名簿/76960
- …世話になったな、ありがとう。…いい風だ -- ドーン?
- もう、帰っては来ないのですね・・・。ふかふかで・・・・あたたかくて・・・。 -- 震電
- 良質な牧草の約束…果たせませんでしたね…申し訳ありません -- アルティア
- (冗談のように大きな、自らの背丈よりも大きな剣を背負ってやってくると。リャマの墓の前に突き立てる)
…私は戦士が逝った時に、どのようにして送れば良いのか知らない。知りたくもない。 だがリャマ。アナタは間違いなく戦士であった…。その戦士を送る術を知らないのはとても残念だ。だからな ここは一つ、私なりのやりかたを教えてやろう… (そう言うと、突きたてた大剣の前に立ち尽くし、胸の前で腕を組む。瞳を閉じて空を見上げ、リャマ・コッチミルンジャネーという男の事を深く思いだす 人になりたいと願ったその夜の事で心を満たし、そして静かに歌いだした) いつのひか、また出会える日まで・・・長い永い約束を交わす―――♪ (空に向かって放つ歌が夜の闇を突きぬけ星空を飛び越え、どこかにいる戦友へと聞こえるように。巨大な剣を前に夜が明けるまで一人でとある戦士の為に謳い続けた) -- トーコ
- 君には期待していたのに残念だよ…南無。 -- 三千世界?
- あら…そうですか…不思議な人、もっと知りたかったです。私の味はどうでしたか?…いつかそちらに行った時お聞かせ下さいね。 -- ザビーヌ
- 何死んでんだよお前、何死んでんだよお前
ちっ……こんなことならあん時メロンバーやってりゃよかったな…… -- ネモ
- リャ・・・リャマー!?見てはいけない何かでも見ちゃったのかね
あれだけこっち見んなって言われてたのにね、・・・言われてたっけ -- 黒子
- (見てはいけない物を見てしまったような表情で,あわてて視線を逸らした) -- トーコ
- (トーコと同じ方向を見て)我が友トーコよ 正義の味方ならああいったものを退治してはくれぬか --
- 倒せといわれれば、まぁ…出来るだけ頑張ってみよう。
だがリャマ・・・アレって斬れば倒せるのか?それとも、魔法か?・・・どちらも用いても、しななさそうな気がしてならないのだが・・・ -- トーコ
- こんにちは。この度弟妹が結婚することになりまして、よろしければ結婚式に出ていただけると嬉しいです。こちら招待状です -- アルティア
- ようリャマ、挨拶に来たぞー! とりあえずもふらせろ! -- リーマ
<ナカミー!! --
- あらあら?不思議な視線を下さったので参りましたが…。
まずは自己紹介を、私の名前はザビーヌ・シャル。頭のおかしな眼帯男、ザビーネ・シャルの複製にして頭のおかしな眼帯女です。 不思議な目で見ておられましたけれど何か私にありましたか? -- ザビーヌ
- (パタパタ耳を揺らしザビーヌのまわりをぐるぐる回って)
(ふんふんザビーヌの匂いをかいで、ついでに噛んでみよう) --
- あらあらあらあらあら?(自分もぐるぐると回りつつリャマを見る)
あら…私は美味しい味はしましたか?(微笑む) -- ザビーヌ
- (かぶりものを取ろうと必死にジャンプするサマンタくん)
(それを優しい笑顔で見守るポディマハッタヤさん) -- ポディマハッタヤさん
- (リャマ…俺、今週の放送で生き残れたらお前にプロポーズしようと思ってたんだ…ありがとう) --
- …………(悲しそうに耳を倒した、冷たい風が吹き抜けた) --
- お、お、お・・・ふかふかモフモフでござるな・・・。瞳もつぶらで愛らしゅうござる・・・。(もふもふ) -- 震電
- (ぽかぽか暖かい日が降り注ぐさわやかな朝、震電が撫で易い様に座ってもふられる) --
- 海で会ったのを覚えていたので挨拶に来たんだが…
いいマフラーをしているな、俺のと同じくらいに -- ドーン?
- (ぴょんと飛び跳ねた後に横に並んでスッと首を伸ばし&br;お互いにマフラーを褒めあうように並んだ) --
- (隣に並んだリャマを見て小さく笑って)…お前のマフラーにも何か意味があるんだろうな…
俺のは居なくなってしまった愛する人が編んでくれた物でな…いや、なんでもない ではまたな、マフラー仲間 -- ドーン?
- リャマの戦士か…いや、外見に似合わず立派な者だな…その外見は、…素直に言おう。すっごく可愛い。戦士にそのように言うのは失礼かも知れないが、ちょっと…もふもふさせていただいても構わないだろうか? -- トーコ
- ふむ、貴女の方からこちらに来られるとは…
見ての通り我は部屋を持たない 草が生い茂り風が歌うこの地が我が家なり 見る造作による価値観など我には不要 我の価値は我が胸に秘められし剣の美しさにより決まる よって愛くるしいと言われようが我は気にしない そして貴女が気負いする必要も無い ふむ、ぞんぶんに我が毛並みを堪能するがよい 自慢の毛並みだ (そう言ってもっふんもっふんし易い様に立ち上がり首をまっすぐ伸ばす) --
- ん?あぁ個人的にはアナタとは縁があると思っているからな……風のざわめきと月の灯りを友として夜を過ごすのは良いが…雨風にうたれて体を壊す事だけは勘弁するのだぞ。
幾ら戦士でも病と闘うのは…一苦労だろう?……その通りだ。外面がどうであれその心が高潔を誇っていれば、何も問題はない。 …(もふもふもふもふ)感謝する。(もふもふもふもふ) ところでリャマ。私と私の親族から一つ、アナタに贈り物を渡したいと思うんだ…なに。あなたの剣の名を聞いて。ならばこれが必要だろうと決めた物だよ -- トーコ
- 自然に身を任せそうなればそれもまた運命、しかし我はそんなに弱くはないぞ(そう言って歯を見せる)
ふむん…では有り難く頂くとしよう…我が剣に似合うもの……?(ピコピコと耳を動かして) --
- 幾ら強靭な体を誇る戦士でも、自然の驚異の前には成す術がないときだってある。・・・山岳の出身だからね、その事はとても良く身にしみている…リャマも気をつけなさいな。
あぁ、…アナタの剣は、exitと言うのだろう?ならばコレが無ければ始まらないと思ってね。 (そう言うと、exitの半分程度の長さの刀身を誇る短剣を取り出してみせる) entrance 退場の対として持つには不足ない名前の短剣だと思わないか?…ま、何の変哲もない武器ではあるがね -- トーコ
- フムン…忠告、確かに受け取った…
………(黒い瞳を細めてしばらくentranceを眺めたあと、短剣を受け取り試すように素振りをすると切り裂かれた風が短い悲鳴を上げる) ……気に入った…しかし本当にいいのか この剣を我が受け取って --
- まぁ格好つけて話したが単純に言ってしまうと、自然って怖いな。で済む事なのだけれどな。
(素振りをしている最中、ただ相手の姿をじっと眺めて。問いかけに一度頷いた)退場、なんて剣を持つリャマだから持っていて欲しいのさ。…出て行くだけで、入ってくるものがないと寂しいしバランスが悪いだろう? -- トーコ
- (耳を倒して)ハッハッハ、違いないな
出て行くからこそバランスが取れることもあるとは思わないかい? しかし…フムン、これは実に良い…(腰に短剣を収め)改めて礼を言うぞ…トーコ --
- そうして出て行くだけ出て行って、最後は誰もいなくなると?ふふ、それなら入場、が新しい風を呼び起こさないといけないじゃないか。
後、私も地味に出て行かない方だから…その、バランス悪くしてる一員かも知れん。(どんより) …あぁ、気に入ってくれたなら幸いだ。ない頭を捻らせて考えてみた甲斐があるよ。…じゃあな、OOの戦士また会おう。 -- トーコ
- こんばんは、私ベルモンド家のアルティアと申します。今後ともよろしくお願いいたします。
リャマでしょうか、それともアルカパ…いえ、どっちでもいいですね。もふらせてもらっていいですか? -- アルティア
- (日差しの暖かい草原で首を真っ直ぐ伸ばしながらアルティアを見て
耳をぴこぴこ動かして答えた) --
- よさそうですね。それでは(もふもふもふ)今度ペットショップから店長にお願いして良質の牧草分けてもらってきますね -- アルティア
- (良質の牧草を分けてくれると聞き歯を見せた) --
- 海に誘おうと思ったけど…その毛だと暑そうだ…。まあいいや。
「今月、8月某日(金曜日夜9時)魔王軍+αによる海水浴を実施! 全員水着持参のこと 熱中症に備え飲み物、帽子の持参を推奨 時間のある者は友人、仲間を誘って奮って参加すること!」ってエロ兄さんがいってた…。場所はここ -- ハスキ?
- グォカカカ グォカカカ --
- (風に乗って聞こえた怪鳥の嘶きを聞き、首を真っ直ぐ伸ばして遠くの方角を見つめた) --
- ようアルカp…リャマ? あれ、アルカパ? リャマ? ある…リャマ…アルマ? (混乱した。) -- オウ
- (どすっと体当りをして、頭をオウの位置まで下げて見つめる)
(その黒い瞳は物語っていた、男なら細かい事は気にするな…と) --
- おうっ! …ンだよ。 (顔を上げれば目の前にリャマの顔。 じっと眺めれば、ぷ、と吹き出して。)
どうでもいっか、細かい事ァ! よっしゃ、モフるぜェ! (長い首に抱きついて、思う存分顔を埋めた。) -- オウ
- (首をスッと伸ばして、それでいい…と言いたげにもふられた) --
- 刹那! --
- (目を逸らしながらリャマに近づいて、ちらりと姿を垣間見る)…良い物をつけていますね。白の毛皮にとても良く似合っていますよ。それで、そっち見て良いんですか。悪いのですか……?(背中を向けたまま、ぺたんと座り込んで) -- リーバ?
- ………………(のそのそとリーバの前に移動して、にかっと歯を見せる) --
- (初めてちゃんと姿を見ると、同じように歯を見せて笑いかけて)ようやくまともに顔が見れましたね、リャマさん。始めまして…リーバと申します……それから一つ申し訳ありません。貴方を見ていると
(優しくもふもふ)…こうしたくなってしまいました。暖かいですね…その雪のような体を、赤くはしないでくださいよ?(もふもふ) -- リーバ?
- …………(瞳を閉じて大人しくもふられる)
(すっと立ち上がりリーバの前でぐるりと一回りして、まるで何処も赤くない安心しろと言わんばかりの顔をして) (またリーバの前に座る) --
- …あぁ、綺麗ですね。まるで雪のようです…番号を見る限り、結構な歴戦の戦士だと思ったので心配していたんですよ。
(もふるのをやめると、今度は口と閉じて何も言わずに大人しくリャマに頭を預けて寄り添う 時々体を撫でては満足そうに微笑んで) 参りましたね…貴方の傍にいると、気が緩んでしまいますよ… -- リーバ?
- (身体を丸めて、柔らかい毛がリーバを包み込む
耳を動かしリャマは一言も喋らない…ただ黒い瞳でリーバを見ているだけだ) --
- (リャマと同じように、何も口にしないまま体を寄り添わせながらただ時間を過ごしていく。その内に瞼がゆっくりと垂れ落ちてくると最後に慌てて彼から体を離して)…失礼、このまま眠ってしまってはリャマさんに迷惑ですからね…(それだけ言うと力尽きたのか、すぐ傍に地面に倒れるようにして穏かな寝息をたてた) -- リーバ?
- (リーバが目覚めるとリャマの暖かい毛に包まれていた
リャマは遠くを眺めて優々と風に吹かれていた) --
- じー…(尻尾をぱたぱたさせながら、黒い瞳を覗いている) -- ハスキ?
- (耳をピンと立て、まっすぐ立ち上がりハスキを見つめる) --
- (モフりたい衝動に駆られる) -- ハスキ?
- …………(耳を後ろに倒しハスキにゆっくりと近寄る) --
- (くんくんと匂いをかいでみる) -- ハスキ?
- (ぬーっと顔を下げて匂いを嗅ぎ返す) --
- (顔をぺろぺろ舐める) -- ハスキ?
- (長い舌でべろんとハスキを舐め返し、ハスキの肩に頭を乗せる
ふかふかの暖かい毛がハスキの頬にあたりお日様の匂いがした) --
- あー…いい匂いしてるな…ぽかぽかの匂いだ………ぐう。(立ったまま寝る) -- ハスキ?
- ……………(そっとハスキを支えながら一緒にしゃがみ、二人で太陽に見守られながら日向ぼっこをした) --
|