グロム王国第一王女 『死なずの薔薇』のディートリンデ Edit

http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp034606.jpg名前ディートリンデ・グロム
性別
年齢28歳
出身地グロム王国王都
職業第一王女
理由王族の義務を果たすため
企画小鬼戦争
行動方針
RP傾向稀に施設に出没
好み母国・戦争・肉類
苦手舞踏会・女性らしい振る舞い
冒険ハードコア

会話 Edit

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編集:死なずの薔薇
お名前:
  • (ヒトという種そのものの命運をかけた大戦は人類側の勝利に終わった)
    (王国中が歓喜に包まれ、誰もが劇的な戦勝を喜びあうさなか、紅蓮の魔人とその一隊はいずこへともなく姿を消した)
    (長居は無用、とでも言わんばかりに勝ちとったものすべてを置き捨てていったのだった)
    (目のやりどころに困る魔人だか魔王だかよくわからないものが人と伍して戦ったことさえ、人々はやがて忘れるのだろう)
    (そんなある日のこと、内なる「声」がくすぐる様な声音でささやく 声はすれども姿は見えず)
    「………ょ…  ………リン……よ…… ディーーートリンデよ………むう? 聞こえておるのかこれ??」
    「着拒されとらんか心配になってきたんじゃが! 我が声に応えよ………よ……よ……」
    (エコー) -- ノーラ 2019-07-06 (土) 22:31:18
    • (その声を聞き流すこと、たっぷり30分は待たせたろう)
      ……うるさいぞ、聞こえているとも。ようやく長い会議が終わったところだ。
      (戦後の新体制を盤石にすべく、戦中のどさくさに紛れて行われた汚職や収賄を摘発し、腐敗という膿を除却する必要があった)
      (新王は賢明であれ、優しきに過ぎる。悪く言えば甘い。そこを補うのがディートリンデの仕事であり、要するに、嫌われ者の仕事を買って出たのであった)
      久しいな、マグノリアよ。貴様いったい何処で何をしている?
      (王宮の私室。議場を出て、話を誰に聞かれることもない空間にようやく落ち着いたところだった)
      -- ディートリンデ 2019-07-06 (土) 22:48:19
      • 「お、応えたな? 応えてしもうたな?」(不意に内側から何かに引っぱられる様な感覚が生じる 抗おうとすれば抗いきれない性質のものではない)
        「知れたこと! 仕事に取り掛かっておったのよ 力の空白を捨て置けば、世の毒にしかならぬゆえのう 積もる話もあろうゆえ……それっ、一本釣りじゃ!」(空間が捻じ曲がりはじめる) -- ノーラ 2019-07-06 (土) 22:59:52
      • 力の空白、要するに小鬼どもが根こそぎ消えた魔族領のことだな。
        ……はあ、貴様の無茶苦茶にも慣れたと思っていたが、引き出しの尽きんことだ
        (捻じ曲がる空間に身を委ねる。実のところ、王女はこの魔人を全く信用していた――敢えてそれと口にすることは無かったが)
        -- ディートリンデ 2019-07-06 (土) 23:04:07
      • (あれよあれよという間に世界の底が抜け落ちる 浮遊感すら味わう暇もなかったであろう一瞬の召喚劇 トンネルを抜けると魔界であった)
        (復興の槌音も高き魔界の都に、種族もさまざまな幾千幾万の魔がひしめく 在りし日の姿と違う点があるとすれば、人間の数がとても多いということだ)
        (紅蓮の魔人は極東の魔王城跡地に設営された復興本部の一室にいた)おお、佳う参ったのうディートリンデよ! すこし痩せたか? わははははは!!
        わしの仕事も大差ない、というよりそっくり同じよな 我らは綺麗さっぱり滅んでおったゆえ街割も一から引きなおしじゃわ!! ま、考えるのは智慧ある者らの役目じゃがの
        さて、そなたを喚んだは他でもない(手招きして大きな地図をひろげる)薄々察しがついておろうが、そなたらと商売がしたいのよ
        当地に暮らす人間はもと王国の民じゃ 我が手のものから募ったのよ ゆえに時々は里心がつくこともあろう 民には自由な往来を許したいと思うてな -- ノーラ 2019-07-06 (土) 23:25:38
      • 貴様は変わらんな。まさか魔界に呼び出されるとは思わなかったが、ふむ、なかなか順調のようだ。何より民が活気に満ちている
        (眼下に見下ろす光景は、グロムよりも賑わっていた。なるほど0から立て直すとなれば、むしろ開き直りも出よう)
        魔族領と人界が交易か。くく、いや、貴様にはいつも驚かされる。
        これまで争い合うばかりが在り方であったが、隣国とは善き関係であるに越したことはない。考えてみれば当たり前のことよな。
        (手勢ごと消えたのが解せぬところではあったが、なるほどそういうことか、と)
        手を取り合うには、共通の敵が斃れた今が絶好機というわけだ。国交を結ぶには良き口実となろう。
        王国に住まう民草には偏見もあろうが、それは時が解決しよう。
        (とくれば、残る障害はひとつだけ)――いいだろう。兄上は私が説得する。
        何、用兵こそ下手だが内政と外交に明るく、平和な世には善政を敷ける方だ。言葉を尽くせば理解してくれよう。
        グロムの王妹、ディートリンデが約束する。その話、必ず実現させてみせると。
        -- ディートリンデ 2019-07-06 (土) 23:54:39
      • 王国商人の中でも目ざといものは、早々と商館を設けておるのじゃ わしの誘いにとびつきおったわ! 我が《極東の魔界》は天然の良薬や上質の燃料を産するゆえのう
        (資源の存在を抜きにしても、《極東の魔界》は四方に道の通じる交易の要衝に位置している 交通の便が優れればこそ、小鬼たちの侵攻という憂き目にも遭ったのだが)
        市が立てば商人が集まる 商いが生まれれば当地にも仕事が生まれる 生活の糧が得られるとあらば、我が民はますます増えるという寸法じゃ わしってば超クレバーなんじゃが!
        これを………こう、伸ばすとじゃな!(いくつもの魔界を通る交易路を示す線を指でなぞって伸ばし、人間界に至る最初の地点としてグロム王国を指差す)
        言うなれば《魔界交易》じゃ 商いを盛りたて、富み栄えるはそなたらも同じよ 家々の造成が一段落すれば、次は街道に手を入れる この際、ともに佳き街道を引くもよかろうなのじゃ
        わはは、話が早くて助かるのう! 当地にも大使館なり、代表所なりを置くがよい わしも名代の者を送り込むつもりじゃ こたびの一件、我が民からも別に使者を立てようぞ
        して、ディートリンデよ いつぞやの約定の話なのじゃが(声のトーンがだいぶ落ちる)我らはみごと帝国を滅し、誓いは果たされた 誓いの証も返さねば……ならんかのう? -- ノーラ 2019-07-07 (日) 00:04:05
      • 知らぬ間に抜け目のないことよ。
        既成事実が進んでいるのであれば、いっそ公認すべきであると言おうか。
        禁ずるとなれば規制に割く労力も大きく、金になるのであるから闇で栄える者も現れよう。隣国と相互理解なき関係を続ければ、やがて先の世の戦の種ともなる。
        であれば、公にした方が利益が大きいのは明白である、と。
        ……このような筋であれば、賛成派は多かろう。頭の固い老臣はそれでも首を縦に振らんだろうが、それは私と兄上で何とかするさ。
        決まりだ。こちらも人選を進めておく。行動は早いほうがよかろう。
        (と、実務的な話はここまでだった。ここから先は、心の在り様の話となる)
        魂のひと欠片、か。(既に身の内にあるのが当たり前となった、その存在に知覚を向けて。らしいと言おうか、逡巡する素振りも見せなかった)
        よい。我らが友誼の証として、そのまま持っているがいい。
        (その言葉は、華やかな微笑とともにあった。『こちらも返す気は無い』と、そのような意味であるに違わなかった)
        -- ディートリンデ 2019-07-07 (日) 00:25:09
      • (心のうちに宿した人の因子の一滴 自覚のあるなしに関わらず、何らかの影響を受けてきたと見て間違いない 心当たりといえば、そう)
        (以前のおのれは、傷つき病める人間を見舞い、惜しげもなく生命力を分け与えただろうか 虜囚の憂き目に遭った人間たちを救っただろうか)
        (人への慈悲を心に留めたことで、魔王を奉じる人間たちを生む結果となったのだから皮肉なことだ)さよう、わしの中のそなたも大暴れしておったわ!
        (ディートリンデの中に溶け込んだおのれもまた、この姫君のありようを変えたのだろうか その答えは問いかけるまでもなく)………わはは、わはははは!!!!
        ズッ友宣言とな!!? 人の身でありながら、このマグノリアの友を称するか! 言うてくれるのう!! わははははははは!!! ちょっとびっくりしたのじゃ! わはははは!!
        ディートリンデよ、やはりそなたは面白い 愉快な女子じゃ ならばよかろう、我が友よ(儀式の意味が、今ようやく腑に落ちて穏やかに笑う)新たな約定の証として、もう一欠片持ってゆくがよい
        ………なんじゃ、佳き顔をする様になったのう(下唇を濡らしてすり合わせ、黄金の瞳を細めて待つ) -- ノーラ 2019-07-07 (日) 01:24:20
      • (魔と戦う将としてあった己が、二つ返事でその交易を許し、あまつさ魔人を友と認めるなど)
        (説明をつけるとすれば、戦場で轡を並べたのみでは足りない。互いの魂を通して響きあったからと理解していた)
        贅沢ものめ。グロムの王妹の魂をもう一欠片など。(くすくすと笑って)
        汝は魔なるとも王であり、また我が友であるが故、その証を交わすとしよう。特別な栄誉と心得よ。
        (冗談めかして、言の葉を玩弄する。戯れ合いが許される間柄であればこその児戯であった)
        (一歩。かつりと石の床に靴音が響く。そこは既に、互いの温度が混じり合う間合い。深紅の隻眼を細めて、その唇に口付ける)
        (かつての競り合い襲い合うようなそれではない。それは甘やかで優しく、心解くような接吻であった)
        -- ディートリンデ 2019-07-07 (日) 20:50:31
      • ………んん…(鉄の女のそれとは信じられぬほどに柔らかい唇が触れる 軽く目を見開き、細めて、緋色の瞳の中に黄金の輝きが映りこむさまをみつめた)
        (ディートリンデの背に手を添え、もっと近くに感じるために力を込める おのれの一欠片を明け渡し、代わりに異質なるものを迎え入れる無言の祭儀 舌先同士が偶然に触れあって)
        (熱を伝える 心のかたちが雫と溶けて滴る たがいの内から溶け出したものが滞留し、ひとつに溶けあっていく 目くるめくような心地よさに満たされていた)
        …………ふ、はぁ……わはは、だいぶ上手くなったではないか!(唇が離れる間際、もう一度だけ唇を重ねた)護国の雌獅子を仔猫ちゃんに変えてやったわ!! わはははは!
        さて、こたびの仕儀はこれまでじゃ(ぎゅーっと抱きしめて離れる)わしがそなたを召喚したように、そなたもわしを喚ぶがよい 行き帰りの運び賃はわし持ちで構わぬ
        大きなことを成さんとすれば反発するものもおるが道理よ そなたを害さんとする痴れ者は、一人や二人では済まぬはずじゃ たとえ湯浴みの最中であったとて目くじらは立てぬゆえ、バンバン喚ぶがよいぞ
        そうでなくとも、これから往来も増えて参ろうゆえ……ま、上手く使うかよかろうなのじゃ ふふふ、此度も佳き馳走であった! ではの、我が友ディートリンデよ!!(フワーッと送還の術式が始まる) -- ノーラ 2019-07-07 (日) 22:51:25
      • (甘美なる口付けを交わす。それは時を忘れるかのような密度で。互いの魂魄を蕩かして、溢れる蜜にして混ぜあうかのようだった)
        私をそのように振舞わせるのは貴様くらいだよ
        (くすりと笑いつつ、抱擁を返して)では、茶飲み相手が欲しい時にでも呼ぶとしよう(毒見役を兼ねてな、とまた笑って)
        (力によっては決して命を害されない。『死なずの薔薇』は戦場を離れてさえ、その在り方、そしてその運命を違えまいと思わせた)
        ああ、また会おう。我が友マグノリアよ。我らに、永久(とこしえ)に変わらぬ友情を。
        (送還の間際に見せたのは、華やかで勇壮な、まさしく薔薇のごとき笑みであって)
        (その言葉通りに二人の友情は、この薔薇を枯らしうるただ一つのもの、すなわち過ぎ行く時間がその刻限を告げるまで、長く永く続いたという)
        -- ディートリンデ 2019-07-08 (月) 22:42:41

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  • 相談用 
    • (ほら、なんかおいしい結果を引いたから つい) -- ディートリンデ 2019-06-24 (月) 21:53:07
      • この姫さまもしや王子様では……? -- ノーラ 2019-06-24 (月) 22:26:15
      • (王子様は基本殺戮とか好まないから間違いなく姫) -- ディートリンデ 2019-06-24 (月) 22:33:57
      • こういうの凄くいいですよね…いい…バーサーカーかな?(差し入れしながら) -- トリム 2019-06-25 (火) 00:09:02
      • (差し入れありがたい……だいたいあってる) -- ディートリンデ 2019-06-25 (火) 00:17:22
      • 男女関係なく惚れるわこんなの -- 歪歪 2019-06-25 (火) 00:50:03
      • (照れる。ディートリンデは「男前系の姫様いいよね…いい…」で出来ています) -- ディートリンデ 2019-06-25 (火) 22:01:19
    • 専属の調理人ありがとうございます。ごはんがはかどるー(なお食材は不足する)
      そして調理人さんを冒険出ないキャラとして外見と内面設定をしてみたので。名簿内外で多少動かすかもしれませんがよろしいでしょうかー。だめならけします。 -- リーゼル 2019-06-29 (土) 16:40:22
      • (私は一向に構わん)(第二王子存外濃いやつ抱えてたなって顔をしながら) -- ディートリンデ 2019-06-29 (土) 20:46:27
      • (そこまで理解してるディートリンデおねーさんこそが王としてふさわしいんだよなぁ…民を優先する思考がなぁ…って顔) -- リーゼル 2019-07-02 (火) 22:01:35
      • (ともかく王女はこの点に関しては頑固です。より詳しい理由はロールプレイの中で述べられるべきと思うので割愛します)
        (説明をお出しする機会がなければメタコメなどで裏話的に語られるかもしれませんが、今はその時ではない……)
        -- ディートリンデ 2019-07-02 (火) 22:16:54
お名前:

設定・方針 Edit

  • 概要
    • グロム王国第一王女、『死なずの薔薇』のディートリンデ。
      • 如何なる窮地に陥ろうとも必ず生還し、度重なる魔族や蛮族の侵略から王国を守護してきた勝利の象徴たる戦姫。
      • 常に自ら最前線に立ち、卓越した剣技で数えきれないほどの敵を手ずから屠ってきた女傑。
    • 継承権は持たない(女性であるため)。
      しかし、国内外に強い影響力を持つことやその強烈なカリスマ性から、その陰に隠れてしまいがちな男系の王族からは危険視され疎まれている。
      • 『特別遊撃部隊』−―名前こそ立派だがその実は厄介者の寄せ集めに過ぎない――の指揮を任されたのも、そのような背景があってのことである。
    • 当人はただ己が国のために持てる力を尽くしてきたのみであり、その矜持は生涯変わることは無いだろう。
    • 周囲からは苛烈な武人という印象を持たれがちだが、身近な侍女などに言わせれば「普段はあまりお見せになりませんが、あれでお優しいところもあるのですよ」とのこと。
  • 外見
    • 豪奢な金髪に紅の隻眼。右眼はかつての魔族との戦で失われた。
      • 薔薇の紋様で装飾された眼帯を付けている。
      • 血色の薔薇はディートリンデを象徴する意匠である。
  • RP方針
    • 「最高権力を持ったキャラクターを、企画主催者がぶいぶい動かす」のはなかなか難易度が高いものですので、
      フレーバー上必要な時に施設に現れる以外は、原則来客対応のみと考えています。
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記録

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Last-modified: 2019-07-06 Sat 00:08:48 JST (42d)