名簿/321392
- 引退が見えてきてるねゼルっち… -- ペプシ始祖
- そういえば…まだ名前を伺ってませんでした。僕はカナメです
とりあえず今日はハッピーバレンタインと言うことで(ケーキを差し出しながら) -- カナメ
- 約束どおり怪我一つさせなかった俺かっこいい -- arau.せっけんハミガキ
- うむ…確かに怪我一つなかったな、よくやった・・・が、それと汝の容姿はあまり関係がないと思うが…
・・・・まぁいい、改めて礼を言おう(地面に立ち向かい合う//) -- ゼルヴィエラ
- 容姿じゃなくてこう、なんていうか女の子を庇う様というか男気というかですね…いや、まぁゼルっちに怪我がなくてよかった!
へっへっへそんなお礼なんて照れちゃうぜー -- Ora2
- やぁゼルっち。今日は禅問答をしにきたよ。
ゼルっちが俺のとこに来た時に心がきれいになることはない言ってたけどなんでさ っていうかきれいな心って何ぞ。俺が言うのも変だけど -- デンタリタ
- ・・・・そんなことを言ったか?・・・言ったかも知れぬ(口に指を当てて考える)
他人の破滅を考えず、自己の利益ばかり追従せず、世界の幸福を祈って行動する… ・・・のが綺麗な心、か?(自信なさげに首をかしげて) -- ゼルヴィエラ
- む、違ったかな?ひょっとしたら自分に心はないっていったんだろうか。日本語って難しい
まぁそれだったらそれだったで心と意思の違いって何ぞってことになるが 世界の幸福…キモっ!っていうかそんなんゼルっちじゃなくても無理だ。だれにだって無理だ たぶん打算なくそんなこと考えられる人間は本当に祭りあげられるか食い物にされるかのどっちかだろうな -- アピセラ
- ・・・・ところで、「ゼルっち」と言うのはもしかして己の事か…?(目を細めて) -- ゼルヴィエラ
- あら?気に食わなかったゼルっち?(頬をぷにぷにしようとしながら) -- 竹炭ハミガキ
- ・・・・・・・・まぁ…いい、どうも己の名前は人間には発音しづらいらしからな…好きに呼べ(瞳に諦めの色を浮かべて)
…何だその手は -- ゼルヴィエラ
- 言いにくいからじゃなくて親愛の証なんだけどなぁー
ん?あぁこれ?こうしようとおもって(ふにふに)あぁんもう可愛いなーゼルっち -- ケップ 練りはみがき
- 親愛、か…ふむ(色々な感情が混じった表情)
・・・やめろ、不愉快だ(頬を突かれながら) -- ゼルヴィエラ
- それは失礼。うむ、餅のように柔らかく卵のように張りのあるすべすべのお肌堪能させていただきました
あれ?なんだったっけマジメな話しようとしてた気がするんだけど全部忘れちまったい -- コンジスイ
- まぁいいや今日のところはトンズラだ!じゃーなゼルっち
どうでもいいけど尊大ロリってスタンダードになりすぎたけどもともとはギャップ萌えだよねぇぇぇぇ(意味のわからないことを叫んで帰っていった) -- ハモリン
- うむぅ…(手の甲で頬を拭い)ふん、帰るのか・・せいぜい気をつけて帰れ
・・・!(ピコーン!)そうか、「尊大ロリ」はギャップ萌えか…ふむ・・・・…?「尊大ロリ」? -- ゼルヴィエラ
- やぁこんにちわ精霊の人この前は話の途中だったのでまた遊びにきたよ。帰ってから名乗ってもいない、名前も聞いていないと思ってね
私はテスと言うんだ、精霊の人 -- テス
- ふむ、テスか・・短くて覚えやすい、良い名だ(腕を組み、うんうんと首を縦に振る)
己の名はゼルヴィエラ、気軽にゼルヴィエラと呼ぶといい -- ゼルヴィエラ
- 名前を褒められたのははじめてだよ。テストを思い浮かべて不愉快だとは言われたことはあるんだけどね
ゼルヴィエラという名前なのだね、とても精霊っぽい名前だよ、こうなんていうか舌を噛みそうだ -- テス
- そうか、己の名は舌を噛むか(クルクルと愉快そうに笑う)
・・・・己も精霊のようだと言われたのは汝が初めてだ -- ゼルヴィエラ
- ゼル のあたりは大丈夫なのですかヴィエラのヴィあたりが舌を巻いてエのあたりで口を左右に広げるのでそのときに噛みそうですね
長い名前はどことなく精霊を想像させますが…なんだか楽しそうですね? -- テス
- 舌を噛むのが嫌ならば、別の名前で呼ぶがいい・・それで己が返事を返すかどうかは別だが
己が楽しそうに見えるか?それも初耳だな、ふふ、以後気をつけよう -- ゼルヴィエラ
- 楽しそうなのは良いことですよ。ではゼルと呼ばせてもらいましょうか2文字はとても呼びやすい
私のことも遠慮せずテスとお呼びくださいな(全然省略されていないが気にせず) -- テス
- ・・・・(4文字も省略され憮然とした表情で見つめる)…まぁ、いい…
(首をブンブンふって気を取り直す)・・して今日汝が訪ねたのは己に名前を教えるためか? -- ゼルヴィエラ
- それもあります。あとは前回は抱っこさせてくれるという話だったのですが出来ませんでしたから
改めて抱っこしてもいいですか?ゼル -- テス
- (名を呼ばれ肩を落とす)そんなことか・・・好きにしろ(両手を広げ、待機) -- ゼルヴィエラ
- (両手を広げているので少しだけ笑う)いや、普通は拒否されるのだけどこんなにすんなりOKくれた人・・・精霊でしたね
は始めてです(そのまま、小さな体を抱きかかえるようにして)いや柔らかいですね思ったとおりだ -- テス
- (しばし時は流れ)・・・満足したか?己はそろそろ飽きてきた(と言うと身を捩り、体の端から空気に溶け、全身が靄となり消えた)
しかし、人間とこう接触する経験は中々無かったな…うむ、経験になった(背後に現れ声をかける) -- ゼルヴィエラ
- バレンタイン……のつもりがもうホワイトデーと言って渡した方がいいですね…(チョコのケーキを差し出しながら) -- カナメ
- ん・・・?ああ、汝か…ふむ、甘味か
さしもの己も甘味には弱くてな、ありがたく貰っておこう -- ゼルヴィエラ
- ギャップ萌え・・・とは何だ?(膝を抱え宙をくるくる縦回転) -- ゼルヴィエラ
- ここがあの女のハウスね うぉぉぉぉぉ魅惑の股間さまぁぁぁぁぁぁぁ!! -- シャボン玉せっけんハミガキ
- ・・・何用だ?(背後に現れて踏みつけながら) -- ゼルヴィエラ
- あぁんやめてそれ以上踏まれたら液体が噴出しちゃう
いやそのおみ足が忘れられなくて あわよくばその足の付け根のスリットの中の隅々まで知りたくて テテテテテテイタイイタイ -- スパジリック
- (踏む足に力を込める)・・・ふん、なんだ、そんなことか
この中を見たいのだったら見せてやろう、その程度(強く踏み込むと足を離す) ・・・・目を逸らすなよ?(両の指先で裾をつまむ) -- ゼルヴィエラ
- ぐえっ ビュルッビュルッ(強く踏まれた瞬間に液体が吹き出る)ハァハァいい足してるぜ…
えっマジで!?…ゴクリ(それはもう見逃すものかと注視する) -- デンタル333
- (その様を喉を鳴らし微笑みながら)・・・動くなよ?(裾をほんの少し上に動かす)
(すると服の中から大振りの鉈が洗口液容器目掛けて落ちてきた) -- ゼルヴィエラ
- あぁもちろんこんなの瞬きするほどの動きだってもったいなギャーーー!?
負けるか!真剣白刃ズバン(真っ二つになったマウスウォッシュから液体がこぼれ続けている) -- エチケットライオン
- ・・・存外脆かったな(肩をすくめ、真っ二つの残骸を路地の隅に追いやり部屋に戻った) -- ゼルヴィエラ
- (掃き捨てたれた残骸が少し動いた)こんな強烈な快感は久しぶりだ…だが俺はあきらめない あきらめないからなぁぁぁぁぁパタッ
(次の日の朝には残骸は転がっていなかった どうやらごみとして捨てられたらしい) -- ライブリー
- あれー、お隣さんが変わってるー?
(少しの間考えてから)ボクは隣にいるマティユー・イーヴ・マール。 近くになったのも何かの縁だと思うし、よろしくね -- まてぃ?
- ああ、よろしく…(少年の上から下までを眺め、その紅い瞳に視線を止める)
ここに居るということは汝も冒険者、ということかな?(瞳から視線を外さず、目を弓なりに歪める) -- ゼルヴィエラ
- こんにちわ、ご近所さんに挨拶がてら散歩してまして…凄いな角だ、小さい、可愛い
抱っこしたくなるなこれは、キミは種族はなんなんだい?人間ではなさそうだけど、抱っこしていい? -- テス
- (浴びせかけられる言葉に目を細める)・・忙しない奴だな、不躾とも言うか?・・・まぁいい
種族…か、そうだな(指を口に当て黙る)…やはり、精霊というのが一番近いか?(ニヤニヤと笑いながら) 己を抱きたいというのは、好きにするといい -- ゼルヴィエラ
- 精霊!それは凄い、精霊を見るのは始めてかもしれない。だからそんなに不健康な肌色をしているんだね
(許可が得れたので遠慮する様子もなく、抱きしめようと近づいて)なんだかキミの周りは霧がかかっているようだね -- テス
- 不健康に見えるか?まぁ、だからと言って健康に気をつける気もないが
・・・・ん?ああ、これか?気にするな、己が意図しない限り汝に危害はない -- ゼルヴィエラ
- もっと肉とか食わなきゃ、元気でないよー(薄暗い路地裏でバーベキューをしながら) -- シャーサ
- (扉の隙間から煙のような物が立ち上り、宙空に形作る)
何かさわがしいと思えば・・・シャーサか(宙に寝そべり、眠たそうな目で見下ろす) なぜ己の住処で肉を・・・・? -- ゼルヴィエラ
- 人型は脆いな・・・それとも己か…?(形をとらず、もやのような形で漂う) -- ゼルヴィエラ
- どうにせよ、このままでは力を取り戻すどころではないな・・(霧散する) -- ゼルヴィエラ
- ふむ、ぶらついていたら妙なところにな 扉…?(腕を組み迷うドワーフがいる) -- ドルング
- ドワーフが扉の前に立つと不自然なほど自然に扉が半分ほど開かれた --
- 神の導きか果たして悪魔の導きか…どちらにしろ面白いわ(笑みを見せると物怖じする様子もなく開け放った) -- ドルング
- ドワーフが部屋の中に足を踏み入れると、その後を追うように扉が閉まった
扉の中は子供部屋程度の広さの空間になっており、光源は何もないが暗闇というわけではなく、薄暗い
・・・・ようこそ招かざる客人よ、己に何か御用かな?(突然真上から声が降ってくる) -- ゼルヴィエラ
- 夜目は利かぬわ なにも見えぬ(目を凝らし周りを見ようとは試みるが)
ほう?招かれたように感じられたのは気のせいじゃったか さて、何用かあるわけではないがの 迷い込んだ唯の哀れな子羊よ 果たして主は善しか悪しか? -- ドルング
- おお、それは悪いことをしたな(少しずつ暗さが薄れ、夜目が利かずとも薄ボンヤリ見える程度にまで明るくなる)
・・そうだな、招いたかもしれん(クルクルと喉の鳴る音が響く)汝のような種族をあまり見たことがなかったのでな、興味があった そして汝にとっての己は、善くも悪くもない・・・初対面だから当たり前か? -- ゼルヴィエラ
- こりゃどうもご親切なことでな(髭を撫でつけ息を吐く)ほう、興味があるかね?ワシはなんの変哲もない根無し草のドワーフよ
ふむ、なるほど、最もじゃ それはこれから判断すべき事柄じゃな そうそうワシも声の主に興味があるのだが?(姿を見せてくれぬかね、と) -- ドルング
- まぁだが、人間の目からすれば己は確実に悪し、だろうな・・・(どうでも良さそうに呟く)
そう、「根無し草」…汝等のような種族は集落からあまり出ないものだと思っていてな・・・・まぁいい 己の姿が見たいのか?ならば簡単なことだ、上を向けば良い(天井に胡坐をかきながらクルクルと喉を鳴らす) -- ゼルヴィエラ
- 人の目かね、果たしてドワーフの目にはどう映るものか(くつくつと笑い)
なに、男には色々と理由があるものよ 離れてはいても巌の如き、同胞との結束はまだ胸の中にある いやはや至極最も どうも血の巡りが悪くてな(頭を掻き、天井を見上げ童女の姿を目に入れる) -- ドルング
- 血の巡りが悪そうな体には見えんがな(言うなり立ち上がり天井を蹴る、しかしゆったりとした動きで宙で回り、床に降り立つ)
…む?己が言えたことではなかったか?(少しばかり自分の方が目線が低いと悟る)・・・まぁいい しかし、男の理由か・・いずれ聞いてみたいものだ -- ゼルヴィエラ
- 背はちいちゃいからのう…お互いに、のようだがな ふぁっはっは(腹に手を当て一笑い)
さて、外見は一見無垢な童女(その角以外、ということではあるがな、と続け)、その姿は善に見えるわ しかし中身はまた一風変わっておるようだの なに、つまらぬ理由よ しかしそうさないい酒が喉に流されるば、多少は口が回るかもしれぬ -- ドルング
- ふん、姿形で善し悪しが決まるのであれば汝は果たして善しとなるか?(口角を吊り上げて喉を鳴らし笑う)
つまらんのか、つまらん話にくれてやる酒はないな・・・・ふふ、もっとも此処には酒なぞ元からないが ・・・そうだな、気が向いたら用意しておこう -- ゼルヴィエラ
- ふむ、姿で決まるわけではないが判断の一基準にはなるだろうの さてはて、主からはどう見える?それこそ者によって千差万別の判断よ
おぉ、いや全く 残念なことよ(大げさに天を仰ぎ)主と酒を交わすのも一興だと思うたのだがな ふむ?はっはそうかね!期待せずに待つとしようぞ では邪魔をしたの 今日は去るとしよう 最後に名前を、ドルングと言う ではな風変わりな童女よ -- ドルング
- ふむ、確かにそれも一理あるか・・己か?己にはドングリをそのまま大きくして毛を生やしたように見えるな(目を薄めて喉を鳴らす)
そうか、帰るか・・・己の名はゼルヴィエラ、ゼルヴィエラで良い・・・・また会おうドルング -- ゼルヴィエラ
- ・・・・さて、どうしたものかな(逆さまの姿で宙に浮きながら呟く) -- ゼルヴィエラ
- ネガティブ思考を吸収してください -- カナメ
- ・・・?構わんが、己が汝の思考を吸収したとしても汝の思考の根本が消えてなくなるわけではないぞ?
まぁ、何にせよ己の力となるのだから断ることはしないが -- ゼルヴィエラ
- 無くなったりはしないんですか…もうちょっとポジティブになりたかったんですけどね…
とまれ、ネガティブを吸ってもらえるのでしたら、お願いします -- カナメ
- そうか、ならば早速・・・・・・
(咳払いを一つ)…その場で膝をつき、頭を垂れよ(頭まで手が届かなかった) -- ゼルヴィエラ
- あ、はい…こうですか?(言われたとおりに傅くように膝をつき、頭を下げる) -- カナメ
- (右手で頭部掴む)・・・・(触れられた部分が痺れ、冷気が浸透していく感覚を覚えるかもしれない)
(時間は流れ、そして無言のうちに手を離す)・・・ふむ、馳走になった 己の糧になれたことを誇りに思うと良い(手をぱんぱんと鳴らしながら) -- ゼルヴィエラ
- (睡魔に襲われたかのように意識が遠くなるなるような、しかし意識は手放さず、頭部を冷たく包む感覚に晒される)
(快とも不快ともつかないその感覚に戸惑いながら身を委ねれば時は流れ、いつの間にか頭部から手は離れていた) ……終わり、ですか? なんだか、不思議な感じですね(触れられていた場所に手を当てるが、特に変わったことはない)でも、嫌な気分は無いです。ありがとうございます -- カナメ
- 礼などよい(喉を鳴らし笑う)、いや己がしたいくらいだな、嗚呼実に良かった
また何時でも来るがいい(片手で口元を隠しながら喉を鳴らし笑い続けた) -- ゼルヴィエラ
- そうなんですか? でもまぁ、僕も気分が良くなってますから、感謝します
ふふ…ええ、きっとまた来ます。それでは、失礼します(一度頭を下げ、帰っていった) -- カナメ
- セックス!! --
- フレンドになろう! -- シャーサ
- せ・・・?なんだいきなり騒がしい
…フレンド?(面倒くさそうに身を起こし声の主を見やる) -- ゼルヴィエラ
- すみません、叫んでから気付いたんですがー結構、年上の方なんですねー(へこへこしながら) -- シャーサ
- 寝ていた時間を数えて年齢が上だ下だというのは意味はないだろう?特に気にしないで良い
それで、汝は己との友好関係を求めるのか? -- ゼルヴィエラ
- うん あたしもそう思う いえーい!(気が抜けたような態度に変わる)
そうそう、人間で言うと乳くりあう仲だよー! -- シャーサ
- 父喰い合う仲か・・・少しばかり見ない間に人も変わったようだな
ふふ、いいだろう、友好関係を結ぼう‥己の名はゼルヴィエラ、ゼルヴィエラと呼ぶといい -- ゼルヴィエラ
- 壮絶だよねー同姓愛っぽいっていうか何ていうかー
ゼルヴィエラ…ゼルヴィーでいいよね? あたしはシャーサってゆーからよろしくぅー! 一緒に人間をたべたりしよーね!(キャラキャラ笑う) -- シャーサ
- ふむ、壮絶ではある・・・どうせいあい?
汝はシャーサか、うむゼルヴィエラと呼ぶと良い…が、まあいい 食人はあまり好まぬが汝がいうのならば付き合おう(クツクツと喉をならし笑う) -- ゼルヴィエラ
- ぐふふ…実はもうすでに何人もの犠牲者がいるんだよ…
食われた本人は今も気付いているのやら…げへへっげへへ(じゃあくなかおで) しかと心得たよー…その時が待ち遠しいねぇ……それじゃ、またね(ジュクジュクと泡を立てて消えていく) -- シャーサ
- 己は基本的に世に言う食事は採らぬからな・・・ほう?手が早いな
気付かれずに、か・・・・まるで掏摸だな(朗らかにクルクルと喉を鳴らし微笑む) ああ、その時がきたなら己も付き合おう・・・では、いずれ‥な(最後の一泡が弾けるまで見届けた) -- ゼルヴィエラ
- ・・今日は疲れた(二回ほど編集中にキャンセルを押した) -- ゼルヴィエラ
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