名簿/437363
- 神は誰も救わない…って事かな
(不意に生じた空間の揺らぎからそんな呟きが聞こえた) -- ※※※?
- (サンタクロースが鉄製の丈夫なロザリオを置いて行った) --
- 先輩!ホワイトデーのプレゼントの配給だ!(ばぁん、とドアを開け放ちつつ)
下のツリーは気にするなという声が聞こえたから気にしないことにする!ってなわけで、受け取ってくれるかーい? -- ニーノ
- 先輩、大丈夫か?っつーわけで一応プレゼントだけは置いていくよ(クッキーの詰合せを置いていく) -- ニーノ
- ティアー…は生きてるか? 元気だよな? ハッピーバレンタインロスタイムだ、あんパン作ってきたよー -- 大地
- よー、ティア。今月もお疲れさまだったなー…まさか俺が開けた宝箱で2連続もティアに罠が当たるとは思わなかったが…
…それで、傷の方はどうだ?俺としては自分の失敗の気がしてなー…(苦笑しながら心配して) -- リート
- お疲れ様でした……まさか二回も自分に向かって針が飛んでくるとは……びっくりしてしまいました
そんなに気にやまないでください、傷も大事に至る物ではありませんでしたし あ、そうだ。依頼に行く途中ではお渡しできなかったんですが……こちらをどうぞ(小さな包みを手渡す) 今月はバレンタインデーがありますのでチョコレートをつくってみました、お口に合うといいのですが…… -- ティア
- 普通は開けてる奴に来るもんだろうに…まぁ、大事に至らなくても女性の体なんだから気を付けてな?
まぁ、ティアは結構大人しいから急に避けろって言っても難しいものがあるんだろうが…シスター服も身動きとりにくそうだしなー …うん?…どうしたんだ、これ…おぉぉっ!バレンタインか!それは嬉しいな!サンキュー! いやー、最近妹とか俺の父さんの知り合いくらいしかくれなくてなー…(嬉しそうに受け取って) -- リート
- ありがとうございます。確かにちょっと冒険をするような動きにくい服ではありますね…
ふふっ、そんなに喜んでもらえるなら私も嬉しいです。作った甲斐がありますね -- ティア
- 前に見たシスターさんは切り込みが入ってて動きやすそうだったなー(ただしお陰でふとももがかなり見えてたが)
男にとってはこの時期のチョコは嬉しいもんだからなー…来月のお返しは…連続で来るのも悪いか んじゃ…変わりと言ってはなんだが…はい、これ…ガラス球の中に閃光魔法が入ってる もし危険だと思ったら、目を閉じて地面など叩きつけると…閃光が放たれて一時しのぎにはなると思うぞ(小さなガラス球を渡して) -- リート
- 切り込み、つまりスリットですか……。なるほど、そうすると大きく足を開けますね
冒険に行くときはスカートを短くするというのも考えてはいるんですが……どちらがいいか困りますね。どちらがいいと思いますか? これは……へぇ、とても便利な物なんですね。ありがとうございます、危なくなったら使わせてもらいますね 素敵なお返しをありがとうございます(大切そうにガラス玉を袖口にしまいこんだ) -- ティア
- …こうしよう、とりあえずどちらも試してみて、どちらかいいか自分で判断すると言うのは…個人的には切り込み派だが、手直しも簡単だしな
まぁ、昼間の野外だと威力は薄れるし、仲間がいると仲間も眩しいから使い勝手に少々悪くもあるが… 上手く使ってくれることを…いや、使う機会がないことを祈ってる。んじゃ、俺はこれで帰るとするかー。またなー -- リート
- そうですね、いろいろ試して一番あう物を使うことにしましょう
そうですね、せっかくのもらい物ですができれば使わずに冒険を続けていきたいですね はい。それではまた -- ティア
- お、人気がある…?学園の先輩なんだし、ついでだし挨拶しとこうかな
ごめんくださーい。迷える子羊が来ましたよー、っと(とんとん、と軽く教会のドアをノックノック) -- ニーノ
- はい、どなたですかー
我が教会ではいつでも迷える子羊の味方ですよ(にっこりと迎え入れる) -- ティア
- おぉぉ…っ!教会のシスターにこんな美人が…!えー、ごほんごほん(軽く咳払いして)
えーっと、君はー…ティアで良いんだっけ?俺はニーノ。学園の先輩に挨拶に来たんだけどー…入れてくれるかな -- ニーノ
- ふふっ、ありがとうございます
はい、ここでシスターをやってますティアと申します 学園の後輩さんでしたか。さぁ、中へどうぞ、ニーノさん -- ティア
- むっ、教会に人気がない…せっかく組むからまずはご挨拶からと思ったんだけど…残念だな、また来るとするかー -- リート
- あら……?どなかか来ていただいたような……
そういえば同行された方に酒場の方がいらっしゃいましたね、ご挨拶に行かないといけませんね -- ティア
- ティアさん…いらっしゃいますかー?うーん、とりあえずチョコだけは置いておきましょう
(そう言うとラッピングされた箱を置いて帰っていった) -- スズノ
- スズノさんまで、ありがとうございます
(数分後、教会の中で面白具材の食感に脳を揺さぶられてのたうち回っていたそうな) -- ティア
- はっぴー……ばれんたい〜ん……♪ ティアさん、冒険も順調みたいだし……元気にしてるかな……?
(ポストがあればそこに、無ければ適当な場所に薔薇のようなチョコを置いていった) -- ベルメーユ
- ベルメーユさん・・・ありがとうございます、お礼を持っていかないと行けませんね
(ポストの中のチョコを嬉しそうに受け取る) -- ティア
- 罠だ!性転換爆弾だ! --
- 今年も仕事さがんべるべー。情報のすくね洞窟探検依頼でたよりねぇだどもな……(またも同行の牡丹さん) -- ぼたん
- ティア姉のおかげで罠もこわぐねがっただ!(成功で大喜び) -- ぼたん
- みなさんに怪我が無くて本当によかったですね
またご一緒できるときもよろしくおねがいしますね -- ティア
- (クリスマスの朝、貴方が目を覚ますと枕元には御世辞にも綺麗とは言えない筆跡のメッセージカードが添えられた箱が置かれていた)
Mary Christmas♪ミ☆ サンタより (箱の中には暖かそうなカシミアのマフラーとお菓子づくりの道具が入っている) --
- これは・・・・・・
ふふっ、ありがとうございます・・・・・・、大切に使わせていただきましょう -- ティア
- 次こそ成功させるべ(また同行) -- ぼたん
- また同行することになりましたね、ここの所犠牲者ばかり出る依頼なのでそろそろ無事に依頼をやり遂げたいものです
がんばりましょう! -- ティア
- 空の宝箱が多かったり罠が多かったですが無事みんなで帰ってこられましたね
お疲れ様でした、また一緒に行ける日まで無事に過ごしたいものです -- ティア
- 来月も知り合いさ依頼にいて良かっただ。今度一緒に探険行くんじゃ、よろしくな? -- ぼたん
- 毎月近所に同行する方がいるのは素晴らしいですね。私も毎月助かってます
はい、こちらこそよろしくお願いしますね -- ティア
- オラ、知らねえ大人に囲まれて仕事行くの、心細かっただよ。姉ぇらが一緒にいてくれてうれしいだ!(にぱーっと笑顔になる)
何日もあるいていくからのう……ちょっと旅行みたいじゃな!(けらけら笑う) -- ぼたん
- (依頼失敗したのでしょんぼりしながら帰ってくる) -- ぼたん
- オーカーゼリーには命からがら逃げ帰ってくるのがやっとでしたね……
助けられなかったのが悔やまれます 来月はそれぞれ別の依頼ですが無事に帰ってきて、また一緒に行きたいものですね -- ティア
- (ひょこっ) こんにちはー……なの。先月、同行した……ベルメーユ、です……お怪我は大丈夫、ですか?
「お、なんか無事みたいジャン!良かった良かった」 「依頼では助けられなくて申し訳ありませんでしたー……」 -- ベルメーユ?
- お久しぶりです、この前はお疲れ様でした
ええ、命からがら無事に帰ってこれました・・・またご一緒できたらその時もよろしくおねがいしますね それにても見事な人形繰りですね、まるで生きているよう… -- ティア
- あ、はい……褒められたの…… 「この程度朝飯前だぜ!」 「ま、私達はベルのお陰で動けてるんだけど」
この子達……は、私のお友達……。お人形だけど、生きてるの……♪ -- ベルメーユ?
- ふむふむ、普通に操っているのとは違うようですね。お三方長い付き合いのようですし
私にはそう言う方がいないので少し羨ましいですね -- ティア
- 「そう言えば、この教会は人気がまるでねーな……」 「まぁ、この街って信仰心とか薄そうな冒険者ばかりだしね」
ティアさん……お友達、いないの……? 寂しい、の……?(ベルはティアが僅かに寂しげな様子だと思ったらしい) -- ベルメーユ?
- そうですねえ、もう何年も私一人だけでここにいますから……
でもそんなに寂しいわけではないんですよ、この街で育った他の方もいますし、それに冒険者のお仕事を始めたことでこうして新しく会う方ともお話しできましたからね(にっこりと微笑んで) -- ティア
- そう、1人……1人は、辛いの……でも、ティアさん……笑ってる……良かったの……♪
「前向きなねーちゃんだな〜」 「大人の女性って感じね」 じゃあ……そろそろ、帰る……の。……ティアさん、またね……? (蛙ハンドをふりふりして別れを告げた) -- ベルメーユ?
- 辛いことばかりではないと言うことですよ、寂しいからこそ素敵なことがより一層素敵に感じられるんです
はい、またお会いしましょうね。お気をつけてベルメーユさん(去っていく1人と人形達を手を振って見送った) -- ティア
- (教会の中を覗き、手元の紙切れを確認…再び視線を教会の中へ 人気がない事が分かると少し大きな声で)
…もしもーし。誰か居るかー?…あー、挨拶に来たんだけどよー。 -- 雑
- はい、どなたですかー?これはこれは大きな猫さんですね
どうぞ、中に入ってくださいな -- ティア
- えー…あー…大した用事でもねえんで構わな…いや、そんじゃ邪魔するわ(言われるがままに中へと入り)
いや、ホント大した用事でもねえんだがよ。あんた冒険者だろ? こないだ同行してたんだ。覚えてないか?…んでまあ、そんときゃゆっくり話どころか挨拶も出来なかったからよ…こうして改めて向かわせて貰ったってぇ訳だ -- 雑
- (教会に足を踏み入れる少年が一人。以前出会ったことがあったとしても、少年の頭から教会の主の記憶は抜け落ちている)
すまない、ティア・ニコルスはいるか? -- クラージュ
- はーい、どちらさまですかー?
ようこそ、私がティア・ニコルスですがなにかごようですか? (にっこりと少年を迎え入れるが、少年がかつてこの街で生活していたことにはまだ気がついていないようだ) -- ティア
- (女性にしては身長が高い方だと思う。まだ自分の方が背は高いが、育ち盛りとはいえ若干166cmの少年は少々気持ちが沈んでしまうのだった。懐から依頼書を取り出し、ティアに見せる)
次の依頼で一緒になるクラージュだ。情報が少なくて少々怪しいが、何事もなく終わるだろ。 -- クラージュ
- (自分より若い少年の沈んだ気持ちが気になるものの取り出された依頼書に目は向けられて)
ああ、来月のお仕事でご一緒する方でしたか?よろしくおねがいしますねクラージュさん 探険依頼は危険な物も多いと聞きますが無事に帰ってきましょう (その名前と姿に懐かしい物を思い起こされるが、彼に降りかかった不幸に触れてしまうおそれがあるので彼自身に関する詮索は抑えることにした) -- ティア
- (どこか記憶の片隅に引っかかるものを感じる。比較的柔和で、先走りがちな年上面子の良心であった娘がいたようなそうでないような)
危険と同時に見返りもあるな。見つけた財宝は6人で山分けできる。武器や装飾品はそうはいかないけどな。 (依頼書を丸めて仕舞うと、ティアに背を向け)じゃあ依頼でな。忠告すると、依頼の格好はもう少し身軽なほうがいい。スカート踏んで転ぶぞ。 -- クラージュ
- ええ、仕事は中の調査だけですからね
現地で見つかった財宝や武具は個人に分配していいという決まりですからね。何もないよりは得るものが多い方がいいですね ええ、来月の依頼でお会いしましょう はい?あ、あぁ……はい、動きやすい服装を用意しておこうと思います。それではお気を付けて…… (小さくなっていく少年の背をを見送ると扉を閉めて)
それにしても名前といいあの赤い髪といい彼としか思えませんが…… だとしたらずいぶん変わってしまった気がしますね……無理もないとは思いますが…… -- ティア
- セックス!! --
- 噂には聞いてましたけど本当に冒険者登録するとやってくるんですねえ
でも、婚前交渉はだめですよ -- ティア
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