名簿/243542
- (来月の依頼で組むので挨拶をしにきたと言うミツキ?なる人物が会いに来た、と養成所の職員が伝えに来た)
(しかしながら規則では入れないと伝えて追い返したと言い残し、職員は去っていった)
- <<ほう。この町の冒険者と同行することとなりましたか。連絡ありがとうございます教官。>> -- スティーリー
- 次は貴様とか、オクロック -- コール?
- <<そのようですね。よろしくお願いしますよ完全機械。>>(コールに向かって一礼した) -- スティーリー
- <<カラーテストです。>> -- スティーリー
- こんばんは、折角ですので、ご挨拶に。しばらくの間、よろしくお願いします。
はぁ…、今日はとても寒い、寒いですね。 -- テレジア
- <<こんばんはタレ目。こちらこそよろしくお願いします。>>(テレジアに向かって頭を下げる)
<<そうですね。風邪を引かぬよう防寒具はしっかり着た方がよろしいかと。>> -- スティーリー
- <<テスト。やはり色をつけたほうがよろしいのでしょうか。>> -- スティーリー
- <<>>でてっちゃんの発言はわかり安いと思うよう?二行三行の応酬が続くなら色があった方が見安いけどねー
やっ、もう寝るとこだった? -- ブラウズ?
- <<機械の音声ですからこの方が見栄えがいいかとおもいまして>>
<<まだ起きていますが、いかがなさいました?>> -- スティーリー
- いやー?単に寄っただけ♪(安いベッドにどーんと腰掛けた)どの部屋も変わんないなこりゃ。アーアー安普請…(ごろごろ)
てっちゃんーあたし来月死にそう。うける(三人しか名前の載っていない依頼書をひらひら)あひゅー… -- ブラウズ?
- (依頼書を見てそのまま停止する、考えているようだ)<<そうですか。大変そうですね。>>
<<最悪の場合、同行者を殺してそれを餌にして逃げるのが良いでしょう。依頼は失敗しますが生きているだけマシだと私は思います。>> <<それに人数が多くても決して安心というわけではないですしね。後は実力次第でしょう。>> -- スティーリー
- うんうん、でもその考えを全員が持ってたら逃げる時厄介なんだよねェ。木偶三体は置いといて、一人は影の薄いここの住人だし同じこと考えてそ
(ベッドに寝っ転がったまま)てっちゃん祈っといてよー無事帰ってこれるようにサー。アタシが帰ってこないと寂しいでしょ? -- ブラウズ?
- <<いえ、特に。>>(さらりと酷い事を言う)
<<一応死んだ時にはお悔やみをもうあげます。しかし、確かに帰還することが優先ですね。もちろん祈ってはおきますのでご安心してください。>> <<おそらく同じ事を考えているのは正解でしょう。だから実力次第だと先ほど述べさせていただきました。ご帰還をお祈りしておりますよ、毛玉。>> -- スティーリー
- 冷たいのね。本当の機械の方が何ぼかエンジンがあったかいよ。んーじゃあ来月の帰還アタシに賭けときな、儲けさしちゃる
(立ち上がると仮面の頬にキスマークをつけた)おやすみー♪ -- ブラウズ?
- <<そうですか?誰でも関心のないものには冷たい対応だと思います。>>
<<私は賭け事はあまり得意ではありませんが。分かりました、帰還にかけておきましょう。>> (キスをされても微動だにせず、ハンカチで跡を拭く)<<はい、おやすみなさい。毛玉。>> -- スティーリー
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