名簿/436075
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- おーい、誰かいーませーんかー?(気だるげな声を出しながらノックと共に声が扉越しに聞こえるだろう) -- ハロルド
- 何でえ、客たあ珍しいねえ! 一体どちらさんで? -- 北斗
- ちぃーっす。いやなに、来月依頼同行するみたいなもんでな。ちらっと挨拶に寄ってみたというわけだ。一回こっきりになるかもしんねぇけど、仲間内で連携取りやすいよう顔合わせしとくのはいいことじゃん? -- ハロルド
- へえ、そいつあ殊勝な心掛けだあな。 普段は余所の奴としか組まねえからねえ、同行者を期にしなくなって久しいやね。
成りからして、兄さん魔術師の類かい? 頼りにさせてもらうわ。 -- 北斗
- この姿でんな事言われたのは初めてだな(薄手のYシャツに黒いベストの服装で)まぁでも、間違ってないぜ。そんな感じだ
そっちは……肉弾系? まぁ後衛としてアシストは任せてくれ。そっちも前衛としてしっかりしてくれりゃ何も問題ねぇだろうぜ
(依頼を終えた帰り道)いや〜……なんつーかあれだな、うん。超楽勝だったな。情熱が軽く下がるくらい楽勝過ぎて……ひでぇ -- ハロルド
- (あ、あの人は…野菜買ってくれた…いかつい顔の人だ…と一度見たら忘れることはない北斗の顔を見かけ、視線があう) -- バサラ
- おう、いつぞやの兄ちゃんじゃあねえか! 相変わらず目立ってるねえ、待ち合わせとか便利でしょう? すぐ見つけられっから。
ああそうだ、あのトマト美味かったよ。 料理に使おうかと思ってたんだけどよ、そのまま全部ぺろりと平らげちまった。 いやあ、次は何買いに行こうかねえ。 オススメ聞きたいな。 -- 北斗
- (饒舌に話しかけられれば少し戸惑うが…やはり嬉しい。)あ、はいそりゃよかった…
旬のトマトは・・・やっぱり丸かじりするのが一番美味いから…いまだと…さつまいもなんて…オススメですかね… 秋の実りを堪能できますから…焼いてよし…ふかしてよし…来月あたりには…白菜がシャキっとして甘くて…鍋に最適ですかね… -- バサラ
- 芋かあ、俺あ蒸かして喰うか焼いて喰うかぐれえしか食べ方ってヤツを知らねえけどよ。
職人ってすげえよなあ……あんなモノからケーキや菓子つくるってえんだから。 見様見真似でできっかねえ。 ちなみに白菜は買いに行くつもりだわ。 牛蒡あたりと鍋にしたらうめえかな。 他には何入れようかねえ、豚か鶏か。 あとは人参、大根あたりも入ってたっけね。 そういやね兄さん、ここらで出歩いて何用だい。 買出しかい? -- 北斗
- そ、そうだね…お菓子職人とかは…まるで魔法みたいに…野菜を美味しくしてしまう・・・み、見習いたいよ
あ、はい…そんな感じです。自分も鍋つくろうと思って…今年は白菜が豊作で…野菜も…売り子さんを雇えたので… おかげでだいぶ…楽に…なのでたまには…ごちそうでもと思って… -- バサラ
- 売り子……? へえ、そりゃあ目出度い! どうだい大将、女の子かい? 隅に置けないねえ、こいつあ。
んでな、何処で知り合ったんでえ? 此処だけの話だ、教えておくれよ。なあ! -- 北斗
- …あ、あぁ女の人だが別にそういうのでは…えーとどうやって知り合ったかっていわれると(下のほうを指さして)
いきなり足元に穴があいて…落ちたら…その人の家に落下して…お詫びに野菜届けたら…お礼に今度手伝ってくれるってなって…そんな感じかな…? -- バサラ
- えぇー! よく無事だったねえ、そりゃあ。 その成りでしょう? ちょっと違えばぺしゃんこじゃねえか!
仏サマに感謝だねえ……くわばらくわばら。 そいでその子はどんな感じだい? まさか婆さんってワケじゃあねえんだろ? 畑手伝ってくれるってえんなら、さぞ逞しいんだろなあ。 -- 北斗
- それは本当焦って…落下した先が宿だったので…床とか抜けたらと…ドアも小さかったのでこーやって
(しゃがみ込んで身をかがめる仕草)体を小さくしながら扉からなんとかでてね…(と苦笑い) あ、いえ若い女性かな…たぶん…18から20くらいえーと…(手で大きさをしめす。胸にスイカついてるみたいなジェスチャー) -- バサラ
- だっはっは! そいつあ、良いね! そうかそうか、巨乳かあ……とんでもない優良物件と来たもんだ。決め手は其処かいこの助平。
こちとらやおも然とした、無味乾燥な毎日だってえのによう、ずるいぜえ兄さん! 俺だってタコみたいに真っ赤に塗りゃあモテるかねえ。 (そんな他愛も無い話をしながら、日暮まで時間を潰したそうな) -- 北斗
- 不思議なホールが突如足元に発生した --
- お疲れさん それと熟練称号おめでとうだ
それはそうと君はあれだな ゲッター線の照射実験をしたくなる面構えだな -- ド・リトル
- ヘンな実験は止めとくれや! なんだいそりゃ聞いたこともねえ……第一おっかねえや。(げんなり)
こりゃあ先生はあれなのかい、やっぱり。 マッド系なのかい。 -- 北斗
- じゃあカレー食ってインド人計画とかさ
まあトチ狂ってるくらいじゃないと学者は務まらないかもしれないね -- ド・リトル
- ホクトー! 頭触らせて! (だだっ) -- テイルス?
- おめえなあ、開口一番その台詞はおかしかねえか……!? 俺あ地蔵でも何でもねえただの学生さんでえ。
いきなりどうしたんだい、一体よう。 -- 北斗
- いや、酒場のオッサン冒険者に聞いたんだよ、験担ぎ!
禿の人の頭を撫でると、冒険無事に帰ってこれるんだって! …なんでか聞き忘れたけど、そうらしいんだ 禿の知り合いホクトしか居ないし 良いっしょ? (獲物を狙う猫の目で) -- テイルス?
- 別に構いやしねえがおめえ……絶対騙されてるぜ? (どかっとあぐらをかいて呆れ顔)
そんで、どうだい。 最近の調子は。 -- 北斗
- 良いんだよ、験担ぎってその気になれればそれが御利益! (どこで覚えたか、パンパンと手を叩いてなむなむ拝んでから、つるりつるりとホクトの頭を撫でた)
(その手触りに至極満足したように尻尾を動かす少年) ん、ぼちぼちかな まだ武器も防具も拾えてないし でも、結構友達と一緒できるから、悪くない冒険生活だよ -- テイルス?
- 友達と、ねえ……俺にはおっかねえ話に聞こえてくらあ。 いつおっ死んでもおかしかねえんだぜえ?
俺だったならば、そうさなあ。 喉元から心臓が飛び足してきそうだわな……ま、そんなダチがいねえやな。 はあ……俺もそろそろ、新しい武器が欲しいねえ。 -- 北斗
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- (魔術師風の男が寮の管理人に案内されて部屋に訪れる)
初めまして、次の冒険で同行するエトナムと申します -- エトナム
- (男は出かけていたが、その後エトナムの元へ向かったので問題は無かった) --
- (簡単に広場からの帰り道を教えて、笑顔で見送った) -- ゲハイムニス
- いやあ悪い悪い! つい最近越してきたばかりでねえ、こっちにゃサッパリなんだ。 もう帰れないと思ったね。
おかげで助かったよ、ありがとうさん。 (夕暮れをその頭皮で照らしながら、礼で送った) -- 北斗
- ようテンシンハン --
- 排球拳、いくわよーっ! \ハーイッ!/ (腕は増えないが思い切り殴りました) -- 北斗
- こんなオーケンいる --
- 職業はバットマンだとか、ナマコから隠れるために電柱の影に隠れて歌い出したりなんてなあ……。
そのオーケンも、呪われていたのかもしれねえけど。 -- 北斗
- セックス! --
- ゲイか! ゲイはねえわー……ゲイは無い! -- 北斗
- っしょおおおっと! (部屋の隅に箱をドンッ) っし、まあこんなモンだな。
今日は寝床をつくって寝ちまおう。 明日だ、明日。 -- 北斗
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