ホーク?

  • さすがにコレは… -- ホーク?
  • 少し片付けないとな… -- ホーク?
  • ああ…面倒くせぇ(嘆 -- 怠惰?
  • (小さい獣人が尻尾を揺らしながらホークを見上げる)
    ・・・こんにちは・・・この前・・・私の部屋に・・・来てたね・・・?
    (そう言うと見定めるかのように目を細めた)・・・なにか・・・私に・・・用だった・・・? -- ユーナ
    • …俺が? 人違いじゃないかな?(あのとき感じた強大な魔力と眼前の少女がどうしても結びつかず、間の抜けた声で答える)
      俺は…おっかない「魔剣」を探してる。巻き込まれたりしないように、俺には近付かないほうがいい。(研ぎ澄まされた感覚も何処へやら…完全にユーナをただの少女としてあしらう 腰に提げた蛮刀が主を嘲うかのように小さく軋む)
      -- ホーク?
      • (ホークの対応を見てパタパタと耳を揺らす、少しうれしそうだ・・・だが)・・・そう・・・・・・実は・・・私も・・・魔剣・・・探してるんだ・・・
        ・・・あなた・・・魔剣の一つ・・・持ってるね・・・・・・?(瞳孔が開き、ゆっくりと光を放つ・・・獣眼のそれだ)
        ・・・「喰われた」・・・みたいじゃないけど・・・・・・ちょっと事情・・・聞いてもいい・・・? -- ユーナ
      • (鷹の目で暫しユーナを見つめ…ようやく冒険者たちから聞いた話を思い出す)
        魔剣探索に居たという獣人…貴女がユーナか。合点がいった。
        こちらも訊きたいことがある。お茶でも出したいところだが、今はちょっと女の子を招けるような部屋じゃなくてな…すこし、片してくるから待っていてくれ。(蛮刀が不満げな軋みを上げた…)
        -- ホーク?
      • ・・・このままでいい・・・(ピョンといつの間にかあったトランクの上に飛び乗り、座る)
        ・・・多分・・・私が・・・教えれることは・・・無いかも・・・知れないけど・・・いいよ・・・
        ・・・こっちは・・・あなたの事・・・魔剣の事・・・色々・・・聞いておきたいかな・・・ -- ユーナ
      • そうか…助かる。以前はそうでもなかったんだが、どうにも身の回りのことが億劫でね(苦笑して見せる)
        さて、俺が訊きたいのは魔剣「憤怒」の行方だ。魔剣らしい気配を頼りにあちらこちらと訪ねて廻っているんだが…貴女が持っているということは無いか?(ユーナの腰掛けるトランク…秘められた異質な魔力を見透かすように猛禽類の瞳で射抜く)
        -- ホーク?
      • ・・・(申し訳なさそうにシュンと耳と尻尾が垂れ下がる)・・・ごめん・・・私は・・・知らない・・・
        ・・・知人に話を・・・聞いた程度・・・怒りの炎を使う・・・大剣・・・だった・・・かな・・・?
        (ホークの視線に気づき、トランクから降りる)・・・私は・・・魔剣持っていないよ・・・それに魔力も無い・・・あなたが感じた波動は・・・多分・・・
        (そう言うとトランクが自動的に開き、中からマグマのような濃度の高い瘴気がドロリ溢れ出す、その中から見えたのは一振りの巨大な剣)
        ・・・これかな?(自分の何倍もの巨剣をひょいとつかみ取り軽くかざす、と同時に巨剣の周りに「糸」が浮かび上がり空間の至る所にへばり付き出した)
        ・・・これは・・・伝説の武器とかじゃなくて・・・私が・・・倒してきたモンスターから作った剣だから・・・
        ・・・これと同じぐらい・・・強いのが欲しくて・・・だから・・・私は・・・魔剣探してるの・・・ -- ユーナ
      • こいつは… 成る程、たしかに「憤怒」ではないな。(はるか頭上に巨剣の切っ先を見上げる…濃密な瘴気の中、腰の蛮刀が心地良さそうにうねった…ように見えた)
        自分で作ったのか…剣の形をしてはいるが、そういう手の入り方はしていないようだな(一瞬だが、鍛冶屋見習いだったころの眼に戻る)
        …さて、訊きたいことは聞いた。今度はこちらが話す番だが、何から話そうか…?
        -- ホーク?
      • ・・・基本は・・・自分で作った・・・けど・・・最終的に・・・使えるようにしてくれたのは・・・魔術師の人に・・・頼んだ・・・(ブチブチっと「糸」を引きちぎりながら剣を動かし、横に寝かす)
        ・・・情報は・・・あるだけ・・・欲しい・・・報酬は・・・・・・そう・・・魔剣の倒し方・・・とか・・・
        ・・・これでも・・・思想型の敵とは・・・何度か・・・戦ったことあるから・・・(自慢するかのように、ポンと剣を持っていない左腕で胸を叩く) -- ユーナ
      • 魔剣の倒し方…だと? (途端、酷薄な復讐者の目に戻りユーナを見据える)
        (腰の蛮刀がチリチリと鳴る、抗議するかのように…あるいは嘲うかのように)
        よし、知っていることは全て話そう。少し長くなるし…知っている話も出てくるだろうが、聞いてくれ。(訥々と…失われた故郷のこと、この街に来てからのこと、人づてに聞いた魔剣の話などを語りだす)
        (//ホークの名簿から知りえることと群像劇9.2の詳細について「聞いた」ことにしてもらって結構です)
        …他に、何か訊きたいことはあるか? -- ホーク?
      • (紙とペンを取り出し、話を聞いては何かをまとめている)・・・そう・・・あの事件の・・・・・・だから、あなたは憤怒を追って・・・
        ・・・・・・(長い時間書き綴ったそれらを仕舞い、一呼吸してホークを見つめる・・・その幼顔にはいまだ獣眼が輝いている)・・・じゃぁ・・・最後の質問・・・
        ・・・今から・・・魔剣を倒す方法を・・・一つ教える・・・・・・それについて感想を・・・聞きたいな・・・
        ・・・魔剣は・・・あなたも知っている通り・・・破壊できない・・・本来ならね・・・・・・でも・・・何も破壊する必要は・・・無い・・・
        ・・・魔剣を倒す方法・・・それは・・・強い意志を持つ行動をする事・・・・・・人にとって大切な・・・心を持ってね・・・
        ・・・分析家っぽく言えば・・・相反する意志をぶつけ・・・弱体化させる・・・って感じかな・・・破壊は無理でも・・・行動を・・・停止させることも・・・出来るかもしれない・・・
        ・・・もっとも・・・全世界の意志に・・・立ち向かえるほどの・・・心を・・・持つってことだから・・・大変だけどね・・・
        ・・・あなたの場合・・・相手は「憤怒」・・・・・・だったら反するのは・・・「慈悲」・・・かな・・・?
        ・・・あなたに・・・「憤怒」を・・・全世界の・・・全ての・・・怒りを許せる・・・心・・・持ってる・・・? -- ユーナ
      • …両親を、妹を、師を、友を、焼き殺された。小さな村だったが、みな笑顔で暮らしていた。たとえ世界中の怒りを許せたとしても、あの魔剣を許すわけにはいかない…(瞳が深い緑に染まる…強く奥歯を噛み、言葉を切る)
        …俺には、どうやら無理なようだ。俺は…復讐者だから。幸せの絶頂にある人間になら「憤怒」を弱体化させることが出来るかもしれないが、俺はその対極に居る。
        …ありがとう。興味深い話を聞けた。
        魔剣を追っているのなら、「憤怒」を見掛けることがあれば教えて欲しい。たとえ無駄でも一太刀浴びせる…今、俺はそのために生きている。
        -- ホーク?
      • (そっと目を細める)・・・そう・・・やっぱり・・・・・・か・・・(かすかに尻尾が揺れている・・・面白いのだろうか?)
        ・・・じゃぁ・・・これだけ・・・もう一つの・・・倒す方法・・・・・・本当は・・・これは・・・いけない・・・方法・・・・・・私が・・・思想体を倒した方法・・・
        ・・・・・・破壊し続ければいい・・・相手が恐れるまで・・・自分の役割を理解するまで・・・二度と立ち上がれなくなるまで・・・
        ・・・何度も・・・何度も・・・何度も・・・何度も・・・何度も・・・何度も・・・何度も・・・何度も・・・何度も・・・何度も・・・何度も・・・何度も・・・何度も・・・何度も・・・
        (小人は相変わらず無表情でホークを見据える、だがその口調は明らかに・・・)
        ・・・相反することが・・・出来ないなら・・・喰ってしまえばいい・・・・・・もちろんこれも・・・簡単なことじゃないけど・・・
        ・・・さらにこれは確実じゃない・・・・・・だから本来は・・・さっき言ったのがお勧め・・・
        ・・・これの利点は・・・たくさん戦える・・・たくさん強くなれる・・・たくさん復讐できる・・・・・・
        ・・・あなたが・・・愉しむ覚悟があるなら・・・やってみるといいかもね・・・
        ・・・どっちにしろ・・・まずは情報か・・・・・・うん・・・何か分かったら知らせるよ・・・そっちも・・・何か見つけたらお願い・・・ -- ユーナ
      • …まずは、剣としての姿だけでも破壊できるかどうか試すところからだな。(怠惰の柄頭を強く押し込む)剣を通じて、世界中の怒りを破壊し続けて…いつかは俺の怒りも破壊されるのだろうか(皮肉に笑う)そうなったら…許さざるをえんだろうなぁ。(チリチリと鳴る蛮刀…何を思うか、その音色からは伺えない)
        そうだな…まずは情報だ。そこは協力することにしよう。
        (//以後、ホークの表名簿に追加された内容については「聞いている」ことにしてもらって結構です。裏名簿とコメントは除外で) -- ホーク?
      • ・・・(ホークの反応を見て一瞬安堵をした顔をする)・・・そうだね・・・・・・だから・・・できることなら・・・(復讐は止めて・・・と言いたかったのだろう・・・だが、口はそのまま閉じた)・・・なんでもない・・・
        ・・・・・・ありがとう・・・お互い・・・がんばろう・・・そう・・・もし、君でも・・・手に負えないほど強かったら・・・私が相手するよ・・・
        ・・・これでも・・・私・・・結構・・・強いんだよ・・・(腰に手をあてフンと威張るポーズ・・・威厳はこれっぽちも無かった)
        //情報の件了解しました、ありがとうございます -- ユーナ
      • ユーナ・ツィールペーターの武勇伝はいくつか聞いている。
        そうだな…いつか、力を借りることになるかもしれない。(「怠惰」に目線を落とす…刃鳴りはいつのまにか止んでおり、ただの無骨な蛮刀の表情で腰に収まっている)
        …頼りにさせてもらおう。
        -- ホーク?
      • ・・・うん・・・任せて・・・(同じく「怠惰」に目をやると、挑発するように殺気を放った・・・眼が赤く輝きだす)
        ・・・あの精霊には・・・言わなかったけど・・・・・・私なら・・・魔剣だって・・・(巨剣を握る、ユーナの殺気に反応したのか・・・その剣が目覚めた)
        (みるみると姿かたちを・・・いや、世界を変え始め・・・より歪な姿へとなった)
        ・・・この剣を・・・使えば・・・・・・壊せるから・・・(赤い眼光が何故か哀愁を伝えるようにホークを見射る)
        ・・・最後の・・・手段だから・・・使う気は・・・無いけどね・・・(再び剣を世界から引き剥がし、トランクの中へと入れる)
        ・・・それじゃ・・・帰るね・・・・・・(剣が消えたと同時にユーナの瞳も元の瞳へと戻った)・・・くれぐれも・・・無茶は・・・しちゃ駄目・・・じゃね・・・ -- ユーナ
      • (ユーナが去るのを見届けると剣身から這い出し、柄頭に頭を乗せ大あくびする黒蛇…尻尾の先がピコピコと動く)ああ… ったく、面倒くせぇ… -- 怠惰?
  • 中々見た瞬間血を吐きそうになる良い部屋だな、中々見た瞬間血を吐きそうになる良い部屋だな。
    お初にお初に、私は私はザビーネ・シャル、ザビーネ・シャルと言う。
    もう一度言って欲しいと言われたので二回ずつ言ってみた。 -- ザビーネ
    • …寝酒だ。(東方名産の、樹液を原料にしたかなり強い蒸留酒…これは消毒にも使える)
      俺はホーク・コール。今は…根無し草だ。
      -- ホーク?
      • 別段二度言わずとも良さそうだな、ホークか…覚えておこう、昔そんな名を持っていた救世主が居たな。
        中々強い酒と見受けたが、ふむ(軽く飲み干して噴出しそうになる)中々いい酒だな、目が覚めそうだ。
        で、ソファーは借りても? -- ザビーネ
      • ダメだな。客人をもてなす夜は、ソファは家主の寝床だ。…俺の故郷ではそうだった。(言うが早いか、ソファに深く腰掛け、宿のベッドを顎で指す)
        …ザビーネ・シャル。酒場では知られた名のようだが、炎を操る魔剣士に心当たりは無いか?
        -- ホーク?
      • ソファーが空いていると聞いたのだがな。生憎私は私の価値観で行動する、例え自分の故郷がそういった習慣があっても私の意思と違えば行わん。
        炎を操る魔剣士?雷を操る剣士に氷を操る剣士、その他諸々見たり会ったりしたが知らんな、または覚えてはいないかだが。
        この世界、炎を操る剣士など少なくなかろうがね。 -- ザビーネ
      • そうか…。いや、変なことを訊いた。忘れてくれ。(ソファから身を起こし頭を下げる)
        酒場ではこちらの言葉が足りなかったな。ソファでなければ休めないと言うのでなければ、どうかベッドで休んで欲しい。…蟲に刺されたと聞いたが、様子はどうだ?
        -- ホーク?
      • 見つけ次第教えよう、覚えていればという条件付でだがね。
        いや特に指の様子は悪く無い、痒みも痛みも無いし変化も無いから放っておいて様子見といったところだな。
        取敢えず今宵は別の地で一号と一緒に眠れたのでここでは普通にベットで眠ろう。
        意識が不味い…(ふらふらと寝室へ向かう) -- ザビーネ
      • …寝酒も消毒も要らなかったか。ああ、何よりだ。(安堵の表情)
        何も無い安宿だが、どうかゆっくり休んでくれ。(片目を瞑り、自分もソファに横になる…背もたれに掛けられた無骨な蛮刀が笑うかのように一度だけ軋んだ)
        -- ホーク?
      • 色々訳在りらしいが効かん事にしよう、今聞いても何も理解出来んからな。
        それではお休み…互いに良い夢を見るとしよう(そのまま寝室に入り眠った) -- ザビーネ
      • 夢か…見るのは故郷の夢ばかりだな(消え入るような声で独りごちると寝酒を煽る)
        ああ、よい夢を。
        -- ホーク?
  • (もやもやとした黒い霧が部屋の隅に現れる) -- ??
    • …? (ふと現れた黒い霧に目を凝らす)
      いかん…呑み過ぎたか?
      • (もやもやとした黒い霧は次第に形を作りその姿を現す) -- ??
      • 鉈…? (それに蛇…どこかで見たような…)
        おいおい…まさか話に聞いた「魔剣」ってやつか?
        (半身を引き身構える。愛用の剣は…少し離れたテーブルの上だ(舌打ち))
      • おいおい……、めんどくせぇ……ことしようとすんなよ……。(チロチロと舌を出しながら鉈に撒きついた蛇がホークへ問いかける) -- ??
      • 喋れる、のか…?(酔いは一瞬で醒めた…半身のまま、蛇の両目を鷹のような眼差しで射抜く)
        貴様も「魔剣」だな? 俺に何の用だ。
      • カリカリ……すんなって。 めんど……くせぇ……。(鷹に睨まれた蛇というわけにはいかなかった。 チロチロと舌を出しながらホークを眺める)
        確かに……俺は魔剣だが……。 めんどく……せぇ……、俺は怠惰っていうんだ。 力が欲しけりゃ……貸してやる……。(ギョロギョロと目を動かしながらホークに誘いかける) -- ??
      • …はッ(鼻先で笑う)
        何を嗅ぎつけてきたか知らんが、俺に力を貸すと言うことがどういうことか判っているのか? 俺は「憤怒」という「魔剣」に故郷を滅ぼされ…復讐を願い生きている。貴様が俺に力を貸すということはすなわち仲間殺しに手を貸すということだ。
        それに…「憤怒」は万人の心にある怒りの感情が形を成したもので破壊はできないと聞く。…世界から怒りを無くすために、人間を根絶やしにしてやるとでも言うつもりか?(再び、鷹の相貌で黒蛇を睨む)
        たしかに自棄酒をあおる毎日だが…そこまで堕ちてはいないぞ、「怠惰」よ
      • めんどくせぇ……ことをうだうだと……。 別に俺以外の魔剣がどうなろうと……知ったことじゃねぇ……よ。(チロチロと舌を出し問いに答える)
        おまえは俺を自由に振るえばいい……。 俺はめんどくせぇ……からな……。 復讐にでもなんにでも使えば……いい。
        堕ちるもどうなろうとお前が勝手にすればいい……だろう? そういうことだ……よ。
        (チロチロと舌を出しながら囁く)-- ??
      • 何事にも…同族にも関心は無し、とうことか。「怠惰」の銘は伊達ではないな…
        (けして破壊できぬという「魔剣」…しかし、「魔剣」で「魔剣」を打てばどうなる…?)
        …力を貸すと言うならば、その力を見せてみろ。役立たずでは背負い込む意味も無い。(「怠惰」を手に取り、壁に向かい振るう…折れよとばかりに力を込めて)
      • (手にした瞬間ヒヤリとした感触。 そして奇妙なほど手にまとわりつくような感覚が伝わる)
        (そして振り下ろした怠惰が壁にぶつかった瞬間、怠惰から衝撃波の様な旋風が巻き起こり周囲の物を粉々に破壊した)
        めんどくさかった……が。 契約……完了だ……。(ニタリと蛇が笑った気がした)
        [魔剣を手に取りました。 ホークは魔剣に魅入られてしまった] -- ??
      • …!
        (隣が墓場の安宿といえ、易々と土壁を穿ち裏庭の地肌を割って見せた威力に息を飲む)
        駄目で元々…だ。お前を「憤怒」に叩き付ける日まで、俺はお前を自由に振るう…俺が惰性に流されるようならお前が俺を自由に振るえ。「憤怒」への怒りが尽きるとは思えないが…な(ニヤリ…)
        契約完了…か。(「怠惰」を背負い、冒険での稼ぎを修理代替わりに残すと騒がしくなってきた安宿から姿を消した…)
  • ちわす、テーマソングっす 歌手名でググると良い事あるっすよ
    • こっ、これは…声優でもあるのか!?
      CVも同時に選んでくれた…ということなのか?(困惑しつつ、テーマソングを飾る)
  • セックスがあるぜ
    • …あの冒険者が言っていた通りだな(うんざりといった顔つき)
      まあ…挨拶は済んだ、ということか。
  • …本当にこの街に手掛かりがあるんだろうか。(テスト)

Last-modified: 2008-10-19 Sun 20:40:25 JST (5679d)