名簿/487363
- ふぅ…あんだけくすぐって逃げるとかずるいっすよねー郵便屋ちゃんたら…さば子ちゃんだってやり返そうとしてたってのに…
それに郵便屋ちゃんがいなくなったらさば子ちゃんへのファンレターが届かなくて困っちゃうよねー!全くもー!…だーから死なれたら困っちゃうってのにさー… まぁそっちも頑張ったんだし文句いったらかわいそっかー!頑張ったねぎらいにドリンクあげちゃう!(と、ホットなドリンクその場に置いて)…ほんじゃま!まだまだ先だけどあの世で会おうぜ!あでゅつ! -- さば子?
- あー…やられてしもたんかー…ワイみたいに復活出来たりするもんちゃうんかなー、やっぱりー…
…ルトちゃんの好きな、チーズたこ焼きやで?好きなだけ食べてーな?お代はええから…(一人寂しく作ったのを備えて) -- スクィド
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- (いつの間にか左腕にまとわりついて回っている紙と一緒にくるくる腕の周りを回っていて) -- スクィド
- ……ん?(いつの間にか、腕の周りを手紙と一緒に回っている不可解な物体
なんだろうこれ…あー、なんかの、呪いの一部かな……(元々左腕に紙が舞っているのは呪いの作用、とならば怪しいものに行う事は 気味悪いから燃やしとこう(これひとつである、と言わんばかりにイカの妖精と共に腕の周りを回る紙に火をつけ、腕の周りを火の海にしていく -- ルト
- (ただ周りに回ってる紙が不思議で、回れば理解出来るやろかと試していただけなので)
あれ、なんか熱…燃えてるやん!?あかん!スルメになってまうやん!(パタパタ触手をふるいながら逃げ回って) ふー…もうちょっとで酒のつまみになるとこやったでー(ちょっとスルメのいい匂いをさせて) -- スクィド
- いい臭いだな〜……喋った! えっ生き物だったの……(逃げ回る姿を見て慌てて火を消す…と言うより燃えていた紙を払って
ご、ごめん。なんかの呪いかと思ってさ、と言うか君はその……なにかな その格好から見てイカ焼きの霊かなにかなのかな。いい匂いするし、食べていい?(自然と口の端から垂れるよだれ -- ルト
- 生き物に決まってるやんー、ほらこの新鮮さは生ものの証やでー?(抗議するように袖から伸びた腕触を振り上げて)
イカ焼きの霊は会うたことないけどちゃうでー、イカの妖精やでー?…何で人間は喋るのに食おうとするん?腹ペコなん? それやったらたこ焼きなんかどうやろかー?美味しいでー?食べてみーへん? -- スクィド
- 果たしてそれが新鮮な証拠に入るのかは私には判断しかねるかな、でも認めてはあげる(振り上げた腕触と握手しつつ
人間はね、常にお腹をすかせてるから個体数が増えたんだよ。イカの妖精……お仕事は周りをイカ臭くするとかなのかな…… イカなのにたこ焼きなんだ、じゃあもらおうかな。材料とか用意必要? -- ルト
- 納得してもらえたんならそれでええわー、まぁ妖精が生き物に入るんかは学者さんに任せるしなー(ウネウネ上下させて)
そうなんかー、幸せなんか不幸せなんかわからんなー…増えれば増えるほど飢えそうやのに…いやお仕事とかは特にないでー、能力は一応あるんやけどなー んー?あぁ大丈夫やでー、ほな焼こかー!(瞬きしてる間に、いつの間にかたこ焼き機がそこにあって、ジュージューと音を立ててたこ焼きが作られていて) -- スクィド
- 能力ときたか……あ、そうなんだ。随分便利な……ん?(瞬きをした瞬間出てくるたこ焼き機、作られるたこ焼き
これはあれかな、もしかして君の能力と言うのはつまり、瞬時にたこ焼き製作に取り掛かれるみたいな感じなのかな それにしても随分と美味しそうな(質問もそこそこに視線はたこ焼きに釘付けで、涎を再びたらし -- ルト
- ああ、これは別にちゃうで?ワイの能力はイカと対話出来るっちゅーことやで?(本人はそう思い込みながら)
そうやろー?そうやろー!匂いだけでなく味もちゃんと美味しいから安心してなー!(手足の触手を器用に使って、綺麗に丸めると皿に持って) あとはソースやらマヨネーズやらカツオブシをかけて…これで完成やで!(最後に爪楊枝を指して、どや顔?しながら) -- スクィド
- イカと? イカの妖精なだけに……イカってなに話すの?
うっ、これはなんというか……胃に毒と言わざるを得ない匂いがすごい……わ、わ、すごい イカなのになんという職人技、これはまず一度食べなければ、いや食べるべきだと私は思う。人として(そう言うとそそくさとたこ焼きの盛られた皿を持ち じゃあいただきます(刺された爪楊枝を持ち、そのままたこ焼きを割って次々と中のタコだけを食べ始める -- ルト
- んー?腹減ったとかメスどこにおるん?とかあっちにマグロの大群がいて危ないとかやなー…基本はカタコトやけどなー
えんりょなく食べていいでー、今日もええ具合にやけてるしなー…(腕の触手を組んで、食べるのを見守りながら) え、え?なんなん?何でタコだけ食べてるん?タコ以外アレルギーなん?(ちょっと涙声になって) -- スクィド
- 実に野生的な会話だった……え? あぁこれ、ごめん別にアレルギーとかじゃないよ
なんていうか、たこ焼きのたこより外側の方が好きでさ。いつの間にかタコだけを先に全部食べちゃうようになったんだよね だからタコを食べ終わったら(タコのないたこ焼きに爪楊枝を刺して)こっちも食べると、むしろこっちが本番(それを口に入れる)うん、美味しい -- ルト
- そんなもんやでー、動物の会話なんてものは…特にイカはそんな脳ないしな!悲しいけどないしな!
あー、そういう食い方なんかー…ワイとしては一緒に食べて欲しいけど、熱すぎて開いてから冷まして食べる人もおるしなー… まぁええわ!美味しい言うてもらえたらそれで!どやー、美味しいやろー!(喜びを表すように両手をあげて) -- スクィド
- 個人的に共食いし合ってる時のイカの会話が気になるかな(とたこ焼き(の皮)を食べながらつぶやきつつ)
うん、なんでイカなのにたこ焼きなんだろうって疑問がどうでも良くなるぐらいには美味しいよ、お店で出てたら買うかも ……うん、そうだ。お礼にこれあげる(そういって手を振ると回りに浮いていた紙を一枚掴み、イカの悲痛の表情が描かれた手紙を渡す) -- ルト
- そやなー、滅多にないけどアレやなきっとうめーとかやられたわーとかでそんな悲壮感はないでー?
それ例えるなら猿料理してる人に何で人間料理せえへんのー?と似たような問いちゃうかなー…共食いは基本タブーやで? お店はしとらんけど、食べたかったらゆうてくれたら食べさせたるからいつでもゆうてやー!お返しはなんでもええけどなー おー…おー?なんやこれ、いつの間に書いたんこれ?よー出来とるわー(広げて見ながら) -- スクィド
- そっか……でも人間は意外と人の死体を薬の材料にしてたりするんだよね。うちのお父さんとかよく人の死体煮込んでたよ
イカの妖精さんは親切だなぁ、世の中にはこんな良い妖精も存在するのは初めて知った(今まで碌でもない妖精とばかり出会ってきた思い出を思い出しつつ ん、それは描いたんじゃないよ。海辺歩いてるときに届けられた奴 多分ちょっと頭の良いイカが死ぬ瞬間に出した断末魔かなにかじゃないかなー(と呑気に -- ルト
- ごっついな人間はー、イカも共食いはするけど食べる目的以外で仲間の死体になんかすることないもんやからなー…
そないなことないってー、褒めても何も出えへんでー?…追加のたこ焼きでも食べるかー?(2皿目を用意しながら) そうなん?なんかそれを聞くとモノ悲しくなったんだけどまぁけどいい絵やしな!貰とくわー! あぁ、ちなみにワイはイカの妖精のスクィドやでー?ねえちゃんはなんて名前なん? -- スクィド
- んー……人間がイカと違うところは個体差が大きいところだよねー。もちろんお父さんのすることが普通だとは思わないし
いいの? いやー太っちゃうなー(とかいいつつも早速2皿目にとりかかり)うん、イカの妖精が貰ってくれたらそれも浮かばれると思う。多分 イカにうかばれるって概念があるかわかんないけど(小声で)ん? 私はルトだよ、ルト・イーメール、よろしくねスクィドさん -- ルト
- まぁ一つ分かるのはアレやなー、ねえちゃんはいい子ってのは分かるわー…いや今までの子がちょい変わってただけかもしれんけどー
大丈夫やってー、たこ焼きはヘルシー料理なんやで?野菜も入ってるしタコやからヘルシーやで?多分なー!(詳しくは知らないのか、でも正直に言いながら) ルトちゃんいうんかー、ほな今後もよろしゅう頼むでー?ほなまたなー!(フワフワと空を飛んでどこかでいって、たこ焼き機も知らぬまになくなってて) -- スクィド
- 今までは変な人ばっかりだったんだ。いや私も大概かもよ?
ヘルシー……女の子はそう言う言葉に弱いよね。そっか(たこ焼きをじっと見て)い、いや。過ぎたるは及ばざるが如しとも言うし……(ぶつぶつ あ、うん。今後もよろしくね(飛んでいくのを手を振って見送って)……あれ、機械がない。まさに妖精の所業ってやつなのかな -- ルト
- (12月の寒い道端、歩いている人を見つければ、すぐにロックし走り寄り)ディーフェンス!寒い季節になりましたー!全く辛いね!ぬくもりって奴欲しいよねー!
(元気に叫べば笑顔で近づき、ぐるぐる回る紙を興味深そうに)いやー!郵便屋さん?大変だよねー! 最近は配達方法にもパフォーマンスが必要な時代ってかー! で・も☆ そんな仕事熱心な人も仕事をしたら喉かわくよねー! さば子ちゃんたらドリンク屋なんだけどぬくいの飲んでかなーい? 1杯銅貨2枚で好きな飲み物ー!おいいしいっすよー! -- さば子?
- ……ディフェンス?(道を歩いているとどこからか声が聞こえる、あたりを見回した時には既に相手の姿が目の前にあり
うぉあぁわっ!? び、びっくりした……ぬくもりって別にそんなの…って言うかこれだけ見てよく郵便やってわかるね (半ば感心するやらあきれるやらと、相手のハイテンションなノリにそんな視線を送り) へぇ、移動ドリンク屋なんてあるんだ…そう、あったかいのがあるならいただこうかな 銅2枚と随分安いのが気になるけど、はい(と2枚の銅貨を渡し)ドリンクはそうだな……じゃあドリンク屋さんのおススメでお願い、温かいので -- ルト
- あっはっはー!だって手紙一杯ったら郵便さんかアイドルじゃーん!でもなんかアイドルにしては知らない顔だからほんじゃま郵便屋さんだよねーっ!
(ふふーんと得意げに胸を張りながら、注文を受ければコップを用意)あいあいさー! まぁ熱いって感じじゃないけどすぐ飲める暖かさってことで勘弁ねー! んー、おすすめねー…やっぱ暖かい物定番というとココアとかですかなー!(銅貨を受け取れば後ろを向いて)かはっ… げぼっ…おぷっ…ぇぇぇっ… さぁ暖かいうちにどーぞっ!(そういって差し出されるのはなんだか丁度口に含むのに丁度いい温度、ふわりと甘い香りが漂う) -- さば子?
- 自信満々だなぁ……いいよ、私猫舌だし。人肌ぐらいがちょうどいいかな
(そういって後ろを向くのを眺めていると、やがて相手から液体を吐き出す音が聞こえる) あ、うん。ありがとう(そう言ってカップを受け取る、ココアからはいい感じに薄い湯気が立ち上り、甘い香りが漂って ……吐いた! えっ、なにいまの。もしかしてあれ、さっきの音がアレで出たって事は こういう? こういうこと!?(自分の口を指差しカップに液体が流れるジェスチャー -- ルト
- 間違ってたら謝ればいいだけからねー! 早めに飲まないとアイスココアになっちゃうぜー!ささ、ぐいっとぐいっとー♪(コップを渡せばいい仕事した―、と汗をぬぐい)
危ない危ない!こぼれちゃうって!こぼれちゃったら手紙がピンチですなー! 片手さんだと大変だよねー!冒険者でもやってんの? ……ん?あー、やっぱり聞きたい?(てへーっと恥ずかしい事指摘されちゃったなーと頭を掻く、悪びれた様子は全くなく) さば子ちゃんの能力は!過去のドリンクを完全再現!さぁ○か×か!どっち!?(指をびしっと突きつけて、何故かいきなりクイズ風 「○ー!○ー!」って紙がゆらひらり) -- さば子?
- あ、うんそうだった(とりあえずカップの口を器用に口でくわえて)うん、一応冒険者。副業だけどね(これまた器用に口だけ動かして飲みつつ喋りつつ
えっいきなりクイズ、難しい問題だな……(と思ったところでヒラヒラと目の端に○が描かれた紙が目にうつり ○なんだ!? すごいなー、どうやって過去の奴再現してるの? あらかじめ胃にドリンクが入ってるのかな。冷たいのも出せるんだよね (一度興味を持てばそれだけしか見えない、魔術師的な性質からかずいっと前に出て、下から覗き込むようにさば子ちゃんの喉を間近に見つめる) -- ルト
- 飲んだり喋ったり咥えたり忙しいね!飲ませてあげよっかー!(コップを支えて地味に邪魔しつつ) 奇遇ですなー!さば子ちゃんも副業冒険者ですぜー!
ふっふっふ…もし当てたら次回一杯無料でも…え゙っ!?いや正解だけどねー!さば子ちゃんの顔に○とでも書かれてる!?鏡!鏡はどこ! おー、怒る人には何度もあったけれど興味津々な子はあんま居ない気がー うん、熱いのは火傷しちゃうから自制してるけど冷たいのだったら結構自在よー…って近いな!?(なんとなく両手を上にお手上げポーズ、慣れてないのか驚き気味だ) -- さば子?
- んー、強いて言えば頭に書いてあったかな(喉を見ながら気のない返事を言って)温度調整はどこでするんだろう
喉の途中で変わってたり……っぶっ!(とブツブツ言いながら首に手を伸ばすが、指が触れる瞬間さば子ちゃんが両手を挙げたために (邪魔をされていた分口に力を入れていせいか、反動で一気にコップの口が自分の顔へと迫り、残っていたココアが盛大に顔にかかる) ……(しばらく顔にコップをつけたまま、顎からはココアを滴らせて静止 -- ルト
- 頭……バカな!?ストレスなんて無縁なサバ子ちゃんの頭頂部にハゲが…!? 多分胃かなー!胃あたりからこみ上げてくるの分かるしー!…あれ、でもそうなると胃は熱いしなぁ…自分でもよくわかりませんなー!
喉か!その線もあるかもー…ってわーーおぅ!(自分の行動のことごとくが引き金になり、まさかの顔面ココアだばぁ 冬の風は冷たいのだ 気まずい) ……え、えーっと…さば子ちゃんたら準備いーから!まずハンケチー…無料券ー……無料券ー……(静止しているルトの手に、次々と色々載せていく) ……じゃ、じゃあさば子ちゃんは次のお客を求めて旅にでますわー! ほとぼりが冷めたころにまた会おう! あ、あでゅーーーっ!(喋るのとほぼ同時に動き出す、言葉も足も速かった) -- さば子?
- ……っは、なにかの衝撃で思わず固まってしまった…あれ、あの人は?(ときょろきょろあたりを見るが既に影も形も無く
逃げられちゃったのかな、もうちょっと見てたかったんだけど……ん、あれ。なんだろうこのハンカチと…無料券? !? なんで顔が濡れてるの! 服に! 服に!(ただ衝撃で固まっていただけで、自分がココアをかぶった事さえ気がついていなかった (その後は手紙とハンカチで顔を拭き、また見つけたら注文にかこつけていろいろと聞こう、などと考えていた) -- ルト
- 胸にピアスをつけた後セックス! --
- な、なんで私に言うのさ。胸は大きくないよ -- ルト
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