名簿/461461

  • (聖杯が終わり、ふと気になった。彼女はどうしているだろうかと)
    最終的に女王と取り返したと聞いたが、変わりなさそうだな。ヴィー。 -- 剣馬 2011-11-16 (水) 02:41:55
    • 変わりないかな?少しは変わったつもりなんだけど……
      女王はどう思う? -- ヴィー 2011-11-16 (水) 23:47:57
  • -- 2011-11-15 (火) 07:40:58
  • -- 2011-11-15 (火) 07:40:53
  • -- 2011-11-15 (火) 07:40:50
  • …ここもか (一人芝居) -- 赤髪のセイバー 2011-10-20 (木) 00:22:53
  • ほんとうかーほんとうにいないのかー -- 2011-10-17 (月) 01:18:10
    • いませんよー
      シスターに捕まっちゃったので -- ヴィーナス 2011-10-17 (月) 01:20:24
      • (何か用だったんだろうか…) -- ヴィーナス 2011-10-17 (月) 01:31:10
  • いま -- 2011-10-17 (月) 01:12:21
  • は -- 2011-10-17 (月) 01:12:14
  • いません -- 2011-10-17 (月) 01:12:08
  • (一回戦後、負けてしまったと聞いて、ヴィーの様子を見に来てしまった)
    アイツ、口では何時でも強気だったが……大丈夫か……つか、何で俺がそこまで心配せないかんのだ……
    いや、一応同盟組んだ相手だしな…… ふぅ……。おーい、ヴィー……生きてるかー?(コンコンとノック) -- 剣馬 2011-10-13 (木) 17:38:58
    • (ドアがあき、見覚えのあるフードが廊下に現われる)
      (目深に被ったフードからは表情をうかがい知ることはできないが、幽鬼めいた様子)
      (しばし沈黙)
      (やがてゆっくりと顔を揚げ、うつろな瞳を向ける)剣…馬…(乾いた唇が震えるように小さく言葉をつむぐ)
      ……剣馬…さん…(ためらいがちに右手が動き、胸元で拳が止まる)
      (長い間があったのか、それとも一瞬のためらいか)
      (きゅっと唇をかみ、パーカーのジッパーを一気に下まで下ろす わずかに揺れるいびつな乳房 ばさりという音とともに足元にパーカーが、ついで下着が落ちる)
      (廊下の照明を反射し、ふわりと桃色の豊かな髪が肩にかかる)
      け…んま…さん…
      もう、知ってるんでしょう…?あの…だから、その…なんでもしますから僕を
      (一歩、二歩、剣馬の胸にしがみつき、こもった声で)助けて…
      (それは絶望の残り香なのか?甘い芳香が鼻をくすぐった)
      -- ヴィー 2011-10-13 (木) 21:33:04
      • お、おい……大丈夫かよ(対戦相手だったキフィも会えない程に心身ともにショックを受けていた、だとすれば彼女も……)

        (と、考えていた、思考していた。次の瞬間には思考が止まった、相手の行動により、止められたのだ)
        はっ、はあああ!?ちょ、まてよ、落ち着けって……いや、だから脱ぐなって!?(目に映る褐色の肌と、少女の肢体)
        (甘い、香りがする。たしか以前も。彼女の使っている香水の匂いなのだろうか)
        あ、あのなっ!何もしなくていい、何もしなくていいから……取り敢えず落ち着けよ!ていうか此処は廊下だぞ!?正常な判断を要求する!!
        (取り敢えず、部屋の中へ、連れ行って、頭を撫でてやった)助けて、ってな……何がどうすりゃ助けになるかも分からねえし……国には連絡つかねえのかよ……。 -- 剣馬 2011-10-13 (木) 22:11:32
      • (頭をなでると、柔らかな髪が手に心地よい)
        (胸に押し付けた頭をふるふると振る どうやら、剣馬の想像以上に故郷は遠いらしい 背中には手を回さず胸元をつかんでいる 服越しに触れた肌はとても冷たく、まるで氷を抱いているようだ)
        僕は…サーヴァントを失くしてしまった… 僕の所為だ…
        なんで勝てたのかも忘れて、僕は…(胸に埋もれて表情は見えない 話すたびに吐息が生地を抜けて湿った空気が肌をなでる)
        もう、僕は直接戦うことは出来ない…だから、僕に出来るのは…(顔を上げる 見上げた瞳は赤くうるんで)
        なんでもします…だから助けてください…剣馬さん…(剣馬の背中をドアに押し付けるように体重がかかる)
        -- ヴィー 2011-10-13 (木) 22:36:57
      • ……っ、そ、そうか。帰れない、のか……(くしゃ、と頭をかいて)悪い……。
        (助けて、と問われる。それが意味する言葉も、知っている)お前が何を望んでいるかはしらねえけどさ……『それ』は出来ない。
        (相手に絶望を与えてしまうだろう言葉を突きつける)それはダメなんだ、それを認めるのは、勝負においてやっちゃいけないことだ、何が理由でも、誰であっても、例え俺の家族でもだ。
        ……だが、同盟はまだ破棄してないだろ、それ以外で出来ることなら、手伝おう。
        お前が国に帰りたいなら、なんとか都合付けられるよう、問い合わせてみるし、さ。 -- 剣馬 2011-10-13 (木) 23:02:27
      • それは…(できないんだ… うつむき、力なく身体を預ける)
        (帰れば自分という存在はなくなってしまう 願いを叶えるしか、戻る方法は無い…)
        だったら…僕はどうすれば…(寒い 孤独なこの世界に一人きりであることを突きつけるように冷たい風が吹く 両手を剣馬の背中に回す)
        -- ヴィー 2011-10-13 (木) 23:43:53
      • どうするもこうするも、いつもの様に利用してみせろよ。使えるものは何でもな(ぐしゃぐしゃ、と頭を撫でて)
        住む場所がないなら、ウチで布団くらいは貸してやる。いや、流石に俺の眠る場所すら無くなりそうだけどよ……
        お前はお前が出来ることをすりゃあ、いいさ、勝負が出来ねえんだったら先に聖杯を見つけてみせる、とかな。それならその時はお前が勝ったようなものだから、俺も文句は言わねえ。
        正直、参加してて思ったんだけどな、どうにもきな臭い。焦げ付いた臭がするぜ、この戦い。遺跡から何からまで、不自然なものが多すぎる。 -- 剣馬 2011-10-13 (木) 23:50:02
      • だ、だから!(そうしようとしたんだ…と、肉厚な唇を尖らせる)
        こうやってさ…しびれるだろう?(突き放すように数歩はなれ、恥ずかしそうな表情でポーズをとって誘う 表情や年齢にはそぐわない妖艶さがある)
        (が、小さくため息)確かに…ちょっと視野が狭くなってたかな…何も教会が定めたルールが聖杯の法って言うわけじゃないものね それに僕の知ってる聖杯と違いすぎる
        剣ちゃん、僕初めてなんだけど、本当にやめちゃって後悔しない?それとも、家に誘うっていうのは家の方が好きなプレイを出来るから?(と、空元気めいた笑顔を見せる)
        -- ヴィー 2011-10-14 (金) 00:18:16
      • ……悪いな、俺は年上の巨乳お姉さんが趣味なんだ。(実際目の前にしてるのはほとんど妹と背丈も変わらないような女児で)
        (確かに、その年齢にしてみれば、不似合いなほどの色気を備えては居るが、「誘惑の魔術」は、かき消されている所為か、正常な判断を持って答えられた)
        あぁ、どうにも過去にあった大戦と規模も違えば内容も違いすぎる。遺跡内のモンスターもサーヴァントのシステムも何か引っ掛かるんだ。
        うるせえな、違うっつーの!?俺は困ってる奴は放っておけないだけだ。&br;……まぁ、ともかく、よ。辛いだろうが、服でも来てメシを食べに行こうぜ。落ち着いたら次の行動を改めて考えなおせばいい……。(そっと、身体を離した) -- 剣馬 2011-10-14 (金) 00:35:25
      • そ…っか…(寂しげに微笑む そう言われるともはや成長しない自分の身体が厭でたまらなくなり、見られないように両手で隠す)
        (と、同時にサキュバスとしての能力が無いのはもちろんのこと、魔力もほぼ枯渇しているのを実感し、じわりと冷や汗で肌がぬれる)
        そうするよ…あったかいものがいいなぁ(廊下の服、とってとってとドアを指差す)
        -- ヴィー 2011-10-14 (金) 00:44:41
      • あ、あったかい物ってそういう意味じゃないよ?
        期待した?僕は別にそっちでもいいんだけど
        -- ヴィー 2011-10-14 (金) 00:51:53
      • ……どうしたんだよ、お前もあと5年もすりゃ、ボインボインなお姉さんになってるかも知れねえじゃん、世の中には貧乳のがいいとかいう奴らも居るが。
        (はいはい、と廊下の服を取りに行って、投げ捨てられている下着に改めて眉を潜めて)……どのみちこれ、知らない奴が部屋の前通ったら不審にしか思わねえよ……
        (纏めて渡しながら)期待しねえよ!?つうかどういうとらえ方してんだお前はー!?まぁ、時期も時期だしな、あったかいものか……
        よっしゃ、すき焼きでも食いに行こうぜ!今日は俺がおごってやる!ついて来い!(と繁華街へ向けて宿舎をあとにした) -- 剣馬 2011-10-14 (金) 00:57:19
      • お尻にプリントつきだよ!スキヤキってなにさ?好き好きじゃなくてか -- ヴィー 2011-10-15 (土) 02:11:09
  •   -- 2011-10-08 (土) 20:42:25
  •   -- 2011-10-08 (土) 20:42:20
  •   -- 2011-10-08 (土) 20:42:11
  • オッス、どうよ調子の方は。(ヴィーの元へ現れるのは先日一時、同盟をくんだ青年)
    そういや、何について調べているのかも知らなかったんだよな調べようにも。俺が知りたい相手、なんて対戦相手のサーヴァントのことくらいだしな。 -- 剣馬 2011-10-05 (水) 18:15:34
    • やぁ剣ちゃん(呼び方は変えなかったらしい)こっちの対戦相手はライダーってことくらいで、対戦相手以外なら面倒そうなやつについて調べてる感じ
      剣ちゃんの相手ってどんなやつ?クラスとかもわかんない? -- ヴィー 2011-10-05 (水) 21:46:31
      • ん、ライダーっていうのは分かってんのな、上等上等。クラスがわかれば特性は大体把握できるもの、とりあえず辞書を引こう。そっから戦闘パターンを予想だ。もちろん、イレギュラーを常に想定し、最悪の事態だけは避けるように。
        ま、調べるなら、速いほうがいい。情報を制するものは勝負を制するっていうしな。
        ウチは顔を見てきたトコなんだケドな。今のところ正体不明、ま……サーヴァントがどういう戦闘タイプかはしらねえが、格闘タイプである確率は低いと判断する。出来る奴ってのは普段の動きから違うんだ、そういうのは俺もやってっから、勘でわかる。動きは、な。 -- 剣馬 2011-10-05 (水) 23:14:09
      • まぁ、ね
        正体不明か… 僕の経験から言うと、殴り合いするタイプじゃないとしたら普通はアーチャーかキャスター…なんだけど、こっちの世界は僕の知らないサーヴァントが多くてどうにも… -- ヴィー 2011-10-05 (水) 23:36:55
      • またわすれたし! -- ヴィー 2011-10-06 (木) 00:31:49
      • (こいつドジだな……と言った視線)そうなんだよ、それだ、説明書だけじゃ判んない要素が多すぎるんだ、イレギュラーに溢れている、それは過去の聖杯でも同じだったようだけどな。
        ただ、今回は聖杯自体がきな臭え、サーヴァントを呼び出す力、こうしてマスターも集まったし無事に開催されたといってもいいが……
        調査中、ってのがな。真偽も定かじゃねえんだぜ、今回の聖杯は。それでも、すがらなくちゃいけない奴はいるんだろうがよ……裏があるとすれば、それは厄介だ。
        ……まぁ、今は勝ち残ることを考えるだけでいいとは思うが……全てを鵜呑みにするのは危険、かもしれねえな?ってまぁ考えておいても損はしないって話しさ。 -- 剣馬 2011-10-06 (木) 00:58:27
      • 剣ちゃんのことは信用してるよ(と、子供っぽい笑顔 本当は信用してない)
        対戦相手には接触したの?そういえば、相手も剣ちゃんと同じ出身だっけ?(集会場だったかの会話を思い出していく)
        たしか、剣ちゃんは昔からガキ大将で頭があがらなかったから勝てる気がしないとか言ってたなぁ…
        -- ヴィー 2011-10-06 (木) 01:21:28
      • はは、ありがとな(笑顔を向けられ、今は素直に受け入れた、頭を撫でる)
        はは、嘘くせ、あいつはその頃病院で寝込んでたんだぜ。頭が上がらないも何も寝たきりのやつをどうこうできる訳がねえじゃん……
        ま、アイツのことは今はいい、俺はお前を手伝いに来たんだからな。調べ物、だったか?昔の資料が欲しいんだろ?正直勉強は苦手だがな、可愛い女の子の頼みを無碍に断るような出来てねえ男じゃないんだ。(ふっと微笑んで) -- 剣馬 2011-10-06 (木) 01:53:54
      • //探索行ってました!ごめんらはい
        そういえばそんなこと言ってたっけ ともかく、精神的アドバンテージは剣ちゃんにあるってことじゃない?
        僕は対戦相手のライダーについて聞きたいんだけど…知らないよね?
        (しばし沈黙 やがてゆっくりと口を開き)剣ちゃん、”矛盾の魔王”って知ってる? -- ヴィー 2011-10-06 (木) 02:22:53
      • (//こっちもゆっくり返信したりしてたので気にしないでね……)
        さぁな、頭の良さならアイツのほうが数段上だ、認めざるを得ねえよ。自分の苦手なタイプとどう当たるか、課題だな……
        まず、お前の対戦相手のこともよく知らねえからな……マスターの方は……一度あったことがあるか。(思い出される無機質的な応答、人とは思えない気配)
        ん?なんだそりゃ、確か小さい頃お伽話でよく聞かされてたっけな……悪いことばかりしていると矛盾の魔王がやってきて自分の配下にしてしまう、なーんてどこにでもあるようなそんな話。
        ……それがどうかしたのか?お前、サーヴァントについて聞きたいんじゃねえのかよ?……今回の参加者にそのお伽話が紛れ込んでるとか言うんじゃねえだろうな? -- 剣馬 2011-10-06 (木) 02:30:29
      • おうよ、そのまさかよ!
        じゃなくて、この町では過去に二度、聖杯戦争があったのは知ってるよね?どうやら、第1回にも参加してたらしいよ
        今回も、サーヴァントとして参加してる つまり…大ベテラン、ってわけだよ 前もって調べておくべきじゃない?
        御伽噺、聞かせてよ
        -- ヴィー 2011-10-06 (木) 02:32:46
      • ははは……マジか、たしかにそれらしい記述はあったけどよ、本物なんて居たのかよ……(頭を押さえる)
        そりゃ、そんな化物がいて、平然と人の顔をしているっていうんなら……調べておいて損はない、か。
        と言っても俺が知ってんのもほんとにお伽話、何の確証もないぜ?
        例えば……。矛盾の魔王からはいくら逃げても絶対に逃げられないんだ、まるで先回りしたみたいに現れた、と思えば居なくなり……
        その男は夜中の間中逃げて逃げて朝が来て……安心したら、既に魔王の影はなくなっていたとか、しかし、夜になるとまた現れる。恐怖心があるかぎり逃げられないんだ。また追いかけっこは続くんだ。命を取ったりはしない、只々怖がらせるために現れる。そういう魔王。 -- 剣馬 2011-10-06 (木) 02:50:37
      • なんだか雲をつかむような話だね 魔王って言うより妖精みたいだ
        こっちの聖杯では、土地の記憶を元にコピーを呼び出すんだっけ?
        確かにそんな感じもしないでもなかったけど、僕が見た時はマスターを怖がらせようって言うより、何か願いを聞くような(思い出して赤面)インクブスとかもっと悪魔的な感じだった!
        そういえば、あの商人も同胞って言ってたな…
        -- ヴィー 2011-10-06 (木) 03:03:21
      • 矛盾の魔王は槍で刺しても死なないし、倒したと思っても直ぐに蘇ってしまう、そんな魔王を倒せるのは希望を心に宿した人間のみ、なんて話もあったか……
        ま、どれもこれも噂やお伽話にすぎないってことだろ、商人って……あいつか……悪魔なのかよアイツ
        インキュバス?っていうか待て、俺は他の参加者をそもそもそんな把握してねえんだよな、説明会にも遅れてビデオで寂しく聞くことになったし……
        いったい、どのペアをさして矛盾の魔王だと行ってるんだお前は? -- 剣馬 2011-10-06 (木) 03:14:22
      • 希望…か(胸を抱く 希望は…胸に満ちている だが人間かどうかは怪しい)
        え?ああ、絵本じゃなくておとぎ話なら見た目がわからなくても不思議じゃないか
        (声を潜め)黒い髪のセイバーだよ
        -- ヴィー 2011-10-06 (木) 03:19:05
      • はぁ!?ありゃどう見ても……(ビデオで見たっきりで実際に直接あったことはない、が)人間じゃねえのか……?
        それにな、矛盾の魔王ってのはあんな女装が似合いそうな美少年じゃなくて、もっとこう恐怖心を煽るようなこうぐわーーーっってしたデザインだぞ?骸骨が闇に浮かんでるようななんかそんなさ
        正直、お伽話なんて小学校低学年で卒業しちまったからあんましよく覚えてねえんだけどな……先刻の話だってなんか抜けがあったり、俺がうろ覚えで取ってつけたようなトコがあったかも知れないしよ。でもまぁ、大抵の話じゃ最後は魔王は討ち滅ぼされハッピーエンドなんだけどな……。
        あ。……お前、もしかして……コワイんだろ?一人で夜中トイレに行けないとか言い出すんじゃねえだろうな?(にーっと笑う、いたずらな子どもっぽい笑み) -- 剣馬 2011-10-06 (木) 03:26:07
      • そうなの?(この世界の住人ではないのでよくわからない)
        なんだろう…姿を変えた、とか?あのマスターの欲望…なのかな?(絡み合う二つの影を思い出す)
        ああいう線の細い男が好きなんだよ 理想の姿になって、付け入ってるんだ
        な…ば、ばか!(真っ赤になる)子供じゃないんだからそんなこと…!(いったあとに集会所での言葉を思い出す 真の名を知っている自分はやつのターゲットに入っているかもしれない)
        (いつどこから、襲われるかわからない 青ざめて剣馬の背後、横 壁の染みもなんだかあの男の顔に見えてきた)
        (今までは意識していなかったのだが、意識すれば湧き上がってくる尿意 落ち着きのないそぶりで小刻みにステップ)
        -- ヴィー 2011-10-06 (木) 03:44:03
      • マスターの欲望……それが形になるものなのか……?いや、でも魔王だからな……
        それなら、その付けいってる奴からマスターを救うのか?そのマスターが望んだものなんじゃないのか、その魔王は?
        確かに、人に悪の道を示し、闇へと引き入れる魔王だが、それは元々その悪の道へ傾いていた人間のもとにしか現れたりはしないものだ。お伽話ではな。
        闇を求め、悪を求め、魔王の力を望むのなら、その力を与えられん。そうして手下を増やしていくんだ。そのマスターがどういう奴かはしらねえけどな……自業自得、そんなトコもあるかも知れねえぜ?&br:はは、図星じゃん、お前子どもっぽいもんな。って、そんな驚くなよ?冗談だって…………、冗談なんだが、お前、大丈夫か……(この、感じ、兆候、何処かで見たことある、いや、知っている。バツの悪そうな妹の姿が浮かぶ程度には、知っている。)いや、早くトイレ行けよ!?宿舎の構造はそんな詳しくねえぞ!? -- 剣馬 2011-10-06 (木) 03:57:37
      • よく考えなよ、剣ちゃん 確かに僕には彼女を救う義理なんてないし、ましてや敵同士だ
        (こほん)でも、ね 彼女を魔王から救うってことは、マスターとサーヴァントの関係を断ち切るってことなんだ 自分のためだよ

        ち、ちが!子供じゃないって…!……でも、あいつに真名知ってることばれたし…(そわそわと周囲を見回す)
        い、いく!いってきます!(と、いいつつ剣馬のジッパーをぎゅっと握る)
        -- ヴィー 2011-10-06 (木) 04:08:40
      • そりゃあそうだが……まずはその努めは当初の相手マスターに任せたほうがいいんじゃねえか?魔王の対戦相手が勝てばそれまで、負けた時はその時こそ、俺らで何とかすりゃいい。
        ま、対策は練っておいて損はないだろ、そんな敵がゴロゴロしてるとは思わねえけど、迷宮内、何が出てくるか分からねえからな?光も届かない闇の世界だ。何処から狙われてもおかしく無い。
        よし、行ってこい…………(つかまれたジッパーを見て)………わぁあったよ!!行けばいいんだろう俺も!?一緒に行ってやるよ!?
        ほら、急げ、トイレ何処かはお前が指示しろ!!いいな!?(一緒になって歩いて部屋の外へ出る、この状況、何処かそれは幼い頃の思い出を彷彿させて、自然と笑みがこぼれていた) -- 剣馬 2011-10-06 (木) 04:15:56
      • それはもちろんそうさ だから、僕がやるのはいざというときのために手段を作っておくことまで 最悪、対戦相手をもらって潰してもらうのもいいけど…(それはひとまず一回戦の手腕を見てからかな?)

        (脅しの言葉にびくりと身をすくませる ただでさえ歩幅が短くなっているのに、さらに歩みが遅くなる)
        し、指示って…えっと…(極限状況にくわえ、今日はなんだか施設が別の世界のように感じる 自分の記憶の中の宿舎ではない えっと…えっと…と言葉をつまらせながら、あっちと間違った道を指示する)
        -- ヴィー 2011-10-06 (木) 04:27:16
      • (指し示された方を見る、フロントへ続く階段が見えた)そっちは入り口じゃねえかよ!!?何でお客様の俺が覚えてんのに住んでるお前が間違う!?
        ええい、こういう場にはアレがある!トイレの標識!!(上の辺りを急いで見渡し、よく見かけるあのマークを見つける)
        ほらあった!あっちだ行くぞ!……って、歩くのも限界かよ!?ええい、我慢しろよお前!?(お姫様抱っこのような形で抱きかかえると、トイレがあると思われる方向へ走りだした、鍛えているからか上半身がブレない、安定した走りである、お子様にも安心です。) -- 剣馬 2011-10-06 (木) 04:36:48
      • ふにゃっ!?(急に抱え上げられて吃驚する)
        ちょ、ちょっと!や、やめて恥ずかしいから!こんなとこ誰かに見られたら…っ!
        (ふわりと飛ぶような感覚 抱えられて走るゆれはない だいぶ我慢できたが顔面はどんどん青ざめ、もう限界であることを臭いが告げる)
        -- ヴィー 2011-10-06 (木) 04:49:11
      • (やべえ、もう限界だ、押すね!ってくらい限界じゃねえかよ!?)とりあえずたどり着いたぞ!(勢いに任せ女子トイレに入り込む、人が居ないような深夜帯であるのだけが救いだった……)
        (多分ちょっとやらかしてる気がしなくもないヴィーを下ろして、個室へと押し込めた)ほら、俺はトイレの入口の前で待っていてやるからさっさと用を済ませろよ!?ていうか恥ずかしいからな!?俺が! -- 剣馬 2011-10-06 (木) 04:55:16
      • あ…(という声が背中から聞こえる)
        (続いて勢いよく水が打ちつけられる音)
        だ、だめ!外はだめ!そこにいろよ トイレからいい笑顔で矛盾の魔王が出てきたらどうするんだ!恥ずかしくても死なないけど、矛盾の魔王が出てきたら死ぬかもしれないんだぞ!
        手、手っ!(限界まで手を伸ばしたのだろう、個室のドアの隙間から小さな指先が覗く)
        -- ヴィー 2011-10-06 (木) 04:59:47
      • お、お前なぁ俺の幼馴染でさえそこまでビビんなかったぞ!?わかったけど、誰か来た時は弁解を頼むからな!?
        (女子トイレへと再度突入し、個室のドアから伸びる手を握る)……これも同盟の規約事項に入ってンのか……。(水音についてはできる限り気にしないようにしながら尋ねる)
        こういうときこそ、サーヴァントにでも頼めばいいんじゃねえのかよ……そういや見当たらねえけど……(適当な会話でもしてないとやってられない気持ちでいっぱいになる俺だった) -- 剣馬 2011-10-06 (木) 05:06:21
      • その幼馴染って言うのは、トイレからいい笑顔で襲ってくるような魔王の標的になっているのかい?(触れた手をぐいっと引っ張る 伸ばしたままだとバランスを崩して転びそうだ)
        (力強い水流の音が長々と続く)入ってるわけないだろ!きんきゅうじたいだよ!女王様は…女王様だから 放浪癖があるって言うか…あれで結構働いてくれてるからいいんだけど(水音の勢いが弱まっていくとともに途切れ途切れになり、手をつかんでいた力が緩まる)
        ……あ、剣ちゃん、紙 紙とって!(要求とは裏腹にぎゅうと手をつかんで離さない 離れた瞬間にズバーされるのが怖いらしい)
        -- ヴィー 2011-10-06 (木) 05:16:21
      • ならんならん……まぁ怖い話を見たり聞いたりした後は大抵一緒じゃないとトイレまで行けなかったな…… ……小さい頃の話だぞ?(しゃがみ込んで握ってる方の手だけ個室の中へ入れる)
        ですよねー……んじゃ借り1だからな?女王様、ってやっぱお前のサーヴァントのことか……(女王様っていうくらいだからどんな美しい人なのだろうと思いを馳せてみる、現実逃避しないとやってらんない俺)
        へいへい……、っておい、離せ、取れないだろ。つか、中には無いのかよ!切れたら補充しとけよクソァ!?
        ええい、しょうがねえ……お前ちょっとドアに近づけ、手は離さないから……(おもいっきり足をのばす、正面、手洗いの鏡のところに予備が積んである)んぬぐぐぐぐ……(ちょい、ちょい、と届きそうな具合ではあるが) -- 剣馬 2011-10-06 (木) 05:32:19
      • それどういう意味だよ…(中でじと目)困ってる女の子は助けるべきじゃん!…まぁいいや、借りとく 貸し借りははっきりさせておくべきだよね、こういうのはさ
        そ、女王様(いずれわかること 当面の敵で無いのなら隠さずに話してしまった方が信頼を得られるだろうと思った 無論、剣馬が対戦相手と繋がっている可能性だってある が、そこに至らないのは幼さからだった)
        ちょ、ちょっと、そんなに引っ張るな!(個室のドアは外から中に押すタイプ ゆえに、個室の位置を越えて手を伸ばすには手をはさむまで身体をドアに近づけるか、ドアを開けて手を伸ばすしかない)
        い、いたっ!(ドアに手を挟まれそうになり、すり抜けるようにドアを開けて半身を乗り出そうとして)
        ふにゃっ!(鍛え上げられた青年の力に負けて、前のめりにつんのめって転ぶ)
        -- ヴィー 2011-10-06 (木) 05:44:17
      • よしっ届いた!!やったぞ、ヴィー!これで……って、(なんか抵抗が軽くなったと言うか、あからさまに此方側に倒れる音がした気がする)
        ……すまん、振り向かねえから、早く拭いて服を正してくれ……(後ろ手に差し出されるトイレットペーパー、本当に俺は何をしてるんだろうかと溜息をつきたくなってくる)
        ……ていうかもう、手は離していいよな?ついでに言うともうここから出てもいいよな、割と生地獄なんだけど……(男子にとって女子トイレほど居心地が悪い場所もないだろう) -- 剣馬 2011-10-06 (木) 05:51:23
      • いたた…(背中越しに、トイレットペーパーを受け取る)
        だ、だめっ!!今は見えるから手は離していいけど、外に出るのはだめ!じゃないと借りとかないんだからっ!(紙の擦れる音、ドアに寄りかかって個室に入らないように投げ入れているのだろうぎしぎしと木のきしむ音)
        (木のきしむ音がいっそう強くなったのは、中に手を伸ばしてレバーをおろそうと試みているからに違いなかった)
        (ごばーとトイレの流れる音とわずかな衣擦れの音とともに、再び後ろから手を握られる)
        ふぅ…なんとか矛盾の魔王の攻撃はしのぎきったよ
        -- ヴィー 2011-10-06 (木) 05:57:56
      • ダメなんだ……わかったけどよ、早く済ませてくれよ……マジで。(もしこんなところを誰かに見られたら、聖杯関係者しか居ないのだろうが、流石にツライ。対戦相手とかだったらまともに戦えなくなる、いろんな意味で)
        (いや、まず手を洗えよ!?とつっこみたかった。だが)魔王は攻撃してねえよ!?そんな暇じゃねえだろ!寧ろ俺が精神攻撃を受けまくってたよ!何だこの辱め!?
        ……ともかく、手を洗おうか……(手を二人で洗って仲良く、外へ出る、大きいため息が出た)……ま、今日のとこはこんな感じで帰るぜ……また情報があったら交換しておこう。
        それじゃあな、夜中に牛乳とかジュースとか飲み過ぎるなよ……(注意すると、頭をかきながらも去っていく) -- 剣馬 2011-10-06 (木) 06:20:46
      • アサシンだったら…もしかしたら見てるかもね… 相手は矛盾の魔王なんだから、攻撃してないことが攻撃なんだよ!(つねる)
        な…っ!莫迦にするのもいい加減にしろよ!?僕はもうおねしょするような年じゃないし!剣ちゃんはもっと相手の年齢を考えて発言すべきだ!(頬を膨らませて抗議)
        明日も遺跡を調べる予定だから、何かわかったら教えるよ それまで借りておく(宿舎の部屋まで腕を組む 先ほどよりは落ち着いた様子だが、やはり物陰などを警戒しつつ進むと、サキュバス特有の甘ったるい香りがビコウをくすぐり、洗濯するまでは取れないだろう)
        -- ヴィー 2011-10-06 (木) 06:31:35
  • キャスターでやれば…魔法騎士(マジックナイト)! -- ヴィー 2011-10-04 (火) 22:18:59
    • (マジナイ士……) -- 季來 2011-10-05 (水) 02:09:39
      • マジ を行うの意味のナフをつけた語であるが、広辞苑に「まじくなふ」という語が収録されている。 ミル貝より
        語感が似てるのがちょっと面白いね ここにも、僕が居たところと同じような言葉が多いし -- ヴィー 2011-10-05 (水) 02:15:21
      • 折角発言色決めたのに! -- ヴィー 2011-10-05 (水) 02:47:16
  • むぅ・・・(何時に無く難しい顔で) -- 女王 2011-10-03 (月) 20:50:27
    • なに?どうしたの? -- ヴィー 2011-10-03 (月) 22:12:56
      • (苛立たしげに一枚の紙を見せる、どうやら教会発行の対戦表らしい)
        (その一番上にはクレア ヴィリディスという名前と110:98という数字が書かれている) -- 女王 2011-10-03 (月) 22:37:25
      • ああ!教会は賭けの胴元もやってるのね それで親切にいろいろ世話してくれるのか -- ヴィー 2011-10-03 (月) 22:42:12
      • わらわもこの数字に何の意味があるかは知らぬ、じゃがわらわ達が下と見られるのはいささか腹立たしいものじゃな -- 女王 2011-10-03 (月) 22:48:33
      • え?なんで?いいじゃん なめてくれてるってことでしょ? もっとぐいっと下がれば逆に警戒されるかもだけど、、もう少し下のがよかったかな?
        ともかく、いいものもらってきたね その情報が流されてるなら、それを基に作戦を考えられるよ -- ヴィー 2011-10-03 (月) 22:53:21
      • あぁ、それと・・・どうやらわらわ達の相手はこのクレアと名乗るマスターでそのサーヴァントはライダーだそうじゃ
        先ほど宿舎をうろついていたら名な商人が居ての、そこで手に入れた。情報から食料品まで幅広く扱っているらしいぞ -- 女王 2011-10-03 (月) 22:56:20
      • なんだ、ちゃんと働いてるじゃん えらいえらい ヌッポポベルサミンDDちゃん買ってあげよう
        クレアってのはあのホムンクルスか -- ヴィー 2011-10-03 (月) 23:00:37
      • 要らぬわそんなもの。それに働いていた訳ではなく、単なる暇つぶしであるしな
        ホムン?良く分らぬが知り合いか? -- 女王 2011-10-03 (月) 23:05:02
      • 要らないの?甘くておいしいのに 久しぶりになめたいなぁ
        この世界に知り合いはいないよ 集会所で一回見た まだ未熟なホムンクルスだったから、挙動が全然人間と違ってたからなんとなくわかったよ -- ヴィー 2011-10-03 (月) 23:07:05
      • 舐めるもの、飴のようなものか?
        まぁそれはさておき、どうやら第一回戦から侮れる相手ではないようじゃ、流石に多少気を引き締めねばなるまい -- 女王 2011-10-03 (月) 23:11:58
      • 飴?違う、これくらいで(指で1〜1.5cmほど示す)硬くてころころして、口の中に入れてなめる甘いお菓子
        もちろんだよ 絶対に負けられない -- ヴィー 2011-10-03 (月) 23:17:52
      • それと、本日から本格的な探索が始まるわけであるが、戦い方などについてもう少し詰めておきたいところじゃな -- 女王 2011-10-03 (月) 23:17:55
      • 騎士ってことは重装ライダーみたいな? -- ヴィー 2011-10-03 (月) 23:31:16
      • 騎士というクラスは形式上のものであるから、これといって決めてはおらぬ。サーヴァントを作る能力と考えてよいぞ -- 女王 2011-10-03 (月) 23:37:23
      • であるかそちらの好きに理解して戦っていただいて結構、わらわは基本的にサポートと援護に回ろう
        変身する、という案も出ていたがその辺りは何か決まっておるのか? -- 女王 2011-10-03 (月) 23:44:11
      • 僕の戦い方は、身を削って僕の世界のどれかのサーヴァントの力を行使する(ただし出力はお察し)という感じなので、なんでもいいんだよなー
        それをサポートする感じなら、相手に合わせて(盛り上がる)サーヴァントの力を引き出してもらう感じにしようか
        引き出すサーヴァントの力ごとに服が変わる ウテナみたく -- ヴィー 2011-10-03 (月) 23:48:04
      • うむ、それは良いな!盛り上がりそうであるし、毎回違う動きが出来そうじゃの
        何か掛け声というかそういった希望はあるか?無ければこちらで適当に考えるが -- 女王 2011-10-04 (火) 00:08:11
      • そこまでは考えてなかったなぁ… -- ヴィー 2011-10-04 (火) 00:17:49
      • ふむ・・・では適当に考えて、後でリハーサルでもすればよいか
        では次に宝具の説明に入ろうか -- 女王 2011-10-04 (火) 00:22:46
      • 今の所予定しておるのは、わらわが身に帯びるこの剣と服そして王冠の三つじゃ
        剣はおぬしの力を引き出したり状態異常を解除する支援のためのもの、これ自体サーヴァント同士の打ち合いには不向きじゃが敵マスターを叩くくらいはできるじゃろうな -- 女王 2011-10-04 (火) 00:28:43
      • 服のお陰でわらわはそうそう死なぬ、なのでおぬしはわらわを守るとか余分な事を考えずに戦う事に集中すればよい -- 女王 2011-10-04 (火) 00:31:47
      • 残り一つは・・・所謂大技であり、おぬしがピンチになったり敗北イベントのトリに使うために作ったものじゃ、出来れば使わずに済ませたいところじゃな -- 女王 2011-10-04 (火) 00:36:32
      • 一応設定上は戦闘向きではないといえ、これでもサーヴァントであるからマスターなどよりは強いし、ダンジョン探索においてはわらわが戦う事が多いかもしれぬな -- 女王 2011-10-04 (火) 00:43:16
      • 闘技場で戦うのが僕なら、探索で戦ってくれればめくらましになるかな? -- ヴィー 2011-10-04 (火) 00:55:43
      • 探索でそうそう力やら宝具をぶっぱなすのも良くあるまい、ではそれで
        あぁそれと、そろそろ普通の来客スペースを用意したほうがよいぞマスター殿 -- 女王 2011-10-04 (火) 01:03:30
      • え?ここじゃだめなん?
        共有のってことかな? -- ヴィー 2011-10-04 (火) 01:06:44
      • ここは相談用だと思っておったのだが違うのか?普通の場所であったのならすまぬのじゃ、かなりメタな話題を振ってしまった -- 女王 2011-10-04 (火) 01:11:51
      • どっちとも決めてないから大丈夫だよ -- ヴィー 2011-10-04 (火) 01:19:52
      • そういえばかり名簿まんまコピーしたんだった… -- ヴィー 2011-10-04 (火) 01:20:23
      • 女王様のコメを共用にしようと見に行ったけど、ふつうに来客会ってどうしよう -- ヴィー 2011-10-04 (火) 01:34:22
  • さて、ついにあと一日じゃな -- 女王 2011-10-03 (月) 00:15:07
    • う…緊張してきた (故郷での経験を思い出し青い顔) -- ヴィー 2011-10-03 (月) 00:31:40
      • (うぅむ・・・本当にわらわのマスター殿は小心者じゃのぅ)…それはさておきじゃ、ある程度お互いの情報共有と今後について話そうと思うがよいか? -- 女王 2011-10-03 (月) 00:33:48
      • そうだね、女王ができることは知っておいたほうが策も立てやすい お茶をいれてくるよ -- ヴィー 2011-10-03 (月) 00:43:29
      • わらわの分はミルクティーで頼む、砂糖は2杯じゃぞ(当然のように注文をつけ)
        それもあるが、一月の間の生活全般の事も含めてな -- 女王 2011-10-03 (月) 00:47:03
      • なに?みる?ちー?トッポポナフナフペペロチロじゃだめ?
        生活全般? -- ヴィー 2011-10-03 (月) 00:51:03
      • わかる言葉で言え馬鹿者
        生活というのは・・・そうじゃな、多少メタな話になるが、おぬしは聖杯戦争用の宿舎に入るのか?とか設定周りの話じゃ -- 女王 2011-10-03 (月) 00:54:07
      • え?知らないの…?じゃあ、ヤ・イレ・スヤジン・ニは?
        宿舎がいいかな?用心するなら街に宿をとるんだろうけど、僕はこの町のことよくしらないからきっとどこに居ても同じだよ -- ヴィー 2011-10-03 (月) 01:10:11
      • (首を捻りながら)だから何じゃそれはと言っておるじゃろ、異国の言葉か?
        ・・・であろうな、少しばかり目端が利くサーヴァントであれば居場所の特定程度は朝飯前であろう
        それであったら多数のマスターサーヴァントが監視しあう宿舎の方がよっぽど安全、という見方も出来なくはない -- 女王 2011-10-03 (月) 01:17:47
      • ぐぬぬ…こっちには無いのか(がっかりした表情)
        お互いに監視の目があるから、よほど巧妙じゃないと手は出せないから、ね 少なくとも、ルールを明言している以上、監視してる教会はテリトリーでルール違反を見逃すことは出来ない -- ヴィー 2011-10-03 (月) 01:29:42
      • わらわとしてはどちらでも良い、おぬしがそちらの方が安心というのならそれに従おう
        宿舎や施設周辺の行動も自由とするか、常に2人組で動くというのも息が詰まって仕方あるまい?
        わらわが不在のときに襲われても『騎士』の力を使えば教会の連中が来るまで耐える程度は出来よう -- 女王 2011-10-03 (月) 01:48:37
      • OK、それでいいよ(一緒に歩くと純粋に目だってしょうがないという部分もあった こっそり動くなら一人のほうが良い場合もある)
        あー…そのことなんだけど
        なんかこの世界のサーヴァントは僕とは相性悪いらしくて…自由に使えるわけじゃないみたい -- ヴィー 2011-10-03 (月) 01:58:31
      • 世界にココもあっちあるまい、訳のわからぬ事を申すな(訳がわからないという顔、事情を知らないので)
        ふむ・・・ま、最悪令呪でも何でも使えばどうにでもなろう、襲われると決まった訳でもない
        では次じゃ、聖杯でわらわとそなたに用事があるときのための来客用共有スペースを設置しようと思うのじゃが -- 女王 2011-10-03 (月) 02:16:14
      • ほ、ほら!僕はちょー遠い外国出身だから!(あわててごまかす)
        増やすのもなんだし、どっちかを共用にするのは? -- ヴィー 2011-10-03 (月) 02:22:18
      • それでも構わぬが・・・その場合聖杯終了後には用済みになるわらわの方が共有スペース向きであろうな
        コメントページが少々品のない名前であるがそれでも良いのなら -- 女王 2011-10-03 (月) 02:25:45
      • じゃあそっち遣おうか? -- ヴィー 2011-10-03 (月) 02:32:30
      • 負けるつもりはもちろんないよ 最後まで勝って僕は僕の願いを叶えるけどね -- ヴィー 2011-10-03 (月) 02:33:01
  • (部屋の片隅、その暗がりに突如…ヌッ、と気配が出現する)
    (腕を組み、直立の姿勢でまた年端も無い少女であり、敵でもあるヴィリディスを見据える紅い瞳)
    (数秒の間を開け、薄い唇を開いたアサシンは――平素そのもの口調で、述べる)
    …ぴんくは淫乱でござる。 -- アサシン(忍)? 2011-10-02 (日) 17:02:21
    • (なれない場所、なれない人々、なれない世界 何よりここには敵しかいない)
      (そして召喚は異邦人の自分にとって酷い負担となっていた)
      (この部屋ですら、信用できない教会の用意したもので、安心できる場所ではなかったのだが、その精神は限界をむかえ)
      ふにゃっ!(油断しきっていた格好のところに現れた敵に、気の抜けた悲鳴)
      (そして反射的に左手で地獄突き) -- ヴィー 2011-10-02 (日) 22:47:25
      • ほぐぅ!!?(どすぅ、と言う気持ちのいい音と共に喉に突き立つヴィーの指先)ぐえー
        (もんどりうって倒れ、首を押さえてのたうちまわるアサシン)けほ!ごほ!イキナリ何をするでござるかー!?
        ええい、子供だと思って油断していたでござるが流石は魔術師、恐ろしい業を繰り出してくる…!
        まあいい、拙者はアサシン。お主の聖杯戦争における敵であり――
        ――そして、来月の冒険の同行者でござる。 -- アサシン(忍)? 2011-10-02 (日) 23:00:30
      • だ、誰がいんらんだぁ!(嫌いなもの:サキュバスである自分)
        あれ?なにこれ、よわ…(左手を見る 並んだリングを確認 溝は完全にずれていて、自身に残ったサーヴァントとしての残滓を遣った形跡は無い)
        え…?あれ?(今しがた自分のサーヴァントの部屋で相手のマスターに挨拶してきたことを思い出し… つまり、お互いのサーヴァントとマスターが動向という状況に聖杯の意思を感じる)
        (これはチャンスじゃない?なんなら後ろから君を撃つするチャンスじゃない?)
        ……だめじゃん!チャンスと思ったけど、アサシンじゃん!一番信用ならない相手じゃん! -- ヴィー 2011-10-02 (日) 23:06:57
      • …む!?あ、いや、この界隈での定説でござるよ。……それとも…。
        (まさか図星だったん?だったん?と疑うような目線で問いかけ)
        そりゃ、どんな者でも突然襲われればああもなるでござるよ…。ん?どうしたでござる?
        (はて、と首を傾げる。こちらはトバルの同行者に関してはまだ知らず)
        何をはしゃいでいるのやら。ま、迷宮外での戦闘はご法度、冒険の間は戦友として扱うツモリでござるゆえ
        まずはご安心めされい。(あくまで平素な顔で告げる)
        (無論、心中は別。機会あらば利を得るべく動くだろう、アサシン以前に忍者であるが故に)
        では、夜も遅いゆえ拙者はこれにて!失礼!
        (そしてシュッ、と闇に紛れて姿とその気配を…消した) -- アサシン(忍)? 2011-10-02 (日) 23:14:43
      • ち、ちが…全然違いますー!清純ですー!(真っ赤になって否定する)
        うn、うn!やっぱりルールは守らないとだよねぇ!前みたいに夜討ち朝駆け上等!ッて戦争じゃないもんね!(と、言っておく)
        あ、消えた…でもアサシンだからなー…本当に消えたのかなぁ…?(念入りに部屋をチェック)
        あ、財布が落ちてる!(と言ってみて、出てこないところで安心した) -- ヴィー 2011-10-02 (日) 23:21:49
      • (アサシンにとって気に掛かった言葉は財布ではなかった)
        (「前みたいに」そう彼女は口にした。――この少女は聖杯素人ではない――。)
        (過去の戦争の参加者、でなければその知識を有する者であるのは確定的と見る…)
        (アサシンの中で少女ヴィリディスは要注意人物のひとりに加えられたと言う)
        (あと、こりゃ多分インランなんでござるな!とも思ったという) -- アサシン(忍)? 2011-10-02 (日) 23:27:40

Last-modified: 2011-11-16 Wed 23:47:57 JST (4537d)