■妖怪と人が巻き起こす悲喜劇修羅場を見たいだけなので
妖怪を退治する気も人を守る気もさらさらない、なんちゃって退魔師。
■したがって、面白い展開になりそうなら、妖怪、人間分け隔てなく
手を貸したり騙したりする。極端な享楽主義者で常識なんてファックオフ。
■能力はメモに記した記憶を現実に再現する事。対価は非常に集中力を使うので
モノによっては鼻血がでるくらい疲れる。
■物理的なDEFは人並、だけど幻惑とか憑き物とかのバッドステータスには異常に
強い。
低級妖怪の幻覚や呪い程度はパッシブで無効化するため、怠け者だけど凄腕と噂される。
この能力があるから、自分はぜってー妖怪にはやられないと自信満々なメモリさん。
でもその能力も妖怪が本気で騙そうと気合入れると無効化されるとか、かなり中途半端である。
■メモリっていう人が別の名簿にいる?ああ、同一人物だ!
あっちはメタ会話とかするよう、こっちは和風企画にあわせたRPメイン用です
目の色が違うのは、別キャラ扱いとかじゃなくて。
金髪碧眼の異国人キャラを装うため。外国人みると日本人びびるじゃん?それ狙い
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