TOP 携帯用 FAQ 質問箱
ロボタ>ついまお/0001 &color(red){};
最新の3件を表示しています。 コメントページを参照
風来坊の研究者『ハカセ』に生み出された“最高傑作”。 魔法金属で作られた全体的に白っぽい少女。全部のっぺりと同じ色かと思いきや、髪と肌、服のような物とパーツが分かる程度に色味や質感がちょっと違う。 虹彩だけがピジョンブラッドルビーみたいな色をしている 賢者の石を2つ、竜の心臓を1つ使用したハイパワー仕様。 魔王軍期待の最終兵器と目されていたが、戦争でその力を発揮することはなかった。なんでだろうね。 ほそっこいシルエットだがその胸は豊満であった。 元々は違う外観だったのだが、成長に伴い今の形に落ち着いた。 『ハカセ』の望みを叶えたとか叶えないとか。 男子のつもりで「ロボ太」と呼んでいたが、ご覧の有様なのでロボタとなった経緯がある。 製法としてはゴーレムとホムンクルスをかけ合わせたようなものであり、魔法金属でありながらやわらかボディ。 質量を無視して手足を巨大な武器等に変形させたりもする。 目からビーム出すとか口からビーム出すとか、空飛んだりとかもする。 ゴーレムなんだから当然怪力に決まってるだろ。 普段はぬぼーっとしている。ひらがなとカタカナで喋りそうだが結構理詰めなタイプ。 因みに『ハカセ』と呼ばれていた人物は転移前にとっ捕まったせいかこちらには来ていない。 ライクトラースでゴーレムとかホムンクルスとか最初に言い出したのは誰なのかしら。 駆け抜けていく(駆け抜けていく)わったっしのめもりあーる 兵力等は有していないが、手分けが必要な時は分体を作成して事に当たる。 分体のスペックは基本軒並み高いが、サイズがあまり大きくはなく、思考力が乏しい。 分体が自我に目覚めると面倒くさいから気をつけるよう言い含められている。
あんまり出歩かない。ぬぼーっとしてるからね。 あるいはもりもり重機のように働いてるんじゃないかな。
『ハカセ』 年齢不詳、性別は恐らく男性。髪は黒く肌は不健康な白さ。赤い目にメガネを掛けていた。 故に、一時期の魔王軍には似たような人物が二人居た事になる。 ただ、『ハカセ』には角が生えていたので、生えてる方とか呼ばれていたとか居ないとか。 ああ、生えてるってそういう…… その実態は、人間であった。 魔王軍の中でも接触のあった者はそうと気付いてはいたが、特に言及することはなかったという。 理由としては…… やってきた当初から既に密かに監視が付いていた事 意外にも彼の作った物が少なからず魔王軍の活動に貢献していた事 等がある。 人類軍に捕まる以前、ロボタに「私が居なくなっても、魔王様やそれを継ぐ者に対し良く仕えるように」と言い含めておいたそうである。
とある王国で暮らしていたが、ある時 「人類を救う発明をする者」 という神託によって見いだされてしまった いい迷惑だったが、好きな研究が出来るというのでホイホイついていっちゃったのだ そして色々発明・開発したものの、人の良さを利用され全ての手柄を横取りされ 逆にあらぬ疑いをかけられ、その挙げ句に国外追放されてしまった 仕事を失っても元の暮らしに戻れるならまだ良かったが、追放ではそれも叶わない そして随分と根回しの良いことに他国でも既に噂は広まっており、 最早ヒトの間に居場所はなくなっていた 仕方ないから角を付けて魔王の軍門に下る事にしたのだ だから捕まった後は裏切り者として惨たらしく処刑されたんじゃないかな
最新の1件を表示しています。 コメントページを参照