名簿/505072
- アスハ姉の霊圧が…また消えた?(斜め上を見上げるように言いながら) -- リベル
- お姉ちゃん土曜の試験のため勉強してるね……。 -- アスハ
- アスハ姉…が、頑張れ!試験が終わればまた遊べる日が来ると信じてるからさ! -- リベル
- 駄 --
- なんだか時間がすっ飛んでる気がするわ……。 -- アスハ
- アスハ姉久しぶりに見た -- リベル
- すでにヘロヘロよー。(ぐったり) -- アスハ
- 何でそんなグロッキーなんだ…仕事でお疲れか?(肩を揉んでやりながら) -- リベル
- ちょっと一仕事しただけよ〜、そしてお姉ちゃんはもうおやすみタイムー。(Zzz……) -- アスハ
- お疲れ、アスハ姉。またゆっくり話せたら話そうぜ!またなー -- リベル
- (今気づいたいいおっぱいにサムズアップしながら) -- リベル
- 生 --
- 活 --
- 来月は私が同行させてもらうぞ、アスハ。それにしても良い女に育ったものだ…昔から見ていると感慨もひとしおだな。 -- クラウ
- お疲れ様よねー、なんともなかったけど。
いやねぇ、良い女だなんて お姉ちゃん調子に乗っちゃうわよー。 -- アスハ
- 今月も一緒に戦えて私は嬉しいよ、新年もあけたが今年の抱負などあれば神社に帰って絵馬に書いておくぞ? -- クラウ
- 時間が立つのは早いわよねぇー、抱負はやっぱりお仕事よね!! ちゃんとしたお仕事が入りますように! -- アスハ
- 大丈夫かな頼れるお姉ちゃん大丈夫かな、飲み過ぎて油断したりしてないかな(はいお土産、とビール差し入れながら) -- 留吉
- 油断なんかしてないわよー! なんとか大丈夫なんだからね!(無駄にポーズをとる)
いやぁー、助かるわー留吉君 気がつくとなくなっちゃうから困り者よね〜。 (まぁ、夏頃から中の人は体調崩しまくってるんだけどね……ぐえー) -- アスハ
- いえーい、久しぶりにアスハ姉と飲むビールいえーい!って訳でかんぱーい!(ガシャンとジョッキを打ち鳴らして)
あー、やっぱり冒険のあとのビールは最高だよなー…未成年のころにも、アスハ姉に飲まされたような気もするが! -- リベル
- かんぱーい!(グビグビッ……ゴトンッ) ワンモア!(おかわり)
いやぁー、汗かいたあとのビールはほんとうに最高よね〜、しあわせ…… なによー、何事も経験でしょー? -- アスハ
- 飲むのはえーよアスハ姉!いや、こういうのはそういうもんだけどな!ワンモア!(こっちも遅れたがおかわりして)
実際アスハ姉はビールを飲んでる時が一番幸せそうだもんな…まぁ、俺も飲めるタイプだったから良かったものを あまり飲めない奴に勧めたりしたらダメだからな?ちびっこ連中ももう15になったとはいえ -- リベル
- 駆けつけ一杯っていうでしょー? 逆に言うと飲んでいる時しか幸せを感じるというのは後ろ向きよね〜。
まままま……そんなに小さい子までには進めないわよー節度あるお姉ちゃんとして! -- アスハ
- アスハ姉は変わってないなー…あれ、昔は何を喜んで飲んでたっけ、サイダーだっけ?
でももう15といったら割と一人前に扱うのが冒険者であり、この街の伝統っぽくもあるからなー… まだまだ子供だと思ってたのに…時が経つのは早いよなー(しみじみとビールを飲んで) -- リベル
- 何飲んでたっけー? 覚えてないやーアハハハハハハー。
さぁ、それはどうだかねー? 冒険者になってもある程度成功しなけりゃ認められないわよー。 まっ、時が経つのはしかたがないわ それを受け入れるか入れないか、悲しいけどお姉ちゃんは受け入れるしか無いの。 -- アスハ
- 覚えてないのかよ!…まぁ、それもアスハ姉らしいっちゃらしい…のか?まぁいいか
あー、それは確かにな…出落ちてるのも結構いるしなー…今のところ、俺はなんとか順調だが それはなー…いずれみんな散り散りになっていってしまうんだろうが…(寂しがり屋なのをうっかり忘れて、そんな事を言いながら) -- リベル
- うー、唐突よねあんたー そりゃ、何かあれば街を出て行く人もいるだろうけどさー。
こっちのみとしては寂しいわよー。(いじいじ) -- アスハ
- あー…いや、なんとなくそう思っただけなんだけどな…(アスハのいじいじを見てやっちまったなーと言う顔で苦笑して)
ほら、そう言ってもまだまだ先だしな?すぐに冒険やめるわけでもねーだろうしさ?(なんとか励まそうとしながら) ほら、ほっけ来たぞほっけ!油がのってて美味しいぞぅー! -- リベル
- だいじょうぶですもーん、お姉ちゃんはみんなを信じてるから。
それよりもおつまみよね! ホッケはいいわよねぇお酒が進むもの!! -- アスハ
- …まぁ、でも知らないあいだに弟や妹たちは成長してるかもだぞ?例えば、誰かと誰かがくっついたりとかさ
あぁ、ホッケ美味しいよな!あ、俺若鶏の唐揚げで…レモンはかけないからな?かけないからな?(注文したのを食べながら) -- リベル
- あーらー? リベル君はそういう恋沙汰話がお好きなわけー?
もちろん私はレモンをかける派よ、じゃあかけるわね はい言った。(だばぁ) -- アスハ
- いんや、でもちらほらそういう噂もあんだよ。俺としては、幸せになんのならもちろん応援するし祝福もすんだけどな?
でも、逆にアスハ姉がなー…男の気配がなー…見た目はすっげーいいのにな いや、知ってるし。知ってるから言って…って聞いてねぇ!?あー!俺の唐揚げ!俺の唐揚げが!! -- リベル
- 残念だったわね、ちゃんと自分のを先にとっておかないからよ 無防備においてある唐揚げはどうぞ何をしても構いませんってことなんだから。
それをお姉ちゃんの前で言うかぁー!?(こめかみを両拳でグリグリ) いいもんお姉ちゃんはビジネスウーマンなんだから! -- アスハ
- 今頼んだばかりだからな?届けられたばかりだからな!?くそ…即囲い込むべきだったのか…
あがががっ、だ、だってそれが事実がががが(グリグリされて涙目になりながら) あてて、なんだろな。この痛さ…え?何がビジネス?(何が?って顔をして) -- リベル
- 頼れるお姉ちゃんを見下ろすのが定着しちゃったのは何年前からの事だったか……(遠い目)
まっ、それはそれとしてぇ、こちらノンアルコールのビールだそーだけどお姉ちゃん的にはどんな感じなんでしょう(手渡しつつ) -- ソフィーア
- うぅ、あの頃はまだお姉ちゃんが勝ってたのに成長って早いのね。(よよよ)
ノンアルコールはダメよねー、ちゃんと酔えないとなんかこうー、なんかこうー……物足りないってやつ? -- アスハ
- そして気が付いたら男子連中より大きくなってしまった私は、お姉ちゃんをよしよししてしまうのでした(よしよし)
……頼れるお姉ちゃんがすっかりお酒が恋人状態になったのは何年前からだったかなぁ。酔うのは確かに楽しいけどぉ……あ、じゃあ飲まないの?(返しての手) -- ソフィーア
- うーん、これはこれで……。
それはいつからだろう、記憶ではお酒が飲めるようになってからかな。 飲むには飲むけどねぇ……やっぱりこっちよー!(缶ビールを用意しながら) -- アスハ
- ……(撫で撫で)
お姉ちゃんのお酒好きはやはり筋金入り……呑み過ぎでお腹がたるんだりしない辺りにお姉ちゃんを感じる(感心) あ、飲むんだ。……そして当たり前の様にビールがぁ(ほぼいつも通りの流れに笑顔が浮かぶ) ふむー、ここは一つご相伴に預かってもよろしいでしょーか?(そのつもりもあったのか、持参したもう一本のノンアルコールビールを開けんとし) -- ソフィーア
- うぐっ……気にしないようにしていたことを、そこつかれるとお姉ちゃん辛いわ……。
もちいいのよソフィーアちゃん! 一緒に飲みましょうよかんぱーい!!(プシュッ) -- アスハ
- ……ちゃんと維持出来てるからセーフだと思うよぉ?お姉ちゃんは相変わらず羨ましい腰のくびれしてるもん
はーい飲みまーす、乾杯ーっ(笑顔でこちらも蓋を開け、缶をを合わせ) -- ソフィーア
- ふっふっふ、このくびれのために日々努力を……努力をしてはいないけど維持出来てるってことはこの油断が未来に響く可能性も……!(戦慄)
ソフィーアちゃんも特に特に何もしてないのにおっきくなっちゃったでしょー? -- アスハ
- あーやっぱり……え、あれ?……してないの!?……それは何て言うか……怖いねぇ、こう、30歳が近付くと脂肪が残るようになるって言うしぃ……?
私のは遺伝だって父さん言ってたし……父さん私より20cmくらい低いけど(缶を呷る。こっちは別にノンアルコールなのでどうって事もなく) -- ソフィーア
- うぅ、怖い怖い……何かしら運動でもしようかしらカーヴィーダンスとか ほら、あの腰をくねくねするやつ!
遺伝なのかしらそれは……騙されてない?(一気に缶を飲み干す) -- アスハ
- カーヴィー……あー。でもあーゆうのはお姉ちゃんがやったらエクササイズ的な感じより、エロい感じの方が強くなりそうだねー(悪気は無い)
みたいだよぉ?どうもお爺ちゃんが3mくらいあるって言ってたし……会った事無いし顔も知らないけど、って、あれ?……それもう空? -- ソフィーア
- そうかしら、お姉ちゃんの秘められた美しさが少年たちを誘惑しちゃうのかしら?
うわ……祖父遺伝ってやつなのかしら ……あ? あらら、無くなるの早いわねー。(次のに手を伸ばしながら) -- アスハ
- そういうのは普段から秘められてるって言うより滲み出てる気がする。……健康的な色気?みたいな?お姉ちゃん肌出してるからねぇ
色々混ざってて訳分かんないからねぇ(苦笑し)……本当ピッチ早いなあ(とはいえ此方もノンアルコールを空にしてしまっていて)……お姉ちゃんそっち貰って良い? -- ソフィーア
- あらあらー、褒め言葉かしらー? そんなこと言われちゃうとお姉ちゃん調子に乗っちゃうんだから!
んー、ソフィーアちゃんも飲む飲むー?(缶ビールを渡す) -- アスハ
- 褒めるってゆーか思った事言っただけってゆーかぁ……あ、でも調子にのっちゃうといくらお姉ちゃんでも危ないよ?……たぶん
なんかほら、お姉ちゃんの飲みっぷりみてると……(そう言ってビールを受け取ると呑み始める)……ぷひー -- ソフィーア
- アハハハ、流石に酔ってその場で脱ぎだすとかそういうことはしないから大丈夫よー!
……まぁ、その場で酔いつぶれて迷惑かけたことはあったりもしないけどー た、たまにしかしないから……ね? -- アスハ
- お姉ちゃんみたいな酒飲みが酔う度に脱いでたら……大変な事になっちゃうもんねぇ。喜ぶ男子は多いだろうけど……
それ凄い危ないんじゃ……?お姉ちゃんの純潔が危ないよぉ(飲みつつ) -- ソフィーア
- そこはちゃんと節度も守ってね……気がついたら貞操奪われてたらさすがにお姉ちゃんはショックよー。
酒場じゃすこし控えるようにしないとねぇ。 -- アスハ
- 外でハメを外すのは……うん、やっぱりそういうのは嫌だもんねぇ。目が覚めたら隣に知らない相手が居るとかっていうのは、もうホラーだよね……
うんうん、逆に安全そうな気もするけどぉ……(言ってからふと何か気付いた様に視線をややずらし、戻す)……え、貞操?(意外そうなのを隠しもしないのはアルコールのせいか) -- ソフィーア
- お姉ちゃん気がついたら玄関に倒れてたことあったわ、路地裏じゃなくてほっとしたわねー。
ん……? そそ、送り狼されちゃうことないように気をつけないとねー。 -- アスハ
- それは判断に迷う所だねぇ……。でも、そこまで自力だったのかぁ、誰かに運ばれたけど鍵が無かったからなのかぁ、分かんないね……ミステリーだなぁ
え……?……う、うん、そうだけどぉ……。……あの、お姉ちゃん? -- ソフィーア
- うん……? どしたのソフィーアちゃん。(きょとんとして) -- アスハ
- ええーっと……(若干言い難そうにしたものの、すぐに意を決し)……お姉ちゃんて、処女なの? -- ソフィーア
- (吐血) -- アスハ
- あっうわっ、え、ちょ、お姉ちゃんっ!? -- ソフィーア
- なんだかお姉ちゃんみぞおちにおもいっきり拳を食らったみたいに急所を突かれたわ……いーじゃないの処女でー!! -- アスハ
- あ、あ〜……えっとぉ、そのぉ。……私は、お姉ちゃんはてっきりって言うか、とっくにって言うかぁ……まさか、えっと……あっ、うんうん、悪いとは言ってないし、別に、うん。……良いんじゃないかな、ほら、早まるよりは……
……うん。今日はもうがっつり飲もう、お姉ちゃん。なんならどこかお店に繰り出してもいいんだし -- ソフィーア
- うぅ、まだお姉ちゃんは頑張れるわよぉー……まだまだ現役なんだから……。
もう今日はガッツリ飲むわよー!! 明日公開しても構わないわ!!(一晩中飲み続けることになりました) -- アスハ
- いやもーダメ、お姉ちゃん部屋の整理だけで疲れちゃったわー……お願い寝かせて。 -- アスハ
- おやすみお姉ちゃん。冷蔵庫にビール入れとくね 飲みすぎちゃダメだよー -- カルミア
- ありがとカルミアちゃーん(プシュ) お姉ちゃんそんなに飲み過ぎないから大丈夫よー。(ごっきゅごっきゅごっきゅ)
ぷはーっ! やっぱり仕事明けのお酒は体に染み渡るわねぇ……。(恍惚) -- アスハ
- (お疲れ様で御座います、と音もなくアスハに胃に優しい酒のつまみと日本酒も差し出しておいた) -- 陽光
- ハッ、忍びの気配! まぁ、陽光ちゃんよね それっぽいのはあの子ぐらいだし。(もっきゅもっきゅ)
あぁー、疲れ体に染み渡るわぁー……。 -- アスハ
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