おまんこぶらっくほーる

名簿/473072

• 菓子折が届けられた -- 2012-03-13 (火) 18:34:07
• …あっという間に２年…本当はやいね…会いたいな…テルマちゃん…（ベッドの上に転がりながら） -- エミリオ 2012-03-08 (木) 23:21:10
  • …温泉魔界ってどのあたりなんだろ…場所がわかれば…テルマちゃんの夢の中とか…会いにいけるかなぁ… -- エミリオ 2012-03-08 (木) 23:27:07
• …はやいものでもうテルマちゃんが帰っちゃってから1年だよ？びっくりだね…
  （テルマに貸していた部屋に入り、椅子に座って一人呟く） -- エミリオ 2012-02-24 (金) 22:40:24
  • （生活のあとが少しだけ残る部屋。私物とかはあまりない部屋。テルマちゃんは何も持たずにやってきて、何も持ち帰らなかった）
    （ただ窓際のエミリオとテルマを模した人形が、仲良さそうに並んでいる。少しだけ手を伸ばしてそれをつつく） -- エミリオ 2012-02-24 (金) 22:42:02
    • …お前はいいね（箱のような人形のエミリオに触れて）…ずーっとテルマちゃんと一緒で…
      テルマちゃん。元気にしてるかな…ボクは元気にはしてるよ。冒険も順調だし…練達って言われるくらいにはなったんだ… -- エミリオ 2012-02-24 (金) 22:46:56
    • （寂しさを噛み殺すように胸元でギュっと手を握りしめて）いつかきっとまた会えるんだろうけど…やっぱり…寂しいよ…
      （漏れ出したような一言を呟けば、椅子から立ち上がり）…おやすみテルマちゃん（時折、部屋にきては独り言を呟くエミリオであった） -- エミリオ 2012-02-24 (金) 22:55:36
• 鮮やかな手捌きで海苔巻きが巻かれた -- 2012-02-15 (水) 15:28:40
• 今日はテルマの誕生日らしい
  しかし、肝心のテルマは戻らぬまま日も沈み、夜の帳が落ちる -- 2012-02-12 (日) 22:20:29
  • （誕生日プレゼントと、ホワイトデーのお返しを用意して待っているがいつまでたっても帰ってこないテルマ）
    テルマちゃん遅いな…料理も用意しておいたんだけどなぁ… -- エミリオ 2012-02-12 (日) 22:29:03
    • 夜もふけたころ、小さく、小さく遠慮がちにノックの音が聞こえる） -- 2012-02-12 (日) 22:32:03
    • …テルマちゃんかな？はーいっ開いてますよー（小走りで扉をあけにいって） -- エミリオ 2012-02-12 (日) 22:37:50
    • …あ。（扉を開けると立ち去ろうとしていたのか、舞い散る桜の花びらの中で魔法女将が振り向く）
      あ、あの…（あわてたように口ごもり）
      エミリオくん…に、伝言を……その、たのまれて…。 -- ゆけむりテルマ 2012-02-12 (日) 22:39:44
    • …（和装姿で魔女のような格好をした…どうみてもテルマちゃんが）
      えっと…はい、伝言って…なんでしょう…（何か事情があるのだろうか、テルマちゃんだよね？というのも無粋に思え） -- エミリオ 2012-02-12 (日) 22:46:57
    • えっと…その…テルマは…あ、テルマからの伝言なんだけど
      テルマは、ちょっと用事があって遠いところへ行くそうです。
      お別れも言えなくてごめんなさい。一年間、ありがとうって…。（目をあわせられず、うつむく。小さな肩が震える） -- ゆけむりテルマ 2012-02-12 (日) 22:49:32
    • …えっ…！？（何かのドッキリ？冗談だよね？っと驚いた表情で）…えっ…テルマちゃん…
      出ていくのは…わかるけど…突然すぎないかな…お別れも…言えないの…？（今のテルマの姿…お別れを言いづらいが所の返送か何かと思い） -- エミリオ 2012-02-12 (日) 22:57:21
    • 今まで、本当に…楽しかったって。
      だから、ありがとうって言ってました…。
      おわかれ、したくないけど…。お別れ、したくないよ…エミリオ（だんだんと言葉が他人のものから自分のものへと変わって行く） -- ゆけむりテルマ 2012-02-12 (日) 23:00:55
    • …ボクも楽しかったよ…そりゃ…テルマちゃんには自立して欲しかったけど…それにしても唐突すぎて…
      …な、なんで今日。なのかな…お誕生日プレゼントも…用意してたんだ…料理も手によりをかけて…
      …キミは…何故お別れしなきゃいけないかの…理由は知ってる…？ボクこんなお別れ…納得できないよ… -- エミリオ 2012-02-12 (日) 23:07:17
    • （ぽろぽろと大粒の涙がこぼれる。エミリオに手を伸ばそうとして躊躇する）
      （温泉魔女が人間に正体を知られたら、湯の花になって消えてしまう…でも…でも、エミリオのつらそうな顔を見れば…）
      （胸元をぎゅっと握る。苦しいとてもつらい。身を裂かれるような気持ちで）
      テルマ…魔女なの…（長い沈黙の後に、小さく口を開く。桜の花びらが、風にまきあがった） -- ゆけむりテルマ 2012-02-12 (日) 23:11:23
    • …魔女…最近やたらいっぱい居た…あの魔女…？テルマちゃんも…？（確かに時期的に皆のところに居候が増えた時期とは一致しているが）
      …テルマちゃんが魔女だから…お別れするの…？（眼の前の和装の魔女の目元に指を伸ばして…溢れ出る大粒の涙を拭う） -- エミリオ 2012-02-12 (日) 23:17:34
    • （伸びてきたエミリオの手をとって、頬ずりするように頬に当てる。1年間ずっと感じてきたぬくもり）
      魔女は、人間界で魂とその魂から取れる温泉の素を集めてくるの…。近所で魂から温泉の元が抜かれる事件がいくつも起こったでしょ？あれ、テルマがやったの……
      それが魔女として一人前になる試験なの。でも……
      
      でも、その期限が一年間…… -- ゆけむりテルマ 2012-02-12 (日) 23:26:53
    • …お、温泉の元が抜かれるとかそういうのは少しわからないけど…（そういえば冒険で魔物を倒したら普通に死ぬのとは最近違う雰囲気を感じていて）
      なるほど…他の魔女の子も1年っていうのは…他の人からきいたから…テルマちゃんもそうだから…帰らなきゃいけないと…
      …少しだけ話しはずれちゃうけど…テルマちゃんはその…試験には合格…できたのかな？ -- エミリオ 2012-02-12 (日) 23:29:05
    • うん……
      主席、合格（ぐしゃぐしゃの顔で無理に笑顔を作ってみせる。1年前は合格したいだけだった。主席を目指してがんばろうってそう思っていた）
      （でも、今本当に欲しいのはそんなものじゃないって……） -- ゆけむりテルマ 2012-02-12 (日) 23:37:30
    • 主席…よかった…（不合格で帰るんじゃないんだと…それだけは少しだけ安心して）
      （頬をゆっくり撫でつつ、お別れなのならばと…忘れえぬように…テルマの頬の感触を覚えるように） -- エミリオ 2012-02-12 (日) 23:43:36
    • ありが…（お礼を言わなきゃ…。そう思うが口が動かない。だって本当にほしいものはそれじゃないもの…）
      （エミリオの手をたどるように、エミリオに抱きつく。力いっぱい抱きしめる。手にエミリオの髪が絡み、涙でぬれた顔にエミリオの髪が張り付く）
      でも、テルマがしたかったのは違うの…… -- ゆけむりテルマ 2012-02-12 (日) 23:48:05
    • （抱きつくテルマを優しく優しく抱きしめ返す。小さな体。自分と変わらないほど小さな背を抱いて）
      …ボクこそ…ありがとうね…（ぎゅっとぎゅっと力を込めて）……テルマちゃんが…したかったこと…
      （言葉の続きを待つように、そっと頭を撫でながら） -- エミリオ 2012-02-12 (日) 23:54:50
    • キス…して…（エミリオの耳に当たっている頬が、熱くなっているのがわかるだろう） -- ゆけむりテルマ 2012-02-12 (日) 23:58:23
    • ………（こくんっと軽く頷く、いつもと変わらぬように微笑み、何度となく交わしてきたように）
      （頬を撫でる手をそのままに…優しく優しく…１年の思い出が走馬灯のように脳裏に浮かびながら）
      （触れる唇、言葉はなく、ただ口付けを、テルマが求めたようにエミリオもテルマを求め） -- エミリオ 2012-02-13 (月) 00:03:42
    • （食事のためではない、キスするためのキス）
      （これが最後のキスなんだ…）
      （何もかもがおしい。ずっとこうしていたい。エミリオのすべてを覚えようと、舌でエミリオの口中をさらうように舐め、よだれを味わい、飲む）
      （身体が女になる前に、心が雌にされてしまっていたことを現すように、獣が食事をむさぼるようなキス） -- ゆけむりテルマ 2012-02-13 (月) 00:08:44
    • （いつもよりも激しいキス…はじめてシた時の事を思い出す…夢魔の事を聞いて、それでも食事をくれるといった優しい少女）
      （ちょっと勘違いして、実際にしたら凄い恥ずかしそうにしながらも、それでも口付けしてくれた。あの姿は本当に可愛かった）
      （口付けをしながら、そんな事が頭いっぱい思い出され…そして思い出す。今日でお別れなのだと）
      （お別れのキス…最後のキス…寂しさで涙がでそうになる…でも笑顔は絶やさない…ボクが悲しそうにしたら。きっとテルマちゃんは家に帰れないから…） -- エミリオ 2012-02-13 (月) 00:17:33
    • エミリオ…笑顔作るのが下手だね…（最初のころに見ていた、何か足りない笑顔。その笑顔に似たエミリオの顔に、微笑む。テルマの微笑みも、やはり何か足りないようなぎこちない笑顔）
      …みせて。エミリオの、本当の笑顔（主席卒業よりも…。何よりも、今はそれが欲しかった。きっと食事をしなかったときのエミリオも、こんな渇望をしていたに違いない） -- ゆけむりテルマ 2012-02-13 (月) 00:21:58
    • …それはテルマちゃんが一番良く知ってるでしょ…あはは…本当…テルマちゃんには敵わないや…（そしてもう一度軽く口付けをしたあと）
      …いつか…また…会えるかな…？１年後でも…２年後でも…１０年後でも…１００年後でも…ボク、夢魔だからさ…人間よりは長生きだから…
      …きっとずっと居ると思うんだ…だから…その答えが聞けたら…きっと…（じっとテルマの目を見て） -- エミリオ 2012-02-13 (月) 00:27:21
    • うん…
      温泉魔界は、時が止まったような場所だから…次に会う時もきっと（今と同じ）
      （もう一度強く抱きしめる。いつかエミリオがそうしたように、頬に、首筋に口付け。鼻腔から匂いを吸い込むと、強い香りに頭の中が満たされたような気持ちになる。心臓は全力で走る機関車のように） -- ゆけむりテルマ 2012-02-13 (月) 00:33:50
    • そっか…次会うときはもっと成長しちゃってるかもだけど…わかるように…（少しテルマから離れるそして机の上に置いていた箱を持ってくると）
      …えへへ…ほらこれ…（箱をあけて中から…翼の形をしたペアのネックレスを見せる。右と左の羽…真ん中で割れる。２つで一つ）
      ボクとテルマちゃんの…二人で一緒に頑張った一年だったから…これからも…二人で飛べるようにって…買ったんだ…
      …受け取ってくれる…？これがあったら…ボクが年とっちゃっても…きっと…テルマちゃん…ボクのこと…見つけてくれると思えるから… -- エミリオ 2012-02-13 (月) 00:38:02
    • （ペンダントを両手で受け取り、その場に泣き崩れる）
      あり…とう…
      （形は違うけれど、本当にほしかったものが手の中にある。それは、エミリオとのつながり　だった） -- ゆけむりテルマ 2012-02-13 (月) 00:43:43
    • （受け取ってくれたのを見ると…泣き崩れるテルマの顎に手をあてて、エミリオの顔を見せる）
      （その表情は、目に涙が浮かんで、赤くなって、大粒の涙が頬を伝って流れ落ちる瞬間だった）
      （だけど、満面の笑顔、心の底からの笑顔。寂しさもある。だけど、またきっと会えると、そう思え、それが嬉しいと。心の底からの笑顔）
      …ボク待ってるからね。テルマちゃんと…また会える日を…何年でも…何十年でも…何百年でも…だから…さよならは言わないよ…
      （頬をまた、優しく撫でて…そして唇が触れる…テルマちゃん…またね　小さく小さく、そう呟いた） -- エミリオ 2012-02-13 (月) 00:47:07
    • エミリオのおなかがすいたら、きっと還ってくるから……
      またね、エミリオ…（涙と鼻水でぐしゃぐしゃになった顔で、笑顔を作る） -- ゆけむりテルマ 2012-02-13 (月) 00:51:07
    • …あはは…それじゃ案外はやく会えちゃいそう…うん…（手でテルマの涙を拭う…暖かい…とても…とても…そして…少しだけ名残惜しそうに手を離し）
      （言葉は無かった。口を開けば。感情が爆発してしまいそうで。笑顔のまま、テルマを見つめるだけ。きっと…きっとまた会える。心の中でそう呟き続けて） -- エミリオ 2012-02-13 (月) 00:58:23
    • 今まで黙ってて、ごめんね（震える手で、杖をくるりと回す。エミリオの前で使う初めての魔法）
      てろまええろまいゆけむりてるま　温泉魔界の神様、今、集めた全部の温泉の素を捧げます
      （テルマのポーチから光があふれる。命の暖かさに満ちた光はさまざまな色をたたえ、夜空の温泉に上っている）
      （ゆけむりのように、昇る光。その光に溶け込むように、魔法女将も昇っていく。）
      や、やだ…（寂しさのあまり、エミリオに手を伸ばす）いきたくない…！
      エミリオ、大好き！愛してるっ……エミリ…（その声もまた、ゆけむりのように、昇って消えた）
      （エミリオの家には、今までと同じように何も変わらず痕跡は残っていた…ただ、テルマだけが消えてしまった） -- ゆけむりテルマ 2012-02-13 (月) 01:08:22
    • …
      ……
      ………
      （あれかもう３日たった。一人で眠るベッドは…とても広く感じる。昔は一人で眠っていたのに。今はそれがとても寂しい）
      （テルマちゃんが消える時のテルマの言葉を思い返す…大好き。愛してる…その言葉を聞いて、咄嗟に手を伸ばした）
      テルマちゃん…！！！…あっ……（だけど、手はテルマに触れることはなく…その姿は消えた）
      （部屋はとても静かで…もうすぐ春だというのに…とても…寒い…布団の中で膝を抱えて寝返りを打つ）
      …きっと…また会えるよね…テルマちゃん………（小さく呟き布団から這い出す）
      （きっとこれからも、変わらぬ毎日が続くのだろう。)
      (だけど忘れることはない。慌てん坊で破天荒で…優しく、可愛かった魔女との…１年の思い出。それは長き夢魔の一生の中でも…色褪せる事のない思い出としてずっと…ずっと） -- エミリオ 2012-02-13 (月) 01:20:05
• （割烹着姿で台所に立つ）
  ｺｰﾌﾞﾗ〜ﾌﾌﾌﾌﾝ〜……できた！（冷蔵庫をあけて、トレイを取り出す）
  綺麗なハート型だわ！（満足げに、トレイの上のゆがんだ三角形のそれを箱に移そうとして……まだ固まっていない部分がどろりと落ちる）
  うん、完成！（箱を閉める） -- 江口テルマ 2012-02-11 (土) 23:45:03
  • （その頃のエミリオは冬の寒さに負けて、布団から出ることができない生き物になっている） -- エミリオ 2012-02-11 (土) 23:51:46
    • むぅ…起きてこない…（起きてくるのを待っていたが、なかなかおきてこないので寝室へ）
      エミリオくん、そろそろお昼だよ（もぞもぞと布団にもぐりこむ） -- 江口テルマ 2012-02-12 (日) 00:01:08
    • （ベッドの中では湯たんぽに抱きついて丸くなってるエミリオ）ふぇ…あぁ…テルマちゃん…おふぁよー…今日も寒いね…
      （湯たんぽがわりー！っと入ってきたテルマをいきなり抱きしめる） -- エミリオ 2012-02-12 (日) 00:04:57
    • もうお昼だよ（おりゃ！と、冷たい指先をエミリオの背中に回す） -- 江口テルマ 2012-02-12 (日) 00:12:48
    • うひぃーっ…あふあふー…今日は冒険もないしもっと休んでもいいでしょー？（テルマちゃんの意地悪ーっと体をぴったり合わせる） -- エミリオ 2012-02-12 (日) 00:14:43
    • しょうがないなぁ…（エミリオの髪に顔をうずめる。（あ、同じ匂いがする…）もう、自分の匂いなのか、エミリオの匂いなのかわからない。）
      もしかして、おなかすいてるの？ -- 江口テルマ 2012-02-12 (日) 00:21:08
    • んぅ〜…お腹は大丈夫（ちゅっとおでこにキスをして）…最近毎日テルマちゃんがご飯くれるからね？
      どっちかっていうと…人間的な意味ではおなかすいちゃってるかも…もうお昼かぁー…ふぁあっ…そろそろ起きようかなぁ -- エミリオ 2012-02-12 (日) 00:22:18
    • （赤面する。抱きついたテルマの体温が上がってる）
      じゃあ、まずはお昼にする？ -- 江口テルマ 2012-02-12 (日) 00:23:48
    • うんっ！（そっとテルマから離れて布団から飛び出す）お昼の用意、すぐするね？
      おこしてくれてありがと…ふふっまず…って言葉にそのあとは？なんてききたくなっちゃうけどね？ -- エミリオ 2012-02-12 (日) 00:25:14
    • そのあとは……（赤面する。そのあとは、もちろんチョコレート） -- 江口テルマ 2012-02-12 (日) 00:28:11
    • そのあとは？ふふっ（エッチなことを想像してるインキュバスだった）…あ、そうだお昼の用意手伝ってもらっていいかな？
      リンゴとかカットとかしておいてくれるといいなー…料理前にちょっと顔とか洗ってくるから？お願いしていい？ -- エミリオ 2012-02-12 (日) 00:30:12
    • 了解しました！（敬礼）
      割烹着で台所へ。しばらくすると、ああっ！とかきゃっ！とかぐしゃっとか聞こえてくる） -- 江口テルマ 2012-02-12 (日) 00:35:22
    • （顔を洗ってる最中になんだかスゴイ音がきこえて）…だ、大丈夫？テルマちゃん（タオルで顔を拭きながら台所覗く） -- エミリオ 2012-02-12 (日) 00:37:39
    • うん、でぇーきへーき。できたわよ（まな板の上にはサイズが1/5くらい（ただし芯の部分がまじってる）になったリンゴかいくつかおいてある） -- 江口テルマ 2012-02-12 (日) 00:44:59
    • ……（そういえば１年くらいいて。テルマちゃんに頼んだのオーブンからケーキだすとかお皿並べてで。包丁で何かーって頼んだことなかったと想い出す）
      え。えーっと…ありがとうね？テルマちゃん…それじゃ残りはボクがやっておくから…食器とかテーブルにならべておいてくれるかな…？ -- エミリオ 2012-02-12 (日) 00:48:28
    • あ、うん、わかった。何出せばいいかな？ -- 江口テルマ 2012-02-12 (日) 00:52:07
    • （テルマに見えないようにリンゴの芯の部分とか切り取ったり、皮に大量についてる身を削ぎ落してペースト状にして、トーストの上において砂糖まぶして焼いて）
      （あとはヨーグルトとホットミルク。んーあとなにがいいかなぁー…みかんの缶詰も開けちゃおうっと）
      えーっとそれじゃー大きめの平皿とー深めの小皿を２つくらいおねがーい？ -- エミリオ 2012-02-12 (日) 00:57:43
    • はーい。（戸棚から言われたとおりの皿をだし、手際よくテーブルに並べる。台所に隠したチョコレートが見つかってしまわないか、そわそわと覗きつつ） -- 江口テルマ 2012-02-12 (日) 01:02:54
    • （それには気づかなかったようで、昼食の用意が終わる）さ、それじゃ食べようかー？（お皿に昼食を並べ終わると席について）
      …うん？どーしたのテルマちゃん？（なんだかソワソワしてるのをみて） -- エミリオ 2012-02-12 (日) 01:06:57
    • （ほっとした様子でせきにつく）
      ううん、なんでもない。ささ、早く食べよ！いただきまーす！（ぱちんと手を合わせる） -- 江口テルマ 2012-02-12 (日) 01:08:47
    • ファー・・・ぁ（軽くあくびしながらご飯を食べ始める）…もう２月だねー…来月で１年くらいになるのかな？テルマちゃんがうちにきて
      …あっという間だったよねー…本当に…（もぐもぐもぐ） -- エミリオ 2012-02-12 (日) 01:13:43
    • あ…うん、そうだね…（そろそろ別れなくてはいけない。表情が暗くなる）
      そだ！そういえば、来月テルマの誕生日なんだ（なんとか明るい話題で気持ちを盛り上げようとする。寂しい） -- 江口テルマ 2012-02-12 (日) 01:18:51
    • そろそろ貯金もたまってきた？（ちょっとからかうように笑って）
      …あっそうなんだ？誕生日…！それじゃープレゼントでも用意しておかないとねー？ -- エミリオ 2012-02-12 (日) 01:24:03
    • うん…それなりには…。ありがと（笑顔を作って向ける）
      トースト美味しい。エミリオくんはいい板前になるよ -- 江口テルマ 2012-02-12 (日) 01:38:33
    • あはは…また言ってる…テルマちゃんの将来冒険者やめて働き口がなかったらテルマちゃんの実家の温泉宿で働かせてもらおうかな？ -- エミリオ 2012-02-12 (日) 01:46:07
    • う、うん！それもいいよね…！（ごちそうさまでした。と手を合わせ、エミリオが食べ終わるのをじっと待ってる） -- 江口テルマ 2012-02-12 (日) 01:49:54
    • （食べ終えて、ミルクを流し込み）ふぅー…ごちそうさま……うん？どうしたの？ボクの顔に…何かついてるかな？ -- エミリオ 2012-02-12 (日) 01:50:46
    • う、ううん！なんでもない
      その…食後のデザートとか、欲しくないかなって……（恥ずかしそうにうつむき、ちらちらとエミリオの様子を伺う） -- 江口テルマ 2012-02-12 (日) 01:54:18
    • デザート…んー…（フルーツにヨーグルト、アップルシュガートーストと甘いもののオンパレードだったから）
      …んーそうだねー…（そしてふと気づく、あ、今日2/14じゃないかと…もしかしてと）…食べたい気分かな？えへへ -- エミリオ 2012-02-12 (日) 01:55:14
    • ほんと！？ちょっと待っててね…（台所に走る）
      （急いで隠しておいた箱を持って戻ってくる）はい、これ！デザート！…に…つくったの…。 -- 江口テルマ 2012-02-12 (日) 01:59:24
    • …テルマちゃんがつくってくれたの？（箱、そしてバレンタイン…甘い香りもかすかにして）…あけてみても…いいかな？ -- エミリオ 2012-02-12 (日) 02:05:58
    • うん！たべてたべて！（中にはなんだか不定形な形で固まったゆがんだ三角形のチョコレート） -- 江口テルマ 2012-02-12 (日) 02:11:17
    • （あ、これ…しっかり冷える前に箱にいれちゃったのかな…くっついてるっと…頑張って引き剥がして）
      あははっ…それじゃ頂きます…テルマちゃんからチョコ貰えるとは思ってなかったから…嬉しいな（パクっと一口齧ってみる…味はどうだろうか） -- エミリオ 2012-02-12 (日) 02:12:40
    • うん、バレンタインだから…（頬を染めて恥ずかしそうにうつむく。味は香ばしすぎる気はするがチョコレートの範囲に納まっている） -- 江口テルマ 2012-02-12 (日) 02:14:01
    • （よかった・・・食べれる味だと安心して食べ続ける）…うんっ！美味しいよ！テルマちゃん…これもしかして手作り？（そこは本当に嬉しそうに微笑みながら問う） -- エミリオ 2012-02-12 (日) 02:18:10
    • うん…（なんだか気持ちがむずむずして、うつむいた顔に笑顔がこぼれる） -- 江口テルマ 2012-02-12 (日) 02:23:45
    • えへへ…嬉しいなぁ…！ありがとうね？テルマちゃん（味わうように口の中でチョコの味を堪能し、目を瞑って…しっかりと記憶するように） -- エミリオ 2012-02-12 (日) 02:27:24
    • あ…お、お茶いれてくるね！（恥ずかしくなって、台所に行こうとする） -- 江口テルマ 2012-02-12 (日) 02:32:40
    • うんっお願い…あー…もうなくなっちゃうや…（口の中で溶けていく甘い感覚…もったいないもっと味わってたかったなぁと純粋に思えて） -- エミリオ 2012-02-12 (日) 02:36:02
    • （そわそわしながらお湯を沸かし、急須に注いで湯のみと一緒にお盆に載せて戻ってくる）
      はい、どうぞ（手際よくお茶を注ぎ、隣に座る） -- 江口テルマ 2012-02-12 (日) 02:40:37
    • えへへ…お茶で味を流しちゃうのもったいないなぁ…（隣に座ったテルマの顔をじっと見つめて）
      ……来月誕生日とホワイトデーのお返ししなきゃだけど…先にちょっとだけお返し（そういうといきなり軽くちゅっと唇にチュー） -- エミリオ 2012-02-12 (日) 02:41:56
    • んっ…（キスはもっと大切にしなきゃ。消費されちゃう…。拒絶するようにきゅっと口を結ぶが、そうは思うもののこれはエミリオの食事なんだから仕方ないよねというおもい。そしてキスしたいという気持ちにすぐに力を緩め、唇を開いて舌の先端を出す） -- 江口テルマ 2012-02-12 (日) 02:47:14
    • …？（ちょっと拒絶されたような気がして心配したけど…いきなりだったから驚いちゃったかな？と…舌を絡めてチョコの味のする口づけ）
      （軽くではあったがここ１ヶ月ほどほぼ毎日のように味わっているテルマの口づけ…嬉しそうにその感覚を楽しんだ）
      …えへへ…来月は楽しみにしててね？しっかりとプレゼント考えておくから -- エミリオ 2012-02-12 (日) 02:53:37
    • う、うん…楽しみにしてる…。（来月のことを思い、答える声は沈んでいた。来月は人間界に居られる最後のときなのだ。） -- 江口テルマ 2012-02-12 (日) 06:43:17
• あけましておめでとテルマちゃん！…もうすっかり冬だねー…さむさむ（居間にこたつを用意して入ってる） -- エミリオ 2012-02-10 (金) 22:16:03
  • おめでとう！こんなゆっくりできるお正月ははじめてだわ…。（もぞもぞとコタツにはいる） -- テルマ 2012-02-10 (金) 22:25:09
    • そうなんですか？（はい、みかんどーぞと渡しつつ）普段のお正月は…いそがしーんですか？テルマちゃんはー -- エミリオ 2012-02-10 (金) 22:28:47
    • ありがと（受け取って皮をむく）毎年、お正月はのんびり温泉に来るお客が多いのよー（はもはも） -- 江口テルマ 2012-02-10 (金) 22:35:50
    • 温泉？あーそういえば…テルマちゃんの実家って何してるところなのかなぁー？ -- エミリオ 2012-02-10 (金) 22:41:35
    • 温泉旅館……。なんだけど（つぶれたとは言いづらい） -- 江口テルマ 2012-02-10 (金) 22:45:20
    • そーなんだ…！そのうちいってみたいなぁー…テルマちゃんの実家の温泉旅館…！ -- エミリオ 2012-02-10 (金) 22:48:09
    • えっと…！ちょー遠いし、そのうち！…そのうち、ね！！（ごまかす。焦ってごまかしたため、あわてた足がコタツの中で当たる） -- 江口テルマ 2012-02-10 (金) 22:54:27
    • そっかー…それじゃそのうち良かったら紹介してね？…ふふふーテルマちゃんの足あったかーい（えいっと足を絡めるように） -- エミリオ 2012-02-10 (金) 23:11:43
    • ひゃっ！（ちょっとびっくりする）
      そのうちに…ね。（おかえし！と言って絡め返す） -- 江口テルマ 2012-02-10 (金) 23:21:05
    • あははっ！…やったなぁー！（太ももをからめあうようにして…結構奥のほうまで足の先端でつつく） -- エミリオ 2012-02-10 (金) 23:34:15
    • ひゃふっ…！く、くすぐったい…っ！（足を閉じて追い出そうとするが、もぐりこんできたエミリオの足首を太股で挟む形になる） -- 江口テルマ 2012-02-10 (金) 23:45:29
    • えへへー…テルマちゃんの太ももやーらかぁーい…♡（ちょっとイタズラごころがでてそのまま…太ももの奥を足の指先で軽くつつく） -- エミリオ 2012-02-10 (金) 23:49:27
    • や、やめっ…！（くすぐったそうに身体をよじる。そうすると、逆にエミリオの指先がぐりぐりとあたる） -- 江口テルマ 2012-02-10 (金) 23:56:55
    • んっふふー…♡（ちょっとだけサドな笑顔で楽しそうに、そういえばこの前公園でみたテルマちゃん可愛かったなー…羞恥心があるとやっぱ魅力的に見えるとか思い出しながら）
      …こことかー…柔らかいよー？（下着の上から器用に足の指が真ん中のラインをなぞる） -- エミリオ 2012-02-11 (土) 00:00:12
    • （クロッチの厚手の生地越しにふにふにとしたやわらかい感触）
      だ、だめだったら…っ！（そこは、まだテルマにとっては排泄をするところなので、汚い場所。） -- 江口テルマ 2012-02-11 (土) 00:10:37
    • なぁ〜にがダメなんですかー？（恥ずかしがってるのが可愛いと最近女の子としても意識はしはじめている）
      テルマちゃんの口からしっかり答えてくれないとー…わかりませんよ？この前…お互い隠し事は無しって約束したじゃないですか？（そのまま指で…割れ目の上の部分の硬い部分をつんつん） -- エミリオ 2012-02-11 (土) 00:12:46
    • （びくんとえびぞり）
      だ、だってそこは…っこするところで……っ！ -- 江口テルマ 2012-02-11 (土) 00:19:35
    • …はい？よくきこえませんでしたからー（こたつに顔をのせてニコニコ）…もう１回いってください？（ぐいぐいと足は続けて） -- エミリオ 2012-02-11 (土) 00:24:18
    • くひひっ…！（口の端からよだれが垂れる）お、お…おし…ところだからっ！！（びくんびくん） -- 江口テルマ 2012-02-11 (土) 00:32:08
    • それ以外にも使ったりするんだよ？今してることみたいな…（反応面白いっと…もう片方の足もいれて股を開かせてさらに激しく足の先で刺激してみる） -- エミリオ 2012-02-11 (土) 00:36:43
    • だ、だめっ…あふっ…あああっ！（笑い声に、艶のある嬌声が混じり始める）
      （まだ女のものではないのに、半年以上、インキュバスと寝所をともにしたからだろうか？綿の下着越しに湿っているのがよくわかる） -- 江口テルマ 2012-02-11 (土) 00:44:48
    • （それに加えて…このまえインキュバスの精液を口に含んだりしたせいもあるだろう）
      …♡ほらほらテルマちゃん…自分で股開いて？この前…ボクにゴハンくれるっていったよね…？（両足の指先で器用に下着の上から左右に開いたり、こね回したり、すっかりサドスイッチON） -- エミリオ 2012-02-11 (土) 00:52:42
    • あ、あげる、あげるから…ちょ、ちょっとたんま…っ！（普段触れない場所だけあって、そこはとても敏感で。こね回されるたびに鈍痛。そしてそれ以外の感覚が尾てい骨から背中まで走る。むずむず） -- 江口テルマ 2012-02-11 (土) 01:01:12
    • 食事のための下準備みたいなものですよー…♡…そろそろかなぁ…？（そういって親指で…きゅっとクリトリスをひねり上げる） -- エミリオ 2012-02-11 (土) 01:05:17
    • し…じゅん…び？（よくわからない。この間はおでこにキスをするだけだったし、エミリオが寝ている間におなかをすかせてないかと思ってこっそり（起きてるときにするのが恥ずかしい所為でもある）キスしていたが、これはキスに関係あるようには思えなかった）
      （が、そんな考察も、次のエミリオの刺激で一気に吹き飛ぶ。コタツの板が跳ねるほど、びくんっ！とおおきく身体が跳ねる。すっかりぬるくなったお茶が、身体にかかった） -- 江口テルマ 2012-02-11 (土) 01:13:22
    • …イっちゃいましたか？（あらあらっとこたつの板を元に戻しつつ、タオルを持ってテルマに近づく。そして顔を覗き込みながら…お茶を拭いていく）
      （その手つきからして少しだけ…いやらしい。慣れている。と言うか女性の体を扱うような手つきだった） -- エミリオ 2012-02-11 (土) 01:25:52
    • （開放されてくたーっとしている。コタツの中の湿度は雨季のジャングルみたい）
      （ぼんやりと薄目でエミリオの顔が近づくのが見えると）
      （キス、するんだ…）
      （そう思って静かにまぶたを閉じる） -- 江口テルマ 2012-02-11 (土) 01:34:14
    • …この前は恥ずかしくてごまかしちゃったけど…今度は本当に貰うね…？（そういって目を瞑っているテルマの頭を抱き寄せるようにして）
      （唇に軽く口付け…それと同時に何かが吸い取られるような…まるで男性の射精のような体から出ていく快感がテルマの体を包み込んでいく） -- エミリオ 2012-02-11 (土) 01:38:25
    • あっ…（柔らかな唇が触れる。甘いマシュマロのような唇）
      ………！！（生まれて初めての強い絶頂。コタツの中の股の間から、汗とも尿とも違うものがあふれた） -- 江口テルマ 2012-02-11 (土) 01:46:15
    • （１年近く一緒に住んでいた女の子の精気…若く瑞々しく…そして少し青い果実の味にゾクゾクとしながら久々の精気に満たされるエミリオ）
      （ほら、見て？とテルマの顔を見つめるエミリオは愉悦と満足感にとても幸せそうで…そしてとても淫猥であった） -- エミリオ 2012-02-11 (土) 01:48:25
    • （エミリオの声にぼんやりと目を開ける）
      （そこに映ったエミリオの顔はとても幸せそうで、ずっと見たかった、エミリオの、顔だった）
      （汗だくになりながら、思わず笑顔がこぼれる。力のこもらぬ腕を、エミリオの首に回す） -- 江口テルマ 2012-02-11 (土) 02:00:31
    • （そのままテルマの唇に何度もキスをしながら、ゆっくりと押し倒す…）テルマちゃん…ありがとうね？
      えへへ…（すりすりと頬ずりしながら、そっと寄り添いながら）ねぇ…テルマちゃん…これからも…時々でいいから…こうやって…ボクの食事に…付き合ってくれないかな…？ -- エミリオ 2012-02-11 (土) 02:16:15
    • （キスのたびに交わる唾液がまるで花の蜜の様で、ああそうか自分は蝶なんだと思い、ちゅっちゅっと舐め、すする）
      （エミリオの髪はとても良い匂いがして）うん…いいよ…（と、耳元につぶやく。髪の毛を食べてしまいたいくらい、それはとても良い匂いだった） -- 江口テルマ 2012-02-11 (土) 02:22:20
    • （甘い甘い夢魔の香り…女性を魅了して病まぬ禁断の果実…一度覚えてしまえば忘れえぬモノ）
      だから…テルマちゃんのこと…もっともっと毎日気持ちよくしてあげたいんだ…ダメかな…？ -- エミリオ 2012-02-11 (土) 02:25:32
    • （エミリオの言っている意味が、よくわからない）
      （ボーっとしていることもあったが、まだその言葉の意味を知らない。）
      （でも、エミリオの言うことなら…）
      （こくりと頷く。） -- 江口テルマ 2012-02-11 (土) 02:28:55
    • （こくんっと頷けば…そのまま手が下着の中へと伸びる、足先での前戯で湿り気を帯びた膣穴に指が添えられると）
      痛かったりしたら…いってね…？まだ体…出来上がってないだろうから…無理はしたくないからね？（くちゅっと音を立てると指の先端がゆっくりと入り込んできながら） -- エミリオ 2012-02-11 (土) 02:42:09
    • …っ！！（痛みに身体がこわばる。まだ未成熟なそこは硬く、そして繊細だった）
      （それでも、指先にねっとりと女のものが絡みつく） -- 江口テルマ 2012-02-11 (土) 02:51:39
    • …（いたくないようにゆっくり周りを解すように指でなぞりながら）これくらいなら…大丈夫かな…？
      （しっかり濡れてはいても…やっぱり１１くらいだと…狭くて痛みのほうが強いかなと、緊張を解すように、首筋にもキスをしながら） -- エミリオ 2012-02-11 (土) 02:58:29
    • （首筋へのキスに、ぞくぞくぞくっと身体が震える）
      （エミリオの愛撫に、身体の力が抜ける。着衣はぐっしょりと汗で濡れている） -- 江口テルマ 2012-02-11 (土) 03:02:53
    • えへへ…テルマちゃんは可愛いなぁー…ボクにはちょっと勿体無いくらい…（キスを何度もしながら愛撫を続ける）
      …あっそーだ…キスが好きみたいだから…（そのまま首筋や鎖骨や胸元へとキスを下へ下へ…お腹やおへそにもキスすれば…股の間まで顔を下げる）
      …こっちへも口付けだったら…いたくないかな…？（ちゅっと唇を軽く触れる） -- エミリオ 2012-02-11 (土) 22:04:47
    • （はだけたカーディガンとワンピースの上をエミリオの顔が降りてゆくたびに、長い髪がくすぐるようにみずみずしい肌を撫でる。唇が触れるたびに軽い刺激に声を漏らす）
      あ、だめ…っ！（エミリオの顔がパンツのずり下ろされた股の間まで行くと、流石に羞恥に両手で頭を押しのけようとする）
      ふはっ…！（身体の最奥ともいえる場所への口付け。唇と唇が重なり、太股でエミリオの頭をぎゅっと挟み、押しのけようとしていた手の力の方向が押し付ける方向へと変わる。） -- 江口テルマ 2012-02-11 (土) 22:24:26
    • …♡（押し付ける形になってるのを感じれば…経験はそれなりにあるのだろう、舌先が下着の上からでも的確に陰核を捉えて）
      …テルマちゃんどう…？こういうのとか…好き…？（気持ちよくなってくれてるかなーっと確認したい気持ちもあり）
      （少し強めに舌で転がし、すいついて、さっき絶頂したときにココが弱そうと重点的に） -- エミリオ 2012-02-11 (土) 22:37:54
    • あっ…ああああっ！！（ぐっしょりとぬれた下着から愛液が吸い取られてゆく）んんんんっ！（きゅっと口を結び、ふるふると首を振る。） -- 江口テルマ 2012-02-11 (土) 22:46:09
    • （あ、またイっちゃいそうかな？イっちゃいそうかな？っと楽しそうにちゅぅううううううっとあとが付いてしまいそうなほど強く強くクリトリスに吸い付いて） -- エミリオ 2012-02-11 (土) 22:50:04
    • （身体が思い切り反り返る。結んでいた口が開き、声にならない声。潤んだ瞳からぽろぽろと涙がこぼれる） -- 江口テルマ 2012-02-11 (土) 22:55:19
    • …（またイってるので…顔をあげて、また唇にキスをして精気を貰う…涙もぺろりと舐めて…可愛い。ずっとこうしてたいと…その日はあと数度。愛撫で絶頂させて、そのたびに精気を貰ったとかなんとか） -- エミリオ 2012-02-11 (土) 23:26:19
• フンフフンフーン〜（鼻歌まじりにクリスマスツリーを飾りつけながら）あ、テルマちゃん〜そろそろケーキ焼きあがると思うのでーオーブンの中みてもらえますか〜？ -- エミリオ 2012-02-09 (木) 22:28:12
  • はーい…（割烹着で台所へ。オーブンの中を覗くと、二人用には大きいケーキが膨れ上がっている）
    これ、もういいのかな？ケーキなんて焼いたことないから -- 江口テルマ 2012-02-09 (木) 22:32:17
    • 焦げてなくてー全体的に茶色っぽくなってたらーＯＫでーす。こっちの飾り付け終わったらみにいきますからー出しておいてくださーい！
      クリーム塗るにも少し冷えたくらいが丁度いいですから〜 -- エミリオ 2012-02-09 (木) 22:38:45
    • じゃあ、もう大丈夫かな……？あつっ！（不用意に手で触る） -- 江口テルマ 2012-02-09 (木) 22:45:07
    • ふーおっまたせー…っと大丈夫？（やけどしてない？っと近づいて…指をパクっと…舐めて冷やす） -- エミリオ 2012-02-09 (木) 22:56:18
    • ちょっとひりひりするけど、だいじょぶ（口の中の指先で、エミリオの歯を撫でてみる。小さいなと思った） -- 江口テルマ 2012-02-09 (木) 23:02:51
    • …んっなら良かった…（指を離して）念のため、水で冷やしてて？ケーキはボクがやるからさ？あっ冷蔵庫からシャンパンだしておいて？指も冷えると思うし！（そういって手際よくケーキに生クリームを塗りながら） -- エミリオ 2012-02-09 (木) 23:14:24
    • わかった。（無意識に開放された指を口に含む。歯の大きさはあんまり変わらないんだなと思った）
      （冷蔵庫を開けて、シャンパンを出す）ねぇ、これってお酒？ -- 江口テルマ 2012-02-09 (木) 23:20:39
    • あ、うんーお酒だけど度数はそんなに高くはないよ？…あっそういえばこの前いい忘れてたけど…ボクこうみえても成人はしてるんだよ？（衝撃の事実をあっさり語りながらケーキにイチゴを飾ってる） -- エミリオ 2012-02-09 (木) 23:27:25
    • ふーん、そうなんだ
      ふぇっ！？（二度見）
      （もっかいエミリオを二度見） -- 江口テルマ 2012-02-09 (木) 23:29:16
    • 夢魔だから成長遅いんですよねー（イチゴを飾り終えると二度見するテルマにテテーンっと1ホールのショートケーキを見せる）
      …こう見えてもボク…32歳ですよ？ -- エミリオ 2012-02-09 (木) 23:31:02
    • すごーい！！（チラチラとチューブに残ったクリームを見る）
      32歳……？エミリオ……おじさん…？（にわかに信じられないものの、これは結構な年の差だわ…大丈夫かしら？と思いながらチューブのクリームをチラチラ見る） -- 江口テルマ 2012-02-09 (木) 23:36:53
    • お、おじさんはやめてください…！ほらエルフの方とかが２００とかでも若いみたいなものですよ？夢魔でいえば…歳相応と思ってください（つまりまだ１０歳くらい）
      …食べたいんですか？（指でチューブに残ったクリームをすくって、テルマの口元にもっていく） -- エミリオ 2012-02-09 (木) 23:49:27
    • うーん…時間の流れが違うような？（温泉魔界もそうなので割りとあっさり受け入れる）
      えへへ。いただきます（差し出された指をちゅぱちゅぱしゃぶる）んっ、ｱﾝﾏｧ〜 -- 江口テルマ 2012-02-09 (木) 23:57:09
    • そうですそうです…こっちの３年でボクにとっては１年体が年とるみたいな感じなんですよー（ちょっとくすぐったいと思いつつ）
      あははっ生クリームだけじゃなくって…ケーキもあるのにテルマちゃんったら…それじゃ料理とか並べて…クリスマスパーティはじめよっか！ -- エミリオ 2012-02-10 (金) 00:06:06
    • つまみ食いは別腹なのよ（ぺろり）
      うん！うん！はじめよう！（今まではクリスマスといえば旅館のかきいれどきで、特に祝うことも無かったので無駄にテンションが上がる） -- 江口テルマ 2012-02-10 (金) 00:08:48
    • （テーブルには焼きあがったばかりのケーキ。チキンなどのオードブルに、グラスとシャンパンが添えられて）
      いっぱいありますから遠慮せずにね？あ、シャンパンでアルコールだめだったら・・・テルマちゃんにはオレンジジュースもありますよ？ -- エミリオ 2012-02-10 (金) 00:21:30
    • あ、あらためて見るとすごいね……（壮観！！）。エミリオくんはいい板前になれるよ
      むっ…のみますよ。シャンパンくらい、ドイツ魔界じゃこどもでも飲んでますから！ -- 江口テルマ 2012-02-10 (金) 00:26:13
    • 板前…！？（お嫁さんとかは言われたことあるけど板前と言われたのははじめてで驚きつつ）
      あははっそれじゃ…（グラスにシャンパンを注いで）…乾杯！（ﾁﾝっとテルマとグラスをあわせて） -- エミリオ 2012-02-10 (金) 00:28:49
    • 板前は、宿を支える料理長なのよ
      かんぱーい！（ごくごく…）なんか変な味。あんまり甘く無いのね（もっとサイダーみたいな味だと思っていた） -- 江口テルマ 2012-02-10 (金) 00:38:06
    • お酒だからねー？でもあんまり甘くはないから…逆にほら？ケーキとか食べてみるといいよ？（切り分けてお皿にのせテルマに）
      余計に甘く感じるから！ジュースとケーキだと甘さが打ち消し合っちゃうしねー？ -- エミリオ 2012-02-10 (金) 00:38:59
    • ほほう…。……これは！なるほどなるほど…おいしい！
      エミリオくん、なんだか料理マンガみたいだね。 -- 江口テルマ 2012-02-10 (金) 00:40:34
    • そ、そうかな？でも食べるのは好きなんだよねー…（普通の食事では満たされない夢魔故に、様々な美食を試したとかそんな感じ。普通の食べ物だけで満足できないかと苦悩した時期もあった）
      ささ、料理も食べましょっか？冷えちゃうと台無しですし！ -- エミリオ 2012-02-10 (金) 00:43:29
    • （エミリオの言い方にちょっと引っかかるものを感じた）
      そうだね、いただきまーす。（手を合わせる。気にはなってもそれがなんなのかわからず、なんて聞けばいいかもわからないのでとりあえず、テーブルのチキンに手を伸ばす） -- 江口テルマ 2012-02-10 (金) 00:50:01
    • （暫くの間、無言でもくもくと料理を食べ、ケーキを食べ、シャンパンで喉を潤す。しかし満たされない。テルマがきてからは…色々考えがあって夢魔としての食事はしていない）
      …美味しいですか？テルマちゃん（結構勢い良く食べてはくれてるから大丈夫ではあろうけど、聞いてみたくなるのは人の性） -- エミリオ 2012-02-10 (金) 00:52:40
    • うん、おいしいよ。あたしは美味しいけど……。
      エミリオくんはあんまり美味しくない？ -- 江口テルマ 2012-02-10 (金) 01:01:13
    • …えっ！？美味しいよ？あははっ？（顔にでてたかなっと笑顔になりながらケーキを食べる）
      そういえば…もうテルマちゃんがきて９ヶ月になるねー…あっという間だったね？ -- エミリオ 2012-02-10 (金) 01:05:09
    • （もう9ヶ月になるんだ…。）
      （9ヶ月、そういえば見たことが無かった。宿のお客さんが、美味しい料理を食べたときに見せるような顔を、見たことが無かった）
      本当に？（エミリオの顔を覗き込む） -- 江口テルマ 2012-02-10 (金) 01:10:39
    • 1年なんてあっという間にたっちゃいそう…お金ちゃんとたまってる？（すっかり一緒にいることが普通になっていたが思い出したように聞く）
      うっ…うん、自分でいうのもなんだけど…ボクの料理美味しいよね！それがテルマちゃんと食べるなら尚更だよ？（少しだけ、目を逸らし） -- エミリオ 2012-02-10 (金) 01:14:49
    • あ、今目、そらした！（質問には答えず、ぐっと顔を近づける）
      もしかして、何か隠してる？（自分も隠し事はしているので、後ろめたい気持ちはあったが…） -- 江口テルマ 2012-02-10 (金) 01:19:36
    • え？ううん隠してはないよ…？夢魔なことも話したし、年齢のことも話したし…（でも夢魔がどういうものかわかっていないのでそれは説明していない）
      （夢魔の食事のことも、なんだか話しづらいしと）め、逸らしてないよ…ほ、ほら…外…雪ふってるから…綺麗だなって…ね？ -- エミリオ 2012-02-10 (金) 01:23:15
    • あ、ほんとだ！綺麗〜（窓をあけて外を覗く）
      …どうしても、話したくないことなの？（外からの風に髪がふわふわと揺れる） -- 江口テルマ 2012-02-10 (金) 01:27:58
    • うん、うーん…（隠し事というのも…この前のこともあるしと）…えっと…テルマちゃんって…夢魔がどんなものか…知ってる？（恐る恐る聞いてみる） -- エミリオ 2012-02-10 (金) 01:29:02
    • 時間の流れが人間と違うのと、男の子だったり女の子だったり気分でかわる
      ……んだっけ？ -- 江口テルマ 2012-02-10 (金) 01:31:17
    • うん。それはボクがいったから…ということは夢魔自体は何かはしらないんだね…？（ふぅっと息をついてシャンパンを飲み干す）
      …え、えっとねー夢魔ってのは…名前の通り夢に現れる悪魔みたいなもので……………その…ね…えーと（口ごもる） -- エミリオ 2012-02-10 (金) 01:33:53
    • 悪魔なの…！？
      でも、エミリオくんはあんまり悪魔っぽくないね。 -- 江口テルマ 2012-02-10 (金) 01:36:09
    • うん。悪魔っていっても…人と殆どかわらない姿だから…男の夢魔をインキュバス。女の夢魔をサキュバスっていうんだ？
      そ、それでね…えーっと…その夢魔の食事っていうのが人の精気でね…精気ってわかるかな…？ -- エミリオ 2012-02-10 (金) 01:37:17
    • せーき？（首を振る） -- 江口テルマ 2012-02-10 (金) 01:40:39
    • 生命エネルギーみたいなものかな…こう元気とか…やる気とか…そういう系の…？って言えばいいのかな…
      で、夢魔はね…エッチな夢を見させたり…夢をみさせながら実際にエッチなことしたり…起きててもエッチしたり…まぁともかく…卑猥な事をして…そして精気を貰うのが…そ、その食事なんだよね…？
      だから・・・夢魔が人間と子を成すこともあって…うちの両親がまさにそれで…インキュバスハーフとサキュバスハーフなんだよね…で、ボクはその両親から生まれたから…だからインキュバスでもあってサキュバスでもあるから…性別が変わるんだよね… -- エミリオ 2012-02-10 (金) 01:43:11
    • 元気を食べられるなんて、ちょっとふしぎね
      ふーん…（と、聞いてるうちにだんだんと赤面してゆき）
      （風も冷たいというのに汗が出る）
      えっちなことって……。き、キスとか？（寝ぼけて何度かしていることを思い出して、余計に赤面する） -- 江口テルマ 2012-02-10 (金) 01:49:03
    • …え、えーとね…キスがＡだとしたら…Cくらいのことしてかな…（少し目を逸らしながら）
      ま、まぁだから…半分は人間だから…こうやって普通にゴハン食べてても生きられはするんだけどね…？ -- エミリオ 2012-02-10 (金) 01:50:28
    • キスがAだとすると…C？（よくわからない様子でかわいらしく小首をかしげる）
      つまり、せーきも食べないとおなかいっぱいにならないんだ？
      （ちょっと考えて）じゃ、テルマのせーき、食べていいよ。（目を瞑る。エミリオが心のそこから満足した顔を見てみたい） -- 江口テルマ 2012-02-10 (金) 01:57:14
    • （シャンパンを口に含んでいた所でそういわれてぶふっと吹き出す）…は、話きいてた！？…精気を貰うってことはその…Hなことをするってことだよ…！？ -- エミリオ 2012-02-10 (金) 01:58:53
    • うん。（頷く）せーきを食べないと、おなかいっぱいにならないんだよね？
      恥ずかしいけど、いいよ…。テルマのせーきをクリスマスプレゼントしちゃう（いまさら初めてというわけでもないし、喜んでもらえるならキスくらいと思っている） -- 江口テルマ 2012-02-10 (金) 02:05:36
    • …（優しい女の子。ちょっと破天荒で破天荒で破天荒すぎて心配になるけど…本当にやさしい女の子…）
      （立ち上がると、そっと近づき彼女に）…ちゅっ（おでこに軽くキスをすると…微笑む）
      ふふっありがとう…お腹いっぱいになっちゃった（心の底から、嬉しそうな笑顔を見せて） -- エミリオ 2012-02-10 (金) 02:23:43
    • よかった…（にこりと笑顔を返す）
      また、おなかすいたら言ってね…（くしゅんと小さなくしゃみをして身震い。窓を閉めた） -- 江口テルマ 2012-02-10 (金) 02:49:02
• （ハァハァと肩で息をする。全力で町まで駆け下りた。いざ落ち着いてみると、そのままのスカートの中がなんだけべたついて気持ちが悪い）
  （綺麗にしようと、公園の女子トイレにはいる。下着を脱いで手洗い場へ）
  男の子…だったんだ…（今まで全く気づかなかった。思い出すと、恥ずかしさに温泉に浸かる猿のごとく顔が赤くなる） -- 江口テルマ 2012-02-07 (火) 20:01:21
  • （エミリオのほうといえば…慌てて体を洗って服を着替え、そしてテルマを追う）
    （道に残る…テルマの香りと自分の香りで…場所を探すように）…こっちかな…？
    （公園に入ると…設置されたトイレのほうからテルマの気配を感じ…少し躊躇するように近づいていく） -- エミリオ 2012-02-07 (火) 20:07:59
    • （スカートをあげて、水をすくって洗う。くっきりとした日焼けあとが、エミリオの前で着せて見せたほぼ布地のない水着を思い出させて頭に血が上る）
      （でも、同じ水着を着てたけど…ついてなかったよね？忘れてるだけなのかな……） -- 江口テルマ 2012-02-07 (火) 20:22:39
    • …テルマちゃん…ここにいるかな？（トイレの入口から声をかけると）あ、あの…見ちゃったかな…？
      起きたら…その…驚いちゃって…たぶん…テルマちゃんも驚いちゃったんじゃないかな？…だからそのね…勘違いしてると思うから…ボクの話きいてほしいなって… -- エミリオ 2012-02-07 (火) 20:27:25
    • （びくん！）
      （見られてるわけでもないのにスカートを押さえる）
      （じっと息を殺す。中にいるのはもうばれているので意味はない。というところまで思いつかない）
      （なんて答えればいいかわからない。自分の鼓動だけがやたらと五月蝿い） -- 江口テルマ 2012-02-07 (火) 20:35:01
    • （気配は感じる…早朝なこともあって他の気配もない、トイレの前で言葉を続ける）
      その…あのね？テルマちゃんにはいってなかったけど…その…ボクね…（少しだけ、怯えているような、躊躇するような口調で）
      ………人間じゃないんだボク。普段は羽も隠してるけど…夢魔…なんだボク。
      それも…両親がインキュバスハーフとサキュバスハーフで…1/4ずつ夢魔と人間なんだ…だから…少し変わってて…
      …性別も…こう…思考とか…気分で変わっちゃって…テルマちゃんの前ではできるだけ…女の子でいるようにしてたんだけど…（そう言葉を時折つまらせながら只管説明する） -- エミリオ 2012-02-07 (火) 20:44:37
    • （エミリオの声が聞こえる）
      （インキュバス、サキュバス、夢魔どういうものか知らない。でも、人間ではないというのは何となくわかった） -- 江口テルマ 2012-02-07 (火) 21:05:40
    • それで…寝てる間に…何があったのか自分でもわからないけど…男の子になっちゃってたみたいで…テルマちゃんを驚かせたみたいで…
      ………その…ごめんね…？ショック受けたよね…？（返事はない。でも今は謝ることしかできない。説明していなかったこともだけど…バレなきゃずっとそのまま通そうとしていた自分を責めるように） -- エミリオ 2012-02-07 (火) 21:07:47
    • ち、ちがうの！
      （びっくりしたのは事実だけれど、隠し事を責める気持ちは無かった。（自分も隠し事をしているのもあるが）
      （それよりも、男の子（なのかはわからないけれど）の前で無防備な言動をしていた自分が恥ずかしくて、顔を合わせる事もできず、飛び出したのだ。だから）
      ちがうのよ！ -- 江口テルマ 2012-02-07 (火) 21:24:09
    • …違うの…？（声がきこえた、やっぱりテルマちゃんの声。返事の意味はまだわからないけど…それでも返事してくれた少しだけうれしい）
      テルマちゃんの話も…聞きたいな……ここだとなんだし…その…準備できたら…公園のベンチで…待ってるね？ -- エミリオ 2012-02-07 (火) 21:27:54
    • （エミリオがしばらく待っていると、女子トイレからふらふらと出て来て、無言で隣に座る） -- 江口テルマ 2012-02-07 (火) 21:42:22
    • （顔を見せることも見ることも出来ない。苦肉の策で隠してはいるが、なんと声をかけていいかもわからずに両ひざに手をおき、じっと座っている） -- 江口テルマ 2012-02-07 (火) 23:28:23
    • ………（ふざけているのかどうかもわからないので何も言えない、逆に顔を見たくないという意味なのかもしれないが）
      …えっとテルマちゃん…違うって…何が違うのかな…？（少し心配そうに問うてみる） -- エミリオ 2012-02-08 (水) 17:34:38
    • その…エミ…リオちゃ…くんが男の子なのは、驚いた…けど（上ずった声。上手く話せない。スカートで隠れた顔は、日焼けの上からでもわかるくらい真っ赤だ）
      そういうことじゃなくて…怒ってるとかじゃなくて……（太股の上で蟹の様にせわしなく、くんだ指が動く） -- 江口テルマ 2012-02-08 (水) 20:57:19
    • えっと…その…ボクは…性別が気分で変わっちゃうから…完全に男の子ってわけじゃないけど…それでも驚いちゃうよね…
      …テルマちゃんといるときは…できるだけ女の子であろうとはしてたんだ…だからその…うん…えっと…（なんだか何をいっても言い訳のようにしか聞こえない気がして言葉を濁らせる） -- エミリオ 2012-02-08 (水) 21:07:39
    • ち、ちがうの！
      は、はずかしかったのっ！！
      そ、その…女の子だと思ってたから、お風呂上りとか…（ごにょごにょ）
      だ、だからエミリオくんを怒ってるんじゃないの…っ！どんな顔すればいいかわからなくて……（スカートの中でさらに手がせわしなく動く。おなかや足を見ると、ずいぶん汗をかいているのがわかる） -- 江口テルマ 2012-02-08 (水) 21:34:09
    • …ごめんね（どんな顔すればいいかわからないという言葉にただ謝るしかなかった）
      恥ずかしい思いをさせちゃって…ボクが…普通の人間で…性別も固定されてたらよかったんだけど…
      （はじめて、こんな風に生まれた事を後悔するように…じわっと目に涙を浮かべる） -- エミリオ 2012-02-08 (水) 21:40:18
    • （顔は見えないけど、声音でエミリオの様子がわかる。）
      （スカートの包みの中で、羞恥が引いて焦りが大きくなる。自分はお姉さんなのだ。なのにエミリオを泣かせている）
      え、えっと…は、恥ずかしくないから！全然恥ずかしくないよ！嘘だから！
      テルマ、見られるのとか全然好きだし！
      え、えっと…（覚悟を決める）
      （いそいそと被っていたワンピースを脱いで、続いて洗ったばかりの下着も脱ぐ。両方丸め、気持ちに勢いをつけるために投げ捨てる）
      み、見て！ね？全然恥ずかしがってないでしょ？吃驚しただけなの！エミリオくんは全然悪くないから！（性器を残し真っ黒に日焼けした裸身を、堂々とした姿勢で見せ付ける。裏腹に、温泉に三日間浸かった猿みたいな赤い顔、泣きそうな瞳は焦点が定まっていない。よく見ると小さく震えているのがわかる） -- 江口テルマ 2012-02-08 (水) 22:09:45
    • （涙が溢れそうになったときに…テルマの声が聞こえる…そして顔が見えたと思ったら）
      ………えっ…あぅ…（全裸になって必死で慰めようとしてくれている。しかし誰の目からみても明らかに無理しているのはわかる）
      …ぐすっ…（目を指で拭いながら立ち上がると・・・そのまま近づいてテルマにぎゅっと抱きつく。震える体を優しく）
      …無理しないでテルマちゃん…ちょっとこっちのほうが驚いちゃうよ…あはは…でも…ありがとう…テルマちゃんなりに…ボクを慰めようとしてくれたんだよね…
      …恥ずかしいのに無理して…（他の人に見られないように体を包み込むように） -- エミリオ 2012-02-08 (水) 22:19:01
    • （抱きしめられると、かぎなれた香りにどきりとする）
      （それは、夢魔の匂いだからなのか、エミリオの匂いだからなのかはわからないが）
      嫌いになったわけじゃないから。大好きだから（安心して。というように自分よりもやや小柄な身体を抱きしめる。でもその言葉は、安心させるための嘘やごまかしじゃない） -- 江口テルマ 2012-02-08 (水) 22:31:24
    • …うん…ありがとう…ボクもテルマちゃんのこと…好きだよ…（ぎゅうっと抱きしめる力に手を籠めて）
      …その…テルマちゃん…また…ボクの家戻ってきてくれるかな…？そのうち自立してもらいたいとは思ってるけど…こんな形でお別れは…嫌だから… -- エミリオ 2012-02-08 (水) 22:35:49
    • （抱かれている腕に力がこもると、びくん、と身体が震える。春に比べてやや肉付きのよくなった身体越しに、心臓の音）
      ……うん…（かすれるような声で、やっと頷く。） -- 江口テルマ 2012-02-08 (水) 22:42:48
    • …とりあえず…服きようっか…こんな所他の人に見られたら…勘違いされちゃいそうだし（少し離れて。投げ捨てられた服を拾いに行く）
      …あっでも本当に恥ずかしくなくてこういうの見られるのが好きとかいうんだったら…無理はいわないけどね？（ちょっとからかうように笑って） -- エミリオ 2012-02-08 (水) 22:49:40
    • （こくりと小さく頷く。エミリオから離れ、ベンチに座ると直に肌に触れてなんだかむずがゆい。）
      そ、そんなには、好きじゃなくて…！えっと…（見透かされているような気がしてごまかす）エミリオくんに見られるのが好きなの（先刻ついた嘘と矛盾しない落としどころをつけようと、必死） -- 江口テルマ 2012-02-08 (水) 23:04:13
    • 本当？（そう言われるとちょっと照れくさそうに頬染て服を手渡す）…えへへ…それじゃ二人っきりのときは…たまに見せてくれると嬉しいな
      今までと同じように…恥ずかしがらずにね…？ボクもできるだけ…テルマちゃんを驚かせたり…恥ずかしい思いはさせないようにするからね？ -- エミリオ 2012-02-08 (水) 23:09:45
    • （ワンピースを受け取り、袖を通す。洗ったばかりの下着はぬれているので躊躇してポケットに入れる）
      ……
      ……みたい…の？ -- 江口テルマ 2012-02-08 (水) 23:19:45
    • えっあっ…う、うーん…結構…？今まではそういうのあっても意識して見ないようにしてたし…
      女の子だけど…男の子でもあるからボク…どっちでもその…えーっと…うんっ…どっちでもその…ね（言葉を濁すように、いわゆるどっちでも興奮するからという意味） -- エミリオ 2012-02-08 (水) 23:26:07
    • わかった…でも、時々だよ。（エミリオの言葉がとりあえず好意から来るものだと思い、受け入れることにした）
      あたしにも…見せてね…（ぼそりとつぶやくように） -- 江口テルマ 2012-02-08 (水) 23:40:05
    • ……
      ………えっ…見たいの？（同じように返す。エミリオのほうは言われると思ってなかったらしく本気で驚いてる） -- エミリオ 2012-02-08 (水) 23:43:19
    • だ、だって…ずるいじゃない…テルマばっかり見せるの
      エミリオくん、今まであんまり見せてくれなかったし… -- 江口テルマ 2012-02-09 (木) 00:05:45
    • あははっ…それじゃ仕方ないね…？見たくなったら…うん…っと…そろそろ帰ろうっか？もう秋で肌寒いし
      …テルマちゃんも下着濡れたままじゃ寒いでしょ？家かえって新しいのはいて…そっちはちゃんと洗濯しなきゃね？ -- エミリオ 2012-02-09 (木) 00:09:27
• （残暑厳しい9月のはじめ…まだ薄着でタオルケットでテルマの横で眠るエミリオ…何か良い夢を見ているのかだらしない顔で）
  あぅ〜はぅ…ダメですよぉ…えへへ…（むぎゅっと抱きつくような仕草で…そのまま隣に寝ていたテルマに抱きつく） -- エミリオ 2012-02-06 (月) 22:12:40
  • んー…（薄目を開ける。まだかなり眠い）
    んっ……エミリオ…？（この家に来てから、正確には一緒のベットで寝るようになってから、いつも眠りのときは気持ちいいようなドキドキするような、それでいて切ないような不思議な心地になる。）
    （それは、大人であれば知っているものなのだろうが、まだなんなのかよくわからない。よくわからないので遠慮なく。）
    （片足をエミリオの身体の上に回してぎゅっと抱きついてきたエミリオに抱きつき返し、すぅすぅとエミリオの匂いをかぐ。） -- 江口テルマ 2012-02-06 (月) 22:29:27
    • （エミリオのほうはといえばまだ完全に寝てる。時折寝言を言い、そしてテルマに抱きついている）
      だ、だめですよぉそこはぁ…えへへへぇ…（夢の中はお花畑ね状態…インキュバスとしての側面が強くでている）
      （それは匂いにも現れる、女性を魅惑し、体を熱くする…インキュバスの甘い香りがテルマの鼻孔いっぱいに広がる。いつまでも嗅いでいたくなるような甘美な香り） -- エミリオ 2012-02-06 (月) 22:33:46
    • （身体の芯をくすぐるような、背筋がむずむずするような匂い。鼻孔の奥にそれが広がればそれがもっと欲しくなり、自分よりやや小柄なエミリオの髪に顔をうずめて、耳元にキスをする。）
      減るものじゃないし……別に…いいじゃない……（口からも蕩けるようなその匂いが入り込み、尾てい骨のあたりがむずがゆく、もぞもぞと無意識に身体を擦り付ける。） -- 江口テルマ 2012-02-06 (月) 22:50:54
    • はふぅ…はぅー…（そのままぐりぐりと腰を押し付けるように…何か固いものがテルマの太ももにあたる）
      （香りはさらに強く、既に完全に夢の内容的にインキュバスの側になっているエミリオ）
      くすぐったいですよぉ…（テルマのキスに夢の中でもそれが重なったのか、お返しとばかりに…テルマの首に手が回ると…唇が近づいてくる） -- エミリオ 2012-02-06 (月) 23:01:06
    • んんっ……（腰を押し付ける度に太股がそれをこすりあげる）
      （近づいてくるそこから、より強い香りを感じ取ったのだろう。ケーキに口をつけるように、目の前のエミリオの唇をむさぼる）
      きょうろおんふぇんまんじゅうは、あまいなぁ……（はむはむ） -- 江口テルマ 2012-02-06 (月) 23:23:56
    • （触れた唇、そのまま夢の中でも唇の感触のまま少し舌が入り込んでしっかりとしたフレンチキス）
      ちゅっ…んっ…はぷっ…あぅ…んんぅぅ…♡（そのまま慣れた様子で太ももから…股の間に滑りこませるように押し付ける）
      （それだけで心地よく、夢精に近いような感覚でイってしまいそうに夢の中でなっている） -- エミリオ 2012-02-06 (月) 23:30:53
    • ちゅううう（温泉饅頭からアンコを吸い出す悪い癖。蜜のようなエミリオの舌と唾液を吸う）
      ふあっ……（下着越しに敏感な部分にその硬いものが触れると、びくんと身体が跳ねる。まだ女性になっていないというのに、そこはいつも一緒に寝て、起きた朝と同じようにしっとりと熱い物が染み出してきている。（エミリオも下着を洗うときにその痕跡を目にしているだろう）
      （が、逆にその刺激が幸いしたのだろうか。ぼんやりと目を開ける） -- 江口テルマ 2012-02-06 (月) 23:47:53
    • っぷぁ…そろそろ…（夢の中でも相手にねだるような甘えた声で…腰をさらにグイっと押し付ける）
      （エミリオとテルマの下着の抵抗があるので入り切りはしないが、それでも何度も押し付けられそのたびにくちゅっと音がなりそうな勢いで何度も下着が食い込む）
      （そしてまだ寝てるエミリオ） -- エミリオ 2012-02-06 (月) 23:56:55
    • んふっ…（まだ寝ぼけているようで、よく理解できていない。もっとも、目が覚めていても理解できたかはわからない）
      …っ…（あまり触れない部分に、クロッチの厚手の布が押し付けられ強く擦られる鈍い痛みに、拒絶するように股を強く閉じる。それがスマタと呼ばれるような状況だというのは知らない）
      （だんだんと意識が覚醒してきて） -- 江口テルマ 2012-02-07 (火) 00:16:10
    • あっふぁぁあっ…あっ…（夢精。とはまた違うがその感触に我慢できなかったのかビュクビュルっと大量の白濁液が下着越しにあふれる）
      （普段よりも気持ち良い夢精の感覚、夢の中では中にだしているつもりなのか腰がガクガクと震えていた） -- エミリオ 2012-02-07 (火) 00:19:43
    • …！？（股の間の異様な感触に、一気に目が覚める）
      （がばっと身を起こし、タオルケットをめくるといつもと量も質も違うその粘液に、目を見開く）
      （恐る恐る指を伸ばし、撫でるとまるでゼリーのようだ。顔の前にもって行き、匂いをかぐ。ぺろりと舐めてみるが、正体はわからない（読者の皆さんは、このように得体の知れないと思っている粘液をいきなり舐める行為に不自然さを感じるかもしれないが、この精液がインキュバスのものであることを忘れてはいけない）
      （それでも正体がわからず、股間に目をやる。粘液はかなりどろどろしたもので、ちょっとした水溜りのような股の間のトライアングルからまっすぐにその源流まで糸を引いている。）
      （視線の先にあるのは、エミリオの股間。そしてそこには）
      なにこれ？（エミリオの下着越しにそれに触れる。まだ熱い。）え？ええっ？（それが何かを悟る。理解することを拒む頭を納得させるようにだろうか？それともそれが間違いであることを祈ってのことだろうか？エミリオのかわいらしい下着を、無遠慮にずり下ろす）
      …………！！！（一瞬のための後、響き渡る悲鳴） -- 江口テルマ 2012-02-07 (火) 00:36:55
    • （下着をずらされれば…その刺激でまた残った精液がこぽっと吹き出す…10歳相応のサイズの男性器、いわゆるおちんちんが）
      （肌色の包皮に包まれ先端だけが顔を見せる仮性包茎。精液がこぽこぽ溢れてそのたびに上下に軽くひくついている）
      (とうのエミリオはまだ眠って、射精の快感に叫び声ですら起きず、にへらぁーっと心地よさそうに睡眠を貪っている） -- エミリオ 2012-02-07 (火) 00:41:25
    • んんんんんん〜〜〜〜〜！？
      おしっこ…じゃない？なにこれ…（おちんちんをつつく）
      そ、そうじゃなくて！男の……子？（今までの生活が脳裏によみがえる。）
      （着替えが無くて裸でお風呂からでてきたこと）
      （下着を洗ってもらってること）
      （暑い日に下着で家の中を歩き回っていたこと）
      （更衣室で一緒に着替えたこと）
      （その他色々……） -- 江口テルマ 2012-02-07 (火) 02:22:53
    • （あわててベットから離れると、足に引っかかったシーツが引っ張られてエミリオごとベットからずり落ちる）
      ま、まずい、おきちゃう！（どんな顔をすればいいのかわからず、眼鏡もかけずに脱ぎ散らかしてあったワンピースを羽織って家から飛び出した） -- 江口テルマ 2012-02-07 (火) 02:25:23
    • ふぎゃっ…つつ…あぅ？（ベッドから落ちて流石に目が覚める…寝ぼけた目にみえたのは…テルマが慌てて出ていく姿）
      …はれぇ…？テルマちゃん…んっ…ふぁ（あくびしながら状況理解できないまま目をこする…なんだかスースーするのと気持ちよかったような感じ）
      …ってぇぇぇええ！？（そして気づく、今時分の下半身が裸なことと…あふれた精液がベッドなどに付着して…自分のものにもいっぱいついてること）
      （そしてテルマちゃんが大慌てで外へ）えっあれ…ボク…？（寝てる間に何かした…または…テルマちゃんが…して気づかれた？）
      （とりあえずとお風呂場にかけこんで色々洗って着替えると…大慌てでテルマを追いかけていくエミリオであった） -- エミリオ 2012-02-07 (火) 08:25:55
• …よし…遅くなっちゃったけど海いこっか！（ごまかすような笑顔で） -- エミリオ 2012-02-05 (日) 02:44:18
  • いこういこう！夏はまだこれからよ！ -- テルマ 2012-02-05 (日) 02:45:11
    • うんっ…！本当に待たせちゃってゴメンねー…それじゃさっそくだね！…海の家まだあいてるといいんだけどー… -- エミリオ 2012-02-05 (日) 02:47:55
    • 海はこれからがかきいれ時だもん。 -- テルマ 2012-02-05 (日) 02:49:34
• ピンポーン♪ -- 2012-02-04 (土) 00:00:39
  • ピンポピンポンピンポポピンポーン♪ -- 2012-02-04 (土) 00:01:45
    • （チャイムの音にゆっくりと立ち上がり青い顔のままでる…テルマちゃんが冒険でやられたという報告…そして帰ってきていないのだ…顔も青くはなる） -- エミリオ 2012-02-04 (土) 00:03:21
    • ピンポピンポポピンポコポーン♪ -- 2012-02-04 (土) 00:03:33
    • はーい…（うるさいなぁと扉をあける）…宅配便ですか…？ -- エミリオ 2012-02-04 (土) 00:12:16
    • ピンポピンポポピンピンポ♪ -- 2012-02-04 (土) 00:15:25
    • あなた…あなた……
      ピンピピピピピピピピピピンポーン♪
      あなた、あなたっ！（女将の風格を漂わせる女性が、傍らでインターホンを連打するスナイパーめいた風貌の男に声をかける）
      ウィッス…あ、ああ、でてきたのか。君が、エミリオちゃんだね。 -- 2012-02-04 (土) 00:15:30
    • …は、はい…！？（誰っと思ったが女将？と…湯けむりスナイパー？っと混乱しながら）
      ボクがエミリオですが…ど、どちらさまでしょうか… -- エミリオ 2012-02-04 (土) 00:18:19
    • 私達は、通りすがりの王様…といったところかな。
      そんなことより……（男の腕には、ぐったりとした江口テルマが抱かれている。ちゃんと眼鏡もかけている）
      はい、これ（動かぬテルマをエミリオに渡す） -- 2012-02-04 (土) 00:22:31
    • 王様…！？…ってテルマちゃん！？（ぐったりしているテルマをあわわっと受け取る…同じくらいの体格なので必死で抱えて）
      ちょ、ちょっとまっててください（ヨタヨタと歩きながらベッドにまで運んで寝かせる）
      はぁはぁはぁ…ど、どなたかは知りませんが…運んでくれたのですね…ありがとうございます（深々と膝に頭が付きそうなくらい頭を下げる） -- エミリオ 2012-02-04 (土) 00:32:30
    • （律儀に待っている二人）
      この子は一度死にました。しかし、ちょうど取れたばかりの魂の温泉の元があったので、私たちがそれを使ってその命を救ったのです
      この子は今、人生最大の試練に立ち向かおうとしている。どうかこの子の力になっておくれ。それと…
      あなた、そろそろ……
      ウィッス。私たちは飛行機の時間があるのでそろそろ行かなくてはならない。どうか、その子の事とを頼んだよ
      （それだけ言うと、二人は霧の中に消えるように歩いてさっていった。後には、硫黄めいた残り香だけが、漂っていた） -- 2012-02-04 (土) 00:38:59
    • …（あのお二人…誰なんだ…でもなんとなく…匂いや雰囲気がテルマちゃんと似ているような…ご両親？）
      は、はい！わかりました…精一杯…頑張ります…（二人を見送ると慌てて寝室に戻って）
      テルマちゃん…（まだ眠っている横に座って、心配そうに顔を見つめる） -- エミリオ 2012-02-04 (土) 00:48:39
    • （何事も無かったように安らかな寝息を立てている。しばらくすれば目を覚ますだろう） -- 2012-02-04 (土) 00:55:23
    • （呼吸も安定してるし…ちょっとごめんねと首筋に指をあてる）…脈も安定してる…よかった…（体冷えないようにしっかり布団をかけて） -- エミリオ 2012-02-04 (土) 01:03:08
    • （寝息は安らかだが、そろそろ暖かい時期だというのに身体は冬場のように冷たいので少し寒そう。） -- 江口テルマ 2012-02-04 (土) 01:06:41
    • （布団をもう１枚かけて…寒くないように手を握って擦る）…はやく元気になってねテルマちゃん…お別れかと思って…本当に寂しくなってたから…よかった… -- エミリオ 2012-02-04 (土) 01:19:12
    • …ﾘｵ…（寝言をつぶやきながらぎゅっと手を握り返すのだった） -- 江口テルマ 2012-02-04 (土) 01:43:28
• そーだテルマちゃんテルマちゃん（ある日の昼下がり。春も５月の終わり近くでかなり暖かくなってきて） -- エミリオ 2012-02-02 (木) 23:33:37
  • なあに？（暖かくなってきたのでかなりの薄い部屋着で、台所から戻ってくる） -- 江口テルマ 2012-02-02 (木) 23:36:03
    • 最近あったかくなってきたからさ…？たぶんはやければ来月…たぶん７月あたりには海とかにあそびにいくと思うんだー？
      だからさ！まだ安い今のうちに…水着をかっておきたくてさ！…テルマちゃんもよかったら一緒にいかない？この前のお店だけどー -- エミリオ 2012-02-02 (木) 23:45:23
    • 海！？行きたい行きたいっ！
      この前の…（思い出して赤面する。勢いで買ってしまったあれはたんすの奥に入っている）そうね、安いうちに買っておきましょう。ふふふ…今月の依頼も成功したから、テルマが奢っちゃう！ -- 江口テルマ 2012-02-02 (木) 23:51:52
    • しょ、食事じゃないんだからー…水着をおごるってのもなんだか変な話だよ（クスクス笑いつつも冒険は順調で安心と一緒に向かう）
      …もうすっかり春も半ばだね…桜の花もちって…葉桜（店への途中の街道。並木道を二人並んで歩き） -- エミリオ 2012-02-02 (木) 23:53:33
    • まぁまぁ、いいじゃないですか。こんなにあるんだもの！（金貨ジャラジャラ）
      桜、綺麗だったね。故郷にも桜が咲いてたっけ……（手をつないで歩く） -- 江口テルマ 2012-02-02 (木) 23:57:56
    • だーかーらーって無駄遣いしてたらすぐ無くなりますよ！テルマちゃんちょっとお金使い荒いよー？
      この前だってご飯奢ってくれるーって…凄い高級そうな所つれていってくれたけど…危うく報酬全部使いきっちゃう所だったじゃなーい！(美味しかったけどー…凄いヒヤヒヤしたよーっと笑って手を繋ぐ）
      桜は綺麗だから好き。桜色ってなんだか見てるといい気持ちになるよね -- エミリオ 2012-02-02 (木) 23:59:51
    • 大丈夫大丈夫、来月もちゃんと仕事が入ってるんだから！（胸を張る。始めてお金を持った子供のようなお金の使い方をしている）
      そうだねぇ。もっと延々咲きっぱなしでもいいのに！ -- 江口テルマ 2012-02-03 (金) 00:13:51
    • んもー…テルマちゃんったら…ずーっとボクの家に住みっぱなしのつもりー？（それも悪くはないけどと笑いながら）
      あ、でも…花は散るからこそ…またみたいと思えるのかも…だってほら…道端にずーっと冬だろうが生えてる雑草とかみても…またみたいなーっとはなかなか思えないでしょ？ -- エミリオ 2012-02-03 (金) 00:15:20
    • そんな事ないよ。来年の3月には……（ごにょごにょ。試験のことは秘密である）
      えーっ！雑草はそうだけど、桜は綺麗だからそんな事ないよー！ -- 江口テルマ 2012-02-03 (金) 00:20:23
    • それでもきっと…桜だって毎日みてたら飽きちゃうかもだよー？３月の終わりから４月のはじめ…その短い期間に盛大に咲き乱れるからこそ美しいと思う！
      …っと…話してるとすぐついちゃうね？長い道のりも（くすっと笑いながら、もうお店の前に到着して） -- エミリオ 2012-02-03 (金) 00:26:46
    • そうかなぁ…？（まだ、そういう風情はよくわからないようだ。）
      おお！夏物入荷って描いてある！いこう、いこう（手を引いて店の中へはいる） -- 江口テルマ 2012-02-03 (金) 00:32:48
    • （店の中に入れば一角がそのまま夏物コーナー。服もだけど水着もいっぱい）
      わっ！…やっぱり可愛いの多いなー…値段もお手頃…（まずは普通に子供用水着のあたり…ヒラヒラのついたワンピースタイプからセパレードまで色々あった） -- エミリオ 2012-02-03 (金) 00:37:57
    • そうだねぇ（きょろきょろと見て回ると、結構目移りする）
      エミリオちゃんには…これとかどうかな？（セパレートタイプのパステルブルーの水着を掲げる） -- 江口テルマ 2012-02-03 (金) 00:43:19
    • あっこれ可愛いなー…（テルマにあてられたのを見て）ちょっと試着とかしてみよっかな？
      やっぱり実際にきてみたりしないとわからないし…（ちょっとかしてとそれを受け取り試着室へときえていく） -- エミリオ 2012-02-03 (金) 00:52:13
    • いってらっしゃい
      あたしは…もう少しお姉さんっぽいのがいいかな（という自負。きょろきょろと周りを見る） -- 江口テルマ 2012-02-03 (金) 00:57:16
    • …ちょっと子供っぽいかなぁー…うーん（試着室の中で装着してみて鏡みつつ）
      ねね？テルマちゃん？どーかなー…やっぱり少し子供っぽくない？（平坦な体、凹凸がさっぱりなくて女の子にも男の子にも見える体。その水着姿を見せる） -- エミリオ 2012-02-03 (金) 01:02:58
    • 大丈夫、よく似合うよ
      じゃあ、こっちは？（パステルグリーンのフリルがついたワンピース。胸元に動物がプリントされている）
      （無意識に選んだ水着は、両方とも長めのスカートがついていてそれがついているかどうかは判別できない） -- 江口テルマ 2012-02-03 (金) 01:10:39
    • そっちもいいなー…でもやっぱりちょっと子供っぽくないかなぁ？ボクこーみえても…年齢結構高いんだよー？体はこんなのだけどー
      （一旦着替えなおして水着を元に戻しておく）…テルマちゃんも試着とかしてみたら？ボクその間他の見てるからー！（ちょっと大人っぽい水着コーナーに走っていく） -- エミリオ 2012-02-03 (金) 01:15:56
    • はいはい（と受け流す。見た目どおりの年齢だと思っている）
      そうね、テルマも探さなきゃ…。でも、一杯あって目移りするなぁ…… -- 江口テルマ 2012-02-03 (金) 01:22:23
    • …（大人っぽい水着を探していると…どれもちょっとセクシーすぎてダメかなぁ…母さんみたいに胸でもあればなーっとちょっと無理な願いをしながら）
      …こ、これは…！…テルマちゃんテルマちゃん！凄いのあるよ！凄いの！！（呼ぶように手をふっておいでおいでしてる） -- エミリオ 2012-02-03 (金) 01:26:59
    • （レースとフリルで飾ったジーンズっぽいズボンがついてるビキニに手を伸ばして、呼ばれる）
      え、なになに？（呼ばれるままにエミリオの元へ） -- 江口テルマ 2012-02-03 (金) 01:30:13
    • これ…下着じゃなくて水着みたいだよ…（白く清潔感のあふれる水着…ただ普通と違ったのは…布面積がほとんどなく、ローライズというかローレグというか…そんなビキニタイプの水着）
      （サイズ的にも子供用なのだろうが…それにしても布面積が極端に少ない） -- エミリオ 2012-02-03 (金) 01:41:47
    • 色は白いけど、生地は水着？なのかな…？
      でもなんか小さくない？いくらエミリオちゃんでもちょっと小さいと思うな…… -- 江口テルマ 2012-02-03 (金) 01:56:10
    • 生地は水着だね…ちょっとこれは凄いね……これとかきたら…大人っぽく見えるかなぁ…？（服の上から当ててテルマに見せてみる）
      …ど、どうかな？（どうみても胸と性器がギリギリ隠せる程度しかない） -- エミリオ 2012-02-03 (金) 01:57:33
    • これ、サイズが小さいんじゃなくてそういうデザインなの！？
      だ、だってこれ、その…（服の上からなのに、赤面して手で隠す）
      うううん…（年下の少女にこういうのが大人っぽいといわれれば、プライドも刺激される。でもこれは流石にという迷い） -- 江口テルマ 2012-02-03 (金) 02:05:21
    • …みたいだよ？…凄いよねー（ほとんどヒモじゃないかー！！っと興奮気味に）
      …あっ…ボクよりも…オトナっぽい（少しからかうような笑みを浮かべて）
      テルマちゃんになら…似合うんじゃないかなぁー？ -- エミリオ 2012-02-03 (金) 02:13:46
    • むっ…（エミリオの笑みに少しむっとしたように）
      ……わかった。あたし、これにする…！（ごくりと、つばを飲む） -- 江口テルマ 2012-02-03 (金) 02:18:14
    • …勇気あるね！テルマちゃん…（…こっそり自分の分も買おうと思ったりしながら）
      これだったら…大人っぽくて…ボク達でも…ビーチの視線…釘付けかなぁ…？ -- エミリオ 2012-02-03 (金) 02:20:08
    • そりゃあ、おえねさんですから（得意げに胸を張るが、噛む）
      ビ…ビーチの視線を……（いまさら後悔し始める。恥ずかしい） -- 江口テルマ 2012-02-03 (金) 02:25:39
    • それじゃ買ってかえりましょっか！…（そのあと精算したら、あの子達…また過激なの買ってると…店員に顔を覚えられてしまったとかなんとか） -- エミリオ 2012-02-03 (金) 02:26:36
    • え、ちょ、ちょっと、ま…本気！？（あわててレジについていった） -- 江口テルマ 2012-02-03 (金) 02:29:10
• 町の中心部の衣料品店 -- 2012-02-01 (水) 23:19:54
  • う、うわぁ〜…おっきい！（広々とした店内に目を見開いてぱちくり。着るものが無いので、エミリオの服で来ている） -- 江口テルマ 2012-02-01 (水) 23:22:47
    • 結構大きいお店でしょー？…安い衣料品から高級なのまで…ひと通り揃ってるんだよここ！ボクのは…まぁ安いほうかなー（ごくごく平均的な値段の衣料売場に歩んでいく） -- エミリオ 2012-02-01 (水) 23:26:17
    • だいじょぶだいじょぶ、仕事でお金もらったから心配しないで。（わっはっはと笑いながらついていく） -- 江口テルマ 2012-02-01 (水) 23:31:37
    • でもあまり無駄遣いしちゃだめだよ？ちゃんと毎月お金もためて活動資金にしなきゃ…ね？（一緒に歩きつつ、何か気に入った服はある？っと問いかけつつ） -- エミリオ 2012-02-01 (水) 23:39:22
    • ふっふふ、来月の仕事もちゃんとはいってるから大丈夫なのよ。
      あ、これかわいい！（フリルのついた春物のスカートに目がいく）でもちょっとこどもっぽいかなぁ？ -- 江口テルマ 2012-02-01 (水) 23:46:26
    • でも冒険は2ヶ月目が一番危険なんだよ？そこで怪我したり…帰らぬ人になる子が多いから油断しちゃめっ！
      …あっでもこれは可愛いな…テルマちゃんには似合うと思うよ？子供っぽいというよりは歳相応だし？ -- エミリオ 2012-02-01 (水) 23:50:18
    • エミリオちゃんは心配性だなぁ。来月は報酬も今月より多いし、何か美味しいものでも食べにいこう！
      むっ……。もう少し、大人っぽい感じがテルマには似合うかな。（スカートをハンガーに戻し、もう少し大人びた服が並ぶコーナーへ） -- 江口テルマ 2012-02-01 (水) 23:54:08
    • 心配だよー…？まだ1ヶ月ほどとはいえ…一緒に暮らしてるもん…テルマちゃんに何かあったらって心配すると夜も眠れないよ？
      （大人びた衣装コーナーに歩みつつも）…ご飯は絶対一緒にだよ？だから怪我はしないでね？（念には念を押して） -- エミリオ 2012-02-01 (水) 23:55:38
    • そんなに？もしかして、恋ってやつかしら？あたしもつみなおんなね（女の子同士だと思っているがゆえの冗談。冒険の成功と魂集めの順調さにむっちゃ気が大きくなっている）
      ……
      う、うわぁ……。ちょっとこっちこっち…（エミリオを手招き） -- 江口テルマ 2012-02-01 (水) 23:58:31
    • あははっもう…テルマちゃんのおませさん（クスクスと笑いながら…同年代の女の子的会話が楽しくて笑顔が絶えない）
      …うん？どーしたの？（テルマに手招き誘われるまま）…わ、わぁ…（それを見て同じような反応をする） -- エミリオ 2012-02-02 (木) 00:10:41
    • これどうやって穿くんだろう……すごくちっちゃくない？（掲げもって、上から下から眺める）
      小人用じゃないよね？あ、結構伸びる…。 -- 江口テルマ 2012-02-02 (木) 00:16:14
    • 大人用ですね…母さんがこういうの…いっぱい持ってた気がします…ちょっと…（赤くなりながら）ボク達には早すぎるシロモノだね…！ -- エミリオ 2012-02-02 (木) 00:38:10
    • そうなんだ…（びろんびろん）
      むむ……か、買っていこうかしら（まだ早いといわれれば、一つかそこら年上（に見える）自分としてはプライドをくすぐられる） -- 江口テルマ 2012-02-02 (木) 01:01:10
    • か、買いたいならとめないけど…将来的には役立つかもしれないし…？（ボクはまだいいかなぁと思いつつ離れる）
      ぼ！ボクは他の服みてくるねー？（ずっといるのが恥ずかしくなってとたとた） -- エミリオ 2012-02-02 (木) 01:17:01
    • あ、ちょ、ちょっと！ま、待って！待って！（それを握って真っ赤な顔でおろおろする）
      あー…うー…こ、これくださいっ！（お金を払って、逃げるようにしてエミリオのあとを追いかける） -- 江口テルマ 2012-02-02 (木) 01:22:35
• おさきいただきました〜（身体を拭きながら、バスルームから居間に出てくる。女同士だと思っているので裸でも気にしない）
  エミリオちゃん、着替え貸して！ちょっと小さいけど、着れない事もないと思うの（にこり） -- 江口テルマ 2012-02-01 (水) 19:22:54
  • （テルマがお風呂からあがれば、晩ご飯の準備もできているようで）まだ春先でも寒いから裸で走りまわっちゃダメだよー？
    服はボクの部屋の洋服ダンスに入ってるから好きなの使っていいからね？
    （昨日買っていた材料で牛乳たっぷり。鶏肉とかぼちゃとほうれん草のクリームシチューとパンが晩ご飯だ） -- エミリオ 2012-02-01 (水) 20:58:06
    • わかってる〜。そんなこどもじゃないって。（においに釣られてそのまま台所に入ってくる）
      くんくん…このにおいは、クリームシチューかしら？ -- 江口テルマ 2012-02-01 (水) 21:08:00
    • はい！正解でーす冷めないうちにどうぞ？（既にテーブルについてテルマを待ちながら）
      いただきます…っ！…そういえばはじめての冒険はどうでした？右往左往してたみたいですけど…冒険者登録はできてて…こうやって無事かえってきてて安心しましたけど -- エミリオ 2012-02-01 (水) 21:43:17
    • あ、ちょ、ちょっとまって、せめてパンツだけでも穿いてくるから（あわててエミリオの部屋に駆け出す）
      （選ぶ時間は無かったので、手早く下着とシャツだけ身につけて戻る）いただきます。え？簡単だったよ。お金ももらっちゃった！
      買い物いかない？とりあえず、着替えも買わなきゃいけないし…… -- 江口テルマ 2012-02-01 (水) 21:51:20
    • 買い物ですか？それじゃご飯食べたらいきましょっか？（両手をあわせて頂きますしながら食べ始めて）
      あとは帰りにお花見もいきません？今山のほうでやってるそうなんですよーボクの友達とか…最近このあたりで魔女の方が増えててー…なんだか集まってるとかそんな話をききました！ -- エミリオ 2012-02-01 (水) 21:55:00
    • 何時までも借りるわけにはいかないし、パンツはまだいいけど、上はパット入ってるやつじゃないと着替えのときとかちょっと……。それと、家事の分担も……ぶほっ！！（シチューを思い切り噴出す）
      へ、へぇ〜そうなんだ？ま、まじょねぇ…… -- 江口テルマ 2012-02-01 (水) 22:08:45
    • その粋です！今月はボクも調子が良くて…なんと魔物を６匹も倒すことができたんですよー？えへへ（少し誇らしげに胸をはって）
      このあたりはいろいろな方がいますからねー…亜人の方や悪魔、天使…機械だったりよくわからなかったり…魔女だってそう珍しいものじゃありませんよね？テルマさんはみたことあります？魔女 -- エミリオ 2012-02-01 (水) 22:13:05
    • 6匹も！？やった！ありがとうっ！（感激のあまり抱きつく）
      へ、へぇ〜そうなんだぁ……（目が泳ぐ）わ、わりと、頻繁に…みてるかな？ -- 江口テルマ 2012-02-01 (水) 22:22:18
    • う？うん？（ありがとう？なんで感謝されてるのかわからないけど、喜んでくれてるようなのでよしよし撫で撫で）
      最近増えてるらしいから…冒険でも一緒することもあるかもね？まぁ…危険はないとは思うけど…仲良くするんだよー？ -- エミリオ 2012-02-01 (水) 22:30:58
    • あ、いやいや、こっちの話……。ちゃんとお守りも身につけて行ってくれたみたいだね（お守りと偽って、魂回収容器を渡したという設定を今考えた）ふふふ、この分なら主席も夢じゃない。
      う、うん、一緒に…いくこともあるかも…ね（出先では魔物と戦うことになるので、魔女名で登録してあるのだった） -- 江口テルマ 2012-02-01 (水) 22:38:45
    • あっうん！これ可愛いいし本当ありがとうね？（首から下げたペンダントのようなお守りを軽く触って）
      主席…？うん？（ちょっと独り言多いと言うか…時々破天荒な子だなーっという印象を持ちつつも）ふぅ…おなかいっぱい（シチューを食べ終わる） -- エミリオ 2012-02-01 (水) 22:42:59
    • ご馳走様でした。
      とりあえず、今日は片付けはテルマがやっておくね。
      この間、エミリオちゃんが着てたワンピース。あれってどこのお店で買ったの？（などといいつつトレイに食器を重ねて台所に持っていった） -- 江口テルマ 2012-02-01 (水) 22:46:52
    • //名簿の一番下に相談楊窓口を設けましたので、ご利用くださいませ -- 江口テルマ 2012-02-01 (水) 22:55:27
    • ありがと！ふふふー…こうやって何かしてくれる人がいるっていいね…一人だと全部自分だから…あ、あのワンピース？あれはね〜
      （街の中心街のお店で、友達に教えてもらったんだ？それじゃ早速いってみる？っと誘って買い物にでかけたあと山に向かっていったとか） -- エミリオ 2012-02-01 (水) 22:59:25
• こ、ここが試験会場になる街か……。魔法界とぜんぜん違う（きょろきょろとものめずらしそうに忙しく首をまわしながら歩く）
  はやく、居候させてもらえるような家を探さないと……。
  
  ―――回想
  「卒業試験として50匹の魔物の魂を集めてきなｓあい　期限は1年」
  
  魂集めの手伝いと、あとは、衣食住……。いしょく…（ぐぅ〜とおなかがなる） -- 江口テルマ 2012-01-31 (火) 21:37:44
  • よし、とりあえずはお昼！おなかがすくと戦わない。ミヤモトマサシもそう言ってるものね！（広場に並ぶ屋台を見て回る。）
    あ、これ美味しそう。すいません、これください…… -- 江口テルマ 2012-01-31 (火) 21:39:55
    • ―――――――――― -- 2012-01-31 (火) 21:40:14
    • まさか、魔法界のお金が使えないなんて…… -- 江口テルマ 2012-01-31 (火) 21:40:52
    • こ、これは由々しき問題だわ！（もともとお金持ってるわけじゃないけど）お金が無いと生きるのは難しいってミヤモトマサシが……。（胸のペンダントを弄りつつベンチで足をぶらぶら）
      衣食住の食は職でもあるのね。住む所以外にも働き口をさが…！（勢いよく立ち上がった瞬間、立ちくらみ） -- 江口テルマ 2012-01-31 (火) 21:46:17
    • ドサッ…… -- 2012-01-31 (火) 21:46:34
    • （買い物帰り。家から２分ほどの街道…人通りも少なく郊外であるからして静かな場所）
      今日は…シチューと…明日のためにアップルパイ！（袋から溢れそうなほどのりんごを抱えて家路についていると）
      …あれ…？（道の隅に誰か倒れているのがみえて…慌てて近づいていく）
      …あっあの…大丈夫ですか？（見たところ…近い年齢の少女に見えて） -- エミリオ 2012-01-31 (火) 21:55:11
    • み…水…… -- 江口テルマ 2012-01-31 (火) 21:56:06
    • と、オードブルとメインディッシュと主食とデザートとコーヒーの代わりにオレンジジュースを選べるランチを…… -- 江口テルマ 2012-01-31 (火) 21:57:10
    • …水ですね…！あぁ水はないので…牛乳でいいですか？（シチューに使おうとしていた牛乳の瓶の蓋をあけて差し出す）
      …そこまでのフルコースはさすがに途半では用意できませんが…と、とりあえず飲んでください！（…贅沢な行き倒れだ。第一印象はそんな感じ） -- エミリオ 2012-01-31 (火) 22:02:56
    • あ、ありがとう！（両手でビンを受け取り、ごくごくごくごくと一気のみ）
      ぷはー…。ごちそうさまでした。（あわてて飲んだのだろう口元から白い牛乳をたらしつつ、笑顔でビンを返す。）
      わたし、朝ごはんを食べたっきりで…。 -- 江口テルマ 2012-01-31 (火) 22:09:54
    • （結構短い間隔の行き倒れだこれ！？っとツッコミいれそうになるが）…そ、そうですか…それは大変だったですね…りんごも食べます…？（袋から１個取り出しつつ）
      …でも大丈夫…？キミみたいな子が…行き倒れになってるなんて…おうちは…？迷子にでもなったのかな？（朝は食べたということは…迷ってるうちにとかそういうのかなと思い） -- エミリオ 2012-01-31 (火) 22:12:52
    • ありがとう！いただきます。あ、悪いので二つで構いません（しゃりしゃりしゃり）
      （パンパンとすそを払い、立ち上がる。思わせぶりなくらい表情で）けいえいはたんで差し押さえられちゃって……（本当）
      それでお父さんとお母さんと先生に言われてこの街に来たんだけど…… -- 江口テルマ 2012-01-31 (火) 22:29:48
    • …あっ…（もう１個袋から取り出されてアップルパイ作れるかなぁっと心配なりつつも仕方ないなぁと笑い）
      そうなんだ…大変…もしかして冒険者にでもなりにきたのかな…？（この街にくるお金の困った人がなると言えば・・・冒険者、それくらいメジャーなよくある話である） -- エミリオ 2012-01-31 (火) 22:46:28
    • ぼうけん…しゃ？（きょとんとした表情）ってなぁに？ -- 江口テルマ 2012-01-31 (火) 22:53:02
    • えっと…名前の通り冒険をする職業ですね。魔物を討伐依頼で退治したりしながら捜索したり探検したり護衛したり…危険ですけどリターンも多い職業…といったところでしょうか？ -- エミリオ 2012-01-31 (火) 22:56:49
    • まもの！（ピコーンと犬耳が立つ。かのような反応。実際にはない）
      
      ―――回想
      「卒業試験として50匹の魔物の魂を集めてきなｓあい　期限は1年」
      
      そう、それよ！けんぼうしゃになろうと思って（えへへと笑う） -- 江口テルマ 2012-01-31 (火) 22:59:36
    • …ぼう　けん　しゃ　ですよ？（ちょっと心配になりつつ）…でも冒険者は…１５歳からでないとなれませんよー？
      （どうみても…自分と同い年くらい…といっても自分はもっと年齢上だが…にしかみえない少女を心配そうに） -- エミリオ 2012-01-31 (火) 23:04:34
    • お、おいのくにもとではそうば言うけんっ！（赤面する）
      え？15歳…から……？ -- 江口テルマ 2012-01-31 (火) 23:06:09
    • （溜め） -- 江口テルマ 2012-01-31 (火) 23:06:24
    • ちょうど昨日、15歳になったばっかりなの（えへへ） -- 江口テルマ 2012-01-31 (火) 23:06:45
    • …本当ですか…？まぁ…結構審査ゆるいから１５歳以下の子も結構混じってるって噂ですけど…
      …ところでこっちにきたばかりみたいですけど…宿のあてとかはあるんですか…？（行き倒れてたし…大丈夫かなぁっとさらに言動もちょっとズレてて色々な意味で心配になりすぎている） -- エミリオ 2012-01-31 (火) 23:09:02
    • 宿……（実家を思い出して暗い表情）
      はずかしながら、衣食住のあてなど持ちあわえてありません…… -- 江口テルマ 2012-01-31 (火) 23:13:15
    • …冒険者用の格安の宿とかの紹介とかもできますけど…お金…持ってますか…？（行き倒れるほどだから次の答えは少しわかっているようで） -- エミリオ 2012-01-31 (火) 23:14:15
    • この際、ベッドがダブルなら贅沢は言いません。
      その…これくらいしか。（ピンク色のがまぐちを胸元から引っ張り出してパチンとあける。中には見たこともない硬貨がすうまい） -- 江口テルマ 2012-01-31 (火) 23:18:34
    • （贅沢だ…贅沢いってるこれ！？）…えーっと…これは外国のお金かな…両替商の人が…対応してくれてるといいんだけど…
      （でもそれでも…子供のお小遣い程度にしか見えないしなーっと）…もし困ったら…ボクの家でもくる…？仕事が安定して部屋借りれるようになるまでくらいだったら…部屋余ってるから貸すよ…？ -- エミリオ 2012-01-31 (火) 23:25:11
    • ほ、本当！？（目を輝かせる）
      （いったん素に戻り）
      （じろじろとエミリオを見る。）
      （同い年くらいの女の子だ！これなら、いや、これはかなりベターな選択肢！）
      ほ、本当！？（瞳を輝かせる） -- 江口テルマ 2012-01-31 (火) 23:30:00
    • キミさえ良ければ…だけどね…？家、すぐそこなんだ、ほらあそこ（距離にして1kmくらいだろうか…周りにあまり建物もない郊外なので少し丘の上の白い一軒家を指さして）
      …一応さっきいってたようにダブルベッドもあるよ？昔両親が使ってたのを…今はボクがつかってるけど… -- エミリオ 2012-01-31 (火) 23:32:43
    • オ、ナイスロケーション。いくいく！（女の子同士なら一緒のベッドでもいいかな？）
      あ、そうだ。あたしはテル……。
      （しまった、人間界では正体を隠さなきゃ（と思い込んでいる）江口、江口テルマ。よろしくね。 -- 江口テルマ 2012-01-31 (火) 23:38:11
    • テルマちゃんだね？ボクはエミリオ。エミリオ・カンッパネラ…よろしくね？（それじゃいこうかと家へと向かって歩いて行く）
      …あっでも…収入安定したら自立するんだよー？ボクもいつまでこの街にいられるかはわからないし…冒険者…だからね？ -- エミリオ 2012-01-31 (火) 23:45:42
    • エミリオちゃんもぼうけんしゃなの…？（うーんとちょっと考え込む）
      （これはチャンスですぞ！こっそり魔物の魂を集めるの、手伝ってもらえるなぁ…。これを確か、一つ石を投げたら二羽の鳥が落ちてきたっていうんだっけ？）
      あたしも、実家を再建しなきゃいけないし、頑張るわよ！ -- 江口テルマ 2012-01-31 (火) 23:51:49
    • うんっこれでもえーっと…来月でちょうど２年かな？冒険者はじめて…こっち引っ越してきても２年！
      （こうして…テルマとエミリオの奇妙な共同生活がはじまったのでした） -- エミリオ 2012-01-31 (火) 23:53:51