名簿/429517

  • プティ、旅に出ようぜ (枕を並べ、裸の身体を抱き寄せながら、髭面の男がそう言った) エンディも戻ってきた お前もこうして此処にいる
    …だが、生まれてくる子供には、色々な物を見せてやりてぇと思うんだ (プティの腹に手を伸ばす たった今、男で満たした妻の腹) …着いてきてくれるな? -- アラジン 2011-06-27 (月) 21:09:35
    • 旅に…ですか?(汗ばんだ肌が触れ合い、互いの熱を伝え合いながら、大きな茶色の瞳が男を見つめる)…うふふ。ええ…断る道理などありませんよ〜?
      私は元より根無し草のようなものです。貴方とエンディさんと、そして…(男の手の上に細指を絡め、穏やかな微笑とともに頷いてみせる)
      …どこへでも、お供します。私にとってはそれが…最高の幸せなんですから。
      -- プティ 2011-06-27 (月) 21:26:43
      • …殺し文句だな (絡む白い指をしっかりと捕まえた褐色の指 手を持ち上げ、細い指にキスをして)
        …不幸にゃさせないぜ 楽しく行こう 俺達なら、それが出来る (軽く笑えば、妻の頭を抱き寄せ、撫で)
        (そして、その月のうちに、三人の姿は街から無くなっていた 気ままな一家の旅が始まる 笑顔と愛に満ち溢れた旅となることだろう) -- アラジン 2011-06-27 (月) 21:39:16
      • うふふ…本心ですよ〜?(臆面なくそう言って手の甲に触れた唇に目を細め)
        ええ、どこまでも…私たちなら行けそうな気がします。(抱き寄せられた腕にそっと口付けを落とし、子供のように安らいだ表情で撫でられる女)
        (その後、世界各地の空の下、どこにおいても…男の傍らには慈母のような笑みを湛えた女の姿があったという)
        -- プティ 2011-06-27 (月) 22:01:57
  • 愛嬌が振りまかれた -- 2011-05-31 (火) 00:00:00
    • あらあら〜(とりあえず会釈を返す)……ところでどなたの愛嬌なのでしょうか〜…? -- プティ 2011-06-18 (土) 13:52:13
  • 恐れ入りますが発情薬が散布されました -- 2011-05-21 (土) 23:38:54
    • けほ、けほ…これは〜…? う、ん…はぁ…(寝ているところに直撃するモルモットだ) -- プティ 2011-06-18 (土) 13:47:47
  • 体調は本調子ではありませんけれど…私は何とか無事です〜… -- プティ 2011-03-12 (土) 01:11:41
    • 病み上がり、大丈夫か!?(家に乱入する褐色) -- アラジン 2011-03-12 (土) 13:23:04
      • (ついさっきも結構揺れて青い顔でぷるぷるしているモルモット) -- プティ 2011-03-15 (火) 22:55:04
      • …駄目そうだ!? (ぷるぷる震えてる様子がなんか可愛いのでついつい眺めてから、ハッと気を取り直し)
        プティ、おい、プティ? 安心しろ、来たぞ (軽く肩を叩いてから目を見て、しっかり頷いて見せる) もう大丈夫だ -- アラジン 2011-03-16 (水) 17:08:22
      • みゅぅぅ……はっ!? ア、アラジンさん!?(ようやく訪問者に気付いた様子で、思わず抱きつく)
        び、びっくりしましたよぉ… あんなに大きな地震、生まれて初めてで〜…(瞳を潤ませながらアラジンを見上げる)
        -- プティ 2011-04-03 (日) 21:48:06
      • (プティを抱きとめて、一度しっかり抱きしめて返してから、) まぁ、だろうなぁ…俺も流石に焦った…
        ここいらの地方はそういう地域だとは聞いてたが、こんなでかいのが来るとは思わなかったな …ああ、まぁ、とりあえずもう大丈夫だろうよ、な?
        (その背を撫でてやり、子供をあやすような声で諭す男 見上げるプティの額に一度ゆっくりキスをして) -- アラジン 2011-04-05 (火) 22:29:22
      • す、すみません…まだ少し…落ち着かなくて〜…(抱きつく腕に力を込め、涙目で頷く)
        ですけれど少し安心しました〜 こうして駆けつけて下さる頼もしい人が居る、そう思うだけで…少し。
        (額に触れた唇の温もりに安堵の吐息。目を細め、にっこりと微笑む)
        -- プティ 2011-04-11 (月) 20:03:34
      • 無理する必要はねえさ、落ち着いてから話せば良い それまで、こうして待っててやるからさ (無事で良かった、と背を軽く叩き)
        本当は、もっと色々してやりたいとも思うがね 気が楽になればそれが一番だ (微笑む妻に明るく笑い、もう一度しっかり抱きしめた) -- アラジン 2011-04-11 (月) 21:29:11
  • (勝手に部屋に侵入して暫く布団で寝ていた赤い猫) -- ぷりにゃんこ 2011-02-15 (火) 16:13:30
    • あらあら…いけませんよ〜? そこに居ると風邪がうつってしまいます…(と言いつつも優しく撫でる) -- プティ 2011-02-15 (火) 17:54:05
      • (じーっと見た後おっぱいにねこぷっしゅ) -- ぷりにゃんこ 2011-02-15 (火) 19:46:44
      • (押されるとたゆん、と弾む膨らみ)あらあら…お乳が…欲しいんですか…?(熱っぽい顔で撫でながら) -- プティ 2011-02-15 (火) 21:20:06
  • プティ、お前あれか? 遠足の前日に熱出すタイプか? (風邪を引いたらしい妻を看病する男だ) -- アラジン 2011-02-10 (木) 00:55:34
    • んん…すみません、アラジンさん〜… 今度は私が倒れてしまうなんて…(火照った赤い顔で夫を見上げ、苦笑を浮かべる)
      うふふ…そうかも知れませんねぇ… 楽しみに…しすぎたのかもしれません。
      -- プティ 2011-02-15 (火) 17:52:54
      • そんなに早く暮らしたかったか? (頬杖ついて眺め、汗で額に張り付いた妻の髪を指で流してやる)
        無理すんなよ、まだ冒険にだって行ってんだ 病気の時にゃ俺が代わりに行ってやろうか (かか、と軽く笑う 頭を撫でる手は優しく) -- アラジン 2011-02-16 (水) 19:30:23
  • …むっ、なんだ…引っ越すのか?(訪れてみると何やら整理された室内を見てそう感じた)
    まぁ、もう少し大きな部屋に住めるくらいには稼げるようになってはいるが…今度はどこに住むんだ? -- ケイト -- 2011-02-06 (日) 20:14:46
    • あら…ええ、大事な人のところへ…と言いますか〜(荷造りをしながらにこにこと)
      嫁入り…と言った方が正しいかもしれません。 それに、ちょっと放っておけるような状態ではありませんから…
      -- プティ 2011-02-07 (月) 21:11:38
      • つまり、結婚という事ですか…それはめでたい事だと思う、おめでとうございます(少し驚いた後お辞儀)
        …何やら事情があるようですが…まぁ、プティさんはマイペースだから。相手側に問題がなければ幸せになれると思う
        …どうか、お幸せになってください…ただ、冒険者なのに嫁入りするというのが凄い所と言うべきか… -- ケイト -- 2011-02-07 (月) 21:24:05
      • うふふ、そういうことになりますねぇ。ありがとうございます〜(少し照れながらぺこりとお辞儀を返す)
        ええ、相手の方が先日大怪我をされてしまいまして… お一人にしておくのはちょっと心配ですからね。
        うふふ…ええ、そのつもりです。 冒険に出ているからこそ…かもしれません。 何があるか分かりませんし、引退してから…なんて考えていたら40、50くらいはあっという間ですからねぇ。
        -- プティ 2011-02-07 (月) 21:38:34
      • それでか…それなら、早めにそばにいてやるといいと思う。男はそういう時そばにいてくれる人に弱い
        …なるほど、ヒトは有限だしな…自分たちは、老いなどはないだけにその考えはなかった
        ただ、それならあまり長く続けていても不都合があるんじゃないのか? -- ケイト -- 2011-02-07 (月) 22:06:43
      • ええ、それで少々ごたごたしまして、少しずれ込んでしまいましたけれど…
        老いない…というのも便利な反面、色々と物寂しい部分もありますねぇ…
        …ええ、ですけれど今しばらくは続けていこうかと。自然に引退できればそれが一番ですし。
        -- プティ 2011-02-07 (月) 22:44:07
      • …確かに物寂しさはあるかもしれない、しかし自分たちには仲間がいる…はぐれない限りはそうでもないさ(その有難さはよく理解しているつもりだった)
        …そうか、あまり無茶はしないようにな。一緒の際には盾になるべく努力するつもりだが…限界があるのだから
        それでは、また新居についた後に顔を出すとしよう…それでは、失礼する(相変わらず生真面目な兵士のようだった) -- ケイト -- 2011-02-07 (月) 23:30:46
      • 共に同じ時間を生きる仲間の有無…それはとても大切ですよねぇ。(しみじみと、笑顔で頷く)
        …はい、私も簡単にはやられたりはしませんよ。その時はまたよろしくお願いします。
        うふふ、はい…ではまた。(兵士を見送り、また幸せそうに荷造りを始めた)
        -- プティ 2011-02-08 (火) 13:57:11
  • プティ、お前、家はどうする? うちに来るか (いつものように肩を並べて茶を飲みながら、ふと尋ねる) -- アラジン 2011-01-31 (月) 19:19:55
    • そうですねぇ…ここは借りているだけですのでいつでも引き払えると思いますけれど〜
      …うふふ、お邪魔してもよろしいんですか〜?(のんびりと饅頭を齧りながら、首を傾げて)
      -- プティ 2011-01-31 (月) 20:24:27
      • ん、増築したから部屋も増えたしな 俺はいつでも良いぜ (飲みなれてきた和茶をすすりながら頷いて)
        こっちに愛着があるなら無理にたぁ言わんが (ここも良い場所だしな、と寛いだ様子で頷き) -- アラジン 2011-01-31 (月) 20:33:17
      • あらあら、準備のよろしいことで〜 その様子ですと、他にも契りを結んだ方がいらっしゃるんじゃないですか〜?(少し意地悪く、くすくすと笑いながら)
        そうですねぇ…では春になりましたら…ということでいかがでしょう?寒い時期の引越しは堪える物がありますので〜
        -- プティ 2011-01-31 (月) 20:46:43
      • ああ、その事だがな (頬を掻けば、) お前と、後二人ほど娶る事になった (隠さずにそれを伝える)
        とは言え、どっちも俺の家に来るつもりはなさそうなんだが… (茶をすすりながら、ちら、とプティを見て)
        ああ、そうだな 荷造りやら何やらもある事だ 急ぐ必要も無いさ -- アラジン 2011-01-31 (月) 21:00:33
      • あら、あとお二人…? …うふふ。(目を丸くしたが、すぐに吹き出すように笑い始めた)
        …本当、アラジンさんらしいですねぇ。 兼ねてから聞いていましたけれど本当に何人も妻にするだなんて〜
        そうなるとしばらくは二人暮らし…でしょうか? いずれそのお二人ともお会いしてみたいものですけれど…(いつもどおり、緩く穏やかな笑顔でアラジンに寄り添う)
        ええ、春までに荷物もまとめておくことにします〜 うふふ、楽しみですねぇ。
        -- プティ 2011-01-31 (月) 21:15:13
      • (笑い出すプティを見れば、少し驚いたように目を瞬かせ) 落ち着いたもんだな 文句を言われるかとも思ってたが
        (プティらしいといえば彼女らしい反応に、拍子抜けた様に笑い) ああ二人暮らし、だな あとの二人がいつ来るか、来るのかどうかも判らんが それまでは
        その内紹介するよ 言っちまえば、家族になるわけだしな (寄り添うプティの肩を抱けば、その頬にキスをして) 纏める時は声かけろよ 馬や荷馬車も出すからさ -- アラジン 2011-01-31 (月) 21:20:31
      • うふふ、そうして正直に話してくださるところも、貴方を信頼する一因でもありますから。
        また増えたりするようでしたらその時はちゃんと教えてくださいね〜?(半分冗談めかしてそんな事を言い、笑って見せる)
        ええ、貴方が妻とした方がどんな方なのか…お会いしてみたいですから。(アラジンの頬に口付けを返し)はい、その時はまた…よろしくお願いしますね、アラジンさん。
        -- プティ 2011-01-31 (月) 21:43:08
      • お前に嘘は吐けねえよ 妻にまで本当の事言えなくなったら、人として終わりさ (そこは守るさ、と目を細め)
        はは、そうするよ とは言え、その予定も相手も居ないけどな (こちらも笑い、頬に柔らかさを感じれば、プティの頭を優しく撫で)
        プティとはまた全然違うタイプだから、ビックリするかも知れんが お前なら仲良くやれると思うぜ …ああ、勿論 (愛しさを込め、微笑んだ) -- アラジン 2011-01-31 (月) 21:48:00
      • …ええ、信頼していますよ、旦那様?(少し強調しながらそう呼んで、にっこりと微笑む)
        ふふ、ちゃんと責任の取れる範囲でお願いしますね? 少なくとも3人と…子供が出来たらその子達も養っていただかないといけませんから〜
        (頭を撫でる手に目を細め、身を預けながら)うふふ、私もそんな気がします。その日が来るのを楽しみに待つことにいたしましょう…
        -- プティ 2011-01-31 (月) 22:03:09
      • ああ、裏切らないさ、奥さん? (微笑むプティにそう返せば、少しだけ眉を下げて笑って) なんか照れるな、これ
        ああ、そりゃ勿論 まぁ、何人になっても養ってやるつもりだぜ (にぃ、とプティを見つめて悪戯な笑み、耳元に顔を寄せれば、) 子供は沢山生んで貰うつもりだしさ (甘く囁いた)
        (そのまま頬を撫で、身を預けるプティを抱き寄せて) 賑やかな家になりそうだな …今日は、泊まっていくぜ (良いよな、と) -- アラジン 2011-01-31 (月) 22:57:43
      • ええ、本当に。しばらくは今まで通りの呼び方の方が良さそうですねぇ。(照れ笑いで応えながら頷く)
        うふふ、でしたら私も良き妻、良き母になりませんと。(抱き寄せるアラジンの身体に自分の体を押し当てながら)
        …そうですね、楽しい家庭に出来るように…頑張りましょう、お互いに…(男の問いに応える代わり、ゆったりと唇を重ねた)
        -- プティ 2011-01-31 (月) 23:16:27
      • そうだな、プティ …俺も良い夫、良い親父にならんとな もっと男を磨くとしよう 今の俺より格好悪くなるわけにゃいかんし
        (そう言って笑ってから重ねる唇 妻を撫で、抱き倒せば、そのまま夫婦の夜を過ごしていったのだった) -- アラジン 2011-01-31 (月) 23:27:22
      • ええ、何事もこれからが大事ですから〜 うふふ、何だかまだ不思議な気分…ですけれど。
        (抵抗なく抱き倒されて交わる吐息。そしてまた、二人での朝を迎えるのだった)
        -- プティ 2011-01-31 (月) 23:51:59
  • 突然下着が撒かれた!(最新60件の現役に適当に撒いてます。捨ておいてくれても構いません)
    下1桁秒が… 1:白スパッツ 2:黒スパッツ 3:白タイツ 4:黒タイツ 5:トランクス 6:ふんどし 7:紐パン 8:前バリ 9:絆創膏 0:逆に今履いてる下着を盗まれた! -- 2011-01-30 (日) 15:26:28
    • あら?これは…? -- プティ 2011-01-30 (日) 15:30:16
      • これは…パンドルショーツ、でしょうか〜?(一見長い布切れにしか見えないそれをしげしげと眺めつつ)
        しかしこれは、どちらかといえば…オリエンタルクラシックパンツ…?(東洋文化を齧っているだけあってちょっと興味ありげに)
        物は試し、一度穿いてみましょうか〜(ごそごそ)
        -- プティ 2011-01-30 (日) 15:38:48
      • (数分後、そこにはふんどしを締めて仁王立ちするモルモットの姿が!)
        なんでしょう、この清々しい穿き心地…女性用のランジェリーには無い爽快感ですねぇ。(しゃきーん)
        このアバウトな隙間感はトランクスに通じるものがあるといいますか…暑い時期はいいですねぇ、これ。(気に入ったようだ)
        -- プティ 2011-01-30 (日) 15:46:34
  • はふぅ…(掃除し終えて茶を一杯。窓から空を見上げて心地良さそうに目を細めた) -- プティ 2011-01-30 (日) 13:31:10
  • -- 2011-01-30 (日) 13:29:01
  • -- 2011-01-30 (日) 13:28:56
  • 寒くなるとプティの家に来たくなる… よーっす (一声かけてから扉を開け、ひょいっと勝ってに覗く男) -- アラジン 2011-01-21 (金) 00:07:34
    • はい〜? あら、アラジンさん。お久しぶりです〜(コタツに入ったまま、ぬくぬくと出迎える女)
      このごろ随分寒くなりましたけど、お変わりありませんか〜?(早速隣を空けながら)
      -- プティ 2011-01-21 (金) 00:31:16
      • お、居た居た (嬉しそうに笑い、片手を揺らすのは、懐かしい砂漠衣装の男)
        ああ、お蔭様で… と言いたいが、病み上がりだな 人生初の風邪にかかっちまってさ もう治ったが、まいったぜ
        (マントとターバンを脱いでおいて、プティに身を寄せるようにしてコタツに入る) -- アラジン 2011-01-21 (金) 00:37:45
      • あらあら、用心してくださいね?しっかり養生しませんと体力の戻らないうちに二度、三度とぶり返すこともありますので〜
        とりあえず、落花生でもいかがです?滋養強壮に効果もあるそうですよ〜(アラジンに柔らかく温かな感触を返しながら、皿に山盛りの落花生を勧める)
        -- プティ 2011-01-21 (金) 00:45:13
      • ああ、気をつけるよ流石に、あれをまた味わいたいとは思わん 二日酔いよりひどいんだな、風邪って はぁ、プティもコタツもあったけえ…
        (しみじみとその感覚をかみ締めながら頷き) 美味そうだなそれ …ん、あ (手までコタツに突っ込んだまま、雛鳥がするように口を開けて見せて)
        (困るかな、と試すように少し目が笑っている) -- アラジン 2011-01-21 (金) 00:52:40
      • ええ、それに何よりも寝ているだけですから退屈ですしねぇ。(少し笑いながら温かさに目を細め)
        あら…?うふふ、仕方ありませんねぇ。(その様子を見れば、少し可愛く見えて笑みがこぼれる)
        …はい、どうぞ。(手馴れた所作で殻を半分に割り、薄皮を剥がすと、剥き身の落花生をそっとアラジンの口へ)
        -- プティ 2011-01-21 (金) 00:59:47
      • それが一番だ 暇だからって呑んだ酒も、鼻が潰れてて味判らないし 散々だったぜ (むしろ、その経験が一番苦い思い出だ)
        お (あっさり口に運ばれれば目を瞬かせ、要求したのは自分の癖に、少し照れながらそれを食べた)
        ん、美味いな …あんがと (くすぐったそうに笑ってから、手を伸ばして取る落花生)
        (爪で割って器用に片手で豆を取れば、皮もはがして) ほれ お返し (プティの口に運ぶ) -- アラジン 2011-01-21 (金) 01:05:54
      • お酒も少量でしたら体が温まって良いですけれど、お薬と併用すると逆効果ですしねぇ…ともあれ、お元気になられたようで何よりです〜
        うふふ、でしょう〜?(食べる様子を眺める様は、まるで子供を見る母のようで)栄養豊富で食べやすいですからついつい進んでしまいまして〜
        (そして、自分の口元へと差し出された落花生を見れば一瞬目を丸くし、)あら…では、いただきます〜
        (差し出されたそれを素直に食べさせてもらう。唇でぱくりと咥え、照れたような笑みでそれを租借する)
        -- プティ 2011-01-21 (金) 01:17:18
      • 風邪のとき知らずにそれやって、数日悪化したよ (知り合いの医者に絞られた、と首をすくめて見せた)
        確かに、ナッツ系はついつい食いすぎるんだよな …プティの場合は、溜まるべき所に栄養が溜まるから良いとは思うが
        (そんな事言いながら、遠慮なく胸の辺りを眺めて頷く) ああ、召し上がれ (テレながら食べる様子を眺める)
        なんかバカップルっぽいなこれ (くく、と小さく笑いながら落花生を剥く 渋皮がついたまま口に入れ) なんか照れる -- アラジン 2011-01-21 (金) 01:27:59
      • あらあら…(首をすくめる男に苦笑を返し)
        うふふ、そのおかげで冬は少しふっくらして夏は痩せる…自然なサイクルを繰り返しています。 もう少しお腹周りにつく分もこっちに回ればいいんですけれど〜
        (軽く胸をつつき、もぐもぐと口を動かしながらはにかんだような笑みをアラジンに向けた)ん、美味しい。
        うふふ、そうかも知れませんねぇ。(自分もまた一つ剥いて口へと運び)…あら、アラジンさんが照れるだなんて、珍しいような〜?
        -- プティ 2011-01-21 (金) 01:45:45
      • 次風引いた時は、寝るのを薬に頼らず、プティに頼るようにする事にするよ また膝枕頼むわ
        別に、少し腹についたからといっても、プティなら世の女がうらやむようなプロポーションのままだろ?
        (自分の胸をつつく様子を眺めながら、凹凸のしっかりしたプティの身体に手をやり、その線を探るように撫でる そうすれば、もっと身を寄せるようにして)
        そうだな、あんまり照れるって事はしない …でも、あんまりこう言うのはしたこと無くてな (ほれ、ともう一粒口に運んでやり) でも、悪くない -- アラジン 2011-01-21 (金) 01:52:24
      • ええ、膝枕くらいでしたら喜んで。ですけれどうつされないように気をつけないといけませんねぇ。
        んっ…そうでしょうか〜?ですけれど自分で見ると少し気になるものですよ。
        (片手では溢れるボリュームの胸、肉付きよく柔らかな腹。くすぐったそうに身を揺すりながら、身体をより密着させ)
        珍しいものが見られましたねぇ…そういう部分が見られた、と思うと少し嬉しいかもしれません。(差し出された粒を再び口で受け取りながら、お返しにとこちらも一粒)
        -- プティ 2011-01-21 (金) 02:13:27
      • はは、マスクくらいはしておくさな プティの太股は寝心地がいいから、一晩で治りそうだ (前の感覚を思い出して目を細める)
        俺はまだ、プティの身体をちゃんと見てないからアレだが (たっぷりとした胸に手を添えて感触を楽しみながら、抱き寄せるようにして) 俺は好きだと思うぞ
        自分でも、こんなに照れると思わなかったけどな 自分も知らない反応だ (差し出された粒を齧ってから、それを摘むプティの指も、唇で甘噛みをした) -- アラジン 2011-01-21 (金) 02:19:33
      • // -- 2011-01-21 (金) 02:27:10
      • うふふ、大げさですよ〜 ですけれど、病は気から…とも言いますし、そうであれば嬉しいですねぇ。
        そういえば…温泉以来あまりそんな機会もありませんでしたねぇ。(押した分だけ指が埋もれる様な、豊満な膨らみ。触れ合う温かさとこそばゆさに目を細め)うふふ、ありがとうございます〜
        何だか可愛く見えてしまいますねぇ、こうして見ると。ん…(甘がみされた指の感触に、変わらずにこにこと笑顔で見つめ返す)
        -- プティ 2011-01-21 (金) 02:58:49
      • 治るさ、絶対に 俺が言うんだから間違いない (変な太鼓判を押せば、軽く笑った)
        だな 今度二人で温泉にでも泊まるか? 一緒にお風呂だ (そんな事を言いながら、ゆっくりと豊かな乳房を揉む 感触を楽しむ手付きから、愛撫の動きになっている)
        可愛いより、格好良いでありたいのが男心だけど ま、プティに言われるなら悪い気はしないのが不思議だ (見つめ返す笑顔に少し笑い 顔を近づける) プティも可愛いぜ -- アラジン 2011-01-21 (金) 11:16:01
      • うふふ、本人がそう仰るのならそうなのでしょうねぇ…
        ええ、そうですね…またご一緒したいものです。んっ…うふふ、もう…悪戯好きな手ですねぇ。(指の形に沈む豊かな胸。わずかに身じろぎしながら、しかし逃れようとはせずに)
        あら、普段凛々しいからこそこうした可愛さは光るんですよ〜?(そんな事を言いながら、額がくっつきそうな距離で破願する)うふふ、ありがとうございます〜
        -- プティ 2011-01-22 (土) 00:39:14
      • あの時から、風呂入る習慣がついたけど、あんまり温泉にはいけてねえしな またのんびり行きたいな (そんな事を話しながら柔らかさを楽しんで)
        ついつい、な こんなに美味しそうなものがあったら、つい手が伸びちまうものさ (しかし逃げないプティを抱いたまま、片手で胸からお腹を撫でて)
        凛々しい、ね 最上級の褒め言葉だな、男には (満更でもなさそうに目を細め、間近の笑顔を見つめれば、そのまま軽く唇を触れさせる) -- アラジン 2011-01-22 (土) 13:04:54
      • そうですね…私も随分そういった娯楽から遠ざかっていましたし…是非〜
        ん…ふふ、何といいますか…本当に自分に素直なんですねぇ、アラジンさんは。(腹も胸ほどではないが柔らかい。胸よりもより擽ったそうに小さな笑い声が漏れる)
        そういうもの…なんですねぇ。 でも、そういった形容が良く似合うと思いますよ、アラジンさんには…んっ… うふふ、もう…(触れた唇に少し目を丸くし、唇を押さえて目を細めた)
        -- プティ 2011-01-24 (月) 00:39:55
      • ああ、自分に正直だから、こうやって迫ってる …プティの趣味じゃなかったら、抓りでも何でもしてくれ
        じゃないと、ずっとこうしてたくなる(くく、と小さく笑いながら、腹から尻に手をやってゆっくりとした動きで撫でる)
        (少し驚いた顔をしたプティ見つめれば、額を合わせて軽く笑う それから抱き寄せ、暖かさを味わうような深いキスをした) -- アラジン 2011-01-24 (月) 20:05:11
      • うふふ…ずるいですねぇ、アラジンさんは。そんな風に言われたら…お断りなんて、出来るわけ無いじゃないですか。
        (にこにこといつもの調子で微笑み返し、男の手に逆らう様子もなく。スウェットに包まれた肉付きの良い尻は、胸と同じく柔らかな弾力で男を愉しませる)
        んっ…ふ……(少し躊躇いがちにではあったが、深いキスも受け入れる。男の鼻先を鼻から漏れた呼気が擽った)
        -- プティ 2011-01-24 (月) 22:35:31
      • じゃあ、このままだ もう離さないかもしれないな (いつもの笑みに、悪戯小僧のような笑みを返す 肉置きの良い身体を掌で味わいながら、相手の体温を感じて)
        (受け入れるプティを少しずつ慣らす様にして味わう男 甘い吐息とともに唇を舐め、顔を離す 尻から上がる手が、スウェットの裾から入り肌を直に撫でる)
        コタツの暖かさも和むが、この暖かさも… (そう言って頬に手を当て、プティの唇を親指でなぞって微笑む) 中々良いだろ? -- アラジン 2011-01-24 (月) 23:03:48
      • うふふ、このままずっと…というのは少し困ってしまうかもしれませんねぇ。(冗談めかして言いながら、身体をまさぐる手に吐息が漏れる)
        (やがて深いキスにも慣れ、素直に口付けを受け入れる。服の中へと進入する手に少し頬を染め)
        …ええ、これはこれで…いいものだと思います。(はにかんだ笑みで頷き、アラジンの頬を指でなぞった)
        -- プティ 2011-01-24 (月) 23:43:42
      • じゃあ、困らせる前に離れられるように、こうしてる今のうちに、プティをしっかり味わっておくさ (ちょっと目を細めながら、服の中の手を上に上げ、豊かな膨らみに柔らかく指を埋める)
        この暖かさを味わったら、他の暖かさだけじゃ満足できなくなる (プティの指が古傷に触れる その手の下で少し恥ずかしそうに笑い、それからその掌にキスをした)
        (後ろに回した腕で腰を支えながらゆっくりと後ろに押し倒す その間にも何度か口付けを交わし、服の下ではプティの胸を堪能する手がある) …怖いか? (覆いかぶさるようになりながら、目を見て) -- アラジン 2011-01-24 (月) 23:58:58
      • ふ…んん…(男の言葉に、ただ笑みで応える。たっぷりとした重量感の胸に男の手が取り付くと、少し鼻にかかった声が漏れた)
        うふふ…本当、アラジンさんらしいです…(手への口付けに微笑を返しながら、横たえられてゆく)
        (降らされる唇に応えながら、男の体の下からその目を見つめ返し、首を振った)いえ…平気です。ん…思ったよりも、優しいんですねぇ。アラジンさん。
        -- プティ 2011-01-25 (火) 00:15:13
      • 思ったよりもって… (その言葉に苦笑すれば、眉を上げて心外そうに) 俺位紳士な男、そうは居ないと思うぜ?
        むしろ、どんな風にされると思ってた? (片手をプティの頬に当ててなでながら、少しから買うように尋ねる 片手で服をめくれば、たっぷりと時間をかけて胸を愛撫する)
        (そのうちに下着をずらし、その柔らかさに口付けをして、口と手がプティの胸を味わっていく) -- アラジン 2011-01-25 (火) 05:42:08
      • うふふ…もっと、がばっ!と来られるのかと思っていましたけれど…確かに、紳士と言いますか〜 んっ…
        (目を細めて応えながら、頬を高潮させ吐息をこぼす。男の手の内で柔らかに形を変える、子供の頭ほどもありそうな豊かな膨らみ)
        私の胸…そんなに、いいもの…なんですか?(胸を集中的に愛撫する男に少し照れながら問う。下着から開放された胸、その桜色の先端が男を誘う)
        -- プティ 2011-01-25 (火) 23:09:00
      • そう言うのも、嫌いじゃねえけどな …最初は優しく、の方が良いだろ? (胸に顔を埋めながら視線を上げ、目を見たまま胸にキスをして見せて)
        んん、ああ 触り心地も、大きさも かなり良いものだと思うぜ? 俺は好きだな (下着に押し上げられた胸 優しく絞るように持ち上げ、舌先で先端を味わい、そのまま咥える)
        (そして、胸を一通り味わいながら、ちら、とプティを見上げ その手はゆっくりと下に降り、) ちょいと腰上げてくれるか? (スウェットズボンを下ろし始める そして、奥に近づく指) -- アラジン 2011-01-26 (水) 05:19:08
      • うふふ…そうですね。でも…そうなると、理性的に情熱的な…とでも言えばいいのでしょうか〜?(胸元から見上げる視線に、照れ隠しにかそんな事を言いながら)
        んっ…ふぁ… 少し邪魔なくらいだと思っていましたけれど…好きだと言ってくださるのなら、嬉しいですねぇ…(舌で先端を弄われる感覚に声が、体が、小さく震える。豊満なボリュームの中にアラジンを埋めるように、そっと頭に腕をまわして)
        あ…はい……(ズボンに指がかかると言われるがままに腰を上げ、おずおずと軽く脚を開く)
        -- プティ 2011-01-26 (水) 23:31:50
      • 溺れるのも良いが、どうせなら、気持ちよく全部覚えてたいだろ? ちょいと理性を残すのはその為さ (ウィンク一つ) プティが溺れる位たっぷりしてみたいけどな
        まぁ、本人からしたら重くて邪魔かも知れんが、男から見たら魅力だよ ん (胸に抱かれれば一度目を閉じ、暖かで甘い感覚を堪能する)
        (震える声は普段の声と違う味で耳を楽しませる 可愛いな、と笑いながら、一度小さな音を立てて先端を吸った) ずっと味わっていたいが、他のお楽しみも、な
        (あがった腰の下を通すズボン 開く脚に合わせてするりと抜き取れば、開いた膝の間に身体を入れて、片手は胸、片手は尻を掴み、それから前に滑る)
        (する、と下着の上からその奥をなぞる 顔を上げて、数度また舌と唇を重ねながら、ゆっくりそこを下着の上から探り、慣らす) -- アラジン 2011-01-26 (水) 23:51:25
      • そうですねぇ、最初は折角なのですから…うふふ。(やはり少し気恥ずかしいのか、頬を染めながら照れ笑いで応える)
        ん、ふふ…そう褒められると、照れてしまいます。ひぁっ…!(吸われる感覚にぞくぞくと駆け上がる怖気のような快感。声が漏れて肩が跳ねる)
        なんだか…凄く活き活きしてますね、アラジンさん…(外気に晒されていながら肌は火照る様に熱い。尻から回りこむ手にこそばゆそうに息を漏らし)
        はんっ… んっ…(触れられた陰りの部分もまた熱く、柔らかな手ごたえを男の手に返す。塞がれた唇の隙間から、吐息混じりの声が漏れた)
        -- プティ 2011-01-27 (木) 01:20:21
      • 照れろ照れろ そう言う顔も可愛い (もっと見せてくれよ、と頬や額にもキスを落として間近で微笑む)
        はは、そりゃまあな 好きな女を抱くんだから元気にもなるさ …プティも、ここがこんなに熱くなってるぜ …期待、してるだろ? (指を動かしながら小さく笑い、唾液と甘い吐息を飲み込む)
        (一声かけて腰を浮かせ、先程と同じようにするりとプティの下着を抜き取る そうすれば、今度は自分も服を脱ぐ 傷だらけの褐色肌 下半身にそそり立つ逞しい男自身) -- アラジン 2011-01-27 (木) 05:40:47
      • んっ…もうっ…意地悪ですねぇ…(困ったような表情で男を見上げ)
        ひぅ…そ、そうですか…?そう…かもしれません。うふふ…(指先に細かく反応しながら、少し潤んだ目を細め)
        (下着を抜き取られ、髪に似た色の茂みとその下に息づく秘所が露になるとはずかしそうに腿を寄せ、目に入ったアラジンのものに小さく息を飲む)
        -- プティ 2011-01-28 (金) 03:40:52
      • 好きな子には意地悪したくなるモンなのさ、男の子ってのは (くく、と子供のように笑ってから、今度は優しく甘いキスをした)
        そうさ …その方が、俺も嬉しい (蕩け始めた目を見つめながら下着を下ろさせて、その手で露になった腰をくすぐるように撫でる)
        (身体を起こし、プティの茂みを眺める 恥ずかしいかな、とちょっと笑いながら、力の入った内腿に指を這わせ、茂みに近い脚の付け根を指先で愛撫する)
        …見るのは初めてか? (息を呑む様子を見れば、片眉を上げ それから、ちょっと意地悪な笑みで力を込め、それを脈動させる) -- アラジン 2011-01-28 (金) 18:33:39
      • 流石…といいますか、手慣れてらっしゃいますねぇ。(優しい口づけに応えるように、自分からも少し唇を吸い)
        うふふ、ここまで来てそんな気は無いなんて、誰が言うと思います〜?(くすぐったさも加わって、くすくすと小さく笑いながら身を預ける)
        んっ…そんなところ、あまり見られるような経験もありませんから…(頬を両手で覆いながら、指の行く先を見守る。ぎこちなくはあるが軽く脚を開き、吐息をこぼす)
        ええ…そんな風になっているのを直接は…あら、うふふ…動くんですねぇ。(動く様はどこか不気味なようで可愛らしくも見え、幾分表情を緩ませる)
        -- プティ 2011-01-30 (日) 01:35:06
      • 慣れてるからこそ、こうしてプティを気持ちよくさせられる 女慣れしてる俺を嫌わんでくれよ? (小さく笑って、キスを返すプティの唇を味わいながら、髪に指を絡めるようにして頭を撫でた)
        思わんな それに、そう言われたとしても、流石に我慢できんや (豊かな胸を揉みながら目を細め、開かれる脚の間に片手をやり、その入り口を探り、浅く刺激する)
        これからはちょくちょくあるだろうから、我慢してくれよ? (頬を隠す手にキスを落とし、ちょっと意地悪な声でそういった 指で開いたり、入り口を撫でたりと、ほぐす様に愛撫する)
        そっか (はじめて見る、と聞けば、未経験かと頷いて) …ああ、動くぜ 触ってみな? …今から、プティを味わう場所だ (プティの手を導き、自分の物に添えさせる) -- アラジン 2011-01-30 (日) 01:43:52
      • それも含めてのアラジンさんですからねぇ。ん、ふふ…(癖のある髪が男の指の間を通り抜け、それと同時に少し緊張がほぐれて力が抜ける)
        …でしょう〜? 私も同じ気持ちです…んっ、ひあっ…!(髪と同じくふわふわとした体毛が男の手を擽り、秘められた部分に触れるとより大きく身を震わせる)
        …はい、私も慣れるようにしますので…んくっ…!あふ…!(経験の無い感覚に弾む肢体。動きに合わせて揺れる胸が視覚を愉しませ、ほぐす指にわずかに絡むものがある)
        あ…凄く、熱いんですねぇ…(導かれるまま、大きさを確かめるようにたどたどしい手つきで触れながら、視線を逸らせずにいる)それに熱くて…
        -- プティ 2011-01-30 (日) 02:07:54
      • 良かった (癖っ毛の感触を楽しみながら何度か撫ぜ、力が抜けたプティの額に口付ける そこに額を合わせ、間近で見つめ)
        同じ気持ち、か なんだか照れちまうな …ん、 (嬌声に目を細める 可愛いぜ、と囁きながら二度、三度と秘部を探り、指先に絡むぬめりをなじませる)
        慣れる様に、という事は… これからも、たっぷり見ていいんだな? (身体を震わす度に揺れる乳房を掌で味わいながら、段々と指の一節目まで潜らせて、小刻みに、ゆっくりと、交互にそこをくすぐる)
        ああ、興奮するとこうなる …熱くて? (促すように言葉を返しながら、その手で握らせる そのまま軽く上下させれば、熱い息を吐き出し、脈動させる) -- アラジン 2011-01-30 (日) 02:18:23
      • ええ、お互いに…照れるようなことをしているんですから…んっ…あん…(照れ笑いを返し、甘い声を漏らす。ぬるぬると絡みつくものは徐々に量を増して湿った音を立て始めた)
        …ぁあ…っ、そういうこと、です…っ…(口を開けば嬌声が混じり、徐々に言葉を紡げなくなる。呼吸のたび、媚肉が潜り込む指に吸い付くように絡み、大きな胸が上下する)
        熱くて…硬い、です。それに…大きくて。んんっ…!(その大きさと、指が埋まった自分のそことを比較しているらしい。眉根を寄せて喘ぎながら、苦笑めいた笑みで見上げる)
        -- プティ 2011-01-30 (日) 02:35:36
      • …これからもっと照れるようなことになるけどな (滑りが良くなれば、少しずつ指の先端を先に進めて 翻弄するように内側をくすぐり始める)
        (揺れる胸、甘い声 指先に感じる締め付けが男の獣欲を掻き立てる ごく、と唾を飲めば、胸からプティの膝に手をやり、もう少し開かせて身体を入れる プティが握る物が、下腹部に当たった)
        …入れるのは、怖いか? (言いながら腰を引き、先端を濡れたそこに滑らせる 割れ目をたどり、上下に浅く プティの手の中で震えるそれは、更に硬さを増して) -- アラジン 2011-01-30 (日) 02:43:15
      • うふふ…ええ、間違いありませんねぇ。ん、んんぁ…!(内からの刺激に思わず腰が浮き、左右に逃れるように揺れる)
        (まるで男の指の形に合わせるように狭く締め付ける肉の洞は、擦られるごとにざわめいて指を奥へと誘う)
        …怖くない、と言えば嘘になりますけど…うふふ、気持ちよく…して下さるんでしょう?(触れ合っただけでも溶けて一つになってしまいそうな感覚の中、導くように手を添えて、悪戯っぽい笑みで応えた)
        -- プティ 2011-01-30 (日) 02:52:05
      • (逃げるように揺れる腰 しかしそれは艶かしく男の目に映る 逃げても逃がさないその手が、ゆっくりと引き抜かれる 僅かに糸を引き、揺れた指はプティの前、男の口元に)
        (指を味わう胎内の感覚を思い出せば、余計に股間に血が巡る わざとらしく指を濡らす物を舌先で舐めて見せ) ああ、勿論 …最初はちょいとばかし、痛いだろうけどな
        (腰を掴む手 片肘をプティの顔の横につけば、覆いかぶさる形で) …プティ、手をそのままに… いくぜ (見詰め合ったまま、導く手に添って腰をゆっくり沈める 中の具合に、思わず熱く息を漏らす) -- アラジン 2011-01-30 (日) 02:58:31
      • …っあ…!(引き抜かれる動きにも過敏に反応し、小さく声を漏らす)
        あ…みゅぅ……お、美味しいんですか?そんなの…(目の前で自分の胎内から引き抜かれた指を舐められる様子を見れば、ますます真っ赤になる)
        ええ、そう…聞いています。 こう…ですね。 ん、ぐ……(少し苦しげな声を漏らし、それでも必死に力を抜く。ぷつ、と肉の引き剥がれる感覚が走ると、どっと汗が噴出した)
        -- プティ 2011-01-30 (日) 03:14:37
      • 結構 …じかにだって味わいたいと思うくらいには美味いぜ? (恥ずかしがる女を見れば、くつくつと抑えて笑い その頬を撫でて宥める)
        聞いてる、か …プティ位良い女なら、もう経験があると思ってた 嬉しいぜ プティの全部をもらえる (囁く甘い声 表情が歪むのを見ながら、しかし、最初の抵抗のところまでは沈め)
        (抵抗を貫く感触を味わえば、快感とは違う喜びに小さく震え 痛みか、緊張か、突然に汗を滲ませた女の身体を抱きしめる そのままそこで一度腰を止めて) …プティ、有難うな 嬉しいぜ (見つめ、長いキスを落とした) -- アラジン 2011-01-30 (日) 03:28:57
      • 直に…?そ、それはその〜…次の機会にでも……(真っ赤なままでついそんな事を口走ってしまう)
        うふふ、少し前まではただの田舎娘でしたから。アラジンさんが最初…です。ぁ…んぅ゙っ…!(鈍痛が走り、抵抗突破した切っ先を力強い締め付けが包む)
        ふふ…いえ、こちらこそ…く、ぅ…優しさが、よく、分かります……(涙をにじませながら笑みを湛え、長くゆっくりと、痛みを忘れるように深く唇を吸って、呼吸を整えると小さく頷いた)
        -- プティ 2011-01-30 (日) 03:46:53
      • そのときは、俺のも…な? (いつもの様子とは違う、ちょっと混乱したプティの様子を見れば、どさくさにまぎれてそんな事を言って)
        田舎娘、ね その頃近く似居た男は見る目がなかったな …んっ、(締め付ける感触に息をつめ、快感を一度震えて我慢する)
        そっか …痛かろうが、我慢してくれよ …ゆっくりするからさ (吸うプティの唇に舌を入れ 呼吸が整うまで、中の痛みが引くまで、たっぷりと唾液を混ぜて)
        (頷くのを見れば、) 苦しくなったら言えよ? …息、すって (呼吸に合わせ、またゆっくりと処女を貫く 押し広げ、自分の形にしていく) -- アラジン 2011-01-30 (日) 03:54:59
      • え…あ、はい…?(火照りきった頭は判断力も鈍らせているようで、そんな言葉にも思わず頷いてしまう)
        山奥の…寒村ですから。皆、自分の生活で手一杯で〜…っ…!(気を紛らわすように言葉を継ぎながら、笑顔の中で時折眉を顰めて)
        (たっぷりと絡んだ唾液が銀の糸を引いて離れる。アラジンの言葉に再び頷き、大きく息を吸って)んん…あ、ぁ…
        (入念にほぐされてはいたが、それでもまだ穴と呼べるほどの隙間も無い。折り重なった肉を引き剥がしていくような抵抗感で進入に逆らい、形に添って吸い付くように包み込む)
        あぁ…ふ…平気、です…から…(我慢しているのは分かるが、漏れる吐息はどこか恍惚としたニュアンスを含んでいる。男の背中に腕を回し、豊かな胸を押し付けるようにして、行為を受け入れてゆく)
        -- プティ 2011-01-30 (日) 04:10:46
      • (頷くプティを見つめながら微笑み、良い子だ、と囁き頬を寄せる 汗の滲んだ肌は暖かく心地よい)
        俺だったら、そこに居てもプティを口説く自信がある! (そんな事を真面目な顔で言う冗談 痛みに言葉を詰まらせるプティを楽にさせようと)
        (伝う唾液を舐め取り、飲み込む 独特の味に目を細めれば、肉欲が走り、自然と腰の動きが早まる それに気づいて何とか抑え、またゆっくりと動きを戻す もうすぐ、根元まで)
        力一杯抱きついても、俺は壊れねえから しっかり掴まっておけよ? (行くぞ、と声をかける 次の瞬間、ぐ、と腰を進めて密着させる腰と腰 一度大きく胎内で跳ねる男の熱は、根元までしっかりと女を貫いた)
        …ほれ、もう一つだ …プティ、気持ち良いぜ… (柔らかな身体を抱きしめ、暫くそのまま動かない 互いの鼓動、絡む胎内の味を楽しむ) -- アラジン 2011-01-30 (日) 04:35:09
      • うふふ、ええ…ですけれど、今は…ここに居ますから。(静かに笑いながら、男に抱きつく腕に力を込める)
        (自分を気遣い、出来るだけゆっくりと腰を進める男に熱い身体を密着させながら、最も深い部分まで埋められる一体感に大きく息を吐いた)
        (アラジンの声に、確かめるように力を込めてみる。まだ少し残る鈍痛の中に男の形を感じ取ると、しっかりと抱き返した)ええ…分かります。
        何だか…不思議です。目の前に居る人が中にも居る…なんて。(互いの熱と鼓動を共有しながら、二度、三度と締め付け、少し落ち着いた様子で目を細めた)
        -- プティ 2011-01-30 (日) 04:52:54
      • ああ、だからこうして一つになってる (片腕で抱きしめながら、頬を、髪を撫でる手 いつもよりも自分から甘えてくるプティを心底可愛いと思いながら)
        (互いの深い呼吸が混ざる 力が篭れば乱れる男の呼吸) …こう言うときに言う事じゃないが、俺も結構な人数女を抱いてきたけどさ …プティ、お前のは凄いな
        こうしてるだけで、お前の中に出したくてたまらなくなる (我慢出来なかったら悪い、と苦笑して 落ち着いた様子を見れば、軽く一度唇を交わし)
        これからはずっと、だぜ? …中も外も、俺だけにしてやる (言いながら、腰をゆっくりと引き、先端近くまで抜けば、) また行くぞ…っく (さっきと同じ速度で埋めていく それを何度か) -- アラジン 2011-01-30 (日) 05:01:42
      • (男の手に撫でられ、浮かべるは安堵の表情。力が抜けた分痛みも和らいでいるようだった)
        あらあら…うふふ、恥ずかしいですけれど…嬉しい、です…あ、んっ…(汗ばんだ顔に穏やかな笑みを湛え、笑い声を漏らす)
        …構いませんよ、責任は…取ってくださるんでしょう〜?(応えながら、もう一度ぎゅぅ、と締め付けてみせて口付けに微笑む)
        はい、お願い…します…あ…はぁ…!(抜ける動きに抵抗するように絡みつく胎内。抜けてゆく物には朱の混じった体液がべったりと纏わりつく)
        ひ…ぁう…!(そして再び押し込まれれば背が跳ね、高い声をあげた。その動きを何度も繰り返すうち、抜き出されるものに絡むものから朱の割合が減っていった)
        -- プティ 2011-01-30 (日) 05:16:52
      • (繋がってる間中、撫でる手は止まらない 包むように慰撫し、言葉以上の気持ちを優しく伝える大きな掌)
        ああ、取るさ …それどころか (小さな耳に顔を寄せれば、) …何度も生んでもらうから、覚悟しておけよ? (くす、と笑い、根元まで埋め込んだまま、こりこりとその奥を先端で押し上げる)
        (動くうちに、血とは違うぬめりの方が強くかんじるようになる膣内 しかし、色の変化は見ない 見るのはただ、プティの目だけ 熱を込めて見つめ、時折舌を絡めて)
        (声が甘く変わっていくごとに早くなっていく腰の動き 優しく、しかし力強く 早く、遅く 痛みを抑えるために 快感をとぎらさないために動き)
        …プティ、そろそろ…ッ (そうして動いている間に、ぴく、と胎内で不規則に跳ね始める動き 呼吸が荒くなり、男の肌にも汗が浮かぶ 重なる肌の間で、濡れた汗が混ざり合った) -- アラジン 2011-01-30 (日) 05:24:22
      • (女の身体はどこを撫でても柔らかで、その愛撫に応えるように女はしっかりと男に抱きつく)
        (耳元で囁かれると、嬉しそうな笑みをこぼして頷く)ひゃぅ…! …ええ、大事にしてくださいね?(返ってくるであろう答えも承知の上で、そんな言葉を返して嬌声を上げた)
        (交じり合う水音が響き、性器で、舌で、肌で交わりあいながら、アラジンの瞳を見つめて動きに追従してゆく)
        (背筋を駆け上がるものが快感だと気付く頃には、痛みとともに与えられるそれに甘く鳴いてアラジンにすがりついていた)
        は、いっ…この、ままぁ…あ、うんっっ…!(全身を押し付けて胎内をざわめかせ、途切れそうになる意識の中で必死に頷き、アラジンにしがみつく。そしてそのまま、感覚の渦に身を任せた)
        -- プティ 2011-01-30 (日) 05:42:02
      • (自分にしがみつき、痛みと快感に乱れるプティを、愛しさを込めて抱きしめながら、何度も腰をプティの中に打ち込み、奥まで味わう)
        ああ、お前も子供も、死ぬまで大事にしてやるよ …安心しな (はっきりとした声でそういってから、プティの名を呼び、腰の動きを早めていく 汗が混ざり、声が乱れ 夜を味付けていく)
        (抑えていても早くなる腰の動きを、次第に制御しきれず 何度も強く打ち付けて、甘くなく妻を貪る男) ああ、出すぞ…ッ 受け止めろ… プティっ!! (ざわめき締め付ける中の感触 引き抜いた瞬間、ぞくぞくと背筋を快感が走り、その感覚が先端に走ると同時に強く奥に打ちつけ)
        (一度、二度 そしてその後、長く何度も …ゆっくりと、強くプティの中に吐き出す精 どろどろに濃く熱い男の味を、胎の奥、子宮に満たして) …プティ (名を呼び、呼吸が落ち着くまで舌を絡め、味わっていた) -- アラジン 2011-01-30 (日) 05:54:48
      • ええ、約束…っ、です…!くはぁ…ん!(次第に加速する男の動きを全身で受け止め、身体を駆け巡って脳髄を焼く感覚に声が高くかすれてゆく)
        はいっ…下さ…! あ、ん…くふぅ……っっ!(一際強く打ち付けられた瞬間、ふるふると全身を震わせてアラジンを強く抱きしめる)
        (まだ不慣れなため絶頂としては浅かったが、それでも十分な快感と、何よりも深い充足感に包まれてゆっくりと脱力する)アラジン、さん…
        (乱れた呼吸の中で男の名を呼び、胎内を染め上げる熱い奔流にうっとりと目を細め、舌を絡める。 やがて呼吸が整うと、よほど疲弊したのかそのまま落ちるようにして寝息を立て始めた)
        -- プティ 2011-01-30 (日) 06:10:30
      • (寝息を立て始めるプティを見れば、ちょっとだけ笑い 少し考えてから、繋がったままそこに寝転がる)
        (手を伸ばしてベッドから布団を引き寄せ、互いの上にかければ、プティを抱きしめるようにして男も目を閉じる)
        …プティ (もう一度だけ相手の名を呼べば、快感と安心感の暖かさに包まれて、男も眠りに落ちていった)
        (目覚めた時には昼 お互い、寝すぎたね、と笑いあいながらその日も一日一緒に居たとか) -- アラジン 2011-01-30 (日) 06:14:53
      • //途中途切れ途切れになってごめんなさい! こんな時間までありがとうございました! -- プティ 2011-01-30 (日) 06:23:33
  • 今月はお疲れ様だった…宝箱二つ取れなかったのは残念でならないが、無事終えたのだからよしとすべきだろう(冷静な口ぶりの、鎧以外が黒く覆われてる人型)
    (しかし内心では、「本当この女性…胸が大きいな、エイトさんよりはあるのか?凄まじいな」とかなんとか、しかし表情は黒く覆われてる) -- ケイト -- 2011-01-22 (土) 18:01:04
    • ええ、お疲れ様でした〜 宝箱も時の運ですからねぇ、ともあれ、皆さん無事が一番です〜
      (にこにこと春の日差しのような笑顔で一礼する女。相手の容姿についてはあまり気にしていないようだ)
      -- プティ 2011-01-24 (月) 00:43:12
      • そうだな、決して文句などはない…こちらとしても守るのが仕事だ、そういう意味ではいい訓練でもある
        (兵士として誰かを守って連携して戦うのには慣れていた…ただ、色んな異性と肩を並べて戦うのには戸惑いがあった)
        (とはいえ、それを表に出す事はなく、見た目や雰囲気は淡々としたものだった) -- ケイト -- 2011-01-24 (月) 19:30:13
      • うふふ、私はまだ、自分の身を守るのが精一杯という有様でして〜(お恥ずかしい、と少し苦笑まじりに)
        それでも、足手まといにならないように…誰かのお役に立てるように…頑張らないといけませんねぇ。
        (傍らの壁に立てかけた幅広の片刃剣を軽く撫で、頷いた)
        -- プティ 2011-01-24 (月) 22:48:14
      • …こっちも実の所は似たようなものだ、それほど実力に差はないだろう…何にせよ、臆病すぎるくらいに慎重の方が丁度いい
        頑張るのはいいが…無謀から得た力は身を滅ぼすと思うぞ(偉そうに言うが、おそらく誰かの受け売り)
        では、私はこれで失礼しよう…また機会があれば、よろしく頼む -- ケイト -- 2011-01-24 (月) 23:06:48
      • でしょうか〜? 少なくとも一見すれば貴方の方が強そうに見えるとは思いますけれど…
        …ええ、命あってのものだね、とも言います。いかな力とて死んでしまえばそれっきりですので、その辺りは気をつけないといけませんねぇ…
        はい、またご一緒することがありましたらその時はよろしくお願いいたします〜(終始にこにことした笑顔のまま、見送るのだった)
        -- プティ 2011-01-24 (月) 23:47:00
  • プティ、居るかー? (こんこん、とノックの音) -- アラジン 2011-01-07 (金) 23:32:23
    • あ、はい〜(程なくして開く扉。相手の姿を認めると目を細め)…こんにちは、アラジンさん。 -- プティ 2011-01-09 (日) 23:00:13
      • ああ、こんにちは (そう言って笑った男は常と違う、洋装の礼服)
        (不精髭はあたり、ぼさぼさだった髪も櫛通し、洒落た眼鏡の奥で赤い瞳を細める) 久しぶり、元気だったか? (相手の反応を見るように少し笑って) -- アラジン 2011-01-09 (日) 23:34:56
      • あら…? あらあらまぁ…(垂れ目が瞬き、より一層細まって口元に手を当て)
        ええ、私の方はもうすっかり〜 …どこの紳士かと思いましたよ、アラジンさん。 今日はどこかへお出かけですか〜?
        -- プティ 2011-01-09 (日) 23:54:48
      • ああ、ちょいと大事な用事さ (驚いたのを見れば満足げに笑って、後ろ手に持っていた花束を差し出した)
        良い女の所に遊びに行くって言うのは、一大イベントなんだよ、男は (ウィンク一つ、その後に悪戯子供のような笑み) -- アラジン 2011-01-10 (月) 00:00:46
      • 大事な…?(訝しむように首を傾げるが、目の前に差し出された花束に目を丸くし)
        あらあら…うふふ、相変わらずですねぇ。 ありがとうございます。(嬉しそうな花束を受け取ると部屋へと招くモルモット)
        では…いかがです〜? お茶でも一杯。
        -- プティ 2011-01-10 (月) 00:21:40
      • どういたしまして、だ 驚いただろ? (伊達眼鏡を外して胸ポケットにしまえば、悪戯が成功したので嬉しそうに笑った)
        ああ、御呼ばれしよう お邪魔するよ (声をかけながら部屋に入れば、目を細め) なんか久々だな、プティの部屋に来るのも あ、コタツだ そうだ、そう言う季節だもんなぁ
        (入って良いか?なんてわくわくした目でたずねて) -- アラジン 2011-01-10 (月) 00:30:36
      • ええ、驚きました〜… ですけれどそういった格好も良くお似合いですよ、アラジンさん。(花の香りを吸い込むと早速花瓶に活けながら)
        うふふ、そうですねぇ… ええ、どうぞどうぞ、外は寒かったでしょうし〜(寒がりなせいもあって暖かに保たれた室内。暖炉にかけていた薬缶から湯を取り、茶の用意を始めながら)
        紅茶、コーヒー、焙じ茶と…どれにいたしましょう?
        -- プティ 2011-01-10 (月) 00:41:28
      • お、そうか? へへ、そりゃ嬉しいね 知り合いの一人に扱き下ろされて、ちょいと自信が無くなってたんだが
        プティがそう言うなら安心だな (靴を脱いでコタツに入れば、はー、と幸せそうに息を吐く) 寒かったぜー、今年はクリスマスに雪降るんじゃねえか?
        んー…ホージチャってのはあまり呑まないし、折角だからホージチャで (机に顎を乗っけたままプティの後姿を眺め、返答する) -- アラジン 2011-01-10 (月) 00:48:02
      • 確かに行動はいつものアラジンさんかもしれませんけれど、形から入ること、容姿に気を遣うことは大事だと思いますよ〜?私はいいと思います。
        (ちら、と窓の外の曇天を見遣り)そうですねぇ…これで雨が降ろうものならすぐに雪に変わりそうです…(茶葉を探しながら首を竦め、苦笑する)
        はい、ではほうじ茶で〜(少しすると、独特の香ばしい香りが漂い始める)
        -- プティ 2011-01-10 (月) 01:33:12
      • 今までは、ずっと砂漠の時のまんまだったからな ま、ちょいと窮屈だが、そろそろ慣れてきた (良い、と言われれば素直に嬉しそうに笑って)
        雪は良いな、砂漠に居た時には無い天気だったけど 底冷えはするが、綺麗だ この街なら、暖房も揃ってるし
        (こたつみたいな、とぬくぬくしながら) …お、なんかこう、豆を炒ったみたいな? 面白い匂いだな (少し顔を上げれば、首を傾げて) -- アラジン 2011-01-10 (月) 22:16:02
      • 時にはまた変わった服装をしてみる、というのもいい刺激になるかもしれませんねぇ。私も何か別の格好でも…
        たまには童心に返って雪遊び…というのも良さそうですねぇ。 寒さ対策はしっかりしないといけませんけれど。(壁にかけられた分厚いコートに視線を向けながら、茶器の盆をコタツに乗せて)
        ええ、茶葉を焙煎して作るので焙じ茶…と言うそうです。苦味や渋みは弱くなりますけれど、香ばしくてあっさり風味で…(急須から湯飲みへ、紅茶のように琥珀色をした茶が注がれる)
        -- プティ 2011-01-11 (火) 22:32:05
      • ドレスでも着てみるか? 俺とお揃いで正装とか (スーツの襟をピシッとして見せて軽く笑い)
        雪遊びか…去年初めて雪だるまってのを作ったが、中々楽しいもんだなありゃ 5段積んだぜ (そんな子供っぽい自慢をして)
        ふぅん、ほうじ茶ね (また顎をコタツ机の上に乗っけて、茶を入れる様子を眺める) 東の茶器だな 道理で呑んだことないわけだわ
        … (そして、甲斐甲斐しく茶を淹れてくれる様子をのんびり眺め、ちょっと頬を緩め) 良いな、なんか プティ、お前良い嫁になるぜぇ -- アラジン 2011-01-11 (火) 22:48:31
      • ドレスですか?うふふ…私に似合うようなものがあるでしょうか〜?(自分のドレス姿を想像して笑い返しながら)
        5段の雪だるま…ですかぁ。ふふ、何だかアイスみたいですねぇ。雪うさぎなんかも可愛くて趣があって良いですよね。
        …ええ、東のお茶もこことはまた違った味や文化を作っていて、また美味しいですよ〜(茶の入った二人分の湯飲みを並べ、アラジンの隣に足を入れながら)
        あらあら…うふふ、そうでしょうか? 願わくばそうなりたいものですねぇ。まずそんなお相手を探さないといけませんけれど。
        -- プティ 2011-01-11 (火) 23:17:44
      • プティはちょっとふわふわした感じのドレスも良いな いっそ、可愛らし〜いふりふりを着てみるとかな
        かっかっか、そんじゃあシロップでもかけるべきだったか? 雪ウサギ…どんなのだ、今度雪積もったら教えてくれよ (結構立派な雪像を思い浮かべた)
        こっちのは甘いからなぁ 俺の所なんてバターとか混ぜるし …香ばしいのは中々無いな (隣に座ったプティにまず茶の礼を言って)
        そうさ、なれるなれる (頷いて茶を一口 温まりきってなかった身体が内側から温まる感覚に目を細め) 茶を淹れるのも上手い、包容力もある
        探す手間を取るくらいなら真横のイケメンを選べば良い (茶を持ったまま隣のプティに目を細め) 優しくするぜ? -- アラジン 2011-01-11 (火) 23:35:47
      • フリフリの…うふふ、素敵ですけれど、何だか余計にも体が大きく見えてしまいそうですねぇ…
        そういえば、子供の頃は雪にシロップかけて食べればカキ氷を山ほど…なんて考えましたっけ。雪うさぎは…お盆の上に雪を丸く盛って、ヒイラギの実や葉っぱで目や耳をつけて…掌サイズの雪だるまみたいなものです。うふふ、ええ、また雪が積もりましたら…
        バター茶、ですか。それもまた美味しそうですねぇ… そういった点ではこの町は世界の文化が入り混じる不思議な場所、ですね。(自分も茶を啜り、ほぅと息を吐く)
        あらあら…そうでしょうか? いくら料理が上手くても私一人では生活力もありませんから…嫁にしたら苦労するかもしれませんよ?(隣のアラジンに、にっこりと微笑み返し)
        -- プティ 2011-01-12 (水) 00:30:12
      • そこらへん気になるなら、大人びたゆったり目のドレスもいいかも知れんな 落ち着いた美しさも良い プティならそっちの方が似合うかも知れんな
        はっは、そりゃ良いな! 子供らしい剛毅な考えだ 今度やってみるか? (腹壊すぞ、とからかうように笑って)
        ふぅん、なんかちょこんとした可愛い雪人形だな (想像しつつ首を傾げる プティが熱心にそれを作ってる姿が簡単に想像できたので、ちょっと笑う)
        んだな、俺もお前もぜんぜん違う国で生まれた身なのに、今はこうして肩を寄せてのんびりしてるんだもんな 不思議なもんだ
        (そんな事を言いながらプティの肩に腕を回し、軽く抱き) なぁに、一人で生きなくて良いってのが結婚の利点だろ? 力を合わせて生きていく、ってのが醍醐味さ
        俺こそ苦労をかけそうだけどな 文化が随分こっちと違うみたいだし (言いながらも、ちょっと顔を近づけて見つめ) -- アラジン 2011-01-12 (水) 00:41:36
      • 正装して…どこかご一緒する機会がありましたらその時は是非お目にかけたいものですねぇ。(あれこれ想像をめぐらせながら頬を緩ませ)
        うふふ、流石にこの寒い時期にそんなに沢山はちょっと。 夏に雪が降らないのが残念ですねぇ…
        おかげでこうして色々な方と出会えて…冒険と言うのも悪くないものですね。(肩を抱かれると温かく柔らかな感触がアラジンの腕を楽しませる)
        あらあら…素敵な提案ですけれど、同じ言葉を何人の女性にかけているんです〜?(少しからかうような笑みで応え、しかし身は預けたままで)
        -- プティ 2011-01-12 (水) 01:25:06
      • その時を楽しみにしているぜ 一人でこんな正装してるのも、少し実は恥ずかしいんだ (かか、と冗談めかして笑った)
        夏に雪、冬に日差しがあれば、随分過ごし易いんだろうけどな 俺は寒い日にこうやってくっついてのんびり温まるのが良いから、冬に雪のままで良いや
        (プティの感触を撫で、思い出したように首をかしげ) プティ、またお前、冒険者復帰はするのか? 怪我はもう大丈夫みたいだが
        うん? (からかう言葉に目を瞬かせれば、少し笑い) 俺の爺様は、嫁が5人いた ま、そう言う文化なんだけどな それでも、婆様は5人とも幸せそうだったぜ
        (言いながら抱いた肩を寄せ、身を預けたままのプティの頬に手を添えて) 俺の女にならねえか? プティ -- アラジン 2011-01-12 (水) 01:35:55
      • ええ、その時は是非。パーティーなどがあればそこへでも着て行きたいものです。
        あまり涼しい夏や暖かな冬と言うのも考え物ですねぇ。うふふ、こうしてくっついているのは私も好きですよ〜
        (暖かさを伝えるようにより密着しながら)…ええ、来月にも復帰しようかと思っています〜 そろそろ実戦も経験しておかないと感覚が鈍る一方ですしねぇ。
        なるほど…一夫多妻、と言うわけですかぁ。それはそれで夫の実力が問われるところ…ですね?(頬に手を当てられたまま、少し苦笑めいた微笑を返し)
        …うふふ、それも悪く無いかもしれませんけれど…今しばらくは保留、ということで。(人差し指でつん、とアラジンの唇に触れ、微笑で応えた)
        -- プティ 2011-01-12 (水) 02:14:09
      • 俺が行けるパーティーって言うと、用心棒としてついてく所位なのが難点だが… ま、そのうち何かあったら誘うさ プティのドレス姿、楽しみだな
        夏は夏、冬は冬、だな でないと、折角の四季がめちゃくちゃになっちまう …はは、そっか ならこうしてようかね (抱いた肩を撫で、ちょっと嬉しそうに笑って)
        そうか …無理はすんなよ? 危なくなったら全力で逃げろ じゃなかったら、俺が助けに行ってやるからさ (最後はちょっと冗談めかして)
        はは、まぁな 俺にその価値があるかは、正直自分でも判らん こっちの女がそれに耐えられるかも判らんし…何より、俺の妻になりたいと思う奴がいるかも判らん
        (肩を竦めて笑ってから、唇に触れた指に軽くキスをして) ま、俺の気持ちを伝えただけさ 断られなかっただけでも上々だな (言いながらも、頬の手を下ろしてプティの手を握る 肩を抱く手はそのままに) -- アラジン 2011-01-12 (水) 07:39:45
      • 何が起こるかわからないのがこの町ですからねぇ。うふふ、その日を待つことにしましょう。
        四季がしっかりしていないと、農家の方も困ってしまいますから。 普段一人暮らしですとやはりこうして人肌恋しくなるもので〜
        (アラジンに身体をもたれ掛からせたまま、頷く)…ええ、勿論です〜 とりあえず逃げる、は草食動物の得意技ですから。(こちらも少し冗談めかして笑って見せた)
        どうでしょう…アラジンさんなら結構引く手数多に見えますけれどねぇ。(指に触れる唇に目を細め、手を握り返しながら)うふふ、花嫁候補…というわけですね。そのうち本当に転がり込むようなことになるかもしれませんよ〜?
        -- プティ 2011-01-12 (水) 22:42:40
      • 本当にな、思いもしないような事も… 性別変わったりとか (眉を寄せて色々思い出し、溜息をついた男だ) 良い意味での予想外だけであって欲しいもんだな
        ああ、んだな 寒い夏だった年のワインは痩せてて飲めたもんじゃないしな 美味い酒のためにも正しい季節であるべきだ (そんな事を言いながら寄せ合う身体の暖かさを心地よく思う)
        はは、結構プティは寂しがりなのかも知れんな …俺だったらいつでもこうしてやるぜ? (喜んで、だなんて言って プティの冗談に目を瞬かせれば、違えねえ、と明るく笑った)
        はっは、まぁ、俺はイイ男だからな (臆面も無くそう言ってから、口の端を上げ) なんてな ま、残念ながらまだ独身さ だから、時々隣の空間が寂しくもなる
        (握り返す手を上げ、軽くそちらにも口付け) ああ、その時にはちゃんと受け入れるから安心してくれ その為に、俺の小屋を家に改築しておくかね (目を細めた) -- アラジン 2011-01-12 (水) 22:56:57
      • 性別…ですか?(目を瞬かせ、首をかしげて)…ええ、いい意味で予想を裏切るような事であることを願いたいものです。
        うふふ、夏場の暑さの中でこうしてくっつくとちょっと大変かもしれませんけれど〜…
        あら、意外と言うかなんと言いますか〜 果たして誰がアラジンさんの最初の奥さんになるのやら。
        もしかすると、私…かも、しれませんねぇ…?(お返しにとアラジンの手の甲に口付けを返し、屈託の無い笑みを向ける)
        (その目は少し眠たげで、寄り添った人肌のぬくもりに安心したのか、やがてアラジンに抱かれたままで寝息を立て始めた)
        -- プティ 2011-01-12 (水) 23:36:41
      • ああ、いや、なんでもない (ついっと視線をそらせば、頷いた 隠す事ではないが、変に誤解されるのも嫌なのだ) ああ、だな 何が待つかはわからんが、期待は多い方が良いな
        はっは、砂漠に来たら、人間クーラーってのはあったけどな 奴隷を買って、夏場を過ごす為に裸で抱く、なんてのが 俺は買った事ないけど
        意外かねえ? …はは、誰だろうな もしかしたらー… (プティかも、と言い掛ければ、本人が自分で言ったので目を瞬かせ、それから照れたように笑った)
        (手の甲に口付けるプティを眺めて微笑む そのうち、寝息が聞こえてくれば、プティの寝顔を眺め少し微笑みの息を吐いた 起こさないように横たわらせれば、膝枕の姿勢 風邪を引かないように外套をかけてやり、そのまま、起きるまで頭を撫でていた) -- アラジン 2011-01-13 (木) 00:16:24
  • いるような、いないような。プティさんご在宅ですか? -- ミロク 2011-01-06 (木) 00:11:39
    • その声は…ミロクさん? は〜い、鍵は開いてますので〜(のんびりとした声が応える) -- プティ 2011-01-06 (木) 23:22:05
      • お邪魔します。これは手土産(豆炭を少々、麻袋に入れたものを贈る)
        傷はもう癒えた感じ、ですね -- ミロク 2011-01-06 (木) 23:32:40
      • あらあら、ありがとうございます〜 これからの季節重宝するようになりますから、助かります…
        ええ、傷はほぼ塞がりましたが…取り急ぎ筋力だけでも元に戻さないとと思いまして〜(ベッドに腰掛け、ダンベルを上下させながら)
        -- プティ 2011-01-06 (木) 23:36:12
      • 最近は寒いですから・・・自分が獣なら冬眠したいくらいに。寒いのは苦手です
        健康的だ・・・(彼女の腕に見惚れながら) -- ミロク 2011-01-06 (木) 23:42:15
      • 雪が降るともう、外にも出たくなくなってしまいますしねぇ。 冒険となればそうも言っていられないのが辛いところです〜
        うふふ、こうでもしていませんと鈍る一方ですからね。それに、私はそもそもあまり強い方ではありませんし。(腕まくりしてみせると、適度に肉のついた白い腕が見える)
        -- プティ 2011-01-06 (木) 23:51:42
      • まったくです。凍てついた洞窟や遺跡は堪えます(ため息混じりに苦笑)
        いい肉質。プティさん、ちょっとアームレスリングでもしませんか? もちろん、本調子でないあなたは両手で、手前は片手で ハンデありの -- ミロク 2011-01-06 (木) 23:59:13
      • 依頼先へ向かう道中も、暑さ寒さに晒されるとその時点で消耗してしまいますしねぇ…
        あら、アームレスリング…ですか? うふふ、ハンデつきとはいえ、私で相手が務まると良いのですけれど…(近くのテーブルを引き寄せ、その上に肘をつきながら苦笑する)
        -- プティ 2011-01-07 (金) 00:04:45
      • 恐ろしいのはモンスターや罠だけではない、ってことですね。骨身に染みて解ります
        (肘を乗せ、片手を差し出し)自分も力にはあまり自信が・・・ではやりましょうか
        秒数1桁目が偶数か0なら貴女の勝ち。奇数なら手前が勝ち
        次の貴女の行動(コメント)で勝負です -- ミロク 2011-01-07 (金) 00:14:47
      • ええ、あらゆる環境に対応できる頑強な体作り…そこから始めませんと。
        ふむふむ、承知しました。では……(差し出されたミロクの手をしっかりと握り合わせ、もう一方の手をかぶせる)
        (一見繊細そうに見える女の手は、剣や農具を握った痕跡によって意外にも皮が硬く張っていた)では…勝負…!
        (深呼吸をして手を握りなおし、気合を入れると、力を込めた)
        -- プティ 2011-01-07 (金) 00:28:06
      • (「手強い・・・」それが、優しそうな彼女の手を握ったときに まず感じた印象だった)
        ・・・・・・しまった!・・・負けてしまいました!
        プティさんのリハビリには力不足でしたね。ハハ・・・参ったなあ
        (手を握ったまま、決まり悪そうに笑う) -- ミロク 2011-01-07 (金) 00:33:57
      • ふぅ…! な、なんとか…(勝てたことに気付くと大きなため息が漏れる)
        いえいえ、流石に両手対片手ではハンデが大きいかと〜 それでも結構苦戦してしまいましたし、まだまだですよ。
        (握り合わせた手。じっとり汗ばんで温かな体温をミロクに伝えながら、苦笑で応えた)
        -- プティ 2011-01-07 (金) 00:48:34
      • それでも。この分だと、全快も直ですね。・・・それにしても、握り心地のいい手。うーん。やはり女の方は手触りが違う
        おっと。すみません握りっぱなしで(解放) -- ミロク 2011-01-07 (金) 00:57:34
      • そうですね、そろそろ復帰の時期も考えてみることにします〜
        うふふ、そうですか〜? 剣ダコなんかで少しごつごつしてません?
        いえいえ、構いませんよ。(離された手、戻りつつある筋力を確かめるように曲げ伸ばししながらにっこりと微笑んでみせる)
        -- プティ 2011-01-07 (金) 01:08:09
      • 大丈夫、武骨とは程遠い きれいな手です(そう言う青年の手も、女の手のように滑らかだったりする)
        (微笑まれれば笑い返して、しばらく、彼女ののんびりとしたペースに付き合った後、残暑の街へ戻りました) -- ミロク 2011-01-07 (金) 07:57:54
  • プティ! 生きてるかぁ! (ばたーん) -- アラジン 2011-01-02 (日) 09:52:34
    • ……みゅっ? アラジンさん…! ええ、この通り何とか…ご心配をおかけして申し訳ありません〜…
      (腹の包帯を巻きなおしていたところらしい。下着姿でベッドに腰掛け、苦笑しながら顔を上げる)
      -- プティ 2011-01-02 (日) 21:58:38
      • おう、生きてたか っと、こりゃ失礼 (入り口で回れ右して扉を閉めてから)
        いやまぁ、心配くらいはいくらでもかけりゃ良いけどよ こっちとしては、生きて戻ってきてくれりゃそれで万々歳だし -- アラジン 2011-01-03 (月) 04:01:45
      • あら、別に構いませんのに〜 …とはいっても、色気も何もあった状態ではありませんけれど。(軽くくすくすと笑う声)
        ええ、心配してくださってありがとうございます。 幸い、傷も治りが早いもので助かりましたけど…
        あ、もう大丈夫ですよ、どうぞ〜?(包帯を巻き終えて腿の半ばほどまでのロングTシャツを申し訳程度に着込み、呼びかける)
        -- プティ 2011-01-03 (月) 04:11:52
      • 構わないなんて言ったら、たっぷりと眺めるぞ (そんな事を言って顔を出せば、) 獣人は傷に強いって言うからな 其処は羨ましいぜ
        (部屋に入れば、久しぶり、と遅い挨拶をして) 遊びに行こうと思ったその日に死亡報告だったもんで焦ったぜ
        ほれ、これは見舞い 死んで無いとは思ってたんでな (木の実の詰め合わせの袋) 栄養たっぷりだぜ -- アラジン 2011-01-03 (月) 04:24:55
      • うふふ、見られて減るものでもありませんしねぇ。(アラジンに向けるのは、いつも通り穏やかで優しげな笑み)ええ、もうほとんど傷も塞がりました。
        (お久しぶりです、と笑顔で頷き返し)一時は本当にダメかと思いましたけれど…これでまた一緒にお話したり甘えていただいたりも出来ますねぇ、うふふ。
        あらあら、ありがとうございます〜 (袋を受け取り、中を覗いて)美味しそうですねぇ…これを食べて、一日も早く身体を本調子に戻しませんとね。
        -- プティ 2011-01-03 (月) 04:33:41
      • 減らんが、色々いかがわしい気持ちが増えてくかも知らんぞ (そんな事言って脅かすように手を動かして) おう、そりゃ良かった
        はは、そうだな …俺も、プティがいないと甘える相手が居なくなっちまう (少し照れくさそうに笑って)
        ああ、そうだぜ 冒険者に戻るにしても、ちゃんと身体を治してから、だ 無理すんなよ?
        (そう言えば、もう一度プティを眺めて、それから頷き) よし、なんか凄く安心した -- アラジン 2011-01-03 (月) 04:37:49
      • しかるべき時であれば、やぶさかではないんですけれどね。(少し口角を持ち上げながら、ウインクを一つ)
        …ええ、命だけではなくこうした楽しい日々をも失わずに済んで…本当に良かったです。
        ……はい、夏本番までは少し静養させていただこうかと思います。 蒸れるので早めに包帯も取ってしまいたいですしねぇ。
        (しばらく安心した様子のアラジンを眺めていたが、やがてそっと手を取り)…私も、凄く安心してしまいました。 戻って来られて本当に良かったです…
        -- プティ 2011-01-03 (月) 04:45:59
      • おいおい、そんな事言われるとドキドキしちまうじゃないか 本気にしちまうぜ (大袈裟に照れてみせる それから小さく笑った)
        ああ、本当にな …お前が死んだら泣く奴が多そうだしな 長生きしてくれよ …って、なんか若い女に言う言葉じゃねえなこれ
        ああ、それが良い …そうなんだよな、包帯は上手く巻かないと夏場つらいんだ 汗疹出来易い俺は、前に一度、痒くて気が滅入った事があるわ
        (そこで、手を取られる 少し驚いたように目を瞬かせれば、) ん、ああ …そうだな (その手を握り、少し照れくさそうに笑って) お帰り、プティ -- アラジン 2011-01-03 (月) 04:55:39
      • うふふ、私は嘘は言いませんよ〜?アラジンさんのほうこそ、私などにうつつを抜かしていてよろしいんですか?(くすくすと肩を揺らし、)
        いえいえ、少しもおかしくなんてありませんよ。アラジンさんも気をつけてくださいね、何が起こるかわからないのが冒険ですから…
        私も暑さには弱くて汗もかきやすいですから、多分にその可能性が…うぅ、想像するだけで…
        (感触を確かめるように手をしっかりと握り返し、大きく頷く)……はい、ただいま戻りました。 あらためて、よろしくお願いしますね。
        -- プティ 2011-01-03 (月) 05:09:11
      • プティになら現を抜かすどころか、現を忘れてずっと夢見てても良い位だけどな (ホントだぜ?と笑い返し)
        そうだな まぁでも、俺はほら、100歳になってベッドで曾孫に看取られる予定なんでな 長生きするさ
        ああ、そりゃ辛いやな… (同族相憐れむ、と言った様子で頷いて) 汗かいた時にベビーパウダーはたくのは手伝ってやるよ
        こちらこそ、よろしく頼むぜ、プティ (目を見てそう言えば、照れくさかったのか、その手に軽く口付けておどけて見せた 手を離し) よし、そんじゃ今日は帰っておくわ
        今度ゆっくり飯でも食おうや 良い店見つけたんだ、この間 (そう言って扉を開けて) またな -- アラジン 2011-01-03 (月) 05:24:09
      • あら…うふふ、ありがとうございます。(素直に嬉しそうに目を細め)
        うふふ、100歳ですか…ええ、お互いに長生きはしませんと…ね?
        これからじめじめした季節になってきますし、その時はよろしくお願いします〜(服越しに腹を撫でて)
        うふふ…ええ。(口付けられるとより一層嬉しそうに、片手を頬に当てた)はい、お見舞いありがとうございました〜
        うふふ、楽しみにしていますね、アラジンさん。
        -- プティ 2011-01-03 (月) 15:54:28
  • おぉ…プティは無事だったか…まったく、プティは以外というか案の定というか…弱いな?(苦笑いしつつ) -- ノイエ 2011-01-03 (月) 00:20:33
    • はい、何とかこうして〜 モルモットの常と言いますか…あまり戦いに向いてない気はしますねぇ。
      むしろたくさん子供を生んで数で生き延びる…とか、そんな感じなんでしょうか…?(苦笑で応える様子はそれなりに元気そうではある)
      -- プティ 2011-01-03 (月) 00:35:59
      • 実際あまり機敏と言う訳でもなく、体力があるという訳でもなく…性格的にも向いてなさそうだからな
        …それはそうかもしれないが、自分の子を送り出すのは嫌だろう、プティとしても(流石にその図を想像すると微妙な顔)
        ああこれは東洋の薬湯だ…苦いが良薬らしいぞ?(徳利に入った薬を渡した) -- ノイエ 2011-01-03 (月) 00:44:34
      • それでも…何だか楽しくて生活の一部にしてしまっている…そんな感じなんです、私。(バツが悪そうに頬を掻き)
        ああ…それは確かに…悲しいですねぇ。そんなお相手もいませんけれど、自分の子供は大事にしてあげたいです〜…
        あらあら、どうもありがとうございます…ん、た、たしかに…効きそうな匂いがツンと…(まず匂いをかいで眉を顰めた)
        -- プティ 2011-01-03 (月) 01:00:59
      • 本来はそういうものじゃないはずなんだが…まったく、この街の連中のせいなんだろうな
        やっぱりな、プティならそう言うと思った…まぁ相手はその気になれば出来そうな気もするが
        ハハッ、それに懲りたらもう落ちないようにすることだな。それではまただ(薬も渡せたので帰宅) -- ノイエ 2011-01-03 (月) 01:17:41
      • なんだかんだで私もいろんな刺激が欲しいのかも知れませんねぇ…すっかり慣らされてしまったかもしれません〜
        危険を知っているだけに自分と同じ道は歩ませたくないような……ふふ、その気になれば…ですかぁ…(自分が母になる様子を想像しながら)
        んっ…!けほけほっ…!これはまた、強烈ですねぇ…ええ、ありがとうございました〜(一口飲んでみて涙目になりながら、ノイエを見送った)
        -- プティ 2011-01-03 (月) 01:23:03
  • うぃーっさ。居やがるか?まあ居なかったら居ないで帰るけど(扉をノック) -- カウェント 2011-01-01 (土) 21:02:42
    • あ…はい、居ますけれど…申し訳ありません、また冒険でしくじってしまいまして〜…(申し訳なさそうな声が室内から返ってくる) -- プティ 2011-01-02 (日) 21:54:43
      • ああ、そうか。包帯まみれなわけか・・・(扉を開けずにもたれかかる)
        ま、生きて帰ってきただけ良いんじゃねーの?前も言った気がするが・・・なんだかんだで頑丈というか運が良いよなアンタ -- カウェント 2011-01-02 (日) 23:39:40
      • ええ、そういうわけでして…すみません、また約束を果たせずに〜…
        …かも、知れませんねぇ。こうして生きていれば何度だってやり直せますし…こうして、お話も出来ます。
        …来てくださってありがとうございます、カウェントさん。(いつも通りの穏やかでのんびりした口調ながら、申し訳なさと感謝の念を滲ませて)
        -- プティ 2011-01-03 (月) 00:08:25
      • いや、そりゃかまわねーけど。アンタの場合興味深い話も聞けるし・・・
        …ああ、そうだな。生きているのが何よりだ。気にするな暇だから来てるだけだ、潰せる相手が減ると色々困る…
        (扉越しの声に笑って返しその場に腰を下ろした) -- カウェント 2011-01-03 (月) 00:15:54
      • ふふ、そうですねぇ…何のお話をしましょうか…
        こんどは…今度こそは、拾った命をしっかり使って行きたいものですねぇ…
        -- プティ 2011-01-03 (月) 00:33:26
      • 冒険者でも辞めて保母さんでもやったらどうだ?話も上手いしアンタそっちの方が向いてると思うぜ(冗談っぽく言って笑う) -- カウェント 2011-01-03 (月) 00:38:34
      • 保母さんですかぁ…それも悪くない気はしますけど、今しばらくは冒険者で居たいかも知れません。
        冒険はいろんなことを考えたり知ったりするのにも良いですからねぇ…
        …それでは、今回は冒険についてお話しましょうか〜 特に探検や捜索なんかについて…
        -- プティ 2011-01-03 (月) 00:48:52
      • あいよ。聞かせてもらおうか先生?HAHAHAHA!(話が終わるまで扉の前で座って聞いていた) -- カウェント 2011-01-03 (月) 00:55:52
      • うふふ、先生…ですかぁ。…こほん、ではしっかり聞いてくださいね、カウェント君〜?(芝居がかった口調で咳払いを一つ)
        (そして、探検とは何かを探しているのではないか、捜索で取れたキノコや薬草はどこへ行くのか…もしかすると時々撒かれる薬になっているのかも知れない、など、推論を交えながら語るのだった)
        -- プティ 2011-01-03 (月) 01:03:58
  • 発情薬が撒かれた -- 2010-12-30 (木) 14:16:57
    • けほけほ…これは……?(吸い込んで咳き込み、周囲を見回すモルモット)
      んっ…あ、ら……?なんだか…ふぁ…(内から沸き起こる火照り。治まるまでとりあえず部屋に閉じこもることにした)
      -- プティ 2010-12-31 (金) 22:40:56
  • (夜中、安宿で眠りについていると、妙な音が外から聞こえる。気になって外を調べてみるもよし、気にせずそのまま眠り続けてもいい) -- ? 2010-12-22 (水) 21:01:48
    • むにゅ…(何か聞こえたような気がしたが、気のせいと判断、そのままもう一度眠りに落ちるモルモットだった) -- プティ 2010-12-24 (金) 23:34:28
  • 待ち人来ず。そんな時はどうするか?尋ねる?NO!!襲撃するだッッ!(扉を蹴破って)
    オイコラ!遊んでくれる約束はどうしたー -- カウェント 2010-12-21 (火) 20:14:00
    • あら…お久しぶりです、カウェントさん〜 約束…ああ、以前の。
      申し訳ありません、少々冒険の方でしくじってしまいまして〜(腕の包帯を巻き直しながら苦笑を向けて)
      -- プティ 2010-12-21 (火) 22:29:14
      • (嫌そうな顔)・・・むぅ・・しょうがねぇ、生きてただけで良しとするか。あーもう少し早く来ればよかったぜ・・・ -- カウェント 2010-12-21 (火) 22:37:02
      • ええ、何とか… またしばらくすれば本調子に戻るでしょうし、こうして生きてさえいればそのうち機会もあるでしょうから〜
        ひとまずは身体を治す事が先決でしょうか…(ズボンを捲って膝の下に巻かれた包帯も手際よく交換しながら)
        -- プティ 2010-12-21 (火) 22:52:03
      • (漂ってきた血の匂いに表情を変え、口元を抑える)・・・早く仕舞え。男の前で無防備な・・・ -- カウェント 2010-12-21 (火) 22:58:38
      • あら…すみません〜 兎にも角にも、今はこうしてリハビリしているようなものですからねぇ…
        無理をおして太刀合わせをさせて頂いたとしても、ご期待には添えないかと。(手早く包帯の交換を終えてズボンを直すと、肘や膝を軽く曲げ伸ばしして具合を確認する)
        -- プティ 2010-12-21 (火) 23:08:48
      • ・・・ふー・・・(静かに口元から手を離し)当たり前だ。直るまでお預けだな。やれやれ残念だ本当に残念だ・・・
        代わりに何か暇潰しになりそうな面白い話でもしてくれよ -- カウェント 2010-12-21 (火) 23:10:51
      • 面白い話…ですか? うーん…どういったことをお話すればよろしいのやら…(困った様子で頬に手を当て) -- プティ 2010-12-21 (火) 23:56:53
      • ・・・御題を投げかけた相手を間違えたかもしれん(気が抜けっぱなしのプティを見て軽く息を吐く)
        (それでも一応聞くつもりなのか黙って暫く待っていた) -- カウェント 2010-12-22 (水) 00:22:14
      • そうですねぇ…例えば飛び道具相手にいかに距離を詰めるかですとか、遺跡や洞窟の罠には明らかに魔物の文化レベル以上の代物が混ざっているのは何故か…ですとか。
        私にとっては考え始めると色々と興味の尽きない話ではあるんですけれど〜…(自信なさげに首をかしげ)
        -- プティ 2010-12-22 (水) 00:49:12
      • 前者は簡単だな。後者は・・・結託した人間がいるとか知能がある悪魔とかが手をかしてるとかはたまたマスターの仕業とか
        可能性を上げればきりがないね。アンタはどう思う? -- カウェント 2010-12-22 (水) 01:08:22
      • そうですねぇ…例えば私たち以前に栄えた文明があって、魔物はそこから生まれたとか…
        遺跡、と言われて探検や討伐に向かいますけれど、それが実際のところ何の遺跡なのかは明かされないことがほとんどですし…
        もしかすると魔物はその遺物を守ろうとしているのかも…なんてどうでしょう〜?(珍しく少し真剣な表情で)
        -- プティ 2010-12-22 (水) 01:12:51
      • なるほど、面白い推測だ。そうするとずっと昔の過去には人間以外の種が栄えていたのかもしれねーな
        ・・・例えば寿命が無い吸血鬼とかね?しかしその推測からすると・・・なんだってそんなものを守ろうとするんだろうな? -- カウェント 2010-12-22 (水) 01:25:50
      • ええ、可能性としては無きにしも非ずかと。魔物がそこを守る理由…もしかするとそう「作られた」存在なのかもしれません。
        元々は警護用に魔物が置かれて、ですけれど文明は滅び、遺跡はやがて風化してゆく。でもそこを守れと言われた魔物はそれが理解できずに今でもそこを守っている…
        他の遺跡や洞窟でもトラップが生きていたりすることを考慮すれば有り得ない話でもないかと〜
        -- プティ 2010-12-22 (水) 01:33:05
      • 作られて何百年とも知れぬ間ただ意味も分からず守り続ける・・・ね。だとしたら間抜けな話だ(何処か憂いを帯びた表情で笑う) -- カウェント 2010-12-22 (水) 01:36:10
      • ですが、滅びたものを守るために生み出されたとしたら、守っている彼らをそっとしておくのも、討伐してそれに終止符を打つというのも…どちらも優しさなんだと思います。
        …まぁ、なにもかも私の勝手な推測ですけれどねぇ。(そう言って、苦笑を返した)
        -- プティ 2010-12-22 (水) 01:43:37
      • ・・・そうだな。それが真実ならの話だが(明るく笑って)いや、面白い話を聞かせてもらった
        中々独創的だね。ちょいと刺激が足りはしねーが、良い暇潰しになったよ。んじゃまた今度機会があれば違う話も聞かせてくれ、んじゃな(手を振って出て行く) -- カウェント 2010-12-22 (水) 01:49:09
      • うふふ、日常の何気ないことでも、こうして深く想像をめぐらせてゆくと退屈しのぎにはなるものですよ。
        …ええ、いずれまた。何か面白い話の一つも用意しておくことにしましょう〜(手を振り返し、くすくすと楽しそうに笑うモルモットだった)
        -- プティ 2010-12-22 (水) 02:12:34
  • よっすー、引っ越したんで新しい住所教えに来たぜ! -- アラジン 2010-12-21 (火) 00:18:25
    • あら、お引越しされたんですか? ふふ…いかがです、新居の具合は〜? -- プティ 2010-12-21 (火) 19:51:02
      • ボチボチさ …移った次の日に、目を覚ましたらポンプ小屋に改造されてたなんてハプニングもあったが…
        森と川に近いってんで、水が豊富で良い具合さ それに、 (ちょっと笑い) プティが言ってた風通しの良さもバッチリだ
        って、なんかプティ、酷い怪我でもしたか? (片眉を上げて眺め) 部屋に薬と血の匂いがする -- アラジン 2010-12-21 (火) 23:11:40
      • ポンプ小屋に…!? それはまた暇かつ手の掛かった悪戯ですけれど…
        うふふ、ええ、冬の寒さは重ね着で何とかなりますけれど、夏の暑さは如何ともし難いもので…聞いていますと住み心地は良さそうなようで何よりです〜
        …あら、バレてしまいましたか? ええ、少し前に冒険でヘマをしまして… とりあえず動き回れる程度には治って来ましたので来月から復帰を…と。(襟元や袖口からは白い包帯が覗いている)
        -- プティ 2010-12-22 (水) 00:01:48
      • ま、お蔭で、その設備を使って、家に水を引けたからよしとするさ 金はボチボチ余ってるしな (冒険者だし、と笑い) 砂漠出身者には、これ以上無い贅沢だ
        それだな 砂漠より涼しいのに、湿度が高いからじめじめしてやってられんのがこっちの夏だしな… 今年はいくらかマシなはずだ (頷いてから) 何なら一緒に住んで確かめてみるか?
        バレるさ 砂漠の民は鼻と目が良いんだ (すん、と鼻を鳴らしてちょっと胸を張り しかし、復帰の早さに片眉を上げ)
        無理すんなよプティ 死んだら男の涙が流れるぞ (そんな事を言いながら包帯を見て眉を寄せ) 知り合いの医者から、良い薬でも貰ってきてやろうか -- アラジン 2010-12-22 (水) 00:34:46
      • それはそれは…怪我の功名とでも言いますか。 清潔な飲料水の確保というのは生きてゆくうえで欠かせない要素ですからねぇ。
        湿度が高い分、カビの繁殖も早くて風通しのよさはより大切になりますからねぇ…うふふ、ええ、またいずれお邪魔させていただくとします〜(アラジンの誘いににっこりと微笑み返し)
        流石ですねぇ… 重傷とは言いましても、相手がグールだったもので、手間取ったのは主に呪詛や毒の清めでしたねぇ。傷そのものは多少治りが遅い程度で〜
        うふふ、でも心配してくださる方が居てくださる…と言うのは少し嬉しい気もします。 …ええ、もし良く効くお薬がありましたら是非〜
        -- プティ 2010-12-22 (水) 00:57:06
      • 夢だったんだ、自由に水が使える生活 風呂も毎日入れるぜ (秘密基地を作った少年のような顔で満足げに頷き)
        ああ、いつでも来てくれよ (さらりふわりと言葉を交わすプティに、こちらもちょっと穏やかに笑って)
        なんか面倒な事になってたんだな 呪詛とかになると、目に見えない分難儀しそうだ もう大丈夫なんだよな?
        ああ、しかも心配するのはイイ男だ 貴重だぜ (に、と口の端でいつもどおり軽く笑って) ああ、明日か明後日に持って来るよ 今日はそろそろ帰るわ
        しっかり休めよ、プティ (無理はしないだろうけど、と) そんじゃな -- アラジン 2010-12-22 (水) 01:35:27
      • 砂漠の生活からしてみれば、水がいくらでもタダで手に入るというここの環境は贅沢すぎますよねぇ。(男の無邪気な表情に目を細めて頷きながら)
        ええ、聖水と毒消しで傷を清めて…今はもう大丈夫です。後は傷が完全に癒えて体力が戻るまでは簡単な依頼で身体を慣らして…といったところでしょうか。
        …ええ、ありがとうございます。素敵な男性に泣き顔は似合いませんし…ね。うふふ。(アラジンに頷くと、笑顔のままで見送った)
        -- プティ 2010-12-22 (水) 02:08:05
  • 黒ストが冬の冒険者の装備として支給された(ただし義務ではないので装備しなくても良い) -- 2010-12-18 (土) 19:27:54
    • あらあら、これは良いものをありがとうございます〜 冬はこれ一枚あるかどうかで随分体感温度が変わるんですよねぇ。
      (そんな事を言いながら早速ロングスカートの中に履くモルモットだ)
      -- プティ 2010-12-18 (土) 19:41:48
  • 最近プティも見てないがやっぱり寒い時期が続くだけに冬眠…いやそれはないか
    おーいプティ、露天で売っていた甘酒とかいうのを持ってきたがいるかー?(玄関から呼びかけつつ) -- ノイエ 2010-12-17 (金) 18:52:15
    • あ、はーい!鍵は…開いてますので、どうぞー!(中からは途切れ途切れの声、なにやら低い駆動音。しかし声は元気よく、どたどたと騒々しい音も混じる) -- プティ 2010-12-18 (土) 19:37:47
      • ……何か変な音がしてるんだが一体何をやってるんだ、まぁ開いているそうだから入っては見るが
        邪魔するぞー…それで、一体何をしているんだ?(//返事おそくなってごめん) -- ノイエ 2010-12-21 (火) 00:03:02
      • あ、はい〜 この季節は…どうにも、運動不足にっ…なってしまいまして…!
        (ランニングマシンの上、ジャージ姿で走っているモルモット。足を踏み出すたびに大きな胸が揺れているが、ペースは結構遅い)
        (//いえいえ、こちらこそ反応が遅れてごめんなさい)
        -- プティ 2010-12-21 (火) 19:49:51
      • …ところが気づいたら春になっていた気もするがまぁ今は冬だな、冬…(気にしない事にしつつ)
        …って、そんなものどこで手に入れて…あと、普通に外走ればいいんじゃないか?(揺れる胸は見ないように視線そらし) -- ノイエ 2010-12-21 (火) 20:24:13
      • ええ、まだ肌寒いですし、寒いうちは冬ですから〜(頷きながら同意。とりあえず機械から降りて汗を拭きつつ)
        えぇとですね、こういうものを扱ってる闇市が出てまして。それに…これでしたら汗で冷える前にお風呂に直行できますしね。
        (汗で貼りついた髪を掻き上げ、呼吸を整えながら微笑む)
        -- プティ 2010-12-21 (火) 22:25:06
      • …こういうものを扱う闇市か…まぁこの街は得たいの知れないアイテムも手に入るからそういうのもあるだろうが…(目線をそらしつつ、興味はランニングマシンに)
        …確かにそういう意味では優れているな…あぁなら早く風呂に入った方がいいんじゃないか?俺がいて邪魔ならすぐに帰るしな -- ノイエ 2010-12-21 (火) 22:31:35
      • それにですねぇ、これで走るとランプや湯沸かし器の動力エネルギーを蓄積できるとか〜
        あ、いえいえ、折角来てくださったんですし、少しくらいは…(タオルを首に掛けて一旦窓を開け、篭った部屋の空気を入れ替えながら)
        -- プティ 2010-12-21 (火) 22:43:50
      • そんな事もできるのか…なかなか面白いな、ちょっと俺も使ってみてもいいか?
        そうか?まぁならもう少しくらいはいるが…せめて着替えなくてもいいのか?(透けて見せそうで目線をそらしたまま) -- ノイエ 2010-12-21 (火) 22:57:34
      • ええ、それに対応した器具もまた必要になりますけれど。(長いコードの伸びたランプや湯沸かし器を指差しつつ)…ええ、どうぞどうぞ〜
        ではその間に私は少し失礼しまして…(衝立を回してその向こうに入ると、聞こえてくる衣擦れの音)そういえば、何か持ってきてくださったとか〜?
        -- プティ 2010-12-21 (火) 23:04:47
      • よしそれなら早速…どう動かすんだこれ、まぁ走ってみれば分かるか(上に乗るも操作が分からず適当に真似て走りつつ)
        …(衣擦れの音が紛れて助かると思っている) …う、うん?あぁそれの事か、テーブルに置いたから、見てくれれば分かる
        甘酒といってな、アルコール度数の低い、子供でも飲めるお酒みたいなものだ -- ノイエ 2010-12-21 (火) 23:24:00
      • (ベルトの上で走れば発電機が回る仕組みになっているようだ。歩調に合わせて動き出すベルト)
        甘酒…といいますと東の方の飲み物でしょうか〜? うふふ、楽しみです〜(再び衝立の向こうから姿を現すと、いつも通りのジーンズにフリースと言った格好で)
        -- プティ 2010-12-22 (水) 00:05:15
      • なるほど…これは水車などの要領で電気を作り出せるのか…面白い(感心しつつその速度はプティの数倍の速さ)
        …あぁそうのようだ…まぁそれでも飲んでゆっくりしててくれ…俺はもう少しこれを…(速度を上げる→回る速度が上がる→速度を上げるでどんどん早くなってる) -- ノイエ 2010-12-22 (水) 00:12:17
      • ええ、ノイエさんのような健脚の方ですとより効率がよくなるかと〜(感心しながら走るノイエを眺めつつ甘酒を手に取り)
        なるほど…確かに甘くて良い香りが…ではいただきます〜 …あ、止める時は手すりのブレーキを握ってゆっくり止まってくださいね。立ち止まると後ろへ飛ばされますので〜
        (小型のハムスターのようにどんどん加速してゆく様子を心配そうに眺めながら、甘酒を一口啜る)
        -- プティ 2010-12-22 (水) 00:23:04
      • 確かに、プティよりは、早いだろうが、なんか、早すぎ、ないか?(ほぼ全力で近い状態でダッシュし続ける)
        …フッ、それは、よかった……なる、ほど、これ、か…(後ろに飛ばされる前になんとか捕まってゆっくりと止まりつつ)
        ぜぇ…ぜぇ…流石にダッシュを、ずっとは疲れるな…まぁプティもこれで痩せれるかもしれないな(汗を拭って笑って、その後はそのまま帰る事にした) -- ノイエ 2010-12-22 (水) 20:31:04
      • 慣れませんと最初のうちはペースの調節をするのが難しいかもしれません〜
        ん…美味しい。この独特の風味がまた… お腹の中から温まる感じですねぇ…(甘酒の味に目を細めて心地良さそうに息を吐き)
        うふふ、ええ…来たる水着のシーズンにもこれで何とか。 あ…ノイエさん、汗はしっかり流してくださいねー?
        -- プティ 2010-12-25 (土) 00:15:32
  • 寒ィ! プティ、人肌で暖めてくれ! (冒険者ゲートを潜った先に居たのが知り合いだったので、無茶なお願いをした) -- アラジン 2010-12-17 (金) 00:53:52
    • あらあら、これはまた唐突な… ええ、暖めるくらいでしたら〜
      とりあえずどうぞ〜(コタツに入ったまま隣をぽふぽふ叩くセーター姿の女)
      -- プティ 2010-12-17 (金) 01:32:23
      • いや、ゲート潜ったらプティが居たから、欲望に任せて言ってみた (久しぶり、と改めて普通の挨拶をして)
        お、マジで? …これがコタツか! (目をきらきらさせながら隣に座り、コタツに脚を入れる) 冷えた身体にスーっときいて これは…ありがたい… -- アラジン 2010-12-17 (金) 01:43:55
      • うふふ、冬でもお変わりないようで何よりです。(相変わらずな様子の男に頷き返し)
        ええ、冬はこれに限ります…あ、ミカンもいかがです? こちらでは…えっと、テレビオレンジ? そんな呼び方もされているようですけれど〜
        (程よく熟した甘そうなミカンが山積みの籠をアラジンの前へと差し出す)
        -- プティ 2010-12-17 (金) 01:56:53
      • そりゃそうさ 季節が違えど俺は俺だ ただ、雪ってのは底冷えするからついついな…
        へえ、こりゃ…オレンジにしちゃ小さいな (籠から蜜柑を取ってむいて口に運ぶ 気に入ったのかパクパク食べて)
        はぁ、美味い果物に暖かいコタツ 隣にゃ美女ってのは、中々天国だ… (寄り添う暖かさに満足げ) -- アラジン 2010-12-17 (金) 02:01:41
      • 鼻の奥がツンとする様な冷気は厄介ですよねぇ。体が中から冷やされるばかりではなく感覚も使い物にならなくなってしまいますし〜
        ええ、これも東洋原産のオレンジだそうです。手で剥けるくらい皮が柔らかくて…(一口食べて幸せそうに頬を押さえ)甘いんですよ〜
        うふふ、冬の寒い日はこうして静かに過ごすのも悪くないものでしょう〜?こんな調子でついつい篭りがちになってしまいますけれど…
        (柔らかな腿や腕を触れさせながら、ミカンをまた一つ口へと運んで暖かな笑顔を向ける)
        -- プティ 2010-12-17 (金) 02:14:27
      • 綺麗は綺麗だが、やっぱ砂漠の寒さとは勝手が違うから堪えるぜ…ああ、獣人なら確かに、この寒さは色々面倒だろうな
        (二房目に取り掛かりながら頷き、幸せそうなプティを眺めつつ蜜柑を食べる) 甘いな 酸味よりも強い こりゃ美味いぜ
        巣篭もりは正解だよ わざわざ外に出らんでも幸せだ… (机に顎を乗っけて答え その内うとうととし始める)
        こりゃあやべえ… プティに悪戯しようと思ったが、それよりも眠気が… なぁプティ、このまま寝ていいか? -- アラジン 2010-12-17 (金) 02:22:58
      • 特に困るのは冒険の時ですねぇ…手がかじかんでは剣も握れませんし、かといって分厚い手袋では上手く扱えませんし… 勘も鈍りますしねぇ。
        ふふ、気に入っていただけたなら何よりです。何でも、テレビとか言う活動写真を見ながらでも手軽に食べられるのでテレビオレンジだとか〜 お金が溜まりましたら欲しい所ですねぇ、テレビ。
        これで家にいながら運動できる機械でもあれば完璧かも知れませんねぇ…(頬杖をつきながら雪のちらつく窓の外を眺め)
        …うふふ、無理は禁物ですよ。私の隣でよろしければどうぞどうぞ〜(ベッドから毛布を引っ張ってアラジンと一緒に羽織りながら)
        -- プティ 2010-12-17 (金) 02:31:24
      • ああ、そりゃ確かに 毛皮を裏にした手袋使ってるから、結構俺は大丈夫だけどな 握りにゴムも塗ってるし 今度作ってやろうか (蜜柑を食べつつそんなことを言い)
        ああ、確かにこりゃ、片手間でも簡単に食えるな ほしいな、テレビ その前に俺は家でも買うかな…小さいのでも良いから 荷物の置き場がねえ
        そんなの買ったら、プティが本格的に出てこなくなるな (かかか、とからかうように笑ってから目を閉じる 一緒に羽織る毛布の感触に薄く目を開け それから、プティの肩に手を回す)
        こういうのも悪くねえな… なんかのんびりできる… プティ… (段々と寝言のようになって 最後には寝息 のんびりとした年末の夜を過ごす男だった) -- アラジン 2010-12-17 (金) 02:40:08
      • あら…それは良さそうですねぇ。ええ、お手数でなければ是非〜
        家を買われるのでしたら断熱と風通しはしっかりした場所を選ばれたほうがいいですよ〜 あ、いっそ自分で建ててしまうのもいいかもしれませんねぇ…
        あはは、確かに。ですけれどそれくらいここの冬は寒いですから〜(一緒になって毛布を被りながら、目を合わせて笑ってみせる)
        ええ、一人でこうするよりも…暖かくて安心します…(しばし男の寝顔を眺めていたが、やがて自分もあくびを一つ、間をおかず、一緒になって眠りこけるのだった)
        -- プティ 2010-12-17 (金) 03:03:04
  • よーっす、プティ 今日も暑いな アイス食わねえ? (手土産のアイスキャンデーの袋を揺らした) -- アラジン 2010-12-12 (日) 19:23:39
    • アラジンさんはお元気そうですねぇ…(タンクトップにホットパンツと言う軽装。団扇で顔を扇ぎつつ)
      あ、ありがとうございます〜 暑い日にはこれに限りますよねぇ。
      -- プティ 2010-12-12 (日) 19:54:07
      • 相変わらず、夏場のプティは目のやり場に困る格好だな (言葉も飾らずそんな事を言って) レモン、ミルク、イチゴ、だってさ
        (袋を手渡す 既に道中で食べてきたのか、アイスの棒を煙草代わりに咥えている)
        こっちの夏はアレだな、じめじめしててどうにも敵わない 砂漠のほうがよっぽど過ごしやすいぜ -- アラジン 2010-12-12 (日) 19:58:42
      • うふふ、そうでもなければ暑さで倒れてしまいますよ〜
        ではミルク味を頂きます…はむ。(早速一本取り出して口に咥え)
        そうですねぇ…私の故郷も高原でさほど湿気はありませんでしたし、この肌にまとわりつくような暑さは……(首に掛けたタオルで汗をぬぐいながら、苦笑する)
        -- プティ 2010-12-12 (日) 20:23:53
      • にしても、隠さないで良いのかね いや、俺としては眼福で有難いんだが (じゃあレモン、ともう一本キャンデーを取って咥え)
        高原生まれか あっちは涼しいらしいな ハイランドは旅した事が無いが、いつか行ってみたいもんだ
        なー、こうも湿度が高いと、植物が多いのも考え物だな… (トレードマークのターバンやマントも着ていない ノースリーブシャツに麻のズボンといった軽装だ) -- アラジン 2010-12-12 (日) 20:29:15
      • といっても、こちらではこれが普通の格好ですしねぇ。 いいものですよ、素肌で風を感じるというのも。(部屋の風通しそのものは良いようで、窓からは時折心地よい風が入り込み、髪をふわふわと躍らせる)
        いいところですよ〜 静かで、穏やかで…のんびり時間が流れていくような感じです。
        …でも、こちらのように四季がはっきりしている…というのもこれはこれで情緒がある気もしますねぇ。 春は花、秋は紅葉、冬は雪…といったように。(軽装の男に向かって団扇で風を送りつつ、アイスを舐める)
        -- プティ 2010-12-12 (日) 20:54:15
      • 普通ねえ… ああ、だが確かに此処は良い部屋だな 俺の部屋じゃ、窓開けててもこうは涼しくならない
        (目を細め、椅子を借りてのんびりと座る) 砂漠とは大違いだな 風がいつも吹いて五月蝿くて、昼夜は気温が厳しくて (高原の様子を想像し) 此処みたいに長居しても良いかも知れんな
        ああ、確かに 3月ごとに顔が変わる自然なんて、此処に来るまで信じられなかった 冬の雪も春の花も
        (扇がれればちょっと笑って礼を言い、) 団扇がもう一個あればお返しが出来るんだがなぁ -- アラジン 2010-12-12 (日) 21:42:23
      • うふふ…ええ、安宿ですけれど、日当たりと風通しはしっかり吟味しましたからねぇ…(頬を撫でる風に目を細め、窓の外、青空を見上げる)
        私は砂漠では生きていけそうにありませんねぇ…(干からびている自分を想像しつつ)ですけれど、私の故郷には他に何もありませんから、退屈かもしれません。畑や牧場がある程度ですし。
        …ええ、まるでここに居ながら4つの国を巡っているかのようで。 暑さ寒さは苦手ですけれど、それに伴って形を変える自然や町の様子というのは眺めているだけで楽しいものです〜
        いえいえ、わたしはもう、頂いていますから〜(半分ほどになったアイスに舌を這わせつつ、アラジンへと風を送る女)
        -- プティ 2010-12-12 (日) 22:07:35
      • 俺はとりあえず、雨風凌げりゃ良いって感じで転がり込んだしなぁ こんな部屋みたいな場所を探して、住処を移すのも良いかもしれんな… (寛いだ様子で頬を緩める)
        はは、のんびり屋のプティにはあわんかもな、砂漠は かわりに、水と豊かな自然以外は何でも揃ってたな 俺の一族のオアシスが砂漠の都が近かったのもあるが
        はは ああ、確かに その移り変わりが楽しいから、俺も此処に腰を落ち着けてるのかも知れん この町は特に、居心地が良い
        なんか悪い気もするな (プティより早くアイスを食べ終わった男 前髪を揺らす柔らかな風に目を閉じて) 前に膝枕してもらった時と言い、なんか、プティに甘えてばっかな気がするぜ -- アラジン 2010-12-12 (日) 22:18:07
      • 冒険者というものは、普段いかにして英気を養うかということも重要ですからね。
        国が変われば利点と欠点も変わる物ですからね。ここの気候風土もそうです。なんだかんだで退屈はしませんし。(棒だけになったアイスを少しだけ名残惜しげに咥えたまま、にっこりと微笑み)
        いえいえ、私はああして甘えていただいて、そのお世話を焼くのが好きなものですから〜(男を仰ぐ手はそのまま、アイスの棒を置いて自分も窓からの風に目を細める)
        -- プティ 2010-12-12 (日) 22:48:49
      • 部屋は寝られれば良いって思ってたが、そういうもんじゃないって、この部屋に来てはじめて判ったぜ
        確かに ただ、やっぱり、夏はもうちょっとカラッとするか、涼しくなって欲しいもんだぜ (名残惜しそうなのを眺めれば、最後のアイス…イチゴ味…を取ってプティの口元に差し出す ちょっと溶け掛けてるが)
        はい、あーん…なんてな (扇がれながら少し笑い) なんか礼をしたい所だ 世話やかれっぱなしってのも気になるし -- アラジン 2010-12-12 (日) 22:57:56
      • ええ、住み心地は重要です〜 疲れの取れ方も変わってきますからねぇ。 特にお風呂があると格別ですよ〜?
        うふふ、だからこそ、山や海といった避暑地が人気になるのかもしれませんねぇ。 …あら。では…(口元に差し出されたイチゴ味のアイスに頬を緩ませ)
        あーん…はむ。ん、ん…(ぱくりと咥えると口元に溶けたアイスが垂れ、手で受ける。少々扇情的にも見える仕草)うふふ、お礼なんていいんですよ。ですけれど、ええ…それでアラジンさんが落ち着かれるのでしたらどんなことでも結構ですよ〜
        -- プティ 2010-12-12 (日) 23:12:07
      • 風呂なぁ…確かに、そういう習慣が無かった俺でもハマる位気持ち良いからな、アレ 去年行った温泉を根城にしたいくらいだ
        避暑地なぁ… そういう意味では、ハイランドは避暑地にぴったりなんだな プティの故郷みたいな場所は 行くなら夏か…
        っと、悪い、汚したか? (アイスを咥え、落ちる雫を掬う手 プティのそんな仕草を見れば、ちょっと悪い気持ちが起き上がるが自制し)
        どんな事でも、か …女を喜ばせるなら、身体でお返しってのもあるが (そんな事を言ってアイスを手渡し、) ま、おいおい考えておこうかね -- アラジン 2010-12-12 (日) 23:18:05
      • うふふ、すっかり温泉の虜ですねぇ。出来たらまた何人かでご一緒したいところですけれど…
        ええ、四季を通して乾燥してまして、夏場は涼しくて冬は雪が少ない…そんな場所です。
        ん、らいじょうぶです…(咥えたままでアイスを受け取り、再びぺろぺろと舐め始める)
        あらあら…相変わらずですねぇ、アラジンさんは。(手に垂れたアイスを舐め取りながら苦笑する女)ええ、楽しみにさせていただきます〜
        -- プティ 2010-12-12 (日) 23:37:15
      • そうだな… (既にあの場所にいた面子は欠けてしまっているが、目を細めれば、一度頷いた) また楽しくやりたいな
        緩やかな気候の所なんだな …そこで育ったなら、プティの性格もなんとなく納得できるわ (部屋を通る風よりも穏やかなプティの気性 それを思い、軽く笑う)
        (扇情的なのは無意識なんだろうなぁ、と頬杖をついてプティがアイスを舐める様子を眺めて笑い) 相変わらずさ 腰が曲がるまで変わらんよ
        (軽く笑えば立ち上がり) ああ、思いついたら礼をするよ 今日はそろそろ帰るわ
        そんじゃあ、またなプティ …あ、そうそう (出る前に振り返り、ちょっと目を細め) レースクイーン、似合ってたぜ? (帰った) -- アラジン 2010-12-12 (日) 23:43:08
      • ええ、色々ありましたけれど、やはり大勢で行くのは楽しいですし…(少し遠い目で)
        そうかもしれませんねぇ…何かに急いで生活するなんて事、ここに来るまではありませんでしたし〜(男に向けるのはやはり穏やかな笑み。周囲の時間さえのんびりゆったりと流れるように錯覚させる)
        うふふ、ではあと30年ほどはお元気なまま、ということですねぇ。 その活力は少し見習いたいところではありますが…
        …ええ、それではまた……あら。 うふふ、ありがとうございます、アラジンさんも見に来てくださってたんですねぇ。(アイス片手に嬉しそうに微笑みながら、男を見送るモルモットだった)
        -- プティ 2010-12-13 (月) 00:18:39
  • // -- 2010-12-12 (日) 18:22:35
    • // -- 2010-12-12 (日) 19:40:35
  • プティさんお元気ですか?すっかり暑くなって夏バテなんかしてないかと様子を伺いに来てみたんですが… -- フランシス? 2010-12-11 (土) 20:38:10
    • あ、フランシスさん。 ええ、少し暑さに参っていますけれど…大丈夫です〜
      フランシスさんもいかがです?冷たいお茶でも一杯。(タンクトップにホットパンツ姿。冷えた麦茶を片手に苦笑してみせる)
      -- プティ 2010-12-11 (土) 21:41:08
      • ああ、やっぱり…夏はこれからですし、冒険先で倒れたりしないよう体調には気をつけてくださいね
        ええと、じゃあ一杯…なにか冷たいものでも持ってくればよかったですね。気がきかなくて…(刺激的な姿に目のやり場に困りながら) -- フランシス? 2010-12-11 (土) 21:53:10
      • ええ、適度に水浴びしたりこうして水分補給したり…体調管理には気を配っています〜
        いえいえ、こうして訪ねてくださっただけでも十分です。ささ、どうぞ〜(グラスに氷を入れ、そこへ麦茶を注いで勧める)
        それにしても、こちらの夏はなかなか厳しいですねぇ…あ、いい風……(窓から吹き込む涼風に短い髪がふわふわと揺れ、心地良さそうに目を細めた)
        -- プティ 2010-12-11 (土) 22:11:36
      • あとは栄養のつくものを…といいつつ僕も実践しきれていないですけど。どうしても食欲が落ちてしまいますね
        どうも気持ちだけ先走るところがあるもんで…あ、どうもいただきます。そうですね…でも実をいうと、夏の暑さも冬の寒さも嫌いじゃないんです。こう…自分が生きてることを実感できるというか…そういうのないですか?(風を受け止めているプティを眩しそうに眺めながら) -- フランシス? 2010-12-11 (土) 22:26:54
      • ふふ、私は食欲に関してはあまり気になりませんねぇ… 元より菜食が多いせいかもしれませんけれど。
        ……なるほど、芸術家の方らしい解釈ですねぇ。 確かに、季節の移り変わりを肌で感じて…今確かに生きているという実感が湧くところもあるかもしれませんねぇ…
        春には花を眺めて、夏には夏の暑さに汗を流して…ふふ、生きるってそういうことかもしれませんね。(呟くようにそう言って、フランシスに静かな微笑を向けた)
        -- プティ 2010-12-11 (土) 23:08:17
      • むう、健康的ですね。僕も見習って野菜中心でいこうかな…外食ばかりだと難しいものがあるけど
        そうでしょうか…ええ、誰しも感じることだと思うんですよね。ただこれが当たり前と思ってるだけで…僕は気候の移り変わりや、野の草花や、人々の営みに正面から向き合いたいんです。それと、あなたにも…(心持ち紅潮した頬と相変わらず眩しそうな瞳でプティを見つめ)
        …あ…その、今のは聞かなかったことに…じゃ、じゃあ僕はこれで(慌ただしく腰をあげ) -- フランシス? 2010-12-11 (土) 23:37:48
      • 野菜はいいですよ〜? バテても水分が多めで食べやすいですし、天日干しすれば保存食としても食べられますしねぇ。
        ええ、ここに出てきて…もう3年目になりますか。四季の移り変わりを楽しめる余裕も出てきましたし、のんびり……?(フランシスの言葉に小首をかしげ)
        …え、ええ…? 日射病にはお気をつけて〜(あわただしく去っていく様に少し苦笑を浮かべながら、フランシスを見送った)
        -- プティ 2010-12-12 (日) 00:23:29
  • Let's rock!(扉を蹴破り)今日も今日とて我ながら惚れ惚れする壊しっぷりだね・・・
    どなたかご在宅かい?まあ、居なきゃ居ないで良いんだけどよ。挨拶だけはさせてもらったからな。AHAHAHAHA -- カウェント 2010-12-07 (火) 23:54:36
    • あらあらまぁ…(蹴破られたドアに目を丸くしながら、ドアと侵入者を交互に眺める女)
      ええ、居りますけれど〜… 修理はお願いしますね?
      -- プティ 2010-12-07 (火) 23:58:56
      • ・・・穏やかそうな見た目の癖に言う事言いやがんな・・・あ〜。今ここで直すから修理費は無しで良いか? -- カウェント 2010-12-08 (水) 00:01:39
      • うふふ、借部屋ですしねぇ…それに、ドアが無いままでは私も困ってしまいますし〜
        あら、今すぐにですか? ええ、私はドアさえ直れば構いませんけれど〜
        -- プティ 2010-12-08 (水) 00:06:57
      • サンキュー(倒れている扉を蹴り起して戸口に戻す)で、アンタ名前は?
        (作業しながらその合間に喋ろうというのか背を向けたままで話を始める。コートから取り出された二つの蝶番) -- カウェント 2010-12-08 (水) 00:11:27
      • ええ、お願いしますね〜(対してこちらは座ったままで茶を飲みつつ)
        あ、私はプティ・ケイビィと申します。 ……そういえば貴方はどちら様でしょう?どこかでお会いしましたか〜?(温和そうな顔に疑問符を浮かべつつ、首をかしげる)
        -- プティ 2010-12-08 (水) 00:18:47
      • (扉に蝶番を添え螺子を当てると背から大剣を外して剣先で器用に螺子を回していく)プティ・ケイビィ。覚えた
        いや、初対面だぞ・・・(集中しているのか何処か上の空の返事) -- カウェント 2010-12-08 (水) 00:20:58
      • ずいぶん手馴れていらっしゃるんですねぇ…(感心した様子で男の作業を見守りながら、ぼりぼりと煎餅を咀嚼する音が響く)
        あら、そうでしたか〜 ではどうしてまたこんなところへ? しかもドアを蹴破ってまで…?
        -- プティ 2010-12-08 (水) 00:30:11
      • 見かけたから。人はそれを縁と呼ぶのかはたまた運命か。ってね・・・蹴破るのはお約束なんで気にするな(扉を開け閉め状態を確かめる)
        OK・・・そんじゃ改めて(向き直り背に剣を戻す)カウェント・ロッソ。冒険者兼何でも屋。さしずめ今はドアの修理屋ってとこだな(シニカルな笑み) -- カウェント 2010-12-08 (水) 00:34:00
      • なるほど〜 冒険者の縁と言うのは不思議なものですしねぇ…(何故かあっさりと納得しながら頷く女)
        ええ、お疲れ様でした。 カウェントさん…ですね、よろしくお願いします〜 あ、お茶でもいかがです〜?
        -- プティ 2010-12-08 (水) 01:01:18
      • 甘いものも出してくれよな?(勝手に椅子に腰掛ける) -- カウェント 2010-12-08 (水) 01:08:44
      • ええ、勿論です〜(急須から注がれる緑茶。饅頭を添えて出す)
        どうぞ、東洋のお茶とお菓子です〜
        -- プティ 2010-12-08 (水) 01:15:37
      • お、グリーンティーか(饅頭を掴んで口の中に放り込むとお茶を啜る)
        ん、旨いね・・・しかしま・・・向いてるようには見えねぇけど(家主を眺めて呟く) -- カウェント 2010-12-08 (水) 01:17:48
      • うふふ、このホッとする感じが好きなんです。 紅茶もいいですけれど、気を抜いてゆったりしたい時はこれに限ります〜(自分の茶を啜ってふぅ、と一息)
        向いて…? どうかされましたか?(湯飲みを抱えたまま、小首を傾げた)
        -- プティ 2010-12-08 (水) 01:25:08
      • 冒険者に向いてそうな柄じゃねーって話だ。訳有り・・・いや、ない奴なんて居ないよな
        (頭を振ると饅頭をもう一口口に入れた) -- カウェント 2010-12-08 (水) 01:29:15
      • ああ…ふふ、よく言われます〜 実家が貧しかったもので、自分の食い扶持は自分で…と思った次第でして。
        (壁にかけた幅広の片刃剣に視線を向け、少し苦笑する)それでもなんだかんだでもう3年目になりますからねぇ。 意外と合っているのかもしれません〜
        -- プティ 2010-12-08 (水) 01:33:52
      • そうなのか。・・・もしかして結構強いのか?・・・試してみたいな -- カウェント 2010-12-08 (水) 01:34:49
      • いえいえ、どちらかと言えばただしぶといだけと言いますか…剣術を習ったわけでもありませんしねぇ。
        それに、人相手となると尚更自信がありませんよ〜
        -- プティ 2010-12-08 (水) 01:46:46
      • そうか。残念・・・(本当に残念そうに口にして湯飲みを呷る) -- カウェント 2010-12-08 (水) 01:47:53
      • 十分お強そうに見えますし、私では相手も務まるかどうか…
        太刀合わせなんてろくにした事も無い素人剣術ですからねぇ。(静かに茶を啜り、苦笑を向けた)
        -- プティ 2010-12-08 (水) 01:54:15
      • 強いかどうかじゃなく楽しめるかどうかなんだよなぁ・・・実戦で得たものは何より重要だと俺は思うんだがね
        少しは自信持った方が良いと思うぜ。アンタは生き残ってるんだ -- カウェント 2010-12-08 (水) 01:59:26
      • ふふ、そうでしょうか… ではいずれ、機会がありましたら…ということでいかがでしょう?
        まだまだ自分の強さを実感するには至りませんが、その時が来ましたら…
        -- プティ 2010-12-08 (水) 02:09:27
      • サンキュー!(嬉しそうに笑うと空になった湯飲みをテーブルに戻す)
        それじゃそろそろ帰るわ。また今度なプティ(手を振り出て行った) -- カウェント 2010-12-08 (水) 02:17:13
      • ですけれど、あまり期待はなさらないでくださいね?
        ええ、ではまた…いつでもいらして下さい〜(茶を啜りつつ、笑顔で見送った)
        -- プティ 2010-12-08 (水) 02:33:01
  • あら
  • あら
  • うふふ
  • プティ、眠いんだけど膝枕してくれよ (挨拶) -- アラジン 2010-12-04 (土) 04:08:12
    • あらあら、大丈夫ですか? 無理は禁物ですよ〜?(ベッドに腰掛けてぽむぽむと膝を叩きつつ、笑顔で)
      かく言う私もコタツでそのまま寝てしまいそうでしたけど…
      -- プティ 2010-12-04 (土) 09:58:38
      • なんかなー、最近安心して寝てないからいつも眠くてさ (欠伸を漏らしつつ、膝を叩く様子を見れば、良いのか、と目を瞬かせ)
        ああ、プティは寒いの弱そうだしな 俺も去年初めてコタツってのを使ったが ありゃあ、罠だ…逃げられねえ…
        (言いながらターバンとマントを取ってベッドに座り、ごろ、と遠慮なくプティの膝に頭を乗せた) あー…なんか良いなこれ -- アラジン 2010-12-04 (土) 15:31:38
      • うふふ、冒険などの出先ではなかなか落ち着いて眠れないと言うのはありますからねぇ…
        冬はまさにコタツ中心の生活になってしまいがちで…ですけれど本当に寝てしまうと風邪を引いてしまいますからご用心です〜
        (肉付きの良い腿は枕としても上質の感触。見上げれば大きな胸が視界を遮り、その向こうに穏やかに見下ろす女の顔が)ふふ、気に入っていただけたなら嬉しいですねぇ。
        -- プティ 2010-12-04 (土) 16:11:18
      • んー…それもあるんだが、家でもちょいとくつろげなくてな… (柔らかな股に頬を寄せて溜め息)
        へえ、暖かいのに風邪引くのか…寝るならちゃんとベッドで、だな とはいえ、あれに入ると出たくなくなる…
        (柔らかそうなそれを眺めていれば、いい景色だ、と頬が緩み) ああ、気に入った このまま寝ちまいたい位だよ 暖かくていい気分で寝れそうだ
        (見下ろすプティと目が合う 少し気恥ずかしそうに笑う男) こう、甘えるのも照れるもんだぜ …プティは、甘えられるの好きそうだよな -- アラジン? 2010-12-04 (土) 17:19:39
      • あらあら、家でも…? それはまたお辛いでしょうに。
        ええ、脚が温まっていると上半身も汗をかきますから、それで身体が冷えてしまうのだとか〜
        (アラジンの額に手を添えながら、少し嬉しそうな微笑を湛えて)ええ、よろしければどうぞ〜 ひと時の安らぎくらいでしたら喜んで提供させていただきます〜
        …はい、こうして人のお世話をするのが好きなもので〜 元々は弟や妹が欲しかったっていうのもあるんでしょうねぇ…
        -- プティ 2010-12-04 (土) 18:17:03
      • 結構な だからこうして、安らぎを求めて来てみた 邪魔じゃないなら、もうちょいこうさせてもらうよ
        ああ、成る程な…特に背中とかは冷えるから、確かに身体に悪そうだ ん (手を当てられれば目を細め、少しはにかむ) その言葉にも甘えさせてもらうぜ ありがとな、プティ
        ああ、っぽいな 看護師とか保母さんとか似合いそうだ …弟ね 俺の方が年上だから、変な感じだが (眉を上げて笑えば、顔をプティの身体に向け、顔を埋めるようにする) -- アラジン 2010-12-04 (土) 18:25:45
      • うふふ、色々と大変なんですねぇ… はい、お好きなだけ。
        部屋そのものも温かくしていれば話は別ですけれど、大抵はコタツだけで足りてしまうものですし…(はにかむアラジンの頭を軽く撫でると、くすくすと楽しそうな声が漏れた)
        引退しましたらそういう道を志してみるのもいいかもしれません。 うふふ、歳なんて関係ありません。姉とでも思ってどんどん甘えてもらってもいいんですよ〜?
        (アラジンの視界をふさぐ、ジャージに覆われた股座と少し肉感的なお腹。成熟した女のようでもあり、少女のようでもある、甘だるく優しい香りがアラジンの鼻腔を満たす)
        -- プティ 2010-12-04 (土) 19:02:25
      • そう言う事、だ 好きなだけ、とか言われると、甘えるだけじゃ済まなくなりそうだな (撫でられながら目を閉じれば、ゆっくり吐息を吸った 女性特有のどこか甘い香り)
        コタツだけあれば良いと思っちまうけど、そんなこと言ったら何度も風邪引いちまいそうだ 気をつけるとするよ
        (柔らかな身体に顔を埋め、その香りと暖かさに包まれて暫しのんびりと無言を楽しみ) プティ相手なら、姉としてよりも、女として甘えたいな (笑う呼吸がプティの下腹部に染みる)
        (片手をプティの豊満な腰に回す 撫で、柔らかさを楽しむように身じろぎをして軽く抱く) -- アラジン 2010-12-04 (土) 19:12:51
      • 大人になるとなかなか甘えられる相手も居なくなりますからねぇ… ふふ、こうして甘えていただけるだけの信頼があるというのも嬉しいものです。
        …ええ、まだまだ冬は長いですから、お体にはお気をつけて。冒険者は身体が資本ですし〜
        (腿に感じる心地よい重みと、下腹部に感じる吐息のこそばゆさに少し身じろぎしながら)…ふふ、意外に甘えん坊さんなんですねぇ。
        (アラジンの頭を包むように抱きながら、特に抵抗せずに好きにさせる女)
        -- プティ 2010-12-04 (土) 19:25:25
      • ん、だな 俺も、誰かが見てたらこんな事できねえよ 信頼してるさ プティなら…ってな (視線を上げ) プティも、俺なら膝枕しても良いって思ってくれたって事かな? (冗談めかして笑った)
        そうだなぁ…とりあえず、こっちの寒さはジメッと身に染みるから、風邪にだけは気をつけるさ 砂漠の冷えよりもたちが悪いし って言ってるプティも、気をつけろよ?
        はは、まぁ、たまにはこう言うのも良いもんさ (そんな事言いながら、顔を埋めたプティの腹を唇で食むようにして) … (頭を抱かれれば、腰に回した手でゆるゆると豊かな尻を掌で撫で) …いかんな、こんな事してたら、眠さが吹き飛んで元気になっちまいそうだ (言いながらも手は止めず、チラ、と見上げる) -- アラジン 2010-12-04 (土) 19:45:55
      • ええ、そうですねぇ…それなりに良く知った間柄ですし。(男に微笑み返す顔は相変わらず春の日差しのような暖かみがある)
        私は寒がりな方ですので、寒さ対策についてはご心配なく〜
        うふふ…ええ、こうして甘えていただくと言うのも悪い気はしませんねぇ。(アラジンの頭を撫でながら、女が笑うたびに揺れる太腿)
        ん、ふふ…くすぐったいですよぉ。(柔らかく、手に沿って形を変えるような尻。アラジンと目が合うと少し気恥ずかしそうな笑みを向けながらもじっとしている)
        -- プティ 2010-12-04 (土) 20:13:54
      • 良く知った間柄、か ん、そういえば、知り合ってもう2、3年か? …まぁ、仲良くなるには十分な時間だな
        (微笑みのぬくもりと受けながら、プティの身体を片腕で抱き、) 一番の寒さ対策は、こうやって誰かと触れ合う事だな、俺は
        (獣のような、しっかりした硬い男の黒髪 それを撫でる白く柔らかな女の掌 心地良さそうに、揺れる桃の上で一度目を閉じてから、)
        はは、悪い悪い …でも、ついついな (こちらも笑みを返す それから少し身体を起こし、顔を柔らかな腹に埋める)
        (プティを後ろに倒すように押し、腰を抱く) もっと暖かくなりたくて仕方ない -- アラジン 2010-12-04 (土) 21:30:15
      • 気付けばもうそんなに…ですかぁ。月日が経つのは早いもので…
        ええ、こうして過ごすというのもいいものですねぇ。添い寝したりとか。
        (硬質な感触の男の髪を指先で梳いていると、そっと押し倒されて腰を抱かれ、少し目を丸くする)
        あらあら…もう、今日はこんなことをしに来られたんですか?(笑顔は崩さぬまま、腹や胸に押しつけるようにアラジンの頭をぎゅっと抱いた)
        -- プティ 2010-12-04 (土) 22:04:07
      • 全くだ 来た時はまだ、四捨五入で20だったんだがな (眉を上げて肩を竦めて見せて それから、軽く笑う)
        添い寝も良いな 何でこう、人肌ってのは落ち着くんだろう (プティが抱けば、顔が胸に埋まる 埋まった胸の感触を確かめるようにゆっくり顔を動かし)
        これが目的じゃなかったんだけどな (胸に埋まったまま視線を上げ、少し笑う) …こうしたいとは思ってたけど (少し身体を動かせば、上にかぶさる様にして)
        (唇で服の上から胸の柔らかさを味わうようにして、腰を抱く手をゆっくり尻へ、太股へ滑らせ、優しく撫ぜる その間も、プティの目を見つめる赤い瞳) -- アラジン 2010-12-04 (土) 22:34:02
      • うふふ、私もです〜気付けば歳を取ってしまっていますねぇ…(どこかしみじみと、実感するように)
        どうして…と言われれば、本能的に覚えているのかも知れませんねぇ…母親の感触を。(柔らかく男の顔を包む胸。伝わる感触に少し身じろぎしながら)
        あらあら…光栄ですねぇ。んん……(少し吐息を漏らしながら、こそばゆさのような感覚に目を細める)
        ……ですけれど…(細めていた目に少し悪戯っぽい光が差したかと思うと、窒息させるような勢いでアラジンの顔を胸に押し付けた。意外に力は強い)
        うふふ、いけませんよ…今日は休みに来られたんでしょう〜?
        -- プティ 2010-12-04 (土) 23:02:26
      • ま、男も女も30からが本番だから、俺達はまだまだ若造だ、ってな …母親の感触、ね 覚えてねえなぁ (首を傾げる それだけで柔らかに形を変えるプティの胸)
        光栄ってのも変な感じだな (軽く笑うような呼吸 乳房を包む服にじんわりと吐息が滲み、暖かさがプティの胸に染みる 太股に滑られた手をまた、尻に当てて、指に力を込める)
        (そこで、) むぐっ? (強い力で胸に抱きしめられる頭 包まれた顔 柔らかく顔が塞がれて息を詰める男) ん、む…っ (少しじっとしていたが、段々息が苦しくなってきて)
        …っぷは! (軽くその腕を叩いて顔を強く動かせば、谷間から顔を押し出して) 天国から天国へ行っちまう所だったぜ… かなわねえな、判ったわかった (負けました、と眉を上げて笑った) -- アラジン 2010-12-04 (土) 23:36:02
      • ええ、人生まだまだこれからですからねぇ。ゆっくりと急がず焦らずに歳を重ねて行きたいものです…
        記憶が無くても、きっとどこかに残っているのかも知れませんねぇ… それに、人肌の感触を心地良いと思わなければ、子孫も絶えてしまいますし。(胸の中で首をかしげる男の頭を思わず撫で)
        …アラジンさんのような方のお眼鏡に適ったことが、です。経験も…ん、豊富そうですし。(腿や尻に這う手の慣れた指使いに漏れる苦笑)
        うふふ、またいずれ…機会がありましたら、ですねぇ。 まだまだ先は長いことですし、急ぐ必要も無いでしょう?
        (腕を緩め、降参した男の額を軽く突付き、いつもの調子でにっこりと笑って見せた)
        -- プティ 2010-12-04 (土) 23:52:54
      • んだな 焦っても仕方ねえし、焦らなくても年は食う お互い、死なない限りはこうして付き合っていけるだろうしな
        記憶と本能がそうさせてるのかね …うん、まぁ、たまにはこういうのも悪くない (撫でられれば、こそばゆそうに笑って 少し甘えて胸に頬を寄せた)
        はは、まぁ、どうだろうな 普通程度だとァ思ってるが 砂漠のごろつきの基準で (苦笑するプティに笑い、額を突かれれば、もう一度だけ胸に顔を埋めて軽いキス)
        ま、そうだな ゆっくり近付かせてもらうよ 覚悟しといてくれ (そんな事を言って笑えば、胸から顔を離し、また柔らかな膝に頭を乗せて目を閉じる) -- アラジン 2010-12-05 (日) 00:03:13
      • ええ、焦らずゆっくりと…長いお付き合いになることを祈りましょう。
        んっ……ふふ、それでも十分な基準ですよ。 褒められると嬉しいものです、女と言うものは…(胸に降る唇に少し身じろぎしながら、ゆっくりと上体を起こす)
        ええ、覚悟させていただきましょう〜 こうして、ゆっくり…(再び膝枕の体勢に戻りながら、静かに、あやすように、アラジンの髪を撫で始めた)
        -- 2010-12-05 (日) 00:41:22
      • 祈るんじゃなく、そうするのさ (口の端を上げて明るく笑い、撫でる手の暖かさに目を閉じる くあ、と欠伸を漏らして体の力を抜いて)
        お世辞は、抜きなんだぜ…? プティ (次第にまどろめば、) …ああ、ゆっく、り… (膝枕で無防備に眠る男だ 珍しいぐらいにぐっすりだった) -- アラジン 2010-12-05 (日) 01:01:05
      • そうですね、お互いに…(撫でる手も、返す微笑みもまた優しく、時の流れすらゆっくりと感じさせる)
        うふふ…ええ、ありがとうございます……(寝息が聞こえ始めると、その寝顔を見下ろしながら、しばらくそうしていたという)
        -- プティ 2010-12-05 (日) 01:51:37
  • …この時期は苦手だ、変な目で見られるし暑いし…北国生まれの俺には辛いばかりだ(外套の着たまま汗だく)
    …あぁ、プティか…お前もあまり夏は得意そうではないな…まぁ、だからこそ丁度いいのかもしれないが -- ノイエ 2010-12-01 (水) 01:16:55
    • あらあらまぁ……確かにその格好では暑いでしょうに…(ノイエの姿に呆れを含んだ声を漏らし)
      ええ、暑いのも苦手でして…動くとすぐ汗だくになってしまいます〜…(タンクトップにホットパンツ姿で苦笑を向ける)
      -- プティ 2010-12-01 (水) 13:07:03
      • ぐっ…言いたい事は分かる、分かるがこれには色々と事情があるのだ…(苦しそうに顔をゆがめる)
        まぁそうだろうな…でもそれなら夏の間は結構体重が落ちるんじゃないか?食欲も減るのだろうし
        と言うか、女性がそんなだらしない恰好をあまりするな…(純情青年だけに視線をそらしつつ) -- ノイエ 2010-12-02 (木) 21:13:06
      • 長耳の方の文化には詳しくありませんが…人前で肌を晒せない、などとかそういったしきたりでしょうか〜?
        ええ、おかげで少し今の時期は少しだけスマートに見えるかな、と…(苦笑しながら腰に手を当て)
        いえいえ、これもちゃんとした服ですよ〜? だらしないというのは下着姿で過ごしたりするようなことを言うんです。 …家の中ですとたまにそうしてしまいますけど。
        -- プティ 2010-12-03 (金) 20:09:14
      • …よく分かったな?まぁ別に俺の故郷の文化ではなくて、俺個人の問題で晒せないんだが…まぁ、考えすぎだと思うがな(自分の性格に苦笑い)
        ……まぁ多少は、そう見えなくもないな。うむ…ただ一時的じゃ意味はないんだろうが(一応プティのためにも賛同しつつ)
        まぁ、それはそうなんだが…ここの女性は本当すぐに薄着になるな… -- ノイエ 2010-12-03 (金) 23:03:27
      • なるほど〜 でしたら公衆浴場などは無理ですよねぇ…いい温泉などもあるのですけれど…
        夏は痩せて冬は太る、動物大体そんなもの…なんですけどねぇ。(ヘソの見えそうなタンクトップ。その脇腹をつつきながら)
        この町は色々な場所の文化が入り乱れてますからねぇ。探せば厚着の美女なんかも見つかるかもしれませんよ?うふふ。
        -- プティ 2010-12-03 (金) 23:16:48
      • 親しい人だけ、と言うのならまぁ出来なくはないんだが…あまり一目が多い場所では脱ぎたくはないな…
        まぁそれはそうだろうが…ただ別にそんなに太ってもいないと思うぞ?この街の女性の基準がおかしいだけで
        いや別に厚着ならいいって訳でもないが…そういえばプティの故郷はどんなところだったんだ? -- ノイエ 2010-12-03 (金) 23:21:09
      • ふむふむ…なかなか難しいものなんですねぇ…
        うふふ、ありがとうございます〜 ですがこういった服が少しきつくなったりするとハッとしてしまうものなんですよ。
        私の故郷ですか? 山間の高原の、一年を通して寒すぎず、暑すぎずといった穏やかな農村です〜
        田舎ですが、こことはあまり変わらない暮らしぶりといいますか… ここの暑さ寒さには参ってしまいますけれど。
        -- プティ 2010-12-03 (金) 23:54:27
      • あー…それはちょっと感じるかもしれないな、俺の場合は今の所そうでもないんだが…
        ふむ…それは結構過ごしやすそうな場所だな…羨ましい限りだ、俺の故郷は北の極寒の土地だったからな…
        ハハッ、まったくだ。寒さは全然大丈夫だが、暑さだけは何年たってもなれないな…ただ
        お金も結構あるのだし、携帯式の冷却する魔導器などがあるらしくてな。それを買おうとも思ってるぞ -- ノイエ 2010-12-04 (土) 00:35:12
      • 私も今のところは大丈夫です…なんとか。
        あら、北国出身の方でしたらこの暑さ、その格好では余計に… 大変ですねぇ…(改めてノイエの姿を見て苦笑を返す)
        携帯式の冷却魔導器…ですか、私も一つ欲しいところですねぇ…出来れば温かくなる方も。
        -- プティ 2010-12-04 (土) 00:55:23
      • …ある意味これも精神修行と思えば、この暑さもまた涼しく…なる訳がないがな(もう悟りに近い目)
        あるいは普通に氷の魔導器でも拾えれば、一番手っ取り早くてお金もかけずにすむんだが…こればっかりは運でしかないからな
        ハハッ、温かい方はまぁ運動して頑張ればいいさ…それじゃあそろそろこれで。またな -- ノイエ 2010-12-04 (土) 01:08:20
      • ええ、無理は禁物ですよ〜?日陰に入るとか、お家で水浴びをするとかされた方が…(声も若干心配そうに)
        私は魔法の心得はありませんからねぇ…上手く拾えても使いこなせなければ危ないかもしれません。
        夏は全裸でも暑いものは暑いですからねぇ…ええ、お体を大切に〜
        -- プティ 2010-12-04 (土) 01:45:16
  • (街中で後ろをちょろちょろついてくる不審な少女、ローラーブレードが石畳を走る音がうるさい。どうやら声をかけるタイミングを図っているらしい)
    …うー -- リーザ 2010-11-29 (月) 23:27:40
    • (鈍そうに見える女だが、ついてくる音にはずいぶん前から気付いていた。音で相手の距離とタイミングを伺う)
      (頃合な間合いに入ったのを見はかり、振り向き様に腕を捕まえてがばっと抱きつく。身のこなしは意外と早く、すばやく密着することで相手に反撃の機会を与えない…のかもしれない)
      うふふ、捕まえました〜 お久しぶりですねぇ、リーザさん。(胸で潰しそうな勢いで抱きしめながら、にっこりと微笑んでみせる)
      -- プティ 2010-11-29 (月) 23:41:37
      • ふがっ!?(慌てて反転して逃げようとしたが遅かった、胸で潰されながらもがもがしている)
        ぼっ ぼうけんしゃなった から せんじつはおせわになりました のあいさつに…ちかい!ぬくい!
        (他人と密着するのに慣れていないので赤くなったり青くなったりしている) -- リーザ 2010-11-29 (月) 23:47:53
      • あらあら、冒険者に…? うふふ、いいんですよ、当然のことをしたまでですし〜(少々暑苦しくリーザを抱きしめた後にそっと離す)
        それにしても冒険者ですかぁ…気をつけてくださいね? 冒険は危険がいっぱいですから…(目線を合わせ、少し真剣な表情で)
        -- プティ 2010-11-29 (月) 23:54:30
      • (普段からぐるぐるしている目を更にぐるぐるさせながら帽子を直している)も、もう2回も冒険した…からへーき
        (人と目を合わせて話すのが苦手らしく気まずそうに目を逸らして)…へーき
        パ…お 父さんとお母さんも冒険者だったからだいじょうぶ…あと、リ…私よりちっちゃいこもいっぱい冒険してるし -- リーザ 2010-11-30 (火) 00:02:09
      • あら、そうだったんですかぁ。でしたらもう駆け出しとはいえ立派な冒険者ですね。
        (目を逸らす仕草も、思わず可愛いと思いながら軽くリーザの頬をつつき)ええ、頑張って下さいね?
        もし一緒の依頼に当たりましたら、その時はよろしくお願いします〜
        -- プティ 2010-11-30 (火) 00:07:27
      • ん、一人前(こくこく頷く、まだ半人前の称号も貰っていない駆け出し冒険者)
        ふがが…(ふらふら反対側に逃げる、物凄い癖の強い字で住所が書かれたメモを押し付けて)…う、ここに住んでるから来てもいいよ
        …来なくても良いけど、来たかったら来れば良いと思う -- リーザ 2010-11-30 (火) 00:21:54
      • ですけれど、油断と慢心は禁物です。歴戦の冒険者ですら時には命を落とすといいますから…
        (愛らしい後輩に向かって優しくお説教していると差し出される紙。書かれた住所に目を通し)
        ふふ…分かりました、また今度、お土産もって伺いますね? あ、甘いもの、お好きですか〜?
        -- プティ 2010-11-30 (火) 00:29:16
      • …ん(こくこく)
        甘いのは一番じゃないけど好き、一番はカニ…じゃあ私帰る(帽子を深くかぶり直して石畳を蹴ると、そのまま街中に紛れていった) -- リーザ 2010-11-30 (火) 00:40:41
      • うふふ、では楽しみにしていてください。何かおいしいものでも作っていきますから〜
        その時まで、気をつけて頑張って下さいね〜(優しげな笑みを崩すことなく、雑踏に消えてゆく少女の姿を見送った)
        -- プティ 2010-11-30 (火) 00:48:24
  • プティさんはレースのことご存知ですか? -- フランシス? 2010-11-28 (日) 20:44:32
    • レース…と言いますと、このたび酒場などで騒がれているあの…?
      フランシスさん、参加されるんですか〜?
      -- プティ 2010-11-28 (日) 22:22:49
      • ええ、おそらくそれです。実はそうなんですよ…自信はないですがこういうのはお祭りごと、参加することに意義があると思いまして -- フランシス? 2010-11-28 (日) 22:37:09
      • なるほど〜 聞けば色々な方が色々な乗り物で参加されているとか。うふふ、頑張って下さいね〜?(笑顔でフランシスの手をとりながら)
        そういえば、フランシスさんはどのような乗り物に? 私が乗るなら陸亀とかがいいかも知れませんねぇ…
        -- プティ 2010-11-28 (日) 22:42:38
      • 強敵ぞろいですね、いろんな意味で。はい、頑張ります(手を握られて浮かれ気味に)
        僕のはこう…でっかい車輪の前にシートをつけたような感じで。陸亀は…自分で歩いた方が速そうですね -- フランシス? 2010-11-28 (日) 22:52:10
      • ええ、色々凄い乗り物が…という噂でしたねぇ。ふふ、始まりましたら観戦させていただきます〜
        大きな一輪車…のようなものでしょうか?何だか楽しそうな乗り物ですねぇ。
        ふふ、私はそのくらいのんびりした方が好みです〜 ラクダなんかもよさそうですねぇ…
        -- プティ 2010-11-28 (日) 23:07:08
      • 僕のがまともに見えるぐらいで…はい。よかったら、その…いえなんでもありません
        一輪はあってますね。まあ見て頂ければすぐにわかるかと
        乗り物は速く進むためのものとは限らないということでしょうか。遊覧船なんかもよさそうですね -- フランシス? 2010-11-28 (日) 23:14:34
      • 良かったら…?(怪訝そうに首を傾げつつ)
        ええ、また見に行かせていただきます。…あ、レースクイーン…でしたっけ。ああいうのに扮するのもいいかも知れませんねぇ。
        うふふ、そういうことです。 時にはゆったりと風景を楽しみながら旅路を行く…というのもいいものですよ。
        -- プティ 2010-11-28 (日) 23:24:50
      • (言えない…レースクイーンで応援してほしいなんてこと…)
        …えっ。まさか声に出てました?あ、あはは…いいですね
        ううん、憧れるところはありますけどなかなかそういう時間が…いつかはそういう旅もしてみたいもんです -- フランシス? 2010-11-28 (日) 23:32:13
      • ……? 私は何も聞きませんでしたけど… うふふ、これから丁度暑くなる時期ですし、ああいった薄着が丁度良さそうですしねぇ。
        冒険では日数が決められてますからねぇ。 休みの時にでものんびり隣町まで…などというのが関の山かもしれませんけれど〜
        ですけれど、レースとなれば話は別ですね。 事故にお気をつけて、ご健闘をお祈りしています〜
        -- プティ 2010-11-28 (日) 23:40:23
  • やばい…ホワイトデーのお返しがこんなにも遅くなるとは不覚でした
    品自体は新しく買ったものなので大丈夫です(クッキーの詰め合わせセットを手渡しながら) -- フランシス? 2010-11-27 (土) 16:27:16
    • いえいえ、お気になさらず〜 私もそっと置いていっただけでしたし…
      それに、こういうものはお気持ちが嬉しいものなんです。 …ふふ、美味しそうですねぇ、ありがとうございます〜(詰め合わせセットを受け取りながら、嬉しそうに微笑み返した)
      -- プティ 2010-11-27 (土) 20:30:07
  • 奇跡ってあるんだな・・・ -- カワリさん 2010-11-27 (土) 03:45:45
    • 簡単には起こらないから奇跡とするか、それでも起こるから奇跡と呼ぶか…
      はてさて貴女はどちらでしょうねぇ…?(意味深なようで特に意味の無い問いを投げかけつつ煎餅の皿を出す)
      -- プティ 2010-11-27 (土) 04:04:28
      • 起こらないから奇跡っていうんですよ、でもそんなこと言う人きらいです(アイスクリーム食べながら)
        ところでもるもっおねーさん兄妹まみれなの -- カワリさん 2010-11-27 (土) 04:13:58
      • デウス・エクス・マキナ的な安っぽい奇跡の大安売りでも、人が幸せになるならいいものですよねぇ。(茶を啜り、煎餅を齧りつつ)
        いえ、不思議と私は一人っ子でしたねぇ…兄弟がいると聞かされていないだけかもしれませんけれど〜
        ネズミの仲間ですから多産かもしれないとは思うのですが〜
        -- プティ 2010-11-27 (土) 13:30:11
  • プティ、いるか?先日のバレンタインのお返しだ…お前が気に入りそうなのを持ってきてやったぞ
    これは黒棒と言うお菓子でな…黒い砂糖を使ったお菓子で、甘味はかなり強めで俺はミルクと一緒でないと辛いが…(一袋差し出す) -- ノイエ 2010-11-27 (土) 00:35:19
    • あらあら、ノイエさん。ありがとうございます〜(相変わらず常春の笑顔でノイエを出迎えるモルモット)
      黒棒…ですか。これも東の方やシルターンの? 何だかビスコッティやフィナンシェに似ていて美味しそうですねぇ。
      ふふ、甘いと聞けば食べずにはいられませんねぇ。早速いただいてもよろしいですか?
      -- プティ 2010-11-27 (土) 02:23:01
      • 確かそうだと思ったが、これくらいならどこでも似たようなお菓子はあるだろうな。作りは単純そうなのだから
        ハハッ、もちろんだ。食べて貰うためにあげたのだから、遠慮なく食べてくれ
        ただそのままだと甘いぞ?大丈夫か? -- ノイエ 2010-11-27 (土) 02:37:52
      • ええ、特に焼き菓子などは基本的な部分では似通ったものも多いですからねぇ。
        ええ、それでは頂きます…(袋からまず一つ取り出してかぶりつく。甘さに目を細め、味わうようにゆっくりと租借して飲み込んだ)
        んふ…確かに甘くて美味しいです。 2個目からはお茶が欲しいところですけどね。(気に入ったらしい。少し苦笑めいた笑顔で頷いた)
        -- プティ 2010-11-27 (土) 02:51:24
      • さすがにプティといえどもこれだけで食べ続けるのは厳しいか…まぁ気に入ったのなら何よりだ
        あぁ、それでは俺はそろそろ失礼しよう。渡すものは渡せたし時間も遅くなったからな、それではまただ -- ノイエ 2010-11-27 (土) 02:57:31
      • これだけでも良いんですけれど、やっぱりこればかり食べるのは少し勿体無い気がしまして〜
        あ、はい。ありがとうございました、またお会いしましょう〜(ノイエを見送ると、袋からもう一つ取り出して咥えながらお茶を淹れに行くモルモットだった)
        -- プティ 2010-11-27 (土) 03:02:42
  • よ、プティ 遅くなったがお返しだ 酒とお菓子、どっちが良い? (手荷物を揺らして見せる褐色男) -- アラジン 2010-11-26 (金) 11:56:24
    • あら、アラジンさん。いらっしゃい〜(にこやかに男を迎えて、その問いに男が手にした荷物を一瞥し)
      うーん…両方…というのは贅沢でしょうか〜?
      -- プティ 2010-11-26 (金) 21:15:18
      • (その答えに、意外そうに目を瞬かせ、それから笑った) 欲深いのは良い事さ 俺は今の答えは好きだぜ
        168年物の地ワインだから、そう珍しいものじゃないけどな 甘いものには良くあうんだ
        こっちはマシュマロをクッキーで挟んで焼いた物 俺が好きだから作ってきた (簡単な説明をしてそれを両方手渡す) -- アラジン 2010-11-27 (土) 01:35:36
      • うふふ、ありがとうございます〜 あらあら、ワインなんて頂くのは久しぶりな気がします。
        それにこちらのお菓子も、甘くて美味しそうで…(二つを受け取りながら目を細めて笑い)
        ですけれど何だか貰いすぎのような気も… あ、アラジンさんもご一緒にいかがです?(ふと思いついたようにワインのビンを揺らし、問うた)
        -- プティ 2010-11-27 (土) 02:30:39
      • と言うか、プティが酒呑める事にちょっと驚いてる俺だ なんか呑めなそうなイメージだったが
        (そんなこと言いながら、相変わらずおっとりしたプティを眺め) おう、美味いぞ ガキの頃から好きだった菓子だ
        うん? (誘われれば目を瞬かせ、ああ、と笑い) なら一杯付き合おうか 飲みすぎたら土産の意味が無くなっちまうけど、美人の誘いは断れん -- アラジン 2010-11-27 (土) 02:37:44
      • もう24、立派な大人ですからねぇ。嗜む程度には〜(微笑みながら胸を軽く叩く)
        甘いものがお好きな男性…というのはなかなか珍しい気がしますねぇ。特にお酒を飲まれる方でというのは。
        うふふ、ではどうぞどうぞ。(ちゃぶ台の前に敷いた座布団を勧め、グラスを二つ並べて早速ワインの栓を抜く)
        では、ささやかながら…乾杯、といきましょうか〜(互いのグラスに中身を注げば軽くグラスを掲げ、まずは一口、口をつけた)
        -- プティ 2010-11-27 (土) 02:59:30
      • へぇ、もうちょい若いかと思ってた 俺とあんまり変わらないんだな (ふよふよ柔らかそうな胸が叩かれて揺れるのを眺めつつ)
        そうか? ブランデーとチョコとかバッチリあうだろ ま、酒飲みが全部甘いもの嫌いって訳じゃないさ
        おう、乾杯だ (掲げ返してから一口) うん、悪くない 寝かせてたから、渋みが丸くなってる
        あ、そうだ、プティ (ふと話を思い出し) 来月開いてるか? 知り合いと温泉行くんだが、面子集めててな 9時ぐらいに天然温泉なんだ -- アラジン 2010-11-27 (土) 03:12:43
      • あらあら、そうだったんですか? うふふ、何だか嬉しいですねぇ。(若く見られていたことに機嫌を良くしたのか、少し嬉しそうだ)
        うーん、お酒の好みにもよるのかも知れませんねぇ。
        ん…本当、飲みやすくて美味しいワインです〜 これならいくらでも飲めちゃいそうですねぇ。(グラスを半分ほど空け、残りをグラスの中で回しながら)
        あら、温泉…来月ですか? ええ、特に予定もありませんし…楽しそうですね、是非〜
        -- プティ 2010-11-27 (土) 03:33:36
      • はは、まだ年上に見られると嬉しい年頃か (笑顔を眺めながら少し笑い)
        かも知れんな スピリタス好きなら、塩気の強いもの好きなヤツが多いだろうし いや、俺も塩辛いのは好きだが
        はは、飲みすぎて潰れるなよ? っていっても、自分の家だから大丈夫か (こちらも同じペースでのみ、満足げに頷く)
        うん、これで良かったな 味がどぎつくないから、いつも食べてるサラダにもあるかも知れんぞ
        (見かけるたびにサラダを食べてる気がするプティにそう言って) お、嬉しい答えだ じゃあ、9時頃に天然温泉で
        面子はまだ確定してないが、とりあえず男3の女?1だ 流れでそのまま、温泉宿に泊まりもありだぜ (簡単に説明した) -- アラジン 2010-11-27 (土) 03:40:29
      • お酒にあわせて食べるものも変える…というのが一番お酒を愉しむ方法かと〜
        ええ、ここでしたら多少酔いつぶれても平気ですので〜(幸せそうにほんのりと染まった頬を緩ませ、貰った菓子を一口)
        ん、美味しい… 確かに、このワインでしたらサラダにもお菓子にも合いそうですねぇ。
        了解しましたー、では来月、温泉で。 ふふ、たまにはのんびり大勢で羽を伸ばす…というのも楽しそうですねぇ。
        -- プティ 2010-11-27 (土) 04:01:37
      • ああ、そりゃ間違いない 真理だな (軽く笑って頷き) 結構良い酒飲みだなプティ 気に入ったぜ
        (とは言え、ワイン半分でもほを染めているプティ そんなに強くは無いかな、と思いつつ 軽く笑い) 部屋でも、潰れたら明日が面倒だ 程々にな 心配だぜ?
        ああ、だろ? 主催者は少し遅れるかも知れんが、まぁ、9時ごろからだらだら出来りゃ良いと思ってる (丁度そこでワインが無くなり) お代わりしたいがプレゼント 今度、また一緒に飲もうぜ
        (そう言って席を立ち) そんじゃ、また来月 温泉で (またな、と一言残して帰っていった) -- アラジン 2010-11-27 (土) 08:34:55
  • 頂いたからには、お返ししなくてはいけませんね。(少年は扉を叩く。たしかに此頃は、よくよく互いに行き交う物と)
    プティさん、いらっしゃいますか? -- レオ 2010-11-25 (木) 22:22:11
    • あ、レオさんですね? 今あけます〜(ノックの音と少年の声に答え、戸を開ける女)
      いらっしゃい〜 ささ、どうぞどうぞ〜(部屋の中へと招き入れる。相変わらず片付いているとはいい辛い部屋ではあったが)
      -- プティ 2010-11-25 (木) 23:40:59
      • それでは、お邪魔します。(慣れた様子で、部屋の中へ足を踏み入れた。様子についても見慣れたのだろうが、ほほえみを浮かべるのはらしい状態だ、と思ったからであろう)
        先日のバレンタインにはありがとうございました……今月は、僕の方から。ホワイトデーです。 -- レオ 2010-11-25 (木) 23:43:42
      • ええ、どうぞ〜(部屋に通していつもどおり座布団を薦め自分も腰を降ろす)
        あらあら、ありがとうございます〜 ふふ、何でしょう…?(楽しそうに笑みを浮かべながら、何なのかとわくわくしている)
        -- プティ 2010-11-25 (木) 23:55:36
      • (腰を下ろして、手荷物を置いた。漂い来る甘い香り。開けばそれは殊更に強くなって)
        今回は、パイを用立てて見ました。今の時期に美味しい物もあるので、リンゴのパイです。
        (姿を表す円形のパイ。芳醇な色気。照り返しところどころ煌めく) -- レオ 2010-11-26 (金) 00:08:34
      • う〜ん…いい匂いが…(甘い香り、菓子の気配。女の目が輝く)
        わぁぁ…アップルパイですかぁ。また綺麗に焼けて…美味しそうですねぇ。
        (美しくふっくらとして食欲を誘うそのパイに、女の視線は釘付けになった)
        -- プティ 2010-11-26 (金) 00:44:17
      • もらったもののお返しにということなので、いつも以上に力を入れてみました。自信作です。
        普段からこうしたものは手を抜かないようにしているんですけれど、今回は更に力を入れて。入れれば入るもので……
        それでは、切り分けましょうか。今回は僕からプティさんへの贈り物ですし、プティさんがお好きなようにしてかまいませんけれど。
        (ある程度は揃えて置いてるのだろう。食器周りは。だがここは自分の家でも無し、それに任せるつもりのようだ) -- レオ 2010-11-26 (金) 00:49:42
      • うふふ、ありがとうございます〜 これは本当に…有名なお菓子屋さんの店先に置いていてもおかしくない出来ですよ。
        ええ、それでは…ふふ、何だかナイフを入れるのも勿体無いくらいですね。(ナイフと取り皿、それとティーセットを手に戻ってくると、早速パイを切り分けてゆく)
        では、これくらいのサイズで…(ケーキのように切り分けたパイを互いの皿に乗せ、フォークを添える)
        (紅茶を二つのカップに注ぎ終えると、少年に向かって笑顔を向けた)では、いただきますね。
        -- プティ 2010-11-26 (金) 01:15:45
      • 光栄で……ふむ、いっそそういう事業に手を出してみるのもひとつの手なんでしょうか。ちょっと面白そうかも知れません。
        (腕を汲んで天井を仰ぐ。きちんと考えてみるに悪くないプランに思えた)
        あ、ありがとうございます。では、どうぞ。たんと召し上がってください。(顔を戻せば、紅茶の香り。手にとってすすれば鷹揚に頷いて、話し相手を務めることにした) -- レオ 2010-11-26 (金) 01:24:26
      • レオさんのお菓子屋さん…ですか。もしそうなったら常連さんになっちゃう自信がありますねぇ…うふふ。
        冒険で起業資金などをためれば不可能ではない話だと思いますよ〜?
        (まんざらでもなさそうな少年の様子に、尚更楽しそうな笑顔で応え、パイを口へと運ぶ)
        ん…!んふふ……みゅぅ。(言葉にならない様子で頬を押さえ、奇妙な声が漏れる。美味しいという事のようだ)
        -- プティ 2010-11-26 (金) 01:46:16
      • 進路の一つとして考えてみましょうか……案外悪くない道だと思いました、僕も。
        どうやらお客さんも……確実に一人はいらっしゃってくださるみたいですし。(くすり、と)
        あはっ、ごゆっくりどうぞ。じっくりと、堪能してくださいね。 -- レオ 2010-11-26 (金) 01:50:20
      • ええ、確実ですよ〜 それに、これだけ美味しければ、きっと繁盛するはずです。
        うふふ、私が保証します。(笑顔ではあるが真剣な口調でそう言うと、もう一口)
        やっぱり腕が違うというか…これならいくらでも食べられそうです。美味し…
        -- プティ 2010-11-26 (金) 02:16:23
      • それほどまでの保証があるのなら、僕としても自信がつきます。ふむ……店でなくとも、仕事先をさがすのも良さそうな。でも、自分で始めたほうが融通も効くのか……
        (茶をすすって)食べたくなったなら、お気軽にどうぞ。僕も喜んでふるまいましょう。
        (そうして今後のことを考えつつ、美味しそうに食べてもらえるのを微笑みながらに眺め続けるのだった) -- レオ 2010-11-26 (金) 02:25:55
  • 本日最後のお便りはー水槽にお住まいのラジオネームハムスターさん
    私の最近ピンチだったことは、妹の下着でオナニーしてるところを見つかり家族会議が開廷、腕組みした父が開口一番「グレートタイフーン!」母はさめざめと目からビームとオプティックブラスト
    その日故郷と呼んだ街が地図から消え、私には妹なんて居ませんでした
    それではここで曲にいきましょう、オナニーマシーンでソーシキ -- ミミット 2010-11-25 (木) 02:52:43
    • ……?(どこからか唐突に聞こえてきたラジオ風の声を流し聞きながら、コタツでごろごろしているモルモット)
      あらあら、若い頃って言うのは誰にでもあるものとはいえ、思春期の若さっていいですねぇ。何事も前のめりな感じで…
      ♪〜(やたらと騒々しい曲がかかると、コタツの中で足だけでリズムを取り始める。すっかり適応しつつあるようだ)
      -- プティ 2010-11-25 (木) 03:03:07
      • 適応能力の高さはまさに小動物、公開スタジオからお送り(安宿の壁にいつの間にかラジオの公開スタジオの絵が描かれている、その中から手を振る) -- ミメティ 2010-11-25 (木) 03:07:28
      • (壁の絵から手を振る少女ににこやかに手を振り返し…そこでようやく気付いた)
        あら…?貴女はこの間の… 楽しい技能をお持ちなんですねぇ。(とりあえずガトーショコラと紅茶を絵の前に差し出してみる)
        -- プティ 2010-11-25 (木) 03:10:44
      • 正直言って甘味とかまさに愛だ!!(絵からにゅっとでてきてガトーショコラに食い付く、付いた、引き出された)
        カワティさん学んだことがある、紅茶は自分で淹れるとうまいってさ! -- カワティ 2010-11-25 (木) 03:17:03
      • ええ、丁度時期的にもバレンタインですし〜(噛み合っているのかいないのか微妙な会話を交わしながら、ダダ甘いガトーショコラに食いつく少女に笑みを向ける)
        確かに、紅茶の濃さなどは自分好みのものがありますねぇ…私は熱くて濃いのが好きです〜
        -- プティ 2010-11-25 (木) 03:30:00
      • うん、もぐもぐもぐもぐもぐもぐ、うん・・・うん?なにが?せーしの話? -- ミメッティ 2010-11-25 (木) 03:34:52
      • いえいえ、お茶の話です〜(先刻の曲を聞き流せるだけあって容易には動じない。気持ちいい食べっぷりにもう一切れガトーショコラを皿に乗せつつ) -- プティ 2010-11-25 (木) 03:45:11
      • ・・・ッ!お茶は熱くて濃いと美味なること美味しんぼ・・・!(驚愕のハッ!?って顔になりながら)
        お代わり自由だなんて聞いてないぞ、いただきます、ましたなんでこんなにたくさんでてくるの製造元なの -- カワティ 2010-11-25 (木) 03:49:24
      • 濃い紅茶をこう、お砂糖とミルクたっぷりで…これがまた美味しいんですよ〜(自分の紅茶に大量の砂糖とミルクをぶち込んでカップに口をつけ)
        はい、私のお手製です。 ちょっと重たいですけれど、お好きなだけどうぞ〜(胃もたれしそうなほど甘いケーキを自分もつまみながら)
        -- プティ 2010-11-25 (木) 03:54:31
      • 紅茶は砂糖と牛の乳が混入するものだったー!?衝撃を3回受けたので手作りケーキをはみながらすぅっと退場します -- ミメティ 2010-11-25 (木) 04:06:44
      • もちろんそのままやお砂糖だけとか、レモンなんかも美味しいんですよ〜?
        あら、お帰りですか? ではまた〜(退場する少女に手を振りながら、激甘ティータイムを楽しむモルモットだった)
        -- プティ 2010-11-25 (木) 04:11:47
  • ふぅ…(そっとプティにバターと砂糖たっぷりの特濃な一口チョコが10個程入った包みを渡すとコタツの布団に包まる)お休みなさい… -- トゥルーリー 2010-11-24 (水) 23:54:07
    • ありがとうございます、トゥルーリーさ…あら?(包みを受け取り、コタツに包まるトゥルーリーに少し目を丸くしながら)
      お疲れだったんでしょうか…ではこれはお帰りの時にでも…(ガトーショコラを小箱に収め、綺麗にラッピングしておくモルモットだった)
      -- プティ 2010-11-24 (水) 23:59:22
  • 二月なんに暇そうやん。プティちゃんもしかして食べるほうが好きとかそうゆー感じ? -- 狸助 2010-11-24 (水) 22:13:23
    • うふふ、特定の相手もいませんしねぇ… どちらかと言うと作って食べる方でしょうか、私は。(焼きあがったガトーショコラにナイフを入れつつ)
      あ、狸助さんもお一ついかがです〜?
      -- プティ 2010-11-24 (水) 22:19:54
      • のんびりで合うとるかもしれんね。また美味そうなもん作りよるし。おおきに(中に入りながら
        (ケーキを食べながら)ここ最近新人言うか新顔も酒場の方では増えてきてんねんよ。獣人だけやなしに。あれから知り合い増えた? -- 狸助 2010-11-24 (水) 22:24:30
      • 綺麗に焼けましたから…軽く味見して皆さんにおすそ分けしようかと〜
        (とろけるような甘さのケーキ。口直しの紅茶を添えて)どうやらそのようですねぇ。酒場でも初めてお目にかかる方も多いように感じます〜
        普通の人間の方とは何人か… 他の獣人の方にはまだお会いしていませんねぇ。
        -- プティ 2010-11-24 (水) 22:35:20
      • それはええかもしれんね。……純情な少年には若干毒かもしれんけど(舌先の甘さを感じながら
        ええことやわ。話し相手は多いほうがええし。成る程。普通の人間にも何人か会うたな、ボクも。
        ……ところでこれ凄い甘ない? 女の子の間のデザートてこれが普通なん。美味いけど。 -- 狸助 2010-11-24 (水) 22:40:15
      • 毒…? そういうものなんでしょうか…?(不思議そうにケーキの方を眺め)
        ええ、おかげで退屈することなく日々を過ごせていると思います〜
        あら、やっぱり私好みの味付けでは少し甘すぎましたかぁ。 男性はもう少しビターな方がよろしいですか?
        -- プティ 2010-11-24 (水) 22:58:12
      • いや。この場合毒はケーキに入ってへんねんけどね(やっぱ分かってへんか…と周囲の青少年を案じる
        甘いもの食べて甘い言うのはルール違反かもしれんけどもっのすご甘いなこれ。ちょっと驚くわ。チョコってこんな甘できるんやね。
        個人の意見言うならちょい苦味あったほうが好きは好きやけど、元々相伴にあずかっとるわけやしね。これを好きになる努力しよ思うわ。たびたび来たいやん?(冗談めかして笑う -- 狸助 2010-11-24 (水) 23:13:15
      • ふむ…?なら良いんですけれど…(疑問符を浮かべたままとりあえず頷き)
        どちらかと言うとコーヒーや紅茶のお供…といった感じでしょうか。 私がそうして食べるのが好きなものですから〜
        ふふ、そう言っていただけると幸いですけれど、人に差し上げるものとしては… 次は少し甘さを抑えてみましょうか。
        -- プティ 2010-11-24 (水) 23:24:43
      • 成る程な。納得いくわ。確かにコーヒーに合うかもしれんね。
        うん、美味かったわ。甘いの好きな相手にはこれくらいが丁度いいんちゃうかな。また寄らせてもらうわ。ごちそうさん。 -- 狸助 2010-11-24 (水) 23:37:54
      • ええ、午後のティータイムなどにといった感じで… 感想が聞けてよかったです。お粗末さまでした。
        はい、ではまた〜 いつでもお茶とお菓子くらいはお出ししますので〜
        -- プティ 2010-11-24 (水) 23:46:02
  • (お腹をビンタ) -- 2010-11-24 (水) 02:38:29
    • みゅぅっ!? ご、ごめんなさいぃ…(油断したお腹にぺちーんといい音。涙目でうずくまる) -- プティ 2010-11-24 (水) 02:48:21
  • (新年。雪も積もる中を防寒着で身を包む少年は、幾らかの荷物を手に扉を叩いた)プティさーん……いらっしゃいますか? -- レオ 2010-11-23 (火) 21:53:20
    • あ、その声は…は〜い、今開けます〜(少年の声を聞くとのんびりした声が応える)
      (程なくして開くドア。セーターを着込んだ女が顔を見せ、笑みを向けた)こんにちは…いえ、あけましておめでとうございます、ですね、レオさん。
      寒かったでしょう〜? 今お茶でも淹れますからどうぞどうぞ〜(いつぞやのようにコタツを置いた暖かな室内へ、少年を招く)
      -- プティ 2010-11-23 (火) 22:29:40
      • はい、明けましておめでとうございます、プティさん! クリスマスには来てもらいましたし、新年は僕からと……
        (にっこりと笑みを返せば、こくりと小さく頷き)お言葉に甘えさせていただきます……
        それでは、失礼します。(招かれるまま、室内へ。やはり冷えていたのだろう、暖かさに体がほぐれ楽になる) -- レオ 2010-11-23 (火) 22:39:51
      • ええ、こうしてお互い無事に新年を迎えられて何よりです〜 今月は危なかったですけれど…
        (こうばしい香りの東洋茶を出す手には包帯。少し苦笑しながらコタツに入る)
        ささ、どうぞ、レオさんも遠慮なく〜(四角いクッション…座布団を敷いて)
        -- プティ 2010-11-23 (火) 22:51:21
      • それは……お疲れさまでした。今のうちにもゆっくりと休んで、鋭気を養いましょう。
        (包帯に笑みも曇るが、すぐにそれを取り払うよう繕い直して。座布団に腰を下ろして自らもこたつに足を挿し込む)
        ふぅ……生き返るようです。冬も最中。体も良く冷え……あ、おせちをお持ちしました。ご一緒しませんか?(手に持つを、コタツの上において) -- レオ 2010-11-23 (火) 22:55:41
      • はい〜 休めるときにはしっかり休んでおきませんとね。 こうして、平穏な日常に戻ってくるためにも。
        (少し力強く頷きながら、少年の持参した物に目を細める)あら…おせちですか。ふふ…本格的に食べるのは初めてです〜
        ええ、是非。えぇと…これはお箸で食べるもの…でしたよね?(近くの棚に手を伸ばし、取り皿と塗り箸を二人分、卓の上に並べた)
        -- プティ 2010-11-23 (火) 23:11:50
      • 口にしたことはありませんか? 僕も……ほとんど口にしたことはないですね。時季としてもこの今ころのもので、これ自体遠い国のそれが素だけに。
        お箸は……あ、ありましたね。ありがとうございます。(お茶の方は……だしてもらっている。これで準備は一応のところ完了か)
        箸も案外それなりに使うものですけど……ん、問題ありません。体で覚えています。では、頂きましょうか……。 -- レオ 2010-11-23 (火) 23:17:01
      • ええ、あちらの方の文化は私自身結構好きでして、色々と…これなんかもそうですけれど、取り入れたりはしているのですけれど〜
        (コタツの布団を叩きながら)…こういうのも趣きがあって良いですねぇ…ええ、いただきます〜
        えぇと…(どれから取ったものか。いくつも料理が詰まった重箱を眺め、器用に箸を操ってひとまずは伊達巻を取った)
        -- プティ 2010-11-23 (火) 23:30:17
      • オリエンタル、エキゾチック。文化が違えばそれだけで惹かれるものですけれど、雅やかといいますか。
        ああ、そういえば!(愕然とばかりに自分が今楽しんでいるものを思い出して)これもそうですよね、あちらの文化……気がつかなかったなあ……。
        灯台下暗しと言うんでしょうか……(自分はつつましいところを取る。いいところは譲るつもりらしい) -- レオ 2010-11-23 (火) 23:33:09
      • うふふ、あちらのどこかゆったりとした雰囲気といいますか、そういったものがまた私好みでして…
        これは本当にいいものを手に入れたと思いました〜 思わずだらだらしてしまうのが欠点ですけれどねぇ。
        (思わず両足をぐっと伸ばして少年の足に腿が当たり、小さく謝りながら伊達巻を頬張る)んん…甘くてお菓子みたいです〜 おいし…
        -- プティ 2010-11-23 (火) 23:43:32
      • 不思議なものですよね……どうしたらああ言った文化に行き着くものか。余裕のあることはとても好ましくて……
        まさにおっしゃるとおり、これは本当にいい物。あちらの精神を体現しているかのようです。
        (女の足が触れれば、こちらからも引き下がって)あ、いえ。僕がおじゃましているんですからお気遣いなく。それよりも、お気に召してもらって嬉しいですから。 -- レオ 2010-11-23 (火) 23:48:32
      • こちらの田舎ものんびりとはしていますけど…ああはいきませんからねぇ。
        ふふ、少し狭いのが欠点ですけれど、むしろこうして多少はくっついた方が暖かいものですし…
        いえいえ、遠慮なんてしなくて良いんですよ? 自分の家と同じように寛いで下されば…
        はい、レオさんも…(半ば強制的にレオの皿に伊達巻を乗せ、自分ももう一つ口へと運ぶ)んん…くせになっちゃいそうですねぇ。
        -- プティ 2010-11-24 (水) 00:02:28
      • そう、ですか? じゃあ、少し失礼して。(足を伸ばした)この狭さも、人の触れ合うという効果が期待されているのかも知れません。
        冬という冷える季節に、人と人とが触れ合って心まで温まるような、そういう意味合いまでも。
        (などと、即興で組み上げた仮説に自ら頷いていると、皿に載せられたモノを見て)
        あ、ありがとうございます。(もぐ、と口にする)んむ……僕としても良く出来ました。 -- レオ 2010-11-24 (水) 00:07:38
      • それにこうして身を寄せ合っていると、会話も弾みますからねぇ。
        こうして多少触れ合う距離感がこの文化の醍醐味、なのかも知れません〜(柔らかな腿が当たるがこちらは別段気にした様子もなく笑顔で)
        ええ、お上手です…またこれの作り方もご指導願いたいものですねぇ。あら、これは…?(栗きんとんを発見。口へ運んでまたもやご満悦の様子)
        -- プティ 2010-11-24 (水) 00:22:18
      • (女性の持つ柔らかさ……プティの体とも成れば、その傾向は少年にとって殊更に強かったのだろう。照れながらも、このままで居るか足を引くか。半端な位置にとどめて)
        え、ええ! 僕も調べながら創ったものではありますけど、それで良ければお教えします! その栗きんとんも、少し苦労しましたけど美味しくできるくらいになれましたから。 -- レオ 2010-11-24 (水) 00:26:59
      • ふふ、ではいずれまた、お願いします〜 美味しいものは自分でも作れた方がきっと楽しいと思いますし。
        それに…レオさんにも美味しいものをご馳走して差し上げたいですし、ね?(幸せそうに目を細め、御節をつつく)
        (居場所に困ったような少年の脚に、自ら腿を軽く当てるように。遠慮はいらないというサインのつもりなのだろう。少し嬉しそうに少年を眺めている)
        -- プティ 2010-11-24 (水) 00:46:52
      • あははは……わかりました。僕も楽しみにすることにしましょう。そのためにも、必要な時にはご遠慮なく。
        (向こうから足を伸ばしてくれば困惑も表情に出るというものであったが、示すところを理解したのか、あきらめをつけたのか。ジリジリと時間をかけて、思い切って足を延ばすことにした) -- レオ 2010-11-24 (水) 00:58:20
      • はい、その時は… ですからレオさんも。うふふ、こうして同じ器のものをつついてるんですから、家族みたいなものです。
        (コタツの中で互いの脚が触れ合う感触に満足気に微笑んで頷く。こういったスキンシップが好きなようだ)
        あらためて…今年もよろしくお願いしますね、レオさん。
        -- プティ 2010-11-24 (水) 01:11:17
      • それも、そうか。そうですね。同じ器のものを端で食べている。ということはつまりそういうことで……
        (そう考えられるようになると、緊張も解れたようだ。抵抗はなくなり)
        僕からも、プティさん。今年もまた、よろしくお願いします。(笑みを持って答えるのだった) -- レオ 2010-11-24 (水) 01:13:57
      • 今年も無事に一年を過ごせるようにお互いに頑張っていきましょうね〜
        …あ、そういえば、東の方ではお餅…というのも新年のお祝いに食べるんでしたっけ。 市場に売っているでしょうか…
        (そんなことを話したりしながら、二人で身を寄せ合って過ごす正月のある日は過ぎていった)
        -- プティ 2010-11-24 (水) 01:22:57
  • 3人旅と聞いて心配してましたが、なにはともあれ無事のようでよかったです(お見舞いに桃の缶詰を置いていく) -- フランシス? 2010-11-21 (日) 21:48:38
    • ええ、なんとか…多少の怪我はしましたが、こうして生きて帰ってくることが出来ました。(腕の包帯を替えながら少し苦笑し)
      あらあら…ありがとうございます〜 ふふ、これ…甘くて大好きなんです。(桃缶を眺めて目を細め、ぺこりと一礼する)
      -- プティ 2010-11-21 (日) 22:11:27
  • 胃が小さくなる薬が振り撒かれた -- 2010-11-21 (日) 19:15:53
    • ……ん、何でしょう…(いつも通り煎餅などを齧っていると妙に満腹感がこみ上げて首をかしげる)
      もしかしてこれは…食べなくても平気な体質になってきているんでしょうか…? うふふ、少し痩せられるかも知れませんねぇ…
      -- プティ 2010-11-21 (日) 20:33:18
  • ふぅ…何とか帰ってこられました〜… ちょっと危なかったですねぇ…(手足に包帯を巻きながら、嘆息する) -- プティ 2010-11-21 (日) 17:04:22
    • (帰り道、うっかり肩が触れて、彼女に跳ね飛ばされそうになる細身の少年)あ、ごめんなさい -- ミロク 2010-11-21 (日) 17:09:19
      • (腕をさすりながら歩いていると、誰かにぶつかった感触。あわてて相手を確認し、頭を下げる)いえいえ、こちらこそすみません〜
        大丈夫でしたか? お怪我などされていませんか〜?
        -- プティ 2010-11-21 (日) 17:16:58
      • (つられてお辞儀、それから自分の肩の筋や、骨を触診して)全然問題ないです
        あなたこそ、怪我に響いたのでは? -- ミロク 2010-11-21 (日) 17:29:55
      • (見た目にそぐわない自己診断の所作。感心した様子で眺めている)
        (問題ないと聞くと少しホッとした表情で)良かったです〜 いえいえ、もうほとんど治って…いたた… と、とにかく大丈夫です〜(ぱしっと自分の腕を叩いて眉をひそめつつ、苦笑を浮かべる)
        -- プティ 2010-11-21 (日) 17:35:23
      • ぶつかった本人が言うのも何ですけど・・・その、安静にしておいてください。来月の冒険までに何とか治ればいいのですが・・・ -- ミロク 2010-11-21 (日) 17:42:12
      • え、ええ…そうする事にします〜… できれば万全の状態で来月も臨みたいものですから。
        (頷きながら、先刻の少年の所作を思い出し)もしかして…貴方も冒険者の方ですか? あ、申し遅れました、私は冒険者をしております、プティと言うものです〜
        -- プティ 2010-11-21 (日) 17:51:11
      • ミロクです(警戒心など無さそうな微笑みで軽い握手を求める) -- ミロク 2010-11-21 (日) 17:56:59
      • ミロクさん…よろしくお願いします〜(差し出された手をしっかり握り、同じく安穏とした笑顔で応える)
        私もうっかりしていましたが…気をつけてくださいね? 冒険以外で怪我をしたら大変ですからねぇ。
        私はほら、クッションが効いていますから〜 …いたた。(華奢に見える少年を気遣いながら、そのクッションの効いていそうな胸をぽんと叩いてまた眉をひそめた)
        -- プティ 2010-11-21 (日) 18:11:59
      • 面目ない・・・(申し訳無さそうに彼女の柔らかい手を放し)
        (揺れる大きな胸に一瞬目を奪われる)
        あの、プティさん。肩でも貸しましょうか?背負ってもいい。歩くのが辛そうな・・・ -- ミロク 2010-11-21 (日) 18:19:12
      • いえいえ、お怪我が無くて幸いでした〜
        …あらあら、よろしいんですか? 私結構重たいですよ〜?(少年の申し出に少し不安そうに尋ねる)
        -- プティ 2010-11-21 (日) 20:29:16
      • 遠慮せずにどうぞ。手前、これでも剣士です。岩を乗せられても折れたりしませんから(※実際には岩を乗せてはいけません) -- ミロク 2010-11-21 (日) 21:03:19
      • そ…そうですか? では失礼して…(少し遠慮がちに、少年の背におぶさる女)
        大丈夫…ですか?(大柄で豊満な見た目どおり、平均よりも少し重い。そして押し当たる柔らかな感触)
        -- プティ 2010-11-21 (日) 21:11:33
      • (落とさないようしっかり腕で固定し、歩き始めた)
        (なるほど、体型の割に頑強らしい 足取りはしっかりしている)
        ・・・だ、大丈夫です(彼女の重量はどうということはないが、2つの丸い感触には、やはり 少し照れてしまうらしい) -- ミロク 2010-11-21 (日) 21:16:28
      • よ、よかったです…本当、力持ちなんですねぇ。(少年のしっかりとした足取りに安心して身を任せる。手を添えられた腿もやはりむっちりと柔らかな感触で少年の手を押し返した)
        すみません、こんな事まで…あ、そこを右です〜(少年の葛藤も露知らず、のんびりと道案内をはじめた)
        -- プティ 2010-11-21 (日) 21:32:03
      • 一応剣など振っていますから・・・え、ええと。こっちですね
        (腿の温もりにどきりとしながらも、彼女の部屋の近くまでやってくる) -- ミロク 2010-11-21 (日) 21:41:35
      • あ、ここです、私の部屋。すみません、ありがとうございました〜(部屋の前まで来ると少年の背中から降りて鍵を開け)
        本当、助かりました……あ、折角ですしお茶でも一杯いかがです?
        -- プティ 2010-11-21 (日) 21:47:27
      • (己の目の前で掌を軽く振って)いえいえ、これ以上迷惑をかけるわけには・・・
        怪我が治ったときにでも出直します。ありがとう -- ミロク 2010-11-21 (日) 21:50:13
      • あらぁ…そうですか。(少し残念そうに)
        はい、ではまた。 私は大抵この部屋に居りますので、いつでもいらして下さい〜
        -- プティ 2010-11-21 (日) 22:05:10
  • (スン、と鼻を鳴らし)……自信薄いけど同族やったりせーへん? 半分なんや混じっとるような気ぃすんねんけど。 -- 狸助 2010-11-21 (日) 14:28:20
    • あら…?臭います〜?(自分の袖の臭いを嗅いでみながら)
      …と、言いますと…獣人の方ですか? 私はネズミ…というか、モルモットの獣人です〜
      -- プティ 2010-11-21 (日) 14:38:52
      • せやね合うとるよ、狸やし(耳を少しだけ動かし、左手で尻尾を持ち上げる
        モルモットか!嗅いだことない類の、と、悪いな、遠目やとわからんかった。なんぼなんでも女性を嗅ぐとか失礼な話やったわ。
        悪いなー、同族見るとテンション上がってしまうねや、獣人多いやんこの町。 -- 狸助 2010-11-21 (日) 14:42:16
      • あらあら…狸さんでしたか。なるほど〜(可愛い物でも見るような目で耳と尻尾を眺め)
        いえいえ、お気持ちは分かります〜 私もここに来たときには暮らしておられる種族の多さに驚きましたから。
        私、耳はありますけど尻尾はありませんから…ちょっと羨ましいですねぇ。(くしゃくしゃの髪に紛れた耳を指差しながら笑顔で尻尾を眺める)
        -- プティ 2010-11-21 (日) 15:03:17
      • ……普段あまり見えとらんもん見せてもらうとなんや照れるんボクだけかな(笑顔に顔を赤くして目を逸らし
        今まで会うたんは狐・猫・狸くらいやな。(指折り数え)あと山羊おるらしいけどまだ会うてないわ。
        ああ、せや、もうなんや聞くのも憚られるくらいの浸透率みたいやけどけもっこ同盟て知っとる? -- 狸助 2010-11-21 (日) 15:21:50
      • うふふ、そういうものですか〜? 私の場合は隠しているつもりは無いのですけれど…(薄くて若干垂れたネズミ耳。黒い毛に覆われているせいで髪と混じると見分けがつかない)
        あら、そんなに…? ヤギの方までおられるんですか〜 話では竜や神様のような方までこの町に住んでおられるとも聞きますけど…
        けもっこ同盟…ええ、聞いたことがあります、なんでも、獣人の方々の寄り合いみたいなものだとか〜
        -- プティ 2010-11-21 (日) 15:38:03
      • 秘匿は魅力やからな。男性にとって。幾分男のほうがロマンチストやし。
        竜に神様て凄いな。まさに坩堝やん。モルモットに会うたくらいで感動しとったら身持たんかもなぁ。
        せやね。ボクもまだ聞いたレベルやけど。行ってみても面白いんちゃうかなと。ボクは会員ちゃうけどいつか顔出そう思てるからね。
        ああ、せやった買出しの途中やねん。悪いな急に呼び止めて。また見かけたら声掛けさせてもらうわ。ほなな。 -- 狸助 2010-11-21 (日) 15:45:42
      • ロマン…ですか。ふふ、そういうものなんですねぇ。(変わらずにこにことした笑顔で)
        私もまだ直接はお会いしていないんですけれど、いつかはお会いしてみたいものですねぇ。
        …はい、ではまた。同盟の方にもそのうち顔を出させていただくことにします〜(去っていく背中に手を振るモルモットだった)
        -- プティ 2010-11-21 (日) 16:29:40
  • こんにちはー、プティさんっていらっしゃいますかねー -- フリート 2010-11-19 (金) 00:22:27
    • はいはい、こんにちは〜 プティは私です〜(やたらのんびりした声で答える声。やはりのんびりした雰囲気の声の主が顔を出す) -- プティ 2010-11-19 (金) 00:45:07
      • またでかい…じゃなかった。どうも、ええと…随分前にリーザっていう女の子がここに着ませんでしたか?(だいたいの背を手で示して) -- フリート 2010-11-19 (金) 00:58:43
      • でかい……?(少し首を傾げつつ)……リーザさん…ああ、あの迷子の子ですね〜?
        ええ、道を聞いて行かれましたけど…あ、もしかしてあの子のご家族の方ですか〜?
        -- プティ 2010-11-19 (金) 01:17:17
      • 気にしないで下さい(きっぱり) はい、やっぱりここか…ええ、リーザの兄のフリートといいます
        この度は妹がお世話になったようで…ありがとうございました(プティに頭を下げる) -- フリート 2010-11-19 (金) 01:20:43
      • はぁ…?(とりあえず頷く)…ああ、やっぱりそうでしたかぁ。その様子ですと無事にたどり着けたようで良かったです〜
        いえいえ、困ったときはお互い様ですよ。 慣れるまでは私も結構迷いましたから〜
        -- プティ 2010-11-19 (金) 01:27:38
      • ええ、どうも俺の事を探しに来たみたいでして…お世話になりました。お互い様と言って頂けると救われます
        確かにそこそこ複雑のようですが…地図も持ってたのになぁ。そういえば、リーザは何か失礼な事しませんでしたか? -- フリート 2010-11-19 (金) 01:33:11
      • うふふ、大丈夫でしたよ。この町まで一人で来られたそうで…お年の割にしっかりした女の子ですねぇ。
        出来たら一度、付き添ってあげてこの町の道を覚えさせてあげた方がいいかもしれません。 暮らしていく上では大切なことですから〜
        -- プティ 2010-11-19 (金) 01:44:10
      • 立派なら迷わないし、俺の居る宿屋の前で泣いてたりしないと思いますが…まあ、1人で来れたのは偉いんでしょうか?
        そうですね、こちらに着たら案内してやろうと思います…そういえばプティさんも冒険者ですか? -- フリート 2010-11-19 (金) 01:56:55
      • いえいえ、私があのくらいの歳だったころは、自分の住んでいた村から出たことすらありませんでしたからねぇ… 同じことをしろと言われてもきっと無理だったと思いますよ〜?
        はい、冒険者として生計を立てております〜 最近ちょっとまただらけ癖が出てきちゃったみたいで困ってますけどねぇ。(壁に立てかけた幅広の剣に視線を向けて苦笑を浮かべる)
        -- プティ 2010-11-19 (金) 02:02:08
      • へぇ…でもまぁ、リーザは褒めると調子に乗るから秘密にしておこう(笑いながら) 村か…割と大きな街に住んでたのでそういう所に行った事無いんですよね。いい所ですか?
        なら同業者ですね…だらけ癖ですか。あれ、ファルシオンでしたっけ…結構ごついの使いますね(幅広の剣を見つけて、プティの腕と見比べて) -- フリート 2010-11-19 (金) 02:10:31
      • ふふ、でも、たまには褒めてあげてくださいね? あのくらいの歳の子は褒め言葉を待っている節もありますから。 …ええ、のどかでのんびりしたいいところですよ。景色意外は何にもありませんけどね。(少し苦笑を交え)
        フリートさんも冒険者を?もしかするとそのうちご一緒するかも知れませんねぇ。その時はよろしくお願いします〜 とはいっても、最近どうにも情熱が…もう少し難しい依頼を受けた方がいいのかもしれません。
        …ええ、こう見えて実家では畑の手伝いもしていましたから〜 剣術はあまり心得はありませんから、こういう太刀筋に関係なく重さで勝負するものが性に合ってまして。(手に取ると、細腕ながらまっすぐに構えてみせる)
        -- プティ 2010-11-19 (金) 02:21:01
      • ……むう、じゃあ今度実家に戻ったら少しは褒めてみますね。いい景色ですか…旅をしないと見れないものですから、羨ましく感じますね(街育ちだったからか羨ましそうに)
        はい、探検とか護衛とかを適当に受けてますよ……同行したらよろしくお願いします。難しい方がやる気はでる、はず! ですが、死にそうになる場合もありますから…難しい
        …真っ直ぐちゃんと構えられてますね、確かに叩き斬るには問題なさそうだ…パワフルだなぁ(感心したように頷き)…と、長居しましたね。お礼だけのつもりだったんですが…今日はこの辺で失礼します。それではまたー(軽くお辞儀してから帰っていった) -- フリート 2010-11-19 (金) 02:27:52
      • でも、畑や景色だけではなかなか生活も立ち行きませんで、私がこうして出稼ぎに出てきた次第です〜
        やる気と依頼の難易度の兼ね合いと言うのは…本当に難しいものですねぇ。 死んでしまっては元も子もありませんし、早々に引退してしまっては冒険者になった意味も…(んー、と少し難しい顔で考え込む)
        まだまだ、一人前ともいえない腕前ですけれどね。ご一緒することがありましたら誠心誠意頑張らせてもらいます〜(何度か構えを取った後、鞘に収めて元に戻し)
        いえいえ、こちらこそ何もお構いもしませんで〜 またいつでもいらして下さいね〜
        -- プティ 2010-11-19 (金) 02:38:55
  • (けしからん乳だ) -- 2010-11-18 (木) 01:39:06
    • (そんな視線は露知らず、相変わらずごろごろしているけしからん乳の持ち主だ) -- プティ 2010-11-18 (木) 01:43:02
      • (…転がると乳が床に押し付けられて…これは素晴らしいと笑顔になる) -- 2010-11-18 (木) 01:44:17
      • (むにーっと押されて広がる乳。むっちり張ったジーパンの尻。そしてそれをまったく意識していない女)
        (暢気かつ無防備に煎餅なんかを齧りながら本を読んでいたりする)
        -- プティ 2010-11-18 (木) 01:55:55
      • ひゃっはー!もう我慢できねーぜー!(ルパンダイブする) -- 2010-11-18 (木) 02:01:34
      • みゅぅ!? あ、貴方は…?いつの間に〜?(声に反応して仰向きになったところへ、驚いたような声を上げながらのしかかられるモルモット) -- プティ 2010-11-18 (木) 02:04:53
      • おっとすまないお嬢さん…つい理性の箍が外れてルパンダイブしてしまった…おっぱい揉んでいいですか? -- 2010-11-18 (木) 02:37:34
      • あらあらまぁ…お嬢さんだなんて〜 うふふ…もう、仕方のない人ですねぇ。少しだけですよ〜?
        (身体を起こしつつ、どこか上機嫌にこやすを見上げる)
        //ごめんなさい、寝落ちてました…!
        -- プティ 2010-11-18 (木) 12:58:04
      • (そのあと、少しだけおっぱいを揉ませて貰って満足そうにテカテカ笑顔で帰っていくこやすだった)
        (寒いからしっかり布団で寝るんだよ!) -- 2010-11-19 (金) 00:09:57
      • (少しくすぐったそうに揉まれたあと、やはりいつもどおりの笑顔で見送るモルモットだったという)
        (//ありがとうーまたいつでも!)
        -- プティ 2010-11-19 (金) 00:43:34
  • (扉を叩く小さな音。肩を落とした少年) -- レオ 2010-11-17 (水) 22:48:40
    • は〜い ……レオさん!?(いつもの暢気な声とともにドアを開け、視界に入った少年の姿に驚いたような声を上げる)
      だ、大丈夫でしたか〜? なんだかまた危なかったとか何とか。ちょうど今、お見舞いに行こうかと…(果物の盛り籠を手に少年の肩に片手を置いて問いかける)
      -- プティ 2010-11-17 (水) 23:04:24
      • ううっ……またご心配おかけしてしまい申し訳ありません……ご心配をおかけしていると思いまして、こちらからこさせていただきました。
        (少年の端正な顔が悔しさにゆがんでいた。俯きは礼にもにてどこか寂しげにも、肩の手にぴくりと反応を見せて) -- レオ 2010-11-17 (水) 23:06:50
      • いえいえ、迷惑だなんて… 確かに心配はしましたけど、こうして無事に帰ってきて下さった、私はそれで十分だと思いますよ〜?
        (五体満足であることを確認すると、籠を置いてそっと抱きしめる。子供を抱くように胸に埋め、自分の鼓動を聞かせながら、頭を撫でる)…お帰りなさい、レオさん。
        -- プティ 2010-11-17 (水) 23:13:29
      • (彼女の胸に顔をうずめて、現れるのは顔の赤みでなく目の潤みだった。色々と思うところをこらえていたものが、人肌に堰を切ったのか。それでもすがりこそすれ、服を掴むことでこらえようと)
        ありがとう……ございます…っ! こんな、無様を晒さないと啖呵をきっておきながら、この様で、僕……っ。 -- レオ 2010-11-17 (水) 23:20:19
      • いいんです…いいんですよ。レオさんの人生まだまだこれからじゃないですか。 無茶をしてこれからの全てを失くしてしまうよりは…ずっといいことです。
        (初めて見る少年の歳相応の弱さ。薄手のシャツ越しに感じる涙に、慈母のような笑みで静かに背中を、頭を撫でる)生きてる限りは…何度だってやり直せるんですから。
        私にとっては、生きているレオさんとお話できることの方が、何倍も嬉しいですよ。
        -- プティ 2010-11-17 (水) 23:29:28
      • はい……(さめざめと、それからしばらくの間胸を借り続けた。顔を上げたのはそれから。瞼の周りを赤く晴らして、袖で残る涙をぬぐい取り)
        少し、落ち着きました。そうですね……また、こうして長らえることもできたんですから、もうちょっと前向きに、構えてみようと思います。
        いまはちょっと、考えてみますけど。持ってきていたお金も無限ではないので、手っ取り早く稼ぐ必要はあるわけですから。結局、また冒険に行くとは思います。 -- レオ 2010-11-17 (水) 23:34:48
      • (シャツが濡れるのも気にせず、そのまま泣き止むまで静かに抱きしめ続ける。少年が顔を上げれば、間近に見せる優しい笑顔)
        ええ、人生は有効活用しませんと。 前を向いて歩かないと、また何かにぶつかったり躓いたりしちゃいますからねぇ。
        …レオさんがそう仰るのでしたら、私はそれを応援するだけです。何か力になれることがありましたら、何なりと言って下さいね〜?
        あ、どうですか、リンゴでもお一つ。お見舞いの品ですけれど〜(いつもの調子でニコニコとしながら、籠からリンゴを一つとって皮をむき始める)
        -- プティ 2010-11-17 (水) 23:47:46
      • (雲は晴れて、少年らしい笑みがあった。プティの笑みに誘われたのだろう)
        はい、何かありましたら……とりあえず、あちこち。働けるところを探してみることにします。こりごりとまではいいませんけれど、過酷さも身にしみましたし。
        (服を掴んでいたても離して)あ……それでは、おひとつ頂きます。ないたら少し、お腹もすきました。 -- レオ 2010-11-17 (水) 23:51:55
      • (少年の笑みを見れば、その頭を軽く撫でる。淡い色のシャツは涙が染みた部分だけが少し素肌が透けてはいたが)
        そうですねぇ。安全に稼げる仕事がありましたらそこが一番ですし〜 頑張って下さいね、レオさん。
        でしょう〜? ふふ、それでは…あ〜ん。(器用に手の上で切り分けたリンゴを一切れ、レオに向かって差し出す)
        -- プティ 2010-11-18 (木) 00:05:48
      • (胸許のしみが、さっきまでの行為を違った形で思い起こさせる。今はすっきりとして頭も明瞭。少し目線を外し)
        は、はい! 頑張ります。その時には報告にも、って、ええっ! えっと、プティさん、あの、……ええっと……あーん……。
        (各しれきれない驚き。押し切られれば、誘われるままに口を開いて) -- レオ 2010-11-18 (木) 00:09:12
      • (少年らしい初心な反応に少しくすりと笑みがこぼれる。大人びた少年の、歳相応の仕草が微笑ましかった)
        ええ、いい報告が聞けることを祈っていますよ〜 ふふ、遠慮なく…あ〜ん、はい。(開いた少年の口にリンゴを咥えさせ、満足そうに目を細める)
        気を張ってばかりじゃ疲れちゃいますからね。たまには誰かにこうして甘えても…いいんですよ?
        -- プティ 2010-11-18 (木) 00:21:14
      • んぐ……(口の中のりんご。しゃくしゃくと、口をしっかりと閉じて咀嚼するさまはどこか小動物じみても居る。やがて飲み下し)
        ……美味しいりんごですね。ん……ひとりになってからは、そういう事もないようにと思っていたんですけれど、どうやら違ったみたいです。とても、楽になりました。
        もしかしたら、またその内縋りに……甘えに来ることもあるかも知れません。お言葉に甘えて。 -- レオ 2010-11-18 (木) 00:27:21
      • (少年のそんな小動物じみた動作もどこか可愛く感じてしまう。自分も一切れ口へ運びながら)
        ん…本当、甘酸っぱくておいしいですねぇ。 …ふふ、そう言って頂けるのなら幸いです〜
        ええ、いつでもお好きなときに。貴方も私から見れば年下の男の子…これも年の功、って奴でしょうか〜
        -- プティ 2010-11-18 (木) 00:44:48
      • どうなんでしょう……けれど、プティさんが姉のような存在に思えました。僕に姉は居ませんけれど、なんだか……そんな感じがして。
        (少しの間、じっと顔を見つめて……眼を閉じる。浅く礼をすると)今日は、本当にありがとうございました。
        胸を貸していただいたおかげで、僕もスッキリしましたし。一度家に帰って休もうかと思います。 -- レオ 2010-11-18 (木) 00:50:45
      • 姉…ああ、なるほど〜(自分の抱いている感覚に思い当たり、納得したようにぽんと手を打つ)
        ふふ、それではレオさんは私の弟みたいなものですねぇ。私も一人っ子ですけれど、なんだかそんな感覚がしてきました〜
        いえいえ、私にできることと言ったら…こうして誰かを甘えさせてあげたり、一緒にごろごろしたりする事くらいですし、こんな事でよろしければいつでも〜
        …ええ、今はゆっくり休んで、また来月への英気を養ってくださいね。
        -- プティ 2010-11-18 (木) 00:58:16
      • 僕も……他に兄弟は居ません。不思議なものですね。なのに、感覚は湧いてくるなんて……
        そうだ。僕も、甘えさせてもらう代わりに。来た時にはなにかお世話します。今は、帰りますけれど……次の時にも。
        それじゃあ、プティさん。(立ち上がって)改めてありがとうございました! では、また。(礼を一つ。それから、少年は帰っていった) -- レオ 2010-11-18 (木) 01:02:34
      • うふふ…ええ、不思議な感じです。 そういった年頃の相手とこうして親しくお話しすることがなかったからでしょうか〜?
        はい、ではまた今度、楽しみにさせていただきますね。(垂れ目にいつもの笑みで少年に頷き)
        いえいえ、私はただ出来ることをしただけですから〜 はい、ではまた今度〜(弟と言う言葉を反芻して笑顔になりながら、去っていく少年の背に手を振るモルモットだった)
        -- プティ 2010-11-18 (木) 01:13:31
  • (宿の部屋のベッドが二つに増えている) -- 2010-11-17 (水) 03:43:41
    • (独り者向けのワンルーム。ベッドが増えればほかの居住空間などほとんどないのだが)
      あらあら、これはまた〜 ごろごろするのにちょうどいいお部屋になっちゃいましたねぇ。(この女には逆効果だった。増えたベッドに嬉しそうにダイブする)
      -- プティ 2010-11-17 (水) 03:47:09
      • ぐへーッ!(ベッドに大分したら女の子になった) -- どうかした者 2010-11-17 (水) 03:48:45
      • ……あら?(必然的にボディプレスする形になるが、胸の天然エアバッグで特にこちらはダメージを受けていない様子)
        あらあら、どうしたんですか、こんなところで〜? ところでベッド知りませんか?ここにあったはずなんですが〜(押しつぶしたまま問いかける)
        -- プティ 2010-11-17 (水) 03:53:42
      • ネブクロアルケル!ネブクロアルケル!(押しつぶされながら床をバンバン叩いて横にあるベッドを指さす) -- どうかした者 2010-11-17 (水) 03:57:53
      • 寝袋歩ける…?ええ確かに頂いたものはありますが…(ようやく身体を起こしてベッドを見やり、とりあえずそっちに腰掛ける)
        おかしいですねぇ…確かにここにもう一つベッドがあったのですが…(歩ける寝袋を着込みつつ首をかしげるモルモット)
        -- プティ 2010-11-17 (水) 04:01:42
      • (歩ける寝袋を着こむモルモットお姉さんの前に鏡が置かれたかのように歩ける寝袋を着こむモルモットお姉さんがいる) -- どうかした者 2010-11-17 (水) 04:09:08
      • あらぁ…?こんなところに鏡なんて置きましたっけ…?(ぼんやりした自分の顔が目の前にあるのを見て、鏡でも使うようにダイブで乱れた髪を手櫛で整えてみる) -- プティ 2010-11-17 (水) 04:12:01
      • (サッと動きに合わせてうごく) -- どうかした者 2010-11-17 (水) 04:13:37
      • ふむぅ…?(とりあえずは髪を整え終わって周囲を見回す)
        そういえば先程の女の子はー…あら?(鏡台よろしくかけ布をしようとして相手に触れ、目の前のものが立体であることにようやく気付いた)
        あらあらあら…すごいですねぇ、これは。(見た目は自分と同じである分、ぺたぺたと無遠慮にあちこち触ったり揉んだりし始める)
        -- プティ 2010-11-17 (水) 04:22:06
      • (わたわたとワンテンポ遅れたりしながら動きをトーレスする奴)
        みゃー!(揉まれて元の少女の姿に戻った)
        おのれチェック柄め非電気的接触め -- どうかした者 2010-11-17 (水) 04:25:54
      • わぁ…!(元に戻る様子に目を丸くする女。それでも少し感心したようで)
        すごいですねぇ…これが貴女の能力ですか? あ、申し遅れました…私この部屋に住んでいるプティと申します〜(人畜無害そうな暢気な笑顔で一礼する)
        -- プティ 2010-11-17 (水) 04:29:08
      • たぶんこよりを食べたせい、名前は無い存在定義は一切不明、サハラの賢人にモータル推進のイルカを用いた接近を試みる、ケバトマース!
        ・・・あっ「なにか」来た!(ダッシュで窓から飛び出す少女、しかし窓の外に少女の姿はなく、代わりに少女とよくにたイラストを荷台につけた荷馬車が走り去って行った) -- どうかした者 2010-11-17 (水) 04:37:33
      • 紙縒りを…?サハラの賢人に…イルカ?(暢気なモルモット脳では早口で投げかけられる言葉の処理が追いつかず)
        何かって…? ………あら?(さらには少女の突飛な行動にも対応が追いつかず、呆然と走ってゆく馬車を眺め)
        ……不思議な方でしたねぇ。(とりあえずはそこへ落着し、歩ける寝袋姿で再びごろごろし始めるのだった)
        -- プティ 2010-11-17 (水) 04:43:44
      • (ごろごろしてるモルモットお姉さんの横を、本当に「なにか」としか形容しようのない何かがダバダバと走り抜けて行った) -- 2010-11-17 (水) 04:46:20
      • あら? あらあらあら…?(走り抜ける何かの姿を詳しく確認する間もなく、呆気に取られて周囲を見回す)
        アレが「なにか」…でしょうか〜? 追いかけられているんでしょうかねぇ…(不可思議なこともあるものだと彼女なりに納得してしばらく窓の外を眺めていた)
        -- プティ 2010-11-17 (水) 04:51:20
  • むむう、なんだかすごく柔らかそうなお姉さんがいるぞ -- フランシス? 2010-11-16 (火) 21:12:44
    • はい、こんにちは〜 うふふ、ごろごろしていましたら何だか色んなところが育ってしまいまして〜
      (のほほんとお茶を啜りながら少し苦笑する女)いかがですか、お茶でも一杯〜
      -- プティ 2010-11-16 (火) 21:20:43
      • っと、こんにちは。いいんじゃないでしょうか健康的で。僕はアリだと思います
        じゃあ頂きますね。こういうところにお住まいってことはお姉さんも冒険者を? -- フランシス? 2010-11-16 (火) 21:32:47
      • ふふ、ありがとうございます〜 でもこれ以上太らないように気をつけないといけませんねぇ…
        (嬉しそうにほうじ茶を注いで出しながら)…ええ、冒険者をやっておりますプティ・ケイビィと申します〜
        と言うことは貴方も冒険者の方でしょうか?(並んでお茶を啜りながら問いかける)
        -- プティ 2010-11-16 (火) 21:56:31
      • ふむ、まあ何ごとにせよ度を越すのもよくないとはいいますからね
        これはどうも…僕はフランシスコ・デアブロという者です。気軽にフランシスと呼んでください
        まだ新人ですけどね。商店街近くの画廊に住み込みで働きながらの兼業冒険者ってやつです(美味そうにお茶を飲みながら) -- フランシス? 2010-11-16 (火) 22:08:05
      • 柔らかそうとかそう言われているうちが華ですよねぇ。
        フランシスさん…ですね、よろしくお願いします〜 ふふ、私もまだここに来て半年程度ですので新人と言って差し支えないかと。
        あら、画廊で…そんなところもあったんですねぇ、この街には。 またお邪魔してみてもよろしいでしょうか〜?(煎餅の乗った皿を差し出し)
        -- プティ 2010-11-16 (火) 22:32:41
      • この話題は初対面の男があまり深入りすると危険な予感がする…!のでノーコメントとさせて頂きます
        よろしくよろしく。あなたのような方と知り合えて実に嬉しいですよ。ではいずれ同行することもあるかもしれないですね
        いろんな施設があるから見て回るだけでも楽しいものです。それはもちろん、僕の家みたいなもんですから遠慮なくどうぞ(恐縮しながら煎餅を齧る) -- フランシス? 2010-11-16 (火) 22:40:07
      • あらあら…でも、ありだと言っていただけたのは嬉しかったですよ。(口元に手を当てつつ目を細め)
        そうですねぇ…もし同行することがありましたらお互い無事に帰れるようにがんばりましょう〜
        ええ、ではまたいずれ… 絵や彫刻を静かに眺めると言うのも好きなもので〜 そんなところで暮らしておられると言うのも羨ましい気がしますねぇ。(同じく、のほほんと煎餅を齧りながら)
        -- プティ 2010-11-16 (火) 22:47:55
      • いやあ、それは個人的には好みのスタイルなんですが、女性の体つきのことなんかはデリケートな問題なので…
        もちろんですとも。それまでに精一杯鍛えておきますよ。自分なりに
        いいですよね芸術。冒険で殺伐とした心を癒すには何よりかと。こう、ちょっとした小品を手元に置いて眺めてるだけでも違いますよ。その意味では確かに贅沢ですね -- フランシス? 2010-11-16 (火) 23:01:08
      • ふふ、でしたらご心配なく。私は今は特に自分の体型に不満はありませんから〜
        私も負けていられませんねぇ。それまで頑張って生き抜けるようにしませんと。
        ええ、特に美術館や画廊のようなところは、静謐な空気もまた癒しの空間として良い場所ですし… フランシスさんは何かご自分で芸術を?
        -- プティ 2010-11-16 (火) 23:05:52
      • それならよかった…世の中の女性たちはダイエットに神経質すぎますね。少しぐらいぽっちゃりな方がかわいいと思います
        それはまあ、知り合ったばかりで死に別れなんてごめんですし、お互い気をつけましょう
        うちは客も少ないしこれ以上ないくらい静かですよ。えっ…その、一応絵を…素人に毛の生えたようなものですけどね -- フランシス? 2010-11-16 (火) 23:14:38
      • 無茶なダイエットは胸やお尻まで萎ませ、骨や内臓にまで影響が出るといいますしねぇ… 無理なく健康的に生きるのが一番ですよ〜
        なんだか聞いているだけでも素敵なところですねぇ。そんな場所で作品を眺めて日がな一日のんびりすると言うのも素敵です〜
        あらあら、絵描きさんですかぁ。ふふ、私は絵心はありませんが…描き続ける事でその方の持ち味が発揮されるとも言いますし、頑張って下さいね。
        …あ、モデルなんていかがでしょう〜? じっとしていることは結構得意なんですよ〜?(腕を頭の後ろと腰に当て、似合わないセクシーポーズをとってみせる)
        -- プティ 2010-11-16 (火) 23:24:53
      • 入場無料で休憩スペースもありますから一日中だっていられますよ
        そう名乗るのも恥ずかしいぐらいなんですけどね。持ち味ですか…そういうのが自然とわかるまでがんばらないとですね
        むう、モデルとしては申し分ないですが…おおー…そ、その、まだ僕はモデルを雇うほどの腕では…(強調される体のラインと膨らみにどぎまぎしつつ) -- フランシス? 2010-11-16 (火) 23:37:54
      • ではまた今度、お土産でも用意してお邪魔することにします〜 ふふ、優雅な休日の過ごし方がまた一つ出来ました。
        いえいえ、絵を描こうという志があれば誰でも絵描きさんです。諦めることなく続けていけば、きっといつか芽が出ると思います。応援していますよ〜
        あら、そうですか〜?では、描く気になりましたらいつでも仰ってください〜 私はいつでも構いませんので… あ、出来ればおばあちゃんにならないうちにお願いしますね?
        (セクシーポーズはそのままに、冗談めかした口調でウインクを飛ばした)
        -- プティ 2010-11-16 (火) 23:56:55
      • うん、コーヒー紅茶の用意ぐらいはあったと思うんでお待ちしてますよ
        なるほど、そういう考え方も…いやあそう言ってもらえると励みになります
        あ、はは、いずれにせよ今は何も持ち合わせてないですしね。そうですね、それだけの自信ができたなら…いや、なるべく早くにモデルとして親密に…いえいえなんでも…っと、ちょっと長居しましたね。じゃあこのへんで失礼します。楽しい時間でした…(ぽわぽわと浮かれた足取りで帰っていく) -- フランシス? 2010-11-17 (水) 00:05:57
      • 作品を眺めながらのティータイム…ふふ、楽しみですねぇ…
        ふふ、なんでしたら無料でも構いませんけれど…ええ、貴方に描いてもらえるその日を楽しみにしていましょう。 ……?(少し首をかしげながらも、心から楽しそうに頷く)
        はい、それではまた…気が向いたらまたいつでもいらして下さい〜(お茶を啜りながら、その後姿を見送るモルモットだった)
        -- プティ 2010-11-17 (水) 00:27:23
  • (おもむろに布団を敷きつつ包まってごろごろ) -- リッド 2010-11-16 (火) 01:25:37
    • (おもむろに隣に潜り込んでごろごろ) -- プティ 2010-11-16 (火) 01:29:37
      • うぅーん……なんだよ母さん潜りこんでくるなよぉ、あと五分〜……えっ(ごろんと寝がえりを打って目が合いながら
        まさか見ず知らずの男が部屋で寝だした中隣に潜り込んでくるとは思わなかったよ!こんばんははじめまして(布団から出ながら -- リッド 2010-11-16 (火) 01:34:04
      • あらあら、もう、だらしがないですねぇ…外はもうこんなに暖かいのに…(間延びした穏やかな声で答えるモルモット。ノリノリである)
        私も見ず知らずの方が突然お部屋で寝だすなんて初めて…いえ、二回目ですね、そういえば。
        ええ、こんばんは、初めまして。この部屋に住んでいるプティ・ケイビィと申します〜(布団の上に正座して恭しく頭を下げる)
        -- プティ 2010-11-16 (火) 01:47:11
      • ごろごろ部屋と聞いていてもたってもいられず思わずごろごろしてしまった、って前にもあったんだ
        プティだな、俺はリッドだ、よろしくー、俺は普通にただイケメンなだけの青年だけど、えーと、プティは獣人、だよな?
        これ、なんの耳だろう、ネズミ……?犬……?(耳を見ながらふぅむ、と首をかしげ -- リッド 2010-11-16 (火) 02:03:38
      • うふふ…ええ、こんなむさくるしい場所でよろしかったら。 はい、少し前にも魔法使いの女の方が…
        イケメンのリッドさんですね。よろしくお願いします〜(特に疑問を抱くこともなく頷き、のほほんとした笑顔で答える)
        あら、よくお分かりになりましたねぇ。(髪の中に紛れて目立たない垂れ耳を指先でつつきながら)私はモルモットです〜
        -- プティ 2010-11-16 (火) 02:13:40
      • やーでもこう綺麗な部屋よりはこれくらいの方がごろごろはしやすいというかー、俺は嫌いじゃないー(ごろごろ)……緑色の髪をした?
        あぁさっき頭下げた時にちらっと見えた、へぇ、モルモットなのか……モルモットの獣人は初めて見たかもしれない
        ……モルモットって何かこう、特別な事って出来るのか?犬だったら鼻が利くだとかそういう感じのさ -- リッド 2010-11-16 (火) 02:18:55
      • ありがとうございます、そう言って頂けると幸いです〜(お茶を出しつつごろごろ) ……ええ、そうです〜いかにも魔女っぽいとんがり帽子の…
        この辺では珍しいんでしょうか、モルモットの獣人というのは… ですが、モルモットの特性、と言われますと…うーん…(少し困ったように首を捻り)
        ……そうですねぇ、ネズミほど素早くはないですし、特別鼻が利くという訳でも…
        強いて言えばネズミより身体が頑丈で大柄、力も強い、と言ったところでしょうか〜(なぜか少し得意気に胸を張る)
        -- プティ 2010-11-16 (火) 02:33:23
      • さんきゅー、はぁ、まだまだ夜は冷えるからなぁ、あったまる……(ずずー、とお茶を啜りながら)あぁディースだわそれ……知り合いだわ、格好だけで魔女では無いんだけどなあいつ
        獣人自体は結構いるんだけどなー、犬とか猫が多いんじゃねーかな、あと狐
        なんかネズミよりって言われると凄い微妙な気がするんだけど!むしろ器用貧乏感が否めないぞ敏捷さが無くなったネズミ、あ、揺れた!(胸に視線をやってテンション上がりながら
        ……こほん、さてごろごろしてたら眠くなってきたので今日はそろそろお暇するとしようー、そいじゃなー -- リッド 2010-11-16 (火) 02:37:18
      • ええ、油断して風邪を引きやすくなる時期ですからねぇ…気をつけてくださいね。(同じく茶を啜りつつ)…あら、お知り合いの方でしたか〜 なんだか変わった方でした…
        そういえば獣人の寄り合いみたいなものもあると聞きますねぇ。一度覗いてみましょうか…
        どちらかと言うと高原の穴の中で静かに暮らしてるような生き物ですからねぇ、モルモット。穴掘りなんかは得意みたいですけれど… ……?(自覚していないのか首を傾げるが、嬉しそうなので良しとしておくモルモット)
        ええ、またお暇がありましたらいつでもいらして下さい〜 お茶とお菓子くらいはお出ししますので〜
        -- プティ 2010-11-16 (火) 02:56:15
  • さてさて、春のプティの厚着率はどんなもんでしょー?(こっそり覗き) -- ドラムカン? 2010-11-16 (火) 00:43:53
    • (ごろごろしているモルモットが纏うのはジーンズに薄手のトレーナー。冬に比べると天と地ほどの差がある)
      (薄着になった分身体のラインもはっきりと浮き立ち、ジーンズの腰周りや腿に至っては少し窮屈そうにさえ見える)
      -- プティ 2010-11-16 (火) 01:12:34
      • ふ…普通のカッコしてる〜!?(ずがびーんっ! 背景に雷鳴が)
        ええぃ、まだちょっとモコモコが残ってるかと思ったら何てこと!?だいたい何よあの凶器的なお肉はアタシにも分けろええぃチクショウくそぅ………あ(気付けば堂々と絶叫してジタバタして頭抱えながら地団駄してた不審人物) -- ドラムカン? 2010-11-16 (火) 01:20:43
      • みゅっ…!?あら…ドラムカンさん?(さすがに気付いたらしくベッドから身を起こす。コタツはすでに片付いてちゃぶ台になっていた)
        この季節は暑い日もありますからねぇ…あまり厚着すると今度は暑くなっちゃいますから。(「Holstein」と書かれたトレーナーの胸元を摘んでみながら笑みを向ける)
        -- プティ 2010-11-16 (火) 01:26:33
      • (嫌がらせのためだけに室内で焼肉パーティーでも開いたろかガルルルルルってゆーひっどい顔で睨んでるハンター)
        …スーハースーハー(深呼吸) うむぅ、まー普通ならもう体毛も生え換わってる時期だし… それにしてもさー、今さらだけどプティちゃんホントにモルモット系?(ごろごろ全開な友達をペタペタする落ち着きのない人) -- ドラムカン? 2010-11-16 (火) 01:31:53
      • あらあら、怒ると寿命が縮まりますよ〜?それに小皺の元になりますし〜(悠々と煎餅を齧りつつ本を読むモルモット)
        モルモットですよ〜? ちゃんと耳もありますし、三毛の癖っ毛なんかいかにもモルモットじゃないですか〜(どことは言わないがかなりぷにぷにしてやわらかい)
        (好きに触らせながら、必死に耳と髪をアピールする女)
        -- プティ 2010-11-16 (火) 01:43:13
      • プティがのんびりすぎなのー!アタシはふつーよフツー(勝手にがじがじバリバリ煎餅かじりながら)
        (ギリギリギリギリギリ) うそだー!モルモットってこー、ほら、なんかいっつもチョコマカ動いてるもん!回し車耐久30分レースとかしてたし!(注:ペットショップにて) 実はネズミっぽい別のナニカなんじゃないの〜?(許されたので好きなだけモフりながら) -- ドラムカン? 2010-11-16 (火) 01:48:40
      • そういうものでしょうか〜? ほかのネズミに比べるとおっとりのんびりしてますよ〜?
        回し車…ですかぁ。それに似たトレーニング機器もありましたよねぇ、そういえば。 運動不足の解消に良いかもしれません…
        うふふ、甘えんぼさんですねぇ、ドラムカンさんは〜(しばらくするとドラムカンを手足で捕らえて埋めるように抱きしめる)
        -- プティ 2010-11-16 (火) 02:01:06
      • まぁ、そりゃーハムスターなんかと比べると多少は大人しいかもしんないけど(困ったよーに頬ポリポリ) でもほら、ネズミって何となく種族的にせわしない感じじゃなーい。もっと元気よく!(ゆさゆさ)
        …運動不足なのプティ、毎月ぼーけんには行ってるのに…(オイ、と裏手つっこみ) うーん、いま巷で噂のレッグ○ジックとかなら買ってきてあげても〜!?(うにゃー!?と抱きつかれてジタバタするハンター。ちっさいので抱き枕状体) -- ドラムカン? 2010-11-16 (火) 02:05:40
      • 元気…とは言いましても、私のこの格好でせわしなかったらかなり鬱陶しいような〜(かなり高速で動き回る様子を思い浮かべて揺すられる)
        冒険といっても月一回ですからねぇ…出来るだけ散歩などはするようにしていますが〜
        (捕まえたままで頬擦りするモルモット。存分にもふり返してから離す)
        -- プティ 2010-11-16 (火) 02:23:58
      • そんなことないなーい!動く毛玉みたいでかわいーって!(ひどい事言ってますが本人、褒めてるつもりです)
        散歩ねー、なんかプティだと10分くらいうろついたら満足して帰ってそうな印象が…そだ、じゃー今度アタシとドライブでもしましょう。運動のコツは自分を追い込む事よ、うん
        ……………きゅう〜…(色々な圧力で窒息しながら、ちょっと幸せそーにぐったり) …うぐぅ、恐るべし、ふわふわモルモット…じゃ、またね〜…(けっこー長居したのに気付いてフラフラ帰りました) -- ドラムカン? 2010-11-16 (火) 02:31:07
      • あ、でしたら冒険中は出来るだけ素早く動くようにしていますので、冒険中ですと可愛いかも知れませんよ〜?(素直に褒め言葉として受け止めるモルモットだ)
        いえいえ、それがですねぇ。面白そうな道を見つけるとそちらへ行ってしまいまして、朝に出て帰ってくるのは夕方、なんてことも〜 でも戦車でドライブと言うのも面白そうですねぇ。
        ふふ、堪能させていただきました〜 ええ、ではまた〜(ふらふら帰ってゆくドラムカンに向かって手を振った)
        -- プティ 2010-11-16 (火) 02:42:37
  • お気楽にごろごろですの……!?けしからんですの!子供は風の子!外で元気よく遊ぶんですのよ!(部屋の前で) -- ヒーズル? 2010-11-15 (月) 02:25:35
    • あらぁ…?どなたですか〜? 私はもう大人ですよ〜(声を聞きつけて開くドア。顔をのぞかせるのほほんとした女)
      あら…?確かに声がしたと思ったんですけれど〜…(声の主を見つけられずにきょろきょろする)
      -- プティ 2010-11-15 (月) 02:29:43
      • 子供かと思ったらお姉さんが出て来たんですのよ…ここ、ここですのー!(地上でぴょんぴょん) -- ヒーズル? 2010-11-15 (月) 02:30:56
      • ええ、お姉さんです〜 ですからごろごろしてもいいんですよ〜 ……あら。(視線は右へ左へ。ようやく足元からの声に気付いて見下ろす)
        あらあらまぁ…妖精さんでしたか〜 初めてお目にかかりました〜(屈んで手を差し伸べる)
        -- プティ 2010-11-15 (月) 02:35:29
      • 大人っていっつも理不尽なんですの……ッ(ぷくーっと膨れて)
        そうですの!妖精ですのヒーズルですのよ!おはつですの!(指を握り返して) -- ヒーズル? 2010-11-15 (月) 02:36:55
      • んー、そう考えると大人になるって悲しいことですねぇ… でも、ある程度の理不尽は受け入れていかないと暮らしていけないのも事実です。 特にこの街では…
        ヒーズルさん…私はプティと申します。よろしくお願いします〜(温和な笑みとともに指を小さく上下させ)
        -- プティ 2010-11-15 (月) 02:41:05
      • っふっへ………世の中には不条理が一杯ですの。でもその不条理を受け入れつつも
        己のルールに従って生きる事が出来れば……満足のいく死に方が出来るってもんよォ、ですの(ココアシガレットすぱーすぱー)
        プティですのね!よろしくプティ!(握った手をぶんぶん振った後元気よく伸び)
        プティは何してる人なんですの?ごろごろする人? -- ヒーズル? 2010-11-15 (月) 02:55:12
      • 己のルール…自分で生活しながらごろごろすること、ですかねぇ。私の場合…
        ふふ、ごろごろするだけでは生きていけないのが世の中ですよ〜 冒険者をしています。
        これでも一応、命張って戦ってるんですよ〜? あ、お一ついかがです?(手にしたまま出てきていた麦チョコを一粒差し出す)
        -- プティ 2010-11-15 (月) 03:02:40
      • 良かった…家でごろごろしてるだけでお金がもらえる人なんていなかったんですの…!
        それじゃあヒーズルと一緒ですのね。えへへ〜おそろい〜(にまー)
        おっと、施しはうけねぇぜ、と言っておきたい所ですけどせっかくくれたんですから食べるんですの(もぐもぐ) -- ヒーズル? 2010-11-15 (月) 03:05:06
      • そんなお仕事があれば天職なんですけどねぇ…あ、新薬被験者だけは勘弁ですよ?
        あら、ヒーズルさんも冒険者を…? 小さいのにがんばりやさんなんですねぇ。ご一緒することがあったらその時はよろしくお願いします〜(負けず劣らずのほんわかした笑顔で)
        ふふ、小さいと少しでもお腹いっぱいになりそうですねぇ…ちょっと羨ましいです〜(麦チョコを食べる様子を嬉しそうに眺めつつ、指先でそっとヒーズルの頭をなでる)
        -- プティ 2010-11-15 (月) 03:10:12
      • うっふっふ…ヒーズルは超生命体…食べなくてもへいちゃらなんですのよ(もぐもぐごっくん)
        でも大きい方が色んな物食べられて良いと思うんですのよ。くうくぅ(撫でられて目を細めて) -- ヒーズル? 2010-11-15 (月) 03:12:01
      • あらぁ…それですと冒険の間なんかは便利そうですねぇ。お腹の音でモンスターに気付かれる心配もありませんし…
        確かに色々食べられますけど、その分お腹が空いた時の辛さも大きいんですよ〜(ふぅ、と息を吐きながらヒーズルの頭を撫でる女は、いかにも維持にカロリーが必要そうな体型をしていた)
        -- プティ 2010-11-15 (月) 03:19:10
      • お腹の音を冒険中に鳴らすってどれだけ迂闊なんですの!?ヒーズルくらい小さいと居場所がばれる=死だから上手く立ち回らないといけないんですのよ
        おおう……プティ、ちょっとダイエットした方が良いんですのよ!(二の腕むにむに) -- ヒーズル? 2010-11-15 (月) 03:21:11
      • ですからこうして…お腹を鳴らさないように食べ物を持ってるわけです。(手品のように胸元から取り出すのは小粒のキャンディ)
        でも、言われてみればヒーズルさんくらい小さいと棍棒が当たっただけでも危ないですよねぇ…
        ふふ、冒険してますから少しずつ締まってくると思いますよ。…多分。(太っている、とは行かないまでもちょっと油断した感触の二の腕)
        -- プティ 2010-11-15 (月) 03:28:44
      • 冒険も月に一回数日だけですのよ!足りない足りない!
        今からランニングですの(袖引っ張ってから着地)いくぜー!ふぁいやー!えっほえっほ!(とてとて走ってるけど部屋の外まで全然進んでいない) -- ヒーズル? 2010-11-15 (月) 03:31:47
      • 今からですか〜? お、お〜(まったく気合を感じさせない声で続くモルモット)
        ……(踏まないようにドアまで数歩走る。振り向いてヒーズルの位置まで戻る。もう一度ドアまで走る)
        ………私はお散歩のつもりでついていった方が良さそうですねぇ…
        -- プティ 2010-11-15 (月) 03:37:53
      • ぜぇ…ぜぇ……やるじゃねーか…ですの……(orzの姿勢で)
        プティも見かけによらず素早いんですのね…ヒーズルも空さえ飛べれば……ばたんきゅー(そのまま起き上がれずに眠りこんだ) -- ヒーズル? 2010-11-15 (月) 03:40:02
      • 私がすばやいといいますか、ヒーズルさんと10倍は歩幅が違うと言いますか〜…(傍らにしゃがみこんで心配そうに覗き込みながら)
        …あら…大丈夫ですか〜? うーん…ではこうして…ふふ、なんだかお人形さんみたいですねぇ…
        (眠りこんだヒーズルをそっと持ち上げ、空いた果物籠にタオルを敷いて寝かせると、しばらくその寝顔を見守っていた)
        -- プティ 2010-11-15 (月) 03:45:31
  • (布団を敷く) -- ディース 2010-11-15 (月) 01:27:06
    • あらあら、これはご親切に〜(早速布団に潜り込む) -- プティ 2010-11-15 (月) 01:31:01
      • かかったわね!(簀巻きにして転がす) -- ディース 2010-11-15 (月) 01:31:56
      • はわわわわぁ〜…ご無体な〜 みゅぅぅ…(漫画のように×印になる目)
        でも、お布団に包まったままで居られるというのは悪くない気もしますねぇ…
        -- プティ 2010-11-15 (月) 01:34:50
      • むむっ、何てのんびり屋さん!?ちょうどいいからと布団を敷いて寝ようかと思ったらもぐりこんできたのでついむらむらと巻きたく…
        でもずっとお布団につつまっていたいと思っても、やがてはトイレを欲するように… -- ディース 2010-11-15 (月) 01:38:42
      • うふふ、それでしたら素直に一緒に寝れば良いじゃないですか〜(なんだかんだで適応しかけている簀巻きモルモット)
        …あ、それはちょっと困りますねぇ… あと、ご飯を食べるのにも不便かも… 着る毛布、アレが一番私向きかもです〜
        -- プティ 2010-11-15 (月) 01:46:32
      • そんなあなたにはこれをあげましょう、はい歩ける寝袋スタイリッシュでしょう?
        一緒に寝るのはいいけど一緒に簀巻きになるのはやだし… -- ディース 2010-11-15 (月) 01:51:31
      • あらあら…これはまた…(体格に似合わぬ器用さでぬるぬると脱皮するように簀巻きから脱出し、早速着てみるモルモット)
        これは…いいものです。どこでもこのまま眠れちゃいますねぇ…(早速床に転がってみる)
        -- プティ 2010-11-15 (月) 01:56:44
      • なにその動きキモッ!ケモっぽい耳をつけてながら…ヘビなんじゃない?
        そういうのって間接部分を曲げられるに布が薄くなってないか心配なんだけどねぇ -- ディース 2010-11-15 (月) 01:59:19
      • 私はれっきとしたモルモットですよ〜 モルモットはトンネルを掘って暮らすんです。造作もないことですよ〜
        地面なんかで擦れるとすぐに穴が開きそうですよねぇ… 家の中やテントの中なら大丈夫かもしれませんが…(とか何とか言いながら布団を敷きなおして横になる)
        では改めて…ご一緒にいかがです〜?(枕を二つ並べて隣をぽふぽふ叩く)
        -- プティ 2010-11-15 (月) 02:06:10
      • トンネル…なるほど合点が行ったわ
        流石に野ざらしで使うものじゃないでしょうし…それじゃあご相伴に預かムギュッ(なぜか踏み台にされるあたし) -- ディース 2010-11-15 (月) 02:07:56
      • といったものの、私は人間と同じように家の中で暮らしてたんですけどね〜
        草地とか、そういった場所で横になるのには毛布のほうが…あら。(どういう原理か自分の下敷きになっているディースに気付く。いろんな部分で圧迫祭りになっている)
        -- プティ 2010-11-15 (月) 02:14:37
      • それだと穴掘り能力はどうなのかしら…まあその手じゃあんまり掘れないでしょうけど
        うぎゅぅー… プチッ (潰れて眠りについた…) -- ディース 2010-11-15 (月) 02:16:27
      • そうですねぇ…素手では人と変わらないと思います〜 あ、でも、野良仕事なんかはよく手伝ってました〜
        あらあら…大丈夫ですか? ……まぁ一晩眠れば大丈夫でしょう。 それでは、おやすみなさい〜(ディースを抱き枕にしてそのまま就寝するモルモットだった)
        -- プティ 2010-11-15 (月) 02:23:52
  • こないだ来てくれたから今度はこちらから来たが…どうだ、そっちは。確か割と新人だったと思うが
    まぁ、新人と言っても最近では早々危険な依頼にならないとも聞くが…あぁこれは土産のおはぎだ(箱につめたおはぎを持参)
    東の国やシルターンなどのお菓子でな…プティは食べた事はあるか?かなり美味いから安心して食べていいぞ -- ノイエ 2010-11-14 (日) 21:13:28
    • あ、こんにちは、ノイエさん〜 ええ、ここに来てまだ半年も経ってないピカピカの新人です〜
      仰るとおり、狼のような獣ばかり相手にしているようなもので。(少し苦笑混じりに)
      あら、これは…ええ、聞いたことはありますけれど、実際食べるのは初めてですねぇ。 ふふ、美味しそうです…
      -- プティ 2010-11-14 (日) 21:43:02
      • じゃあまだ半人前ってところか…ならまだ危険な依頼もあるかもしれないから注意するんだぞ?
        俺の知り合いなんぞは3回くらい出直ししていたようだからな…まぁ、狼程度なら早々遅れはとらないと思うが
        ハハッ、よくあるケーキなどとは違う甘味でなかなかいいぞ。出来れば同じ地域のお茶と食べるのがベストだが…流石にないか -- ノイエ 2010-11-14 (日) 21:45:36
      • はい、つい先日半人前になったばかりでして〜 まだ死者が出るような厳しい依頼には当たっていませんが…
        いつ、どんな依頼が回ってきても、油断することなく臨みたいと思っています〜(のほほんとそう語る女は、やはり一見隙だらけだった)
        あ、東洋のお茶でしたら少し…(急須を持ってきて緑茶を注ぐ。ノイエの分と二人分)
        ふふ、これで完璧!ですね。 では早速…いただきます〜(箱からおはぎを一つ取って口へと運ぶ)
        -- プティ 2010-11-14 (日) 22:27:45
      • …本当に大丈夫なんだろうな?あまり油断してると罠も結構あるぞ?(特に落とし穴は体重によってはダメージも増えるので心配だった)
        おぉ、あるのか…なかなかいいのは高かったりするもんだが…おっ、すまんな(すっかり慣れたお茶を受け取る)
        あぁ、遠慮なく食べてくれ。うちにいる奴の手作りだが、味は俺がよく知ってるしな -- ノイエ 2010-11-14 (日) 22:36:12
      • ふふ、こう見えて意外と頑丈なんですよ〜?今はちょうど穏やかで全力を出しやすい季節ですし。(やはり一見そう見えないのは能ある鷹なのかそれとも素なのか)
        ふふ、紅茶の薫り高さも素敵ですけれど、こうした深い渋みのあるお茶もほっとする物で…
        (手に取ったおはぎを一口。ほぐれる餡の食感と甘さに頬を押さえた)んんぅ…本当、美味しいです… このほろほろとほぐれるような甘さがなんとも…
        -- プティ 2010-11-14 (日) 23:37:55
      • …そういうものなのか…まぁ無事に帰って来てるんだしそう信じるしかないか(特別疑う理由もないので信じることにする)
        あぁ、それは分かるな…俺も最近では妙にこのお茶でないと落ち着かなくてな…コーヒーも悪くないんだが(お茶をすすりつつ)
        …フッ、美味いだろう?うちのが作るおはぎは、市販のより美味いくらいだからな(何やら自慢気に見える) -- ノイエ 2010-11-14 (日) 23:42:50
      • 最近は冒険に慣れて剣術も少し上達いたしましたから…っと、慢心はいけませんね。油断の元です。(壁に立てかけられた幅広の片刃剣を指差しながら苦笑を返し)
        最初はこの渋みに飲み辛さすら感じていましたけれど…不思議なものですよねぇ。(おはぎと交互に口へ運びながら、幸せそうな吐息を漏らす)
        本当…これならお店だって出来ちゃいそうですよ〜 それに、こういうものが美味しく作れると言う事は料理上手の証です。
        ふふっ、よく出来た方なんですね。(口元に手を当てつつ垂れ目をにこーっと細めた)
        -- プティ 2010-11-14 (日) 23:54:03
      • ハハッ、流石に店は無理だろう。特にアイツは人見知りが激しいからな…とてもじゃないが、接客には向かん
        …まぁ、なかなか悪くないとは思うぞ。色々と気が利くしな(視線をそらすのは、素直に褒めるのは恥ずかしいからだった)
        まぁ喜んで貰えたのならキナリも喜ぶだろう…さて、それでは今日はこれで失礼するか。ではまたな -- ノイエ 2010-11-15 (月) 00:13:39
      • あら、でしたら貴方が接客して、お連れの方には裏方に専念してもらう…というのも良いかもしれませんよ〜?
        ふふ、幸せ者ですねぇ、良いお相手に恵まれて〜(どこかおばさん臭い仕草でニコニコする女。そういう性分なのだろう)
        キナリさん…ええ、美味しかったとお伝えください。 ご馳走様でした。ではまた〜
        -- プティ 2010-11-15 (月) 00:34:13
  • 良かれと思ってイメージ図を作ってみましたが裏目だったようですねぇ…
    とりあえずこうしておけば見たい人は見るでしょう…
    -- プティ 2010-11-14 (日) 19:55:23
    • べつにそんなことはないと思うけどね。あくまで一人かそこらの意見ってわけで
      動いてればそのうち描かれたりすることもあるだろうし、あまり気にすることはないさ -- 2010-11-14 (日) 20:02:21
      • 元々自作絵無し…というかRPくらいしか出来ないものなので迷ってはいたんですけどねぇ…
        とりあえずはこうしておくことにします。動き方も…うーん…今はあまりいい案が思いつきません…(ごろごろ)
        -- プティ 2010-11-14 (日) 20:18:14
      • 自分のペースで自分のやりたいようにでいいんじゃないかなあ。少なくとも僕にとってはすごい琴線に触れるキャラだったのでついこうして来てしまったのだ -- 2010-11-14 (日) 20:33:28
      • うーん…そうですねぇ…私にはマイペースに動くことしか出来ませんし〜…
        …うふふ、ありがとうございます、そう言って頂けると嬉しいですねぇ。
        -- プティ 2010-11-14 (日) 21:02:41
  • 静かに…… -- 2010-11-14 (日) 03:08:09
    • 許すよ… -- 2010-11-14 (日) 03:08:18
      • ゆ、許されました… ごめんなさいぃ〜…(ぺこぺこ) -- プティ 2010-11-14 (日) 03:10:01
      • (勝手にコタツに入り込む) -- 2010-11-14 (日) 03:15:39
      • えっと、そんなに広くないので狭いですよ〜? それにもうずいぶん温かくなりましたし…(コタツの中で足やら腿が接触する) -- プティ 2010-11-14 (日) 03:19:59
  • (手には籠。機能性を重視した、リボン結びの可愛い一品。大きめのそれを重たげでも無し、少年は扉を叩く)
    プティさん。いらっしゃいますか? -- レオ 2010-11-13 (土) 20:54:19
    • はいはい〜 あ、声は……(答えるのはのんびりとした声。ドアが開き、特徴的な三毛と垂れ目が覗く)
      やっぱりレオさんでしたか。 ふふ、どうぞ、いらっしゃい〜(少年が手にした籠に気付くと、ドアを大きく開けて招き入れる)
      -- プティ 2010-11-13 (土) 22:17:47
      • (どうやらいたようだと、相好を崩した。安心からもたらされる物)それでは、お邪魔します……
        (招かれるままに家の中)先月は、ありがとうございました。今月はお約束通り僕の入れたお茶をご馳走します。 -- レオ 2010-11-13 (土) 22:22:00
      • ええ、どうぞどうぞ、むさ苦しいところですが〜(以前と同じ、一人用の手狭な部屋。あらかじめ掃除したのか、前よりも幾分片付いている)
        いえいえ、あんなものでよろしければいくらでも。 ふふ、お口に合いました?(定位置とも言えるコタツの一角に腰を降ろすと、少年に笑みを向ける)
        -- プティ 2010-11-13 (土) 22:36:13
      • (自分のところと似ていると、そう思ったのは広さ故の問題なのだろう。何となく親しみも持てたか、堂々としたもので)
        ええ、楽しませていただきました。やっぱり他の人からもらったものはいいもので……それにモノ自体も美味しかったですし。
        そうだ、まずはこちらをどうぞ。(籠から出されるのはスコーン。それにジャムやその他のもろもろ) -- レオ 2010-11-13 (土) 22:41:55
      • うふふ、自分がお菓子好きですから作るようにもなりまして。気に入っていただけたなら幸いです〜
        あらあら…ふふ、こんなに本格的なお茶は初めてです〜(並べられたスコーンに目を細め、早速一枚手に取った)
        では、いただきます…ん、あむ…んふふ…(まずはジャムを塗り、一口齧る。片手で頬を押さえて目が細まり、表情で美味しいのだと読み取れる)
        -- プティ 2010-11-13 (土) 22:56:20
      • 好きこそものの上手なれとはよく言ったものです。同じするのでも、好きだからこそ取り組むことはまた格別。きっともっと、飛躍できることでしょう。
        それでは、お茶のほうを淹れますので……台所お借りしますね。
        (菓子を一揃いそこにおいて、茶器を持ち少年はキッチンへと) -- レオ 2010-11-13 (土) 23:07:40
      • ええ、次はもっと美味しく…そう思いながら作っていますから。 次に食べていただくときには…きっと、この間の物よりも。
        はい、おねがいします〜 あまり広い台所ではありませんけれど… みゅ…美味しいです…(今度はママレードを試し、やはり幸せそうな声を漏らす女)
        (キッチンはといえば、部屋相応の設備。簡素ながら必要最低限の火床や水周り、収納棚が備え付けられ、意外にも綺麗に片付いている)
        -- プティ 2010-11-13 (土) 23:15:42
      • (まず台所の具合を確かめてみる。自分のところとは大分様相も違うし、どこに何があるのか把握して、上手く立ち回る必要がある。家主がわからないようにしてはいけない)
        これなら大丈夫かな……よし。(手慣れた動作で茶の準備に取り掛かった。提供してもらうのは場所と火位のものである
        しばらくして、かぐわしい香りも漂ってくるだろう) -- レオ 2010-11-13 (土) 23:18:21
      • (菓子好きとあって、それに関する器具も綺麗に収納されている。ほかの器具も手に取りやすく、片付けやすいようにうまく工夫されながら)
        う〜ん…いい香りが… 匂いだけでもお茶した気分になってしまいそうです〜
        (どうやら匂いが伝わったようだ。少年の背後から聞こえる間延びした声)
        -- プティ 2010-11-13 (土) 23:27:56
      • (間もなく、少年は戻ってくる。盆に載せた茶器から立ち上る香りは高く、プティの前において)
        お待たせしました……どうぞ、お召し上がり下さい。(紅茶だ。菓子に合わせてのチョイスなのだろう)
        なんといってもこの香り高さも、お茶の醍醐味の一つですよね……。 -- レオ 2010-11-13 (土) 23:35:16
      • わぁぁ…本当、いい香りが……(置かれた紅茶の香りを吸い込もうとして…曇ったメガネをはずして横に置く)
        あまり詳しくは無いのですが、結構いいお茶でしょうか…? 自分で淹れてもなかなかこうは〜…
        …では、いただきます〜(口をつける前にもう一度、香りを吸い込んでから少し啜る)
        みゅぅぅ……初めてです、こんなに美味しいお茶…
        -- プティ 2010-11-13 (土) 23:45:26
      • お目が高いですね。屋敷を引き払う時にちょっと頂いてきたものなんです。お客様用にとって置いてるんですよ。ちょっとなんて言いながら、それなりに余裕はありますが……
        (すぅ、と大きく息を吸えば)これも役得。こういう時にこそ、僕も楽しみで。ご満足もいただけたようで冥利につきるというものです!
        (斜め前に腰を下ろして、プティの顔を見れば満足気に) -- レオ 2010-11-13 (土) 23:49:31
      • なるほど、道理で〜 気分だけでも貴族になったような、幸せな感じです…
        (心地よさそうな吐息。そのままふにゃふにゃと溶けてしまいそうなリラックスぶりで茶を啜る)
        それに…葉っぱだけじゃ無いですよねぇ。淹れ方なんかもきっと相応の方法があるんでしょうし…
        (茶とともに菓子も進む。初めて味わう本式のティータイムにこの上なく満足そうだ)
        いつか、このお茶とお菓子に負けないくらい美味しいお菓子、レオさんにもご馳走したいものですねぇ…
        -- プティ 2010-11-14 (日) 00:01:45
      • やはりこれだけの茶葉ともなると、ちゃんとした入れ方でなければ持ち味を殺してしまいますから……その辺りもみっちりと。おかわりはご遠慮なく。
        (今回は先月の返し。振舞うことに重点を置けば、彼女の召使である如く振舞った)
        その時を、楽しみにしています。なんとなればしている限りのことはお教えしますし……僕も、プティさんからなにか教えてもらえることがあったら、教えてもらいたいものですけど。
        なにぶん世間知らずで偏ってますから。 -- レオ 2010-11-14 (日) 00:07:40
      • うふふ、ではおかわり…いただけますか〜? ふふ、こうしているとレオさんが私の執事さんみたいですねぇ。(早くも空になったカップを差し出し)
        なるほど…またその淹れ方も教わってみたいものです… …ふふ、ええ、私などに教えられることがありましたら何なりと。
        何か教わりたいことがありましたらいつでも言って下さいな。私も大概暇していますので〜
        -- プティ 2010-11-14 (日) 00:32:32
      • それこそが、今回の本当のお返しであると考えてもらって構いません。思いがけず僕も、ああこれこそがと思っていたところです。
        では、お嬢様失礼して……(差し出されたカップに、ポットから次が注がれる。温度の保たれた二杯目は変わらぬ味と香りを保って)
        お暇なときにでもご指導させていただきます。僕も、必要になったら教えを乞いましょう。近い物同士、助けあって。 -- レオ 2010-11-14 (日) 00:38:06
      • ふふ、でも、私が本当に主人になったらレオさん苦労すると思いますよ〜? 結構だらしないですし。
        うーん…やっぱりいい香り…上出来です、レオ。(冗談めかして言いながら、変わらぬ温かさと香りに目を細める)
        ええ、今後ともよろしくお願いします。 私も出来得る限りの事は致しますので〜(にこやかに頷きながら、再び紅茶に口をつける)
        はふぅ…(そして、再び幸せそうに緩んだ表情で息を吐くのだった)
        -- プティ 2010-11-14 (日) 01:05:02
  • (チョコレートでマーブル模様になったクッキーの入った袋を差し出しつつ吐血) -- トゥルーリー 2010-11-12 (金) 23:26:17
    • あらあら、ありがとうございま…トゥルーリーさん…!?(珍しくあわてた声を出す女)
      (通常比数割増の速度でトゥルーリーを支えるが、やはり一般的な基準からすればスローモーだ)大丈夫ですか?しっかり〜!
      -- プティ 2010-11-12 (金) 23:31:50
      • ハアハア…!申し訳ありません…バレンタイン!贈ってモテモテ!ですね!と動いたのはいいものの…
        知り合いの男性全員既に死んでいる状態でして…渡す相手が居ない事で盛大なダメージが…! -- トゥルーリー 2010-11-12 (金) 23:40:50
      • あら…あらあら…そうでしたかぁ… こんなお仕事、ですものねぇ…(事情を聞くと少し寂しげな声で)
        それで私のところへ…? ふふ、ありがとうございます〜
        -- プティ 2010-11-12 (金) 23:49:20
      • 致し方の無い事ですけれどもやはり寂しくなりますね…皆さんとてもお元気な方々でしたから特に…
        だからこそ生き延びたならより努力しないといけないと…と、こんな日に暗い事を申してしまい申し訳ありません(深々と頭を下げて)
        ええ、基本的にチョコレートを贈る時は親交を深める為にも同性にもお贈りしていまして…クッキーですが大丈夫でしょうか? -- トゥルーリー 2010-11-12 (金) 23:57:04
      • いえいえ、明日は我が身ですからねぇ…お互いに気をつけて行きたいものです〜
        同性にもですかぁ…確かに良い考えかと… ええ、私甘いもの大好きですので〜(受け取った袋を軽く揺らして笑みを向ける)
        ふふ、美味しそう…あ、よろしかったらお茶でもいかがでしょう〜?
        -- プティ 2010-11-13 (土) 00:05:21
      • そうですねえ…何時の日か冒険の結果を気にせずとも過ごせるぐらいに強くなりたいものです
        ふふ、だって甘い物が嫌いな女性というのも少ないものですから、貰って嬉しい物なら一緒に配ってしまおうという訳です(好きだと聞いて満足げの微笑んだ)
        (誘いを受けると申し訳なさそうに首を僅かに横に振り)申し訳ありません、お茶はまたの機会に…忙しい訳ではありませんけれどやはりバレンタイン、この日は少しばかり格好をつけたいものですから
        それではこれで、またお会いしましょうねプティさん(去り際に深々と頭を下げて) -- トゥルーリー 2010-11-13 (土) 00:13:42
      • そのためには日々精進…油断せずに事に望むのが大事ですねぇ。(最も似つかわしくない台詞をサラリと吐く女)
        ふふ、そうですねぇ。甘いものは人を幸せにしてくれるものですから。 大事にいただきますね〜
        ……あら、そうでしたか。 ではまたいらしてください、その時にはきっと、美味しいお茶とお菓子でおもてなしいたしますから〜(少し残念そうではあったが、すぐにまた微笑を湛えて見送るのだった)
        -- プティ 2010-11-13 (土) 00:21:04
  • (酒場に来たプティは、ふと視線を感じるだろう 視線の主は、カウンターで飲んでる褐色肌の男 ターバンにマント、異国風) -- アラジン 2010-11-12 (金) 23:08:45
    • (のほほんとした女は一人、テーブル席でサラダなどを幸せそうに食べている。一見すれば減量しているのかと見紛うような、体つきには不似合いな食事だった)
      ……?(やがて視線に気づいたのか、垂れた目が男を捉える。目が会うとにっこりと穏やかな笑みをたたえ、軽く会釈した)
      -- プティ 2010-11-12 (金) 23:17:09
      • (ダイエット中かな…なんて豊満な身体つきの女性を眺めつつ、こっちは炙り肉をつまみに酒を飲んでいた)
        (目が合えば片眉を上げ、会釈にヒラ、と手を振り返す) ポップな髪だな 珍しいんで眺めちまったよ 気を悪くしたかい、お嬢さん -- アラジン 2010-11-12 (金) 23:31:53
      • (サラダに果汁のジュースと、見るからに健康志向な食事。減量中のそれと違うのは、本人が極めて幸せそうな表情で口にしている事だろう)
        (髪のことを言われれば、くしゃくしゃした三毛の髪を指に巻き、特に気にした様子も無く首を振る)
        いえ、目立つことは自覚しておりますから〜 生まれつきこうなんですよ、私の髪。
        -- プティ 2010-11-12 (金) 23:47:11
      • (サラダ食であの身体を維持してるのならそれはそれで凄いなと思いつつ)
        髪もあるが、それに、美味そうに飯を食うお嬢さんだってな 幸せそうな美人は見てて目の保養だし
        へえ、生まれつき? 俺もこの国の外から来たが、はじめて見るぜ …俺はこの酒場に登録してる冒険者のアラジン 三毛のお嬢さんは? -- アラジン 2010-11-13 (土) 00:03:09
      • あらあら、お上手なんですねぇ。 お食事というものはお腹だけではなく心も満たしてくれる良い物ですから〜
        (口を開けば見た目通りの温和でのんびりとした口調。褒められれば嬉しそうに頬を緩ませ)
        ええ、種族というか家系がこうなんです〜 あ、申し遅れました、私はプティ、同じく冒険者をしております。
        (アラジンの自己紹介に、傍らの壁に立てかけた段平の柄を叩いて答える。一見すれば容姿に恐ろしく不似合いな職と得物だった)
        -- プティ 2010-11-13 (土) 00:14:08
      • 本心さ そんな事を言える美人となら、是非夕飯をご一緒させて欲しいもんだな きっと美味い
        (なんとなく日向で眠る猫や、のんびりした兎のような印象を受ける 生まれた土地柄モルモットを知らないせいだろうか)
        プティ、可愛らしい名前だ だけど、随分豪快な戦い方をしそうだな (獲物を見て目を瞬かせれば、軽く笑い)
        一緒の冒険になったら、肩を並べて戦えそうだ よろしく頼むぜ (言いながら立ち上がる 勘定をカウンターに置けば)
        腹も膨れたし美人とも知り合えた 良い気分の内に寝るとするよ それじゃあ、またな、プティ -- アラジン 2010-11-13 (土) 00:24:04
      • うふふ、ありがとうございます〜 …ええ、また機会がありましたらそのときは是非。
        (異国風の男にも物怖じすることなく頷く女。生来こんな調子なのだろう)
        ふふ、どうでしょう〜? あまり剣術が得意というわけでもないのですが…
        ええ、ご一緒しましたらそのときはよろしくお願い致します、アラジンさん。
        (垂れ目を一層細めてアラジンを見送り、再びサラダに口をつけはじめる女だった)
        -- プティ 2010-11-13 (土) 00:57:14
  • 設定のリンク外部っぽいけど大丈夫? -- 2010-11-12 (金) 03:42:54
    • 画像を直接表示しない限りは大丈夫だと聞いたような……
      とりあえず消しておきました〜 さほど重要な情報でもありませんし…
      -- プティ 2010-11-12 (金) 12:36:12
  • >絵がないのが悔やまれる…
    自分で設定した髪型描いたらマリモというかもけもけ人というか、酷い物になったのでハンドシュレッダーに食べていただきました〜…(ごろごろしながら) -- プティ 2010-11-12 (金) 02:11:32
    • そんな時のキャラシミュ! -- 2010-11-12 (金) 02:18:45
      • クローゼットなんかも一通り試してはみましたが…どうにもしっくりくるデザインや色が無くてですね〜…
        …それでも妥協して用意したほうがいいんでしょうか〜…(ごろごろ)
        -- プティ 2010-11-12 (金) 02:21:37
      • というわけで作ってみましたけれど…
        画像を弄る技能が欲しいですねぇ……
        -- プティ 2010-11-12 (金) 03:11:32
  • (地図を見ながら小さくノックノック)…ここかなあ…ここだと思うんだけど…うー… -- リーザ 2010-11-12 (金) 00:17:34
    • はい〜?どちらさまでしょうか〜?(ドアが開き、タレ目の女が顔を覗かせる)
      あら、えーっと…どちらさまでしょう〜?(面識のない相手にもう一度繰り返す)
      -- プティ 2010-11-12 (金) 00:21:08
      • (思っていたのと違う人物が顔を覗かせたらしく、目を丸くしたまま固まり)…あ、あれ?…あれ?(地図をひっくり返したりしながら何度も見返す)
        …にーにじゃない…あれ…?……ここにフリートっていう人いますか…?(おろおろ) -- リーザ 2010-11-12 (金) 00:29:41
      • にーに? いえ、私はプティと申します〜(怪訝そうに首をかしげ、間延びした声で答える女)
        えっと…もしかして道に迷われたんでしょうか〜?(目線を合わせながら少女の手元にある地図を覗き)
        -- プティ 2010-11-12 (金) 00:40:16
      • (//ごっつい植林直してもらってごめんなさい…!)
        あ、あれ?…り、リーザ…(名前を教わったのでオロオロしながらも自己紹介する少女)
        …(困り果てた顔で地図を見せる。見当はずれのところにある赤丸、道を一本間違えたらしい)…ま、迷ってない… -- リーザ 2010-11-12 (金) 00:45:51
      • (//い い の よ !)
        リーザさん…ですね、リーザさんはどこまで行こうとしてらっしゃるんでしょうか〜?
        ん〜?(地図を回し、方角を合わせて指でなぞる。現在地に指を合わせて)…今ここですから…通りを一つ間違ってますねぇ。
        この町は初めてですか? 結構ごちゃごちゃしてますからねぇ…
        -- プティ 2010-11-12 (金) 00:53:35
      • (その様子を横から覗き込んでいる)…!(道を間違ったと言われると愕然とした表情)
        さ、さっき来たばっかり…ごちゃごちゃしてる(力強く頷く。なので私が悪いわけじゃない、と言いたいらしい)
        (不安そうにもう一度地図を見て)…戻ってこの道いけばつける? -- リーザ 2010-11-12 (金) 00:56:22
      • ふふ、私も来たばかりの頃は迷いましたからねぇ。 最近やっと覚えられてきましたけど〜(そんなリーザの様子に思わず笑みがこぼれてしまう)
        …ええ、ここの角まで戻って…もう一つ隣の通りに入れば大丈夫ですよ〜 でも、お一人で大丈夫ですか?
        もうずいぶん暗くなってきましたし〜…(今度はこちらが不安そうに尋ねる)
        -- プティ 2010-11-12 (金) 01:08:59
      • 一個となり…(こくこく)…大丈夫、もう12歳だからひとりでいける(電車も一人で乗れた、と言いながら地図を丸めて)
        ……ありがとうございました(ぺこりとお辞儀して小走りに来た道を戻って行った) -- リーザ 2010-11-12 (金) 01:14:14
      • あらあら、12歳…お一人でここまで? しっかりしてますねぇ…(優しげな笑顔でリーザに頷き)
        …ええ、ではお気をつけて…また迷ったらここまで戻ってきてくださいね〜(まだ少し不安はあった。リーザの姿が見えなくなるまで、戸口から様子を眺めていたという)
        -- プティ 2010-11-12 (金) 01:21:48
  • (お隣にあいさつをするため訪れ、少年は扉を叩く)こんにちはー……。 -- レオ 2010-11-10 (水) 22:54:50
    • はいはい、開いてますのでどうぞ〜(答えるのはまるで緊張感の無い間延びした声) -- プティ 2010-11-10 (水) 23:30:10
      • (帰ってきた了承の声)失礼します。(扉を開けると、畏まりながら足を踏み入れた。深くは入らない。玄関先で)
        こんにちは……お隣、なのかな……? の者ですが、挨拶に来ました。 -- レオ 2010-11-10 (水) 23:32:45
      • (少年の目に入るのは、コタツでぬくぬくと暖まっている女の姿。見るからに温和でのんびりとしていそうな垂れ目がにっこりと細まる)
        あらあら、お隣さんでしたかぁ。これはどうもご丁寧に…あ、お茶でもいかがです?立ち話というのもなんですし〜
        (言うが早いか、カップを取ってティーポットから茶を注ぐ女)
        -- プティ 2010-11-10 (水) 23:39:38
      • (なんだかホワッとした人だなあと、率直な感想が心の中で漏れた。思わず礼も小刻みに)
        はい、このたび越してきました、レオ・ハウスマンです。え、っと……じゃあ、お邪魔して……
        (誘いを断るには時間の余裕もあるし、予定もないからには足りない。それにスキンシップを図るのはいいことだと、コタツに足を入れた) -- レオ 2010-11-10 (水) 23:43:53
      • (礼儀正しい少年の言動と、かっちりした服装。自分とは対極的な子だなぁ…などとなんとなく思うモルモット)
        …レオさんですね。私はプティ・ケイビィと申します。以後お見知りおきを〜
        ふふ、ごめんなさいねぇ。お客さんが来ると分かっていればクッキーでも用意したんですけれど…(煎餅の乗った深皿を少年の方に押しやりながら、入りやすいように自分の脚を少し曲げ)
        ささ、どうぞ〜(カップの中身はほうじ茶のようだ。香ばしい匂いがふわりと漂う)
        -- プティ 2010-11-10 (水) 23:58:23
      • (使用人服はだいぶ気慣れているのだろう。余裕を持った、あえてなのか、隙もある佇まい。使用人の仕事とも成ればすぐに埋まるだろう、そんなものがちらほら)
        プティさん、ですか。はい、こちらこそ、以後お見知りおきを。
        (コタツの入り方は正座だが、奥行きに余裕が出来たのは感じ取れたらしい。楽な姿勢が取れるように足を崩す)いえ、お気遣いなく。僕もただ挨拶ばかりと思っていましたし。煎餅も隙ですから。じゃ、いただきます。
        (湯気立つ茶に口をつけた。ほうと息を吐いて)美味しいですね……。 -- レオ 2010-11-11 (木) 00:06:38
      • お若いのにしっかりされてるんですねぇ。私も見習わないといけないかもしれません。
        (対する女にあるのは、歳相応の成熟した外見と落ち着いた物腰程度。それもかなり暢気で緩い雰囲気に呑まれて目立たない)
        ふふ、寒い時はコタツにお茶が一番です。 この辺りにお住まい…という事は、貴方も冒険者をされているんですか?
        -- プティ 2010-11-11 (木) 00:19:12
      • 前にいたところで叩き込まれましたから。すっかり身に染み付いて、これが普通になったもので。
        あくまで体に染み付いたままなぞっただけの感もありますしs……でも、そう言ってもらえるなら幸いです。
        (切なさも交じる、困った笑。でも、嬉しさも確かにある。彼女の仕草は見た目に似合った、それでいて緩やかな、自分とは好対象なもので)
        ええ、僕も一応のところ。それをここでの職業に選びました。なんていうか、ふらふらっと、気がついたら。 -- レオ 2010-11-11 (木) 00:24:29
      • 礼儀というものは身につけておいて損はありませんよ。それはきっと、将来きっとどこかで役に立つはずです。
        …私が言っても説得力ない気がしますねぇ。あはは。(どちらかというとダメな大人に分類される女は苦笑と共に頬を掻く)
        やっぱりそうでしたかぁ。私もなんですよ。誰でも始められるお仕事だって聞いて…(冒険者と分かると一層嬉しそうに、ゆったりしたボディランゲージを交え)
        あ、もしかするとそのうち冒険でご一緒するかもしれませんねぇ。その時はよろしくお願いします〜(レオに向ける笑顔は、裏表の無い楽しげな笑み。やはり甘だるいようなゆるさはあるが)
        -- プティ 2010-11-11 (木) 00:39:09
      • (パリパリと煎餅をかじって)
        かもしれませんね……出来るのと出来ないのじゃ大違いですし。出来るのなら、それに越したこともなく。
        いえ、プティさんも……そうしてリラックス出来るのはちょっと憧れます。僕には中々、到達できない領域かな……。
        どうやら冒険者に関し、意外とそういうたぐいの人はいるみたいですね……こちらこそ、その時には是非。
        (茶を飲み干せば)さて……それでは、ごちそうさまでした。そろそろお暇します。 -- レオ 2010-11-11 (木) 00:44:46
      • そうですよ、できる事は多いに越した事はありません。選べるお仕事の幅も広がりますからねぇ。
        うふふ、私はただの暢気者なだけですよ〜 こうしてごろごろしたり、お茶を飲んだり…お話するのが好きなただのお姉さんです。
        (くしゃくしゃとした髪を弄りながら、自嘲気味に、しかし明るく笑って見せるモルモット)
        ええ、またいつでもどうぞ。次にお会いする時まで、お互いに頑張りましょうねぇ〜(終始笑顔のまま、少年を見送った)
        -- プティ 2010-11-11 (木) 00:55:01
  • アジン? -- トゥルーリー 2010-11-10 (水) 01:50:15
    • いぇす、亜人、獣人、お好きなように〜(くしゃくしゃした巻き毛に隠れて殆ど見えない垂れたネズミ耳を指差しながら)
      あ、でも、プティという名前もありますので、そちらで呼んで頂けると私の事だと分かりやすいです〜
      -- プティ 2010-11-10 (水) 01:56:26
      • ドゥヴァと続いてトゥルリーと自己紹介しようかと思いましたけれどもお初にお目にかかります(深々と挨拶)
        成程確かに亜人、しかし人種に貴賎はありません、むしろ私は酒場で同じく巨乳な人と聞いてやってきた感じだったりします
        プティさんですね?覚えさせて頂きました…私は先ほども名乗りましたがトゥルーリー、トゥルーリー・ワースです -- トゥルーリー 2010-11-10 (水) 02:01:54
      • ええ、初めまして。 トゥルーリーさんですね、よろしくお願いします〜(ほんのりと間延びした声で応える女)
        巨乳…ええ、確かに… 私の場合はごろごろしていたらいつの間にか育っていた感じですけれども〜
        酒場では何だか大勢建っておられましたねぇ…ご同類も多いようで…(コタツの天板に胸を乗っけて和やかな笑みを浮かべた)
        -- プティ 2010-11-10 (水) 02:12:45
      • いえいえこちらこそ、こんな職業ですが末永い付き合いを望みつつ宜しくお願い致しますー(逆にハキハキとした口調で)
        ふむふむ、プティさんもですか…不思議ですねえ、特に何もしていなくてもいつの間にか育っているのですから…
        ええ、そんな訳でこれから皆さんにご挨拶でもと、ご同類?巨乳的な意味でですか?(不思議そうに) -- トゥルーリー 2010-11-10 (水) 02:20:36
      • そうですねぇ、お互いに長生きできたら言う事ありませんねぇ… 無理しない程度に頑張っていきましょう〜
        胸を大きくするコツとか聞かれても困っちゃいますよねぇ…特に気を配ったわけでもありませんし。(お互いの胸を交互に眺めてため息一つ)
        なるほど、頑張ってください〜 …あ、ええ、巨乳というだけならともかく、巨乳で冒険者ばかり大勢いらっしゃったものですから…
        -- プティ 2010-11-10 (水) 02:35:07
      • ええ、ええ、冒険に恐怖などせず何気ない会話を出来るぐらいに長生きをしたいものですねえ
        そうなんですよねえ…(こちらもプティの胸と自分の胸を見てため息)そうした時は新聞などで知った知識をお教えしますけれど果たして効果があるのか…
        そういえばそうですね…巨乳で冒険者が確かに多く居ました、貧乳の方も居られたようでしたけれども…っと、軽い挨拶のつもりが随分と長居を、それではこれにて…またお会いしましょう(去る前の深々とした挨拶をしていった) -- トゥルーリー 2010-11-10 (水) 02:46:07
      • 世の女性が胸の大きさを気にする気持ちというのはなかなか不思議なものです。こうして大きくなった者だからこそ言えることかもしれませんが…
        人はそれぞれ違うもの…それぞれに思惑があって、それぞれに悩みもあって…でも、だからこそ世の中楽しいんでしょうねぇ。(分かったような事を言って微笑む)
        いえいえ、こちらこそ何もおかまいしませんで… ええ、ではまた〜(こちらも座ったままではあったが深々と礼を返すのだった)
        -- プティ 2010-11-10 (水) 02:56:34
  • もるもっと!ネズミ!!かわいい!?(謎の三段論法で突撃してきたハンター) -- ドラムカン? 2010-11-10 (水) 01:30:50
    • はいはい、モルモットですよ〜 可愛いかどうかは分かりませんが…(癖っ毛に埋もれたタレ気味な耳を指差しながらにっこりと)
      まぁどうぞ、お茶でも一杯……(コタツに当たりながら自分の隣を空け、あくまでもコタツに入ったまま棚からカップを取ってお茶を注ぐ)
      -- プティ 2010-11-10 (水) 01:34:51
      • うわかわいい!?でも人間だった!…くぅっ!なんか敗北感がっ(謎の口惜しさに地面を殴るハンター)
        にしても、ネコはコタツで丸くなるもんだけどモルモットがそーなってるのは初めて見たわねー。お邪魔します(寒いので案外素直にゴソゴソはいる) -- ドラムカン? 2010-11-10 (水) 01:38:20
      • うふふ、ありがとうございます。あら、では私の勝ちという事ですね?(可愛いという歳ではなさそうだが、素直に喜ぶ女。独特のまったりとしたゆるさを辺りに漂わせている)
        モルモットでも寒いのは苦手なんですよ〜 かといって暑いのも苦手で。コタツに当たって暑くなったらいったん出て…寒くなったらまた入って…そんな繰り返しです。
        特に今年は急に寒くなりましたからねぇ…(どうぞ、と隣に入ってきたドラムカンの前に緑茶のカップとミカン籠をすっと押す)
        -- プティ 2010-11-10 (水) 01:49:14
      • むぅ!覚えてなさいよ!いつかもふもふしてやる!(謎の負け惜しみを吐くユルさとか穏やかさとかの対語みたいなハンター)
        熱いのも寒いのも苦手ってワガママねー。アンタはアタシか!(コタツに入ってぬくぬくしながら) ってそう言えば名前も知らないわね。アタシはドラムカンよー
        わーい温かいお茶ー。ちゃんとお茶っぱ使ってるのなんていつ以来かしら(歯で湯呑咥えて行儀悪く自分の位置へ引き摺る。ミカンは数個確保) -- ドラムカン? 2010-11-10 (水) 01:53:04
      • あらあら、寒いのにお元気ですねぇ。もふもふ…いつでもどうぞ〜(にこやかに返す女。結構もふり甲斐のありそうな体つきではある)
        うふふ、人間自然と居心地のいい環境を求めるものです。コタツにミカンなんて本当…堕落の極みですよねぇ…(コタツの天板に上半身を預けて幸せそうに目を細めるモルモット)
        ドラムカンさん…珍しいお名前ですねぇ。私はプティ…プティ・ケイビィです、よろしくお願いします〜
        -- プティ 2010-11-10 (水) 02:05:44
      • え、いーの? …いや、駄目!敗者が要求だけ叶えるなんてことはあってはならないのっ!!(目塞ぎ顔ブンブンして誘惑を振り払う変なハンター)
        ううー、たしかにコタツは文化の極みだわー…戦車のヒーター壊れちゃってるから、あー極楽(お茶飲みつつミカン食べつつノビる)
        あはは、よく言われるわ。自分で考えたにしちゃーいーでしょ  プティってのも珍しい名前じゃない?(「プーちゃん…プーティ…駄目だ、なんかバッタモンくさい…」 何か悶々と呼び方で葛藤中) -- ドラムカン? 2010-11-10 (水) 02:12:53
      • では、こうしましょう。私が隙を見せていたらいつでももふもふする…と。(そう言う女は割と隙だらけに見えた)
        あら、戦車…この季節、ああいった鉄の塊は冷えて大変でしょう〜? お出かけもいいですけどこうしてお部屋の中でのんびりするのもいいですよねぇ…
        ご自分で…?(少し首を傾げ)…ええ、「Petit」と綴ります。小さいとかそういう意味だそうで…
        こう見えて生まれた頃はちっちゃくて将来が不安だったとか… 今は別の意味で心配されちゃってますけどねぇ。(だらーんとしながら苦笑するモルモット)
        -- プティ 2010-11-10 (水) 02:30:48
      • なるほど!(手をポム) くくくく、その発言を後悔するといいわー。すきほーだいにもふりまくってやるっ(と言いつつコタツに夢中で自分も隙だらけなハンター)
        うんうん。狭いものねーあの中。やっぱり体伸ばせるっていいわ(びろーん) ま、アタシも色々あるのよー(ミカン頬張りながらアッハッハと手をふりふり)
        へー、そんな意味が。そりゃ心配するわよー、確かにゆっるーい感じだもんねープティ(大笑いする無礼者)
        ふぃー、お茶おいしかったー。じゃ、そろそろアタシは行くわねー。(センキュー!と片手上げてまた出て行くハンター) -- ドラムカン? 2010-11-10 (水) 02:36:20
      • どんと来いですよ〜 たまにはこうして自分の生活習慣にも張りを与えないといけませんしねぇ。(やはり口だけなモルモット)
        何かしら理由が無いと冒険者なんてやってない…といったところですね。かく言う私もそうですから〜
        うふふ、心配されるあまり家を放り出されて、今こうしているわけです。(そう語る口調は楽しげに、笑顔を浮かべて)
        はい、またいつでもいらして下さい。冒険でご一緒しましたらよろしくお願いします〜(見送りだけは居住まいを正し、しかしコタツに当たりながら小さく手を振る女だった)
        -- プティ 2010-11-10 (水) 02:50:54
  • セックス! -- 2010-11-10 (水) 01:09:20
    • あらあら、そんなに鼻息を荒くしてないで…こっちで一緒にごろごろしませんか〜?(ごろごろしながら) -- プティ 2010-11-10 (水) 01:14:32
  • よいしょーっと。…うん、一人暮らしにはもってこいの部屋ですねぇ…(安宿の小ぢんまりとした部屋を見回し、呟く) -- プティ 2010-11-10 (水) 00:58:00
    • 何よりこの…全てが手の届く範囲にあるって言うのがまた素敵ですねぇ…
      あ、ついでですし色も試しちゃいましょう。
      これとか、どうでしょうねぇ…? -- プティ 2010-11-10 (水) 01:00:31
      • うん、いい感じです。これにしましょうか。 うふふ、誰の目も気にせずにごろごろできるって素敵ですよねぇ〜(言うが早いかベッドにごろごろし始めた) -- プティ 2010-11-10 (水) 01:02:47

Last-modified: 2011-06-27 Mon 22:01:57 JST (4676d)