名簿/434351
- 突風だ!風に飛ばされどこかからセクシーな水着(下着)が飛ばされて来た --
- 安易に男体化した上で女装したくなる薬が振り撒かれた気がしたが、幻覚かもしれないし現実かもしれない。うっ --
- (幻としてそんな姿を見る)……男でこの姿は犯罪だな…… --
- …先月…今月とお疲れ様です…(酒場でミハルを見つけ、軽く挨拶をしながら…相変わらず無口であるが)
…どうやら、来月も一緒のようなので…お互い気をつけましょう…(当たり障りのない言葉を述べると頭を下げて去っていった) -- メルキオネ?
- ああ、ご苦労様だ。暫く続くようだな
守る対象のある護衛依頼だからな、気をつけよう(無愛想な顔のまま見送った) --
- このツリーだけ着替え中でラッキースケベが起きる かも
(最新60件から爆撃しています) --
- こんばんはお姉さん 頼りになる男の人は見つかりましたか?
お姉さん色っぽいから、その気になれば、きっとすぐ見つかっちゃいますよ! (しゅーっと空を飛んで消えていきました) -- 蒼い人形
- 冒険で頼りになる男達なら同行するが、そういう意味ではないだろうな
色っぽいとは思わないが…ふむ、その気になれば、か ご苦労様だ(表情は変わらず空を見上げていた) --
- おっすー、元気かミハル、風邪引いたりしてないかー?
この季節はなんというか見てるだけで寒くなるねぇ……(厚着でもこもこになりながら -- リッド
- していないな。記憶にある限り風邪は引いたことが無い
私は寒くないが…それは確かだ。養生シートでもかぶって隠すか --
- 普段外套を羽織るようにして戦闘モードだけ広げるのも格好いいような痴女っぷりがアップするような個性が無くなるような
ミハルは子供のころからずっとそういう格好なんだろうか……その力って生まれつきなん? -- リッド
- 街では普通の服を着てもいいのだが、ここも案外と物騒だからな
いや、こちらの力は違う。おおむね普通の服を着ていたが? --
- 色んな人がいるからなー、基本はいい人だとは思うけど、その格好だと逆に襲われちゃいそうね、むらっとした人に
あ、違うんだ、普通の服のミハルか……あんまり想像出来んね その力はいつから芽生えたんだ?習得する為に特訓とかしたんかな -- リッド
- 襲ってきた場合には返り討ちにしても問題ないだろう
手のひらで私の右半身を隠してみれば想像できる いや、私が元々持っていた力とは別だ。他人に与えられたものだ その者の言葉を借りれば、私の「罪」という事になる --
- まぁそれはいいんじゃないかな、やりすぎないようになー?命は助けてあげてくださいね
(手の平で右半身を隠して見ながら)あ、なんかすごいこれだけでだいぶイメージ違う、なんか男前 罪……?なんかしたのか、ミハルは と、いうか、あれ、その力以外にも力持ってるんだ、初耳だ、どんな力? -- リッド
- 私をどう考えているのか知らないが殺さないぞ
女に対しては微妙な褒め言葉だな したのかもしれん。社会的に見て悪いことはしていないはずだが、複雑な事情だけはあったからな 聞きたいのか。後悔するぞ(ゴゴゴゴゴ) --
- そっか?割と手加減無しでボコボコにしてしまいそうなイメージが…!
キリっとしてるからかな、あと服装がパンツルックだからなー、スタイルはよろしいですが ふぅん、ミハルにも色々あったんだな……えっ、なに、そんな怖い力なの そう言われるとなんだか怖いもの見たさ的な好奇心が湧いてきた -- リッド
- 冒険ではそうだが。街ではわからん、襲われた事はまだ無いからな
これ以外には下着かスポーツスタイルしかない。ふむ…確かに体の線は出ているんだが そうか、聞きたいと言ったのはそちらだからな、覚悟しろ ……セックスや類する事を行うと、エネルギーを発露する(ズバリ) --
- 一応ちゃんと下着持ってたんだミハル、あー、さすがに寝る時は普通の格好?寝巻き?
スタイルを崩さないように頑張ってください…!ありがたやありがたや(胸に向かって祈りながら ずいぶんピンポイントな能力だな!?な、なんだかあんまり使い道に限られるなそれ 逆に言うとその能力使うにはそういう事しなきゃいけないって事だしなぁ -- リッド
- 寝る時は全裸か下着だ。不意に襲われても対処はできる
スタイルを気にしたことは無いが…生活を変えない限り維持されるだろう やはり大きな胸が好きなのか 使い道は多かったが。電力…ここで言うと魔力の代わりになるというべきか。巨大兵器も動かせるしな だから快感を得つつ、理性を保って、状況に対処できるように訓練させられたぞ、迷惑な話だ それで(自分を指差して)こんな様になっている --
- なんてワイルドな、まぁ部屋の中ではそんなもんか、俺もパンツいっちょの時あるし
大きな胸が好きです、枕にして眠りたい、顔を埋めて眠りたい なにそのエロ訓練、ミハルがその訓練させられてたのか……(もんもん ……い、いやいや、その力のせいでそんな訓練させられるって、特別な力もいい事ばっかじゃねーな、やっぱり、今は自由の身なのか? -- リッド
- 部屋の中ならその程度だ。ここは暖かくていい
なるほど…想像すると苦しそうだ。この街の女なら、頼めばそれくらいやらせてもらえるのでは? 直球性欲な男共ばかりだったというのもある。フェチとは無縁な(イメージ映像・ムキムキの肉体労働者達) ふむ……その力で戦わねばならない状況ではなくなっている。とりあえず「罪」があるしな …むしろその頃の方が自由といえるかもしれんが。今は囚人だ --
- い、いやぁ、埋まりたいなあ!とは思うけど実際やるとなると刺激が強そうですし、鼻血とか噴いちゃうかも分かんないですし服汚しちゃったら困りますし
そういえば前もそういう事言ってたっけ……囚人か、まぁ、檻に閉じ込められたり、ってのが無い分自由ではあるんだろうけど やっぱり今この街にいるのもそれに関係してるのか、罪のせいなのか ミハルも大変だろうけど、頑張ってな……囚人と言っても別にそういう目で見たりはしないから、何か複雑そうだしさ さてっと、じゃあ、今日はそろそろ帰るわ、んじゃなー -- リッド
- そういえば同居人の胸が大きかったはずだが…
生活する分には自由だからな。説明しなくてはそうとわかるまい ああ、複雑だ。…では、また。気をつけて帰れよ --
- (知らん間に描かれてて吹く…と思いつつありがたがるスターダスト) --
- 何気なく調査したらこの街の縁と気がついたんだ
毎月やっている事だ、気にしなくていい --
- ちーわっす、良かった…普通に生きていた。建設現場の事故に巻き込まれて入院中とかそういうのでもなくて良かった
今年も寒い時期がやってきましたが姐さん体調はいかがでしょうか -- アディック
- 特に建設の仕事が入っては来ていない
その前に冒険で怪我する確率の方が高そうだが 健康だ。まださほど寒くは無い(いつも戻り半裸で乳を揺らしながら) --
- さいでっか。まー建設する場所よりも魔物が繁殖しているせいで人が立ち入れない事になってる場所のが急務だしな
んでもって、怪我に関しても然り。姐さんは見たところ過去にも深刻な怪我を負ったりしていないようで何より(普段通りの下心のない眼差しを露出された右半身に向け) -- アディック
- この街では次から次に建物を建てているようにも見えるが
仕事が無いのは広告不足だろう 何度か死にかけたりはしているが。傷跡が残る性質ではないな --
- にゃ、美晴はっけん!
おっす美晴ー、元気してるか焼き鳥食べるかー?(買い食いの最中だったらしく、手には焼き鳥の入った紙袋、口にも1本咥えて) -- ビャク
- ビャクだったか。そちらは元気そうで何よりだ
一時危うかったが元気だな…貰えるなら頂こう。酒が欲しいところだが --
- ふっふーん、あたしはいつだって元気だぞ!……にゃ?冒険でヤバいの出てきたのか?でもこーして無事なのはなにより!
あいあいー、こないだのたい焼きのお礼もあるしー(袋から自分の分4本取りだして、残り5本入ったのをさしだす タレ、ネギ抜きの鶏肉オンリーなやつ) あ、美晴も酒飲むん?そんじゃ今度は持ってこよっかな(焼き鳥あぐあぐする白いの) -- ビャク
- ああ、いいことだな。3人ほど犠牲者が出てな、危険な相手だった(表情は変わらず)
ここにも普通の焼き鳥は売っているのだな。たい焼きがあるのだからおかしくはないが(一本咥えて) たしなみ程度だが、仕事の付き合いもあったからな。…あまり気を使わせても悪い、自分で探して買っておくぞ --
- にゃー……あーしも2人やられるってコトあった 丁度美晴と会った頃だったかな
この街おいしいのいっぱいあるぞ!……うん?ふつーじゃない焼き鳥ってナンダロウ 美晴のいた世界?にはもっと変わった焼き鳥あったのか?(肉なのでちょと気になる白いの) なーに、あたしも飲むし、誰かと飲んだ方が楽しいからその辺は気にしないー……でも、美晴がそう言うんなら期待しちゃおっかなー -- ビャク
- 初期のうちは強敵に会うと危険ということだな
知らないが。異世界だから鶏以外の鳥による焼き鳥等を想像していた。もしくはこういう串料理が無いか 私のところにあった物は、これと同じ焼き鳥だった。私は塩手羽が好きだったな(パクパクと5本平らげつつ)美味かった、ありがとう なるほど。一度居酒屋でビールは飲んだ、探せば色んな種類の酒が見つかるだろう --
- マスターももう少し考えて依頼選んでくれるといいんだけどなー
むむ、なるほど 材料から違うってのは考えたコトなかった……あたしはこっち来てすぐ自分の世界とおんなじ食べ物見つけたせいかも あぁ、でも冒険で倒すでっかい鳥を料理して出すトコもあるらしいぞー ふぅん、塩手羽……こっちにもあるんじゃないかな?今度探してみよ……骨あるのってちょと苦手だけど 一人よりみんなとわーわー言いながら飲むのが好きなんだー、そっちの方が楽しいしな ……っと、そろそろ次のお店探しに行こっと そんじゃーなー -- ビャク
- 冒険者の数も多いようだからな、仕方ないかもしれん
巨鳥だったか、話だけは聞いたことがある。美味いのだろうか?馴染みの料理が見つけられるなら越したことは無さそうだが 骨は苦手か。多少食い難いしな 私はこの通り喋る方ではないし愛想無いが、わからんでもない……ああ、またな(手を軽く振って見送った) --
- こんばんはー、来月の冒険で同行するようなので挨拶ー
ボクは二添 斑だよ。冒険が成功できるよう一緒にがんばろうねー! -- 斑
- うむ。今月の探検では犠牲者を出してしまったばかりだからな
より一層気をつけて望むとしよう、よろしく --
- 謎の落とし穴が開いている --
- (//日記絵、自宅の方に飾らせていただきました) -- ハルバラランス
- こんばんは・・・わっ、開きっぱなしの尻穴みたいなゲイトがある・・・(ワープホールと建設現場を眺めてる僕だ)
こんばんは!この前の合コンに参加されてたお姉さん!うーん、いつ見てもスゴい格好だなぁー -- 蒼星石
- 片付けておこう(ゲイト期間も終わったので倉庫にしまう)
そうか。実用的なだけなのだが --
- おおー・・・さすが肉体派、手際のいい解体作業だなぁー(あっという間に仕舞われたゲイトを眺める僕)
服って、寒くないように着込むもののような気がするのですが・・・寒くないですか? それとも、こう・・・色っぽい姿を見せるという事で、そのような?お姉さんセクシーですしー -- 蒼星石
- 服がそうかは知らんが、寒くはない
実用的なんだ。ファッションでもない --
- 服ってなんなんだろう・・・むしろそうすると、こちら側の服もいらなくなっちゃう気がする・・・
実用的というと・・・服がないからこそ生きる何かが・・・うーん、どうなるんでしょうか? -- 蒼星石
- 何故そうなる。着れるなら着た方がいい、普通は風邪を引く
戦闘に臨むと破れるからだ。経費削減になる --
- 普通なら全部着ましょうよ!?いやしかし宗教上や合理的観からの理由があるのならば、僕にそれを強制する権利などないですね・・・
ビリビリーと破れるからですか、なんだか普通だ・・・いや普通じゃないような・・・ ともかくこれで納得いきました!元々破れてしまうのなら、服など着ずにお出しすればいいと! -- 蒼星石
- 宗教ではない。合理的ではあるかもしれん
私の戦法上必ずどこかが大きく破れる。戦闘前にゆっくり脱いでいる暇もないだろう --
- なるほど、デビルマンの変身的なアレっぽいものだと想像しました!
戦闘はスピードが命、悠長なことしてたらやられちゃいますもんね それでは僕はこのへんで!(世にいる変身ヒーローがみんな全裸だったら・・・みたいな想像をしながら去っていきました) -- 蒼星石
- 悪魔男とは何だ。…ただの悪魔か
そうだな、その点では合理的といえるかもしれない。人に薦められるものでは無いが よくわからんがご苦労だった。ありがとう…なるほど、スピードが命か… --
- 初めまして。ハルバラランス・ガルベラスクスと申します。次回の仕事でご一緒いたしますので、ご挨拶に伺いました。
(異様に高い詰め襟で顔を隠した男が現れた) ほう、これはまさしく半裸。このように文字通りの半裸を、わたくしこれまで拝見したことがございません。 -- ハルバラランス
- そうか。宜しく頼む
ああ、私も自分以外見た事はない --
- いささかに興味があります。なぜそのような服装をなさっておられるのか、差し支えなければ教えていただけますか。
なにかこう、裸であることで威力を発揮する類の闘技を体得なさっているとか……? -- ハルバラランス
- 裸ではない。そんな技を覚えているなら全裸でいるだろう
戦闘で使う武器が、私の内側から現れる。服を着ていてもその時千切れ飛ぶ(半裸の部分から、外へ向かうように指で示しながら) それだけの事だ。理由としてはコスト削減だろうか --
- おお、なるほど。例えるなら「最初から破いてお出しすればよい!」というわけですな。
なかなか変わった戦闘方法ですな。来月の仕事で、実際に拝見させていただけると思うと、楽しくなってまいりました。 -- ハルバラランス
- その場で半分だけ脱ぐのも手間だからな
変わっているか?…よくわからん。楽しければいいのだがな --
- 少なくとも、わたくしはそのような闘法を存じません。新たな知識を得るのは、楽しいものです。
……まあ、知識にもよりますが。 では来月、よろしくお願いします(一礼して、去っていった)。 -- ハルバラランス
- なるほど
知らない方がいい事もあるということか ああ、気をつけて臨もう --
- 魔力の高いものたちが急に集まったために時空が乱れて町中にワープホールが出来たらしい
そして道を歩く貴方の目の前にもうっすら歪んで見える程度だがどこかへ繋がるワープホールが出現したようだ(もちろん回避可) --
- 判定したんでよかったらどうぞー --
- (酒場で依頼書を受け取るとき、自分と同じ依頼を受けている少女を見かける。そして目が合う)
(長身の眼鏡をかけた男は、目で来月はよろしく、とでも言いたげに、軽く頭を下げた) -- メルキオネ?
- (変わらない仏頂面のまま暫くじっと見つめた後に、手元の依頼書に目を通す)
(顔を上げてもやっぱり仏頂面のままだが同じように軽く頭を下げる。恐らく了解したという合図だろう) --
- チンポ生えろ! --
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