名簿/471471
- せりやぼ2期の参加について話し合っております、意見または参加表明をお願いします --
- (扉を開けやってくる老魔族、その顔は厳しくまるで何か耐え難い物があるかのような表情だ)
………ウゥーッフ!ゴフッ!ゴホッ!ガハァッ…!茶を…グフッ…いや、蜂蜜入りの飲み物を何か一つ頼もう…! -- アキベドル
- ……ねぇお爺さんちょっとこれ飲んで『まずい!もう一杯!』って言ってくんない?(青汁差し出しながら)
それはともかくいらっしゃいませー。蜂蜜入りねー、カモミールティーが良いかしら。 -- ガーネット
- (受け取ると苦そうな顔で飲み干し)不味い…もう一杯!…これで良いか?(飲み物のお陰で喉が楽になったのでコップを返しつつ)
うむ…それで構わぬ、…時に聞くがそなた…ゴルモン2に名を連ねるガーネットに相違無いか? -- アキベドル
- パーフェクトよウォルター(何かかっこいい効果音つきながらコップ受け取りつつ)
そよー。喫茶モンテオーロの看板娘兼冒険者ってトコ。(オーダーを通してお冷を注ぎつつ) お爺さんはえーとなんだっけ。アキベドルって人かしら? -- ガーネット
- 今の青汁はそう不味くも無いがな…美味とも言えぬが酷く喉に絡むものでは無くなった(しみじみと老人染みた事を言いつつ)
(片眉を上げ反応する)既知であったか…では敢えて名乗る必要もあるまい… しかし喫茶で助かったぞ、来る途中に季節の変わり目に吹く乾いた風が随分と喉に染みてな… -- アキベドル
- まさかマジで青汁知識を披露されるとはこのガーネット見抜けなんだわ!
自称魔王なお爺さん。小耳に挟んだこと位はあったわよー ……えっ、マジで寄る年波に勝ててないじゃない……(蜂蜜入りのハーブティーをテーブルに置いて) はい、お待たせ致しました。 -- ガーネット
- フッフッフ…噂というのも当てにならぬ物よ、余が大魔王と呼ばれし時代は遥か昔の事…その噂では未だに名乗っている事になる
合うているのは老人である部分だけだな…それもこうしてそなたの言うように茶を飲み一時を過ごす老体よ うむ…(ハーブティーを口にし)しかしこの街は夢魔が多いな、此処に来るまでの数人の夢魔と出会うたが…何かあるのか?(先にお茶代を払う) -- アキベドル
- 本当にお爺さんなのね……
へ? まぁ欲望とか集まりやすい街なんじゃないかしら? 私は此処の駄目店主に召喚されて契約したから店員やってんだけどね -- ガーネット
- 魔が惹かれる程の欲か…余もそうして惹かれた一人なのやも知れぬな(笑いながらお茶を飲み干す)
やはり契約関係に在ったか、淫魔たる者がこうして喫茶で働いているのも妙な事だとは思うたが… だがそなたの場合はこの仕事が肌に合うているようにも見えるな(愉快そうにした後立ち上がると金貨を手渡し)先ほどの青汁の分だ ではこれでな…縁が在ればいずれまた会う事もあろう…(外の空気に若干顔を顰めながら去っていった) -- アキベドル
- お陰でエッチ出来ないわ力は封じられるわで……ま、気に入ってないって言ったら嘘になるけれど
(にっこり笑った後、お会計を受け取って)……いやそっちはサービスで良かったのに。それじゃねーアキベドお爺ちゃんー(ひらひら手を振って見送る青肌淫魔であった) -- ガーネット
- そういえばまだガーネットに直接会ってないからこうして来てみた訳だが・・・最近全然見かけないな
もしかして、引きこもってお酒飲んでだらだらしてるんじゃないだろうな? -- ニベンス
- (店の二階の一部屋にはニベンスの言った通りの光景が!)
……い、いやほら? 暇な時はだらだらしたいじゃん?(下着にTシャツ着ただけでそんな台詞を吐く青肌淫魔) -- ガーネット
- 予想外に早い返事にこっちがビックリだ・・・と言うことはさておき、やっぱりか・・・
ほぅ、忙しい時もちゃんとあるのか?・・・見た感じ、店の方が実にゆったりしたものみたいだが? -- ニベンス
- んー、まぁ(行間で)お客は増えてるみたいだし良いんじゃない? 私ら店員としては毎月給料がちゃんと支払われててありがたいけど
でも、そうねー。確かにまた酒場の方で宣伝とかしてみるべきかも知れないわね。新しい冒険者も増えてるでしょーし ところでニベンスはお酒飲まないー?(赤ワインをラッパして酒臭いい息を吐きつつ) -- ガーネット
- (すまない、見落としてそのまま寝てたー!)
一応の宣伝効果は上がっていると言う事か・・・あぁ、ちゃんと給料は出ているんだな?安心した(店長があんな様子だっただけに) 酒場の方で宣伝か・・・まぁ怪しい店でもないし、ミーミーもしっかりしてるから大丈夫だな(ガーネットは言及せず) いや、俺は飲まないな。昔ウサギの時に舐めて酷い目にあったんだ・・・ニンゲンの姿ではまだ飲んだことはないが -- ニベンス
- ……お客増えたおかげで忙しくて、あの駄メガネ競馬場行く暇無いからじゃない?
私はー!? 私はー!? へぇ。一遍飲んでみる?(ワイングラスに赤ワイン注いで差し出す) -- ガーネット
- ・・・そう言う事もあるのか・・・ならお店としては忙しくなればなるほどいい訳だな、やりがいがあるじゃないか
・・・・・・まぁ、ガーネットは・・・ミーミーよりは行動的なんじゃないか?(無理して言ったせいか顔をそらしながら) ・・・まぁ、一杯くらいなら大丈夫とは思うが・・・(それでも舐めるようにチビチビと) -- ニベンス
- そうなんだけどねー。仕事が多いのは確かに有難いかもなんだけど……さぼれない(ぐでーん)
あっ、今かなり言葉選んだ!選んだでしょう!? おのれー……やっぱり皆ミーミーみたいな清純派がいいのね!? (ちみた飲み方を見て肩を竦め)もっとがばーっと行きなさいよー男の子でしょー? -- ガーネット
- ・・・そこは頑張れよ、確か店のために召喚されたんだろう?サキュバスなのに・・・そこがよく分からんところだが
いや、そんな事はないぞ(そっぽを向いてそしらぬ顔で)・・・いや、ミーミーもあれ清純派とは言い難い気もするぞ ふん、勇気と無謀は違う事も知らないのはただのガキさ・・・(自分は違うと言いたげに) -- ニベンス
- そりゃあそうなんだけどね……働くのめんどいー。
ええっ、違うの!? ミーミーなら清純派道三段位行くと思ったのに……(瞬く間に一ビン空けながら) あら、自分の上限知らない子は童貞とか言われるのよー? -- ガーネット
- ・・・はぁ、ガーネットらしい言葉ではあるが・・・喫茶店くらいなら頑張れるだろうに
んー、簡単に言うとあまり動じなさそうなんだよな、清純派と言うには達観に似た落ち着きがあるんだ。ミーミーには・・・それが悪いと言う訳じゃないぞ? まぁそれはそうかもしれないが・・・・・・・いや童貞は関係ないだろ!? -- ニベンス
- あれで意外と慌てる時は慌てるし、大望持ってるみたいだけど。ともあれ、普通の子よ?
ま、何事も経験とは言うけど……大きな失敗出来るのも若い内だけよ? (もう一本のワインボトルの栓を開けて)っつーわけで女の子抱くのも若い内に済ませといてもいいと思うのよ? -- ガーネット
- そういうものか?・・・大望ね、まぁ目標があるのはいいことだ・・・ガーネットよりは普通だとは俺も思うがな
まぁ飲む限界を知るとしても一人か気の知れた相手がいるときだろうな・・・(生来の臆病と言うか用心深さのために) ・・・ふむ、しかしだな・・・・・・・い、いきなり何を言い出す!?(赤面して動揺しながら) -- ニベンス
- 私も普通の淫魔なんですけお!けお!!
えー、私じゃ気心知れてないのかしら。ぶーぶー。……女も酒も一緒よ!! (握りこぶしの中指と人差し指に親指を挟み込みながら) -- ガーネット
- ・・・普通、普通の淫魔ってなんだろうな・・・ここにいると普通が何か良く分からなくなるし
いや、だってまだ会って話してそんなにも経ってないだろう?まだ気心が知れたとは言わないさ(ただしさほどは警戒しておらず) 一緒にしたら女は怒るくせに・・・ええいその変なのはやめろ!大方察しはつくが! -- ニベンス
- なーにーよー……釣れないわねえ(わざとらしくしょぼーんとしながらニベンスにしなだれかかる)
(くすくす笑いながら)へぇ。分かってるじゃない。 何かと比べられるのは女が最も嫌うことなのよ……?(甘い、脳の芯から蕩けそうな声色で言って不意にぱっと身を離し) なんちゃってー♪ -- ガーネット
- ・・・つれないも何も本当のこt・・・ってちょっ、もたれかかるな!あ、当たってるから!(胸の感触に逃げたそうに身じろぎ)
・・・その癖に自分からは比べてほしがる時もある辺り、理解に苦しむな・・・(引きつった笑いをしてるのは、なんとか理性を保ってるからで) ・・・はぁ、やはりガーネットが相手の時は警戒するようにしておくか・・・(解放され、安堵のため息をつき) -- ニベンス
- ま、男を蕩かす淫魔ですから♪
(あっけらかんと笑った後一本指を立てて)ま、こういうのも含めていい男の経験値を上げていくべきじゃないかしらとか思うのよ? -- ガーネット
- ・・・まぁ、こっちだっていつまでもこのままでいる気はないし、より成長したいとは思ってはいるがな
そう簡単に踏み出せるものでもないんだよ・・・男は女よりも割とデリケートな生き物なんだ・・・ さて、それじゃあこれ以上何かされる前に帰るか・・・あぁ、そっちは引退しないよう頑張れよ?こっちも死なないよう頑張るが -- ニベンス
- (テーブルに座って)あのすいません。新鮮な精気を一杯頂けますか -- エミリオ
- えっ、そんなの私が欲しいんだけど……
(とりあえずお冷とメニューをテーブルに置く) -- ガーネット
- …えっ!この喫茶店…サキュバスの方がやってるのに精気の一つもないんですか!?騙されました!
あ、それじゃこの煮込み雑炊ください -- エミリオ
- ちょっと、人聞きが悪い事言わないでよ!? 私はあくまで普通ーの給仕なんだから騙してなんか無いわよ……経営してるのは駄メガネだし。
あ、すいませんそれ来月からなんですよ -- ガーネット
- 洗濯日和に突風だ!干していたあなたの下着があちら飛ばされてしまうかも知れない --
- (しゅるしゅる)……いつも、お世話に……なってます、ペリ子……でーす……☆
挨拶……とか、来た……よ。 -- ペリトゥルネ
- やだ落ち着いたテンションのするそういう仕草って妙に可愛いわね……
あーうん。来月も組むんだったかしら。私は後ろでダラダラしてるから頑張ってねペリ子……!! -- ガーネット
- ふふふ……私、別に……暗い、わけじゃ……ないん、です……話し方、が……トロい、だけで……
……え、いや……働け、駄ウェイトレス……(蔓でぺちぺち) -- ペリトゥルネ
- 第一印象って奴よーってあっ痛い、痛いやめて!
本業の給仕は頑張ってるもの!冒険者は宣伝の為だもの!! -- ガーネット
- ……これは、一度……きゃぴきゃぴ、した……服を、着る……必要、が……ある、ね。
いやいや……働かない、と……死んじゃう、よ……冒険、怖い……よ……? -- ペリトゥルネ
- 何かアルラウネの子って素で華やかだからあんまり服飾でお洒落する印象ないのだけれど、ペリ子はそういうの好きな方なのかしら?
ハハハナイスジョーク、淫魔がそんな簡単に死ぬ訳……あっ、精気のストックしてないから死ぬ…… -- ガーネット
- ううん……あんまし、派手……なのは、苦手……(それでも赤いゴスロリは着る妖花)
……むう、精気……それは、大変……早いとこ、お相手……見つけないと、ね…… -- ペリトゥルネ
- そぅー? 派手なのもいいじゃない露出とか……!(アメスク風の格好で大きく開いたっていうか申し訳程度に隠れた胸を持ち上げる淫魔)
いやーそれが召喚時の契約でエッチ禁止されててねぇ? エロい夢見せて精気吸いとるしか無いっていうねー……まぁ、めんどくさくないからいいんだけど -- ガーネット
- うーん……露出に、関しては……私、普段は……全裸、だから……あ、でも……胸だけ、は……蔓で、ガード……してる……(何故かいらっときたので乳を蔓ビンタ)
えっ、でも……ガーちゃん(愛称)、淫魔……では……?なんか……大変な、契約……したんだね…… -- ペリトゥルネ
- これは確かにアグレッシブ…あ、痛い、痛いわよばか!(負けじと蔦を引っ張る)
っていうか詐欺よアレ。めんどくさいなーと思いつつ世の男どもを骨抜きにしてやろうと思ったらあの駄メガネ「いや、喫茶店の雇用契約なんだが」とか抜かしおって……! それでも悪魔召喚師か!! -- ガーネット
- アルラウネが……服、着るとか……変じゃん? あ、 ぐえー……!(ぐいぐいされる)
うーん……なぜ、それに……淫魔を……っていうか、もしかして……私達、結構……境遇、似てる……? -- ペリトゥルネ
- 女の子の姿だと即レイプされない? あ、でもこの街で全裸とかチャメシ・インシデントなのかしら……(答: コ ロ ン ビ ア のポーズで勝利を表現)
さぁ? アホで金銭感覚無くて駄メガネな駄メガネの考える事なんてわかんないわー……ん? ペリ子も召喚されたクチなのかしら? -- ガーネット
- 自分の……身ぐらい、守れる……全裸、言っても……下半身、は……見えない、し……(床から触手が出てきて転ばそうとする)
メガネ、二回……うん、そだよ。メイトルパ、っていう……自然が、いっぱいの……世界から、きたの。やること、は……村の、お手伝い……とか。 -- ペリトゥルネ
- 見えない所から搾精したりしちゃうんでしょう……!? アバッ(思いっきり転んで涙目)
ペリ子が意地悪だぁー! ふぅーん……で、ペリ子のご主人はどんな人なの? イケ↑メン↓? -- ガーネット
- ……まあ、そこは……ご想像、に……おまかせ……? 意地悪……っていうか……ごめん、なんか……イラッと……きて……
……うーん……かわいい、系……? -- ペリトゥルネ
- 何よ! これはこれで苦労はしてるんだからねっ!
え、夜も? (素で聞く淫魔) -- ガーネット
- 苦労……してない、人なんか……そう、いない……よ?
……うん。(こくこく) -- ペリトゥルネ
- そうね……つまりこの体型維持にもそれなりの労力が……あ、でも自意識に芽生えてからこっち、一度もダイエットとかしたこと無いわね……?
あっ、あっ、これは……惚気を期待してもよいのかしら……!!(少女のような純粋さを持った瞳が輝く) -- ガーネット
- 淫魔って……見る人に、応じて……その人の、理想の……姿に、変わるんじゃ……なかったっけ……?
えー……そういうの、恥ずかしい、し……(もじもじ) -- ペリトゥルネ
- そうだけど、私くらいの淫魔になると最大公約数を弾き出して外見設定出来るものなのよね、これが。
えー何恥ずかしがってんのよー女ならこう、ばしーっと言っちゃいましょうよ! 十割好奇心から言ってるけどね! -- ガーネット
- へぇー……じゃあ、自由に……変える、ことも……できる、の?
それじゃあ……ちょっとだけ。(2時間ほどがっつりのろけたところで夕飯作らないと、という理由で帰っていった) -- ペリトゥルネ
- 本当は出来るのよ!? でもその権能を駄メガネに制限されてて……つまり……はい、今は無理です……orz
(ちょっとだけが物凄い長引いたので何か半ば放心して夜のシフトに入ってしまったという) -- ガーネット
- ガーネットってのはいるかい? 次の仕事で一緒になるんで挨拶に来たぜ。
ミクケイだ。よろしくな。 -- ミクケイ
- はいはい、私がガーネットよー……鼠男。珍しいわねー
ま、いいわ。私はひたすら楽したいから頼りにしてるよミクケイ……!! -- ガーネット
- いやだよ、楽は俺がするんだ。敵出たらお前の後ろに隠れるからな! -- ミクケイ
- えええ……痛いの嫌よー……
…お互いが楽出来るように適度に頑張りましょう! -- ガーネット
- てすてすー -- ガーネット
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