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設定 †
ビーバーの獣人
- 身長160�僂�らい
- 筋肉も脂肪もついて横にそこそこでかい
- 結構いい歳
武器
- 特殊能力
- 獣士電光
- 彼の種族に伝わる伝統的な術
- 神の化身たる体毛と父祖への信仰心に基づいた力で
体毛に宿る静電気を触媒に雷を呼び出す。
- その為水にぬれる事の多いケァーリは苦手とする術
- 獣士とは彼らの種族の言葉で戦士の意味。
- 獣怪来迎
- 彼の種族に伝わる伝統的な術
- 神をより深く理解し近づこうとする信仰心に基づいた力で
獣としての大いなる力と狂暴な精神を呼び覚ます。
- 若者は力に振り回され暴走しがちだが成人する頃には問題なく使いこなせる。
- 獣怪とは彼らの種族の言葉で野性的な力と精神、または妖怪悪霊の意味。
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| | 知らなくて問題ない部分
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ムオムソムの民 †
- 寒冷地に住む種族
- かつて大帝国を築いていたが宗教的な争いに敗れ、逃れてきた歴史があるらしい
- 特色
- 獣に人の骨格を与えたような見た目をしている
- 優れた身体能力を持つが人間ほど器用ではない
- 内臓の構造などは基本的に人間と同じであり、人間と同じ物を食する
- 目や耳の良さや生命力などは生まれ持った動物性に合わせて若干異なるようだ
- 何の獣人として生まれるかはランダム
- 親との関連性はなく、猫の獣人の子だからと言って猫の子が生まれるとは限らない
- 哺乳類に限定される
- ムオムソムの子は必ずムオムソムとなる
- 人間との交配は可能だが、生まれる子供は必ずムオムソムの者である
- この事から呪われている等という話もある
- 宗教
- 偉大なる獣、大獣主とその化身であるオミオケ様を崇めている
- 大獣主は西国を収めていたが台頭してきた新たな神に国を譲ると邪半那（燃え盛る火の池であるとされる）を越えて新天地にやってきた
大獣主を崇める人々の一部が彼の神に付き従い邪半那を越えた
人々の信心を受け、大獣主は自らの姿を体毛に変ずると人々に宿った
以来ムオムソムの民は獣の姿となったとか
- 体毛で隠れているが、ムオムソムの民には額か右手に印があるらしい
- 神像
神の姿を表したとされる像
一光三尊の善光寺式をとっている（一つの巨大な光背に中尊と脇侍の3尊が収まっている形）
- 十角七面獣王像（中尊）
大獣主の姿を表しているされる、十本の角と七つの頭を持つ獣人の像
- 仔羊獣者像（脇侍）
子羊のような角を持つ獣人像、大獣主の補佐役であるとされる
この事からムオムソムの民において羊の獣人は特別で、司祭の役割を与えられたりする。
- 羽富絽天像（脇侍）
人間のような姿の女神像、富を振りまくとされている
又、大獣主が新天地に向かう前にはすでに死亡していたことに関連付けてか、死を司るともされている
- 七岐赤竜光背（光背）
燃え盛る炎のような光背、よく見ると七つの頭と十本の角を持つ竜であるとわかる
3尊に力を与える存在であるとされるが、詳細は伝えられていない
- 翼ある物を敵としている
- その為鳥はごちそうとして扱われる
- 鳥人を敵視したりする者もいるが時代遅れな考えとするのが主流
- コウモリ（飛膜）とか虫（翅）はセーフ
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