名簿/415547
- こう言うのは二回目だな 恨むなよ、代わりといっては何だがお前の分も生きていくつもりだ
戦いを忘れ、安らかに眠るがいい -- 瑞姫
- ……シュタール殿。(墓前に花を供え、合掌する)あの時剣を交えた……そのこと、決して忘れぬ。
そなたの太刀筋、見事であった。 -- ファンナァーオ
- 君も、か
こういうものだと分かっていても、切ないね 勿体無いよ、とても -- 伽藍坊
- ……そうか……。(酒場で死亡報告を聞き、ギルドへ確認へ。果たしてそれは真実であり、取り返しのつかないものであった)
俺よりも若い者が、なぁ。まさに夢破れ花散るとでも言うか。世知辛いというか、無常というか……。 あ、すまんがこの花をその墓地へ届けてはくれんか。(一輪のケースに入った花を差し出す) これはアマランスといって、凋まぬ花だ。ウチの故郷では縁起ものとして重宝されておる。 永遠に咲き誇り、勇気付けるような……。わからんが、相応しい気がしてな。……あ。(ギルドの受付の男は困ったような表情を浮かべている) お前さんに言っても仕方がなかったな。……では頼んだぞ、料金は弾む。(金貨の入った袋を渡して、去っていった) -- ガスト
- ごめんなさい…ボクがもっと強かったら…(涙を浮かべ花束を添えた) -- レイ
- 限りある時……シュタール様、あなたはその時笑っていられたので御座いましょうか?(献花のあと、長いこと黙祷を捧げていた) -- アーナイン
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- お前とは以前同行した気がするな、ジェイスと一緒に ま、あの時の如く頼むぞ
相手は時の運だが、怪我しない程度には協力しておこうではないか -- 瑞姫
- ええ、お久しぶりです。 男子三日会わずんば何とやら、より一層励ませていただきます。
それでは、また当日に。 -- シュタール
- ボクは今度のご一緒するレイです。出来るかぎり頑張りますのでよろしくお願いしまう…します
(長剣と大型のソードブレイカーを携えた少年が丁寧にお辞儀する) -- レイ
- (彼に勝るとも劣らない丁寧な語句で挨拶を返し、当日の冒険に挑んだ)
(結果といえば良好で、大変満足したようだ 来月の冒険にも力が入る) -- シュタール
- 誰かと手をつなぎたくなる薬が振りまかれた --
- やあ、先日は有難う。あの後、どうにか大通りと広場を抜けて酒場まで辿り着けたよ
お礼と言ってはなんだけどね(春の日差しのような山吹色の酒が入った小瓶)去年仕込んだ酒だよ 君のほうに戦果はあったかい?(笑顔で訊ねるエルフ) -- ヴェール
- それはそれは。 大事に至らず何よりでありました。 僕の方はと言えば……どうでしょうね、特には。 (笑顔に笑顔で返し)
酒は……今思えば、飲んだことが無かったような。 どう何でしょう、ハマればやめられないと聞きますけれど……。 やはり、魅力的なモノなんでしょうか? -- シュタール
- コレを知らないと、人生の半分を損することになるよ?(クスクス笑い)
質はピンからキリまで、合う合わないも人により様々。酒との付き合いは人との付き合いにも似ているね たまたま気に入った酒を生涯の友とするのもいいけど、不慣れなうちはまず色々な相手と付き合うことかな?(ふふっと笑い、手を振り帰っていく) -- ヴェール
- そういや俺来月で卒業だし、部の後輩にも挨拶しとくか……お〜い、シュタール!いるか〜? -- フェリー?
- ……やはりいないか! なんとなくそんな気はしていたぜ。べ、別に期待なんてしてなかったんだからな!(ツンッ -- フェリー?
- (この時間何してたっけ……悪いことしてしまったなぁ、と思い悩むのであった) -- シュタール
- (同じ戦術部として1回くらい模擬戦やりたかった! という念を残していったようだぞ!) -- フェリー?
- (今からやります?) -- シュタール
- (まぁ卒業後でもできるっちゃできるんだけどな。今日はあんま都合良くないんでまたの機会に〜) -- フェリー?
- シュタール君、来月・・・同行みたい。がんばろうね…! -- ジェイス
- (依頼後)
……いやあ、今回はラクなモノでしたね。 見入りも良いし、良かった良かった! また次も会えるといいですねー。 -- シュタール
- 魔法使い振り、随分様になってたよ。お疲れ様 -- 伽藍坊
- そう言っていただければ幸いです。 次お会いするときは、更なる成長をお約束致しましょう。
それでは! -- シュタール
- お邪魔するわよ、戦術部の代表ってあなたでいいのかしら(どこかしら不機嫌そうな顔でみあげてる) -- ユミル?
- おやどうされましたええと……S科のユミルさん! 僕に何か御用でありましょうか。 -- シュタール
- なんで私の名前知ってんのよ…まぁ、いいわ。御用があるから声かけてるにきまってるじゃない、ふん。
戦術部、なんて面白そうな部活をきいて代表を探してたのよ。なにか入部に条件とかあるのかしら? -- ユミル?
- 会話において不都合が無いように、事前に生徒名簿はチェックしております故!
入部希望とは、予想できませんでしたが……いえ、特に理由や条件などは!! しいて挙げるならば……向上心と探究心でありましょうか。 より高みを目指す友ならば、いつだって歓迎ですよ! さあ、如何なさいますか? -- シュタール
- 何よ、私が入部希望はおかしいのかしら?……こうして来たんだから、決まってるでしょう?
入部させてもらうわ、使用武器は長棍、向上心と探究心なんて言わずもがなだわ。……そういえば、あなたの名前はなんていうのかしら、代表? -- ユミル?
- 代表と呼ばれるのは、ちょっとくすぐったく思います。 シュタール・ディングフェルダー。 普通にシュタールとお呼びください。
まさか新入部員、それも貴重な棍使いだなんて……今日は良い日に違いない。 (満足げな表情で、蒼穹を見上げた) -- シュタール
- …それで、シュタール、まさか、部員ってあなたと私の二人なのかしらね?(空を見上げるシュタールをみながら、のんびりしてそうな代表者だわと思った) -- ユミル?
- いえ、現副生徒会長がもう一人……とは言え、多忙の身であります。 恥ずかしながら、ほぼ一人で活動しておりました。
しかし、成果は順調にあがっているはず! 先刻、M科のファンナーオ先輩に一太刀浴びせることができました。 勿論、負けてはしまいましたが……いやぁ、強かった!! (とても嬉しそうに語りだし) -- シュタール
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- <<挨拶返しだ・・・用は特にないが>> -- Mk
- いいんですよ、無理はなさらずとも! -- シュタール
- 悪かったな! よし。 -- レヴィン
- 別に構わなかったのに……。 (呆気に取られていたが、内実心嬉しく思うのであった) -- シュタール
- うおーい、シュタールってM科1年の部屋ここかー?(ドンドンとノック) -- フェリー?
- ああごめんなさい、洗濯物で立て込んでいまして……これは副生徒会長、おはようございます!
失礼致しました、何か御用でありましたか? -- シュタール
- ……男の一人暮らしの切ない事情をわざわざ挟まなくていい!(やべ、今日まだ取り込んでねーぞ俺……とか心配になりつつ)
っと、俺のこと知ってるのか?ははっ!有名になっちまったもんだなこりゃあ〜♪ で、お前に用ってのはだな なんか、戦術部だっけ? 作ってただろ。あれ良さげなんで俺も入ったわ、よろしくなー -- フェリー?
- なん、ですって……!? 嗚呼、正直心配だったんです。 中々理解されないのか、需要が無いものかと!
僕はより多くの方々と技を競わせ、時には語らい相互の理解を深めたいと常々……とと、ごめんなさい興奮しすぎました。 いえ、それよりも感謝の言葉を述べないと!! (拳をググッと握り締めて、感激を身体全身で表現) ありがとうございます、副生徒会長! 何分未熟ではありますが、宜しくお願い致します!! -- シュタール
- ははっ、いいっていいって!お前の作った部活って要は、「周りより少しでも強くなりてー!」ってことで鍛錬する部だろ?
だったら俺にもガッチリピッタリだぜ! おうよ、未熟者同士頑張ろうや……と言っても俺は生徒会とかあるからあんま顔出せないかもしれねーが あと、部の予算は副会長の俺が手配しておいた。訓練用の木偶人形でも買って励むぞ後輩? -- フェリー?
- ううっ……恥ずかしながら、落涙に前が見えません。 副生徒会長の思いやりに、強く胸を打たれました!
誰の目にも恥ずかしくないような部活運営に、一命をとして励む所存であります……! 本当に、本当にありがとうございました!! (その後も暫くはこのノリが続いたとかなんとか) -- シュタール
- ただなぁ、やっぱ部員は3人くらいいねーと存続が危ういぜ。勧誘とかした方がいいかもな
俺も上級生だから早めに抜けちまうしよ……まぁそんな感じで今日は帰るわ。じゃなー?(それなりに後輩には優しい、主に適当なノリの副会長は帰っていきました) -- フェリー?
- 結構様になってるね、その制服 -- 伽藍坊
- へへ、そうですか……? 嬉しいな、あまり人に褒められることがないんです。 (俯き気味に、はにかんだ)
改めましてこんばんは! お久しぶりですね。 -- シュタール
- はい、こんばんは。うん、そうだね
学校はどうかな、楽しい? -- 伽藍坊
- ええ、お蔭様で。 風紀も設備も良く、入学して正解だったなと心から思っています!
まだ不慣れなところはありますが、これから解消していきたく……あまり同級生と話す機会がないので。 (頭を掻いて苦笑い) そちらはどうです、お変わりは? -- シュタール
- 代わり映えはそれほど無いかな。君、背丈は伸びた? -- 伽藍坊
- んー……どうでしょう? 自分では見えないものですから。 伽藍坊さんからは、そう見えます?
不思議な感じですけど、悪い気分じゃありませんね……! 成長期、というヤツでしょうか。 -- シュタール
- うん、そんな気はするね
私たちは成長が緩やかだから、こういうのを見ていると少し面白い -- 伽藍坊
- おお、そういえばそうですね。 僕は……人間の平均としては大きめ、いやこれぐらいが普通なのかな。 男なら。
伽藍坊さんの種族には詳しくないんですが、平均寿命ってどれくらいなんです? -- シュタール
- 平均……ていうのはどうかな、みんな結構適当だし
人によるけど千年以上はいけるんじゃないかな -- 伽藍坊
- 1000年!? ……あ、ごめんなさい取り乱しました。 1000というと10*10*10……凄い。 (ゴクリ)
なんと言うか、人間のちっぽけさを再認識させられたような、そんな気分です……。 伽藍坊さんも、実は今現在それぐらい……? ……いや、まさか! (笑って誤魔化す) -- シュタール
- 長い人はもっと、だよ。私はかなり若年の部類だけど、まあ内緒の方が面白いかな?(くすりと愉しそうに笑って小首を傾げる)
でも、ちっぽけなんてそんなことは無いと思うよ -- 伽藍坊
- そうですね……はい! (納得し、柔和な笑みで返す)
(以後もしばらく、慎ましやかに談笑を楽しんだのであった) -- シュタール
- 改めて挨拶にきたわ!(バーンと扉を開け放って)
シュタール、学園にはもう慣れたかしら? -- エルチェ
- はい、お気遣い有難うございます! お蔭様で……あ、そういえば生徒会長になられるとか。
おめでとうございます。 他の役職は決められましたか? -- シュタール
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- あ……ちょっと、そこの、あなたよ、あなた(廊下を行くシュタールを呼び止め)あなたかしら、戦術部の代表とかいう人間って? -- ユミル?
- はい、僕がシュタールです! 何か御用ですか? -- シュタール
- ふあ……むぅ、何かお腹すいた……ただの散歩では退屈だなー…(ベンチに腰掛け退屈そうに道行く人々を眺める)
…あっ、なんかゆえと髪の色が似てる…よし、あれにしよう。(ひょいっとベンチから降りて)おい、そこの銀髪の少年。ちょっとそこまでゆえとお散歩しないか?ゆえの暇つぶしの相手になるんだ、光栄なことだな!(とことこ歩み寄り目の前でびしっとシュタールに向かって指差し) -- ゆえ
- む、これはまさか……「逆ナン」!? (ビクッ)
何てことだろう、完全に予想外で僕には満足させられるほどの器量も徳も無いとは思いますがええと……。 (凄く対応に困っている様子) -- シュタール
- ぎゃくなん…?あぁ、そうだな逆南だ。ゆえは北にあるはみれすに行きたいんだぞ?
何を困ってるか分からないが、ゆえは暇。汝は暇そう。ゆえに汝ゆえの暇つぶしに付き合って用のないはみれすまでお話し相手になる。それだけのことなんだぞ?わかったか?(首をかしげて下からじーっと見つめる神様) ゆえは名をゆえ。ゆえ・ゆーえぬゆーえんという。端的に言うと神様だぞ?汝は名をなんというのだ?名をゆえ!(もう一度びしっと指差す神様) -- ゆえ
- う、うん……うん? (普段竹を割ったような活明さな彼だが、このときばかりは混乱を隠し切れず)
僕はシュタール・ディングフェルターと申し、ます? -- シュタール
- むー…だーかーらー、ゆえははみれすに行きたい!一人だと暇だからお前もついてくる!分かったか?まだ分からないのか?人間はもっと懇切丁寧な説明が必要なのか!(なかなか意思疎通が出来ないのでぷんすか怒る神様)
すたーる。すたーるだな。ところでその服って流行なのか?ゆえが散歩してたらそういう服の人がいっぱいいたぞ?ゆえも持ってないと時代遅れなのか…?(目的地に向かってとっとこ歩くよ神様) -- ゆえ
- 同じ服装……? あー、制服ですか! どうなんでしょう、僕も入ったばっかりだから。
(漸く落ち着いてきたのか、苦笑いで返す……その後のことは、よく覚えてないようだ) (まるで白昼夢のような、不思議な出来事であった) -- シュタール
- テスト! -- シュタール
- 見辛さ極まる……これじゃいけない。 あえての色無しが個性を演出するのでは。
……よし、色付きは諦めよう!! -- シュタール
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