VC/92817
- ナイトー流ナントカ砲術、だっけ。クリスの使う流派。やっぱり開祖はナイトー=サンなのかな -- 七巻 半
- 多分ね。僕にコレ教えてくれた人はナイトーじゃなかったけど。あ、僕は正当後継してないから何代目かは知らないよ。 -- クリストファー
- エロ本が部屋においてあった --
- あー、また出しっぱなしにしてたか。(所定の位置に戻しつつ)そろそろ新しいの買う時期かなぁ。 -- クリストファー
- 求めよ、されば与えられん…『マーロックス!』(天使がクリストファー・マーロウにちなんだ挨拶を唱えると部屋に花々が咲き乱れた) -- レズエル
- ごめん。
どこからツッコめばいいんだろう僕。(自室・私服姿で頭に花びらを乗っけながら) -- クリストファー
- 救済を求める心の声が聞こえたような、そんな気がしたのですが気のせいだったのでしょうか、その可能性は否定できませんね(指をぱちりと鳴らせば花々は光の粒子となって宙に溶けて行く)奇跡執行の舞台効果のようなものとお考えください
そしてあるがままを受け入れるのです…(同じく寮に済む天使は騒音と言う面についてはまるで問題はないが、部屋が汚い事は周知の事実である) -- レズエル
- うーん、ちょっと間に合ってるかな?(消える花にちょっと感心しつつ)
割と受け入れてるつもりだけど、とりあえず部屋は片づけた方が良いんじゃないかな。 (かく言う少年の部屋も、そこまで綺麗では無いのだが) -- クリストファー
- 旬を逃した素材ほど滑稽なものはないと言う事ですか、残念ですね…
部屋の片付け!これは難しい、まさに難題と言えるでしょう…部屋を片付けられるものはいったい何を考えているのやら(まるで常人が犯罪者の考えは分からないと言うほどの口ぶり) ふむ…(部屋を見渡して)並…ですね、ここはお片付け・エキスパートのティーチャーを探すべきでしょうか -- レズエル
- どの辺りの何の旬なのかから分からないけど、気にしなくていいんじゃないかな…?
まぁメンドくさいしね。…いや流石にそこまで発想離れてないと思うよ!? 並。うん、それが一番だよね。っていうか居るのかな、そんな人。 -- クリストファー
- ふむ…どうやらあなたは優しさの心を持っているようですね、天使的によい心だと判断できます
おやそうでしょうか?私からすると部屋を片付けようと思い立つなどどうやったら考え付くのか全く不可解でしかないのですが…(すごくだめだめである) なせばなる、と申しますし掃除のエキスパートと言えばメイド、メイドに近しい雰囲気のする方に話を伺うとしましょうか…これはよい事を聞いたのかもしれませんね、それでは私はこれよりメイドに近しい…女装男子の元へと伺うとしましょう、それでは -- レズエル
- それはどうも。 …あ、うん。その…時々は思い立ってもいいんじゃないかな。
メイド…っていうかなんでそこで辿り着くのが女装男子なのかな?っていうかそれリトラの事? …あんまり迷惑かけないようにね?それじゃ。 -- クリストファー
- カッケー服着てるな? それ学校の奴とは違うよな? -- アトラス
- もう結構馴染んできたと思ってたんだけどね。(発言がないだけで、ずっと授業とかには出てるってことで)
前の学校の制服だよ。目立つかな? -- クリストファー
- 転入生はなにかと好奇心旺盛なのだよ……!(偏見)
まぁでもやっぱ気になるじゃんな。目立つかって言えば……まぁ良くも悪くも学校の奴らは個性的だからいい感じにキャラ立ちしていいんじゃねぇかと思うけど! -- アトラス
- んー、そんなもんかな?でも何となく分かる気もする。なんか色々見てみたいよね。(うんうん、と頷き)
…ああ、うん。皆個性的だよね。僕はホラ、一般的な方だし?多分。そういうアトラスこそ目立つ腕持ってるけど、あれ重くないの? -- クリストファー
- すげぇアホの子をあやすような感じだな! まぁ俺はヒーローだから細かいことは気にせず右に流す!
一般的とはどういうものか、という感じだけど。まぁ、濃いメンツだからな、俺も埋もれがちだ… ん? ああ、全然(ぶんぶんと振って見せて)そういうこともできるってだけなんだがな。魔力を通すことでこいつは色々できるんさ(Vサインして) -- アトラス
- そういうつもりでもなかったんだけど、そう聞こえたなら謝るよ。ごめんね。
あ、結構器用なんだね。例えばどんな事できるの? -- クリストファー
- いやいやいやいや! 謝る必要ねェからな!? いやぁ、なんかこう落ち着きがある奴だな、と。俺と同い年でこれだってんだからすげぇなっていう
うーん……(考える。しかしよく考えたら一芸的なものが壊すくらいしかないなって思い至り)使いこなせば空を飛ぶ事もできるらしいけど、残念ながら今のとこは面白ギミック的なもんはないなぁ。こう、火が出る的なものくらいか -- アトラス
- あ、そう?あ〜うん。僕は何ていうか、凄く適当に生きてるから…(苦笑して)
飛べるんだ?結構凄いじゃん。火って、指先からとか?全体に? -- クリストファー
- めっちゃ真面目そうに見えるけどな、まぁそういう意味ではなんかシンパシーを感じるぜ!(ザ・適当マン)
今は無理なんだけどなー……こいつを使いこなせたらって話だ(がっくし)両方ともできるぜ。とはいえ基本は全体でやってるな。炎を纏って、ぶん殴る。これだね! -- アトラス
- よく言われるんだけどね、見た目だけだよ?うん、なんか仲良くなれそう。(あくしゅー)
ふふ、じゃあ学校に居る間での目標は空を飛ぶこと、かな?おお、カッコいいなぁ。僕の技ってあんまり派手じゃないから羨ましいよ。 -- クリストファー
- おうおう! 改めてよろしくなー!(にっかり笑って)
いや、俺の目標はヒーローになることさ!! こいつを使いこなすのなんてその過程に過ぎねぇ! えっと、そうなのか? ちなみにどんなことをやるんだ? -- アトラス
- ヒーローかぁ…結構大変だと思うけど頑張ってね。ヒーローって私利私欲は全部捨てなきゃダメらしいし。僕には無理かな…
んー、僕の技?内藤流二丁銃砲術ってやつ。なんか回ったりする。 -- クリストファー
- まぁそこらへんは、ケースバイケースってやつ、みたいな!!
ふわっふわした説明だな! 全然想像つかん……回る? -- アトラス
- ケースバイケース…そういうのもあるのか!
うん、回る。何って言われても僕も困るけど…ああ、あとこういうのもできるね。(二丁拳銃を取り出すと、弾倉を模擬弾の物に交換して) こうして…(練習用の空き缶置き、その前に辞書を立てて壁にする。そこから少し離れて)こう…と。 (片方の銃を空中に投げると、もう片方でそれを狙う。模擬弾は投げた銃の引き金に当たり、上から放たれた弾は辞書には触れず缶に命中する) …実戦で成功した事は無いけどね。こういう大道芸的な技が多いんだ、僕のは。(落ちた銃を拾いながら) -- クリストファー
- ヒーローも多様化の時代という奴だ……!
………(口を開けてぽかんとその不思議な光景を眺めて) いやでもこれ、すげぇじゃねぇか!! なに今の! 超すげぇ!! 超かっけぇえええ!! -- アトラス
- んー、でもほら、僕のって炎がドーン!爆発ボカーン!ってタイプじゃないからね。
そういう派手なのは出来ないよ。でも、そこまで喜んでもらえるとちょっと嬉しいかな。 (落した銃に傷が入ってないかを確かめてからケースに直して) -- クリストファー
- いやいや、そういうのとは違うカッコよさだよなそれ!! それはそれで羨ましい……!
まだ修行中なんだろ? だったら極めれば超派手になるかもしんねーじゃん。お互い頑張ろーぜ!!(にししと笑って拳を突き出す) それじゃあ今日はこの辺で! また学校でなー! -- アトラス
- 極めれば、かぁ。できるのかなぁ…まぁ、どれもまず実戦で使えるようになる事からかな。
うん、頑張ろうね。(拳を軽く合わせて)またね、アトラス。…そろそろしっかり動かないとかなぁ。 -- クリストファー
- 軍人さん……かな?(軍服らしき、しかし己の知るそれとは違うものにやや首をひねりつつ) 士学校とかって感じだけど、そういう所に関わりあったり? -- 灯
- 服装の事?前の学校の制服ってだけだね。確かにちょっと派手だけど。(肩の小さなマントを摘まみながら)
一応武術もやってたけど、それは今の世の中生きていくのに必要なレベルまでで、軍人になる程じゃないよ 軍とかメンドそうだし。 -- クリストファー
- あれ、そうなんだ?なんていうか固そうな人をイメージしてたけどそうでもなさそう(面倒と言い切ったクリストファーに冷や汗一筋流し)
あ、自己紹介はまだだっけ。私は鈴門灯。東の国からやってきたんだ。よろしく(ぐっと腕を差し出して) 武術、って言うとちょっと気になるなぁ(いわゆる一つのバトルマニア 武と付くものに興味津々である) -- 灯
- あ、僕こんなもんだから。軽めでいいよ、うん。(手をヒラヒラさせて)クリストファー・ジェームズ・ニルヴァーナ。
クリスでいいからね、灯。(握手して)結構東にゆかりのある人多いね、ここ。そういう地域なのかな。 ん、僕のは大したもんじゃないよ?あんまり喧嘩向きじゃないし。(灯の上から下までを見ながら) う〜ん、東洋美人。良いなぁ… -- クリストファー
- ああ、じゃあよろしくね、クリス。私もびっくりだよ、半分に届きそうなぐらい東方系の人がいたものだから……
というと、いわゆる型みたいな儀式的な武術?精神性重視とかそういうのかな? そ、そう?あんまりそういうの言われた事無くて……(短めの髪に凛々しい顔つきはやや少年ぽくも見えるかも知れない) -- 灯
- (こんな感じかな…と勝手に作ってみたり) -- クリストファー
- (//おおよそはそんな感じかもですねー 絵が遅れてる!申し訳ないです) -- 灯
- (//ていうか絵用意予定でしたか!消しておきますか?) -- クリストファー
- (//ある程度参考にさせていただこうと思うので残していただければと思いますー) -- 灯
- (//はーい、了解です!煮るなり焼くなりしてください!)
おかげで若干肩身狭いよ、僕は。(そう苦笑して) んー、そういう傾向強いかなぁ。本当は超実戦向きっていうけど、どこまで本当だか… 可愛いと思うけどな?いいじゃんボーイッシュ。(にやにや) -- クリストファー
- それでも明らかにこっち側っぽい人も割にいるし。まあ、三割四割もいたら多すぎかもだけど……
まあでも、型みたいなのも「こう来たらこう返す」って言うものの集約だし、ある意味機能的ではあるけどねー む、むぅ、なんか恥ずかしい……(両頬を押さえるようにして) うちの家、私なんかより綺麗な男の人多かったし -- 灯
- まぁ言葉が通じるならいいと思ってるけどね。今更気にしてもしょうがないといえばそうだし…
それが一番効率いいっていうのが型なんだけど…効率いいのかなぁ、アレ… あ、照れてる顔もいいねー。写真撮っとこうかな?(にこにこ)ってそれも凄いね…美人の家系なのかな。 -- クリストファー
- こっちの方の人、全然種族が違っても凄い言葉通じるもんね…… いちいち気にしないことにした
そ、そんなに風変わりなの……?逆に見たくなってきた(一周回って興味再浮上) あっ、ちょっ、それはご勘弁をっ(逃げ回る) なんていうか、男の人も女の人も中性的な感じになるんだ。だから格好を変えるとどっちか解んなくなっちゃったり -- 灯
- むしろ声帯があるのかすら分からない謎の何かでも割と喋れるからね…
うーん…なんか回ったりするのが多い。銃使ってるはずなのにね。まぁ見た目は良いんだけどさ。 えー駄目なのー、撮影駄目ー?(某顔に傷だらけのゴールデンな人風に) なるほど、そういう理由ね。中々面白い家系じゃない。 -- クリストファー
- が、がん・かた……まさか実在したなんて(遠く西の果て、短筒二丁を用いた戦闘術があると聞く 鈴門の武にはない、飛び道具を用いた武術が 衝撃を受け固まる灯)
射影機とかそういうの、慣れてないのーっ(魂を抜かれるとまでは思っていないが、苦手意識はある模様) -- 灯
- ああ、ちょっと違うけどそれっぽいやつと思っていいよ。…そんな驚くほど大したもんじゃないからね?
そっかー、ちょっとお色気入ってるのとか撮りたかったんだけどね?(楽しそうに) -- クリストファー
- それでも、見たこと無い武術って気になるんだよねぇ……(顔が緩んでいる) 機会があったら、見せてもらってもいい?
いっ、そういうのはやっぱりちょっとっ……(ビクッと背筋をこわばらせる ウブなたちであった) 今日は挨拶程度ってことで、このへんで帰るね。それじゃ、また教室で(そう告げ、手を振り踵を返し帰っていった) -- 灯
- 期待に沿えるかは分からないけどね、まぁ機会があればって事で。
…じゃあ、技を見せる代わりに撮影とかでもいいかもね?(そんな事を提案しつつ) うん、それじゃまた教室で、ね。(見送って)…あんまりあっちで話してないなぁ。たまにはしないとね… -- クリストファー
- タネガシマ(火縄式銃)じゃあないな。どこ製?(クリストファーの銃を勝手に手に取り、銃口を覗きこみながら) -- 七巻 半
- 実家にあったやつなんだ。銘も掘られてないし、ちょっと分かんないかな。
…安全装置は掛けてるけど、銃口覗くと危ないよ?(弾は入ったままだった) -- クリストファー
- おっと(クリストファーに銃を返し)硝煙のニオイがする。最近撃ったばかりか
(片腕を挙げて柄を握り、少しだけ刀身を鞘から露出させる。鈍い光。仄かな鉄の香り。滑らかな白い腋と、ブラのような黒のインナーもチラと見えたり) ちなみにアタシの刀は東域製。……見りゃ判るか(カチン、と刃を仕舞う) -- 七巻 半
- うん、現地実習(冒険)で使ったから、その時のだと思う。…ていうか、そんな臭い残ってる?
もっとちゃんと掃除しないとダメかな…(とか言いつつ、目は抜かれた刀ではなく腋の辺りに)…あ、うん、良い刀だね。 (うんうん。誤魔化す様に頷いて) -- クリストファー
- ふっ、(得意げなカオ)鼻には自信があるんだ。犬並にー……って、どこ見てんのさ?(小首を傾け不敵な笑み) -- 七巻 半
- 犬並とは色々頼りになりそうだね。…え?そりゃ刀だけど?(しれっと) -- クリストファー
- (大きく開いた袖口を指でくいと広げ、ブラチラしてみる) -- 七巻 半
- (当然ガン見) -- クリストファー
- ん? まだ刀見てる? -- 七巻 半
- 今、刀見せてないよね?違うもの見せたよね? -- クリストファー
- くっ……なかなか口が達者だなお前ー(ブラしまう)まあなんだ。七巻デミだよ。よろしく(スッと差し出す左手) -- 七巻 半
- ん〜、そうかなぁ。(しまわれると、もうちょっと見たかったかもとか思いつつ)クリストファー・ジェームズ・ニルヴァーナ。
クリスでいいよ、デミ。(握手に応じて) -- クリストファー
- ……なあクリス。アタシのみたいなうっすい胸見て、楽しい? -- 七巻 半
- 楽しい!(とってもいい笑顔でサムズアップ) -- クリストファー
- ここまで欲望に正直な男子も珍しいなぁおい!! ……んあー? ちょっとギルド仲間が呼んでるから行ってくる。じゃなー
(向こうの方で弓を背負った冒険者と思しき少女がデミを手招きしていた) (応じて、駆け寄るデミ。何となく力関係が解る1シーン。やがて2人は人混みの中へと消えた) -- 七巻 半
- いいじゃん、それが僕のポリシーみたいなもんだし? あ、それじゃまたね。
(あっちの弓持った子も可愛いなぁ、とか暢気に思いながら見送った) -- クリストファー
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