名簿/479250
- ファンレターが届いた --
- この街には様々な立場の旅人、冒険者がいる。
普通の街よりも宿屋が夜遅くまで食事を提供する店は事欠かない。 その日の僕はとてもお腹が空いていた。 仕事を終えて帰ってきたものの、朝からろくに食事を取っていなかったからだ。 (どこでもいい、とにかく腹が膨れれば) 目についた店は娼館、大抵、娼館の飯など普通の店の値段は三倍、量は半分以下だと相場が決まっている。 いつもなら無視して違う店に行っただろう、だが (この香りは、故郷の・・・) きっと同郷の人が関係しているのだろう、気がつくと一階で僕はお腹いっぱい料理を食べていた。 そして、あることに気づく。
(サイフ、スられてる) -- グリゴリ
- うわーんおとめちゃーん、おいおい…(絡み酒で泣きつく) -- ゲロルシュタイナーまん子
- こんにちは 傷のほうは大丈夫ですか?残ったりしたら大変です このあたりうに良い医者が居ればよいのですが… -- モコ
- あぁモコ、こないだはお疲れ!
はは、これくらいの傷慣れっこだよ、どうってことないっ痛ててて(腕を押さえて) うちの店には優秀なお医者先生がいるからさ、心配いらないよ! -- 乙女
- こんにちは 来月のコボルド討伐で同行するモコ・ケイと申します。よろしくお願いします。
これはうちのお供が作ったものですがどうぞ(箱の中はふにゃもらけデコのチーズケーキ) -- モコ
- あぁ、こんちわ!あたしは護崎乙女、こちらこそよろしくな!
おっ、悪いね?じゃあ早速……(包みを開けてみればチーズケーキと目があって) な、なんか可愛いのが入ってるぞ……なんだこれ!? -- 乙女
- うちのお供が自分の仲間を形作ったと言ってましたが…うちゅーじんとかなんとか…あ、味は保障しますよ! -- モコ
- う、うちゅーじん!? 宇宙人ってなんかもっとこう、目がグリグリでっかくて灰色っぽい奴かと思ってたぜ……
(んじゃ早速、と一口頬張って)んー!なかなかいけるね!チーズケーキだったのかこれ! んで、お供って言ってたけどもしかしてモコはいいとこのお嬢さんなのか? -- 乙女
- いえただの町の衛兵でした しかも街中整理の…うぅぅ しかし!この冒険で名声を得て自身の実力を示して!
あ、このうちゅーじんとやらは気まぐれなので様々な家に居候していることがあるようですよ -- モコ
- へぇ……じゃあモコは立身出世が目標なんだな 確かに、街で見回りしてるだけなんてんじゃやりがいのある仕事とは言えないもんな
それに比べりゃ冒険者はいい仕事だよな!思う存分自分の力が振るえるし、こうして仲間もできる え、こいつらの仲間ってそんなふらふらしてるのか!?ということはいずれはうちにも来る可能性が……(わくわく) -- 乙女
- うちのところに来たのはふにゃエンジェルのポコポコといいますがこの町で羽の生えてないのを一度見かけましたよ ふらっとやってくるかもしれませんね
(ふにゃもらけでぐぐると公式が出てきますそこの版権?キャラです) -- モコ
- へぇ……ほんとこの街は珍しいものに溢れてるや
ケーキ旨かったって、そのポコポコに伝えてやってくれ この礼は必ずどっかでするからさ! -- 乙女
- 分かりました ポコポコもきっと喜びますよ それでは がんばりましょう! -- モコ
- ちわ。娼館で働く事になったんで用心棒仲間に挨拶回りだ……姐さんの得物はその拳かい?(乙女の腕の手甲を眺めて) -- スレット?
- ああ、はじめましてかな? あたしは乙女、これからよろしく頼むぜ
ああ、もちろんだ! 武器が壊れて戦えないってんじゃどうしようもないからね、これでもケンカには自信あるんだぜ? あんたの得物は……っと、流石に仕事でそれは使わないよな?(腰に刺した刀を指差し) -- 乙女
- 流石に店で刃傷沙汰はしないさ、ごろつき相手ならげんこで十分。
しかし女だてらに…といっちゃ失礼だけど、女の多い職場だなあ。 用心棒も四人中二人、兼業も含めたら四人が女だ。ちょっと肩身が狭くなるね。 -- スレット?
- あぁ、さすがにそうだね 店で揉め事起こすようなのは大体粋がってるだけのチンピラだし
娼婦の子らは当然だけど確かにそうだね こういう店だと雑事は大体男がやってるイメージあるもんだけど ははっ、そんな気にすることないって! いくら用心棒だ冒険者だっつったって、女だってだけでナメられることはままあるからね そういうときに男が出てきてピシっと絞める、大事な役目だと思うぜ! -- 乙女
- いや、ちょっと空気が華やか過すぎてね。なんだか場違いにおもえてくるのさ。
とはいえ、仕事で手抜きは勿論しないさ。あんたの事も頼りにさせてもらうよ……ってな訳で、今後ともよろしく! -- スレット?
- ……あぁ、その気持ちはあたしもちょっとわかる気がする あたし自身こんなだからさ、なかなか女の子同士の話に入っていけなくて……(照れくさそうに頭をかく)
あぁ、お互い協力して店の平和を護らないとね! がんばろうぜ、スレット -- 乙女
- こんばんは! 来月一緒の依頼のアーです!
……と思って突撃したら、はにばにの人でした。ともかく、よろしくお願いしますね! -- アー
- んっ、誰かと思えば……直接話すのは初めてかな、改めてよろしくねアー
前から気になってたけどこれ(アーの腕を指差し)珍しいよな、どこに売ってんの?(アーの腕を派手な装飾の末のものだと思っている) -- 乙女
- そうですね…たしかに、直接話すのは初めてです! よろしくお願いします!(ぺこりと頭を下げて)
え、これですか…? そういうことよく言われますけど…残念ながらどこにも売ってないんです。これ、自前の腕なので -- アー
- あぁ、店でも冒険でも、何かあったらあたしが駆けつけてやるからな!
あっ……そ、そうだったんだ なんか悪ぃね 本物ってことは、アーは空飛んだりとかできるわけ?(興味津々) -- 乙女
- ありがとうございます、心強いです!
いえ…もう慣れました。こっちに来てから、会う人みんなに言われてるので(ばっと…強く羽ばたくと羽根が舞うので、ゆっくりと腕を広げて)飛べますよ! とは言っても私はまだ子どもですから、あんまり高くは飛べませんけどね。せいぜい人の頭の上を飛べるくらいです -- アー
- おぉ……(広がる翼に感嘆の声)すごい特技じゃん!かっこいいぜ!
まだ子供だからー、ってことは大きくなればもっと自由に飛べるようになるわけだ、しっかり働いてしっかりメシ食って大きくなんなよ! -- 乙女
- えへへ、ありがとうございます(褒められてちょっと照れる)
はい! がんばって大人になっていきます! かっこよく飛べるようなれればいいです -- アー
- こーんにちわっ!来月のお仕事でごいっしょするのでご挨拶にうかがいました お手柔らかにおねがいしますー -- オーロエア
- おう、あたしは乙女だ よろしくな!
案外この街の冒険者ってのは小さい女の子が多いんだな…… いざとなったらあたしが護ってやるから、無理はするんじゃないよ! -- 乙女
- たくさん 戦い お疲れ様 乙女 無かった? 怪我 一緒じゃない 次 残念 -- アンネ
- ああ、アンネもお疲れ! これくらいの怪我ならどってことないぜ、アンネもよくがんばってたな!
ははっ、きっと近いうちにまた一緒に冒険できるさ、その時までにあたしはもっと強くなるから期待しときなよ! -- 乙女
- とりあえずお隣さんに挨拶です。こんにちは、ネルです!お姉ちゃんを宜しくお願いします! -- ネル
- おう、任せとけよ!(腕を立てて、拳をぐっと握って)
……って、ちょっと待ってよ!話がよく読めないぞ!? あんたの姉ちゃんは何者なんだ? -- 乙女
- フフフ……あのお姉ちゃんを知らない冒険者がまだいたとは…(ミスターサタンっぽく)
はい!説明します!お姉ちゃんはネルのお姉ちゃんで綺麗で優しくて立派な物を持ってるんです! お姉さんも綺麗ですけどお姉ちゃんもきっと頑張ります!綺麗と呼ばれるように頑張ります!宜しくお願いします! -- ネル
- ……(額に青筋を浮かべながら聞いて)
え、えーと?(小難しい顔で少し硬直) あんたの姉ちゃんがきれいでやさしくて立派で、あんたが姉ちゃんのことが好きなのはわかった とりあえずあたしも名乗らないとな!あたしは乙女ってんだ、よろしくなネル(手を差し伸べる) -- 乙女
- 乙女さん!素敵な名前です!乙女さんはかっこよくて綺麗で乙女で可愛い乙女さんです!(握手)
乙女さんはめっちゃ強そうですけどやっぱりそう言うお仕事なんです? -- ネル
- お、おう……褒めてもなんもでねーからな?(空いた手で頬をぽりぽり)
(強いかと聞かれれば)あぁ、自慢じゃねーがケンカの腕には自信があるぜ! 今は冒険者一本だけど、今度から近くの娼館の用心棒をする予定だ 娼館なんてーのは、金持ちのおっさんが行くとこだからネルにはあんまり関係ないと思うけどな? -- 乙女
- しょーかんなら知ってるですよ!タオミィさんがそこで働くって言ってました!
…あっ、タオミィさんはネルのお知り合いです!いつかお友達になりたいです 乙女さんともお友達になりたいです! -- ネル
- へぇ、ネルの知り合いにもそんな子がねぇ…(小さいネルの友人なので、相応に幼い子なのだろうと複雑な顔)
(チチチ、と指を振り)甘いぜネル、あたしの中じゃあさっき握手した時点でダチだからな! ということで、改めてよろしくなネル 姉ちゃんのほうにもよろしく言っといてくれよ -- 乙女
- やだ…かっこいい……!乙女さんは乙女だけどイケメンです!きっとモテモテですよ!
あい!お姉ちゃんに乙女さんって言う素敵な人がいた事をお知らせしておきます!ありがとー乙女さん!(ぶんぶん手を振って走り去って行く) -- ネル
- (同じく手を振ってネルを見送り)
ああ、やっぱ子供はあれくらい元気なのが一番だぜ 隣に住んでるらしいし、姉ちゃんとやらにも後で挨拶にいかねーと -- 乙女
- セックス! -- フレッド
- だからなんなんだよさっきっから!(ケツを蹴ろうとする)
おっさん、そういうのは娼婦でも買ってやりな -- 乙女
- 知らないのかい?この街じゃ挨拶がセックスなんだ。おっとおヒップ蹴るのは勘弁してくれ!(ケツガード) -- フレッド
- そう言い張ってる連中がいるってのは聞いてるよ、でもあたしは絶対そんな挨拶しないし挨拶されたとも思わない!
(ガード越しに軽い回し蹴りをお見舞いしつつ)あと、その挨拶するやつは大体冒険者だってのも知ってるぜ あたしは乙女、護崎乙女ってんだ 来月から晴れて冒険者デビューの予定だよ -- 乙女
- OKわかったじゃあちゃんと挨拶をしいたいです!(転げ回る)
おっちゃんはフレデリクって言うんだ。気軽にフレッドって呼んでくれ!(歯が光る) 来月デビューかー、おっちゃんもそう言うころあったなぁ・・・(今月デビューしたばかりのは隠して置く) -- フレッド
- 最初っからそうしとけばいいのに……(じと目)
フレデリクでフレッドね、覚えとくよ へぇ、フレッドはベテランさんなわけね それなら、先輩として含蓄のある助言とかしてみてくんない? -- 乙女
- そうだね、一番簡単なのは死なないってことかな!
死んじゃったら何の意味もない。何かやろうって言うならまず自分の命を守らないとね!(サムズアップ -- フレッド
- あ?それだけ?(きょとんと目を丸くして)
……いや、でも冒険者も命をかけた仕事だもんな、ごちゃごちゃ理屈並べるよりずっとためになるかもしんない 死んだら終わり……か ははっ、流石はベテラン冒険者だ! なかなかためになる助言だったぜ!(笑顔で親指を立てる) -- 乙女
- おっちゃんもそれなりに人生歩んできて無謀なことして死ぬ奴何人も見たからね。
まずは経験を積んでいくのがベストじゃないかな。まぁおっちゃんは一攫千金狙うんだけど -- フレッド
- あたしも無謀なことをするつもりは無いよ、これでもケンカには自信あるんだぜ(軽くパンチを繰り出すように)
何事も経験か……とりあえずは、冒険者と二足の草鞋でできるような仕事を探すことにするよ 金はいくらあっても困らないからね! -- 乙女
- ヒュゥ!すごいパンチだ!それじゃあれじゃないかな、さっきチラシで見たけど、どっかの娼館が従業員募集してるってさ
あ、いやいや娼婦って意味じゃない。用心棒とかウェイトレスって書いてあったからな、それに応募してみりゃどうだい -- フレッド
- ああっ!?(娼館という言葉が出れば思わず声を荒げて)
(続く言葉に、掲げた腕はゆっくりおろして)ふぅん、用心棒ねぇ…… 体売るのはゴメンだけど、用心棒ってんなら悪くないね! 娼館なら金払いもよさそうだし? いい情報を手に入れたよ、あんがとねフレッド この借りはどっかで返すから -- 乙女
- ヒエェ!暴力反対!そ、そう!用心棒!
ああいうとこにゃ欠かせない仕事さ。腕に覚えがあるんならやってみる価値はあるよ なーにお礼なんか気にしなくていいさ。じゃあね乙女ちゃん!(バチコーンとウィンク一つ残して帰っていく) -- フレッド
- ああ、きたねぇ大人の成敗なら喜んでやらせてもらうよ!(ぐ、と拳を強く握り)
いーや、そういうわけにはいかないよ、借りっぱなしは趣味じゃないんだ、んじゃね! -- 乙女
- 夏だから汗でじっとりするのは仕方ねーか -- 乙女
- 忍者ジットリ君ックス! --
- 意味わかんねーよ!(子安のケツを蹴る)
ったく、うわさには聞いてたけど実物を見るとは思わなかったぜ -- 乙女
- (変わり身のセックス、こやすだと思っていたケツは見事なケツで丸太が転がった) --
- おいちょっと待て、丸太のケツってどこだ!? -- 乙女
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