名簿/454357
- めもりの手帖、事件200年代冬 (FEB/OC202/111108)
朝起きたら遠くの山の形が変わってた。びびる --
- めもりの手帖、地図
色街・・・藩より特別に認可された公認、風俗街 --
- 大小さまざまな風俗店が軒を連ねる地区である。柵と特別な法で隔離された
自治区のような場所でもある。提供される遊びはキャバクラなようなのから生ハメ生だしOKなディープなのまで。
ショーケースのような格子の向こうに着飾った女が飾られ、朱塗りと灯火が照らす、おとぎの国。
こういうとこは、話のネタなんていくらでもあんのよね、行かない手はないのよ!要>性別変換薬 --
- めもりの手帖
沙耶子・・・そうよ!穴という穴を使いものにならなくしてやるわ! --
- 幼女妖怪、略して幼怪。三日後百倍だかんな!って涙目でいうのが似合いすぎる。
ちっちゃくてかわいいなぁ!れいぷされねーかなー。 ※悪戯続行 --
- 感度は良、胸は形はおわん型、乳首は小さめ、量はやはり残念だが全くないという程でも無い位の量
いわゆる膨らみかけ。美少女を自称するだけあって、ウェストがちゃんとあった。胸から腹筋へのラインがディモールトベネ
ソーラにひぃひぃ言わされることがおおいので、幼女をもてあそぶといい発散になりますな。 --
- 触手がでる、アゲハの幼虫がだす角みたいな臭いする触手がでる、ショッキング。口もついてる、ショッキング。くさい --
- めもりの手帖、事件
とある爺の年齢査証 --
- 200年9月、長屋住まいの蕎麦屋、某、年齢不詳が殺される事件がおきる。この某、顔を
変えて何年も身を隠していた盗賊だったらしい。歳も爺だと思われていたらおっさんだった。
死んだ後、部屋より、天下の大名品が発見されたことから。過去にその大名品(名前メモり忘れた)を盗み
討伐された盗賊団の関係者ではと推測される。
犯人は物取り、または盗賊団つながりの怨恨を持つ者、とされるが。肝心の名品は
ほったらかし、何か盗まれた様子もなければ、金の小粒まで落ちていた事などから事件は混迷の様相を深める。
※調査続行 --
- めもりの手帖、人物
青南摩夕 --
- 二人羽織?妙な小袖を着たサムラーイガール、スリケンも使う、刀になにやら秘密ありだな。※詳細は別ページ参照
こむそーとやりあっておった。調査続行 --
- めもりの手帖、人物
御白?・・・ジャーマンスープレックスホールドだぁあぁ!
- 呉服問屋「御白」のロリババァ 、ロリ婆だから銀髪幼女か、そうか。妖怪ではあるが、大店の呉服屋を営み、街にすっかり溶け込んでる。
正直いってあまり人とかわらんなー、でもお小遣いくれるのでいい人だ。テンション上がると手に負えないのだけは注意。まじで。
さすがに本業が呉服屋だけあって今回の妖魔騒ぎにもあまり動じてない様子。目抜き通りで人を大勢集めては飯や酒を振舞ったりと、気前がいい。
あと、息子が居るけど、こいつめっちゃ地味だなー。 --
- めもりの手帖、人物
ヤマト・・・ボクと契約して魔法退魔少女になってよ!
- 黒猫型の妖怪、人畜無害を装ってるけど、あの気配は絶対人を何人も喰ってる確定的に、素敵!
私と同じく、なるべく外野でニヤニヤしながら燃料投下するのが好きなタイプと見た。毛はふさふさふかふか、なで心地良好。長生き化け猫の
くせに結構騙されやすい。姿形は結構自由に変えられる可能性あり、平べったくなって胸の谷間から逃げるのを目撃。 --