名簿/498211
- (その横にチョコレートワッフルを二人分置いておく) -- モノポリー
- (不在そうだったので、チョコを梱包して置いて行く) -- エル?
- (落第街の合間を駆け抜けている時。眼下にいるアロハシャツを見つけて目をこすった)
こ、この季節に……!? ええと、風邪を引かないように気をつけて! バーイ!(にこやかに手を振りながら飛んでいく鎖持ちの少年) -- レジェム?
- あややー、留守みたいちゃー?
むこーで会えればよかかいな、現地でよろしゅうっちゆうね! -- カオル
- と、言うわけでわたしからも。今度はご兄弟二人分。喧嘩しないで食べるのよ?(チロルチョコ二個。味は同じ) -- モノポリー
- Hello。冬でもいぶし銀のブラザーズにお恵みを授けにきたわ (金貨チョコをぽいっと、投げて -- レベッカ
- ジェイクいるかー? よかったらこれをもらってくれ。ばれんたいんちょこという行事らしい。お前の兄の分もあるし、二人で食べてくれ(チョコの詰め合わせを二つ持ってきて) -- トオル
- (『すめらきとし』と名札つけて)「激シブ」な魔導器手に入れたよー めでたいからチョコあげるね(クランキーチョコ×2)
二人分ちゃんとあるから喧嘩しちゃだめだよー -- トシ@少女
- 今度はジェイク君と一緒のようだね、君もまた大きいなぁ……羨ましい限りだ
さて、同行挨拶がわりと言ってはなんだが甘い物はお好きかな?(大きなチョコケーキを一つ差し出す)二人で仲良く分けて食べるんだよ、気に入れば……だけどね -- リューハ
- メリークリスマス(やってくるミニスカサンタ姿の白いの) …ごめんなさい、どっちがエイブス?(クッキー詰め合わせの袋を一つだけ取り出して) -- モノポリー
- WOW!こんなかわいいサンタが来てくれるなんて夢みたいだ……はじめまして、俺がエイブs(飛来するゴミ箱の蓋。頭に直撃した。) -- ジェイク
- (全速力で走ってくる兄)……ッ!……ッハァ……おっ…俺が、エイブス……だ!……我が弟ながら、呆れるぜ…!
……で、それくれんのか?なんでまた俺に?もしかして俺のファン? -- エイブス
- (飛来物に撃沈した方…ではなく、後から走ってきた方がエイブス…兄らしい) いいえ?(即答)
言うなれば、クリスマスゆえの余興…なんだけれど、まさか最後に来たところで、よりによって二人居るとは思わなかったわね(たかがプレゼントされどプレゼント) …まあ、クッキー一個、ってわけじゃないし、ご兄弟で仲良く分け合って食べて頂戴 -- モノポリー
- あら…なんだトクベツ俺にって訳じゃないのか。ちょっと期待しちまったぜ………(中田笑いしてる弟にケリを入れて)
(差し出されたクッキーを受け取り)まぁありがとな。弟と平和的に分け合うとするよ。(ニコリ。ヤな笑顔である) …………ン?最後?もしかしてんなカッコでずっと歩き回ってたのか? -- エイブス
- ふふ、ごめんなさいね?(仲がいいのね、とそんな兄弟のやり取りを見て)
ええ、そうしてちょうだい(額面通りに受け取り。果たしてその後どのようなことになるか、予想だにしえない) あなたを含め、四人ほどね。他にも同じような恰好の女子生徒は居るんじゃないかしら? -- モノポリー
- そうそう仲良しなんだよ俺達!なー?(ニコォォ)
へえ、なかなかやるな……って、他にもしてる奴がいんのか!お祭り野郎ばっかりかよ!「激シブ」だなオイ! ……まああれだ。催しごとは俺も好きだが、あんまンなカッコでうろついてると風邪引いちまうぜ?冷え込む前に帰んなよ。 -- エイブス
- わたしもだけど、きょうだいのいない生徒多そうだし、あなたたちは本当羨ましいかも…なんてね?
直前になって、衣装と一緒に「この格好で男子にプレゼントしてあげて」ってメモを送られてね。まあどうせやることもないし、余興の一環ね ふふ、ご忠告どうも。お言葉に甘えて退散するわ(ある程度までは平気みたいだけど) それじゃ、二人とも。良いお年を…?(帰っていった) -- モノポリー
- 相変わらず大きいねエイブス君、割と本気で身長を分けてもらいたいところだよ……
と言う事で来月は一緒に護衛をすることになっているよ、よろしくね?依頼主もさぞかし安心できるだろうな、君がいると -- リューハ
- なァんかその言い方だと俺が図体だけのデクって感じだなァ…身長だけじゃなく、この溢れるパワー!(モリッ)と輝くスマイル!(ニカッ)も分けてやりたいぜ!分けらんねェけど。
という訳で商人のオッサンどもは俺が手厚ゥ〜〜く介護しておく。モンスター共は任せたぜ?煮るなり焼くなり好きにやりな! -- エイブス
- そんなつもりではないよ、一番羨ましいのがそこと言うだけで……冬場だからいいが夏場はちょっと暑苦しいかもしれないね、その笑顔
え、普通逆じゃないかな?まぁ僕も戦えるからそれでも構わないけど……それに守るには体が大きいほうが有利だろうしね(身を挺して守るのが前提の言い方であった) -- リューハ
- 暑苦しい!?この(ニカァッッ)清潔感あふれるこのワンサウザンドパーセントスマイルが!?(超笑顔でにじり寄る。暑苦しい。)
…ま、まあよし。ああ、体張るのは得意だからな。大統領SP並みの接待で内申点アップ間違いナシって寸法よ!………いや実は結構授業サボってるから、実習で稼がないと危ないんだわ……(小声) -- エイブス
- す、少し待ってもらえまいか?冬なのに暑いよ……(じりじり後ろに下がりながら)
ふふ、あんまり怖がらせないようにしてあげて欲しいね(この男が大統領SP並の接待をしている図を思い浮かべて笑う、相当面白い光景が脳内で展開されているらしい) 授業くらい出ればいいのに……認められている方法での取得だから何も言われる筋合いはないだろうけど、予備の単位というかね?サボって一体何をしているんだいエイブス君(責めてる呆れてると言うのではなく純粋に興味があるらしい) まぁ、とりあえずよろしく頼むよ?それじゃあね(その後きちんと冒険はこなしたが、やっぱり接待している様子は面白かったらしくずっとにこにこしてたと言う) -- リューハ
- 怖がらせたりなんかしねえよ!髪はちゃんと後ろで括るし、サングラスもこれ(鼻メガネ)に代える。小粋なトークでヨイショすりゃ、俺がどんなにイイ奴かなんてすぐに理解できるはずさ。
ン……その、サボって特に何してるってこたぁないんだ。街をプラプラ歩いたり、弟と仲良くしたり、だな。まぁずっと座って話を聞くってのが性に合わねぇんだわ。 おうおう、じゃあな!張り切っていこうぜ!(そして報酬でロングソードを手に入れたエイブスは、道中暑苦しい笑顔を振りまいていたという……) -- エイブス
- パチえさんは迷子の末にやっと辿り着きました……来月ジェイク君とエイブス君が同行するのでよろしくおねがいします、あと何か困ってることはありませんでしょうか -- パチえ
- あー……ウン。困ってることね、特に無ぇ、が おいジェイク、こんなチビまで実習やらされんのか?(ひでえなウチの学校は、と続けて) -- エイブス
- まあまあ、ただのチビじゃなさそうだぜ兄貴。なんだこりゃ、特殊メイクか?はたまた本当にロボなのか?(顔をマジマジと眺めながら言う弟) -- ジェイク
- そして話しかけたのにすっかり忘れてたパチえさんです(土下座)基本的に戦闘時はアシストしかしないので問題ありません、大丈夫です -- パチえ
- や、いいんだ。気にすんな、そういうこたぁ誰にでもある……(俯きながらグラサンを外す) -- エイブス
- 目ぇ赤いよ兄貴!ほんと繊細だな!?
まあ実習は俺たちに任せておきな。後方支援の隙さえ与えずにチャチャっと片付けてやるぜ。 -- ジェイク
- (実習の帰りに)いやー、それにしてもご兄弟揃って同行ってかなり珍しいケースっすよねー -- メンド?
- (季節は夏真っ盛り。上半身裸の兄弟は、「今回も楽勝だった!お前のおかげだよ兄弟!いやいや兄貴こそ…」などとお互いを褒めあいながら歩いている)
oh、そういえばそうだな。俺達兄弟の生徒番号は連番だし、多分今回のは教員が気を使ったんだろうぜ! -- エイブス
- まあしかし、これで証明された訳だ。俺たちが組めば向かうところ敵なしって事がね!報酬もバッチリだしサイコーだよ!
(そう弟が言うと高々と天を指差す超キメ顔の兄。その指には青い指輪がキラキラと輝いている。ただし質は非常に悪い) 君のその"呪文の書いてあるバンダナ(護符)"もサイコーに「激シブ」だね!(ただしこちらも非常に質が悪い) -- ジェイク
- やあ君、そう、そこの君だ! いいカラダしてるね よかったらうちの部に来ないか? そっちのもっと大きな君も一緒に! -- リゼット
- Woo!「良い身体」に関しちゃキミの方が一枚上手だよ…その目の薔薇もイカしてるし魅力的だ。「激シブ」だね! -- ジェイク
- 気をつけろよ兄弟、薔薇にはトゲがつきもんだ。
お前、名前は?なんの部か当ててやろうか?ズバリ「生け花倶楽部」だろ? -- エイブス
- ご挨拶だな 取って喰おうというわけじゃないのに けれど、その言葉は示唆に富んでいる
気をつけろ、甘い言葉は疑ってかかれ(とは言いながら満更でもなさそうに)生け花か…ああ惜しい、当たらずとも遠からずだ 兄弟といったな 二人して何かスポーツでも? -- リゼット
- なァんだハズレか?イイ線いってると思ったんだけどな。
ンン?スポーツ?スポーツなァ……ンン、あーまあ、アレだ。(なあ?と弟を見やり) -- エイブス
- (ああ。と相槌を打って)確かに俺と兄貴は(そして兄弟で顔を見合わせる。にやり。)"大事なボール"を蹴ったりバットで打ったりするのは得意だけど…
特に何をやるわけでもなくって感じだね。って訳で俺達は年がら年中暇なんだ。で?アンタの部活ってなんなんだ? -- ジェイク
- ああ、クリケットかベースボールの類か(あれは紳士のスポーツだなどとうなずいて)
暇してるのなら好都合、君らみたいな力持ちには持って来いの部活だ 年中無休の体力勝負だからな 力はあればあるほどいい 私はリゼット=ラシェル・ピュイフォルカ、美術科1年だ 工業区でアトリエをやっている 現代装飾美術部という名前を聞いたことは? -- リゼット
- (こ、こいつ天然かァ〜〜!) オ、オーケイ。お前の言葉を借りるなら「当たらずとも遠からず」。スポーツはまあそんなところだ。
リゼット……リズか。よろしくな、俺はエイブス。んでこいつは(手をひらひらと挙げる弟)弟のジェイクだ。…へーえ美術科、現代装飾美術部。なるほどアーティストって訳だ?(兄弟、聞いたことあるか?と弟に振れば) -- エイブス
- ああ、あるぜ。今年にできたばっかだが、バカデカい部活の一つだ。絵画や彫刻、アクセサリーに家具にガラス工芸までなんでもござれって聞いてる。
確か部長の名前は……あー思い出したぜ、リゼットなんとかかんとか…………………うん…?(兄弟で顔を見合わせる。ゆっくりとリゼットに視線を移し) つ、つまり、部長直々の勧誘ってことか…?(年下なのに偉いな…とか話しながら) -- ジェイク
- 略して美術部だな 生活に関わるものをいろいろ作ってるんだ 学生の街だから、毎日の暮らしに必要なものも学生が作る
おまけに少しばかり気のきいたデザインだったらなおのこといい アトリエと名乗ってはいるけど、実態はデザイン事務所だな 町工場とか土建屋みたいな部活と組んで大きなモノを作ることもあるし、部員がそれぞれ余技みたいに得意なモノを作ったりもする 何でもありというのとは、またちょっと違うわけだ そして君たち兄弟みたいな偉丈夫に限って、意外と…と言ったら失礼か 細かいことが得意だったりするんだ ただやりたいことを、やりたい様にすればいい 詳しい話は実際見に来てもらった方が早いだろうな それで、よかったらどうかと思って(最近のカタログと入部届け、ペンを一組ずつ渡して) -- リゼット
- ……つまり、だな。そこにあるサテンの外観だったり、俺が今もってる購買で買った髪留め……
もしかしたらお前がデザインしたモンかもしれねえってことか。………すげェな。いや素直にすげえと思うぜ。 細かいこと…ね、当たってるぜ。カッコつかねえからあんま言いたかないが、実は俺裁縫とか得意なんだ。母ちゃんがそういうのヘタクソでな。俺が弟の穴あいたズボンとか縫ってたんだ。 俺達兄弟は昔っから壊してばっかだから、たまにはこういうのもいいかもしれねえな。 -- エイブス
- (カタログと入部届けだけ受け取り、ペンは返して)だけどま、もうちょい考えさせてよ。これは受け取っておくけど……
そんなすげぇトコ、俺たちみたいなのが入ったら場違いかもしれないしさ。今度ちょーーーっと様子だけ見に行くことにするよ。 -- ジェイク
- そうか、そういうものか(考えたい、との答えにうなずいて)できて一年にもならない部活だ 決まったカラーも無い
小さいなりの苦労もあるし、不得意なことだって自分でやるしかない時もある でも楽しいんだよ、そういうところも含めてさ 来てくれればきっとにぎやかになると思う なにか新しい可能性だって生まれるはずだ 部活ってそういうものだろう? まずは様子見か見学か、どちらでも構わないからいい返事が聞けると嬉しいな(ふたりを代わる代わる見上げ、立ち去っていった) -- リゼット
- (小さな、されどどこか大きな背中を、含みを持った表情で見送りながら、貰った入部届けを大事そうにしまう二人であった。) -- A&J
- こんちはーお二人さん 今月はお疲れ様 兄弟で同行だと頼もしい限りね 息ぴったりだし -- トシ@ショート
- おーお疲れ。そうだろそうだろ?華麗なツープラトンで流れるように繰り出す技の数々!(実際には只の殴打なのだが) -- エイブス
- まあネズミとゴブリンごとき、可憐なレディの手を汚させるまでもないってことさ。その代わり、しっかり報酬として指輪は頂いたけどね!(応じて指輪を見せびらかす兄。) -- ジェイク
- うんうん ガタイのいいのが2人もいると本当に頼もしいね 今度また同行したらお願いするから
後ね…あたしね 魔導器欲しかったんだ(笑顔が一変、憤怒の形相に変わって) 分配時に殺してでも奪い取れば良かった…!(見せびらかす指に向けてギリギリと歯ぎしりし、拳を握り締める) -- トシ@ショート
- ―――っっ(さっと腕を後ろに回して隠す) -- エイブス
- つ、次の実習できっと「激シブ」なの手に入るよ!だからその怖い顔やめろよ!兄貴ビビってんじゃん! -- ジェイク
- あれ 意外と臆病なんだ まぁそうだね 激シブも激シブなの必ず取ってやる! その時は覚悟しておくんだね!(ビシィと指差す 特に意味は無い)
んじゃ、そろそろ帰るわ またねー -- トシ@ショート
- 臆病!?俺が!?臆病じゃねえぞチキンでもポークでもねえっっとおァ!?(思いっきり指差しをガードする) -- エイブス
- あんまり兄貴を虐めないでくれよ、こう見えて結構ナイーブなんだ……(またな、とヒラヒラ手を振り応える弟。固まったままの兄。) -- ジェイク
- すまない、ジェイク・ポルックスという者はここにいるか?(こんこん、とノックをしながら) -- トオル
- ジェイクは俺だけど(ぬ、と扉に影が落ちる。買出しから帰ってきたらしく、両腕に買い物袋を抱えている)
……お、おー。良く見りゃこの前の「電撃女」じゃん?(ちょっとどいてくんね?と首をすくめながら) -- ジェイク
- おお、その巨体は確かに先日の。(自分よりも遥かにでかいその男を見上げながら手を打つ)
この間の依頼で一緒になったから……っとすまん。(邪魔をしていたようだ、と道を譲り)一緒になったので、これも縁だと挨拶にな。 -- トオル
- 挨拶!偉いなアンタ。クソ丁寧に……別にいいのに…っと(器用に扉を開けて、荷物を中に置いて、ガサゴソと漁る。何かを見つけたようだ。)
コレ、やるよ。(ホイっとトオルに包みを放り投げる。なにやら暖かい……ホットドッグのようだ)英雄通りにたまにくる露店のヤツだ。兄貴が好きでね、ウマいんだなーこれが。 ま、俺からの挨拶ってことで。改めてよろしくな、えーっと……なんだっけ?あーそれと、腹いっぱいなんだったら返してくれていいぞ! -- ジェイク
- いいじゃないか、面白いことがあるかもわからないしな、っとと(包みを受け取り目をぱちくりさせて)ふむ、食べ物か。なかなか旨そうな匂いがするな(すんすん、と匂いを嗅いで)
挨拶か、ならば遠慮なくもらうぞ。とはいえ、これはどんな感じで食べるんだ?(ホットドッグ食べたことない) -- トオル
- オイオイ冗談はそのノーセンスなキャップだけにしとけよ?……OKOK、教えてやるよ。
(ガサゴソと自分の分を取り出し)こいつはオボッチャンやオジョーサマには到底食えねえシロモノなんだ。なんてったって「正しい食べ方」をすると必ず手やら口やらが汚れちまうからね。 いいか、まずこの包み紙を広げてご尊顔を拝見する……Woo、ケチャップとマスタードでベッチャベチャだぜ。だけどこうでなくちゃホットドッグじゃない。 次に口を思いっきりあける。(ぐわッッ) こうだ。歯医者に行った時みたいに思いっきりだ。上品に食おうと思っちゃいけないぜ。 こうなりゃ後はかぶりつくのみ、だ。(ぐわッッ がぶり……もぐもぐもぐもぐ。半分くらいまで一気に頬張った) ……ウン……ウン。 ジューシーなフランクフルト並のデカブツもサイコーだが、焼きたてバンズに特製ピクルスと手作りマスタードがいい味してるんだこれ。DELICIOUS! -- ジェイク
- 帽子に目が行けば狙い通りだよ。まぁセンスがないと言われたのはショックだが。すまないな、ナイフとフォークは必要か?
ふむふむ、口元が汚れやすい食べ物なんだな(真似をして包み紙を広げて) こうか?(あーん、と大きく口を開けてがぶり)んぐ、むぐ……(こちらは半分ほども頬張れないが、それでも口いっぱいになる量を頬張り) おお〜……これはなかなか、なかなか旨いな! これは驚きだな!(口元にケチャップを付けたまま叫ぶ) -- トオル
- ウマいだろ!驚きだろォ!兄貴に合わせて食ってたら俺までクセになっちまったんだ。(口に付いてるぞ、と紙ナプキンとコーラを渡す。自分の分も取り出して)
ああ、もしかしてコーラも初めてか?シュワッシュワで刺激的なんだぜ!(ズズズズズっとストローを吸う。)ッッかぁー!ホットドッグにゃこいつがグンバツに合う! やっぱサイコーだなここのは………っと(と、何かを思い出したように。)いけねえ、そろそろ兄貴が帰ってきちまう。はやくしねえと……兄貴は食い物に関して、自分の取り分が少なくなるとキレちまうんだ。 ………実はそれ、兄貴の分なんだよね…… -- ジェイク
- (ここは島東南部、学生街の中でも落第街に程近い、ボロアパートの3階だ。)
(カン、カン、カン、と階段を昇るような金属的な足跡が響く。) --
- すまん、ありがとう(紙ナプキンとコーラを受け取り、ひとまず口元を拭いて)
ああ、飲み物と言えばお茶か水が基本だからな。ジュースと言った類のものはあまり口にしたことはないな……(せっかくだから、と自分もストローでズズズと吸って)っ!? けほ、し、刺激の強い飲み物だな! むぅ、慣れるまで大変かもしれない。 ほう、食に関して厳格なんだな。そもそも自分の分が少なくて嬉しいものもいないだろうが…… ふむ……なるほどな………(思案顔)じゃあ、俺はそろそろお暇するとしよう。お詫びに今度なにか持ってくるから、その、ごめん、俺は逃げる(しゅた!と飛び上がり、異能の力で電線を滑るように滑走していった) -- トオル
- ハッハ!やっぱむせちまったか!こいつも慣れたらクセになっちまうぜ?
そうなんだよな……そりゃ誰でもそうだろうけど、いつもは優しい兄貴も食いモンだけは譲れねえみたいで……… っと、すまねえな。 詫びなんていいからな!気にすんなよ!(風のように飛び去っていくトオル。驚くべき身体能力に加えあの異能……ヒュウと口を鳴らし) ……実習の時も思ったがやっぱスゲェなアイツ…。 でだ、はてさてどう誤魔化したモンかね…(一瞬で匂いでバレてまた買いに行かされる弟であった。) -- ジェイク
- お、大きいわね。貴方! 何食べたらそんなに大きくなるのよ! (はじめての冒険を終えての挨拶、下から見上げる視線) -- レベッカ
- よう、張り切ってたな。お疲れ。
ンン、あーそれな、よく聞かれるンだ。答えてやるぜ。昔っから俺達兄弟は寝起きが悪い。ひどい気分でガッコに行けないなんてことがままある。サボりじゃないぞ? んで、気分が悪いときは散歩にでかけるんだ。そしてランニング中のオッサンからサイフをパクり、行きつけのファストフード店へ直行さ。 腹ごしらえが済んだら街のパトロール。昼になったらランチタイムのオッサンから金を譲ってもらって、今度は駅前のチョイ高バーガー店へ行く。 夜になればツレと喧嘩しにいってバカ騒ぎ。疲れたら家に帰ってグッスリ。そしてまた朝が来る。こんなもんだ。 まぁつまり、この体の主成分はジャンクフードとコークってことになる。OK? -- エイブス
- OK! つまり血液はコーラ、不摂生な生活が肉を作って喧嘩で腕っぷしを鍛えたのね
いいじゃない。海の男なら腕は太く、錨のタトゥーを入れるべきだと思うし! -- レベッカ
- 海の男ねェ…一つ言っておくが俺は船乗りにはなれねえ。揺れでノックアウト、即リバースよ。(レベッカのコルセアをひょいと持ち上げ、くるくると回し自分が被ってみる。ちょっと小さい。どう?みたいな視線を送ってみたり)
まあタトゥーは名案だな。ただ錨はイカしてねえ。どっしり構えたヤツもいいが、やっぱ男は風を受けて自由に突っ走りたいモンさ。(海賊旗の髑髏とかいいね、とコルセアをぽんとレベッカにかぶせる。整える。) -- エイブス
- 貴方なら帽子よりもバンダナが似合うんじゃないかしら
それならば流線型、腕を走るデザインのタトゥーとかどう? -- レベッカ
- 正直言うと被りモンは好きじゃねえんだ。ほら、分かるだろ?(自慢の髪をしゃららっと手で払い)
イイね、それならこれはどうだ?兄弟で合わせるんだ。俺は右腕、弟は左腕。対になってる、空を翔る流星のタトゥー!「激シブ」だな! -- エイブス
- Whoops! 最高にcoolよ!
貴方とは気が合いそうね。また縁があれば組みましょう、Bye! -- レベッカ
- おう、またな!デカくなれよ!
………ああは言ったがタトゥーって痛いらしいからな……彫るとか怖ぇしな…(レベッカを見送ってから一人でぶつぶつと弱音を吐いたりした。2マス戻る。) -- エイブス
- (突如尻尾で殴りかかる) -- 吉岡さん
- What The Fuck!?(すんでの所で回避する) -- エイブス
- (当たる)
なっなにしやがんだこの天然記念物めッ!あんたと遊ぶのは疲れるンだよ!(曲がったサングラスを大事そうに掛けなおしながら) -- ジェイク
- お前たちは間違っている!
こう「エイブス>名簿:498211 ジェイク>名簿:498211」じゃなくて… こう!「エイブス>名簿/498211 ジェイク>名簿/498211」 -- 吉岡さん
- (弟を見る) -- エイブス
- (兄を見る) -- ジェイク
- (ハッとする) -- A&J
- (頷いて帰る、有効なwikiナンタラではありませんに引っかかった人魚の叫びであった) -- 吉岡さん
- 思ってたよりいい人・・・いやいい魚だな・・・これは助かるな・・・ -- エイブス
- やーやーエイブス先輩!ハハハ!年下に先輩と言うのも不思議な気分だが楽しいもんだね!
(薄く微笑みながら気さくに手を挙げやってくる) -- ルベウス
- 俺としちゃあ年上の後輩ってのはキモチワリィもんだね。(だろ?と弟を見やり) -- エイブス
- そういうこった。(エイブスの陰から現れ…掛けていたサングラスを額にずらし)
(顎を手で撫で、品定めをするようにルベウスを見る・・・)アー、こいつは知ってるぜ兄貴。その髪にそのイイ体、目立つから名前は知ってる。ルベウスだろ? 年はいくつだったか…その髪を見るに…70ってとこか?(決まった…みたいな顔をする弟。何故か爆笑しながら弟とハイタッチする兄) -- ジェイク
- (兄弟の独特な印象に加え気持ち悪いと言われれば興味深げに頷くが70歳と言われれば)ンフーーーーッ!(不意打ちで猛烈に吹き出す)
いいねいいね、最高ですよ先輩…でもこれ苦労性で染まっちゃっただけなんで?真面目過ぎて? そういう先輩方は…海系です?(金髪を指差して) -- ルベウス
- アララ苦労性!若そうなのに大変だねえ…キンニクにいった栄養髪に分けてあげたらよかったのに。
んん?ノンノン!この金髪はアレよ。(なあ?と弟を見やり) -- エイブス
- おうとも!こいつぁ「タテガミ」よ。百獣の王!気高きケモノのしるし!(ガオー!とライオンのポーズをとる。ダサい。) -- ジェイク
- 男なら髪よか筋肉だと俺ぁ思いますね、オスであるって証拠ですよ(厚い胸板をトントンと叩いて)
た、タテガミ…(ここで笑うと暫く笑い続けるので全力で腹筋を固める)陸の王でしたか…! いやっというか!すんません!此処に来た理由話していいかな!ちょっと限界なんで!(プルプル震えつつ) 今月はお疲れさんでした!冒険!そんじゃその!そういう訳で!(吹き出しそうなギリギリの笑みで去って行った) -- ルベウス
- (ルベウスを怪訝そうな顔で見送り) おかしな野郎だ。あんな目立つやつ、一緒になればサルでも覚えるぜ。なあ兄貴?………兄貴? -- ジェイク
- ……………(そういえばあんなやつ居たかも……みたいな顔で思いつめたように座る) -- エイブス
- さて兄弟。 -- エイブス
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