名簿/493038

  • うふふ、期待してるわよ〜「伝説」さん♪(冒険先での活動前、吹佳の鼻先に何処からか取り出したホットミルクチョコを当てて) -- アーシュラ 2014-07-19 (土) 14:41:31
    • (結局依頼は失敗だったわけだが、無事に帰れればそれでいい…緊張をほぐすホットミルクは寒がりな自分の体にしみた) -- 2014-07-19 (土) 16:14:52
  • (涼し気な顔に異常な憎悪の熱を湛えた女が出会い頭に礼儀正しく頭を下げて)
    来月同行のカレンジュラだ、宜しく頼む…以前組んだ時はほぼ仕事が出来なかったのでな、挽回させてもらう -- カレンジュラ 2014-06-30 (月) 20:57:03
    • (自分の所在は極力悟られぬよう姿を消していたからか、突然の来訪に身構えるものの…)
      (以前同行した顔であり、信頼できる女性であるとわかればこちらからも会釈をするのである) -- 吹佳? 2014-06-30 (月) 22:46:08
      • (その瞳は光の下にあろうと影の中にあろうと一定の光度を失わない…完全な闇の中でもその金色は変わらないだろう)
        (隠れた物さえも見据えるそれは悪魔の瞳だからだ)恐らくは依頼の品は見つかる事もあるまいがな、戦いを楽しむしかあるまい
        では来月…伝説がどれだけ真実を写しているか楽しみにさせてもらおう(踵を返すとそのまま金属質な足音と共に去っていった) -- カレンジュラ 2014-06-30 (月) 22:59:25
      • (見据えられればその光から底冷えするものを感じる、『ただの人間』に過ぎない自分と高位魔族である彼女…その力はアリと戦車ほどの差があるのだろう)
        ……(これはあくまでも冒険者ギルドから送られる称号であって自称ではない、くどいようだがただの人間に過ぎない自分には大げさすぎるもので…)
        (彼女の期待、どの程度を想定しているのかはわからないが自分は仕事を行うだけ…そしてその自分を追いかけてきた息子の道しるべであり続けること…愛する家族のこと…いまはそれだけを考えている) -- 吹佳? 2014-06-30 (月) 23:08:45
  • ワイルドに仕留めるぜ!(思い出したかのようにタイガー分を出すジジイ)
    いやー相変わらず振られる信頼度3依頼だったが相性のいいロックバイ…ミノタウロスで良かった
    やっとこさこうして平常通りになったってのに倒れてちゃ話にならんものな -- フェリックス 2014-05-30 (金) 21:16:28
    • (最近だと石田ァ!とコンビを組んでウルフボーンをしているとか…とバンドを組んだような事を言う)
      (牛角さんなら何匹来てもものの数では…と高所に陣どってソゲキングする)
      (もっともです、でも…と、何かを考えているようなそぶりをする) -- 吹佳 2014-05-30 (金) 21:26:04
      • 人は魔神(かみ)を超える事が出来るのか───…神話を目指してる人間にとってなんという甘美な響きよ…
        なんだか思う所あるらしいな?どしたい?あんまり溜め込まん方がいい事なら聞くぜ
        老人の耳って奴は大抵の事を右から左に聞き流すありがたい物だからな -- フェリックス 2014-05-30 (金) 21:35:58
      • 曖昧許されないというやつですね…と顔を伏せる
        …(引っ込み思案すぎる息子を見ていると、自分がずっとそばに付きっきりというのもよくないのでは?と…そんな事を考えていると話す)
        (ある日突然姿を消した親父フラグをビンビンに立てている) -- 吹佳 2014-05-30 (金) 21:48:27
      • そういうのはちょいと何かやらせてやりゃ解決するもんだぜ?格闘技でもなんでもな
        要は自分に出来る事を確認させてやるのが大事なのさ、自分を主張するってのは自分の持ち味が分かってるって事だからな
        離れて自覚させられる事なんざ孤独の辛さだけさ -- フェリックス 2014-05-30 (金) 22:01:19
      • (持ち味…伴侶同様鍛冶の技術に秀でて自分のクロスボウの整備すらこなせるようになった、だが…それでも自分に自信が持てない様子の息子に頭を悩ませている)
        (できる事すら自分にはできないと尻込みしている様子を見れば荒療治もやむなしと思っていたが…人生の先輩の意見を聞けばいささか短慮だったかと思い直す)
        (なにより自分が『母』がいない寂しさに飢えていたことを思えば) -- 吹佳 2014-05-30 (金) 22:17:07
      • 大事なのは評価される事さ、人間の目って奴はいつだって色眼鏡が掛かってるもんでな?自分がやった事はくすんで見えがちだ
        時々でいいからその整備やらを褒めてやりゃいい…少しずつ自分を認められるようになるさ
        得意な事があるってのは分かりやすくていい、少なくとも昔の俺みたいに何をやればいいのかも分からんって事も無いからな
        まっ存分にパパとして悩んで試しなさいな?(わはは!と気楽そうに笑えば帰っていった) -- フェリックス 2014-05-30 (金) 22:30:47
  • おうっそんじゃあ来月は頼むぜパパさんや、ところで子供らお幾つぐらい? -- フェリックス 2014-05-05 (月) 23:58:42
    • (ビシガシグッグッ!と例の合図で返す、子供達の年齢はまだ予定が未定なのではっきりとしていないけれどおおむね15歳ほどになりそうですの合図だよ) -- 吹佳 2014-05-06 (火) 00:01:39
      • (月影先生の説明を聞いている時のジョセフの顔)シュレディンガーの子供って所だな、うちの孫やひ孫らと一緒だ
        そうか…それなら何時か冒険で一緒になるかもな、その日が楽しみだぜ
        んじゃそういう事で…気を抜かずに行こうぜ?(指をシュッと振り挨拶を済ませ帰っていった) -- フェリックス 2014-05-06 (火) 00:09:11
      • (恋をするならうんぬん…と語った後でアブドゥルにスルーされるような扱いでなくてほっとする)
        (妙な話だが、このレベルに達した人間どうしということで安心というか、得体の知れない存在といっしょに冒険するのでないことは不安を拭うのに非常に重要だったという) -- 吹佳 2014-05-06 (火) 00:18:41
  • 2児の -- 2014-04-06 (日) 08:52:46
    • 虹の父でもあるしね(クスリ -- 処ス 2014-04-09 (水) 01:08:05
      • (子育て中の生き物は殺気立つという、父になりたてのこれも例外でないらしくオーバーなリアクションでショートボウを取り出し…)
        …ほっ…(なんだ処スさんかと緊張を緩める) -- 吹佳 2014-04-09 (水) 01:22:29
      • 今レインボウ撃とうとしたね。に・じ・の・ち・ち・だ・け・に (もう一回言った)
        おめでとう。これ (ベビーカー持ってきた。一台だけど) -- 処ス 2014-04-09 (水) 01:31:54
      • 大事なんですか、それ…(子供達に遺伝したらレベッカの赤髪も加えてますます虹色に…とそこは少し心配)
        あの…(気持ちは嬉しいけれど、なぜここまで良くしてくださるのか?という疑問も沸く) -- 吹佳 2014-04-09 (水) 01:35:15
      • 私長生きだけど子供いないからさぁ (押したり戻したりベビーカーを手遊びながら語る。少しいつもと違う雰囲気) んー・・・ -- 処ス 2014-04-09 (水) 01:40:01
      • (すでにジジィの自分の父が子供のころからずっと生きているという話を聞いたことがある、一人身だと寂しいと思う事が彼女にもあるのだろうか?とその様子を見て…)
        よかったら…(抱いてあげてください、とベッドにいる双子たちを抱っこしてそちらへ) -- 吹佳 2014-04-09 (水) 01:45:45
      • 自然な動物はやがて死ぬから子孫を残す事が己の存在の証明になるけど
        斬っても撃っても死なないようなイレギュラーは、子孫を残そうとする意欲が極端に薄いのかもね
        ただやっぱり子供自体はかわいいからね・・・構いたくなるの   双子かよ!! ああ〜ベビーカーこれ一人用だったわ・・・
        (大声出したら起きちゃった。片方を借りてあやす) な、なきやめ〜、なきやめ〜 あばばばばばばばびゃーべるれるー ぴょろろろろろ〜い
        (謎のあやし。もはや怪し) -- 処ス 2014-04-09 (水) 01:56:12
      • ……(オスはたいていの場合ほかのオスとのあいだにできた子供を殺すというが、メスだと異種でも子供を育てるという…不死でも女性なら本能的に子供を育てたいと思うのだろうか?などと考えてたところにツッコミのお言葉が)
        え、ええ…男の子のほうがヨシュカで、女の子のほうがマヤと名付けようかと…(すごい形相になっているので、勢い余って飲み込んだりしないかヒヤヒヤする父) -- 吹佳 2014-04-09 (水) 02:02:05
      • おばあちゃんの口はどうして大きいのかって? それはヨシュカを食べるためだよ〜っと♪
        (食べません。結局狼の顔になったらウケが良かったのでマズル押し付けて毛皮の感触であやせた。全身もさもさ服パツパツ)
        ここらは水質とか磁気とかで双子になりやすい土地なのかもしれんね。そういえば多いよ冒険者に双子は -- 処ス 2014-04-09 (水) 02:12:27
      • (冒険者の町の子はこうして異種族に偏見も嫌悪も抱かぬ価値観に育っていくのだろう。と自分もかつてそうだったのを思い出ししみじみ)
        つまりこの子たちは生まれるべくして生まれたと…?(長い時を生き、多くの生と死に立ち会ってきた彼女が言うのならばきっとそうなのだろう)
        (この街に冒険者の子として生まれた双子たち、彼らはこれからどのような人生を送るのだろう…) -- 吹佳 2014-04-09 (水) 02:19:13
      • そう。お前が望み彼女が望んだ。ヨシュカとマヤが生まれてきた理由は、なんとありふれていてしかしなんと幸福だろうね
        (世の中には最初に二種類の人間がいる。望まれなかった子供と望まれた子供だ。この子らは初めの良き門をくぐれた)
        (双子が、生まれてきてくれてありがとうと言われる幸せが理解できるようになるのは、まだずっと先の事だろう) 健やかに育てー
        (後日もう一台ベビーカーが工房に届けられました) -- 処ス 2014-04-09 (水) 02:30:07
  • 父 -- 2014-04-06 (日) 08:52:40
  • http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst084949.jpg -- 処ス 2014-03-05 (水) 01:50:16
    • くっ!今夜も来たな…!?(おめでた以降起こる謎の現象に悩む) -- 吹佳 2014-03-05 (水) 01:57:47
  • (精神集中) -- 吹佳 2014-01-28 (火) 19:27:06
    • (何をしているんだろうと思いつつも邪魔をしないように遠くからみつめる) -- レベッカ 2014-02-01 (土) 23:33:57
      • (集中しすぎて気づいていなかった…というアレ)
        (気づいて振り返るおっさん) -- 吹佳 2014-02-24 (月) 20:31:03
      • (急に振り返ってびっくりする)
        あ、わ! ごめん邪魔しちゃったかな…? -- レベッカ 2014-03-05 (水) 00:56:12
      • い、いいえ…ちょっと定期連絡をしていただけで、もう終わりました
        (彼女の様子を見れば、最近調子が悪そうで…まさか…まさかと彼女の方から話しかけてくれるのを待っていたのだ) -- 吹佳 2014-03-05 (水) 01:00:18
      • //このすごい入れ違い! -- 2014-03-05 (水) 01:01:57
      • そう…? それならよかったんだけど。(頭をかきながら)
        //わずか5分差…! -- レベッカ 2014-03-07 (金) 00:50:04
      • あの、ひょっとして検査の結果が…?(この前のアレが来てない発言以来ずっとやきもきしていた)
        あ、それと処スさんちから差し入れのお赤飯です…(あれ以来毎晩投げ込まれるお赤飯を差し出しつつ) -- 吹佳 2014-03-07 (金) 01:11:40
      • えっ、赤飯?! いつのまに、どこから話が漏れたのか…
        あ、えーと、それで診てもらったら… ちょうど二ヶ月目、だって。 -- レベッカ 2014-03-07 (金) 01:20:52
      • あの人の情報網は、いろいろすごいですよ…(いつの間にかレベッカとお付き合いしていることもバレてた…と曇る)
        じゃあ、やっぱりおめでたで…よかった(間違いなかったのだ!と改めて彼女を抱きしめる、ほっと一安心である) -- 吹佳 2014-03-07 (金) 01:23:02
      • (確かにそうだったと改めて考えて納得)
        うん。 ありがとう。アタシ達の…子だね!(抱きしめられ心地よさそうに目を閉じる) -- レベッカ 2014-03-09 (日) 04:10:07
      • 男の子かな…女の子かな…(名前どうしよう?などと今から気が早くなる父親予備軍) -- 吹佳 2014-03-09 (日) 08:30:36
      • んーどっちなんだろうね。 名前かー…候補決めておく? -- レベッカ 2014-03-11 (火) 01:08:51
      • 善は急げといいますしね…とはいえ(どんな名前がいいか、彼女の出身に合わせて、鍛冶屋にちなんだ名前…)
        シュミート…というのは(そのものずばり鍛冶屋というひねりのない名前を提案、男の子でも女の子でもいける!と本人は自信満々) -- 吹佳 2014-03-11 (火) 01:21:59
      • シュミートねぇ… んー…もっとこう何か、グッとくるのが欲しいかな…
        (あぁでもあと8ヶ月以上あるしじっくり考えられる、と) -- レベッカ 2014-03-12 (水) 07:18:17
      • 男の子だったらヨシュカ、女の子だったらマヤ…とか(どちらも待望の子供という意味が…と命名辞典をひっぱりだしてくる)
        (いまのうちにマタニティなども買っておかないと!と大慌て) -- 吹佳 2014-03-12 (水) 11:09:27
      • へぇーヨシュカにマヤ… それ結構いいかんじかも!
        ってちょっと、まるでアナタが赤ちゃん産むみたいな慌てっぷりね!(一人慌てるスイカを見てけらけらと笑う) -- レベッカ 2014-03-14 (金) 02:36:53
      • (よし!と手応えを感じて小さくガッツポーズ、もしかしたら…双子かもしれないなと買い物メモを二倍にしはじめたりテンパリ気味)
        産みの痛みは代わってあげられないので、せめて僕にできることを…(笑われてしまうと頬を描いて気恥ずかしく)
        …きちんと、籍も入れておかないと(内縁の夫婦ではダメだ、きちんとけじめをつけないとと婚姻届なども取り出す) -- 吹佳 2014-03-14 (金) 02:43:56
      • ん? 代わりに出来る事?(スイカが取り出したものに目をやる)
        あ… そうだった。 そうだね、これを機に…きちんと結婚しておかないとね。(結婚かー、と頭をかく) -- レベッカ 2014-03-15 (土) 08:07:58
      • 嫌…ですか?(夫婦別姓や、結婚という形を嫌う考えもある。無理強いはよくないのでレベッカの意見を聞こうとする) -- 吹佳 2014-03-15 (土) 11:52:31
      • そんな! 嫌だなんてとんでもない! …いよいよ結婚かー、って思って。 こんなアタシですけど、これからもよろしくね、スイカ。(手を取って微笑む) -- レベッカ 2014-03-16 (日) 07:42:00
      • こちらこそ、あらためて…(半世紀ちかく生きて、ようやく巡り合えた伴侶を抱きしめて目を細める…自分の人生はこの瞬間のためにあったのだと今なら言える) -- 吹佳 2014-03-16 (日) 23:36:54
  • …ごほっ!(どこかで弟か妹が誕生しそうになってるのを察してむせる) -- 吹佳 2013-11-23 (土) 16:52:46
    • ブフォ!!(42歳年下の妹が誕生したと聞いて悶絶) -- 吹佳 2013-11-27 (水) 21:02:22
      • (ど、どういうことなの… という顔) -- レベッカ 2013-11-30 (土) 23:27:50
      • ぼ、僕にもよく…(性に奔放で、見た目なら自分より若い母が実の妹と子作りして…と語る)
        //(ところで、この前出したぶんってヒットしたのでしょうかと思ったりするのです) -- 吹佳 2013-11-30 (土) 23:29:38
      • う、うん…(なんと言っていいかわからないのでとりあえずうなずく)
        //(あー も、もういっかいくらいで…?) -- レベッカ 2013-12-01 (日) 01:23:25
      • (女性相手にする話題でもなかったかも…と、落ち込む。あんな関係になったもののちょっと猥談すぎたか…)
        //(もういっかいしていいんですか!やった! と最近少しだけ前向きになれたまだら髪) -- 吹佳 2013-12-01 (日) 01:26:28
      • ?(特にそういった事を気にする性格や年齢でもなく、ずっと一緒にいる吹佳が言う事なので何も気にしてはいない)
        //(あらあらーとにやにやしてみる) -- レベッカ 2013-12-01 (日) 04:08:44
      • …(なんだかレベッカにウブすぎる仮免非童貞と思われるのも嫌なので、ギュッと抱きしめてみたり、くちづけをしてみたりしてこわい狼なんだぞ…とアピールをしてみる40代)
        //(男の意地) -- 吹佳 2013-12-01 (日) 08:23:04
      • んー…(急に抱きしめからのキスをされ、くすぐったそうにする 自分からも唇を近づけて重ねていく)
        (突然のことであったが、いつもよりも積極的に、時折舌をのばすような、濃厚な接吻) -- レベッカ 2013-12-06 (金) 03:04:17
      • (せ、積極的…これはまずい。アピールしたつもりが本番になだれこむ流れだ…)
        (しかしまてよ?女性が欲しいときは男性に比べて非常に周期が長いというし、今を逃しては…なんて言い訳がましいことを考えながらだんだんと衣服を…) -- 吹佳 2013-12-06 (金) 17:39:10
      • (唇を重ねたまま自らボタンを外してシャツを脱ぎ捨て、次いで吹佳の衣服にも手をのばしていく)
        (方の手は彼の首筋から胸に、もう方の手は腹部から…さらに下へと滑らせていく) -- レベッカ 2013-12-08 (日) 22:05:34
      • (なぜだろう?ただいかがわしいことをされるなら抵抗して拒絶してしまうだろうに、彼女がそれをするという二面性に惹きつけられて抵抗できない…)
        (されるがままに身を任せるが、下に手を伸ばすうちにひとつだけしきりに自己主張する場所に行き着くだろう) -- 吹佳 2013-12-08 (日) 22:10:51
      • (下腹部に手をはわせるとすぐに触れた、体温を感じられ、かつ固い部分)
        (そっと指先でそれに触れ、自然に片方の手で吹佳の下着を下し、両手で優しく触れて間近に見つめていた)
        …あ。 (息が彼の男性自身にかかりそうなほど顔を近づけ、少しどきどきしながら彼の顔に目を向ける) -- レベッカ 2013-12-09 (月) 21:36:11
      • ……(自分のアレと顔を並べて少し顔を赤らめる彼女を見れば、昼間の明るく元気でいい意味で性的なものを感じさせない彼女との落差にどぎまぎして硬さを増す)
        ……(ものの本によるとこのまましごいたり、しゃぶったり…をするそうだけれど自分からそれをお願いしては変態と思われるのでは…と言い出せずにもじもじする40代) -- 吹佳 2013-12-10 (火) 17:02:05
      • …(思わず固唾をのんで今触れているものを見つめる)
        え、…っと…(再び吹佳の方へ目をやり、視線を戻すと、5本の指先でゆっくりと表面をなでるように擦りはじめる)
        (もう片方の手は自然に陰嚢へと伸び、こちらも指先で撫でる)
        (こういうのが気持ちいいのかな…と顔を赤くしながらも指先を動かす) -- レベッカ 2013-12-12 (木) 01:28:16
      • ぅあっ…(声を上げないように身をよじるが、我慢しようとすればするほど先端からにじむものが)
        ……いったい、どこでこんな…(自分の経験がレベッカ以外にないことを差し引いても男の喜ぶ部分を的確に攻めるのを見て声を漏らす)
        (日中、鍛冶仕事に精をだしていた指がいま自分の生殖器をいじっている…そんなギャップも手伝って勃起の硬度が増す) -- 吹佳 2013-12-12 (木) 01:40:00
      • ちょっと…どこでって…どこでもないわよ! ただ…こうすれば気持ちいいのかなーとか… そう思っただけよ!
        (ぷーとほおを膨らませつつも指先は滑るようにうごかしている)
        …(その先からにじみ出たもの、興味だけで触れてみたいと思い、指先で鈴口に触れる)
        わ…(ぬるぬるしてる… 指についた液を見つめ、その指で先端を撫でる) -- レベッカ 2013-12-13 (金) 21:27:18
      • お、怒らないでください…気持ち、いいですから…(身を起こしてなだめるように頭を撫でてみる)
        ……あ、の…先っぽは…(くりくりとがちがちに勃起したものの先端をいじられると身震い、これは…)
        ………(出る、ともなんともいわずにそっちに向かって発射してしまった、どうなってるか見るのが怖くて目を閉じ口を閉じる) -- 吹佳 2013-12-13 (金) 22:04:52
      • 気持ちいいの? …じゃあ、それならいいんだけど…(頭を撫でられて尖らせていた口を戻る)
        ん? 何…先は… てわっ、あっ…!(愛撫していたものが突然飛び出した精液をよける間もなく、手や胸、そして顔に浴びた)
        わ… すご、い…(顔についた液を指先で拭い、それを見つめる) -- レベッカ 2013-12-15 (日) 22:10:23
      • すぐに片付けを…(あわわとティッシュを用意して取れるところをぬぐってく、胸や手、顔…ウエットティッシュなので冷たさで全身を刺激する)
        …レベッカ?(とろんとした眼差しで自分の出した液を見つめる姿はとんでもなくいやらしくて、綺麗に見えて、出したばかりなのにまた勃起しはじめた…恥ずかしいので隠す) -- 吹佳 2013-12-16 (月) 19:10:37
      • へ? あぁ拭くの…ね。 ひ…やっ…(拭かれるとその冷たさに敏感な場所を刺激されて声が漏れる)
        ? あ… うん…(指先についた精液を見つめていた時に声をかけられはっと吹佳の方を向く)
        …(吹佳をみつめながら唇を小さくひらき、指先をそこからのぞかせた舌へ運び… 吹佳の液を舐めとった) -- レベッカ 2013-12-19 (木) 23:05:53
      • …(抜かった!これじゃますます変態じみてるじゃないかぁ!!と表情がこわばる、怒ってないだろうか…)
        (そう思って恐る恐るそちらを見ると、今度は自分の出したアレをその…見せつけるようにして舌で絡め取って…)
        い、いったいどうしたんですか!?(今日の彼女はいつもにまして、その…エロいように見えたのでかつてないほど勃起したアレを隠しつつ聞く、声が裏返って…)
        (正直理性を保つように努めなければいますぐ押し倒して生挿入!なんてことになりかねないので、素数を数え始める) -- 吹佳 2013-12-20 (金) 00:01:29
      • え…や、その…どうしたのって言われても…(口から指を出しながら突然の問にもごもごと答える)
        ねぇ…その、んーと…(少し視線を落とし、頬を赤くしながら言葉に詰まる)
        (不意に吹佳がいきり立つものを隠す手にそっと手を添える)ねぇ… お願い、ほ…ほしいの…(目を潤ませ、顔を真っ赤にしながら吹佳の耳元でささやいた) -- レベッカ 2013-12-21 (土) 23:30:22
      • (失言だった、女性が求めてるときにああでもないこうでもないと理屈を付けるのは一番してはいけないことのはず…と青ざめる)
        い、いえ…責めているわけでなく…(言葉に詰まってしまうのを見れば泡食ってフォローに入る、英雄も惚れた女に形無しである)
        ………(触れ合う手と手、囁かれる言葉。体温が高まり頭に血が登り…次の瞬間にはもうレベッカを組み伏せて唇を貪るように重ねていた)
        (腕はといえば彼女の乳房から腹を経由して、いままさに欲しがっている場所を捉える)
        僕でよければ、いつでも…!(と、さもお願いされたのならしかたない風を装うが…実際のところ我慢の限界で、レベッカが煮え切らない自分に助け舟を出してくれたのだと思い頭が上がらない思いである) -- 吹佳 2013-12-21 (土) 23:51:50
      • (吹佳の手が自分の体をなぞり、足の付け根、秘部に触れると嬌声を上げて身を捩る)
        お願い…おねがいっ…!(腰を彼の腰に押し付け、切なそうな声で応える) -- レベッカ 2013-12-23 (月) 22:31:47
      • …!(いやらしく腰をくねらせてねだるなんて…!普段とのギャップが激しくて、そんなレベッカが愛おしくてたまらない…!)
        (そこからはもう、溜まった欲望を腰の動きとともに叩きつけると同時にやや慎ましい乳房を弄ってみたり、朗らかな笑顔を見せる頬や、甘美な嬌声を上げる唇を貪るように口付けして回ったりとやりたい放題だ) -- 吹佳 2013-12-24 (火) 01:35:57
      • や、あっ! あん…あん…あっ! あ、ふうっ…(激しく腰を打ち付けられ、快感の声を上げるところに口をふさがれ、吹佳の口の中で喘ぐ)
        (強くもまれる乳房と、擦れ合う秘部、口を塞がれ、くちづける繋ぎ目から唾液が溢れ出る) -- レベッカ 2013-12-28 (土) 01:20:58
      • (彼女におもうさま欲望をぶつけて、反応を見れば独占欲が満たされて…誰にも渡すものかときつく抱きしめる)
        (腰を打ち付ける速度もそれに比例して早くなり…ひときわ強く打ち付けるとそこで止まる、体を震わせて精を放つ) -- 吹佳 2013-12-28 (土) 02:02:38
      • (前後運動が激しくなるにつれて嬌声、吐息が大きくなる 気を失いそうになるほど、頭がしびれるほどの快感にまみれる)
        は…や、あぁ… だめ、だめ…あっ!(全身をびくんと痙攣させると吹佳の背中に周りしていた手をベッドに投げ出す 愛する彼と一緒に達した) -- レベッカ 2013-12-30 (月) 21:17:23
      • ……(肩で息をして、彼女に覆いかぶさるようにしてへたりこむ、だが…)
        あの、ここまでしておいてなんなんですが、その…(言いづらそうにするそばから、繋がった場所に硬度を取り戻し…)
        ……まだ、収まりそうになくて…(彼女に自分の子を孕ませたい、本能に近い性欲が沸き起こるのを止められずにまたじりじりと腰を動かす…痛くないようにやわらかく) -- 吹佳 2013-12-31 (火) 16:38:58
      • はぁ…はっ…ん… っぁはぁ…(荒い息を整えられないまま四肢を投げ出したまま吹佳に抱かれる)
        は…ん… うん、大丈夫… スイカの好きにして…もっと… アタシを…めちゃくちゃにして…(股の間で感じる熱に身を捩らせながら耳元で囁き、彼の背中を抱きしめる
        お願い…もっと…ほしいの…) -- レベッカ 2014-01-03 (金) 22:41:35
      • どうか、してる…(自分はもとより、彼女も…普段清く正しいお付き合いをしようとしすぎるのは自分だけではなかったのだろうか?)
        (でもそんなことはどうでもいい、今は求められるまま、自分の求めるまま、溜まった情欲を吐き出すのみ…)
        (繋がりからは泡立った白濁、出るそばから注ぎ、こすりつけていく…夜が明けて力尽きるまで) -- 吹佳 2014-01-04 (土) 00:17:44
  • (いつも通り仕事も終えて一息ー、 とごろごろ中)
    (杖はほとんど必要とはしなくなったが、少しだけ後遺症が残ってしまった が、本人はそんなことを気にもせず、毎日同じように仕事をこなしていた) -- レベッカ 2013-10-22 (火) 22:30:46
    • (もっと自分の感がよく、まるでヒーロー…英雄のように彼女の危機に参上できていたのなら…と、不自由している姿を見るたび思う…)
      (もちろん、今更そんな事を言っても後の祭りだし彼女の後遺症が治るわけでもない…だが、そう思わずにはいられなくなりたまらない…)
      ……(そんな気持ちが頂点に達するたび、彼女を抱きしめるのである。自分は気も利かない不器用な男ではあるが、貴女を愛する気持ちならば誰にも負けはしないと伝えたい) -- 吹佳 2013-10-22 (火) 22:41:53
      • (最近何かと吹佳はこうして自分を抱きしめてくれる… その理由もなんとなくはわかっているが、自分からは特に口出しはしなかった。 だが、今日はいつも思っていたことを伝えようと思った)
        …スイカ、アナタが何か気負ったりすることなんて…全然ないんだからね?(両腕を彼の背中に回す)
        (手を吹佳の頭に当て、額を合わせるように身を寄せる) -- レベッカ 2013-10-22 (火) 23:36:56
      • …すいません(背中に回された手にはっとしたような顔になり、沈む…こういう後ろ向きな態度が彼女に気を遣わせている原因なのだと自分でもなんとなく分かっている)
        (自分の愛など『いいんだ』と許して欲しいからこんなことをする…卑怯モノの逃げに過ぎないのかもしれない。そう思うそばから額がごちんと当たる)
        (そしてこんな気持ちのままで『一緒になってほしい』などと…『キズモノにしてしまった負い目』でケジメを取ろうとしてると取られてしまうのではなどと鬱々する自分の目をまっすぐ見られて心が揺れる) -- 吹佳 2013-10-23 (水) 00:06:05
      • もー! また謝ってる! (ぶーと口を尖らせる)
        (吹佳の愛は毎日受け取っているし、気持ちも十分に伝わっている。 でも、これだけじゃまだ物足りない)
        (その先がほしいのなら自分からももっと彼に近づいて、いや彼と重ならないといけないと思い…)
        んっ…(彼の頬に両手を当てるとそのまま強引に唇を重ねた) -- レベッカ 2013-10-23 (水) 00:30:35
      • すいま…(あっ。と口を抑える、思えば彼女との会話の中で謝らないときがあったろうか…悪癖である)
        …!(接吻だけなら今まで何度か重ねてきた、しかし今日のそれは何か切実なものが込められている…そう感じて自分からも貪るように彼女の唇を求める)
        ……レベッカ、僕は…(しばらくそうして唇を重ねたあと、話を切り出す。)
        僕は、きみが欲しい…誰にも渡したくない、一緒にいられるなら何がどうなったって構わない…
        (素直に最初からそう言え、と傍から見ればそう言われるかもしれないが何かにつけウダウダと余計な事を考える男にとって見切り発車はたいへんな冒険である) -- 吹佳 2013-10-23 (水) 00:48:37
      • (唇を重ねたまま、手を彼の服の下に回し、肌を撫でていく。 重ねた唇の間から舌を伸ばし、彼の舌と絡めていく)
        ん…。 やっと言ってくれたね。 うん、アタシはスイカだけのものだよ。 だから…スイカもアタシだけのスイカでいて。 ね?
        (頬を赤くしながらくすくすと笑い、次は吹佳の首筋に唇を這わせる) -- レベッカ 2013-10-24 (木) 03:20:46
      • !?(何がどうなってもいいとは言った、言ったが…それは童貞にとって衝撃的な行動なわけで…)
        は、はい…(さっきの威勢はどこへやら、がっちがちに緊張したままされるがままのマグロ童貞、童顔で老けてても20代後半に見えるかもしれないがもはやアラフォーである)
        レベッカ、その…最初に言っておかなければならないんですが、僕は…(消え入りそうな声で経験がないと話す)
        それでも、いいのなら…(自分の体を貪る彼女の服の下、臀部周りや乳房にもおっかなびっくり手を伸ばしていく 呼吸を整えてリラックスしようとするががちがちである) -- 吹佳 2013-10-24 (木) 09:46:29
      • ? どしたの?(耳の下まで這わせていた唇を離し、右手で吹佳の髪を撫でながら彼の顔を見る)
        ん…? あ、なんだ、そんなこと?(またくすくすと笑ってから頬に口付ける)
        それなら…アタシも一緒だから、ね? だから…や、はぁ、んっ…(肌に触れられた手の感触と温度に息を漏らした) -- レベッカ 2013-10-24 (木) 20:52:55
      • …す…ん、はい。(また「すみません」と言おうとして言葉を飲み込む、こういう場合どちらも経験がないなら年上の自分がなんとかするべきだと気を取り直す)
        ……(自然とお互い衣服をはだけ…半裸の状態で愛撫を重ねて、熱っぽい瞳で見つめ合う)
        ………(言葉に出すと恥ずかしい、あの父から生まれたにしてはカタブツすぎる男は彼女をお姫様だっこで抱き上げてやんわり寝床へ下ろす)
        本当に、いいんですね(一応聞く、聞くがもう収まりがつかないので次の瞬間には覆いかぶさるようにして口づけをする) -- 吹佳 2013-10-24 (木) 21:35:01
      • (大丈夫、と小さく頷いた後は何も言葉には出さず、互いの肌に指と唇を這わせ合った)
        …(重ねあっていた唇を離し、吹佳の瞳をみつける。 その際、互いの唇の間を唾液の糸を短く引いた)
        ん? 大丈夫よ、ってやっ!?(不意に抱き上げられて声を上げた)  …うん。 いいよ。もう、好きなようにし…んゅっ…
        (こちらの言葉が終わる前に口を塞がれ、それに応えるように背中に手を回して強く抱き寄せる) -- レベッカ 2013-10-25 (金) 17:50:29
      • する。(完全にぷっつり切れた、思えば最初に出会った彼女に抱いた印象は可憐な女性)
        (しかしどうだろう、時を重ね成熟した女性になった彼女がこんな痴態を見せて嬌声を上げる)
        (正直、いろいろあって女性…特に色気というものを振りまく女性はとにかく苦手で、トラウマといってもいいほど避けてきた)
        (彼女と付き合いを重ねるうちにだんだんと欲望が鎌首をもたげ、こんな状況に至ったことが自分でも信じられない)
        (いったいどんな反応を返してくれるのだろう?…いったいどうなってしまうんだ!?スケベ根性というよりニンゲンという獣の本能で突き動かされている)
        (抱き寄せられれば、受け入れられたものと理解して…既に十分に激ったものを押し入れるように…ように… 当然、経験などないのだからすんなり挿入できるはずもない。 焦らしているように感じられるかもしれない) -- 吹佳 2013-10-25 (金) 19:07:54
      • うん、する。 …ってえっ!(漢の目になった吹佳を見ていっしゅんたじろぐ)
        (いつもどちらかと言うと消極的、というか物静かなスイカからは想像がつかないほどの野性味もとい本能で動いている彼を見て、一瞬息をのんだ)
        (それと同時に自分も本能のままに彼とひとつになってみたい… そんな気持ちも湧いた)
        ん… は、あ… ホラもう…そんな、落ち着いて。 アタシは逃げたりしないから…(軽く口付けしながら自ら、恐るおそるではあるが彼のものに手を触れ、密着させるように腰を寄せる) -- レベッカ 2013-10-25 (金) 23:00:25
      • ……(いつも以上に威圧感を与える、『人殺してる系』の目で見るものだから無用な緊張を与えるかもしれない)
        (乱暴に、後先考えずにやりたいように腰を動かし、挿入を試みていたところ股間にきゅっと手を握られてはっと我に返ったような顔)
        ……はい(すいません、とは言わない。口づけされて落ち着いたのか彼女の腰の動きに合わせて…着実に挿入…)
        …っ…れ、べっか…(これは、気を抜くとすぐに出る…童貞が初めてのとき射精はできないなんていうのはウソだなと父の与太話を思い出す)
        (自分は快感に耐えるだけなのはアンフェア、女性に『痛み』があるのは確実なのだ…スピードを抑えて、彼女の意識を確認しながら手探りで行う) -- 吹佳 2013-10-26 (土) 01:08:05
      • (自分の足の付け根に触れる感触、それが滑りながら自分の中に入ろうとしている)
        はっ…あ…(自分の中に割ってはいろうとする感触、体を小さく震わせながら吹佳に抱きつく)
        (初めての時に痛みを伴うのは知っている。 それがどれくらいのものなのかはまだ分からない)
        (吹佳の背中に回す手にも自然に力が入る) -- レベッカ 2013-10-26 (土) 22:30:00
      • (股間に沸き起こる快感より、なぜだろう?彼女の指先が触れる背中、かすかに震えるほどに力が入り…ひっかき傷が出来そうなほど)
        ……大丈夫、大丈夫ですから…(いったん中断して、彼女の不安と緊張をほぐすべく頬に手をやって、体を近づけて頬ずりをしてみる)
        (普段なら不安を感じさせてしまった時点で『やめよう』だのとのたまいだすのだが…さすがにそういう態度がよくないと悟った直後に元の木阿弥とはならなかった)
        (中断したところからまた、同じように再開をする…彼女の蠱惑的な匂いに包まれて理性を保とうとするのは並大抵のことではないが、努めて緩慢に、痛くないようにと) -- 吹佳 2013-10-27 (日) 18:12:13
      • あ…っ、つ、った…い…(自分の中を突き破られそうな感触と痛みに体を震わせる、吹佳の背中に回す手にも力が入る)
        っは…ん…(頬ずりされながら大きく息を吐き、首に手を回す)
        うん…大丈夫。 アタシは我慢するから…お願い、つづけて…  んっ、あ、や…
        (痛みに耐え、少しずつ彼を受け入れていく、上げる声が少し大きく、息も荒く) -- レベッカ 2013-10-28 (月) 23:22:27
      • (悪趣味な話だが、彼女の痛みに耐える姿…徐々にひっかきキズが出来始める背中の痛みに言い知れぬ性的興奮を覚えるあたりなるほど…自分もあの一族なのだと納得もする)
        ……わかりました(彼女が声を出すのに合わせて腰を突き入れるのがお互いにタイミングをとりやすいのか…?と手探りで行われる営みはぎこちなさが目立つ)
        (ともあれ、時間を取りすぎるのも女性への負担が大きく嫌われる…『その手の参考書』には陰茎の大きさ=快感ではないという事と同じくまことしやかに書かれていた)
        (既に1時間は経過しただろうか?合間合間に休憩をとりスローペースで行ってきたがそろそろ彼女の体力も限界かと判断して突き入れるペースを早める…)
        …くっ…(俗に『ゴルゴセックス』なんて呼ばれる反応の薄さで果てる、中で出せば妊娠の危険がなどといちいちリスクを避けるためにBUKKAKEる形になる)
        (快感を感じてないわけじゃないが表情にもあまり変化がない…女性に不審感と不安を与える要素がバリバリの男マグロである) -- 吹佳 2013-10-29 (火) 00:31:24
      • (ゆっくりと突かれ走る痛みに耐えるように嬌声がわずかに漏れる)
        (目をつぶってばかりいた時、ふと顔を見るとあまりにも真剣な吹佳の表情、そこで自分は今どんな表情をしているのかと思うと恥ずかしさがこみ上げて思わず顔を手で覆った)
        (長く、ゆっくりとした契の後、不意に自分のものを中から引きぬかれ、放たれた精を腹や胸、手に浴びた)
        …っ、あ…。  出…ちゃった?(精液を見るのは初めてだったため、息を整えながら吹佳に尋ねた) -- レベッカ 2013-10-30 (水) 22:06:46
      • ……(『もう出ちゃったの?』と言ってくれるだけマシだ!という情報誌の情報が脳裏をよぎる、マジメな表情のまま冷や汗がたれる)
        …まだ、いけます…大丈夫です…!(やらなければならない…彼女を…レベッカを満足させてあげなければという強迫観念が沸き起こる)
        少し、痛いかもしれませんが…いきます(彼女が痛い思いをするかも?という疑念もさきほどの発言で180度方向転換…自分のもてるすべてをぶつけなければ…)
        (そんな結論をはじき出してバックの体勢に体勢をチェンジ、ガツンと奥を小突くようにして動き始める) -- 吹佳 2013-10-30 (水) 22:31:23
      • あ、そうなの? そう… えっまだいけるってちょっと! ってきゃっ!(アナタはいいかもしれないけど、と言おうとしたところで後ろを取られ挿入される)
        あっ…やぁ…! ちょっ…ち、ったい…!(まだ痛みが残る中で突かれ声を上げる) -- レベッカ 2013-10-30 (水) 23:46:56
      • …!(彼女の悲鳴を聞けばはっとする、自分は何をやってるんだ、すわレイプだぞ!?とごつんと自分の頭を殴る…血が出た)
        ……大丈夫、ですか?(乱暴にしさえすれば気持ちいいという考えは絶対にNG!!という冒頭の一文を完全に失念するくらいテンパっている)
        加減が、その…わからなくて…(じわり、鉄面皮のままだがどうしていいのかわからずいつの間にか子供のように嗚咽が混じって涙を流す…幻滅させるには十分な表情かもしれない) -- 吹佳 2013-10-31 (木) 00:04:06
      • もー…ちょっと痛いんですけどー… ってえ! 泣いてる! 泣いてるのスイカ!(ふと後ろを見ると固い表情のまま涙を流す吹佳が)
        (しばしあっけに取られたあと、急に笑い出した)
        もー…。バカ。 別に泣くようなことじゃないでしょ! しかもアナタの方が泣くなんて、逆じゃないの普通?(いつもの調子でけらけら笑いながら吹佳の肩をぱしぱし叩いた) -- レベッカ 2013-11-02 (土) 00:43:05
      • はい…(感情らしい感情が伺えないほど普段から仏頂面だが、涙くらいは出るらしい)
        ……バカです。(ああ、やっぱりこの人で、レベッカでよかったんだ…とその笑い声と明るさに救われていく…ばしばし叩かれる感触すら心地いい)
        ………(もういちど唇を重ねて、絶頂のペースが噛み合わなくても。自分のできるかぎり、出せるかぎりでベストを尽くそうともう一度挿入。今度はきちんと正常位である) -- 吹佳 2013-11-02 (土) 01:16:57
      • そうそう。 泣かないなかない(優しく吹佳の頭を撫で、唇を重ねる)
        …んっ。(まだ痛みは残るが、挿入時にわずかに感じる、今までにない感覚に声をあげ、息を漏らす) -- レベッカ 2013-11-03 (日) 21:26:42
      • (撫でられて宥められれば、まるで『母親』のような印象を抱く…母とは離れて育ったが、ふつうの母親というのはこういうものなのかもしれない…と)
        (可憐な少女のようであり、すべてを包み込む母親のようでもあり…そして男を誘う娼婦のように艶かしい姿…瞬間瞬間違った一面を見せるレベッカの姿を見るたびたまらなく愛しくなる)
        (人を好きになるって、こういうことかもしれない…もっと一緒にいたい、いっしょに生きていたい…切なくて、嬉しい…心地よい感覚)
        …ぐっ…ぁっ…(気がつくと、また精を放っていた。今度は彼女の身体の内…一度流れ出すとすべてを出しきるまで止められない…腰が抜けるような快感) -- 吹佳 2013-11-03 (日) 22:05:00
      • やっ! あ…っ! あぁ!(先ほどとは違う、ゆっくりでありながらも激しい動き 少し感じられるようになった快感)
        は…っ あ…。(吹佳の腰が痙攣するように動く)  はぁー…。(肌は汗ばみ、顔ににじむ汗を指先で拭いながら息を整える) -- レベッカ 2013-11-04 (月) 23:25:26
      • ……(呼吸を整え、彼女にかける次の言葉を探す『気持ちよかったです』というのも下品な気がするし…『気持ちよかったですか?』ではいい加減くどい気がする…)
        …(言葉で取り繕うことが得意でない男は、とりあえず彼女のほほに口づけをしてみることにした。)
        (汗ばんだ身体を重ねて、お互いの体温を感じて…秘部同士がつながった状態でいる…こういう関係になりたいがためだけに彼女に近づいたわけではない、だが…彼女を独り占めにしてやったという満足感が沸き起こるのをと止められずにいる) -- 吹佳 2013-11-04 (月) 23:45:55
      • ん…(唇を重ねられ、自らも求めるように口付ける)
        (こういう時ってなんて言えばいいんだろうか。 感想? いやそれも変だし… と考えるも答えは出ず)
        (吹佳の背中に手を回して抱きしめる) …だいすきだよ、スイカ。 -- レベッカ 2013-11-05 (火) 00:43:29
      • ……僕も、大好きです(思うに、慣れないことを無理にやろうとして失敗したのでは…?)
        (素直に今思っていることを伝えるだけで十分だったのでは?とようやく思い至る)
        (抱きしめ返すようにレベッカの身体を捕まえる、男は出すたび眠くなるというがこの場合すっかり安心して緊張の糸が解れたせいだろうか)
        (寝息を立てて眠りに落ちる、お互いの体液でべとべとになったままだが心地よい眠りだった…) -- 吹佳 2013-11-07 (木) 21:23:38
  • (あれから数ヶ月、週の半分は仕事後を吹佳の家で過ごすようになった)
    (傷はとっくに癒えているが、杖は必需品となっており、それを窓際に立てかけ、壁に持たれてうとうとしている) -- レベッカ 2013-09-05 (木) 23:36:20
    • (自分たちに気を使っているのか居間を自分の部屋として専有しはじめた父、実質この部屋を使って彼女と同棲しているような状況)
      (畳部屋ならば這って移動をすることもできるので彼女の足のことを考えればこちらが過ごしやすい、二人で過ごすぶんには狭いかもしれないが彼女が身近に感じられて幸福感を感じていた)
      …幸せって、こういうことなのかもしれない(なんでもない事であるが、こうして依頼から生きて帰って彼女や家族と共に過ごす…これ以上の贅沢はない)
      (彼女が風邪をひいてはいけないとタオルケットでそっと包む、いま現在鍛冶屋一本で働く彼女は日夜冒険者の生命を繋ぐ武器の調整に余念がない)
      (自分も例外ではなく、新型のクロスボウの整備調整は彼女がいなければとても自分ひとりでは行えないものだ) -- 吹佳 2013-09-06 (金) 00:00:42
      • む…んぅ…(タオルケットをかけられて小さく身を捩らせる、不意にぱっと目を開けた)
        あ…ん、スイカ。 ごめん、アタシ寝ちゃてた? (そう聞いてあくびをしながら頭をかく) -- レベッカ 2013-09-06 (金) 01:45:21
      • …ごめんなさい、起こしてしまって(名前で呼ばれるとまだ照れくさくくすぐったい、目を閉じて俯く)
        もうお昼ですよ(休日である、寝かせたままでもよかったのだが起きてしまった以上寝すぎてもよくないと思いそんな事を言う)
        …(まだ不自由している足をそっと撫でる、これで良くなるというわけでもないが自然と手が動いていた) -- 吹佳 2013-09-06 (金) 22:13:39
      • いやいや大丈夫。 く〜… ってもうお昼なの?!(伸びをしてる最中にはっと目を開いた)
        ?(自分の足を撫でる吹佳の手にを見て、自分の手を重ねた) ありがと。 もうちゃんと自分の足で立てるんだけど…どうしても歩くとなるとまだバランス崩しちゃうね。 -- レベッカ 2013-09-06 (金) 23:52:11
      • 洗濯もお昼までには済ませておきましたから…(半ば同棲であるので衣服の洗濯もする…当然下着なども洗濯するわけだがそのへんは慣れたようだ)
        こういう時、タイムリーに薬草を取ってこれればいいんですが…(インチキ臭いほど効くという話の貴重な薬草、彼女の足にも効果はあるかもしれないと思うもののそう上手く必要量を得ることはできないようだ)
        …転びそうになったらすぐ手を貸しますよ(すぐに手を伸ばせるところに一緒にいられる、これも幸せなのかもしれないと思い始める…彼女の力になりたいのだ) -- 吹佳 2013-09-07 (土) 00:02:05
      • えっホントに?! アタシがやっておく日だったのに… ごめんなさい。(謝りながらも笑いながら頭をかく)
        薬草かぁ… うん、それは手に入った時でも大丈夫です。 こんな足でもまだ仕事はできてるし。 まぁアタシの場合足はもとより腰だねぇー。(腰の傷もすぐに治ったが、足に力が入りづらい原因にはなっている)
        ありがとうございます…でもあんまりスイカの手を煩わせちゃいけないですね。(彼女は一緒にいてくれる人がいるのは嬉しいが、どうしても人に迷惑は掛けたくないようだ) -- レベッカ 2013-09-07 (土) 00:18:49
      • 時間ができたら温泉にでも行きましょうか、怪我の後遺症にもよく効くというし…(日々激務をこなす彼女には休養も必要であるし一石二鳥かななどと考える)
        それは…お互い様ですよ、僕だってレベッカさ…レベッカには生命を繋いでもらっているんだから(彼女の調整した武器で今月も生き残ることができた、それに対してなにかお礼をしたいというのは迷惑ではないよと微笑む)
        お昼、炒飯をこさえたんですけど食べますか?あまりものですが(ちょっとキザったらしすぎたかもしれないと顔を赤くしつつごまかすように聞く) -- 吹佳 2013-09-07 (土) 00:25:32
      • 温泉ですか! いいっすねー。  うん、ホントいつか時間作って行きたいなー。
        ははは、じゃあ正に持ちつ持たれつっすねアタシたち。(にっこりと微笑んで吹佳の頬に手を当てる)
        うん! 食べますたべます! ちょっと寝すぎてお腹すいちゃった。(両足で立ち上がってから杖を手に取る)  -- レベッカ 2013-09-07 (土) 00:58:10
      • 近場にもいくつかあるそうですし…(自分がリードせねばと目星をつける)
        そうです…よ?(頬に手を当てられると顔を赤らめて目をそらす、どこまでも童貞臭い)
        お腹がすくのは健康な証拠です、たくさん食べて精をつけましょう(残った肉と野菜、卵でできたありふれた炒飯を山盛り盛り付けて食べ始める) -- 吹佳 2013-09-07 (土) 16:55:07
      • あれー? 赤くなってます〜?(にやにやしたあとに額を吹佳の額を軽く突き合わせる)
        はーいいただきますー。(さじを持って両手を合わせていただきますしてから食べ始める。 食べる速さは普通だがとにかく立て続けに食べる)
        (一口食べる度に無言で頷いてまた一口、味に大満足の様子) -- レベッカ 2013-09-08 (日) 13:31:48
      • …なってません(からかうような事を言われると憮然とするおっさん、年下に手玉に取られる30代)
        それはよかっ…(ご飯粒がほっぺたについてるので取ってみたりする、そんな様子を冷やかすように見る親父と先祖は見ない振り) -- 吹佳 2013-09-08 (日) 17:41:36
      • え?(不意に頬を触れられあっけに取られる) あれ、ついてました? あははやだなー、まるでがっついてるみたいで、もといがっついてるんですけどね。
        …? あれ、食べないの? ん?(誰かを気にしているような吹佳を見て尋ねた) -- レベッカ 2013-09-09 (月) 17:53:49
      • いえ、僕はおなかいっぱいですから…(料理するときについついつまみ食いして食いすぎる方である、悪癖ともいう)
        …!…これは…(目を泳がせていたところ散らばったビラを手にして何かひらめくような顔、近所にできた宿泊施設のビラだ) -- 吹佳 2013-09-10 (火) 20:39:46
      • え? そうなのー? (首をかしげながらも食べるペースは落ちない)
        ん?なになに… おー…なになに、どっか泊まれるところ? -- レベッカ 2013-09-10 (火) 21:59:29
      • こういうところらしいですね(わりかし近場だし、冒険で稼いだ給金はだいたい貯金しているためちょっとした贅沢ならできる英雄)
        …レベッカさえよければ、行ってみましょうか(休養を取るにはうってつけ、バカンスとしゃれこむことを提案する) -- 吹佳 2013-09-10 (火) 22:19:48
      • どれどれ…(ビラにじっくり目を通す) …はー! すごいすごい、こんな所あったんだ!
        うん! 行こうよ! 絶対たのしいってここ!(スプーンを手に大きく頷く) -- レベッカ 2013-09-10 (火) 22:31:33
      • となれば…善はいそげですね(預金通帳を取り出してさっそく資金の捻出と旅支度を開始する)
        //メタ的にも長期滞在でゆっくりやらせてもらってもよさそうですし…いってみましょう -- 吹佳 2013-09-10 (火) 22:35:27
      • はい、急げと… えっ今から支度ですか!?(さすがに行動までが速すぎてあっけに取られる)
        //リアル今月は週末いなかったりするのでゆっくりペースでお願いしますー -- レベッカ 2013-09-10 (火) 22:51:16
      • 我が家の家訓のひとつ、40秒で支度です(さあ、下着も着替えも二人分用意できましたよとセクハラ寸前なリュックを背負って彼女をお姫様だっこで運搬開始である)
        (種類を問わず乗り物に乗れないほどの強烈な乗り物酔いは強靭な足腰を培い十傑集走りを可能にするほどに男を成長させていたのである) -- 吹佳 2013-09-10 (火) 22:57:30
      • ホントに今からいくんですか… えっ40秒?! それはちょっと無理ですよ…ってちょっとまってまっていやぁーーーッ!?
        (あっという間に背中に乗せられてあっという間に連れられていった) -- レベッカ 2013-09-10 (火) 23:28:13
    • (泊りがけでふたりっきりのおでかけ!?事件だ事件だ!と気づかれないように様子を見守るじじぃ) -- 風斗? 2013-09-10 (火) 22:20:27
      • (また脱童貞) -- 隆斗 2013-09-10 (火) 22:20:45
      • (子孫たちがどんどん脱童貞していくのが憎くてつい途中送信する先祖) -- 隆斗 2013-09-10 (火) 22:21:22
      • (昔のちゃらんぽらんさも何処へやら同行挨拶に来つつ若者の青春にニマニマするジジイ) -- フェリックス 2013-09-11 (水) 20:21:57
  • フフフ…英雄に届きそうな時は調子ぶっこくぐらいで丁度いいのさ、これがな
    ただまあ…熊には気をつけとけ、熊だけはダメだ… -- フェリックス 2013-08-18 (日) 21:49:17
    • まったくですね…(英雄になって調子のってたら熊さんループでガンガン削れていく先祖を見ながら)
      盾を装備しつついける限り護衛にも行ってみましたが、弓だと厳しいようです(せめて耐久300くらいは…と思いつつお出迎え) -- 吹佳 2013-08-18 (日) 21:53:38
      • それもあるが熊は…死ぬ、知り合いも嫁も信頼度の高い熊にやられてるからな…
        護衛に関しちゃ仕方ない、俺たち立身出世を目論む組には水の合わん仕事さ
        ゆっくりゆっくり鍛えていくしかねえ…30年近く頑張って耐久288もいいもんだぜ! -- フェリックス 2013-08-18 (日) 22:05:29
      • それは…ご愁傷様です(雇い先の情報によると耐久250前後だと大熊の全力ワンパンで即死の危険もあるとかで曇る)
        ええ、捜索も…いいものですしね(鉱石はプレゼントにもなるし…と言いはしないがニヤける) -- 吹佳 2013-08-18 (日) 22:13:22
      • 俺も…まあ熊とはあんまり会わないが気をつけねえとな、ミノさんとかレッサーデーモン相手に元気出す日々であり続けたい…
        まあな、情熱食われはするが得る物はでかい…しかし何だかスイーツな香りがするんだが素敵な出会いでもあったんです? -- フェリックス 2013-08-18 (日) 22:25:33
      • 何か大前提がおかしいような気もしますがね…(普通牛頭の怪人や悪魔の眷属を恐るべきであって熊ってただの野生動物のはずだよな…?と思わなくもないヒューマン)
        …いいえ、何も(ジャラララララと音がして鎖とサイコなロックが見えるかもしれない 震えるな俺の心) -- 吹佳 2013-08-18 (日) 22:28:24
      • 強い奴は強い…ただそれだけさ、熊にも色々いるしな…(犬達(おとこたち)のライバル赤カブトを思い出しながら)
        異議あり!(バン、と机を叩いた後首を横に振るなるほど君ムーブ)と行きたい所だが今のとこは聞かない事にしておこう
        お節介な俺は聞いちまったらついついいらんドバイスをしたくなるからな…ってな訳であばよ!(スピードワゴンみたいな声で去っていく) -- フェリックス 2013-08-18 (日) 22:40:21
      • 現実と戦うってそういう…(抜刀牙の練習でもしたほうがいいのかと思うヒューマン)
        …助かります(ぺらぺらしゃべるのはあまりよくないと思う古風通り越した奥手)
        クールな去り方だ…(きっと鋭い洞察力と実況力を組み合わせた解説をしてくれるに違いないと思いつつ見送る) -- 吹佳 2013-08-18 (日) 23:04:01
  • 神速……素敵な響き。『神箭』も夢じゃないわ -- ディアマンテ 2013-08-14 (水) 23:31:40
    • 順調なときほど怖い時、です…(高級なクロスボウまで拾った、こうもトントン拍子に上手くいく場合何か落とし穴があるものと慎重になるのがこの男である)
      (神箭も英雄も、手を伸ばせば届くような感覚がないわけではないが…これも慢心なのだろうか?などと口に出しはしないが色々と思い悩む30代) -- 吹佳 2013-08-16 (金) 16:43:37
  • (いよいよ黄緑の時代が来る…そう予感する) -- 2013-06-06 (木) 18:20:57
  • あれ?同行するの初めてだっけ?それとも何度もだっけ?
    んまあともかくあれだ!風斗んとこの息子とご一緒するのも何かの縁!よろしく頼むぜ! -- フェリックス 2013-05-29 (水) 20:41:05
    • (びっと敬礼、親父とにてもにつかない堅物のようだ) -- 吹佳 2013-05-29 (水) 21:18:26
      • いやお固い挨拶だな!ま、そんだけ生真面目なら依頼の方も特に不安なくやれるだろうし信頼しとくぜ?
        つっても随分な実力者もいるしそんな焦るような依頼でも無いけどな!わはは!(気楽に笑えば頷き)
        んじゃまそういう事で!お互い頑張ろうなスイカ!(手を振り去っていく) -- フェリックス 2013-05-29 (水) 21:24:04
  • (慌てず騒がず再出発の準備) -- 吹佳 2013-01-17 (木) 17:30:25
  • (画像は機獣デッキ組もうとしてゴリラやリルキャをいれようとしたものの思ったほどブロック時に発動する効果がないので組んでるうちに抜けてしまい頭を抱えるブレイヴ嫌いの表情) -- 吹佳 2013-01-05 (土) 20:03:16

  • 新謹
    年賀 -- 吹佳 2013-01-01 (火) 20:42:04

    • 安交
      全通

      のお守りをプレゼントしておくわ。お父様にもよろしくね -- ディアマンテ 2013-01-02 (水) 00:23:48
      • (お守りをうけとり背筋を伸ばし敬礼!して見送る) -- 吹佳 2013-01-02 (水) 00:25:59
  • (//討伐数に誤りがあるように見えます 詳しくは企画ページの参加者ポータルをご覧ください) -- 企画人 2012-12-16 (日) 18:25:14
    • …あ(ほんとうだ、と思いつつ修正に行く) -- 吹佳 2012-12-16 (日) 19:29:39

Last-modified: 2014-07-19 Sat 16:14:52 JST (3568d)