FF/0003

  • 夜の大西洋上をゆっくりと航行していく貨物船があった。一般の航路を外れて、単独で進むそれは…ミラネッティ・ファミリーの所有する船。
    3月に壊滅的な打撃を受け、もはやシガロットでの組織的な活動が困難となったことで、本国ローリアのボスはアメリア撤退を決意。
    残った人員、及び機材と資産を積載し、五大湖を通過、ようやくローリアへ向けて大西洋上に出たといったところだ。

    そしてもう一隻、この海域を航行する船があった。それも彼ら以上に静かに、密やかに。
    全長28m、乗員14名のUB儀燭半里気譴訐水艦は、先の大戦初期においてノイツ海軍が建造、後にオーストリッチ・ハングリー帝国海軍に売却。
    同国海軍も同型艦を数隻建造し、ローリアやフランクの駆逐艦を撃沈する戦果を挙げたものである。
    砲を装備せず魚雷と機関銃しか武装が無かった為、魚雷節約の為に浮上して砲撃を行うUボートの常套戦術が使えず、
    Qシップ等に返り討ちにされずに済んだことで、旧式ながら残存艦が多かった。
    戦後残存していた艦は戦時賠償艦としてローリアに引き渡された後、1920年代にスクラップにされた…というのが表向きの史実である。

    実際には、廃棄処分される寸前でリーチェル商会が裏から手を回し、数隻分の部品を寄せ集めてレストアしたのがこの艦、「チェスナット号」だ。
    現在においては性能的にも時代遅れな感があるが、それは軍艦相手に対しての場合であり、非武装で低速の商船にとっては依然として恐るべき存在である。 -- 2024-03-13 (水) 21:07:01
    • 「発射管1番、2番、共に装填完了です」

      (僅かな明かりの灯る狭い艦内、潜望鏡から貨物船を監視し続けるリス獣人は、およそ軍艦には似つかわしくない装いをしていた)
      機関増速、5.5ノット。潜望鏡深度維持、これより雷撃コースに入るわ。
      彼らの横っ腹に大穴を開けてあげなさい。生きてローリアの地を踏む事はもう無いと思い知らせてやるのよ。
      「了解、機関最大 潜望鏡深度維持!ヨーソロー!」
      (指示通り機関が最大出力で稼働、貨物船の側面を突くよう転舵し…)
      用意……撃てーっ!
      (合図と同時に2本の45cm魚雷が、白い雷跡を曳いて艦首から滑り出す。それはみるみる内に距離を詰め、狙い違わず貨物船の右舷喫水線下で着弾、爆発した)
      (巨大な水柱が消えるころには、爆炎が一層明るく夜の海を照らし出す)
      (密輸品を運ぶために一般航路を外れた事が災いした。SOSを打つ暇もなく沈みゆく船は、他の民間船の救助も望めないだろう)
      (運よく生き残れた者が居たとして、それは絶望的な漂流か、サメの餌となる末路が待っているのみだ)



      さようなら、エリオット。…わたくしからの手向けですわ。
      (炎上し転覆していく貨物船を、浮上後に司令塔から見つめる表情は、寂しげであった) -- アロイジア 2024-03-13 (水) 21:08:23
      • (元々、次の戦争への一時的な休戦と称された戦間期。1930年代に入り、軍靴の足音が近づくにつれ、リーチェル商会は武器商人としての経営を拡大していく)
        (時には小国の軍を相手に、またある時は占領下のレジスタンスを相手に、死の商人は暗躍するが…それはまた別のお話である) -- アロイジア 2024-03-13 (水) 21:28:11
  • (エリオット・ヘイゼルの遺体は郊外の墓地に埋葬された。店と共に私室も焼失した関係上、遺品は僅かだった)
    (激動の時代に、彼が存在した証はファミリーの面々の記憶の中に残り続ける)
    (それが薄れ、いつか失われて行くまで シガロットの、そしてファミリーのこれからを静かに見守り続けて行く事だろう)
    -- 2024-03-10 (日) 20:07:46
    • (ファミリーを見守り続けるそのお墓の傍には 時折 お供え物が供えられていたという)
      (ドクペと コインが表向きで) -- てち 2024-03-10 (日) 21:54:51
    • (ある日、彼の墓に供え物があった。備えられていたのはバイオレットフィズのグラス)
      (色鮮やかなノンアルコールの、トマトを使ったと思わしき赤紫色の、それ)
      (そしてその横には、火のつけられたラッキーストライクと、空のウィスキーグラスが残されていた) -- ヘルト 2024-03-10 (日) 22:11:42
    • (被ったな・・・まぁいいかとぼやきながらドクペを供えると)・・・(静かに黙祷をした) -- リラーゲン 2024-03-10 (日) 22:37:36
    • (花を手向けた)
      (自分がそうしたいと思ったからだ)
      (祈りを捧げると、静かに涙を流したが、すぐに目元を拭った) -- アニー 2024-03-11 (月) 21:58:03
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  • (埠頭での戦闘と同時刻。部屋の電話が鳴った)……もしもし。 あぁ、アロイジアか…(ベッドから這い出し、電話に出る) -- エリオット 2024-03-09 (土) 19:54:46
    • 貴方のお仲間達、ミラネッティの罠にかかって身動きがとれなくなっているわ。
      見たところ、あまり長くは持たない…行ってあげなくてよろしいのかしら?
      総力戦、といったところの戦力を向こうは持ち出してる…ローリア製の装甲車まで出て来てるわ、勿論うちで卸したものじゃなくてよ? -- アロイジア 2024-03-09 (土) 19:55:19
      • なんだって? 分かった……少し頼みたい事がある。多分これで…無理な頼みは最後だから。(そう告げ、何事か話せば電話を切る)
        ………っ(眩暈にふらつき、壁に凭れるようにしながら上着を着て)…頼むよ、もう少しだけでいいから…動いてくれ…
        今度は…誰も死なせない……(銃を手に、部屋を出ていく)
        -- エリオット 2024-03-09 (土) 19:56:13
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  • (髑髏塚との決戦を終えた翌日の昼のこと。リーチェル商会本社ビルの社長室…そのソファーに深く腰を下ろし)
    知ってるとは思うけど…そろそろボクも危うい。普段どおりを装うにも無理が出てきた
    それで……今後もしボクの身に何かあった時は… ファミリーにある程度便宜を図ってやって欲しいんだ。
    勿論、商会が中立の立場をとってるのは分かってる。 そこを何とか…って、ね。
    -- エリオット 2024-03-03 (日) 19:31:47
    • (黙ってその要求に耳を傾けるのは、社長デスクの高級な椅子に座るリス獣人。ケースから取り出した葉巻を弄びながら)
      あの時わたくし、一度止めたのに…聞く耳を持たなかったのはどこの誰だったかしらね?
      初めから、わたくしと組んでいれば…そんな薬に蝕まれ、この年で死を目前にすることなんて無かったのに(マッチで葉巻に火を点け、紫煙を燻らせる)
      …けれど、馴染みの頼みとあっては…無碍にはできないわね。 髑髏塚もボスが死に、組織としては弱体化しそうだし…
      そろそろこの街の勢力図も書き換わる頃合いだと思ってるわ。 その時…わたくし達は勝者の側に立っていなければいけないものね。 -- アロイジア 2024-03-03 (日) 19:38:25
      • 結果的に「勝った」側につくような日和見主義者じゃあないと思うからこそ言っとく…勝つのは、フェニーチェだ。
        ミラネッティにも、サンタ・ブランカにも、髑髏塚と同じ末路を辿ってもらう。そうなるまでボクは死ねない…
        けど、その後にだってまた新たな敵は出てくるだろうさ その時、君が力になってくれると助かる…そういう話。
        -- エリオット 2024-03-03 (日) 19:44:42
      • 個人的には…フェニーチェ一強の体制は、あまり面白くないのだけど そこはまぁ、儲かるかどうかも大事かしら。
        それと、たとえ貴方の遺言だったとしても…残された彼らがそれを拒むのなら、わたくしは静観するのみだわ。
        人の意見を聞かずに好き放題、やるだけやって居なくなって…後始末は人任せ。(肺の中に吸い込んだ煙を、ふぅーっと全て吐き出し)
        ……本当、身勝手で無責任な人。(どこか寂し気な口調で、窓の外に視線を向ける)
        いいわ、でも貴方が生きてる内はあくまでも中立。 そこは譲らない…武器が欲しければ、それに見合う代金を用意する事。 -- アロイジア 2024-03-03 (日) 19:52:14
      • サンキュー、それで十分。 悪いね、短い人生…最大限に楽しみたいもんで、後の事は長生きする奴に任せようと思ってて
        (悪びれもせず、そう言って笑う だがその表情には疲れが隠しきれていない)
        …これからやらなきゃいけない事がまだまだ山積みだ。きちんと別れを言えなかったら、ごめんよ。
        (ふらつく頭を押さえ、社長室を後にした)
        -- エリオット 2024-03-03 (日) 19:56:33
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  • (回収&行間治療を施されたエリオットを抱えててちてちと)
    アイヤーアイヤー 手痛くヤラれたアルねぇ
    (ゆっくり休めそうな拠点へと運び込めば 降ろすのはここでいいかと顔を覗き込む) -- てち 2024-02-24 (土) 23:41:37
    • ……ぉ…(そこでようやく意識を取り戻す)どうやら、まだ地獄ってワケじゃあ……なさそうだね…
      手間ぁ……かけさせちゃった…(うっすら目を開けて、てちと目を合わせ)…皆は…?
      -- エリオット 2024-02-24 (土) 23:44:57
      • (ゆっくりと寝転ばせてあげながら)
        オーケーオーケー 家族相手に手間なんて 考えなくて良いのアル
        ダイジョーブ 大丈夫 (ぽむぽむ)
        (残した皆については確認してないのでたぶん) -- てち 2024-02-24 (土) 23:52:35
      • いっ、ててて……あぁ、痛いってのは…生きてる証拠……よし、死んでない……
        ほんと、そう言って……くれるから、こそ… 守らなきゃ、って……思わされる。
        (大丈夫、と聞けば それ以上は聞かず)…じゃあ、ちょっと 休ませて……貰うね…(そうして、意識を再び手放した)
        -- エリオット 2024-02-24 (土) 23:56:35
      • 好梦ブラザー 良い夢ヲ -- てち 2024-02-25 (日) 00:06:04
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  • ほらよ(ワグテイルを訪れ、弾薬の入った箱・・・注文していたダムダム弾の最後の分納分を渡す)これで揃った筈だな?追加発注があれば言ってくれ
    ちなみに、もうどっかで撃ってたりするのか?試し打ちで的にゃ当てたが、実際の使用感を聞いてみたいね -- リラーゲン 2024-02-20 (火) 19:59:24
    • サンキュー!これで今のところは十分だよ、ヘルトからの依頼もあるし、忙しいんじゃない?
      的に何発か撃ってみたけど、そこまで弾道に変化はなさそうだね ここ、地下にシューティングレンジもあるんだよ?(床の下を靴のかかとでコンコンと)
      人間で試し撃ちするなら、標的はもう決まってるんだ…
      -- エリオット 2024-02-20 (火) 21:10:34
      • 知ってたか、でもヘルトの依頼分は渡した後だよ、まぁ追加分があるかもだが・・どっちにしろ100発とか言わないからあっちは楽だよ
        (へぇっと床を見て)わざわざこんな所に作ったのか…鉛むき出しじゃぁ当たる前に変形起こすんじゃねぇかと不安だったが…大した影響ないならよかった
        (標的が決まっていると聞けば)なんだぁ?誰を撃つか決めてるのか?試し撃ちがそのまま本番たぁ、よっぽど気がせいてると見える -- リラーゲン 2024-02-20 (火) 21:32:46
      • そりゃ、フルオートで撃つのとはわけが違うだろうからね…けど、ヘルトと追尾弾の相性は抜群だと思う(弱点を補う意味で)
        うちは、リーチェル商会の窓口もやってるからね 違法な武器弾薬が欲しかったらいつでもどうぞだよ
        うちのシマで仲間を殺ったミラネッティの奴とか…他にも沢山いるけどね できるだけ苦しめてやりたい奴用?ってとこかな
        -- エリオット 2024-02-20 (火) 21:37:06
      • アイツは弾を当てたいって話だったからな・・・追尾弾は兎に角「相手をよく狙う」事が大事になる魔弾だから合ってるだろうさ(まぁその分頼りすぎれば腕が磨かれないという意味でも魔弾である)
        違法武器かぁ・・「これが欲しい!」って言えるほど詳しくないからなぁ・・・逆になんか、こういうのがあって面白い!とかあったりしねぇ?(無茶振り)
        ミラネッティ・・口笛がどうのって奴か・・・・・そいやぁミラネッティといやぁちょっと前に戦車で突っ込んだ〜なんて話もあったな(かかと笑って)そっか、違法ってそのレベルか(やべぇなとぼやく) -- リラーゲン 2024-02-20 (火) 22:04:04
      • ちゃんと当たりさえすれば、接近戦を強いられることもないだろうからね…
        んーと…そうだね、変わり種といえば 手榴弾を遠くまですっ飛ばせる装置とか。戦車なんかも用意できるらしいよ?(だいぶ変わったものが例として出た)
        どうも口笛吹きながら現れるらしいね あいつら、密造酒には手を出さずに偽札作りと不動産投資詐欺ばっかやってたからねぇ
        で、偽札使ったのが取引先にバレて マフィアの報復も真っ青な手口でボコボコにされたってワケ…
        -- エリオット 2024-02-20 (火) 22:15:50
      • HAHAHAいいねぇ戦車!豪快なのは好きだぜ(絶対買えないし上手く扱えない奴)擲弾発射器はー・・・マスケットのなら実家に飾ってあるのを見たな・・・流石に使った事はないしちょっと面白そうだな(惹かれてる)
        気取った野郎だ、撃ってくれって言わんばかりじゃねぇの(偽札使いの顛末を聞けば)いつ聞いても壮快だなその話・・・まぁ、逆にそれがこっちを向きでもしたらおっかねぇが -- リラーゲン 2024-02-20 (火) 22:35:53
      • めっちゃ高いし、スピード遅いから相手に走って逃げられたら追えないよ? あぁ、ライフルの銃口にくっつけるのも最近はあるんだっけ(迫撃砲の小型版みたいな方を言おうとしてたらしい)
        けど、逆にそいつを撃てた奴がいないから死体が増えてる…ってのは気持ち悪い話だね
        それをやったリーチェル商会の代表とは顔なじみだし、よほどの事がなきゃボクらの敵になる事はないよ
        「今度偽札を使おうものなら、彼らの密輸船を魚雷で沈めて差し上げますわ。通商破壊戦ですの」って言ってたし マジでUボート持ってんのかもね…
        -- エリオット 2024-02-20 (火) 22:44:57
      • でも大砲はついてるんだろ?(魔弾使いがにやりと笑うが)まぁ、金ばっかりはどうにもなんねぇなぁ(絶対扱いきれない奴だなぁとちょっと冷静になる)
        (口笛を吹きながらも撃てた者がいないという話に)妙な話だ・・・経験的に、そういう妙な話には魔術が絡んでる・・一見非合理に見えて理にかなってる奴だ・・・口笛を聞いたら気をつけろってのはマジっぽいな
        そりゃぁありがたい、友好なままでいたいが・・・しかしどうなってるんだろうな、戦車に・・魚雷・・・普通に軍に睨まれそうなレベルだが変わらず存在してる -- リラーゲン 2024-02-20 (火) 23:18:39
      • もちろん付いてる。けど運転手もいないと一人では動かすの難しいだろうね… 大金をポンと用意した上で、バレないように隠せる保管場所も要るから…(現実味はとても薄い代物だね、と)
        うん、ボクも考えてよく分からない不思議な現象は全部魔術のせいだと考える事にしているっ!(魔術知識がほぼゼロゆえの思考)んじゃあ、口笛はその魔術に必要な要素なのかも…?(あえてやる意味薄いよなー、と呟き)
        グレートウォーが終結して何年か経つよね、中央同盟側の兵器も連合国側に接収されて 研究しつくされた頃合い…そうなると、新兵器のお手本としてももうお払い箱だよね。
        戦車は兎も角、バカでっかい軍艦とかってどう処分するか知ってる? 兵装類とか取り外して、屑鉄業者に売却されるんだってさ
        そういうのをうまく横流しして、部品単位で再生していけば…存在しない筈の兵器が出来上がるよね。(それは、途方もなく気の長い作業となるだろうが)
        -- エリオット 2024-02-21 (水) 20:31:59
      • 実際に見てみない事には何とも言えないが・・・口笛で会話する民族の話を聞いた事がある、言語であれば詠唱として使えるかもしれないし・・・楽器を模していると思えばある種の捧げものや魔術触媒として機能するかもしれない・・・
        まともに取り合わず、術として完成する前に速攻で撃っちまうのがいいかもなぁ
        (ふむふむと話を聞く)考えた事もなかったが・・・面白い話だ・・奇蹟の脱出マジックの完成って訳だ(ははーんと素直に感心している)ってなるとニコイチサンコイチなんてレベルじゃぁねぇな(パーツ単位でシリアルナンバーがあったら全部バラバラなんだろうなぁとなんか楽しそう)
        ・・・・・・いやでも魚雷は無理じゃねぇ!?(もろ兵器じゃん!)
        さて、渡すもん渡したし、帰るとするか・・・(そういえば此処もスピークイージーだったなとぼやき)ミラネッティもだが、最近また裏酒場の襲撃事件があったみてぇだ、髑髏塚も騒がしいしサンタ・ブランカの件じゃジェシーがやられちまった・・・厄介な事ばかりだ、気を付けてこうぜ(じゃぁなっと帰っていった) -- リラーゲン 2024-02-21 (水) 21:07:00
      • そんなの居るのか…口笛を詠唱の代わりに術を行使…ってこと? その辺の分析はやっぱリラ―ゲンさんの専門だよねぇ
        喉か肺を潰せば、詠唱を必要とする術師は無力化できるだろうね…気付かれない内に暗殺できればいけるのか…!?
        パーツごとの公差もバラバラだから、細部の調整も凄い面倒だろうね…シリアルは流石に全部削り落とすでしょ、出所がバレないように
        確かに無理だね!となればハッタリなのか…設計図でも入手して密造…? にしたって1発幾らか考えると馬鹿馬鹿しい次元だ…
        あぁ、その件については残念だった…どっちも、阻止できなかったからね。(苦い表情で)このままやられっぱなしじゃ終われない…用心するよ、またね?
        -- エリオット 2024-02-21 (水) 21:15:11
  • (ひどい顔色のままワグテイルを訪れて)よぉ。(と挨拶をして)
    コーヒーリキュールの牛乳割り……(そう言って顔を両手でぐしぐしと拭った) -- アニー 2024-02-20 (火) 21:22:28
    • あいよ、コーヒーリキュール牛乳割り1つ!(バーテンに注文を飛ばすと、程なくしてアニーの席に運んでくる)
      それとこっちは、ボクの奢りだ。(小さめのケーキと、ハンカチを差し出した)
      -- エリオット 2024-02-20 (火) 21:26:19
      • サンキュー。(ハンカチを受け取ると、鏡を見た。ゾンビか何かがいた)
        気を使わせたな……(一般的にはカルーアミルクと呼ばれるそれを一口飲み)あれから…
        (息を吐いて)サンタ・ブランカは調子に乗ってる。黙らせないと。 -- アニー 2024-02-20 (火) 21:37:56
      • いいさ、別に。 甘いものは元気の源…キツイ時こそなりふり構わず、耐える術を見つけなきゃ。(訳:カロリーを気にしてはいけない)
        目の上のたんこぶがなくなった気分なんだろうね…アニー、焦っちゃダメだよ… 連中を絶望のどん底に陥れたいんだろ?
        (隣の席に腰を下ろし)ボクも手を貸す…だから、一人で何とかしようとだけは…しないで欲しいな。
        -- エリオット 2024-02-20 (火) 21:46:07
      • そうだな…(ケーキをフォークで割る、芳醇なフレーバーとクリームの甘み)
        ……わかった。わかってる。(少し荒れた手を見る、あれから銃を手にしなかった日はない)
        エリオット、頼らせてくれ。(そう言って)エリオットは知ってたんだよな、私と父さんのこと。 -- アニー 2024-02-20 (火) 21:51:10
      • 辛い事をずっと考えてたら、身が持たない…復讐を遂げるその時、最高のコンディションで居ることも…君のやるべき事の一つだ。
        オーケー、それなら見た目よりは安心してよさそうだね… ジェシーさんからは口止めされてた。
        いつか自分から伝えるから、ってね…けどそれが、あのタイミングであっていい訳がない…
        -- エリオット 2024-02-20 (火) 21:54:31
      • ……わかった。(カルーアを飲み)甘い酒しか嗜むことができないけど。父さんもここで酒を飲んだのかい?
        そっか。(お互い、言い出すタイミングを見計らっていた)私は道化だ。
        道化には、道化の出し物が必要だ。(それがあいつらを血に染めることを知っている) -- アニー 2024-02-20 (火) 22:02:04
      • 飲みに来た事はあったよ、昔話を聞かせてくれた。 ボクなんて下戸だ、飲めるだけマシじゃないか…
        大事なもんってのは、いつも失くしてからその価値に気付かされる…君は、親がいるだけボクよりマシだと思ってたんだけどな…
        道化か……とっておきのショーにしてやりたいね(錠剤を幾つか口に放り込み、グラスの水で流し込む)
        -- エリオット 2024-02-20 (火) 22:11:13
      • ……それはそうかもな。(本当に人を弔うということは何なのだろう。復讐か、こうして酒の席で思い出すことか)
        エリオットは……いや。(口ぶりから聞くまでもないことだった)家族(ファミリー)がいるっていうのだけは救いだな。
        今度はなんの薬だ、エリオット。(マドラーで少し沈殿した乳成分を撹拌して) -- アニー 2024-02-20 (火) 22:15:50
      • ボクの父親は、未だに遺体が発見されてない…戦死扱いだ。 母親は、下あごを失った挙句…今でも墓の下で骨が光ってるそうだよ、ラジウムのせいでね。(まだラジウムが健康にいいなどと信じられていた時代だ)
        そうだよ、だからボクは…これ以上家族が誰一人死なないように尽くすつもりだった。 でも、できなかった…
        眩暈と頭痛を抑える薬。 ヤバイやつじゃあないよ…
        -- エリオット 2024-02-20 (火) 22:19:37
      • (彼の本当の家族、私の本当の家族、そして今ある家族───何が今あって、失われたのは何か)
        こんな仕事してるんだ。誰かが死ぬとは思ってはいるけどさ……(それがあの西部の伝説とは)
        そうか、じゃあいい。(ケーキを黙々と食べて)エリオットも無茶がないようにな。
        (そう言って優しく微笑むとお代を置いて出ていった) -- アニー 2024-02-20 (火) 22:33:06
      • 誰もが、明日をも知れない命だけどさ…出来る事はある。そう思いたい…(今は無力感に苛まれる事だけは避けたかった)
        はは、逆にボクの方が気遣われるかぁ…こりゃ、しっかりしないといけないね!アニーも気を付けて!
        (そうして、扉の向こうに姿が消えた後…)無茶、か……2年ばかり手遅れだったね…
        -- エリオット 2024-02-20 (火) 22:38:52
  • (ワグテイル。安い酒を頼んでちびりちびりと舐めるように)…バニーボーイの給仕はまだかい?(などと笑って彼を茶化しながら)
    ってのは置いといても、だ。一つ二つ、話しときてえ事があんだが仕事の方は大丈夫か(と今度は普通に聞くのだ) -- ヘルト 2024-02-19 (月) 21:14:38
    • そいつは別料金になっておりまーす、追加料金で一晩ベッドを共にできるサービスもつけたげよっかぁ?(冗談に乗っかりながらいつもの席に)
      うちのシマで妙な殺しが幾つか起きてるのと、相談役の例の件で…また襲撃があったみたいだね
      ボクも聞きたい話はあるけど、まずはヘルトからどうぞ(ドクペを自分のグラスになみなみと注ぎ)
      -- エリオット 2024-02-19 (月) 21:21:04
      • はっは。兎は体温が高いんだっけか?これから冷えてくからな、大人気になりそうなサービスだ。上でも下でも(なんて楽しそうに笑いつつ)
        ああ、まずはそれだな。埠頭の酒場がまた一つやられた(グラスを揺らし)その直前に相談役に話を聞いてみたんだが…どうも、あの事件はおおよそ満月の夜に起きるそうだ。
        そして、埠頭の酒場がやられたのも…確かに満月の日。何か当たってみるとするなら、お月さんが真ん丸の日を狙う方が良さそうだぜ。 -- ヘルト 2024-02-19 (月) 21:33:58
      • それに、皮下脂肪が薄い分、男を抱いた時の方が体温を感じやすいんだよー?んふふふ…
        あれ?そこ前に行った事あるよーな…やられたのか。 満月の夜……やっぱ人狼じゃん!どんな状況だったかまではまだ聞いてなかったな…
        襲撃される可能性が高い日に、自分の店をほっぽり出して調査に行けとな!? それこそうちで待つのが一番な気がする…
        -- エリオット 2024-02-19 (月) 21:38:40
      • へぇ、そいつは知らなかったな。孤児院時代、冬の間は同室の奴ら同士で身を寄せ合ったもんだったが、男も女もやせっぽっちで変わらなかったぜ(などと笑って言う)
        (確かに、と苦笑し)いよいよ銀の弾丸でも用意した方がいいかねぇ(とワグテイルを見回し)…それもありかもしれんな。時期はともかく場所は絞れてねぇ。
        もし条件があるとするなら、そりゃ少なくともある程度は賑わってることだ。店員とバーテンダーしか居ねぇ店じゃ、推定人狼さんも食う気もしねぇだろうよ。 -- ヘルト 2024-02-19 (月) 21:46:10
      • 裸で抱き合ってたり盛ったりしてたワケじゃないだろうしねぇ…女の子と大人の女性とじゃえらい違いだ。
        リラーゲンさんにダムダム弾なら作ってもらったんだよね、銀の弾は高そうだなぁ 外した時が痛いから、散弾で作ろうよ!
        うちは会員制だから、客自体がほぼ固定だしね 襲われる可能性は低いけど…だからってノーガード戦法はできない。
        今回の現場で何か犯人が痕跡を残してないか、もう少し調べた方がいいね…次の満月までに。
        -- エリオット 2024-02-19 (月) 21:53:36
      • クソみてぇな孤児院だったがそこまで爛れちゃいなかったさ(肩をすくめ)お、リラーゲンさんにか。俺も魔弾作ってもらったけど、人狼相手に通用するかは怪しいな。
        (散弾は有りだな、と笑って頷いて)一発で幾らかかるか分からんねぇしなぁ。聞いてる感じからも確実に動きを止めてぇし…とはいえ周期自体は年に一回だ。地道な捜査も必要かもな。
        (と、そこまで言ってグラスを一口飲み)で、もう一つ、だ。この前の髑髏塚の賭場の話だが……見に回ってるやつに、ミラネッティの奴がいた(視線を鋭くし)
        あの賭場そのものは中立地帯だ、それ自体はそう不思議でもねぇが…見たこともねぇ奴でな。いつものアホたぁ一味違いそうな雰囲気だったぜ。
        そう…ありゃ腕の立つ奴の空気だ(もしや、いつか彼が言っていた殺し屋なのでは、という疑念が湧き上がってくる) -- ヘルト 2024-02-19 (月) 22:07:21
      • もしかして追尾弾?ああいう弾こそヘルトに真に必要なものだよね…(以前の命中率を思い出す 奇跡的にそれに救われもしたのだが)
        警察が仕事しないから、ボクらが刑事の真似事だ…でも、犯人には血で贖わせないとね(ぐい、とグラスの中身を飲み)
        ボクも賭場での話をしたかったけども、そっちは全然違う内容だなぁ って事は、あのダッサいタイピンしてたんだ…金色ででっかく「M」って入ってるやつ
        でも、そうなってくるとこの辺りで起きてる殺しもある程度説明がついちゃうな… 至近距離から25口径で心臓だのの急所を撃たれてる
        それも、二人同時に始末されてた…仕掛けは分からないけど、そいつの仕業とみてもいいかもしれないね
        -- エリオット 2024-02-19 (月) 22:16:23
      • そうそう追尾弾(苦笑する。バレバレだ)ん?ああ、何かあるならいいぜ、俺に分かるこたあんま無ぇかもだけどな。
        あの術、敵ながら凄かったわ(自分の魂とか初めてみた、なんて言いながら肩をすくめる。もちろん人のもだが)
        ああ、してたぜあの趣味悪いタイピンな。てちと何やら話してたみてーだったが…(そうして、殺しの話を聞いて、ふぅ、と息をつき)
        …繋がっちまったな。そんな豆鉄砲で二人同時に殺すなんて真似が出来る奴ぁそうそう居ねぇだろう。手口自体も聞かねぇ手口だ。
        確証は無ぇにしろ、あの殺し屋がやったと考えて動く必要がありそうだ。…やれやれ、相変わらずうちは大人気だわ(渋い面しつつ酒を飲む) -- ヘルト 2024-02-19 (月) 22:26:44
      • 何が驚いたって…魂って実在するんだね、ってこと。死んだら、何もかも消えてなくなって終わり…ってワケじゃあないのか…。
        なんでてちと話してんの…賭けの話にしては接点薄そうなのに…(謎だ…と首を傾げて)そいつの風体とか分かる?
        見かけない奴だってことだし、それならボクも見ればすぐ分かるかもだけど…代償は払わせないとな。
        で…ヘルトに聞きたいのは…髑髏塚の親玉と、なんか因縁ありげだったじゃん あの爺さんに何されたんだろう…って思って
        -- エリオット 2024-02-19 (月) 22:35:39
      • そうだな…歳は若かったように見えた(とエリオットを見て)ちょうどお前さんと同じくらいかほんの少し下か。
        恐らくは猫系の亜人。長い尻尾に片方の耳が噛みちぎられたみてぇになってたわ。格好としちゃ黒いスーツに緑シマのネクタイに…例のタイピンだ。
        ああ、俺等流でやってやろうぜ(目には目を、歯には歯を。それがここ悪徳の街シガロットの法の一つでもある)
        (と言っていたが、自分のことになれば渋い顔になって。若干目をそらして、あー…と呟いてグラスに口をつける。しばしの間)
        (たっぷり店内BGMが一回りしたぐらいの後、観念したのか)……まあ、なんだ、一言で言っちまいや…昔、殺されかけたんだよ。
        (とバツが悪そうに言う)…まあ、それも俺が奴を殺そうとしたからなんだが……(気まずそうに。今まさに言った目には目ををやられた訳だ) -- ヘルト 2024-02-19 (月) 23:00:16
      • それだけ分かれば上出来、片耳の猫野郎ね…そろそろミラネッティの連中との縁も切りたいとこだよ
        (なかなか語ろうとしないヘルトを見るが、急かすでもなく待つ……足を組み替え、頬杖をつき、なんか痒くなった鼻を掻き…トイレに立とうとしたその時、ようやく)
        あらま、鉄砲玉大失敗の結果だったのか……なら、命があっただけ儲けものじゃない?
        向こうも温情でヘルトを生かしておいたワケじゃないんでしょ?例えば、手下が殺り損ねたとかそんな理由で…
        -- エリオット 2024-02-19 (月) 23:12:12
      • (口にしたことで、カッコ悪いその事実はようやく振り切れたのか、ぐい、とグラスから酒を飲んで)
        マジで儲けもんだったよ…。もちろん奴は手加減なんぞしなかった。あの頃から今に至るまで、鉄砲玉なんぞ腐る程相手にしてきたやつだ、俺の事も覚えちゃいねぇだろうが。
        ま、俺が生きてたのは運が良かっただけだな。ぶっ飛ばされて真冬のシガロット川へ瀕死で叩き落されて、たぶん追ってこなかったのは寒ぃ川に入りたくなかっただけだ(はぁ、とため息をつき)
        そんとき異能を使ってたのも良かったのか、川の冷たさに仮死状態で下流に流されて運良く…ってな所だよ(ぶるり、と当時の事を思い出したのか寒そうに震え) -- ヘルト 2024-02-19 (月) 23:26:24
      • なるほどね、じゃあ単に髑髏塚の連中のやり方が半端だったからか… うちなら…少なくともボクなら、頭と心臓に2発ずつはお見舞いしておく(それが確実だからね、と)
        とはいえ、普通死ぬよねそれ… と、異能のおかげ…?(急に耳慣れない単語が出たので、首を傾げながら)
        よし、あの爺さんを簀巻きにして冬のシガロット川に放り込んでやろう あっちの流儀に合わせるならそれがちょうどよさげじゃない?(詳しく知らないけど、と笑って)
        -- エリオット 2024-02-19 (月) 23:33:56
      • あいつらは喧嘩や抗争自体は三度の飯よか好物だけどよ、殺しが好きって訳でもねぇからな…死んでねぇならそれはそれで良かったんだろ。
        その点、お前さんは真面目だな。頼もしいよ(確実な死、それを与えるのがヒットマンの仕事でもある。職務への忠実さの違いでもあるだろう)
        ああ…俺のこれはな、異能でもあるんだ(シャツの上から胸をトン、と叩く。そこにあるのは鋼の心臓、エンジンだ)
        つっても、当時の俺の心臓はエンジンじゃなかったし、出力も低かったし、使うたびに死にかけてた欠陥異能だったけどよ(などと苦笑しながら言って)
        はっは!そりゃいいな!あの御老体だ、簀巻きで済ませた所で死んじまうかも知れねぇけどな!(からからと笑いながら言う。あの厳しい面が絨毯でぐるりと巻かれたのを想像し)
        …ま、でもな、今抗争してるのはおいといて、その点に関しちゃ俺がやり返された方だからな。仕返してやろうって気はねぇさ。俺が若かったんだよ(グラスを傾け空けて) -- ヘルト 2024-02-20 (火) 00:33:57
      • 生きてて、また挑んでくるのならそれもまたよし…みたいな感じなのかな 効率は度外視してそうだなぁ。
        後腐れは無いに越したことはないでしょ、生かしておけば後々自分の死に繋がるかもしれない可能性なんて、一つ残らず断ち切らなきゃ!
        うーん、確かに普通…生体に機械なんか埋め込んでまともに生きてる時点で不思議だったけど、少し謎は解けたかな…(だが、肝心の異能の内容までは分からず)
        ただ、それでも……人と違う何かを持ってるだけで、羨ましいね。何も持ってないやつは、努力とズルをしなきゃ同じ位置に立てないんだ…
        へぇ…(復讐の意図がない事に意外そうな顔)ま、ヘルトってそういうとこサッパリしてるもんなぁ…やって、やり返されてで恨みっこなし… どっかのいけ好かないヒゲ野郎にも見習ってほしかったな。
        -- エリオット 2024-02-20 (火) 21:16:50
      • 違いねぇ。俺もエリオットの意見に同意だね。善良な小市民の臆病者としちゃあ、夜道で後ろから撃たれる恐れなんざ消しときたいわ。
        あー…そっちの方は俺の異能っつーよりゃ、店長の腕の方だな(と呟きながら、店内の他の客を気にしつつ、若干小声になり)
        …ここだけの話しな、店長は凄腕の錬金術師なんだよ。だからこのエンジンを俺に馴染ませたのも店長だ。
        俺の異能は自分の心臓を酷使してちぃとばかし腕っぷしが強くなるだけの代物さ。そうだなある意味じゃ…(ズル、と呟いた彼を見る)
        そう、お前さんの薬みてぇなモンさ(彼のズル。それを自分は知っている)俺とお前さんの違いと言うなら…俺は店長に会えた、ってことか(そう静かに呟き)
        あいつなぁ、どうもおあいこで済ませらんねぇ事情がジェシーさんとあったみてぇだからなぁ。ああ、そういう事でありゃ…ま、俺にもあるが、事情。
        …あのクソジジイをいつかぶっ飛ばさなきゃいかん事情がな(言いながら空になっていたグラスへ酒を注ぐ。その意思を強めるように) -- ヘルト 2024-02-20 (火) 21:32:31
      • ただでさえ、うちのファミリーは恨みを買ってるからね 見ず知らずの奴にいきなり襲われることだってあるし。
        あぁ、ようやく理解できた…魔術じゃなく錬金術、ね(詳細は分からずとも、ある程度点と点が繋がった)
        だから心臓が機械なら、その負荷も人体には及ばない……いやボクの薬よかズルいよね!? 正直…もう、あと何度も使えないしね…(苦い表情で、天井を見上げる)
        復讐じゃないにせよ、結局ぶっとばすんだ… そこはファミリーの利害と合致してればいいんじゃない?その理由については、聞いてもいいもんかな…?
        (決意に水を差すような真似にならないかと、少しだけ遠慮がちに聞いてみる)
        -- エリオット 2024-02-20 (火) 21:42:51
      • (彼が納得したのを見れば頷いて)そう、この心臓を備えた俺の異能…、『心暴再動』(ダ・コルメウム)は、異能と錬金術の複合能力ってとこだ(異能の名前は店長がつけた、と添えて)
        ははっ、ああ、ズルだな、酷いズルだ(苦笑いをする。反動そのものは大きくなったが、以前のように自らの異能によって心臓を潰すことは無くなった。彼に比べればだいぶマシだろうが…)
        (天井を見上げる彼を見れば)…いやまったく、俺はズルしてんと思うな。…薬、もうヤベェのか?(あの様子からすれば、以前から使っていたのだろう。眉を潜め聞き)
        ん?ああ、問題ねぇよ。お前さんならな。奴は、貸しがあるんだよ。俺じゃあ無く…店長にな。詳しいことは話したがんねぇんだが、
        だいぶ昔に…奴に大事な何かを奪われたらしい。だから俺ぁそれを取り戻す。…フルメルの、回収屋として(力強く呟き、酒を口にした) -- ヘルト 2024-02-20 (火) 21:57:52
      • 洒落の利いたネーミングだね、術師ってお堅いイメージがあるけどその人は面白そうじゃないか。
        むしろなんでそんな能力持っててまだ下っ端なの!?ボスからの印象悪くなるようなヘマでもしたのかい…?
        …あ。(はっとした顔で)黙っててもいずれバレるか…… こないだ闇医者に連れてってもらったじゃん?あの時に言われたよ
        色んなとこがもうボロボロでね…薬を一切使わなかったとして、せいぜいもって1年。 使うんならあと2回か3回で確実に死ぬってさ?(嫌になっちゃうよね、と溜息をつき)
        そっちか……あの爺さんいいご身分のくせに借りパクとは情けないな!?そいつは取り立ててやらなきゃだよね…ボクも手ぇ貸すよ。
        はは、なんかそこらじゅう手伝ってばかりで手を広げ過ぎたかな?でも忙しいのも悪くないんだ…
        -- エリオット 2024-02-20 (火) 22:06:35
      • あん?そりゃまあ俺不真面目だからなぁ(組織から与えられた仕事自体はするが、それ以上はしないし、そもそもこの体になってからは仕事そのものも減らしていた)
        それと……印象は…悪いかもしれん…(そういや前のパーティの時、ボス含めた幹部連に向けてあれ誰?とかやってたのを思い出す)
        (そうして、ため息をついた彼を見る。それは憐れみでも無く、嘲りでもなく、同士を見るような目で)…そうか。それなら…(煙草に火を付け、ふう、と煙をくゆらせ)
        その残りの命、どう使い切るか、だな。ある人に言われたんだ、俺は俺が為すべきことのために命を使い切りてぇ、って言ったら、そういう風にな。
        だから…せいぜいパァっと使ってやろうじゃねぇか。このシミったれた街のクソみてぇなギャングらしくよ(楽しそうに笑うのだ。その瞳に、不退転の決意を宿して)
        俺も拾った命だ、奴からそれを取り戻せるならちっぽけな命なぞ使ってやる。それにお前さんが手を貸してくれるなら…これほど心強いこたぁねぇ(にかりと煙草を咥えたまま笑みを)
        くっくっく…ああ、そうだな、その通りだ。仕事なんざどうでもいいと思ってたが…今はちと、楽しいよ(言いながら、灰皿に煙草を押し付け、消して)
        さて、そろそろその仕事の時間だ。精々額に汗してくるわ。じゃあな(グラスに残った酒を飲み干し、酒場を後にするのだった) -- ヘルト 2024-02-20 (火) 22:22:09
      • そういやそんな事あったね…(睨まれてたっけ、と思い出して吹き出す)随分前の出来事みたいに思える
        勿論そのつもりさ…常々言ってるんだ。 生き方を選べなかったんなら、死に方ぐらいは好きに選びたいってね…ベッドの上だの屋根の下だので終わることはとっくに諦めてる。
        (言葉の割には、諦観というよりは当たり前のことのように受け入れていて 表情は穏やかだ)
        これ以上、ファミリーの誰かが死なないようにするのが…ボクの命の使い方だ。それが楽しいなら、更にいいよね… まいどあり、またねー?(ひらり、手を振って見送った)
        -- エリオット 2024-02-20 (火) 22:30:42
  • エリオット。(ワグテイルの一番奥の席を訪れ)隣、いいか。(相変わらずの仏頂面でそう聞いて) -- ジェシー 2024-02-14 (水) 20:59:46
    • もちろん、何か頼んでくれるなら…だけど(タダで出せるのはお冷だけだよ、と冗談めかして)
      ジェシーさんがうちに来るなんて珍しいじゃん、何か用事ってことでいいのかな…?
      -- エリオット 2024-02-14 (水) 21:11:08
      • ああ。(ウイスキーをロックで注文して)何、大した用じゃない。(対面に座って)
        決闘に見届けに感謝する。それだけだ、見届人がいないと話がこじれることもある。
        (ワグテイルに流れるゆったりとした音楽を聴いて)良い店だな。 -- ジェシー 2024-02-14 (水) 21:14:30
      • なぁんだ、もっと深刻な話かと思って身構えちゃったよ サンタ・ブランカの連中もそこらへんは弁えてたね…
        それに、あれは間違いなく歴史に残るレベルの決闘だった。いいもん見させて貰ったよ…
        店内の蓄音機から流れるBGMは、静かに飲めるようなチョイスで 店員がすぐにウィスキーをテーブルに運んでくる)
        -- エリオット 2024-02-14 (水) 21:22:04
      • 狂犬だが恥知らずではないらしい。(サンタ・ブランカの下っ端たちはカルロスを連れて大人しく去った)
        アウトローが街を壊しながら撃ち合いをしたのが歴史に残るなら、そうだな。(ニヒルに口元を歪めて笑って)
        (ウィスキーを口にして)いい酒だ。樽もいい。別に上物じゃないと受け付けないほどお上品じゃないが……
        (あれからサンタ・ブランカは大人しい。看板に泥を塗られたに等しい、このままでは世論の反マフィアの流れに抗えるかすら怪しい) -- ジェシー 2024-02-14 (水) 21:26:14
      • ボク達にとってのジェシーさんみたく、カルロスの名誉を汚すまいとしたんだろうね…慕われてるみたいじゃん、あいつも。
        そこだけ切り取ると、いつもの事だな…ってなるけど、あんだけの技と技術の応酬はそうお目にかかれないよ。
        ボクらが毎週、ミラネッティのアホ共から守って運んでる酒…トラックの荷台でガタガタ揺られた甲斐があるよね、まったく。(そう言い、自分はいつものようにドクペを飲むのだ)
        でもまぁ…あいつらがこのまま引き下がるとは思えないね…必ずどっかで再戦を申し込んでくるだろうって思える いっそ決闘じゃなく、抗争なら手伝えるのに。
        -- エリオット 2024-02-14 (水) 21:32:52
      • あいつは……カルロを俺も慕っていた時期がある。(琥珀の液面を揺らすと無表情にカルロスをあだ名で呼んだ)気持ちはわからないでもない。
        そうか。(少しだけ嬉しそうにして)おっと。だらしなく笑うと台無しだ。
        職人が心を込めた酒だからな……(口数少なく、敵対組織にタダでやるには勿体ないと本気で言っているようで)
        次は抗争だろうな。ただ……どういう形で口火が切られるかはわからない。頼りにしている。 -- ジェシー 2024-02-14 (水) 21:44:27
      • そりゃ、あんだけ執着してるの見せられたらねぇ…よほどの因縁なんだろうなと思ったけど、かつての仲間だったとは…
        別に、気にしないって 普段酔ってべろんべろんのへべれけ状態だったとしても、戦闘の時にあんな風だったら充分かっこいいしね?
        (きょとんとして)…そういうモン? 仕事だから作ってるだけじゃないの、こういうのって…(悪法のせいで職を失いかねない、酒造業の立場までは理解が及ばなかったようで)
        安心してよ、幾ら無敵の迎撃能力がカルロスにあったとしても…射程外から、残弾以上の連射を浴びたらきっと対処できないさ(気休めなのは分かっている 現に、それでも通用する気がしないのだ)
        -- エリオット 2024-02-14 (水) 21:51:49
      • ああ……仲間、だった。(過去形で語るその視線は、どこかへ彷徨って)
        そういうものかな。カッコつけて生きている間に、男の在り方も変わったのかも知れない。
        樽が良いのは、良い職人が樽を作ったからだ。酒が美味いのは、良い職人が酒を作ったからだ。落ち着いて飲めるのは、組織の仕事の成果だ。繋がってるんだよ。
        そうだな……誰でもそうだが、銃弾には限りがある。弾幕で仕留められる。(そう言いながらも、少し苦い表情を浮かべた) -- ジェシー 2024-02-14 (水) 22:04:19
      • だけど、袂を分かった…あの様子じゃ、殴り合っても仲直りとはいかないだろうね…大人ってめんどくさい!
        ま、ジェシーさんは自然体で渋み溢れるかっこよさを醸し出してるからそれがいい…やっぱ若い頃はそうでもなかったんだ?
        まさか樽からスタートしてるとは思わなかったね…ついでに、エンストせずに運べてるのはフォードのトラックを作った工員の努力もあるねぇ
        よしっ、今度こそリーチェル商会から重機関銃借りてこよう!なんか本体だけで40kg近くあるらしいけど(固定砲台と化しそうな勢いである)
        -- エリオット 2024-02-14 (水) 22:14:21
      • 長く一緒にいた。長く敵対していた。もう戻れない場所まで来ているんだ。
        若い頃はダサかった。銃と女に振り回されていたし、馬の世話だけで一日を終えたことも多い。
        そうだな……トラックは素晴らしい。馬車は揺れるが、トラックは軽く揺れる。(結局揺れるが)
        ははは、本気だな? 俺も馬車にガトリングを載せて戦ったよ。数を相手にするために使った。 -- ジェシー 2024-02-14 (水) 22:20:39
      • 気持ちも分かるし、理屈でも分かる…けど、なんだか勿体ない気もする。 個人的に和解したところで、組織が敵同士だからどーにもならないんだよねぇ…(これも運命の悪戯なのだろうか)
        想像もつかないけど、そんな時代もあったわけかぁ…もし引退後に伝記とか出す時は是非そのへんも詳しく書いてほしいね!
        座席じゃなく荷台に座らされると凄いよ…尻が痛いし(後方からの襲撃に備えての同乗である)
        マジで!?あれだよね、ハンドルを手で回して連射するっていう…あれも物凄い重量だとか聞くけど…そっかぁ、拳銃一筋ってワケでもないんだね
        -- エリオット 2024-02-14 (水) 22:28:06
      • ポイント・オブ・ノーリターンを超えた。どちらかが墓前に来るまで止まることはない。
        俺が? 伝記を?(高らかに笑って)ははははは! そうか、良いなそれは。出版社に目処をつけるか。
        荷台は……(荷台だしな)残念だが経験がない。尻が痛くなるまで馬車に揺られたことはあるが…
        そう、それだ。ウェスト・ディケンズとかいう詐欺師が用意したマガイモノの中で奇跡的に真っ当な一丁を撃ちまくった。
        (話を終えて)……今日は楽しかった。(空になったウイスキーの隣に代金を置いて去っていった) -- ジェシー 2024-02-14 (水) 22:41:17
      • それじゃ、カルロスの奴には永眠して貰う他ないね…ジェシーさんに死なれちゃこっちが困る。
        でしょ?引退後の収入として、印税がどれぐらい入るかわかんないけどさ…けど、まだまだ先の話だよねー
        馬車の座席も、木のベンチと大差ないような作りのが多かったみたいだしね…似てるっちゃー似てるかもだ
        詐欺師なのにまともな商品も扱ってたんだ?そこらへんの話も面白そうだなぁ…ふふ、また聞かせてよ 今度はとびきり派手なやつとか!
        まいどありー、またのお越しをお待ちしているよっ
        -- エリオット 2024-02-14 (水) 22:50:27
  • (護衛中に襲撃があった。ただそれだけの日常)
    (鉄火場にロクに慣れてない女がいる。ただそれだけの非日常)
    なぁ、エリオット。(眼の前の木箱が弾け飛んで身を竦め)右側と左側、どっちから行けばいいと思う? -- アニー 2024-02-09 (金) 21:02:27
    • (そして、そんな場面にこそ生を実感する兎。懐からケースを取り出し、中の注射器をぷすりと打つ)
      っ……ふぅ。 ボクの見立てに命を預けるつもりなら、左だね。(注射を終えると、ライフルを握り直し)
      右から行くと、遮蔽物の選択肢が少ないし 距離が結構ある…だから左。ついでに言うと、これからボクが右に出て注意を引くから左。
      そういう事さ…挟み撃ちにする。 なるべく身を低くして、素早くあの柱の陰まで行くといいよ
      -- エリオット 2024-02-09 (金) 21:16:07
      • なんのクスリだよそれ……(言う間に遮蔽物の前を通り過ぎる銃弾、銃弾、銃弾)
        左、OK。左……左…(深呼吸)エリオットが危険な方に行くのかよッ。
        (セーフティを改めて確認して)わかった、後でなッ。(左側へ向かって走り、遮蔽物に隠れる。後は繰り返しだ) -- アニー 2024-02-09 (金) 21:18:16
      • 聞かない方が幸せでいられるお薬。(にぃ、と笑ってはぐらかす)
        おっと、レディを危険な方に行かせた腰抜けの烙印をボクに押し付ける気かい?(畳んであったリアサイトを立てて、呼吸を整える)
        死なないでよね?(そう短く告げると、派手にフルオートで制圧射撃しながら右側へ飛び出す)ほらどうした、撃ち返してこいよっ!撃てるもんならな!
        (木箱とその中身ごとライフル弾が隠れた敵を討ち抜いたり、派手に木屑を撒き散らしたり とにかく目を引くことだろう)
        -- エリオット 2024-02-09 (金) 21:34:26
      • (意識と銃口がエリオットを探している、今が意識の空隙だ)
        (逸る気持ちと無意味な罵倒が出そうになる声を抑えて走り、そして裏を取る)
        (遮蔽物でリロードしていた二人に向かって銃を連射した)……ッ!(当然、出るのは悲鳴と銃声)
        (また遮蔽物を探して身を翻した)これッ! いつになったら格好良くなるんだよ! -- アニー 2024-02-09 (金) 21:42:50
      • そらッ、プレゼントだ!(左と比べれば少し距離があった筈の遮蔽物。それを足場にして蹴る事で更なる跳躍。)
        (空中は無防備でもあるが、予期せぬ機動は相手の動揺も生む。 一瞬だけ、アニーの側の敵が始末されるのを見た後)
        (こちらを狙って空中に銃口を向ける残りの3人、その中で一番素早く動いた男の胸を撃ち抜く 着地までにせいぜい撃ててもう一人…どうやっても最後の一人は仕留めそこなうだろう)
        ……っ!(2人目への狙いはかなり雑だ、跳ね上がった銃身を無理やり下に押さえて連射 太腿と脇腹を撃ち抜き転倒させるが…3人目に対処しきれないのは明らか)
        -- エリオット 2024-02-09 (金) 21:50:55
      • (状況が見えた、それだけで飛び出していた)
        うおおおおおおおおおおぉぉッ!!!(叫ぶ。今度はこっちが気を引く番だ)
        (三人目に向かって走りながら銃を撃った)強盗クソ野郎がッ!!(相手がこっちに向けて銃口を向けるより早く)
        (銃弾が相手の喉を食い破った)……ああ。(腹の中を吐き出して空になり、軽くなった銃を握ったまま)
        人を撃つのってこんな気分なのか。(惨劇の場で、撃ち殺した敵が敵対マフィアであるサンタ・ブランカの手の者であることに気付けただろうか) -- アニー 2024-02-09 (金) 21:56:39
      • (敵も挟撃されている事自体は先ほどの行動で察知していた しかし、はっきりと声を出されればどうしても注意はそちらに向いてしまう)
        (どっちに先に対処すべきか?そんな迷いが生じた時点で結果は決まった 振り返る前に喉に穴が開き、鮮血が噴き出す)
        (スローに見える世界で自分ができたのは、被弾した場合に急所を外せるよう少し身を捩る程度だった そして…着地)
        …っと、ナイスアシスト! 危うく狩られちゃうトコだったよ…だいじょぶ?怪我してない?
        こんな気分ってのが、どんな気分か聞いていいものか迷うけど… ふぅん、こいつらダサい揃いのタイピンしてないな…ってことはミラネッティの馬鹿どもじゃないんだ?
        あとここいらで揉めてるっていや、サンタ・ブランカの連中…?(そう死体を検分する兎だが、気づいていないのかベストに3つばかり穴が開いている)
        -- エリオット 2024-02-09 (金) 22:08:25
      • 怪我はない、そっちは?(硝煙の行く先を見て)ミラネッティに髑髏塚、お次はサンタ・ブランカね。
        思ったよりショックを受けてないのがショックだぜ。人を殺したら悩むもんじゃないのか?
        (どこの安い創作(ダイム・ノベル)の影響なのかそんなことを言って)ベストに穴が空いてるよ。良い縫製なのに惜しいな。
        これで仕事は終わり。(遅すぎた救援が駆けつけてきて)戻ろう。撃ち殺した側がうろついてちゃ警察も来づらい。 -- アニー 2024-02-09 (金) 22:17:01
      • あぁ、なんかちょっと痛い気もするけど何ともな……(視線を下に落とす 穴に気付く)あー、やっちゃった。(あんまり深刻そうではないが)
        だって別に知ってる顔でもなければ、こっちに銃口向けてくるクソ野郎だし?当然の報いだよ…ってーか、初めてだったのか、そっか……(ちょっと感慨深げに)
        防弾ベストじゃなければ即死だった…(即死ではないかもしれないが、そう真相を伝えて)あーあ、ヘルトに返す時ダサいなこれじゃ…
        そうだね、行こう…確実に色んな奴らの恨みを買ってるなぁ、我らがファミリーは…(スローだった時間の流れが元に戻っていくのを感じながら、退却するのであった)
        -- エリオット 2024-02-09 (金) 22:30:24
  • その後、どうかしら?
    (ワグテイルのテーブル席。そのひとつを1人で占拠中のローリエは)
    (その酒場で用心棒を務めるエリオットに尋ねる。何敗目だろう、ウイスキーがなみなみと注がれたグラスを揺らしながら)
    いい感じに出来上がってたでしょ?いやーあそこまで持っていくのは大変だったよー。 -- ローリエ 2024-02-09 (金) 20:27:17
    • 一体どうやったのかは企業秘密? 後で「忘れた」「そんな事言ってない」って言わせないように念書にサインさせたから大成功!
      (自分の席の横には平然とライフルが立てかけられたまま 足を組んでリラックスした状態でそう答える)
      あとは次回の輸送時に囮作戦を実行に移すのみ…って、そんなに飲んでよく平気だね、大丈夫かい?
      大の酒好きだとは聞いてたけど、好きというか強すぎというか…体中の水分がアルコールと置き換わってそうだ…!
      -- エリオット 2024-02-09 (金) 20:54:26
      • 別に変った事はしてないよ?いっしょにあちこちで飲んで遊んで飲んで遊んでしただけ。
        (実際はそこに魔術的な心理操作も行っているが、若干なので言わないでおく)
        そう、上手くいったなら何よりだわ。明日の成功にかんぱーい(グラスを掲げてストレートのウイスキーを一気に流し込む)
        っはー!ああ、だいじょうぶだいじょうぶ。多少酔ってるくらいのほうが調子がいいのよアタシの場合ね。
        (アル中がよくいう台詞を口にしてけたけたと笑う)
        そうだねー。血のかわりに酒が流れてるのかも。
        まあそれでも、お仕事はできるし。こうして毎日楽しく暮らしていけるってわけよ。
        そういうアンタはさ、何か楽しいことってある?人が飲んでるのをそうして見てるだけってキツくない? -- ローリエ 2024-02-09 (金) 21:00:48
      • 接待技能が凄い、という事なんだろうか…ローリエと一緒にお酒飲めるってなればそれだけでご褒美になるかもだし
        いぇーい、かんぱーい!(自分もドクペ入りのグラスを掲げ、飲む)あ、素面の時のが調子悪いんだ…常時二日酔いみたいな感じ?
        完全にアルコールが燃料の人種だ…体壊さないならどれだけ飲んでも構わないけどさー よく入るもんだなーってちょっと感心してる。
        そうだね、酒に飲まれて愉快な行動とる客を見るのは面白いけど、他は退屈だ。 だからボクは本業の方が好きだよ
        (この仕事はあくまで副業だよ、と告げて)自分は生きてるんだ、って実感できる瞬間が…何より楽しい。
        -- エリオット 2024-02-09 (金) 21:07:45
      • 飲みにケーションはそれだけ人の心を解放するのよ。良くも悪くもだけどねー。
        (酔った結果、理性を失った結果、ロクでもない結果を招く事もある。今回はどんな結果になる事かとくすりと笑む)
        そうねー。二日酔いみたいに頭痛いとかはないけど…まっすぐ歩くとかは厳しいわ!
        あでも、体壊すとかそういうのは大丈夫。なんていうか…神のご加護ってやつで?
        (両手を組んで神に祈りを捧げるかの様な仕草でいっひっひと笑う。敬虔さなど微塵も無さそうに)
        本業かー。まあそうよね、ただの用心棒としてはあまりにも…。
        (エリオットの得物に目をやる。ライフル、マフィア同士の抗争を前提としても過剰なものだ)
        これじゃあこの店には、「狼」さんは顕れそうもないわね。
        (奇妙な事を言い、ボトルから酒をグラスにとくとくと注ぐ) -- ローリエ 2024-02-09 (金) 21:16:52
      • 人の本性をさらけ出すからね、酒は… 素面だとまっすぐ歩けない…いや逆じゃない?普通逆だよねぇ!?
        信仰って感じはしないけど、神からの贈り物ってな風かな? 羨ましいね、そういうの……(ぐい、とグラスの中のドクペをもう一口飲み)
        あんまりコイツを持ってる奴はいないね、州兵の倉庫を襲って奪った銀行強盗が使ってたなんて話は聞くけどもさ
        うちの店は会員制だからね、紹介でもない限り新規は増えないよ(会員証であるスピークイージーカードを見せる もっとも、ファミリーは顔パス同然だが)
        兎さんが狼になっちゃうってな話ではなさそうだね…どういう意味だか聞いても?
        -- エリオット 2024-02-09 (金) 21:30:21
      • そーね、お酒に溺れてやっとその人の本性が露わになる。…うさぎさんは、本当は何なのかしらねー?
        (エリオットの素面の仮面、その下にはどんな素顔が隠れているのかと興味深げに眺める)
        そーね、神様からの贈り物。まあそれも良いことばかりではないけどねー。特に今のこの国では。
        (禁酒法はもちろんの事、それを決定させたモラル志向と信仰心。まったく息苦しいとローリエは重い息を吐いた)
        本当、まるで軍人よね。弾数はともかく威力はトミーガンの比じゃなさそう。
        あーここってそういうお店だったんだ?そう言えばはじめて来た時は紹介だったっけ…?(すごいうろ覚え)
        (「狼」について尋ねられると)いいわよ。情報も欲しいしね。
        禁酒法からこっち、シカロットにもスピークイージー…いえ、ブラインドピッグが増えたわけだけど、その酒場が襲われているの。
        その犯人の通り名が「狼」さん。豚さんの巣を襲って食べちゃう狼。でもその姿を見た者はいない。
        ――で、去年。ファミリーの経営する店も襲われちゃってねー。
        犯人を、狼を吊るさないといけないのよ。アタシの仕事として。
        (ああめんどくさい、と付け加えてまたグラスを空にした)}; -- ローリエ 2024-02-09 (金) 21:43:17
      • 理性を失ったボクの本性が見たいなら、酒はいらないよ 一緒にベッドに入れば見れるだろうからね?(冗談めかすが半分は本気のようで)
        法の執行者たる警官でさえも守れないザル法なんて、そのうちなくなると思うから…一時的な辛抱だよ、そうでしょ?
        そ、お察しの通り軍用だよこいつは。 単発ならボルトアクション並みによく当たってくれるし、連射なら制圧力は抜群さ。…弾代がネックだけど
        や、ローリエはファミリーでも知らん奴のが少ないでしょ…流石にカード無しで通してくれるよ 門前払いしたら大事になる
        (狼に関する情報を聞き…天井を眺めて暫し思案する)その狼の狙いが知りたいね…あくまでスピークイージーを潰すのが狙いなのか
        幾らかはカモフラージュで、特定の組織に打撃を与えたくてやってるのか…
        うちのファミリーもやられたってんなら、血は血で贖わせる…当然の掟だね。 姿を見た者が居ないってことは、生存者は残さない主義かー…
        -- エリオット 2024-02-09 (金) 21:59:58
      • そっちかー!(あっはっはと笑う)ベッドの上では狼だぜ?って感じなのかしらねー。
        まあ人類には守りきれない法だわね。警官どころか、例え神や預言者がダメだと行っても人は酒を飲むわ。
        ふーん、大した銃なのね。そんなものを普段から使ってるとなると本業も知れるってわけだー。
        そうかな?アタシって有名人?それはそれで問題な気もするけど、まあ大酒飲みで知られる分にはいいわ。
        目的…はなんだろうね。被害にあってるのも他所も同じだし、警察はマフィア同士の抗争だと見ているけど…
        まあ今んとこはわかんないわ。わかるのは襲撃の、殺戮の手口が野獣じみてるって事だけ。
        (がおー、と言って爪で宙を引き裂く仕草をしてみせる)
        ここが襲われるかはわかんないけど、気をつけてね。飲める場所が少なくなるのは困るわ。
        (そう告げると、ローリエはお代をテーブルに置いて席を立つ)
        ちょっと夜風に当たりたくなってきたわ。今日はこの辺で。
        (そう言ってワグテイルを後にする)
        (表に出れば、そこは月明りが照らす人通りも少ない夜のストリートだ…) -- ローリエ 2024-02-09 (金) 22:14:00
      • 相手の要望に合わせるよ、可愛らしい兎ちゃんがお望みなら 狼は鳴りを潜める。
        まぁでも、その悪法のお陰で儲ける事もできてるから…これがなくなると新しい商売に手を出す必要が出てくるね
        ファミリーにとって都合の悪い奴にサヨナラして貰うお仕事だからねー 遮蔽物ごとブチ抜けるのは便利なんだ
        あぁ、うん…どっちかっていうと後者で有名。(相談役って肩書で思い浮かぶ姿じゃないんだよなぁ…と思うのだった)
        え、銃とかじゃないの!?うへぇ、猟奇的……なんなの、パニッシャー気取りのサイコ野郎でもいるのこの街は…(正体がますます分からずに困惑する)
        思った以上にヤバイ奴だってのは分かったよ…用心はしておく。 そっちも気を付けてね…?
        (店自体が狙われるなら、外の方がかえって安全か…などと気づいたのは見送った後のことだ)
        -- エリオット 2024-02-09 (金) 22:25:04
  • さてさて…それじゃ、始める準備ぐらいはしておこうか! -- エリオット 2024-02-02 (金) 23:15:30

Last-modified: 2024-03-13 Wed 21:28:11 JST (31d)