『単行狼』クギナ=ガリューカ †
| 出身地: | 不明 |
年齢: | 28 |
性別: | 男 |
職業: | 斥候部隊調査員 |
RP傾向 | 普通にキャラとしてロールします |
姿 | 〇全身 |
| 黄昏歴 1104年10月 | (西暦 2025-01-15) | NEXT : 6/22 | カレンダー |
| |
クギナ>IK/0020 | |
---|
クギナ>IK/0020 &COLOR(#696969){ }; &br;&br; 〇 ● 〇 ● 〇&br;&br;
(行動範囲:あばら家(自宅)、酒場、町中、町の外(斥候中))。 †
三行 †
- 灰色狼の獣人
- 体も大きく全身傷だらけ
- イムルトン王国斥候部隊員
設定 †
外見 †
- 身長195cmの獣人
- 全身が薄い灰色の獣毛で覆われている。
- かなり筋骨隆々で上背もあるので威圧感がある。
- 下半身は擦れたスラックスを履いているが、上半身はむき出し。
- 公務(またはそれに類する祭事)の場合はジャケットだけ羽織るときもある。
- 戦闘が必要になった場合は徒手、または徒手より破壊力のある物が手近にあった場合はそれで戦うことが多い。
- 道具の使い方は上手くはない。ギミックの含まれるものはよりおぼつかない。
- 普段の口数は少ない。必要最低限の会話で済ます癖がある。
- ひとたび疑問に思ったことがあったときは静かに饒舌になる。
- 人間の喉と違う構造の喉のため発音が不十分で、発音が難しい単語は代名詞を使う。
- 非常に低い声で聴きとりづらいときがある。
- 根からの皮肉屋。対象は自分にまで及び、それは自虐ではない。
- 熱しやすく冷めやすい性格である。
- 信条を持たず、持論がほとんどない(薄い)
と、いうよりはそれを言語化する機会に乏しく信条に対して自覚症状がないといった方が正しい。
来歴・立場 †
- 野良で冒険者(とは名ばかりのその日暮らし)をしていたが、ある日の斥候で斥候部隊長によって見初められて入隊。
- ただ、体が大きく頑丈そうという理由だけで入隊が許された。
- イムルトン王国斥候部隊 探索部所属。
- 集団で部隊として動くことは稀であり、協調性がない。
- ただ、実利を以って単独行を許されているうちの一人。
- そのためやっかみも多く、足を引っ張られることも多いが本人は気にしていない。
(気にしていないというよりはそういった行為に理解がなく、意識がいかないといった方が正しい)
- 報告という形で遠方遠征記録は残しているので、閲覧してその話をしてもらってもいいです。
- もっと言うならその国に行ってきたことにしたり、行っている間の記録を残してもらってもいいです。
秘匿事項(自分からは言わないこと) †
- 白狼族と呼ばれる四足歩行の白狼の人獣の一匹であったが、ある日開拓を目的とした人間族の襲撃によって里を追われ国を滅ぼされている。
- 根無し宿無しとして諸国を転々としているうちに、本部隊と遭遇して行動を共にしている。
受付 †
遠方 ここ打ってるときは暇なときです。 †
コメントアウト †