ShapeMemoryAlloys 形状記憶合金

  • ドゥンドゥンデドゥン(テッテッテッテッテッ) -- ロボタ
  • ドゥンドゥンデドゥン(テッテッテッテッテッ) -- ロボタ
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  • やっほー いる?אמת(妙に流暢なエメスの発音をしながら) -- 蓮華 2023-12-03 (日) 21:44:46
    • (休息が不要で24時間どこかで何かしらの作業をしているので定まった位置という物がない。ぬぼーっとしているとは一体何の情報だったのか)
      居る。それとロボタはマリではない(高度なゴーレムジョーク)
      -- ロボタ 2023-12-03 (日) 22:37:30
      • ロボタはマリではない。でもメスではある。そういいたいんだね。蓮華は高度はジョークも理解するインテリジェンスの持ち主だよ(ドヤり顔)
        ここでロボタのインテリジェンスを試したいと思います(突然の無茶振り) -- 蓮華 2023-12-03 (日) 22:43:56
      • 確かに現在はその形状を取っている。しかし将来必要になれば別の形に変わる可能性もある(かすかに理解しているか疑問視している顔)
        識っていることならば答える。識らない、あるいは返答する必要性がない場合はその限りではない(さあ来い)
        -- ロボタ 2023-12-03 (日) 22:48:47
      • ではここで問題です。現在のロボタの客観的外見を、他人に伝えるためにわかりやすく説明せよ
        意訳:見た目をわかりやすく自己紹介してみて。 -- 蓮華 2023-12-03 (日) 22:51:25
      • 人間ないし一部魔族の外見的特徴を参照し、人間で言えばの10代頃の女性の形をしている。色は全体的に白く、虹彩が赤い。これは構成素材に由来する。
        この姿は擬態が目的ではなく、魔王軍で活動を行うに際して円滑なコミュニケーションを可能とする為、違和感の減少を目的としている。以上。
        -- ロボタ 2023-12-03 (日) 23:03:15
      • 目は赤くて10代の女の子ってことだね!髪型はどうなってるの(何故か目を瞑ってロボタの姿を音声情報だけで想像する連想ゲームをしている)
        あと円滑なコミュニケーション能力は合格だね。ボクと今こうして流暢に会話できててさすハセ(流石ハカセの略) -- 蓮華 2023-12-03 (日) 23:05:23
      • 因みに全高は小回りを重視し、平均とされる数値よりやや小さくなっている。髪型は……何故目を閉じるのか分からない。見れば分かる(ぬっと手を伸ばしてまぶたを開かせようとする)
        (まあそれはそれとして。現在の所腰の辺りまでのかなりのロングヘア、しかし髪と言えども体の一部なので、邪魔にならないよう普段は体に沿うように動かしている)
        (クール一辺倒というわけでもなく『蓮華の承認は不要』とか言わない)……しかし多人数に混ざっての会話は少々不得手。簡潔さを是とする方針と全員の発言を拾う方針が噛み合わない。難しい。
        -- ロボタ 2023-12-03 (日) 23:17:08
      • 女の子は小さいくらいが可愛いらしいからね。つまり蓮華は小さいので超絶可愛いよ(などと目を瞑ったままドヤ顔してたら無理やり目を開かされてぬぁああする)
        ロングヘアだね。ロボタを設計した人は良い趣味をしているよ。
        あ、それわかる〜ボクも多人数会話苦手でさ〜気づいたら壁に向かって話してるんだよね。よくみたら隅っこにダンゴムシとかいるからさ! -- 蓮華 2023-12-03 (日) 23:19:50
      • その理屈で言えば蓮華はより小さい為、より超絶可愛いという事になる(自画自賛?と問わないだけの優しさが略。目が開いたので手は離す)ロボタはその判断材料を持たない為、肯定も否定もしない。
        それは……健全ではないかもしれない……悩みや辛い事があれば頼れる者に相談するのが良い(物凄く真面目な顔で)
        -- ロボタ 2023-12-03 (日) 23:27:16
      • ボクより小さいのか。140ないのかな?材料不足?…いやそんなことはないか(その胸は豊満であった)
        小さくて、ロングヘアで、色白で。胸が大きい。広義で色々な人に刺さるから、良い趣味してる。でいいと思うよ?
        え…そんなことないって。ダンゴムシさんもアメンボだって。みんなみんな、生きているんだ友達なんだよ?突くと丸くなるし…ほら…可愛いよね…必死で生きてる感じが… -- 蓮華 2023-12-03 (日) 23:31:46
      • は、を聞き逃している。蓮華はロボタより小さい(ロボタは150ちょっと)ロボタの構成素材の大半は魔法により別の空間に格納されている。必要な時には適宜、その空間から取り出している。
        ……蓮華の言葉の選び方はどこか他意があるようにも聞こえる。しかし本当に褒めているかは気にしない方が、コミュニケーションとしては円滑と考える(と言ってる時点でアウトなのではないか)
        ロボタは昆虫を友達と考えた事はない、しかしそれを否定しない。故に訂正する。健全。多分、きっと(感じ方や考え方は人それぞれだからね、というハカセの言葉を思い出しながら)
        -- ロボタ 2023-12-03 (日) 23:46:17
      • ふふん、自慢じゃないけどボクの耳にはふわふわの毛が詰まってるのでよく単語を見落とすよ?(ドヤ顔をして)
        他意はなくても、相手がそう受け取れば相手にとってはその意味を持つ。ここテストにでるから覚えておくんだよロボタ。円滑なコミュニケーションにおいてもっとも必要な知識だから(教師みたいにどこかから取り出したメガネをクイっ)
        そして逆に、確固たる信念を持つ相手は普通の人が考えうることを考えないのでコミュニケーションをとるときは注意が必要だよ。学びを得たねロボタくぅん
        ついでにロボタも、もうボクの友達さ!ロボタはボクを友達と考える?考えない?どっちなんだい!(力こぶをつくりながら) -- 蓮華 2023-12-03 (日) 23:59:28
      • 掃除が必要?(指をドリル(円錐形ではないやつ)にして高速回転させながら)
        理解はしている。しかし直截的な表現を心掛けていても、相手の受け取り方までコントロールすることは出来ない事も理解している(結局褒めてるのかどうかは置いておいた)
        それも識っていた……気がする(薄々気付いてたけどハカセも大概だったよねって顔をうっすらする)
        友情について情報の上では把握している。しかしロボタは自分の感情について理解していない。あるいは……持っていない可能性もある。従って、友情を伴う関係であるとは言えない。
        ……ただ、単方向であっても関係は成立する。また、既に軍の仲間である蓮華がロボタに友情を抱く事は正常な事と考える(ここからがマグマなんです)
        ……これらを総合すると蓮華はロボタの友達である、と考える。
        -- ロボタ 2023-12-04 (月) 00:13:50
      • あ、大丈夫ですぅ〜…(ドリル怖いってすっと身を引く挙動不審オタクみたいな口調と仕草で)
        そしてロボタくんはやっぱり賢いなぁ、教えたことの分解、解釈が上手ぅ〜褒めて伸ばすタイプの先生の蓮華だよ(うんうんと頷き、ここからがマグマ、つまり熱いだねと理解力の高さをアピールする)
        えへへ…ボク達友達だね!蟲と違って言葉で意思疎通できる友達っていいね!あいつら食べることと繁殖のことしか考えてやがらないからね、見てて飽きないんだよね! -- 蓮華 2023-12-04 (月) 00:18:04
      • (褒められてどこか悪い気はしない、みたいな雰囲気を出す)……道具に知能はいらない、という者も居た。今はもう居ない。
        そう。ロボタと蓮華は友達。それは……褒めているのか貶しているのか分からない。ただそれはそれとして好きだということは伝わる……(多分感情表現豊かだったらすこぶる微妙な顔をしていたであろう)
        -- ロボタ 2023-12-04 (月) 00:27:00
      • ロボタの表情は変わらないけどボクにはわかるよ…今めちゃくちゃ喜んでるって…ボクは人の感情に敏いからね(どやぁ・・・)
        というわけでロボタと友達にもなれたし今日はかえってねるよ。おやすみマイフレンドロボッター -- 蓮華 2023-12-04 (月) 00:39:21
      • 賛同しかねる……けれど、蓮華がそういうのならば、あるいはそうなのかも知れない。
        分かった。おやすみ、蓮華(そう返事を返すと、再び作業へ戻っていった)
        -- ロボタ 2023-12-04 (月) 00:43:25
  • そのへんで
  • ちっちゃい重機
  • 働いてんのかい
  • ところで、ロボタは衣服って必要なのか?いや物理的に必要なのは分かるんだが、汗とかで汚れるのかなーって思ってさ -- アニアス 2023-12-09 (土) 21:06:23
    • ロボタは体液等を分泌する機能を持たない。こうして服の様に見えている部分もロボタの一部。しつこい脂汚れも軽く流水で流せば大抵落ちる(べんり)
      その他衣服に求められるであろう、身体表面の保護、体温調節機能等をロボタは必要としない……これで必要な情報は得られた?(小首を傾げて問う)
      -- ロボタ 2023-12-09 (土) 22:19:18
      • ばっちり!(サムズアップ)けど同時にその情報はショックであった……いやだってさ、服を持って来たけど必要ありませんって言われたような物だからなー
        今ちょっと聞き逃せないこと言った!しつこい脂汚れもサラッと流せば落ちる服のようなもの……?フィルが聞いたら垂涎の的だぞそれ……ちょっと触ってみても?? -- アニアス 2023-12-09 (土) 22:35:01
      • ……それは、事前の情報共有が少なかった故と判断する。若干申し訳ない(点呼の時間以外大体色んな仕事してるからね、仕方ないね)
        先にも告げた通り、服のように見えるけれどロボタの一部。あまり参考になるとは思えない。でも、どうぞ(触って問題なさそうな袖部分を差し出す)
        (金属特有のひんやりとした温度感と、それでいて布めいた触り心地。当然織物ではないが、よくよく見れば織り目を再現した表面構造となっている)
        (そして実の所、織り目“風”であり、目自体は詰まっており風通しは全く無い。従って水弾きが良いのも当然の事なのであった)
        -- ロボタ 2023-12-09 (土) 22:49:56
      • ふむふむ、ではお言葉に甘えよう(指で挟んでさわりさわり)むっ!っていうか、これそもそも布っていうか麻やら絹やらじゃない
        何かを織り込んではいるけど、それが何なのか分からんなこれ……うーむ、とりあえず俺には理解不能って事だけは分かった
        ロボタの生みの親はハカセだったか、今はいないんだよな(話を聞けたらきっと役に立つ知識もあっただろう、と惜しがった)
        いやいや、そこは各々が仕事をしてるからだしロボタは悪うないよ、だからここで情報を共有しよう知っているだろうが俺はアニアス、仕立て屋やってるフィルの兄だ、もし仮に何か必要になったら店を訪れるといい
        ……まあ、布か毛皮製品しかないからロボタの需要にはこたえられないかもだけどさ -- アニアス 2023-12-09 (土) 23:04:57
      • ロボタの原料は複数の魔法金属の複合体。これ(袖を指す)は体の一部で布を模倣したもの。けれど仮に金属を繊維状に加工して織物とする場合、このようにするのは恐らく大変に難しい。
        ハカセはロボタの服状の構造に対してこの様に考えていた……(ある時『これなんで服っぽくしてんだ?裸で良くね?』と誰かに言われて物凄く恥ずかしがっていた、というエピソードをさらりと語る)
        アニアスは仕立て屋、承知した。ロボタはロボタ。魔法金属のゴーレム。大概の事は出来る様に出来ている……例えば、欲しい素材があれば、それがこの辺りにある物ならば取ってこられる。
        -- ロボタ 2023-12-09 (土) 23:19:38
      • うんうん、割とマジでとんでもない情熱と技術の集合体ってのは俺でも分かる、ハカセすげーな……!
        いやーいくらゴーレムとは言え女性型にするなら服は必要だ、と俺は思う、だってさ裸だと風情が似ないって言うか、下に何もなくとも隠すことに意義があるっつーか
        ともかく俺はハカセにこう言いたいね!ロボタに服を着せてくれてありがとう、と……!いやまあ、ただ恥ずかしかったからなんだろうけども
        ふーむ、欲しい物か……今の所は取得難度が高い物ってあまりないんだよな、けどまあそうだな!ロボタに頼むものが出来たらお願いしに来るとしよう、ではなロボタ!(と持って来た衣類をそのまま持ち帰るのでした) -- アニアス 2023-12-09 (土) 23:30:25
      • ハカセもきっと草葉の陰、あるいはライクトラースで喜んでいる……そして話の合う相手が居るというのに来られなかった事を悔やんでいるかもしれない(ロボタ当人はそういうものだろうか、程度だが)
        それは何より。ロボタには必要のないものでも、他の者には必要。衣食住の安定は繁栄への第一歩……ではまた(再び働きに出たそうな)
        -- ロボタ 2023-12-09 (土) 23:36:13
  • (空からばさり、と彼女の元に舞い降りて、現れた早々)…うーん、相も変わらず君の瞳は美しいね。我が血を固めたよう…では無いのが悔やまれるけど(と苦笑し)
    っていや違う。君にちょっとお願いがあったんだ。ちょっと聞いてくれるかい?(と気楽に言う) -- ネード 2023-12-12 (火) 21:36:07
    • (切り株を掘り返してその穴を埋めて更地を作る作業の手を止め)……カラスの血は色の表現として用いられる事が極稀なのでそれは致し方ない……ただ、羽の色についてはその限りではない。ロボタは烏の濡れ羽色を好ましいと考える。
      承知した(お願いがあると聞くと一も二もなくそう返した)……カラスが豆鉄砲を食らったような顔をしていると予想する。これは、最近ネードが調査に赴いている地域・地形に関する事と推測した上での返事。
      ロボタならば安全に降下、帰還が可能。積載量に関しては……崖部の強度によって変動する。
      -- ロボタ 2023-12-14 (木) 23:03:07
      • (そう言われれば微笑んで)それは光栄だ。とはいえ君のその瞳と、君に使われているという賢者の石の輝きには遠く劣るだろうけどね(なんて肩を竦めていたが)
        おっと内容を言う前にOKが出た。流石はロボタ。豆鉄砲を食らってカァカァ騒ぐ間もなかったね。うん、そうなんだ、冬に備え…また冬の間も、我々には熱源が必要だ。
        今までは材木に頼っていたけど、一辺倒もよろしく無い。それで近頃は魔鉱石がある。採掘場所は幾つかあるけれど…ジョージ達では危ない場所もある。
        (と手短にその場所を説明する。それは切り立ったある山。谷も存在し、そこに魔鉱石の鉱脈があるという)
        強度に関しては結構あるね。ただその分、土壌が硬い。岩を掘る所か砕く真似が必要になるかもしれないけど…君なら大丈夫だろ? -- ネード 2023-12-14 (木) 23:38:27
      • 優劣を求めることにあまり意義は無いと考える。美しいものは美しい、それで良い(美しいと言う概念への理解はあるが優劣については価値基準を持たないというのもあるが)
        同意。冬期の保温は重要課題、でも木材やその加工品の効率は魔鉱石に劣る。そして木材は熱源以外にも多くの用途で利用可能。勿体ない(こくこく)
        ある程度の情報は聞き及んでいる。更に現地で追加の調査を行い、一往復あたりの回収量を決める。採掘は得意。問題ない。
        -- ロボタ 2023-12-14 (木) 23:55:29
      • ははっ、いいねぇその考え方。シンプルだ。とても単純で、ああ、それこそが美しい論理だね(と楽しそうに言う)
        魔鉱石自体も用途そのものは幅広いけど…扱いに難があるからねぇ。魔法に熟達した人じゃないと上手く扱えないから。
        (お、頼もしい。と頷いて)場合により、採掘に集中してもらって、現地で掘り出した魔鉱石を集めておいてくれれば、
        私が一気に運ぶ、という手も無くはないよ。ただ…魔鉱石ほどの存在強度のものだと余り量は運べないから、その点は頼りたい所だね。
        後は出来るなら…ルート形成もお願いしたいね。鉱脈へのアクセスを良くするように、山岳に道を作ってもらいたい。
        君や私なら飛べるから問題ないけど、更に採掘の手を広げたいと思った時、造魔兵やゴブリンでも安全に入れるようになればなお良いから。 -- ネード 2023-12-15 (金) 00:50:10
      • では後の利便性も考慮して、階段式の露天掘りにする(露天掘りの利点は鉱床まで降りていく道を作りながら進むのが大きな利点だ)
        (更に坑道ではどうしても必要となってくる支柱などの資材が不要な点も大きい。ただ広く大きく掘った分、同じサイズの山が出来るのが弱点といえば弱点だが)
        (というような説明をつらつらと述べて)……問題がなければ直ちに作業に入る。
        -- ロボタ 2023-12-15 (金) 22:54:30
      • なるほど、確かにそれならいけそうだね。作業量が多くなって力も余計に要りそうだけど…ロボタなら問題ないね。
        (説明を受けて、それでも今まで見かけた彼女の働きぶりから十二分にこなせると判断する鴉人)
        うんうん、仕事が早いのはいいことだ。他の仕事がないなら、直ぐに取り掛かってくれると助かるよ。
        …ちなみに、君は何か報酬とかは…(じ、と彼女を見る)…要らなそうな感じだよね。それでもよければ、
        白菜の漬物とかあるけど、食べるかい?(そもそもロボタは何か食べるのだろうか、という顔をしてそんな事を言いつつ) -- ネード 2023-12-15 (金) 23:08:05
      • ん。(こくこく)……ロボタは道具。働かない道具に存在意義はない。魔王軍の――姫様の、役に立つのが何よりの報酬。故に他の報酬は不要。
        ロボタは現在の稼働状態で推定2万年、無補給での稼働が可能。また、補給が必要となった場合でも水で十分役目を果たす。ハカセは『エコロジーでエコノミカルなんだよ』と言っていた。
        -- ロボタ 2023-12-15 (金) 23:22:00
      • にまんねん(ほんのり間抜けな声が出た)え、凄いね君!?そんなん魔王軍どころかあっちの人間だって全員いなくなってそうな時間動けるのとか!?
        (想像を大きく越えたその性能に、かつての『ハカセ』の恐ろしさを改めて知るも)…ま、まあならいっか。ただ…とはいえ、だ。
        君は道具でもあるが、仲間でもある。報酬とは言わずとも……そうだな、君自身が叶えたい願い、欲求、なんてのがあれば協力するから、ね。
        その時は遠慮なく言っておくれ。無ければ…考えるのもいいかもね。仕事がない時の、暇つぶしになる(なんて片目をつぶって冗談半分に笑い)
        じゃあ、ひとまずは作業を頼むよ。採掘量については自己判断で構わないし、都度聞いてくれていい。頼むよ永年稼働魔王軍の可愛らしい重機さん。ではね(笑って言って、ばさりと羽ばたき飛んでいった) -- ネード 2023-12-15 (金) 23:44:43
      • ん。ロボタはハカセの最高傑作(どこか誇らしげである)
        (明かされていないが竜の心臓こそが主機であり、至宝とされる賢者の石2つを持ってしても補機という位置づけ。心臓の元の持ち主が如何に理を外れた存在かが伺え……伺えないね、内緒だし)
        (仲間という意識はあるが、同時に自身を道具であると定義する心はいうなれば自身の核となる部分であり、早々変えられるものではない)
        (欲求があるとすればそれこそ、そんな事を考える余地も無い程の労働、そしてそれがとこしえに続く事。それは即ち魔王軍は永遠に不滅ですという事でもある)
        (ある意味誰より魔王軍の、魔族の繁栄を望むモノなのかもしれなかった)……承知した。では基本自己判断で進める。ネードは手隙のタイミングで視察にし、適宜指示を出すのが良いと考える。
        (見送ってから、取り敢えず進行形の仕事を済ませ、それから休む事なく採掘の仕事に取り掛かるのだった)
        -- ロボタ 2023-12-16 (土) 00:00:43
  • そして
  • 白に
  • 還る

Last-modified: 2023-12-19 Tue 23:13:50 JST (152d)