名簿/491798

  • サミィ先輩の欲求を満たしにきたわ(ドアをノックし、扉をあけて一言目に酷いことをいう後輩エルフ) -- エスティファニア 2012-12-14 (金) 01:05:24
    • へっ!?よ、欲求って……あ、あの、その。どういう……?
      わ、私別に…今してほしいことなんて……?(意味を理解していないので首をかしげる先輩エルフ) -- サミィ 2012-12-18 (火) 20:21:27
  • (山羊のような角に見覚えのある下着をひっかけた少女がやってくる) これ、こっちのほうから飛んできたの…
    心当たり、無いかしら? -- グラナーテ 2012-12-12 (水) 17:37:39
    • ―!!!!(声をかけられ振り向けば何故だか自分の下着を角にひっかけている少女がいた)
      あ、ああああのっっ!!そそ、その、あ、ありがとうございますっ!!
      (顔を真っ赤にしながら少女の角に引っかかっている下着を取ると急いで隠して)
      こ、これで二度目……洗濯物の干し方、考えた方がいいのかなぁ… -- サミィ 2012-12-14 (金) 00:43:49
  •   -- 2012-12-11 (火) 22:19:17
  •   -- 2012-12-11 (火) 22:19:15
  •   -- 2012-12-11 (火) 22:19:10
  • (牧場から分けてもらった乳製品に、新しい名産品のキャラメルを加えて持ってくる)
    今週の分だ。勉強はついて行けているだろうか…学年によって習うことに差があるわけではないからな、あの学校は。 -- ディートハルト 2012-12-02 (日) 21:25:46
    • わ…いつもありがとね、ディートハルトくん。あの牧場の…美味しいから、すごく助かるかも(ほぉ、と珍しげにキャラメルを見て柔らかに微笑んで)
      あ、勉強は…うん、まぁ、何とか。留年はしちゃったけど…一応今の所はついていけてる、かな…?
      (元来頭が悪いわけでもない。好奇心旺盛な彼女は勉強だろうと何だろうと未知の事柄に関しては飲み込みが早いのだ)) -- サミィ 2012-12-04 (火) 23:48:30
      • 生産が順調なら普通はもしもの事を考えて余剰が出るものだ。(こうして持って来られるという事は、それだけ牧場が上手く回っている事なのだと説明する)
        あちらもただ廃品にしてしまうよりは、ということで分けてくれている。ありがたい事だ。
        (その後でキャラメルは自分も好きだとか、季節によって牧場の行なっている作業も変わるといった取り留めもないことを話し)
        それは良かった。俺も座学を本腰を入れて学ぶのはここが初めてだから他人の面倒を見るというのが難しい。
        (お互いに学ばなければならないことも、苦手なところも別々に持っているという趣旨の話をして帰っていくのだった) -- ディートハルト 2012-12-05 (水) 22:42:22
  • (ぽちゃん。水音がする。しかし辺りを見回しても水漏れや栓の締め忘れもなく、夕日によって影が肥大化しているばかり)
    (――いや。夕日のせいではない。明らかに形のおかしな、そう、例えるなら人影のようなものが混じっていて……それが徐々に立ち上がる(・・・・・)
    はぁい、誰かさん? 落し物を届けに来たわよぉ
    (影から現れた女は長い髪で目を隠しており表情が窺い知れない。唯一露出している口元には真っ赤な口紅が塗られていてそれが一層妖しさを引き立てていた) -- シャドウ 2012-11-29 (木) 18:42:26
    • ―っ!?!?(唐突に表れた女の姿に思いっきり飛び退いて驚く)
      は、ははは、はいぃっ!!あ、あの、その、ああ、ありがとうございますっ!! -- サミィ 2012-11-30 (金) 23:51:31
      • ふふ、ふふふふふっ! いいわあ、貴女、いいリアクションとってくれるわぁ(くすくすと笑い)ごめんなさいねぇ、驚かすつもりは大いにあったの、ふふふ。
        というより、貴女学園の人よねぇ(掛けてある制服を見て)私もそうなのよぉ、S科のシャドウって言うの、宜しくねぇ。……それで、落し物っていうのは……(急に谷間に手を突っ込み、何か布切れを取り出した)これよぉ(笑いをこらえながら取り出したるは、一枚の下着だった) -- シャドウ 2012-12-01 (土) 01:08:49
      • う、うぅ……そ、そんな登場の仕方されたら…誰だって驚くよぉ…(ふぅ、と胸をなで下ろして)
        あ、あの。えっと…A科のサミィ、です。…よろしく…って、え、えぇぇぇぇぇぇっ!?!?!?
        あ、あああああのっ!!!そそそ、それ、どど、どこでっ!?(予想外の所から予想外の物が出てきた。思いっきり狼狽しながらひったくるかのように下着に手を伸ばし) -- サミィ 2012-12-04 (火) 23:46:44
      • そうかしらぁ、この街だと案外慣れてる人もいると思うけどねぇ、ふふ。
        (ひったくられた。生暖かいぞ)どこでって、私の部屋のベランダでだけどぉ? 風に飛ばされてきたのねぇ、だめよぉちゃんと見てなきゃぁ。私だったから良かったけど男の人だったら帰って来なかったかもよぉ? -- シャドウ 2012-12-05 (水) 02:31:25
  • おー……(思わず通りすがりの長い耳を見て嘆息) -- ミューレット 2012-11-29 (木) 08:19:50
    • ……???(視線を感じて周囲を見渡し、ミューレットと目があった)
      わ……お仲間、かな…(自分と同じ長い耳。声をかけたいが恥ずかしいので、取り敢えずぺこりと会釈してみる) -- サミィ 2012-11-30 (金) 23:45:42
      • (会釈に会釈で返すとにぱーと表情を輝かせてこっちにやってくる)こんにちはー、貴女はやっぱり、その、エルフかな? -- ミューレット 2012-12-01 (土) 00:47:57
      • へっ!?あ、あわ、は、はい!(まさか向こうから話しかけてくるとは思わず、びくりと見るからに驚いた反応)
        え、えと。その…は、はい。エルフです。…あ、あの。あなたも…ですよね? -- サミィ 2012-12-01 (土) 01:00:57
      • それはもちろん!こんな耳してるのなんてエルフ以外に……結構いるかも?だからちょっと自信がなかったんだよねぇ
        あまり見ない顔だけど最近やってきたのかな?とは言っても私もよそ者だけどね -- ミューレット 2012-12-01 (土) 01:23:56
      • ……居るん、ですか…?少なくとも、その…私は見たことないかも…?
        あ、えと。はい…去年からこの街の学園に通ってるんです。貴方は…この街に来てから結構、長いんですか?
        (いつもよりいくらか饒舌なのは相手が同種族だからだろうか。表情も心なしか柔らかい) -- サミィ 2012-12-04 (火) 23:45:07
      • 私の知る限りだと、えーっと……(名前を知らない事に気づいて自己紹介し合いつつ)サミィさんで4人目、かな?
        この街に来て6年くらいだけど、それを差し引くと確かに少ないのかもしれないねー、それにほら冒険者だから……(分かるでしょ、と少し目を伏せる)
        だからサミィさん以外で今交遊があるのはエルフが一人とハーフエルフの子が一人、かなぁ? -- ミューレット 2012-12-05 (水) 08:24:47
  • 突風だ!
    すると突然あなたの顔を衣類が覆った、どうやら洗濯物か何かが飛んできたようだ
    風向きから考えるとどうやら向こうの方から飛んで来たようだ -- 2012-11-29 (木) 16:46:33
    • わ、ぷ…!!(唐突に顔に覆いかぶさる衣類を慌てて取っ払い)
      …あっち、かな?(取り敢えず届けに行こうと思った) -- サミィ 2012-11-30 (金) 23:49:45
  • よっダブりセンパイ! えーと、サミィだっけ?(A科でのネガティブな自己紹介をきっちり記憶していたチビ)
    あ、一応同級生だけどセンパイってきちんと敬ったほうがいいッスよね? それともタメでおっけー? そのへん聞きに来たんスけど! -- クノーゲル? 2012-11-30 (金) 23:39:50
    • ダ、ダブリって……うぅ、確かに事実だけどー…(がっくりと肩を落として)
      あ、っとー……どっちでも、いいよ?クノーゲル君の呼びやすい方で…
      (故郷の村では自分が最年少だったために誰かに敬語を使われるのは慣れてないようで、少し恥ずかしげ) -- サミィ 2012-11-30 (金) 23:53:07
      • じゃあ「愚かにも留年という不覚を犯し、本来下に見るべき同級生から同格として扱われる不逞の輩」略してポンコツにするわ!(満面の笑み)
        いじるのこんぐらいにしとこう。ウチの学園ってたしか冒険でヘマやらかすとダブりになることもあるんしょ? てこたいっぺんやられたのけ? サミィセンパイ。
        よく生きて帰ってこれたな! あるいはもしかして成り代わった別人? 生き別れた双子の妹とかそういう……ドラマティック! -- クノーゲル? 2012-11-30 (金) 23:55:13
      • ポ、ポンコツってぇ……確かに、そうかもしれないけど……ポンコツって…(涙目)
        …へ?あ、あの、えと。私は、私だよ…?その、妹とか…別人とかじゃ、なくて
        …ど、ドラマティックじゃなくてごめんね…… -- サミィ 2012-12-01 (土) 00:04:03
      • ……(口を「△」の形にして眉根をひそめるチビ)センパイさァ! もっとアゲアゲ(死語)でいこうぜアゲアゲでさァ!
        そうやっておどおどウジウジしてっからオレみたいな生意気坊主(自覚しているらしい)にナメられんだって! もっと背筋伸ばしてガンつけなよホラ!
        でないとポンコツセンパイの渾名を三千世界に広めるために大いなる旅に出たりするよオレ。 -- クノーゲル? 2012-12-01 (土) 00:12:11
      • ア、アゲアゲって…う、うぅ。そんなこと言われてもなぁ……(む、と眉間に皺を寄せてみるものの、半泣きで見つめているようにしか見えない)
        えっ!?あぁ、あ、あの、そ、それはちょっと…困るかなって。そんな…しょうもない目的で旅に出ないでよぉ -- サミィ 2012-12-01 (土) 00:18:58
      • だーかーらぁー!! そのションベン臭いしみったれた態度やめましょうってさァ! もっとほら、肩で風切る感じで! さあ!
        それとも何、後輩にいじられて泣いちゃう? センパイ泣いちゃうの? ヘイヘイ! ヘイヘイ!(周りをぐるぐる回る) -- クノーゲル? 2012-12-01 (土) 00:20:30
      • ひ、ひどい……(度重なる暴言と煽りに涙腺は決壊寸前。ぐるぐると周りを回るクノーゲルを涙目で見ていたが)
        (やがてそれも止め、ぐ、と拳を握って顔をあげ)
        …い、いい加減にしんさいよ!!あんたねぇ!う、うちが…!うちが弱虫じゃけぇって!!あ、あんたなんか…あんたなんかぁ!
        (がー!と顔を真っ赤にし、涙を湛えた目で怒鳴る。方言丸出しの本人からすれば情けないものであったが、知らない人を驚かせるには十分だろう) -- サミィ 2012-12-01 (土) 00:39:19
      • うおぅっ!?(ぐるぐる回ってきた足を止めてびっくり。しばらく糸目できょとんと見ていたが、やがてうんうんと頷いた)
        なんだ、きちんと出来んじゃんセンパイ! そうそう、それでこそよ、そうじゃねえとオレもいじりがいないッスからねえ!
        しかも何、実は方言キャラだった? これはポイント高いッスねぇ、もっとアピールしていけば票の獲得は間違いないとおもうぜぃ!
        (くすくすと口に手を当ててからかい続行)とかやってっと泣かせちゃうしやめとこ。今のきちんとセンパイっぽかったぜ、センパイ! -- クノーゲル? 2012-12-01 (土) 00:42:41
      • ……あ、ぅ…や、やっちゃった…!隠そうと思ってたのに……!!
        (クノーゲルの言葉に冷静さを取り戻し、隠そうと思っていた訛りを丸出しにしていたことを思い出して赤面)
        ポ、ポイントって……恥ずかしいから隠してるのに。い、田舎者丸出しだし…… -- サミィ 2012-12-01 (土) 00:58:23
      • めそめそくよくよしてんのよりはオレいいと思うけどなぁ? いじりやすいし。いじりやすいし(二回言った)
        しかしまァA科って個性的なヤツ多いわ、退屈しないですみそーだぜ! からかいがいがあるしぃー!
        ンじゃまた怒られる前にオレ帰るぜぃ、またなセンパイ! じゃけぇって! じゃけぇって!(最後の最後にモロにバカにしていった) -- クノーゲル? 2012-12-01 (土) 01:00:03
  • ・・・大丈夫かー?(病室の外からそっと顔を覗かせて) -- ティエナ 2012-11-26 (月) 00:47:40
    • …ぁ…ティエナ、ちゃん。うん…怪我はしたけど、命に別状はないって…
      暫く安静にしてれば、治るみたいだから…(ベッドの上、時間つぶしに読んでいた本を閉じ、見舞いに来てくれた友人に朗らかな笑顔を向けた) -- サミィ 2012-11-27 (火) 23:49:10
      • (ほっと息をついた後にーっと笑って)よかった〜・・・・助かったとは聞いてたけど面会謝絶ーとか言われたらどうしようかなって思ってたんだ(とことこ入室、手には花束)
        (花瓶に生けて)・・暫くってどんくらいか聞いてるかー?・・・・・・その(これを尋ねるか少し迷い)復帰・・できんのか? -- ティエナ 2012-11-28 (水) 01:39:00
      • んー…そんなには、かからないみたい。多分…来月には冒険に復帰できると思う
        (そう言う彼女の目には諦めの感情など微塵もない)…これぐらいで…その、諦めてられないもん
        私もその……不純、だけど…学園でやりたいことも、あるし -- サミィ 2012-11-28 (水) 01:46:17
      • そっかっ・・よかったっ(にへーっと安心したように笑って)
        ・・んっやりたい事の為に頑張るってのはいい事だなっ何よりサミィの為になんだからなっ
        だからそれが何か知んねーけど不純だなんていっちゃダメだぞ?・・・・・・(其処まで言って)・・・何やりたいんだ?(気になって尋ねる) -- ティエナ 2012-11-28 (水) 01:58:06
      • …ん、その、ありがと…。心配してくれて…(照れ臭そうに俯くその頬は少し赤く)
        え、えぇ!?……え、っとー……その…私、お婿さん探しに来てるんだ。…不純、じゃない…? -- サミィ 2012-11-28 (水) 02:14:26
      • 気にすんなよ〜これくらいっ(にひひーっと笑う・・・話しを聞く)
        ・・・・・・・・・・サミィは不純だなぁ!(きっぱり言う、顔が赤くなってる・・・両手で頬を押さえて覚まし)
        で、でででもい、いいんじゃねぇか?そ、その、お嫁さんになりに来たんだろ?・・・いいじゃねぇかっす、素敵だぞっうんっ(滅茶苦茶動揺しながらこくこく頷く) -- ティエナ 2012-11-28 (水) 02:29:58
      • う、うぅ……や、やっぱりそう思う…?(不純だ、との言葉にティエナと二人して顔を赤くする。布団を掴んで顔を隠すようにしながら)
        …だ、だよね?あのね、私…故郷の村で、すごく年上の叔父さんとか、お爺さんとかと結婚しろーって言われてて……
        それが嫌で、飛び出してきたの。村での結婚が嫌なら…外でお婿さん見つけてきたら、って言われたから。だから、その…が、頑張るね…! -- サミィ 2012-11-28 (水) 02:39:44
      • そ、そそそっそうか!・・い、田舎じゃ、そういう話、多いかんな!近所のねーちゃんもそうだったしっサミィはもう大人なんだなっ(こくこく)
        (暫く二人してきゃーきゃー言い合って)
        ・・・・・・・・・・・コホンっ・・えっとまぁ・・・うん、どうであれアタシのスタンスは変わんねぇからっどうせ結婚すんなら・・・す、好きな人とがいいもんなっ頑張れよ!(ぐっと握りこぶし)
        じゃ、じゃぁ・・・安静にしてないとだもんな・・アタシはこれで・・・また、学校でな?(手を振って去っていく) -- ティエナ 2012-11-28 (水) 02:47:50
      • う、うん…!あの、私の村…15歳で成人…だったから…(同年代の居なかった故郷の村では味わえなかったガールズトークにどきどきしながら)
        …う、うん!あ、ありがとうティエナちゃん…!!私、頑張るね…!
        (去っていく友人に小さくてを振ってその姿を見送る。その後も一人で布団の中でどきどきしていたとかなんとか) -- サミィ 2012-11-28 (水) 02:52:21
  • …。(帰りを待っている 未帰還報告があった事は当然知っているのだが、それでも諦めたくないと言う気持ちが彼の中にあった) -- ディートハルト 2012-11-25 (日) 03:02:29
    • (少女は帰ってきた。傷を負い、無事だと言えるような状況でもなかったがそれでも一命は取り留めたようだ)
      (部屋の前で少女の帰りを待つディートハルトも、そのうち彼女が病院に運び込まれ静養しているという情報を耳にすることだろう) -- サミィ 2012-11-26 (月) 00:04:17
      • (家主によって知らせが入ると無表情だった顔に安堵の色が見える)
        (後日見舞いの品を持って改めて病室へ見舞いに行く青年だった) -- ディートハルト 2012-11-26 (月) 20:55:16
  • (牛乳をお年寄りに配り歩く少女、前を見ていない少女、お札を数えて悦に浸って前後不注意になってる少女)
    (当然サミィにぶつかる) -- ファル 2012-11-22 (木) 21:21:05
    • (対する此方は牛乳だー…などとぼんやり考えていたら避ける暇もなくぶつかってしまい)
      …あっ、あ、あの!ごご、ごめんなさい!!だ、大丈夫ですか…? -- サミィ 2012-11-22 (木) 22:27:29
      • ぬわー!(こてーんっと転んだ、牛乳こぼした、半泣き)にょあーーー!15Gがーーー!
        (金換算でこぼれた牛乳を嘆く守銭奴であった) -- ファル 2012-11-22 (木) 22:41:09
      • へっ!?あ、あの、ごご、ごめんなさい……!!!あのっ、そ、その……私、弁償しますから…!
        (半泣きの少女に釣られてこちらも涙目になりながら財布を取り出しつつ) -- サミィ 2012-11-22 (木) 23:21:06
      • いいんじゃ別に・・・覆水盆に返らずなんじゃ・・・
        ぬしがどれだけ美味しい牛乳をこぼしたか味わって後悔するがいい!ムハハ!ムハハハ!(即座に立ち上がり牛乳を一本手渡す) -- ファル 2012-11-23 (金) 08:23:07
      • へっ!?ああ、あの、これを……の、飲めってこと、だよね……?
        (突然牛乳を手渡され、混乱しながらも取り敢えず一口飲んでみて)―…おい、しい……あ、あぁ…私こんなにおいしい牛乳をー……
        (がくり、と肩を落として)…あ、あの。弁償とか、そういうのじゃなくても…これ、欲しいです。15G…だったっけ? -- サミィ 2012-11-23 (金) 22:52:34
  •   -- 2012-11-20 (火) 23:20:56
  •   -- 2012-11-20 (火) 23:20:53
  •   -- 2012-11-20 (火) 23:20:50
  • (8月の暑い校舎内。ちょっとした用事で廊下を歩いていたサミィは恐ろしいものを目の当たりにする……)
    (生徒と思しき青髪の少女が、廊下の床板にぐったりと身を横たえているのだ)
    (蝉の音だけが響く校内、不意に少女の呻きがサミィの耳を打った) -- エリシャ 2012-11-20 (火) 01:24:19
    • ……っ!?(何の気なしに廊下を歩いてみれば、なぜか生徒らしき少女が倒れているではないか。その姿を見て思わず立ち止まり)
      …し、死体…じゃ、ないよね…?え、えと。……だ、大丈夫……?
      (恐る恐る少女に近づき、倒れている背中に触れて小さくゆすってみる) -- サミィ 2012-11-20 (火) 01:38:00
      • うぅー……
        (ゆすられれば、何か変な声を口から出してサミィを見上げる。気だるげな瞳が数度瞬き)
        暑い……床は冷たい……あれ。誰……? -- エリシャ 2012-11-20 (火) 01:44:50
      • …っ!(不意に目が開いて、逆に此方が驚いてしまった)
        …えっ、と。あの、私は…A科のサミィ・ローフ…です、けど。その、大丈夫…なの? -- サミィ 2012-11-20 (火) 01:53:36
      • ん……んぅー(起き上がり伸びをして吐息を一つ)
        ごめん。誰も居ないと思ってたから。心配させたみたいだね
        僕はエリシャ。M科。暑かったから涼を求めて校内をウロウロしてた。 -- エリシャ 2012-11-20 (火) 01:56:28
      • …ん、良かった…何か事件か事故でも、あったのかと思って……(特になんともなかったようで小さく息をついて)
        …確かに、暑いけど……廊下で寝っころがるのは、よくないよ…(とは言うもののこの暑さは正直厳しい。サミィ自身もうっすらと汗をかいてしまっている) -- サミィ 2012-11-20 (火) 02:10:20
      • 寮の部屋が暑すぎて……
        それはその通りかも知れない(こくこくと頷き、じーっとサミィの瞳を見て)
        サミィが寒ぃーくしてくれると良いなぁ -- エリシャ 2012-11-20 (火) 02:15:58
      • …へ?……あ、あの。その……お、面白い……かな。あ、あは、あはは……
        (数秒経ってから意味を理解して乾いた笑い。そして無言)
        ……う、うー……わ、私には無理だよ…その、さっきの言葉を見る限り…エリシャちゃんの方が…向いてるんじゃ…? -- サミィ 2012-11-20 (火) 02:25:22
      • ………………。(ドヤ顔→目を逸らす→ぐったりする)
        僕はお寒い奴ですよ……今何度ー……? -- エリシャ 2012-11-20 (火) 02:28:49
      • あっ、あの、…え、えっとその………ご、ごめんなさい……(沈痛な面持ち)
        ……こ、こーるど……とか、あは。あはは…… -- サミィ 2012-11-20 (火) 02:35:18
      • ……も、もうだめだ……生きててごめんなさい……(だるーんと床に突っ伏していたがふと身を起こし)
        そう言えば、A科の知り合いは三人目だ。シューレンと、フリーダと、サミィ。
        ……キャラの層が厚いな、A科……! -- エリシャ 2012-11-20 (火) 02:41:15
      • へっ…?そ、そうかな…。あ、っと……普通、だと思うけどー……
        (確かに二人とも変わってはいるけど、そんなに変だったっけ?とか思いつつ)
        あ、あの。個人的には…S科の方が……。何か、怖い人とかいるし…(中二病の方々のこと) -- サミィ 2012-11-20 (火) 02:46:44
      • (ちっちっちと指を振り)属性的な話だよサミィ。キャラ立ちとも言う。
        S科……(S科の知り合いは居ないのでイマイチピンとこない)
        賑やかそうだったけど。怖い? -- エリシャ 2012-11-20 (火) 02:51:21
      • …そ、そうなの…?その辺は…よく、わかんないけど(んん?とピンと来ない顔。属性って何だろう…とか思う)
        え、えっと。直接的な知り合いは…あんまり居ないんだけど。何か…入学式で、物騒なこと言ってる人とか…いた、し…
        (支配だの何だのの言葉を真面目に受け取ってしまっているらしい) -- サミィ 2012-11-20 (火) 03:06:53
      • 入学式。
        (そう言えば遅刻して行ったっけと思い返し)あぁー……
        あれはなんていうかな。実際喋った訳じゃないけど、病気みたいなものだと思うから大丈夫。
        伝染もしないし。しないと思う……くぁ(あくびを一つし、眠たげな目でサミィを見て)
        ……お腹すいた。学食行かない? -- エリシャ 2012-11-20 (火) 03:15:37
      • ……そう、なの?でもなんか…やっぱり、怖いなぁ…(うー、と難しい顔。話したことがないのもあって勝手に怖い人だと思い込んでいるらしい)
        …あ、…その。行きたい、んだけど……私今、お金なくって……ご、ごめんね…? -- サミィ 2012-11-20 (火) 03:32:38
      • ……喋ってみればいいんじゃない?
        (さらりとハードルの高い事をのたまう)
        僕のおごりで。びっくりさせちゃったお詫びも兼ねてって事で。それじゃ行こっか
        (へらっと笑って、有無を言わせず手を取り食堂へとダッシュする僕っ娘であった) -- エリシャ 2012-11-20 (火) 03:39:10
      • えっ あ、ちょ、ま、待って…!!
        (お礼を言う間も無く駆け出していくエリシャの後を慌てて追うも、結局学食までに追いつくことは出来なかった)
        (しかし久々にちゃんとしたご飯にありつけて大層感謝したとかなんとか) -- サミィ 2012-11-20 (火) 03:45:05
  • そういえば。(授業の途中で他愛のない会話をしていた時、不意に思い出したといった調子で)
    俺は学生寮で飯が出るが、君を女子寮のあたりで余り見かけたことがない。どこかに部屋を取っているのか。 -- ディートハルト 2012-11-18 (日) 21:00:44
    • …ん、と。…近くの宿にね。部屋取ってるんだけど……ね(きゅぅ、とお腹の音を鳴れば慌ててお腹を隠して後ろを向きつつ)
      …あ、あの。そのね。ちょっと…事情があって。最近…あんまり食べられてないから……うぅ、寮でご飯が出るなら…そっちに行けばよかったかなぁ… -- サミィ 2012-11-19 (月) 03:36:46
      • なるほど。(女子寮の近くで見かけない疑問は解決した、しかし食事に困窮していると聞くと新しい問題が持ち上がる)
        …推測になるが、冒険報酬が得られないことで生活に困っているのか。
        (となると、最近契約した仕事先のことを思い出す)最近牧場の害獣退治を引き受けて、必要経費に加えて報酬に余剰の乳製品を分けてもらっている。
        少し多めに貰ってくるので、よければ足しにしてくれ。 -- ディートハルト 2012-11-19 (月) 21:13:54
      • …うん。それもあるけど…ね。こないだ、泥棒に入られちゃって……(がっくりと肩を落として大きくため息)
        あ…い、いいの?…あ、あの、でもそれって…ディートハルトくんが貰ったものでしょ?
        せっかくの報酬が…減っちゃうんじゃないの…? -- サミィ 2012-11-19 (月) 21:50:24
      • 泥棒…。(そういえば亜人のような猫のような賊が自分の部屋にも出現したのを思い出す)
        (鍵をしっかりと掛けておく癖のある自分だから大した被害はなかったが、純朴というか人を信じやすい目の前の少女にとっては大きな痛手だろう)
        俺にとっては授業中に学友が貧血か栄養失調で倒れる方が困る。それにこれは俺が勝手にすることだ。
        (あくまでも自分の都合だと言うことで相手への心理的負担を軽くしたいという思いがあるのだろう) -- ディートハルト 2012-11-19 (月) 22:00:04
      • (ディートハルトの言葉の裏の優しさに気付かないわけではない。が、仏頂面で淡々と語られれば本当にそう思っているだけなのかな、とも思う)
        ……え、と。あの、それじゃ…お願いしてもいい…?(暫く視線を泳がせて迷っていたが、やがて顔を上げて小さく言った)
        あ、あの。それで…牧場、だったっけ。そんなとこ…どこにあるの? -- サミィ 2012-11-19 (月) 22:15:23
      • それなら学校に持ってこよう、帰りに君の宿まで持っていけば重たくもない。
        (相手が受け入れた事に内心では安堵する、自分が口下手でなければもっと楽に進んだのかもしれないとは思ったが…)
        ああ、君も知っておけば仕事を手伝って手間賃を貰えるかもしれないな。(メモ帳を破って住所と簡単な地図を書いて渡した) -- ディートハルト 2012-11-19 (月) 22:22:28
      • …その、ありがとう。お腹減るし、冒険以外のお仕事のアテもないし…困ってたの。良かった…
        (冒険の失敗で今月はいよいよどうしようと思っていたところ。ディートハルトのメモを受け取り、はにかんだ笑顔を見せて)
        …動物のお世話なら……故郷でもよくしてたし、少しなら…手伝える、かな……? -- サミィ 2012-11-19 (月) 22:49:48
  • ……お腹、空いたなぁ……(一人空腹に耐える) -- サミィ 2012-11-18 (日) 02:04:15
    • こいつを受け取れ! (投げ込まれる包装済みシリアルバー) -- 琥珀 2012-11-18 (日) 02:12:46
      • へっ!?あ、は、はいぃっ!(慌ててキャッチしようとしたものの、上手く掴めずに空中でお手玉)
        っと、とー……はぁ。あ、あの……ありがとう、ございます……その、今…お金とか、ご飯とか無くて…
        (消え入りそうな声で呟き、キャッチしたシリアルバーをもそもそ齧る) -- サミィ 2012-11-18 (日) 02:17:13
      • 兵は胃袋で動く! うちの家訓みたいなモンだ! シリアルバーはいいぞ、良質な蛋白源だ。何より腹持ちがいい。
        そいつは数種類の豆を糖蜜で練り固めたタイプだ。一日二日は補給なしで戦える、超! 高カロリー食だ。
        美味い美味いと喰ってると、すぐ丸太のような体型へと変貌するからな! (大口を開けながら) -- 琥珀 2012-11-18 (日) 02:21:01
      • へ、あ…は、はい…。美味しい、けど……これ、そんなにカロリー高いんだね…(もそもそとハムスターかリスの如く齧りながら)
        …え?……あ、あの、ちょ…それじゃこれ一日で食べちゃわない方が……?
        (ぴたり、と動きを止めて、ギギギ、と音がしそうな程ぎこちない動きで琥珀へと視線を向けて)) -- サミィ 2012-11-18 (日) 02:36:30
      • 何、その分動けばいい。そうだろ! 野鼠のように荒れ野を駆け回れば、あっという間に減量できるぞ。もっと喰って、がっしりとした筋肉を付けようじゃないか。
        そんな細い首じゃ、民兵とだって戦えないぞ! -- 琥珀 2012-11-18 (日) 03:03:27
      • え、いやあの、私は…別に…強くなりたい、わけじゃ……ない、かな……って…
        (強くなりたくない、だなんてこの学園に来ておいて、同じ学び舎で学ぶ友人に対して失礼ではないだろうかと。語尾がだんだんと小さくなる)
        あ、あの。とりあえず…これで明日まで何とか持たせようと思うので……今日は、このぐらいで(と、いそいそとシリアルバーを仕舞い込んで)
        …あ、それと。今月は…お疲れ様。また一緒になることがあったら…よろしくね
        (小さく頭を下げて自室へと戻っていくのだった。シリアルバーは結局夜中空腹に耐えかねて一晩で食べてしまったとか) -- サミィ 2012-11-18 (日) 03:10:48
  •   -- 2012-11-18 (日) 02:03:51
  •   -- 2012-11-18 (日) 02:03:48
  • (真夜中の室内、ごそごそと漁る音がして) -- ダープス 2012-11-16 (金) 21:59:42
    • ………??
      (物音に目を覚ます。真っ暗な室内に響く不審な物音に気付くとずざざ、とベッドの上でシーツを掴んであとずさり)
      ……な、ななな…何??お、おば、け……??? -- サミィ 2012-11-16 (金) 23:00:02
      • (その声にごそごそ漁る音が止んで)・・・・・・・・・・・(怖がる声にニヤリと笑うと)
        みぃぃぃいぃいたぁああぁあぁなぁぁぁぁぁ!(精一杯おどろおどろしい声を出しながらぐるりと振り返る、暗闇に二つの瞳が浮かび上がって見える事だろう) -- ダープス 2012-11-16 (金) 23:10:22
      • ―ひっ!!(闇の中できらめき、此方を睨み付ける二つの光に思わず情けない声を漏らす)
        ぁ、ああ…ご、ごめんなさい!!わわ、わたし…!私全然、美味しくないですっ!!だから、だから食べないで…!!
        (頭から布団を被り、ダープスへ背を向けて蹲ってしまった。布団の中から震える声で小さく「ごめんなさい」と繰り返す声が聞こえる) -- サミィ 2012-11-16 (金) 23:25:09
      • ・・・・・・利きすぎたなこりゃ・・・(ポツリと呟く、まぁ泣いてないみたいだしいいかと頷き)
        良い子は夜寝てるモンだぜお嬢ちゃん、そうすりゃ何にも怖い事なんざぁねぇ
        (言い聞かせるように声をかけながらそそくさと戸棚から降りる、食料や金貨を袋に入れながら)いいかフリじゃねぇぞぜってぇ顔上げんなよ!(何度も注意しながら袋を担ぎ窓の方へと進む) -- ダープス 2012-11-16 (金) 23:29:51
      • (此方に語りかける謎の声からは敵意を感じない。恐怖が少しだけ和らげば今度は好奇心が目を覚ます)
        (加えてそんなことを言われてしまうともう恐怖より好奇心の方が勝ってしまうのがこの少女である。恐る恐る布団の隙間から謎の影に視線を向ければ―)
        ………どろ、ぼう……? -- サミィ 2012-11-17 (土) 00:20:42
      • だから見んなって!(見たからどうなる物でもない、窓からさす月光が侵入者である猫の姿を浮かび上がらせている)
        そーだよ泥棒だ、夜な夜な寝静まった家に忍びこむこわーいこわーい盗人だぁ、あーぁ、見ちまったなぁ呪われちゃったなぁ(呪われない、相手がビビッていると見越して口からでまかせる) -- ダープス 2012-11-17 (土) 10:25:12
      • あ、あぅ……あの、でもその……それ持って行かれたら…あの、私が食べるものが…
        (存外に可愛らしい姿に幾らか恐怖心が薄れたのか、少し強気)あ、でもあの、呪われちゃうのは困るんだけど…(でも怖いのは怖い) -- サミィ 2012-11-17 (土) 12:24:10
      • うんなくなっちゃうな?(しれっと)頑張れっ(ぐっ)
        (あぁこれもう怖がってねぇなと思い諦めて)あぁ呪いはジョークだよ、お嬢ちゃんが怖がってるから利用させてもらっただけだ、悪ぃ悪ぃ
        んじゃっそういう事だから(ばいなら〜と窓を開けて) -- ダープス 2012-11-17 (土) 18:58:56
      • へ?あ、あのでもその、頑張れって…言われて、も…(頭上に?マークが浮かぶ程度には混乱している)
        (どうしたものかとあたふたしていれば件の泥棒猫は窓から逃げようとしているではないか)あ、あのっ、ま、待って…!その、困る、困るから……返し、てっ…!
        (ベッドの上で立ち上がり、窓辺のダープスに駆け寄ろうとするもののシーツにつまずいて転んでしまう)
        (目を空けた時には既にダープスの姿は無く。それから暫く空腹と戦うはめになったとさ) -- サミィ 2012-11-18 (日) 00:01:02
  •   -- 2012-11-16 (金) 02:57:26
  •   -- 2012-11-16 (金) 02:57:24
  •   -- 2012-11-16 (金) 02:57:22
  • ニーハオ!じゃなくて、こんにちわ!同じ科で女の子、シューレンと…ええと、さみぃ?だけなのなー?(窓の外の木から手を振るちびっこ) -- シューレン 2012-11-15 (木) 23:59:20
    • は、はいっ!ここ、こんにちわ…?あ、えっと……一人、増えたみたいだよ…?
      あ、あの!そんなところのぼって…危なくないの…?(と、木の上から声をかけてくる身軽そうな同級生にはらはらしている) -- サミィ 2012-11-16 (金) 00:08:42
      • ふぇっ、いつの間に…!シューレンの知らない間に出てくるとはなかなかやる奴だなそいつ…!(ゴゴゴ)
        木のぼり得意だから大丈夫だぞ!シューレン軽いし!(枝の上に立って満面の笑み、ぴょこぴょこ飛び跳ねたりしてみせる)
        でもここだとちょっと遠いなー…そっち行ってもいいー?(窓全開にして、とジェスチャー) -- シューレン 2012-11-16 (金) 00:16:58
      • 私も…まだ会ったことはないけど……あの、喧嘩とかしないでね…?
        …え、えぇ?あの、そこから…こっちに…??(そんな無茶な、と思いつつもとりあえず窓を開け放して) -- サミィ 2012-11-16 (金) 00:23:02
      • だいじょぶ!普通に挨拶するだけだが!手合わせは楽しいかもしれないけど、いきなりは喧嘩腰なんて良くない!
        (こくこくと頷くと事も無げにそれなりの距離を飛び越えて窓の縁に手を引っ掛けて、くるりと中に入ってくる。猿のような身のこなしだった)
        よし!えーっと、改めて。ジー・シューレンだヨ。宜しく!(何事もなかったような人懐こい笑みを向ける) -- シューレン 2012-11-16 (金) 00:27:05
      • ……え。えぇ!?(何て事のないように室内に入ってくるシューレンに目をぱちくり)
        あっ え、えっと。サミィ・ローフ…です。その、よろしく…(驚いていたら相手が名乗ったので慌てて名乗り直し)
        あの、さっきの…凄いね。動物みたいだった…けど -- サミィ 2012-11-16 (金) 00:38:12
      • シューレン、ちゃんとクンフーしてるからネ!このくらいなんてこと無いヨ!
        (動物と例えられればアー、としょんぼりして)サミィ、シューレンの事猿みらいって思った?
        師兄達にも、良く言われてたからナー…もっと可愛いのと思われたいがー。 -- シューレン 2012-11-16 (金) 00:45:51
      • クン、フー……??(聞きなれない単語に首をかしげて)えと、何かの武術なの?
        うっ、あ、えっとー(正直に言えばそう思った。が、素直に口に出すのは申し訳なくて視線が泳ぐ)
        あ、え、えっとほら。あの、リスとか…そういうのみたいだなーって… -- サミィ 2012-11-16 (金) 00:59:12
      • あー(口を開けたまま宙に視線を彷徨わせて少し考える)ええっと、鍛錬の事だヨ!シューレンは拳法家だからネ!
        (ゆったりと、何やら型と思しき動きを披露して)四聖拳って門派、まだまだ未熟者だから一杯クンフーしないといけないの!
        (リス、と言われればぱぁぁっと表情を輝かせて嬉しそうにぴょこぴょこ)そんな風に言われたの、初めてだがー
        (喜ぶ勢いそのままで窓から飛び出す、外を見れば元気そうに手を振るちびっこの姿)サミィ、良い人だネ!それ、わかったから帰るヨー!再見! -- シューレン 2012-11-16 (金) 01:12:47
      • あ、う、うん!またね…(嵐のようにやってきて同じように去って行ったシューレンに再度目をぱちぱちと)
        ……拳法家、なら…普通S科、だよね?……今度、聞いてみようかな? -- サミィ 2012-11-16 (金) 01:21:05
  • やあ! (窓の外から顔を出す) -- 琥珀 2012-11-15 (木) 23:10:38
    • ひぅっ!!(突如顔だけのぞかせた謎の人物に声を上げて驚く)
      ……あ、ぁ…え、っと、その。同級生、の……?(入学式で見たような気がする。驚きはしたものの同級生であるならば危ない人でもないだろうと恐る恐る窓に近づき) -- サミィ 2012-11-15 (木) 23:14:00
      • そうだ! 同じクラスの有馬だ! 何、特に用がある訳じゃない。顔と名前を覚えるついでに、色々回ってるんだ。
        話に聞いていたよりも多いじゃないか。この科は。もっと少ないと聞いていたよ。だろう? -- 琥珀 2012-11-15 (木) 23:22:55
      • あ、有馬くん……えと、私はサミィ。よ、よろ…し、く…?(おずおず、といった様子で手を差し出して)
        あ、う、うん。その、入学式前は…私一人だったから。どうなるかと思ってたけど……良かったかな… -- サミィ 2012-11-15 (木) 23:37:39
      • やはり賑やかなのは良いことだな! 草むらで泥に塗れて伏せている時の心細さといったらないものな。虫は這うしな。
        それじゃあ次は誰のところへ行くか……サミィはもう友達できたかい? -- 琥珀 2012-11-15 (木) 23:41:20
      • そう…かな?私は、落ち着くんだけど…(ぽそり、と呟くように。出身地故か一人で森の中に居るのは落ち着くようだ)
        あ、え、っと……まだ、なの。その、何か恥ずかしくて…だから、有馬君が…最初の友達、かな? -- サミィ 2012-11-15 (木) 23:46:43
      • そうか、友達だな。俺はもう何人かに会ってきたぞ。もし誰かと知り合ったら、俺のこともプッシュしておいてくれよ。
        じゃあまたな! -- 琥珀 2012-11-15 (木) 23:54:52
      • あ、うん。またね(と、元気のいい同級生を見送り)
        ……すごいなぁ。…私も、頑張らなきゃ…… -- サミィ 2012-11-15 (木) 23:57:00
  • ん……とりあえず、これだけ…… -- サミィ 2012-11-15 (木) 04:03:53
  • 準備セックス! -- 2012-11-15 (木) 04:03:32
    • 〜〜〜〜〜〜っ!!!!!!(急な来訪者と唐突な言葉に驚き、顔を真っ赤にして逃げて行った) -- サミィ 2012-11-15 (木) 04:04:50

Last-modified: 2012-12-18 Tue 20:21:27 JST (4146d)