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◆◆ Eliot “March Hare” Hazell  ◆◆


■所属:フェニーチェ・ファミリー
■名前:エリオット・ヘイゼル
■性別:男
■身長:160cm
■年齢:18
■種族:兎系亜人
■役割:ヒットマン・護衛など
■「三月ウサギ」の異名を持つ若手構成員
■コイントスに自らの運命を委ねる


■BGM:Bootlegger Boogie [slowed]
■戦闘BGM:Sense Of Crisis


■終盤BGM:Nothin We Couldn't Handle
■終盤BGM2:Death Theme


/裸その2

「今日という日を目一杯楽しむんだ、明日をも知れぬ命だからね」






シガロット市郊外の墓地 Edit

訂正

お名前:
  • 夜の大西洋上をゆっくりと航行していく貨物船があった。一般の航路を外れて、単独で進むそれは…ミラネッティ・ファミリーの所有する船。
    3月に壊滅的な打撃を受け、もはやシガロットでの組織的な活動が困難となったことで、本国ローリアのボスはアメリア撤退を決意。
    残った人員、及び機材と資産を積載し、五大湖を通過、ようやくローリアへ向けて大西洋上に出たといったところだ。

    そしてもう一隻、この海域を航行する船があった。それも彼ら以上に静かに、密やかに。
    全長28m、乗員14名のUB儀燭半里気譴訐水艦は、先の大戦初期においてノイツ海軍が建造、後にオーストリッチ・ハングリー帝国海軍に売却。
    同国海軍も同型艦を数隻建造し、ローリアやフランクの駆逐艦を撃沈する戦果を挙げたものである。
    砲を装備せず魚雷と機関銃しか武装が無かった為、魚雷節約の為に浮上して砲撃を行うUボートの常套戦術が使えず、
    Qシップ等に返り討ちにされずに済んだことで、旧式ながら残存艦が多かった。
    戦後残存していた艦は戦時賠償艦としてローリアに引き渡された後、1920年代にスクラップにされた…というのが表向きの史実である。

    実際には、廃棄処分される寸前でリーチェル商会が裏から手を回し、数隻分の部品を寄せ集めてレストアしたのがこの艦、「チェスナット号」だ。
    現在においては性能的にも時代遅れな感があるが、それは軍艦相手に対しての場合であり、非武装で低速の商船にとっては依然として恐るべき存在である。 -- 2024-03-13 (水) 21:07:01
    • 「発射管1番、2番、共に装填完了です」

      (僅かな明かりの灯る狭い艦内、潜望鏡から貨物船を監視し続けるリス獣人は、およそ軍艦には似つかわしくない装いをしていた)
      機関増速、5.5ノット。潜望鏡深度維持、これより雷撃コースに入るわ。
      彼らの横っ腹に大穴を開けてあげなさい。生きてローリアの地を踏む事はもう無いと思い知らせてやるのよ。
      「了解、機関最大 潜望鏡深度維持!ヨーソロー!」
      (指示通り機関が最大出力で稼働、貨物船の側面を突くよう転舵し…)
      用意……撃てーっ!
      (合図と同時に2本の45cm魚雷が、白い雷跡を曳いて艦首から滑り出す。それはみるみる内に距離を詰め、狙い違わず貨物船の右舷喫水線下で着弾、爆発した)
      (巨大な水柱が消えるころには、爆炎が一層明るく夜の海を照らし出す)
      (密輸品を運ぶために一般航路を外れた事が災いした。SOSを打つ暇もなく沈みゆく船は、他の民間船の救助も望めないだろう)
      (運よく生き残れた者が居たとして、それは絶望的な漂流か、サメの餌となる末路が待っているのみだ)



      さようなら、エリオット。…わたくしからの手向けですわ。
      (炎上し転覆していく貨物船を、浮上後に司令塔から見つめる表情は、寂しげであった) -- アロイジア 2024-03-13 (水) 21:08:23
      • (元々、次の戦争への一時的な休戦と称された戦間期。1930年代に入り、軍靴の足音が近づくにつれ、リーチェル商会は武器商人としての経営を拡大していく)
        (時には小国の軍を相手に、またある時は占領下のレジスタンスを相手に、死の商人は暗躍するが…それはまた別のお話である) -- アロイジア 2024-03-13 (水) 21:28:11
  • (エリオット・ヘイゼルの遺体は郊外の墓地に埋葬された。店と共に私室も焼失した関係上、遺品は僅かだった)
    (激動の時代に、彼が存在した証はファミリーの面々の記憶の中に残り続ける)
    (それが薄れ、いつか失われて行くまで シガロットの、そしてファミリーのこれからを静かに見守り続けて行く事だろう)
    -- 2024-03-10 (日) 20:07:46
    • (ファミリーを見守り続けるそのお墓の傍には 時折 お供え物が供えられていたという)
      (ドクペと コインが表向きで) -- てち 2024-03-10 (日) 21:54:51
    • (ある日、彼の墓に供え物があった。備えられていたのはバイオレットフィズのグラス)
      (色鮮やかなノンアルコールの、トマトを使ったと思わしき赤紫色の、それ)
      (そしてその横には、火のつけられたラッキーストライクと、空のウィスキーグラスが残されていた) -- ヘルト 2024-03-10 (日) 22:11:42
    • (被ったな・・・まぁいいかとぼやきながらドクペを供えると)・・・(静かに黙祷をした) -- リラーゲン 2024-03-10 (日) 22:37:36
    • (花を手向けた)
      (自分がそうしたいと思ったからだ)
      (祈りを捧げると、静かに涙を流したが、すぐに目元を拭った) -- アニー 2024-03-11 (月) 21:58:03
  •  

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エリオット・ヘイゼル調査報告書

身体的特徴は前述の通りであるため省略

ローリア系移民であり父は大戦争(Great War) にてアメリア軍に従軍、1918年に戦死している
母は時計工場で文字盤に夜光塗料を塗る職についていたが、ラジウムの影響で体調を崩し1920年に死去
孤児となってからファミリー参入までの空白期間については資料が存在しておらず不明

フェニーチェ・ファミリー傘下に入ったのは15歳の時であり、約2年構成員として活動している
ファミリーへの忠誠心自体はさほど強くないような言動が時折見受けられる
組織内での役割は敵対者や裏切り者の抹殺と、密造酒輸送の際の護衛である
また、それらの仕事が無い時はファミリーが経営するもぐり酒場の一つ「ワグテイル」で用心棒をしている
同店の二階及び三階は店員の住居となっており、彼もその一室に居住している可能性が高い

自身の命を軽視している向きがあり、重大な決断もコイントスの結果で容易く決定してしまう
投げやりなのか自身の運に絶対の自信を置いているのかは不明

組織内においてあまり厳格な上下関係を意識せず、年上とも気軽に会話する
バイセクシャルであることを公言しており、男女問わず誘う事が度々あるものの、特定の相手がいる訳ではない

酒類、及び麻薬類の使用はしていない それらを「肝心な場面で判断を鈍らせる」として避けている

仕事の際にはBAR(ブローニングM1918)を使用する事が多く、バックアップとしてブローニングM1900を携帯している
射程の長さと、遮蔽物を貫通できるライフル弾を好んだ結果であり、今日まで生き延びている理由の一つであろう
特筆すべき点として、戦闘が予想される場合に彼は特殊な薬物を注射する
「リーサルショット」と称されるそれは、入手経路や製造元までは特定できなかったものの、明らかに危険な薬物である
使用者の体験談によれば、視覚と聴覚が制限され モノクロの視界に耳鳴りのような状態が続くが
思考はクリアになり、痛覚が鈍化、世界がスローモーションに見えるのだという
その代償は大きく、命を削る代物であると言われる
もしこれを彼が常用しているとすれば、恐らく20歳の誕生日を迎える事はできないだろう

ファミリー内外から呼ばれている異名、三月ウサギの由来は現時点では特定できず
前述の性格や行動のいずれか、あるいは複数が該当し狂的に見えた結果と推測する

銃器、弾薬類はリーチェル商会という貿易会社から入手しており この会社はファミリーとも取引がある
商会については別紙にて資料を添付するので参照されたし
ワグテイルの地下にリーチェル商会の支店があり、ここでファミリーとの取引が行われているほか
防音対策されたシューティングレンジも備えられているとの情報がある
また、商会の代表とも面識があり、個人的な付き合いがあるようだ

中古のナッシュ・ラファイエット モデル134を所有しており、移動手段として用いている

これらの事実を踏まえた上で、総合的に判断した脅威度は5段階中3と評価
短期的には我々の脅威となる可能性はあれど、数年と経たず自然に排除される点を鑑みたものである




「よく調べ上げたじゃないか!けどそれでも80点だマヌケ だからお前は命を落とした」 (血痕の残る報告書の下に乱雑に書き加えられた一文)


リーチェル商会調査報告書

1800年代後半にノイツ(ドイツに相当する国)からアメリアに移住した商家であり、当時より貿易商を営んでいた
移住当初より武器商人としての裏の顔を持ち、欧州の最新火器などを売り捌くことで利益を上げていたようだ
シガロット市への本社移転は20世紀に入ってからの事であるが、マフィアとの繋がりを素早く作り上げる事で地盤を固めた
近年では禁酒法の影響もあり、国外からの酒類の密輸も事業の一つとなっている

現在の代表であるアロイジアに経営の主導権が移ってからは、裏の顔の方が本業となりつつあり
欧州へのコネを活かして終戦後に余剰となったり、戦地に遺棄された兵器類を回収、修理することで
本来民間には販売されない軍用火器、兵器類を闇市場に流通させている
そのため商会が掲げる「代金さえ払えるなら、戦車、ツェッペリン、Uボートさえ調達可能」の謳い文句もあながち誇張ではない

商会が戦車を保有している事実は、ある事件からほぼ確実視されている
1919年11月、ミラネッティ・ファミリーが商会との取引の代金に偽札を用いたが、その報復として
1輌のルノーFT-17軽戦車が同ファミリーの事務所を襲撃するという事件が発生した
このルノーFTはマフィア達の銃撃をものともせず、37mm砲と履帯で事務所内を荒らしまわり
隣接する駐車場にあったファミリーの車5台もスクラップに変えて去っていったという
この時、短機関銃や手榴弾で武装した戦闘員が随伴していた事からも、ただの武器商人とは性質がまるで異なる事が窺える

商会の現代表、アロイジア・リーチェルは一見すると十代のように見えるが、リス獣人の種族的特徴として
年齢の割に小柄に見える為実年齢は異なる可能性がある
およそ荒事とは無縁そうな外見と裏腹に、鉄火場に身を置く事もあり 実戦経験もそれなりにあると思われる
オーダーメイドとみられるエングレービングの施された金色の拳銃を二挺所持している
商会ともども謎な部分が多く、現時点で判明している情報は以上
引き続き調査を行う




「覗き趣味は感心いたしませんわね 覗いて見えるという事は、向こうからも見えているという事…ご自身が調査されているとは気付きませんでしたの?愚かですわね」 (丁寧な字で書き加えられた一文)

悪徳の掟 Edit

【あるのかないのかどっちなんだ】てちと編成すると東洋系マフィアからのダメージ30%軽減
【笑顔の裏側に】スマイルと編成すると援護射撃回数+1
【超ファインプレー】ヘルトと編成すると生命値+20%
【酒好きと酒嫌い】ローリエと編成すると作戦提案の成功率+30%
【伝説に憧れて】アニーと編成すると攻撃力+15% 敵の注意を引きやすくなる
【本当の力、借り物の力】ジェシーと編成するとリーサルショットの効果時間+40秒
【ダムダム弾】リラ―ゲンと編成するとライフル弾の威力+50%貫通力-30%

相談コメ Edit

訂正

お名前:
  • これにて今度こそエリオットの話はおしまい! 他の人のイベントには可能な限り乗っかってくというスタイルが思いのほか楽しかった
    その分忙しくもあったけど、続けていくためのモチベーションにも繋がってくれた
    一緒に遊んでくれた皆に感謝だ、ありがとう!
    -- エリオット 2024-03-10 (日) 20:10:43
    • アロイジアのエピローグを急に思いついたからやっておく これで締めかなー! -- エリオット 2024-03-13 (水) 21:29:22

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//耳元で囁いてくれるのかい? Edit


Last-modified: 2024-03-10 Sun 20:08:24 JST (34d)