名簿/424507
- 男の肉体をむらむらと燃え上がらせる発情薬が振りまかれた --
- 発情薬が撒かれた --
- 好きな人とえろえろなセックス!する夢を見た!………かもしれない --
- 性格の変わる薬と何かを間違えてしまった --
- ペロ…これは性格の変わる薬!(ペッと吐き捨てて)…ソルトシェーカーにでも詰めとくか --
- リュシドールさん 様子を見に来ました 冒険など順調かしら? -- ステファー
- よう、俺は見てのとおり絶好調さ! ここんとこあんたの姿が見えねぇってんで心配してたんだが、元気してたかい? --
- 私もこの通りです 心配して下さりありがとうございます
こちらを訊ねるのも久々になってしまって申し訳有りませんでした 研究を始めるとどうしてもこもりっきりになってしまって… -- ステファー
- なるほどな…ははっ、心配して損しちまった! 研究熱心も結構だがたまには息抜きしねぇとバカんなっちまうぜ?
なぁ姐さん、あのポンコツとは最近どうなんだ? そろそろいい具合に打ち解けてきた頃だろ? --
- 冒険がその息抜きになってきている次第で…絶対に外に出なきゃいけませんからね(少し気恥ずかしそうに)
…そうですね ストレードの方は本質な所は変わっていないと思います 最初から彼の気持ちは何もブレていないと思いますから 私が…気持ちを確定したり伝えたりするのが下手なだけですからね -- ステファー
- 端っからご主人一筋!って感じだったもんな(にっと笑って)いい奴だよ 相棒に恵まれたな、あんた
俺の方は…どうなんだろうな、わからなくなっちまったよ リツハの奴、あれで俺より年上なんだぜ? --
- 正直私にはもったいないほどですわ 恵まれすぎというか 私が未だに釣り合っているのかどうか…(少し視線を落として呟くように)
え…? 確か、小さい子、だったと聞いていましたが 種族が違うので成長速度も全く違う、ということですか? -- ステファー
- へへ、アイツが聞いたら泣いて喜ぶ様なセリフだな だがそいつは謙遜が過ぎるぜ姐さん…いいコンビじゃねぇか
そういうわけだ 50やそこいらじゃまだまだガキの部類なんだとさ(顎鬚の剃りあとを撫でて)驚いちまうよな --
- そう見えますか…? ありがとう(少し安堵した笑みで礼を言う)
50…随分遅い成長なんですねぇ(50でも子供では、成人は何年になるのかと想像し)ですが、違う種族に同じものさしでは当てはまらないのも道理でしょう ショックなのも判りますが、そもそも女性に対して歳のことを気にするのはいかがなものかと(今度はからかうような笑みで相手を伺う) -- ステファー
- あんたの言うとおりだな(素直にうなずいて)アイツはアイツだ 理屈じゃわかってる、わかってるはずなんだが
リツハが来てから生活がガラッと変わっちまったんだ 三食うまい飯にありつけて、毎朝起こしてくれる奴がいる …だから、わからなくなっちまう(肩をすくめて)今に始まった事じゃねぇが召喚師ってのも大概に因果な商売だよな --
- 一体今までどんな生活送ってきたんですか貴方は…(しかし聞かなくても大体想像出来た)
護衛獣は、身の回りのことや仕事の助手などとして側に置く召喚獣です つまり召喚士にとって一番身近な存在、家族に等しい存在だと私は思います でも、やっぱりいきなり相手の了承を得ずにこちらに引き寄せてしまったことには変わりありません 本当に…因果なことですね -- ステファー
- 護衛獣との付き合い方って奴だろ? 基本中の基本だもんな、俺も嫌ってほどあれこれ叩き込まれたよ
俺はその辺、考えの甘い部分があったかもしれん 今んなって色々考えさせられてるからな まぁ何だ、やっちまったもんは仕方ねぇさ! せめて面白おかしく、お互いいいご主人でいようぜ? --
- 判らなくなってしまった時は、基本に帰るのが原則ですよ
何のために召喚術を習ったのか どういう経緯で護衛獣を選んだのか ええ、お互いの護衛獣を大切に、これからも楽しく付き合っていけるように… あら、何だかしんみりしてしまいましたね 私はそろそろ失礼します リツハちゃんにも宜しくお伝え下さい…それでは(丁寧に一礼して帰っていった) -- ステファー
- 初心忘るべからず、だな たまにはこんな話も悪くないさ、またな姐さん! --
- 魔術施設にてバイオハザード発生!その影響で窓から「吸うと発情するガス」が流れ込んできた!
素早く窓を閉じれば惨事は避けられるだろう。無理ならば無かった事にしても良い --
- (むせる)こ、こうしちゃいられねぇ! 俺が一番乗りだッ!(ムラムラしながら取材に出かけるジャーナリスト) --
- りゅしどーる…リュシドールさんのお宅はここですか?(尋ねてくる天使っぽいちみっこ) -- イルルナ
- 俺をお探しかい?…あぁ、あんたはこないだの! あん時の写真、仕上がってるぞ どうだ、見ていくか? --
- 本当ですか? イルルナ可愛く映ってますかー?(わくわくてかてか) -- イルルナ
- おうよ、バッチリだ! 何たって被写体が良かったからな!(ほらよ、と分厚い封筒を渡して) --
- (レイプ目で大丈夫かな? と思いつつ)失礼…蒼の派閥のリュシドール・モランがこちらにいると聞いたのですが… -- ステファー
- リュシドール・モランは俺だが…派閥つながりって事はアレか、あんたも発破かけに来たのかい? --
- 発破…?(何のことか判らず、緊張した顔からきょとんとした目になり)
私は同じ派閥の人がいると聞いて、一言挨拶しに来た次第です ステファー…マグネイドと言います 今後とも宜しくお願いします(姿勢正しく一礼した) -- ステファー
- 違ったか…いやこっちの話だ、気にしないでくれ ステファー…ステファー・マグネイドか どうも初めて聞く名じゃないな
あれはたしか…なぁ姉さん、ストレードってぇ名前に心当たりはあるかい? ロレイラル産のデカブツなんだが --
- (HAHAHA!と道行く美女に声をかけて撃墜されながらステファーの後ろをついて歩いている機械兵士)
…ん?おお、シドじゃん。マスターが挨拶に行く人ってお前だったか(おいすー、と猫を頭に乗せつつ挨拶する機械兵士) -- ストレード
- やっぱこの姉さんがご主人か お前の言ったとおりだったよストレード、たしかに非の打ち所のねぇ美人だ 妙齢のな! --
- それなら私のご(言いかけ、後ろからの声に振り返り)…アレです
(妙齢という言葉にぴくりと頬を引きつらせ)…失礼、リュシドールさん 何か聞き捨てならない言葉を仰ったような? -- ステファー
- (禁句すぎる…と内心ひやひやしつつ猫がニャーと鳴いて)今日はリツハちゃんは?もしかしてまた迷子か?(と話しを逸らしにかかる機械兵士) -- ストレード
- さ、さてなぁ…すまねぇ忘れちまった! それよりアレだ、撮らせてくれよ写真!(スッ)ほらストレード、お前も入っていいぞ! --
- ん、リツハか? アイツは留守番だ、今日中に得意先を何軒か回らなくっちゃならなくってな(パシャリ) --
- そうですか…? いいえ私も空耳だったんでしょうねうふふふふふ
は? 写真ですか? あ…そういえば貴方は記者でもありましてね ってちょ、ちょっと待って(写真は初めてなのかしどろもどろになりながら) -- ステファー
- そっか、リツハちゃんはこうして孤独の味を覚えてしまうんだね…。ああマスター、前も言ったがこいつジャーナリストだから。
ってことでほら写真だ!笑う笑うー!(ステファーの肩をがっと抱いてピースピース) -- ストレード
- (容赦なく押されたシャッター音に緊張した顔を更に緊張させ)
ううっ…変な顔になっていないかしら リツハ…? ああリュシドールさんの護衛獣ですね 確かシルターンの 可愛い…(ふと、ストレードから事前に聞かされたロリコンという言葉が頭をよぎり、語尾が小さくなる) -- ステファー
- あぁ、女性冒険者のストリートスナップを撮りためてるところでな ははっ、自然体でいいんだ自然体で!(パシャパシャ)
畜生め、言いたい放題ぬかしやがって…まぁ何かに載ったら一冊送ってやるさ、楽しみにしててくれ! --
- たしか鬼と雪女のハーフだって言ってたな これっくらいの嬢ちゃんだ、なかなか可愛い奴だぞ!(パシャリ) --
- いや俺何もいうてへんですよ。マスターも変な詮索しない!たとえ相手がどんな趣味でも気にせず付き合うのが大人の作法ってやつですよ!
おー、冊子ができるのか!そりゃ楽しみだ、ぜひ美女の多いピンナップで頼むぜ!きわどい写真だとなおベスト…!(ぐっ!とサムズアップして) -- ストレード
- それどういう人達の為の…? いえ良いです きっとストレードや貴方のような男性の為ですね ええ、どんな風に写っているかは気になりますから、楽しみにしています
鬼と雪女…それくらいならまだ子供なのかしら いえ何も言ってないわ 言ってないから(嘘が下手なのか若干本音が表情に現れている) -- ステファー
- へへっ、自慢じゃないがこれでもそれなりの大手と契約してるんだぜ? 期待してくれていいぞ!
さしあたり、デイリー・パラダイムの地方版か『Voyager』あたりにでも売り込んでみるさ その辺も含めて腕の見せ所だよな …一応言っとくが俺のストライクゾーンはもっと上だ ちょうど姉さんぐらいが一番好みかもしれん --
- …え!?シドさんロリコンじゃなかったんですか!?嘘だー!リツハちゃんにお兄ぃなんて呼ばれてるお前がロリコンじゃないなどと誰が信じるかよ!
あとマスターはやらん。駄目だ。他の女性を狙いなさい。リツハちゃん以外の女性で!(じり、とステファーを守る様に位置取りする機械兵士) -- ストレード
- ぐっ…あれはリツハが勝手に呼んでるだけだって言ってんだろうがこのジャンク野郎!
へいへいわかった、わかったから露骨に警戒すんなって! だがご主人、あんたも気をつけるんだな…コイツ含め男は皆狼だ! --
- 貴方の腕は派閥内でも有名ですよ でも、本来の召喚士としての腕も上げて欲しいともっぱらの噂ですが
…どういう関係なの…? いえ子供ならそう言っても仕方ないとは思うけれど…って、え!?(いきなりの言葉に驚愕して) いや、私はそういうのはその…わ、判ってますよ! ただ同じ狼でも、ストレードのような機械の身体なら安心…安心? でもないけれど…貴方も女性に対してあまりそういうコトを言わない方がいいですよ -- ステファー
- 悪いが俺はこっちが本業でね まぁそのうち論文の一本でも上げてやるさ、暇になったらな
にしても人がいいんだな姉さん…考えてもみろって、生身の狼とフルメタル狼どっちが厄介だと思う? 許してくれよ、ついからかってみたくなっちまったんだ あんたが評判どおりの美人だったんでね --
- (そろそろマスターがテンパり出す頃かなーとか思いつつ)フルメタル狼の方がカッコ良くて人気が出ることは間違いないな!
…シド君、あんまりマスターをからかうとテンパっちゃうからその辺にしといてくれ。そうしないとリツハに女癖悪いお兄ちゃんだねーってばらす(脅し始めた) -- ストレード
- わりと端っから飛ばしてたよなお前のご主人 ほら、妙齢って言っちまった辺りから…あっ --
- そういう人は貴方だけではなくいっぱいいますけど…同じ派閥としてはぜひ召喚術の方も頑張ってほしいところですわ せっかく可愛い護衛獣もいることですから
…機能的な有無から考えればまだ機械兵士の方が それに、ストレードのそういう行為は大抵スタンガンで何とかしていますからご心配なく お褒めの言葉として受け取っておきますね…? でもそれで単純に喜ぶほど、私は軽い女ではないことは知っておいて下さいってだから妙齢って言うなあぁっ!(何とか平静を保とうとはするのだが、ついつい感情的なものが言葉に現れている) -- ステファー
- いっけね、怒らせちまった?! けど可愛いなお前のご主人! よし俺は逃げる、後は任せたぞストレード! --
- 残念ながら俺も逃げる!リツハちゃんにも挨拶したいしな!ってことで並んで走る俺とシドであった(なぜかマスターの元から逃げ出す護衛獣) -- ストレード
- あ! こら待ちなさい二人共! 何でそういう時は息ぴったりなのよあんたらー!
(叫ぶ間にとっくに二人の姿は見えなくなり、ため息一つついて帰っていった)…あんなので大丈夫なのかしらそのリツハちゃん -- ステファー
- //あー、お兄ちゃんお兄ちゃん。迷子のリツハちゃんの所に乱入して連れてくRPしてもらって大丈夫ですかね?
//何となく話しの流れとしてそっちの方が綺麗な気がしてきた 適当に乱入してくれていいんよ -- ストレード
- らっしぇぅわやー!(貴方を見るなり、頭に色違いの瞳をした猫を乗せたメットの機械兵士?が奇声をあげた)
先生!せせせ先生!あいつ銃持ってる!あの膨らみ超間違いない!(カメラバッグを指さしている パーフェクト勘違い) -- リン?
- へぇ、こんな真昼間から銃なんかぶらさげちまって…物騒な奴もいたもんだ んであいつってどいつよ?(キョロキョロ)
え、俺? 俺なの? 落ち着け、こいつはあんたが考えてるような代物じゃない! さてここで突然だが算数のお時間だ! 1足す1はー?(スッ) --
- †ー!(極めて記号的な計算が行われた結果ショーウィンドウのロングソードを指差す 十字槍にするには棒線の長さが足りなかったようだ) -- リン?
- !?(予想を裏切る答えにひどくショックを受けつつ続けざまにシャッターを切る)…って被りもんしてんじゃねぇか! イカすメットだなおい! --
- お待ちなさいリン。決めつけるのはまだ早いですよ。ひとまずきちんとした挨拶からです
こんにちは、はじめまして。(と、リンにも同様に挨拶するようしっぽでぺしぺしと合図を送る) -- 名前はまだ無い
- ほ、ほんとかー?先生、でも機、先んずれば女子供は狙いやすい、あいつらトロいからなって言うし…(カメラフラッシュがパッシャパッシャ煌めく中頭をしっぽで叩かれて渋々おじぎ) -- リン?
- あらかわいい(パシャリ)うぉい!? 喋るんだったら先に言ってくれよ、心臓に悪いだろ? えっと、リンちゃんに…センセイか
俺はリュシドール・モラン、シドって呼んでくれ あんたらもアレか? 冒険者って奴なのか? --
- 大変だ軍曹殿!名前聞く前に名乗られた!…ど、どどどどうしよう…あれ、俺の名前、リンちゃんでいいんだっけ…?(急にビクビクする かっこいいメットから猫がずり落ちないよう、それでも直立はしているが) -- リン?
- (爪を立ててしっかとつかまりながら)落ち着きなさいリン、間違いなく貴方はリンですよ。いいですか、いつもの深呼吸です。
このような格好でもうしわけないシド。私の名は……まぁ、猫でも先生でもなんでも好きに呼んでくれればいい -- 名前はまだ無い
- 悪かったな、つい出来心で名乗っちまった…(沈痛な面持ちで)まぁ何だ、クールになろうぜリンちゃんさん
何でもいいのか? ならセンセイで決まりだな、それしか思い浮かばねぇよ お前さんにしたってタマだの本体だの呼ばれるより気分いいだろ? --
- いや、私は人になんて呼ばれるかいつも楽しみにしてるんですよ。(目を細めて)
リンなんて昨日呼んでいた私の名前が今日変わってるなんてこともありますからね。実に楽しい -- 名前はまだ無い
- ふぅー…(一回目深呼吸)…スゥ、(二回目深呼吸)ぶふぇっふ(三回目過呼吸 しばらくむせて)よし、俺はリン
じゃあ改めてきこう…君はシド、冒険者、あと銃は持ってない、それカメラ?(そこで銃じゃないモノをマジマジと見る そういえばさっきのフラッシュで猫先生の猫目はダメージを受けていないだろうかちょっと心配になりつつ) -- リン?
- 深いな、深すぎて俺にはよくわかんねぇや つまりアレだろ? 吾輩は猫である名前はまだない、と…マダナイって名前もいいかもしれん
イエスイエスイエス! Exactly!(その通りでございます)どうやら誤解は解けたみたいだな へへっ、こいつが珍しいか? --
- にゃんにゃか先生はなー偉いからな、俺と君なんかの考えも及ばないことを言うんだ、かっこいいゾ(きゅーん、とメットの右目、大きな丸いレンズがファインダーを引き絞る 構造的には同じようなものだが、手持ちカメラという形での装備は無いので珍しいのだ)
それで何するんだ?軍曹殿の写真はアレだぞ、肖像権?何かそんな、アレが発生する きっと(自分でも良くわかっていない言葉がつらつらと出てくるのも彼女の妄言の特徴の一つだ) -- リン?
- ははは、そんな大したものでもないですよ、私の写真なんて。日の当たる暖かいところをパシャリとするだけで同じような猫が映っていると思いますし
ですがあまり頻繁にとられるのも……恥ずかしいので控えていただきたいですね(リンの頭頂部の収まりのいい位置に座り、顔を洗う仕草) -- 名前はまだ無い
- そうらしいな、立派なもんだ ん、そのハイテクっぷり…お前さんまさかロレイラルのロボ子ちゃんだなんて事はないよな?
はは、心配すんなって 悪用なんざしないさ、ただウチの居候が…これっくらいの嬢ちゃんなんだが、見たがるだろうと思ってな おーわかってるじゃないの、グッとくるなそれ! いいよいいよー?(パシャリ)サンキューなセンセイ! 恩に着るぜ!(パシャパシャ) --
- 軍曹殿?俺って…それ、で、合ってる、よね…?うん、俺はリン・リン・スー マシーン兵器だ間違ってない…本当に?(やたら高い身長である。撮りやすいようにぺたりと座り込んで台座に徹しつつ、また思考の迷路に迷い込む…) -- リン?
- リン……。ちょっと気分がすぐれないようですね……。(ひょいとリンから降りて振り返り)
申し訳ないシド。どうもリンの体調がすぐれないようだ、散々騒がしておいて心苦しいが、そろそろ私たちは帰ることにするよ。 おいで、リン。(リンの足に体をこすりつけるようにして通り抜け、道を歩いて行く) -- 名前はまだ無い
- ってことは召喚師なのか?…すげぇセンセイすげぇ! そっかぁ、最近の猫って進んでんだなー…いやいや、俺はピンと来てたぞ?
…おっとすまねぇ、一人で熱くなっちまった! そうかい、お大事にな 今度はうちのリツハにも会ってやってくれ またな、二人とも! --
- あ…うん、(かなたへ飛んでいた意識を取り戻し、猫の医者のゆく路地へ導かれるように)ま、待ってヨー先生!
リッパ?ああ、覚えたからなシド シドの名前は俺の名前じゃないけど他の名前ならそうかも知れない!(振り返って少し調子を取り戻した声で別れの挨拶を そのまま後ろ姿は遠ざかっていった…) -- リン?
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