:MoulinRouge/log
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冒険中ゲート
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ASH課金マネージャー
編集:MenuBar
風を受けて回る
あ、あー。これでいいんだっけ。どうだっけな… --
ユウ
2016-05-08 (日) 20:57:08
よさそうだな。そしたら…寝るか --
ユウ
2016-05-08 (日) 20:57:58
寝るのかサムライ(スッと現れた。コマンド?) --
ドロッセル
2016-05-08 (日) 21:20:32
俺の趣味は3つ。着飾ること、猫と戯れること、そして最後が寝ることだ(むくっと身を起こす。着ているものはラフな男物)
…………うわっちっさ!?(人のことは言えないが、それでも驚かざるをえないことであった) --
ユウ
2016-05-08 (日) 21:24:29
つまるところお楽しみのところを邪魔してしまったか。済まないな寝込みを襲う趣味はないのだが・・・ネズミに噛まれたと思って流してくれ(しげしげとユウの姿を見たあと、ちょこんと座る)
新しく流れの剣士が現れたと風の便りを耳にしてな、興味があったので邪魔をさせてもらった
ち、ちっさとはなんだちっさとは!?まだぎりぎり勝負になるレベルの差異ではないか!?(当然とも言える反応を返す。やはり気にしている模様) --
ドロッセル
2016-05-08 (日) 21:36:54
あ、別にいいよ。いきなり斬りかかってこないだけ常識あるしな。気にするな(少年らしい笑みを浮かべて胡座をかいて)
いいだろ、この小屋。風車が付いてるのが洒落てるしな(腰に佩いた刀の鞘の、その根付を弄び)
俺より小さいやつ初めてみたよ、だってさ!いや、ごめん。ごめんな驚いて…気にしてたよな(居住まいを正し、頭を下げる) --
ユウ
2016-05-08 (日) 21:41:56
そう言ってくれると助かるよ(来訪者の言葉から仄かに安心が滲む)…いや不意打ちというのもなかなかスリリングではあるな。次はそうするとしようか(と、冗談めかしたニュアンスを返す)
なかなか洒落ているとは思うが…ふぅん…風車が好きなのか?何か魅力的に感じるところがあるのか?(興味深そうに根付をいじる姿を眺めている)
…うん、分かったならいい…いや、お互いつらいなそこは…(不可避の宿命にズーンと頭を垂れる) --
ドロッセル
2016-05-08 (日) 21:50:47
つらいな…本当に辛い。牛乳飲めば良いって遥か昔から言ってるらしいが絶対嘘だよなアレ
暗い話はやめよう。あと、不意打ちはやめような。うっかりどっちかがズパッと行ったら目覚めわりいぜ(無造作に頭を掻いて
ああ、風車好きなんだ。風に吹かれて回ってるだけだが、それが大いな力を産める。魅力的だよな
家からかっぱらってきたこの根付もデザインが気に入ってるしな。アンタ…アンタ、名前は?気に入ってるものとか、ある?因みに、俺はユウという。よろしくな --
ユウ
2016-05-08 (日) 21:56:51
事実無根の嘘に違いない。何故ならアレを飲んでも腹がゆるくなるだけではないか!…ああ、そうだな明るくなければならぬ。世も民も王も皆明るくなければならぬ…(身長の話は捨て置くことにした)
…ふむ、アレに大いなる力が……いや、ちょっと良くわからぬ(微妙に流れかけたが、ストップを掛けた)しかし、あのくるくると回る羽を見つめておると心が安らぐというのはあるかも知れん。ぐっどでざいんという奴かな(根付触ってもいい?というジェスチャー)
ん、ああ我か?申し遅れた…我が名はドロッセルだ。…ユウか、なかなかお主にイメージが合った名ではないか。よろしく頼もう(座したまま挨拶を交わす)
はて、気に入ってるものか・・・(言われてピンときたのか)だったらこれだな(おもむろに手にしたものをユウに向かって投げる。それは赤いリンゴだった) --
ドロッセル
2016-05-08 (日) 22:17:11
知らん?風力って馬鹿にならんぜ…ま、いいけどな(受け取ったりんごの代わりに根付を外し、渡す。必ず返せ、と付け足して)
ドロッセルな。覚えたぜ…しかし、りんごか(矯めつ眇めつ眺めて)…イカン、腹減ってくる(投げて返す) --
ユウ
2016-05-08 (日) 22:22:10
(「必ず」の二文字にどこか重みを感じ、「当然」と返した。上等な細工であるな!等と言いながら色んな角度から眺めている)
…んー?ああ、そいつはなユウ、お主への選別よ(そう言ってリンゴにねつけを添えてそっと手渡した)流れの冒険者同士また会えるかもわからぬしな
…さて、「偵察は」ここまでにしておこう。夜分失礼したなユウよ。機があったらまた会おう!(スッと立ち上がる) --
ドロッセル
2016-05-08 (日) 22:46:19
あ、くれんの?悪いな。じゃ、ありがたく頂くぜ(改めて受け取り、根付を先に鞘へ括って)
ああ、またな、ドロッセル。生きていたらまた会おう(座ったまま手を振って
『不穏なこと言ってなかったかにゃ?』(ユウの背後にするりと忍び寄った猫がボソリと呟き)
別に、それならそれで構わねーよ。今回は喧嘩売られなかっただけだろ(貰ったりんごを放り投げ、刀を持って真っ二つにし、片方を猫の前に置く。一人と一匹、りんごを静かに食って寝た) --
ユウとクウネル
2016-05-08 (日) 22:56:14
セックス? --
2016-05-08 (日) 21:00:24
いくらくれる? --
ユウ
2016-05-08 (日) 21:02:27
ちっ、冷やかしかよ!ま、迫ってこられても困るけどな…
『困るなら挑発すんにゃ…』
ケッ…いいけどよ --
ユウとクウネル
2016-05-08 (日) 21:10:08
何か風情? 趣? のある所に迷い込んでしまったわ……(精一杯言葉を選んで発言するシスター) --
ミラ
2016-05-09 (月) 00:58:15
いいんだぞ。うらびれたクソみたいな土地だと言っても…聖職者じゃそうも行かないのか?(メイド服を着用したちびっ子が風車小屋の屋根から降りてくる) --
ユウ
2016-05-09 (月) 01:02:08
どういうことなの……って驚いている場合じゃなかった!
(こほん)その歳でそのような格好……何か事情があるのですねわかります
あっ、みなまで言わなくても結構ですわかります……その心の奥に秘めたるもの……懺悔すれば救われますよ
(会話中断)
(…………)
えっほえっほ……(テント組み立てて即席懺悔室完成!)
さぁ、迷える子羊よ……入りなさい --
ミラ
2016-05-09 (月) 01:09:19
……待って、えっ?ごめん待って(目の前で行われている事態に全く追いつけず混乱する)
なんか出来た……懺悔って言われてもな…雨漏りの修理してただけなんだが
(それでも得も言われぬ迫力に押され渋々入る) --
ユウ
2016-05-09 (月) 01:15:35
(薄暗いテントの中……衝立越しにシスターの声が聞こえます)
さぁ……心行くまで懺悔なさい(※お悩み相談でも可) --
ミラ
2016-05-09 (月) 01:19:36
はあ……俺、こういうのやったことないんでよくわからないんすけど…(完全に困惑した表情)
あー…実はここ借りる時にした借金を返す目処がないんすけど、俺どうしましょうね
やっぱまじめに働くしかねえんすかね…出来れば疲れたくねえんすけど…(すごく深刻そうな声音でアホな質問を続ける) --
ユウ
2016-05-09 (月) 01:24:41
(急に声色が変わって)なるほどね〜そういうお悩みかー
お金の問題はいつまでも付きまとうわよね。地獄の沙汰も、ってやつね!
んで、疲れずにお金を稼ぎたい。なら……頭を使うことね!
誰もやってなさそうな事で……お金が貰えそうなことを探すとか
でもさー、そうやって考えるのも疲れるわけで。結局は体か頭のどっちかが疲れちゃうのよねー
あんたはどっちが良い? --
ミラ
2016-05-09 (月) 01:27:51
(しばらく悩んだあと少年はかなりのキメ顔とキメ声できっぱりと言い切る)
どっちも嫌っすね…! --
ユウ
2016-05-09 (月) 01:31:47
言いきっちゃったわこの子!?
あたしでさえこうやって信徒獲得の為に頑張ってるわけだけど……
ってもしかしてあんた一人暮らしなの? --
ミラ
2016-05-09 (月) 01:34:49
しいて言えばまだ肉体労働のほうがいいかな…俺が頭使っても多分碌な事にならんので
一人ったら一人っすよ。一匹同居人いますけど、猫なもんで… --
ユウ
2016-05-09 (月) 01:37:49
猫ねぇ……なんかあんたみたいな猫連れた人間なら前にも見た気がするわね……
それじゃあほとんど一人暮らしなわけね! それでさっき屋根の上に居たのはおそらく……修理ね! (デビル名推理)
ほらここってほら……ね? 趣があるから……もしかしてお邪魔しちゃった? --
ミラ
2016-05-09 (月) 01:42:22
へえ。うちの猫とも気が合うといいな…今度紹介してください
あ、そうっす。よくわかったっすね(正確には説明したがテント張ってて聞こえていなかったのだが何も言わず)
…いや、別に邪魔とかないすよ。いきなりこのテント張り始めた時はなにかと思ったけど結構楽しんでますんで --
ユウ
2016-05-09 (月) 01:48:31
あたしの元いた世界の話だし……まぁ機会があれば紹介するわね
それだったらあたしも手伝うわ! こう見えてDIYスキルにも長けてるのよ!
(テントの入っていた台車から梯子をもってきて登る) --
ミラ
2016-05-09 (月) 01:52:56
元いた世界…?シスターの前になにかやってたんすか(業界的なものだと思ったようで首を傾げ
あ、そりゃ助かるっすね。と言ってもあと板一枚貼るだけっすけど
(後を追うように登り、そこの穴を塞ぐようにと指示しながら補強用の板を用意し釘打ちを始める)
『まだ終わってなかったのかにゃ。うるさいから私は降りるにゃ』(屋根の上でくつろいでいた猫はひらりと身を返し小屋の中へと入っていく) --
ユウとクウネル
2016-05-09 (月) 01:58:41
そうそう、シスターの衣装の前はデスメt……って違うわよ! あたしはずっとこうなわけで
別に信徒獲得の為にシスターやってるわけじゃ……ってちがうわーっ! (くぎ打ちながら)
(降りて行ったクウネルを見て)
ね、猫が喋ったぁーっ!?
って特に驚くような事でもなかったわ……もう三回目くらいの反応だし……
とりあえず終わったわね! あ、そうそう信徒にならない? (サテンでも寄る? くらいの軽いノリで) --
ミラ
2016-05-09 (月) 02:03:19
いやー助かりましたよ。正直必要にかられたからしょうがなく作業着(メイド服)引っ張りだして始めたんだけど
あいつ猫の手も貸す気がなくて…ありがとうございました(屋根の上で正座して丁寧に頭を下げ)
あ、俺宗教とかやってないんで…ちょっと考えさせてください…(露骨に視線をそらす) --
ユウ
2016-05-09 (月) 02:06:31
そ、そこまでかしこまられてお礼を言われるとむずがゆいわね……(来訪の動機が不純なので後ずさり)
ちょ、ちょっと〜! 今かなり自然に言ったつもりなのに何で目そらすのよぅ!
……まぁ、良いわ。そっちの仕事の邪魔したお詫びもできたみたいだし!
(ぱんぱんとスカート部を叩いて)さて、いくわね。もし気が変わったらまたあたしの所に来なさいな
あっそれと良い儲け話があったらおしえて〜〜! (涙声、シスターも生活かっつかつなのだ!)
信仰〜……どっかに信仰落ちてないかな〜……(台車を引いて帰っていきました) --
ミラ
2016-05-09 (月) 02:13:17
いやーマジ助かりましたよ(実は最初っから貼り付ける板は一枚だけだったのだが黙っていればバレはしまい。少年は根っから根性が腐っていた)
儲け話、なんか見かけたら持ってきますよ。そんじゃ、お気をつけて(手を振って見送り)
『なんとも軽いシスターだったにゃ…軽すぎて、なんか胡散臭いくらいににゃ』(いつの間にか登ってきていた猫が呟く) --
ユウとクウネル
2016-05-09 (月) 02:17:36
(『お探しのあんな品からこんな一品まで、お求めは
よろず屋「」(無銘)
までどうぞ!品物以外に失せ物探し人などよろず事引き受けます!』と書かれたチラシが届いている)
--
2016-05-10 (火) 19:12:17
………肝心の店の名前が落丁してんぞ?
『そういう名前なんじゃあないかにゃあ』
ふぅん…探してみてもいいかもな --
ユウとクウネル
2016-05-10 (火) 20:48:28
う
ら
び
れ
たクロスボウ
じゃなかった。ここ人住んでるのか…?(小屋をしげしげと眺めている) --
キメリエス
2016-05-10 (火) 21:12:57
(猫は悪戯を思いつく。思いついたら、やらずにいられないのが猫の習性だ)
(息を吸い、とにかくでかい声で…)『
わっ!
…にゃ』
(古典的な、ありがちな驚かせ方。大きな声で驚かせ、猫はすっと身を引いた) --
クウネル
2016-05-10 (火) 21:53:46
誰も住んでなかったら取り壊
っわああああッシャオラー!ッシャー!
(びょいん、と飛び跳ねて前方へジャンプ。振り返ってからシャドーボクシング)
なんだオラー!やんのかコラー!ッシャー!(周囲をキョロキョロを見回して)あれ。 --
キメリエス
2016-05-10 (火) 22:06:55
ひとんちの前で何をしているんだアンタは…なにかでたのか(パンの袋を抱えた小さな人影が赤い長髪を靡かせ話しかける)
(正確には人影というのは適していないかもしれない。何故ならその人物に影はなく)…探しものか? --
ユウ
2016-05-10 (火) 22:19:11
いや、なんか突然でっかい声が近くから聞こえたんだけど…なんだったんだアレは…(ファイティングポーズを解いた)
ていうかここ人住んでたのか。なるほどなるほど。(ポケットから取り出したメモ帳に何やら書き込んだ)
あぁ、いや、役所からの依頼で、空き家だと危ないから、人が住んでるか確認してきてくれって。住んでるんだろ? --
キメリエス
2016-05-10 (火) 22:30:17
それは…(誰のしわざかピンときたがからかうことにする。した)妖怪の仕業ですな。うわんっていう奴。知ってる?
ああ、住んでるぜ。ちゃんと金も払った。ここは、俺の家だ。風車がイカすだろ?(低い背丈で胸を張る。若干の虚勢が見える) --
ユウ
2016-05-10 (火) 22:39:32
なんか石投げられて泣いてるみたいな名前の妖怪だな…知らない…
イカすっていうかその… はい… (哀れみの眼で胸を見る) --
キメリエス
2016-05-10 (火) 22:45:57
そっか。そいつに取り憑かれると一人になった時唐突にまた驚かされる。そういう事が何回か起こって十回目を迎えるとしぬ(適当に盛ってお伝えする妖怪話)
なんだァその目は喧嘩売ってんのか!?お役所様だろうが俺の身長を馬鹿にする奴はしばくぞ!!(瞬間沸騰であった) --
ユウ
2016-05-10 (火) 22:50:21
突然なんかレベル上がってない?びっくりから死ってそれしゃっくりの妖精とかじゃない?水飲めば治る???
いきなりの身長話に俺はびっくりしているが確かに… 小さい… (掌を自分の頭の上から水平にスライドさせる) --
キメリエス
2016-05-10 (火) 22:56:44
死んだぞテメーッ!『廻れ!!』(根付が赤く光る。パンの袋が宙に浮き、次の瞬間靴底が貴方の眼前にあることだろう。着用したロングのスカートがはためく) --
ユウ
2016-05-10 (火) 23:00:11
(廻れの言葉と同時。少年の身体が”廻った”。ぐぅん、と身が背後へ反り返り、両手を地へ付いて、後ろ回転。追う足から逃れる形で。)ふわっ!(Y字のポーズで着地。)こんな感じでよろしいか…?(廻った。) --
キメリエス
2016-05-10 (火) 23:17:58
(必ず顔面を蹴り飛ばすと思った速度での攻撃の、その手応えが全く無いことに驚愕し)
なっ……なんだぁ!?(そのまま着地。遅れてスカートが地について)
やるなでかいの…(面倒になったのか、スカートのほうが大事なのか。埃を払って向き直る) --
ユウ
2016-05-10 (火) 23:29:50
(驚いた様子の相手に対し、少年は少し自慢気な表情で。)
ふふふ…「三回廻ってワンといえよ ちげえよ横じゃなくて縦回転に決まってるだろ」って伊達に何回も言われてないぜ…廻れと言われればすぐに回れる…
とりあえず人は住んでるから取り壊さないように伝えておくからな…ふふふ…(少年は笑いながらちょこちょこと去って行った) --
キメリエス
2016-05-10 (火) 23:43:22
……お前いじめられてんぞそれ!?何だったんだ一体…
『パン拾っといたにゃ』(頭の上に袋を載せた猫がそっと現れ)
お前…人をからかうのはあんまりやめとけよな…… --
ユウ
2016-05-10 (火) 23:46:54
えと、ここ…です?(川沿いをゆっくりと遡って風車の近くまでやってきた。)
…今日はお土産も持ってきたのですけど(魚の干物を持参しており、匂いもこれでフォローする気らしい。) --
クィール
2016-05-09 (月) 22:42:10
ん…あれ、あー…(名前を思い出そうとこめかみを数度叩く、癖)
そう、クィール。これ、くれるの?いいのか!?(瞳をらんらんと輝かせる。以前と違って、ラフな、男性的な格好) --
ユウ
2016-05-10 (火) 00:07:59
…あの、その…(忘れられたのかな?もう一度挨拶すべきかな?と戸惑うものの、名前を呼ばれ安堵する。)
はい、クィール、です…もちろん、お二人のため、です(おずおずとユウに差し出す。バスケットに魚の干物がいくつも入っている。)
美味しさは、保証…しますよ?(人魚だけに魚の目利きには自信があるようだ。) --
クィール
2016-05-10 (火) 00:20:27
『むっ!』(目ざとくならぬ鼻ざとく、鍵つけて姿を現す。ユウの背中を駆け上って頭の上に陣取る)
『助かるにゃ。最低限の食生活しかしてないからにゃあ』
イデデデでっ!?やめろ、髪がめっちゃ傷付くんだよそれ!
あー、ごめんな。本当に助かる。干物ってのもありがたい…大切に食べるよ、サンキューな(花がひらくような、満面の笑顔を向ける) --
ユウとクウネル
2016-05-10 (火) 00:27:47
わ…流石、ネコさん、ですね…(その瞬く間の動作に、感心した様子で見ている。)
それは、大変そう…ですけど、羨ましくも、あります(頭の上に乗られるという経験はない、尾を噛まれる経験はあっても。)
いえ、喜んで頂けたなら…その、あの時もきっと、その匂いです…(付け加えて精一杯のごまかし。) --
クィール
2016-05-10 (火) 00:38:06
あんまり嬉しくねーよ?これ。冬は暖かくて助かるけど。つまり今助かってるけど(受け取った籠を持ったのと逆の手で頭の上を指差し)
ほんと、助かるよ…いつも、一番安いパンを三つに割って、塩をちょっとづつ舐めながら食べるってことしてるからな…(遠い目になる)
匂い。ああ…あの時『私が嗅ぎとったのに限りなく近いにゃ』だ、そうです
…まー。気になるよな。ゴメンなうちの猫が。そりゃ気にするよな…俺もおなじこと言われたらめっちゃ気にするわ… --
ユウとクウネル
2016-05-10 (火) 00:48:34
はい、今日もなかなか…寒い、ですから(実際尾の方はそれなりに寒かったりもする。)
…そ、そんなに、ですか?…お仕事のほう、うまくいってないの、ですか?(心配そうに聞いてみる。)
そ、そうですよね…それなら、いいのですけど(ただ、干物に近いといわれるのもそれはそれで落ち込む人魚心。)
い、いえ、大丈夫、です…ただ、もっとシャワーやお風呂、入ります…(普段から好きなほうでよく入るが、もっと入ろうと心に誓う。) --
クィール
2016-05-10 (火) 01:03:38
違うんだ。単純に…働きたくないんだ…!!(力強く、拳まで握って)
これで生活出来てるし、いいかなって…こないだ高い服買っちゃったしな(あっけらかんと無駄遣いを告白する)
男の俺でも気になるんだからそりゃ女の子ならもっとだよな…俺の地元ならいい温泉とか紹介できるんだけど、スッゲ遠いからなぁ --
ユウ
2016-05-10 (火) 01:09:21
…それは、ダメな気が、しますよ?(流石に力説するような様子に、フードのしたの口元が苦笑の形になる。)
…だったら、やっぱり頑張らないと、いけませんよ?…私も、まだお仕事していませんけど…(登録しただけで依頼はしてないらしい。)
…はい、温泉などもいいのですけど…おとこの、です?(まだ女装だと気付いてなかったのか、首を傾げる。//すみません、お返事明日になります。) --
クィール
2016-05-10 (火) 01:22:46
やっぱダメか…頑張るの、疲れるんだけどな(猫の乗った頭をぐぅっと垂れて)
あ、クィールも冒険者として働いてるのか。もし同じ仕事を受けることがあったらよろしくな
シャワーだけだとなんか疲れが取れない感じするし、俺は温泉好きだよ。そう、男。ま、俺って超かわいいから仕方ないけど
(腕を広げその場でクルッと回る。パンツルックなので本当に回るだけ)
//気にせず寝て下されー! --
ユウ
2016-05-10 (火) 01:29:16
皆さん、頑張って…日々お仕事してる、です…なので、ユウさんも頑張って、ですよ?
はい、今月は知り合った人と…一緒にいくことに、なったんです…最初ですが、私も頑張るです(くるんと杖を回してみせる。)
…そ、そうだったんですか…で、でも、ユウさんは、ユウさんですね(流石に驚いたものの、一度知り合った以上悪い人でも変な人でもないと思っているのか、すぐに落ち着いたようだ。)
でも、なんで…そんな格好、なんです?(ただ、それだけは気になったようだ。) --
クィール
2016-05-10 (火) 23:23:11
可愛い俺が可愛い格好をしていないのはどうかと思うじゃん…?でも家でまで可愛い服着てると、シミが着いたり困るじゃん…?
(ごく当たり前の事のように少年は応える。本気でそう思っているらしい)
理由はまあ…平たく言えば趣味で、だな --
ユウ
2016-05-10 (火) 23:43:03
…そ、そういうもの、です?(男子がそういうことを言う事に関して、あまり理解はできなかったようだ。)
でも、家できてると…汚れちゃうのは、理解出来ます(コクコクとうなずく、それは女子としても納得だった。)
…でも、似合ってる、と思います、ですよ?(実際女の子だと思ったくらいなのだ。) --
クィール
2016-05-10 (火) 23:53:16
うん、さんきゅー。クィールももっと可愛い格好とかした方がいいぜ。死んだらできないからな(それは本心からの言葉だった)
でもお洒落のためにも稼がなきゃならんのはそうなんだよな…そう思うと頑張れる気がする
クィールはなんか目的とかあんの?冒険者、いっちゃなんだけど危ない仕事だろ。理由とか、あんのかなって --
ユウ
2016-05-10 (火) 23:58:14
それは…まだ、ちょっと…難しい、です(したい気持ちもあるものの、やはり人魚と言う存在だけになかなか難しい、そして恥ずかしさもあるようだ。)
…ふふ、それなら頑張らないと、ですね。私も、せっかくですから…頑張って、みます。
目的…実際、ここで過ごしてみたい……あこがれ、かもです(ずっと伝え教えられた事だけに、それが適当だろう。) --
クィール
2016-05-11 (水) 00:03:26
難しいか…せめてフード取るだけでも違うと思うが。ま、その辺は個人のなんか、あるもんな
ああ、頑張っていこうぜお互いに。年も近いみたいだしな(にこっと笑って)
なるほど。ここに、憧れがね…大昔はもっと栄えてたみたいだしな。歴史とか、好きなの? --
ユウ
2016-05-11 (水) 00:11:56
あぅ…こ、これは…色々と、ダメ…です(両手でぎゅっとさらに目深にフードを下げる。)
…はい、ユウさんとは…この街で初めての…お友達、です(フードで隠れてても、微笑んだ口元は見えるだろう。)
…はい、物語とか、そういうの…小さい頃から祖母などに、せがんだものです…ユウさんは、どうして?(逆に質問してみる。) --
クィール
2016-05-11 (水) 00:19:36
俺か?俺は…あー……(しばらく言葉を迷ってから、いう)
似たようなもんだよ。俺も、この街に昔。うちの家系がいたらしい
その街を、見てみたくなったんだ。これは、本当。友達には、嘘は言わない(しかし、歯切れは悪い。何か、もう一つ、言っていないことがあることを匂わせる具合に) --
ユウ
2016-05-11 (水) 00:26:16
…そうなん、ですか…ユウさんも…なんだか、不思議な一致…ですね?
…それは、私も、です…出来るだけ、嘘は…言いたくは、ないです…(こちらもまた、言いにくそうにしている。)
あ、その…一つだけ、これ…あの…魔法、なんです(ユウの前でふわりと浮かぶと、ふわっと浮かんだまま落ちない。) --
クィール
2016-05-11 (水) 00:34:18
この街はなんか、そういう場所なのかもな。千年前からの因縁がある、って感じがする…ちょっとな
魔法…なるほど、手品じゃなくて、か(ふわふわ浮かぶのを少しだけ驚いた顔で見る。本当に何か種のある手品だと思っていたらしい)
なるほどなぁ。いや、変な絡み方して悪かった。しかしすごいな…俺も、魔導器の力でちょっとだけ受けるけどこういう浮き方はできないからな…(関心したように足元をしげしげ眺める) --
ユウ
2016-05-11 (水) 00:40:59
…これから先、どうなるか…それもまた、楽しみ…です(ちょっと川下の街をみてそう言った。)
…は、はい…すみません、いきなりで…正直に、言えなくて(しょんぼりしとしながら謝る。)
えと、その、大したことは…ないですよ?…また、よければ…教えます、ですよ?出来るかは、分からないですけど…。 --
クィール
2016-05-11 (水) 00:52:31
ああ、また気が向いた時にでも教わりに行くよ。覚えたら何かと便利そうだしな…高いところの収納が活用できる
魔法とか、使ったとこねえからな。試してみるのも悪くないね。その時は干物のお礼でも持ってくよ(干物の包を持ち上げようとして、ないことに気づき)
クウネルーッ!『まだ全部は食べてないにゃ』 一枚も食うなっての!(猫に牽制しながら、向き直り)
ともかく。前向きに検討しとく、疲れないってのが第一条件だけど --
ユウ
2016-05-11 (水) 01:02:55
あの、はい…いつでも、大丈夫…です…でも、高いトコロのために、使うんです?(コクリと頷いた後微笑む。)
…魔法、ちょっと大変ですけど…便利、ですよ?…あ…(もうない事に気づいてまた口元に手をあてて笑ってしまう。)
は、はい。では…またいずれ、です(ペコリとお辞儀すると、川下の宿へと帰っていった。) --
クィール
2016-05-11 (水) 01:06:48
今の俺の身長では活かせなくて…あと数年ででかくなると俺は確信してるけども…(ぶつぶつ)
ああ、またなクィール。死んでなければ、また会おう(遠ざかる背に手を振る) --
ユウ
2016-05-11 (水) 01:09:55
(
試供品
が配られた) --
2016-05-11 (水) 14:11:50
食い物ならもうもはや何でもありがてぇ!(勢い良く口の中へシュート) --
ユウ
2016-05-11 (水) 20:59:30
(入れた時とおなじスピードで吐き出してのたうち回る)な、なんだ!?今の未知の味は!?土クセェとかそういうレベルじゃあねえ!!(しばらくはゼリービーンズを見るのも嫌なくらいのダメージを受けた) --
ユウ
2016-05-11 (水) 21:01:40
--
2016-05-11 (水) 22:00:43
最近良く届くな、こう言うの(チラシを眺め)…もうちょっと困ったら頼るか…
『ユウの困ったときってそれ多分もうじきしぬ時にゃ』
おい失礼だな…まだ時じゃないってだけで面倒だってわけじゃねえんだよ?イヤホントホント… --
ユウとクウネル
2016-05-11 (水) 22:48:34
お
掃
除
夜の鐘 --
キメリエス
2016-05-13 (金) 22:03:42
気が早えのか遅いのか… --
ユウ
2016-05-13 (金) 22:04:47
今ならまだ一ヶ月遅い方で行ける…一年気が早いってなんかもうそれどんだけ年内つらいのってなるから…この買ったばかりのパンがおいしくなくなっちゃうから… --
キメリエス
2016-05-13 (金) 22:14:51
来年の話の方がマシかな。来年の話なら鬼だけは笑ってくれるからな!
つらいならそのおいしくなくなっちゃったパンをこの超絶かわいい俺にプレゼントしてくれたっていいんだぜ(クルッと回って可愛らしいポーズを決める。顔もバッチリだ) --
ユウ
2016-05-13 (金) 22:22:38
(鳩にパンをやる) --
キメリエス
2016-05-13 (金) 22:30:02
せめて自分で食って…ここで餌付しないで…鳩害めっちゃ怖いからやめて… --
ユウ
2016-05-13 (金) 22:31:45
わぁ…小屋の屋根にめっちゃ鳩止まってる…これが平和の象徴をプレゼントしたということ…(パンを食みながら穏やかな表情) --
キメリエス
2016-05-13 (金) 22:39:26
今すぐそのまま昇天せしめろ!(すねをける) --
ユウ
2016-05-13 (金) 22:44:56
(キメリエスを倒した!ドロップ品:黒パン) --
キメリエス
2016-05-13 (金) 22:46:08
悲しい勝利だ…あ、でもうめーわこれ(もぐもぐ) --
ユウ
2016-05-13 (金) 22:49:37
お --
2016-05-14 (土) 21:10:17
寿 --
2016-05-14 (土) 21:10:25
司 --
2016-05-14 (土) 21:10:31
この小屋お寿司の匂いがするね、ヘイラッシャイ!ナンニシヤショウ! --
フィーア
2016-05-15 (日) 02:55:09
東の出のくせに実は生魚が得意じゃない俺です。穴子の白焼で頼むぜ!(親指を立てて) --
ユウ
2016-05-15 (日) 15:32:49
ヘイ、玉子に玉子、それに玉子と…玉子!(オール玉子)
魚類は持ち運べなかったのさソーリィハニー! --
フィーア
2016-05-15 (日) 15:34:55
寒い時期とはいえ普通魚は持ち歩けねえわな…まあでも玉子も嫌いじゃあない(もぐもぐ)
で。なんだお前…どう言う存在だ…付喪神?(出された玉子を次々食べながら首を傾げる) --
ユウ
2016-05-15 (日) 15:41:41
アハ〜ン?僕、僕かい?僕はただの冒険者さ!鋼の体と熱いSOULの持ち主でね!
なんだか不思議な気持ちを感じたからここにちらっと顔を出したって事さハニー --
フィーア
2016-05-15 (日) 15:50:43
ふうん…なんか色々いるんだな。妖怪とか鬼の類じゃなきゃあまあいいか
不思議な気持ちってなんだ、とてもすごいものでも見たのか?とりあえず卵はありがとう、久しぶりに栄養のあるもの食った気がするぜ(いい笑顔) --
ユウ
2016-05-15 (日) 15:54:13
そう…お寿司な気持ちかな、不思議だね、僕には鼻なんてないのに!
ハハハ!冒険者たるもの栄養は取らないとね!…オット!そろそろ冒険の時間(15:59:59)じゃないか!僕は超巨大退治に行くのさ、縁があったらまた会おうよ!シーユー --
フィーア
2016-05-15 (日) 15:58:52
冒険の時間…?(知らない世代)
超巨大退治できる程度の腕なのか、あいつ。なかなか面白いな…
『不思議な箱だったにゃ』 しゃべる猫以上だよな、しゃべる箱 --
ユウとクウネル
2016-05-15 (日) 16:04:33
むぅ…お寿司の臭いだ…お寿司、お寿司、晩御飯はお魚も良いなぁ…(ぐーっ、となるお腹) --
四季
2016-05-15 (日) 18:45:52
うちはそんなに生臭いのだろうか…?それはともかく。どうした、ハラ減ったのか?(買い出しの帰りか紙袋を持って) --
ユウ
2016-05-15 (日) 20:54:40
あっはっはっ、ごめんごめん、何だか特にお腹すいちゃってさ!
…くっ、良い臭いがしてきそうだけど、我慢我慢… --
四季
2016-05-15 (日) 21:24:25
(相対する少年をじろりと見渡し)…東の方の出、なのか?いや、その格好さ
仕方ない、困ったときはお互い様だからな(袋に手を突っ込みガサガサ)
寿司はないけどこれならやれる(小さなロールパンを一つ掴んで投げて渡す) --
ユウ
2016-05-15 (日) 21:27:57
あ、うーん…母さんがこういう格好好きだから、つい真似しちゃってるだけで、俺自体はこの辺りか、ちょっと遠い所の出だぜー?
むあー!サンキュー!(投げられたそれに飛びかかるようにして受け取ると、その後でがっくしと膝をつく)
くっ…今晩の晩御飯を求めていた所が、妙に悔しい自体になってしまった…この借りはいつか返してやるー!…って、あれ…女…男…あれー…? --
四季
2016-05-15 (日) 21:38:46
ふぅん。酒場では結構多いって聞くけど俺が出不精なのか見たことなかったんでな、すまねえすまねえ
おい大丈夫か…?別にいいぜ、明日死ぬかもしれねえ命だしな
俺は男だよ、名前はユウな。ま、この可愛さをしたら勘違いも無理はねーけど(くるくる回る --
ユウ
2016-05-15 (日) 21:46:06
何かその話は俺もきいた事あるぜ、宗教の人とかも多いんだって?後忍者!俺の知り合いにも何人かいるよ、忍者
だが断るーっ!明日死ぬかも知れないなら俺が助けに行って恩を返すまで死なせないからな、く…勘違いするなよ、貴様に恩を返すのはこの俺だ!!とかいってやるからなー!
(パンの包みを開けてもぐもぐと食べ始め)…女装ってやつか、実家にいた頃はあれだったけど、久しぶりに見た気がするぜっ --
四季
2016-05-15 (日) 23:35:42
ははははっ!なんだそれ、かっこいいな、お前!じゃ、そうだな。たったパン一個の貸しだけど頼らせて貰うぜ(心底楽しそうに、笑いながら言う)
『つまり、貸しパン…!』(いつの間にか足元にいた猫が喋る)
可愛い奴が可愛い格好をするのは、当然だろう。俺は、生きてる間はやりたいことをするって決めてるんでね --
ユウとクウネル
2016-05-15 (日) 23:42:50
よっし、任されたーっ、俺も修行中だからたいした事は出来ないかもしれないけど!
(頑張るぜ、と腰に手をやり胸を張ると、むふーっ!と鼻息荒くうなずいて)
確かに可愛いやつがソレを可愛く見せるのは正しいもんな、なんとなくわかるよー…よしよし、お前は喋るんだな〜?
(足元の猫に気がつくと、喋る事は当たり前のように受け入れその身体を抱こうと手を伸ばす) --
四季
2016-05-15 (日) 23:58:49
『にゃ。驚かない人がいるとはにゃ』(そのまま抱かれされるがままになっている)
へえ、慣れてるのか?お前の実家の方、結構奇抜なのな。うちの方でもクウネルはかなり珍しいんだけど --
ユウとクウネル
2016-05-16 (月) 00:04:03
(喋る猫を抱っこすると、その場で先ほど彼がやったように、くるくるくる、と回って見せる)
あはは、よーしよし喋る相手とは意思の疎通がしやすいから安心だーっ
(暫く回って楽しんだ後、つい更に高く抱っこして雄か雌か確かめてしまいそうになりながら)
え、うんっ!色んな人がいたから並大抵の事じゃ驚かない…て言いたいんだけど意外と驚いてばっかりではある…んだよね、これがっ --
四季
2016-05-16 (月) 00:08:30
『ユウに負けず劣らず回る奴にゃ…確かめなくても私はメスにゃ』(ぶら下げられながらも、猫は楽しそうだ。喉をゴロゴロ鳴らしている)
そうなのか?なんか悠然とした感じだけどな… --
ユウとクウネル
2016-05-16 (月) 00:15:59
いやぁ、なんかこう…抱っこした時って回りたくならない?俺はなるぜー!
(くるくるっと回った後、満足したのか回転を止めると彼女を降ろして)
そっかそっか、女の子か…いや、だからどうしたって訳じゃないんだけど…相手が女の子とだと思うと確かめようとしたのがなんかこう、イケない事した気になるよなぁ
…ふふふ、そうだよーっ昔は女装してる人も珍しくないって話だし、ソレくらい普通普通、もっと可愛い格好してもいいくらいだぜ! --
四季
2016-05-16 (月) 00:31:05
『そうはいってもしょせんは猫ですにゃ』(地面でぶるっと身を震わせて)『ま、また遊んでやってもいいにゃ』(毛づくろいを始める)
昔って、どれくらい前なら珍しくなかったんだ…千年前とか?流石にギャグか。お前も結構かわいいじゃん、しねーの?着物も似合ってるけどさ --
ユウとクウネル
2016-05-16 (月) 00:42:02
あは、気高い猫って何だか良いな…ふふ、今度は俺の撫で、毛梳きテクを見せてやるから覚悟しろよー!
(びしーっ!と相手が人間でないせいか、やや強気な様子で毛づくろいを始めた彼女に宣言をすると)
あはは、千年前の言い伝えとかそういうのだよ…10に集まると二人位はいたって言うしし、って、俺が可愛いはねーよ!
あ、でもありがとう、着物は母さんからの贈り物だから大事にしてるんだ、女物だけど、羽織ってるだけだから俺は女装とは違うからなー!
(そうしている間に、ロールパンを食べ終えるとひとまず満足したのか、一息ついて)
ふぃーっ、満足満足…よし、俺はそろそろ行くけど約束通り何か困った事があったら駆けつけるし、俺の見てないところで倒れたりするようなら、容赦なく助けに行くから、覚悟しろよー!じゃあなっー! --
四季
2016-05-16 (月) 00:53:41
『うにゃん。楽しみにしているにゃ』(毛づくろいしながらも尻尾を振る。手を振る代わりのつもりだろう)
何だ、しないのか…似合いそうだがなぁ(残念そうに苦笑いして)
ああ、またな。死んでなければまた会おうぜ…ほんと、助けて欲しいよ(去る姿を見送って、振っていた手をじっと見つめる) --
ユウとクウネル
2016-05-16 (月) 01:02:22
そういえばさ、あんたの所の猫ちゃんなんて言う名前なの? --
ミラ
2016-05-18 (水) 21:16:19
あ、こいつですか?(足元で伸びてる猫を抱え上げ)せっかくだから自分で喋れ(ゆらゆら動かして自己紹介を促す)
『クウネルと言うにゃ。名付け親はこのコイツ…ごめん揺らさないで吐くから…』(表情を変えることなく淡々としゃべる猫) --
ユウとクウネル
2016-05-18 (水) 21:43:28
猫って反射神経抜群のはずでしょ……三半規管も強いはずよ……なんか、シュールね……
なるほど、クウネルね。なんか珍しい響きだわ、あんたの地元の名づけ例なのかしら --
ミラ
2016-05-18 (水) 21:47:22
『猫にも色々いるのにゃ。シスターにも色々いるようににゃ…種族とか』(身を捩って手から逃れ華麗に着地後、物陰に向かう)
いや、名付けの慣例的に言うともうちょい普通の響きになるかな…俺の名前が生まれの方の文字で書くと『遊ぶ』って字なんで(空中に指で書いて見せつつ)
こいつと合わせて食う寝る遊ぶ、俺のこの一年の目標的なやつっすね --
ユウとクウネル
2016-05-18 (水) 21:50:56
ぎくっ。し、シスターはシスターであってそれ以上でも以下でもない存在よ? ほんとよ?
ふんふん、なるほどなるほど! 良いセンスね! (※シスターのセンスと通じ合ってもあんまりうれしくないような……)
食うことと寝ることどれだけ大事か……そして遊ぶこと。心の維持には必須よね!
でもあんた意外と働き者よね、ユウ。何かこの前も気遣ってくれてた気がするし --
ミラ
2016-05-18 (水) 21:55:22
『ふぅ…ま、痛いところがあるのはみんなそうにゃ。穏便に行きましょ』(物陰から戻ってきて毛づくろいを始める)
なかなか良い名前だって自分でも思いますね(真顔である。センスがちょっとずれているが自覚はないようだ)
俺、別に働き者じゃないっすよ。なんていうのか…やれることはやっといたほうがいいなって感じで…言葉にするのが難しいな(腕を組んで言葉を探すが一瞬で諦め)
ま、そんな感じで。俺は俺のしたいことをしてるだけですんで(ひらひらと手を振ってみせる --
ユウ
2016-05-18 (水) 22:01:41
したいことをしてみせる……まさに見た通り、体現してるわよね……(改めて女装姿を見て)
生活ちゃんとできてる? くうねるあそぶだけで生きて行けるご時世にあたしも生まれたかったわぁ(どんより) --
ミラ
2016-05-18 (水) 22:06:23
切り崩して生活すんのもそろそろ限界かなと…そう思ってこないだ初めて依頼こなしてきましたよ。猫探しの
したいことしてなきゃ死んでるも同じだし、死んだら好きなことも出来ないし。なら、生きていられる今が楽しきゃいいでしょう(あっけらかんと笑って見せて
シスター、そう落ち込まないでくださいよ。大丈夫?おっぱいもむ?いや、これ最近流行りの文句らしいんすけど --
ユウ
2016-05-18 (水) 22:09:52
あ、あんたが仕事した……ですって!? (驚愕の表情)
なかなかその歳でそういう考えにいたらないわよね。なんていうのかしら……さとり系ってやつね!
あんたにおっぱいないでしょ! ってそれ流行りの文句なの? どうなのそれって…… --
ミラ
2016-05-18 (水) 22:17:59
悟りってわけでもないんすけどね。あ、宗教ノーサンキューなのもそういう考えだからってのは悟りと言ってもいいのか…?
結局自分を助けられるのは自分だけだから…働かないとお金も貰えないから…比較的ラクなのを選んで、こう(片付けるジェスチャー)
どうと言われましても。俺も言ってみただけなんで乗ってこなくてよかったなって思いが今胸を占めてますね(冗談をいう時真顔になるタイプ) --
ユウ
2016-05-18 (水) 22:22:08
世間体では悟ったことにしておきましょ。そうしておけば宗教の勧誘とか断りやすいだろうし(※オイオイオイ)
あんたの見た目でね、そういう事するとどう見ても犯罪だからね!?
あたしはデビル鋼の心があるから大丈夫だけどあんたそのセリフが気軽に外で言わない方が良いわよ……? --
ミラ
2016-05-18 (水) 22:32:46
セクハラで怒ってこないシスターマジ鋼の心(何度も頷く)『デビルだしにゃ』(猫も乗っかる)
まあいう相手選びますが、そりゃあ。それに犯罪かどうかよりやりたいかどうかですよ!その末捕まったらまあ…懺悔しに行きますんで聞いてください…(目を逸らす) --
ユウ
2016-05-18 (水) 22:36:49
そりゃあ、あたしはシスターだからね! (念を押しておく)あんたの自由さは法までも凌駕するの……!?
あ、うん。あたしからは何も言えないけど……懺悔に来るのなら拒みはしないわ
とりあえずクウネルの名前が気になってたから解決できてよかったわ(もやし一袋渡して帰っていきました) --
ミラ
2016-05-18 (水) 22:46:13
法で縛られているのに自由といえるのかという命題に挑むのはいささか早いと思うので…
(受け取ったもやしのありがたさを噛み締めながらその日はタラバガニを食べたのでした) --
ユウ
2016-05-18 (水) 22:49:56
街に猫はたくさんいるけれど、目的の猫を捜すとなると難しいものですね。
(猫のいそうな公園。猫探しの依頼の合間に何気に声をかけてみたりした) --
氷雨
2016-05-18 (水) 22:02:11
しかも数が数だしなぁ…まずこの50匹を見分けるのが時間かかるよなぁ(リストを眺め、特徴を視界内の猫と照らし合わせながら)
もうちょっとわかりやすい特徴がありゃあいいんだけどね…喋るとか(肩を竦める) --
ユウ
2016-05-18 (水) 22:11:32
Ja.(はい)色や模様だけでは判別が難しいのです。呼びかけて返事をしてくれたら楽なのです。
(足元に寄って来た一匹を持ち上げリストの特徴と比べてみる)
あ!…あーこの子は違うのです……
(居た!と思いきや模様の位置が違った) --
氷雨
2016-05-18 (水) 22:19:30
そういう点では俺んとこの猫は楽でいいっすよ、呼べば返事するんで…残念、ハズレ(苦笑いを向け)
………居た、あそこ。はい、これ持って(猫を離す氷雨の視線の先、少し影になったところに潜んでいる猫を指さし、猫じゃらしを渡す)
頑張って…!(応援する姿勢を崩さない、自分では動かないスタイル) --
ユウ
2016-05-18 (水) 22:25:39
むぅ、これで五連続外れなのです
(苦笑を返した。実際の所、猫探しの半分以上がこの調子であった)
返事をする猫さんですか会ってみたいので…え? Ja.頑張ります!ねこさ〜ん……
(のせられ易い性格の様だ。会話のどさくさにユウから猫じゃらしを受け取ると、猫に向けてゆらりゆらゆら……)
ふひゃっ!?
(反応はすぐにあった、がしかし、猫は猫じゃらしを飛び越え氷雨の顔にへばりついた) --
氷雨
2016-05-18 (水) 22:40:07
よし、そのまま、そのまま!(すぐさま回りこみへばりつく猫をがっしり掴んで引っぺがす)
俺が抱えてるうちに確認を頼む…!(両手でホールドされた猫が逃げようとするのを抑えこみつつ確認しやすいように掲げる) --
ユウ
2016-05-18 (水) 22:42:58
ぷふぁ…Ja! えーっと…えーっと……
(髪に絡んだ猫毛を払うよりも先に急ぎ猫リストをめくり確認する)
首輪してます!目の色は同じ!模様の位置は…こことここと…ビンゴなのです!
(ユウと氷雨は捜し猫の一匹を確保した!) --
氷雨
2016-05-18 (水) 22:50:58
よっしゃ、上出来上出来!(持ってきていた捕獲用ケージに早速猫を入れ)
この調子で残りもバンバン捕まえねーとな…先は長いな…(ちょっと途方に暮れる) --
ユウ
2016-05-18 (水) 22:57:14
ふぅ、猫さんもう逃げないでくださいね?(髪に絡んだ猫毛を払いながら一呼吸)
大変だけど、地道にがんばるしかないのです。休憩したらもう少しこの付近を見てみましょう。 --
氷雨
2016-05-18 (水) 23:06:27
案外楽じゃあないなあ猫探しも…猫、好きだからいいけど(既に確保していた他の猫のケージに並べ)
そうだなぁ、休憩するかぁ(ケージの前に座って中の猫に向け猫じゃらしを振る) --
ユウ
2016-05-18 (水) 23:10:27
Ja. 氷雨も猫さんと遊ぶのは好きだけど、探すのは重労働なのです。
(にゃあにゃあと猫じゃらしに手を伸ばす猫達を楽しそうに見ている)
次に猫探しの依頼を受ける時は良く考えないと!…また受けてしまいそうな気がします。
(くすりと微笑んだ)
(なんて話をしつつ。結局既定の期日よりも早くに猫を集めてしまったのだから大したものかもしれない) --
氷雨
2016-05-18 (水) 23:25:33
流石にもう50匹探して来いなんてのはないと思うけどね(苦笑をこぼし)
猫はいいよなー気ままで。気ままだから今ちょっと困ってるけど…それはそれとして、何よりフォルムが最高だよ(猫と戯れながらつぶやく)
(2日目は何の成果も上げられずちょっとへこんだ少年であった) --
ユウ
2016-05-18 (水) 23:33:36
でも世の中は広いからわからないのです、ふふっ(冗談めかす様に言ってまた笑みを見せた)
Ja. 猫さんは気紛れだけどそこがまた魅力的なのです。だから可愛いのがさらに可愛く見えるのかも?
(暫しそんな会話を続けた後猫探しを再開したのだが、この日は皆で30匹の確保に成功したらしい)
(そして、へこんだ少年の心はきっと猫とのふれあいパーティーが癒してくれたでしょう。おつかれさま) --
氷雨
2016-05-18 (水) 23:46:28
ユウさん、こんにちは…です(ペコリとお辞儀する。) 今から、ちょっといい、でしょうか?
その、少し、お話したいことが…(そう言いつつ、クウネルいないかな?触りたいなとも思っているらしい。) --
クィール
2016-05-18 (水) 22:52:29
うん、こんちはクィール(お辞儀を返し)ああ、別に全然いいが…話したいこと?(なんだろう、と首を傾げ)
(一方猫はいつもの位置、ユウの足元でまるで彼の影の変わりであるかのように丸まっている) --
ユウ
2016-05-18 (水) 22:59:02
は、はい…やっぱり、あまり隠し事は、したくなくて…だから、言える範囲で、色々と言いたいなって…(それで打ち明けにきたらしい。)
…あ、クウネル…今日も、お土産、ありますよ?(今回は煮干し、猫には食べやすく日持ちもする。食べ過ぎは厳禁。) --
クィール
2016-05-18 (水) 23:06:48
ははぁ…なるほど。あんまり気にしなくていいぜ?と言いたいけど…クィールがそれですっきりするならいくらでも聞くよ
『むっ!』(ぴくっと過敏に反応する)『煮干しとは良いチョイスにゃ。ツマミやおやつにもちょうどいいにゃ』(ぴょんぴょん跳ねてねだる猫) --
ユウ
2016-05-18 (水) 23:13:00
はい、ネコさんが好きなのは…大体分かります、から(微笑んで1本差し出してからユウを見る。)
うぅ、そうは言ってくれますけど…でも、やっぱり…言えるうちに、言いたくて…。
その、それに、最近色んな人と話して…そんなに、隠さなくてもいいのかもって…思えてきたんです、だから。
…えと…私が飛んでる事は、説明しましたけど…その理由は……あ、足がないから、なんです…(言いにくそうに、しかしちゃんと言えた。) --
クィール
2016-05-18 (水) 23:23:54
(自分も言っていないことがある分、どう言っていいか迷って)言えるうちに、か…(猫は既に煮干しに夢中だ)
(言い終えるまで待って、真剣に、真摯に聞く)…ん?足が…?(どうにもピンときてない表情)
えっと…幽霊とか、そう言う類という…?(言葉を選んで、訊ねる) --
ユウ
2016-05-18 (水) 23:30:15
は、はい…冒険者は、いつ何があるか…分からない、と伝わってますから(だからこそ、らしい。)
…あ、いえ、その…そうではなくて…あの……こ、こういう事、なんです(恥ずかしそうにうつむきつつ、ローブを少しめくる。)
(すると、めくったローブの下から巨大な魚の尾らしきものが見える。)…に、人魚、なんです…。 --
クィール
2016-05-18 (水) 23:35:10
(少年は女装していると言っても所詮は少年である。ローブをめくろうとする動きに過敏に反応し一瞬で目を背け)
…へ、人魚…?(見る。確かに見える、その魚の尾。若干絶句し)
『はぁーん、なるほどにゃ』(煮干しをくちゃくちゃ噛みながら猫はまあ知ってたし、みたいな態度である)
おお…な、なるほどな。え、大丈夫なのか?乾いたりとか(驚きよりも先に気になったことを聞いてしまう) --
ユウ
2016-05-18 (水) 23:44:26
(こちらは相手が女装してるのか、最初女だと思っていたせいか、割合男子相手への抵抗はほぼなかったようだ。)
…や、やっぱり…変、です、か?(恐る恐る、といった風に聞いてみる。)
…クウネルちゃんには、最初の匂いの時にビックリしました…でも、そんな匂い…しました?(地味に気にしていたらしい。)
…あ、はい…私は水魔法も、得意ですし…地面を引きずったりすると、流石に辛い、ですけど…。 --
クィール
2016-05-19 (木) 00:02:34
綺麗だし変わってる、とは思うけど、変ではないだろ…?変さで言えば、俺のほうがよっぽどだ(女装だし、何より影がないと足元を指差して見せ)
その程度なら個性の範疇だと思うぜ。まあ…確かに人目は引くから隠したくなるのもわかるよ。俺も昔は日傘とか持ち歩いてたけど、最近は身につけたものの影もなくなるから諦めた
『ユウは気づかなかったからそこまで気にしなくてもいいと思うにゃ。魚の匂いは美味しそうだからすぐわかるってだけにゃ』(顔を洗いながら釈明する猫) --
ユウ
2016-05-19 (木) 00:13:30
き、綺麗、ですか?…あ、ありがとう…ご、ございます…(照れたのかぎゅっと両手でフードを目深にかぶる。) それは、ちょっと…変わってるかも、ですけど…でも、似合ってますし…。
それに、なんだか…この街は、女装してる人…結構いるみたいで、案外…普通、かも…ですよ?(そこはまだよく分かってないので疑問形になる。)
…そう、かもです…けど、人魚だと…不老不死とか、そんなふうに思う人も…いるみたいで…来る途中の、話ですけど…(それでかなり怖い思いもしたようだ。)
あ、ユウさんも…影が、ないですもんね……最近、なんですか?(てっきりずっとそのままだと思っていたらしい。)
…でも、まだ皆さんに見せるのは…怖いのと、目立ちそうで、恥ずかしいので…限られた人、だけ見せるように、します。 --
クィール
2016-05-19 (木) 00:32:44
ああ…うちの方でもあったな、人魚の肉の話か。不老不死なんて、俺はゴメンだけどなぁ…あ、やめようこの話(怖がらせる意図はない、というように手を振って)
生まれた頃から無いはなかったけどね。服とか、身につけた物の影まで足元にできなくなったのは年をとるにつれ、って感じ…クィールの秘密に比べたらなんてことはないもんだけどね
恥ずかしいのだけはどうしようもないもんな…でも、打ち明けてよかったのか、俺なんかに。俺、相当変な奴だけど(こめかみを指で掻く。打ち明けられる限られた人の中に自分がいたことから来る照れ隠しのための、癖) --
ユウ
2016-05-19 (木) 00:42:17
はい…人魚がそんな特殊なら、もっと違う世の中のはず…なんですけどね…あ、いえ、大丈夫、です。ユウさんは、そんな人じゃないのも、分かってますから。
…そう、なんですか…ちょっと、心配…ですね。何か、対策とか原因がわかれば…いいのですけど…(心配そうに言った。)
私の場合、影が魔法発動の条件、ですから…浮いていられるのも、影があるから、です。
はい、良かったですよ?(逆にそう言われるのが不思議なのか、首を傾げる。) ユウさんは、いい人ですし…初めての、お友達、ですから(口元はさっきと違って微笑んでる。) --
クィール
2016-05-19 (木) 01:06:46
原因はわかってるんだけど、対応するのも大変でな…まあ、その辺はまた今度(あからさまにはぐらかす。不誠実だとは思ったが、それでも)
へえ…魔法の条件なのか。魔法にも色々あんな…でもその条件だと教えて貰っても活かせねえのが残念だ(肩を竦めて)
あー、うん。いや、あー…ま、何だ。もっと過ごしやすくなればいいな。隠し事は少ないほうがいいしな、うん(素直に顔を見るのが恥ずかしくて視線を外す) --
ユウ
2016-05-19 (木) 01:19:12
あ、そうなん、ですか?…色々と、あるんですね……もし、何か困ったら…相談、して下さいね?(友達のために、力にはなりたいと思った。)
はい、といっても重力の魔法だけ、ですよ?水と風は…関係なし、です…(重力だけはかなり特別らしい。)
…はい、私もそう、思います(コクコクと頷く、ユウの態度にはあまり気づいてない。)
あ、クウネルちゃん…追加、いります?(その後はクウネルにもう一つ下げて、雑談してから帰るクィールだった。) --
クィール
2016-05-19 (木) 01:26:57
ああ、ごめん。ありがとな(答えるものの歯切れは悪く)…うう、や、やりにくい(ボソリと呟く。いつもの適当な調子に戻るには時間がかかった)
『ありがとにゃ。久しぶりに食べると乙なもんだにゃ…ユウは出汁取った後のしかくれないから味気なくて仕方ないのにゃ』(猫はご満悦の様子。いつもより饒舌にべらべら喋って、去っていくのを見送る)
しかし、人魚だったとは『驚きにゃ。案外、人外が多いのにゃあ』(少年の言葉を次ぐように猫が呟き、貰った煮干しを堪能する) --
ユウとクウネル
2016-05-19 (木) 01:34:51
…なあユウよ(偵察だぞ偵察ーなどと言いながらお部屋でめっちゃ寛いでるねずみ)
なんかこの家、猫臭くないか(そう言って鼻を鳴らす) --
ドロッセル
2016-05-19 (木) 20:51:19
(こめかみに指をあて、頭を振る)ついに気づいちまったか…お前、ネズミっぽいから隠していたが…
実は俺は猫を飼っている…一匹だけだが(隠していた猫グッズを引っ張り出す) --
ユウ
2016-05-19 (木) 20:55:44
そりゃ我は鼠人の血をひいてはおるがな、そんじょそこらで物を食い荒らすネズミとはヒトと猿ほど違いが有るのだぞ(そう言いつつ滑らかな動きで壁に背をつけ警戒しながら)
と言うことはイエネコか…(猫グッズのうち1つを見ながらユウと見比べる)ヤバイな、相乗効果で女子っぽさに拍車がかかっておる --
ドロッセル
2016-05-19 (木) 21:02:47
確かにドロッセルとは会話できるし天と地ほどの差があるのはそうだがいくら何でもビビりすぎだろ!?(猫じゃらしを手に)
はっは。かわいい俺と猫との組み合わせによって可愛さはさらに倍!まあ冗談はともかく、うちの猫はその辺のとはちょっと違うから
『たまにネズミ的な匂いがすると思ったらこういうことかにゃ』(屋根裏に通じる小さな猫用のドアを押し開け降りてくる猫。後ろ足でドアを閉じる) --
ユウとクウネル
2016-05-19 (木) 21:12:45
何か猫を吸い寄せる体質でな…特にあのなんかスリスリしてくるのが苦手てかなわん。例の猫任務を見た時はそんな(猫だらけの)戦場があるということに心底戦いた(一緒に猫じゃらしをピンピン)
若干マジ入っ てるのではないかそれ。…わぁ…猫がしゃべ……?(と、はたと記憶に引っかかったらしく首を傾げる)
あ、猫貴様闘技場におらんかったか!なんか実況してたであろう! --
ドロッセル
2016-05-19 (木) 21:24:00
…やっぱこう、種族的ななにかしらがあるのでは…?あの依頼結構楽しかったぜ。50匹の猫ってのは流石に圧巻だったけど
(猫はドロッセルの顔をじっと見て、すぐに視線を外す)『……そんなこともあった気がするにゃ』
串焼き貰ったとか言った時か…『そんなこともありましたにゃあ』(猫は我関せずと欠伸から伸びへと華麗なコンボ) --
ユウとクウネル
2016-05-19 (木) 21:32:04
…あるのかもな。猿は蛇を見つけると学ばずともそれを殺めると言うし…
うわわわ…なんでそんなに猫を集めたのだ、ネコボールでも集めてネコロンでも呼び出して願いでも叶えるのか…?(己の肩を抱える)
…これまたマイペースな奴だな(標準的な猫である) --
ドロッセル
2016-05-19 (木) 21:45:33
ネコロン願い叶える直前になって気まぐれにどっかいきそうでちょっと嫌だな…
それだけ気合の入った猫好きがいたんだよ。また集めろって言われたら流石の俺でもちょっと考えるわ…(やれやれと肩を竦め
ま、こんな感じでコイツ他の猫とちょっと違うからやりやすいだろ。飯ぐらいどっかで狩ってきて欲しいって思いは常にあるが… --
ユウ
2016-05-19 (木) 21:49:31
そんないつの間にか布団の上に来てゲロ吐いて帰るネコロンだなんて…
ちょっとというか、喋れるという点ではだいぶ違うといえるのではないか?正直闘技場ではとても驚いたぞ。それ以上に戦いに目を向けねばならなかったため構っている暇はなかったが
ふふ、飯を抜いて愛想を尽かされても知らぬぞ?ヘタすればその物好きに持って行かれたりしてな --
ドロッセル
2016-05-19 (木) 22:08:30
そもそもマジで猫なのかあやしいところだろ。妖怪かなんかだよコイツ(冗談とも言いがたい表情と声で)
『そしたらユウは猿の妖怪だしその子はネズミの妖怪だにゃ』(捨て台詞的なものを残し再び屋根裏に引っ込む猫)
そうなったら取り返しに行くしかねえな…これでも結構大事なんだ、あいつ。ドロッセルはなんか飼ってたりしねえの? --
ユウとクウネル
2016-05-19 (木) 22:19:17
ドーモ、ネコ=ヨウカイサンにサル=ヨウカイサン。ネズミ=ヨウカイです。(流行りの挨拶)
…やはりお主もそう思うか、というかお主何で喋るとか知らぬのか?…なんにせよ不思議だな、あのネコは(屋根裏に引っ込んだクウネルを見上げ)
その言を見るにあやつとユウは長い仲なのだな?…ああ、うちにはサモエドがおってな。ああサモエドってのはこう、白くてフワフワしていつも笑顔の犬でな --
ドロッセル
2016-05-19 (木) 22:37:18
一応知ってるけど、あいつにも隠したいことってのがあるみたいでな。ま、気が向いたら話してくれると思うぜ…猫だから期待すんなよ
この街に来る前からの、だな。だから結構長いぞ…5年位かなあ(指折り数え
サモエド…知らん犬種だな。今度見に行ってもいいか?俺は犬派か猫派かと言ったら両方なので --
ユウ
2016-05-19 (木) 22:49:30
気まぐれに話してくれるまで待つ、か。まあ実にらしい話ではあるなあ(そういうと笑った)・・・5年て結構猫としては良いとしになってくるのでは・・・やはり化け猫なのでは?
両方行けるというのは若干珍しい気がするが、それでは次来たときにサモエドを紹介するとしよう。人懐っこいからはじめてでもそれなりに安心であるぞ
(そんな犬猫談笑に花を咲かせつつ、〆には「次は襲撃させていただくぞ!」と言って帰っていくネズミであった) --
ドロッセル
2016-05-19 (木) 23:24:03
その辺はノーコメントで…あいつメスだから歳の話すると怒る…
可愛い動物ならなんでも好きだぞ。俺より可愛いやつはいないが…じゃ、また今度な。襲撃はこう…窓とか割れない程度で頼む… --
ユウ
2016-05-19 (木) 23:27:35
チラシが投げ込まれた!
花見
?
のお知らせ!
きたる4月(22日/日曜日)19:00より桜華祭りが開催されます
美味しいお団子、お酒、リストランテの料理などが食べ放題飲み放題!
花見温泉でゆるり普段の疲れを癒やすもよし!飲めや歌えやどんちゃん騒ぎもよし!
ふるってご参加ください! --
2016-05-20 (金) 21:04:41
いいねえこういうの、嫌いじゃないね!花見なんて生まれてこのかたしたことないもんな!
『只飯食えそうなのもありがたいにゃあ』 --
ユウとクウネル
2016-05-20 (金) 21:20:00
ネコネコあの子はきっとネコ、ネコネコネコ科の少女ネコ♪見つめて2個のエメラルドっ、たまには素直になってよっ♪
(猫を見かけて楽しげに後を歩く女の子) --
らん
2016-05-19 (木) 21:20:43
(足を止め、じっと動かなくなる。ぐるりと首だけ振り返って)『楽しそうな歌にゃ』(猫は無表情でそれだけ言った) --
クウネル
2016-05-19 (木) 21:28:07
ふおおおおっ!素直なネコさんはおしゃべりが出来たのですかっ、はい、とっても楽しくて可愛い歌なのですよっネコさんっ --
らん
2016-05-19 (木) 21:37:58
『人間に喋れて猫にしゃべれないという理屈はないにゃ。私はチアガールのほうが好きにゃけど。それと、一応クウネルという名前があるにゃ』(会話しながらも毛づくろいを始める本能に忠実な猫) --
クウネル
2016-05-19 (木) 21:42:49
言われてみればここはとても歴史ある街、わたしのところ(現代)とは全然違うことを忘れていましたっ
(わたしも好きですよ、田舎者さんと心の中で返して)クウネルさんですかっ
なんだかとってもジューシーでカーネルなお名前です、私は常磐らんっていうんだよー --
らん
2016-05-19 (木) 21:48:46
『猫にはうってつけの名前だと思うにゃ?(同意を求めるように首を傾げ)らんちゃん、にゃ』(確認するように呟いて毛づくろいをやめ)
『歌手かなんかなのかにゃ?声の張り方が歌い慣れた感じしたにゃ』(らんの足元に寄ってストンと座る) --
クウネル
2016-05-19 (木) 21:53:30
そういえばネコさんはみんなそういうことをしますね、ごろにゃーんというやつだねっ はい、実はアイドルを目指して日夜頑張っていたりしますですっ! --
らん
2016-05-19 (木) 22:06:57
『日々そうして過ごしていますにゃ…ほー、アイドル目指してるのにゃ?それは頑張ってほしいにゃ』(無表情だが声は応援する色が乗っている)
『アイドルというからには踊りの方もできるのかにゃ?』(前足をちょいちょい動かす。猫的には踊っているつもりらしい) --
クウネル
2016-05-19 (木) 22:15:25
なんだか声のトーンが一定だねっとってもクールな感じがしてクウネルさんってかなりクールですっ!
えっへへ、ネコさんに応援されるのは初めてだよぅ、ちょっぴり新鮮(照れながらもぐっと胸を張りお任せくださいと応えて)うん、ダンスはジャンプしたり元気な動きが多いかな
(少しチアリーディングの要素が入った全身を使った動きを披露、足もしっかり上がっている) --
らん
2016-05-20 (金) 05:13:18
『クールなクウネル、よろしくですにゃ』(唐突にカメラ目線になって)
『おぉー、大したもんだにゃ。この体では拍手できないからご勘弁にゃ』(猫はそれでも前足を打ち合わせるジェスチャーで華麗な動きを褒め称える) --
クウネル
2016-05-20 (金) 20:56:04
いえいえっ、とはいえ珍しいネコさんなので、出来ればお住まいとか教えてもらえないかなっ?
クウネルさんの飼い主さんとも仲良くなりたいし、あなたにもまた会いたいからねっ --
らん
2016-05-20 (金) 21:12:20
『なぁん。それなら結構分かりやすいところにすんでるから教えるにゃ』(前足を器用に使い、地面に爪を立てて地図を書く)
(描き終わって一息ついて)『こんな感じで川沿いの赤い風車小屋が私と飼い主の住みかになっておりますにゃ 』(なんならついてくる?と立ち上がり) --
クウネル
2016-05-20 (金) 21:17:06
そうだねー風車小屋なんてはじめて見るかもしれないしちょっとだけおうちに行って見てもいいかなクウネルさんっ
ネコさんにしては器用な腕前でしたけど、何か特別な訓練をしたのでしょうか(少し勇み足でわくわくを隠せない、歩きながらクウネルに話しかける) --
らん
2016-05-21 (土) 19:02:08
『手入れが大変でこまりものにゃ。私がやるわけじゃないからいいんだけどにゃあ』(こっちこっち、と追い越されないよう追い越さないようスピードを調節)
『別に訓練はしてないけどにゃ…らんみたいにもっと真面目にやれば私もアイドル目指せるかにゃあ?あ、あれにゃ』(顎をくいっと前に出す。説明通りの、赤い風車小屋…説明にはなかった少しボロいという特徴を持ったそれが見える) --
クウネル
2016-05-21 (土) 19:10:55
もちろんだよっ、世の中には長靴を履いただけで大人気になれる猫さんがいるんだから、アイドルなんてやったらすごい偉い人に「これがクウネルちゃんですか」って呼ばれるかもよっ!
これが風車小屋っ、水車小屋の水車が屋根の上にあるようなものを想像してましたが、見た目はちょっと古いですが風情がありますっ! --
らん
2016-05-21 (土) 19:25:51
『いやあ…そしたら遊んで暮らせるかにゃあ』(皮算用を始める猫。ちょっと悪い表情をしている)
(それはそれとして風車の回る屋根から人が降りてくる。肩には板の切れ端を担ぎ)…最近雨漏り激しいな(小さい体で大工仕事をしていたらしい)
あれ・なんだ、お客さん?しかもクウネルが一緒とは(珍しい物を見た、と言いたげな顔で声をかける) --
ユウとクウネル
2016-05-21 (土) 19:34:14
こちらのネコ…クウネルさんに案内してもらって風車を見にきましたっ、常磐らんといいますっ
(ぴしっと背筋を正してお辞儀をして)おにーさんが飼い主さんでしょうか? --
らん
2016-05-21 (土) 20:28:29
そう、おにーさんがそいつの飼い主だよ。名前はユウね、よろしくらんちゃん
『この街で冒険者をしているにゃ』(付け足す猫)
猫、好きなの?まあそいつ猫なのか怪しいけどな(けらけら笑い)まぁ、仲良くしてやってくれ。喋るくらいならできるしな --
ユウとクウネル
2016-05-21 (土) 20:55:33
なるほどです、よろしくですユウくんさん!ひとえにユウくんと呼んでいいものか、ちょっぴり疑問です
実はユウちゃんって呼んだほうが嬉しかったりするのかな? あ、私も登録上は冒険者だよー冒険なんていったこともないけどねっ? はい、とってもとても好きなのです
(風車が回る様子を見て口をあけて)雄大な感じがしてとってもいいですね、風車って --
らん
2016-05-21 (土) 21:06:00
好きに呼んでくれー、俺はどう呼ばれても嬉しいぜ。お兄ちゃんとかでもいい(冗談をいう時真顔になるタイプ)
挽臼くらいにしか使えないんだけどな、その風車。でも回ってるところはいい感じだろ?回るように直したんだぜ、あれ
猫と風車が好きなんだ。猫は気ままだし、風車はただ風を受けて回るだけだからね --
ユウ
2016-05-21 (土) 21:13:38
んーだったらユウにーとかどうでしょうかっ!兄弟とか姉妹が居ないのでそういう呼び方にあこがれている節がありますっ
ということは今が一番気持ちよく回っているのですね…(ぼんやりと眺めていても飽きない、風が吹くたびに動きが変わる様子にしばし没頭)
なるほどです、つまりユウにーのタイプは気ままな人というわけだねっ --
らん
2016-05-21 (土) 21:29:02
いいねえ、じゃあそれで頼むよ。俺は普通にらんちゃんでいいよね。あ、一人っ子なのか。俺は妹いるけど仲悪いからなぁ
あぁー…そうなるのか?別段そう言うの考えたことなかったな(顎に手を当て)
とりあえず猫みたいに俺が構わなくても勝手に過ごしてる人は楽でいいかな。そういうらんちゃんはどういうタイプが好きなの? --
ユウ
2016-05-21 (土) 21:35:50
えー兄妹って仲が良いイメージだったのですが…ああっ、深くは聞きませんよっ?(この話題は中止!と手をあげながら)
ふむふむ、まさにクウネルさんが女の子になれば解決と言うわけですねっ!わたしですかそうですね
おはようからおやすみまで満足いくまで一緒に居てくれる柴犬さんかなぁ…? --
らん
2016-05-21 (土) 21:44:13
(同じように手を上げて見る)いやあ…あいつはどうだろうな。人になってもうざいと思う…(頭を振る)
柴犬ねえ。犬もいいよね…犬は表情あるから感情移入しやすいってことを聞いたことあるし
そういうタイプで分けると俺は猫系だと思うけどらんちゃんは子犬系っぽいし、まあ納得の…?しかし(らんちゃんの方を見る。派手な格好をしてるな…ああいうのも良さそうだと) --
ユウ
2016-05-21 (土) 21:52:00
むむっ、さすがは飼い主さんクウネルさんのいいところも悪いところも既に知り尽くしている様子です
わんわんっ、ほんとうですかユウにー!…くぅん?(なにやら見られていることに気づいてこくっと首を傾げて) --
らん
2016-05-21 (土) 22:01:58
猫なんだから自分で獲物を獲ってきて欲しいよな…って以外にも強い思いが多々ある…(首を振る)
ああ、ごめん。そういう服装もいいなって思ってさ。どこで買ってるのんそういうの(恥ずかしげもなく聞く) --
ユウ
2016-05-21 (土) 22:06:27
私の手作りですよっユウにー!うそです、正確にはおかーさんとおじーちゃんに手伝ってもらってつくったので材料はお店にあると思いますがこれは一着なのです
(この薄着で寒さに強かったりするのは、ひそかにかけられている魔法のおかげだが、物はホームメイドらしい) --
らん
2016-05-21 (土) 22:20:59
なるほど手作りね…自分に似合うやつを着ようと思ったらそれが一番なのはわかるが洋裁は出来ないんだよな…
実際、似合ってるよそれ。お母さんもおじいさんも、いい人そうだなってわかる(にこやかに笑って) --
ユウ
2016-05-21 (土) 22:25:16
実はこう見えてアイドルを目指してライブをしててね、そろそろ2着目が欲しいところなのでまたお手伝いしてもらうんだー
良かったらクウネルさんと一緒に見に来て盛り上がってねっ! --
らん
2016-05-21 (土) 22:38:52
へぇ、アイドルね。だからそういう格好なのか、なるほど…(純粋に趣味だと思っていたが黙っておくことにする)
『ペットでも見に行っていいならぜひ行くにゃ。こう見えて私そういうの好きにゃから応援してるにゃ』(らんの足元にすっと座って見上げ)
暇があえば見に行くよ、そして都合がいいことに俺はかなり暇がある。いや、楽しみだな(にこにこ笑って --
ユウとクウネル
2016-05-21 (土) 22:45:45
ユウちゃんユウちゃん、ユウちゃん冒険で結構稼いでそうなイメージなんだけど。もっと快適そうなところに引っ越したりしないのー?
(名前を3回呼ぶソニアが、うらびれたユウの小屋を見てそんなことを言ったのは嫌味ではなく。
彼女自身、新しい部屋を探し中で、不動産物件に興味津々だからであった) --
ソニア
2016-05-23 (月) 22:46:03
残念ながら俺はここが好きなんだ、まあちょっと周りに何もなさすぎるけど…風車が付いてるのここだけだったんだよなぁ
せっかくだから自分の好きなところに住みたいと思うだろ?それにこれはこれで快適…と言えなくも…(弱くなる語尾) --
ユウ
2016-05-23 (月) 22:49:12
そっかー粉とか引くのに便利だよね風車。うちは井戸の水汲みに使ってたよ!
……住み心地は、やっぱりそんななの? --
ソニア
2016-05-23 (月) 22:51:31
うっかり風車止め忘れて寝るとめちゃくちゃビビるぞ…とにかくうるさくて…手入れも大変だしなぁ。あと純粋に結構雨が漏る。その都度屋根上がってるわ
(それでも語り口が楽しそうなのは本当に気に入っている証拠といえるだろう)
で、どうしてそんなことを?…物件探しか?今の部屋から引っ越すとかかな --
ユウ
2016-05-23 (月) 22:56:14
安いからって冒険者向けの安宿泊まってたんだけど。ユウちゃんち程楽しくなさそうな感じの苦労が多くて…冬なんか起きたら布団に霜おりてたし。
でも!やっとだいたいお家賃半年分くらいためたから!(ぐっと拳を握る) --
ソニア
2016-05-23 (月) 23:08:40
霜…霜かぁ…!それはつらいな…早く暖かくなれってそういう意味もあったのか(大変だったな…と肩を叩いて)
まあ、予算内でどういう物件が好みかで決めるしかねえんじゃねえか?どういう所が良いとかあるの…まあジープ止められるとこか --
ユウ
2016-05-23 (月) 23:16:43
がんばったよ…(肩を叩かれながらしんみり)
うん、うちだと納屋とか家の周りどこでも置いておけたけど。街中だと置く場所無いとこのが多くてねー。
だから、倉庫とか借りるお金もどうせかかっちゃうなら。奮発してお部屋も住みやすいとこにしちゃおうって。
それで、みんなの住んでるところとかはどうなのかなっていろいろねー。(それで冒頭のあの話である) --
ソニア
2016-05-23 (月) 23:27:04
なるほどなぁ。ジープ止めておけるしこの小屋がもうちょい住みやすければシェアとか提案したんだが…まあ無理だな(うらびれた我が借家を見つつ)
参考になりそうなのはあったか?あんまり街から離れたところだとそのー…仕事とか、大変だろ --
ユウ
2016-05-23 (月) 23:30:30
うん、良さそうなところは何個かみつけて、今迷ってるところだから。ココくらいの距離からな、お仕事はジープで通うって手もあるけど、よく壊れるからね!(困りごとなのに楽しそうな笑顔だな)
あ、でも家はお仕事してるとこから少し離れてた方がいいよとか言われたなー。 --
ソニア
2016-05-23 (月) 23:37:07
ジープ、好きなんだな。わかるわかる(風車に対する思い入れに近いものを感じつられて笑う)
あ、そうなん?なんか理由あるのかな…まあ、色々ありそうだなってのはわかるけども --
ユウ
2016-05-23 (月) 23:40:52
馴染みのねーちょっと普通じゃないお客とかがねー、なんかトラブルあった時に、転がりこんできやすいとか…。
なんか、血まみれとかで…。(うん、と頷くソニア) --
ソニア
2016-05-23 (月) 23:49:58
う、うわあ………(思った以上の事例に気兼ねなくドン引きする)そりゃ、離れたところのほうがいいわな…
割と想像してたより危険な仕事なのでは…?(今更感あふれる疑問) --
ユウ
2016-05-23 (月) 23:52:58
夜のお仕事ですから…(ちょっと、ニヒルな感じの笑みをして、色っぽく手に顎を乗せてみたり)
まぁ変な人はほぼ毎日みるけど、危ない目にあったことはないよ!お店もしっかりしたとこだし、ジープいるし♡ --
ソニア
2016-05-23 (月) 23:58:45
あ、今の笑い方ちょっとかっこいいぞ(手を叩いて煽てる)
ジープ強いな…一発でこりゃ勝てねえってなるもんな…ま、危ない目にあったことがないなら安心だな --
ユウ
2016-05-24 (火) 00:02:23
うんっだからユウちゃんがお小遣い稼ぎに来る時も安心だよ!私も一緒についてってあげるし! --
ソニア
2016-05-24 (火) 00:12:36
あ、はい………頼らせてもらいます…!その辺の話もまたしないとなぁ。まあ、はじめのうちはソフトなやつでお願いします…(顔を少し赤らめ俯いて) --
ユウ
2016-05-24 (火) 00:15:24
いつでも大歓迎です!衣装もね、お店のとか借りられるし。かわいいのいっぱいあるよー。
(楽しげにそういってころころ笑う、よく笑うやつである)
じゃあ私はそろそろ戻るねー。お引越しの準備とかもしなきゃ --
ソニア
2016-05-24 (火) 00:28:06
ああ、また覗かせてもらうわ。可愛い服は気になるしなー…
ああ、気ぃつけて帰れよー(つられて笑って手を振る) --
ユウ
2016-05-24 (火) 00:38:14
うんっまたねー♡ --
ソニア
2016-05-24 (火) 00:42:01
はじめまして。
冒険の依頼窓口
の案内にきた。(ちらと大きな瞳でねこを一瞥して)……それじゃ…… --
依頼遂行中のナサ
2016-05-25 (水) 04:53:26
ああ、はじめまして。お疲れ様なぁ…面白そうだな、これ
『にゃーん』(猫はついっと逃げるように何処かへ消えた) --
ユウとクウネル
2016-05-26 (木) 23:03:25
こないだは探検お疲れ、あの缶詰どうだった?あたし的にはもう作り方ごと始末したい予感がして仕方なかったんだけど
そういやその前のオークの時から気になってたんだけどさ…男なん?(男の子発言が気になっていた様だ、表情からは純然たる興味しか読み取れない) --
オカリナ
2016-05-26 (木) 21:23:05
奇遇だな?俺もかなりヤバイ感じしたから好事家にそのまま高値で売りつけたよ。諸事情でちょっと大幅に使ったけどな…(苦虫を噛み潰したような顔)
ああ、男の子だよ。正真正銘な。まあ、俺って可愛いからな。こういう格好のほうが似合うじゃん?(くるりと回って) --
ユウ
2016-05-26 (木) 23:06:32
まぁどっちにしても使わなきゃいけなかったんだったらまだ缶詰があって良かったじゃん?そんな顔すんなって
うーん、それは確かに…女のあたしがちょっと羨ましいくらいだぞ、ちなみにどんな服が好き?ひらひらしてるのとか? --
オカリナ
2016-05-26 (木) 23:11:05
ああ、うん。今のはちょっと自分の失態を悔いただけだから気にしないでほしい(軽く手を振って)オカリナ、だっけ。いいやつだなお前
いろいろ着るぞ?和服とか。でもまあやっぱ一番はフリルいっぱいついたフワッフワの奴だな…でもそっちも似合いそうだけどなそう言うの。やっぱ、耳とか尻尾があるとそういうの着づらいの? --
ユウ
2016-05-26 (木) 23:14:27
いい奴って言われるほどでもないけどそんなに悪い奴じゃない自信はあるからさ、まぁまた一緒に冒険行くときはよろしくな!
んー、フリルいいよねぇ…好きなんだけどどうかな、ユウほど似合うかどうかは自信ないな!耳はともかく尻尾はさ、ワンピースとかだとどっかに尻尾出す穴が欲しいから特注になっちゃうよな(耳は倒せば大体着れる、とばかりにぱたぱたっと動かして見せる)あたしは大体黒になるけど、そっちは他にも色々似合いそうでいいな…髪の色の差かな、青とか冷たい色じゃなきゃ何でもいけそう --
オカリナ
2016-05-26 (木) 23:20:10
そうなぁ。色って結構気を使うんだよな。迂闊に赤いワンピースとか選ぶと髪と合わせて印象が赤くなりすぎるからな…(結構悩む、と困り顔)
顔の形って色々あるらしくてな。人には必ず自分に似合う眼鏡があるって話、知ってる?(唐突に変な方向に話を振る)
それと同じで、オカリナにはオカリナに似合う服がある、ってだけだろう。でも試しに一回着てみないか!せっかく可愛いのにもったいないと思わないか!(拳を握って力説する) --
ユウ
2016-05-26 (木) 23:25:52
赤いとそうだよな、白とかは似合いそうだけど…あと髪より抑え目の赤系とかは?黒も雰囲気によってはありかも!
え?あたしめがねは要らないけど…(唐突だったため趣旨に気付かなかった)あ、なるほどそう言う…そ、そんなすごいお勧めされても!…じゃ、じゃあ今度着てみよう、かな?(結局興味はあったらしく押し切られた)あたしがふりふりを着るとしたら、じゃあユウは何着る?今まで試してないジャンルってある? --
オカリナ
2016-05-26 (木) 23:34:53
試していないジャンル………?(虚空を睨む。何を着て、何を着てないのだったか)
シスター服とかか…?あと、バニー服は持ってたことあるけど着ずに捧げ物にしちまったなそういえば…
つまりこれは、交換条件って奴だな?俺はどんなのでも着てみせるからハードル上がるのはオカリナの方だぜ。という訳でなんか適当にオカリナが決めてもいいよ --
ユウ
2016-05-26 (木) 23:38:05
シスターはともかくバニーはちょっと特殊な趣味の方用になりそうだしな…(着ているのが男だからである)
大体なんでも着そうだから困るよ!うーん、うーん……ラバー?(師匠のところに来ていたラバーマニアに刷り込まれていた)いやいや、流石にそれは… --
オカリナ
2016-05-26 (木) 23:40:41
ラバー………ラバー!?(その発想はなかった。正直ぶん殴られたような衝撃だった)
お、おお………あれはちょっと、確かに困るな…(ユウはうろたえている!) --
ユウ
2016-05-26 (木) 23:43:22
困るよな、あれ…(こちらはこちらで何とかこのサブリミナルから逃れたいと考えているのだった)
んーじゃあチャイナとかどう?チャイナなら赤い髪に赤いチャイナでもいけそうな気がするんだよな、あのてらてらってした感じの生地だと --
オカリナ
2016-05-26 (木) 23:47:48
チャイナもそういえば着たことないな………俺としては黄色がいいかなぁ。あとは黒とか(ラバーのことは一旦忘れてノリノリに)
そういや、オカリナの師匠って?らんちゃん?(首を傾げて) --
ユウ
2016-05-26 (木) 23:49:52
黄色だとかわいい感じ、黒だと大人っぽい感じかなぁ?男の子だけあってボーイッシュな感じだし、黄色の方が似合いそうかな?(ノリノリだ)
え?いやそっちはまだ会いに行ってなくて、今のは拳法のお師さんで…あれ、何でアイドルの名前出てきた?ダンスならいたいって話したっけ?(きょとんとしている、ここに例の猫がいる事に気付いていないのだ) --
オカリナ
2016-05-26 (木) 23:55:49
そういう訳でじゃあ次は服の買い出しだな…俺がお前の、お前が俺のを選ぶ。んで、着ると
ああ、うちの猫がな。アイドルを夢見る女の子がいると。らんちゃんに会いたいと。適当な地図を書いて教え…(ごほんと咳き込み)
『迷えるアイドル少女はカンフー少女でもあったのにゃ?』(おでましであった) --
ユウとクウネル
2016-05-27 (金) 00:01:00
交換会か…まぁうん、買って来るだけだったら受けて立つぞ!いいの選んでよね、あたしも頑張る!
え、猫って…お前か!?いやアイドルは目指してねーって!あの歌とダンスが良かったから…あたしそう言うの好きなんだよね、ユウも踊らない? --
オカリナ
2016-05-27 (金) 00:11:22
ああ、俺も一番いいのを用意しとくぜ。センスが問われるねぇ(笑顔で指を立て)
『猫じゃねーにゃ妖精にゃ』(訂正する猫)
あいつは放っておいていいぞ。ああ、ノリの良い音楽とかあると自然と体動くよな(笑顔で同意する) --
ユウ
2016-05-27 (金) 00:16:37
服選びに関してはちょっと負けそうな気がしてきた…ど、努力はする!
ほんとに妖精だったのか…よく分かんないけどユウの友達なんだよな?ならよし
そうそう、それなんだよな!衝動に身を任せつつもちゃんと決まった動きをするって言う所がいいんだ…
よし、じゃあアイドルのダンスでも覚えてくるかな?それじゃまた、どっかで一緒になったら頑張ろう! --
オカリナ
2016-05-27 (金) 00:25:17
言っても俺もセンスそんないいほうじゃないと思うぞ。俺は俺に似合う服しか選べない…(頭を振り)
飼い猫だよ。そういうことにしといてくれ…ああ、またなオカリナ。約束覚えとけよー
『あっ。帰っちまったにゃ…』 お前、人をからかうのもほどほどにな… --
ユウ
2016-05-27 (金) 00:34:03
(きっと視線鋭くクウネルを見つめる。そのまま懐に手を入れれば何故か太めの煮干しが)とぉーとととととと……(煮干しを向けてひらひら。どうやら誘ってるつもり) --
イェチン
2016-05-27 (金) 19:44:02
(呼ばれているのに気づき、くるりと振り返り)『そんなものではつられてやれねぇにゃあ…?』
(猫はニヤリと笑う…めっちゃそわそわしているけど…) --
クウネル
2016-05-27 (金) 20:03:19
なんじゃお前、喋れるのか?珍しい猫じゃのぉ。まぁ、その方が簡単でいいな。はぁ〜、煮干しは食わんのかうぬは〜なら仕方ない、これは私が食べよう(もぐもぐ) --
イェチン
2016-05-27 (金) 20:07:53
『他とは違う、特別感をお楽しみくださいにゃ…にゃっ!?』(煮干しがなくなりめっちゃしょんぼりして)
『なにも自分で食べなくても…』(その様子をチラチラ見ては頭を垂れる猫) --
クウネル
2016-05-27 (金) 20:27:36
人さまからものを貰いたければもちっと演技を覚えるべきだな。ハハハハッ(もりもりぱくぱくもしゃもしゃごくん)
ほれほれ、お願いしますはどうした?ん?(すっと新品の煮干しをもう一つだしながら) --
イェチン
2016-05-27 (金) 20:33:35
『べ、別に欲しがった訳じゃ…』(そわそわと体を揺らし)
『すみませんください』(観念して頭を下げた) --
クウネル
2016-05-27 (金) 20:34:37
ういやつういやつ、ようちゃんと言えたのぉ。これ以上意地悪したらいかんな、そうら食べなさい。(ひゅっと煮干を放る) --
イェチン
2016-05-27 (金) 20:46:45
(猫らしいアクロバティックな動きでパシッ!と見事にキャッチして見せ)『ありがてぇにゃ』
(一瞬見せた謙虚な態度はどこへ行ったかくちゃくちゃを煮干を噛み始める)『これ結構いいやつにゃあ』(味の違いがわかる猫だった) --
クウネル
2016-05-27 (金) 20:49:17
出汁用じゃなくて普通に私が食べるように買ったもんじゃからな。はて、妙に毛艶がいいが、うぬは野良ではないな?
まぁ喋る猫なんてのそうそうお目にかかれんから違いはわからんが。野良だったらもっとがっついてくるもんじゃからな。 --
イェチン
2016-05-27 (金) 20:59:32
『そういえばさっき自分でも食べてたにゃ。飼い主は煮干しは出汁用しか買わないから…』(指摘されれば顔を拭うように前足を動かしてから)
『ご明察のとおり飼い猫にゃ。野良にはもう戻れませんにゃあ』(ゴロゴロと喉を鳴らして笑う)
『アンタもふつーの人とは違う匂いがするにゃ…なんというか…長い歳を重ねた匂いがにゃあ』(毛づくろいしながら、イェチンを見るでもなくのたまう) --
クウネル
2016-05-27 (金) 21:05:19
カルシウムや鉄分不足にいいんじゃよ煮干し。まぁ人間用の味付けだからもうコレ以上は体に毒だからやめなさい(もぐもぐ)
ん、かしこい子じゃな。そこらの人間よりも。私は仙人だから長く生きている。子供じゃないんじゃ。 --
イェチン
2016-05-27 (金) 21:17:50
『私は猫のようで猫でない少しだけ猫な猫だから大丈夫にゃ。でもさっきので満足したからへーきにゃ。ほんとにゃよ?』(首を傾げて)
『私も人の頃は言えないからにゃあ。外見がそうなのは、こだわりがあるにゃ?』(毛づくろい中なので集中していないように見えますがちゃんと聞いています) --
クウネル
2016-05-27 (金) 21:27:15
この姿なのは偶然といったところか、そもそも仙人となったのも偶然よ。しらんうちに成っていた。どうやら私がしていたカンフーの修行が、仙人の修行と一致しとったらしくてな。
あ、乳は努力の賜物である。背が伸びんならせめて……と思ったが、逆になんかマニアックな収まりになってしもうた……。 --
イェチン
2016-05-27 (金) 21:38:08
『なるほどにゃあ………』(毛づくろいが完了すると同時にちょっと後ろを向いて毛玉を吐き出し)
(こともなげに振り向き直して)『それでそんなマニア受けしそうな感じに…ままならんにゃあ』(同情するような声をかけた) --
クウネル
2016-05-27 (金) 21:41:30
うむ、おかげていいよってくる男はみんななんというか、そっち系のあればかりに……いや、いい男もおったがな
さて、猫のうぬにこんな話もなんであるな。飼い主はこの近くか?また今度来よう。 --
イェチン
2016-05-27 (金) 21:52:54
『難儀だにゃあ…む、帰るのにゃ?では今度はうちの飼い主を送り込むからよろしくしてやってほしいにゃ』(欠伸混じりに見送る猫だった)
『…あ。どこの誰だっけ…まあ大丈夫か、にゃあ』(名を聞き忘れたことを思い出したがもう既に遅かった) --
クウネル
2016-05-27 (金) 21:55:44
(決められた日、決められた時刻、決められた場所)
(ユウの前にドロッセルは姿を現した。当然窓から突入するなどということも無く)
待たせたなユウっ!…すまぬ、ちょっと遅れたというか
(若干台無しにされる緊張感、怒ってない?とばかりに相手の顔色を伺う) --
ドロッセル
2016-05-28 (土) 19:52:38
来たかドロッセル。確認までしなかったけど矢文は当たって…ないみたいだな、よかった(ならやるなと突っ込み受けそうなことを平気でのたまい)
別に怒ってねえよ、と言うかこっちこそすまんな、変な呼び出し方して
生きてる間に一回やってみたかったんだよああいうの(そう言って笑顔を見せる --
ユウ
2016-05-28 (土) 19:59:03
オオオ
イイイ
全く、お主の狙いが正確でよかったぞ。果たし合いの前に我が頭上の上のりんごになったら即お流れではないか
(あまりにやって見たさそうだったので半ば呆れ顔で肩を竦める)
さて…やってみたいのはそれだけではなかろう?わざわざ我を呼び出したのだ
(脇に差していた木剣を引き抜くと確認するかのように刀身に指を添わせ、ユウを見遣った。その表情には確信的な笑みが浮かんでいる) --
ドロッセル
2016-05-28 (土) 20:09:37
//申し訳ない少々お待ちを… --
ユウ
2016-05-28 (土) 20:17:57
//文通スイッチONだしどのタイミングでもOKですよ! --
ドロッセル
2016-05-28 (土) 20:25:06
ごめんごめん、もうやらねえから(イタズラが成功して嬉しそうな、そういう顔)
ああまでして呼び出した以上はそりゃあ…(こちらも木刀を正眼に、片手で構え
さあ、手合わせといこうぜ?(こちらも返すように笑みを浮かべ、一歩を踏み込む。まずは軽く、前へ) --
ユウ
2016-05-28 (土) 20:27:04
全く、困った奴だよお主は(そう言うが否や、右手で構えた100cm程の木剣が、ぴたりと一点を指して静止した)
心底、楽しみにしておるぞ…「サムライ」、お主の剣を見るのが楽しみで仕方なかったのでな!
(既にその幼さを残した表情は獣のものへと姿を変えていた。眼光が細く、深く絞られるとユウに合わせて一歩、しかし深く一歩を踏み出す)
でゃあああああああっ!
(先手を仕掛けたのはドロッセルの方だった、次の瞬間には迎え撃たんがごとく、その身が前方に跳躍した
構えるは袈裟斬り、しかし狙いはそれを防いだ直後を狙った切り返しだ) --
ドロッセル
2016-05-28 (土) 20:39:34
(飛んで踏み込んでくる小柄な相手というのは厄介だと言うことは、普段自身がそれを武器にしているからこそ理解できる)
残念だけど、俺はサムライじゃあねえんだ、これがな!(袈裟斬りに合わせ、防御するように木刀を引き、打ち下ろしに対処)
(想定以上のその一撃の重さに)やるね、ドロッセル!
(そして、今度はこちらが踏み込む。おそらく切り返しが来る、その前に今の位置を変えるため一歩を大きく踏み込み、ドロッセルをすり抜けるように向こう側へと!) --
ユウ
2016-05-28 (土) 20:50:54
(勢いが乗っている分、重く感じられる―そして警戒したところに切り返しが入る…。並のチンピラであればそれで終わっている流れであった、そう…相手が並のチンピラであれば)
(更に踏み込んできた―そう、それはユウが単純な攻防ではいなせぬ相手であることをドロッセルに雄弁に伝えさせた)
何…これはッまだまだ挨拶よ!(木剣が翻る…その最中、離された左手はユウの次手に反応し、素早く短剣を引き抜く。切り抜けかそれとも…しかし、どの道防御に間に合うかはギリギリの所だ!) --
ドロッセル
2016-05-28 (土) 21:18:19
(すり抜けは成功、相手の左手が何かを狙っているのは察知したが)今度はこっちの番でな!
(やられる前にやるという理論。木刀を逆手に持ち直し背に隠すように持ち、繰り出す一手は)
そらっ、喰らえ!(低く屈んだ状態での体制立て直しを兼ねた回し蹴り…足払いだ) --
ユウ
2016-05-28 (土) 21:25:38
(「来るか―いや、違う!これはフェイクか!?」抜けた―!そして来るは木刀―では無かった!
幾ら運動神経が合ったとしても、フェイクを折り重ねた足払いに回避は間に合わず、軸足が刈り取られる)
ぐうっ…!(全身のバネをフルに動員して回転を加えると強引に受け身を取る。無理な方向に力の掛かった腕が悲鳴をあげた)
く…ふっ…やってくれる。小手先の攻撃では見切られるか --
ドロッセル
2016-05-28 (土) 21:46:33
言ったろ、サムライじゃないんだ俺は…こっちも小手先並べないと立ちいかない方でね!(背車刀と呼ばれる構え方、木刀を自らの身体に隠すように持ち)
さて仕切りなおしな、今度はこっちから行くぜ!(ドロッセルに向かい、今度はこちらが突っ込む。狙うのはみぞおち、木刀の柄を叩きこまんと腕を突き出す) --
ユウ
2016-05-28 (土) 21:54:50
ではサムライでなかったのなら―
(剣を背で隠すような構え、まず目にしたことのない未知の剣術。その未知と相対することの喜びがドロッセルの中を駆け巡る)
お主は―何者だ!
(痛みを忘れるほどに意識を前に向け迎え撃つ。短剣の方は…間に合う、動く!)
(みぞおちに吸い込まれるかのように突き出される腕には意を向けず、狙うは左肩口。ダメージを受けてでも剣の動きを抑えんとする) --
ドロッセル
2016-05-28 (土) 22:06:41
俺は何者でもねえよ、俺は俺だ…影を食われた、影無しの、それが俺だ!(応えるように、腕を突きこまんとし)
(短剣が見える。見えたが、対処できるタイミングは逸した。なら)
ぐ、っあ!(左肩口、叩きこまれた短剣の痛みは無視する。打たれた場所のせいか、尋常でない痺れが左腕を襲うが)
そういうお前は、どう…なんだっ!(突きこんだ木刀の柄をくるりと返して順手に持ち替えそのまま横薙ぎに振りぬく…!) --
ユウ
2016-05-28 (土) 22:16:49
(影無し…今はその言葉の真意を探ろうとするべき時ではなかった、互いの意地の一撃がぶつかり合った)
が…は…っ!(みぞおちに受けた一撃で軽くドロッセルの体が浮く。痛烈な一撃だ、痛烈な一撃だが)
が…まだ…我を倒すには不足だ…!(相手も、ユウも痛みを感じているはずだ、我の分は安い痛みだ―そう体に言い聞かせてたたらを踏み損なう脚で踏みとどまる)
我か…?我は…
(横薙ぎが振り抜かれる刹那、目前で地響きと共に土煙が巻き上がる。見ればドロッセルの身が高く、宙に踊り出ていた)
ドロッセルだ!それ以上でもそれ以下でもあるまいッ
(全身の筋肉がミシミシと音を立てる、しかしそれを意にも介さず、剣を振り上げた。ユウの問いに答えるかのように)
お主に…父直伝の手を一つ見せてくれよう…!…
短 針 砕 き
―!
(まるで横に倒した独楽のように、宙で回転し勢いをつけ強力な一刀を振り下ろしてくる。しかしこれで決着が付かねば大いに隙を晒すことになるであろう、正に博打とも言える一撃だ) --
ドロッセル
2016-05-28 (土) 22:43:00
(確実に当てたという自信のあった一撃、まさか上方向にかわされるとは思っておらず)
上ぇっ!?(素っ頓狂な声を上げてしまう。しかし、それどころではない。獣人のその靭やかさを生かし切った、その一撃)
(上空を回転しながらもすごい勢いで突っ込んでくるドロッセルを迎え撃つように、こちらも奥の手を切った)
使うつもりはなかったが…!《回れ!》そして《纏え!》(直後、腰に佩いた刀の根付が魔力を注がれ赤く光る)
(刹那、ユウを取り巻くように魔力を帯びた風が集中し)
ぅおらァー!!
(洒落た名前などはない。こちらも博打、狙うはクロスカウンター)
(振り下ろされる刃に合わせ、こちらも木刀をかち上げる。木刀は風の魔力を纏い、尋常でない速度で迎え撃つ!) --
ユウ
2016-05-28 (土) 22:57:47
(すれ違う瞬間、そして互いの剣が交錯した瞬間…ドロッセルの表情が一瞬、歓喜を浮かべた。ようやくにしてユウのカードを引き出したという喜び、そしてそれ以上に己の一手に相手が応えてくれた歓喜であった)
(怒濤のごとく双剣がすれ違い、一陣の旋風が巻き起こる。あおられた風車が重々しい呻き声を上げた)
ふ…ふ…この勝負…(先に地に辿り着いたドロッセルが背を向けたまま口を開く)
我の…がはっ…負けだ…な…(ユウの放った一陣の風は鮮やかにドロッセルを斬り抜いていた。斬り抜かれた胸に震える手を当てると、そのまま地に倒れ込んだ) --
ドロッセル
2016-05-28 (土) 23:14:19
(すれ違った一瞬、木刀の纏った風の壁、それすら圧倒して押し込まれる強烈なドロッセルの一撃にての中の木刀が悲鳴を上げ)
(こちらの刃は到達した。しかし、それは即ちこちらにも刃が届いたことを示し)
っお、前…嫌味、かよ…(ドロッセルと同時、地に足をついて)すげえな…さすが相伝の技、だわ…(杖の代わりに木刀にしがみつき)
あー、くっそ、何だあのジャンプ…凄すぎだろ、何だあれ(かろうじてドロッセルの近くに腰を下ろして) --
ユウ
2016-05-28 (土) 23:30:25
はぁ…はー…(大きく息を整えると倒れたままユウに笑い掛ける)どうだ…びっくりしたろう…?
お陰で身体中…痛くて動けんよ。今お主が動ける時点で…どのみち我の負けだ(獣人とはいえ相当無理を通した動きだったようだ。どこか楽しそうではあるが)
…お主の「あれ」…魔法のようなあれの、名を聞いておきたい…
あれは…なんという名であるのだ?不可思議で…鮮烈な技だった… --
ドロッセル
2016-05-28 (土) 23:38:57
ああ、めっ、ちゃくちゃ…びっくりした…(左肩の痛みに加えて加速度と体重の乗った打ち据える一撃によるダメージは大きい)
(なんとなく痩せ我慢をしているに過ぎなかった)
あれな、魔法だよ、名前は、あー(頭を掻く)この魔導器と、一緒の名前な(赤い風車の根付をかざし)
《ムーラン・ルージュ》ってえ名前な。ちょっと恥ずかしいだろ(ドロッセルを真似るように地に倒れ)
あー、くっそ。もっとスマートに勝つつもりだったのにな(この期に及び憎まれ口を叩いておく) --
ユウ
2016-05-28 (土) 23:47:47
そうかそうか、んじゃ…無理をした甲斐はあったな!
いや、悪くないんじゃないか?そして我の前で名乗ったということは…めっちゃ覚えたということだからな。撤回は聞かぬぞ(どこか底意地悪く笑う)
えっ我とて最初の一打で制するつもりだったんだけど(そういうと思わず吹き出す)
…全く、おぬしは見込み以上の男だよ。格好は女だけど
(そんな事を言いながら、二人してしばらく転がっていたそうな) --
ドロッセル
2016-05-29 (日) 00:10:33
うわっ、やめろよいいんだよ覚えなくても!(意地悪気に笑うドロッセルに抗議するも体は痛くて声だけで)
身長低いからな、俺ら。一撃で決めないとつれえんだよな…(わかる、と笑い返して
お前だってネズミのくせに、全然一筋縄じゃいかねーよ…(ユウは久しぶりに心の底から笑った…嫌ったはずの疲れが今は心地よく)
ああ、くそっ。またやるぞ。今度は勝つからな…!(笑顔で、再戦をふっかけるのだった) --
ユウ
2016-05-29 (日) 00:16:19
--
メイ
2016-05-28 (土) 03:50:30
おお、メイもお疲れさまな。そこまで特殊な刀でもないんだけどまあ、珍しいのかな
メイは結構素直な剣術だったな、なんか名門とかそういう奴?(首をかしげて) --
ユウ
2016-05-28 (土) 19:55:52
--
メイ
2016-05-28 (土) 21:44:58
ああ、これか?(風車の形をした根付を手に取り)これはまあ、お守りみたいなもんだな
メイのは我流だったのかよ…それであれだけ動けるなら俺よりよっぽど凄いな!(感心するように笑って) --
ユウ
2016-05-28 (土) 23:18:19
--
メイ
2016-05-29 (日) 05:27:12
案外ぼろぼろ出てくると思うぜ、その気になって探せば。良いのが見つかるといいな(頑張れよ、と笑って
ああ、またなー。死んでなかったらまた会おうぜ --
ユウ
2016-05-29 (日) 16:23:23
(クウネルに煮干あげる)// --
ソニア
2016-05-29 (日) 22:06:30
『煮干し美味しいにゃん………でも最近にぼしばっかり食ってるにゃ』(それでも美味しそうにかじる猫) --
クウネル
2016-05-29 (日) 22:12:59
私も煮干ばっか食べてるよー。引っ越したりパーツ買ったりしてたらまたお金なくなっちゃた。(それでも笑顔なソニア)
あ、ねぇねぇユウちゃん。すごい今更な事聞いていいかな。 --
ソニア
2016-05-29 (日) 22:16:02
ん、あ?なんだ?(猫と戯れていたので本を読んでおり、慌ててそっちを向く)
『アンタも大変そうだにゃあ』(猫はのんきに煮干に興じている) --
ユウ
2016-05-29 (日) 22:17:59
実は私、ユウちゃんに最初に在った時から妙に違和感感じてて……。その正体にやっと気づきまして…。
(何やら神妙な顔つきをして、間を置いて)
ユウちゃん、影無くない!? --
ソニア
2016-05-29 (日) 22:26:57
……あっ、ああ(そういえば、と想い出す。ソニアには話したことがなかったなあと)
ああ、影がないんだ、俺。生まれつきでさ。こういう感じで(ソニアの前に腕を伸ばす。普通なら、顔に手の影が落ちるだろう)
(が、それがない。手は確かに翳されているのに、影が生まれない)
こういう感じでな。着てる服の影も出来ねえんだぜ?不思議なもんだろ(ケラケラと笑って) --
ユウ
2016-05-29 (日) 22:37:06
あーやっぱり…。んー、いつもよく結構暗いとこで会ってたから。ちょっと不思議に思いながらきづかんかった…。
(なんとなく、ユウの腕をにぎにぎとして。)
うん、幽霊とかお化けじゃないよね。影どこにおっこどしてしまったん? --
ソニア
2016-05-29 (日) 22:45:56
ああ、幽霊でもお化けでもねーよ。じゃなきゃソニアの世話にはなれないだろ(慣れてきたのかそれっぽい下ネタにもそれなりに)
さあ、母ちゃんの腹の中じゃねえかなあ。俺、これのせいで昔は結構いじめられたよ。気持ちわりーってな具合で(もう気にしてねえけど、と明るく笑って) --
ユウ
2016-05-29 (日) 22:57:09
あ…そうだったんだ…。なんかごめんね。でも不思議ねー? (しばし、しげしげと眺めてから)
…あっ、夏とか日傘差しても全然涼しくならなかったりしない? --
ソニア
2016-05-29 (日) 23:04:59
いや、別にいいよ。誰にだってあるだろ、こういうの…まあ、この悩みは俺くらいか(こうするとわかりやすいか、と影絵などのポーズを取ってみせる。勿論、そんなもの出来はしない)
ご明察な。全然ダメなんだよ、建物の日陰とかじゃねえと役に立ってくれねえの…喜び勇んで可愛いデザインの日傘買ったのに効果なかった時の悔しさすげえぜ…(思い出して肩を落とす) --
ユウ
2016-05-29 (日) 23:10:22
あははっ、じゃあ日傘指す時はだれかに持っても貰わないとだめだねぇ。
(キツネサインの影絵をだしながら、笑う。)
身体が痛くなったり具合悪くなったりはないんだねぇ、よかった。気づいた時に心配になったんだよ。 --
ソニア
2016-05-29 (日) 23:21:02
ああ、その手があったか…今までそういう奴、居なかったから考えたこともなかった(きょとんと、真顔。冗談をいう時のようなわざとらしさはなく、今回は素の顔だった)
ま、そりゃ心配するよな…俺みたいなの、気づかないで相手にしてた訳だろ。やっぱ最初にそういうの言っとくべきだったな(自分を卑下しきった、あきらめを感じさせる笑顔) --
ユウ
2016-05-29 (日) 23:26:17
え?違うよ。私じゃなくてユウちゃんの身体が心配なんだよ。ほら、たまに人に悪いことする魔法使いとか居るし…。
(当然の事のように言うと、手を伸ばして頭を撫でる)
あ、そっかー、私の心配もしてくれるのかぁ。大丈夫だよ、私はちゃんとお店で健康診断うけてるし。ユウちゃんとは何回も寝たけど、全然平気だよ。
(ごくごく自然に、いつもの笑みを見せる) --
ソニア
2016-05-29 (日) 23:47:21
(頭を撫でられ、しばらくは呆けていた。しかし、すぐに)……俺は、そんな(呆けた顔のまま、涙を流していた)
(猫はやってられるかというような態度でさっさと屋根裏部屋に通じるドアを勝手に開けて引っ込む)
いや、えっと(なんで泣いてるのか自分でも不思議だったが、すぐに分かる。この事で、大丈夫だと、平気だと言ってくれる相手は中々いなかった)
いきなり泣いてごめんな、その、ありがとう…(礼を言い、少し黙る。長い間抱えた思い故に来るものがあった) --
ユウ
2016-05-29 (日) 23:55:26
おー…。
(急に泣き出すユウに、ちょっと驚いて。それから、すぐに優しく笑って)
よーしよし♡ いいよ、私に甘えても全然恥ずかしくないんだからね。
(抱きしめながらそう言った。とくに深く何か考えていたわけじゃなかった。笑顔を向けられれば笑うし。寂しそうならこうするのだ。それが彼女にとっての当たり前で)
よしよし…ふふっこうしてるとちょっと弟思い出すなぁ。あの子も泣き虫だったから。大丈夫、おねえちゃんがついてるからねー?
(なにより、こうして触れ合うのが、嬉しいのだ)// --
ソニア
2016-05-30 (月) 00:16:49
(抱きしめられるとそのまま決壊した。延々と嗚咽を漏らし、涙を流した)
(ソニアの商売柄、こういう事にも慣れているのだろう。それでも甘えさせて貰うことにした)
うん………ありが、とう…(ソニアの柔らかさに包まれて、思う様泣き、素に戻ってから大いに恥ずかしがるのだった) --
ユウ
2016-05-30 (月) 00:28:09
じょそうっこはくすりをまかれてももんくはいえないとほうりつにもさだめられている(発情薬を振り撒いていく) --
(・w|
2016-05-30 (月) 16:21:24
んな法律は聞いたこともねぇー!?(もろに食らう)
うえぇ…吸い込んじまった…なんだこれ(しばらくケホケホしていた) --
ユウ
2016-05-30 (月) 19:16:55
(しばらくしてからどこかへとふらふら出掛けていった) --
ユウ
2016-05-30 (月) 19:52:11
せ、先日は…すみませんでした、何だか…私も、ちょっと落ち着かなかったみたいで…。
そういえば…あの後は、魔法はちゃんと…使えています?(一応教えた手前気になって聞きに来たようだ。) --
クィール
2016-05-29 (日) 23:47:59
あ、いや別に気にするなって!変なこと言ったのは俺の方だったろ?クィールが謝ることじゃない(笑顔で手を振り、気にするなと)
ああ、結構慣れてきたよ………でもちゃんとした魔導器を持たないとダメかもな
やっぱりクィールと一緒にやった時ほどの威力には及ばなかった…すごいんだな、クィール --
ユウ
2016-05-30 (月) 00:04:22
はい…では、もう…あまり、気にしません…(今は、とりあえず信じる事にしたようだ。)
…ちゃんとした、魔導器…昔は、支給されたり…冒険者の中に、作る人がいたり…したそう、ですよ?
い、いえ…私なんて、まだまだ、です…(フードを横に振りながら言った。) --
クィール
2016-05-30 (月) 00:13:51
そうか………羨ましいなそれ。遺跡探せば見つからねえかなぁ(風車の根付を弄りながら)
コレみたいに簡単に見つかればいいんだけどな。せっかくだから水系を使いたいしな…クィールに習ってるわけだし
いや、クィールがまだまだなら俺なんてどうなる…(苦笑をこぼす) --
ユウ
2016-05-30 (月) 00:20:21
遺跡なら、あるかもです…後は、遺跡関連のお店とか…探せば、売ってるかも、ですよ?
でも、適正があると…言いますけど、ユウさんは…水が相性、いいんでしょうか?(首を傾げる。)
わ、私は…人魚、ですし…人魚でも、ちょっと…特殊、ですから…(少し言いにくそうにする。) --
クィール
2016-05-30 (月) 00:35:54
遺跡関連の店、なあ。ちょっと探し歩いてみるかな…情報サンキューな、クィール(いつもの様に笑顔を見せ)
いや、どうだろうな?こいつは使いこなせてるけど………属性は絞ったほうがいいのか?(根付を手から離し)
ちょっと、特殊、ねえ?あの膨大な魔力の関係か…? --
ユウ
2016-05-30 (月) 00:44:41
い、いえ…これくらい、なんでもない…ですよ?(ちょっと落ち着かないが、普通に会話できる。)
…例えば…料理が上手な人が、掃除得意とは限らないように…魔法にも、向き不向きがあるんだと…思います…色々とすると、それだけ混ざりやすく…なるみたい、ですよ?
…その…確証は、ないのですけど…祖先は魔王で、私の血にも…それが流れてる、とかは…言われました、です…(ある意味先祖返りに近いようだ。) --
クィール
2016-05-30 (月) 00:57:38
ああ、なるほどな………だとすれば、俺は下手に混ぜて使わないほうがいいってこともあるか…(顎に指を当て、考える)
なるほど、あの魔力量、人魚だからだと思ってたけどそうじゃない…それだけじゃないって訳ね。あの『跳ねる』影がそうなのか
しかし、祖先からの因縁ね…どこにでもある話なんだな。俺は影がなく、クィールは影があるから強い。真逆だなあ(そう言ってけらけら笑う --
ユウ
2016-05-30 (月) 01:03:12
…そうじゃない人も、いるかもですけど…私は、そうかなとは、思いますよ?
…そのせいで、ちょっと…実家の回りでも、変わった扱いを受けてましたから…もちろん、両親や回りの人は優しくもしてくれました、けど…(やはり違うという疎外感はあったようだ。)
…ユウさんの場合は、影がなくて…その、そういう思いは…したこと、ありますか?(恐る恐るながらに聞いてみる。) --
クィール
2016-05-30 (月) 23:05:55
そうか………うーん、せっかくだから同じ魔法にしたかったけど、風推しで行くことにしよう。師匠のすゝめだしな(いたずらっぽく笑って)
ああ…やっぱり、そういう扱い、受けるよな(やはり、どこにでもある話だ、と思った。違うのは―)
俺は、親すら…(諦観を感じさせる、空虚な笑顔)ああ、ま、気にすんなよ?別にこの街にいる今はもう誰も気にしちゃいねえっぽいしな --
ユウ
2016-05-30 (月) 23:10:21
は、はい…私は、魔法はイメージだと…思ってますから、ですので…一番なじみやすい、イメージしやすいものが…いいと、思うんです(自分によってそれが水であるように。)
…皆、いい人ばかりです…けど、水中でこの黒い影水は…よく、目立ちましたから…(邪見にされたことはないが、恐れられる事はあったようだ。)
…あ………はい、私は、大丈夫です…けど、ユウさん…ユウさんは…大丈夫、ですか?(珍しく顔をあげ、ユウの目をじっと見つめる。) --
クィール
2016-05-30 (月) 23:16:41
なるほどな、俺なら(思い浮かべるのは)…風車、か。
なるほどね………水の中じゃあ、影に紛れさせて、って難しいもんな
…ああ、大丈夫、だよ。いや、どうかな…もう自分でもわかんねえや(貼り付けたようないつもの笑顔)
クィールが話してくれたように、俺も話すべきかな…俺、故郷では影がないのって、いわゆる忌み子…わかる?ま、呪われた証みたいなもんで
俺は、15になったら鬼に食われちまうんだとさ。その時、次の奴に目星をつける。だから、故郷の人間は俺を追い出したわけだなあ
(自分の身に起こったこと、この街に来た経緯を淡々と話す。ただ、それが事実で、そこになんの感想もないというような) --
ユウ
2016-05-30 (月) 23:26:55
風車…私は、ちょっとイメージしずらい、ですけど…風のイメージができるなら…ユウさんなら、きっといい魔法…出来るはず、です。
…だって、なんだか…表情が、その…(笑顔だけど、感情が見えない気がしたのだ。)
ユウさんが、よければ…聞きます……忌み子…は、はい…一応は(自分は言われた事はない、少なくとも面と向かっては。)
…15になったら、なんですか?…ほ、本当にそんなことに、なっちゃうんですか?(恐れ、というよりユウの心配をしてるようだ。)
…でも、そんな事で…どうして…(どういうべきか、何を言っても自分は似たような身体的特徴ながら、境遇が違いすぎて空虚になりそうで怖かった。)
…もしかして、ここにきたのは…その鬼を、なんとかするため…なんですか? --
クィール
2016-05-30 (月) 23:38:33
さあなあ。まだなってないからわからないよな。でも、調べた限り、この呪いは本当。大体の奴は若くして死んだってさ
なんとか、かあ。出来たらいいよな。そうするための一手として、魔法を覚えたいんだ
どういう相手か、そもこんな離れた土地まで本当に俺を襲いに来るか?とか。俺も確かに疑問はあるな(軽く笑って)
それでも。どういう形であれ落とし前をつけたいよな。俺の、生まれてこの方の人生にケチを付けてくれやがったこのクソ忌々しい『影喰い鬼』に
(そう言って、拳を握る表情は今までに見せたことがないほどの意思に満ちていただろう。殺意や、それに準ずる、黒いものに) --
ユウ
2016-05-30 (月) 23:54:01
…そうなん、ですか…それが本当だと、したら…(ユウもそうなる可能性がある、でもそうなるのは出来るだけ避けたいと思った。)
…分かりました…でしたら、私もこれからも頑張って…魔法を教えたいと、思います(真剣な様子でコクリと頷く。)
…でも、もしそれが本当で…ユウさんのところに、きたのなら…わ、私なんかでよければ…ユウさんと、一緒に…戦いたい、です。
(友達を守りたい、という事もある。ただそれ以上にこのままユウを放置しておくと、何かとてもよくない事になりそうだと思ったようだ。) --
クィール
2016-05-31 (火) 00:08:05
ああ、頼むよ。今よりずっと強くなけりゃ、千年以上もうちの家系を呪い続ける鬼を払うなんて、まあ無理だろうな
一緒に…一緒に、か。そうかー、それは(考えたこともなかった。誰かに頼むとか、頼るとか)
そう、か。そういうのも、アリかもな(纏う空気が少しだけ和らぎ)ありがとな、クィール。もしかしたら、頼らせて貰うかも(それでも、まだ…頼む、とは言い切れなかった) --
ユウ
2016-05-31 (火) 00:24:30
…はい、自分の力が足りないのなら…力を持つ、そのほかに…回りの人に頼る、それもあると…思います。
…はい、その時は…きっと、いつも以上に…頑張ります…(まだ頼ってくれないのは感覚的になんとなく分かったようだ。)
(なので、頼られるくらいになりたい。そう思うようになったクィールだった。) --
クィール
2016-05-31 (火) 00:45:15
……(実は、まだ隠し事がある。だが、これは《契約》だから。口にすることはできない、することもない)
ああ、その時はよろしく頼む。師匠だからなー、そりゃ頼らせてもらうぜ?(徐々に纏った空気はまた平時へと戻って、けらけらと笑う) --
ユウ
2016-05-31 (火) 00:48:09
ゆうちゃん、いったいどこに…(この前暗黒神父にエロ本を送りつけられた女子の姿が目撃されているという場を探す) --
陽子
2016-05-31 (火) 00:19:47
(屋根から大工道具を持って降りてくる、メイド服姿の少年…少女?の姿が!)
…ここに来てまた雨漏りとか、なあ。これから雨の時期だろ…本格的になる前でよかった…(少年は独り言が多いタイプだった) --
ユウ
2016-05-31 (火) 00:26:34
こんにちわー(にっこり笑ってゆうちゃんの前に姿を現す!メガネ) --
陽子
2016-05-31 (火) 06:09:15
ああ、こんにちっ…(聞こえてきた声に返事しながら梯子の下を見て、思わず一段踏み外して)
あっぶね!(ギリギリで踏み留まり、そのまま下へ。時に、少年は自身が男であることをむしろ自分から言っていくタイプの女装少年だが)
(そんな彼でも正体を隠したい相手が二人いる。一人がハイリエで、もう一人がこの郷須陽子という少女)
(なんとかやり過ごそう。そう心に決めながら今男物着てなくてよかった…と心底思っていた)
なんか用ですか?陽子さん………ギャグじゃないよ --
ユウ
2016-05-31 (火) 17:48:33
用ってほどじゃないんだけどさー…エロ本ってやっぱり処理しづらいじゃない?なんだったら一緒に…(なんということか!執拗にエロ本の処理を確認しに来たようだ!…単なる親切のつもりであろうことがさらにタチがわるいかもしれない)
ん?っていうか大工仕事とかするんだぁ…(と、目ざとく大工用具に目をつけ)まるで男の子みた…(気づいたか!?) --
陽子
2016-05-31 (火) 20:58:31
あ、ああ、アレの処理…(めっちゃ目が泳ぐ。どうするのが正解だ?もうやった、と誤魔化すのが…)
ひゃいっ!?(居を疲れて変な声を上げ)えっ!?だって、一人暮らしだし自分でやらないとっ!?(めちゃくちゃ挙動不審だった) --
ユウ
2016-05-31 (火) 21:08:05
そ、そう…(と、そういう話を聞けば多少びびりつつも納得した模様)
えらいなあユウちゃん…アタシも見習わないと…(邪魔をしてもアレだし…今日は帰ろう…と納得して帰っていく…) --
陽子
2016-05-31 (火) 21:12:10
ふぅ…なんとか誤魔化しきれたようだな…(額から流れる汗は大工仕事のせいかはたまた…) --
ユウ
2016-05-31 (火) 21:13:48
やぁやぁやぁ、ユウ君こんにちは!以前はお世話になったね
ここ数日変なのが撒かれてるけど異常はなかったかーっ? --
四季
2016-05-31 (火) 20:31:00
よう、四季…(手を上げ、返事をし)…(そのまま手を下げる)
お前にはがっかり…がっかりだよ…(心底残念そうに首を振った) --
2016-05-31 (火) 21:09:24
な、なんで、一体オレ悪い事しちゃった…?
(ど、どうしよう…とおろおろ) --
四季
2016-05-31 (火) 21:25:11
なんでもう戻ってるの!?そこはもうちょいこう………色気のある展開だろ!?(ガッと肩に掴みかかり)
そこはこう…なあ!?(がくがく揺する)ちくしょう…いい感じだったのに…(すっごいしょんぼり感を見せる) --
ユウ
2016-05-31 (火) 21:30:42
そりゃあオレだって男のままに未練があるからに決まってるじゃん?!!?(ガーンッ!!と口を開けて言われたことの大きさに、激しいショックを受けて崩れ落ちかけ、相手につかまれ揺すられてるせいで、崩れるのを何とか耐える)
えー・・・つまりなんだ、ユウ君は女のオレに…ははーん、惚れかけてたんだな! --
四季
2016-05-31 (火) 21:32:41
うるせーっ!着崩した和服でおっぱいでメガネだぞ!くそぉー!(ガチギレに近かった少年は唐突に意気消沈して)
もし惚れかけていたといえばもう一度女になってくれますか俺のために(真顔で冗談を飛ばす) --
ユウ
2016-05-31 (火) 21:35:28
…すごい、ユウ君そこまで本気になるなんて…そんな素振り見せなかったのに…!?
うーん…おっぱいは無いけどアリのままのオレを見て欲しいぜっ?あ、でもたまにはサービスくらいならしてあげてもいいかもなっ!
(にしししっ♪と楽しそうに笑うと、慰めるかのように左手をひらひらと着物ごと揺らして見せる) --
四季
2016-05-31 (火) 21:44:40
まあ、言っておくけど今の冗談ね(ということにしておきたい年頃だった)
ありのままと言われてもなあ…(男じゃなぁと眉根を下げて)
むしろ借りのある俺がサービス提供側では…?(その楽しそうな笑顔に苦笑を返して) --
ユウ
2016-05-31 (火) 21:51:38
…ぇー…?(アレを見て冗談とは思えないんだぜ、といいたいです!と顔に大きく描かれた顔で相手を見る)
いやほら、オレとしてもそこまで言ってもらえるって中々驚いちゃったからさ、ごめんごめんっ!
…はっ、そういえばそうだ…じゃあ・・・(んーっ、とたっぷり数分悩んだ後)
ユウ君が性転換する…? --
四季
2016-05-31 (火) 21:54:27
冗談だ………いいね?俺は冗談は真顔でいうタイプなんだ。つまりあれも冗談。OK?(念を押すように顔を近づけ)
………別にいいが、どうやって?(表情は別にまんざらいやそうでもなく)そもそも四季はどうやってなったんだったって…? --
ユウ
2016-05-31 (火) 21:58:13
……冗談かぁー……っ(顔を近づけると目を細め困ったように視線を逸らす、ハイともイイエとも言わずに言葉を濁す、父と母に教わった高度な会話テクニックの一つらしい)
んんっー?別にオレの場合は魔法とか使っただけだぜ、俺の兄ちゃんがすごい広い図書館管理してるから、千年前の術とか結構見つかるし? --
四季
2016-05-31 (火) 22:05:20
なぜ目を逸らす!?いや、ホントだって、なあ!(もう一回肩を掴んでがくがく揺らし)
はー。なるほどねぇ。で、元に戻るのもそうした、と………俺もその兄ちゃんに頼みに行けばいいってことか(納得したような顔で頷く) --
ユウ
2016-05-31 (火) 22:18:29
いやぁ…うんうん、大丈夫だって、大丈夫!(がくがく揺らされながらも決して、イエスとも、ノーとも言わない強気の姿勢を見せながら)
うん、まぁ後は時間に応じてとけるのもあるし…不可逆の薬なんかもあるって人に聞いたけど…
って、ユウ君何納得してんの!?し、しっかりして、なくなっちゃうんだよ一時的とはいえ、大事なものが!
(今度はこっちが相手の肩を掴んで揺さぶりだす) --
四季
2016-05-31 (火) 22:21:46
不可逆はこえぇな…流石に俺も戻りてぇもんな…
でも、お前が望んだんだろ…?俺、四季がやれって言うならそのくらいやってみせるよ…(揺さぶられながらもめちゃくちゃわざとらしいキメ顔とキメ声作って言う。ポニーテールがばさばさ揺れてちょっと邪魔) --
ユウ
2016-05-31 (火) 22:25:25
だよね、オレだって戻りたかったから戻ったんだよ?
(わかるだろうユウ君なら、という視線を強く投げかけながら)
うーん、でも無理してやらなくていいって言うか…な、なにそのポーズ、何かめっちゃ覚悟決めてない!? --
四季
2016-05-31 (火) 22:28:20
…今のがハイ論破って奴か!?(今更のしてやられた感にショックを受けた顔)いやでもあの時の四季がめっちゃ美人だったし好みだったのはそうだよ(勿論真顔で言う)
だから冗談だって。真に受けるなって。無理してでもやらないとずっと借りられっぱなしってのもなあ…(どうよ?と言いたげな顔) --
ユウ
2016-05-31 (火) 22:33:58
ふふーん!これでオレが元に戻ったことへの文句は言えなくなったわけだーっ!どうだ、ざまみろっ!
(真顔で好みとか言われると、複雑な様子でしかし顔を仄かに赤くしながらうつむいて)
いやー…そういわれるとやってみた甲斐があるというか、素直にそういわれると照れるんですけどぉ……
べっつにいいじゃんっ、他の事で適当に返せば!胸をもんだから胸を揉ませて貸し借り0だー!ってなんか、ちょっと逆に驚くよ俺! --
四季
2016-05-31 (火) 22:41:08
(にぃっと顔を歪め)おいおい照れるなよ。男同士だぞ。何うつむいてんだ(してやった顔でニヤニヤしながら)
じゃあ何がいいんだ。もっとなんかこう…弱み握らせろ的な…?(首を傾げる) --
ユウ
2016-05-31 (火) 22:49:06
いやー…あんまりそういう反応してもらえなかったし、悪くは無いナーって思っただけだよ?
〔ニヤニヤしてる相手に弱みは見せられぬとでも思ったのか、赤い顔のまま肩を竦めて苦笑してみせる)
えー、そこは自分で考えようぜ、よし!いわゆる宿題ってのが出来たところでオレはそろそろ行くよ、…冗談ってことにしておいてあげるから、安心してくれじゃあなっー! --
四季
2016-05-31 (火) 22:56:54
俺の言葉を冗談だと捉える以上、俺もそう思ってやるのがフェアってやつだよなぁ(うんうん頷いて)
ああ、じゃあなあ、四季よ。宿題ねぇ…(そうやってしばらく悩んでいた) --
ユウ
2016-05-31 (火) 23:10:07
(夜も更けた頃合い。大きな鞄を引きずりながら、黒衣を身に纏う少女が通りがかりに声をかけてくる)
あ、あの…こんな時間に、出歩いていたら危ない…です、よ…?(と、身長としては同じ位の少女が身を案じるように声をかけて) --
アリー
2016-06-01 (水) 20:12:00
(妙な時間に目が覚めてしまい、散歩していたその帰り。見知らぬ少女に声を掛けられ振りかえり)
ああ、ご心配なく…自衛はある程度できるからさ(そう言って、夏の入りに際して新調した薄手のスカートにベルトでとめた刀を示し)
そっちこそ、大丈夫かい?女の子一人の方が、よっぽど危ないと思うけど(そう言って、服装をまじまじと眺める。ああ、こういうのもいいなと) --
ユウ
2016-06-01 (水) 20:59:48
…少しだけ、お節介でしたでしょう、か?(と、刀を示している様子を見て…十分自衛が出来る様子を見て)
(それにしても、可愛らしい方ですね…と、スカートやその立ち振舞を見て思いながら)…あ、私は夜出歩くのに慣れて、ますから…それに、女の子と言うのはお互い様ではない、ですか…?
(と、目の前の相手の背格好から同性と判断して) --
アリー
2016-06-01 (水) 21:12:59
ああ、いや。ご親切にどうもね。最近まあ…色々あったしね(街中に危険な薬が撒かれた際のことを思い出して)
慣れてたとしてもさ、まあ夜中は色んな手合がいるから…最近牢屋に打ち込まれたって噂も聞くけど
ああ、なるほど…(声を掛けてきたのはそこが最大要因だな、と納得した表情で)その辺は大丈夫。
俺、男だからね。だから、俺が一方的に心配する権利があると思う(腕を広げてくるっと回ってから、笑って言う。おおよそ、男とは思えない行動) --
ユウ
2016-06-01 (水) 21:20:56
そうです、私もその被害にあった一人ですからちょっと心配で……その、多分牢屋に入ったと言うのでも被害にあった一人ですし。
……え?(男性を自称する目の前の相手に、一瞬理解が追いついていない様子で疑問符を浮かべて)…あ、という設定の(演技をしているのだろうとポンと手を合わせて。何せこれだけ可愛らしい方なら、もしかしたら演劇関係もしているのだろうと勝手に考えて) --
アリー
2016-06-01 (水) 21:32:15
…そしたら余計こっちは心配になるのだけど…なんかされたん?…これ、聞くとセクハラで俺もやばいやつ?(真顔で)
いやいや、設定とかじゃなくてさ。俺、演技とか出来ねーからね…うーん…(腕を組む。ここで信用を得るにはどうすればいいのか)
(簡単だった。聞けばいいのか)どうしたら、俺が男だと納得してくれる?(首を傾げる動きで、長い髪を揺らし) --
ユウ
2016-06-01 (水) 21:37:52
い、いえ…っ大したことは…あの、胸やお尻を触られただけ、で・・・(と、顔を赤くしながら声を震わせ)
う、ん…どうでしょう、か…どちらでも、構わないとも思うのですが…
あ、いっそ見せて貰う…と、か…と言うのも、妙な話です、よね…初対面で聞くというのも。(と、苦笑しながら) --
アリー
2016-06-01 (水) 21:47:25
い、いやなら思い出さなくていいって!というかこう、俺が悪かった!思い出すのストップな!(様子の変化に慌てて)
俺は結構構うんだけどな…男の俺がその辺の女の子よりかわいいっていうのがポイントなんだぜ?(自尊心を保つための、とは言わなかったが)
(予想外の提案にぎょっとして)…これは、もしかして俺がセクハラされてる…?
(そう思うと、なんだか逆に面白くなってしまい)いいよ、別に見せても(真顔で、そんな冗談を飛ばす) --
ユウ
2016-06-01 (水) 21:53:44
い、いえ…その…わ、分かりました…っ(止められることで一旦深呼吸をして落ち着こうとしながら)
ええと…つまり女の子と間違われる位可愛いので、それで良いという…事…だけども、女の子と思われるのはちょっと違う…?
せ、セクハラなんてとんでもないです…っ その、セクハラ…は、恥ずかしいですから…っ(と、慌てふためきながら)
い、いえ、そんな…初対面で見せるのも、恥ずかしいのでは……?(と、顔を赤くしながら) --
アリー
2016-06-01 (水) 22:07:01
難しい問題でな…女装していると、なぜかこう…ホモだと思われるだろう…?
別にそういうことではないということをアピールしていかなくてはいけないというか(よくわからない理屈を並べるが要はそういう趣味なのだと)
ま、見せるくらいならね…減るもんじゃないし…?それに、俺が本当に女の子だと思うなら、別に恥ずかしがることもないんじゃない…?
(この子からかい甲斐があるなあ、と思いながら顔を赤くする少女に見えるように、スカートの端を持ち、ゆっくりと持ち上げていく) --
ユウ
2016-06-01 (水) 22:14:32
…えっと、男性が女性の格好をしていると男性の目を引いて…イコールで、男性の気を引くということ…につながってる様な気が…?
な、なるほど(良く分からないが、とにかくそういう物だということは頭の何処かで理解しようとして)
ち、ちが…減ります、何かが減ってます…その、私の余裕とか、落ち着きとか、そういう物が…っ(まさかこういう風な流れになるとは思っても見なくて)
…わ、わ…あ、本当に持ち上げて…っ(持ち上げ始めていると掌で紅い顔を覆い見ないようにしながら)…も、もう見せてませんね…?(と、一応確認をする。少なくとも指の間から覗いてたりはしない様で) --
アリー
2016-06-01 (水) 22:21:34
(手のひらで顔を覆ったタイミングで既にスカートは降ろしており)あ、うん。ごめん、ちょっとやり過ぎたか(悪い悪い、と手を合わせ)
…そんなに気になる?(指の隙間から覗いているのに気づいて苦笑して)ま、とにかく…からかってゴメンな
君、この街のどの辺りの人なの。その調子だと本当に変な奴に襲われかねんしね…(送って行こう、という提案) --
ユウ
2016-06-01 (水) 22:27:22
(覗いてないので少し困惑しながら)い、いえ…一応何度か人のをみた事はありますので…(と、見た目の割に何故かそんなことを言って)
(そうしてどうにか顔を覆う掌を外して)…わ、私の方こそ変なことを言ってしまって何だか…すみませんでした。
…アリーです、君ではなく、アリー…と呼んで下さい(本当はアレクサンドラって言うんですけど名前負けしてしまってますから、と言いながら)…いえそんな、お気持ちは嬉しいのですが…良いのですか…?(提案されて、しかし申し訳無さそうにしながらも) --
アリー
2016-06-01 (水) 22:34:27
(流し読みでざっと書いたのがバレてしまい中の人はすごい恥ずかしい思いをしているがそれはともかく)
恥ずかしがり屋の割には言うことが大胆な気がするんだけど。いいんじゃね、アレクサンドラ…かっこいいと思うけどな…
俺はユウね、一応冒険者の。ま、知りあったよしみでってことで(と、記憶に引っかかるものがあり、首を捻る)
アリー………アリー…?(ぶつぶつと名前を連呼して記憶を引っ張りだそうとする)
(そしてようやくヒットした)…アリーって、吸血鬼のアリー?(まさか、と思いながらもとりあえず聞いて見る) --
ユウ
2016-06-01 (水) 22:42:32
(よくありますよくあります、どんまいどんまい。)
そ、そうなのでしょうか…?あまり、そういう自覚は無いのですが……私には名前が勝ちすぎている感がします。…いつか名前に相応しくなれればな、と…
ユウさん、ですね。はい、こちらこそよろしくお願いします(と、お辞儀をして)
…はい、アリーですけれど…?(呟いている様子を見て何でしょうかと首を傾げて)…は、はい。えっと…そんなに有名、では無いと思ってたのですが(と、問いかけに頷き肯定する。あどけない顔立ち、そして可愛らしい声を出す小さな柔らかそうな唇を不思議そうに開いて) --
アリー
2016-06-01 (水) 22:51:58
(お酒を飲んでwikiに触る時は皆も注意しような!と画面外にアピール)
あー、いや、有名ってほどじゃないと、思う…(実際のところはわからないが、しかし)聞いたことがあって、人伝にさ
(見れば意識してしまい、先程に比べてあからさまに視線を外す回数が多くなる)
ソニア、って知ってるだろ?彼女から、そういう…血の吸えない吸血鬼がいて、まあ。協力してるって話
(だんだん思い出していく。今度はこっちが何もないのに真っ赤になってしまう)
いつぞや、ソニアが持ってった、あー………その、食事のに、さ。初めての奴の、っての。あったと思うんだけど
(そこまで言ってしまってから、これ別に言わなくてよかったのでは、と気づいたが既に遅かった) --
ユウ
2016-06-01 (水) 22:59:50
…そこまで、目立ってるつもりはないのですが。(基本夜しか出歩いてませんから、吸血鬼ですしと答えて)
(視線が逸らされて不思議そうにしながら、無防備に顔を近づけて覗きこむ。そうすると唇も自ずと近づいて)
ソニアさん…の、協力して下さっている…(と、そこで一体何のことかが検討付いた様でかぁぁ…と顔を赤くして、お互い顔を赤くしながら)
…お、覚えてます。その…特に量の多くて、喉に絡まって…身体に、染みこむ様な…えと、印象的、でした…
(そして、顔を赤くしながら思い出していく様にその時のことをつぶさに口にしていく…自覚は無い様で) --
アリー
2016-06-01 (水) 23:09:50
(近づく顔の、というよりはもはや唇の柔らかさに一瞬誘蛾灯に寄せられる虫のように惹きつけられ、慌てて顔を逸らして)
い、いや…いいから、大丈夫、教えてくれなくても…(どんな様子だったかを再現したソニアの演技まで思い出して耳まで真っ赤になる。昼でなくてよかったと心底思う)
そう、か…君がアリーだったのな…(事前にソニアから聞いていた可愛いという評価は的確だ、と思った。可愛らしく、それでいて艶やかな雰囲気のある、少々心配になる女性)
なんか、すまんな…(なんとなく、申し訳なく思ってしまう。自分のなぞを食べさせてしまうとは、と) --
ユウ
2016-06-01 (水) 23:25:18
…(顔を逸らされながら、しかし恥ずかしいのはこちらも同じで)
そ、そうです、か…?あの、随分と気にされてるかなと思いまして…(あの演技の…その元となった少女が今眼の前にこうしている)
(どこか危うさも感じさせながら、しかしそれでいて…歳の割にどこか艶っぽさを感じさせる。)
…いえ、その…とても、素敵だったと・・・思います、よ…?(気にしている様なので、強がり半分で笑顔でそう答える) --
アリー
2016-06-01 (水) 23:40:01
そりゃあ、まあ…男の子としてはね、気にするんだよ…そういうもんなんです(気遣い無用とぎこちなく笑い)
(つい、想像してしまう。目の前の少女の痴態…首を振ってそれを打ち消し、消しきれずに唾を飲んで)
まあ、何だ…これで、一応俺が本当に男だということが、わかっていただけたと思います…
だから、そういうことを言われると、まあ、大変ドキドキするんで、勘弁してください…(うなだれるように、頭を下げる。あれだけの物を出した人間とは思えない初な反応) --
ユウ
2016-06-01 (水) 23:49:21
…そ、そうなのです、か…(気遣いが逆に気になってしまうという様子に少しだけシュンとしながら)
…どうしました、私の唇に…何かついてます、か?(と、目の前で人差し指を触れさせて見せながら)
…あ、えっと、確かにその…そのことをご存知だということは、多分ではなく立派な男性の方…なんでしょう、ね(と、恥ずかしげにしつつ)
…分かりました、けど…私からもお願い、良いでしょうか?(そう言うと今さっき唇に触れさせていた人差し指をユウの唇へと向けて触れさせて)…私が、ユウさんのを飲んだというのは…秘密で、お願いします、ね…?(多分、お互い恥ずかしいことでしょう、から…と赤らめながら微笑んで、吸血鬼と言うよりどこか小悪魔めいた雰囲気を感じさせ) --
アリー
2016-06-01 (水) 23:58:42
あ、いや、別に立派って訳ではね…こんな格好だしな(いつもは自慢する自らの容姿を、恥ずかしさから卑下して)
(まるで視線を誘導するような指の動きに、おもわずまんまと視線を奪われ、その艶やかさと柔らかさを意識させられてしまう)
(そのまま、指を介して間接的なキスを受け、頭はどうにかなりそうだった。この指をこのまま唇で捉えたらこの少女はどういう反応をするのか)
(気にはなったが、実行するほどの度胸はない。ソニアとの関係には、金銭というクッションがある。この子にはそれがない)
(だから、落ち着けと自身に言い聞かせてから、少しだけ頭を引いて口を開く)
ああ、秘密にする。と、言うか、まあ普通そういうのは誰かには言わないしな…(それに恥ずかしいしな、と後頭部を掻く) --
ユウ
2016-06-02 (木) 00:09:32
いえ、その…とても可愛らしくて、素敵ですし…女性から見てそう思える服装って、中々出来る物ではありませんから…。…えっと、量も…間違いなく、男性の中でも多い方だと、思われますし(と、恥ずかしそうに思い返しつつ)
(そして唇を人差し指に触れさせながら、少し止まっている様子に不思議そうに小首をかしげている。すると頭を軽く引かれて指が唇から離れて)
そ、そうですよね。……まさかその、巡り巡って先に飲んだ飲まれた…という事だけを知ってるという、のも…変な、話ですし
……ところで、その…………こんな事を言うのも、何だと思うのですが…(少し深呼吸をして、上気した表情で意を決して)……ユウさんの、改めて…飲ませて戴けます、か…? --
アリー
2016-06-02 (木) 00:21:23
(量のことにまで言及され、段々くらくらしてきた。この子はわざとやってるのか?と思ってしまう。吸血鬼ってこういう種族なのか、と疑問が過る)
量、量か…普通に生活してて、他人の量なんて気にしないしあれだけど、多い方なのか…(変な感慨が巻き起こる胸中を落ち着けるよう息を吐き)
(落ち着く訳がなかった)え…?(思わず、聞き返してしまう)
あ、ああ…俺に金があるうちはまたそのうちソニア経由で行くんじゃあねえかな…(冗談のような本気のような調子でつぶやき)
まさか直接とかそういう話じゃ、ないだろ…?(確認するように、念を押すような声音) --
ユウ
2016-06-02 (木) 00:35:00
(狙ってやってないとしたら、隙が多すぎるどころではない。もしも狙ってやっていたのならそれはそれで末恐ろしい物を感じさせながら)
は、はい…えっと、知る限りでは一回分では2番目位に多かった様に感じました。なので、飲むのも…一苦労でした、けれど……その、とても、絡みつく感覚…今でも、思い出してしまいます、ね…ふぅ…っ(と、少し熱っぽく吐息を漏らし)
…え?ええ、また飲ませて戴けたらなと…言いました、ね。…そ、そうです、ね、ソニアさん経由でお待ちして、ますから…
ふぇ…っ?(直接という事を言われ慌てふためきながら)あ、えっと…わ、わわ…私まだ、そういう事はしたことは……そ、ソニアさんとしか、無いので……それに、ソニアさんのお客様を奪う訳には…いきません、から…(しかし、どこか気になる様子でチラチラとユウの様子を伺って) --
アリー
2016-06-02 (木) 00:47:59
い、いいから…思い出して詳しく言わなくていい!って、大丈夫か…?(熱っぽい息を吐くその様子に、純粋に心配になって)
あ、ああ…なるほど、まあ、そうなるよな(内心めちゃくちゃ複雑なものがあるけどそれは置いておき)
あ、それは俺も同じ。ソニア以外とはしたことないな…(二人がそういう事をしている、という刺激的事実はこの際無視した。今はそれはいい、後で妄想しよう)
いや、まあ落ち着いて…知り合ってすぐに、そういうの、お願いするのもされるのもおかしいだろ…?(自分を含めて言い聞かせるように、こちらも様子を窺う)そういうのはもっとこう、段階を踏んでな…? --
ユウ
2016-06-02 (木) 00:59:33
だ、大丈夫・・・で、す(上気した顔、漏らす吐息は熱っぽさを帯びて…小さく身震いをして、ゾクゾクとした何かを感じたりしながら)
あ、えっと…それではユウさんと私と、お揃い……?と、言うのも変な感じが…しますけれど、も…(少し考えが回りすぎて落ち着けようと深呼吸をして)
は、はぃ…わ、かりました…えっと、ただ、たまに初対面で飲ませて頂く様にお願いして、たりしました…っけ。ですが、その…今は、段階を踏んでお願いをしてますので…っ(コクコクと頷いて)
……では、あ、あの…お近づきの印に…こちら、を(そう言って小包を差し出す、開いてみれば男性用のジョークグッズが入っていて) --
アリー
2016-06-02 (木) 01:07:01
とてもそうは見えないんだけど…いよいよ本当に一人で歩かせられねえなこの子…(どちらかと言えば保護者的な感情すら浮かんできて頭を振る)
(そのまま、平常を装えるよう、マインドセット。大丈夫、俺はまだ冷静だ、何も体も触れ合ってる訳じゃないと)
そう考えれば、さっきの間接キス的にな、もう、して…(失敗した。冗談めかして言うつもりが自分で恥ずかしくなってしまって黙る)
(黙ったまま、受け取り、中を確認して…)え、これを使って出したものを提供しろ、的な…?(思わず素で聞き返す) --
ユウ
2016-06-02 (木) 01:14:03
……だ、大丈夫です…もう半年も歩きまわってますけど、まだ2回しか危ない目にあってません、から。(半年で2回は多いのか少ないのか)
(そうして落ち着こうとしているユウさんの様子、口にする言葉に赤くしながら俯いて)
あ、えっと……ま、まだ間接的な物なので、大丈夫だと…思いま、せんか…?思いません、ね…(笑って誤魔化そうとするがどこかわざとらしく、ぎこちない様子で)
……あ、えっと…最初はそのつもりで作ってたものなのですが……あ、あの…気持ちよくなって下されば良いな、と思いまして………そ、それとも、やはり男性側からしたら直接の方が…? --
アリー
2016-06-02 (木) 01:22:53
それは十分あってる方だろ…俺以外からも言われてない?そのうち踏みとどまれないアホに襲われるとしか…(自分が果たしてそのアホに成り果てるか否かはまた別の話だが)
うん、言ってみただけだから…気にしなくていい、冗談だからね…?(落ち着かせようととりあえず言葉を重ね)
まあ、そりゃあ、自分でするよりはして貰う方が気持ちいいに決まってる、んだけど…(だからたまにソニアのところに行くわけだな、と付け足して)
いいか?これ、別にアリーにしてくれ、とか、頼んでるわけではないからな…?
(とりあえず受け取った物は箱に戻して抱え)そりゃ、アリーは可愛いしな、して欲しいと思わない訳じゃない、正直なところ。でも、アリーは別に明日にでも死ぬとか。そういうわけじゃないだろ?
なら、先延ばしにするべきだ。俺なんかみたいに、生き急いでもろくな事はない(真剣な声と口調で)
もしくは、ソニアみたいに割りきってそういう仕事をしてみるとかなら、また別なんだけど…そうでないなら、もっと、先を見てもいいはずだ --
ユウ
2016-06-02 (木) 01:32:29
………えっと、ユウさんで、片手では足りない程度には…(と、既に十分な程忠告は受けていた様で…少し気まずそうに視線を逸らして)
…ユウさん、見た目可愛らしいのでつい…‥その、同性の方と同じようなふれあい方をしてしまいます、ね…その、ええ…。(頭で分かっていてもソニアさんとのじゃれ合いと近い距離感で触れ合う様になっているのだろうか)
…ですよ、ね。一人でするより…全然、気持ち良いらしい…とは聞いてます、から(と、口にしながら)
も、もちろん分かってますよ…?ただ、ちょっとそうしたほうが良いのでしょうか…みたいな、雰囲気と言いますか、空気といいますか…感じてまして
…ええ、色々と助けられて…どうにかだいぶ問題無い様に暮らせる様にはなってきてます。…(そしてその真剣な声と口調に姿勢を正して)
…分かりました、ユウさんの言葉も最もです、ね。ただ…強いて言うなら、後悔だけはしないように…生きてこうと思ってます。そういうユウさんも…後悔の無いように、です(たった一度の人生だからこそ、ですね…と、お礼の様に微笑んで)
えっと、随分話し込んでしまいましたね。(私のお家は町外れの所にありますので良ければ遊びに着てくださいと、伝えて一度深くお辞儀をしてからその場を立ち去って) --
アリー
2016-06-02 (木) 01:46:27
そんなに。ちょっとゆるすぎやしないか!?(やっぱ誘ってんのだろうか、と内心思いつつ)
そう感じたとしても、やっぱり、な。それこそ、後悔しないように、だ(ようやく、自然と笑って)
そう…後悔、しないように。あと半年で、何ができるんだろうなぁ…(立ち去るアリーの背を見送りながら、ぼんやりとそんな事を思う。吸血鬼の彼女に会う時であれば、影のことを考えなくて済むな、とも)
ケッ…格好だけじゃなく精神まで女々しいのかよ、僕は(頭を振って吐き捨てて、自分も岐路へと足を向けた) --
ユウ
2016-06-02 (木) 01:55:25
風を --
2016-06-02 (木) 02:02:03
受けて --
2016-06-02 (木) 02:02:09
回る --
2016-06-02 (木) 02:02:17
7月2週目(6月4日)19:00から
海水浴場
で海開き!!
大人数が遊べる砂浜から、大部屋宿泊無料の旅館、ミスコンの開催も予定されています!!
楽しみたいあなた、モテたいあなた。この夏は海へ急げっ!!
(…というチラシが配られている 質問等は
相談所
まで、と末尾には載っている) --
2016-06-02 (木) 18:27:28
クウネルーモンプチだよー。 --
ソニア
2016-06-02 (木) 21:19:38
『モンプチ大好きにゃん』(猫は最大限媚びたポーズをとっている!)
あんまり高いもんやると後で煩いんだけどな…でもサンキュー
………髪染めたの? --
ユウとクウネル
2016-06-02 (木) 21:34:37
(//ごめん更新見逃してたのポーズ)
まぁまぁ、元はユウちゃんのお金だから…ふへへっ。あ、これ?うん、染めてるとなんかねそっくりなんだってさ。
なんか小説の主人公の変な声の女の子に。 --
ソニア
2016-06-02 (木) 22:43:38
//こっちも今日はあんまり霊圧確保できなくて申し訳ない
へぇ………なんて言うんだっけ、コスプレ?的なやつか
やっぱそういうほうが儲かるんかな…似合ってて可愛いぜ、実際(笑いながら) --
ユウとクウネル
2016-06-02 (木) 23:18:38
ありがと♡ 私も色んな服着れて楽しいし!ほとんどお店の借り物なんだけどね。
可愛い格好して街中出歩るくと、お店の宣伝になるからって、店長さんが。
(クウネルにモンプチあげつつなでなで) --
ソニア
2016-06-02 (木) 23:26:59
//了解!ではほどほどいきます! --
2016-06-02 (木) 23:27:14
『高い味がするにゃ…煮干しとはちげぇにゃ…』(しみじみ満足気な顔でモンプチ食べる猫。頭をすり寄せるサービスも忘れない)
確かに宣伝効果は高いな(ここで俺がソニアを撫でるとマトリョーシカ的で面白いのではみたいな顔をしつつ眺める)
あ、そういえば。この間ついにアリーに遭遇したぞ --
ユウとクウネル
2016-06-02 (木) 23:34:47
いいくいつきっぷりだねぇ。(ほっこりしてる)
おーっアリーにあったんだ?どう?すごい可愛かったでしょ。髪の毛とかさらっさらで真っ黒くてつやつや綺麗なのよね。 --
ソニア
2016-06-02 (木) 23:40:49
『これからもぜひお願い致しますにゃ』(喉をゴロゴロ鳴らしながら図々しい猫だった)
ああ、実際綺麗だったよ。個人的な主観だとソニアは可愛いで、アリーは綺麗、だな
あとなんか、言動が危うすぎる…どうにかならないのあの子…絶対どっかで襲われて嫌な目に合うぞ… --
ユウとクウネル
2016-06-02 (木) 23:53:48
おー、あざといねこにゃんだ〜♡
ユウちゃんがそういうぐらいならやっぱ凄いよね!(さり気なく自分の事も褒めたぞ)
襲われてー?……ああっ!
(エッチなことされてなんで嫌なの?と理解が若干遅れた。世間的な常識ではレイプからはじまる和姦は無い)
やっぱりアリーとかもこっちだとえっちな子ってなるのかな。私は普通に話しやすくて好きなんだけど。 --
ソニア
2016-06-03 (金) 00:22:30
『媚びていかなきゃ生きてけねーのにゃ』(毛づくろいを始める)
うん、ソニアはそういうやつだと思ってたよ…(理解するのに時間かかってるのを見て、妙な納得を得る)
男としては、まあ…そうなるよな。ソニアで慣らされるとこれは行っていいのか?と思ってキツいぞ --
ユウとクウネル
2016-06-03 (金) 00:29:22
うちの地元で気持ちいいこと嫌いな子居なかったからー。アリーみたいに恥ずかしがり屋さんな子もめずらしかったか。
(ふへへーと笑い、ついでにバッグからだしたブラシでクウネルをブラッシング)
撫でてる、だんだんふにゃってなってくるから、えっちなことは嫌いな子じゃないとは思う、うん。 --
ソニア
2016-06-03 (金) 00:39:51
(猫はお腹を見せてブラッシングを受けるたびどんどん伸びる)
気持ち良いことが好きかと、羞恥心があるかと、相手を選びたいかどうか、あたりかなぁ…
ソニアは商売だから別として。あの子はそうじゃないしな…変なトラウマとか持たれてもなんか後味悪いし…
せめて死ぬまでは、そういうのはないほうがいいね --
ユウとクウネル
2016-06-03 (金) 00:46:26
私がえっちすきなのは、お仕事だからってわけじゃないよ?お仕事でするのはやっぱり違うから、趣味のとは分けないと大変だもん。
(仕事:エロイこと 趣味:エロイこと それが彼女であった)
っていうか死ぬまでって、それ一生しないってことになっちゃうじゃーん!
(何言ってんだと突っ込みながら、どんどん猫を伸ばす、伸ばす) --
ソニア
2016-06-03 (金) 00:59:51
//ごめんちょっと離れるね!1時も過ぎたので寝る予定だったらセーブで… --
2016-06-03 (金) 01:00:51
あ、そうなの…?趣味を仕事に、って感じか…それはそれですげえな。もしかしてなんか、そういう種族なの?吸血鬼、ではないか…
…あ、今のはアリーが死ぬまで、って意味じゃなくて、その、俺がな(失敗したな、と頭を掻いて)
なんか、心配しすぎって気もしねーでもないけどな。それでも、嫌な思いをしそうな奴はほっときたくないしね(お節介すぎかね、と笑いながら)
//文通でもどんと来いだからいいんだ。今日も多分三時くらいまではいる…! --
ユウ
2016-06-03 (金) 01:06:42
私は種族人間だよ?ああ、しぬまでーってそっちか。(俺の目が黒い内は許しませんよ!的な意味に受け取って)
なんかすっかり仲良しさんになったみたいねー。そっか、なんか守ってあげたくなる系だもんねアリー。(ほっこりした笑顔である)
//へい! --
ソニア
2016-06-03 (金) 01:13:11
(限界まで伸びきった猫はそのまま微動だにしない)
だろうなぁ…すこしえろすぎる程度の…
俺のわがままだけどねー。結局どうするか、どうなるかはあの子次第だもんな
また飲ませてくれとか頼まれたしな。オナホもくれたし…そういうところが心配になるわ…(あったことを、ただ淡々と喋る) --
ユウとクウネル
2016-06-03 (金) 01:32:55
(動物の扱いは家畜の世話で鍛えられたソニアさんであった)
ユウちゃんの精液、味結構気に入ってたみたいだしねぇ。にへっへへへ。
(伸びきったクウネルに満足しながら、ちょっと変な笑顔) --
ソニア
2016-06-03 (金) 01:52:07
『これは危険にゃ。私まで籠絡されてしまうにゃ…』(するすると戻って丸まり)『ま、モンプチくれたから今日は多めに見るにゃ』
(やたら尊大な態度の猫を苦笑いを浮かべて眺めながら)
すげえ複雑だけどな、そう言われても…食事的にはそりゃ、味が好みな方がいいんだろうけど
そういや、ソニアは何が好きなの。えろい話じゃなくて、食い物とかの話な --
ユウとクウネル
2016-06-03 (金) 02:02:40
ごま団子!
(話な、と言い終わるぎりぎりに食い気味の即答だった)
ごま団子になら口の中にヒドイ事されても許すよ。餡まで胡麻餡のどこまでもごまごましい奴とか超好きだよ。 --
ソニア
2016-06-03 (金) 02:11:35
(食いつきの良さに少々驚いて面食らいつつ)
なそ
にん
胡麻団子最近食ってないな…前に行った中華屋でおいてあるのか…? --
ユウ
2016-06-03 (金) 02:17:30
あるよー。冬場はあの熱々と甘さが私の支えでした…。
(うっとりしたように溜息をつく)
思い出したらちょっと食べたくなってきた、買いに行ってくる!! --
ソニア
2016-06-03 (金) 02:22:35
ああ、話聞いてたら俺も食いたくなって…早いな!?(買いに走る背を見送って)
俺の分も頼めばよかった…
『あの子ちょっと色々なことに対する堪え性がないんじゃないかにゃ…?』(猫は訝しんだ) --
ユウとクウネル
2016-06-03 (金) 02:25:18
こんばんは、暗黒パトロール中の教会の者です、お隣のキメリエス君が発情薬をエビオスのようにガブガブ飲みながら
隣のショタは風車小屋に住んでるから、いくら叫ぼうが助けは来ないぜ…と笑っていた事を伝える為にやってきました、これは神の啓示です、備えましょう
(黒聖書を持った神父がやってくる) --
サブナック
?
2016-06-06 (月) 01:59:51
備えましょうってなんだ、隣のあの馬小屋の…パンをドロップする奴…アイツそんな名前だったの(そういえば一度も聞いたこともないし教えたこともなかったな、と思い出し)
えっ、ソイツが襲ってくるから気をつけろ的なことなの…?どちらかと言うと兄さんの方が悪名高いと思うけど…
(街のいたるところに防犯ポスターが貼ってあり、そういえばコイツだなあの眼鏡とか思いながら) --
ユウ
2016-06-06 (月) 19:01:20
このポスターは暗黒神に敵対する冒涜集団の罠なので気にしなくていいです(バリバリと手近な壁のポスターをはがす)
そうです、隣のあの男は世にもおどろげな悪魔界第三十二の資格です、僕は来たる戦いに備え啓示を与えに来たトーテムなのです
という訳で、来たるラグナロクに備え、貴方の全身にこのぬるぬるした聖水を塗りたくる時ですよ(なんか薄桃色の瓶を取り出し、シャカシャカ振りながら説得する、その瞳は真剣な面持ちであった) --
サブナック
?
2016-06-06 (月) 20:23:10
すげぇ本格的にアンタが何言ってるかさっぱりわかんねえ!?(これ以上にないほどの驚愕顔)
そんなペペみてーな聖水あるかアホが!もっと冷静になれもしくはお縄につけ!(街頭で配ってた防犯ブザー鳴らす) --
ユウ
2016-06-06 (月) 20:45:27
おっといけない…近くの礼拝所に予言の悪魔が現れたようだ、フッ、いつの世も暗黒ヒーローというのは、孤独で忙しい生き物なのさ
我がヘルカオス教団はいつでも貴方を歓迎しています、はいこれパンフレット、それじゃ!(ブザーが鳴り響くと、キメ顔で2本指を立て、だばだば去っていったとか) --
サブナック
?
2016-06-06 (月) 21:05:19
よくわからんがヒーローって一体…暗黒だとあれでいいのか…?
『テンションの高いにーちゃんだったにゃ』(猫は騒ぎの中ずっと毛づくろいをしていたようで)
案外役に立つなぁこのブザー… --
ユウとクウネル
2016-06-06 (月) 21:15:38
ようユウ、元気にしておるか。(あれ以来、不思議と夜に来るようになった)
飯は食っておるか?良い動きはしておるか…? --
ドロッセル
2016-06-08 (水) 21:10:49
よお、ドロッセル。まあ、元気といえば元気だぜ…夜だってのに暑くてかなわない以外は…
飯は普通に食えてるぞ、最近依頼の方も調子いいしな。この前鎧全装で10km走ったあと模擬戦までさせられたからな…
そういうドロッセルはどうなの、ちゃんと鍛えてるか?(からかう口調で問いかける。「影」のことを気にしていることくらいは解り、敢えて触れずに) --
ユウ
2016-06-08 (水) 21:20:38
そうか、元気か(と屈託なく笑う)暑さは…精神集中で受け流す…!(なんか渋い声を上げるとすっとZAZENの構え)…なんて言えたらカッコイイだろうな、こういう時
何だその強行軍のような依頼は、随分と苦労したようだな…さぞかし鍛えられただろう(ウワァとも羨ましいとも付かぬ顔)
ん、ちょっと若干癪だが剣だけでなく他のものにも手を付けておってな。…いや、今は秘密にしておこうか(ムフフ…と言わんばかりに秘)勿論形になったらお主に披露したいところだな --
ドロッセル
2016-06-08 (水) 21:40:15
いやあ無茶だろ。心頭滅却と言ったって限度があるだろ…まあ、かっこいいはいいかもな…(真似して座禅の構えを取りつつ)
何より、同行したお嬢様がまさかのパワー系でタフネス十分でな、ああ言うのをゴリウーっていうんだなって痛感したわ
なるほどねえ。ま、剣に拘りたい気持ちもわかるぜ。俺もできれば刀だけでって思ったこともちょっとだけある(わかるわかる、と手を叩き)
俺の方も、それなりに面白いことができそうなんでな、いいぜ?お互い新しい奥の手引っさげてってのは、燃えるものがある(だろ?と笑顔を向けて) --
ユウ
2016-06-08 (水) 21:45:58
うん、まるで涼しくならぬ…(早くも座禅解除。禅の道は遠い)話を聞くと余計に見たかったなそれ。お主大丈夫だったのと言うか成功したのか…?
あ、わかる?何というか、剣を裏切ったような気がして気が引けてしまうのだよ…それだけでは勝てぬと心の中ではわかって居るのだが
…ほう、お主もなんか用意しておるのか…しかも奥の手と来たか!言ってくれるじゃないか…!(眼がキラリ)
ああ、当然燃えるな!そして今度こそまけーぬ! --
ドロッセル
2016-06-08 (水) 22:05:04
俺はほら(根付…魔導器を見せ)コイツでうまくちょろまかすから。成功はした、けど…あのお嬢様のインパクト強すぎてもう何がなんだか…
俺はもうさっさと割りきっちまったからな。俺に出来ることなら何でもやる、それこそ、魔法だろうが、悪魔に魂を売ろうが、ってやつだ
ひひひ、今度の奥の手はきっとビビるぜ、期待しとけよ(無駄に煽るように指を突き付け) --
ユウ
2016-06-08 (水) 22:10:08
おーれいのムーランルージュの(そういえばその魔導器…まだいろいろ未知数だ…と思いながらも)お主がそう言うんだから凄い有様だったんだろうな…1,000年前からゴリウーは人々の間に語り継がれる存在故
その心意気は良し!だが悪魔に魂を売るのは程々にしておけよ?魂なんか取り立てられたらにっちもさっちも行かぬ(あくまでも「やり過ぎるなよ?」の比喩表現のつもりで冗談めかした)
われがビビる・・・だと‥・?(ゴクリ)一体何をしでかそうというのだ‥・ふふふ、期待はずれだったら許さぬからな!? --
ドロッセル
2016-06-08 (水) 22:20:26
風が纏えるようになるからね、10kmくらいなら疲れないでいけるって寸法な(根付を指で数度撫でてから戻し)恐るべしは女子だよな…
ああ、もちろん。過払い請求とか、悪魔が聞くと思えねえからね(笑いながら、そう答え)
あ、ごめんそこまで期待されると肩透かしかもしれねえ(あっさり引き下がり)ま、俺もドロッセルが剣以外に何を用意してくるのか楽しみにしてるぜ --
ユウ
2016-06-08 (水) 22:27:58
10キロ浮かせるって何だそれ魔法の有効活用しおってからに(ズルいなーと羨ましげに)
俺約束通りとったかんな!で終わりだからな…まあまず返してくれぬだろう。かと言って神様なんてものは更にまぁるで信用できぬが。クソのような試練課すの好きだよなゴッド
ええー。…OKOK、程々に期待するようにする。だが我の方もまだ未完成なのでな、完成して居る保証もないからな?
…そうだな、次の一戦は「この日」のあたりどうだ。きっとお主もムズムズしておる頃だろうと思って居ったのでな、一応日は開けておるが --
ドロッセル
2016-06-08 (水) 22:38:55
なんか、お前神様に嫌な目にでも合わされたのか?逆境に立たされるような…(吐き捨てるような口調に首を傾げ)
俺の方もそれは同じだ、ま、程々に行こうぜ?手合わせ中は本気でやるが…
ああ、その日でいいぜ。俺も開けとこう、いやあ、楽しみだな(心の底からそう思っているような、華やかな笑顔) --
ユウ
2016-06-08 (水) 22:46:49
媚薬撒かれたりとか…(白目。そっちのかみさまを都合のいいスケープゴートにした)
ああ、次回はのっけから全力で胸を借りさせてもらう…!(そう言ったドロッセルの目は手合わせの時を思い出すかのような気迫を湛えていた)
ふふふ、そう言ってくれると我も嬉しいよ。…それじゃあまたその日に会おう。それまで達者でなユウ
…くれぐれも遅れるんじゃないぞ?(前回遅れた自分のことを棚に上げつつ。そう約束を取り付けるとドロッセルは風車小屋を後にした) --
ドロッセル
2016-06-08 (水) 23:22:05
あ、ああ…(うまく誤魔化されたようで)風邪引いて大変だったみたいだしな…
ああ、それまでは何をしてでも生き延びてやろう。俺も楽しみだからな…ああ。そっちこそ、演る前にくたばるんじゃあねえぜ(笑顔で手を振り、その背を送る) --
ユウ
2016-06-08 (水) 23:25:29
にゃーん、にゃんにゃー、にゃーぁ、にゃー(にゃーにゃー言ってるおぜうさま、右手に日傘、左手にミルクのはいった水差し)この辺りで見かけたと聞いたのだけれどー…にゃーぁー? --
ローザ
2016-06-09 (木) 18:36:20
(散歩帰り、ミルクと日傘のお嬢様がにゃあにゃあ鳴いてるのを見かけ)
どうしたの、なんか探し物…というか、探し猫? --
ユウ
2016-06-09 (木) 19:07:12
ええ、黒い靴下を履いた可愛い猫を(振り返って首を傾げる)ローザはそんな猫ちゃんを探しているのだけれど、ご存じかしらぁ? --
ローザ
2016-06-09 (木) 19:12:40
黒い、靴下、ね…(居たかなぁそんな猫、と記憶を探ろうとして、ふと)
もし。その猫の最大の特徴が、会話が出来る、なら。うちの飼い猫だな…(どうだろうかと、確認するように) --
ユウ
2016-06-09 (木) 19:16:19
あらぁ、間違えましたわ、白い靴下の黒い猫(キョトンとしてから自分の口を押さえた、普通に間違えた)そうそう、よくご存じですわねえ、クウネルと言うのだけれどー…あらぁ?(確認されて、押さえた口を小さく開けて) 偶然ですわねぇ、びっくり --
ローザ
2016-06-09 (木) 19:20:55
ああ、ならやっぱりうちの猫だな。アイツたまに勝手に出歩くんだよな…まあ、猫だから
なんか迷惑かけて…(手に持つミルクを見て)あぁ、何となく察した…
ごめんな、ちょっと連れてくるわ。この時間は大体うちでのびてっから(いいながら指さす風車小屋) --
ユウ
2016-06-09 (木) 19:32:02
猫ってそういうものですわぁ、気ままなところも可愛いですわぁ(口許をほころばせて頷く少女)迷惑なんて!ローザは猫とお喋りするのが夢でしたの、叶えてもらえて嬉しかったですわぁ(にっこにこしてた)あら、じゃあローザも行きますわよぉ、風車小屋がおうちなのかしらぁ? --
ローザ
2016-06-09 (木) 19:49:01
ああ、そりゃよかった。大方そのミルクも奴がねだったろ?ありがとな(笑顔で礼をいい)
そうそう。風車、好きなんだよ。あんまりわかってくれる奴いないけどね
(そんな話をしながらドアをあけると)
『あ、おかえりにゃ』(猫はテーブルの上、大の字になって張り付いていた) --
ユウ
2016-06-09 (木) 20:08:50
ええ、おねだり上手の猫ちゃんですわぁ、私はもうメロメロかしら(こちらも微笑んでから、頬に手を当ててうっとりと長い睫毛を伏せる)風車が好き?あら、素敵じゃありませんの、普通のお宅には無い風情ですわぁ、ちょっと音が気になるかもしれないけれどね(そんな事を言いながら部屋に入れば、)ただいまですわぁ、クウネル!ミルクを持ってまいりましたわぁ(家主よりも先に堂々とただいまを言った) --
ローザ
2016-06-09 (木) 20:18:27
ああ、音はまぁ…夜は止めとかないと寝れないくらいには気になるな…(それを押して余りある魅力があるけど、と苦笑しながら付け足して)
(この子猫の前だとテンション上がるな…と込み上げる笑いと戦いつつ)ま、ただいまな
『ミルク!』(猫はズアッと立ち上がるとローザの足元に駆け寄り)
『ミルクありがとにゃん』(これでもかと言うほど媚始めた) --
ユウとクウネル
2016-06-09 (木) 20:24:03
風車好きでもやっぱりそこは気になりますのねぇ?(おかしそうに笑って)でも素敵、ローザも絵本の中でこう言う隠れ家みたいな場所で寝泊まりするのを夢見た事がありますわぁ(結構お転婆らしい)はぁい、ミルクですわ、ローザですわぁ(細い足首にくるくるすり寄るクウネルに嬉しそうに答えながら)ねえ、お皿を借りてもよろしいかしらぁ?あとコップ、クウネルだけじゃあ呑みきれませんもの(ちゃぽ、と水差しを揺らす) --
ローザ
2016-06-09 (木) 20:44:41
好きなものでも、全部を好きでいられる訳じゃないってことだな。いいね、君結構いい趣味してるな。服装といい、仲良く慣れそうな気がするわ(笑顔で返し)
ん、ああ。皿とコップね(奥、改装して取り付けたキッチンの方へ引っ込み、クウネル用のそれとコップを2つ持って)
そういえば名乗ってないな。俺はユウ、そっちがもう知ってるっぽいけどクウネルね。ま、死ぬまでの間、よろしく頼む --
ユウとクウネル
2016-06-09 (木) 20:55:26
でもその上で尚好きだと言えるなら、それは本当に好きな証拠になりますわ、素敵(こちらも笑顔で返して)ローザと呼んで、クウネルの飼い主さん、貴方の名前を教えて下さらない?…ユウ、そう、貴方はユウって言いますのね(ミルクを注ぎながら名前を呟いて)覚えやすくて素敵ですわ、死ぬまでなんて、死なないようにお互い頑張らないといけませんわよ?(ミルクを皿に、そしてグラスに)出会いに(自然な仕草で乾杯をした) --
ローザ
2016-06-09 (木) 21:13:19
いや、素敵とか、言われるほどでは(その真っ直ぐさに少々恥ずかしくなり、苦笑して)どうせなら、好きに生きたいしな
君、いや、ローザか。生まれがいいんだな、そこまで素直に人を褒めてくるやつ初めてみたよ(受け取り、乾杯)
(一口、口をつけ)これも結構上等な奴な気がする…
(猫は床に座り、専用の皿からちまちまペロペロとミルクを舐め)『煮干しやモンプチとはまた違った良さがあるにゃ』 --
ユウとクウネル
2016-06-09 (木) 21:22:29
そうかしら?思った事を口にしているのだけれど(そう言って自分の赤い唇に人差し指を当てて考える素振り)そうですわ、それですわ、好きに生きたいからローザもこうして一人で来ましたの(そう言ってミルクに口をつけてから)あら、そうかしらあ?ふふ、慣れてくれないと、これから照れっぱなしになりますわよ?ローザは思った事しか言わないから、ユウとクウネルが素敵である限り、褒め続けると思いますもの(そう言って鈴が転がるような声で笑った)ミルクは好きだから、こだわったんですのよ(そんな事を話しながらゆっくりお喋り、ミルクを味わって満足したクウネルをたっぷり抱き締めて頬ずりして、満足してから、ユウとまた遊ぶ約束をして帰って行った) --
ローザ
2016-06-09 (木) 22:01:52
俺はそんなに素敵じゃないから、きっとその内そうはならなくなるから大丈夫(真顔で頷き)
(ローザが帰宅した後)
『ああいうタイプは初めて見たにゃ』(猫は毛づくろいをしながら)
俺としてはどうにも、やりにくいな…(飼い主は皿を洗いながら、お嬢様の感想を述べ合っていた) --
ユウとクウネル
2016-06-09 (木) 22:07:57
…あ、ユウさん…こんばんは、です…(珍しくクィールが夜に、一人で河原にいた所を出会ったようだ。)
…今日は、いい月夜…です…夏でも、涼しいくらいに…(なぜか、物哀しそうに呟く。) --
クィール
2016-06-08 (水) 23:37:02
…こんなところで何してんの?(その淋しそうな、物悲しげな様子に少々心配になって歩み寄り)
なんかあったの?海行けなかったな…とかそういうやつかな?(適当に、当てずっぽうで暗くなりにくそうな話題を狙って投げる) --
ユウ
2016-06-08 (水) 23:41:06
…ちょっと、部屋に一人でいると……(それ以上は言わずに、またユウではなく川を見る。)
…いえ、海はいけたんです…知り合いの方のカレー、頂いたり…お友達と、砂のお城作ったり…楽しかった、です…(なのに、なぜか悲しそうに言う。)
…でも…先日まで、お隣にいて…お茶紹介したり…お話ししてた方が…亡くなったんです(知り合いの死は初めてで、そして隣人という事で部屋にいるのが辛くなってるようだ。) --
クィール
2016-06-08 (水) 23:50:05
…あぁ(やってしまったな、という表情を浮かべて。今は川を見ていてくれることに感謝した)
そう、か……それは(なんと声をかけるべきか迷う。かけるべき言葉が浮かばない)
悲しい時は、泣くべきだと思う。もう泣いていたとしても。悲しい時は我慢しなくていい、と思う(できるだけ、優しく。やわらかな言葉を選んで、かける) --
ユウ
2016-06-09 (木) 00:00:07
…私は、知ってたはず、なんです…色々と、お話を聞かされ…このお仕事が、危険な事も…こういう別れが、あるという事も…。
…でも、どこか物語のように、思ってました…その別れが強くする、とか…そういうものじゃ、なかったの、ですね…(現実にあった感想は、ただ、悲しい。)
…はい…実はもう、泣いちゃいました…泣いて、でも…あんまり泣いてばかりだと…ナサさんも、心配すると思って…(それでも、川を見たまま涙がこぼれる。) --
クィール
2016-06-09 (木) 00:09:29
…俺は、そいつの事を知らないけど。クィールがそこまで悲しんでやれるほど、いい奴だったんだろうな
流れそうなら、流れるままに流れればいいよ。いっそ、激しく泣いたほうがすっきりする、と思う
…俺も、何人か知り合いがもう、いなくなっちまったけど(泣いてやれるほどの関係があっただろうかと)
(どの別れも悲しくはあったが、しかし。ユウが泣くことはなかった)俺には、泣いてやれないから。代わりに、クィールが泣いてやるってことでな --
ユウ
2016-06-09 (木) 00:19:19
…私も、いう程、知らないかも、しれないです…けど、でも…お水よりお茶が美味しいって…いろんなことが楽しいって…そう言ってたのに、もっと色々と…楽しい事、したかったんです…一緒に。
…そういう、もの…でしょうか…こういう時、私は…どうすればいいか、分からなくて…(人魚の寿命は長い、なので身内で死んだ人がいなかったのだ。)
…そう、なんですか?…でも、そうですよね…それが、冒険者…ですもんね…。
…それは、それで…悲しい、です…でも、きっと…泣きたい気持ちは、その人に…ユウさんの気持ち、きっと…伝わってますよ?(泣きつつ、振り返って言った。) --
クィール
2016-06-09 (木) 00:29:18
(クィールが振り返るまで、ユウは正直上の空だった。クィールの気持ちを少ししかわかってやれないことよりも)
(この子は、自分が死んだとき。同じだけ悲しんでくれるだろうか?と。そればかりが、気になった)
………ああ、そうだと、いいな。同じように、クィールのも伝わってるはず、だろう
だから、そうだな。そいつの分まで、生きてやるしか、ないだろうなぁ(そんなことしか言えない自分が少し歯痒かった) --
ユウ
2016-06-09 (木) 00:36:15
…そう、だと…いいです、そして…天国にあるっていう…酒場で、見守ってて、欲しいです…(夢みたいな話、でもそうだったらいいなと思うのだ。)
…です…私に今、出来るとしたら…それくらいしか、ないですから…(座って眺めていたが、ふわりと浮かぶ。)
…すみません、何だか泣き言…言ってしまって…でも、何だか…気持ちが、楽にもなりました…ありがとう、ございます(深々と頭を下げる。) --
クィール
2016-06-09 (木) 00:42:06
いいよ、泣いてる時ぐらい言えよ泣き言。今は言ってもいい時で、クィールはその権利があるって(下げられる頭に手を載せ、ローブ越しにそのままくしゃくしゃと撫で)
落ち着いたか?何ならなんか、飲み物でも飲むかい(取ってくるよ、と)
泣くだけ泣いて、整理がついたら、また、頑張れそうか…?(心配げに、顔を覗くようにしながら) --
ユウ
2016-06-09 (木) 00:51:00
…でも、それだったら…あぅ…ふ、フードがずれちゃう、ですよぉ…(フード越しに撫でられて慌てる、けど嫌がる様子もない。)
…はい、随分と…あ、いいのですか…でしたら、ちょっと…喉が渇いた、です(お言葉に甘える事にした。)
……はい、すぐには…難しいかもですけど、でも…ちゃんと、頑張れます…(それが亡き人への答えにもなるだろう、そう思っているのがよくわかる、泣きはらしてはいるが強い表情だった。) --
クィール
2016-06-09 (木) 01:06:58
ああ、ごめん…(慌てる様子にぱっと手を離し)…フードとったらいいの?(少しだけ、悪戯心が顔を覗かせ)
よし頑張れそうならいい。ずっとへこんでいられるよりも、な(その表情に、大丈夫そうだとにこりと笑って)
ん、じゃあなんか取ってこよう。夏だから冷たいほうがいいよな…ちょと待ってて(と、歩き出しかけ)
どうせなら、家でちょっと休んでから帰るといい…んじゃないかと、思ったけど。どうする? --
ユウ
2016-06-09 (木) 01:14:28
(//文通スイッチ、お願いしたい、です…ごめんなさい。) --
クィール
2016-06-09 (木) 01:20:57
(//無理せずどうぞ…!) --
ユウ
2016-06-09 (木) 01:21:47
この辺りでした、でしょうか…?(話に聞いていたユウさんの住まいである建物へとやってきて)
……ごめんくださいー、どなたかいらっしゃいます、か…? --
アリー
2016-06-11 (土) 03:03:53
『ここになにか御用かにゃ?』(貴方の足元。風車小屋の屋根から塀を伝って降りてきた猫が目を光らせながら話しかける) --
クウネル
2016-06-11 (土) 03:09:39
あ…えっと、ユウさんのお住まいはこちらだと聞いて伺ったのですが…間違い無いでしょう、か…
…え?…喋りました…っ!?(と、話しかけられて要件を伝えて間を置いて驚いた様子で) --
アリー
2016-06-11 (土) 03:12:16
『なるほど。ユウのお客さんかにゃ…私は喋れるのにゃ。そういう猫にゃ』(猫はそれだけ言うと足元をすり抜け)
『ユウなら中にいるにゃ』(そう言って猫は姿を消してしまい。その話し声を聞きつけたかドアが開き)
あれ、アリー…どうしたの、こんな時間に。ああ、いや、吸血鬼なら今が活動時間か…(寝ていたようで、瞼をこすりながら) --
ユウとクウネル
2016-06-11 (土) 03:24:57
そういう猫さん、ですか…ああ、そういえばユウさんが仰ってた猫さんというのが貴方の事だったのですね(と、少し前の言葉を思い出しながら)
…あ、こんばんはですユウさんっ(ペコリとお辞儀をして)…あ、お休み中でしたか…す、すみません夜分遅くにお邪魔してしまって…(今お時間とか…あまりよろしくないでしょう、か?と、不安げながらも何か用事が合ってきたようで) --
アリー
2016-06-11 (土) 03:29:24
うん、おはようアリー(欠伸混じりのぼんやりした笑顔を浮かべ)いや、ちょっと疲れて寝落ちてただけだからね
それで、ええと…とりあえず、立ち話もなんだし(半歩引き、中へ促すように) --
ユウ
2016-06-11 (土) 03:38:37
あ、はい…おはようございます、ユウさん。…お疲れであればちょっと出直そうかなと思うのですが
(それでも中へと促されれば、そのまま小屋の中へと招かれて)お邪魔します、ね…?(と、キョロキョロと屋内を珍しそうに眺めて) --
アリー
2016-06-11 (土) 03:44:13
いや、むしろちょっと寝たから元気だよ。せっかく来てくれたのに追い返すのも悪いしね…(小屋の中は割と片付けられ、生活臭といえば衣類…女性物のそれがハンガーにかかっている程度)
買い置きがなくて出涸らしの茶しかないけど、飲む?(改装して後から取り付けられた簡易キッチンから顔を覗かせつつ) --
ユウ
2016-06-11 (土) 03:50:48
そうですか…?なら良いのですが(と言いつつ少しだけ落ち着かない様子、幾分かの生活している状態は見受けられるがそれ以外は簡素な印象を受けて)
いえそんな…お、お構い無く…えっと、今日は先日お話してた件で伺ったのですが(と、告げて) --
アリー
2016-06-11 (土) 03:54:05
先日…?(お茶を入れながらも考える。何かあったかと、開く茶葉を見ながら)
ああ、そういえばおねえちゃんって、呼んだ方がいい?(カップに移し、一つずつを手に持って)
ごめん、なんだっけ…この間のって。あ、あれか…?まさか、水着の(まさかそうではないだろう、といった顔で) --
ユウ
2016-06-11 (土) 03:58:22
…ゆ、ユウさんの好きに呼んでくださって結構です、よ…?(その場合呼ばれる場合必然的にこちらも呼び捨てになってしまうのを薄々感じながら)
……えっと、これはまず猫さんへのささみジャーキーとマタタビ、です(少し前にお話していた物を持ってきてとりあえず差し出して、しかしその顔は言い当てられたのか頬を朱に染めて)
……その、はい…(月跨いでしまいました、けど…と口にして) --
アリー
2016-06-11 (土) 04:01:47
じゃ、お姉ちゃんで行こう。せっかくだからね…前にも言ったけど、後悔しないようにってことで(いたずらっぽく笑って)
あ、ああ!(そういえばまたたびの話なんかもしたな、と)この頃ちょっと物忘れがね…
(というところで、そのまさかの方でもあったらしく)………あの、確かにまだ残暑でちょっと暑いとはいえ、いいんだよお姉ちゃん…? --
ユウ
2016-06-11 (土) 04:07:07
それじゃあユウさんの事はゆ、ユウ…です、ね…っ(と、少しはにかんだ様子で呼びながら)
…大丈夫です、か?それじゃあ色々と忘れられない様に…が、頑張りますから…っ(と、妙に決意を新たにして)
い、いえ…お、お姉ちゃんにまかせて下さい…っ(そう言うとシャツのボタンに手をかけようとしている、緊張から思わず突拍子もない思考になっているかもしれず) --
アリー
2016-06-11 (土) 04:15:45
なんか、プールの時も思ったけど…思ったよりこそばゆいな…(つられてはにかみ、誤魔化すようにお茶を啜り)
お姉ちゃんといると、結構忘れられないことは多いよ…(実際、以前の光景の印象が強くて前後の話をろくに覚えていないのは確かで)
えっ
ちょっ…(いきなり脱衣しようとするアリーに思わずお茶を吹き出しかける。何とかこらえ、そして)
待って、待って!と、とりあえず、僕は向こうに…お、終わったら呼んで…(思わず素を覗かせながら、再びキッチンに引っ込む) --
2016-06-11 (土) 04:24:02
…一人っ子だったので少し憧れみたいなものはあったんですが、その…わ、私は妹の方が合ってるかも…(しれませんとこそばゆさにそわそわして)
…奇遇ですね、その…ユウとお話してると、私もだいぶ忘れがたい事が多くて…(と、顔を赤くしながら)
だ、だってその…お見せするとお約束しました、し…し、下に着てきましたし…っ(と、思わず口走りながら)
(そうこうしている内にキッチンに引っ込まれてしまい)…あ、えっと…(少し衣の擦れる音を僅かにたてながら、一度深呼吸をして)…あ、成りました…よ…?
(そうして声をかけて、ユウさんがこちらを見れば
布面積のだいぶ少ない水着姿
になっている少女の姿があって) --
アリー
2016-06-11 (土) 04:32:03
うぅん、妹は、ちょっとな(故郷の妹を思い出す。妹もまた、影の無いユウを忌避する一人だった。故に)俺は、お姉ちゃんで嬉しいよ?
確かに約束したし来てきてくれて、しかも見せてくれるのはありがたいんだけど目の前で脱がれるのはやっぱり…(キッチンで一人ブツブツ言っているうちに声をかけられ)
(顔を出す。その姿を確認すると同時に、思わず眩んだように倒れかけ)………おぉ(出せる言葉はそれだけだった。思わずその姿を、食い入る様に魅入ってしまう) --
ユウ
2016-06-11 (土) 04:38:53
…そ、そうですか?じゃあ、私はユウのお姉ちゃんなので…沢山甘えて良いです、よ?お、おねえちゃんに任せな、さ…い?(と、ソニアさんの真似をする様に手振りを見せて)
……男の方って、目の前で脱がれるのが嬉しいのではないのでしょう、か…?(と、どこで仕入れた知識なのやら、首を傾げて呟きながら脱ぎ終えて)
…あ、あまりじっくり見ないでください、ね…その、恥ずかしいですし…(面積も頼りないですから、と胸元の水着を軽く引張り…何か肌色以外のモノが覗いた様にも思えて) --
アリー
2016-06-11 (土) 04:45:10
確かに(これは、と息を呑む。見えかけたものを目で追ってしまい、慌てて逸らす。誰のセンスで選んだものか解り易いにも程があった。とにかく今は感謝しながら)
(誘蛾灯に惹かれる虫のように、思わず近づいて)できれば、こう、くるっと、その場で回っていただきたいな、と
その、嫌じゃなければ(変なことはしない、と約束した手前。直接触れない方向で、目に焼き付けておこうと) --
ユウ
2016-06-11 (土) 04:52:39
…?どうかしました、か?(と、自分のそれが見えかけている状態にも気づかずにユウさんの顔を覗き込もうとして。少し視線を下げれば視界を遮る物は自身の意思位しか無くなるかもしれない)
この場、で…ですか?…別に良いですけれど、(少し不思議そうに首を傾げて)
(とりあえずその場で軽く身を翻す。……※この発言の秒数が奇数で何もなし、偶数で胸周りが肌蹴る、ゾロ目で……) --
アリー
2016-06-11 (土) 04:58:21
(そんな状態で、意志が勝てるほどの鋼の精神を持ちあわせてなど居らず。アリーが此方の様子を覗き込んでいる事にも気づかず、穴が空くほどに見つめ)
(しかし、何も起こらなかった。ただ、身を翻すことでふわと跳ね上がる髪と、振り向きざまに見えるその可愛らしいヒップラインを脳内に深く焼き付けて)
うん、ありがとう、おねえちゃん。ゴメンね、変なお願いして --
ユウ
2016-06-11 (土) 05:08:18
(こちらを集中して見つめているのを見て、そんなに見とれるほどでしょうか…?と、不思議に思いながらも気付かないまま)
(布面積が少ないため、軽くその場で回るだけで…何も身につけてない様子が想起されたりするかもしれなかったが、特に何事も無く終えて)
…これくらいでよかったのです、か?(恥ずかしいですけれどこれくらいなら全然と、言いつつ)変なお願いでもないですし…?流石に水着を脱いで見せてとか言われたらとても焦ったかもしれません、ね(と、柔らかくはにかんで) --
アリー
2016-06-11 (土) 05:12:42
その、恥ずかしいのが嫌かな?って…そっか、それなら、良かった(安堵の笑みを浮かべ、頬をかき)
流石に、脱いで見せてってのはいくらなんでも、ね。でも、焦るだけ?(少しだけ、悪戯心が鎌首をもたげ)
ねえ、おねえちゃん…もう少し、甘えてもいい?(自分でもわかるほどの、甘えた声を出し)もうちょっと、近くで眺めたいかな、って --
ユウ
2016-06-11 (土) 05:21:34
…は、恥ずかしいのですが…ふ、普段はダメですけどお約束しました、し…?(と、その一度交わした約束を律儀に守ろうとするのがこの状況を生んでいる訳で)
……焦りますし、凄く恥ずかしいです…ので(と、片腕を抱くように少し身じろぎして)
…うぅ〜…そ、そう言われたら…少しだけ、ですから…(甘えた声に根負けして、少しだけという条件の元にすんなりと頷いてしまう) --
アリー
2016-06-11 (土) 05:29:59
じゃあ、約束したら。もっと、過激なことでも叶えてくれるの?(片腕を抱き、頷くアリーにぐっと、必要以上に近づいて)
ありがとう、おねえちゃん…♪(思わず、声を弾ませ。アリーの足元にペタンと座り、つま先から、睨めあげるようにじっくりと視線を這わせる)
この水着、すごいね…本当に、面積なんて、ちょとしかないんだ(許しを得たせいか、歯切れよく、からかうように) --
ユウ
2016-06-11 (土) 05:40:10
え、え?……あ、えっと…あんまり変な事や激しいのは。その、程々に…ですね…?(目を白黒させながら、近づくユウさんに顔を真っ赤にしながら)
おねえちゃん、ユウが喜んでくれるなら嬉しい…うれし、い…?(足元に座られてじっくりと視線が向けられ、まるで舐めとる様な視線とも感じてしまいながら…ギュッと腕をキツく抱いて)
ちゃ、ちゃんと隠すところは…隠れて、ますから…(そんなからかいの言葉に恥ずかしそうにしながら、だったら良いのだろうかとも言えるのだが)…ソニアさんに、頂いたので…(と、どこか嬉しそうにして) --
アリー
2016-06-11 (土) 05:48:53
んー、程々に、って言うと…どれくらいが、程々?(おろしていた腰を上げ、たて膝をつく。すぐにも触れそうなほど近づいて)
僕も、おねえちゃんがわがまま聞いてくれるの、嬉しいよ…?こんなにえっちな姿も、見せてくれるしね(にへらとした、ふやけた笑顔を浮かべ)
ソニアに、感謝しないと。おねえちゃんの綺麗な肌、こんなに近くで見れるんだから(触れんばかりの位置まで顔を近づけ、その脇腹に息を吹きかけ) --
ユウ
2016-06-11 (土) 05:58:39
どれくらいか、です、か…?…ん、と…その、私もこういうのは初めてなのでどこまでが程々なのやら…っ(そんな状態で近づいてくるのを避け…ようとはせずに)
え、エッチな…って、わ、わたしなんかじゃソニアさんに比べて胸も全然ですし…でっ(と、どうしても今一番近くに居る同性と自分とを比べてしまいながら)
んぅ…っ!(脇腹にかかる息にビクっと身体を震わせ、思わず漏れた声を恥ずかしそうに手で押さえ) --
アリー
2016-06-11 (土) 06:03:39
じゃあ、少しずつ、確認していこうか…見るのはいいんだよね?じゃあ、触るのは?
(段々と、歯止めが効かなくなっていくのを自覚する。だからといって、もう止められるものではなかった。ユウの履くスカートも、そのことを主張するように持ち上がっており)
おねえちゃんは、胸がなくても十分、魅力的だよ…?そうじゃ無かったら、水着が見たいなんて、言わないし
そういう声とかも、僕はもっと聞きたいな…? --
ユウ
2016-06-11 (土) 06:13:45
見るのは…は、恥ずかしいですけれど…触る、のも……うん、触るくらいまで…なら…?
(と、じわりじわりとその受け入れられるであろう状況を少しずつ広げられていくのではないだろうか。その事には少なくとも気付いてない様子で)
そ、うです、か…?(魅力的という言葉に、少し心が揺らぐのを感じながら)…その、声出すの恥ずかしいので…こんな声出した、なんて…誰にも、言わないで下さい…(伏し目がちに答えながら)
//果たしてどうなるかは分かりませんが、意識がそろそろ飛びそうなので文通スイッチでいいですか? --
アリー
2016-06-11 (土) 06:20:03
//もちろんどうぞ!私の方もええ、流石に眠気が…すみません、妙な流れで --
2016-06-11 (土) 06:23:06
触られるのもいいんだ。じゃあ、どこまでなら触ってもいい?(言いながら、その赤らむ頬に触れようと手を伸ばし)
うん、じゃあ二人の秘密。大丈夫、約束は守るから…それこそ、墓の中までね?
でも、今はほら、二人だけだしね。恥ずかしがらなくてもいいんじゃない?(にこやかに笑いかけながら) --
ユウ
2016-06-11 (土) 23:46:19
ど、どこまでです、か…?えっと、それは…(と、言っている間に伸びてきた手が頬に触れて、柔らかな感触が手のひらで感じられる)
ん…そ、それじゃあその…手で触れる、だけまで、なら…(と、頬を撫でられながら)
ん…っ わ、分かってますけど…ユウに聞かれるのも、ちょ…ちょっとだけ恥ずかし、かったり…(と、かぁぁっと顔を赤くしたまま) --
アリー
2016-06-12 (日) 02:38:49
(頬をむにむにと、手のひらで優しく揉んだり撫でたりしつつ)手で触るだけ、なら。どこに触ってもいい…?
(言いながら、その露出したお腹に手を近づけ、触れるか触れないかのいちで止め)
そんなに恥ずかしがらなくてもいいのに…でも、恥ずかしがってるおねえちゃんもかわいいよ(頬からするりと手を首筋に回し、顔を耳元に近づけ囁くように) --
ユウ
2016-06-12 (日) 02:47:32
(むにむにと頬へと触れられる手付き、少し緊張していた身体もほぐされる様な気分になりながら)……えっと、その…あ、えっと……じゃ、あ…奥までは、触らないで下さい、ね…
(果たしてどこの奥なのか、逆に何かの奥まで触れなければどこまでも触って良いのだろうか…と、色々と考えを引き立てていく様で)
んぅ…っ で、ですが…恥ずかしいものは恥ずかしく、て……ひゃぅ…っ♡(耳元に囁かれる言葉、そしてかかる声が妙に耳に残りビクリと震えて) --
アリー
2016-06-12 (日) 02:55:19
ん…じゃあ、奥じゃなければ、触っていいんだ…(呼気が耳元をくすぐる程の位置で言葉を紡ぎ)
(そのまま、許しを得た手をぴとりとお腹に当て、撫で擦るように動かし始める)
また、恥ずかしい声出ちゃってるよ、おねえちゃん…聞かれても、恥ずかしくなくなるくらい、出しちゃってもいいよ。慣れたら、きっと恥ずかしくないでしょ…? --
ユウ
2016-06-12 (日) 03:04:27
は、ぅ…っ(言葉と共に耳元をくすぐられる、そのまま思考もかき混ぜられる様な錯覚を覚えながら)
(薄いお腹を無で擦られていく。お腹に触れる掌の感触が…自身と違う存在が感じられると身体を緊張させながらも、どこか撫でていく手に身を委ねてしまいそうになりながら)
そうで、しょうか…?あ、そう…か、も…しれません、けれども…っ は、恥ずかしい声出しちゃう…ね?おねえちゃん、ユウの前で…いっぱい、いっぱい恥ずかしい声出しちゃいます、から…ぁっ♡(少ない布の水着、それ越しに胸が呼吸の度に上下して) --
アリー
2016-06-12 (日) 03:11:30
うん…いいよ、ちゃんと、秘密にするから…だから、もっと、聞かせてね?(首筋に当てていた手をより引き寄せ、体を密着させ)
(吸い付くような肌の上、お腹を撫でていた手は徐々にその胸元へと進み、頼りない水着の上から手のひらの感触を与え)
(そして、耳元に寄せていた唇は、そのままそっと耳たぶにキスを降らし) --
ユウ
2016-06-12 (日) 03:19:19
(密着させられる身体、引き寄せられて…心もとない水着では肌の感触を堪能出来るのには適しており)
(胸元へとあがってきた手、掌で薄い胸を撫でられていく…そうしていくと水着が緩んでめくれ上がってしまうかもしれず)
ふぁぁ…っ♡ み、み…触っちゃ、や…ふぁ…っ(二点を同時に攻め立てられて抑えていた声も次第に大きくなっていって) --
アリー
2016-06-12 (日) 03:31:47
(緩み、めくり上がりそうな水着の隙間を縫うように手を潜りこませ)こういうところも、触っていいの…?
(そのなだらかな丘の頂点には触れぬようにしながら、優しく揉みしだく)
耳、触るのダメだった…?でも、声は、嬉しそうだけど…(ふぅ、と息を吹きかけ、今度は耳たぶを甘噛し) --
ユウ
2016-06-12 (日) 03:37:34
そこ、は…奥…まで、じゃないので…えっと、先っぽ、なの、で…(小さな胸が揉まれていく、膨らみとは言えない部分をユウさんの手が優しく触れてくる。…拒否する素振りはなく、それどころか…自ら捲って)
び、敏感なので…その、凄く声出ちゃう‥・んぅ…っ!は、ぅ…そ、そんな声…出てました、か…あ、はぁ…っ♡ --
アリー
2016-06-12 (日) 03:43:50
(許しを得て、もともと心許なかった水着の制約も外された掌は少しだけ乱暴に胸肉を押しつぶすように動き)
(代わりに指先は先端を挟みこむようにあてがい、擦るように遊びはじめ)
うん、今、すごくえっちな声、出てるよ…?(おかげでここも、とアリーにもこちらの興奮が伝わるようにと、自らのそれを服越しに太ももへと押し付け) --
ユウ
2016-06-12 (日) 03:51:55
んんぅ…♡ や、ぁ…激しく、なってます…っ(然程無い胸を掌がしっかりと包み込む…以上に押しつぶす様な勢い)
(そして指先が先端を挟み込んでこすられる…ただ、少し手付きが荒く)ユ、ウさん…っ、ん、ぁ…っ♡ ちょ、ちょっと、痛い、です…っ(と、少しだけ痛みを訴えて)
で、すか…?ん、ぅ…だ、だって出して言って良いと言いましたから……きゃあぁっ!?(そこで挙げる声は気持ち良さよりも悲鳴に近い、モノを押し当てられている事に思わずあげた声で) --
アリー
2016-06-12 (日) 04:00:20
あ…ごめん、ね?少し、興奮しすぎた、かな(ゆっくりと、手を離しお腹の上に戻して)
(悲鳴に近い、その声に)怖がらせちゃった、かな…?ゴメンね、おねえちゃん
(名残を惜しむこともなく、ぱっと体を離す。以前にも言ったように、後悔はしたくないが、させたくもなく)ちょっと、調子に乗りすぎたね --
ユウ
2016-06-12 (日) 04:10:07
あ、えっと…(思わずあげた悲鳴に口を抑えていたが、ときは既に遅くて)
その…触ってくるのは、手だけだと思ってたもの、で…(と、申し訳無さそうにこちらも謝って)
ご、ごめんなさい…その、大きくさせてるのは、自然な事で…それに驚くなんて…っ --
アリー
2016-06-12 (日) 04:15:03
おねえちゃんが謝ることはないって(申し訳無さそうなその顔、声に、こちらが申し訳なくなってしまい)
俺が、約束してないことまでしたのが悪いんだから(落ち着かせるよう、身振りを交え。口調もいつもの調子に戻っており)
でも、まあ、その。それくらい、素敵だったよ、おねえちゃん(フォローになっているようないないようなことを口走り)
それと、『いつか』は、慣れてくれると、嬉しい、かな(少年にしては珍しく、先に思いを載せた言葉を呟く) --
ユウ
2016-06-12 (日) 04:21:26
ほ、本当ですか?わ、私がもう少し慣れておけば…その、お見かけしたことはあるのですが、触ったり触れられたりしたことはこれまで一度も…(と、これまでの経験を無自覚に口にして)
…その、ユウさんのがとても元気になってたのは…一瞬だけ、ですが…感じられました。
(そしてユウさんの呟きに、少し押し黙ってから)………あ、あの…慣れる練習、に…付き合って下されば(と、言い出して) --
アリー
2016-06-12 (日) 04:30:36
え、練習に…(アリーの意外な言葉に、すこしばかりの間きょとんとして)
(思わず、顔が熱くなるのを感じる。先程までの行為でも十分上気していたが、それ以上のものを感じて)
えー、と…あの。俺で、いいの…?また、怖いこと、痛いこと、する、かも(しどろもどろながら、確認するように) --
ユウ
2016-06-12 (日) 04:37:07
……あ、あの…っ…わ、私の練習なのでその…まって、待ってください?
(上気した顔を見てこちらも慌てた様子で、確認されることに余計に慌て)
ま、待って下さい本当に…わ、私まだ経験とか無いですし…痛い事はちょっと困ってしまいます…な、なので…お、おちんちんに慣れる練習…? --
アリー
2016-06-12 (日) 04:43:02
う、うん。大丈夫、分かってる、わかってるからね…?(お互い慌てる様子に、少し笑ってしまい)
うん、だから、またその、嫌なことしちゃうかもな、って、思ったから、何だけど
その、気をつけます、んで…はい…えっと、どう、したらいいかな…? --
ユウ
2016-06-12 (日) 04:51:38
な、なんで笑ってるんですか…っう、ぅ(恥ずかしさに身を縮めながらも、少しだけ緊張がほぐれながら)
……嫌な事、ですか…えっと、ちなみに何をしてしまう、かも…と思ってらっしゃるのでしょうか…?
…あ、えっと…じゃあまずおちんちんをですね…出して貰っていいですか…? --
アリー
2016-06-12 (日) 05:02:19
(なに、と聞かれ、少し迷ったものの)控えめに表現すれば、まあ…その。押し倒す、というか…そういう、ですね(罪悪感からか目をそらしてしまいながら)
えっと、じゃあ…(言いながら、スカートを履いたまま、まず下着を脱ぎ去る。衣類は女性ものだが、下着は男性のそれで)
(そうしてから、スカートの裾を持って、ゆるゆると引き上げる。腹につくほどまでにそそり立ったそれが顕になり) --
ユウ
2016-06-12 (日) 05:12:18
…………押し倒せない様に縛りましょうか?(少し、目が本気である。どちらかと言えば防ぐ為と言うより、そういう事に興味がある方向の様で)
(スカートの内側で下着が脱がれる、自分が普段穿いてる様な物ではない男性用の下着…それを脱ぎ捨てられ)
(続いてスカートをめくり上げていくと…すっかりとそそり立つ物を目の当たりにして緊張した面持ちで顔を真っ赤にしながら)あ、わ…わ…ユウさんの、こんなに大きいのが…ついてらっしゃったん、ですね…(と、まじまじと見つめてからチラッとユウさんの顔を見て)…触っても、良い…ですか…? --
アリー
2016-06-12 (日) 05:20:46
(その目で見られ、背筋にゾクリとしたものを感じて)縛る、のも。おねえちゃんが、したいなら…したいように、していいよ?
あんまり見られると、ちょっと恥ずかしいん、だけど(今度はこちらが恥ずかしがる版で、しかし、隠すようなこともなく)
ど、どうぞ…(まじまじと見つめられ、反応するように一度はねたそれは既に先端からヌルヌルとしたものが溢れ始めて) --
ユウ
2016-06-12 (日) 05:28:27
……良いんです、か?(普段は少し内気な様子で乗りそうにはなかったのだが、つい同意を求める様に聞き返して)
ですよ、ね…わか、分かってます…後で、同じようにお見せしますので(恥ずかしいと言う言葉には、小さくそんな言葉を呟いて)
(先端からにじませ、跳ねるモノを…まずは、最初にこちらがお腹を触れられた様に…そそり立つモノの根本でも先端でもなく、中央の辺りに小さな指を揺れさせて)
凄いです、ね…こんな、跳ねまわるとは…(言いながら、人差し指と親指で指が回らないのを確認しつつ) --
アリー
2016-06-12 (日) 05:40:16
今、しなくて後悔するよりは、いいかな…?って(小さく頷き、許可を出す。部屋の中に縛れそうなものは、壁にかけられた服など、だろうか)
ぅあっ…(触れられ、思わず小さく声を漏らし)おねえちゃんの、前だから…いつもより、興奮してるの、かも…?
もっと、強くしても、大丈夫、だから…(先を、より強い快感を求めるように、強請るような声を漏らし) --
ユウ
2016-06-12 (日) 05:49:26
それでは…(そう言うと、シュル…と、胸を隠していた心もとないはずの水着を外して)…破ったり解いたりしたら、おしおき…しちゃいます、から♡(と、上半身に何も身につけてない状態で、後ろ手で手を縛っていこうと)
…あ、大丈夫ですか…っ?(思わず漏れる声に痛くしてしまったのかと不安そうに見つめつつ)…良いのです、か…?
(強請られる声、そして興奮しているのかもという言葉に、頷いて)…では、失礼して(そういうと屈みこんで…ビクビクと跳ねまわるのをまじまじと見つめながら、片手で握り…こうやって擦れば…?と、ゆっくり扱き始めて) --
アリー
2016-06-12 (日) 06:01:12
(後ろ手に縛られ、縛られている間も視線はずっと顕になったその胸に向けられ…お仕置きされるのもいいな、という堕落した考えを頭を軽く降って追い出し)
(片手で擦り始めれば、ただ触れていた時以上にびくびくと敏感に反応を返し)
っ、ふ…ぅ、ん…そん、な…感じ、で…先っぽ、とか…段に、なってるところ、とか…触って、くれると…気持ち、良い、かな…? --
ユウ
2016-06-12 (日) 06:10:03
……ダメですよ、ユウ。お仕置きされたいからってワザと悪いことをしようと考えてしまうのは(そんな様子を見過ごしたかの様に口を開いて)
(慣れてない状態、かとおもいきや…手つきは力の込めすぎで痛すぎたりはしない、触れてる時よりも過敏な反応が手の中で認識出来て)
…段になってるところ、ですか?(というとこのヌルヌルとしている所を示していると気付き…周囲を少し見渡し、自分の身体を見下ろして…少し考えてから)
…ちょっと待って下さいね。(そういうと、残った水着を脱ぎ初めて)…あの…失礼します、ね(
一糸まとわぬ姿
になりながら、先程まで身につけていた水着の下を被せて…水着でヌルヌルで拭おうとしながら、段の部分を擦り。……触れる水着が、被せられて少し暖かかったりしながら…もう片方の握り扱いて) --
アリー
2016-06-12 (日) 06:22:47
うっ…すみません(見透かされ、叱られて肩を落とし)でも、これ。ソニアに貰ったなら、大事にしてるの、わかるから。実際には、しないよ(だから安心して欲しい、というような口調で)
あっ…(扱かれていた男根から手が、指が離れたことに、思わず声を漏らしてしまい…ついで飛び込んでくる光景に、思わずくらりとする)
こ、れぇ…っ、す、ごい…(今までアリーの大事な部分を隠していたその薄い布が、自らの先端に被せられていることにより興奮し、ダラダラと先走りが漏れ、水着を汚していく) --
ユウ
2016-06-12 (日) 06:33:34
…冗談です、から(と、肩を落とした様子におどおどとしながら)そんな風に大事にしているものをこういうことに使ってしまっていいのでしょう、か…(と、自問自答するようにつぶやきながら)
…どうしたのですか…?大丈夫、途中でお預けなんてしません、から…(と、そんな風に言いながら被せた水着で撫で回しながら扱く動きを続けて)
…大事にしていると分かってる水着を汚してしまっているのはどこのどなたでしょう、か…?(そう言いながらも攻める手つきを止める様子は無い。それどころか、先端の部分をあえて激しく音を立てるように動かして) --
アリー
2016-06-12 (日) 06:43:10
ご、ごめん、なさいぃ…でも、おねえちゃんの、て、がぁ…(指や掌だけでなく、言葉でも責められ、段々と思考が白んでいく)
っ、ん、ぅう…ぁあ、も、だめぇ…で、ちゃ…射精ちゃう、よぉ…水、着…もっと、汚れ、ちゃうぅ♡(高まっていく射精感に抗えず)
んっ、ぁああっ…っ!(一度、それまでにないほど大きくビクンと跳ね、水着を押し上げ、通りぬけんほどの勢いで精を放つ) --
ユウ
2016-06-12 (日) 06:56:10
手が…なんで、すか…?(そう言いながら、可愛らしい声に次第に息遣いを荒くしていきながら)
出ちゃうんですか…?水着に、私のついさっきまで穿いていた大事な大事な水着…汚しちゃうん、です、か…?(言葉を紡ぐ内に口元が緩んで、どこか楽しんでいる様に見える)
(そして手の中で質量が増したかと思えば、ビクビクと跳ねまわり…勢い良く放たれる精が水着を通り抜けてびゅく…とこちらの顔まで飛んでくる、手の中で射精の脈動を感じながら…それでも射精している最中の物を扱き刺激を続けようと) --
アリー
2016-06-12 (日) 07:09:02
あっ、ぅ、うぅ…ごめん、なさ…、だいっ、じなぁ…ょご、汚し、ちゃっ…ぁあ(自らの出した精液が、アリーの水着だけでなく、顔まで汚してしまったこと)
(そして、アリーの大事なモノを汚してしまったことの罪悪感と。追い打ちをかけるような、一滴残らず絞り出そうとする手の動きに、尿道に残った精液まで残らず吐き出し)
(続く刺激に、肉棒は萎えることなく硬度を取り戻していく) --
2016-06-12 (日) 07:18:16
あぁ…良いんです、よ…?私が、そんな風にしてしまったんですから…そんな風に汚す様に、してしまったのですから…ユウは、悪くありません
(罪悪感を感じているであろうところであえてそれを和らげようと声をかけながら、射精が収まった辺りで…すっかりと精液まみれになった水着の下を持ち上げると)
(硬さを取り戻して再びそそり立つモノが見えて)……うんうん、ユウは悪く無いですね。……なので、もしこの水着を今、口で綺麗にしてくれたら…ご褒美、何かしないと…いけません、ね?(と、白濁まみれの水着…表裏を見せて白濁のかかってる部分をあえて魅せつける様に)
ん…ふ、ぁ…っ♡(一舐めしただけで声を漏らしながら…口の中の白濁を飲み込んで)
…こんな風に綺麗に、出来ますか…?(と、優しく問いかけて//はい、気付けば7時半ですがお時間どうですか? --
アリー
2016-06-12 (日) 07:25:46
でも、汚しちゃったのは、僕…だから…(掛けられる許容の言葉に、それでも顔が晴れることはなく)
(掲げられる、汚れた水着の前、息を呑み)
する…します、綺麗に…(手は後ろ手に縛られ、伸ばすことができず。顔だけをそれに近づけ、自らの物を丁寧に舐めとっていく)
//気づけばすごい時間に。当方まだ余裕ありますが、どうしましょう? --
ユウ
2016-06-12 (日) 07:35:16
//ちょっとこちらの方が続けたくとも…という状態になってます、ので…すみません文通希望です
//ただツリーが大分長いので、仕切り直しの暗転とかでも構わないです --
アリー
2016-06-12 (日) 07:41:31
//おつかれさまです…では一旦切って後ほど再開するときツリーを作り直す方向で
//毎度長く付きあわせてしまい申し訳ない、でもアリーちゃんかわいいから仕方ないね!ありがとうございます…! --
ユウ
2016-06-12 (日) 07:45:05
Last-modified: 2016-06-12 Sun 14:50:19 JST (2846d)