名簿/442891
- ………(そっちを見つめる) -- けもの
- ロボット……というか武者頑駄無シリーズの守護獣……? -- 飛雄
- …(寝転がる -- けもの
- …………(撫でてみる) -- 飛雄
- (耳のような突起をピクピク動かすだけで抵抗はしない 寝たまま -- けもの
- ふ……む……この動物は何を食べるのだろう -- 飛雄
- (食い物の話を察知して「肉」と念を送る 言葉はしゃべれない -- けもの
- 念話……? 思ったより硬度な知能と精神を持っているのか……(干し肉を与えてみる) -- 飛雄
- (好き嫌いが激しいらしく干したのを突っ返す 生か焼いてあるやつが好きらしい
(そして立ち上がると一目散に駆けていく、そろそろ夕飯時なのでもしかしたら家があるのかもしれない -- けもの
- 干し肉は気に入らない、か。 塩分が強すぎるのかもしれないな、生にしておくべきだったか
あちらに住んでいるのか……いずれ、行ってみよう -- 飛雄
- 長い事死んでいたせいか自分のキャラが微妙に思い出せない…… -- 飛雄
- ねえ、ここになんでも屋のサマナーが居るって聞いたんだけど -- アルターヘクサ
- なんでも屋、という程なんでも出来る訳ではないですが……
此処に住んでいるサマナーなら、おそらく僕の事でしょう -- 飛雄
- フッ……なるほどな……(悪魔だのなんだのなんて欠片も知らないヒロ君)
(メガテンもロクすっぽしらずにフラフラ現れる。オーラだけは一人前) -- ヒロタカ
- 同性愛に目覚めちゃう薬が振りまかれた --
- (ここに住んでいるのか……)
(軽く状況だけ確認していく) -- バグ
- ……? (装備の点検をしている最中、何者かの視線を感じる) -- 飛雄
- (気付かれたか……)
おんやぁ、飛雄の旦那じゃあ、ありませんか こんなところで会うとは奇遇ですねぇ(ヘラヘラと笑う) -- バグ
- バグさん、はい、お久しぶりです(前と変わらず平坦な口調で) -- 飛雄
- (相変わらずだな)
こんなところに住んでるとは驚きましたよ、いやね、アタシもこの近所に住んでるんですよ はっはっは -- バグ
- そうですか それは気づきませんでした(疑う、信じるというよりも本当か嘘かに興味がないように答える)
バクさんは……会うと、笑っていますね(しかし、この言葉だけ、かすかに羨ましげに) -- 飛雄
- へっへっへ、あっしも家を留守にすることがおおいですからねぇ
笑顔はあっしのトレードマークでして(すこし飛雄の変化にぴくっとしつつ) ……さて、あっしはそろそろ仕事の時間なんでこれにて……それじゃ、旦那また(そういってそそくさと去っていく) -- バグ
- はい、それではまた -- 飛雄
- (冒険の途中、悪魔合体を試みる)
悪魔合体プログラム起動……二身合体 一体目邪鬼オーク 二体目地霊コボルト -- 飛雄
- まだ出会っていない異能の生き残りで居場所が分かるのは……残り3人 -- 飛雄
- 居場所が分かってる人には大体会えた……と、更に一人……居場所が分かったか -- 飛雄
- うっすお疲れさん。 また組むこともあらーな、そんときゃ頼むぜ……もーちょっと張り合いのある仕事がいいんだがな! -- エルド
- お疲れ様 僕達の実力が上がればそれに見合った仕事も回されるようになると思います -- 飛雄
- (ひょこっ) -- クムー
- ……ん?(そちらを見る) -- 飛雄
- (にかっ) -- クムー
- ?……何か、用かな?(感情の薄い表情で不思議そうに見ている) -- 飛雄
- ぼーけんとーろくしたら、勝手に「異能ロワイヤル」ってのに入れられたから、名簿に載ってる人にアイサツして回ってんだ!
アイサツは大事なんだぞ!かーちゃんが言ってたからな!(悪魔なら、クムーの周りに肉食獣の霊が浮いていることに気付くかも知れない) -- クムー
- ああ、僕と同じか……そうだね、挨拶は大切だ いいお母さんだね(平坦な声で応えるのと同時、肉食獣の霊に反応したデビルアナライズが自動的に起動する)
僕は千子飛雄、コンゴトモヨロシク(ミラーシェードに映しだされるデータは……?) -- 飛雄
- へへっ、ったりめーだろ?クムーのかーちゃんだぜ?(言いつつ照れくさそうに)
クムーはクムーだ!よろしくなトビオ!(種族:妖獣 属性:Neutral 名前:キングジャガー Lv:50) -- クムー
- (とんでもなく高位の存在だな、ガーディアンの類か……冒険での死亡報告が出ていたけど、彼が守っていたなら生還したのも納得出来る)
ああ、よろしく(そして、キングジャガーにも軽く目礼) -- 飛雄
- ……あれ?もしかして、テックが見えてるのかー?まだ出してないのに。(自らの傍らに浮かぶジャガーに礼したのを目ざとく見つけて) -- クムー
- 彼はテックという名前なのか……ああ、キングジャガーの霊の事だよね? -- 飛雄
- キングジャガー?ジャガーってのは知ってるけど、キングって。王様だったのかー?(と、傍らにいるテクリールに尋ねる)
「……確かに生前はそんな風に呼ばれていたが、ジャガーとは本来群れを作らん。その称号は、強者と言うだけに過ぎんよ」 -- クムー&テクリール
- 強い、という事はそれだけで大きな影響力を持つと思います
では、テックさんと呼ばせていただきます -- 飛雄
- 「ふん……まあ、いくら俺が強くても、肝心のクムーが弱くては話にならんがな」
あうう……テックはキビしい……クムーいっつも怒られてばっかり…… -- クムー&テクリール
- 見たところまだ子供だし、これから強くなるのだと思いますよ
人間は同じくらいのサイズの他の動物に比べて幼い期間が長いですから -- 飛雄
- 「そう長い目では見れんさ。コイツはアイツの子供だ。クムーが弱くては、アイツに顔見せできん」
とーちゃんは強かったかんなー……クムーも早く強くなんなきゃなー! そいで、トビオはなんでテックがみえたんだー? -- クムー&テクリール
- ああ、僕は造魔、と呼ばれる悪魔の一種なのです
だから霊的な存在でも特に隠れている訳でなければ見る事が可能なのです -- 飛雄
- マジで!?オマエアクマだったのかー!?すげー!アクマを生で見たの初めてだー!!(ぐるぐる回って)
なるほどなー、それなら納得だー。アクマなら確かに霊でも見れるよなー。どんなアクマなんだー? -- クムー
- 僕は人間によって、特殊な人形と他の悪魔から創りだされた悪魔です
別の悪魔と合体することで力を増す事が出来ます -- 飛雄
- 合体すんのか!すげーな、アクマってただでさえ強いのに、合体なんかしたらもっと強くなるじゃねーか!
トビオって、実はすっごい強いのかー? -- クムー
- いいえ、僕はまだ強い悪魔とは合体していないのでそこまでの実力はありません
今はまだクムーさんと同じくらいの実力です -- 飛雄
- そっかー。クムーはまだよわっちぃかんなー、でもこれから強くなるぞ!だからトビオも頑張れ、な!
それじゃクムーはそろそろ帰るぞ。またな、トビオ!(元気に手を振ってその場を後にした) -- クムー
- ああ、ではまたいつか -- 飛雄
- 取り敢えずは……これでいい --
- 今月は新たな仲魔は得られず
次の依頼は……他のデビルサマナーと同行か -- 飛雄
- 異能ロワイヤルの生き残りの所に行くか…… -- 飛雄
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