名簿/436075

桜庭家出身北斗 436075 †

ID:	436075
名前:	北斗
出身家:	桜庭
年齢:	17
性別:
前職:
理由:
状態:
方針:
難易度:
信頼性:
その他:	ステータス/戦歴/名簿

彼は帰らなかった。同行者曰く、殿を務めたと。
後日捜索隊が出されたが、本年度終了に合わせて、それも打ち切られた。
故郷の農場に、屍無き墓表が建った。

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男子寮とかそのへんとか †

しばらく新キャラで遊んできます

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設定 †

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基本 †

性格は豪放磊落の一言。
実家は酪農業を営んでいるが、経営難のため幼き日より旅籠の下で小銭を稼ぐ日々。
しかし積荷の搬入作業中、事故に巻き込まれ、その身にとある呪いを受けてしまう。
諸事情により労働先を失ったことで、仕方無く学園に身を寄せることになった。
解呪の術を探す為、彼は似合わぬＭ科を選択する。

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追加分 †

食生活の面倒を見ていた姉が実家へと帰ってしまったため、男だてらに試行錯誤の毎日を送る。
烈耶と張り合う為に、現在料理修行中。腕前のほうは卵焼きが関の山と言ったところ。

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外見 †

前述の通り呪いを浴びており、毛髪は全て抜け落ちてしまった。
数ヶ月経った現在でも、未だ新しく生える様子は無い。
また、左眼を中心に亀裂のような紋様が走っており、見るものに威圧感を与えることもしばしば。
体躯は170-180も半ば、肉体労働出身だけあって服装の下は非常に筋肉質であり重い。

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呪いの作用 †

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本 †

一人前になり、自身に掛けられた呪いを具現化させることができるようになった。
それは無数のページから成る一冊の本であり、幾ら数えても終わりが無い。
捲れども捲れども、最後の１ページに辿り着くことはないのだ。
記されている中身といえば、この街で活躍したであろう無数の冒険者を綴った冒険譚である。
伝聞や文禄、または北斗自身が直接出会うことで記述されるようで、既に半数近くのページが埋まっている。
驚いたことに、短時間であれば、記述された冒険者の動的特徴を再現することが可能なようだ。
徒手空拳が得意であったならばそれを、宙を行き来することができればそれを、といった具合に。
勿論、本来持ち合わせている技術を無視して行われる魔法的効果であるが故に、身体に強いる負担は大きい。

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戦闘結果 †

vsアレク	終始優勢を保つも、奇策に嵌り込み気を失う。側頭部には暫く痣が残った。
vsアキ	墓場での戦い。試験的に、アレクの動きを取り入れるが良好。勝敗は有耶無耶に終わるも再戦を誓う。

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使用済みの戦術 (50音順) †

アレクサンド（アレクサンドラ）・ソウイ・ベルモンド
脚術を主軸にする立ち回り。
光魔術を用いた飛び道具もあり、制圧的な動きで敵を翻弄する。
また、自己強化を用いることもできるだろうが、消耗度を考えるとあまり使いたくは無いようだ。
格闘術故に間合いの乏しさが欠点であり、クロスレンジでの切り替えしが主な使い道になるだろう。

ハイエナ・グリード
特筆するべきは類稀なる反射神経と、ショートレンジでの奇襲を可能にする空中での姿勢制御。
まるで宙に壁でもあるかのように蹴り付けて加速する挙動は、非常識的であり、ぶっ放し気味に行われる。

ヘズ・ロッツェム
熟練の剣士であり、身のこなし一つ一つが様々な状況に対処できるよう、洗練されている。
遠方の相手をも対応する柔軟性は、地味ながら非常に強力なものであろう。
ごく自然に行われる動作は消耗が少なく、北斗自身、尤も信頼を置いていると言える。

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交遊録 †

名	力	歴	感
アイ・アルトリート	●	▲	ちいさい。進級できるか心配。儚げ。
クリシュナ・シャルフリヒター?	●	▲	見かけによらず逞しい。何考えているかわからない時がある。
テイルス・ヌーコ?	●	▲	子供っぽい。か細い。オカマになってた。何故……。
天川烈耶	●	▲	古風。シスコン。意外と料理ができる。
伐折羅	●	▲	赤鬼。畑作りがうまい。気弱。
マリア・ヱノクシヌル	●	▲	青鬼。

私立ゴルロア学園

学生証(身分証明書)
	学生番号	XX-XXX
	学科	Ｍ科
	氏名	桜庭北斗
	生年月日	162.10.4
	現住所	XX寮X棟
上記の者は、本校の生徒であることを証明する。

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