V/シトラス
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シトラスミントの香り
†
名前
シトラス・セラフィ
年齢
16
性別
男
女
男?
女?
元男
元女
無性
両性
実は男
実は女
男装の女
女装の男
秘密
現職
ファイター
ウォーリアー
ハンター
アーチャー
メイジ
ソーサラー
前職
上級兵士
下級兵士
樵
人足
衛兵
ならずもの
ごろつき
鍛冶屋
農夫
鉱夫
漁師
貴族の側近
貴族の召使
猟師
船乗り
旅籠の主人
旅籠の下働き
馬丁
牧童
職人
徒弟
学者
文士
学生
占い師
芸術家
医者
薬草売り
商人
丁稚
墓守
理由
一攫千金を狙って
立身出世を目論んで
国の現状を憂えて
平凡な生活に飽きて
己を鍛えるため
何となく
やむをえない事情により
裏社会に魅入られて
故郷に錦を飾りたくて
世界を救うため
弱きものを救うため
悪い奴を倒すため
親に言われて
運命に導かれて
出身地を追われて
食うに困って
状態
冒険中
重傷
行方不明
野垂れ死に
引退
師範
行動方針
優先依頼
特になし
討伐を優先
捜索を優先
護衛を優先
探検を優先
難易度
安全第一
危うきに近寄らず
実力相応
多少の危険も辞さない
危険であるほど良い
信頼度
あまり気にしない
気にする
とても気にする
低い方が良い
現在拠点
企画
※冒険なんて出てない
↑
三行
†
女の子と聞いて
居てもたっても居られなくなった
顔
(
通常時
)
現在:
ユエ
宅にて住み込み、元の住居には出入りしている程度
修行により神気を高めた状態で一時的に
変化
出来る様になった。人並み外れた集中力を発揮することとなり、術の適正が高まる。
高まった集中力により、見てから行動を行える様になり対人戦闘において決して引けは取らなくなる。
ただし、基礎体力が不足しているので集中が続く場合でも身体がついていかなくなる。
↑
コメントゥ
†
シトラス>V/シトラス &color(#316745){};
お名前:
あっ、あたしと同じくらいの女の子がいるじゃない。こーんにーちはーっ --
アスラ
2015-08-11 (火) 17:27:51
(声をかける一瞬前にぎゅんっ!とアスラの方を向いて)はいはい!こんにちは!君可愛いね、あたしとお茶しない?
--
シトラス
2015-08-11 (火) 23:29:57
お茶する…って、なんだか都会の子みたい! そういうの憧れちゃうわっ。えっと、初めてだけど、いいかしら --
アスラ
2015-08-12 (水) 12:26:49
大丈夫大丈夫、誰だって最初は始めてだから。じきに慣れてけば問題無いってね?うんうん、初々しい反応もかぁーいねぇ…くひひ…っ★
--
シトラス
2015-08-28 (金) 01:45:55
鍛えたいのであれば仰って下されば良かったのに… しかもリトラ様とはいえ男性と相部屋だとは……(広い和室に正座しながらブツブツと)
……そしてこれは、ここで着るには非常に危険な気がいたします…(残る約束、裸エプロンで正座している。正座なのは露出を最小限に抑えるためである) --
伊織
2015-07-11 (土) 01:19:59
あー…うん、まあ話すのが遅れちゃったのは悪いと思ったりは、伊織…?(ぶつぶつと何か呟いている雰囲気が少々普段と違うので少々気圧されつつ)
あー…覗かれたりするのが気になるって?ユエ様はもう致し方ないとしても、他はとりあえず大丈夫だよ。(言いながら手を伸ばしてエプロンの裾を捲ろうと)
--
シトラス
2015-07-11 (土) 02:02:45
これからは…私にも頼っていただけると嬉しいです。簡単な事くらいはお教えできますし… それよりも相部屋のほうです。 …だ、大丈夫なのですか?男性と一緒で…
うー…ユエ様はともかく、これでリトラ様が帰って来られたりした時には…ど、どうしましょう…?(というその口ぶりは嫌というわけではなく、どこかドキドキとしている様子)
す、すーすーして…全身すーすーして落ち着きませ…ひゃっっ…!(裾をまくられて外気が肌を撫でただけでびくりとする。正座であまりよくは見えないが、僅かに毛の生えた部分が窺えた) --
伊織
2015-07-11 (土) 07:32:22
それじゃあこれからはお言葉に甘えさせてもらおうかな?…って、そっち!?大丈夫も何も…何故か性教育を行わねばと思うようになったかな。(色々とあり過ぎたのを思い返すように)
どっちかというとユエ様やリトラよりやらかしそうなのが約1名………まあ、なるようになるよね?(一方で楽観視しながらも、伊織の様子を見て笑顔を浮かべて)
この布一枚しか身体につけてないもんね?…伊織、敏感過ぎない?それとも捲られて何されるか想像しちゃった感じかな?(少し覗く程度に止めつつ、出来れば立って背中向けて欲しいな?と伝えつつ)
--
シトラス
2015-07-11 (土) 08:17:27
ええ、そうしていただけると私も……って、せ、性きょ…!? い、一体何があったらそのような…!? それはその、つまりー…(色々あったらしい事を悟って少しそわそわする)
……なんとなく分かる気はいたしますが…み、みられたらその時は……(ごくり、と喉をならしつつシトラスの手に薄布を委ね)
あ…あぅ…… その両方…かもしれません。 無性にどきどきしてしまって…(言われるまま、のろのろと立って背を向ける。白くふりふりの可愛らしいエプロン、裸の背中の首と腰を結び目が飾る)
あの…後ろからでは裸とそう変わらない気が…!(視線に耐えかね、柔らかな曲線を描くお尻をむずむずと揺する) --
伊織
2015-07-11 (土) 20:05:40
生理現象云々の知識が乏しいのは何となく分かってたけど…ちょっと無防備過ぎたから。…えと、子供の作り方を知らなかったどころか、多分精通すらあの時まで無かったっぽい…あ。(思わず口走った事に手で口を押さえて)
ちなみに見られたとしても多分あたしは止まれる気がしないから…その時は、ごめんねっ★(笑って誤魔化そうとしつつ)
そっかそっか、やらしいなあ伊織は…最初会った時はもっと真面目だと思ってたんだけどねぇ、どうしてこうなっちゃったんだろうね?(自分のしてきた事を棚に上げながら背を向ける伊織の姿を舐めるように見つめて)
大丈夫大丈夫、こないだの温泉で伊織の身体はじっくりと見てたから問題無いよ?(揺すられるお尻から目が離せなくなったかとおもったら衝動のままにその谷間に顔を埋めようと)
--
シトラス
2015-07-11 (土) 21:51:17
それは…確かに。 ………ん!?(何やら非常にアレな単語が聞こえた気がして目を丸くする) ……シ、シトラス様…あ、あのー…えっと、その性教育の方もお手伝い…というわけには…(思わずそんなことを口走る)
……そ、それこそ実演性教育になってしまう気が…! うぅ…大丈夫なんでしょうか…(鍵などかかるはずの無い襖を心配そうにチラ見しつつ)
そ、それは主にシトラス様のせいです…! 流されやすい私も私ですが…!(鍛えている事もあって背中はすらりと優美なラインを描いている。そのまま腰のくびれへ、お尻の丸みへと思いのほか女らしいシルエットを形作っていた)
本当にあちこちしっかりと見たり見られたりいたしましたからね… シトラス様もこの間の温泉くらいおとなしければ…ひぅ…!(埋まる顔のぬくもりにびくりと反応する。張りのある、それでいて引き締まったお尻は弾力が強い) --
伊織
2015-07-11 (土) 23:40:30
伊織、伊織…どこまで行くつもりなのさ…!?(自分が半ば引き込んでいたことではあるがそのアグレッシブさ溢れる申し出に驚きつつ)
手伝いを言い出したのならもう今更見られても問題無いよね?(でも今は本当に誰も居ないからなぁ、と残念そうに言いながら)I
それを拒まなかったのはどこの誰だろうなぁ?(エプロンを着用する為の紐だけが身体に撒かれている状態、場所も相まって妙な艶かしさを感じながら今にも吸い付きたくなりそうに)
そういえば温泉の時にあたしの見せたから…んっ、伊織のも今度は見せて欲しいかなーって。(顔を埋めて、鼻先を脚の付け根に擦り付けて刺激しつつ顔に触れる弾力を堪能してから、腰を突き出すように棚に手を付くように促して)
--
シトラス
2015-07-12 (日) 00:13:47
な、なんでしょう、嫉妬…とは違いますが、シトラス様がそうされるのであれば…という気持ちが……!(どことなくムズムズしたような表情で)
以前の温泉ではもっと大勢に見られたりもしましたしね… それを思えば… …何ともない、とは流石に言えませんが…!(ふるふる)
うぅぅ…それは、私ですが…! それに今も、言われたとおりにしてしまっているのが悪い気がいたしますし…!(視線を感じれば逃れるように身を捩る)
や、やはりそうなりますよね…ふぁ…! と、吐息が…! あの、お手柔らかにお願いしますね…?(脚を震わせて思わず崩れ落ちそうになるのを堪え、促されるまま棚に手をついて身体を支え、腰を突き出す)
(体毛は恥丘側にしか生えていないようで、お尻の下の翳りを隠すものはほとんど何もない) --
伊織
2015-07-12 (日) 01:01:31
伊織…伊織!?ちょっと、ちょっと落ち着こう…伊織自身の意思はそこにあるのかな?
慣れ…というのも変な感じはするけどもね。でも、決して悪くないって思い始めてるとか?
エスカレートしていっているのはあたしも同じだからなぁ…じゃあ喧嘩両成敗ってことで、今日のところは伊織がその分を身体で受け止める方向でいこう。(身を捩らせる背中、四肢に思わず手を這わせて)
善処はするよ?(とはいえどこまで落ち着いていられるか分からないとも付け加えて、何も覆う物の無い秘部を背後から覗き見る。そのまま手を伸ばして軽く触れようとして、その周囲を丹念に指でなぞり始めようと)
--
シトラス
2015-07-12 (日) 01:22:25
とんでもない申し出をしている事は承知しております… ですが、シトラス様やリトラ様とであれば、私はー…
さ、流石に見られて興奮するような性癖ではない…と思いたいですが…!
こ、この前した分が返ってきてしまうのでしょうか… んんっ…(触れられる部分からじんじんと熱くなるような感覚。肌が徐々に朱に染まってゆく)
見られてると思うと…余計にドキドキしてしまうような…ひゃぅ…!(秘部に手が触れれば、不安げに振り向くその表情が堪えるようなものに変わる。柔らかな肉の感触はお尻と違ってシトラスの指を受け止めるように沈む) --
伊織
2015-07-12 (日) 10:19:15
…そっか。とりあえずその考えはまた後日改めて考えるとしてだ
でもそれってまだ試して無いから実際に違うって言っちゃうのは早計だよね?
お礼の意味を込めてその分上乗せはするつもりだからね。…んん、やっぱり伊織綺麗な肌してるね(朱に染まる肌を丁寧に撫でてみて)
誰に見られてるかってよりも、今はあたしに見られてるってのは意識しないとね。お尻の方も良いけどこっちも…(なぞらせる指を軽く沈ませつつ、いきなり敏感な箇所を刺激するのではなく先ずはその周囲を焦らす様に)
--
シトラス
2015-07-13 (月) 07:29:22
え、ええ…こればかりは一存で決められることではありませんので…
う、ぅ…! 確かにそれは試してみないと分かりませんが…って、や、やっぱり上乗せ分はあるのですね… は、ぁ…(きめ細かな肌は東洋人としては色白な部類。絹のような手触りでシトラスの手指に応える)
み、見られて…! あ、ぁ…見られ、て…… え、お尻も…!? ん、ひぁっ…!!(繰り返す言葉に半ば自己暗示に掛かりながら、触れられただけで膝が砕けそうになる)
(我慢して踏ん張るので必然的にお尻の位置が徐々に上がり、より突き出す格好になってしまっている。焦らすように触れられ続ければ、徐々にそこはじんわりと熱を帯びて) --
伊織
2015-07-13 (月) 20:44:36
ちょっとユエ様含めて会議してみるとしてだね。
…上乗せ分、もしかして欲しくない?それならあたしはこれ以上するのは我慢するんだけども(言いつつもその肌触りを堪能する、思わず頬ずりしたくなりそうなその手触りは口にしていた言葉とは裏腹にエスカレートしていく)
あ、よく見たら襖が少し開いてるや…誰も居ないはずだと思うけど、もし誰か帰ってきて見てたらどうしようかな…一伊織の可愛いところ見てもらおうかな、なんて…
ね?もう一度聞くけど上乗せ分欲しい?(その手を一旦止めて、にっこりとほほ笑みかけて)
--
シトラス
2015-07-13 (月) 22:29:10
え、え…!? 上乗せは、その……んん、くふ…っ……(肌を指がなぞるたび、細身の肢体は艶かしく翻弄される。泣きそうな目で振り向きながら)
ふぇっ…!? それは、あのっ…ふ、ひゃぁっ…!?(煽り立てるようなその言葉を聴けば、同じ刺激でも反応が過敏になったように見える。汗ばんだ背中を弓なりに反らし)
う、上乗せは…ぁ……(熱くなり始めた部分でピタリと止められた手。思わず動き出しそうな腰を何とか理性で押さえ込みつつ)そ、その……欲しい、です……(消え入りそうな声で答えた) --
伊織
2015-07-14 (火) 00:10:09
(涙目でこちらを振り向く伊織、しかし構わず焦らす様に撫でてみて)
(エプロンで前は覆われているが背中が汗ばんでいる様子がはっきりと見ることが出来て、背中を逸らしながら声を漏らしている姿に舌なめずりをする様に指を軽く舐めて)
ふふ…っ、りょーかいっ♥(どうにか聞こえた声に内側から溢れ出る悪い笑みを抑えられなくなる。そのままお尻に再度顔を埋めて、割り開く様に手を動かし…秘部ではなく後ろの窄まりを舌でなぞり始めて)
--
シトラス
2015-07-14 (火) 00:48:08
ふぁ… ぁぁぅ…!(爪弾かれる楽器のように、シトラスの指に合わせて嬌声をあげて身悶える。指を舐めるシトラスの姿に、ますます赤くなって唇を戦慄かせ)
え…? んぁぁっ!? シ、シトラス様…そちらは……!?(予想外の部分に這う舌とその湿った感触に、驚いたように窄まる蕾と震える膝)
い、いけませ…っっ…! きたな……は、ぁぁっ…!(とはいうものの、あらかじめ湯浴みをしてきたのか綺麗なもの。過敏なのは変わらずなようで、艶かしく腰が揺れる) --
伊織
2015-07-15 (水) 21:49:46
大丈夫、悪いようにはしてないし…伊織、ほら?あっち見てみ?(舐めた後の指を横へ示すとそこには大きめの姿見があり、鏡の中に現在の姿が映し出されている。)
いけないって言ってる割には随分と反応が良いし…ん、何でか綺麗にしてあるから……もしかして期待してた部分があったのかな?
(などと言いながら音を立てて舐め、皺に沿って舌を動かしてから…ゆっくりと舌を侵入させていく)
(尚、その際に陰核も指で転がすように刺激をしていき…お尻で感じる様に錯覚をさせて)
--
シトラス
2015-07-16 (木) 00:10:14
え……っっ!? あ、あぁぁ……(示された姿見に映る自分の痴態。一瞬誰かが居るように見えてびくりとしたが、すぐにその様子に釘付けになってしまう)
そ、それはその…! 裸を見せるのであればと思い、あらかじめ湯浴みを…っっ…! ひっ…ぁぁ…ぁ…!
(姿見からの視覚と舌の動きに加えて音でまでも羞恥を煽られ、全身を朱に染めながら、侵入してくる舌先に目を見開き、口をパクパクとさせて喘ぐ)
く、ひぃん…! あ、あぁんっ…!(過敏になった突起を転がされれば、声はすぐに甘いものへと転じ、淡い色づきの窄まりは連動するように舌先を締め付ける。前を弄る指もすぐにべたべたになってゆく) --
伊織
2015-07-16 (木) 21:05:00
すっごい気持ちよさそうな顔してるね?(ほら、伊織もこんな状態だよと指に絡んでいる秘部の奥から分泌した体液をみせつけて)
見せるだけならここまで綺麗にする必要は無かったんじゃ…?なんてね、多分あたしも同じ状況なら同じ事してただろうし
(悪戯っぽく笑ってから、構わず侵入させた舌を動かして内部を舐めていく)
(どっちで気持ち良くなっているのか分からなくとも、お尻を弄られながら感じている事だけは事実として刻み込もうとして…べたつく指を一本だけつぷ、と埋めつつもう片方の手で摘み軽く引っ張りつつの3点同時攻めを行い)
--
シトラス
2015-07-16 (木) 23:29:00
うぅ…ぁ……こんな、はしたない顔……っ…(真っ赤になってふるふると首を振るが、視線を姿見から外せずにいる)
そ、そう…ですよ。 やはり綺麗な方が… あああぅっ…!(内側で舌が蠢くたび、面白いように跳ねる背中)
ひあ、ああぁっ…! だ、め…分からなく……ぅ! …ん! んんっぅ… は、ぁっ…♥(ほぐれ切った秘部は容易に指を飲み込んだ。摘ままれ、舌でかき回されるたび、男を知らないそこはねだるように指を締め付けて新たな蜜をこぼし、まぶしてゆく)
(震える足を持たせようとするが思うように踏ん張りが利かず、内股のまま小刻みに小さな上下動を繰り返す。その動きもまた自ら胎内をかき回させるような刺激となり、更に後ろとも連動して昂ぶってゆく) --
伊織
2015-07-17 (金) 00:46:50
はしたない何てとんでもない。あたしはすっごく気持ちよさそうで可愛く見えるよ?(耳元で囁きながら手の動きを止める事無く)
(反応を愉しむように舌の出し入れを行っていく、尻穴を舌で犯していく事で感じた身体が跳ねる様に動く事を嬉しそうにしながら)
(容易に指を受け入れてくのを見て)ね、伊織…今一気に攻めてるからどこで感じてるかわからないと思うけど、指が簡単に第2関節辺りまで入っちゃうって普段から弄ってたりした?まあどっちでもいいんだけど♪
(奥まではいかないしと、指を締め付けてくる部分にこすり付けて奥から溢れる蜜がその出し入れを更に容易にしていく)
ん…ふ、♥ いいんだよ、このまま…イっちゃっても♥(指での行為を行いながらも身体を支える様に手に力を込めて、そして特に舌に熱を込めてお尻を攻め立ててその昂ぶりを頂点まで導こうとして)
--
シトラス
2015-07-17 (金) 14:55:54
か、かわい……んっ、はぁっ…! そ、んな…(必死に否定しようとするが、シトラスの声と指の動きに翻弄され、ただ鳴かされるままに)
(与えられる快楽に排泄器官を犯される汚辱感は既にどこかへ吹き飛び、ただ新しい快感を求めて腰が揺れる。不浄の穴で感じつつあるという事実もまた、感覚を掻き立てる要因になっているようだ)
えっ…ぁ… は、はい…ぃっ…! 一人で、少しだけ…ひぁぁんっ! 軽く…あっ…あぁぁぁんっ♥
(白い背をそらし、喉を晒して蕩けきった嬌声を放つ。侵入させた指がふやけそうなほど熱くとろけた内部は、刺激を受けるたびに物欲しげに締め付け、奥へと誘うようにうねる)
ひ、ぁぁぁん♥ だめ、だめです…! 漏れ…っ… あゔ…! あ、あっ…♥(小刻みに痙攣しながらぎゅぅ、と我慢するように締まる前後の穴。前を弄るシトラスの指に少しだけ生ぬるく水っぽい感触が絡む。もう一息で決壊してしまいそうになるのを必死で堪えているようだ) --
伊織
2015-07-19 (日) 01:20:45
(伊織の身体を楽器に、嬌声を音色に見立てて言葉を紡がせる以上に本能のままに声を挙げさせる様に指と舌で奏でていく)
軽くで指がこんな簡単に入るなんて…2本、ううん3本までなら簡単に入っちゃいそう。…それに指だけでこんなに締め付けて欲しがってくるなんてね(一度窄まりから舌を引き抜き、指で前を軽く開いて覗きこんでからあえて音を立てて溢れるものを吸い上げて刺激してみせて)…ちょっとした味見だったんだけど、美味し…♥
(そして再度指で前を、舌で窄まりを刺激していき)イっちゃえ…イっちゃえ…ッ♥(じゅぷじゅぷと出し入れする指、それを倍の2本に増やして舌と合わせて前後の穴を犯しながら陰核を空いてる手の指で撫でる様に転がして小刻みかつ強烈な刺激を与えて)
--
シトラス
2015-07-19 (日) 11:37:47
こ、怖くて…一本しか…ぁぁっ…! ですが、シトラス様の指…っ、気持ちよくて……ひぁんっ…!(指で開かれればすっかり発情した粘膜がせがむようにひくついて、どろりと濃い粘液をこぼす)
も、もっとぉっ…♥ もっと、味見を… んはぁっ…!(既に理性が飛びかけたところへ舌の刺激。腰を突き出してシトラスの顔に押し付け、鼻にかかった甘い声でねだる)
ん、ぎゅっ…!? か、は…ひ、ぁぁ…ん♥(流石に指二本ともなれば生娘の胎は少し軋むような狭さがあったが、それでも媚肉はくわえ込んだ指を放そうとしない。とどめの様な強烈な攻め手に苛まれれば、大きく身体を震わせ、のけぞらせて…)
あ、あぁぁぁぁぁんっっっ♥(長い絶叫と共に、一際強い収縮が前後の孔に走る) あぁ… あ゙ぁぁ〜っ…♥(それにやや遅れて、しょろしょろとほとばしり出る小水。恍惚とした表情のまま、ふるふると身体を震わせて) --
伊織
2015-07-19 (日) 14:36:50
一本しか…っていうけど、裏を返せば興味があって一本指入れたって事なんだよね?ま、あたしの指が気持ちいいって言ってくれるのは悪い気はしないんだけども。(濃い粘液が溢れ出てくるのを吸い付き、そして押し付けられれば舌も軽く埋まって甘く強請る声もあって少し後ろ髪引かれる思いを感じながらも一旦引いて前後の攻めを再度行った様で)
指二本だけでもキツ…っでも、指に吸い付いてきてすっごく気持ちよさそう♥(鏡越しにも表情を伺う事ができて、のけぞる身体を遠慮無く攻め立てていき)
(達して室内どころか社の中に響き渡るのではと思うほどの声をあげる伊織、うずめている指と舌でもその収縮を感じ取れ。そして迸る小水は床と、こちらの身体へと降り注いで……震える身体を支えながら落ち着くまで待ちつつ体勢を維持させる)
--
シトラス
2015-07-20 (月) 14:21:39
は…ひ……っ… あは、ぁ……(びく、びく、とシトラスに支えられたままで何度も痙攣する)
(すっかり出し終え、抜けきらない余韻に茫洋としたままで荒い呼吸を繰り返し)
ぁ…し、しとらす……さま……(振り向いてすぐには事態が飲み込めず、焦点の合わなかった瞳が像を結び始めると目を見開き)
あ、あ…ああ…! シ、シトラス様!? も、申し訳ありません…! とんでもない粗相を…!! --
伊織
2015-07-20 (月) 21:22:45
(落ち着くまで支えたまま、振り向いても状況が飲み込めずまだ快楽の渦に飲み込まれたままの伊織が我に返るまで)
落ち着いた?ううん、大丈夫大丈夫…ちょっとあたしもやり過ぎたしね?(言いながら大丈夫そうなら支える手を離し、濡れた自身の着衣を脱いでいこうとして)
--
シトラス
2015-07-23 (木) 01:02:46
お、お、落ち着くとかそういう問題では…あ、ぁぁっ……(支えを失えば腰砕けになってそのままぺたりと腰を降ろす)
シトラス様!? あのっ…脱がれるならば湯屋にでも…!(とにかく汚してしまった事が気になるようで、焦りを混じらせた声で)
そ、それに私も…あの……(様々な体液でどろどろになった部分も、やはり気になる様子) --
伊織
2015-07-23 (木) 01:27:23
いやぁ…想定のところまではまだ行って無かったからなぁ…(崩れ落ちてそのままペタンと座り込んでいるのを見て)
え?ああ、だって脱がないと続きできないし…(一糸まとわぬ姿になりながら、また不穏当な事を口走り)
…伊織の言う事も一理あるし、じゃあ続きはお風呂でね。(ちなみにここのお風呂は温泉じゃ無いんだ、と付け加えながら丸い粒が連なる細長い何かをささっとタオルに隠して生まれたままの姿で移動しようとして)
--
シトラス
2015-07-23 (木) 23:31:01
え、ええっ!? 今のでまだ…!? ……と言いますか、どうしてその、後ろばかり重点的に…?
(まだ上手く立てずにふらふらとしながらも、シトラスの言葉に戦々恐々と言った様子)
そ、そうですよ、いくらなんでもここでこのままというわけには……ん!? い、今何か…シトラス様!?(何か妖しげな器具が見えた気がして不安に駆られながらも、裸のシトラスの後ろを裸同然でついて行く) --
伊織
2015-07-25 (土) 01:47:08
(よく見れば革製のパンツ…何か付属物がくっついているもの……やら何やらがあったりするが、問いかければ大丈夫大丈夫と言うだけで)
(程なくしてお風呂に到着する。やけに広いのは大浴場だからだろうか、お湯も既に張っており湯加減も丁度良さそうで)
ああ、そういえばちゃんと言ってなかったね。どうして後ろばっかりかって?…ソッチの方がいろいろと気兼ね無く出来るってのも大きいかなって
--
2015-07-26 (日) 01:43:06
お陰で…お尻がまだ、ムズムズして……(何やら危険な器具だらけの状況に薄ら寒い物を覚えつつ、もじもじと後に続いて浴室へ)
気兼ね…は、その…確かに、そうかもしれませんけど…っ。 変なクセがついてしまいそうで……
(また赤くなりながらエプロンも外して細身の裸身を晒しつつ、掛け湯をして汚れた部分を流してゆく) --
伊織
2015-07-26 (日) 15:44:11
でも気持ち良かったんでしょ?(じゃあ良いじゃないと笑顔を向けながら浴室に到着、こちらも汚れた服を脱いでかけ湯を行い)
大丈夫大丈夫、お尻で気持ちよくなるなんて良くあることらしいし…これからもっと大きいの入れてもらうつもりだし?(不穏当な事を口走りつつ、先程の器具類を桶に入れ上からタオルをかけて実物は見れない様に…ただしタオル越しに形だけはいくつか確認できたり)
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シトラス
2015-07-29 (水) 12:13:36
たしかにそれはそう…ですけど…っ。(真っ赤な顔で小さく頷く。綯い交ぜになっていたとはいえ明確に快感を得ていたという自覚があった)
そ、そういう事もあると色々聞きはしますけれど… ぅ…シトラス様は私のお尻を一体どうするおつもりで…!?(不安と期待の入り混じった視線を隠された器具に向けつつ)
……あ、あのっ…!(その一言が妙に響いた気がして一瞬口を噤んだが…) そ、その…軽く、で良いので… 前も…お願いします…ね?(か細い声でそう言って、洗い場に手をついて腰を突き出した) --
伊織
2015-07-29 (水) 20:31:53
どうしたいって…お尻で気持ち良くなれたら気持ち良さが単純に倍になるっていうかね?…後は気持ち良さそうにしている伊織が可愛いからついヤりすぎちゃうんだ
前も?前もか……先に言っておくんだけど、多分あたしの場合これ以上した場合軽くじゃ済まなくなっちゃうと思うんだ。…出来る限り抑えるつもりだけど
(もし抑えられなくなったら…ごめんね?と、突き出された腰…お尻へ、ひんやりと、ぬるぬるとした液体を垂らして)
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シトラス
2015-07-29 (水) 22:40:30
さっきのでも…どちらが気持ち良いか分からなくなって、おかしくなってしまいそうでしたのに。 粗相までしてしまって…(この先を想像してつい胸を高鳴らせてしまっている自分に気付く)
そ、そこは、そのー…シトラス様ならば…(未知を知る誘惑には勝てずにごくりと喉を鳴らし)覚悟は出来ておりますが…ええ、出来るだけお手柔らかに…
ん、ひゃ…ぁ……(潤滑剤を垂らされるだけでも背をそらして感じ入る。一度昂ぶりを覚えた身体は、未だ過敏なままだった)
//申し訳ありませんが、随分長くやってしまっているのでもう少ししたら暗転でもいいでしょうか…? --
伊織
2015-07-29 (水) 23:20:50
だろうねぇ、だってそういう風にやってたからね…(思惑があり、そしてその通りに進んでるのか自然と笑顔が零れながら)
……そっかぁ、そう応えるとは何となく予測してたけども。…ん、でも今すぐって訳じゃ無いから安心して?こっちも、そういう事なら準備しないとだし。
でも今日のところはこっちから…(そう言って取り出すのは粒が一直線に連なる細長い器具で、宛てがえばそのままつぷ…と、一粒ずつ埋めていって)
//了解ー、というかどこで区切ろうとか考えてたところだから…暗転はお任せしても?それともこっちで終えちゃった方が?
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2015-07-29 (水) 23:31:43
シトラス様の思惑通りに開発されてしまっている…ということですね…(しかしその声音は少し嬉しそうでもあり)
え、ええ…先刻の性教育の話といい、我ながら性急過ぎますね… ゆっくりと、段階を踏んで…(そう言っているうちに器具がつぷつぷと埋まり始め)
あ、あぁっ…♥(語尾は蕩けた甘い声になって消えた。先ほど入念に弄られたせいかさほど抵抗もなく器具を飲み込んでゆく)
//では次の往復くらいで締めで…! 次のこちらのターンで締めに導きますのでそのままそちらで締めていただければ! --
伊織
2015-07-30 (木) 00:16:36
…なんだろ、半ばどこかこっちも導かれてる感はするけどもまあそうかな?
焦って取り返しがつかない事になっちゃいけないしねぇ…(と、言いつつもつぷつぷと埋めていきながら)
うわぁ…こんな簡単に入るし、しかも気持ち良さそうな声出してる………こっちも用意しても良いかな(そう言いながら、小振りな男性器を模したモノが前面に付いたベルトを自身の身体に装着し始めて)
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2015-07-30 (木) 00:43:08
ん…ふふ、お互い様、なのかも知れません。 お互いに、溺れて…あ…っ…
シトラス様… こ、これっ…♥ すごく…ぅ…(最後まで咥え込んだ器具を尻尾のように生やしたまま、甘えた声で腰を揺らす)
ひっ…ああんっ…♥(まだ刺激を加えられていないはずの前から、とろとろと粘液をこぼして軽い絶頂に打ち震える。振り返れば肩越しに見えるシトラスは既に準備を整えつつあり…)
こ、こんな風にした責任っ… 取ってもらいますからね…♥(その器具を恍惚とした表情で見つめながら、身を焼く快楽にひたすらに溺れてゆく)
(その日、何度も絶頂を極めて完全に気を失うまで…嬌声は社の風呂場にこだまし続けたという──) --
伊織
2015-07-30 (木) 01:15:20
うーわー…前もって解してたとはいえこんな簡単に全部入るとは思わなかったなぁ…(しかも声も嬉しそうで、と軽く出し入れをしてから根本まで入れたそれを一旦引き抜いて)
…道具よりも、やっぱり(ぶつぶつと呟きながら何かを思案しつつ蜜を溢れだす場所を軽く指でなぞってから)
それじゃあ責任を取るしか無い様な事を今からしちゃおうかな…っても、今日の所はこっちだけだけど。(軽く腰を動かして張り型を後ろの窄まりに押し付け、軽く溢れさせた蜜をまぶすように擦りつけてから腰を引いて後ろへゆっくりと埋めていき)
(果たしてどれだけの回数交わったかは二人だけの秘密となって……暗転)
//という訳でお疲れ様でした!ごめんね何か長々と付きあわせちゃって!
--
2015-07-30 (木) 01:31:43
//いえいえ、こちらこそ!ひとまず終わらせておかないとどんどん伸びていきそうなのと、他の人が来にくいし話が進められないかな…と心配だったもので…! 長々とありがとうございました! --
伊織
2015-07-30 (木) 01:34:26
な
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2015-07-10 (金) 00:40:06
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コメントページを参照
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せってい
†
わあい おんなのこ シトラス おんなのこだーいすき!
おんなのこがすきです。でも、おんなのこのからだはもーっとすきです!
一人称:あたし、二人称:ちゃん
恋愛感情等を持つ百合だのレズだのでは無い
見た目設定
身長156cm、体重秘密。平坦ではない
八重歯が特徴でしゃべらなければ可愛い
性格
女の子が好き。女の子の身体が好き。
胸の大小?小尻?安産型?くびれ?イカ腹?幼女?アラサー?バッチこい!
男だからと言って別に嫌悪したりしない、潔癖症でも男嫌いでも無い
可愛い女の子だと思った?!残念男の子でした!されると露骨にがっかりする、勘違いでもがっかりする
社割目当てで現在は書店にてアルバイト、何でエロ本が買えるかって?細かいことは気にすんねい
過去
自称どっかの王族の忘れ形見
隣国の姫に対して無礼を働いて放逐された説もある
問いかければ毎日内容がころころと変わるが、王族の血縁者という設定だけはブレず、肝心なところだけはいつもはぐらかすあたり相当の訳有り
母からそんな風に育てられていたが、幼い頃のシトラスから見ても気が触れていた様に感じていた為、根っからは信じていない模様
+
適当な設定を付け加えて行く
さる王家の血筋を受け継いでいるのは事実だが、忘れ形見ではなく現在も国は存続している
シェストラ王国:主に柑橘系の作物が名産の君主制国家。国土の4割が山岳で街道も通っている為か有名な宿場町が存在
また、天然温泉が湧き出ている為観光業も盛ん。尚、地続きではあるがこの街からかなり離れた位置にある国である
本人は妾の子であると思ってるが正室の子であり、また唯一の子。継承権第1位であり、名乗り出て認められれば有効となる
正室:故人。元々身体は丈夫で無かったがシトラスを出産から3年後に病に倒れる
放逐されたのも事実と異なり、実際は正室付き女中の手により物心が付く前に連れだされた
正室付き女中:正室の事を慕っていたが敬愛や親愛とは別の愛情を持っていた。
正室の死後、その死を受け入れられず病んでしまった彼女は幼いシトラスに正室の面影を映し出して駆け落ちという名の誘拐を敢行して国外逃亡
シトラスの本名は、シトラ・シェストラ・ラ・リューシェ。セラフィは彼女を誘拐した女中のファミリーネームである
シトラスの性格・執着について:シトラスの育ての親として振る舞って居たが、年が経つに連れて憧れた正室の面影が出てきたシトラスに対して劣情を催し始めた彼女は
それを抑える為に15までは手を出さないと誓いつつも、その手の書物や資料をこっそり隠してシトラスに教育を施そうとする。
結果、女体に対して並々ならぬ執着を見せる様になる。
シトラスの王位継承順位は1位。これは死亡が確定した時点で抹消される物である(現在は行方不明という事で順位繰り上げは無し)
女中の末路:12歳までシトラスを育てた女中は少し早いがシトラスを手篭めにしようと画策
しかし行方不明と同時に姿を眩ませた彼女の手配書が回っており、ひょんな事から目撃情報が流れて衛兵に追われ、そのまま身を投げて行方不明となる。
その後のシトラス:とっておきのプレゼントを用意すると言った育ての母(女中)が戻って来ず、数週間後に生きるため各地を転々として日雇いの仕事を行いつつ現在に至る
シトラスの記憶:女中に連れだされて12歳までは常にある家の一室に軟禁されている状態であり、物心付いたのもその最中である
結果、連れさられる前の記憶はおぼろげであり、いつか見た夢、あるいは現状から打破したい妄想として脳内にて処理されている事がほとんどである
温泉:記憶を引き出す重要なトリガーの一つ、生まれ故郷と泉質は違うが態度性格等に少なからず変化をもたらす。
女性の身体に対する偏執
軟禁状態にあった頃、女性同士に対して抵抗を無くす為に女中が買い与えていた書物類が同性愛をテーマにした物ばかりであった。
そんな中で少しふざけあって胸を揉んだりしまくる登場人物がいた。
シトラスが家を出てから、ある日橋の下で見つけた雨風に晒されて少しボロボロになった男性向け成人書籍を発見して柔らかそうな存在を見つけて変なスイッチが入った。
Last-modified: 2015-07-13 Mon 22:52:26 JST (3181d)