GRV/0006
- クルルゥは、一気に進んだりすんごくのんびりだったり…ペース配分まで気分屋な感じー?(レースのポイント表を見ながら) -- ピート
- にゃー(にゃー)(猫あいさつ)
そにゃねー、毎日飽きるまではレースしてー、飽きたらなにか別のことしてるのみゃー。 -- クルルゥ
- にゃーっ!(真似して挨拶してみる)飽きなかった日はいっぱい進んでたのかこれー
休んでるのと走ってるのだけじゃ、つまんなくなっちゃうもんね!ピートも退屈したので遊びにきたのだっ(ごろごろ) -- ピート
- ふな〜♪(猫ミュニケーションが成立してなんだか嬉しそう)
なにか道端に落ちてたりする日は楽しいんにゃけどねー(でもそういう時は、そっちに気を取られてあまり進まないキャット!) にゃんにゃん、そーゆーわけで今日はピートが来てくれたので楽しい日なのにゃ!(ごろごろピートにすりすり猫すり寄り) -- クルルゥ
- にゃっふー!落ちてるものはー、拾って食べちゃ駄目ってばーちゃんが言ってた!…クルルゥはしないよね?
おわーっ、クルルゥのすりすりはなんかこう、ぐいぐい押される感っ(主に体重差のせいだろう、こっちからもぐいぐい寄りかかって中和する) -- ピート
- にゃっ!落ちてるもの食べるとおなかいたいいたいになるからにぇ……注射とかメッチャぷすぷすされるしみゃあ……(ふるふる)
にゃっふふー♪押しの強さは母の強さなのにゃあー。俺はオスだからお父さんの強さかもにゃー(ぐいぐいすりすりぐいぐいすりすり) (フリフリの服装のお陰もあってか、触り心地もいい感じだ!) -- クルルゥ
- なんだろー、実体験に基づく何やかんやに聞こえるっ…注射はやだーっ(ぶんぶん、首を横に振る)
んんー、男は母親に似るー、とも聞くから そーゆーものなのかも…ぬああぁぁ(そのうちパワー負けして一方的にすりすりされる) それにしてもー、その服ふんわりしてるねー? こーゆーヒラヒラついたの、着た事ないや(フリル部分を指で触ってみたり) -- ピート
- ゴロゴロゴロ……(喉を鳴らして、お母さんっぽく?ぎゅっと抱きしめる感じですーりすーり)
ふにゅ。ピートは飛膜があるから、着れる服のデザインが限られちゃうかもにゃねえ。 背中開きのドレスとかならいけるかにゃ?(と、フリルを触らせつつこっちもピートの腰のあたりの素肌を触ってみたり) -- クルルゥ
- おー、ごろごろいってる…(喉にぴとっ、手を当ててみる)なんだかすっごく包まれてる感ー…
そーなんだよね、横がめっちゃ開いてないと着れないっ 開き方によるけど、そーゆーのなら…多分? わ、ひゃひゃっ…くすぐったいなー おかえしだーっ(クルルゥの服の、大きく開いた胸元から手をつっこんでくすぐる) -- ピート
- 〜♪(喉を触ると、猫がゴロゴロ言ってるときのあの心地良い振動が指先に伝わるのだ。そしてクルルゥも喉を触られて気持ち良くて、まさにwin-winの関係!)
にゃっ!みゃうー……ふにゃあ……(胸元をさわさわなでなでされると、とろ〜ん、くてっとなる猫) (野良猫は胸元やお腹を触られるのを嫌うらしいけど、逆にうっとりしちゃうクルルゥは飼い猫気質、ということらしい) -- クルルゥ
- すっごい振動してるー…ご機嫌だとこうなるんだよねっ?(喉なでなで)
あり?なんかあんまりくすぐったそうにしてくれない…(今度はむにむにと揉むようにしながら お子様なので触り方も場所も遠慮がないぞ!) -- ピート
- にゃ、にゃにゃにゃあ〜!(喉をなでなで胸元もみもみ。猫としては至福のなでくりなので、身をよじって、「猫は液体」理論を証明するかのようにくてーんってなって……結果、ピートにのしかかるような形に!)
(ちなみに胸の揉み心地は猫かつ男の子(子?)らしく、張りがあってすべすべな感じのそんなあれです) -- クルルゥ
- ほわーっ!?(軽いのであっさり上に乗られる形に)ぬるっと動くねクルルゥはー(それでも面白そうに笑って)
(がっちり筋肉質、という感じでもなく 揉み心地と手触りのよさに、なかなかやめられず)…うー、なんだろ こっちが変な気分になりそーな…?(もじもじ) -- ピート
- にゃはは〜、猫だからにゃ〜(めっちゃ撫で揉みされて心はふわとろ状態だけれども、ゆるーい声色でなんとか返事をして)
……ぬぁ〜?猫成分の過剰摂取は健康や青少年の健全育成を損なう恐れがありますかみゃあー? (ピートの様子が変なので、顔をにゃっと近づけてお互いのおでこをこつんとして、熱を計ってみようとしたり) -- クルルゥ
- ぬこはー、ぬるぬるだったり、シャキッとしたり 動きの変化が大きいー…(むにむに)
え、ぬこは有害だった…!? たしかに、なんかあっつい…かもー これは病院で注射なアレ…? (ほんのり赤い頬。おでこをくっつけると、多少熱っぽく 呼吸も少し荒い) -- ピート
- ぬぬ、ピートが注射ぷすぷすされるのはかわいそうだにゃー……。悪くならないよう、服の胸元を緩めてちょっと熱を逃がしたほうがいいかもみゃあ
(そう言ってピートの上着のボタンを外そうとする猫。なお、むにられてるうちにクルルゥの胸元の留め紐も緩んで、肩口や胸が露出しているけれど介抱行為なので大丈夫です) -- クルルゥ
- んー、なんだか体全体がぽかぽかしちゃって…(上着をはだけると、ぺたんこな胸元があらわに)
けど、さわり心地は好きかもー(ふざけてつん、と乳首を指先でつついてみたり) -- ピート
- ぬーん、はしゃぎ過ぎただけならいいんにゃけどー……気分悪くなったりしてないかにゃ?吐き気とかないかにゃ?
(ピートの頬を撫でたり、背中を優しくとんとんしたり。こんななりの猫だけど、たまにはちゃんとお兄さんしてみる) ぬ……みゃうぅ。にゃは、くすぐったいにゃよー(そして乳首を触られると耳とツインテがぴこっ、全身もぴくん) -- クルルゥ
- はしゃぎ過ぎ、遊びすぎ、かなー… そういうのは、無いんだけどー……(何やら言い出しづらそうに、視線を下に落とす のしかかった状態なら、お腹に硬い感触が当たっているのが分かるかも)
やっとくすぐったくなってくれたー?えいえい(つんつん)あ、でも耳もまだ触ってみてなかったっけ… -- ピート
- うにゃ?(クルルゥもピートの視線を追い、そしてお腹に触れる感触……)にゃるほど!(そう言って、くすりと優しく微笑んで)
にゃうにゃう、ピートくらいの歳ならよくあることにゃう。あんま気にせず、自然体でいればいいんだにゃー ……にゃ、にゃあ〜(なんて話してる内にまた乳首を弄られて、ふるるっと猫震え) そ、そうにゃね!耳も触ってみていいんにゃよー(猫的な気持ち良さとはまた違った感覚に流されそうになったのもあり、ピートの意識を猫耳に向けようと) (ちょっと身体をずらして、ピートの胸元に顔を埋めるような形になって、ピートの目の前で耳をひこひこ) -- クルルゥ
- そうなの? この窮屈な感じ、すぐ治るかなー…クルルゥもなったことある?
あはは、おもしろーい(このままだと連打しそうな勢いだったが、耳に興味が移って) わー、尻尾とはまた違った感触…ふわふわだけど弾力もあって…(両手でやっぱり遠慮なく耳を触り始める) ピートの耳は、こんなにふわふわじゃないから…クルルゥのは、触ってて面白いっ!(//ここで文通スイッチオンです) -- ピート
- なんにゃかんにゃで俺も長生きしてるからー、それなりに、かにゃー(ピートがまだ子供なのを猫なりに慮ってか、ちょっとぼかした回答)
みゃあ〜……みゃーん♪(猫は自分の舌じゃ毛づくろいできない耳周りをもふもふわしわしされるのが大好き!なので目を細めて超リラックス!!) ぬぬー?ピートの耳もおっきくてイイと俺は思うにゃよ。(「あぐあぐ甘噛みしてみたいにゃー」とも思ったけど、怖がらせちゃいそうだから流石に声には出さず) (//はいにゃーん!こんな時間までお付き合い頂きありがとうございにゃす!) -- クルルゥ
- それなり!よく分からないけど、なったことはあるんだねー(なら安心かな、ぐらいに考えている)
かゆいとことか、あるー?って言っても、かゆかったら自分で掻いちゃうかもだけどっ(耳の後ろあたりをわさわさ触って) ふっふっふー、これはねー 音を聞き漏らさないためなのだー!クルルゥも触りたければ触っていーんだよっ -- ピート
- いえす!それなりーにゃー(安心した様子なことに安心キャット!)
にゃー、そこいい、のにゃ……ふな〜……(めっちゃ心地良さげ猫)にゃんと言うか、自分の指で掻くのとまた違った気持ち良さがあるのにゃ〜 にゃるほど!俺が猫忍び足で音を立てないよう歩いても、ピートにはわかっちゃうんにゃね(自分の猫耳をわさわさして貰いながら、手を伸ばして器用にピートの耳をナデナデ) -- クルルゥ
- 耳のさわり心地は、ピートも好きな感じだからー…これは楽しいっ(時折、耳をむにっと垂らしてみたり 手を離すとぴょこっと元に戻る様子が面白いようだ)
えっとねー、超音波を出してー…その反射で、色んなものの動きを探るとかなんとか… んっ、ふふー……くすぐったいけど、嫌いじゃないやー 自分で触るとくすぐったくないのは、不思議っ -- ピート
- くるるる……ゴロゴロゴロ……♪(猫耳をむにっ、ぴょこっされる度に喉を鳴らし、クルルゥのほうもなんだか楽しげだ)
にゃう、ちょうおんぱ!はんしゃ! にゃんだかかっこいいのにゃ!すごいテクいことしてる感じなのにゃー! (感心しながらさらにピートの耳をふにふに。猫が枕とかをモミモミするときのあの手つきなので、マッサージめいてて少し気持ちいい、かも) -- クルルゥ
- なんだっけ、ねこー……じゃなかった、えこーろけーしょん って言うんだよっ!(ふわふわと耳を触って楽しみながら)
あは、いい気持ちぃー…なんか、さっきのドキドキは落ち着いてきたみたいっ(マッサージの分、耳がぽかぽかになってきた) -- ピート
- ん、よかったにゃ。落ち着いたならなによりだみゃー(ひょいと顔を上げて、ピートの頬に猫頬ずり頬ずり)
ちなみにこうして肌で触れていろんなものを感じ取るのがネコロケーション……なのかにゃ?(思い付きで適当なこと言った!) -- クルルゥ
- そういえばー、クルルゥはこうやってくっつくの多いよねー そうやって感じ取ってたのかぁ…
(こっちからもむぎゅむぎゅくっついたり、頬ずりしたりしてから)んんー、すこーし眠くなってきちゃった… このまま寝ちゃってもいいかなー…?(重たそうなまぶたを擦りながら) -- ピート
- そうにゃよー。ネコロケーションでありネコミュニケーションでもある、みたいにゃ?(むぎゅむぎゅぐりぐりすりすり)
にゃふふ……(そうしてピートをにゃふっと抱いて)いいにゃよー。寝る子は育つ、そして猫は寝子だからみゃあー。 -- クルルゥ
- じゃあー、ありがたく…寝ちゃう、ね? おやすみなさい、クルルゥ…(安心しきった様子で目を閉じる)
(完全に意識が薄れる前に、首輪だけ後ろ向きに変えておく ぴかぴか光って気にならないように) -- ピート
- おやすみにゃー、ピート♪良い夢を見るんにゃよー(ピートの仕草で、首輪に少し興味が向いたものの)
……にゃぁふ……他人の寝顔を見てると、俺も眠くなっちゃうにゃよね…………ふすー……すー…… (と、ピートを抱っこしたままうとうとうと……) -- クルルゥ
- うわきつ! -- 陳陳
- ぬー?(猫凝視) -- クルルゥ
- スッ(何か握ってる風な感じで両手を顔の前に近づける) -- 陳陳
- スンスン(猫匂い嗅ぎ) -- クルルゥ
- かかったね!何もないよ!(顔つかんで顎のあたりをぐりぐり撫でまわす)
…なにしてるねオニイサン -- 陳陳
- ぬあぁあぁあぁ(ぐりぐりなでられぐりとぐら)(猫なので気持ちよさそうな表情)
みゃー。なにしてるかと聞かれればー……なにをしてるんにゃろう俺?(「???」って顔) -- クルルゥ
- あー、おにいさんちょっと頭弱い子ね?だいじょうぶ?おうちわかる?その髪の毛染めてるね? -- 陳陳
- だいじょうぶだいじょうぶ、火と寝床と水と食料があればそこがおうちだって誰かが言ってたにゃー(猫なので細かいことは気にしてなさそう)
うみゃ?(毛染めかと聞かれ、桃色の猫耳がひこひこ、ツインテがぽよん)これは地毛みゃよー。お客にゃんには「春らしくて、いいぞ」ってよく言われるにゃふ。 そんで、そういうキミは何者なのにゃん?通りすがりの闘将!かなにかみゃう? -- クルルゥ
- それ裸でジャングルとか探検するタイプの人の言葉よ サイバイバルと普通の生活は違うものよ?
はー まぁそうね、万年春っぽいあるね、脳が わたしは陳陳よー 中華のお店やってるからお腹すいたら来るね☆ -- 陳陳
- ぬぬ、そうにゃったのかー。まー俺もエアコンの効いた室内で食う寝る遊ぶしてるほうが楽しいしにゃあー(りかいとなっとく)
うみゃうみゃ、春はいいのにゃ……あったかいし、あったかいし……あと、あったかいのみゃあ……(目を細めてへのーんとリニャックス) にゃっ、ちんちくりんのちんちんにゃね!お腹がすいたらちんちんを捕獲すればいい……よし、覚えたのにゃ! -- クルルゥ
- そのなんかうにゃうにゃした感じは素なのにゃ -- 陳陳
- よくきついって言われないかね? あーいやお金はちゃんと払ってもらうね?おかねもってる? -- 陳陳
- 素にゃー(スリャー的発音) 猫にゃからにゃー(ちょっと屈んで陳陳の顔を覗き込む。距離が近いのもたぶん猫だから) -- クルルゥ
- ぬー?店(猫カフェ的な)に来るお客からは特ににゃにもー
店長は「ピンポイントに需要を突いてどーたらこーたら」って言ってたけど、よくわかんにゃいよね (そんでおかねのことを言われると)はいにゃ!俺の財布には、まだ若干の余裕がございますにゃ (と定型を誤用?しつつ見せたお財布の中には金貨やらこの地域の紙幣やらがもりもり) -- クルルゥ
- 需要…うーん、特殊な需要ね… まぁうんわからないでもないね 陳陳はとても包容力のある娘ね
あ、これお金の使い方がそもそもわかってない系のあれね?だいじょぶか?ちゃんとおうちとかあるか?人生の楽しいことを雇い主のなんかでゆがめられてないか? -- 陳陳
- だいじょうぶだいじょぶにゃー(数分ぶり二度目)暖かい部屋はあるし美味しい食事も食べられてるしー
店長のブラッシングはとってもゆっくりできるのにゃーお(目を細めてにゃふーと満足顔) -- クルルゥ
- 騙されてる!絶対それなんかいいように使われてるだけよ!? そもそもあれよ、猫は本来自由を愛する生き物でしょ!?
野生のかけらも… いやでも別に野生でなくていい?こんがらがってきたね! 労働基準法とかそういうの少し調べることいおすすめよ… -- 陳陳
- ぬぬー?(斜め上の虚空をじっと見つめる猫考えのポーズ)
……にゃっ!そういえばなんかセンパイがインタビュー受けてた気がするのみゃ!! …………みゃあ、でもそれはそれ、これはこれ。今は暖かいからゆっくりするにゃ……暑くなってきたら本気出すにゃ……(ちょっと怠惰猫) -- クルルゥ
- ……(なにか見えるのかと視線の先をおいかけ 何もない…そうだよねよくやるよね猫)
これただの猫じゃん!眠いだけじゃん!なんかたまにすごいがっついてくる以外は年寄の猫とかいつも眠そうじゃん猫! 暑い日は暑い日でぐったりするやつねこれ 今日はそろそろ帰るねー 中華には猫耳という料理もあるよ! きたらごちそうするからおいで!Huānyíng! -- 陳陳
- 寝るのも猫の大事な仕事にゃからにゃー(えっへん、となぜか自慢げキャット!)
はいにゃーん。猫耳って……俺、食べられちゃうにゃん!?注文の多い料理店にゃ!?(両手で猫耳を隠すように覆う猫しぐさ) でもでもごちそうは食べたいし……ふぬぬー(なんて悩み?つつ、「ふぁんにぃー」と鳴きまねして見送る猫でした) -- クルルゥ
- ふなぁー -- クルルゥ
- にゃー -- クルルゥ
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