名簿/453391
- (とりあえずテストして、きちんと登録されている事を確認しておく) -- アウラ
- (ぐったり)
………お腹空いた、安月給過ぎて食べていけない… -- アウラ
- ……よぉーっし食費浮かせるために少し草でも摘んで来よう! -- アウラ
- セックス! --
- だから助手でも処女でもないといっとろーが!
…こほん、じゃなくて…えへへん、生きる為になんでもしてきたこのアウラさんに、伝統行事しようとは100年早いわー! -- アウラ
- うーん……(手のひらの上にサイコロを一つ乗っけて、ころころ転がしている)
(左目でソレを凝視しながら、テーブルの上に放り投げて) …6だね(そう呟いた直後にサイコロが机の上を転がり、さまざまな面を上にしながらゆっくりと動きを止め、6の面を見せる) -- アウラ
- 次は2かなぁ……(ぽーーんと、今度は適当にサイコロをテーブルに転がす)
(そして最初から決まっていた事であるかのように、2の面で止まり) -- アウラ
- ふっふっふ、私のこれは絶好調!…そういえば、私のこれを生かした仕事とかどっかにないかなぁ
チェスとか、将棋は駄目だけどトランプのポーカーでの代理勝負とか、結構よさそうな気が・・・ はっ、これは就く職業間違えた!? -- アウラ
- ほほう、大したものですね……(いつの間にか後ろに立ってその様を眺めつつ、感心したように呟く)
どんな手品ですかな? -- シュライ
- うわぁー、びっくりしたー!(若干棒読み気味に声を張り上げつつ、ゆっくりと後ろを振り返る)
(相手が武器のようなものを持たず、また危害を加えようとしていないのがわかっていたのか) え、えーっと……実は中に鉄が仕込んであった、重心がある程度操作で来ちゃうとか、そんな感じ?……いやー、ちょっと厳しいかな、それだと? -- アウラ
- (一通りその話を聞いてから微笑み)
無理にタネを聞くつもりはありませんよ、マジックのタネはそれ自体が高く売れる商品ですしね(肩を竦めてから踵を返す。アウラにはわかっているだろうが、シュライは家の畑でとれた野菜を届けにきただけなのだ) それではまた(そのまま去っていく) -- シュライ
- イヤ、実は全然種も仕掛けもなくて、人に言ったって売れる可能性0のネタで、良ければ教えるって・・・?
あ、あら…うん、いいの?なんかそこまでさらっとされると逆に教えたくなってきちゃうじゃないか!? (お野菜はありがたく受け取って、何とも困惑顔で見送った) -- アウラ
- (ふと気がつくと隅っこのほうで子供がじぃっとそちらを見ていた イメージ的には呪怨) -- アトリア
- …何だか見られてる気がする、何だか凄い視線を感じる……
(辺りを見渡すまでもなく、視線に気がつくとどうかしたのかなーと視線を返して) -- アウラ
- (視線を返すと目の前に既にいた)こんばんは……(できるだけ低く唸るような声を作ってる) -- アトリア
- こ、こんばんわぁ〜?どうしたのかなー?迷子?
(僅かに気圧されながら首をかしげてみる) -- アウラ
- ……チッ、ぜんぜんおどろかない……(つまんなーい、と素に戻る幼女)いえ、まいごではありませんのでごあんしんを。 -- アトリア
- あ、あるぇぇー……?(突然空気が一変すると、安心と戸惑いに長いため息をついて)
こ、こわかったぁ…なんか全然見えないんだもん、びっくりしたよ…そっか、じゃあちっちゃいこの夜遊び?いけないねぇ・・・このこのぉっ -- アウラ
- みえない。みえないとは、なにがみえないのですか? あっはっは、このアトリア、カラダはちいさくともココロはおおきいですたい! -- アトリア
- 歩いて近寄ってくる未来、かな…?(小さいと思ってさらっと冗談めかして言ってみながら)
おぉ!小さな身体に大きな心!?…自分で大きいって言うからには証明してもらわないといけないねぇ…くっくっく! -- アウラ
- えっ、ちゅうにびょう?(引き気味)
そうですね、じゃあなにかねがいごとをひとつかなえてしんぜよう。 -- アトリア
- っ、くぅ…またしても左眼が…暴走を…収まれ、し、静まれ私の力…って、ちゃうわー!
(左眼を押さえて苦しそうな声を出していたが、その手でぺしりっと突っ込んで) おぉぉ!?なんか凄い気前良いね、気前良いね!?そうだなぁ…じゃあとりあえず、お嬢ちゃんの名前を教えてもらおうかなっ! -- アウラ
- そうすぐぼうそうしちゃうようなメはとりはずしちゃったほうがいいとおもうんですよ、ええ。
さっきゆーたがなー!アトちゃんはアトリアだよ!チジョいおねーちゃんのネームはハゥドゥユー?(意味不明) -- アトリア
- 取り出しちゃうと頭のバランス崩れて違和感半端ないし、それに何だかグロっぽくてイヤじゃない?
あ、あれ?あ…本当だ、なんか聞き覚えあるよアトリアちゃん!ちじょい、チジョいって私の事か、私の名前はアウラだよ〜 -- アウラ
- ギガンをいれればいいじゃない。 だいじょうぶ、とりだすっつってもしゅじゅちゅでいたみなく、グロくないかんじでとれる!
さもあろうさもあろう。 だってなんかぬのめんせきすくなくね?アウラさんかー、いやちゃん?なんさい?いやまて、あててみる。……23〜4とみた! -- アトリア
- あ、うぅん…この眼、半分くらい義眼みたいなもんで、よくわかんない理屈でくっついてて……取れても見える、見たいな感じの不思議アイテムでもあったりするんだよ〜
(左眼を見開いたまま、眼球の表面をとんとんと指で叩いてみながら) あーうん、動きやすくて便利だよ(ポージング) ……おっしぃなぁ、もうちょっとだけ上かなってくらいで…や、やめてアトリアちゃん!それ以上は言わないで!お願いだから! -- アウラ
- ……なんだ、ガチでまがん(魔眼)のたぐいだったりするわけ?いってみるもんだわ……ってことはミライうんぬんもギャグじゃなかったのね……
うわっ、エロッ ししゅんきのしょうねんたちのハートをわしづかみにするんだわ…… なるほど、これいじょうはこころのなかにしまっておきましょう……で、さんがいい?ちゃんがいい? -- アトリア
- そんな感じだよー?魔眼って言っても私も理屈わかってないし、勝手に埋め込まれたモノだから…あ、信じてなかったね!?
…ま、しょうがないか(そういってけろりと笑いながら、苦笑いして)ないない、もっと胸とかお尻とか突き出てるほうがいいでしょ、青少年達も うん、お願いね…うーん、どっちでもいいよ〜?アトリアちゃんの年齢だと、さんのほうがいいんだろうけど、ちゃんって呼ばれるのも親しい感じがして良いよね〜 -- アウラ
- だって「歩いて近寄ってくる未来」ですよ?(肩を竦めて苦笑する)レベルじゃん……
え、ムネはともかくおしりはわりとでてね?(上の絵を見つつ) ふむふむ、じゃあちゃんで!そのほうがかわいいし。よろしくねアウラちゃん! -- アトリア
- …う、確かに本当に少ししか見えないとしても、それでも結構便利なんだぞー!そんな微妙そうな顔すんなよー!
あははは、あれよー、ボンキュッボンのが好きだろうなーって…露出だけなら本当に動きやすいからギリギリまで削ってあるんだけどね、へへんっ オッケー、じゃあ私は代わらずアトリアちゃんから…よろしくねアトリアちゃん! -- アウラ
- いいかたがわるいんですよ、どこぞのポエマーですか。 で、どれくらいのミライがみれるの?
いやいや、なかなかマニアうけしちゃうんじゃないですか?ふゆばでもそのカッコなの? うむ、さて、なまえをおしえるはじぜんにおしえてたようなもんだからノーカンとして、なにかかなえてほしいおねがいはあるかな?なんでもいいぞ!アトちゃんにできないことってあんまりないし。 -- アトリア
- そ、そうかなぁ…今度からちょっと考えてみよう…んー、普通は4秒くらいまでかな、多分本気で頑張れば後数秒程度は伸びると思うけど…
そだよー、あんまり寒さは感じないし本当に厳しくなってきたら、この上からコート羽織って何かあったら、ソレを利用して逃げる、完璧! ノーカンでいいの?うーん…じゃあ、そうだな、じゃあこれからもっと仲よくなっていこうか、アトリアちゃん!(にかーーっ) -- アウラ
- ふつーに「少し先の未来」とかでよくね? 4びょうですか、それだけあればせんとーにはやくだちそうですね
そのうえにコートって、いっぽまちがえればへんしつしゃですね…… うへへ、いいよーっ!(ぎぅ)で、ぐたいてきにはどうすればいいのー? -- アトリア
- うん、それでも良いんだけど、普通の子が何か私が視えてない間に近寄ってきてて、混乱しちゃって…怖がってたんだよ、これでも!…便利だよーそれに、ばくちとかでも結構使えるしね、ふふふんっ
あ、やっぱり?私もそう思ってた…コート脱いだら、通報されてもしょうがないんじゃないかなって…… 良かったーっ、えっとー…あんまり考えてなかったけど、じゃあ色んな事して遊んだり普通にお話したり色々しようねーって、感じかなぁ〜? -- アウラ
- あはは、そりゃアト、ふつーのコじゃないもん。 あ、いけないんだー。あくせんみにつかずなんだぞ。
かくしてはいるからつうほうはされないとおもうけど……ヘンタイとはおもわれちゃうかもねー。 んふふ、なんだそんなことか、おやすいごようである!んじゃたべものしりとりしよー -- アトリア
- へぇー…私の目みたいになんか凄い秘密が……良いんだよ、生きてくためなんだもん!
そっかー変態かぁ…ソレは困ったなぁ、なんか見られて変態じゃないよって弁明しないと行けないよねぇ、それ……難しい… やった!食べ物しりとりって…別にいいけど限定的だなぁ、私負けちゃうかも -- アウラ
- ん、まあしがないドラゴンだったりする。 なに、そんなにひんきゅーしてんの?
ですからすなおにふゆふくをですね だいじょうぶだよぉー、アトもしりとりあんまうまくないもん。じゃあさいしょはねー、カレーライス! -- アトリア
- ドラゴンって…ドラゴンって、相当なものじゃないの!?…そっかぁ、それでか…まぁ確かに知覚する前に動かれたら見えないよね、うん……結構ね、蓄えもないし生きていくので前まで必死だったから
冬服を着る気はないよ、ふふんっ!冬でもこの格好で、アトリアちゃんのいう一部のマニアを悩殺さー! ス…ス、すー・・・スイカバー! -- アウラ
- いやあ、このマチじゃわりとありふれてるさー(けらけら)けはいをけすけいのタイプにはしんどいかもねー?
そうなんだ……でもだいじょうぶ!ぼーけんやってたらすぐたまるよ、おかね! やっぱりチジョ!おそわれてもしらないよー? バ、バ……バナナパフェ! -- アトリア
- ありふれてるのかぁ…マァあんまり驚かないけどね、こんな眼の人間もいるくらいだし……うん、知らない間に何かされたら私なんて、ただの一般人よ、一般人
すぐにお金が……(ごくり、と喉を鳴らしてポーズをとりながら、くねくね)大丈夫だよー、そうならないためにも眼があるし、気に入った子なら別にいいし?お金もらえるなら、それはそれでとも思うしねー! …ェ…え?…エー…えんどう豆! (必死に思いついた単語を口にしながら、そろそろ寝るから文通に切り替えても大丈夫かな?) -- アウラ
- そゆこと。このマチじゃあフシギがフツーなのさ。サッキをよむくんれんとかするべきかもねー?
けっこーふごう(富豪)のしょうごうとかすぐもらえるしねー……わお、ほんとにちょっとチジョだった。 め、めかー、めんたいこ! (などと談笑しながら夜は更けていく……長いので閉めました、おやすみなさい) -- アトリア
- え?アウラってキノ鉱脈だったの?てっきり護衛とが討伐とかソッチ系かと思ってたのに -- 祭華
- え、そだよー?そりゃあ、もっと身体が動かせるようになればそっちを選び直して…とか考えるかも知れないけど
今はあんまり…少し貯金を溜めようかなーって思ってさ〜 -- アウラ
- ん(ぺたぺたやってきて)ていりーっす(しゅび)
アウラは 寒いように見えるけど おなかは寒くない?(露出の随分高い格好に首を傾げて) -- テイリス
- ていりーっす…ってよくよく考えてみたらキミの名前をそのまま挨拶してるのかな…(しゅびっとしながら)
はっ、じゃあ私はアウラーって挨拶を……ないっ!…んー? (問われれば、腰に手を当ててえへんっと突き出して)全然余裕だよー!これくらいなら、まだまだ平気っ、雪降り始めると上着くらい着るかもだけどね! -- アウラ
- ん、ていりーっす(こくこく)
(すっかり12月になってしまったので申し訳ない顔)ん ん あうらーっす(しゅびっ) んー おなか強い、うん その格好はオシャレ?(首を傾げる) -- テイリス
- おぉー!…ってなんだか自分の名前で挨拶すると凄い恥ずかしいよ、これ、あうらーっすって、自己紹介と挨拶を兼ねた新語になるのかな…!
(手を下ろしてから、首をかしげる相手にポーズをとって見せて)うんっ、カッコいい?だろうー! -- アウラ
- ん、あうらーっす 流行る(こくこく)んー(ポーズをじっとみながら)
…ん、カッコイイ(こくこく)私はおしゃれがあまりわからないので うん、オシャレできるアウラは凄い (すんすん鼻を鳴らす)…んー -- テイリス
- 流行んない、絶対流行んない!!
いや、私のも実はオシャレっていうより機能美に近いもんで、どちらかっていうとテイリスちゃんのほうが可愛いと思うなぁ… …?(思わず背筋を正しながら)ど、どうかしたの? -- アウラ
- 流行らせる(ぐっ)
ん?きのーび 成程 きのーび… きのーびとは、何? ん? ん、ありがと ありがと、アウラも可愛い ん(こくこく) んー(すんすん)…んー、人間? -- テイリス
- やる気満々だぁこの子!?
ふふんっ、きのーびとは動きやすくて尚且つこの私の流れるようなボディをみる事ができる素晴らしい格好という事だよ …んー(困った風に頬をかいて、親指と人差し指でちょっとのスキマを作って) これくらい人間じゃないかな? -- アウラ
- 流れるようなボディを見る…ん?んー わかる ようなわからないような、ん 難しい…
ちょっとだけ人間じゃない 成程(こくこく) でもほとんどは人間、ん 成程…んー アウラ アウラは 完璧に人間なりたい? -- テイリス
- うーん、じゃあテイリスちゃんには少し早かったかな…ふふ、それともやっぱり、おばさんのボディなんかいらねーよ的なあれなのかな…!
わかってくれたかな?…何となく分かってくれたみたいだけど、何だろうその質問…うーん (じーっと考え込みながら)…いらないなぁ、やっぱりあると便利な力とかあるし、これはこれで結構気楽…だし? -- アウラ
- おばさん?ん?アウラは アウラではない?おばさんが苗字? アウラおばさん、成程(こくこく)
ん、んー 匂いが少し違うによう思った、私も人間でないから 同じかと思った、うん んー(しんなり)…ん、わかった… ん、ばいばい…(何故か質問の答えにしんなり…しながら帰っていった) -- テイリス
- ちがーーう!!断じてちがーう!その呼び方だけは絶対にやめてテイリスちゃん、お願いだからやめてね?
ふーん…匂いかぁ、私には全然さっぱりだよー…あ、でも私は人間からの混ざりモノだから、そう思うのかも テイリスちゃんは…って、あらー…私なんか悪い事しちゃったかなぁ…(帰っていく姿を見送りながら、軽く手を振ってうーんっと考え初めてしまう) -- アウラ
- 風にのって桃色の甘い香りが流れてきた!
すぐに振り払えば被害は無いが吸えば性欲が昂ぶり発情してしまうだろう --
- (ぼへーっと、呆けている所に何か馴染みのない香りを嗅いで思わず即座に顔を上げる)
(親指を唾液でたっぷりと湿らすと、その指を突きたてながら)うーん…明確な害意ってのは感じられないなぁ…罠?っていうより悪戯かぁ…… 私がここにいるってこと、誰も知らないし…この程度の悪戯なら皆受けてる場合もあるし、別にほうっておいても大丈夫……かな? -- アウラ
- (別に大丈夫だろう、その気持ちでそれでも何かあったらすぐに対処できるようにしていたが)
んっ……(ぴくっ)…あ、ぁー…はいはい、ぁー…ぁー…なるほどねぇ… って、こんな悪戯したのはどこの誰かなぁー!…んんっ… ……ぁー、もう……!(声を小さくして人の目を気にしながら、マイクロミニのズボンのホックを外してジッパーを下ろして、とりあえず一人でシたとか) -- アウラ
- …ふぅ、お金もだいぶ溜まってきたし生活の余裕とか出てきた感じかなぁ…まさか冒険者がこんなに儲かるなんて知らなかった…
(本日の報酬が詰まった袋を机の上において、ため息をつきながら) -- アウラ
- やぁーでも支払いが全部金貨とかマジ凄いよねー…銀貨一枚稼ぐのにどうしよう、って悩んでた頃が私にもありましたー!
(にへーっと表情を緩ませながら、袋を手にとってその重みを確かめて) ・・・これだけあれば、行けるかな? -- アウラ
- アウラさんによる、アウラさんのための、アウラさんによる、申請賃貸住宅作戦!
信頼できる家を築き上げ、トラップで張り巡らし、例え…白い服の大人たちが狙ってきても確実に撃退する、理想の家に住む・・・・・・今なら枕を高くして寝れるかもしれない! -- アウラ
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