名簿/497209
- お久しぶりです、リザ子さんっ（冒険の帰りといった風情で立ち寄る） あっ。リザ子さんの目…
生えてきたんですか？ 尻尾みたいにっ （良かった！と大喜び） -- シェリー
- おお、シェリーか！久しぶりだな！！（久しぶりに会う友人に上機嫌なトカゲ、尻尾がびたんびたん揺れる）
生えた、というか治してもらったというべきか…ともかく、こうして目は元に戻った
今は冒険の傍ら歌の練習をしたり、踊りの練習をしてるぞ（心なしか声が前よりはっきりと通るようになっている） -- リザコ
- ﾖｩ ｿﾉｺﾞ ﾄﾞｰﾀﾞ？ ﾒﾊ ｶｲﾁｮｰｶ？（ばさばさとJのカラス） -- レイヴンス
- （聞こえてくる音程の外れた歌、ただ声量はあるのかかなり遠くからでも歌は聞こえてきていた）
…ああ、ジョンか。すまない、練習をしていて気付かなかった…うむ、おかげ様でな、テイザーとお前のおかげだ（年相応の表情で笑う）
そういえばいつの間にか前の司書がいなくなっていたな…一応、ワイヤーの傷の件でありがとうだけでも言っておきたかったのだが（レイヴンスの王の事については、全く知らないが故の発言であった） -- リザコ
- ｵｩ！？（がくんと揺れて落ちかける、軟着陸して） ﾅﾝﾃﾞｰｳﾀｶﾖ ﾘｻﾞｰﾄﾞﾏﾝﾉｳﾀﾊ ﾖｸﾜｶﾝﾈｰﾅ（ばさばさ）
ｿﾘｬﾓｳ ｲｲｺﾅｼﾀﾞｾﾞ ･･･ｿﾚｶﾞ ﾘｻﾞｺﾉ 「やらなければならない事」ｶ？ ｵﾒｰ ｶｼｭ ﾀﾞｯﾀﾉｶ？
ｱｧ ｱﾘｬ ｳﾁﾉ 王ｻﾏﾀﾞ ﾏｴﾆｱｯﾀﾉｶﾞ 六代目 ｺﾉﾏｴｱｯﾀﾉｶﾞ 七代目ﾀﾞ ｱﾉｲﾁﾈﾝｸﾚｰﾃﾞ 代ｶﾞ ｶﾜｯﾀﾝﾀﾞﾖ（こくこく） -- レイヴンス
- そうか、代替わりをしていたのか…王、というのは勿論お前等のという意味だろうな
その…あー、笑わないと約束するなら、その剣についてはちゃんと話そう、目の事もあるしな
（ジョンの性格は知ってるので若干警戒するトカゲ） -- リザコ
- ｱｧﾐｴﾃ ﾄｼ ﾀﾞｯﾀｶﾝﾅ ･･ﾓﾁﾛﾝ ｿｰﾀﾞ ｱﾉ城ﾆ ｽﾝﾃﾞﾙ ｽﾍﾞﾃﾉ ｶﾗｽﾉ ｼﾊｲｼｬﾀﾞ ﾋﾄﾉﾑﾗﾃﾞ ｲｳﾄｺﾉ ｿﾝﾁｮｰﾄﾁｮｰﾛｰﾄｼｬｰﾏﾝｦ ﾏｾﾞﾀﾖｳﾅﾓﾝ
ｱ ﾑﾘ ｿﾚﾑﾘ ｿﾉﾏｴｵｷ ｼﾀｼﾞﾃﾝﾃﾞ ﾜﾗｴﾙｺﾄｶｸﾃｰ （ばっさばっさ） 王ｶ ﾎｶﾉｶﾗｽ ﾍﾞﾝﾔﾌﾚﾃﾞｨ ｱﾀﾘﾆ ｲｳﾝﾀﾞﾅ
ﾃﾞﾓ ﾖｿｰﾊ ﾂｸｾﾞ ﾃｯｷﾘ ﾀﾀｶｳﾀﾒﾆ ﾘｮｳﾒｶﾞｲﾙｯﾃ ｵﾓｯﾀｶﾞ･･ ｳﾀｯﾃﾀﾄｺﾛﾐﾙﾆ ･･･ﾐﾊﾞｴﾖｸｽﾙﾀﾒﾆ ﾒｦ ﾅｵｼﾀﾝﾀﾞﾛ？（乙女乙女〜っとがぁがぁ鳴いて） -- レイヴンス
- ？そんな高齢には見えなかったが…あ（かつてジョンと戦った時の、ジョンの変身を思い出し）
そうか…残念だ、もう一度位きちんと会って話したかったが
ぐぬぬ…まあいい、言われてリザコが何か損をするわけではないしな
そうだ、リザコはその、あ、アイドルになりたくてな…それで、流石に片目が無いのはまずいので…その…（後半は聞こえなかった） -- リザコ
- ｷﾂﾞｲﾀｶ？ ﾐﾀﾒﾉ ﾈﾝﾚｰﾅﾝｿﾞ ｱﾃﾆﾅﾝﾈｰﾉﾖ ｼｮｳﾀｲｱｶｾﾊﾞ ﾓﾛﾜｶﾘ ﾀﾞｹﾄﾞﾅｰ
ｵｵﾏｶﾅ ｷｵｸﾊ ｹｲｼｮｳﾄﾄﾓﾆ ｳｹﾂｶﾞﾚﾙｶﾗ ﾅﾅﾀﾞｲﾒﾓ ｵﾒｰﾉｺﾄ ｵﾎﾞｴﾃﾀﾝﾀﾞｾﾞ
ｵｯｫｰｩ（案の定笑い転げるようにばさばさ） ･･ｵﾃﾞﾚｰﾀﾅ ｱｲﾄﾞﾙｳﾝﾇﾝ ｼﾞｬﾅｸﾃ ｵﾒｰﾓ ｶﾀﾒｶﾞﾅｲｺﾄﾃﾞ ﾐﾊﾞｴｦｷﾆｽﾙﾝﾀﾞﾅｰ -- レイヴンス
- （赤くなってプルプルしている）おのれ…何時か覚えていろ…
そ、それは違うぞ！あの時も言ったが傷については、本当に一生あのままにしておくつもりだったのだ。お前達を侮った戒めのためにも、戦った相手への誠意のためにもな
ただ、リザコはここへ、村興しのためアイドルになりたくてやってきたのだ。最初はアイドルの事をリザコは剣闘士の様なものと勘違いしてたが
実際のアイドルは全く違うものなうえ、見た目を綺麗にしなくてはいけない…という事を知ってな
見ての通り、ただでさえリザコの姿は人からかなり離れてる、だから少しでもと思って、戦った相手には悪いと思いつつも、ああして頼みこみに行ったのだ
それはそうと継承か…つまり、以前の者たちの記憶を、テイザーは持っているわけだな、道理で同じ魔術をああも容易く扱えるわけだ -- リザコ
- （ひっひっひと肩を震わせて）ｿｺﾀﾞﾖ ｱｲﾄﾞﾙﾉ ｼﾞｯﾀｲｶﾞ ﾅﾝﾃﾞｱﾚ ｵﾒｰﾊ ｼﾞﾌﾞﾝﾉｲｼｦ ﾏｹﾞﾈｰﾀｲﾌﾟﾀﾞﾄ ｵﾓｯﾃﾀｾﾞ
ﾏｰ ｿﾚﾀﾞｹ ｱｲﾄﾞﾙﾆﾅﾙｯﾃﾉｶﾞ ﾀﾞｲｼﾞﾅｺﾄﾅﾝﾀﾞｯﾃ ｵﾓｯﾄｸｾﾞｨ（納得したというようにばさばさ）
ｿﾚｶﾞ ﾎﾝﾆﾝﾊ ｵﾓｼﾛｸﾈｰ ﾐﾃｰﾀﾞｹﾄﾞﾅ 初代ﾊ レイヴンスｦﾉｺｼﾀ 二代目ﾊ城ｦ 三代目ﾊ図書館ｦ 四代目ﾊ言葉ｦ 五代目ﾊﾄﾓｶｸ 六代目ﾊスレイヴスｦ･･･
ﾚｷﾀﾞｲﾉ 王ﾊﾐﾝﾅ ﾅﾆｶﾉｺｼﾃﾙ ｳｹﾂｲﾀﾞﾓﾉ ﾀﾞｹｼﾞｬﾅｸ ｳｹﾂｶﾞｾﾃｲｸ「ﾅﾆｶ」ｦ 七代目ﾊ ｿﾚｦﾏﾀﾞ ﾐﾂｹﾃﾅｲ -- レイヴンス
- アイドル云々はリザコ個人の問題ではないからな…リザコの村は今、壊滅の危機に瀕している
だから何かしら人の目を、心を引く何かが必要なのだ…そのためなら、リザコは戦士の誇りも意地も夢も、捨てる覚悟はできている
最も、誰にも相談せず一人で飛び出してやっている事だから、ばれたら大変だがな…族長は怒ると怖いのだ…
ううむ、そっちはそっちで大変そうだな、受け継がせたいものか…難しい話だ -- リザコ
- ｵｺﾙﾄ ｺｴｰｯﾃｺﾄﾊ ﾜﾘｰｺﾄｼﾃﾙ ｼﾞｶｸﾊ ｱﾝﾀﾞﾅ？ ﾀﾌﾞｰﾊ ｲﾐﾓﾅｸ ﾀﾌﾞｰﾆﾅｯﾃﾙ ﾜｹｼﾞｬﾈｰﾝﾀﾞｾﾞ
ﾏ ｿﾚｦｼｮｰﾁﾃﾞ ﾃﾞﾃｷﾃﾙﾝﾀﾞｶﾗ ｶｸｺﾞﾊﾃﾞｷﾃﾗｰﾅ（うむうむ頷き頑張れよっと）
ﾑﾘｽﾙｺﾀ ﾈｰﾄｵﾓｳﾝﾀﾞｹﾄﾞﾅ 六代目ｶﾞ ﾅｶﾞｶｯﾀｶﾗ 七代目 ﾓｳｱﾝﾏﾘ ﾅｶﾞｸﾈｰｼ
ﾏｲｲﾔ ｶｲﾁｮｳﾅﾖｳﾃﾞ ﾅﾆﾖﾘﾀﾞｾﾞ（ちゃっちゃと跳ねて背を向け）ｳﾀｳﾅﾗ ｾﾝｾｰｦ ﾔﾄｯﾀﾎｰｶﾞ ｲｲｾﾞ？（頷くとばさばさと飛び去っていった） -- レイヴンス
- そうなのか…知り合ったばかりでいなくなられるのは寂しいものだ、何とか長生きしてほしいな
ああ、それではな…ううむ、やはり独学では限度があるか -- リザコ
- 最近賑やかっすねリザっちー、もう自分たちの世代じゃねーんすかねぇ……（遠い目をしてみせるまだ半人前元天使） -- ラクエル
- 何を言うかラクエル、リザコ達はまだまだ若い、これからだ（若干目を逸らす
とはいえ、こういった事は他人と比べても仕方が無い、リザコ達はリザコ達なりのペースで
やっていくのが一番だ（眼帯をしていた左目が治ってる） -- リザコ
- どもー今月ご一緒させて頂いたルベウスでーす（薄い笑みで挨拶）いやぁ…最後見つからないとか残念な依頼でしたねー♪
けど不意打ちは楽しかったね、ああいう殺しに掛かってくる気概があるってのは嬉しいもんだと思いません？ -- ルベウス
- おお、わざわざこんな所まですまないな、まあそういう事もある、探索だからな
リザコは不意打ちよりは一騎打ちや真正面からの勝負が好きだ…とはいえ、確かに戦は血沸き肉躍る
そうだな、嬉しいというより、楽しい、の方が感覚としては近い -- リザコ
- いやぁ…俺冒険に出たばかりだからまだまだそういう覚悟が出来てなくて、一喜一憂って感じです
おっいいですねー正々堂々、それに俺もどちらかと言えば楽しいって感じだから…近いタイプかもですね
なもんでたまらなくなった時はお姉さんに喧嘩挑みたくなるかもですが問題ありません？（血の気の多い事を言いながらも笑みのまま握手を求めて） -- ルベウス
- そういうのはいずれ慣れてしまう、楽しめる間に楽しんでおくのがいいぞ
そうかそうか、戦いを楽しめるとは、どうやらお前には戦士の素質があるのかもしれんな
む、それは構わんぞ、リザコは強い奴でも弱い奴でも、挑戦してくる者は大歓迎だ
但し、怪我したからといって後で恨み言を言うのは無しだぞ（あんに、自分はお前より強いという自信を仄めかしながら、笑顔で握手を返す）
（見た目通りと言うべきか、人外たる握力でがっちりとルベウスの手を握り返す） -- リザコ
- 戦士…！いいですね〜兵士って呼ばれるのと違って響きが凄くいいです（リザコの自信に対し素直に嬉しそうに微笑んで）
アハハッ大丈夫ですよ、俺怪我の治りとか早いですから♪（対照的に人でありながらリザコと拮抗する程の異様な握力で握手を返す）
（しかしそれが当然のリザコとは違い力に対し骨に無理が出ているのかミシミシという音を響かせて、だが表情は一切笑みのまま変わらず不気味さがあるかも知れない）
それじゃいつかまた！ご縁を楽しみにしてます♪（そう嬉しそうに言うと去って行った） -- ルベウス
- （顔には出していないが、心の中では少なからず動揺があった。同い年の中では一番身体的にも優れていた自信があったが、目の前の相手は）
（人間にも関わらず自分と拮抗するだけの力を持っている、例えそれが無理をしているとしてもその事実が驚かせる）
ふふふ、そうかそうか、なら遠慮はいらなさそうだな…ああ、またなルベウス
…ふむ、あいつはなかなかやりそうだ…楽しみだな…（一人、ルベウスが去った後そんな事を呟いた） -- リザコ
- おぉう、尻尾がある……何かすげーっすね、悪魔じみてるっす！青いし！ -- ラクエル
- 杖などどうしろというのだ…む？
初めてみる顔だな、リザコは悪魔じゃなくてリザードマンだぞ
確かに肌はお前達人間と違うな、よく怖いだの気持ち悪いだの言われるぞ、言った奴は殴って黙らせたが -- リザコ
- もちろんっす、初対面っすからね！へー、リザードマンだの人魚だの色んなのがいる土地柄なんすねぇ
その辺は大丈夫っすよー、神様も瑣末な事にとらわれない広い心を推奨してるっす！それにぃ、自分も人間とはちょい違うから……ほらこの日に焼けても滑らかすべすべなお肌！人間じゃこうはいかねーっす！（突然声をかけてきた上にナチュラルに自慢し始める）
まぁそこは置いといて、、今度一緒に鉄か何か探しに行くラクエルっす！よろしくーと挨拶に来てみた次第っす -- ラクエル
- 鉄探しだな…多分そんなに苦戦する事はないだろう、変なのが出なければ
そうか、お前も人間じゃないのか、よろしくラクエル、リザコはリザコ
さっきも言ったがリザードマンだ、トカゲじゃないぞ、ふむ、そんなにスベスベなのか（ついー） -- リザコ
- 人数少ないけどなんとなーくよゆー感漂うっすよね！ぱっと行ってさくっと鉄見つけて帰ってくるくらいの気分！
うん、どっちかって言うと人間寄りって感じっすもんね……服の下が鱗でびっしりとかそんな感じだったりしたら考え直すっす
ひゃっ、急にされるとくすぐったいっす（自慢通りのすべすべお肌であるがやはり日焼け肌らしく水分が少なめである）じゃあ自分も鱗触らせて欲しいっす、希望としてはほっぺたのところ！ -- ラクエル
- うむ、確かにスベスベだ、言うだけの事はある
服の下か？そうだな、背中や脇腹辺りは、鱗が多いが…
リザコの場合は、他の同族と比べても特にまだらに鱗が生えてるな、だから人間に見える部分も多い筈だぞ
ん?構わんが、でもあまり引っ張るなよ？（つるつるの表面をした金属を触っているような感触がする、厚さは薄いが力を入れてもぽっきり折れる気配はない） -- リザコ
- でしょーでしょー、これも神の恵ってやつっすね！
なんつーか一般的なリザードマンって二本足トカゲってイメージっすからね、それに比べたらもう人間といってもいいと思うっすね
わー、やった！じゃあ遠慮なく触るっす！（ぴかぴかのガラスに指紋を付けるような仕草でぺたぺた触る）おー、ほっぺたは柔らかいのに鱗は硬い！なんかおもしれーっす（鱗のある所と無い所をつつき比べながら） -- ラクエル
- こら、トカゲというなと言った筈だぞ（頬っぺたのばす）
神の恵、ラクエルはあれか、神に仕える、巫女的な職業に就いているのか？（天使だとは分からないらしい）
あ、こ、こら変なとこまで触るな（微妙にくすぐったいのか体を捩る） -- リザコ
- あい！？あいいいい〜（ほっぺた伸ばされながら返事する）
ふふん、仕事は巫女さんよりちょっと上っていうか直属っぽいって言うか！故あって今は休業中っすけどまたすぐ返り咲いてみせるっすよ！輪っかと羽はない方が軽いんすけどね
にへー、ここっすか？ここがええんすか〜？（調子に乗っもはや手の平でてぺたぺた触りに行く） -- ラクエル
- わっか、はね…ふむ、天使みたいだな、ラクエルは（天使なことにまだ気づかない）
まあ何だかわからんが無事返り咲けるといいな、リザコも早く目的を達成させたいもの…ひゃ！
だからあまり変な所は触るなと…！（痛みには強いが、くすぐったくいのは駄目らしい） -- リザコ
- みたいじゃなくてそうなんすけど……いやそうじゃないんすけどね、「元」なんすけどね……
ええ、そりゃーもうばっちり返り咲きまくりっす！リザっちの目的ってなんすか？人類総リザードマン化計画とか？（くすぐったがるほどに調子に乗る） -- ラクエル
- そうじゃないのにそうなのか、難しい話だ、な!（隙をついてアームロック！）
まったく、本当にくすぐったかったのだぞ（ぎりぎり）
リザコはこの街にアイドルになるために来たのだ、もっとも、アイドルの募集自体はもう終わっていたが
そういえば、ラクエルはアイドルについて何か知ってるか？戦って歌って踊るらしいが（ぎりぎり） -- リザコ
- 世の中単純じゃないんすよねー、でもでもだからこそ面白があああ！？お、折れるぅ〜！（ひたすらばしばしとタップする）だ、だって面白かったんすもんー！
あ、アイドルに戦う要素はいらないんじゃないんすかねぇ……とりあえず歌や踊りは必要っすけど一番欲しいのは可愛さっすね！もう何をおいても応援したくなるような、そんな感じの！ -- ラクエル
- 戦わないのか！？（ショックであっさり離した）
知らなかった、アイドルとは剣を持って戦う者だと思っていたが…ま、まあいい…ならば歌と踊りの練習を
可愛さまでいるのか！？応援したくなるような…参った、リザコはそんなもの、全然わからんぞ…！ -- リザコ
- そんな文字通りは戦わないっすよ！？そりゃあ人気取り合戦とかはあると思うっすけど少なくとも関節技は活躍しないっす……（解放された腕を撫でつつ涙目で）
大丈夫っすよ、なんか今のリザっちは応援したくなる感じに可愛いっぽい気がするっす！少なくとも欠片があるからそれを磨けばいいんすよ！まずはさりげない頑張ってるアピールから、っすかね！
つーことで次回は頑張るっすよー、道すがらアイドルっぽさもご指南するっす（ちなみにアイドル活動とは縁もゆかりもない）じゃーまたっす！ -- ラクエル
- う、うむ…是非頼む…（見送った後、ため息をつきながら眼帯に触れた） -- リザコ
- よぉ、リザ子。（買い物袋を持ったまま道端でばったりと出会い）元気にしてたか。
それはそうと……ここって何番地だ？（荷物を持ってないほうの手で頬を掻いて）買い物しながら歩いてたら迷子になっちまった。ハハ… -- バララガンド
- そっちこそ元気そうだなバララガンド、うむ、リザコは元気だぞ
ばんち？何だそれは（田舎過ぎて番地の概念がなかった故郷） -- リザコ
- ああ、そりゃもう元気が有り余って毎日酒が美味い。（ガハハと笑って尻尾でピシャリと地面を叩き）
オオウ……（肩を落として）永遠の薔薇亭の場所……はわからねぇよなぁ…
しょうがねぇ。一緒に歩いてりゃそのうち知ってる場所に出るだろ。（リザ子と並んで歩き出し） -- バララガンド
- そうか、リザコはまだお酒は飲めないな…どこの部族も人種でも、お酒だけは
変わらず飲まれているな…そんなに美味いものなのだろうか
永遠の薔薇亭…聞いた事がないな、どんな場所なのだ？ -- リザコ
- ふむ……酒の味がわからないか。（腕組みをして自身の長い口、その先端の部分の鱗をひと撫でして）
そうだなァ。基本的には苦いものだが、飲むと熱くなったりふわふわしたりと気持ちのいいものだ。ま、リザ子にはまだ早いな。
永遠の薔薇亭はやっすい酒とやっすいメシを食わせてくれる良ーい場所さ。今度リザ子にも紹介してやるぜぇ。（歩きながら買い物袋を漁り）
鴨の干し肉だ、食うか？（香辛料がまぶされた干し肉を差し出して） -- バララガンド
- 苦いのに飲むのか、大人は不思議だな…（理解できない、といった様子で）
安い酒はともかく、安い飯はいいな。一杯食べれるのはいいことだ
む？いいのか？バララガンドが買ったものだろう？ -- リザコ
- ガキの頃は甘いものが好きで好きでしょうがなかった。苦いものなんか薬も野菜も大嫌いだった。
が、俺くらいの年になると逆に苦味がうまくてたまらねぇんだなァ……（今夜飲むエールに思いを馳せているのか、遠い目をして）
なぁに、今日のつまみにするにゃちっと買い込みすぎたところだ。（リザ子に干し肉を一切れ渡すと、自分も大口を開けて肉を噛む）…辛旨い。 -- バララガンド
- リザコは薬も野菜も大丈夫だぞ、族長に好き嫌いはいけないと言われたからな…薬は余り飲みたくないが
大人になると苦いのが好きになるのか、想像もできんな…（魚の肝をうまいうまいと食べる大人を思い出す）
そうか、なら（もらった干し肉を一口齧る）…うむ、美味しい、だが少し辛いな -- リザコ
- お、そうか。偉いぞーリザ子は。（舌を出して）俺は未だに薬が大丈夫じゃねぇ。
ああ。ま、個人で差はあるけどな……大人になったって甘いもの大好きだったり、子供の頃から苦いものが好きなヤツもいたり。
だろ？ あの店は覚えたぜぇ、道さえわかりゃ毎月買いに来るぜぇーこの鴨は。
俺がガキの頃は翼が丈夫になるからって言って鳥の肉をよく食わせてもらったっけ…… -- バララガンド
- そうだな…ただ、リザコ達は種族が種族だからか肉や魚は、みんな大好きだったな
嫌いだというものは、他の部族も含め一人もいなかった…もしかしたら、探せばいるのかもしれんが
リザコ達は翼がないから、そういう事は無かったな
泳ぎがうまくなるとかで魚を食ったり、足が速くなると肉食獣の肉は食べたぞ、肉食獣はあまり美味しくなかったな… -- リザコ
- そうだな……肉や魚は美味い。俺の家族もみーんな好きだったぜ。
ハハハ、そうそうそれそれ！ 泳ぐのが上手くなるようにつって魚を食わせてきたりさァ、飛ぶのが速くなるようにって鳥を食わせたり、
強くなるようにって狼の肉を食わされたり。ありゃ駄目だな、狼は不味い。筋張ってるし臭いしよォ…
（話しながら歩いているうちに大通りに辿り着き）お、ここからなら道がわかるぜ。ひー、どうにも方向音痴で参っちまう。
それじゃ、俺はこれで。今度近くに来たら永遠の薔薇亭を案内するぜ、マスターもきっと喜ぶ。またな、リザ子！ -- バララガンド
- 精はつくから、後はいい食べ方さえわかればな…そうか、それならここでお別れだ
うむ、楽しみにしているぞ、それではな -- リザコ
- はじめての冒険お疲れさまでした！ って、私もはじめてだったんですけどね！
でも強いですねー 頼もしかったですよ（ぺこり頭を下げる） おかげで無事に帰ってこれました -- シェリー
- お疲れ様だ、リザードマン以外の者と共に闘うのは初めてだったが
皆なかなかにやるな、やはり冒険者を目指すだけはある -- リザコ
- 来月は別々の依頼ですね。リザコさんのほうは人数も少なめで過酷そうですが…頑張ってくださいね
この街の先輩冒険者も同行するみたいですし、心得を聞くのもいいかも知れません -- シェリー
- うむ、何、この程度自力で生き残れぬようではリザードマンの名折れ
無事帰ってきたら、土産話の一つでもしてやろう（根拠のない自信に満ちた顔 -- リザコ
- 戦士としての年季の違いを感じます（まぶしいものを見るような目で）
序盤の冒険では危険さはどれも大差ないという説もあるようですし、お土産話が聞けるように私のほうこそ頑張らないとですね
（負けませんよ。と笑顔で言って、帰って行ったのだった） -- シェリー
- うむ、お互い精進あるのみだ
ああ、お互い生きていれば来月会おう（手を振る） -- リザコ
- テストだ -- リザコ
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