HRBG2/イベント会場
- 惑星クマリ ミュートスシティ沖 6月上旬(10/06)
- 黒騎士は『メイ・ユー前線』へ出撃した。
雨は小康状態のようだ。頭上には曇天が広がっている。 遠くにシルエットが見える…… WARNING!! A HUGE WEATHER CONTROL SYSTEM 《梅雨》 IS APPROACHING SLOWLY 黒騎士は攻撃を開始した。 ………… …… … 『メイ・ユー』に対し50196ptのダメージを与えた! -- 黒騎士
- (超高速で接近すると、装備された刀剣の全てを用いてとにかく斬り付けた)……お手本としてはこの様な感じでしょうか。 -- 黒騎士
- メィルは『メイ・ユー前線』へ出撃した。
雨の降りしきる海上。あまり視界は良くない。 遠くにシルエットが見える…… WARNING!! A HUGE WEATHER CONTROL SYSTEM 《梅雨》 IS APPROACHING SLOWLY メィルは攻撃を開始した。 ………… …… … 『メイ・ユー』に対し★75864ptのダメージを与えた! -- メィル
- (ヘビーライフルを大型弾倉に換装、銃身には冷却装置を増設してカスタムしたDPS特化仕様)
(時間の許す限り砲撃めいた射撃を叩き込み続けた) (大型弾倉を持ち込んだだけ空にして、最後はビームサーベルとビームシールドの格闘攻撃で〆る) なんかスコアに星ついたんだけど!! (好スコアの気配に顔を綻ばせた) -- メィル
- アニィ=カティは『メイ・ユー前線』へ出撃した。 雨の降りしきる海上。あまり視界は良くない。 遠くにシルエットが見える…… WARNING!! A HUGE WEATHER CONTROL SYSTEM 《梅雨》 IS APPROACHING SLOWLY アニィ=カティは攻撃を開始した。 ………… …… … 『メイ・ユー』に対し★84390ptのダメージを与えた! ミランの追い打ちだ!21054ptのダメージを与えた!! -- アニィ=カティ
- 「・・・宇宙家族カールビンソンって知ってる?」「春とか台風はあったけど梅雨もあったかは覚えてないなぁ」
「せんきゅーミランくーん!」「いいちょうしー!」 -- アニィ=カティ
- ムラクモは『メイ・ユー前線』へ出撃した。 雨は小康状態のようだ。頭上には曇天が広がっている。 遠くにシルエットが見える…… WARNING!! A HUGE WEATHER CONTROL SYSTEM 《梅雨》 IS APPROACHING SLOWLY ムラクモは攻撃を開始した。 ………… …… … 『メイ・ユー』に対し14945ptのダメージを与えた! 黒騎士の追い打ちだ!28542ptのダメージを与えた!! -- ムラクモ
- クルチは『メイ・ユー前線』へ出撃した。
雨は小康状態のようだ。頭上には曇天が広がっている。遠くにシルエットが見える…… WARNING!! A HUGE WEATHER CONTROL SYSTEM 《梅雨》 IS APPROACHING SLOWLY クルチは攻撃を開始した。 ………… …… … 『メイ・ユー』に対し51417ptのダメージを与えた! -- クルチ
- えいのうえいのう!このごっついデカさ!殴りがいがあるっちゅうもんじゃき!かかか!!
壊しちゅうちゃ駄目?そいつは残念じゃな!(楽しそうにどんどこメイユーを殴っている空手体であった) -- クルチ
- ホワイトポピーは『メイ・ユー前線』へ出撃した。
雨の降りしきる海上。あまり視界は良くない。 遠くにシルエットが見える…… WARNING!! A HUGE WEATHER CONTROL SYSTEM 《梅雨》 IS APPROACHING SLOWLY
ホワイトポピーは攻撃を開始した。 ………… …… … 『メイ・ユー』に対し★108996ptのダメージを与えた! -- ホワイトポピー
- あら?イベント戦?ふーん、所謂ボスレイドなのね。そんでそのボスは…何あれ?デカいわね!
(普通にミッションを受けに来たらイベントが発生していて驚くザラキちゃん) まあいいか、これも何かの刺激になるかもしれないし。 それにデカブツの相手はお手のものってね! さ、行ってらっしゃい!推進器を狙うのよ! (ザラキはホワイトポピーを出撃させた) -- ザラキちゃん
- <<…すいしん、どこ?>>
(ほぼ完全な球体。どうやって動いているかはよくわからない) (なのでホワイトポピーは中でそれを探す事にした) (メイ・ユーの上まで飛ぶと、その上面に向けて突撃。防御力無視効果のある槍の穂先を撃ちだし) (装甲に大穴を空けるや、そのまま球体の中に乗り込んでいく) <<……>> <<…ここ?>> (そして恐らくは推進用の機関部と思しき箇所を見付け、そこにビットのビームを斉射) (破壊を確認し、開けた穴から脱出してきたのだった) -- ホワイトポピー
- 効果覿面。ふふ、デカブツ相手にはこの手に限る!わね。 -- ザラキちゃん
- ミランは『メイ・ユー前線』へ出撃した。
雨の降りしきる海上。あまり視界は良くない。 遠くにシルエットが見える…… WARNING!! A HUGE WEATHER CONTROL SYSTEM 《梅雨》 IS APPROACHING SLOWLY ミランは攻撃を開始した。 ………… …… … 『メイ・ユー』に対し★98670ptのダメージを与えた! -- ミラン
- 的が大きいと、逆にどこを狙うか迷うね…結局は面制圧に落ち着くとはいえ -- ミラン
- M・Mは『メイ・ユー前線』へ出撃した。
雨の降りしきる海上。あまり視界は良くない。 遠くにシルエットが見える……
WARNING!! A HUGE WEATHER CONTROL SYSTEM 《梅雨》 IS APPROACHING SLOWLY
M・Mは攻撃を開始した。 ………… …… … 『メイ・ユー』に対し40774ptのダメージを与えた! クルチの追い打ちだ!27459ptのダメージを与えた!! -- M・M
- うーむ!思ったよりとっつきの感触が薄いですね!大きすぎて他のパーツに届かないのでしょうか
とはいえ必要最低限壊せたようですしこれでヨシ!としておきます、あ、援護ありがとうございました -- M・M
- 惑星クマリ ミュートスシティ沖 6月中旬(10/07)
《ウリュウです。御協力感謝致します。市民の避難は概ね完了、現在は取り残された方が居ないかの確認が進められております。》 《前線の状況ですが、『メイ・ユー』は変わらず北進中。ですが損傷の回復に力を割かれている為か、その速度は緩やかに低下しており、皆様の攻撃による一定の効果が確認されています。》 《……ですが、定常行動を外れた原因が未だ調査中であり、予断を許さない状況です。引き続き前線での作戦の続行をお願い申し上げます。》 《場合によっては、完全破壊も視野に入れなければなりませんが……他の気象制御システムにどの様な影響が出るか分かりません。最悪、この惑星を……》 《申し訳ありません。今のは無かった事に。私は、最期まで諦めるつもりはありません。重ねて、宜しくお願い申し上げます。》
- 黒騎士は『メイ・ユー前線』へ出撃した。
雨の降りしきる海上。あまり視界は良くない。 遠くにシルエットが見える…… WARNING!! A HUGE WEATHER CONTROL SYSTEM 《梅雨》 IS APPROACHING SLOWLY 黒騎士は攻撃を開始した。 ………… …… … 『メイ・ユー』に対し48006ptのダメージを与えた! アニィ=カティの追い打ちだ!40044ptのダメージを与えた!! -- 黒騎士
- どうやら派手目の数字が出るように調整したとのことですが。 -- 黒騎士
- メィルは『メイ・ユー前線』へ出撃した。
雨の降りしきる海上。あまり視界は良くない。 遠くにシルエットが見える…… WARNING!! A HUGE WEATHER CONTROL SYSTEM 《梅雨》 IS APPROACHING SLOWLY メィルは攻撃を開始した。 ………… …… … 『メイ・ユー』に対し★192660ptのダメージを与えた! ムラクモの追い打ちだ!48165ptのダメージを与えた!! -- メィル
- もっと火力寄りの調整にしてみたよ!ムラクモんサンキュー!! -- メィル
- ホワイトポピーは『メイ・ユー前線』へ出撃した。
雨の降りしきる海上。あまり視界は良くない。 遠くにシルエットが見える…… WARNING!! A HUGE WEATHER CONTROL SYSTEM 《梅雨》 IS APPROACHING SLOWLY ホワイトポピーは攻撃を開始した。 ………… …… …『メイ・ユー』に対し13624ptのダメージを与えた! M・Mの追い打ちだ!45793ptのダメージを与えた!! -- ホワイトポピー
- あら、初日トップだったのね。…うーん、これはちょっと良くないわね。
(自分達はあまり目立つべきではない存在だ。ゆえにポピーに指示する) 今日は援護に回るわよ。まあテキトーに撃っておけばいいわ。 それに強い味方も手伝ってくれるしね。 (まるで追い打ちがかかるのを知っているかの様な口ぶりでそう言った) (指示を受けたポピーはランサーをザラキに預けるとビット2枚を頭上に展開。雨具変わりにしながらふよふよとメイ・ユーに接近し) <<…アタック、アタック、アタック>> (残り2枚を両手に持ち、雑にビームを浴びせた) (雑ながらもしっかりとビームは巨大マシンの装甲板の1枚を融解される――と、そこに) (ザラキの予見通り。そこにすっ飛んできた高機動機、M・Mの駆るヤロヴィトの追撃が決まったのだった) -- ザラキちゃん
- クルチは『メイ・ユー前線』へ出撃した。
雨の降りしきる海上。あまり視界は良くない。 遠くにシルエットが見える…… WARNING!! A HUGE WEATHER CONTROL SYSTEM 《梅雨》 IS APPROACHING SLOWLY クルチは攻撃を開始した。 ………… …… … 『メイ・ユー』に対し12980ptのダメージを与えた! 黒騎士の追い打ちだ!27924ptのダメージを与えた!! -- クルチ
- かっ!こりゃえい。丸っこいのも皆にしでまくりゆう、弱まってきちゅうかの。ええように攻撃が通りよる!
お、黒いのもやるやいか!やったれやったれ!(刃を閃かす黒騎士と競うように殴りたおしていたとか) -- クルチ
- アニィ=カティは『メイ・ユー前線』へ出撃した。
雨の降りしきる海上。あまり視界は良くない。 遠くにシルエットが見える……
WARNING!! A HUGE WEATHER CONTROL SYSTEM 《梅雨》 IS APPROACHING SLOWLY
アニィ=カティは攻撃を開始した。 ………… …… … 『メイ・ユー』に対し23970ptのダメージを与えた! クルチの追い打ちだ!38808ptのダメージを与えた!! -- アニィ=カティ
- 「今日はあんまりふるわねーなー」「お?クルチナイスー」 -- アニィ=カティ
- M・Mは『メイ・ユー前線』へ出撃した。
雨の降りしきる海上。あまり視界は良くない。 遠くにシルエットが見える……
WARNING!! A HUGE WEATHER CONTROL SYSTEM 《梅雨》 IS APPROACHING SLOWLY
M・Mは攻撃を開始した。 ………… …… … 『メイ・ユー』に対し★132804ptのダメージを与えた! 黒騎士の追い打ちだ!19584ptのダメージを与えた!! -- M・M
- (適当に射撃をしていたら妙なヒットがあったのでおや?となりもう少しこまめに撃って頷く)
ダメージが大きくなるように前回よりパーツの組みわせが密になってますネ おーしそんなら私のとっつきが火を吹きますヨーーーー!あっ黒い方もどうもどうもおおおおおわあああ -- M・M
- 惑星クマリ ミュートスシティ沖 6月下旬(10/08)
《ウリュウです。御協力感謝致します。皆様のご尽力により、『メイ・ユー』の進行速度は予測を大きく下回っております。》 《また、漸く本件が起こるに至った原因が判明致しました事を重ねて御報告申し上げます。》 《ミュートスシティ近辺の研究所にて銀連、並びに当惑星統合政府の関知しない、極小規模な『メイ・ユー』模倣体が不法に作成されておりました。》 《避難に伴い模倣体が移動、それによって洋上の『メイ・ユー』の予測ルートもまた変動が確認されました。恐らく『メイ・ユー』同士が共鳴し、引き寄せられていると考えられます。》 《現在すでに模倣体を持ち出した研究員を含む、研究所職員の身柄は全て拘束され、模倣体は現在前線へ向け輸送中です。》 《前線到着後は本来の『メイ・ユー』進行ルートへの誘導を行いますが、それまで皆様には今暫くの間、足止めの御協力をお願い申し上げます。》
- 黒騎士は『メイ・ユー前線』へ出撃した。
雨の降りしきる海上。あまり視界は良くない。 洋上、三体の巨大な人型のシルエットが浮かぶ── シティ内メモリアルパークより『バトルXIII−α』 銀連軍クマリ基地本部より『バトルXIII−β』 穀倉地帯より『バトルXIII−γ』 穏やかな余生を過ごしていた惑星クマリ入植の象徴が 密かに行われていた近代化改修をどうにか間に合わせ 今、数百年ぶりの雄姿を見せている…… WARNING!! A HUGE WEATHER CONTROL SYSTEM 《梅雨》 IS APPROACHING SLOWLY 黒騎士は攻撃を開始した。 ………… …… … 『メイ・ユー』に対し★153720ptのダメージを与えた! M・Mの追い打ちだ!40140ptのダメージを与えた!! 更にバトル艦三隻による連携の取れた主砲斉射!!!225680ptのダメージを与えた!!! 記念品として惑星クマリの名産品、『銘菓ドラご月詰め合わせ』が贈呈された!! -- 黒騎士
- なんと見事なとっつき……しかし何やら虹色に光っているようですが。警戒色のたぐいでしょうか……
『君はもうすっかり、あれが生物だと思っているようだけど。あんな巨大な生物が地球に近い重力下で形を保っていられるわけが……ってのは無粋だから置いておくとして』あら、ハカセ。 『生物ではないだろう、だが制御用の基礎ロジックに生物の本能を取り入れている可能性はある。僕らは単純かつ複雑だから』一定のパターンを構築する事を好む、という辺りでしょうか。 『たぶんね。決まったルートを移動するのは縄張りの巡回辺りかな』でもそこに同種の存在を発見してしまった……と。 『でもこう……なんだろうね、攻撃的な雰囲気ではないし……』もしかして、異性へのアピール……? 『または小さな個体を守るべきものとして、自分の下へ呼び寄せようというアピールかもしれない。まあ全部仮説の域を出ないけどねー』 『しかしまあ、これだけ派手にやっても倒せないんだから大したもんだ……ゲーム的な都合はさておき』……ですね。 -- 黒騎士
- ホワイトポピーは『メイ・ユー前線』へ出撃した。
雨は小康状態のようだ。頭上には曇天が広がっている。 洋上、三体の巨大な人型のシルエットが浮かぶ── シティ内メモリアルパークより『バトルXIII−α』 銀連軍クマリ基地本部より『バトルXIII−β』 穀倉地帯より『バトルXIII−γ』 穏やかな余生を過ごしていた惑星クマリ入植の象徴が 密かに行われていた近代化改修をどうにか間に合わせ 今、数百年ぶりの雄姿を見せている…… WARNING!! A HUGE WEATHER CONTROL SYSTEM 《梅雨》 IS APPROACHING SLOWLY ホワイトポピーは攻撃を開始した。 ………… …… … 『メイ・ユー』に対し★147840ptのダメージを与えた! 更にバトル艦三隻による連携の取れた主砲斉射!!!293074ptのダメージを与えた!!! 記念品として惑星クマリの名産品、『高級エレ茶豆のずんだ餅詰め合わせ』が贈呈された!! -- ホワイトポピー
- ラン、ランララランランランって歌が聞こえてきそうな展開になってきたわね?
まあそういう事ならちっちゃい方のメイユーを海上に持っていけば、大きい方も戻っていくでしょ。 (なんて言ってると惑星各所からなにやら巨大な移民船が出現、轟音を上げてやってくるのが見える) なあにあれ?バトル三国?そっちの設定まで入ってるのね。…まあいいか、ザラキ達はやれる事をやっておきましょ。 どう見ても狙うのはあの真ん中の赤丸よね。ぐさーっとやるのよ、ぐさーっとね。 (ホワイトポピーはその大雑把な指示に頷きで返し) (メイ・ユーまで全速で突っ込んでいくと、そのままパイルランサーによる刺突を慣行した) (その結果、一時的にメイ・ユーが動きを止めたのを見ると、ザラキは離脱を指示) (あとは巨大移民船が砲を撃つのを眺めたのだった) <<…ずんだー>> (ポピーはお土産を貰って喜んでいる…ようにも見えたがその表情に変化はなかった) -- ザラキちゃん
- ムラクモは『メイ・ユー前線』へ出撃した。
雨は小康状態のようだ。頭上には曇天が広がっている。 洋上、三体の巨大な人型のシルエットが浮かぶ── シティ内メモリアルパークより『バトルXIII−α』 銀連軍クマリ基地本部より『バトルXIII−β』 穀倉地帯より『バトルXIII−γ』 穏やかな余生を過ごしていた惑星クマリ入植の象徴が 密かに行われていた近代化改修をどうにか間に合わせ 今、数百年ぶりの雄姿を見せている…… WARNING!! A HUGE WEATHER CONTROL SYSTEM 《梅雨》 IS APPROACHING SLOWLY ムラクモは攻撃を開始した 。 ………… …… … 『メイ・ユー』に対し★101035ptのダメージを与えた! 更にバトル艦三隻による連携の取れた主砲斉射!!!309925ptのダメージを与えた!!! 記念品として惑星クマリの名産品、『百松がモナカ詰め合わせ』が贈呈された!! -- ムラクモ
- アニィ=カティは『メイ・ユー前線』へ出撃した。
雨は小康状態のようだ。頭上には曇天が広がっている。 洋上、三体の巨大な人型のシルエットが浮かぶ── シティ内メモリアルパークより『バトルXIII−α』 銀連軍クマリ基地本部より『バトルXIII−β』 穀倉地帯より『バトルXIII−γ』 穏やかな余生を過ごしていた惑星クマリ入植の象徴が 密かに行われていた近代化改修をどうにか間に合わせ 今、数百年ぶりの雄姿を見せている……
WARNING!! A HUGE WEATHER CONTROL SYSTEM 《梅雨》 IS APPROACHING SLOWLY
アニィ=カティは攻撃を開始した。 ………… …… … 『メイ・ユー』に対し60490ptのダメージを与えた! メィルの追い打ちだ!49700ptのダメージを与えた!! 更にバトル艦三隻による連携の取れた主砲斉射!!!263603ptのダメージを与えた!!!
記念品として惑星クマリの名産品、『高級黒毛クマリ牛タンシチュー(レトルト)』が贈呈された!! -- アニィ=カティ
- 「「やったーかっこいー!!」」「いぇー吹っ飛ばしてやったぜー!」「メィルちゃんないすぅ!」 -- アニィ=カティ
- メィルは『メイ・ユー前線』へ出撃した。
雨は止んでいる。雲は薄く、雲間から光が差している。 洋上、三体の巨大な人型のシルエットが浮かぶ── シティ内メモリアルパークより『バトルXIII−α』 銀連軍クマリ基地本部より『バトルXIII−β』 穀倉地帯より『バトルXIII−γ』 穏やかな余生を過ごしていた惑星クマリ入植の象徴が 密かに行われていた近代化改修をどうにか間に合わせ 今、数百年ぶりの雄姿を見せている…… WARNING!! A HUGE WEATHER CONTROL SYSTEM 《梅雨》 IS APPROACHING SLOWLY メィルは攻撃を開始した。 ………… …… … 『メイ・ユー』に対し★188356ptのダメージを与えた! 更にバトル艦三隻による連携の取れた主砲斉射!!!302016ptのダメージを与えた!!! 記念品として惑星クマリの名産品、『高級黒毛クマリ牛タンカレー(レトルト)』が贈呈された!! -- メィル
- (マシンが紫の閃光に見えるほどの高速機動、凄まじい連続攻撃が≪梅雨≫を襲った)……エグゼクトシステム、プロセスコンプリート。システム復旧まで5分。
メイ・ユーくんが静かになるまで3waveかかりました。 戦艦のトリプル砲撃は見ごたえあるねー!みんなお疲れさま!! -- メィル
- クルチは『メイ・ユー前線』へ出撃した。
雨の降りしきる海上。あまり視界は良くない。 洋上、三体の巨大な人型のシルエットが浮かぶ── シティ内メモリアルパークより『バトルXIII−α』 銀連軍クマリ基地本部より『バトルXIII−β』 穀倉地帯より『バトルXIII−γ』 穏やかな余生を過ごしていた惑星クマリ入植の象徴が 密かに行われていた近代化改修をどうにか間に合わせ 今、数百年ぶりの雄姿を見せている…… WARNING!! A HUGE WEATHER CONTROL SYSTEM 《梅雨》 IS APPROACHING SLOWLY クルチは攻撃を開始した。 ………… …… … 『メイ・ユー』に対し★159201ptのダメージを与えた! 更にバトル艦三隻による連携の取れた主砲斉射!!!308662ptのダメージを与えた!!! 記念品として惑星クマリの名産品、『高級エレ茶豆のずんだ餅詰め合わせ』が贈呈された!! -- クルチ
- (視界不明瞭な天候、その中でも…その雄々しき三隻の姿は目を丸くするような光景であった)
かぁー…一隻だけでもごっついんに、三隻とくりゃあなかなかテンションもあがるもんじゃな! なんぞこういう時ぁ、曲でも聞きながらたぁ行きたくなってくるの!んーと…これでええか。 (普段は使っていないデータ・アーカイブから曲データを呼び出す。題は『The Moon Is a Harsh Mistress』) んっふっふ、流石に幾らデカくとも月言うちほどの大きさやがいし真っ黒じゃが、これもえい。 LaLaLa LanLaLuLaLa LaLa LuLu LaLa …… (突っ込みスラスターを吹かしながらのハミング。その歌声は、普段の荒れた口調とは違い落ち着いて、透き通るよう) …… 凍えるような寒い夜 黒い帳は辺りいっぱいに厚く 君の行き先をさえぎり 失わせようとする 向かい風は切り裂くように 冷たい風が吹き付け 足は重いだろう 震える指は痛みさえ …… (カジフチの鋭く激しい動きとは裏腹な子守唄のような曲調、しかしそれが良い効果を齎したか、かつてない戦果を上げたという) (そしてお餅はとてもありがたく持ち帰ったという。和菓子派の空手家だった) -- クルチ
- ミランは『メイ・ユー前線』へ出撃した。
雨の降りしきる海上。あまり視界は良くない。 洋上、三体の巨大な人型のシルエットが浮かぶ── シティ内メモリアルパークより『バトルXIII−α』 銀連軍クマリ基地本部より『バトルXIII−β』 穀倉地帯より『バトルXIII−γ』 穏やかな余生を過ごしていた惑星クマリ入植の象徴が 密かに行われていた近代化改修をどうにか間に合わせ 今、数百年ぶりの雄姿を見せている…… WARNING!! A HUGE WEATHER CONTROL SYSTEM 《梅雨》 IS APPROACHING SLOWLY ミランは攻撃を開始した。 ………… …… … 『メイ・ユー』に対し★166253ptのダメージを与えた! 更にバトル艦三隻による連携の取れた主砲斉射!!!223210ptのダメージを与えた!!! 記念品として惑星クマリの名産品、『百松がモナカ詰め合わせ』が贈呈された!! -- ミラン
- …こう言っては身も蓋もないんだけど、あの戦艦だけで倒せるんじゃないかな…火力が桁違いだ。 -- ミラン
- M・Mは『メイ・ユー前線』へ出撃した。
雨の降りしきる海上。あまり視界は良くない。 洋上、三体の巨大な人型のシルエットが浮かぶ── シティ内メモリアルパークより『バトルXIII−α』 銀連軍クマリ基地本部より『バトルXIII−β』 穀倉地帯より『バトルXIII−γ』 穏やかな余生を過ごしていた惑星クマリ入植の象徴が 密かに行われていた近代化改修をどうにか間に合わせ 今、数百年ぶりの雄姿を見せている……
WARNING!! A HUGE WEATHER CONTROL SYSTEM 《梅雨》 IS APPROACHING SLOWLY
M・Mは攻撃を開始した。 ………… …… …
『メイ・ユー』に対し75480ptのダメージを与えた! ムラクモの追い打ちだ!19030ptのダメージを与えた!! 更にバトル艦三隻による連携の取れた主砲斉射!!!241681ptのダメージを与えた!!!
記念品として惑星クマリの名産品、『銘菓ドラご月詰め合わせ』が贈呈された!! -- M・M
- ふふふっご安心下さい、私には柔軟な思考回路が実装されていますが同時にちょっと小難しくなるとうるせー知らねーモードにも入れます
つまりどのような思惑があろうとも死ねいっ!そして我が糧となれっ!あっ援護ありがとうございます、何か忍者みたいな動きですね? (そして攻撃を終えた直後のあんまりにも強力な砲撃にちょっとびっくりする) 本気で沈めるつもりがあれば、原爆なり水爆を持ち込めたはずだろ!とは言えないパワーですね…これ最初から砲撃し続ければ良いのでは…? (おっなんか貰えたなと確認)萩の月系のアレデスかネ…所謂…これ以上言うと銘菓に喧嘩を売るのでやめましょう -- M・M
- エピローグ
7月初旬、エージェンを介してあなたの元にメッセージが届いた 《ご無沙汰しております。ウリュウです。先日は停滞作戦への御尽力、誠に有難う御座いました。》 《その後、『メイ・ユー』の誘導は無事成功致しました。例年通りの位置で暫く過ごした後、現在は海底遺跡の待機スペースに帰還の途を辿っているようです。》 《模倣体……一部メディアでは“小梅ちゃん”などと呼ばれておりますが……あの子?も合流後は『メイ・ユー』と共にあるようです。来年は仲睦まじい様子が見られるでしょう》 (等と軽い冗談を言って少し微笑んだ後、すぐに真剣な顔に戻る) 《一方、模倣体を不法に作成した件ですが、どうやら単に超古代文明の遺産に目が眩んだ研究者の凶行、という訳ではないようでして。》 《現在は資金の流れなどから背後関係を洗っている段階です。場合によっては……再び皆様の御力を御借りすることになるかも知れません。》 《穏便に解決できれば何よりなのですが、相手の規模を考えますと銀河連盟警察機構でも手が足りないかもしれませんね……》 (その他、最終盤に登場したバトル艦は、改修中だった物を無理に出してきたもので、未テストのままフル稼働させたため、作戦終了後オーバーホールが必要となった事などかいつまんで説明し) 《さて、既に御手元に渡っている物と思いますが、惑星クマリの名産品、ぜひ御賞味下さい。私の故郷の品をこの惑星で穫れる物で再現した物ですが、味には少々自信がありますので。》 《それではまた……出来れば平穏無事な時にお目に掛かりたいものですが。皆様に置かれましてはどうぞ御自愛くださいますよう……》 (かくして『メイ・ユー』停滞作戦はしめやかに終了した) (後日更に追加で20万PLAが報酬として支払われた──TO BE CONTINUED...)
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