名簿/152362
- あれから何年経ったでしょうか・・・久しぶりですね
僕、ロザリ・・・そういえばリルさんはカルネラとしか会ってなかったんでしたっけ。ともかく彼女と婚約したんです それにあの頃は敵わなかった虎だって何匹も仕留められるくらい強くなりました。本当に今更ですけどね・・・(虎の牙を供えて去っていった) -- レンブルート?
- お盆なんで会いに来ましたよ
(竜を模ったペンダントトップを墓前に供えて)竜の姿になったリルさんってこんな感じなのかなと思って選ばせてもらいました・・・似合えばいいかななんて 来年も僕が生きてたらまた来ますね、それでは(墓石とその周辺を丁寧に掃除していった) -- レンブルート?
- …おいおい、ドラゴン様が何をやられてやがる。チッ虎か…あいよ、依頼は承ったぜ。代金は虎の命でな。 -- ジェイナス?
- ちょっと…、ちょっとちょっと!…それで良かったの? -- カルネラ
- 思い出の物でお部屋いっぱいにしようって言ったのにねー…寂しいな。 -- ラズ
- ・・・・・ほれ(黄金より遥かに高価なプラチナの、小さなイヤリングを墓石に置いた)
あんまり、話せなかったけどよ・・・俺なァ・・・アンタのあの姿が、好きだったぜ? ・・・いつか、見せてくれよー・・・じろっじろ見てやっからな、へへ・・んじゃ、まったなー -- ヘルベルト
- リルさん・・・部屋で一人語りしていたあなたと会ってから今日までのこと、僕は忘れません
あっちでもお金のほう使いすぎて足りないだなんてことにならないようお気をつけて・・・・・・それでは -- レンブルート?
- (闇の中からゆらりと現れた)貴女にとって人間との生活はどうだったのかしら〜?
…聞くまでも無いわね〜… その姿が答えよね〜… うふふっ…(吸血鬼は寂しそうに微笑んだ) -- ヤミ?
- 随分と貯め込んだまま逝ったもんだ。あっちでも使えるのか?オマエならすぐに使い潰しそうだがな(ふっと軽く笑う)
三途の渡し賃ぐらいにはなるかねぇ・・・(そう言って菜の花を供えた) -- ネモ
- (松葉杖をついて現れる)ようやく一人で出歩けるようになったんでその挨拶回りに、です
リルさんが順調そうで安心しましたよホント。復帰したら僕が後輩になっちゃいますねこりゃ! -- レンブルート?
- まあまあ!レンブルートさん、その後の経過もよろしいようで何よりです!
はい、ワタクシも順調に稼げていますよ!うふふ♪ ああ、やはり復帰なさるおつもりなんですね。焦らず、きちんと完治してからにしてくださいね? お一人の体ではないでしょうから。……ね?(にっこり) -- リル
- 復帰は黄金暦百年祭に合わせてになりそうですね・・・それに僕ももうすぐ19です。その辺はわかっているつもりですよ
そういえば僕が床に伏せってる間に誕生日を迎えられてたみたいで といってももう4ヶ月ほど前のことですしプレゼントのほうも用意できませんでしたが・・・おめでとうございますっ! -- レンブルート?
- カスケード興産の事務所に来てたんで何かと思えばいい女だな?抱かせろや女。 -- ジェイナス?
- あらあら!挨拶に行ったのですが眠っておられたようですので踊りました。リルです!
だ、抱かせろ…とは…また随分とストレートな物言いですね…。 ワタクシ純情ですのでそういうノリは苦手なんです。察してください。(ニコッ) -- リル
- (ぽりぽりと頭を掻いている)いや、寝てるから踊った?分からねぇ事をするんだな?
悪いな、生憎こういう言い方しか出来なくてな。聞き流せ。 一応自己紹介しておくぜ、俺はカスケード興産の頭、ジェイナス・カスケードだ。運び屋でも始末屋でも何でも金さえ受け取ればやるから気軽に宜しく頼むぜ? -- ジェイナス?
- 私も眠っている方に挨拶するのは初めてでしたので…どうしたらよいのか分からず結局踊ることに。
歌ってもよかったのですが、それだと迷惑かと思いまして!…ああ、お気になさらず。こちらもジョークです。フランクな物言いも悪くはありませんよ。ふふ♪ …まあ!社長さんでおられましたか! これは失礼を。ではワタクシもキチンと自己紹介しておかなければなりませんね。 私はリル。シルバードラゴンのリル、と覚えていただければ幸いですわ♪ 以後、よろしくお願いいたしますね。ジェイナスさん♪(にっこり) -- リル
- 社長って程大したモンじゃねえが大体そんなモンだ。
それじゃ何か頼みたい仕事でもあったら来てくれや、それじゃあな(手を振りながら立ち去った) -- ジェイナス?
- こめんと返しに来てやったぞほめて
それにしてもこめんと返しはちゃぶ台返しと似てるのう -- 信長?
- これはこれは信長さん、わざわざありがとうございます♪よ!だいとーりょー!
…はあ。似てますか。えっと、そうですね…どちらも返しがつきますから。似てるといえば…まあ。 ………………(ニコッ) -- リル
- どうも、運命に導かれて来ました。特に何をするでもありませんが運命ですのでこの挨拶に対して貴女は拒否権を行使することはできません。 -- シャオレイ
- 運命ですか…なるほど。運命なら仕方がありませんね!
特に何をお出しできるわけでもありませんが…とりあえず粗茶でもどうぞ。 -- リル
- ランダムジャンプで邪魔しにきたんだが…何処かで見たような気がすると思ったら随分前にランダムジャンプで来た時に独り言だらけで声かけづらかった奴じゃないか! -- ナックル
- 見ていたのですね?(にっこり)
一人でぼーっとしていると独り言も多くなるものです。それをみて引くなんて!そんな! 別に取って食べたりはしませんから遠慮せず話しかけてもいいんですよ♪ ワタクシは雑食ですが……基本人型の肉には食指は動きません。(ニコッ) -- リル
- あぁうん、見てて声かけようか悩んでたんだけど金持ちのってところで断念した、残念賞だったな!
取って食われるとかそんな事は全く思わなかったけどな、むしろ倒せそうだし(ステ差的な意味で) -- ナックル
- 最近はワタクシ自身の収入も増えてきたので相手の財政状況はあまり気にしませんよ!
というより今のところそれほどお金持ちな方との交流がない気もします。 た、倒せるですって!?ワタクシを倒すなんて…なんて恐ろしい子なんでしょう! そりゃあ確かにワタクシはずっと人の文化圏でぬくぬく暮らしてきた所謂ゆとり世代なドラゴンですけど…でも一応竜の眷属なんですよ?それをここまで…くっ…これは性急に野生の力を取り戻す必要がありそうですわね!ガッデム!! -- リル
- お届けものでーす -- 宅急便?
- まあまあまあまあ!
ステキな肖像、ありがとうございます♪早速飾っておきましょう!うふふふふ♪ -- リル
- (脳裏に何かが閃きドラゴンズレアを攻略法が書かれた本と共に置いていった) -- ザビーネ
- ……なんでしょうこれは?
とりあえずテレビがないのでプレイできませんが!攻略本だけ読んでプレイした気になりましょう… …………とんだクソゲーですわね!ふぁっ○! -- リル
- よぉ、新人冒険者の挨拶回りってヤツだ(付けているアクセサリーを見て)
いいモンつけてんな、売ったらタネ銭になりそうだ(独特な価値観の感想を漏らした) -- シャルロ?
- あらあら、ご苦労様です♪
はい?……ああ、このアクセサリーですか?ミスリル製の自作品なんです。 そうですね。売ればそこそこの値がつく…つかなくてもつける…いえいえ。 ミスリルは貴重なのでこれは最後の手段なのです。なるべく早く、冒険者としての稼ぎを当てにできるようになりたいものですね…。 -- リル
- 樹液さんがお前のこと心配してたから、無利子で金貸してもいいけど。いくら? -- ネモ
- マジですの!?貸してください1000Gほど。一月で大体そのくらい使いきれるんです。
ところで樹液さんってもしかして偉いのですか?ネームバリューというものかしら。 なんにせよありがたいお話ですわ。 -- リル
- 樹液さんは樹液さんだよ。偉い偉くないとかの問題じゃなくて、彼自身の存在が酒場の………
っと、金貸しの話だったな。1,000G位なら軽いが、今オマエ一月で大体そのくらい使いきれるって言ったよな? 使うために金を借りる奴って普通は返済出来んのだが、返すアテはあるのか? -- ネモ
- おっしゃってる意味がよく分かりませんわ…?使う以外にお金を借りる理由などあるのでしょうか!
あ、返済ならご心配なく!私一度1000G借りてキチンと返した実績があります! ただ次の依頼の報酬が1000Gポッキリなので眠っていると噂の財宝でも見つからない限り返済に当てる余裕がないわけですが。 今はとりあえずお宝発見できることを祈るしかありませんね!一緒に祈ってください♪ -- リル
- …うわあ、駄目なヤツだコイツ。まぁ返済した実績があるんなら大丈夫だろうが
返済期限は特に設けないが、なるべく早く返せよ(1,000Gの入った袋を渡す) どうしても返せないなら体なり芸なり、売ればいいさ。アンタ口は良く回るみたいだからな -- ネモ
- ありがとうございます!ネモさん…いい人ですね…!(極上の笑みで)
はい!なるべく早く返済できるよう、努力いたしますわ♪努力が報われるとは限りませんが…。 おほん。 …ふむ、体を売る、ですか… あまり考えたくはありませんね…鱗を剥がして売るのは昔やりましたが…あれはダメです。すごく痛いんです。 返済は無理せず地道に頑張るのが一番ですよね!利子がないなら楽勝です!お任せくださいな♪ -- リル
- あけましておめでとうございますリルさん。今年もよろしくお願いしますね
捜索依頼のほうも順調そうで何よりといったところ・・・とはいえ油断せず頑張ってください! -- レンブルート?
- はい!明けましておめでとうございます、レンブルートさん♪今年も宜しくお願いいたします。
もちろん、油断はいたしません。レンブルートさんもどうか、お気をつけを。 -- リル
- アハハ・・・僕の場合、魔導器を手に入れないと話になりませんもの
今のこのフレイルを使い続けるのもいいですけど魔法職に分類される丁稚である以上はやっぱり、ね -- レンブルート?
- 魔導器ですか…強力な魔導器の入手は困難と聞きますが、諦めずに頑張りましょう!
ワタクシもこのような間に合わせのものではなく、より実戦的な魔導器がほしいものです。 お互い、自らの力をフルに発揮できる日が一日でも早く来ることを願いましょう…。 -- リル
- こんばんわ〜うふふっ (闇の中からゆらりと現れた)
今回のお仕事、あっさり終わったわね〜 またご一緒する事があったらよろしくね〜 うふふっ… -- ヤミ?
- あらヤミさん!今晩は。
そうですね、キノコも無事見つかって。少し物足りなさを感じるのはいけないことでしょうか…なんて。ふふっ。 ええ、ご縁があればそのときはまた、宜しくお願いしますね♪ -- リル
- おーす、挨拶返しって奴だ
・・・・・ああ、今は(自分の目を指差し)”切ってある”から大丈夫だぜ? しっかしこの間は竜の姿に気ィ取られて気付かなかったけどよ、結構美人なんだなァ・・・ 特にその髪、銀糸みてぇ・・気を付けた方が良いぜ?貴族のババアが嫉妬して因縁吹っかけてくるかも知れねえし -- ヘルベルト
- まあ!ヘルベルトさん。先日は楽しいひと時をありがとうございました!
ああ、お気を使わせてしまって申し訳ありません。見られていると思うと落ち着きませんから…ふふっ。 あらあら!美人だなんて、やはりお上手ですね! この姿は魔法による化身とはいえ、お気に入りですから……褒められるのはとても嬉しいです。ありがとうございます♪ 気をつける、ですか?貴族の…バ、ババア… はぁ…なるほど。確かに、嫉妬というのは恐ろしいと聞きますね。 留意しましょう。 -- リル
- あ、ワリィ・・・いや、ごめん?口が悪いってのは自覚はあんだけどよ、これが中々直らねえ、HAHAHA
まァ、女の子をジロジロみたらそりゃ落ちつかねえって言われちゃうわな、すまねえ 嫉妬は怖いぜー?特にあいつら、自分より綺麗なもんが許せねえらしい(それの護衛をさせられてうんざりした、と過去の事を話しつつ) んじゃあ、今後とも宜しくな!・・・あ、そうだ・・・ほい(ぽいっ)・・前によ、遺跡ん中で拾った硬貨やるよ ワリィが、素材まではわからねえ・・・ま、安いもんじゃねえはずさ -- ヘルベルト
- い、いえ。男性の方は多少粗野であっても魅力的だと思いますよ。
ただ、その、女性に対する…別称、はあまり好ましくないという話で……(要するに自分も大概ババアだという話を曖昧に伝えたいらしい) 護衛をやっていらしたのですか。どうりで頼りがいのある雰囲気でしたのね!ふふっ。 はい、こちらこそ。宜しくお願いいたします♪…あら?わっと(受け取り)…これは…古の硬貨ですか? このような貴重なものを……ありがとうございます。大切に守護させていただきますね。 たまにはドラゴンらしく、なんて♪ -- リル
- (最新40から迷い込んだようだ) ドラゴ…ン? 銀の少女?
お金が好きなのか? 使うのが好きなのか?(養成所の外に興味があるようだが、口下手でうまく聞けなかった) -- エチュード?
- あらお客様?ふふ、はじめまして。ワタクシはリル。シルバードラゴンのリル。
はい、お金はだぁいすきです♪もちろん使うのも好きですよ! まあそう固くならずに。座って、お茶でもいかが? 無理に話す必要もありません。ただ居るというだけで知れることは多いものです。(にっこり) -- リル
- はじめまして。酒場で見かけたから挨拶に来たよ。
最近こっちには来たのかい?近頃は捜索依頼も物騒だって聞くからね。あんまり無茶をしちゃダメだよ -- リーファー?
- 初めまして!ワタクシはシルバードラゴンのリルと申します。
はい、ほんの数ヶ月前に。冒険者は儲かると風の噂に聞きまして! 物騒なのはすでに身をもって体験させてもらいました…。リターンが大きければリスクもまた、ですわね。気をつけましょう。 -- リル
- まだまだ駆け出しで稼ぎも少ないのに一括、しかも利息までだなんて気を使わせてしまってすいません・・・
ということでその100Gでプレゼントを贈らせてもらいますね つ「銀貨を模った髪飾り」 もしかしたら現金のままお返ししたほうがよかったかもしれませんが・・・ -- レンブルート?
- いえいえ、もともとはワタクシの未熟が原因のこと。レンブルートさんが気にするものではありませんわ。
まあ!髪飾りですか?ありがとうございます! 構いません。プレゼントであるならばそれが何であっても嬉しいものです。 ドラゴンとはいえ、女の子ですから♪ -- リル
- 最新40から突撃とあー! はじめましてー
ほう、ドラゴン、ドラゴンか……お近づきの印にこの生肉をあげよう!存分に齧りついて! -- キール
- あら初めまして♪元気な方ですのね!
はい、シルバードラゴンです。竜の姿には滅多に戻りませんが。 大きすぎて邪魔ですし、それに竜の姿だとお茶が楽しめませんし。 ……生肉ですか。まあ、食べられないこともありませんが……生は元の姿でないと食べづらそうですわね。 ご期待にお答えできず申し訳ありません!えっと……そういえば名前をお聞きになっていなかったような。 ……カレーさんでよろしいのでしょうか。(にっこり) -- リル
- そっか、さすがにその姿で齧り付いたりはしないか……ま、調理して食べてよ!
違うよカレーじゃないよ!登録名はカレーだけどそれは気のせいだよ、目の錯覚だよ キールだよ、キール・エルテッツァ、リルちゃん、でいいのかな? よろしくね! -- キール
- これは失礼を。キールさんですね?覚えておきましょう。
はい、私はリル。シルバードラゴンのリル。以後、よろしくお願いいたします! -- リル
- (1000Gほど金貨の入った袋と「返済はいつになっても構いませんからね」と書かれたメモ用紙を置いていった) -- レンブルート?
- ……これは!
ありがとうございます、レンブルートさん……これで来月までなんとか頑張れます! あとでお礼を言いに行かなくては……! -- リル
- はじめまして美しいお嬢さん、私はエロ・ベルモンテと申します。偶然お見かけしたのでご挨拶に参りました -- エロ(18歳)
- あらあら、お上手ですこと♪
初めまして。ワタクシはリル。シルバードラゴンのリル、と覚えていただければ幸いです。 この酒場では二人目のお知り合いが出来ましたわ!うふふ、こうやって少しずつ交流を深めていけばいいのですよね。焦る必要などないのです…きっと。 -- リル
- いくらシルバードラゴンたるワタクシでも、三食お茶だけではかなーり厳しいものがありますね。
……はやく何とかしないと…… ……そして訪れるものの居ないこの現状もなんとかしないと…… -- リル
- でもまあ、しばらくはこういう静かで緩やかな日常も悪くはないかもしれませんね。
失ってから気付く平穏の大切さ、というのは良く聞く話ですから。 ……あとはお金さえあれば……グググ。 -- リル
- (少し前に酒場で見かけたので挨拶に来たがあまり見てはいけないような光景に出くわし、立ち尽くしている) -- レンブルート?
- 見ましたわね?
…あら初めまして♪ワタクシ、シルバードラゴンのリルと申します。以後お見知りおきを。 -- リル
- い、いえ僕は何もー!(必死に首を横に振って否定する)
えっと、僕はレンブルート、レンブルート・ソリチュードって言います。こちらこそよろしくお願いしますね!(さっきのことは忘れよう、うん。そうするべきだって第六感的なものが言ってる) -- レンブルート?
- レンブルートさんですね?覚えておきましょう。
まだお若いようにお見受けしますが…冒険者になってどのくらいにおなりになるのかしら? 何か先達者としてアドバイスでも頂ければ幸いですわ。(にっこり) -- リル
- 冒険者を初めてですか・・・途中で色々あったのを除けばまだ半年ですね。実際はもう2年ほどやってますけど社会的には一度死んだ身ですから
そんな僕でもこれだけは言えます。情報の信憑性に欠ける捜索依頼は本当に命の危険があると・・・ -- レンブルート?
- ふむ、なにやら色々と込み入った事情がおありのようですわね?
それはそれとして。 なるほど、なんというか……信憑性の高い情報に聞こえますわね。変なことをいっているようですが。 やはり現役の方からの言葉は、重みが違いますね。肝に銘じておきましょう。 -- リル
- 最近は2ヶ月目からいきなり銀鉱や貴重な薬草を探しに行かされたりすることもありますんでリルさんも今月はともかく来月から油断せずに
僕自身、何度かそういった事柄でいわゆる出オチっていうのを経験してるものですから・・・ -- レンブルート?
- 銀鉱…薬草… なにやらステキな匂いがする依頼ですね!
うふふ…冒険者というのは、その、やはり 『儲かる』のでしょう?一攫千金を夢見て遠方よりこの地に集まる者も少なくないと聞きますわ。 危険な依頼ほどリターンも大きいのは当然のこと。ワクワクしますわね……ウフフフフ(じゅるり) -- リル
- 僕も過去に薬草捜索に行った際に失敗したので報酬は入りませんでしたが道中の財宝だけで5000Gを越える大金を手に入れましたよ。一歩間違えてたら死んでましたけど
やっぱり命あっての物種ですから、いくらシルバードラゴンであるリルさんでもそこだけは気をつけてくださいね? -- レンブルート?
- もちのろんですわ!死は何よりも忌避すべきこと!私もそれを忘れるほど愚かではありません。
とはいえ5000Gとは…依頼を成功させれば一万超えも…くっくくっ ダメよ、いけない…笑いが止まらないわ…!(口元をかくしながら。でも肩が震えてバレバレ) -- リル
- くれぐれも欲張った結果、酒場でたまに聞く「同行者を殺され撤退→宝箱を発見したので開けようとする→警報が鳴り戦闘に→全滅」だなんてことにならないようにですね・・・
とにかくまずは今月のはじめての冒険を成功させてからです。これから頑張ってくださいねっ! -- レンブルート?
- はぁーい! リル、がんばっちゃいまーす♪
ま、300Gぽっちじゃやる気なんて出るわけないですけどね…しけてますわ。 -- リル
- 早速来月大変な依頼引いちゃいましたか・・・でも僕の時と違って同行者の方達の能力も高いんで大丈夫だとは思いますけどね -- レンブルート?
- 早速引いてしまいました…
まあ銀鉱ではないようですし、そうそう場違いな敵はでないでしょう。……でませんわよね? ああ、ワタクシに銀と鋼の加護がありますよう…どうかー…むむー。 -- リル
- (場合によっては狼男や手練れのインプに熟練のゴブリンといったのが出てくるということは黙っておこう)
僕もリルさんの無事を祈らせてもらいますよ・・・ -- レンブルート?
- あまりにも寂しいので自分で自分に話しかけることにしましょう。
お早うございます、リル。 あらお早うリル。今日はとってもいいお天気ですわね! -- リル
- こんないい天気の日はなんだか歌いたい気分!
ら〜らら〜♪ -- リル
- あら!ステキな歌声ね!
タダで聞くのに良心が痛んでしまいそうなほど!ああ!素晴らしいわー。 -- リル
- うふふ!そんなに褒めても何もでませんよ♪いまはまだ文無しです。 -- リル
- (なにごともなかったかのように続く一人芝居)
あらかわいそう!文無しだなんて! こんなに愛らしい少女が貧困に喘いでいる……誰か救いの手を差し伸べてくれる優しい金持ちの殿方はおらっしゃられないのかしら!? -- リル
- ああかわいそうなリル。でも大丈夫。
諦めずに頑張っていれば、かならず報われる日がきます。だから立ち上がって、さあ! 酒場はこんなにも広いのですから!きっとどこかに体のいい鴨 …おほん、運命の! そう、運命の人が私を待っているに違いないのですから!(ジャジャーン) -- リル
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