名簿/76424
- (この間の学園群像劇でヒカルがいたみたいなので、自分も行っておけばと思うエレン) -- エレン
- (ベッドの上で小さな寝息を立てながら、次の逢瀬を楽しみにしているようだ) -- エレン
- エレン…(エレンの顔にかかった髪の毛を優しく払い、キスをする) -- ヒカル
- ふぁ……ヒカ、ル……?(半開きの瞼でヒカルを見つめ、微笑んだ) -- エレン
- えへへ、おはよ、エレン -- ヒカル
- (ベッドから起き上がると、ぎゅっとヒカルに抱きつく)あぅ……お久しぶりなのですヒカル!
待ってたのです……ヒカル…… -- エレン
- //ご飯を食べてくるのです! -- エレン
- うん…ごめんねエレン。久しぶり(ぎゅっと抱きしめて) -- ヒカル
- (子供のように甘えながら、ヒカルに体を預ける)
私は冒険で正義を行うよう頑張っているのです……ヒカルと一緒に暮らすときのためにも頑張っているのです! えへへ……だからもっと、キスが欲しいのです……(顔を赤くしながら上目遣いで言う) -- エレン
- うん、エレンは頑張ってる。ちゃんと知ってるよ。たいへんだけど、頑張って。ボクも応援してるよ
えへへ〜、エレンの甘えんぼさん。でもね、えへへ、そんなエレンも大好き(にっこり笑いかけて、キス) -- ヒカル
- ぁん……ちゅ……(キスをされて、蕩けたような表情になる。それに溺れるかのように、自分からもキスを返して言った)
//お風呂に入ってくるのです! -- エレン
- ん…ちゅ、ぅ…えへへ…
//いってらっしゃーい -- ヒカル
- (長くキスをして、舌を絡めた後、ゆっくりと口を離した)
えへ……これじゃまだまだ足りないのです。今日は泊まっていきますからね? ふふ…… -- エレン
- ん…ちゅ…えへへ。それじゃあ、今夜は寝かせないぜ、だね。えへへ、エレン、大好き -- ヒカル
- えへ、えへへ……はい、今日は一晩中、貴方に愛されるのです……愛してます、ヒカル…… -- エレン
- えへへ、うん。エレン…(撫でながら、もう一度キス) -- ヒカル
- えへへ……それじゃ……えへへ……(静かに部屋に衣擦れの音が響いた……)
//ごめんなさいなのです。もう寝ちゃうのです。また次に会うときを楽しみにしているのです、ヒカル! -- エレン
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