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      • 3月中旬の夜のこと
        南極の氷の下に眠っていた遺跡と米軍の軍事機密から作り上げられたナチスのUFOが伊上山に差し掛かった時、突如カプセルが投下された
        UFOは宝物を落として慌てたように伊上山の上空を旋回する
        次の瞬間、カプセルの横に白い煙のようなものが並走するように尾を引き、直後、巨大なドラゴンが現れてカプセルを掴んで大事そうに抱えた
        翼を大きく広げ、伊上山の無人地帯にゆっくりと着地すると上空のUFOを見上げる
        その視線に恐怖するかのように、UFOは底面のハッチを開いて爆弾を投下
        最初の一つがカプセルをかばうように抱きかかえたドラゴンの首筋に直撃、まばゆい閃光に包まれる
        熱と光の中で、直立したドラゴンは小動もしない
        その様子にUFOはさらに複数の爆弾を投下、うち数個が直撃し、流石にドラゴンも炎の中でぐらりと巨体を揺らす
        咆哮が、衝撃波のように業火を揺らし、UFOはぐらりと姿勢を崩す
        空はにわかにかき曇り、ポツリとひとしずく、落ちた雨はあっという間に滝のような豪雨に変わる
        山を焼き尽くすと思われた火は無人地帯で食い止められ鎮火
        そして
        ドラゴンの口から強烈な夜を昼間にかえるような光が放たれ、上空のUFOを撃ち抜く
        そのまま厚い雲を、夜空を貫き、はるか上空の月を削る(その後、月を観察するとこのとき剥離した岩石で細く薄い輪が形成されていることがわかる)
        UFOは小爆発を繰り返しながら頂上に墜落
        人々の目が空に注がれているうちに焼けてしまった森にカプセルを残し、ドラゴンの姿は消えていた

        まもなく、政府の要請を受けた米軍が驚くほどの速さで伊上山に部隊を展開、墜落したUFOの周囲を閉鎖し調査にあたった
        総統の遺体は厳重に封印され、米国に移送される
        しかし、伊上高校で目撃された姿と異なっており、2つ目の上半身の頭部はただの骸骨に変わっていた
        また、総統が破壊されたことで兵士たちも物言わぬ遺体に還る
        投下されたカプセルからは誘拐された女子児童が発見、保護されUFO内部にとらわれていたことが明らかになった
        かなり大きな事件であったが、無人地帯の森林が一部焼失した以外、死者らしい死者は出なかった(ナチは最初から死んでいたのでノーカン)のは奇跡だという声が多く聞かれる
        そして、大きく取り上げられた事件に埋もれるように伊上山の麓で裸の女の子を見たという噂は消えていく -- 2020-06-04 (木) 00:33:57
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    • 大野橋
      • (いつも通りに生活する人々。だが、唐突に一つの台詞をつぶやく時がある。「黒は幸運を呼ぶ神聖な色。持っていれば運気があがる」────真顔で、本人も喋っている事に気がついていないように)
      • 軍人の幽霊が女の子をさらいに来るという噂が流れている
        実際に女児の連続誘拐事件が発生しており、警察も捜査していた -- 2020-05-30 (土) 17:25:36
    • 安西橋
      • (いつも通りに生活する人々。だが、唐突に一つの台詞をつぶやく時がある。「黒は幸運を呼ぶ神聖な色。持っていれば運気があがる」────真顔で、本人も喋っている事に気がついていないように)
      • 軍人の幽霊が女の子をさらいに来るという噂が流れている
        実際に女児の連続誘拐事件が発生しており、警察も捜査していた -- 2020-05-30 (土) 17:25:41
    • 琴代川河川敷(南区側)
      • (いつも通りに生活する人々。だが、唐突に一つの台詞をつぶやく時がある。「黒は幸運を呼ぶ神聖な色。持っていれば運気があがる」────真顔で、本人も喋っている事に気がついていないように)
      • 軍人の幽霊が女の子をさらいに来るという噂が流れている
        実際に女児の連続誘拐事件が発生しており、警察も捜査していた -- 2020-05-30 (土) 17:25:46
    • 善正寺
      • (いつも通りに生活する人々。だが、唐突に一つの台詞をつぶやく時がある。「黒は幸運を呼ぶ神聖な色。持っていれば運気があがる」────真顔で、本人も喋っている事に気がついていないように)
      • 軍人の幽霊が女の子をさらいに来るという噂が流れている
        実際に女児の連続誘拐事件が発生しており、警察も捜査していた -- 2020-05-30 (土) 17:25:52
    • 善正寺霊園
      • (いつも通りに生活する人々。だが、唐突に一つの台詞をつぶやく時がある。「黒は幸運を呼ぶ神聖な色。持っていれば運気があがる」────真顔で、本人も喋っている事に気がついていないように)
      • 軍人の幽霊が女の子をさらいに来るという噂が流れている
        実際に女児の連続誘拐事件が発生しており、警察も捜査していた -- 2020-05-30 (土) 17:25:57
    • 伊上山
      • (いつも通りに生活する人々。だが、唐突に一つの台詞をつぶやく時がある。「黒は幸運を呼ぶ神聖な色。持っていれば運気があがる」────真顔で、本人も喋っている事に気がついていないように)
      • 山か・・楽しみだな(アリスに色々指導を受けて装備を整えた) -- 成哉 2020-06-01 (月) 22:24:28
      • お待たせ、成哉。(登山装備で現れて)とにかく靴さえしっかりしていればあとは私の異能でリカバーできるし。
        今日は山を楽しみましょうね。(大げさな背嚢を背負っておおー!って楽しそうに右手をあげる) -- アリス 2020-06-01 (月) 22:26:04
      • 頼もしいなアリスは(しかしそれなら大げさな背嚢はいらないのでは?まぁ気分だ気分)おおー!(とノリを合わせて手を上げて)
        (見上げる)・・・よし、行くかぁ・・(歩き出して) -- 成哉 2020-06-01 (月) 22:35:20
      • 私の異能はSSRだから。(ふふん、と胸を張るけど大げさな背嚢は背負ってました!)
        ええ、今の時期はきっと楽しいわ。(風が春の気配を感じさせてくれる)写真も撮りましょう。二人の思い出よ! -- アリス 2020-06-01 (月) 22:39:01
      • そうだな・・(春も近い陽気の中で微笑むアリスは美しい・・なんて考えてる)
        じゃぁ、上手い事収まる様に・・・(いつもならカメラだけれど、二人の思い出でとなればスマホの方が良いだろうと山をバックに二人並んで自撮り) -- 成哉 2020-06-01 (月) 22:45:47
      • (彼が私を見ている! 視線が合った嬉しい! という思考からのイマジナリー尻尾がぶんぶん振られている)
        いえーい。(笑顔で写真撮影)こうして二人の思い出はまた増えていくわけね。
        あとは南西ルートはしんどいから北ルートで。初心者向けで歩きやすいし、何より私の体力が尽きないわ。 -- アリス 2020-06-01 (月) 22:52:51
      • (しばし笑顔で見つめ合う、いつまでもそうしてはいられないので何方ともなしに歩き出すが)
        ははは、大げさだなアリスは(写真を共有しながら)・・・いや・・・そうだな・・二人の大事な思い出だ(うんっと力強く頷いて)
        初心者からすればその方がありがたい(北ルート以外を選ぶ理由はなかった、アリスの案に乗る・・・確かに途中で見た道案内にもそちらの方が初心者向けだとある) -- 成哉 2020-06-01 (月) 23:03:09
      • (二人で見詰め合っていたけど、照れながらまた歩き出して)
        大好きな彼氏ぃと好きな登山ルートを登れる記念。(共有された写真を見て笑顔)
        この花。伊上の山によくある高山植物みたい。(紫の花をスマホで映して)葉に微弱な毒があって、身を守っているの。 -- アリス 2020-06-01 (月) 23:08:10
      • そうなのか?(ひょこっと横から覗き見る・・)綺麗だけど、そう考えると少し怖いな・・・それにしても良く知ってるな?調べたのか?
        (高山植物だから保護しないといけない奴だなとか思いつつ自分も撮って) -- 成哉 2020-06-01 (月) 23:19:05
      • 見てから写真を撮って、図書館で調べるの。(きょろきょろ見渡して)あと、あれ。
        綺麗な瑠璃色の尾羽をしているから、オオルリ。今の季節に海を渡ってこの国に来るの。
        綺麗な鳥とか、花とか、景色とか。全部含めて、山が好きよ。私が好きなものを、私が大好きな人にも知ってもらいたい。 -- アリス 2020-06-01 (月) 23:27:01
      • んー?(アリスについて歩いて植物の話を聞く)そうか・・・(自分の好きなものを一生懸命紹介している少女を、とても愛おしく感じた)
        うん・・俺もアリスが好きなものを、もっともっと知りたい
        (ただ登って景色を眺めるだけだと思っていたけれど、何気なく通り過ぎる様な場所の一つ一つに綺麗なものがある・・アリスはそれを見つけて目を輝かす事の出来る子なのだ)
        いいもんだな・・山(雄大な丘陵と小さな美しい者たちのコントラストを眺めて呟く) -- 成哉 2020-06-01 (月) 23:42:02
      • いいでしょ? 山。(のんびりと歩きながら、山の景色や二人を映して)
        お弁当の前に。もう一つ、好きなものを教えてあげる。(前を歩いていたけど、振り向いて)
        陣楼成哉が大好き。(赤くなりながら)もう少ししたら、開けた場所に出てお弁当の時間だし?
        その前にキスしたいな……ダメかしら? -- アリス 2020-06-01 (月) 23:46:23
      • (くるりと振り返って好きだと微笑みかけてくるアリス・・・それが堪らなく愛おしく・・大事にしたいと思えた)
        知ってる・・(照れくさそうに笑い返すと歩み寄って・・・)
        ダメなわけあるか・・俺も大好きだよ・・アリス(抱き寄せ、そっと頬を撫でるとキスをして) -- 成哉 2020-06-01 (月) 23:52:18
      • (キスをすると嬉しそうに)えへへ、山だと人があんまりいないのもある意味で良い部分ね?
        (その日は山を楽しんで。色んなことがあった一年だけど、二人はもっと楽しんでいける)
        (この気持ちさえあれば、どこにいっても) -- アリス 2020-06-01 (月) 23:53:58
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      • さて、なんやかやで伊上山に登るのは初めてだ。あれだけ警戒してたのに(登山というにはあまりにも軽装なスポーツウェア 流石に11月末ということもあり厚着はしているが)
        修験装衣で登れってじじ様に言われそうだけど。でもこれはただの紅葉狩りなので。あとまいたけ狩りなので。(敵情視察は何処へやら ウキウキ気分で登山道へ踏み出してゆく) -- 2020-05-19 (火) 22:20:37
      • (12月を目前に控えた山の木々は紅く萌える葉も落ちだし紅葉狩りもラストチャンスを迎えている)
        (山にはたぬきなどの動物も見られるが、動物に対する交信は得手の外 軽く目で追う程度)
        きれいな山だね。空気も澄んでる。陰の気の渦巻きがなければ……(環境としてはこの上ない山だ だが陰の気の溜まり様は酷い 荒御魂が荒ぶっているというのも頷ける) -- 2020-05-19 (火) 22:37:04
      • (ハクビシンです) -- 2020-05-19 (火) 22:38:06
      • いたちだ。(否、ハクビシンである 西日本には生息していないため知らないのだ!) いたちもいるとは動植物も豊かなんだね(特に害もないため勘違いしたまま山を進む)
        (登山道は切れ切れ 昔に敷かれた道もあったのだろうが、もはや獣道のようで)
        確かにこれではあまり人も寄らないか。お、アケビ(アケビの成った木を見つけて一つ取り食べる 甘く熟した果実に舌鼓) -- 2020-05-19 (火) 23:01:26
      • (およそ六合目。山も険しくなり、それにつれ山の気配も怪しくなる 直接視認をするのは避けているが、旧社殿のある方角の陰気は異常なもの この距離でも冷や汗が流れ出すほど)
        よくまぁ、これほど荒ぶった神がそのままで街が無事なものだ(いつ山の神が機嫌を損ね、災いを撒き散らすか分かったものではない)
        (やはり決行の日まで刺激するのは望ましくないか)あとはまいたけさがすか(下山しながら総痍に教えてもらったまいたけの捜索をしていたのだとか) -- 2020-05-19 (火) 23:42:07
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      • 朝日の坂道〜♪ 後ろ手に手を〜振り〜♪
        (川っぺりに座り込んで呑気に歌いながら、女は川面に釣り糸を垂らす)
        振り向きもせずに〜♪ 歩いて〜く背〜中〜〜〜♪
        (9月初旬。まだまだ暑さは収まることなく、中天に輝く陽が水面を照らしている) -- 夜魔霧子 2020-05-08 (金) 23:20:58
      • 洗いったってっのシャツ〜♪ 青っ空に揺れてる〜〜〜♪
        (時折吹き抜ける風が心地よく、そよ風に白髪を靡かせて目を細める)
        とってもありふれた〜〜〜♪ 二人の一日〜〜〜♪
        (釣り竿代わりにと糸が括りつけられた、黒鉄の六角棒が武骨に黒光りしている) -- 夜魔霧子 2020-05-08 (金) 23:26:18
      • 大それた〜こと〜♪ 言えな〜いけ〜れど〜♪
        (平日の真昼間から釣りに興じている人影は他になく、川面に揺蕩う糸は一つ)
        オレ〜〜〜 しーあーわせです〜〜〜〜〜♪
        (一向に魚の掛かる気配は無いが、伸び伸びと実に楽しそうに歌声が躍っている) -- 夜魔霧子 2020-05-08 (金) 23:29:09
      • 晴れの日もっ♪ 雨の日もっ♪
        (ふと薄雲が差し、晩夏の陽射しも柔らかく、知れず顔を上げて口の端が綻ぶ)
        いつもの道をどこまでも 歩こぉ〜〜〜♪
        (即席の釣り具を握る手も、歌のリズムに合わせてトントンと指先を踊らせていた) -- 夜魔霧子 2020-05-08 (金) 23:34:37
      • 風が吹き〜♪ 雲が行き〜♪ ま〜だま〜だ今は〜〜〜♪
        (サビに合わせて、川面から釣り糸が勢いよく引っ張り上げられる)
        人生〜〜〜半ばです〜〜〜〜〜♪
        (果たして、釣り糸の先は何も無かった。エサも針も何もない。青空に一条の光が舞っていた) -- 夜魔霧子 2020-05-08 (金) 23:39:30
      • ええと 何でしたっけコレは? 太公望との出会いのシーン? (別に詳しくない) -- 2020-05-08 (金) 23:42:36
      • んっふっふっふっふっふ。ぜんぜん釣れないなー? んっふふ。
        (傍らに置いてあった缶ビールのプルタブを開けて一口呷る)
        (訪れるはずもない釣果を気にしたふうも無く、にこやかに煌めく川面を眺めながら麦酒を啜る) -- 夜魔霧子 2020-05-08 (金) 23:44:06
      • おや、釣れた? へいへーい、ガール。どう? 飲む? (袋に何本か入っている酒の缶を指して) -- 夜魔霧子 2020-05-08 (金) 23:45:18
      • (じろーん と) アナタ 停学中なのにまったく懲りていませんの? -- 2020-05-08 (金) 23:53:23
      • アーハー? えー、懲り、懲りは……ハンセイですね(ビールをぐっと飲み干し)
        もちろんコリてます。もう学校では飲まないよ。ふふん。 -- 夜魔霧子 2020-05-09 (土) 00:00:07
      • んー… と(根本的な所の説明を諦めた顔)
        (横にちょこんとしゃがんで) 釣った魚への餌はお酒以外ないんですかね? -- 2020-05-09 (土) 00:08:13
      • ンーフフ。カワイイお魚さんにはスイーツが良かったカナ? カナ?
        (もう一つの袋からは様々なフレーバーの種類の棒付き飴が大量に) 銀ちゃんは何味が好きー? -- 夜魔霧子 2020-05-09 (土) 00:13:06
      • どうでしょう? 飴の味に然程こだわりがありませんが…
        でしたら ここはアナタのオススメ味を一つ -- 2020-05-09 (土) 00:27:05
      • ほー。これは私への挑戦とみましたよ! いいでしょう、銀ちゃんをパッと見して浮かんだフレーバー……
        『チュッパチャプス ラムネ味』を喰らうがよいですよ! まろやかな甘みと微かな酸っぱいのハーモニー!
        (水色の包装に包まれた棒付き飴を銀に差し出す) -- 夜魔霧子 2020-05-09 (土) 00:34:03
      • はい ありがとうございます (受け取り ぱくり)
        ちなみにどうなったら どちらの勝ちなんですかねこの挑戦
        (ころころと舐めながら 釣り糸を眺め)
        停学開け 修学旅行には間に合いそうなんです? -- 2020-05-09 (土) 00:41:30
      • ン〜〜〜。銀ちゃんが私に会うたび、飴をおねだりするようになったら私の勝ちですかなー。
        (自身はコーラ味のフレーバーを咥え、口内でコロコロと転がす) 停学は今日でTHE・Endですがー……
        What the fuck!? 今、なんと!? シューガクリョコーという、日本の学園アニメコミックゲームで最大級のイベントが聞こえた気がしましたが!? -- 夜魔霧子 2020-05-09 (土) 00:46:52
      • ありますよー 修学旅行 というか来週でーす (ころころ)
        このタイミングで転校生は大変ですよね? (ちゅぱり)
        ほら 積立金とか -- 2020-05-09 (土) 00:55:30
      • 金なら当面遊んで暮らせるほどあるので無問題! 問題はー、真の問題はですねー!
        夜に枕投げする友達とか、一緒に遊んで回る友達とか、寝る時に恋バナで盛り上がる友達とか、
        気になるアイツとチームが分かれちゃったけど夜にこっそり会いに来てイイ感じになってしまうイベントとかですかねー!
        これはひじょーに深刻ですよ…………。 -- 夜魔霧子 2020-05-09 (土) 01:01:52
      • あー それを作る機会が減ったのはほぼほぼお酒のせいですねぇ -- 2020-05-09 (土) 01:06:09
      • ……………………まぁまぁまぁ、私には銀ちゃんという最強無敵フレンドがいるから無問題ですねー。
        ですよねー? (縋るような眼) -- 夜魔霧子 2020-05-09 (土) 01:08:55
      • ふふふふ (にこっ) -- 2020-05-09 (土) 01:20:20
      • OH……(西に傾き始めた陽の光を背負う銀を眩し気に見遣る。後光指す笑顔は天使にも悪魔にも見えた)
        ……サテ、ご歓談中のトコロを恐縮ですがココラで一発お開きとさせて頂きたく、私はお先にドロンしますです。
        (即席の釣り具を肩に、バーイと手を振ってその場を後にしていった) -- 夜魔霧子 2020-05-09 (土) 01:29:25
      • むしろこの機会に 修学旅行で友達作りを頑張ってみては? 太公望サン
        (ばーい)
        ちなみに本日 私は自主休校です (サボりでは無い)
        では 探索に戻りましょう -- 2020-05-09 (土) 01:40:36
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      • (以前話に聞いていたアリスによる爆破や諸々の状態を知るべく伊上の山に久方ぶりに足を向ける)
        (一応の事を考えスポーツウェアに身を包んだ男は階段を軽やかに上がっていく) -- 倉守 2020-05-07 (木) 23:43:06
      • (途中たぬきに遭遇すると此処最近の伊上の山に関する情報を聞く)
        (幾つか怪異の気になる動きがある事を聞けばお礼にショルダーポーチから湯がいた鶏ささみの入ったタッパーを出して幾つか渡し)
        (別れ際にこの地には不思議と狐が少ない事などを聞けば心に留めて足を進める) -- 倉守 2020-05-07 (木) 23:56:52
      • (一度振り返り伊上の町並みを眺める、のどかな南区と発達した北部…)
        (幾つか自分の中で答えのピントが合う、視線をまだまだ続く伊上山の階段へと戻し)
        せやったら人先輩の言うのが大正解やったかも知れへんね… -- 倉守 2020-05-08 (金) 00:03:45
      • (階段最上部までくれば男は視界に入りだした神社に対し注意深く視線を向ける)
        (目を合わせてはいけない、縁を作ってはならない、自身は他所の神の使いなのだから)
        (神社の作りを確認する…流石に初期の構造かは怪しい所だがある程度山の神が納得する構造というのはあるだろう) -- 倉守 2020-05-08 (金) 00:12:38
      • (ある程度の建築様式を確認すればそのまま段を下がっていく、長時間見続ければ起こす可能性もある)
        さてそうなると後はアンダーソンちゃんが荒らした言う場やね…狸の言う通りならあっちか
        (頂上付近へと視線を向ければそのまま階段を外れて向かう、本来であれば神道的にも極めて危険な行為だが気にする様子はない) -- 倉守 2020-05-08 (金) 00:34:00
      • (そのまま山の中を進んでいく、時にヒルが取り付こうと落ちてくるのをそのまま指で弾くなど異質な反射で進み)
        (合間にアナグマなどのちょっと珍しい動物に挨拶を交わして山を堪能していく)
        楓ちゃんやあらへんけど山の中はやっぱりええね、狐としての本能が疼くわ -- 倉守 2020-05-08 (金) 00:45:03
      • (暫くして目的の場所に辿り着く…奇妙に開けた場所、そこにはかつて怪異が居り少年と少女が祓った場)
        (流石に爆発の跡はすぐには消えないが既に苔などが生え始めており生命の強さを感じさせる)
        (そのまま現場の確認…何処か奇妙さを感じるものの怪異の気配はもう完全に無い)少なくともこっちは気にしなくてええね -- 倉守 2020-05-08 (金) 00:53:03
      • (山頂付近まで辿り着けば俯瞰して見渡す、怪異が居た場所、旧社殿の場所、そして伊上の全景…)
        …いや、少ぅしばかり考えすぎやね。まずは僕の目的を成す事や
        (そのまま男は山を降りていく…息一つ切らさずに) -- 倉守 2020-05-08 (金) 01:00:29
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      • 大きかったなぁ・・・ドラゴン・・・あ、どうだった?りゅーちゃん・・・
        「(ざぶざぶ川から上がってきて)んー琴代の所にはきてねぇってよ、というか、熱を放出したら元の姿に戻ったとか」
        え?じゃぁ誰かが変化してたって事?
        「詳しい事はオラもにもよくわかんね、琴代もちゃんと教えてくれねぇし」
        そうなんだ・・・・琴代様って、案外ケチ?
        「めったなこと言うな、そもそも龍とか神なんてもんが人間だけの味方をしてくれるなんて都合のいい思い込み、こうして言葉を受け取れるなんてのもまずありえねぇ事なんだべよ?」
        りゅーちゃん・・・その・・説得力・・・ -- やどり 2020-05-07 (木) 23:33:14
      • ・・・
        「・・・この前の赤マントの事、考えてるんか?」
        うぅん・・・そうじゃないけど・・・・いや・・そうなのかな・・・わかんない・・
        「・・・なぁやどり、今でこそオラの事はやさしい龍って語られてるけど・・・オラ別に周りに良い顔してばかりだった訳じゃねぇべよ?」
        ・・・え・・?
        「不当に沼を荒らせば襲ったし、守られているからと調子に乗れば大雨を降らせて犠牲を出させる事もあった」
        「人間だけじゃねぇ、動物も魚も植物も、怪異にも分け隔てなく接して、決してあり方を否定せず、守り・・・されど時に畏れを与えてきた」
        「滅多に人前に姿を現さない神や龍が主流なのはな、その方が無難だからだべ・・・」
        「嫌われ役は誰だって嫌がる・・・別に皆を愛していない訳じゃないけど、何千年とそう言う事やってると、神様だって疲れるんだべよ」
        りゅーちゃん・・・
        「それでもな、弥堵里・・・お前が本当にオラの巫女としてちゃんとしたいって思うのなら・・・叱る時はちゃんと叱らないとダメだ」
        「怒るとは違う、ちゃんと相手の事を思って・・・向き合って・・・それで叱ってあげるんだ・・・それってすんげぇ難しい事で、中々上手くはいかないだろうけども・・・それが、龍神の力を振るう者の責任なんだべ」
        ・・・・・・はい・・・・頑張ってみる・・

        「・・・いやになったら、いつでも辞めていいべよ」
        ・・・やめない
        「・・・ん」 -- やどり 2020-05-07 (木) 23:33:33
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      • (空は曇り月無く闇に満ちた深夜の琴代川は橋上からの僅かな光を頼りにその形を示しながら流れていく)
        (今この時は龍が住まうとされるこの川でさえその名は翳り眠りにつかせている事だろう)
        (その漆黒の川を欄干より見下ろす白い衣に身を包んだ男) -- 2020-05-04 (月) 03:19:27
      • (時折橋の上を車が通るが誰もが白衣の男を目に留める事は無い)
        (唯の人では目に留まらぬそれはまるで怪異の様に)
        (白衣の男がフツと手を振ればその手には純白の刃が握られていた) -- 2020-05-04 (月) 03:19:48
      • 遠ついかみの御祖の水の神
        一切を産み一切を育て萬物をご支配あらせ給う王神なれば
        偏に偏に愚かなる心の成す事を見逃し給え
        天界地界人界を治め給う龍王神なるを尊み敬いて眞の六根一筋に
        一切衆生の罪穢れの衣を受けさせ給いて
        大願を成就なさしめ給へと畏み畏みまもおす -- 2020-05-04 (月) 03:20:04
      • (朗々と紡がれるそれは即席の祝詞、神へと捧げる願いの言葉)
        (故にそれは唯の人の耳には留まらぬ確かな力を以て紡がれていた)
        (人の目にも耳にも留まらぬ儀式が滞りなく済めば男はひらりと欄干より飛び降りた) -- 2020-05-04 (月) 03:20:35
      • (闇の中で尚浮かぶ白衣と白刃はそのまま僅かな時の後に水面に)
        (しかし沈む事はなく当たり前のようにその身を立たせれば白刃を水へと沈め、更にその奥へ)
        (しばしの静寂の後に黒い水面が泡立ち何かが男の足元を持ち上げる) -- 2020-05-04 (月) 03:20:56
      • (それは何か毛か、植物か、無数に寄り集まったけうけげんとでも呼ぶべき黒い怪異)
        君の名は髪一重や、さあさ龍神さんが起きはる前に背から退きましょう
        (怪異は男を頭に載せたままそのまま跳躍、共々に空へと至る) -- 2020-05-04 (月) 03:21:09
      • 君の役目は流されたくない思う子ぉのあと一歩を手伝ってあげる事や
        ただしあんまりゲームセンターに入り浸ったらあかんえ
        (男は笑いながら怪異に街を示す、毛だらけの怪異が街へと飛び立てば空に立つ男の姿は消えた) -- 2020-05-04 (月) 03:21:31
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  • (私は今、死にそうな顔で山を登っている)
    (序盤こそヤマノススメだったけど今は神々の山嶺だ)
    (一度上ったことのある山だし、中級者向けの南西コースだと余裕のチョイスで失敗した) -- アリス 2020-05-03 (日) 20:36:23
  • いいか。
    やすむな。やすむなんてわたしはゆるさないぞ。
    ゆるさない。
    やすむときは死ぬときだ。
    生きているあいだはやすまない。
    やすまない。
    わたしが、わたしにやくそくできるただひとつのこと。
    やすまない。
    あしが動かなければ塩飴をなめろ。
    塩飴でだめなら水分をとれ。 水分でだめならばチョコレートで糖分をせっしゅしながらあるけ。
    糖分でもだめになったら、気合であるけ。
    気合でゆけ。
    気合でゆくんだ。
    気合でにらみながら気合であるけ。
    気合でもだめだったらそれでもなんでもかんでもどうしようもなくなったらほんとうにほんとうのほんとうにどうしようもなくなったらほんとうにほんとうにほんとうのほんとうにどうしようもなくほんとうにだめだったらほんとうにだめだったらほんとうに、もう、こんかぎりあるこうとしてもうだめだったらほんとうにだめだったらだめだったらほんとうにもううごけなくなってうごけなくなったら──
    思え。
    ありったけのこころでおもえ。

    想え──


    (顔つきが変わりながら心の中でナレーションを流しながら山を歩いた。背嚢が重い) -- アリス 2020-05-03 (日) 20:56:16
  • (今、何合目なのかな? そもそも合とか前に看板で見ただけで山において何を表わす単位なのかもわからない)
    (とりあえずここでいいかな? セイラせんせーから頼まれた機材を薮の中にセットした)
    (それにしても───パパとママが選んでくれたパーフェクト山岳装備じゃなかったらもう行動不能になっていたに違いない、パパとママありがとう) -- アリス 2020-05-03 (日) 21:11:07
  • (山から見る景色は、美しい。でも、その美しさも一面的なもので)
    (残酷な顔も、気楽な顔も、どっちも持っているのがきっと山)
    (嗚呼、それにしても。独りの山は、深い) -- アリス 2020-05-03 (日) 21:37:01
  • (いよいよヘバった。今は杖を錬成して三本足の生き物になってる)
    (でも、体力をつけるって決めたから。今、1-Aのみんなと体育の授業を受けてるけど明らかに体力が足りてない)
    (気合だ、気合だ、気合だ!! ハイキングひとつこなせないで、校庭が走れるか!!) -- アリス 2020-05-03 (日) 21:59:08
  • (倉守先輩に努力することの大切さを教わったのに!! ここで諦めて下山したら何も変わらない!!)
    (今だけ、今だけアルピニストのストイックさを学び取れ!!)
    (そして、気がつくと)山頂………(そこから見える景色は、とても綺麗で)
    (紅葉狩り狩りのような怪異の姿もない、非常に美しい光景があった) -- アリス 2020-05-03 (日) 22:26:27
  • (景色を楽しんだ後、旧社殿の方角に一礼して)
    (勾配の緩い初心者向けの東ルートから下山していった)
    (山、良いかも) -- アリス 2020-05-03 (日) 22:52:07
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      • (夜。暗闇に溶ける様に、一人の少女が霊園を歩いている。…そもそも、夜は立ち入り禁止のはずなのだが) -- 銚釐 2020-05-01 (金) 01:24:47
      • (暗闇に、簡素な街灯が照らすその顔でもわかるほどの青白さ。知らぬものが見れば幽霊と見紛うその佇まい)
        ……………(無言のまま、歩く、歩く。霊園、墓の間をまるであみだくじのように、すべての列を通らんと) -- 銚釐 2020-05-01 (金) 01:25:56
      • (………これはエゴだ。ああ、とても惨めな自分の身を呪いたい気持ちで、歩く)…………(この身が、怪異であればこそ)
        (本来は……人から、精気を吸収しないと生きていけない。体調が悪いのはそのせいだ…そして、それを私は良しとしていない でも、この世に留まっていたい その我儘による、エゴ)
        (吸い取る……霊の、鎮められた魂から、精気を。生きてる人間んと比べてとても僅かな、霊気の残滓を……吸う。浮遊霊や悪霊にもなっていない程度の、天に上った魂の残滓を、吸う) -- 銚釐 2020-05-01 (金) 01:28:24
      • (仕方がない)(仕方がないのだ)(死者の眠りを冒涜するような行為とわかっていても)(そうしなければ、私は生きていけないのだから)
        …………………ごめんなさいね。眠りの、邪魔をして(季節に一度の、最低限の吸精…………それを終えて、静かに、とても薄めた気配を纏いながら、霊園を後にした) -- 銚釐 2020-05-01 (金) 01:29:48
      • 幽霊……(霊園の中に女の人影を見た!) -- 白鐘 水仙 2020-05-01 (金) 01:35:37
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  • ──へイ!タクシー!!
    (伊上山に龍の咆哮が響き・・・レインコートを羽織る半透明の角を生やした少女が雲に乗って空を駆ける、背中にはなにやら大荷物)
    「(角が声を発する)その掛け声どうにかなんねぇべ?」
    え?・・・「筋斗雲やーい!」の方がよかった?
    「古い!」
    (あっという間に伊上山の上空に舞い上がる)こうしてみると・・・祠とか石碑?・・とかいっぱいあるんだね
    「道祖神っていうべよ、あれ一個一個が小さな神様だべさ」
    「で?どっからいく?」
    ふっふっふーん・・お掃除の秘訣をしらないのかねりゅーくん?上から下に、だよ!
    「わかったべ、どうせどれもぼろぼろだべ、見つけ次第やるどー!」
    おおおおお -- 龍神やどり 2020-04-29 (水) 15:13:24
  • (仰々しく始まったが、やってる事は)
    ふんふふーん♪
    (ぼろぼろになって朽ちてる祠のお掃除だ)
    この前は手伝ってくれなかったのに・・・今回は手を貸してくれるんだね?
    「前回はほら、人手がいっぱいあったべ?・・神は乗り越えられる試練しか与えないって奴だべよ」
    つまり私一人じゃぁ無理だと
    「移動だけでとんでもねぇ重労働になるべよ、あんま友好的じゃない怪異も出るしな」
    なるほど・・・ふふ、でもありがとっ助かるよっ(せっせっせーと草を抜き、石を磨き、壊れた部分を出来る限り修繕する) -- 龍神やどり 2020-04-29 (水) 15:19:00
  • (空を駆け、祠を綺麗にして手を合わせ、怪異が出たら即逃げて・・・)
    (2時間ほどでバテた)つ・・・つかれた・・・もうむり・・・
    「憑依合体だけで結構体力つかうしなぁ・・・因みにあとこんだけ(スマホで取った航空写真を見せる)」
    ・・・・うわ・・・
    「やめっか?」
    ・・・・・・・・・・・やる・・・休んだらね? -- やどり 2020-04-29 (水) 15:22:04
  • (ポカリを呑みつつ)・・・そういえば・・・
    前にりゅーちゃんの力を使うと私が潰れちゃうって話してたけど・・・こうして憑依合体で使う分には問題ないんだ?
    「んだべ、力ってのはこう・・・嵐みたいなもんなんだ」
    「オラが使うとオラを中心として吹き荒れて、近くにいる弥堵里がもろに被害を受ける・・・被害を受けないようにーってするとすんごい気を使う」
    「でも弥堵里がオラの力を使う分には、弥堵里を中心に力が吹き荒れるし、オラは弥堵里に被害が及ばないように内圧と外圧を調整するだけでいい・・・全然違うんだべ」
    ふぅん・・・(ふぅっと息をつき)よし・・じゃぁ続き、いこっか?
    「おうっやる気あんなー」
    (その日一日は山のお掃除で潰れる事となった)
    「・・・前も言ったけんども、継続が大事だかんな?」
    あ、はい・・・ -- やどり 2020-04-29 (水) 15:30:04
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  • 日も登り切った昼近く、めったに人が入らないこの山の頂に複数の人影が見える -- 2020-04-26 (日) 20:47:24
  • ん…朝から登り始めたけどやはり結構時間かかってしまったな(ぼんやりとした声で辺りを見回すのんびり顔)
    (休日なせいも有って今日は私服。紺のタートルネックに、薄手の黒ジャケット、下はスラックスの出で立ち)
    (山登りに適さない出で立ちなのは、この男が無頓着なせいだろう) -- 2020-04-26 (日) 20:47:38
  • (ばっちり制服姿+帽子+虫取り網の探検ルックで)
    そうですねー ちょうど山頂ですし そろそろお昼にします? -- 2020-04-26 (日) 20:55:21
  • そんな事してたら日が暮れてしまいますよ…?せめて歩きながら食べるぐらいにしましょうよぉ -- 2020-04-26 (日) 20:57:07
  • ふぅ・・・ふぅ・・・もうちょっとで目的地・・・なのかな?(山登りにあたってパンツルックの無難な軽登山スタイル)
    「わーい!おべんとだべー!(嬉しそうにくるくるまわってる)」 -- やどり 2020-04-26 (日) 20:59:37
  • このお弁当箱を… 歩きながら? (二段重ねのお弁当でとても食べにくい)
    はぁい 今回登山ルートを決めたのは春くんなので従いますよぉ
    (しくりしくりもぐり) -- 2020-04-26 (日) 21:10:09
  • え〜…じゃあ、少しだけですよ?(まあ、いいかと気を取り直し)
    りゅーちゃんも食べたそうだしなぁ -- 2020-04-26 (日) 21:15:39
  • 「別にオラは歩きながらでも大丈夫だべよー」
    どっちにしろ座ってるものね、私の肩に(若干うらめしく思いつつおにぎりを分け合ってる)
    「そいやぁこれから行く所にはどんな怪異ッポイがいるべか?」 -- やどり 2020-04-26 (日) 21:18:00
  • 『アマエビ』ってやつです。詳しくはこちら(レポート差し出し)
    ただ場所は分かっても、どうやって出るとか分からないので、その辺知恵を貸してくださいね?(言いつつ先へ歩き出す)
    この先下り道で、滑りやすくなってるので気を付けてください(注意を付け加えて) -- 2020-04-26 (日) 21:24:02
  • 山頂部、人の目を避けるような場所に、下へと続く細い下り道がゆるゆると続く
    手入れのされていないせいで、好き放題伸び切った木々をかき分け、しばらく歩けば
    開けた場所にぽつねんと古び、朽ちかけた祠が建っていた --2020-04-26 (日) 21:24:27
  • (いつの間にか多数が逆転し歩きながら という事になった もぐり)
    吉凶を告げる伝説の「アマエビ」ですっ!
    言い伝えも曖昧で途切れがちな感じですし 伝説としては少ーし薄いかもしれませんが
    我々はついにその祠の位置を掴んだのですっ!
    (いぇい) -- 2020-04-26 (日) 21:24:58
  • …(「掴んだのは僕ですけど」とは言わずに)
    ですけど、この先どうやったら『怪異』が現れるかってのは分からないんですよね…
    なので、何かいいアイディア、あります? -- 2020-04-26 (日) 21:29:19
  • アマエビ・・・りゅーちゃん知ってる?江戸時代からだって
    「伊上で起きてる事は琴代の管轄だべ、オラが分かると思うか」
    役に立たないなぁ・・・・なるほど、祠の場所を・・なんか危険な予感・・・
    (とかなんとか言ってたら)付いた・・・うわ、ぼろぼろ
    「せめて綺麗にしてやらねーべか?」 -- やどり 2020-04-26 (日) 21:30:29
  • 「怪異の呼び方はわかんねーけど、こうして社が立てられてるって事は祀り上げて大人しくしてもらってるって事だべ」
    「それがこんな状況って事は、悲しくて不貞腐れてるか怒って出てくるかのどっちかじゃねーべかな」
    今は出てないよね・・・夜になったら出るかな -- やどり 2020-04-26 (日) 21:33:04
  • 中に入る許可は一応貰ってますが それはヒトの手続き上の話です
    うむり
    まずはお参りしお伺いからですかね
    つ(お神酒) -- 2020-04-26 (日) 21:35:47
  • ふむ…なるほど。流石に竜神さんのいう事は説得力があるね(感心した様子で)
    ん〜…じゃあ、掃除しましょうか?あまりキッチリやれるって状況じゃないですけど
    (何せ掃除道具は持ってきてない…はず) -- 2020-04-26 (日) 21:37:24
  • 「道具は無くても出来る事はあるべ、まぁきりきりがんばれ」
    て、手伝ってよぉ
    「オラが手伝ったら意味がないべ」
    (幸い人手はあるので手分けして雑草を抜いたりタオルで拭いたりすれば幾分マシになるかもしれない) -- やどり 2020-04-26 (日) 21:40:14
  • じゃあ、まあ…一応男手ですので、力仕事でもしますか(得意ではないけど。と続けつつ)
    失礼しますね(手を合わせ一礼してから、周りの草むしりをする) -- 2020-04-26 (日) 21:45:06
  • ・・・(こちらもむしむし草抜いてる)
    「アマエビ・・・江戸時代から出てきた三尾のエビと・・・良い事悪い事両方告げるってのはそれだけ公平って事だべなー・・・アマエビを食べよってのも面白いべな?誰かお弁当にアマエビもって来てたりしねーべか?」
    ・・それさっき確認した事じゃん・・・ってかまだ食べたりないの・・・?
    「怪異は人の想念で形作られるもんだべ、こうして話題に出すことは大事だべよ」 -- やどり 2020-04-26 (日) 21:51:25
  • (お神酒を備え カタチだけ真似たかしこみかしこみ ぱんぱん)
    (祠に話しかけるように)
    一つご相談があるのですがー
    寄り代的なモノも少し用意してきたのですが
    お引っ越しとか 考えてみません?
    (アマエビ想像図の掛け軸をぺらり) -- 2020-04-26 (日) 21:55:50
  • つぎは〜っと…祠…崩れた部分って触っていいのかな?
    まぁ、大丈夫かなぁ(斜めに傾いだ部分を下に石などを引いて元の位置に戻す) -- 2020-04-26 (日) 21:58:07
  • それって素人である僕たちが勝手にやっていいんですかねぇ…?
    確かこの手の祠とかも宮司さん達が正規の手続きとって建てたりしてるんじゃなかったっけ(首を捻って)
    ん…やれる事はやったかな(向きなおって手を叩く) -- 2020-04-26 (日) 21:59:44
  • (なるほどこれが目的・・・もとい保護なのかと学んでる)
    「あぁ、祠はな・・・そうそうそんな感じで、それでいいんだべよ(とそこだけはちゃんと口出しする)」
    「まるで管理されてねぇのに手続きがどーたら言われてもなー・・・後こういうのは継続することが大事だべよ」
    (手を合わせつつ)それは・・流石にちょっと・・・(そういう意味でもお引越しを願うのはわるくないのか) -- やどり 2020-04-26 (日) 22:03:14
  • 手続きも作法もこれが私の出来る限りですので
    ここから 一番 大事なのは 彼(アマエビ)が どうしたいか です
    (じぃ)
    (祠の反応を窺う) -- 2020-04-26 (日) 22:08:01
  • 手を合わせ、打ち鳴らし。祈りを済ます。在り来たり古来からある作法に乗っ取り
    そして…
    気づけば『それ』は目の前に居た。光り輝くその身を浮かせ
    黄金の輝きを放ち、体から伸びる三尾の尻尾はさながら、稲穂のように何かの実を付け、首を垂れる用に下がっている
    怪異「アマエビ」とは黄金の実りを約束する稲の化身だろうか
    その化身たるものがどこからともなく声を発し、訪問者たちへ言葉投げかける
    「礼儀を知る者達よ、礼を述べる。返礼に予言を授ける」-- 2020-04-26 (日) 22:08:24
  • //予言の内容は個々で考えてください。してもいいし、しなくてもいい -- 2020-04-26 (日) 22:08:59
  • (//むぅ まず私が行かないと止まってそうなので)
    (時系列的に各々が予言を受け取った最後で)
    (下からそーっと虫取り網を) -- 2020-04-26 (日) 22:28:53
  • わ、本当に出た・・・なんか、すごく神々しい
    「この手のモンが人の前に現れるのは本当にありがたい事だべよ」
    ・・・・・・なんだろう、腑に落ちない(りゅーちゃんを見ながら)
    (きょろきょろ、皆予言を授かってる)・・・え?私にはなんもなし・・・?
    「(なにやら人には理解できない言語で交わし合い)・・・・・・そっか・・まぁそれもまた良しだべ・・・感謝するど、アマエビよ」
    りゅーちゃんが・・・貰ってる・・・!!?・・・っていうか部長なにして・・・? -- やどり 2020-04-26 (日) 22:29:46
  • (暁の頭の中に予言が流れ込む「暁 春お前の現在には何もない。未来にも何もない、何も」とだけ)
    …知ってますよ(のんびり笑い「こいつも外れか」と短く息を吐く)
    あ…(銀を見て驚く) -- 2020-04-26 (日) 22:32:27
  • (スーッと虫取り網を一気に引き上げながら)
    (もし怒られたら逃げますよー のアイサイン ばちんばちん) -- 2020-04-26 (日) 22:36:03
  • (ひえぇってなってる) -- やどり 2020-04-26 (日) 22:37:02
  • 予言を告げ終えたのか光が消失すると虫取り網を掲げた銀の眼前にポトリと何かが落ちる
    覗き込めばそれは銀の作った弁当のお握り、稲穂の化身にとってはそれが依り代だったのだろうか
    土にまみれたそれがひボ部部長の手元に残った -- 2020-04-26 (日) 22:41:57
  • せ・・・セーフ・・・?(ほっとする)
    「銀ー騙し打ちみてーな事はよくねーだよ」 -- やどり 2020-04-26 (日) 22:44:19
  • 『怪異』に対して無茶すると、死にますよ?(困った人だなと表情を曇らせ)
    どうします?持って帰ります、それ?(落ちたお握りを眺めて) -- 2020-04-26 (日) 22:45:46
  • 彼は未来が見えるのに騙し打ちも何も無いですよー
    彼は私の行動なんて知っていましたよ きっと
    (落ちたおにぎりをそっと祠の前に埋め土へと返す)

    よし 保護の必要なし ですねっ
    帰りましょう! -- 2020-04-26 (日) 22:48:24
  • あはは…確かにそうですね(「昼ご飯は良いのかな?」などと考えつつも、下山した方がよさそうだから黙っておいた) -- 2020-04-26 (日) 22:50:51
  • 「なるほど確かに」
    いやそれはそれで試す様な事で・・・まぁ・・いっか(結果オーライだ、改めてぱんぱんと手を合わせて帰る事に) -- やどり 2020-04-26 (日) 22:52:02
  • しかし 稲穂の化身だったとは…
    つまりアマエビを食べろは彼自身と関係ないガチアドバイスだったんですよ!
    (銀部長 帰り道中の軽口より) -- 2020-04-26 (日) 22:55:36
  • 南区
    • 大野橋
    • 安西橋
    • 琴代川河川敷(南区側)
      • 「ナーガラージャコーポレーションってのがあるとするべ? その社長が大龍王様だべ」
        (河川敷に向かう道すがらりゅーちゃんが説明してくれる・・・その例えで分かりやすくなるんだろうか?)
        「世界的な大企業で日本にも支社があり、稲穂には支部があるだよ」
        「その稲穂にある支部の一つの支部長がオラになるだ・・・まぁ今はあんまり仕事してない窓際族だけども」
        カミツキガメに仕事盗られちゃってるもんね
        「あれとは別口だべ、ヌシは言ってみれば・・・町内会長とかそんちょうとかそういうのだべな」
        ふぅん・・・(社長の意向の余波を受けて村がピンチになって、村長でもあったりゅーちゃんは会社のPCを私的に使って横領をしたと言った所か)
        ・・・よくクビにならなかったね?
        「首と腹は切られたけどもな」 -- やどりとりゅーちゃん 2020-04-24 (金) 21:40:26
      • (そして河川敷に立つ)
        「んで、伊上の支部長がこの琴代川におるだよ」
        りゅーちゃんと同格って事になるんだね・・・・・それって挨拶必要なの?(格が同じなら堂々としていてよさそうなものだが)
        「お隣さんが弥堵里の家に上がって冷蔵庫のコーヒーゼリーを食べたり焼肉パーティしてたらどう思うべよ」
        え?・・・やだぁ・・・
        「そういう事だべ」
        「これから体捜しするにあたって他所から来たオラが龍の力を好き放題にひけらかしてると、そこを牛耳る龍としちゃ面白くねーだよ」
        「ふる馴染みだから多少は許されてたけど、そろそろちゃんと挨拶しねーと示しってのがつかねぇだ」
        何かヤクザみたい・・・ -- やどりとりゅーちゃん 2020-04-24 (金) 21:45:20
      • それで・・・私は何をすればいいの?
        「ぶっちゃけただの付き添いだべ、直接会って話すのはオラがしてくるだ」
        「やどりはオラの巫女だからあんまり失礼のないように・・・まぁじたばたしねーでそこでゴザしいて大人しく座ってて欲しいだよ」
        レジャーシートね・・・(敷く、すわる・・・ごつごつする)いたい・・・
        「我慢するだよ、お供えもんはオラが持っていくだ(よっこいせっと饅頭の包みを背負うと)・・んじゃ、いってくる!(そのままざぶざぶと川に入っていってしまった)」
        まじか・・・えぇ・・(うららかな休日の午後、河川敷に一人取り残されて正座で待つ)
        ・・・・いたい・・・・ひま・・・(まぁ大人しくしてればいいだろうとスマホをぽちぽちしてる) -- やどりとりゅーちゃん 2020-04-24 (金) 21:52:20
      • 早まっちゃだめ!(後ろから土手の位置エネルギーを生かして飛びついてくる) -- 白鐘 水仙 2020-04-24 (金) 23:59:47
      • へぶぇ!!?(後ろからどつかれて倒れる)あ・・あし・・・足がぁぁ・・・・しびれた・・(ぷるぷる) -- やどり 2020-04-25 (土) 00:04:12
      • なにか悩みがあるなら私に相談しなさい!死んじゃったらそれでおしまいなのよ?その前にできることがきっとあるはずだわ!! -- 白鐘 水仙 2020-04-25 (土) 00:10:31
      • まって・・待って!なにか、なにか勘違いしてる!!(足がしびれてまともに反応できない)
        「(ざぶざぶ川から上がってくる龍)うるさいべなー・・・積もる話もあったのに恥かいちまったべよー・・・・・・何してるだ?(川辺で引っ付いてる二人を見てる)」 -- やどり 2020-04-25 (土) 00:39:04
      • ぎゃああああああ!で、でたあああああああああああ(やどりを締める手に力がこもる 子供程度の) -- 白鐘 水仙 2020-04-25 (土) 01:00:07
      • (足は痛いわ痺れるわ、この子はなんかパニックになってるわでもう何が何やら)
        「こんな小龍相手に何ビビってるんだべ…」

        (落ち着かせた後)えっと…つまり私はりゅーちゃんの付き添いでここに座ってただけで、別に会長が思ってた様なことはしてないんです(こくこく) -- やどり 2020-04-25 (土) 12:31:54
      • お、お、お、おどかさないでよ!?
        ただの……ペットの散歩?(ペットだと思っている)自殺じゃない?
        それならいいわ ドラゴンって水浴びが好きなのね -- 白鐘 水仙 2020-04-25 (土) 20:06:23
      • いやはや・・・紛らわしくてすみません・・・
        「もうちっときちっとした格好の方が良かったか?白装束とか」
        もっとアウトだよそれ・・・
        「(ペット扱いにやどりは困った風だがりゅーちゃんはまったく気にしていないようで)好き・・・というか、オラみたいなタイプの龍は水を司ってるかんな、水場はホームグラウンドなんだべよ」
        「ここにはオラの古い知り合いが住んでるから、ちょっと挨拶しに行ってただけだべ」
        でも実際水浴び好きだよね
        「おうっ(えっへん)」 -- やどり 2020-04-25 (土) 20:32:36
      • 白は汚れが目立つから気をつけないと……
        川の底に住んでるの?川の底に?家が?それとも地下大空洞に繋がる穴があいてたり?(この間スマホで見たドラえもんが忘れられない)
        そろそろ水浴びも気持ちいい季節だものね 私も水浴びしたい! -- 白鐘 水仙 2020-04-25 (土) 20:57:34
      • 「ふふん、それは龍のみぞ知るひみつだべ・・・人間は潜ったらだめだべよ?溺れちまうから」
        りゅーちゃんの普段の水浴びは桶に水張ってする程度ですけど・・・考えてみればこういう大きな水流のある所にはたまにでも連れて行って上げた方がいいかな
        (なんとなく話の流れ的に会長が川に入りたがってる気がするが多分気のせいだ)さ、さすがに人にはまだ寒いですよープール開きするまで待ちましょう -- やどり 2020-04-25 (土) 21:05:42
      • それは残念だわ…… でも、そういう噂があると絶対調べようとする生徒が出てくるから把握しておかないと!(スカートのホックを外し)
        たまには自由に走り回らせないとペットの健康に悪いものね 逃げるタイプのペットじゃないし、たまにはこういう広いところで好きに運動させるといいわよ
        そうね……残念だわ(気温はそこまででなくても水に入ると寒さは段違い 諦めてセーラーのボタンを留める)
        はやくこないかなープール開き!その前にプールの掃除かしらね -- 白鐘 水仙 2020-04-25 (土) 21:13:40
      • 「溺れるって言ったばかりだべさ!?」
        そ、そういう噂を流さないようにすればいいんです、幸いここには私たちしかいませんし(あせあせ)
        (諦めたのを見てホッとする)楽しみですよねぇプール・・・掃除も楽しいんですよね?暑い日にはいい具合に気持ちよくて
        「それだけでイベント化できそうだべな」 -- やどり 2020-04-25 (土) 21:21:09
      • そうね、この件に関しては箝口令を引くわ 琴代川に潜らないことっていう張り紙も必要かしら……
        使ってるときは、プールの底なんて歩けないものね!好きに水をまいてもいいのも楽しい!
        イベント?(どんなイベント?首をかしげる) -- 白鐘 水仙 2020-04-25 (土) 21:27:35
      • 張り紙はいらないです・・・箝口令なんですから・・・
        「こう・・・みんなでお掃除しよーぜ的な?」
        あはは、みんなでやったらプールがあふれちゃうよ(変な事言ってごめんねーと) -- やどり 2020-04-25 (土) 21:44:03
      • 流石に全員でプールに入ったら、押し寿司になっちゃうわ!
        とりあえず、入水しようとしてるんじゃなくて安心したわ 川底の調査は夏までお預けとして、他のところも見回ってくるわ
        りゅーがさんも、まだこの時期寒いんだから、川に入ろうなんて思っちゃだめよ!それじゃ! -- 白鐘 水仙 2020-04-25 (土) 21:55:39
      • 夏にはする気なの!?
        「その時はオラたちを呼んで欲しいべよ(それなら守れる)」
        う、うん・・・気を付けます(思わないけど素直にうなずいておくことにした、見送る)
        生徒会長って・・・面白い人だよね
        「・・・・今だいぶオブラートにつつんだな」(あれこれと言いあいながら帰っていった) -- やどり 2020-04-25 (土) 22:18:23
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  • この辺だねー
    「(オイオイオイと周りを見渡す)なんだか随分いわくありげな場所だべな」
    ・・・でも、練習には周りに人がいない方が良いんでしょ?
    「そうだけども・・・(人はなくとも怪異は多々いそうな雰囲気)まぁ、龍の神気を前に出てこれるのもそうそういねぇべな・・・よし!やんべやんべ!」
    (言うが早いかくるりとまるまると炎の様に揺らめくエネルギー体となり、やどりのヘアピンに吸い込まれていく)
    んっ(ぶわりとエネルギーが迸る、力場の塊が鹿の角のような形を形成していく・・・頭部を中心に展開する神気が、人を龍神へと近づける・・・髪は金色に輝き、瞳は紅く瞳孔は猫の様に・・・顔の表面を走る光の線が鱗のような文様を描き出す) -- やどり 2020-04-23 (木) 00:25:14
  • ・・・これ・・が・・・(手鏡をもって顔を確認、びっくり)
    「ん、成功したべな・・やどり、お前は今からオラの・・・龍神の巫女となった」
    龍神の・・・巫女・・・
    ・・・・・・・・・・・でもりゅーちゃん前に仏教系だって言ってなかった?(巫女?)
    「細けー事はいーんだべ、イメージイメージ、神仏習合だ神仏習合」
    適当だなぁ・・・ -- やどり 2020-04-23 (木) 00:25:34
  • 「こほん・・・まぁ聞くべ、龍神・・それも龍角を降ろした今のやどりは、龍神の知識を得ている状態にある」
    龍神の・・・知識?
    「んだ、水を司り、雨を呼び、雷神を従え時に姿を変える・・・すべての鱗ある物の王、それが龍だべ お前はその力を使うことができる、うれ、試しになんかやってみ」
    ・・・はえー・・・すっごい・・・(ぽけー)う、うん・・・(頷き、構える・・・なる程確かに頭の中に膨大な、今まで見た事も聞いた事もなかった知識が鮮明に展開されていく)
    ・・・・え、えっと・・・えぇっと・・・・・・・・・・・・よくわかんない
    「・・・・・本は読めても理解ができないって感じだべか・・・」
    ひ、人をバカみたいに言わないでよ!?・・・・あ・・こ・・これ、これならいけそう!
    ───おいでおいで、みずよおいで─(人間には理解できない、ぐるると優しく響く龍の言語だ)
    (その力に引き寄せられるように周囲から水滴が集まり、弥堵里の思うままに踊り、飛び回る)
    わ、わっこれおもしろい!
    「龍人としてオラに許された範囲でなら扱う事が出来るはずだべ(まぁまずは楽しいが大事だろうとほっておく)・・・・なれたら次は雷雲を呼んでみんべ」 -- やどり 2020-04-23 (木) 00:25:54

  • 雷様・・・?わ、私なんかが呼んでいいものなの?
    「大丈夫大丈夫、この辺りの奴ならオラの舎弟みたいなもんだべ、呼んだらダッシュで来るようによく言い聞かせたもんだべ」
    りゅーちゃん田舎の不良みたい・・・
    (なにやら抗議の声を上げるりゅーちゃんを放っておいて空に向き合う・・・大きく息をすって)すぅ・・・・・───かみなりさまやーい!─(先ほどとは打って変わって激しく響き渡る力強い咆哮・・・しかし)
    ・・・・・・・・・
    「・・・・・・・・・・・・」
    ・・・・来ないね・・
    「・・・あんにゃろう、暫く読んでなかったからってオラの事舐めてんな?うらやどり!もっかいだべ!奴の事だ「声が小さくて聞こえませんでしたー」とか抜かすに決まっとる!もっと腹から声だすべ!」
    え、えぇ・・・
    (数回のトライの後、ようやくコツを掴んでにわか雨くらいなら降らせられるようになった・・・りゅーちゃんは雷様に怒ってた)
    「龍腹の力があればもうちょっと楽に呼べるようになる筈だべ」
    そ、そうしたい・・・(ぜーはー)
    (そんなこんなでほどほどに切り上げていった) -- やどり 2020-04-23 (木) 00:26:20
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    (9時30分。思えばパパとママ以外との待ち合わせなんて初めてだからつい気合を入れて早く来てしまった)
    (山岳装備、ハイキングと言って騙したパパとママにごめんなさい) -- アリス 2020-04-22 (水) 20:39:01
  • (9時45分)
    (思ったより早く着いたな、と思ったら既にいた)
    お待たせ。(猫耳の出るキャップ、Tシャツに薄手のパーカー、クライミングパンツ、スニーカー、といった軽装。小ぶりなリュックサックを背負って飄々と) -- クロ 2020-04-22 (水) 20:45:24
  • 待ち合わせ時間から考えたら早く来すぎたわ……(足元にエア煙草を放ってエア踏み消すジェスチャー)
    そんな装備で大丈夫?(大仰な背嚢を背負いなおして)それじゃいくわよ! 伊上山!!

    (山のふもとに来る頃にわかった、5月の山に赤い何かがあちこちにある)
    あれ、全部イビルプラント?(イビルプラント。赤い植物に擬態しながら登山客を襲う、通称紅葉狩り狩り)
    まさか……まさかね。(HAHAHAと笑って山に踏み入る)さ、紅葉狩り狩り狩り作戦を始めましょう。 -- アリス 2020-04-22 (水) 20:50:03
  • 大丈夫大丈夫。むしろそっちのほうが心配だよ。ちょっと大げさじゃない?
    (軽装を好むのは種族的なものもある。それにこれからやることを考えれば、動きが鈍るのは避けたかった)
    全部だと思うよ。まあ、獲物が多いほうが稼ぎになるんじゃない?(アリスに続いてさくさくと山に入りつつ。作戦とは言うが)具体的には? -- クロ 2020-04-22 (水) 20:56:10
  • パパとママが登山用のグッズを揃えてくれたのよ。やっとアウトドア趣味を見つけてくれたか!って大喜び。
    (うええ。げんなりとした表情で)5、6体倒したら下山しましょ。
    相手は動きが鈍いらしいから。登山道に近いのを各個撃破。捌いて胚核をゲット。オマケに美味しい空気も吸ってリフレッシュ!
    (30分経過)はぁ………はぁ………はぁ…(山を舐めていた)ちょ、ちょっと休憩……ってあれ、イビーじゃない!?
    (山からぬっと複数の根で歩いてきた赤い植物タイプの魔触)
    うわー、醜悪ー。(スマホで写真を撮影し)あ、こっちも。(カメラを錬成してのろのろと迫るそれを撮影) -- アリス 2020-04-22 (水) 21:03:35
  • ご両親が本当のことを知ったらどう思うか……涙がちょちょぎれるね(ほろり)
    (一方平然と歩みを進める猫であった)僕しかリフレッシュになってない気がする。(いい天気だなー、と尻尾を揺らして)
    うん。油断してると、急に素早く動いてきたりして? -- クロ 2020-04-22 (水) 21:08:16
  • パパとママは過保護すぎなの!(両手を振り回していかに普段過度に心配されているかを説明)
    ふふ、知ってるわ、それフラグってやつでしょ。(写真を撮っていた)この程度の怪異に(言い切る前に)
    (魔触が勢いよくツタを伸ばしてきた)……っ!?(ファインダー越しに見る、その速度) -- アリス 2020-04-22 (水) 21:15:12
  • 大事にされてるんだよ。ちょっと行きすぎだとは思うけど。(だからこういうはみだしも必要なんじゃない?と思ってみたりして)
    (こちらはこう見えて怪異を相手取るのに慣れている。どんな怪異も、怪異であるがゆえに油断ならない)
    ほらきた!(ツタがアリスに到達する前にバラバラに切断される)
    (異能:怪異性妖力。部分変化。二の腕から先が光沢ある黒い毛に覆われて、五指に生えた鋭い爪がそれを成さしめた)
    怪異狩り、初めてだよね。こんなのでも、けっこう危ないから気を付けて。 -- クロ 2020-04-22 (水) 21:24:19
  • ……っ!(シャッターから顔を戻すと、バラバラになったツタが地面に落ちていた)
    この!(S&W M&P9 シールドを錬成して触手を失ったイビルプラントを念入りに射殺した)
    ……ごめん。(死んだのを確認して刃物を錬成し)油断してた。ありがとう久常。
    (怪異の解体を始めて)うえっ、グロっ! デロデロで、ズルズルで、ズダズダぁ………(胚核を剥ぎ取って)
    ……よし! ここからはもう油断しないわ!(背嚢にビニールに包んだそれを収納しながら)あ、塩飴いる? -- アリス 2020-04-22 (水) 21:30:24
  • いいよ。今はチームだし。僕が危なくなったらフォロー頼むよ。
    怪異で、まして魔触ならぐろぐろはつきものだね。(胚核を剥ぎ取るのを見ながら、猫の耳が周囲を警戒する)
    塩飴いる。(貰ってからころと舐めながら)手分けしてって話だったけど、別れないほうがよさそうだね?
    (一匹倒したが、かなり派手にやってしまった。お約束通りなら集まってくる可能性が高そうだ) -- クロ 2020-04-22 (水) 21:38:15
  • そ……(もし久常がいなかったら。大した覚悟もないままあの触手に掴まってエサにされていた可能性すらある)
    そうね、私たちチームよ、怪異狩りの……(刃物を分解して再び歩き出す)
    (道中、3体のイビルプラントを駆除した。わたわたしながら、剥ぎ取って)
    (中腹の開けたところで)きゅ、休憩っ。休憩………(へろへろと歩きながら開けた丘に歩を進める) -- アリス 2020-04-22 (水) 21:42:33
  • (触手を切断し、本体を丸裸にして駆除をアシストすること三度。肉食獣そのものの俊敏な動きだった)
    開けたところってさ、周りから丸見えだよね。
    一見休憩しやすそうだけど、さてどうかな?(警戒は解かずについていく。取り越し苦労に損はない) -- クロ 2020-04-22 (水) 21:47:59
  • (アシストの甲斐あって、道中に怪我はなかった。でも)
    こんなに開けたところじゃ移動が鈍いイビーは狙い撃ちできちゃうわよ。
    (水筒から水を飲んで)今、4体かー………二人で山分けしたら6000円に…って。
    (気がつくと、イビルプラントが姿を見せていた)で、出た!(慌てて水筒をしまって拳銃を手元に錬成する)
    (そして)え、え。(気がつくと、周囲からどんどん魔触が集まってきていた)ええー!? -- アリス 2020-04-22 (水) 21:54:07
  • つまり開けているのは罠で、ここは連中の狩場ってこと。(案の定だ、と苦笑いして)
    このままここで戦うのは無謀だね。突破する足、残ってる?
    爆弾とか作れれば、そっちでもいいけど。 -- クロ 2020-04-22 (水) 22:00:39
  • ば……!? 爆薬は何種類か作れる、けど…………起爆装置の構造がわからないわ!
    突破とか、走れるかな!?(しかし、やるしかない)
    (拳銃を錬成しながら思う、もう少し久常の話を真面目に聞いておけばよかったと) -- アリス 2020-04-22 (水) 22:06:22
  • わからなくてもいいよ。とにかく作って。後は『何とかする』から。
    僕が担いで走るから、その間に。いいね。
    (言うなり、アリスを持ち上げようとして。異能で強化された身体能力は、意外なほど軽々とアリスを抱えさせるだろう)
    (狙いは包囲の薄いほう。来た道を戻る?罠にかける知能があるならそちらは固められているはず。であれば、頂上めがけて登る道!) -- クロ 2020-04-22 (水) 22:17:30
  • えっ!?(抱えられる!! いくら10センチ以上身長差があるにしてもパワフル、と混乱する頭で考えながら)
    もうどうにでもなれー!!(爆薬を、ああ、焦っていてダイナマイトみたいに包むことすらできず)
    (両手から爆薬の小さな塊をいくつも出しながら運ばれていく)
    そっちは下山ルートじゃなーいー!(喚きながら抱えられて登っていく) -- アリス 2020-04-22 (水) 22:20:57
  • まあ任せて。
    (すれ違いざまに襲い来る魔触のツタを時に爪で切り払い、時に呪力弾ーー異能によって生み出される、手毬ほどの大きさの真っ黒いエネルギー球ーーを放って弾き飛ばして)
    (あっという間に包囲を抜けて山を登れば、魔触達が後方に渋滞するーークロとアリスが来た道/魔触が来る道には無数の爆薬)
    (アリスが先ほど錬成していた銃は、いつの間にかクロの手の内に。そしてそれを、下方に投げつけた)
    禍福は糾える縄の如し。ーー惹禍
    (それが『偶然』暴発するーー剥き出しの爆薬がバラまかれたその場所で。それは『きっと』無数の爆薬を誘爆させて)
    (『もしかすると』魔触達を一網打尽にするかもしれない) -- クロ 2020-04-22 (水) 22:37:18
  • (任せろと言われてもー!! 脳内に浮かぶのはパパ! ママ! パパ! ママ!! 走馬灯これだけ!? 人生経験少なすぎる!!)
    (そして、災いは訪れる)
    (爆発の連鎖が、イビルプラントを全滅させてしまって)
    え?(抱えられたまま両手を挙げて)あはは、どういうことなの! こんなことが………(ちら、と同級生の顔を見て)あるわけないわよね、普通。
    (下ろしてもらって)…ごめん、本当ごめん。危ないことに巻き込んだし、言うこと聞かなかったからだし。
    ……ごめんね、久常。(小さく、小さく身を縮めて。謝った) -- アリス 2020-04-22 (水) 22:43:43
  • いいよ。結果よければすべてよし。そうじゃない?(まるで気にしていない、とでもいうように微笑んだ)
    (頂上付近、眺めは最高、スリルから解放されて、気分は晴れやかだ。しかし)
    でも、さっさと降りるべきだね。これだけ派手に山を荒らすとーー
    (旧社殿の方角。突如として異様な気配が発生し、二人を総毛立たせるーー『なにかに』『みられている』)
    ほらね? 大丈夫。このまままっすぐ降りれば、何も起きない。
    (まっすぐ帰るということは、胚核の回収は出来ないということだ) -- クロ 2020-04-22 (水) 22:53:42
  • ……久常。(こちらも微笑んで、街を見下ろす景色を楽しんだ)
    (あくまで、ひと時だけ)
    !!(硬直した、こんな異様な気配を感じたことはない)え、ええ。降りたほうが良さそうね。
    で、でも……2個か3個くらい回収を…(後ろ髪引かれる思いで怪異の死体をスルーして下山していった)

    (結局、胚核4個を引き取ってもらったお金を二人で山分けして6000円)
    (それは欲しかったもの────新作乙女ゲーを買うには微妙に足りなくて) -- アリス 2020-04-22 (水) 22:58:53
  • 何も気にしないようにして、ただ降りる。いいね。
    (速やかに山を下りた。そのうちに、感じていた『何か』の視線はいつのまにか消えていた)
    (窮地を切り抜け、魔触を一網打尽にした。しかし胚核は取りっぱぐれ、大儲けとはいかない)
    (ーー結局のところ、バランスは保たれてしまうのだ
    (実力で得たのは6000円。5月の昼食はリッチになった。黒猫としてはそれで充分ーー) -- クロ 2020-04-22 (水) 23:03:01
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      • (口笛を吹きながら河川敷をだらだら歩く。左腕のキャスターで出来る轍を時折振り向いて確認する) -- ツァディソフィート 2020-04-21 (火) 23:17:12
      • この辺やっぱりお散歩もしやすくていいなー。ん、この辺ベストプレイスかも。(山際に沈んでいく夕陽がよく見える場所に座り、鞄から本を取り出し太ももの上に広げる) -- ツァディソフィート 2020-04-21 (火) 23:22:41
      • (口笛から鼻歌に切り替え、本を1ページずつ読み進めていく。時折手を止め、ぼんやりと風景を見ながら物を考えこむ)
        5月入ったら、よっちゃんとあんみつ屋行ってー、あっちゃんにノート持って行ってー、ケーキ屋もいかなきゃなー。 -- ツァディソフィート 2020-04-21 (火) 23:28:13
      • (一人で納得したように何度か頷き、しばらく読書を続け、最後の1ページをめくり終えると鞄に本をしまい、寝転がって体を伸ばす。)
        ……んー、読み終わっちゃった。折角だし今度図書室でなんか本借りてみよっかなー。 -- ツァディソフィート 2020-04-21 (火) 23:36:40
      • (少しの間目を瞑り、左腕をガチャガチャさせながら立ち上がる。大きく一回あくびをした後、口笛を吹きながら帰路に就いた) -- ツァディソフィート 2020-04-21 (火) 23:40:13
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Last-modified: 2020-06-04 Thu 00:45:43 JST (1422d)