名簿/465105
- せりやぼ2期への参加について話し合うております。意見や参加表明などくだされ --
- (次回の依頼で同行なのでとりあえず挨拶だけはしておこうと思うも、何やら小さな"少年"の姿が見える)
(知人によく似ているせいか、おそらくは親類か身内だと断定し、声を掛けた) すまない、君は悠樹という"男性"を知っているかい? この辺りに住んでいるはずなんだ。 -- 賀良
- …いや、知らないな…この辺りにはそれなりに長いつもりなんだけど。聞いたことない(同名の男がこの辺にいると聞き驚く。同名だからとあてにされたのだろうに役に立てずにしょんぼり耳)
あ、それはそうとお仕事の方はよろしく。僕は見ての通りの状態だけど、まあ、力が減ってるわけじゃないから気にしないでいいからね? -- 悠樹
- (依頼書を見る。他に知人はいない)君、名前は?
(しなだれる耳を見ると、姉が思い起こされる。同時に悠樹にもよく似ていると) -- 賀良
- いや、えっと……君が尋ねてきた方じゃない方の悠樹だけど……わかってて聞いたんじゃなかったのかい? -- 悠樹
- (白紙とペンを渡す)すまないが名前を書いて欲しい。 -- 賀良
- この一連の行為の意味がわからない…(Yuki-
Wildfluß」と書く) -- 悠樹
- (やっべ、勘当されてるのに家名書いちゃった、と後半をぐしぐし消す) -- 悠樹
- 漢字でよろしく。 -- 賀良
- はい。(悠樹と書き直す) -- 悠樹
- ええと……君は悠樹君かい? -- 賀良
- うん……。(たったこれだけの説明に手間取ってまた申し訳なさそうな顔) -- 悠樹
- うわあああああああああああああ、悠樹君が小さくなってるうううううううううううううううう!? -- 賀良
- うん…………。ごめん…………(謝る) -- 悠樹
- (妖怪の罠だ!突然ねぐらに煙が吹き込む!深く吸い込めば十歳の頃にまで若返ってしまう!) --
-
(画像は朝起きて鏡を見たときの僕の顔)
- …ブッダ!なんたるヒレツな罠か!
…やはりヨウカイ殺すべし……!慈悲はない…! -- 悠樹
- よう、今月の冒険じゃ世話になったなァ、お疲れサン(同行者となったチンピラが声をかけてきた)
ところで手前ェ外道高校の生徒なンだってな? ケンカ売られるモンだと思ったが案外そうでもなくてちと驚いたぜ。とまれ、また機会があったらよろしくな。 -- カテン?
- うん。お疲れ様だよ。だるい仕事だったね…。そうだけど……ははは、徒にそんなことはしないよ、キミは強そうだしさ
弱者ばかり狙ってこその外道というやつで。はい、またよろしく! -- 悠樹
- ちわーっす…留守か…?
メモだけでも残しておこう…冒険よろしくお願いします、ライズ…と…(かきかき -- ライズ
- いないことはないのだけれどまあいなかったということにしておこう!そういうわけでただいま!(バーンッ)
ええと何だろ、ライズ…ああ、あの、こう、なんか……普通の人……? -- 悠樹
- ゆ……(またもや街で運良くか悪くか遭遇した)
や、やあ。元気だったかい?(ぎくしゃくした動作でとりあえず挨拶をする) -- 賀良
- ん、やあ。うん、僕は元気だったけど……
キミの方は大丈夫?なんで女装してるの?…もしやそっちの趣味が……?(生暖かい目) -- 悠樹
- ないないそれはない。
学園祭でメイド喫茶をやることになってね、その宣伝の一環として回ってたんだ。 よければ君にも来て欲しい。(来て欲しかった) -- 賀良
- ああなるほどっていやいやいや、男子でもメイドなんだ…? まあ学祭といえば女装ってイメージはあるけど…ネタ系…?
ああ、うん。暇があれば行ってみようかなーとは思ってたんだけど…ね。ちょっと忙しくて無理そうだ。ごめん ほんとごめん……みんなによろしく言っといてよ -- 悠樹
- //ねます -- 悠樹
- 悠……(街で見かけて声を掛けようとしたが、彼が男色家だと思い出して。やり過ごすに限る)
(道の脇に寄り、俯いたまま歩く) -- 賀良
- トキワクン!トキワクンじゃないか!(駆け寄ってぱーんと背中を叩く)匂いでわかったよ!
…どうしたんだい? 元気ないようだけど……? -- 悠樹
- ああ、そうだ。トキワくん。ここであったのもナニカの縁だ、チョコをあげよう(渡す) -- 悠樹
- やめてくれないか! 僕にそんな趣味はない!(大声でホモは無理。と全力で否定する。悲しいすれ違い)
(チョコを押し付けられる)……えっ? -- 賀良
- えっ、いや、うん…? そりゃまあ、常識的に考えれば普通は無理だろうね…別にキミがホモだなんてまったく思ってないからそんな否定しなくていいよ!?
えっ、て。二月でしょう? 僕って男の知り合いがキミくらいしかいなくって。…いらなかったかな?(悲しそうな顔) -- 悠樹
- ならばどうして僕にチョコレートを渡したんだ、悠樹君!
ああ確かに二月さ、女性が親交の深い男性にチョコレートを贈る行事、バレンタインデーの真っ最中だ! だからと言って! 男が男にチョコレートを渡すのは間違っている! 何かが! おかしい! -- 賀良
- …なるほど。確かに女性関係華やかなキミからしてみれば、僕とはさほど親交が深いとはいえないのかもしれないね…
でも、だからってそんな言い方はないじゃないかっ。僕にとってはキミしかいないんだ。いやまあ広い目で見れば学友の釜鳴りさんとかクラーニオンおじさんとかいるけどっ -- 悠樹
- やっぱり会話が噛み合わないな。僕に女性の友人が何人かいるとして、君に不都合があるのかい?
(僕にはキミしかいない発言を聞いて表情が凍る)少し 待って くれ それは どういう 意味 かな 。 (ああ本当に、彼は本気だったのか!) -- 賀良
- 僕もそう思うよ…。そんなことは一言も言ってないしっ。そんなことあるわけないしっ
いや、だからさっき言ったじゃないか、男の知り合いが他に…いなくて、手持ち無沙汰に…… (…なんでこんな顔されてるんだろう。もしかしてほんとに迷惑だったのかな…)…いや、別に、いらないならいいんだけどっ。自分で食べるから…(せっかく作ったのにな…とボソっと) -- 悠樹
- ぐぐぐ……(手に持っているチョコレートを持て余すが、やけに健気な雰囲気の悠樹に押し負けて)
分かった分かったよ、受け取ればいいんだろ!(観念した) 勘違いされても困るが! 僕は君とそういう関係を持ったつもりは、一切ない! -- 賀良
- えっ……(友達だと思ってたのに)…そ、そっか……
ごめん…キミ優しいから僕勘違いしてたよ……ごめんね…… -- 悠樹
- (「君に心を許したわけじゃないので勘違いしないで欲しい」と書いたメッセージカードと餡子の詰まった饅頭を置いて行った) -- 賀良
- 藩からの格別の計らいにより、退魔師とその友人は本年度中は温泉に無償で入る事が許される事となった
好きなときに入れるとの事なので、一人で入るもよし友人などを誘って入るのもよしだ --
- 小判一枚(和風的表現)免除されたところで……いや…これは意外に大きい…のかな…
というか今年中ってだいぶん短い。早めにいこう。 -- 悠樹
- やっと暇ができたらもう入学式とか終わっていた… -- 悠樹
- ……よく考えたら、ただでさえ和風じゃないのに学園の制服着たら完全に和風ルールから脱してしまうし…… -- 悠樹
- よし…って釜鳴りさんいるジャンッッッッッッ!! 妖刀暴れちゃうやん! まあいいか外道高校だし喧嘩になっても…!! -- 悠樹
- 続きはまた明日…いや…来週くらいに! -- 悠樹
- やっぱ普通に学園に……でももう名簿に名前書いちゃったしな…省みない! -- 悠樹
- 悠樹さんはいらっしゃいますか…?この前の冒険ではご迷惑をおかけして…(ペコペコと申し訳なさそうに頭を下げる巫女) -- 宮尾
- ああ、いやいや……迷惑だなんてとんでもない!こちらこそ前線を支えきれなくて…(右腕を押さえつつぺこぺこ頭を下げ返す半狐)
記憶が飛んでてよく覚えてないんだけど、大事なかったなら何よりだよ。うん。ほんと良かった(無事だったこととともに自分が攻撃したわけでもなさそうなので安心) -- 悠樹
- あのー…すいません、ちょっと道をお尋ねしたいんですけども…(後ろから声を掛けてみる) -- レムニス
- あ、はい、えっと僕かな? どちらへ?(振り向いて愛想のいい笑顔を向ける) -- 悠樹
- えっと、この辺に学園があるって聞いたんですけども…ご存じないです?
入学前に見学しておくのもいいかと思ってるんですけど…道に迷ってしまいまして -- レムニス
- あ、それならわかるよ。昔うちの親がそこで仕事しててね、たまにお弁当を…ってそれはいいや。
ここからだと、えーと。……あっちの方!(えらいアバウトに指差して示し) 学園入るんだ?あそこはいいところだよ、うん。たぶん。 -- 悠樹
- そうなんです?それは丁度良かったです(ぱっと顔を明るくして)
あ、あっちー…ですか(差された方を見て)うぅ、空でも飛べれば早かったんですけど… えぇ、妹と一緒に入学するつもりです。…貴方は、入学は? -- レムニス
- あはは、そうだね…でも飛ばなくたって、大きな道沿いに進んでたらすぐわかると思うよ。人が集まる場所だしね
そっか。(姉妹仲がいいのは良いことだ。うちの姉さん元気にしてるかなあ、とか思いつつ) 僕は、まだ悩んでて…ちゃんと通えるかとか、他の子と喧嘩しないかどうかとか… -- 悠樹
- ホントですか?それなら大丈夫そうですね!…どんな所なんでしょう(うずうず)
喧嘩…?その、言いづらいんですけど…不良さん、なんです?(変な勘違いをした) あ、でもその、だからといってどうということは無くてですね。その、一緒に入学出来れば友達増えて嬉しいな、って思って -- レムニス
- おーきくて広くて綺麗なところだよ。不必要なまでに。僕が最初に見たときまず思ったのが「うわっ無駄…」だったっけな…
あー、うん。まあ…ね。手が出るタイプ? あ、キミに殴りかかったりはしないから大丈夫だよ! そうだね…前向きに検討しておくよ。せっかくの縁だしね(ふと立ち話がわりと無駄なことに気付き、どうせなら話しながら案内しようと学園の方へ足を進める) -- 悠樹
- む、無駄って…そんなに大きいんです?私、故郷じゃそんな大きい建物なんか見たことないですし…きっとびっくりするんでしょうね
…?(人の心に敏感な悪魔故か、言いづらい何かに気が付いたようだが口には出さない)あ、それならお友達にはなれそうですね! あ、そういえばまだお名前伺ってませんでしたね。私はレムニス・リトラディアっていいます。貴方は?(隣を歩きながら) -- レムニス
- うん。建物自体も大きいし、それが広い敷地にいくつもあって…迷うよ。きっと最初は(故郷…きっと魔界かっ!と勝手な想像しつつ)
入学したらーの話だけどね…うん。仲良くやっていけるといいな あ、僕はユーキ、…悠樹………(苗字を言いよどむ) ……でいいよ。よろしく、レムニス。でいいかい?(あ、そろそろ塔の先端が見えてきたよ、と指差し) -- 悠樹
- あはは、私きっと迷子になっちゃいますね。でもそれも楽しそうです(にこにこと笑いながら歩を進め)
あ、もし入学しなかったとしても…お友達ですよ?一度会ったら友達で、毎日会ったら兄弟さ、って誰かが言ってましたし! ユーキさん、ですね。えぇ、宜しくお願いしますね(ぺこりと頭を下げて)あ、見えてきたみたいですね… わざわざ案内までしてくださってありがとうございます。また、今度改めてお礼しに来ますね。それじゃ、失礼します!(もう一度頭をさげ、ぱたぱたとかけて行った) -- レムニス
- 若年冒険者向けのチラシが届いた --
- 学園……
体質的にあまり…他にどういう人が入るのか見てからじゃないとまずいな… -- 悠樹
- ふむ。(丸眼鏡をずり上げて悠樹の姿を見やる)
前々から思っていたのだけどね、その鎧は身を守るという役目の上で実に効率が悪いと思うんだ。 胸当てはともかく、肩と腰を守り且つ最低限の動作を完遂させるためには、更に機能的な改修が必要だよ。 (もう一度眼鏡をずり上げて)ところで君は悠樹君かい? -- 賀良
- はい? …別に動作は特に阻害されるところはないし、守る範囲が不足ということかな。
できれば具体的な改修案を聞かせてもらいたいけど。はい、僕が悠樹です。 -- 悠樹
- そうなんだ……剣を振るうに腕を動かして、肩当てが邪魔になったりしないのかい。
そうすると、僕も考えを改める必要がある。興味深い。(眼鏡を直して考え込む) 例えば敵からの攻撃を受ける面積は極力減らすべきだ。今の状態だと敵の的にしかならない。鎧を打たれても、微細な振動は身体へ伝達され、君を阻害してしまうんだよ。 ということで僕が考える最高の鎧というのは。全身にフィットしてなおかつ一定の硬度を保った装備だと考えるね。 そうですか、僕が賀良・常葉。次の依頼の同行者です。 -- 賀良
- ああ、なるほど。確かにこれはどちらかというと矢と刃に対して体を守るための鎧だから、衝撃分散はあまり考えられていないのは事実だね。
打たれることを前提としていれば、君の言うとおりフルプレートが最適なのかもしれないけれど、でも重たいメイスのような受けられないものが…ああ。いや。 フルプレートの話ではないのかな…全身にフィットする? ボディスーツのようなもの? それが硬い…あまり想像がつかないな… ってはい。ではよろしくトキワ。ガラの方がいいかな?(握手を求める) -- 悠樹
- フルプレートはいいね。実にいい。しかし金属を材料に造ろうとすると、どうしても重量の問題が出てくるんだ。こればかりは技術の進歩を待つしかないね。
あくまで机上論なので当然聞き流してくれて構わない。強度と機能性の両立は防具における永遠の課題だからね。 素材を用意するなら、金属より皮になると踏んでいる。できるだけ強大な存在がいい。ドラゴンはどうだろうか? ところで僕らを通行人がおかしな眼で見てくるんだ。不審な人物と勘違いされているなら心外だな。どちらでもいいよ。(握手に応じる) -- 賀良
- そうだね。それに硬いとそれだけ干渉も強くなるし。…ああ、しかし、そういうのも聞いたことはあるよ
確か、流体金属…だったかな?普段は軽くて柔らかく体を覆ってるんだけど、攻撃を防ぐときに瞬間的に硬化して衝撃を分散する、とかなんとか。とても一般には縁のない代物だろうけど。 でもドラゴンの皮というのもあまり一般的ではないような気がするね……こう、霊力を持った獣の皮とかは? 最近そういうのが増えてるって聞くよ…む。確かに立ち話というのも人目を引くな…どこか茶店でも入るかい? ではよろしくトキワ。(二回言った)トキワは防具屋か何かを? -- 悠樹
- 周囲の目が険しくなってきたな……既に"機関"の妨害が始まってしまったようだ。(単に通行人の視線が険しくなっただけ)長居は無用かな。
いや、たまには一つの事象について、一貫な思考を試みようと思っただけさ。 使わないとね、錆びるんだ、ここが。(こんこんと頭を叩き)丁度観察対象として、君がいたからね。気を害したならこの通り、謝るよ。(腰を折り曲げ、深く頭を下げる) 僕はただの一人の男さ。君と同じね。 -- 賀良
- いや、ちょっと気になっただけだからそれは別にいいんだけど、あの、僕は男じゃ… -- 悠樹
- ?(眼鏡を直して顔を近付ける。男性にしては目が大きい。男性にしては顔が丸みを帯びている。男性にしては髪の毛が細い)
君は何を言っているんだ。悠樹君は自分の性別も忘れてしまったのかい? -- 賀良
- わ、あ、あの、顔が近い…(顔を赤らめて引き気味に目を逸らす)
え、えぇ。な、なんかそう言われると、僕が自分の性別を間違えている可能性も微粒子レベルで存在する気も…? -- 悠樹
- (飛び退く)君は同性愛者か。ホモは無理だ。
さよなら悠樹君! 君はいい友人だったが、君の性癖だけはノーサンキューだった! (名残惜しげかそうでもないのか、言い訳は聞かぬと不退転の態度で足早に悠樹から離れていく) -- 賀良
- ま、まだ人を好きになったことないから同性愛者かどうかは…
ま、待ってよー!?同性愛は別に悪いことじゃないと思うよー!(引きとめようとして)…いや…別に待たなくてもいいけど。うん。 じゃーとりあえずまた来月依頼でねー(手振って見送る) -- 悠樹
- そういえばセックス!! --
- 何がどうそういえばなのかな!? -- 悠樹
- 来月同行する相手の様子を見に来てみればセックス問答中のようだ、私は暫し待つこととしよう。
(その間部屋の中の様子をうかがってみる、典型的な日本家屋のような場所だろうか、それともありふれた冒険者然とした一室か) -- 美南
- いや失礼、つい熱く論議してしまいました……お茶も出せずにお待たせして申し訳ない でござる
ささ、遠慮せずこのザブトゥンにでもおかけになって でござる(かなり無理のある和風口調 部屋もその辺の冒険者宿の室内を無理に、というか若干勘違いした和風調に飾り立てたものである) -- 悠樹
- いや、いいんだ。この街の人間にとってはその人となりを見極めるために重要なものと聞いているしな。
ではお言葉に甘えて(よいしょ、と差し出されたザブートンに胡座をかき、ぽふぽふと)変わったクッションだな。だがこれはなかなか座りがいい。部屋の調度も見たところ一風変わっているが・・・これは貴方の趣味か? -- 美南
- なんとそういった意味が…ただの不埒者ではなかったんだなあ。斬らなくてよかった。やはり、えっと…びなん殿(まちがい)もセックス問答を嗜んで?
む、わかるかな…目が高い。普通のクッションよりも安定するから好んで使っているんだ。その姿勢が疲れてきたらこうして腰を据えることも(積み上げて普通に椅子がわりに座る) …そして、それは…その。僕も住めるものなら普通の部屋がいいんだけど… 退魔手形の発行に条件があって…こういった振る舞いじゃないと審査が通らないとかで…仕方なく。でござるよ(みもふたもない) -- 悠樹
- みなみ、だ。ああ、大概の駆け出し冒険者のとこに現れるらしい。なぜか私のところには来なかったがな。
ほう!それは面白い。東方由来の品かな、最近は・・・そうそう、その退魔師やら妖怪やらのお陰でそういう文化が入ってきて面白いな。 ん?というか退魔師そのものか悠樹は、はあ・・・そうなのか、部屋に感じていたなんとない違和感の理由はそれか・・・お役所の仕事ってのは洋の東西を問わんなあ。 っと、挨拶だけのつもりが腰を据えてしまった。また続きは冒険の道行でとしよう。では。(立ち上がり、ザブトゥンを部屋の隅になおすとでていった) -- 美南
- あ、失礼…みなみ。なるほど。(依頼書の漢字と突き合わせて納得)
本当に。違う文化のものというのは、考え方というか、発想から違うものが多くて感心させられる… あ、はい、そうなんです、どちらかというと退魔師というより武芸者の立場ですが。まあ郷に入らばという言葉もあるので、仕方ないっちゃ仕方ない…でござる おっともうそんな…いや大したおもてなしもできずに申し訳ない。ではまた… -- 悠樹
|