グロム王国第一王女 『死なずの薔薇』のディートリンデ †
| 名前 | ディートリンデ・グロム |
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性別 | 女 |
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年齢 | 28歳 |
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出身地 | グロム王国王都 |
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職業 | 第一王女 |
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理由 | 王族の義務を果たすため |
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企画 | 小鬼戦争 |
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行動方針 |
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RP傾向 | 稀に施設に出没 |
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好み | 母国・戦争・肉類 |
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苦手 | 舞踏会・女性らしい振る舞い |
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冒険 | ハードコア |
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会話 †
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設定・方針 †
- 概要
- グロム王国第一王女、『死なずの薔薇』のディートリンデ。
- 如何なる窮地に陥ろうとも必ず生還し、度重なる魔族や蛮族の侵略から王国を守護してきた勝利の象徴たる戦姫。
- 常に自ら最前線に立ち、卓越した剣技で数えきれないほどの敵を手ずから屠ってきた女傑。
- 継承権は持たない(女性であるため)。
しかし、国内外に強い影響力を持つことやその強烈なカリスマ性から、その陰に隠れてしまいがちな男系の王族からは危険視され疎まれている。
- 『特別遊撃部隊』−―名前こそ立派だがその実は厄介者の寄せ集めに過ぎない――の指揮を任されたのも、そのような背景があってのことである。
- 当人はただ己が国のために持てる力を尽くしてきたのみであり、その矜持は生涯変わることは無いだろう。
- 周囲からは苛烈な武人という印象を持たれがちだが、身近な侍女などに言わせれば「普段はあまりお見せになりませんが、あれでお優しいところもあるのですよ」とのこと。
- 外見
- 豪奢な金髪に紅の隻眼。右眼はかつての魔族との戦で失われた。
- 薔薇の紋様で装飾された眼帯を付けている。
- 血色の薔薇はディートリンデを象徴する意匠である。
- RP方針
- 「最高権力を持ったキャラクターを、企画主催者がぶいぶい動かす」のはなかなか難易度が高いものですので、
フレーバー上必要な時に施設に現れる以外は、原則来客対応のみと考えています。
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- 前半第1回
- 前半第2回
- 前半第3回
- 前半第4回
- 前半第5回
- 前半第6回
- 前半第7回
- 前半第8回
- 前半第9回
- 前半第10回
- 後半第1回
- 後半第2回
- 後半第3回
- 消耗が激しく撤退に手間取る 多脚戦車2輌、ゴブリン87体
- 後半第4回
- 消耗が激しく撤退に手間取る ゴブリンの大魔導師と随伴する儀杖兵124体
- 後半第5回
- 後半第6回
- 後半第7回
- 後半第8回
かなりの深手 ゴブリンの奇兵62体
- 後半第9回
多少の傷 多脚戦車1輛、大型戦車8両 ゴブリン187体
- 後半第10回
- 全くの無傷 皇帝を取り逃す 種族不明の近衛兵216*3体
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