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こちらはドーニャ・ドリフトウッドの個人イベントページでございます
〜概要、参加条件等〜
日時:12/09 20:00〜23:00くらいを予定
1.途中参加、退室OK
2.自己満足かつ意味不明なシーンが挿入されたりします
3.途中展開の都合で皆様には敵の能力として過去のトラウマをご自身で想起していただくことになります※無効化しても良いです
4.私の力不足により恐らく皆さまの活躍、見せ場等が作れないと思いますので私のイベントを眺める事がほとんどになってしまうと予想されます
5.これら全てをご了承していただける方……どうもありがとうございます。良ければ参加していただければ幸いです
6.独立したページを作ってごめんなさい
〜あらすじ〜
近頃街にてファミリーの構成員同士が争う事件が頻発している。
幸い死者はいなかったが、被害者は皆一様に精神が摩耗しており、幻覚等の症状を訴えている……
しかし、薬物反応等の症状は見られず、争いも集団幻覚が原因によるものらしく
また、皆は口を揃えてとある少女の瞳を見たことによって幻覚が発生したと証言している
それはまさしく末端の構成員である桃色の髪の少女、ドーニャ・ドリフトウッドの特徴と酷似していた
仲間は少女にアリバイの証明を求めたが、それどころか容疑を否認せずひたすら黙秘している
やがて痺れを切らしたかのように、仲間の一人が彼女に報復措置をするように求められ……
拘束された少女は館の中庭にて、容疑の否認の証言、もしくは落とし前をつけることを求められていた……

一の話……中庭にて Edit

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  • (ファミリー所有の館、整理された中庭は本来休息や娯楽に使われるものであったが今は沢山の被害者が待ち構えるようにし、厳粛な面持ちで待機している……) -- 2018-12-09 (日) 19:18:01
    • (※アナウンス) -- 2018-12-09 (日) 19:18:44
      • イベント開始になります、まずは私が場面を書き込みます。皆様は遠くで見守っている形になります、恐らく手は出せないので声をかけるだけになるでしょう -- 2018-12-09 (日) 20:01:26
      • ハロー様、ジェン様、ユリアン様(順不同で構いません)が書き込んだ後、私が返信する形となります -- 2018-12-09 (日) 20:08:25
      • ケーネ様の参加を確認しました。これ以降レスをくださっても構いません。また都合が悪ければパスすることも可能ですので、その際はこのツリーに書き込んでください -- 2018-12-09 (日) 20:40:47
      • ピーナッツバター様の参加も確認、今書き込んでくださって構いません -- 2018-12-09 (日) 20:42:43
      • 数レス続きますのでアナウンスがあるまでは書き込みはお控えしていただくようお願いいたします -- 2018-12-09 (日) 20:50:49
      • 終わりました。ハロー様、ジェン様、ケーネ様、ピーナッツバター様は返信をお願いいたします -- 2018-12-09 (日) 21:03:39
      • これにて一の話は終わりとなります。二の話のツリーにそれぞれ参加者様の名前を書き込みますのでしばしお待ちを -- 2018-12-09 (日) 21:31:43
    • (手首を縄で縛られた少女が広場の真ん中へと連行される、十数人の黒服たちがそれを囲むようにして見つめている)
      (彼らは被害者であり、尚且つ精神が安定してきたものを連れて来たらしく、少女が容疑者として間違いないかを確認するために居るようだ)
      (皆口々に間違いないと言っており、少女が反論しなければこの事件の犯人は少女として決まる事だろう)
      (初めはかばっていた仲間たちも、何も言葉を発しない彼女に対して味方するものは次第と減っていき……)
      (少女は足取り以外はどこか脱力し、少しだけゆらゆらと揺れている……もうずっと言葉も発せず、食事もとっておらずどこか虚ろな瞳で芝生を眺めている……) -- ドーニャ 2018-12-09 (日) 20:06:23
      • (ハローは煙草を吸いながら、その場面を苦々しい面持ちで見ていた)…………くそ…(胸にはひどく辛い感情しか浮かばない)
        (今回の件、上司のハローの耳に入ってからすぐにドーニャの下に行き事情を聴いたが、全くのノーコメントを貫かれた。ここまで喋らないことも珍しいとハローが驚くほど)
        (被害者が麻薬をやっているのでは、という思いも捨てきれなかったがラリィに調べられても薬物成分は出てこないので魔術的なものがあるのかも、という話を受けるだけで今回の事件のドーニャをかばえる証拠にはならない)
        (ドーニャを見ることで症状が起きるなら、全員が起きていてもいいだろう、俺なんかは無事だ…などと主張をするも、被害者の声は一斉に「それ以外考えられない」。まるで何かに操られているように)
        (部下や被害者がしびれを切らした時…ハロー個人の考えて言えばふざけるな、と一蹴するところだったが。幹部という立場がそれを出来なくさせた)
        (部下はかばいたい…だが、被害者の声を権力で押しつぶすわけには行かない。幹部になりたてのハローには、「幹部の席を賭けてでもドーニャは無罪だ」と叫んでも効果は薄かった。また、その叫びは部下に止められた…ハローがいなくなったら駄目だ、と)
        ……く………!(強く握りこんだ拳。血が流れていた) -- ハロー 2018-12-09 (日) 20:13:04
      • (今まで誰も見たことがないような厳しい顔つきをしてドーニャを見つめている。その視線はまるで針のように鋭く、強い)
        ……ドーニャ。お前の寡黙は美徳ともいえるケド、ことこの状況に至っテは必ずしも良イことトハ……いや、最悪とも言えるネ。
        なんでも良イ。弁明ヲ。この場でお前の潔白を示せなけれバ、………全くもって冗談で済まなイことになるネ。
        (明らかに衰弱していることは分かっている、分かっているが強い口調でそう言う。焦燥感が募る)
        ………場合によっては……無理矢理にでも…吐かせるヨ……!(唇を噛み締めながら言う。血が滲みそうな程に)
        (仕事柄、拷問術も心得ている。やろうと思えば薬も使える。それを彼女には絶対に使いたくない、そう思えど、彼女を救うには…!) -- ジェン 2018-12-09 (日) 20:16:26
      • …本当に彼女が犯人なのか?(重苦しい空気を切り裂く一言)
        (状況も証言も出揃っている。なれば自明の理。であればそれを始末するのは自分の役目。)
        (そう、そのために彼は呼ばれていた。裏切り者…組織にとって不要な膿を入り捨てるナイフ。それがユリアンの立場)
        もし間違いであれば…それこそ流儀に反すのでは?(しかしその発言も希望にすがったものであり彼女の無実を証明するには至らない…) -- ユリアン 2018-12-09 (日) 20:18:33
      • (ハロー、彼は一度少女に声をかけた……がその答えは沈黙であり、上司である彼が気にかけた所で被害とこの末端の罪の重さの秤は揺るぎないもので)
        (現実は非情である……が、ファミリーの掟、規則としては不変ないものだ)
        (ハローの声も届かず、少女は意識があるかの確認の為に頬を平手打ちされて)…………(相手を見つめることによって反応があるとして話が進んだ)

        (少女の表情の機微に詳しい少年……ジェンはこの異変に気付いていたが、故に行き場のない憤りを堪えるしかできなかった)
        (たった一言、違うとだけ言ってくれれば……その言葉の為に自身の持つ力を行使しようとも……)
        (少女は胸倉を掴まれ、次々と恨みの言葉を吐かれている、あるものは激昂し、あるものは少女を見てその場に蹲り震え……事態は段々と混沌の場へと変わっていく……)

        (ユリアンの裏の顔、それは裏切りものを切り捨てるための刃……彼はその咎をその身に背負う者)
        (しかしそれは決して喜んでやっているものではない……だからこそ普段の彼はどこか寂しそうに笑うのだ)
        (少女とは同郷である彼は……彼女の特徴をいくつか記憶している……そしてその性格も)
        (だからこそ朧気な可能性でも否定の声を上げ、そしてその声を彼らにぶつける)

        (黒服の一人が口を開く)間違い、だったら…………良いんだ……俺たちだってそう信じたい、が……
        これ以上被害が広がるのを見捨てることは出来ない。出来る限り最小で収めたかったさ。だが警備を増やしても、何しても皆いかれちまう
        こいつを拘束してても気づけば皆仲間入りしてる……もう、待てない。こいつが何も言わないならこいつが犯人だ
        ……大丈夫、殺しはしない。少しケジメをつけてもらうだけだ(そう言って男は少女を蹴り飛ばして地面へと転がす、その黒い銃口は少女を捉えていて……) -- ドーニャ 2018-12-09 (日) 20:32:22
      • (転がされた彼女に銃口が向けられたのを見て頭に血が登る。強い強い怒りを覚える。無意識に袖の中で匕首を握った)
        (腕が銃口を向けた黒服を狙って上がりそうになる、なる、が…)
        グ…ヌ…グゥ……!(残った理性で止める、もはや唇は噛み千切られ、血が流れている。いつかの、彼女のように)
        (今ここで明確にファミリーに歯向かえば…自分だけではない、自分と関わりの深いダニエルや…アマレットも厳格な処罰を受けるだろう)
        (それが一片の楔となって腕を止めた。それでも、考えることを止めはしない。まだ、まだ何か手はあるはずだ…!)
        ……なんでもイイ…声を、ドーニャ、声を聞かせてクレ…!!!(それでも、天の計を知るでもない少年には、妙案は浮かばず、ただ絞り出すように願う) -- ジェン 2018-12-09 (日) 20:42:04
      • ・・・信じらんねぇな(ロベルトの付き添いできた裁きの場、その情景を、理屈ではなく感情で否定する)
        (ドーニャと話した事は数えるくらいだが、パトロールの時、ロベルトに付き従っているとき、休日の時、イベントの時・・・)
        (見かけたどんな時でも彼女はしっかりと仕事をこなしていた・・・一体いつ休んでいるのかと不思議に思うほど勤勉に、ちょっかいを出そうと思うのも躊躇われるほど誠実に)
        ・・・疲弊してるじゃぁねぇか・・(否定するでも肯定するでもなく、一体どうしてそこまで頑なに沈黙を保つのか理解できなかった・・・)

        (なんの検証もなくただ証言だけで進められる状況に不満を抱いていると)・・・っ(場が動いた・・・銃を抜いた、何をしようとしている・・・?確かに殺意はないが) -- ケーネ 2018-12-09 (日) 20:44:12
      • ………(殺しはしない。ここで殺したらそれはチンピラと同じだ…ケジメをつけるということは死んで楽にさせることではなく償わせること。もし殺す、という言葉が出ていれば黒服は死んでいただろう)
        ………使い道はあるからねェー。傷は残すなよォー?(驚くほど間延びした口調でハローの口から言葉が漏れた。彼をよく知るものならば、それが全く本心ではないことが分かるだろう)
        (なぜなら彼は、本心を吐露するときには絶対に雑な口調になるから)……(【オーバーフロー】『ナノマシン・セル』。…致命傷までなら治せる。即死でなければ…) -- ハロー 2018-12-09 (日) 20:44:37
      • (普段はおしゃべりなバターもこの状況と空気の重さからただ事ではないことが起きているのは分かる、ただじっと辛そうな表情で見つめている)
        パパ…どうしてこんなことになっちゃってるの…?パパはそんな事…してないわよね…(時々聞こえる黒服の声や行動に眼と耳を覆う) -- ピーナッツバター 2018-12-09 (日) 20:46:57
      • (今まさに始まる処刑を…見過ごすしかない。それが組織の人間)
        ドーニャ、違うなら違うと…はっきり言うんだ!(今にも飛び出しそうな風に身を乗り出し)
        目をそらしても、流されても…!どうにもならないんだぞ!(珍しく激情を吐き散らす。どれだけこの少女を思っていたかはある程度は察せるだろう) -- ユリアン 2018-12-09 (日) 20:47:27
      • (彼ら、彼女らの声は届かない……銃口をぼーっと見つめる少女は昔の事を思い返していた)
        …………

        (老婆の声と、二人の少女……ドーニャと、また別の少女……)
        「さぁ、お仕置きだよ。やってしまいなさいドーニャ」

        「ねぇ……嘘でしょう……? 私達、仲間じゃないドーニャ……」
        (ドーニャの手には鞭が握られ、その少女を冷たい眼差しで、無表情で見下ろしている)

        「"人形"は怯えないし、仲間だなんて戯言も言わないんだよ! さぁ、ドーニャ。罰を! あの"出来損ない"に罰を!」
        ………………(ドーニャは鞭を振るい、同じ人形の仲間である少女を痛めつけた……何度も、何度も)

        ……(恐らくは今までの清算なのだろう、それ以上にある日以降、心が空っぽになってしまった気がする……)
        (この街に少女を連れてきた男、ミンツ・モードントの死……それを否定するかの如く、ガアラの元に向かい……死者の蘇生を願ったこと……)
        (その罰を今、受けよう…………そして、彼の元へ……逝きたい…………) -- ドーニャ 2018-12-09 (日) 20:57:45
      • 見つけた…… -- 2018-12-09 (日) 20:58:44
      • (中庭に突然現れるは少女と全く同じ背丈、外見の別の少女……彼女は煌びやかなゴシックドレスを身に纏い、そして口元を歪め、薄い笑みを張り付かせている……)
        ドーニャ・ドリフトウッド……ここに居たのね。会いたかった……私の欠片……
        なんてかあいそうなのかしら……助けてあげないとね……ねぇ?
        (貴方たちの間を縫うように歩いていき、そう言うとともに黒服たちが次々と気を失っていく……) -- マーダードール 2018-12-09 (日) 21:00:12
      • …………貴女……は…………誰……? (身体が、重い……彼女を見ればそれだけで内臓が掻きまわされるような不快感を覚えた)
        (自身を可哀そうだと言う彼女は優し気な笑みを浮かべてこちらへと歩を進める)
        (否……知っている、少女は彼女の事を知っている……過去の記憶、忘れたくても忘れられないもの)
        (少女が殺し屋として呼ばれていた時代の姿……)

        「……そう、知っている事も……知っているわ。私はドーニャ。ドーニャ・ドリフトウッド……そして、殺人人形……マーダードール……」 -- マーダードールとドーニャ 2018-12-09 (日) 21:01:41
      • ……(死にたがりは治らなかったのか…きっと、あのあと色んな人と話しただろう。だが彼女の眼にはまだ生気が感じられない…)…けど、まだ命を終わらせるつもりもないからねェ。
        (一先ずこの場を落ち着けて…と考えたのもつかの間。その透き通るような声に思わず振り向く)…!?(見慣れた顔の知らない姿。まるで彫像のようなその少女を見て驚愕を隠せない)
        (だが同時にハローの思考は高速回転……周囲の黒服が気を失っていくことで。まずドーニャの潔白を確信、次に事態の解決のために考えろ、考えろ…今目にして耳にしている情報から考えろ…)
        (『完全記憶能力』発動)…殺人人形…(マーダードールと名乗り、ドーニャと同じであることを示唆する少女に…ドーニャの、過去が察された。…かつてはそういう、ってことか…?)
        (思考は深く、体は鋭敏に。いつの間にかハローの手には愛用のsocomが握られていた…だがまだ確証がない。「マーダードールを殺せば解決になる」確証は)……皆、下手に動くなよォ。 -- ハロー 2018-12-09 (日) 21:08:56
      • あの人だあれ?(じっとドーニャのことばかり見つめていた、その視界にふらっと現れる一人の少女、気がつけば黒服が倒れていることにも次第に気づいて)
        パパと…もうひとりのパパ…?でも…(助けに来たのだろうか、先ほどまでの空気が変わるかと思いきや冷たく、そして聞こえてくる言葉はこれまでのドーニャのイメージとはかけ離れたものだった)
        あの子はパパを助けに来てくれたの…?でも、何か違う…なんだか怖いわ…(近くに居た誰かの袖を掴んでじっと状況を観察している、場合によっては魔眼を使うかも、そう考えて眼帯のかかった右目に手を伸ばそうとするが
        ハローがまだ事を起こすべきでない、という雰囲気を発していたため右手はそのまま下へ降ろした) -- ピーナッツバター 2018-12-09 (日) 21:14:20
      • (銃口を前に僅かな抵抗をしようともしない彼女に焦燥感は高まり続ける。声は届かず、沈黙も守り続ける彼女を射抜くように見つめ続け)
        (足を、一歩だけでもと前へと踏み出し、届かぬとしても、何度でも、何度でも声をあげようとしたその、時)
        ……ッ!?アレは……ドーニャ…!?(彼女と瓜二つの顔、しかしてその装いは華やかに。可憐に。いつの間にか着替えて移動したのかと思える程に)
        ……違う…ッ!(だが直に気づく…彼女はあんな風に笑わない、それはよく知っている。知っているからこそ、凄まじい違和感が少年を襲う)
        (黒服が倒れ始め、尋常ならざる事態が起きているのを察し、匕首を改めて握り直し、今度は明確に、即座に投げられるように構える)
        …お前は…ドーニャじゃない、何者ネ…!(いつでも行動を起こせるように、そして何が起ころうと対処できるように意を固めた) -- ジェン 2018-12-09 (日) 21:14:27
      • ・・・あ?・・(誰だろう、ドーニャにそっくりだが・・・どうやってここに入ってきた?警備は何をしていた?そう思う間もなく黒服が倒れていく)
        マーダー・・ドール・・・?(剣呑な空気をまとい呟く・・・この場に登場した二人目のドーニャ・・マーダードール・・・その存在は一つの仮説を浮かび上がらせる・・・ドーニャを追い詰めたのがすべて状況証拠ならば・・・) -- ケーネ 2018-12-09 (日) 21:14:49
      • 「さて…………"私"が、"私"を守って何が悪いのでしょう、か……? うふふ……」
        (振り返って皆の方を向き、微笑みかける人形……)
        …………(少女は小さく震え、虚ろ気な瞳でその人形を見つめて、いや……視線を逸らせないでいて)
        「この人達は誰かしら。ねぇ、"私"」
        (そう言って少女の頬に手を当てれば淡く穏やかな光が少女を包み……)…………さわら、な……いで……私…………の…………大事、な……きお……く…………(人形にもたれかかるようにして気を失って)
        「あらあら……疲れてたみたいね。もう大丈夫……ふんふん……♪……そう…………ふふ…………良い人たちね……」
        「ねぇ」
        (また振り返って微笑む)
        「とっても、助かりました…………ふふ……守ってくれてありがとう"私"を…………だから、ちょっとだけ付き合ってくれない……貴方たち……」 -- マーダードールとドーニャ 2018-12-09 (日) 21:27:02
      • その瞳が妖しくも艶やかに光る──
        貴方たちは黒服とは違い、若干の眩暈と嫌悪感を覚えたが気を失うことは無く……しかし、辺りを見回せば視界がなんどもなんども……捻じ曲げられ
        練り合わされ……黒くなり灰色になり……それらは収縮して何もない虚空を跨ぎ、中天へ登り。雫のように垂(しず)れ落ちた……
        ここは異世界…………貴方たちは沢山のしがらみに捕らわれ……苦しんでいる…………ここは救いの場所……皆が望んだ場所……
        -- 2018-12-09 (日) 21:30:50
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二の話……天の庭にて Edit

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  • (天がその色を変える、伸びる筋は幾何学模様へとなり、天道へとたばしるその希望は散り散りとなり光背のごとく姿を変えた
    朔風が撫ぜ黒い点滅が中天に現れ、それは移動しながら終に行く
    光背をなぞる様に動き、それは口を開いた……)
    ふらりふらり……まつさらまつさら……とこしなえ
    (湖面に伏せるようにして倒れている少女は、皆の知る少女の姿で、動くことは無い)
    月見船は光へと憧れ湖心を目指すがそれは決して届かぬ光……なんと美しくなんと絶景なのだろう
    獣(魚)たちは互いの腹を抉りあいとても楽しそうだ
    徒……ああ徒だ……空(くう)だ……嬌声が聞こえるぞ……絶景だ
    -- ??? 2018-12-10 (月) 00:26:11
    • ※アナウンス) -- 2018-12-10 (月) 00:27:03
      • ハロー様、ジェン様、ユリアン様、返信をお願いいたします。ピーナッツバター様は無理でしたらこちらか相談スペースに書き込んでいただければ幸いです -- 2018-12-10 (月) 00:34:05
    • (貴方達が先に進めばその光景と一人の人形の姿が見える……)
      "私"を"私"から放しなさい。"私"は"私"であってはいけないの。彼らを見なさい彼らは"私"を導く光
      さぁさぁ……もう"私"を終にしなさい。もう良いでしょう? -- マーダードール 2018-12-10 (月) 00:28:03
      • (彼らとは貴方達のことであり、まるでこちらに来るのがわかっているかの如く、振り返らずにその人形は抗議を続ける) -- 2018-12-10 (月) 00:28:59
      • (まるで指さすかのように黒点が二人の少女を示す……)蛻(人形)と蛻の殻(少女)……雪迎えならもう済んだであろう
        さぁさぁ共にあくがれよう……天心の月は近いぞ。こんなにも見える
        -- ??? 2018-12-10 (月) 00:29:41
      • (黒点と人形が言葉にならない言葉で遊んでいる……さなか、少女は幻を見ていた……)
        (ああ……あの時も……あの時も……全ては自分のせい……)
        (工場が燃えたのも私のせい……私の態度が内部の人間に違和感を与えたせい……)
        (あの老婆に仕えることになったのも私のせい……怖くて逆らえずにそうしてしまったせい)
        (言いなりになり人を傷つけ、殺し続けたのも私のせい……嫌われたくなくて、失望されたくなくてそうしてしまったから)
        (ヴァルタリの三人が死んだの私のせい……あの時一人になってしまったから)
        (ミンツが死んだのも私のせい……無理にでも引き留めれば良かった)
        (そして…………心を"閉ざして"しまったのも私のせい……芽なんて出ないってあきらめてたから)
        (ああ……あの時、こうすればよかった……)
        (ああすればよかった…………生まれてこなければ良かった……) -- ドーニャ 2018-12-10 (月) 00:30:19
      • 駄目よ、"私"……人として在る事を諦めないで……お願い…………皆……助けて……"私"を…………助けて…………っ
        (地に伏せた少女……いや、"蛻の殻"を包み込むように……深海から、湖面へと延びるどす黒く広がる吹き溜まりは……そう……所縁……魚が餌へと群がっていく……沢山の"動物"の顔をしたそれの背中は皆、赤い……)
        どうして……どうして…………貴方達………………どうして、登れば登るほど……希望を得れば得ようとするほど苦しみないといけないの…………っ
        誰か……っ…………教えて…………(崩れ落ちる)幸せは…………何処に……在るの………… -- マーダードール 2018-12-10 (月) 00:31:20
      • …ハァッ…ハァッ…!(息せき切って走ってくる長身の男)
        ドーニャ…!諦めるな…、僕は諦めない。だって約束したから!君と!(大声であたりをはばからず呼びかける。そして)
        …くそっ!近寄れない…何だちくしょうそばに、そばにいかせてくれえ!!ドーニャ!!(必死に縋り付こうとするもその距離は決して縮まらない) -- ユリアン 2018-12-10 (月) 00:38:56
      • …(たどり着いた。人形?否。否、否。あれは人影だ。よく知ってる少女の、そこにいる証だ)……ドーニャあ!!(叫ぶ。この男の声はよく通る)
        (なんといえばいい?ドーニャに届く言葉、俺とドーニャの関係で、最も響かせる一言…ああ。そうだ、俺はドーニャの上司。ならば躊躇うことはない…)
        ……報連相!!(唐突な言葉は、ハローが仕事で大切にしている3原則)…仕事の報告忘れてる!こないだ、俺からドーニャに仕事を一つお願いしたよな…?「周りの人が、どう思ってるか、どう感じてるか。考えてみろ」って。
        その報告がまだだ。…今からでもいい、始めよう(にへっと笑い、そして確信をもって)………みんな、お前を嫌ってたか?死んでもいいって、想ってたか?
        今回、こんな事件になっちまったのはそこのマーダードールちゃんのせいかもしれない。被害にあった人もおかしくなってた。…けど、普段のお前を…否定するようなファミリーは、いなかっただろ?
        みんなお前のことを想って、幸せになってもいいんだと、失いたくないと。…大切な存在だと、そう思ってくれてたんじゃないか?
        …その輪の中にいる、お前が幸せにならなくてどうする?幸せはもうそこにある。青い鳥だよ、ドーニャ。自分で気づけなかっただけだ(そう、俺たちはファミリーだから)…だから!!
        気づけっ、ドーニャ!!お前の、お前たちのすぐそばに幸せはあるんだ!!目を覚まして、手を伸ばせっ!!(想いを込める。これが銃なら乗っただろうが、今だけは声に想いを乗せて) -- ハロー 2018-12-10 (月) 00:41:42
      • ………!(見れば異形の世界で、異形の顔をした者たちが、異形の祀りを行うかのように彼女を囲っている)
        ……ドーニャ!待ってるネ!すぐ、そこニ…!(叫ぶ。そうして少しでも彼女へと近づけるように走る、足を踏み出し、下ろす、だが)
        …なんなんダ!何故!!そこへ行けなイ!!苦ッ!!(近づけない、何故か、近寄れない)
        …ドーニャ!!声を!諦めるナ!ドーニャぁあああ!!(声だけでも、彼女に届けと、走りながらも、精一杯張り上げて) -- ジェン 2018-12-10 (月) 00:43:19
      • パパが遠い…歩いても歩いても…縮まらないのはパパとわたしの心の距離だからかしら…でも、だとしても歩かなくっちゃっ
        パパに会うって決めて歩き始めたんだから、止まってはダメよバター、歩くの、歩いてパパに会いたい気持ちを伝えなくちゃっ
        まだ一緒に寝て欲しいし、お風呂にも入りたいし、美味しい料理を作ってまた、食べてもらいたいもの、パパー!
        無口だけどとってもおしゃべりなお顔が素敵なパパっ!お返事してーっ! -- ピーナッツバター 2018-12-10 (月) 00:48:29
      • (ユリアンの彼らしからぬ大声が聞こえる、それは彼の心の奥底で燻っていた正義の心……それは少女には無いものではあるが、その熱量は少女を大きく揺さぶった)
        (ハローの声が聞こえる……とても大きな声、湖面が揺らぐほどの……その"仕事"への催促は少女にとっては非常に効果的だ)
        (ジェンの声が確かに届いた……それは彼の本心であり、澄んだその咆哮は少女の中にある意識を目覚めさせる)
        (ピーナッツバターの声が少女を覚醒させた……それは彼女なりの優しさに満ち溢れたもので、だからこそ幸せを感じることが出来た……)
        -- 2018-12-10 (月) 00:51:06
      • (彼らの声が聞こえる……確かに聞こえる……そして"私"が居る……寄り添っている……嗚呼、何を諦める必要があったのか……私が出来ることはあまりにも簡単すぎる)
        (簡単なことだ……ああ、簡単だ……今までと同じだ。そう、それでいい……)
        (暗澹たる中点へと延びたる光の梯子に群がる星屑達が口々に叫んでいる──)


        ──心を──────殺せ。 -- ドーニャ 2018-12-10 (月) 00:53:54
      • ──(銃声が響いた……乾いたそれは……"蛻"である人形…………いや、"ドーニャ・ドリフトウッドの心"が引いた引き金によるもので……)
        (彼女が持っていた花束に隠された拳銃、それは昔彼女が使っていたものであった……)
        (そのドレスを赤く染めて、殺人人形は少女の代わりに倒れた……)

        …………ドーニャ……………… -- マーダードール 2018-12-10 (月) 00:56:57
      • ………………("蛻の殻"である無口な少女が彼女を抱きかかえ、口を開く)……貴女…………は…………"私"…………だったんだね……
        (それに反応するように"蛻"である少女が口を開いた)「そう……よ…………貴女は……"私"」
        「私が昔殺してしまった…………"私の心"…………」
        …………今まで、ごめんなさい………………
        「謝る、ことなんてない……わ…………ここから、出たかった…………だけ……」
        「"私"をここから出したかった……だけだから…………貴女の友人……ガアラが…………私を救い出してくれた……」
        …………
        「私を殺さないと……貴女は……また死んでしまう、から…………これで、良いの……」 -- マーダードールとドーニャ 2018-12-10 (月) 01:01:15
      • ………………(少女の腕の中で"心"が消えていく……かつてあった自分の心が……)
        (辛いとき、現実から逃げたい時に殺してしまった、あの心が……また少女から消えた……)
        (少女は空っぽの器だ…………だが、それでも…………それだからこそ……自身を……彼らを、ここから救い出せるのだろう)

        光背が崩れるように、空が割れていく……全ては夢だった…………心が見せた幻だったのだ……
        (気づけば先ほど居た中庭に皆転がっていた……) -- ドーニャ 2018-12-10 (月) 01:05:30
      • うっ…ここは…?(目を覚まし、あたりを見回す。)
        確か組織の査問会…はっ!?ドーニャは…!?(姿を探し、見つければ駆け寄る) -- ユリアン 2018-12-10 (月) 01:14:38
      • ・・・・・・つまり・・・どういう事だ(寝転がり、空を見上げながらぽつりとつぶやく) -- ケーネ 2018-12-10 (月) 01:14:50
      • (先程、己を励ましてくれた彼女が、薔薇のように赤く紅くなり、倒れていく様を確かに見届け、脳裏へと刻み込んだ)
        (これでいいのだと分かっていても、彼女も、もうひとりの彼女だったのだ。だったら…誰か一人でも、多く、それを覚えていてやりたい)
        サヨナラ、もうひとりのドーニャ……(そう思い、心の中で彼女に別れを告げれば…元の中庭へと、光景が戻り)
        ……ドーニャ!(がば、と起き上がって少女の姿を探し、そばに近寄って) -- ジェン 2018-12-10 (月) 01:19:36
      • (むくりと起き上がる……何事も無かったかのように周りの黒服たちも頭を抱えつつではあるが起き上がり)
        (皆、先ほどの心の痛みなど消え去ったかのように爽やかな気持ちで……)
        (そして少女のことなど何も気にしないようにその場から去っていった)
        (少女は皆の姿を見つけると……)…………ただいま(そう言って無表情のまま首を傾げた) -- ドーニャ 2018-12-10 (月) 01:22:04
      • (なんか流れ解散な雰囲気に釈然としない物を感じていると、傍にいるロベルトがぽつり「良かったじゃぁないか」)んまぁ・・そうっすね?(うんと頷く)
        (起き上がり、少女を見つけると何気ない感じで歩み寄って)おうっおかえり(ぽんと労うように撫でた) -- ケーネ 2018-12-10 (月) 01:26:58
      • (短い一言。いつもの無表情で紡がれた言葉は、待ち望んでいた彼女自身の声で…)
        (笑っているような、泣きそうなような、かつて少年がしたことのないような、人間味に溢れた、複雑な表情でそれを聞き)
        ……ハハ、おかえり、ドーニャ(そう、心から呟き、そして)…覚えてルかな、ハローの奴も言ってたケド…
        ドーニャ、お前はもっと幸せになってイイんだ。…これから、少しずつ、もっと。皆と触れテ、世界を見テ…。
        もっと、幸せに、なってクレ、ドーニャ。…そうすれば、ボクも、幸せダ。
        (噛みしめるように言って、もうひとりの彼女に見せたように…満面の笑みで、出迎えた) -- ジェン 2018-12-10 (月) 01:28:44
      • …おかえりなさいっパパっ!(おかえりのキスー、と起き上がったドーニャのほっぺへ唇をくっつけて) -- ピーナッツバター 2018-12-10 (月) 01:29:21
      • ドーニャ…良かった…(今にも泣きそうな顔で、ドーニャに近寄り)
        本当に無事で…良かった。(そっと彼女を抱きしめる。優しく。)
        …君のおかげで、少しだけ…自分を好きになりそうだよ。何のことか、わからないだろうけどね…。(抱きしめながら頭をなで…体を離した)
        さぁ、帰ろう…。もう君を縛るものはない。(手を差し伸べる) -- ユリアン 2018-12-10 (月) 01:32:34
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最新の2件を表示しています。 コメントページを参照

  • ’’エンディング’’ -- 2018-12-10 (月) 01:10:27
    • 強調とか色々間違ってるけど長いのでうえかえ -- ドーニャ 2018-12-10 (月) 01:11:01
      • 皆さまお疲れさまでした……長すぎた……申し訳ない……! -- ドーニャ 2018-12-10 (月) 01:11:31
      • 発言したと思ったら植え替えられていタ…ええと書き込んでいいんだよネ? -- ジェン 2018-12-10 (月) 01:11:54
      • いいよー! -- ドーニャ 2018-12-10 (月) 01:12:10
      • 長くしすぎた原因の半分は僕だと思う -- ユリアン 2018-12-10 (月) 01:12:55
      • マーダーちゃんはあの世界の中に閉じ込められていて、ガアラちゃんのおかげで外に出て来たので救ってほしくて皆を呼んだのでした -- ドーニャ 2018-12-10 (月) 01:13:42
      • 救いとは滅びだけどそれは無駄ではない、徒でもない、何故なら貴方達との縁があったから
        相変わらず天辺にある神火は背中を焼き続けるけど、どうせなら前を向いて顔を焼きましょうっていうお話が元ネタでした -- ドーニャ 2018-12-10 (月) 01:15:29
      • 人騒がせだなぁ! -- ケーネ 2018-12-10 (月) 01:15:39
      • ムシロ 苦情でも質問でもなかったけど普通に混ざってテごめーんネ?(てへぺろ) -- ガアラ 2018-12-10 (月) 01:15:44
      • まーだーちゃんはその能力のせいで誤解されやすいからね……トラウマを見せる能力はあの世界のせいなので決して彼女が悪いわけでは……悪いですね後で怒っておきますね -- ドーニャ 2018-12-10 (月) 01:17:14
      • いえいえ寧ろママが居たからこそまーだーちゃんのシーンに熱が入ったという感じなので……感謝……皆さまにも感謝…… -- ドーニャ 2018-12-10 (月) 01:18:02
      • 周りはみんなトラウマに立ち向かってるのに一人だけ泣き叫ぶだけのユリアンの内面はかなりアレだった -- ユリアン 2018-12-10 (月) 01:19:11
      • いえいえ、人間らしくていいじゃないですか
        寧ろ精神崩壊しなくてよかったですね…… -- ドーニャ 2018-12-10 (月) 01:19:43
      • いやオレだって叫んだだけだ、トラウマなんてそんなもんでいいんだ -- ケーネ 2018-12-10 (月) 01:20:30
      • マーダーちゃんも可愛かったナーの思いを変換して置いたボクだ。後はドーニャ自身に一声かけて終わりカナ? -- ジェン 2018-12-10 (月) 01:20:42
      • ハーイ 切欠だけデモ与えられテ大満足デス お疲れお疲レー
        さーて 今回の騒動の真の発端い気付いてはいけナイよ? ミンナ 夢 ダッタ イイネ?
        ソレデハお休みでーす -- ガアラ 2018-12-10 (月) 01:21:52
      • いやユリアン、明らかにボクはドーニャのイベントで戦闘もシてたのがちょっとおかしイので気にしなくていいホント -- ジェン 2018-12-10 (月) 01:22:20
      • 今更良いきっかけを与えて貰っててなんですが色々と拙い部分が多く時間配分などはきっちりしたほうがいいなって思いました
        自己満足過ぎて恥ずかしいのもちょっと……そう、夢だった……そういうことにしようした

        はい、あとは自由解散でレスしてくださっても後一回くらいってところでしょうか -- ドーニャ 2018-12-10 (月) 01:23:54
      • Q・抱きしめても良いですか? -- ユリアン 2018-12-10 (月) 01:25:33
      • かまいませんよ……寧ろ心配かけてごめんなさいですし……! -- ドーニャ 2018-12-10 (月) 01:27:18
      • 聖剣LOMよろしく「ただいま」締めも良いなと思ったけどお帰りと言わずにはいられなかった! -- ケーネ 2018-12-10 (月) 01:27:56
      • ねるといったな、あれはうそだ(今度こそ本当に寝ますおやすみなさい -- ピーナッツバター 2018-12-10 (月) 01:30:04
      • 良し!言いたいこと言ったのデ、ボクも寝る!ありがとネドーニャ!それと皆モ!(スゥーとフェードアウト) -- ジェン 2018-12-10 (月) 01:32:01
      • 皆お返事ありがとう……良い感じの終わり方にちょっとやっぱりうるうるしますね……
        お返事のお返事はちょっとやりませんのでご想像にお任せになりますが
        長時間付き合ってくださりありがとうございました……今度は楽しいイベントを開こうと思います……! -- ドーニャ 2018-12-10 (月) 01:34:22
      • 最初からしっかり参加したかった・・それ位面白かったっす・・・デコ磨かれたり前髪切り詰められたけどな!!
        まわりに比べるとかなりサパっとした〆の言葉にしちゃったけど、取りあえず今の関係なら「らしい」かなと・・・とにかくおつかれさまっす! -- ケーネ 2018-12-10 (月) 01:39:58
      • 僕としてはやりたいことやりきれたので満足だ…スゥーッ -- ユリアン 2018-12-10 (月) 01:40:01
      • 皆さんと良い感じの関係になれて嬉しいですよ……ケーネちゃんはいつもかわいいなぁ!
        ユリアンさんも含めて、設定の掘り下げになれたのなら幸いです……ではでは……〆ますね……(このページは特に何もしませんが) -- ドーニャ 2018-12-10 (月) 01:41:31
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Last-modified: 2018-12-09 Sun 18:54:20 JST (1936d)