名簿/437267
- どうもはじめまして、ハルチルガルトル・ブルです。次の依頼の同行挨拶に来ました、よろしくね(手を差し出し握手を求める青鬼)
内容は人型の怪物討伐ということだけど、もしオーガが出ても間違えて攻撃しないでおくれよ? (イケメンスマイルで初対面時の決まりの冗談を言う) -- ハルチルガルトル
- はっぴー……ばれんたい〜ん……♪ 魔女同士の、友好の証なの……
(ポストがあればそこに、無ければ適当な場所に薔薇のようなチョコを置いていった) -- ベルメーユ
- 冒険者登録祝いに「幸運を呼ぶぱんつセット」が届けられた! --
- 送り主はどんな嗜好だ…。
ほう、これは…カワイイな…。(猫パンツを広げて目を輝かせた) -- エーデル
- ん……ここ、魔女の匂い……私の、仲間が……いる……?(両手にパペット人形を装備した人形遣いがエーデルの匂いに反応して来たらしい) -- ベルメーユ?
- (ベランダから下を覗く)ん…?おかしな気配がすると思ったら、おかしな子が来たようだね。 -- エーデル
- お菓子、じゃないの……私はベルメーユ……こんにちは (ぺこりと頭を下げて丁寧に挨拶する)
「よーよー、お前も魔女だよな?ベルと同じで身体が成長してねーし」 「いや、そこは別に魔女の共通点じゃないわよ……確かに多いけど」 (頭を下げるベルメーユから独立して喋る右手と左手のパペット人形達) -- ベルメーユ?
- 挨拶出来る子はいい子よ、ベルメーユ。(ベランダから飛び降りる)
やはり同種だったようね。都会というものはなんでも集まってくるものだな…。 して人形遣いの魔女よ。同種と知って近付き何を目論む。 -- エーデル
- ? あ、あの……その……友達に、言われたの。新しい土地に、行った時は……ナワバリに注意なさい、って……
(少し怯えた様子でそう理由を言う。彼女の言う友達とはこの場合、同じ魔女のことのようだ) 「えーっと、つまりだな? こいつ(ベルメーユ)はアンタのシマを荒らしに来たわけじゃないって、そういう意図の挨拶だから安心しなー」 「そうそう、餌場とかでブッキングしたら譲るわ。この子はマイペースなタイプなの……」 「餌場ってお前……穏やかじゃねーな」 「そうかしら?」 (ベルメーユに代わって人形がエーデルに説明した) -- ベルメーユ?
- フフ、その友は正しい事を言うたようだ。
(ベルメーユの両頬に手を添えこちらを向かせ)同胞とて邪魔するものは容赦せぬ。(不敵に微笑む) まぁ、私は冒険の先に様があるのが主だ。そうそうぶつかる事もあるまい。(手を離しアッケラカンと笑う) -- エーデル
- ぁ……っん……(頬に手が触れた恥ずかしさから、ベルメーユの頬が桃色に染まる。相当内気な性格らしくなかなか目を合わせようとしないが……)
――? 貴女、友達の魔女と……さっき同じ目してた。……魔女の知り合いは皆、よくそういう目、するの…… (けろっと表情を変えて笑うエーデルを人形遣いの魔女は不思議そうに見つめていた) 「……で、ついでにそっちの名前も教えてくれねーか?」 「渾名みたいな方でもいいですよ。ちなみにこちらは繰り糸の魔女です」 (ベルメーユがエーデルの顔を眺めるばかりなので、代わりに人形がそんなことを言う) -- ベルメーユ?
- ほう、もっとこーんな顔はしておらんのか?(指で目を吊り上げて怖い顔をして笑う)
私の名はエーデル。呪縛の魔女と呼ばれたことも数回あったか。 長い生を共に過ごせる友がいるのも悪くなかろう。(人形を見ずベルメーユだけを見て話し続けている) -- エーデル
- (怖い顔を見るとクスクスと控えめに笑って) そんな目もする、けど。友達は皆……「遊ぶ」時だけ、するの……♪
エーデルさん……うん、呪縛の魔女って、名前の方も……覚えたの。それじゃあ、今日は……帰りますね? (パペットの両手をふりふりする。彼ら2匹もそれぞれエーデルに別れを告げると人形遣いの魔女は帰っていった……) -- ベルメーユ?
- うむ、また会おうベルメーユ。
…ふむ、人形遣いか。程度によるが使えるかもしれんな…。(先程とは違う笑顔で見送った) -- エーデル
- セックス! --
- 丁度いいところに来たな、そろそろエサの準備をと思ってたところだ。
あいつらは多少まずくても分からんからな。 -- エーデル
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