ブン屋志望の部屋を覗く

  • 幽霊ではない身で現れたのは何時ぶりか…懐かしい空気だな(生前と同じ服装でやってきて)
    今日も元気にバニーをしておるかねスピカ(ラム酒の入った瓶を差し出しつつ) -- ザビーネ 2009-06-30 (火) 22:39:39
    • ふふ、いらっしゃいお父さん。 その格好…懐かしいですね。 それでこそお父さんという感じがします。(父の姿を見上げて嬉しそうに頷きながら)
      それが…その、不思議とお父さんに似たんでしょうか。最近お腹が急降下気味で……(ラム酒を受け取り、苦笑を漏らす)
      -- スピカ 2009-07-08 (水) 02:05:10
      • ハハハ私は変わらんさ、どんな時でもな?(娘の頭を撫でると笑って)
        ぬう…しっかり食物繊維と乳酸菌を取るのだぞ?時間はかかるが毎日摂れば必ず良くなる -- ザビーネ 2009-07-10 (金) 22:15:25
      • ええ…お変わりない様で、安心しましたよ。 私も…歳は重ねましたが、あまり変わっていない気もします。(父の温かな手に目を細め、微笑む語り部。)
        はい…徐々に良くなってきている感じはします。 休養も必要かもしれませんね…
        -- スピカ 2009-07-14 (火) 01:52:50
  • スピカの霊圧を感じない……でもとりあえず、ハッピーバレンタインですスピカ(チーズケーキとチョコブラウニーのセットを差し出し) -- カナメ 2009-06-14 (日) 02:13:54
    • うわあぁぁすみません! すっかり遅くなりました! うう…ありがとうございます…(申し訳なさそうにケーキのセットを受け取る。) -- スピカ 2009-06-27 (土) 23:25:53
  • スピカは元気ですか? …懐かしい、お父さんの匂いがする。あ、ハッピーバレンタインです、スピカ(チョコのケーキを差し出し) -- カナメ 2009-05-21 (木) 03:50:30
    • ええ、なんとか。(少し苦笑混じりに応える語り部。)お父さんの…? ふふ…きっと、お盆の残り香ですね…
      おいしそうなケーキ…毎年ありがとうございます、カナメさん。 ごめんなさい、なかなかお返しも出来なくて…
      -- スピカ 2009-05-25 (月) 23:00:27
      • 三連続でしかも用事が全部同じって言うのは気が引けるのでこっちに…
        ハッピーバレンタインですスピカ。1ホールは多いかな…?(ケーキを渡しながら)お父さんは亡くなっても忙しそうですね…。でもたまに帰ってきてくれると、とても嬉しいですよね
        ふふ…まぁ、スピカの元気な顔が見れれば満足ですよ。気にしないでください -- カナメ 2009-06-01 (月) 18:11:18
  • スピカは居るのかな…。こんばんはスピカ、こんな時くらいしか遊びにこれませんが、ハッピーバレンタインです(生チョコの箱を差し出し) -- カナメ 2009-05-08 (金) 19:04:08
    • ふふ…遅くなってしまいましたが、毎年ありがとうございます、カナメさん。
      生チョコ…ふふ、美味しそう。(箱を受け取り、昔と変わらない笑顔を浮かべる語り部だった。)
      -- スピカ 2009-05-14 (木) 02:21:45
  • とうっ!(窓ガラスをすり抜けて飛び込んできた)元気にしておったかねスピカ!(ヒーローっぽいポーズ)
    気付いたらスピカが私の年齢を遥かに過ぎておったので大焦りで来たわ!おめでとうと言っておこう! -- ザビーネ 2009-04-30 (木) 23:19:41
    • すっかり遅くなってしまいました… 連休で忙しかったので多少ぐったりしていますが元気ですよお父さん!
      えーっと…(数えるのも忘れかけていた自分の歳を指折り数えて、苦笑を浮かべる。)…もう、そんなになってしまうんですね…月日の経つのは早いものです。
      -- スピカ 2009-05-14 (木) 02:17:10
      • 休みである連休でありながら疲れるとは因果な生活をしているらしいなスピカ、あまり無理はせんようにな
        確かにな…(スピカの頭を撫でて)だが元気な様で何よりだ、他には変わりは無いかね? -- ザビーネ 2009-05-14 (木) 22:06:05
      • あはは…世間様が休みのときこそ…ですからね。
        ……ええ、時が過ぎるのを忘れてしまうくらい、平穏に…(頭を撫でる手に目を細め、父の姿を見上げる。)
        …そちらの方はどうですか? ふふ、死者に聞くのもおかしな話かもしれませんけど、食べ物にも油断できない季節ですしね…
        -- スピカ 2009-05-14 (木) 22:25:08
      • そういう事か…では連休が終わった今こそ多少は楽になれたという事か
        それが良い事か悪い事かあちらで勝手気ままに死んでいる私には分からんが…スピカが穏やかで居られれば私としてはな(見上げられると優しく微笑んで)
        昔に比べれば随分食事には気をつけているぞ?今はどうやって閻魔の寝首を搔こうかの算段中でな、ふふふふふ(悪い笑顔) -- ザビーネ 2009-05-14 (木) 22:34:44
      • ええ…まぁ、多少ではありますけれど。(苦笑を浮かべて。)
        ええ、精霊なりにこの長い生の使い方を考えてみようかと、少し考えてみたりも…
        ふふ、なら良いんですけれど…閻魔の寝首を、ですか。それはまた実にお父さんらしい…(心から楽しそうに笑いかける語り部。)
        地獄でのCV旗揚げ…というのも面白い話になりそうですね…
        -- スピカ 2009-05-14 (木) 22:58:19
      • しっかりと休める日が来る事を祈ろう…その日まで体を壊さんようにな?
        私から親として言える事は後悔だけはせんようにな、例え失敗してもそれも已む無しと頷ける様な生き方を、いや絶対成功させ満足の行く人生をだ
        スピカが天国に来るのは当分先になるだろうからな、その時には私も天国まで自力で辿り着いているだろうから散々尾ひれ羽ひれを付けた冒険譚を聞かせてやろう(同じく心からの笑顔を見せて)
        私とは違う天国へ行ける生き方をな…っと(スピカの脇を抱えて抱き上げようとする)偶には父親らしい事をせんとな -- ザビーネ 2009-05-14 (木) 23:16:23
      • …はい! 体調管理も立派な仕事の一つですからね。
        そうですね……悔いの無いように。 最期には胸を張れる様な生き方を。
        ふふ、地獄から天国に自力到達した男の物語…楽しみです。
        わ…っ。(少し戸惑いながらもおとなしく抱き上げられ、苦笑する。)あはは…見た目は昔のままですけど、真っ当に年を重ねていればもうおばあちゃんなんですよ? もう…
        (そうは言いながらも、嬉しそうに目を細めて父に抱きつく語り部。)
        -- スピカ 2009-05-14 (木) 23:46:01
      • 子には何時までも幸せに生きて欲しいと願うのは親の我侭な願いかも知れんが…幸せにな
        幾つになろうともスピカは私とルナエスタの子だ、ならば子供扱いしてしまうのが親でな?(力強く抱きしめて)
        死んでから大きくなったなと思うとはな…私は随分子を小さく見ていたのかも知れん(スピカを下ろすと大きな手でスピカの頭を撫でて)
        ではそろそろ地獄に帰るとしよう、その前に母上に会いたかったが…むう、お忙しそうなのでロスタイムに会いに行くか
        それではな?風邪など引かん様にするのだぞスピカ(そう言いつつ優しく微笑んで消えた) -- ザビーネ 2009-05-15 (金) 00:01:22
      • いえ…幸せに勝るものはありませんよ。 …ありがとうございます。
        子はいつまでも子…えへへ、私は今でもお二人の子であることを誇りに思っていますよ、お父さん。(胸の中から父の顔を見上げ、満面の笑みで。)
        私は…大きくなれたんでしょうか。まだ少し自身はありませんけど…お父さんがそう言うのなら、きっと。(頭を撫でられながら、小さく頷く。)
        あはは…お婆様は相変わらずお忙しそうですね。 お身体に障らないと良いんですけど…
        ええ、お父さんも、水や食べ物には気をつけて。 また、お会いしましょう。(消えてゆく父の姿を、笑顔で見送る語り部だった。)
        -- スピカ 2009-05-15 (金) 00:19:00
  • こんばんは、スピカ。元気にしてますか?
    連続で僕なのが気まずいけど、ハッピーバレンタインです -- カナメ 2009-04-24 (金) 20:51:16
    • こんばんは。 ええ、こちらは相変わらずです。
      わぁ…ふふ、おいしそうなケーキ… ありがとうございます、カナメさん。
      -- スピカ 2009-04-26 (日) 14:46:33
  • こんばんはスピカ。オウさんじゃなくて申し訳ありませんけど、ハッピーバレンタイン(言いながら、花とお菓子のセットを差し出す) -- カナメ 2009-04-01 (水) 01:52:10
    • お久しぶりです、カナメさん。 お花と…このお菓子は……(しばらくお菓子を検分してみて、微笑む。)
      見たことの無いお菓子ですが、美味しそうですね。 ありがとうございます。
      -- スピカ 2009-04-03 (金) 02:10:29
  • 突発!冒険者たちの夏祭り!
    本日(3/13 金)コチラを借りて、群像劇とは名ばかりの夏祭りイベントを行います。
    死人も参加OK!友人・ご家族・恋人・等お誘いあわせの上ふるってご参加ください。
    なお屋台などの出店も自由ですので、この機会に商売や宣伝をしたい方も是非どうぞ。 -- 2009-03-13 (金) 20:10:21
    • ふむふむ…… なるほど。 久々に羽を伸ばしてみるとしましょうか…
      えっと、浴衣…どこに仕舞いましたっけ…(チラシを手に、ワードローブを漁り始める語り部だった。)
      -- スピカ 2009-03-13 (金) 20:28:25
  • (文士がバランス調整を行っていった) -- エメス 2009-03-09 (月) 23:46:13
    • 流石に修正が入りましたか…ふむ。
      ですけれど、こうしてオウさんと一緒にカードにしていただいた事そのものが嬉しいものですからね。お疲れ様です。
      -- スピカ 2009-03-13 (金) 20:26:38
  • 怪しいローブ姿の人間が薬をばら撒いて逃げ去っていった(回避可能・期間は任意)
    反応時の秒数下一桁が 1:発情薬 2:毛生え薬 3:年齢変化薬 4:性別変化薬 5:透明化薬 
    6:(秒数)件目の人のところに突撃したくなる薬! 7:ケモ化薬(ケモは人化) 8:マイケル化薬(人種変化?) 9:傷薬 0:おしっこ薬 -- 2009-03-05 (木) 19:02:53
    • ごほごほ…!なんだって言うんですか今日は!? (赤と青のキャンディを食べながら薬を浴びる語り部。) -- スピカ 2009-03-05 (木) 19:09:00
      • …………(急にもじもじし始める語り部。) -- スピカ 2009-03-05 (木) 19:11:16
  • 住まいの目立つ場所にいつのまにか赤いキャンディと青いキャンディが一杯入った瓶が置かれていた -- 2009-03-05 (木) 18:09:44
    • ……これは、噂のアレですかね。
      スピカ は 赤いキャンディー を つかった!  しかし なにもおこらなかった!
      スピカ は 青いキャンディー を つかった!  しかし なにもおこらなかった!
      ……10歳そこら年齢が前後したところで変わらないんですよ私はぁ!!(キャンディーを前に地団駄を踏む語り部だった)
      -- スピカ 2009-03-05 (木) 18:56:12
  • 発情薬が振り撒かれた -- 2009-03-01 (日) 23:10:54
    • え!? あ、ちょ…っ!(撒かれたのは雷魔術の練習中。火花が引火し、罠だ!大爆発!)
      うぐ…けほ、けほ…っ。 精霊じゃなければ危ないところでした…(アフロになりながら煙を吐く、やたら頑丈な語り部だった。)
      -- スピカ 2009-03-01 (日) 23:39:49
  • スピカ、引退してるじゃないですか…
    引退おめでとうございます、スピカ。引退者の再冒険でまた引退できるって凄いですね… -- カナメ 2009-02-22 (日) 01:20:26
    • はい…これで人生二度目の引退です。 ありがとうございます、カナメさん。(義兄に向かって微笑みながら)
      前回の引退は…それまでに色々ありましたからね。 今回は引退までを無事に過ごせて幸いでした…
      -- スピカ 2009-02-22 (日) 01:39:43
      • 前回は…まぁ波乱万丈でしたね。今回はなんか早いような気がしますね…何ヶ月冒険したんですか?(登録書を見ながら)
        …47回…4年ですね -- カナメ 2009-02-22 (日) 01:43:55
      • 言われて見れば…確かに短い冒険期間でした。 なかなかモチベーションの維持が難しくて…
        それでも4年…ですか。 長いようであっという間の4年間でしたね…
        -- スピカ 2009-02-22 (日) 02:08:42
      • 己を鍛えるためですからね…。まぁ、野垂れ死にしなくて良かったと、良い方に考えましょう
        ついこの間復帰したと思ってたらもう引退した、って感じですけど4年も経ってるんですね。本当、月日が流れるのは早いです -- カナメ 2009-02-22 (日) 02:13:59
      • ええ、命も無事で…大きな怪我も無く、ここまで来れて…本当に良かったです。
        何だかんだで私ももう45歳… この街に来た頃は18歳の小娘だったのに…気付けばこんなにも時が過ぎていたなんて。 
        -- スピカ 2009-02-22 (日) 02:53:02
      • そうですね…むしろオウさんの方が…。オウさんは大丈夫なんですか?
        ん、そんなにもなるんですか。いつまで経っても見た目が変わりませんから、実感がわきませんね… -- カナメ 2009-02-22 (日) 03:02:00
      • あ、はい、オウさんなら…なんとか。今は外出されていますけれど…
        とりあえず、命に別状はありません。 身体を構築するマナが大分なくなってしまって…
        …まぁ、見ての通りです。 その内元に戻るそうですけどね。(ベッド横のサイドテーブルの上に置かれた、空っぽのミニチュアベッドを見遣り、苦笑する。)
        私も紆余曲折あって人間ではなくなってしまいましたからね… 個人的にはもう少し大人っぽくなりたかったですけど。
        -- スピカ 2009-02-22 (日) 03:29:12
      • な、なるほど…。省エネモードといったところですね。…かなり省エネしてるみたいですけど。ま、まぁ、大丈夫なら安心です
        大人っぽく、ですか…。見た目がすべてじゃありませんよ。スピカにはそれさえ含めて愛してくれる素敵な旦那さんがいるじゃないですか -- カナメ 2009-02-22 (日) 03:37:33
      • えへへ……それはまぁ…そうなんですけれど。(照れ臭そうに笑い、頬を染める語り部。)
        こんな身になっても、こう…幼い頃からの憧れといいますか… 45にもなって言うべき事じゃありませんけどね。
        -- スピカ 2009-02-22 (日) 03:56:03
      • ふふ…仲がよくて羨ましいことです
        あー…それは分かりますけど…うーん…。まぁ、憧れに歳は関係ありませんよ -- カナメ 2009-02-22 (日) 04:04:18
      • 流石にこの歳、この身体では…魔法か特殊な薬でも使わないと外見は変わりませんけどね。
        この界隈は本当、不思議な薬で溢れてますから…
        -- スピカ 2009-02-22 (日) 04:30:29
      • そうですね、薬を撒かれればまだ望みはあります。でも、薬の類はいつどこに撒かれるか分かりませんからね… -- カナメ 2009-02-22 (日) 04:40:01
      • それが難点なんですよね… …いっそ調合してみますか。
        魔術や薬学の心得が無いわけではありませんし…ね。(部屋の隅に置かれた魔術道具をチラ見しつつ)
        -- スピカ 2009-02-23 (月) 19:24:38
      • 問題は…あの薬が、魔術や薬学の知識で作れるかどうかです。なんか最近は不思議な雰囲気が漂うこともあるんですよ -- カナメ 2009-02-26 (木) 05:40:20
  • 年末に引退とはまた区切りが良いなァ。…どうするか迷ってるなら、俺は中単位でもう数日居ねェし、それまでゆっくり考えてくれよ。(恋人の肩に腰掛け、頬にキスをした。) -- オウ? 2009-02-21 (土) 18:50:23
    • あはは…ええ、本当に。 また魔術師クラスになれなかったのが些か残念ではありますね…
      …そうですね…しばらくはバニーを満喫して、それから…また考えてみます。(肩の上の恋人に微笑みかけながら、嬉しそうに頷く語り部だった。)
      -- スピカ 2009-02-21 (土) 20:38:04
  • (風邪の恋人を、小さい体と光の魔法で何とか看病する船長だった。) -- オウ 2009-02-16 (月) 03:18:06
    • あはは…ごめんなさい。 ありがとうございます…
      この身体でも風邪なんてひくんですね…驚きです。(ベッドに横になったまま、弱々しく微笑む語り部だった。)
      -- スピカ 2009-02-16 (月) 08:46:46
  • ありふれた黒色火薬が振り撒かれた!(引用コメントの秒数がぞろ目で引火) -- 2009-02-13 (金) 01:20:59
    • ……あら、誰ですか? こんなところに火薬をこぼしたのは…
      大砲用のでしょうかね、全くもう…(呆れながら箒とちりとりで掃除し始める語り部)
      -- スピカ 2009-02-13 (金) 01:26:28
      • さて…これで全部ですか? こんなもの、ばら撒いたままにしておいたら危ないというのに…
        一度、びしっと言うべきですかね。(集めた黒色火薬を前に、嘆息する。)
        -- スピカ 2009-02-13 (金) 01:32:55
      • (大音響と共に立ち込める煙)…………あ…れ?
        …魔力の火花でも…引火したんでしょうか…(半裸のアフロになって煙を吐く語り部だった)
        -- スピカ 2009-02-13 (金) 01:41:34
  • ま、俺の女だ、これっ位強くなきゃ変ってもんだからなァ (なんかカードの飾ってある額縁の前で胸を張ってるちっこい精霊。) -- オウ 2009-02-12 (木) 23:00:11
    • えへへ… 年の功、とでもいいますか。 剣に光魔法に雷魔法に…何だかんだで色々と手を出してますからね。(小さな恋人の後ろから額縁を眺め、しみじみと。)
      それに、オウさんと一緒の画ですから…百人力って所ですよ。
      -- スピカ 2009-02-13 (金) 00:12:06
  • 3刀流どころじゃなくなりました -- エメス 2009-02-10 (火) 00:50:00
    • まだルールはよく理解していませんが、なんだか凄く多機能なイメージが湧いてきます!
      ありがとうございます!(カードを見つめながら嬉しそうにくるくる回る語り部だった。)
      -- スピカ 2009-02-10 (火) 01:53:54
      • 能力の元ネタとなったカードが元祖の方にもあります
        もともとが結構普通の人で、魔力を使用して多彩な能力を使うと言う事で・・・
        上から順に攻撃を行っても隙が少なくなる 特定の属性から守る 相手側の防御条件に制限をかける能力 防御を犠牲にして攻撃を上げる 攻撃を犠牲にして防御を上げる
        となっており、言うとおり過剰なまでに多機能で恐らく出したら相手が頭を抱える程度の強さです 朝起きて「やりすぎた!」と思いました
        うわ何この長い文章 ぶんし -- エメス 2009-02-10 (火) 09:15:56
      • むむ…それはなかなかに…… 俗に言う厨性能って奴ですか。
        しかし私自身はそれほど強いわけでは… …愛の力、という事にしておきましょうか、うん!(一人で勝手に納得して頷く語り部。)
        しかしこの性能で元ネタも存在するとは… 恐るべし、TCGの世界…
        -- スピカ 2009-02-11 (水) 01:26:29
  • (幽霊らしく壁の染みになってみる私) -- ザビーネ 2009-02-05 (木) 21:28:18
    • む…! この妙に自己主張の激しい壁の染みは… ……お父さん、なんですね?(染み落とし用の雑巾と洗剤を手に、こする寸前で気付く語り部。) -- スピカ 2009-02-06 (金) 00:24:40
      • うむその通り(危うく存在を消されかねて焦って目の前に現れつつ)
        ただこれから眠る所でな、また朝に来よう、すまなんだが一旦これでなスピカ
        その前に(微笑みながらスピカの頭をやんわりと撫でる)うむ、これで一旦眠れる -- ザビーネ 2009-02-06 (金) 00:31:35
      • お父さん…! そういえば8月…でしたね。
        ええ…朝に、ですね。 文通モードという奴で…
        (久しぶりに父に頭を撫でられる感覚に目を細め、)ふふ… はい、お休みなさい、お父さん。
        -- スピカ 2009-02-06 (金) 00:49:40
      • お早うスピカ、中々幽霊に日光は体に悪いと良く分かる…(日光を浴びて煙を噴きながら) -- ザビーネ 2009-02-06 (金) 09:29:07
      • どうやら行き違いになってしまったみたいですね…遅くなりました。
        おはようございます……って、駄目じゃないですかぁぁ!! 幽霊が日光浴しちゃああ!!
        …もう、相変わらずなんですから、お父さんは…(呆れ声で、しかし笑顔を浮かべながら日傘差し出す。)
        -- スピカ 2009-02-06 (金) 21:37:33
      • 最近はどうにも聖なる物なりなんなりの類にも弱くなったようで困ったものよ…(日傘を差しながらからからと笑う)
        はてさて既に8月も終わってしまったので帰らねばならんのだが…帰る前に一つ聞きたい事があるのだが良いかな? -- ザビーネ 2009-02-06 (金) 22:01:06
      • …すっかり悪魔か暗黒の騎士といったところですねぇ。 お父さんらしいといえばそうかもしれませんけど。(笑う父に苦笑を返しつつ)
        聞きたいこと…? はい、なんでしょう?
        -- スピカ 2009-02-06 (金) 22:09:05
      • ハッハッハ!だが子供等の幸せを常に願っている心だけは変わらんよ!
        うむ、まあ気軽に答えてくれ?スピカは今幸せかね? -- ザビーネ 2009-02-06 (金) 22:14:15
      • ふふ、ありがとうございます、お父さん。
        幸せか…ですか。(少し考えた素振りをみせ、)お父さんやお母さんにいつでも会えなくなってしまったのは少し寂しくはありますけど…
        ですけれど…(頷き、満面の笑顔を見せ、) 愛する人と共に生きてゆける… それだけで、十分すぎるくらい幸せですよ。
        -- スピカ 2009-02-06 (金) 22:34:23
      • フッ、ああ…それが聞きたかった…そしてその笑顔を見たかった
        その笑顔と幸せを日々大事にな、スピカ達の幸せは私にとっての幸せでもある(微笑み日傘を閉じると再びスピカの頭を優しく撫で回す)
        ではな、健勝であれよスピカ(微笑んだまま光に溶け込むように消えていった) -- ザビーネ 2009-02-06 (金) 22:42:04
      • ええ、これからも…胸を張って幸せだと言えるよう、精一杯生きて行こうと思います。(目を細め、頭を撫でる手の感触を刻み込むように自分からも頭を擦り付けながら。)
        …はい、幽霊にこう言うのは変かもしれませんけれど、お元気で、お父さん。 また…お会いしましょう。(父の姿が光と消えた後も、しばしその場を笑顔で見つめていた。)
        -- スピカ 2009-02-06 (金) 23:10:09
  • (ちらちら光が舞っている。) -- 2009-02-03 (火) 17:37:20
    • (酒場での報を聞き、落ち着かない様子で部屋をうろうろしていたが、やがてその光を見つけると泣きそうな表情になって。)
      オウ…さん? オウさん……なんですか?
      -- スピカ 2009-02-03 (火) 20:19:45
      • (名前を呼ばれれば、それで自分お姿を思い出したかのように、ぽん、と弾ける光。 そこに現れたのは、手のひらサイズの少年で。)
        (じーっとスピカを見詰めてから、ばつが悪そうに頭を掻いて。) 不甲斐ねえ やられまくった -- オウ 2009-02-04 (水) 00:37:30
      • あ……っ!? (光が爆ぜ、小さく声を上げて一瞬怯む…が、そこから現れたものを見れば言葉を失った。)
        …………(あまりに小さくなってしまった恋人の前にしゃがみこみ、しばし見詰め合う。)
        …えっと、その……うん。 …どんな姿でも、帰ってきて下さって嬉しいです。 お帰りなさい!(安堵の笑みを浮かべながら、頭を掻く恋人をひょいとつまんで手のひらに載せた。)
        -- スピカ 2009-02-04 (水) 01:07:24
      • うン…まァ、見ての通りだ。 (絶句するスピカを見れば、肩を竦めて苦笑い。) 出オチついてンのかねェ? 情け無いったらないぜ。
        (掌に乗れば胡坐をかいて。 拗ねた子供のように肩を竦める。) 俺は此処までで、後はお前の引退でも待つことにするかなァ。 まったく。 -- オウ 2009-02-04 (水) 01:35:49
      • ええ…本当、何かあるとしか思えない確率ですよね。
        (掌の上で不服そうな表情の恋人に苦笑を返し、) その方が…いいかもしれませんね。 これ以上身体を構築する魔力を失ったら、本当、虫眼鏡でしか見えなくなってしまいそうですし…
        さし当たっては…色々、考えないといけませんね。 服とか寝るところとか… シリウスにじゃれ付かれても危なそうですし。
        (頬に片手を当てて考えながら、ベッドの上で丸くなっている硝子猫を見遣った。)
        -- スピカ 2009-02-04 (水) 01:50:34
      • まったく、これでギリギリだよ。 慣れてきたからちょいと頑張れば元にも戻れるが、長い事は無理だな。 (肩を竦め、溜息。)
        あー…ンだな、飼い猫に食われるなんてぞっとしねェし。 服はー…マナでも再構成して作ってみるかァ? 人形の服だと、可愛らしいの着せられそうだ。
        (それは勘弁、と両手を挙げて見せ。) ま、お前が引退するまでには元の大きさに戻って見せるけどな。 -- オウ 2009-02-04 (水) 02:01:19
      • ある程度は…自由が利くんですね。 少し安心しました…
        うーん…シリウスが手を出せない場所… 鳥かご…は流石に… しばらくシリウスには別室に居てもらいましょうか。
        むぅ…残念。(恋人の言葉に、棚の人形に向けていた視線を戻し、) ふふ…ええ、戻ってもらわないと。 流石にここまで体格に差がつくと日常生活も大変ですから…ね。
        -- スピカ 2009-02-04 (水) 02:26:26
      • ま、影の時の能力だな。 こう、好きな身体にー… (砂のように足から崩れ、光の粒子が渦巻いたと思えば、スピカの手の上に黄色の小鳥。)
        この姿なら鳥篭でも良いかも知れないけどなァ! 流石に格好がつかなすぎらァ。 (また粒子が渦巻き、少年の姿に変わった。)
        ンだな、まァ、もう暫く掛かるが、よろしく頼まァ。 全く、情けなくって悪ィな。 -- オウ 2009-02-04 (水) 03:12:13
      • (小さな恋人が小鳥の姿になれば目を瞬かせ) 確かに凄い…ですけど、ええ、船長が小鳥じゃ困りますしね。
        そういえば、私の光の腕もオウさんのそれに似ているような。 オウさんのを吸収しちゃったんでしょうか…
        はい、しばらくは…仕方ありませんね。 こちらこそしっかりお世話させていただきますよ!(手の上に乗ったミニサイズの恋人に、苦笑を浮かべて軽く口づける語り部だった。)
        -- スピカ 2009-02-04 (水) 03:33:45
      • むしろ、肩に乗ってるオウムと同じ扱いになるだろうな。 …まァ、吸われてスピカが無事引退できるンだったらまだ良いけどなァ。
        (肩を竦めて苦笑し、口付けを受ければ、妙に照れくさくて。) おう、暫く頼まァ。 (立ち上がってその頬にキスを返し、ことさら元気に笑った。) -- オウ 2009-02-04 (水) 04:18:56
  • ナエド港とか、なんか楽しそうな事やってンなァ… (雲の上を航行中、新しく出来た港の明かりを見下ろしてのんびりと。) -- オウ 2009-02-02 (月) 03:57:59
    • 本当、いつの間にかあんなところに港が… ……そういえば私たちも一応海賊でしたね。
      ふふ…私たちも、行ってみますか? (眼下の景色を堪能した後、恋人の方を仰ぎ見て、微笑む。)
      -- スピカ 2009-02-02 (月) 10:22:21
      • そうさなァ…。 (子供の姿なのに、どこか大人っぽい仕草で考える様子。 しかし、軽く肩を竦めて笑い、首を振った。)
        今更俺達が行っても、格好がつく訳でもなし。 この広い海と空、好き好ンで肩寄せ合う必要もあンめェよ。
        ああ、勿論。 (ふと思い出したように言葉をつなげ、スピカの肩を抱き寄せる。 成りは小さいが、優しく強く。) これは別だぜ。 特別さ。 -- オウ 2009-02-02 (月) 14:41:03
      • 確かに…今更、私たちが行っても仕方ないかもしれませんね。
        (唐突に抱き寄せられれば、少し驚いたような表情。 しかし、続く言葉に笑顔を浮かべた。) ふふ、ありがとうございます。 特別…強くて固い絆ですね。
        -- スピカ 2009-02-02 (月) 18:28:07
      • そう言うこった。 (恋人の微笑にやんちゃな笑みを返す少年。 夜の港を一度見下ろして、船室に顔を戻す。)
        よっしゃあ! 野郎ども!! マストを張って風を取れぇ!! 今日は隣の国まで足を伸ばすぞ!
        先に船室に戻って、シリウスと待っててくれや 今日の空は荒れそうだ。 (スピカに笑い、船長は操舵室に向かっていった。) -- オウ 2009-02-02 (月) 20:07:55
      • …はい! 何か温かいものでも用意しておきますね。
        荒れ模様の航海も…それはそれで楽しいものです。 ふふ…なんだか、嵐の夜の子供みたいですね。(恋人に向かって手を振ると、もう一度眼下の景色を一瞥し、船室へと戻っていった。)
        -- スピカ 2009-02-02 (月) 20:52:35
  • (見た目ロリ同士の百合ックスがいつ始まるのかと待機しているこやす) -- 2009-01-28 (水) 20:21:17
    • えっ? 始めていいんですかこやすさん?
      私としては添い寝したり一緒にお風呂したりする程度で結構満足なんですけれども。 「花は愛でるもの」とどこぞのはんなりした人も言ってますし。
      それに、これ以上私が強気攻めのイメージになってもですね…
      なのに、オウさん(♀)にあんな事やこんな事をするなんて、そんな不謹慎な事…
      -- スピカ 2009-01-28 (水) 22:58:16
      • (やろうぜ!という目で見るこやす) -- 2009-01-28 (水) 23:33:01
      • ゴクリ…(想像して生唾を飲み込む語り部) -- スピカ 2009-01-29 (木) 00:08:45
      • (ひぇっぷし) 「キャプテン風邪っすかー?」 「やですよ俺風邪うつされんのー」
        (だァら五月蝿ェ!精霊が風邪引くかー! へぷしゅっ) 「「風邪だー」」
        (船のどこかでそんな会話) -- オウ 2009-01-29 (木) 04:41:06
  • (船長室のベッドに、丸くなって寝ている少女の姿 小さな身体と金のウェーブ髪。 オウに良く似た女の子…。) -- オウ 2009-01-25 (日) 22:56:47
    • あら…?(買出しを終えて帰って来ると、ベッドの上の少女を見つけて小首を傾げる。)
      女の子……?(荷物を置いてそっと歩み寄り、その姿を観察する。)
      (恋人に良く似たいでたちと髪質。幼くなっているものの、以前にも似た人物を見たことがあるのを思い出す。)オウ…さん?(ぷにぷに。その柔らかそうな頬をつついてみる。)
      -- スピカ 2009-01-26 (月) 02:42:28
      • ふぬ… (くぐもった声を漏らし、眉を寄せて大きな枕に顔を埋めて丸くなる。)
        (んふー、と満足げに表情を緩ませて、またすうすうと寝息を立てる姿。 前に見たオウが女になったときをそのまま小さくしたように…。)
        …。 うん、スピカ? (もぞ、と目を覚まして身じろぎすれば、眠たげな目で見上げ。) -- オウ 2009-01-26 (月) 17:27:09
      • ……(予想以上に可愛い仕草に、自然と口元が緩んだ。)
        (もしかすると自分よりも可愛いかも知れない、などと思いながら頬をつついた指で波打つ金髪を軽く梳いてみる。)
        …あら、おはようございます、お嬢様。(眠たそうなその顔に少し意地悪く微笑み、ぺこりとお辞儀する。)
        -- スピカ 2009-01-26 (月) 21:47:52
      • (髪を梳き撫でられて、寝ぼけたまま気持ち良さそうに目を細める。 目を擦りながら欠伸をする仕草は男のときのままだが、見た目のせいかあどけなく。)
        お嬢…? ああ、そっか、俺ァいま女なンだな… おはよ (自分の身体を見下ろして苦笑し、お辞儀をしたスピカに頷いてみせる。)
        うむ、良き目覚めで御座いますわ …いや、やめよう、一言で鳥肌たった。 (苦笑してから、スピカの頬に手を当てて撫でる。)
        お前の所には薬は来なかったンだな、安心したぜェ。 …またお前まで男になってたら吹くところだった。 -- オウ 2009-01-27 (火) 01:32:06
      • (ゆっくりと覚醒してゆく恋人の姿を眺めながら、満足げに微笑み、)はい、おはようございます、オウさん。
        …ぷ、ふふっ。(柄でもない恋人のお嬢言葉に、小さく噴き出して笑う。)
        ああ、またクスリですか… ええ、残念ながら私のところには来ませんでしたよ。 しかしまた随分と…可愛くなって。(頬を撫でられながらも、口元からニヤついた笑みは消えずに。)
        -- スピカ 2009-01-27 (火) 01:51:16
      • 笑うなァ、冗談に乗ったンだからもうちょっと優しくしろィ! (少し頬を染めて文句を言い、それからまた軽く欠伸をする。)
        残念ながらってお前ェ…ほンっとこういう変わったのが好きだよなァ。 前だってー… … いや、なんでもない (耳まで赤くなって視線をそらし)
        可愛くて悪かったな …ンだよその笑いは。 (照れ隠しに唇を尖らせ、緩みっぱなしのスピカの頬を軽く両手で抓んでやり) -- オウ 2009-01-27 (火) 02:07:45
      • ふふ…はい、かしこまりました、お嬢様。(恋人の抗議に、殊更に「お嬢様」を強調しながら)
        前はー…まぁ、アレはアレで変わった刺激がありましたからね。 でも流石に今回は… いえ、以前の私たちの体格差に比べればそうでも…?(赤くなる恋人をよそに、危険な想像を巡らせる語り部。)
        …うに。(頬をつままれれば奇妙な声をあげ、苦笑する。) あはは…お人形さんみたいで可愛いなと。
        今なら私の服でもサイズが合いそうですし…ね?(頬をつままれたまま、視線はワードローブをちらりと一瞥する。)
        -- スピカ 2009-01-27 (火) 02:29:19
      • だァら…! …もう良い。 (頬を膨らませてそっぽを向いた。 ぼりぼりと薄い胸元を乱暴に掻くも少しの間、すぐに吹き出した。)
        はぁ、馬鹿な事言い合ってたら目が覚めたぜ。 …って、お、おい、何でそんな肯定的に考えてンだよ!? す、スピカは何か男になると怖いンだぜ…?!
        (全く、と頬を染めたまま頬から手を離して。) 元男の、しかも40歳からしたら、嬉しくねェ言葉だなおい? ンっとに、スピカの方が可愛いっての。
        あー…。 (ワードローブを見れば、今の自分の服を見る。 男の時の物を仕方なくは追っているのでだぼだぼだ。)
        …い、いや、今日は男物の服を買いに行こう、そうしよう! -- オウ 2009-01-27 (火) 02:36:39
      • …いえいえ、そんなに危険なことは考えてませんよ?(口元は微笑みながらも目は割と真剣に。)
        ふふ、ありがとうございます。 …でも今は女の子でしょう? いつまでこの状態が続くか分からないんですから…
        ……ね?(少女を前に満面の笑みを浮かべ、手をわきわきさせる。 目はやはり真剣なままで。)
        -- スピカ 2009-01-27 (火) 02:53:40
      • 嘘だ! (少し古いネタで返し、ジリジリとベッドの墨の壁際に退いて行く少女。)
        (それに迫る恋人の手の動きに、色んな意味での身の危険を感じながら、引きつった笑みを浮かべる。) は、はは、いや、ほら、その内治るし、その時にも着まわせー…。
        あ、ちょ、え、す、スピカさン? あの、そのー…。 (ベッドの隅、部屋の隅に追い詰められ、) …マジ? -- オウ 2009-01-27 (火) 03:24:19
      • んー、何て言うかですね、妹が出来た気分? それに似てるかもしれませんね。
        色々と世話を焼いてあげたいというか…(言いながら、ジリジリと距離を詰めてゆく。 目つきは既に獲物を狙う目で。)
        ですから…手始めに、ほら。(背中からにゅっと伸ばした光の腕で、ワードローブから器用に服をつかみ出す。)
        これなんて、似合うと思うんですけど…?(フリフリとしたゴシック調のドレスをずい、と突き出し、どこか邪気を感じる笑みをオウに向けた。)
        -- スピカ 2009-01-27 (火) 03:39:06
      • 妹って…俺はお前の恋人だぞォ!? くっ、ちょ、待て、その目は何か嫌な記憶しか…!
        (20数年前の薬騒動がまざまざと思い出され、引きつった笑みを固め。) ちょっと待て、そンなの持ってたンか!? しかもそンなの俺に似合うかァ!?
        (顎を引き、少しひるんだ様子で言い返すも、大きすぎるシャツが肩からずれて、情けない調子。)
        お、お前がいつも着てるような服で良いじゃねェか! ほ、ほら、スパッツとか、いつものシャツとかさ! -- オウ 2009-01-27 (火) 03:55:33
      • ええ、まぁ…その状態で恋人らしいことをお望みでしたら、それでも…ふふ、構いませんよ?
        (服をハンガーから外し、ボタンや編み上げを解いて着せる気満々で微笑む。)よそ行きの服ですからね。 こういう服は一着くらい持ってるものですよ?
        オウさんの金髪がモノトーンに映えて可愛いと思うんですよ。 …ですよ。(情けなく狼狽する恋人に、さらに一歩、じり、と近づく)
        スパッツもシャツも、いつものオウさんとあんまり変わらないじゃないですか。 やはりここは…ね?(いい終わり際、眼鏡の奥の狩人の目を光らせると、オウの服を脱がしにかかった!)
        -- スピカ 2009-01-27 (火) 04:11:40
      • い、いや、流石に俺も、この身体で女をどうするってのは難しいし…! その、なァ? (ぶんぶん首を振り、首をすくめ)
        い、いや、お前にだって似合うじゃねェか! 余所行きなら尚更着られるかー! って、さ、流石に恥ずかしすぎンだろ、40過ぎだぞ俺ァ!!
        変わらない方が…あ、ちょ、きゃーっ!? (悲鳴は女の子らしく。 胸元を握って抵抗するも、この身体では筋力負けして。)
        うう、乱暴は無しだろォ…!? (ぶかぶかのトランクスだけは何とか守りながらも、真っ白な細い身体を晒して。)
        …着なきゃ駄目かァ…? (頬を染めたまま、目を潤ませるは、狼に食べられる直前の兎のようで。) -- オウ 2009-01-27 (火) 04:16:47
      • ふふ…愛さえあれば、性別の壁なんてそれほど厚くないかもしれませんよ?(そう言って、華奢な少女の鎖骨の窪みを軽く撫で)
        私が着るんじゃあまり意味が無いんですよ。 40過ぎだって見た目は14,5の女の子なんですから。
        (悲鳴を聞けば、一瞬目を丸くし、にやりとする。) また可愛い…女の子しちゃってますねぇ。
        うーん… ダメです。と言ったらどうします?(白い肌を晒して怯える恋人を前に、にっこりと微笑んで。)
        ふふ、では…まずはこのくらいから始めてみます?(ドレスの代わりに取り出し、差し出したのは、ブラウスと装飾の控えめなジャンパースカートだった。)
        -- スピカ 2009-01-27 (火) 04:45:46
      • うぐ…っ、こ、こういう時には何でお前、妙に押し押しタイプになるンだよ…!? (撫でられた感覚にゾクゾクと震えて、ちょっと睨む。)
        お、俺だって今は15,6だろうよ!! 悲鳴は…その、か、勝手に出るもンだから仕方ねェじゃねェか! (真っ赤になった。)
        だ、駄目って言ったら…うう。 (言葉に詰まるところに見せられる控えめな服。 さっきのと比べたら、と言う心理が働いて、頷く。) わ、判った、だからドレスは勘弁してくれ!
        あと、その…、下着は勘弁してくれねェか…? (女物は、と眉を下げて。) -- オウ 2009-01-27 (火) 05:14:28
      • あはは… さぁ?どうしてでしょうね… たまにこうして攻めてみたくなるのかも…
        (睨む恋人の紅潮した頬をそっと撫でながら、不敵に微笑む語り部。)……可愛いですよ、オウさん。
        ええ、ドレスはやめてとりあえずはそれで。(頷いた恋人の手にジャンパースカートを渡し、少し考える素振りをみせる)下着…
        (ぶかぶかのトランクを指差し、)サイズが合ってないと、色々困るかもしれませんけど…いいんですか? オウさんがいいなら構いませんけど、ね。(意地悪く微笑む)
        -- スピカ 2009-01-27 (火) 05:38:12
      • (頬から顎にすべる指に、少し肩を跳ねさせ、其れを堪える様に顎を引いて、小さく唸って睨む。 今の姿では猫の威嚇程度の効果も無いが。)
        嬉しくねェよ、スピカ。 (恥ずかしそうに目を伏せ、視線を振り切るように身体を起こし、ベッドに立つ。)
        …と、とりあえずは、な…。 …早く戻ってやる…!! (ぎぎぎ、しながらスカートを受け取って) …ンだよ。
        うぐっ。 (そういえば、と20数年前にこんな事になったときも、同じような事で悩んだことを思い出す。 そのときはー…。 …。) …わァったよ! でも明日、明日な!! 明日買いに行くから!
        (ギブアップの声を漏らし、スピカをむこうに向かせた。 ぶかぶかの下着を脱ぎ捨て、直にスカートを履く。) …ブラウスもくれ。 -- オウ 2009-01-27 (火) 05:55:04
      • (可愛い威嚇に笑顔で応えると、スカートを手にした少女の動向を見守る。)
        (そして、予想通りの反応をする恋人の様子に、したり顔で) ふふ、ええ…明日。
        (向こうを向かされ、背後に聞こえる衣擦れの音にわくわくしつつブラウスを渡す。)…はい、どうぞ。
        …あ、そうそう、美味しそうな桃を市場で見つけたので買ってきましたよ。 後で一緒に食べましょうか。(緊張をほぐすように、なんでもない会話を間に挟む語り部。)
        -- スピカ 2009-01-27 (火) 06:11:03
      • な、なンか女になる度に手玉に取られてるような気がするンだが…っ! (悔しいけど、あんまり強く逆らえない不思議で。)
        (後ろを向いたままのスピカの手からブラウスを受け取れば、手早く着込んで、スカートのベルトをきつめに締める。) 桃ォ? …食う。 (不機嫌ながらも、ちゃんとそこは頷いて。)
        …ほら、もう良いぜェ! ふん、ほれ見ろやっぱ似合わねェ! …あンま見ンなよ? (金のウェーブ髪に小柄、細い肩の線。 不機嫌そうに青い目を細める姿。 スピカの予想通り。) -- オウ 2009-01-27 (火) 06:26:05
      • いやー… …気のせいだと思いますよ?(楽しげに声を弾ませながら、妙に間を置いて)
        (さっと手の上から消えるブラウスと続く衣擦れ。息を吐いた音はベルトを締めたか。容易に想像がついて、不機嫌そうな声にも自然と笑みがこぼれてくる。)
        (声に振り向けば、脳裏に思い描いたとおりの少女の姿に満面の笑み。) ふふ、いえいえ、これはなかなか…似合ってますよ。
        黙っていれば可愛いのにちょっとお転婆な街娘、と言ったところです。(素直な感想と賛辞。 恐らく恋人は否定するだろうけれども。)
        ……さて、それではおやつに桃でも食べましょうか、オウちゃん。
        (わざとらしくそう言って、バスケットから桃を取り出す。 その脳裏には、次はどの服を着せるか…それだけが渦巻いていた。)
        -- スピカ 2009-01-27 (火) 07:00:27
  • こんばんはー…15件目ってここかな…?何か訪問しなければいけないような気がしてやって来たんだけど…
    あの…はじめまして、フィウというシーチキン好きな妖精なんだけど、お近づきの印にツナ缶どーぞ!! -- フィウ? 2009-01-22 (木) 20:47:47
    • こんばんはー…っと、妖精さんですか。(語り部の血が騒ぎ、目を輝かせながら)
      初めまして、私はスピカ・テイラーと申します。 ツナ缶…ふむ、マグロのオイル漬け…ですね。(少しばかり夕食の献立に思いを巡らせ、)
      ふふ、ありがとうございます。 これがあれば素敵な夕食が作れそうですね。
      -- スピカ 2009-01-22 (木) 22:04:42
  • ああーっ!!からだが勝手に15番目のコメントに突撃しちゃうーっ!?(寝言をぶちかましながら突撃してくる眼鏡をあなたは迎撃しても無視してもいい) -- ティン子 2009-01-22 (木) 20:39:24
    • 同盟員! 同盟員じゃないですか!!
      とりあえずお茶でもどうぞ!(頃は午後のお茶時。丁度用意していた淹れたての紅茶をティン子の進行方向上に置いた)
      -- スピカ 2009-01-22 (木) 21:52:49
      • 同盟員?ということは貴女はご同輩なんですね!お初にお目にかかります、て…ティン子…です(恥ずかしそうに名乗ると淹れたて紅茶をナイスキャッチしてぴたりと止まる) -- ティン子 2009-01-22 (木) 22:08:36
      • ええ、復帰組ですが、登録上は貴方とほぼ同期という事になりますね。 それに、貧乳同盟のほうでも…
        ティ…ティン……(流石に頬を染める語り部。 こほん、と咳払いを一つ)…こ、こちらこそ初めまして。 私はスピカ・テイラーです。 よろしくお願いします、ティン…子さん。
        -- スピカ 2009-01-22 (木) 22:28:25
      • スピカ…さん…いいお名前ですね…(そうだよなー普通女の子ってこういうかわいい名前だよなーと思いながら凹む)
        復帰?というともしかして先輩でいらっしゃる…?(見た目自分とそう変わらない年齢に見える先輩?を見ながら疑問符だらけになる) -- ティン子 2009-01-22 (木) 22:46:55
      • ふふ、ありがとうございます。 でも、ティン子さんもその…個性的で、一度聞いたら忘れられないお名前だと思いますよ。(名前で苦労しているであろう事を察しつつ、少し苦しいフォロー。)
        えーっと、ですね。 20年近く現役を離れていまして… 恥ずかしながら今年で43歳になりました。
        登録上は少し…いえ、かなりですか、サバを読んでますけれど…(苦笑しながら、スコーンのバスケットにかけた布を取り、勧める。)
        -- スピカ 2009-01-22 (木) 23:11:36
      • こう…手をパチパチやって「ティンティン!」とはやしたてられたりするくらいには個性的ですかね…
        よ…43!?でもそんな風には全然見えないし、もしかして人外さん…?あっスコーンいただきます
        (差し出されたスコーンをむしゃりむしゃりと確実に消化しながら) -- ティン子 2009-01-22 (木) 23:22:14
      • あとは…乾杯の音頭にもありましたね、その…「Chin-chin!」って…
        うーん、どこから話せばいいやら… 12、3歳から見た目は変わっていないんですけれど…
        20年ほど前に大怪我をしまして、その時に光の精霊と融合して…それからですかね、老化が止まったのは…(どこか懐かしむように遠い目で語り、微笑む。)
        今も…ホラ、この右目の中に精霊が住んでいるんですよ。(キラキラとオパールのように色の変わる右目を指して。)
        -- スピカ 2009-01-22 (木) 23:43:50
      • ちんちんとかちんことかさいしょにいいだしたのはだれなのかしら〜♪(歌いながら現実逃避)
        おぉ…確かによく見てみると吸い込まれそうな…(眼を覗き込むとまるで光があふれ出しているような輝きだったのでついつい魅入り…)
        っとうわぁ!ち…近づきすぎました…(顔を近づけすぎてしまったので慌てて離れながら)
        老化が止まるなんて便利そうですけど…やっぱりアレの問題がネックなんですね…(12、3のときから変わっていないと聞いて涙を流しながら) -- ティン子 2009-01-22 (木) 23:59:14
      • あはは、ありがとうございま…… …あ、あの?(顔がくっつきそうなほど接近するティン子に少々戸惑い、)
        …ふふ、少しびっくりしましたよ。(慌てて顔を離す様子に苦笑する)
        確かに、老化が止まって、恐らくは人よりもずっと長い余生を得られた事は喜ぶべきかもしれませんけど…
        ……ええ、問題は「そこ」なんですよねぇ…(なだらかな胸元に視線を落とし、ため息を一つ。)
        でもまぁ…その、恋人は…こんなでも、好きだって言ってくれますから。(少し照れたような笑みで)
        -- スピカ 2009-01-23 (金) 00:29:20
      • 恋人!んもういい人がいるんじゃないですかこのこのニクイですね〜(ニヤニヤして肘でつつくそぶりをする)
        やっぱおっぱいがどうとかじゃないんですよねー女性力?というものを男性は感じ取っていると思われるのですよ!
        かくいう私は彼氏なんていないんですけどね…はぁ…独り身が身に染みる…えぇい今夜はヤケぶどうしゅよ!
        というわけでこの辺でお暇させてもらいますね〜スコーンとお紅茶ごちそうさまでしたー(眼一杯手を振りながらいつか人外の彼氏をゲットすることを誓う眼鏡であった) -- ティン子 2009-01-23 (金) 00:39:04
      • あ、あはは… 女性力、ですか…なんだか照れますね。(赤くなった頬を掻きながら)
        うーん、私もここに来た頃は恋人が出来るなんて思っていませんでしたから… 貴女にもきっと出来ますよ。
        ええ、お粗末さまでした。 お茶くらいでしたらいつでもご馳走しますよ。 また、お会いしましょう。(元気に去っていくその姿を、小さく手を振って見送った。)
        -- スピカ 2009-01-23 (金) 00:57:45
  • どうもー。8月の依頼で同行させてもらってたんで今更だけど挨拶に来ましたーっと。
    どっかで聞いた事ある名前だなーとは思ってたんだが…いやはやスマン また組む事があれば宜しくお願いする!
    「……。」(去る間際、じぃと見つめる少女 ぺこんと小さくお辞儀すると男と一緒に帰っていった) -- クライス&レーヴェ 2009-01-18 (日) 06:41:58
    • あ…いえ、こちらこそ申し訳ありません。 長らく隠居していたもので、同行者のチェックもすっかり忘れてしまっていて…
      はい、また一緒になる事があれば、その時はよろしくお願いします!
      ……?(見つめる少女に少し怪訝そうに首を傾げ、つられてお辞儀すると、二人を見送った)
      -- スピカ 2009-01-18 (日) 19:14:23
  • (船長室のベッドで、シリウスを腹の上に乗っけてうとうとしている船長だ。) -- オウ 2009-01-16 (金) 19:10:04
    • (ワゴンに料理を載せて船長室の扉をくぐれば、うとうとしている恋人の姿が目に入る。)
      (昔と変わらない寝顔に微笑みながら、その顎鬚をジョリジョリ撫でてみた。)
      -- スピカ 2009-01-16 (金) 20:37:57
      • (ワゴンの音で浅い眠りを覚ましていたが、顎を触られるまではまどろみの中で。 意識せずその手を掴み、そのままぐいっと引き寄せる。)
        (胸の上に乗っていたシリウスが慌てて枕元に避ければ、にゃあ、と文句を口にする。 そこでやっと片目を薄く開け、) ン…よォ、スピカ。
        …おいおい、なンだよ、寝込みを夜這いかァ? (に、と、寝ぼけたまま口の端に笑み。 身体を少し起こし、顔を近づける。) -- オウ 2009-01-17 (土) 00:35:35
      • わっ……と。(急に引き寄せられ、少し驚いた表情を浮かべたが、それもすぐに笑顔に変わって。)
        …ごめんね、シリウス。(抗議するシリウスを引き寄せられた体勢のままで軽く撫で、恋人に少し悪戯な笑みを返す。)
        ふふ…食事にしようかと思ったんですけど…そうするのも素敵ですね。(オウの身体に体重を預け、軽く頬を摺り寄せながら。)
        -- スピカ 2009-01-17 (土) 01:38:16
      • (手を優しく握りながら、腰に腕を回してしっかりと抱きとめ。 額にキスをしてから目を覚ますように大きくあくびをして。)
        (恋人の声に飼い猫に視線をやって、悪ィ、と軽く笑った。) はは、夜這いを素敵、なんて言うとは。 スピカのスケベ。
        (老化の遅い半精霊同士で微笑み、頬に手を当ててそっと顔を上げさせ、ゆっくりとくつろいだキスを交わす。) -- オウ 2009-01-17 (土) 01:53:27
      • (恋人が覚醒してゆく過程を楽しそうに見守り、額に落とされた口付けに目を細める。)
        あはは、今頃気付いたんですか? なんて…オウさんですから言えるんですけどね。
        (ゆっくりと重ねられた唇を吸い返し、じゃれ付くように抱き返す)
        -- スピカ 2009-01-17 (土) 02:32:31
      • ンにゃ、再確認だよ。 (意地悪な笑いを浮かべ、それから、指の甲で頬を撫で。) 俺も、お前にだからこンな事言えるンだけどな。
        (抱きついてくる恋人を抱きしめ、飽かずキスを交わして。 ぷは、と息継ぎをしてから肩に顎を乗っけて窓の外を眺める。) ホワイトクリスマス、だな。
        へへ、前もこうやって過ごしたっけか。 …。 (少し腕に力を込め、頭を撫でる。) へへ、帰ってきたって実感がわくぜェ。 -- オウ 2009-01-17 (土) 02:59:11
      • ふふっ、もうっ…オウさんは。(頬をなでる指に手を沿え、声を立てて笑う。)
        (味わうようなキスの後、恋人につられて雪のちらつく外を眺め、)ええ…
        …懐かしいですね。 また、こうして一緒に……(腕の中から顔を見上げ、頭をなでる手に少しはにかんだ笑顔を見せて。) メリークリスマス、オウさん。
        -- スピカ 2009-01-17 (土) 03:29:08
      • ンだよ、良いじゃねェか。 好きな女に位、馬鹿な冗談を言ってもさ。 (こちらも軽く笑って。)
        (その手に指を絡め、握りなおして。 窓から恋人へ視線を戻し、変わらない愛らしい笑顔にこちらも頬を緩めた。)
        ああ、メリークリスマス。 そして…。 へへ、来年も、よろしくな。 …愛してるぜ、スピカ。 -- オウ 2009-01-17 (土) 03:42:52
      • (そっと目を閉じ、恋人の言葉を噛み締めた後、破願する。)…こちらこそ、よろしくお願いしますね。 …愛してますよ、オウさん。
        ……あ。(しばらくそうしていたが、やがてふと思い出したように。)
        夕食を用意していたんですけど… ふふ、どうします? 先に…そっちから食べますか?(悪戯っぽく、そして少しだけ艶然とした笑みを、体の下の恋人に向けた。)
        -- スピカ 2009-01-17 (土) 03:59:47
      • ずっと、毎日言いたかったンだ。 (照れたように目を細め、誤魔化す為に強く抱きしめ。)
        …うん? ああ、そういやそうだな。 (視線をやってから、恋人の目の奥に点る誘うような炎を見、誘われるように顔を近づけ…。)
        (きゅ、と軽く鼻を抓んで。) 飯食って元気になったら、たっぷり甘ーいデザートをもらうさ。
        (手を離し、キスを交わして抱き上げる。 お姫様抱っこだ。) 飯は冷えるが、お前の味は落ちないからな? -- オウ 2009-01-17 (土) 04:14:33
      • …ええ、嬉しいです。 私も…言いたかったんですよ?(強く抱かれながら満面の笑みを浮かべて。)
        ふふ… ……んぷ。(鼻をつままれた途端、少し間の抜けた声と共に目を丸くする。)
        あはは…ええ、そうしましょうか。 どっちも…きっと美味しいですよ?(少し照れたように笑いながら、素直に抱き上げられる語り部。)
        (更け行く聖夜に、愛しい人と料理を囲み、過ごす甘い時間。 久々に二人で過ごす時の幸せさを、あらためて噛み締めていた。)
        -- スピカ 2009-01-17 (土) 04:46:18
  • スピカ。 スピカ? スーピーカー。 (ゆっさゆっさ。 寝ているスピカの肩を揺らす。) -- 2009-01-13 (火) 13:04:36
    • んにゅ…… うぅん…(振動に少し身じろぎし、ゆっくりと覚醒する。)
      はい…起きますよぉ…… ……あ…れ?(ぼんやりとしていた瞳が像を結び始めると、起き抜けの頭が疑問を紡いだ。)
      え…っ。(20年近く経験していなかった、「誰かに起こされる」ということ。 急いで枕元の眼鏡を探し、声の主を仰ぎ見る。)
      -- スピカ 2009-01-13 (火) 18:18:32
      • (眼鏡をかける前に、ポン、と大きな手がスピカの頭を軽く叩く。 そして、スピカの手に眼鏡が渡される。)
        相変わらず、寝起きは良いみてェだな。 語り部の朝は早い、ってかァ? (くく、とどこかからかうような明るく落ち着いた声。 記憶よりも、ずっと大人っぽく、低い。)
        (手を外せば、視界が開ける。 快晴の海のように真っ青な色。 船長服をまとった巨体。) よ、おはよう。 -- 2009-01-13 (火) 21:24:07
      • あ…(頭を叩く手、その懐かしい感触。 渡された眼鏡をかけながら、目を細める。)
        (耳に届く、声。 思い出の中のそれとは少し違ってはいたが、覚えのある響きと口調。)ふふ… その語り部を起こす貴方は…雄鶏よりも早起きなんじゃないですか?
        (どけられた手。視界に入り込む声の主。 しかしそれは、既に確認するまでもなかった。 寝間着のままで男を見上げ、満面の笑みを浮かべる。)
        ええ、おはようございます。 オウさん――
        -- スピカ 2009-01-13 (火) 22:02:54
      • はは、おォよ、光が一条差した時に目を覚ますなんて寝坊は、艦長にゃ許されねェだろ? 寝てる鶏を蹴起こすくらいじゃなきゃなァ。
        (見上げるスピカの笑みに返す、幼い時から変わらない、明るい笑顔。) ああ、今日も良い朝だぜ。 お前に会えた。
        (そう言って、ベッドに腰掛け、スピカの頬を撫でる。 抱き寄せ、今までの時間を埋めるくらいに長いキスをした。 久々だからかどこかぎこちなく、しかし、出来る限り優しく。) -- オウ 2009-01-13 (火) 22:09:11
      • ふふ、頼もしい限りです。艦長。(少しおどけて敬礼を返し小さく声を立てて笑う。)
        そうですね。 今日は本当に…いい朝になりました。(笑顔で受け止める、抱擁と、口付け。)
        (確かめるように、思い出すように、十余年の間隙を埋めてゆく様なそれを、しっかりと受け止め、自身からも返してゆく)
        -- スピカ 2009-01-13 (火) 22:39:10
      • おうよ。 まァ、十何年も寝てりゃァ目覚めも良いってもンだけどよ。 (笑いあう声は、この部屋には久しく聞こえなかったもの。)
        (舌を絡め、口付けを交わすにつれ、どこか遠慮がちだった腕に力がこもり、唇を離せば、ぎゅう、と痛いくらいに。) 待たせたな。 悪ィ。
        (腕の力を緩め、顔を見合わせ、苦笑を一つ。) 寂しかったか? -- オウ 2009-01-13 (火) 22:49:25
      • (恋人に呼応するように、腕に力を込めて抱き返す。 唇が離れる間際、少しだけ名残惜しげに軽く吸い、悪戯っぽい笑みを浮かべる。)
        ええ、待ちましたよ。(正面からその顔を見つめ、微笑みながら、小さく頷き)寂しいも何も…いつも一緒だったじゃありませんか。
        (左手の指輪をひと撫でし、微笑む…が、その瞳は少し潤ませて。)……ええ、寂しかったです。 あはは…(素直に口にすれば、涙は頬を伝って落ちた。抱きつく腕に力がこもる)
        -- スピカ 2009-01-13 (火) 23:29:57
      • (くすくすと笑うスピカを見れば、ちょっと驚いたように目を瞬かせ、それからこちらも笑い、スピカの前髪を撫で上げ、額にキス。)
        ああ、一緒だった。 …だけど、な。 (スピカの手をとり、薬指の指輪にキスをする。 その手を握り、うなづく。)
        …ただいま、スピカ。 (涙を指で拭い、胸に抱きしめる。 盆一時の淡い感触ではなく、しっかりと抱きとめる胸板。 力、温かさ。) -- オウ 2009-01-13 (火) 23:44:56
      • …はい。 お帰りなさい、オウさん。(涙を拭う恋人の指先。その確かな感触に目を細め、抱き締められた胸に頬を摺り寄せる。)
        確かに…ここに居るんですよね、オウさん。 夢なんかじゃなく、本当に…!(胸の中から、声を震わせながらも恋人の顔を見上げ、微笑む。)
        -- スピカ 2009-01-14 (水) 00:21:29
      • ああ、ま、随分掛かっちまったけどなァ。 …へへ、スピカ、随分と大人っぽくなったな? (からかう様に言い、擦り寄るスピカの頭を撫で、その感触を楽しみ。)
        (見上げるスピカの頬を撫で、また長く口づけをして。) …ああ、信じられないなら、頬っぺたでも抓ってやろうか?
        (口の端に笑みを浮かべたまま、頬に当てた手で軽く抓んでやった。 そのとき、二人の胸に身体をねじ込む硝子猫。) おっと? -- オウ 2009-01-14 (水) 00:40:00
      • ふふ、もう… 確かに年を経た分、成長したところもあるとは思いますけど… オウさんこそ…前よりもたくましくなりましたか?(笑みを浮かべて言い返し、素直に撫でられながら口付けを受ける)
        …え? …むに。(キョトンとしたその頬を抓られ、出たのは奇妙な声。)
        あ…シリウス。 この子ったら、妬いたんでしょうか? ほら、オウさんですよー(割り込んできた硝子猫に苦笑しながら、その頭を撫でてやる。)
        -- スピカ 2009-01-14 (水) 01:13:45
      • 指輪の中で、暇なときはずーっとマナを練り上げてたからな。 寝起きでも、スピカを抱き上げるくらいは出来る。
        (言いながら、自分がそう言える嬉しさに頬を緩め。 変な声を漏らすスピカの頭を、くしゃくしゃとじゃれるように撫で。)
        はは、シリウスか。 お前も変わンねェな! (シリウスを指で撫で、スピカの額にキスをしてから身体を離す。 見回す船長室。) …綺麗にしててくれた見てェだな。
        (ありがとう、とスピカに言った所で、ぐぅ、と豪快な腹の虫。) …く、はは、悪ィスピカ、飯、あるか? -- オウ 2009-01-14 (水) 01:31:29
      • 感じてましたよ。 少しずつ…指輪の中の、貴方の力が強くなっていた事…
        その日が…ついに来たなんて。(胸に抱いた猫と同じく、撫でられながら擽ったそうに目を細め、微笑む。)
        …ええ、貴方とフェニコッテロさん…それに私の想いの詰まった、大事な船ですからね。
        (唐突に鳴った恋人の腹の虫に目を丸くし、少しの間を空けて笑い出す。)…あはは、はい、急でしたから…簡単なもので良ければすぐにでも!
        誰かのために料理の腕を振るうなんて、久しぶりですから…少し張り切っちゃいますよ。(以前と同じく、ぐっと握りこぶしを二つ作り、満面の笑みを浮かべた。)
        -- スピカ 2009-01-14 (水) 02:00:34
      • へへ、盆に合わせて出てくりゃ、またちょいと感動的かなってな? …ほんっとうに待たせちまったなァ、はは。
        …そうだな。 それに、兄さんや、皆のもな。 (ベッドから立ち、片手を差し出して微笑む。) さ、ベッドから出な、もう雄鶏も飯食い始めてるぜ!
        それに、もう十何年飯食ってねェんだよ、腹ァ減っちまった! 久々に、お前の作った飯が食いたい。
        (交わす明るい声と、笑い声。 窓から差し込む朝日が二人を照らす。 ちゃんと、影がある。 幻ではなかった。) -- オウ 2009-01-14 (水) 02:35:02
  • スピカもひっそりと再出発ですか。死なないでくださいよ -- カナメ 2009-01-07 (水) 00:46:31
    • ええ、少しだけ…昔の感覚を思い出したくて。(古びた剣の手入れをしながら、静かに微笑む語り部。)
      流石に歳も歳ですから…無理はしませんよ。 必ず、帰ってきます。
      -- スピカ 2009-01-07 (水) 00:58:56
      • 剣で行くんですか…気をつけてくださいね。随分古びた剣ですね
        ふふ…それは確かに。スピカは、僕にとって家族です。家族が帰ってこなかったら、泣きますよ? -- カナメ 2009-01-07 (水) 01:06:14
      • この剣は…以前使っていたものですからね。 20年近く前のものです。 「初心忘れるべからず」と言いますから。
        …はい、家族を悲しませないよう、必ず帰ってきますよ。 約束します。
        私もこれでいて、精霊に近づいてますからね。 そうそう死にませんよ。(微笑みながら、かざした右手の指先を光の粒子と化して漂わせる。)
        (掌を返して握り締めると、それは再び人の手の形態を取った。)
        -- スピカ 2009-01-07 (水) 01:24:29
      • 最初の剣、ですか。初級冒険者用の依頼でも手を抜かず油断せず、全力で。古い剣ですから、折らないように気をつけてくださいね
        ええ、約束です。…っと、流石です(光の粒子になる指先に驚きつつも、その様子に安心して微笑む)
        さて、このまま行くと長居してしまいそうなのでこのあたりで帰りますね。スピカの冒険の無事を祈ります。それでは、ふふ…また来ます -- カナメ 2009-01-07 (水) 01:40:19
      • 勿論、手は抜きませんよ。 冒険は危険なもの…その事を忘れたわけではありませんから。
        それに、今回は…私一人ではありませんから…ね。(そう言って、左手の指輪を撫でた。)
        …はい、ありがとうございます、カナメさん。 また…お会いしましょう。(落ち着いた微笑を浮かべたまま、義兄の背中を見送った)
        -- スピカ 2009-01-07 (水) 02:04:15
  • 雰囲気を重視するムーディスト、又は浪漫家。
    綺麗にまとめられた設定やラブラブ具合を見るに、細かいところにまで気が回る人だと感じる
    性癖はノーマル、ピーターパン症候群の気もあり。 by判定人
    -- 2008-12-21 (日) 20:50:00
  • (深夜、雲海を割くように空を翔けるマルコ・ポーロ。 その甲板上に立つ小柄な人影。)
    (やがて人影は、胸に抱いていた硝子の猫をそっと下ろすとパチンと指を鳴らし、光球を召喚する。)
    (光球の光り具合と甲板の上に巻き上がる雲の量を微調整すると、蓄音機の発条を巻き、甲板に置いた。)
    流れ出すメロディー。光球をスポットライトに、雲をスモーク代わりに、歌い出す。)
    -- スピカ 2008-12-20 (土) 23:28:03
    • 孤独な夜更けは 星のテラス両手を広げ ♪
      柔らかい Starlight 体中に浴びる  ♪
      -- スピカ 2008-12-20 (土) 23:31:19
      • 胸にもたれて 彼の熱いときめき聴いた ♪
        絵のような July あの日は帰らない ♪
        -- スピカ 2008-12-20 (土) 23:33:11
      • 愛しあって 傷つける ♪
        銀河系の旅人たちは 愚かだけど ♪
        迷いながら ♪
        -- スピカ 2008-12-20 (土) 23:35:27
      • 哀しみを Fiy Away ♪
        きっといつか出会える愛は ♪
        -- スピカ 2008-12-20 (土) 23:36:36
      • 永遠の Cosmic Love ♪
        霧の中の未来を信じて ♪
        ――Starlight ♪
        -- スピカ 2008-12-20 (土) 23:38:21
      • (ひとしきり唄った後、打ち合わせ通り眼をチカチカさせていたシリウスを抱き上げて頬ずりする。)ふふ、いい子。 お疲れ様、シリウス。
        たまにはこういうのも…ね? もう40歳になっちゃったんですよ、私。
        (真剣に猫に語りかけている自分を滑稽に感じたのか、少し噴出すように笑う語り部だった。)
        -- スピカ 2008-12-20 (土) 23:45:37
  • おはよーー!! 居るかな…居ないかな? それでも! お昼だよーーー!!! -- 今日だけ店長代理 2008-12-10 (水) 10:36:18
    • すっかり出遅れてしまいましたねぇ…
      食堂…懐かしい……なんて言ったら失礼かもしれませんね、ふふ…
      また今度…覗いてみましょうか。
      -- スピカ 2008-12-15 (月) 01:40:02
      • 食堂も、毎日できればいいんですけどね… -- 2008-12-15 (月) 01:59:13
  • 冒険者の住まいに高級そうなチラシが投げ込まれた! -- 2008-12-06 (土) 00:45:18
    • (いそいそとめかしこみ、水着を用意し、そして日付を見て打ちひしがれるスピカさんだった…) -- スピカ 2008-12-15 (月) 01:28:08
  • 罠だ!突如発情剤が噴霧された!君は発情してもいいし、しなくてもいい -- 2008-12-02 (火) 17:23:35
    • ……シリウス?(買い物袋を抱えて部屋に戻ると、そこにはあおーんあおーん鳴いている硝子猫の姿。)
      こ、これは…発情してますね。 まったく、今になってこんな薬を私のところに撒くなんて…物好きな。
      (硝子猫の尻尾の付け根を軽く叩いてやりながら、左手の指輪に微笑みかける。)そういえば…オウさんとの初めても、薬がきっかけでしたっけ。
      ……少しだけ、ですけど…ふふ、なんだか懐かしくなっちゃいました。(指輪に語りかけながら、少し艶めいた笑みを浮かべて。)
      たまには…いい、ですよね?(ベッドに身を投げ出し、指輪に口付けて軽く舌を這わせる。)
      (その夜はいつに無く燃え上がったって話なスピカさんじゅうはっさい。)
      -- スピカ 2008-12-03 (水) 03:03:03
  • 刺されたらケモミミが生える蚊が現れた!(効果期間は自由) -- 2008-11-27 (木) 01:55:25
    • むぅ、コレは… …にゃーん。(手鏡に自分の姿を映し、頭に生えたネコミミをぴくぴく動かしてみる。)
      面白い…ですけど、これじゃベレーが被れませんね。
      ほーら、シリウス。 お母さんですよー、なんて。(膝の上で丸くなった硝子色の猫を撫で、少し楽しそうに微笑んだ。)
      -- スピカ 2008-11-28 (金) 08:52:56
  • ミスコン?の参加募集のポスターが配布された、開始は21時かららしい
    (水着審査ありだが、同じくらいの露出度なら何でもいいらしい) -- 2008-11-15 (土) 20:47:18
    • ミスコン…?(ポスターを眺め、首を傾げる語り部。)
      私みたいな年増を脱がせてどうするつもりなんでしょうねぇ、まったく。
      …あ、もう終わっちゃってるんですね…… うーん、少し残念な気も…
      -- スピカ 2008-11-18 (火) 17:02:02
      • (スピカ久しぶりに見た…) -- 2008-11-18 (火) 17:09:29
      • えへへ…ご無沙汰してすみませんね。 以前ほどではないですけど、じわじわ動くつもりではいますよ。 -- スピカ 2008-11-19 (水) 03:15:58
      • 動くんだ。それって帰ってきたと思ってもいいのかな? -- 2008-11-19 (水) 03:17:36
      • 流石に以前ほどの頻度で動くのは難しいかも知れませんけどね。 毎日来れるかどうかも…
        でも、動ける時は動きますよ! だいぶ寂しくなってしまいましたけどね。
        -- スピカ 2008-11-19 (水) 03:27:58
      • いやいや、それでも帰ってきてくれるのは嬉しいですよ。居ると分かるだけで安心できる -- 2008-11-19 (水) 03:29:27
      • 嬉しいですねぇ… まだ私の事を気にかけて下さる方が居るというのは。
        確かに、長いこと音信不通になっていましたからね。 ご心配おかけしました。 私はもう大丈夫です。
        -- スピカ 2008-11-19 (水) 03:34:09
      • 義理のとはいえ、大切な妹ですから。おかえりなさい、スピカ -- カナメ 2008-11-19 (水) 03:36:58
      • ……はい、ただいま戻りました、カナメさん。
        本当、色々な事がありましたけど… お変わりないようで、少し安心しました。
        -- スピカ 2008-11-19 (水) 03:43:02
      • はい。僕は元気です。…けど、僕以外の人が。長くない間に、色々なことが多すぎます -- カナメ 2008-11-19 (水) 03:45:35
      • ええ、色々と聞いています。 本当、開けていた時間はあまりにも長すぎました…
        でも、私が…私たちが、それを語り継ぐ事がそれに報いる方法なんだと、そう思っています。
        -- スピカ 2008-11-19 (水) 04:03:51
      • スピカ…。そうですね。僕達がみんなのことを覚えていて、語り継がないといけませんね。…ありがとうございます、スピカ -- カナメ 2008-11-19 (水) 04:08:00
      • はい、私も語り部として…多くの方々の生き様を、多くの人に語り継いで行くつもりです。
        私は…幸い、長生き出来そうですからね。(再生してすっかり元通りになった右腕を撫で、チラチラと色の変わる瞳を細めて静かに微笑んだ)
        -- スピカ 2008-11-19 (水) 04:23:16
      • 腕が戻ってる…。ふふ…そうですね。僕も僕なりに語り継がないと
        さて、それじゃあ今日はもう遅い…というかそろそろ早いって言う時間になりそうなので帰りますね。おやすみなさい、スピカ。またです -- カナメ 2008-11-19 (水) 04:28:28
      • ……っと、こんな時間ですか。 ええ、またお会いしましょう。
        久々にお会いできて嬉しかったです。 ありがとうございました、カナメさん。
        -- スピカ 2008-11-19 (水) 04:32:24
      • あ、そうそう。下手で申し訳ありませんけど
        それじゃあ、今度こそ帰ります。僕も会えて嬉しかったです -- カナメ 2008-11-19 (水) 04:35:18
      • わぁ…! これ、カナメさんが?
        …えへへ、ありがとうございます! 大切に飾らせていただきますね!
        むー、その前に部屋の掃除もしないと…(少し散らかった部屋を見回して)
        今度来られるときまでにはちゃんと片付けておきますね。 おやすみなさい…
        -- スピカ 2008-11-19 (水) 04:42:52
  • スピカちゃん…はまだ忙しいようですし、チョコレートを置いてきますね。たくさんあるのでお好きなだけ食べてくださいね -- セリ? 2008-09-21 (日) 20:36:44
  • スピカー、今居るかねスピカ? -- ザビーネ 2008-09-18 (木) 00:53:26
    • ううむ、どうやら未だ体の調子は良くないらしいな…。
      だが一応な、お誕生日おめでとうスピカ(胸に髑髏マーク入りの黒のセーターを置いた)髑髏は海賊、私とオウには馴染み深いので入れてみた。
      ふむ、これに気付いたら一度私の家に来て欲しい。今幸せか、その答えが聞きたい。
      それではなスピカ。 -- ザビーネ 2008-09-21 (日) 02:58:09
      • 元気で居てくれれば良いのだがな…(炬燵を組み立てて部屋に設置しながら)
        お誕生日おめでとうスピカ。 -- ザビーネ 2008-10-03 (金) 03:34:53
      • ん…未だか、随分と長いが…待とう、何時かスピカがその答えをくれる日まで。
        その日まで体調を崩さず元気になスピカ(誕生日祝いの白のセーターを置いていった) -- ザビーネ 2008-10-14 (火) 23:56:23
      • スピカから答えを聞きたいが…それは叶わぬのかな。病が治れば良いのだが…。
        死なん様に待とう、待っているぞスピカ(部屋の掃除をした後黒の帽子を置いていった) -- ザビーネ 2008-10-27 (月) 01:55:05
  • お誕生日おめでとうスピカ…む、そうか…動くのは明日からか。大変な事があったのだから致し方無い。
    では誕生日プレゼントを置いて行くぞ(猫の形をしたブローチと黒のカーディガンを置いた)
    世界は大きく変わり始めている、その目で再び見るといい。それではなスピカ。 -- ザビーネ 2008-09-09 (火) 02:20:48
  • 性別or性格が反転する素敵な魔法の栄養剤が撒かれた -- 2008-09-07 (日) 03:34:34
  • スピカちゃんチョコレートを持ってきましたよ。よろしければ食べてくださいね -- セリ? 2008-08-28 (木) 10:30:54
  • スピカ…居ます?
    とりあえず、明けましておめでとうございます、今年もよろしくお願いします
    ……やっぱり、引退したら動きが小さくなるのが普通ですよね… -- カナメ 2008-08-26 (火) 20:16:42
  • 酒が回ってきたら眠気が飛んで来た、このまま三徹してしまおうか。
    それは兎も角メリークリスマススピカ!お祝いのシャンパンなど如何かね!(それなりに美味しいと評判のシャンパンを数本掲げた) -- ザビーネ 2008-08-26 (火) 00:25:12
    • むう待っていたが居ないか…では誕生日プレゼントの猫の形の枕を置いて行くとしよう。 -- ザビーネ 2008-08-28 (木) 23:31:33
      • クリスマス祝いにブッシュドノエルを置いておく、たんと食べて風邪を引かんようにな。 -- ザビーネ 2008-09-06 (土) 22:45:11
  • むう、やはり引退の身では動き辛いのだろうか…あまり出かけんようになったなスピカ。
    ところで西瓜は要らんか?大玉が大量に送られてきたのでスピカにお裾分けをしようと思ってな。 -- ザビーネ 2008-08-21 (木) 04:30:50
    • あはは…最近はその、ちょっと色々ありまして。
      忙殺されたり、体調を崩したり、暑さで機材が壊れたり…
      わぁ、西瓜ですか!? ありがとうございます! この季節はこういったものが恋しくなりますからね。 食べ過ぎると逆効果ですけど。
      ……もう既に何度かダメだったかもしれませんけど、お父さんも、食べるものには気をつけて下さいね?
      -- スピカ 2008-08-21 (木) 22:16:26
      • 中々大変なようだな…まあ無理だけはせんようになスピカ?
        無理をして倒れると後々が大変だからな。
        うむ、暑い時期にはやはりスイカだ。スイカは水分が多いから水分の抜けやすいこの時期に良い果物だしな。
        1月ほど前にかかったがもう大丈夫だ、あの時から気をつけて食事をしている、安心しておくれ。 -- ザビーネ 2008-08-21 (木) 22:32:50
      • ええ、気をつけます。 もう既に何度か寝込みましたけど、ね。(少し苦笑しながら)
        スイカに少し塩を振ると、ミネラルも補給できて一石二鳥ですよね。 海を見ながらでものんびりいただきますね。
        食べ物には本当、気をつけないと… 朝のものが夕方には痛む、なんてザラですからね。 ふふ、お元気そうで何よりです。
        -- スピカ 2008-08-21 (木) 23:09:20
      • 何とまあ…ふむ、これからは気をつけてくれ。現実では命は一つしかないのだからな。
        うむ、それに甘味も増すからな、ただ私はスイカには塩をかけん派なのでな…おかげでミネラルは麦茶と料理から摂っている。
        全くだ、透明だった壮健美茶が半透明になりそして僅かに黄色くなっていく時期だから注意しなければ。
        うむ、私はいつだって全力全開で元気だスピカ!何処からこれが来ているか分からん程にな! -- ザビーネ 2008-08-21 (木) 23:58:55
      • ありがとうございます、今はもう大丈夫ですから…
        ……そもそも宵越しのお茶は危ないんですよお父さん。 さっさと飲んでしまいましょうよ…
        あはは、本当…お元気ですね。 私も負けないくらいに頑張らないと!
        -- スピカ 2008-08-22 (金) 00:10:40
      • ああ…まあ夏は体力を消耗しやすいからな、しっかりと油分などを摂ってな。
        2ℓでな…まあ暑いから飲みきれるだろうと思っていたのだが2、300ml程残ってしまい。
        次の日になったら流石に飲む勇気は無く観察対象として観察しているが…。
        その調子だ、元気で居れば日々も楽しくなる。夏如きに負けんようにな! -- ザビーネ 2008-08-22 (金) 00:17:29
      • ええ…やっぱり冷やし蕎麦やうどんだけではダメですね。 お米や肉や野菜も食べないと。
        か、観察ですか… その内新生物が湧いてバイオハザードを起こしたりしますよ、きっと…
        ええ、健康こそが楽しく生きる秘訣ですからね! そして健康はまず健康な胃腸から! 体調も整えて夏を乗り切っていきますよー!
        -- スピカ 2008-08-22 (金) 00:27:48
      • そういえばこの夏素麺や蕎麦やうどんを食べていない事に気付いた、だから元気なのか。
        液体の腐敗は中々見ていて面白くてな、まあ独特な趣味という奴だ。出来れば人類の敵にならない生物が誕生して貰いたい。
        健康な胃腸という時点で私はアウトな気もするが…うむ気にせん事にしよう。さて私はこれでな、夏はまだまだ続くがしっかり元気にな、それではまた会おう。 -- ザビーネ 2008-08-22 (金) 00:33:35
  • スピカちゃん、チョコレートを持ってきましたよ。少し忙しくて作る時間を割けなかったのですが、よろしければ食べてくださいね -- セリ? 2008-08-16 (土) 13:51:49
    • あはは・・・叔母様もですか? 私も…なかなかまとまった時間を取れなくて。
      ありがとうございます、ゆっくり食べさせていただきますね。
      -- スピカ 2008-08-16 (土) 19:43:59
  • スピカ、スピカや、今魔王城にてハロウィンパーティーを開催しているらしい
    仮装をして奮って参加して欲しいとの事だ、暇だったら行ってみてはどうだろうか? -- ザビーネ 2008-08-11 (月) 20:50:02
    • (割と青い顔をしながらチョコまんの入った袋を置いた)チョコまんが入っている…蒸かして食べるといい。
      それとお誕生日おめでとうスピカ(黒い金属で出来た腕輪を差し出した)
      X2の装甲で出来ている、スピカのお守りになれば、と思ってな。 -- ザビーネ 2008-08-16 (土) 01:14:08
      • うう、随分間が開いてしまいました…
        また何か悪いものでも…?(顔色の悪い父を見上げながら。)
        わぁ、これは……! X2の装甲で…ですか? ふふ、ちょっとした矢や銃弾くらいなら弾けそうですね。
        ふふ、ありがとうございます、お父さん。 私ももう30ですかぁ…
        年相応の大人の女になれてるでしょうか、私…
        -- スピカ 2008-08-16 (土) 19:41:00
  • 最近スピカという冒険者と兄弟が同行する事が多く喜んでいたが全くの別人で悲しみながら今晩はスピカ。
    ううむ、今居らんのか…。 -- ザビーネ 2008-08-05 (火) 00:30:51
    • こんばんはお父さん。 むぅ、私と同じ名前の冒険者ですか。 スピカという名前も比較的よくある名前ですからねぇ…
      最近ちょっと色々あって忙殺され気味でして… 加えて別の事にも手を出し始めたのもあってますます… あはは、ごめんなさい。
      -- スピカ 2008-08-05 (火) 21:11:26
      • スピカにはスピカの事情があるから致し方ない、謝る事は無い。
        ふむ…忙しい時に長居も悪いからな、お誕生日プレゼントの熊の抱き枕を渡しておこう、それとブッシュドノエルをな(ケーキが入った箱と1mもある妙にリアルな熊の抱き枕を差し出した) -- ザビーネ 2008-08-05 (火) 22:55:07
      • むぅ…でもこうして反応が飛び飛びになるのも…
        誕生日…えっと、もう29歳ですか? あはは…もうおばさんに片足突っ込んでますね。
        こ、れはまた…(受け取った抱き枕を眺め、少し戸惑いながらも微笑む。) ふふ、ありがとうございます。抱き心地良さそうですね、これ。 それにケーキまで…毎年本当にありがとうございます、お父さん。
        -- スピカ 2008-08-07 (木) 21:41:37
  • 明けましておめでとうスピカ!遅いので挨拶だけだが来たくなったので来た!
    とりあえずお年玉の5000Gだ、利用は計画的にな。 -- ザビーネ 2008-08-03 (日) 03:25:53
    • はい、明けましておめでとうございます、お父さん! 挨拶だけでも…お会いできて嬉しいです。
      お年玉…ふふ、ありがとうございます。 はい、大切に使わせていただきますね。
      -- スピカ 2008-08-03 (日) 07:39:32
  • (ゆらゆらと揺れながら西瓜を置いていった)す、ぴ、か、ア、部、名、い、も、の、は、た、べ、な、い、よ、う、に -- ザビーネ 2008-07-28 (月) 01:33:38
    • お、お父さん!?(西瓜を受け取りながらも、父の様子に戸惑う語り部。)
      また何か危ないものを…? まったくもう…
      -- スピカ 2008-07-28 (月) 21:28:05
  • 名簿/176197? -- 2008-07-25 (金) 03:08:56
    • おやつですって!?(ガタッ
      しかもこのマークは…! 物を盗らずにおやつを置いていくとは…粋な怪盗さんですねぇ。
      ……ところでどの戸棚なんでしょうね。
      -- スピカ 2008-07-26 (土) 00:03:33
  • (妙なポーズを決めて叫ぶ)銀河刑事デカリアン!スピカもこれを観て怪訝な顔をしてみんか? 
    それはそうとお誕生日おめでとうスピカ(微笑みながら二つの箱を差し出す)ザッハトルテと髑髏入りのマント、昔な、オウに贈った物と同じものだ。
    もっとスピカがオウと一緒に居られれば、と思ってな。 -- ザビーネ 2008-07-23 (水) 13:44:50
    • ………うん。(シリウスと共に微妙な表情で小首を傾げる語り部)
      PS2の割に、何と言うか…懐かしいCGですね。
      ああ、私ももう28歳。ここに来て…もう10年も経つんですね。 あはは…早いものです、本当。
      これは…!(見覚えのあるマントに目を瞬かせ、)ありがとうございます、お父さん!
      (早速マントを羽織り、くるりと回ってみる。)ふふ…コレで少しは海賊らしくなりましたかね?
      -- スピカ 2008-07-23 (水) 22:32:28
      • な、何!?こう、グッ来る物が無いのか?!私はかなりグッと来て中古屋で無かったらアマゾンで探す考えすら!
        28歳か…漫画などでお姉さんキャラとして出てくる年齢になったのだな…本当に、思えば早いものだな。
        あの頃は子供だったのに…といかんいかん、老け込んだ事を言っては。
        ハハハ喜んで貰えたか?(マントを羽織くるりと回った娘を目を細め見る)勿論、立派な海賊になったなスピカ。
        ふふ、何の因縁かな…かつて海賊だった私の娘もまた海賊の妻となるのだから。 -- ザビーネ 2008-07-23 (水) 23:10:13
  • 確かにこの……妙なこだわりは… アレを思い出しますね。 ゲッP-X。それと…リモートコントロールダンディ。
    そう思うと…擽られるものはあります。
    28…年齢的にはベラ艦長って所でしょうか。ふふ…
    確かに、あの頃は…本当に子供でした。 今でも外見はほとんど変わっていませんけど… 確かな成長を感じます。(ぐ、と光の右腕で作った拳を見つめ)
    人間とは、本当…分からないものですね。
    天涯孤独の身だった私に家族が、恋人が出来て… ひ弱な元学生の肩書きが光魔法使いに、そして海賊に…(懐かしむような笑顔を浮かべ、父を見上げる)
    -- スピカ 2008-07-23 (水) 23:45:00
  • ほう…スピカはゲッP-Xにリモートコントロールダンディも知っていたか、ふふ、ロマン溢れる作品群だ。
    ただ、これを教えてくれたネオス曰く多くの者が投げ出す作品、とは言っていた。それでも自分は楽しめた!と言っていたが根気が非常にある者の言葉なので鵜呑みにしないように。
    (ベラ艦長と聞き途端にそわそわし出す)そ、そうだな…今度クロスボーンバンガードの仕官服でもプレゼントに…ああいや、やはり何でも無い。
    ん、確かにな…(微笑み娘の頭を撫でようとする)うっかり癖は相変わらずだが、昔よりずっと大人になった。
    (昔から今を思い出し感無量で一瞬目が潤むが顔を僅かにそらし笑みを見せる)
    本当に…色々あったなスピカ、ふふ、本当に…激動と言える。いい事も悪い事もあったが、生きている、良い人生を歩んでいると思う。 -- ザビーネ 2008-07-23 (水) 23:54:12
  • キカイオーもそんな感じですね、うん。 私もそれなりに楽しめるクチかもしれませんが…
    今はなにぶん魂が止まりっぱなしですからね… 何より時間が欲しいです…
    クロスボーンの士官服…? ふふ、素敵じゃないですか。 一度着てみたいです。
    ええ、本当に……私の体験談だけで一冊の本が出来てしまいそうです。
    これからももっともっと…良い人生に出来るよう、頑張って生きたいです。(恋人の指輪を撫でて穏やかに微笑み、父に向かって頷いた。)
    -- スピカ 2008-07-24 (木) 00:47:27
  • いかん、地震で男としての尊厳も人としての尊厳も砕かれかけている。
    ふむ、やはりスピカの中にも男のこの心があるようだ、こういうゲームに魂が擽られよう?
    (着てみたいという言葉に大きく動揺する)そ、そうか着てみたいか…ふむ…うむ。今度持ってこよう。
    ハハハその意気だ、しっかりと皆が羨む人生を歩いてしまえ。
    さて私はこれでな、ううん、早く地震の恐怖を乗り越えなければ、それではなスピカ。 -- ザビーネ 2008-07-24 (木) 00:55:01
  • 地震…ですか!? 落ち着いて、お父さん…
    そうですね…ワクワクするものがあります。ふふ…
    ええ、楽しみにしてますね、制服…
    ……はい、またお会いしましょう、お父さん。 私はきっと…いえ、必ず、良い人生を歩んで見せますよ、これからも!
    -- スピカ 2008-07-24 (木) 01:31:23
  • スピカちゃん、チョコレートを持ってきましたよ。いつもより小さいですが良かったら食べてくださいね -- セリ? 2008-07-23 (水) 02:40:18
    • わぁ…毎年ありがとうございます、叔母様! 小さくても味は変わりませんよ、ゆっくりいただきますね! -- スピカ 2008-07-23 (水) 21:42:50
  • スピカー、ブッシュドノエルは要らんかね?(ケーキの入った箱を抱えている) -- ザビーネ 2008-07-21 (月) 02:22:05
    • あ、こんばんは、お父さん!(父を部屋へと招き入れながら)
      ブッシュドノエル…? はい、いただきます!
      -- スピカ 2008-07-21 (月) 02:59:34
      • すまん、他の事に気を回しすぎた。
        チョコレートクリームは少しほろ苦くしておいたので大人の味、と言えるかも知れんな。
        はい、どうぞ(微笑みながらケーキの入った箱を差し出した) -- ザビーネ 2008-07-21 (月) 04:15:19
      • うう…寝てました…
        甘いのも良いですけど少しビターなチョコも素敵ですね。 お茶に良く合います。
        それに、お父さんのお菓子はどれも美味しいですから… ふふ、楽しみです!(嬉しそうに微笑みながら、差し出されたその箱を受け取った。)
        -- スピカ 2008-07-21 (月) 09:15:18
      • (スピカが起きた丁度その頃私はワゴンに無理やり乗り込ませられ海に居た)
        熱い痛いだるいという風邪でもないのに地獄を味わっている私、とりあえずこれを癒さねば…。
        それではなスピカ、父の様にいい歳をして日焼けで苦しまんようにUVには気をつけるのだぞ。 -- ザビーネ 2008-07-21 (月) 22:03:43
      • (行動的な友人というものは時々恐ろしい…)
        とりあえずは焼けた肌の保護ですね… 冷やして軽く薬を塗って、お大事に…
        ええ、私も焼けると真っ赤になる体質なので気をつけます。 ゆっくり休んでくださいね、お父さん…
        -- スピカ 2008-07-21 (月) 22:11:07
  • (珍しくその日は、涼しい風の吹く夜だった。 部屋でくつろいでいたスピカの耳に、こんこん、とノックの音。) -- 2008-07-16 (水) 22:23:06
    • (舷窓から吹き込む涼風に身をさらし、潮騒と月光を肴に静かに呑んでいた語り部。 唐突に響いたノックの音に、ふと顔を上げる。)
      ん…? お客さんでしょうか? はい、今開けますね。(グラスを置き、ドアの錠を外してそっと開けた。)
      -- スピカ 2008-07-16 (水) 22:28:08
      • (ドアを開ければ、隙間から漏れ居る光があった。 目の前に浮かんでいるのは、小さな光球。)
        (音も無くそれは部屋に入り、くるくるとスピカにじゃれ付くように回った。)
        (それに呼応するかのように、スピカの指輪が淡く輝き始める。 光球と指輪を繋ぐ一条の光。) -- 2008-07-16 (水) 22:35:58
      • あ、れ…? これは…ウィスプ?(目の前に浮かぶ光球を見つめ、目を丸くする語り部。)
        (自分の周りをふわふわ飛び回るその光球に、精霊を宿した右目が微かに反応する。) これは、まさか……
        (脳裏をふとよぎった疑念。 それは、共鳴し始めた左手の指輪を見るなり確信に変わった。) オウさん…? オウさん、なんですね…?
        -- スピカ 2008-07-16 (水) 22:45:23
      • (その名前こそがキーワード。 喜色交じりのスピカの声と同時に、二つの光は強くなり、ぱぁ、と視界を白く染め上げた。)
        (その光が収まれば、いつの間にかスピカの前に立つ長身の姿。 その長身は、声を出す前にスピカを抱き寄せる。) -- 2008-07-16 (水) 22:53:15
      • わ…っ!?(視界を覆う光に思わず目を閉じるその間。)
        (瞼の向こうに感じる光が収まるのを待って開いたその目に飛びこんでくるその長身に、思わず言葉に詰まった。)あ…っ。
        (発した声が言葉を成す前に抱き寄せられる語り部。 抱き寄せる腕、抱きとめられた胸。 もはや言葉を交わすまでもなく、その感触を確かめるように頬を摺り寄せる。)
        -- スピカ 2008-07-16 (水) 23:06:49
      • (隻腕が力一杯スピカの細い身体を抱きしめる。 頭に顔を埋め、包むように抱いてから。) …久しぶり、スピカ。
        (僅かに腕の力を緩め、額に落とす唇。 見下ろす笑顔は昔と変わらず。) -- オウ 2008-07-16 (水) 23:09:55
      • (隻腕が細い背を抱く、懐かしい感触。 変わらない胸板とその声。 恋人に抱き締められている事を実感しながら、静かにその名を呼ぶ。)
        …ええ、お久しぶりです、オウさん。
        (額に落とされた唇に目を細め、薬で伸びた背で少し近くなった恋人の笑顔を見つめて満面の笑顔を見せた)
        -- スピカ 2008-07-16 (水) 23:30:59
      • へへ、ぼんやりと指輪の中から見えちゃ居るんだけどなァ。 どうにも、こうやって直に見るのとは勝手が違う。
        (前よりも育った身体を見れば、ちょっと頬を染めて視線を泳がせてから。) 元気そうで良かった。 (頬に手を添えながら、そっと顔を近づけて優しいキスをした。) -- オウ 2008-07-16 (水) 23:35:23
      • あ、あはは… それじゃあ、その…私がしてた事も、色々と…?
        (今更のように自分の行動を思い返し、恋人と同じく頬を染めた。) え、ええ。 また薬を浴びたり腐った牛乳を浴びたりしましたけど…この通り、元気です。
        (優しく重ねられる唇の感触も、懐かしい。 確かめるように唇を重ね、そっと腕を回して抱きついた。)
        -- スピカ 2008-07-16 (水) 23:55:08
      • …。 うン、まァ、その… あれだ、(頬を染める恋人を見れば、覗き見をしていたような気後れを感じて口ごもり)
        …まァ、俺以外にァ見せてないから良いけどさ。 (眉を下げて笑い、掌で頬を撫でる。) 薬のせいだけじゃないな。 …前より大人びて見える。
        (抱きつく恋人の腰に腕を回し、深く重ね、交えるキス。) …な、なンか落ち着かねェなこれ…。 (唇を僅かに離して下を見る。 スピカの胸の感触にドギマギしていた。) -- オウ 2008-07-17 (木) 00:10:51
      • あ、あはは… で、でもいいんです。 見ていたのはオウさんですから…(乾いた笑い声を立てながら、赤くなった頬を掻く。)
        …そう、でしょうか? もう、あれから二年経ってしまいましたからね。 少しは…変わったのかもしれません。(大人びたと言われれば、少し嬉しそうに。)
        ん…ふ…(深く重ねられる唇に、自らもオウの唇を吸い、求める。) …え? ああ… ふふ、どうです? 薬の効能とはいえ…念願かなってこうなりました。
        私も、もしかすると…こんな風に成長できていたかもしれませんね。(悪戯っぽく微笑みながら、殊更に胸を押し付けるように抱きつき、恋人を見上げた。)
        -- スピカ 2008-07-17 (木) 00:31:28
      • …でも、指輪ックスはどうかと…いや、その、うン。 (同じように視線を泳がせて乾いた笑い。)
        変わったよ。 …前よりも綺麗になった。 (恥ずかしげも無く言い、また唇を重ねた 喉の奥まで同じ味になる位の時間を置いてから唇を離し)
        念願なァ。 俺ァ別に小さくても可愛いと思うけど…(押し付けられればかぁ、と頬を染めて。)
        これはこれ、かな。 …なンだよ、このヤロ! (悪戯っぽい笑みを見れば、こちらも笑って腰に回した手でスピカをくすぐった) -- オウ 2008-07-17 (木) 00:40:17
      • あ、う… で、でもその… 極力出さないようにはしていましたけど…寂しかったんですよ…?
        勿論そっちの意味だけじゃなくて…えっと。(形容しがたい羞恥に囚われ、上手く言葉を紡げない。)
        ふふ…もしかすると、思いを強く重ねるほどに綺麗になれるのかもしれませんよ? 女というものは…(深く強く、味わうようにじっくりと重ねる唇。 顔が離れれば、少し頬を上気させて青年を見上げる。)
        この感覚は…元から大きい人や男性には分からないかもしれません。 可愛いって言われるのも勿論嬉しいですけど。(照れ臭そうにする恋人に抱きつきながら、したり顔で)
        …あっ、ひゃん! …もう。 もっと押し付けちゃいますよ?(くすぐったそうに身を捩り、抗議の声を上げながらも楽しそうに。)
        -- スピカ 2008-07-17 (木) 01:13:19
      • ああ、出さないようにってそう言う…。 (二人して訳も判らず真っ赤になりながらへどもどして。)
        ま、まァともかく、今日位はそんな寂しい思いは忘れさすさ! …はは、じゃあこれからどんどん綺麗になるな。 (楽しみだ。 その言葉が終わる前にもう一度交わすキス。)
        ふゥん、そンなもンかァ? (首を傾げながらスピカをくすぐり、押し付けられれば今度はぎゅう、と抱きしめて。)
        …へへ、スピカだ。 (実感を込めて、先程よりも強く、だけど先程よりも優しく抱きしめる。)
        …。 …そうだ、冒険者生活お疲れさン。 引退したんだって? (抱きしめたまま労い頬を頭に寄せる。) よく頑張ったな。 -- オウ 2008-07-17 (木) 01:20:35
      • (赤い顔でこほん、と咳払い一つ。) …ええ、ちゃんと、寂しさを忘れさせてくださいね?(上目遣いに微笑みながら、口付けを受け取る。)
        (擽られていたその手に抱き締められると、目を閉じ、その感触を深く噛み締める。)
        オウさん…確かに、オウさんです。(恋人に抱かれ、抱き締めているという事実を確かなものにし、嬉しそうに微笑んだ。)
        ……ええ、何度目の正直か…今度は上手く行って、引退の運びとなりました。 少し落ち着きたいというのもありましたから…(頭に寄せられたオウの頬に微笑み、頷く。)
        此処まで頑張れたのも、オウさんのおかげですよ。 ありがとうございます、オウさん。
        -- スピカ 2008-07-17 (木) 01:47:35
      • じゃあ、手始めに何して欲しい? (鼻で髪を分けて、耳に悪戯っぽく囁く。 優しく背を撫で、ぽんぽんと叩いて。)
        盆の時は特別死者のと言うか、そう言う力が強くなるからな。 毎年とは行かないけど、一晩の身体くらいはな。 バッチリ触れてるだろ。 (に、と笑って見せ。)
        何言ってンだよ、お前ェが頑張った結果さ。 (優しく微笑み、頷く。) もう、色々心配しないでもよさそうだな。 -- オウ 2008-07-17 (木) 01:54:30
      • も、もうっ… 言わせる…つもりですか?(耳元で囁かれた言葉に頬を染め、答える代わりに恋人の首筋を軽く啄ばむ。)
        やっぱり、まだ…完全な体を作るには力が足りないんですね。 …でも、いいんです。 一晩とはいえ、こうしてオウさんに触れるんですから。
        ふふ、恋や愛は…女を強くするんですよ。 オウさんが居て、こんな風になれなかったら…
        私はきっと、死の影に怯える非力な少女のままでした。(昔を思い出したのか、苦笑交じりに。)
        …そうですね、もう引退して危険な事をする必要もなくなりましたから、この船を守りながら、物語を綴って、バニーもして…貴方の帰りを待っています。
        毎日こんな風に、抱き合える日を…(再び抱きつき、今度はこちらから唇を重ねた。)
        -- スピカ 2008-07-17 (木) 02:14:27
      • うん? 酒を酌み交わしたり、抱きしめて欲しいって言うだけじゃないのかァ? (首に感じるやわらかさに目を細めながら、耳に口付けて小さく笑う。)
        そりゃァな、がぶぅされた上に持ってくるのに相当力使ったからさ。 そこらに漂ってるマナ掻き集めるのにどれだけかかるか…。 (肩を竦めてから、腰を抱いて部屋の中へ。)
        はは、そンなもンかァ? …でも、お前ェがそう言うなら、そうなンだろうな。 …お前と会えてよかったぜェ。
        (俺もな、と笑って見せて。 抱きついてくるスピカを抱きとめ、丹念にキスをした。)
        (そのキスは段々と深い物になって、腰を抱いた手が背筋を怪しく撫でる。) …愛してるぜェ、スピカ。 -- オウ 2008-07-17 (木) 02:22:52
      • あ…!? そ、それじゃ私がまるで…! い、意地悪…っ。(軽く頬を膨らませながらも、唇が耳に触れると小さく肩を跳ねさせた。)
        何年かかっても…私は待ちますよ。 オウさんの事、ずっと…(素直に抱かれながら、以前よりも強い光を宿した目で恋人を見上げる。)
        そんなものですよ。 私も、貴方に出会えて…本当に良かったです。
        (徐々に深く、積極的に求め、受け取る口付け。 背を撫でるオウの手に少し艶っぽい笑みを浮かべて。) ……愛してますよ、オウさん。
        -- スピカ 2008-07-17 (木) 02:41:34
      • 間違いじゃないだろォ? (カカ、と意地悪く笑ってから、膨れる頬に頬を寄せた。 抱き上げる。)
        そっか。 …へへ、なンか今更だけど照れちまうなァ。 (真っ直ぐな瞳にはにかみ、そして、やわらかい笑み。)
        (艶やかな笑みと声に返したのは、更に深く絡む口付け。 部屋のベッドにそっと寝かせて、何度も何度も。 同時に前とは違う胸のふくらみを撫でて。)
        しかしデカいな…どれ位あンだこれ。 (しげしげと眺めながらそれを揉みしだく。) 女の身体って凄ェな。 (素直に感心していた。) -- オウ 2008-07-17 (木) 02:49:37
      • う… そ、そうですよ。 素直にオウさんが欲しいって…そう思ったんです。(開き直ったのか、恋人の腕に抱かれ、頬を染めながらも本心を吐き出す語り部。)
        (熱い口付けを受けながらベッドに横たえられると、久々の感覚に胸の高鳴りが加速した。)
        ん…くふ…っ。(その胸をまさぐられ、甘い声が漏れ出る。) あ、あはは…自分でも、凄いな…って。 うン…っ! Eカップ、って所でしょうか。 ひゃ…ぅ!
        (オウの手に余るほどのサイズの胸は、指に沿って柔らかに形を変える。) 本当、どうしたら…こんなに…っ、なるんでしょうね、世の巨乳さんは… うあ、っん…!
        -- スピカ 2008-07-17 (木) 03:20:27
      • (その言葉に耳まで赤くなって、しかし何処か嬉しそうに笑って。) …俺もお前ェが欲しい。 (食っちまうぜ、と低く囁く耳元。)
        (胸の感触と、それに伴う恋人の甘い吐息に目を細め、ゆっくりと服のボタンを外して行く。 下着の上からの感触を楽しんだ後、それもはずして。)
        さァな…しかし、こンだけあったら重くて大変だろうな。 寝てる時は少し楽だろ。 (キスをしてから、胸に口付けを降らせる。 舌と手を使った丹念の愛撫の後、もう一度そっと唇にキスをして。)
        …なァ、そういや、引退したって言うなら…。 …、要らねェかな? (何を、とは言わず、ちょっと笑って。) -- オウ 2008-07-17 (木) 03:30:09
      • (ボタンが外され、肌の上を滑る服の感触。 今はそれすらも甘い刺激となって小さく身を捩る。 下着が外されると、抑えられていたボリュームが弾け、汗ばんだ肌が露わになった。)
        そうですね、肩が凝りますし…重心が変化して、慣れるのに大変でしたよ。 ひゃっ! あ、ん… く、んっ!(頬を染め、冗談めかして笑いながら、胸へ加えられる刺激に小さく身体が跳ねた。)
        (そして、キスの後にかけられた言葉に少しきょとんとして。)…え? あ…! あはは… は、はい。 今夜は、その、直接…オウさんを感じたいです…
        (流石に真っ赤になりながら、瞳を潤ませ、苦笑めいた表情を浮かべた。)
        ふふ…もしかすると、次にこうして会う時には…オウさん、お父さんになってるかも知れませんよ?
        -- スピカ 2008-07-17 (木) 03:42:15
      • (汗に湿った肌に唇を這わせ、恋人の体温と鼓動を肌に感じる。 自分も外套を脱ぎ、互いに肌を露にして抱き合う)
        はは、スピカじゃ小柄な分、いきなりこんな重石がついたら大変だったろうな。 (片手で胸を掴み、ゆっくりを絞るようにして揉んだ。 先端に歯を立てて。)
        (苦笑にも似た照れ笑いと共に告げられた声に、背筋に快感に似た震えが走る。 少し乱暴なキスの後、スピカのスパッツも脱がせて。)
        はは、俺が父親? 変な感じだ。 (軽く笑い、頬に落とすキス。 しかし少し首を傾げて。) しかし、そうなるとスピカだけに負担かけちまうなァ。
        (恋人の負担が増えることを悩みながら、胸互いに一糸纏わぬままに抱き合った。)
        出来た時は、年に一度だけ顔を見せる父親ってか。 まったく、船乗りらしいっちゃらしいけど。 -- オウ 2008-07-17 (木) 04:00:22
      • (肌を重ねあえば、直に伝わる恋人の温もり。 久々に感じるその温かさに、少し身体が熱くなる。)
        大変でしたよ。 でも…それ以上に嬉しかったですね。 はぁ、ん…っ! きゃ、うん! (強くなった快感に、白い裸身が何度も小さく跳ねる。 先端を刺激されれば、電流に撃たれたかのように小さく身体を震わせて。)
        んふ…んぅ…(荒々しく重ねられた唇にも、甘い声が混じる。 スパッツが脱がされれば、蕩けた瞳で恋人を見上げた。)
        私が…母親になるって言うのも変な感じです。(頬に触れた唇に目を細め、頷く。)
        良いんですよ。 愛する人の子供を産み育てる事を、負担だなんて…思いませんから。
        それに、こうして会うときにどれだけ成長したか、見せる楽しみだってあります。(素肌を重ね合わせたまま、くすくすと楽しそうに笑う。)
        出来るかどうかは…まだ、分かりませんけどね。(少し悪戯っぽく、妖艶さを湛えた笑みを浮かべ、恋人の腕の中で力を抜いた。)
        -- スピカ 2008-07-17 (木) 04:31:20
      • (今だけは、互いの鼓動が胸を打つ感覚を分かち合えた。 淫靡な愛撫の中にも、純粋なふれあいがあった。)
        はは、デカくなっても感度は変わらねェみてェだな。 (胸に顔を埋めたまま上目で眺め、反応に目を細める。)
        そりゃまァ、そう言うだろうけどなァ。 …子供の成長を一緒に見られねェってのは、ちょィとばかし寂しいもンだ。 それに…。
        俺が、お袋の顔を知らねェままに育ったからさ。 (苦笑し頬を掻いた。 しかし、腕の中で身を委ねる恋人を見れば、それ以上はためらわず。)
        …スピカ。 (唇にキスをしてから、ベッドサイドのランプの火を消した。 ぎし、とベッドが揺れる音。 その後は、互いの吐息と湿った音が暗い部屋に…。) -- オウ 2008-07-17 (木) 04:41:14
      • (今だけは、待ち望んだ相手と生身で触れ合える。 愛撫の中にその喜びを感じ取り、より一層、愛しさが胸を打った。)
        だ、って… 感覚は、ひゃんっ…! そのままですから…ぁっ!(胸から走る快感に身悶えながらも、胸の隆起に顔を埋めて笑う恋人に微笑み返す。)
        ……確かに、出来れば一緒に育てたいものですね。 二人で子供を見守りながら…
        私も、親と離れて暮らす事の辛さは…(頬を掻く恋人を見上げながら、静かに頷く。) 焦らず、ゆっくり…進んでいきましょうか。
        オウ、さん…(落とされた唇にそっと目を閉じ、瞼の向こうで明かりが消える。 後にやってくるのは優しくのしかかる恋人の重みと熱。)
        (短い夏の夜、涼風の吹く夜は暑く蕩けて…)
        (翌日、何事もなかったかのように一人と一匹が暮らすその部屋には、幸せな笑顔を浮かべる語り部の姿があったという。)
        -- スピカ 2008-07-17 (木) 05:19:52
  • どーもっ、おこんばんは!はじめましてのはねうまタクシーでございますー!
    えへへ、酒場でおねーさんの姿を見たからちょっと宣伝に来てみました。よかったら使ってみてくださいなっ。お安くしときますよん -- ジャッロ? 2008-07-16 (水) 19:48:44
    • こんばんは! はねうまタクシー…? わぁ…ケンタウロスの方なんですね!
      あはは、そうですね、楽しそうですから機会があれば… とはいっても、私は引退バニーですからこの港から酒場までの往復くらいですけどね。
      -- スピカ 2008-07-16 (水) 21:18:17
  • 3ヶ月前の牛乳が振り撒かれた -- 2008-07-15 (火) 12:25:54
    • それってもう牛乳という形ですらないですよね! な、何をするだぁ〜〜ッ!!(頭からモロに引っかぶる今だけ巨乳語り部。)
      いや〜ん、ベトベト…(服を貼り付かせ、艶っぽい声で) …って、ぶわっ! 臭ッ!!
      この時期の腐敗物はデンジャーですよ! バイオハザードですよ! クロスアウツ!(叫びながら一瞬でショーツ一枚になる。)
      あーあ…これ、匂い取れるんですかねぇ……(異臭を放つ服と絨毯を見遣り、ため息をつく。)
      眼鏡のネジとかに詰まってないといいんですけど。 まずはシャワーでも浴びますか…
      -- スピカ 2008-07-15 (火) 13:03:33
      • (数分後……)

        駄目じゃないですかああああああああああああああああああああ!!
        匂いが取れなくちゃあああああああああああああああああああああああ!!
        しかもオウさんの指輪までええええええええええええええええええええ!!
        (そんな、語り部の悲痛な絶叫がマルコ・ポーロ中に響いたという。)
        -- スピカ 2008-07-15 (火) 13:10:42
  • (ふらふらしながら鈴の付いた猫の足の形をした髪飾りを差し出す) -- ザビーネ 2008-07-12 (土) 04:06:51
    • (うつらうつらと舟をこいでいたが、その姿を見つけてハッと我に返る。)
      お、お父さん…!? これを、私に…?
      -- スピカ 2008-07-12 (土) 05:10:13
      • うむ、ホワイトデーだからな、チョコレートのお礼にと…。
        すまんなこんな時間に来てしまい、眠かろう? -- ザビーネ 2008-07-12 (土) 05:17:56
      • そんな、お返しなんて… でも、ありがとうございます。
        あはは…いつの間にかずいぶん眠ってしまっていたみたいで。 本当はもっと動き回る予定でだったんですけどね…
        -- スピカ 2008-07-12 (土) 05:23:21
      • スピカも疲れているようだな…疲れている時は休め?
        私の様に背筋を伸ばした状態で椅子に座っていた状態で眠ったりせんように。
        8,9時頃に意識が飛んで気付いたら3時だった、キング・クリムゾンか。 -- ザビーネ 2008-07-12 (土) 05:31:13
      • 今日は一日ゆっくり出来ますから、多少夜更かししても平気…そう、思ってたんですけどね…
        以前、椅子に座って脚を組んだまま寝ていたことがあります。 あれは地獄ですね。 まるで生まれたての仔鹿のような状態でした。
        私も確か、某戦記を見ながら身体でも伸ばそうかと床に横になってからの記憶が曖昧なので…随分寝ましたね。
        お父さんも…お体に気をつけて、無理はしないで下さいね?
        -- スピカ 2008-07-12 (土) 05:37:40
      • ふっ思ったよりもままならんのが人間の体と言うものだよスピカ。
        物凄い体勢で寝たな…私も右腕の間に枕を抱いて寝たら動かなくなったが、あれは恐いなスピカ、全く動かんのだから。
        ちゃんと眠らぬから眠いのかも知れん、今一度寝た方が良いかも知れんな。
        うむ、私もそろそろ二度寝しよう、だからスピカも無理せずな?ではこれで、また会おうスピカ。 -- ザビーネ 2008-07-12 (土) 05:55:47
      • 止血点を絞めたまま寝るのはまずいですよ。とんでもない事になります。
        うーん… 休みの日は色々やってみようという予定は立てるんですけどね。 大抵ぐったりして無駄に過ごしてしまうんです…
        でも…はい、体が睡眠を欲しているのなら抗わないようにしてみます。
        とりあえず少し酒場を覗いてから寝るとしましょう。 お疲れ様でした、お父さん。 お休みなさい…
        -- スピカ 2008-07-12 (土) 06:04:56
  • ところで俺、別にダギ・イルスを好きで作ったわけじゃないんだ 理由:なんとなくなんだ -- ダギ・イルス 2008-07-11 (金) 08:01:52
    • そしてお父さんに何となく撃墜されるわけですね、わかります。
      しかしどうして深緑なんでしょうね。エビル・Sはデナン系の灰色でしたのに。
      やっぱり宇宙空間や森林での隠匿性を重視してるんでしょうかね。
      Fでは偵察機としてお世話になりましたけど魂でもお世話になるんでしょうねきっと。
      魂のアンナマリいさんのクリーム色はマップだと金色に見えるんですけどどうなんでしょう。 あっちのカラーの方が実は好きなんですけど。
      それにしても魂のF91はマゾい難易度ですね全く。(フェニックスを容赦なく撃墜されながら。)
      -- スピカ 2008-07-11 (金) 22:11:22
  • スピカちゃんチョコレートを持ってきましたよ。カシューナッツを入れてみましたがどうでしょうか? -- セリ? 2008-07-10 (木) 15:26:11
    • わぁ・・・ありがとうございます、叔母様! ふふ、美味しそう…
      では、早速…(早速チョコを口に放り込み、味わう。)……んん、美味しいです! チョコの中に混じるナッツのポリポリした食感がまた…
      -- スピカ 2008-07-10 (木) 21:59:59
  • ズアッ
    スピカ…ふっ、世界が変わっただろう?乳を得た事によって。 -- ザビーネ 2008-07-10 (木) 03:40:44
    • ふふふ、まさに新境地! 何かに開眼したかのような感覚ですよ、お父さん!
      今の私なら12機のリックドムですら3分で壊滅させられそうです。
      -- スピカ 2008-07-10 (木) 03:50:54
      • スピカの背丈だと世間ではロリ巨乳と言う、良かったなスピカ、今スピカは強大な存在へと進化したぞ。
        しかしな、その感情に溺れてはいかん。生まれつき巨乳の者に追いつくには一つ大事な心構えがある、分かるか? -- ザビーネ 2008-07-10 (木) 03:56:03
      • ロリ巨乳…あの伝説のロリ巨乳ですか!(瞳を輝かせながら)
        大事な心構え……ですか? なんでしょう…?
        -- スピカ 2008-07-10 (木) 04:06:57
      • 良かったな、普通では手に入らぬ力を得たのだから(微笑んでスピカの頭を撫でる)
        うむ、大事な心構え…それは余裕だ。胸の大きい者は胸を誇示しておらぬだろう?
        美味しいですよと必死に宣伝された食べ物よりどんと構えている料理の方が美味しそうに感じるのと同じでな。
        大きい事を主張している者の胸はごく自然に振舞う者の胸には敵わない。 -- ザビーネ 2008-07-10 (木) 04:10:12
      • あはは…何だか嬉しいですね。私がそんな風になれるなんて。(頭を撫でられながら嬉しそうに目を細める。)
        ………む、なるほど。 余裕…ですか。(胸に手を当て、神妙な面持ちで。)
        大きくなってから、嬉しさばかりが先行していましたけど…
        そうですね、少し落ち着いてどっしりと構えてみます。 ふふ、奥が深いですね、胸が大きいというのも。
        -- スピカ 2008-07-10 (木) 04:25:02
      • もっと簡単に言うとな、田舎のお上がりさんなのだよ、巨乳を誇示するのは。
        だからスタイリッシュに巨乳として生きるのならば言葉に出さず、それでいて自然にアピールをな。
        そして銭湯での行動に今気付き軽く敗北感を感じる私、それ程狂うまでに嬉しかったのか。
        そしてすまんなスピカ、意識がキングクリムゾン、悔しい、でも…してきたので今宵はもうお暇しよう。
        しかし…様々な角度から胸を見る。凄いな、極自然の胸だ。良い薬らしいな…。それではなスピカ、また会おう。 -- ザビーネ 2008-07-10 (木) 04:35:08
      • むむ… なかなか難しいですね、自然なアピールとは…
        (いくつか自然に見えそうなポーズを取ってみながら)
        あはは、アレはその…ついはしゃいじゃいました。 本当、嬉しくて…
        あら…くれぐれも無理はしないで下さいね、お父さん。
        ふふ、この胸、いつまで効果が持つかは分かりませんけど…ね。 はい、お休みなさい。お父さん…
        -- スピカ 2008-07-10 (木) 04:48:14
  • (涙を拭いながら遠くから見守る兎が一匹) -- バニッシャー 2008-07-08 (火) 20:33:11
    • んふふ…巨乳…巨乳…ふふふふ…(鏡に向かって持ち上げたり揺らしたりしてみる語り部。)
      ずっしりでふにふに… 世の巨乳さん方は本当に羨ましいものを持ってるんですねぇ…
      (しばらくそうしていたが、やがてその姿を目ざとく見つける。)……あら、お久しぶりですね、シルフさん。
      -- スピカ 2008-07-08 (火) 20:48:44
      • あぁ、邪魔しちまったな…なんていうか…不憫すぎて、いや…いいんだ、今はその偽りの姿を堪能しててくれ、うぅぅ
        オウの野郎も早く帰ってこいっていうんだ…

        (凄く遠くからハンカチで涙を拭きながら) -- バニッシャー 2008-07-08 (火) 21:14:26
      • むぅ…? でしたらより堪能するためにお風呂にでも行って来ましょうかね…んふふ。(下から胸を持ち上げるように腕を組み、楽しそうに笑う。)
        オウさんは…ここに居ますからね。 きっとその内帰ってきてくれるはずですよ。 ね、オウさん?(胸の谷間に埋めた指輪に語りかけながら。)
        -- スピカ 2008-07-08 (火) 21:25:07
  • 成長促進薬(胸・背などご自由に変わる)が振り撒かれた -- 2008-07-08 (火) 14:38:27
    • …駄目じゃないですかあああああああああああああああああああ!
      人のアイデンティティーを何だと思ってやがるんですか!(そう言いながら嬉々として浴びる語り部。)
      これで私も、身長160cmちょっとの巨乳バニーに!!(胸元に重点的に薬を刷り込みつつ、指輪にも少しだけまぶしてみる)
      …………おおおおおお!(自分の身体を見下ろし、ふくよかに膨らんだ双丘にガッツポーズを取る語り部。)
      でかーい! おもーい! やーらけー! …ひゃんっ!(自分の胸を掴み擽ったそうに身をよじる。)
      ……でも、あと2年早ければ、オウさんを…挟んだり埋めたり出来たのに……
      -- スピカ 2008-07-08 (火) 16:21:14
  • スピカさんや、ザビーネが最近張り切って7;3しまくってるけど、娘としてはそこんところどうなん? -- 2008-07-08 (火) 13:14:42
    • 親は関係ねぇだろ親は!? …もとい、こやすさん。 マグロはですね。 泳ぐ事を止めたら死んでしまうんですよ。
      それに、7:3とは帰ってきてお父さんをぶっ飛ばしてこそ完成されるものですからね。
      その辺の事は復活者の私があれこれ口出しできるものじゃない様な気もしますけどね。
      -- スピカ 2008-07-08 (火) 13:29:34
  • スピカ…(物陰から目元にハンカチを当て見ている) -- ザビーネ 2008-07-06 (日) 20:55:30
    • ……そんなところで何をしてるんですか、お父さん?(ふと父の姿を見つけ、小首を傾げる) -- スピカ 2008-07-06 (日) 22:56:51
      • ん…いやな…ここ数ヶ月のスピカの行動を見ていたのだ…。
        スピカ…父を超えたな、私は本当に嬉しいぞ(スピカの頭を優しく撫でると微笑んだ)
        スピカのネタ魂は既に私を超えている。 -- ザビーネ 2008-07-06 (日) 23:01:18
      • むぅ。 そうですか? 私はごく普通に一人遊びをしたり会話をしたりしていただけですけど…
        (父に撫でられながら、少し不思議そうに首を傾げたが、すぐに微笑んで。)…でも、ありがとうございます。
        ネタと言うか何と言うか…気分転換ですよ。うん。
        -- スピカ 2008-07-06 (日) 23:14:21
      • 悟飯を見ている悟空はこの様な気持ちだったのだろうな、何か満ち足りる物がある。
        気分転換であれならば私は娘に尚も背中を見せる為にスーパーサイヤ人3を目指さねばならんな?
        私も頑張ってスピカに「全くもうお父さんは」と呆れられる様頑張るとしよう。
        ところでスピカ、右手を前に差し出してはくれんか? -- ザビーネ 2008-07-06 (日) 23:20:59
      • お父さんから眉毛がなくなる日……ふふ、でしたら私も負けていられませんね。
        ええ、お互いに頑張っていきましょう。 この世は楽しく生きてこそですから。
        右手を…ですか? こう…でしょうか。(光の右手をそっと差し出す。)
        -- スピカ 2008-07-06 (日) 23:32:51
      • 後にGTとなり全身毛むくじゃら、ガチムチの私になったりする。
        ふふ良い事を言う、そうだな…楽しく元気に、エンジョイ&エキサイティングに、だ。
        (右手を手に取るとその上にクッキーの入った紙袋を乗せる)クッキーを焼いたのでな。
        ちゃんとスピカの手として認める為にこうして手に取ったが…確かに、スピカの手だなこれは(温もりを感じると手を撫でる) -- ザビーネ 2008-07-06 (日) 23:47:29
      • その前にやっとこで尻尾を引っ張り出さないと。
        …そうですよ。 折角生きているんですから、精一杯楽しまないと。
        (そして、手の上に乗せられた紙袋を見、微笑んだ。)ふふ、お父さんのクッキー…美味しくて大好きですよ、私。
        …はい。 この手で…色々なものを綴り、掴む事が出来ました。 形こそ変われど、ちゃんと私の手です。(手を撫でる手に目を細め、静かに微笑みかけた。)
        -- スピカ 2008-07-07 (月) 00:17:34
      • ああそうだった…しかしあれはどういう尻尾なのだろうな、謎は尽きん。
        ふふふ、これからも共に楽しく生きていこうなスピカ、いつも笑顔で。
        ふふふ、毎年スピカの美味しいチョコを食べていて私も負けられんと日夜努力しているからな。
        (ぽんぽんと手を撫でると満面の笑みになる)これからもこの手で多くのモノを掴んでいくがいい。
        さて私はそろそろこれでな、久々に最新40件での寝床探しをしてくる。それではなスピカ、また。 -- ザビーネ 2008-07-07 (月) 00:27:43
      • しかも何故か赤いという…
        ええ、お父さんやお母さんにオウさん…家族みんなで、楽しく。
        ふふ、それじゃあ、今度のチョコはこれに負けないくらい美味しいのを作らないと。
        (楽しそうに微笑みながら、父に向かって頷く。) はい。まだまだ…色々なものを掴んで、もっともっと、成長して見せます。
        最新40件ですか。 ふふ、いい寝床が見つかる事を祈ってます。 お休みなさい、お父さん。
        -- スピカ 2008-07-07 (月) 00:35:55
  • (眠るスピカの頬っぺたを突く感触。 猫が鳴く声。) -- 2008-07-05 (土) 02:09:30
    • うぅにゅ… ん… シリ、ウス…?(頬をつつく感触にゆっくりと覚醒し、眼鏡をかけると寝ぼけ眼で辺りを見回す。) -- スピカ 2008-07-05 (土) 02:26:59
      • (にぃあ、と鈴の鳴るような声で鳴く硝子猫。 見渡す部屋の中、不思議とぼんやりと輝いていた。)
        (胸の上にちょこんと座り、前足を伸ばしてふにふにとスピカの頬を押す猫は、何かを咥えている。)
        (恋人の指輪だ。) -- 2008-07-05 (土) 02:34:08
      • ……シリウス? どうしたの…?(胸の上に乗る同居人。仄かに輝くその姿を見れば、少し目が冴えて。)
        あ、それ……(その口元で光る見慣れた指輪を見とめ、小さく声を上げた。)
        駄目でしょ、それは…大切なものなんだから…(優しくたしなめるように語りかけながら、その指輪を取り返そうと手を伸ばす。)
        -- スピカ 2008-07-05 (土) 02:55:10
      • (ふるる、と柔らかく喉を鳴らして目を細める猫。 伸ばした手の上に素直に指輪を落とす。 仕事が終わったと言うように一声鳴き、枕元に降りる。)
        (その指輪は不思議と月明かりの中でちらちらと輝いていた。 それは、冒険者時代には見慣れていた輝き。 精霊の残滓。) -- 2008-07-05 (土) 03:04:51
      • ん…いい子。(素直に指輪を返した硝子猫の頭を軽く撫で、ベッドの上で上体を起こす。)
        あれ…?(手の中で以前のように輝く指輪を指に嵌め、月明かりに翳す。)
        ……オウ、さん?(その中に感じ取った気配に、知らず、指輪に向かって語りかけていた。)
        -- スピカ 2008-07-05 (土) 03:17:13
      • (蒼い月明かりが跳ねる指輪は、光の鱗粉を零しながらスピカの掌で転がる。 語りかければ、ちら、と一度瞬いた気がした。)
        (それを最後に光は段々と弱くなり、指輪の中に吸い込まれるように消えた。 いつもの、普通の指輪。)
        (しかし、スピカの目には少しの変化が引っかかる。 …指輪の内側に、何か刻まれていた。) -- 2008-07-05 (土) 03:30:26
      • オウさん…なんですか…?(輝く指輪を見つめ、やがてその光が消えると首をかしげて。)
        ………?(光を失った指輪を見つめ、やがてその小さな変化が目に止まった。)
        ……文字?(眼鏡の位置を直し、その内側に刻まれた文字列に目を凝らす…)
        -- スピカ 2008-07-05 (土) 03:48:50
      • 『姿を失えど 約束と共にいつまでも 最愛の人へ』
        (猫がスピカを見上げ、一声鳴いた。) -- 2008-07-05 (土) 04:06:31
      • オウさん……!(その文字を何度も読み返すうち、不意にその頬に涙が伝った。 哀しみではなく、嬉しさで。)
        ええ、ずっと一緒ですよ。 いつまでも、私は…貴方の事を……(指輪を月明かりに翳し、何度も何度も読み返す。 時折目を閉じてその言葉を噛み締め、時折口に出して読みながら。)
        (その夜、空が白み、朝日が部屋に差し込むまで、語り部は飽きもせずにそうしていた。)
        -- スピカ 2008-07-05 (土) 04:19:36
  • スピカ…オウ君欠乏症の発作か… -- 2008-07-03 (木) 23:07:10
    • そんな事ありませんよ。オウさんは此処で見守ってくれてます。 ね、オウさん?(どこか虚ろな瞳で指輪に語りかけながら)
      こやすさんもいかがですか?ソニックブラストマン。
      それともフォーミュラー戦記ですか? リングオブレッドも良いですね。 うふふふ…
      -- スピカ 2008-07-03 (木) 23:13:09
      • 駄目じゃないかああああああああああああ!ハイライトが消えてちゃああああああああああああ!
        ああでもハイライトの消えた目でうずく身体を指輪ックスなんていいね -- 2008-07-03 (木) 23:14:54
      • ……? まだしてないと思ってたんですかこやすさん? 私は自慰を恋人に見られた女ですよ?
        ……まぁそれはさておき大丈夫です、意外と平気ですよ、うん。
        引退した上、最近の生活時間の乱れがモロに出て、オンライン表示でもなかなか動く気力が湧かないのが悩みではありますけど。
        -- スピカ 2008-07-03 (木) 23:25:23
      • (カタタッ。) -- 指輪 2008-07-03 (木) 23:30:59
      • してるのかよ いや、したのかよ スピカの淫乱語り部! 官能小説の朗読でもしてろ!
        あと無理するな オウ君が心配するぞ -- 2008-07-03 (木) 23:37:09
      • あ、動いた… うふふ、うふふふふふ…(反応した指輪にまるで妊婦のような台詞を吐き、幸せそうに笑う語り部。) -- スピカ 2008-07-03 (木) 23:40:24
      • 怖っ -- 2008-07-03 (木) 23:41:21
      • ふふ、恋人同士の愛の交歓ですよ。 不自然な事じゃありません。
        あ、でもこの場合オウさんは抵抗できませんから逆レイプですかね。
        身体は元気そのものなんですけどねー どうにも忙殺されて精神的に疲れているというか。
        そのための気分転換がこれだったりするわけなんですよ。 …他の趣味を忘れかけてる気がしますけど。
        -- スピカ 2008-07-03 (木) 23:45:37
      • ああ、気分転換がこれってそういう…(指輪を見て) -- 2008-07-03 (木) 23:49:24
      • ふふ、否定はしませんよ。 下の独り遊びもその内です。
        酔っていた上に不安定な精神面がモロに出た気はしますけどね。
        -- スピカ 2008-07-03 (木) 23:52:05
      • 他の子作って発散するとかしたほうがいいぞ もしくはもれ 無理するなよ…それじゃ -- 2008-07-04 (金) 00:01:34
      • 他の子…実は既に動いてるんですけどね。ふふ… でもゴルロアで交流したい欲求とゲームもしたい欲求、両方がですね。
        無理はしてないつもりなんですけどねぇ… 休みが欲しいですね。3連休とは言いませんが2連休くらい…
        はい、私の戯言に付き合ってくださってありがとうございました、こやすさん。
        -- スピカ 2008-07-04 (金) 00:10:20
  • 雨が続くと〜仕事もせずに〜♪(雨の降る窓の外を眺めながら、月光の代わりにと膝の上のシリウスを光の手で撫でている)
    キャベツばかりを〜齧ってた〜♪(おもむろに半玉のキャベツを取り出し、齧る)
    …雨が続くと〜仕事もせずに〜♪ キャベツばかりを〜齧ってた〜♪(更に齧る)
    ……雨が続くと〜仕事もせずに〜♪ キャベツばかりを〜齧ってた〜♪(更に齧る)
    ………キャベツばかりを〜齧ってた〜♪(訝しそうに自分を見上げるシリウスを尻目に更に齧る)
    ………キャベツばかりを〜齧ってた〜♪(憑かれた様にキャベツを齧る)
    ……ふぅ。 このじめじめは勘弁して欲しいよね、シリウス?
    -- スピカ 2008-07-03 (木) 02:51:41
    • …む。(キャベツを齧りながら突然ピキーンと電流走る語り部。)
      折角ですから一人遊びでもやってみましょうか。
      名づけて「独りソニックブラストマン」!
      ルールは単純、3回パンチ(コメント)して秒数の合計値を競います!
      ちなみにこのアイディアは飛空挺マルコ・ポーロ在住、P.Nスピカ・テイラーさん(26)からいただきました!
      スピカさんには番組特製テレカをプレゼントします!
      …マジですか!?やったぁ!
      -- スピカ 2008-07-03 (木) 03:01:37
      • では、最初なので目標値は…100! アベレージ33秒以上!
        (目を閉じて世紀末ちっくな暴走族の姿を思い浮かべながら)……よし!
        私のパンチを受けてみろっ!(無駄にいい声で)
        BAGOOOOOOOM!
        -- スピカ 2008-07-03 (木) 03:06:54
      • おお、いきなり高得点。 54P!まさかの2回KOですか?
        では…(顔に青痣の浮かんだ世紀末ちっくな暴走族の姿を思い浮かべて)
        私のパンチを受けてみろっ!(やはり無駄にいい声で)
        BAGOOOOOOOM!
        -- スピカ 2008-07-03 (木) 03:11:25
      • ……狙いすぎたか。(雅美・フォン・ヴァイツェッカー風に) 25P! 合計79Pですね!
        もう勝負は見えた感じですけど…(ボロボロのフラフラになってる世紀末ちっくな暴走族の姿を思い浮かべて)
        私のパンチを受けてみろっ!(最後もやはり無駄にいい声で)
        BAGOOOOOOOM!
        -- スピカ 2008-07-03 (木) 03:15:47
      • (いつの間にか部屋の中には白猫がいた)にゃーん -- ペトロ? 2008-07-03 (木) 03:17:01
      • (まぶたの裏によぎるのは、暴走族が吹っ飛んで行き、爆発炎上するガソリンスタンドのビジョン。)キまった……!
        47P! 合計は126Pで楽々クリア! よし!(小さくガッツポースを取り、それから膝の上で鳴くシリウスの声に我に返る。)
        …………うん、空しい。(再びキャベツを齧りながら、硝子猫の背を撫でる語り部だった。)
        -- スピカ 2008-07-03 (木) 03:22:04
      • にゃーーーー(ここの冒険者はこんな子ばっかりなの? 頭おかしくないと冒険者になれないの?) -- ペトロ? 2008-07-03 (木) 03:25:18
      • うわ!? ね、猫!? 見られた!? …じゃなくて、ちょっと待ってシリウス。
        (膝の上でスッと立ち上がるシリウスを制し、白猫の前に立てひざをつく。)
        何処から入ってきたの…? えーっと、キャベツ…じゃ駄目か。 煮干でも食べる?(ごそごそと保存庫を漁り、肴にと買っておいたうるめ丸干しを差し出してみる。)
        -- スピカ 2008-07-03 (木) 03:27:35
      • (うるめを奪い、噛み付く。かちかちと砕き飲み込んだ後に、スピカの頬をぺろりと舐めた) -- ペトロ? 2008-07-03 (木) 03:30:18
      • (差し出したうるめを食べ終え、頬を舐める白猫に目を細めて、)ふふ、いい子。
        頭のおかしい眼帯男の娘ですからね、私は。 私がおかしくなるのは特定条件の時だけですけど。
        え…っと、撫でても平気かなぁ…?(恐る恐る白猫に手を差し伸べてみる)
        -- スピカ 2008-07-03 (木) 03:35:05
      • (一度じろり、と睨むも、おとなしく抱かれた) -- ペトロ? 2008-07-03 (木) 03:45:06
      • ん…意外と人馴れしてる…? ふふ、可愛い。(抱き上げて背中や顎の下を優しく撫でてやりながら。)
        それにしても、何処から入って来たのかなぁ…?(もふもふ感を堪能しつつ考え込む事しばし。足元で聞こえるもう一つの鳴き声。)
        あ、シリウス… ふふ、ごめんなさい。シリウスがやきもち焼いちゃうから…(身をかがめて白猫をそっと開放し、喧嘩にならないように今度はシリウスを抱き上げた。)
        -- スピカ 2008-07-03 (木) 03:55:11
      • こんばーんわー! うちの飼い猫がお邪魔しているようで! -- アリソン? 2008-07-03 (木) 04:00:29
      • あら、こんばんは… ああ、やっぱりこの子、飼い猫だったんですね。 随分人馴れしてましたから…
        …初めまして、私はスピカ・テイラーです。 今は…バニー兼語り部ですけど。(苦笑しながら深々とお辞儀し、腕に抱いた硝子の猫を撫でて微笑む。)
        それと、この子はシリウスです。 ちょっと変わってますけど、ちゃんと生きてるんですよ。
        -- スピカ 2008-07-03 (木) 04:07:50
      • あたしはアリソン・カーディナルです! 敬虔で清貧なさいき……教会騎士です!
        シリウスちゃんですか、初めて見ましたよこんな種族は? シリウスちゃーん、怖くないよー?(うりうり)
        紹介が遅れましたけど、この子はペトロと言います! 気まぐれな子なんで、なかなか知らない人には懐き辛いと思うんですけど…
        あなたのこと、気に入ったのかもしれませんね! -- アリソン? 2008-07-03 (木) 04:11:36
      • アリソンさん、ですね。 引退の身ですけど、よろしくお願いしますね。(光の右手を差し出しながら)
        この子は…わたしにもよくわかりませんけど…魔法生物みたいです。 とはいえ、他は普通の猫と同じで無邪気で無害ですけどね。
        (慣れない相手に少々きょとんとしながら、素直に撫でられるシリウス。)
        ペトロ… ふふ、もふもふで可愛いですね。 シリウスも結構気難しいところがありますけど…意外と素直に撫でられてますね。
        もしかすると、猫好きな人だって分かってるんでしょうか?(微笑みながら、自らもシリウスの背を撫でる)
        -- スピカ 2008-07-03 (木) 04:31:08
      • 冒険者は辞められていたのですか。色々と大変だったで…
        (ペテロが突然、腕の中から飛び下りて半開きだった窓から飛び出していく)
        あー! ごめんなさい、慌しくて申し訳ないですけど、また今度お会いしましょう〜! -- アリソン? 2008-07-03 (木) 04:36:14
      • ええ、まぁ… 何度も何度も大怪我をして帰ってきて、その度に死亡扱いになって。(苦笑しながらちらりと自分の右腕に目をやる)
        あ…!(窓の外に飛び出していったペトロに目を丸くする。) あはは、本当に気まぐれ屋さんですね。
        …ええ、いずれゆっくりと。 またお会いしましょう、アリソンさん。(頬を綻ばせ、そのアリソンを見送った)
        -- スピカ 2008-07-03 (木) 04:43:39
  • ホワイトデーは何時誰が作ったのかが気になる私だがスピカは居るかな?(何時もの様にドアはノックせず窓をノックしている) -- ザビーネ 2008-06-30 (月) 02:14:31
    • 聖ホワイトなんて居ませんよね…って、窓…?(窓を叩く音に気付き、そっと開ける。) お父さん? -- スピカ 2008-06-30 (月) 02:26:10
      • ホワイトデーのお返しに来たぞスピカ(窓に腰掛けると靴を脱ぎ手に持ち上がる)
        セントホワイト卿が居たら居たで何故ホワイトデーが生まれたかが実に面白くなるが。
        とりあえずはな(紙に包まれた黒のベレー帽を差し出す)今はホワイトデーの事を考えよう。 -- ザビーネ 2008-06-30 (月) 02:32:17
      • ま、また変わった登場の仕方ですね…
        そもそもなぜホワイトなのかも… ううむ。
        (差し出されたベレーを見て目を丸くし、)これを…私に? わぁ……ありがとうございます、お父さん!
        -- スピカ 2008-06-30 (月) 02:47:15
      • いや何となくな、つい窓から入りたくなったのだよ。ホワイト…チョコが黒いからか?分からん…。
        ふふふ、喜んで貰えたようで何より。スピカはいつもベレー帽を被っていたからな。だから選んでみた。
        いつも被っているが帽子が好きなのかスピカ? -- ザビーネ 2008-06-30 (月) 02:51:53
      • オウさんも時々窓から入ってきたりしていましたね、そういえば…
        成り立ちなんかは色々聞きますけど、なぜホワイトなのかにまでは言及されていない事が多いですよね…
        ふふ、いつも被っているベレーは学生時代からのお気に入りなんです。 実はアレ…今は亡き父から入学祝いに贈られたもので。
        それ以来、ずっとあのベレーを。 今では帽子と眼鏡はほとんど身体の一部ですね。(笑いながら年季の入ったベレーを取り、父を見上げた。)
        ですから…これで。(今までのベレーとザビーネから受け取った新しいベレーを並べ、微笑む。)二人のお父さんから、それぞれベレーを頂いた事になります。
        なんだか…とても、嬉しくて…
        -- スピカ 2008-06-30 (月) 03:16:22
      • 物事に縛られん男はそういう行動をしてしまうものなのかも知れんな
        まあ…贈られた思井を3倍返しで返す日と覚えておけば良いからな、調べる者も居らんのだろう。
        そうだったのか…あのベレーはスピカにとって掛け替えの無い宝なのだな…。
        (年季の入ったベレーに目を細めポン、と手を乗せると幾許かの間何かを思案していた)
        ん…私は思い出にはならんよスピカ、いつも現実として此処に居るからな(微笑むと娘をそっと抱きしめた) -- ザビーネ 2008-06-30 (月) 03:37:02
      • ええ、何度か修繕もしたりして、ちょっとくたびれてますけど…大事な宝物です。
        (思案に耽る父の姿を眺めながら二つのベレーを軽く撫で、さらに視線は壁にかかった青い船長帽へと。)
        こうして見ると…ここにある帽子はどれもこれも大切な物ばかりです。
        (そして、抱き締められながら聞く父の言葉に、小さく頷いた。)…はい。 この新しい帽子には…お父さんとの「これから」をしっかり憶えさせていきたいと思います。
        大事にしますね。このベレー…
        -- スピカ 2008-06-30 (月) 03:55:46
      • これらの帽子は…スピカの歴史と言っても過言ではないのかも知れんな。
        大事にするのだぞ、思い出は…今と変わらん程に大事なモノでもあるのだから。
        今会えなくても、大事な人達との日々はここにある(スピカの胸を指でトン、と押した後帽子を指差す)そこにも。
        ああ、大事にしておくれ、これからをその帽子に詰めて。
        さて時間も時間なので帰るとしよう、それではなスピカ、また会おう。 -- ザビーネ 2008-06-30 (月) 04:04:50
      • はい…どれも大事にします。 ずっと、ずっと…
        世界のどんな財宝よりも大事な宝物なんですから。(父に満面の笑みを見せ、押されたその胸に二つのベレーを大事に抱く。)
        頂いたこの帽子も…私のこれからの人生を共に歩んでゆくものですから、末永く大事にしますよ。
        …はい、いつも遅くまでありがとうございます、お父さん。 お休みなさい…(父のその背を、静かな微笑を湛えて見送った。)
        -- スピカ 2008-06-30 (月) 04:34:40
  • スピカちゃん、チョコレートを持ってきましたよ。簡素なものですがよろしければ食べてくださいね -- セリ? 2008-06-29 (日) 05:32:17
    • いつもありがとうございます、叔母様。 ふふ、甘いものはそれだけで幸せになれる、不思議な食べ物ですね… -- スピカ 2008-06-30 (月) 00:17:08
  • スピカー、今居るか?(ドアをノックしている) -- ザビーネ 2008-06-29 (日) 00:44:03
    • お父さん? はーい!(ドアを開け、父を招き入れる) -- スピカ 2008-06-29 (日) 01:27:17
      • ふっふっふ、ハッピーバレンタイン(真っ赤な薔薇の花束を差し出す)中世では男から花を贈る日だったらしいのでな。
        それとお誕生日おめでとうスピカ(ガトーショコラの入った箱と古い英雄の伝記物の本が入った袋を差し出す) -- ザビーネ 2008-06-29 (日) 01:35:36
      • わぁ…ありがとうございます!(花束を受け取り、更に差し出された袋を見て目を丸くした。)
        あ…そういえば。 ふふ、もう26ですかぁ… 18でこの街に来て…もうそんなに経つんですね。
        では…私からも。(言いながら、綺麗にラッピングした箱を差し出す。) ハッピーバレンタイン、お父さん!
        今年はですね、チョコムースケーキです! ケーキの上にチョコを彫って作ったX2の顔が乗ってますよ。
        -- スピカ 2008-06-29 (日) 02:13:13
      • 8年か…案外経っているものなのだな、日々が楽しくてつい気にならん。
        ほう、チョコムースケーキか。柔らかくて実に美味なケーキだが…。凄いな、X2の顔を作るとは…。食べる前に型取りしてブロンズ像を作っておこう。
        いや…スピカ、毎年素敵なチョコレートをありがとう(スピカの頭を優しく撫でる)エンブレムチョコなど実に美味しく食べさせて貰った。 -- ザビーネ 2008-06-29 (日) 02:24:55
      • 本当、色々あって…あっという間の8年でした。 家族が出来て、何度もドジして帰ってきて、恋人が出来て、引退して……
        (懐かしむように呟きながら、微笑を浮かべる。)…本当に幸せです、私。
        ふふ…もう趣味みたいなものですね。(頭を撫でられ、目を細めて父を見上げる。)こうして喜んでもらえるのが何よりも嬉しくて…ついつい気合が入っちゃうんですよ。
        -- スピカ 2008-06-29 (日) 02:45:33
      • だが、まだ終わった訳ではない、幸せはまだ始まったばかりだよスピカ(待っている人が居るのだから、と付け加え)
        (娘の言葉を聞くや否や笑い始める)ふっはははははは!いやいややはり親子なのだなぁ私達は!スピカがあんまりに私と同じ事を言うので嬉しくなってしまった!
        誰かの喜ぶ姿が好きだから心を込めて贈る、本当に親子なのだなぁ(嬉しそうに微笑んだ後スピカを優しく抱きしめる)こんな瞬間が私はたまらなく好きだな…。 -- ザビーネ 2008-06-29 (日) 03:13:47
      • ええ、これからも…私はきっと幸せになって見せますよ! オウさんを待ちながら…待っている間も、もちろん、オウさんが帰ってきてからも。
        あはは、私も嬉しいです。 親子…なんですね、私達。(父の胸に抱かれながら頬を緩めた。)
        ふふ、こうして実感できる瞬間というものは…いいものですね。
        -- スピカ 2008-06-29 (日) 03:21:52
      • ふっふっはははははは!良い!良いなスピカ!そう言ってくれると私も元気になれる!
        頑張るのだぞ、父は何時でも娘の幸せの手助けをする。力になってみせる。
        突然だが…不甲斐無い父だが、これからも宜しくなスピカ。 -- ザビーネ 2008-06-29 (日) 03:35:48
      • お父さんこそ、自分の幸せの事も忘れないで下さいね? 家族みんなの幸せでもあるんですから。
        ……はい、こちらこそ、頼りない娘ですけど…これからもよろしくお願いしますね、お父さん。
        -- スピカ 2008-06-29 (日) 03:46:11
      • ん、分かった…私も私の幸せを追い求める。きっとそれは家族みんなの幸せだろうから
        ふふ、いつも支えてくれる立派な娘だよ、スピカは(微笑むともう一度ぎゅっと抱きしめる)
        さて…そろそろ帰るとしよう、こんな夜更けまですまなかったなスピカ。それではまた会おう。 -- ザビーネ 2008-06-29 (日) 03:52:38
      • お父さんは、家族の中心ですから。 お父さんが幸せになることを望まない家族なんて、居ませんよ。
        (抱き締められればこちらからも抱き返し、満面の笑みを見せた。)ふふ、ありがとうございます。
        お父さんこそ、家族みんなを元気付けてくれる立派な父親ですよ。
        いえ、こちらこそ…遅くまでありがとうございました。 はい! またお会いしましょう。 お休みなさい、お父さん…
        -- スピカ 2008-06-29 (日) 03:57:54
  • 遅くなってしまい恐縮だが、引退おめでとう、スピカ殿。(満面の笑みで語りかける)
    むう……この地方の風習(?)とは言え、そのバニー姿とやらはなかなか不思議なものだ……。
    私の方はもう暫く冒険者を続けるつもりだ。まあ、ゆるゆると、ではあるがな。(再びにこりと笑う)
    気が向いたらまた遊びにでも来て欲しい。私はいつでも旅籠に居るゆえな。 -- パルフイシュトラープ? 2008-06-28 (土) 18:17:21
    • ありがとうございます、パルフイシュトラープさん。(同じく、満面の笑みを返し)
      あはは、まさか私もこの格好をする事になるなんて、思っても見ませんでしたよ。
      胸が引っかからないから結構着るのに苦労して……(ぶつぶつ)
      ええ、頑張ってくださいね。私はここで…陰ながら応援しています。
      はい! またそちらにも伺いますね! 色々…ゆっくりとお話したい事もありますから。(パルフィの長身を見上げ、嬉しそうに微笑んだ。)
      -- スピカ 2008-06-28 (土) 23:09:10
  • こんばんは、スピカ。1ヵ月遅れですけど、引退おめでとうございます(そう言って、花束を渡す) -- カナメ 2008-06-27 (金) 20:58:48
    • あっ、明けましておめでとうございます、カナメさん!
      あ、これ…(渡された花束を驚いたような目で見つめ、) ふふ、ありがとうございます。
      なんとか…今回は無事に引退する事ができました。 何だか感慨深いですね…
      -- スピカ 2008-06-27 (金) 21:12:43
      • あ、そういえば新年でした。あけましておめでとうございます、今年もよろしくお願いします(一礼)
        ふふ…そうですね。大怪我して帰ってきたころが嘘みたいです。これでもう、大怪我して帰ってくるなんてこと、ありませんね -- カナメ 2008-06-27 (金) 21:18:26
      • そうですね…あの頃が何だか懐かしいくらいです。 あの頃から比べると…本当、信じられないくらいに強くなったのが分かります。
        ええ、当分は…バニーとして働きながら、本業の語り部として物語を綴る事に専念しながら、オウさんを…待つ事にします。
        あの人に託されたこの船…しっかり守っていかないといけませんから。
        -- スピカ 2008-06-27 (金) 21:34:10
      • はい。スピカは、本当に強くなりました。力だけでなく、心も
        ふふ…冒険に出なくても、酒場には話しのネタが沢山転がってますからね。頑張ってください、スピカ。あ、そうだ…これもプレゼントです。新しいノートです
        オウさんは…僕は、彼がどうなったかは知りませんけど…いつか、帰ってくるんですよね…? -- カナメ 2008-06-27 (金) 21:40:20
      • そう言っていただけると…嬉しいです。(嬉しそうに笑い、カナメを見上げる)
        ええ、この2ヶ月だけでも色々な事があったのが、酒場の空気からも分かって…ふふ、語り部の血が騒ぎますね。
        あ… ありがとうございます! 大事に使わせていただきますね、これ…(受け取ったノートを胸に抱き、満面の笑みを浮かべた。)
        オウさんは…魔力で出来た本体を失って、今はこの中で…魔力を蓄えているはずです。(そう言って、淡く輝く左手の指輪を見せた。)
        私やカナメさんのように、身体を補填、変質するためではなく、魔力そのものが身体でしたから……死という概念は存在しません。
        でもその分、必要になる魔力は私達の比では無いみたいで… それなりに時間はかかるみたいです。
        -- スピカ 2008-06-27 (金) 22:08:59
      • ふふ…。この2ヶ月は、黄金暦での節目ですからね。みんな浮き足立ってます。節目に合わせて、新しい人も多く来てます。スピカ、今はかきいれ時ですよ、頑張ってください
        そうなんですか…この中に…(スピカの指に嵌る指輪を見ながら)大量の魔力、ですか…(何かを考えるように自分の胸の辺りを掴み、そして、首を横に振る)僕も、魔力の塊と言われますけど、厳密に魔力だけで出来てるわけじゃないですからね…。少しくらいなら、分けて上げられますけど…多分、焼け石に水でしょうね -- カナメ 2008-06-27 (金) 22:24:13
      • この指輪の中に居るのはほんの一部みたいですけど…今でもちゃんと、私たちの事を見守ってくれているはずです。
        ……ええ、それに、オウさんのことですから、きっと自力で帰って来ることを望んでいると…そう思います。
        この先、何年、何十年かかるか分かりませんが…私は待ちますよ。 幸い…この子のおかげで、長生きは出来そうですから。
        (虹色に色の変わる右目を指し、明るく笑って見せる。)それに…ちゃんと傍に居る事、わかっていますから。
        -- スピカ 2008-06-27 (金) 22:40:26
      • そうなんですか。ふふ…離れていても心は同じ。側にいるなら、なおさらですね
        やっぱり、スピカは強いです。やれやれ…こんないい娘を置いて、オウさんは何やってるんでしょうかね。ふふ…(冗談口調で)
        さて…そろそろ僕は戻りますね。家でノゾミが待ってますので -- カナメ 2008-06-27 (金) 23:04:04
      • きっと私が強くなれたのは… オウさんや…カナメさんたち家族のおかげです。
        ふふ、こうして待つのも…楽しいものですよ。 ね、オウさん?(指輪に向かって首をかしげ、笑って見せる。)
        すっかりお父さんが板につきましたね、カナメさん。 またノゾミちゃんにも会いに行かないといけませんね…
        今日はありがとうございました。
        -- スピカ 2008-06-27 (金) 23:22:30
  • (ワインの入った袋や七面鳥の入った箱を抱えて扉をノックする)スピカー、今居るかな? -- ザビーネ 2008-06-26 (木) 23:58:02
    • あ、はいー! こんばんは、お父さん!(ドアを開け、父を招き入れる。 壁には真新しいバニースーツがかかっていた。) -- スピカ 2008-06-27 (金) 00:00:32
      • ふっふっふっふっふ、こういう時はまずこう言いこうすべきだな、引退おめでとうスピカ(荷物を片手で抱えると片手でスピカを抱きしめる)
        酒場でも見たが、これからはバニーとして頑張るらしいな? -- ザビーネ 2008-06-27 (金) 00:02:51
      • あはは、ありがとうございます、お父さん。 無事に引退する事が出来ました。(父の背を抱き返しながら、嬉しそうに微笑む。)
        ええ、しばらくはバニーとして働きながら、語り部としての本業…物語を綴る事にも打ち込んで行こうと思っています。
        この船も…使っていない部屋の掃除をして綺麗にしておかないといけませんし… 意外とやる事が多くて、それなりに充実した日々を過ごせそうです。
        -- スピカ 2008-06-27 (金) 00:11:33
      • ん、そうか…もしな、セクハラをする冒険者が居たら存分に魔法を撃ち込んでしまえ?大丈夫、精々マスターが頭を痛めるだけだ。
        語り部としての本業が漸く始められるか…頑張るのだぞ?ああ、父の連続死亡物語などは綴らなくても良いからな。こう、格好良い所だけを頼む。
        そうだな…きっとオウは何時か帰って来る、その日の為にも、な。何か手が必要になったら言うのだぞ?必ずや手を貸すからな。勿論他の皆もそうだ。 -- ザビーネ 2008-06-27 (金) 00:17:20
      • あはは…はい、あのマスターには私だけでなく、お父さんやオウさんも借りが… 精一杯困らせてやりますよ。(少しだけ邪悪な笑みを浮かべて)
        その辺は…ご心配なく。 英雄譚というものに多少の脚色はつきものですから。
        …はい、オウさんがいつ戻って来ても良いように、この船の手入れはしっかりしておかないと。 何か困った事があったら、その時は…よろしくお願いします。
        -- スピカ 2008-06-27 (金) 00:29:06
      • やりたい放題やってしまえ(娘と同じく邪悪な笑みを見せて)そうそう、クリスマスなので七面鳥を焼いてきた、それとワインをな(七面鳥の入った箱とワインの入った袋を差し出す)
        うむ、多少…ではない気もするがしっかり脚色してくれ。無論、他の英雄譚もしっかりと描いてな?
        任せろ、父は子供の為ならばなんだって出来る生き物なのだ。信じれば空だって飛んでみせる、MSで。
        出歩くのも忘れずにな、引退をすると縮こまる者も多い、それではいかんと私は思う。やはり楽しんでこそだ。 -- ザビーネ 2008-06-27 (金) 00:40:49
      • ふふ、いい匂い…ありがとうございます。頂きますね。(七面鳥のローストの香りに目を細め、箱と袋を受け取る)
        ええ、此処に来てから色々な方との出会いや別れがありましたから… それもしっかりと。
        MSがあれば…そうですね、高いところの掃除なんかも簡単に出来そうですね… マストとか、見張り台とか…
        そうですね…最近少し出不精になっていましたから、引退を機に少し歩き回ってみましょうか…
        -- スピカ 2008-06-27 (金) 01:03:21
      • ん、出会いも、別れもとても大事な物だからな。けして慣れてはいけないものだ。
        一応壊れたアマクサが二機あるのでそれを二つ合わせて修理して作業用に仕立てておくか?
        ん、やはり誰かと話してこそ己の世界は広がるというものだ。しっかりとな。
        さて聖夜に娘と過ごしたくもあるが…今此処にオウが居る気がする。だからお邪魔せず帰るとしよう、それではなスピカ(スピカの頭を優しく撫でようとする) -- ザビーネ 2008-06-27 (金) 01:17:01
      • 私としては是非F90…と言いたい所ですが、ここでは補給も難しそうですね… アマクサも…はい、それはそれで。
        ええ、最近なかなか冒険の疲れが抜けませんでしたけど、これからはしっかり休んで、出歩いて…
        ……オウさんが?(少し不思議そうな表情で父を見上げ、左手で輝く指輪へと視線を落とす。) …かも、知れませんね。
        はい、お父さんも、メリークリスマス。良いお年を…(素直に頭を撫でられ、満面の笑みで応えた。)
        -- スピカ 2008-06-27 (金) 01:34:35
  • (その日磨いた訳でもないのに、不思議と、スピカを祝福するようにきらきらと輝いていた。) -- 指輪 2008-06-26 (木) 22:26:48
    • (聖誕祭の夜、自室で静かにグラスを傾けていた語り部は、その輝きに気付いて頬を緩ませた。)
      オウさん…… ふふ、ありがとうございます。(慈しむようにその指輪を撫で、グラスの縁を軽く当てた。)
      私はここで、貴方の船と思い出を…守っていますから。
      -- スピカ 2008-06-26 (木) 22:46:40
  • す、スピカ不足が酷い事に、す、スピカアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!(抱きつこうとする) -- ザビーネ 2008-06-25 (水) 21:04:52
    • お父さああああああああああああああああああああああああん!!(父の胸に勢いよく飛び込む) -- スピカ 2008-06-25 (水) 21:38:51
      • はっははは!やはりこうしてスピカを抱きしめねば力が湧かん!(ぎゅっと抱きしめながら)
        スピカも元気そうで何よりだ、酒場でも明らかにスピカというか0122を語るのがスピカしか居らんので分かって嬉しいぞ!(頬ずりをしながら) -- ザビーネ 2008-06-25 (水) 21:50:43
      • ふふ、最近何だか情熱が酷い事になってますけどね。(嬉しそうに抱きつき、目を細めて父の胸に顔を埋める)
        うう、やっぱりバレバレですね、やっぱり0122のプレイ人口が… バレバレといえばカナメさんもそうですけど。
        何だか似たもの家族みたいですね、私達。(頬擦りされながら、擽ったそうに)
        -- スピカ 2008-06-25 (水) 22:03:56
      • 今ファイアフォックスで生存確認をしているがスピカだけ一桁で噴出してしまった、すまんな(胸に顔を埋める娘の頭を撫でながら)
        プレイをした者は多いとは思う、しかし現在プレイした者と言うとな。カナメもな…ニトロでも推すゲームが独特過ぎる。
        ふっふ、家族だからこそ似るのだよ。スピカは最近とみに私に似てきている気がするが。ん、そうそう、今月の洞窟で面白い物を見つけてな(胸ポケットから不透明な緑色の鉱石を取り出す)エメラルドの原石だ、良ければ要らんかね? -- ザビーネ 2008-06-25 (水) 22:12:03
      • 下がれば引退かな、とは思っていましたが、まさか一桁で踏み留まるとは…
        ふふ…似ている事が家族の証…そう考えると嬉しいですね。
        (そして、父の取り出したものを見て、瞳を輝かせた。)わぁ! エメラルドの…? い、いいんですか? こんな稀少なものを…
        -- スピカ 2008-06-25 (水) 22:33:22
      • このまま上がるかそれとも下がるか…難しい所だな。しかし己鍛は本当に凄い、登録したムカデが短期間で無事引退した。その中ここまで育つスピカは本当に凄すぎる…。
        スピカやアルマなど案外抜けておる所は実にルナエスタに似ている、私?私は抜けておらんよ?
        うむ、構わんぞ、ただ一つ条件がある(悪戯っぽくウインクし口に人差し指を当てる)エメラルド鉱脈の怪物を討伐した依頼でな、つまりはそこの洞窟は依頼した者の所有物なのだがその洞窟から拝借した宝石なのだ。だから他言無用でな? -- ザビーネ 2008-06-25 (水) 22:37:25
      • 次の依頼の内容次第ですね… 戦闘の回数や敵の強さ、罠の有無…やりがいのある仕事だと良いんですけれど。
        一応、引退した場合の身の振り方なんかも考えておかないと… まずはバニーでしょうけどね。(そう言って、どこか嬉しそうに父を見上げる。)
        お父さんは…その、抜けているというか…… 食べ物にもう少しですね…
        …あっはは、お父さんもなかなかワルですね。 …はい、内緒にしておきますね。 ありがとうございます、お父さん。
        -- スピカ 2008-06-25 (水) 23:06:06
      • うむ…兎に角厳しい依頼で尚且つ生き残れる事を祈ろう。
        バニーか…スピカのバニーは実に綺麗だろうな…(うっとりした後我に帰ると165000登録の紙を見せる)まあこういった道もある、楽しめる道を選ぶのだぞスピカ。
        一応、最近は気をつけてはいるのだが…やはり…牛乳は駄目だ…勝てない…なのに美味しすぎる。
        何せ悪役だからな私は、ん、磨いてきちんと宝石にしても構わんからな。
        さてスピカ分も…(額にキスをしながら)補充できたので帰るとしよう、それではなスピカ、また。 -- ザビーネ 2008-06-25 (水) 23:27:23
      • そう、ですね。 薬草探しは何度もしていますけど…今回は情報の割に報酬も高めですし、気をつけないといけないかもしれませんね。
        (登録用紙を眺め、少し考え込んだように)……そうですね、じっくり…考えてみます。
        知り合いに蟹好きの蟹アレルギー持ちが居ましたけど、アレは悲惨ですね、その点お父さんはまだマシなのかも。
        ふふ、その悪役ぶりも素敵なんですけどね、お父さんは。 この原石はこのまま飾らせていただきます。 これもこれで趣があって、好きですから。
        はい…ではまた。お父さん。
        -- スピカ 2008-06-26 (木) 00:17:15
  • スピカちゃん、いらっしゃいますか? -- セリ? 2008-06-21 (土) 23:02:11
    • あ、はい! こんばんは、叔母様! -- スピカ 2008-06-21 (土) 23:29:37
      • はい、これ短冊とお部屋にも飾りやすい小さな笹竹です。好きなだけ願い事を書いてくださいね -- セリ? 2008-06-21 (土) 23:42:00
      • あ… そういえば、七夕…でしたね。 ありがとうございます、叔母様!(短冊と笹竹を手に、嬉しそうに微笑んだ。)
        願い事…ですかぁ。 ふふ、何を書きましょうか…
        -- スピカ 2008-06-21 (土) 23:58:09
      • (スピカの笑顔に微笑み返し)何でもいいのですよ。こういう願掛けは安っぽくてもいいですし無理なものでもいいんです。願う事が大切ですからね -- セリ? 2008-06-22 (日) 00:04:13
      • 願う事が…ですか。(その言葉に、少し真剣に考えるような表情。)
        そうですね。 色々、書いてみます。 色々…
        -- スピカ 2008-06-22 (日) 01:00:37
      • そうですよ…奇跡だって願わなければ始まりませんからね
        (真剣なスピカの表情を見つめ少し申し訳なさそうにする)…ごめんなさいね、叔母ちゃんにはこうやって甘やかす事しか出来なくて -- セリ? 2008-06-22 (日) 01:18:23
      • いえ…お心遣い、嬉しいです。 私は、きっと…大丈夫ですから。
        (そう言って、再び笑ってみせる。) …少しだけ、願ってみますね。奇跡を…
        -- スピカ 2008-06-22 (日) 01:50:09
      • ふふ…ええ、叔母ちゃんはスピカちゃんを信じてみますね。ですから…今は無責任でこれくらいしか言えませんけれど…頑張ってくださいね
        それではそろそろ帰りますね。ゴッドブレスユー、またねスピカちゃん(少し微笑むと部屋から立ち去った) -- セリ? 2008-06-22 (日) 02:04:46
      • ……はい、頑張りますね、私…
        今日はありがとうございました、叔母様…
        -- スピカ 2008-06-22 (日) 02:51:17
  • (明るく振舞い元気付ける為に家の扉をノックしようとするも自分自身何も言えない状態に気付き立ち尽くす) -- ザビーネ 2008-06-18 (水) 05:20:44
    • (トイレかどこかへ立つためか、唐突にその扉が開き、小柄な人影が顔を覗かせる。)
      お父…さん…?(立ち尽くす父の姿を、泣き腫らした目で見上げた。)
      -- スピカ 2008-06-18 (水) 21:13:19
      • …す、スピカか?は、ハハハハハ!どうした酷い顔をして!女の子がそんな顔をするのはいかんな!(無理やり笑顔を作り娘の頭を撫でる)
        ああそうだ、実はな、街を歩いている時に良いラム酒を見つけてな!樽で買ってきた!(MSの下へ駆け出すと重そうに樽を持ってくる)
        スピカはラム酒が好きだったからな! -- ザビーネ 2008-06-19 (木) 00:27:00
      • お父さん……(くしゃくしゃと頭を撫でられ、父を見上げて力の無い笑みを返す。)
        ラム酒、を…?(目の前に置かれた樽をしばしじっと見つめていたが、やがてその目をじわりと新しい涙が満たした。)……っ。
        (その涙が零れるよりも早く眼鏡を持ち上げて袖で涙を拭い、強引に笑って見せる。)……はい! ラム酒…大好きですから!
        ゆっくり…いただきますね、お父さん。(無駄に元気よく振る舞うその表情は、ほとんど泣き笑いで。)
        -- スピカ 2008-06-19 (木) 01:13:04
      • (娘の涙に気付きラム酒が好きな理由に気付くと気まずそうに俯く)…っすまん!
        私は…今、スピカに…酷く辛い思いをさせてしまった。(唇を強く噛むと強く拳を握りわなわなと手を奮わせる)
        …スピカ、無理は、するな…(俯いたまま語り出す)今は…今は、泣き続けて良いのだ。涙だけが、今は…辛さを忘れさせてくれるから。 -- ザビーネ 2008-06-19 (木) 01:21:15
      • (申し訳無さそうに俯く父の姿を見、思わずその胸に抱きついた。)
        いいんです…! いいんです、お父さん…! お父さんのその心遣いが、何よりも…嬉しいです…
        (父の胸に顔を埋め、もれ出る声は徐々に滲んで。) オウさんは、ここで… この指輪の中で、ちゃんと見ていてくれるんです… ですから…
        大丈夫、ですよ… 大丈夫…っ。(言葉とは裏腹に、父に抱きついたその背は震え、やがて押し殺した嗚咽がこだまし始めた。)
        -- スピカ 2008-06-19 (木) 02:12:37
      • (抱きついてきた娘の頭を優しく撫で始める)ん、そうだ…精霊に死は無い、だからオウはいつもスピカを見守ってくれている。
        オウもきっと元気なスピカを見たいと思うだろう。だから、な、元気になる為に…今は父の胸を濡らせ(抱きしめると震える背中をあやす様に優しく手のひらで叩き続ける)
        心に纏わり付いた悲しみは…涙で少しずつ洗い流せるのだからな。 -- ザビーネ 2008-06-19 (木) 02:21:54
      • はい、今のこの姿も…きっと見られていると思います。
        ですから… 少しでも早く笑顔を見せるために…少しだけ、お借りしますね。(頭を撫で、柔らかく背を叩く父の手の温かさを感じながら、しばらくそのまま、泣き続けた。)
        -- スピカ 2008-06-19 (木) 02:49:53
      • なあスピカ…一つだけ、一つだけ願いがある…聞いてくれるか?(泣き続ける娘に僅かに滲んだ瞳で見つめながら) -- ザビーネ 2008-06-19 (木) 02:53:18
      • (父のその言葉に、涙を押さえ込んでそっとその顔を見上げる) 願い…?
        (潤んだ父の目をまっすぐに見つめ、頷いた。)…はい、何ですか…?
        -- スピカ 2008-06-19 (木) 02:58:50
      • 憎しみをな…オウを倒したサソリへの憎しみだけは持たないでくれ。(瞬きもせず娘を真っ直ぐと見つめながら)
        憎しみは心を曇らす、涙でも洗い流せず、自分から笑顔を奪ってしまう。私はスピカから笑顔は消えて欲しくない…。
        怒りや憎しみは私が背負う、背負って、サソリを倒す。だから、スピカは泣いて元気になった後は…楽しく生きる事だけを考えてくれ。
        それが、それだけが私の願いだ。 -- ザビーネ 2008-06-19 (木) 03:03:10
      • 憎しみを…? ……はい、難しいことではありますけど…心がけます。
        (父の言葉に頷きながら、見つめたその目を逸らさずに。)でも、お父さんも… 背負ったその憎しみに呑まれないように気をつけて下さいね。
        お母さんも、私も… 家族みんなが、悲しみます。
        きっと。 次にお会いする時には、きっと…笑顔の私になっていますから。
        -- スピカ 2008-06-19 (木) 03:24:34
      • …頼む、狂気と憎しみしか無かった私に家族の居る喜びをくれたスピカに…背負って欲しくは無いのだ。
        ははは、大丈夫だ。憎しみとは長い付き合いだ、抑え方も発散のさせ方も人一倍分かっている。呑まれても…家族が居れば戻れる。
        ん、それを聞いて安心した(満面とはいえないがしっかりとした笑顔を見せて抱きしめる)私は…スピカの笑顔が大好きだからな?
        さて、そろそろお暇するとしよう。それではなスピカ、また(娘の頭を撫でた後立ち去る) -- ザビーネ 2008-06-19 (木) 03:42:05
      • (父に抱き締められながら、その言葉に頷き、軽く微笑んで見せた) 私も、お父さんの笑顔、好きですから。
        今日は…ありがとうございました、お父さん。 ええ、また…(父の置いていったラム酒の樽に手を置きながら、去ってゆくその背をじっと見守った)
        -- スピカ 2008-06-19 (木) 04:04:18
  • (船長室の机の上の写真立てには、一葉の写真。 幸せそうな、幸せな、写真。) -- 写真 2008-06-18 (水) 03:44:19
    • これは…… ふふ、よく撮れてますね。(写真の中の恋人を指でなぞり、少しだけ寂しげに微笑む。)
      見ていて下さいね、オウさん。 私…頑張りますから。
      -- スピカ 2008-06-18 (水) 04:19:54
  • (バキンッ!と音を立て、スピカの腕輪の黒真珠が割れ、落ちた。) -- 腕輪 2008-06-17 (火) 15:36:05
    • えっ…!?(ひどく大きく響いたその音に、一瞬びくりとして腕輪の方を見遣る。)
      あ…れ…?(割れた黒真珠が床に散らばり、鈍く光を反射しているのを呆然と眺めて。)
      ……っ!(その腕輪が恋人と対になるものだという事を思い出した瞬間、身体は自然に動いていた。)
      シリウス!(同居人の名を呼び、懐に飛び込ませると、ドアを勢いよく開け放ち、飛び出して行った…)
      -- スピカ 2008-06-17 (火) 20:37:07

Last-modified: 2009-07-14 Tue 01:52:50 JST (5397d)