名簿/464439
- あおん
(名手と呼ばれるようになったか。これもまだまだ第一歩に過ぎんな) -- サモエド
- ん・・・犬だ・・・とーとーと(身を屈めて手招き) -- カウェント
- くんくん
(人の匂いとは違うな。だが悪意を持ってはなさそうだ) わおん (私は見ての通りの獣だが危険だとは思わないのか?) -- サモエド
- やだ、ちょおかわいいのがいるわ……こっちいらっしゃーい(おいでおいでして呼びながら) -- レティシア
- わう
(何者だ。余り不用意に近づかない方が良いぞ。私の様なものばかりでは無いのだからな) (尻尾を振って寄って来ながら) -- サモエド
- あら。賢いのねー喋れるんだぁ(しっぽを振って近寄ってくるので、まんざらでもなさそうな事を確認すると撫でる)
ふふっ・・お利口さんだわ。不用意に知らない人に近付かない方がいいのはその通りだけれどね -- レティシア
- わおーん
(獣は野蛮で清廉だ。人は賢くて愚かだ) あおんおん (ただそなたもその危険を顧みて私に用事があってきたのだろう?ただ愛でるだけと言う訳ではあるまい) -- サモエド
- ……ごめん、話しかけるまで普通の犬だと思ってたの……私動物好きだし(わしゃわしゃ撫でながら視線を逸らして)
代りにこれあげる(鞄の中からビーフジャーキーを取り出して) -- レティシア
- くぅん
(すまない。どうやら悲しませてしまったようだな。私の様な存在は異質なのかもしれんな) くんくん (だがそなたの動物が好きと言う気持ちを無碍にする訳にもいかん。これでも人に飼われた獣の端くれでな) あおーん (さぁ、かかってくるが良い)(お腹を見せながらごろごろ) -- サモエド
- いいの、気にしないで…私もこんな賢い子見たの初めてで戸惑ってて……この街は妖怪が多かったり動物が喋ったりで不思議なことばかりだわ
飼われてたんだ…(ご主人様の事聞いちゃまずそうよねと思いつつ思いっきりもふもふもふもふ) 良い毛並みねー!(もふもふしつつ、ご褒美にジャーキーをあげる) -- レティシア
- ハッハッハッ
(なに、気にする事は無い。確かにこの辺りには良く不思議な事柄や輩がいるからな) くぅんくぅん (中々理解のある娘だ。これでも毛並みの手入れにはこだわりがあってな……おにくおいしい!)(ごろごろ) -- サモエド
- わんこなのに獲物が剣ってすごい気がするんだよ(木製フリスビーを構えながら) -- ライブラ
- わおんおん
(私の武器は牙だ。それを剣と表現するのもありかもしれないな) (尻尾を振りながら待機) -- サモエド
- それもそっか…柄を口に咥えて敵に走りこんで真っ二つにするみたいなの想像してた -- ライブラ
- (シュッっとフリスビーを投擲しながら) -- ライブラ
- あおん(そんな器用な真似が出来れば芸で食って行く事も出来たかもしれぬな)
ダッダッダッ(走って行ってキャッチ) -- サモエド
- 特訓してみない?(回収するからおいでおいでーしながら) -- ライブラ
- あおっあおっ(尻尾を振りながら戻ってきて)
くーん… (稽古をつけてくれると言うのか?しかし人ならざる我が身、加減を知らぬ故傷つけてしまうかもしれぬ) わん (そうなってしまった場合は私は私を許す事が出来なくなるだろう。それでも良いのか?) -- サモエド
- (よしよし)うっ…ごめん。ちょっと軽い気持ちで提案しすぎたみたい。反省(ぺこり)
そういえば前から気になってたんだけど、にくまんはご主人様は居ないのかな…?飼い主さんというか -- ライブラ
- わおーん
(なに、謝らずとも良い。寧ろ謝るべきはこちらの方だからな。提案してくれた事にも感謝しよう) くぅーん…… (主か。昔そう呼べるものがいたのは確かだ。首輪もその時のものだ。だがもう居ない。これ以上は…すまない………) -- サモエド
- そっか……お詫びといったら何だけど、さみしくなったら家においで。ご飯と寝床ぐらいは用意できると思うから(なでなで) -- ライブラ
- ばうばう
(謝る必要は無いと言ったはずだ) わーん (そなたは優しいのだな。やはり人の温もり、匂いは良いものだ) わんわん! (機会があれば立ちよらせて貰おう。勿論礼儀は弁えるつもりだ) -- サモエド
- まぁ、ほら、困った時はお互いさまっていうし。所構わずマーキングとかしなければ大丈夫(しばらくもふもふした後、来た道を戻っていった) -- ライブラ
- あおーん
(大丈夫だ、我慢する。出来る限りしよう、するはずだ…犬用のおむつと言うものは無いのだろうか) -- サモエド
- わん…わおーん
(護衛とは良いものだな。自分の存在価値を試す事が出来る) -- サモエド
- あおーん、わんわん
(何とか無事に終わったか。食うには困らなそうだが寝床をどうしたものか) -- サモエド
- あらかわいい(近づく) -- ライブラ
- わんわん
(人の子か。これでも警戒心は捨てて無いものでな、それにお互いに知り合って無ければ不用意に近づかない事も懸命だ) (止まったまま) -- サモエド
- (上質な干し肉を片手にちらちらさせてみる) -- ライブラ
- あおーん、くーんくーん
(施しは受けない、恩を返せるあてもないのでな。だがその気持ちを無碍にする訳にも行くまいて) (寝っ転がってお腹を出す) -- サモエド
- よーしよしよし(わしわししながら干し肉を鼻先にちらちら) -- ライブラ
- ごろごろ
(人との縁は不思議なものだな。今は目の前の物しか見えなくなっている。これはちょっとした病気かもしれんな) -- サモエド
- 食べてもいいのよ(干し肉を口元にもってく) -- ライブラ
- わんわん(もぐもぐ)
(お肉おいしい!) -- サモエド
- ところでキミの名前はなんていうのかな。あ、私はこういうものです -- ライブラ
- あおあお
(名前など特には無い。どう呼ばれていたかも忘れてしまったな。好きに呼んでくれて構わんよ、種族はサモエドだ) -- サモエド
- じゃぁにくまんでいいかなー(2個目の干し肉を取り出し) -- ライブラ
- わん!
(何やら芳しい響きだが構わないだろう。今宵貴女に出会えた事に感謝しよう) (ごろごろ) -- サモエド
- (ついでにと3個目をあげて)じゃーこれで最後。またねーにくまん -- ライブラ
- あおーん
(ああ、また縁があれば逢おう) -- サモエド
- わうわう
(斯様な地に迷い込んだのも己が所業によるものか。ならば私は戦って見せよう、この身朽ち果てるまで) -- サモエド
- 以下胃脳禁止 --
- あおあお
(何かと思えば私の種族が出て来る歌の話か。その様な事実は無いと言っておこう。これは謙遜では無い) くーん (しかし海豚と呼ばれる生き物は凄いものだな。人間を精神を癒す事が出来る。私も斯様な存在でありたいものだな) -- サモエド
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