・エコエコアザラシ Edit

exp035873.jpg名前アルフィン・アーライン
種族セルキー
性別女性年齢13
出身マンマン島
職業探査員
理由探しもの
好き日光浴、昼寝、ごはん、白
嫌い肉食獣、特にシャチ
傾向のんびり
霊圧
edit/refer


三行は四行 Edit

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  • / ,' 3  `ヽーっ
  • l   ⊃ ⌒_つ
  • `'ー---‐'''''"  

アザラシ狩り Edit

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  • むむむ。アザラシでは宇宙は無理か?MA(モビルアザラシ)がいるか?
    (シェラの思惑はわからず、首を傾げるアザラシ。一方、肉はシェラが行く気なのを理解してかすっくと立ち上がり、アザラシを咥えてドナドナ改2にポイと載せた)
    おお、すぐ行くか。シェラはどきょうがあるな。きょういはないのに。
    (余計な一言にどっとわく妖精達に別れを告げ、弁当替わりにいくらかのパイと果実酒をもらい、再び山に向けて出発する)
    (一行は山の裾野に拡がる豊かな森、その中を抜ける様なぐねぐねとした道をひた歩く事になるだろう)
    (そしてその途、夜を迎える事になる。夜の森と言えば闇の恐怖と危険の支配する世界だ)
    (しかしここは妖精郷。やけに大きな月は青白い月光で森の木々を照らし、仄かに青く染まった視界の中ではここそこに仄かに輝くものがある)
    (それは花。ここそこに生えた草に花が咲いており、それがほんのり発光しているのだ)
    (街灯にはほど遠いとは言え、それらの灯りは夜の恐怖と脅威をかなり和らげてくれる事だろう)
    …シェラはほんとうに帰るんだな。あるいはこっちでなんかの妖精になってくらすかもと思ってたが。
    けどまあ、帰るなら帰るで急いだほうがいい。こっちはあっちより時間のはやさがはやくてはやいみたいなので。
    こっちで1年もゆっくりしたら、シェラはウラシマンタロウに変身することができるはず。
    (肉の牽引する出荷カーの上でごろごろしながらアルフィンはそう告げる)
    (そうこうしている間に森の道はやがて坂道となり、その斜度が上がるにつれ自分たちが山を登っている事に気づくだろう)
    (その道が完全に坂道、いや山道と言えるようになった頃、アザラシが上を見ろとヒレで示す)
    (そのヒレの先、山の中腹あたりにそれはあった。白い石の城。今は月明かりに照らされ青白く見えるその白はまるでおとぎ話に出てきそうな壮麗な城だ)
    -- アルフィン 2020-12-15 (火) 21:35:04
    • (月の明るささえも違う夜を迎えれば、分かっていたとはいえここが本当に違う場所なのだと痛感する)
      (しかし青白い森の中で輝く草花を見れば、それは地上に落ちた星のようにも思え心が安らいで)
      …ふつーの草や花でも珍しいのに、光るやつとか。一体どんな仕組みで光ってるんだろ(などとちょっと好奇心に駆られるも、彼女の言葉で、ほわ、と間の抜けた声を出す)
      え、それは困るかな!それっておじーちゃんになっちゃったお話の奴でしょ!?(ウラシマン?とか絶妙に違う所に首を傾げつつも)
      (坂が続き始めれば、肉の負担を考えてアルクスが汎用マニュピレータでドナドナ号を押しつつ、一行は山道を進んでいく)
      (そうして、青白く染まる石の城を見れば…絵でしか見たことのないような、その美しく、存在感のある造形にきらきらと目を輝かせる)
      あれが…女王様のお城!?あそこに居るの!?あれ全部石で出来てるんでしょ!?しかもコンクリとかじゃなくて!
      自然石とかならそれだけで貴重だしそれであんなでっかい建物造るならんてすっごい技術力だし!ああでもそんなことより…すっごく優雅で綺麗!お話の挿絵よりも、ずっと、ずっと! -- シェラ 2020-12-15 (火) 21:53:26
      • わからない。たぶん花は自分のかいしょうで光っている…
        (謎の理屈を吐くアザラシ。まあ歩くキノコがいるなら光る花もある。そんな感じの世界なのだきっと)
        シェラがおじいちゃんになるかはわからないけど、むしろロックとかがおじいさんになってる。もしくは骨。
        エクスパーとかはだいじょうぶかも。ロボットだからマシーンだから。
        (荷の重さを軽くしてくれるアルクスに、わふっと尻尾を振って感謝の意を示す肉)そういえば肉はこっちでくらさせるつもり。船の上でわんこが生きるのは大変だからな。肉はきっと立派な肉妖精になる。
        (そんなおしゃべりをしながら、ゆるやかな山道をしかし数時間かけて登っていけば、山の中腹、大きな湖の湖畔に至る)
        (妖精の女王タイタニアの居城は、その湖畔に聳え立っているようだ。そして城の門の前には甲冑を身に着けた兵士が門番を務めているのが見える)
        ああ、あれは全部石だな。ノームとかががんばってつくったデカさのデカいお城。
        でもここは陸地があるので、石もいっぱいある。山の中からは金属もほれるみたい。
        (アザラシなのでその辺りは詳しくはない。得意な妖精もいる、という事だけ知っているようだ)
        (さて、シェラたちが城の前に着けば、門番たちは二人で長柄の斧を交差させ、行く手を阻みつつ誰何する)
        「ここは我らが島の女王のおわす城である。ねむい」
        「お前たちはいったい何者か。そして何用か。おなかすいた」
        (――と)
        -- アルフィン 2020-12-15 (火) 22:09:43
      • あ、そーなんだ。うん、いいんじゃないかな!肉はアルフィンによく懐いてるし…今でももふもふでちょっと妖精みたいだしね!
        (なんてころころ笑ったりしつつ進んでいけば、城の威容は徐々に徐々に大きくなってくる。それをずっと横目で見つつ、くぅ、と唸って)
        そーだよそーだよ…!御伽噺のお城ってこーゆーもんだよ…!なんかやけにスタイリッシュな未来的デザインとかじゃないんだよ…!
        (なんてぶつぶつ言ってる。どうやら城という物に若干変なトラウマがあるらしい。そうして潮の香りせぬ綺麗な湖にも目を奪われつつ、門へとたどり着けば…)
        ……あ。そりゃそーか(と行く手を止められてちょっと納得。いきなり誰ぞが城を訪れればそうもなる、と)
        ええーと…こっちはジモティーのアルフィンで、あたしは外の世界から来たシェラ、っていいます。
        女王様にご挨拶に来たんだけど……(と彼らの様子を伺って、ふむ、と)……お腹へってるなら、何か食べますか?
        (そしてバックから取り出すは、妖精の里で持たされたお弁当だ。更には外の世界から持ち込んだ、味に定評のある合成ブロック携帯食)
        (つまりは、そう。賄賂である。地元の食べ物では釣れぬようならば、珍しい珍味で釣ってやれの二段構え。ついでに、とびっきりの営業スマイルだ) -- シェラ 2020-12-15 (火) 22:23:47
      • みらいデザインはよくわからないが、あっちの世界でも石の建物はいっぱいあった。サルベージのときよく沈んでるのを見たぞ。
        (そんな話をしながら、とりあえずドナドナは門番の前で停車する。そしてシェラと門番のやりとりを眺め)
        女王さまへのえっけんをもとめたりしたい。このシェラは人間の世界の人間なので人間の世界の人間のものをもってきた。
        (と、横から軽くフォローするアザラシ)
        「なるほど、貢ぎ物をもってアイサツにきたわけだな」
        「アイサツは大事、マビノギオンにもそう書いてある」
        (セルキー、すなわちこの世界の者が口添えしたからか、はたまたシェラの差しだす賄賂の効果か、門番はアッサリ納得する)
        (いずれにしろ、兵士ごっこをしていても根っこは妖精なのだ)
        「ていうかなにこれ。四角い、マジで四角い…」
        (門番たちは見たこともないブロック食料に興味津々だ。それと引き換えに、女王のもとへ案内してくれる事になった)
        (かくしてシャキ…サク…と携帯食を食べながら歩く衛兵に連れられ、シェラらは妖精の女王のおわす謁見の間へと通される事となる)
        (そこは数々の芸術的…というよりは雑多な調度品により豪奢に飾り着けられた、派手派手しい広間だ)
        (元より城塞というよりは宮殿といった面持ちの豪華な城ではあるが、この広間には、それ以上の虚栄虚飾が見てとれるだろう)
        (そして謁見の間で待つこと数十分。体感ではその2倍の時間を経て、妖精騎士を伴い、女王が姿を見せる)
        (豪奢な長い金髪をウェーブさせ、豪奢な金糸のドレスに身を包んだ、豪奢な蝶の羽をもった美しい妖精だ。その頭にはやはり豪奢な宝石を散りばめた冠を頂いている)
        (その妖精の女王はひな段の様に高くなった場所に設えられた、大きな玉座に腰を下ろすとシェラ達を睥睨する)
        「ほぅ?お前が人間界より来訪したという小娘かえ。ここに人が訪れるのも久々じゃのう」
        「妾はこのマンマン島を統べるもの、偉大なるタイタニア。妖精達の女王にして昼と夜の女王。草木と虫、鳥と獣を従える王であるぞ」
        (玉座の左右に騎士を従え、妖精の女王はその様に名乗った)
        -- アルフィン 2020-12-15 (火) 22:46:03
      • (兵士たちに渡したブロックは高カロリー高タンパク高糖分に高シャキサク。この世界ではそうは無い存在に味わいだろう)
        (アルフィンの助けもあり企みが上手く行ったことにほっとしながらも、広間へたどり着けば)
        (豪華絢爛、錦繍綾羅。目も眩む、とはこのことかとその輝きに目をしばたたかせて辺りをきょろきょろと観察して目を丸くしている)
        (しかし、待つ間、しばらく見ていれば少し思う。妖精の里の囃子唄を。職業柄、物を見る目というものはそれなりにはある)
        (古代の美術品は、一見すればただの食器であっても、持っていく所へ持っていけばそれだけで数年は暮らせるようなものもある)
        (始めはこのこれでもかと詰め込まれた品々に目を奪われたが……どうにも、ただただ綺羅びやかな物を並べているようにも見えた)
        (とはいえ)
        (その主である本人が現れれば、ある種それ以上のゴージャスさ。ここまで極めればそれはそれで、と別の意味で感心しつつ)
        は、はい!プルウィウス・ル・シェラともーします!!シェラって呼んでください!(背筋を伸ばして慣れぬ挨拶)
        ええ、えーと、女王さまにおかれましてはごきげんうるわしゅー……お日柄もよく?(なんて、首を傾げながらも間の抜けたことを)
        あ、それで、マンマン島はすっごく良いところでした!このお城もすっごく綺麗だったし!女王様もちょっと眩しすぎる感じしなくもないけどめっちゃ綺麗だし!!(などと、目を輝かせて言うのだ) -- シェラ 2020-12-15 (火) 23:08:31
      • (タイタニアは緊張したシェラの様子が気に入ったのか、ゆったりと脚を組むと微笑み、そして問う)
        「ふむ、我が島が気に入ったか。さもあらん」
        「ここには永遠の若さと美、永遠の実りと豊かさ、そして永遠の命があるからのう。どれも人の身では手に入らぬものよ」
        「どうじゃシェラとやら。お主が望むのであれば我が臣民に加えてやってもよいぞ。さすれば暮れる事のない昼と、明ける事のない夜を楽しみ続けることができよう」
        「もっとも、どのような姿になるかは妾の心ひとつじゃがのう。フフフ…」
        (あやしく笑むタイタニア。こそっとアルフィンが補足する)
        だれがどんな妖精になるかは女王がきめる。女王はえらさがえらいのできめていい感じ。
        でもとりあえずシェラはきにいられたっぽい。でなければいきなりカエルかなんかにされてる。もしくはゴブリン。
        (とりあえず女王は、そしてアルフィンもシェラの出方を待つようだ)
        -- アルフィン 2020-12-15 (火) 23:19:10
      • (そうして、妖精の女王が妖しく微笑めば、ううーん、と首を捻る。今まで見たマンマン島の光景を)
        (それは、ある種の理想郷。飢えず乾かず苦しみも辛さもなく、遊び呆けていた妖精たちの姿を思い出す)
        (兵士たちの様子も、ある意味での遊びなのだと分かっている。ここには労苦の厳しさなども無いのだろう)
        (それでも、と思う。ちょいちょい、とアルクスを呼んで、その中から崩れてしまわないようにきちんと養生された一つの鉢植えを取り出す)
        …えっと、女王様はお土産に何が気に入るかな、って色々持ってきたんだ。世界樹の樹液とか、白銀の林檎とか、流星の欠片とか。
        (しかし、その少女の手にあるのは…ただの小さなサボテン。赤い花を咲かせたサボテンの植木鉢だ)
        (この世界には無い珍しいものかもしれないが、この豪奢たる広間においては、みすぼらしいただの草の一つ)
        これ、あたしが仲間の人に貰って、育ててたサボテンの鉢を分けたの。色々調べて、頑張って世話して大きくなったのの、子供みたいな物。
        ……ここは凄く良いところだと思うけど…なんだか、止まってる気がするんだ(などと言って、残念そうに微笑む)
        女王様とアルフィンには悪いけど……訪れるだけならいいんだけど、ずっとを過ごすには…ワクワクがたぶん、あたしには足りない。
        (そこまで言って、ぺこり、と頭を下げる)だからごめんなさい!女王様のお誘いはすっごくこーえーなんだけど、あたしは、帰るね!(申し訳なさそうに、言う)
        その代わりに…と言っちゃなんだけど、この子を、ここに置いてあげてくれないかな。この子は…のんびり屋さんだからさ。ここが合うと思う。
        (そんな風に、ちっぽけな少女は、ちっぽけな鉢植えを抱えて言うのだ) -- シェラ 2020-12-15 (火) 23:45:59
      • (門番も衛兵もいる。騎士もいる。しかしそれらが本当に戦うべき敵のいない平和な世界…)
        (まるで永遠の子供の様な性格の妖精たちが、永遠に遊び続けるこの世界はしかし未来に進まない世界でもある)
        (そんな世界で永遠の女王を気取るタイタニアは、定命の少女に、永遠の仲間入りをしろと促している)
        (しかし女王のより強い興味は、集落の妖精達が歌ったように時分を飾る…その点にある。ゆえに…)
        「ほほう、星の欠片とな?それは興味深い。この女王の威をもってしても、夜空の星々には手が届かぬからのう」
        (ゆえに、最初に興味を示すのは流星の欠片というその名前にだった)
        (しかし、シェラが差し出してみせたのは、ちいさなサボテンの鉢植え。まあ、サボテン自体ここでは珍しくはあるが…)
        「なんじゃ、そのけったいな…そして貧相な草は。花は悪くないがそれもちっちゃいのう…」
        「シェラとやら、その草を育てるのがお主のワクワクか?」
        「それは、夜な夜な開かれる舞踏会や荘厳なるオペラや、騎士達の槍試合や、妖精一武闘会よりもワクワクとするものかえ?」
        (ワクワクが足りない、との言葉に女王に眉がピクッと反応する。明らかに期限を損ねたと感じられる)
        「しかも帰るとな!?この空と海と大地を支配する女王の申し出を蹴って!!」
        「ええい、許さぬ。絶対に許さぬぞ」
        (タイタニアは急にキレると、玉座で傾いた)
        (それに応じて、玉座の傍に侍っていた妖精騎士達がシャキン!と剣を抜き放つ)
        「騎士たちよ、あの無礼者を捉えよ!あやつはひっ捉えて、この貧相な鉢植えと同じ、草にでもしてくれようぞ!!」
        (喚く女王を眺め、アルフィンがやれやれとヒレを上げる)
        なんとなくこうなるとは思っていた。女王はすぐ起こるからな…。
        シェラは湖に逃げろ。あれは扉なので。わたしももともとはあの扉からあっちへやってきたので。
        シェラの言うとおり、ここにはちょっとワクワクのたりなさがたりないからな。
        (アザラシはそう言うとヒレで謁見の間の窓を示す。アルクスが通るにはかなりちいさい窓ではあるが、何ならブチ破ってしまえばいいだろう)
        女王はわたしにまかせておけ。
        -- アルフィン 2020-12-16 (水) 00:04:39
      • (どきどきしながら、女王の反応を伺う。…が、その剣呑さが高まってきたのが分かれば…こいつは不味い、と)
        アルクス!(と相棒を呼んでひとまずはアルクスの中にサボテンを緊急格納。マニュピレータでしっかりと固定して)
        だからそーゆーのが止まってるって言ってるんだよじょーおーさまー!何か育てたりしてみれば変わるって思ったのに!
        綺麗でゴージャスなもの集めるだけじゃなくて、じみーで丁寧なこともしようよ!(なんてこの際だ、と内心思ってたことをぶちまける)
        ……ここの内装、ちょっと趣味悪いよ!!!(片目を指で開いて、舌を伸ばして出して、べー、と捨てセリフ)
        (アルフィンの薦めに従い、銀腕を構えつつも謁見の間の窓の方向へ走る。その横を、灰銀の海獣が追い越して突っ走っていき)
        ごめんねアルフィン!!あなたの故郷、楽しかったよ!!!(なんて、今のこの騒動さえもその内だ、とでも言いたげな笑顔を見せて言う)
        (蒼髪をなびかせて駆ける少女。先行したアルクスがきゅー!と鳴きながら、がしゃん!と窓を破り、湖へと飛び込んでいく)
        (高く小山のように上がる真水の水しぶき。そのままイルカもどきは深く深く水底へ潜り沈んでいく。透明な、湖の底へ)
        (続けて少女は、ぽっかりと空いた窓の跡へと飛び込んでいく。そうして、空中に舞い上がり、そのままそこで振り向いて)
        またあっちの世界に来ることがあったら…もう一度パフェ、食べようね!!(アルフィンへ、手を振る。アザラシで、妖精で、のんきで、とても可愛らしい彼女に)
        (そしてイルカもどきは、空から落ちてくる相棒を迎えるように、尾びれを振って水底から垂直に泳ぎ出し…)
        (水中で、頭の上に空いた噴気孔から、大きく強く息を吐いた。そして生まれるのは大きな空気の輪っか)
        (やけに綺麗なバブルリング。それは、少女の身ならず、アルクスの体よりも大きく、広く、美しく真円を広げて水面へと上がっていく)
        それじゃ、アルフィン、ばーいばーーーい!!!(叫びながら、珊瑚の鍵を取り出し空気の輪の中心へ鍵を刺して…回した) -- シェラ 2020-12-16 (水) 00:36:15
      • なにかを育てるか。それは無理さが無理なそうだんだなシェラ。
        だって、ここにいるのはみんな子供なんだから。
        (答えるのはタイタニアではなくアルフィンだった。みんな子供、それは妖精達を揶揄するものか、それとも別の意味があるのか…)
        (詳しいことを説明する間もないままに、アルフィンは女王への対応をはじめる)
        「地味で丁寧とな!?そういったことは下々の者にさせればよい!妾はすべての妖精を統べる女王ぞ!」
        だけど人間はすべすべしてない。だからシェラは自由だ。なんの契約にもしばられていないので。
        ところで女王さま、人間界からの土産がある。ちょうかっこいいやつ。
        (言いながらアルフィンは胸のファスナーを開くと、その中からあるものを取り出して見せる)
        (それは虹色に煌く布l。ただただ派手やかましいだけの綿布だが、タイタニアの目を惹くにはちょうどいいものだった)
        ゲーミングぬの。むやみに光るのが人間たちのゲーミングかん。かっこよさがかっこいいのでうれる。
        (ほ、ほう?ってなる女王。その一瞬の隙をつく形でアルクスが城の石壁を突き崩し、階下に広がる湖、その湖面へとダイブしていった)
        (続いてシェラ…と、それを追う妖精騎士2人ほど…が湖へ。その背にアルフィンは答える)
        そのうちきっとまたあっちへ行く。どうせわたしはたいくつさにたいくつするからな。
        そのときにはあまあじをごちそうしてほしい。そのかわり、アザラ島はシェラにやる。
        (アルフィンの口調はいつも通りに軽く平坦だ)

        (アルクスは扉たる、月光に煌く湖面に泡の輪を形成する。そしてシェラは再び扉を開く)
        (今度は妖精たちの世界より、人間たちの、水没した世界へと帰るための扉を…)

        (ぐにゃりと歪む世界。湖の中から見上げる城の壁の穴、そこからぐねぐねに歪んだ白いアザラシと犬が手と尾を振っている)
        (それがシェラが最後に見た、あちら側の光景だった)

        (そしてシェラはアルクスの背で目覚める。まるで夢から目覚めるかの様に)
        (見回せはそこは海の上。360度方向すべてが水平線のそこは間違いなく元の世界だ)
        (ちなみに、出発より20日ほどの時間が経過していたりする)
        -- アルフィン 2020-12-16 (水) 00:55:32
      • (目覚めた。その腕にはまだ、鍵を回した感触が残っている。視界には水平線、あちらで見た木々の緑や、ましてや山々の稜線などありはしない)
        (その光景に、ふ、と思ってしまう。あの妖精郷での一日は、夢だったではないかと)
        (今は居ない、白いアザラシの姿を思い出して、不思議な彼女が見せてくれた夢なのではないかと)
        (しかし、ぐう、とお腹がなった。バックに収めていた、妖精たちのパイの匂いが仄かに漂ってきたからだ)
        (夢じゃない。満面の笑顔。瞳に溢れてくるきらきらとした輝き。パイを取り出して、ぱくり、とかぶりついた。甘い、とても甘い、それに)
        ふふ、それじゃ今度は…何をごちそうしようかなー…(今度は妖精の料理にも負けないような、とびっきりを用意しよう。そんな風に呟きながらアルクスの中へと滑り込む)
        (そうして一先ず現在位置を確かめようと船内の計器類をチェックすれば経過時間に……ぬあ、と目を見開いて、ぱかりと口を開け)
        仕事の予定全部すっぽかしになってるじゃないーーーーーー!!!???(夢の次は、現実に。いつか妖精の彼女が遊びに来る…そんな楽しい、現実だ) -- シェラ 2020-12-16 (水) 01:15:49
      • (こうしてシェラの妖精郷探訪は慌ただしさの中で幕を下ろした)
        (水没した世界、いや水没するそれ以前との世界ともまた異なる、幻想的にしてしかし停滞した世界…)
        (その世界に妖精セルキーの少女は望み通りに帰っていった)
        (けれど、別れを悲しむ事などはない。またきっと逢える)
        (白いアザラシの少女は再びシェラ達の前にひょっこりとのんきな顔を現すに違いないのだ)
        (なぜなら人間の少女と妖精の少女は約束を、すなわち契約を再び交わしたのだから)
        (妖精との契約は、絶対に履行されるのだから)
        -- アルフィン 2020-12-16 (水) 01:21:24
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アザラシ設定 Edit

  • アルフィンは漂流者
    • 流氷と共に漂流中のところを船団に拾われたアザラシ少女、アルフィン
    • マンマン島という妖精達の島が故郷。この島に辿り着くその日まで船団に参加する事に
  • アルフィンの故郷
    • この世ならざる海、もうひとつの海とよばれるOther La Sea
      この海の彼方にうかぶ妖精郷たる島がアルフィンの故郷マンマン島だ
    • しかしOther La Seaは伝説上の存在にすぎない、とされる
  • アルフィンはアザラシ妖精
    • 普段の見た目はだいたい真白いアザラシ。しかし中身は幼くも美しい少女
    • 正体はセルキー.半海生の妖精。見た目はエルフのそれに近い
    • しかしセルキーはアザラシの皮とフュージョンする事により、アザラシ神の加護を獲得するのだ
    • 身長:キタゾウアザラシの1/3くらい 体重:ミナミゾウアザラシの1/100くらい
  • アルフィンは探査員
    • 非情に高い水中適応性を買われ、斥候、海中探索員という役割を負う
    • アルフィン自身の事情とも兼ね合いが良い様だ
  • アルフィンはテンションが低い
    • 仕事も果たすべき目的もあるのだが、性格はいたってマイペース
      基本的に無表情ダウナーなタイプ
    • しかし言いたい事は無遠慮に言う。笑いもせず冗談を言う
      アザラシだから、妖精だからダダッダー
  • アルフィンの持ち物
    • 白アザラシの皮
    • パールのネックレスと髪留め
      • ペンダントの先には珊瑚の鍵が付いている
    • 珊瑚の鍵
      • アザー・ラ・シー、すなわち妖精郷への入口を開くための鍵
      • シェラから譲渡されたものと、自分で発見したものの2個ある。何故だ
    • 黄金の豊穣器
      • 豊穣の力を秘めた地母神の像。黄金製。多分おっぱいが大きくなるやつ
      • 巨石文明の遺跡から引き揚げ
    • 黄金示す羅針盤
      • シレーマ海で発見。一体どこを示すのか
      • ロックの船に設置中
    • 海流馴らしの舵輪
      • 船の舵取り能力を大幅に上げ、波に流され難くする魔法の舵輪
      • 極点海域で発見するも、アザラシには不要の品
    • 消えないパンプキンランタン
      • そのまんまの品。水中だろうと宇宙だろうととにかく消えない
      • 超巨大ジャック・オー・ランタンから貰った
    • 煙草
      • プレゼント交換会でフローレスから貰ったもの
      • 嗜好品なので多分貴重
    • 水着
      • 店で購入した白い水着

      • 真っ白い毛並みの便利なサモエド犬。極点海域でサルベージしたいぬ
      • 人懐こい大型犬、頭が良く力も有りアルフィンの運搬も出来る
    • ドナドナ改
      • アルフィンを運搬するための台車。肉が牽引する
      • 荷台:邪悪な大型車の残骸→航空機のドア
      • 車輪:美味しそうなダンベル
      • 連結:流線型のサルベージアーム
      • 問題点:まだ重い。車輪がダンベルなので道が削れる
+  探しものは何ですか 

アザラシ神の加護 Edit

  • アザラシ適性
    • 水圧、水流、水温を含める水属性に高い耐性を有する
    • 潜水時間は無制限、泳ぐ速度は80ノット=時速150km超に達する
    • 寒冷にも高い耐性がある一方、暑さには弱い
  • アザラシ知覚
    • 巨大な目による広い視野
    • 犬には及ばないものの水中に適応した高い嗅覚
    • アクティブソナー機能もある聴覚
  • アザラシパワー
    • 怪力。白熊の数倍に達する自重を支える筋力、これを更に数十匹分得る事が出来る
      しかし恐ろしく燃費が悪く、すぐに空腹になる
    • 後ろ脚の力が特に強く、尾びれキックは戦艦の装甲すら叩き割る
  • アザラシアーム
    • 手がヒレのため細かい作業は出来ないという欠点がある
  • アザラシ魔術
    • アザラシの群れの召喚等、アザラシ属性の魔術を扱う事が出来る
    • アザラシ属性はアザラシ属性耐性が無ければ防ぐ事が出来ない


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  • 帰郷からの帰郷篇(今思い付いた)第2夜はっじまーるよー -- アルフィン 2020-12-15 (火) 20:39:25
    • 行きて帰る物語、だっけ。この場合アルフィンとあたしが交互にやる感じになるね…!(チェンジリングとは違うなコレという顔) -- シェラ 2020-12-15 (火) 21:11:47
      • そこまで大層なものでもないけどぬー。まああの世みたいところであるのは確か。 -- アルフィン 2020-12-15 (火) 21:36:39
      • あたしが色々ぶん投げて妖精化選んだら、帰郷からの棄教編になるな、とか思ったマン。
        あ、ちなみに先に言っちゃうけど、帰る時の輪なんだけど、湖とか池とか、
        そうでなくても大きくて底の深いプール的なものがあると嬉しいかな的な感じ!無かったら無いでもいいんだけどね! -- シェラ 2020-12-15 (火) 22:00:18
      • それもそれでアリ。エンディングは俺が決める!系のお話。
        そして偶然にも湖畔のお城という絵面が頭にうかんだので湖が生えてた!
        -- アルフィン 2020-12-15 (火) 22:11:39
      • 解釈一致!!ただお城だけじゃなくて湖とかあったりするとファンタジー度ぐっと上がるよね!(門番がちゃんと居るあたりもファンタジー度高いうんうん) -- シェラ 2020-12-15 (火) 22:27:57
      • じっさい水源はだいじ。生活はもちろん籠城時にひからびないために。 -- アルフィン 2020-12-15 (火) 22:47:03
      • あとお堀的ないみでも!そして妖精王!妖精王じゃないか!普通の意味での妖精王(女王だけど)って
        地味に今までで初めて見たなぁ…。 -- シェラ 2020-12-15 (火) 23:14:19
      • 漢の妖精王、つまりオベロンのほうはきっとお仕事がいそがしくて出てきません。
        オベロンのイメージはデビルサマナー系のカブトムシおじいちゃんがすき。
        -- アルフィン 2020-12-15 (火) 23:20:54
      • ここの妖精王は大海嘯での妖精大量流入のハードワークが今も続いているんだわ…
        ああ、あれも王!って感じしていいよね、あたしはまあやっぱりここの左右にシェイクしまくっちゃってるGIFのイメージがどうしても(とおいめ) -- シェラ 2020-12-15 (火) 23:49:55
      • というわけでクライマックス的要素をちょっと投入。
        あの真兇澆燭い縫瀬鵐垢垢gifはいつの間にか見えなくなってるなあ。昔の子の名簿に貼ってたんだけど
        -- アルフィン 2020-12-16 (水) 00:06:18
      • 流星だったかー!世界樹の樹液はストレートすぎるなーと思ってたんだけど!ということで捻り枠のサボテンで無事ブチのギィーレェと相成った所で帰宅!
        ふふふ妖精郷でも輪を作らないと帰れない、と聞いた時もうこれしか思いつきませんでした(人の所で自分のコメント名を回収するアクロバットに至る顔)
        という所であたしからはここまでかな?久しぶりに純ファンタジー!!って感じの物が見れて楽しかった!逆にこういうのやらないしね! -- シェラ 2020-12-16 (水) 00:41:55
      • (あと妖精一武闘会は響きだけで結構ワクワクしていた顔) -- シェラ 2020-12-16 (水) 00:51:30
      • 合間合間にちっちゃいネタを挟んでいくスタイル。純かはわからない…
        そんな感じでそろそろ終わりな感じですな。
        -- アルフィン 2020-12-16 (水) 00:57:00
      • お、まだちょっとあった。ではでは改めてー。 -- シェラ 2020-12-16 (水) 01:00:43
      • んで締めて完了!お疲れ様でしたー!楽しかった -- アルフィン 2020-12-16 (水) 01:22:04
      • なるほど!!!また妖精契約持ってくるあたりが憎いねこのー!!(ひざポン)こちらこそでお疲れー!
        きっと肉とかまた来る頃には妖精ドッグ!になって来たりしそう。ブラックドッグならぬホワイトドッグ?ともあれありがとでした! -- シェラ 2020-12-16 (水) 01:28:14
      • ふふふ、どうにかそれっぽくまとまった感。
        犬妖精はカーシーというのがいるのです。それではもるー!おやすみなさいませ!
        -- アルフィン 2020-12-16 (水) 01:30:16
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サルベージ記録 Edit

場所遭遇同行資源拾得物
 4月上旬アーニック海フォーチュンクッキー号800枢の名前が書かれたがれき(譲)
 4月中旬アーニック海ネコマンマ団フォス900ロックにぴったりの宝石(譲)、個性的なココナッツ
 4月下旬アーニック海エンペラーグソクムシフォス2000いい匂いのするサイコロ、ちいさなはさみ
 5月上旬アーニック海盗人トドフォーチュンクッキー号200
 5月中旬アーニック海ロック2700ごりふれたブロンズ像、羽美にぴったりの本、かわいい刀
 5月下旬アーニック海ネコマンマ団シラザア族700高性能な宝石サンゴ、すてきな魚鱗
 6月上旬アーニック海幽霊船1700傷だらけのダイオウグソクムシ、かっこいい綿布
 6月中旬アーニック海キング沈没船1400満ち引きのアクアマリン、正体不明の漫画
 6月下旬アーニック海猛毒フライングマンタデスゲイズ2600
 7月上旬アーニック海ごく小さな無人島巨大ザメ1800希少な植物性の資源
 7月中旬アーニック海超巨大シャチ上腕二頭筋オオガニ1500邪な貝(食)
 7月下旬アーニック海荒くれた同業者支倉りせ1600呪われたライフル(失)、カルレンにぴったりのカカポ(譲)
 8月上旬シレーマ海シュガー2200発情の呪いが掛けられたバーベル、個性的な刀
 8月中旬シレーマ海ヤスサイクロンヒトデ1300ごくありふれた壊れたスマートフォン(譲)
 8月下旬シレーマ海荒くれた同業者900質の良いドレス
 9月上旬シレーマ海スピアーオオダツ幽霊船2600聖なる麻薬
 9月中旬シレーマ海敵対的なイルカ800発情の呪いが掛けられたカニ(譲)
 9月下旬シレーマ海友好的なイルカ海底で脈動する巨大な繭600壊れた酒(譲)、エッチなポンチョ
10月上旬シレーマ海シーカウボーイの一団ウェルカム・オーイエス号1200小さな銃、美しい小説
10月中旬シレーマ海巨石文明の遺跡ハンドレッド・シープス号3500黄金の豊穣器、電気を帯びた電話機
つやつやしたハンバーガー(食)、ごりふれたオレンジ
10月下旬シレーマ海友好的なセイレーン超巨大ジャック・オー・ランタン600小汚い刀、上質なバニースーツ
大量のハロウィン菓子(食)、消えないパンプキンランタン
11月上旬シレーマ海サメ800黄金示す羅針盤(譲)、美味しそうな犬耳
11月中旬シレーマ海ハンドレッド・シープス号1400美味しそうなダンベル(車)、かっこいいネックレス
11下旬シレーマ海幽霊海賊ウェルカム・オーイエス号2600邪な眼鏡(失い)、便利な重機の残骸、劣化が進んだ鉄くず
12月上旬極点海域コールド・ストリーム号白鯨1700上質な本
12月中旬極点海域カニ族の偉大なる英雄『タラバ』2900人間大サラミソーセージ(食)、便利なサモエド
12月下旬極点海域シーウォーカーの一団お宝が眠るという幽霊船700上質な発電機、魔本『淫魔の乱舞』(譲)
アザラシにぴったりの綿布
 1月上旬極点海域友好的なセイレーン沈没した軍艦1200綺麗な発情薬
 1月中旬極点海域お宝が眠るという幽霊船2400全身大トロマグロ(食)、サキュバスの媚香
流線型のサルベージアーム(車)
 1月下旬極点海域奇怪に踊り狂う巨大なナマコたち1100邪悪な大型車の残骸(車)、汚れた覚せい剤
 2月上旬極点海域地獄ペンギン3500高性能なブラジャー、海流馴らしの舵輪、かわいい短剣
 2月中旬極点海域巨大なロボット黒竜2900個性的な短剣、虹色の綿布
 2月下旬極点海域コールド・ストリーム号皇帝ザメ3700劣化が進んだグローブ
 3月上旬極点海域未開封のコンテナ地獄ペンギン2000珊瑚の鍵、素晴らしいチェーンソー
 3月中旬極点海域ビバノンノン号3000神聖なブーツ、壊れたギルカの下着(鍋)
スケスケセクシーランジェリー
 3月下旬極点海域悪天候大量のサメ1800素晴らしい穀物の種籾、誉れ高いミュージックプレイヤー






//あざーす! Edit


Last-modified: 2020-12-16 Wed 01:30:35 JST (305d)