そーれ、ハッスルハッスル
- (怪獣が現れた!) 失礼、次の仕事でご一緒する者です。よろしくお願いします。
しかし、ポンサラーと同期とのことですが、それに我々が追いついてしまうとは……捜索は本当に層が薄いのですな。 -- リスキニー
- ……(無言だが挨拶しているらしい)。 -- テッシン
- お届け物でーす! -- ユエ
- わぁい私だー、ありがとうユエちゃん愛してるー(抱擁) …あれっ?な、何で?私優勝してない…よね? -- カルミア
- えっ(抱擁されればキュンとするSE)そ、そんな…ボク人妻だよ…?カルミア姉ったらはげし…
最後まで生き残ったからね?分散型。一応生き残り賞みたいな?色ついてないから申し訳ない出来だけれど…参加してくれてありがとうね? -- ユエ
- は、激しくないよ!?友愛とか親愛だよ!?だからこれは決していやらしい事ではないのですよユエちゃん(狐耳を重点的にもふりながら)
あぁ、それでかぁ。ふふっ、分散型のHP上げすぎちゃったかと思ったけど…こちらこそ、毎日の集計と素敵な討伐報酬まで本当にありがとね? 『ああ言う運任せも初期の方針ナシ時代を思い出して楽しかった。でもまさか生き残るとは思いませんでした』…って、頭の中に天啓を受信したからこれも伝えておくね -- カルミア
- ずっと前に同行したけど挨拶しそびれてたので顔を出しておこう。 -- ポンサラー
- マジですか うひゃあマジですね。そして来月も一緒だよ、捜索仲間!(ハイタッチしようとする) -- カルミア
- いえーい(ハイタッチ)。
オイラ捜索に方向転換した当初、忙しくて同行メンバーちゃんと調べなかったから、誰も捜索来てないんだと思い込んでたよ。 -- ポンサラー
- いえーい。お母さんから受け継ぐ捜索ダマシイよ
いいんだ。私も気付かなかったって事はつまり私もちゃんと調べてなかったって事だから… 私達以外にもマールちゃんとかアル君も捜索してるみたい。一緒になった事あったし -- カルミア
- 流派・文士流? ウチのリーダーが昔習ったことがあるって言ってたよ。オイラもともとはその作戦に参加させるつもりだったんだって。
マールとはまだ一緒になってなかった……かな(あやしい記憶)。 アルコやマリウスとは割と一緒になるよ。 -- ポンサラー
- えぇ 「方針は探検なのか?」 「当然ッ!『捜索』だッ!」 そんな感じで
あー、マリウスさんも確かに何回か一緒になった、よーな……(頑張って記憶の糸をたぐり寄せる系天使) やっぱり微妙に日陰職なのかなぁ、捜索…… -- カルミア
- そうかあ。オイラはとりあえず古式ゆかしい捜索←→討伐型にしてみてるよ。
どうだろう、むしろ見直されてきてるかんじもあるんじゃないかなあ。ただ、多くの人は最大で1/3混じる自動失敗が我慢できないのかも。 さてと、じゃあ今日はこの辺で。また一緒になったらよろしくねー。 -- ポンサラー
- (反応が無さそうだが大丈夫だろうかと覗きに来た狐) -- 紫暮
- どうしました紫暮くん? こっそり覗いてもたぶん着替えでぱったりイベントは発生しないよ!(ぺかー、と天使っぽく光りながら降臨)
(めっちゃ大丈夫ですが中野さんが最近あんまり時間取れないらしいよ、と啓示を授ける) -- カルミア
- そう言うドッキリが発生すると後が怖いな……ん、いや、元気そうならいいんだ(例の目覚ましを隠し)
(//お疲れ様です、無理しないようにね!) -- 紫暮
- 「ふらぐ」が足りないと起こらないって、神様の力で決まってるから安心してイベントに挑むとよいです(こくこく)
そう言う紫暮くんこそお元気らしいとウワサを聞きましたよ…? 隅に置けないですねぇこのこの(つんつん) -- カルミア
- それならいいが、突発で発生すると恐ろしいな……
うむ、カルミア姉上も耳が早い、現在交際中だ(突かれてる) -- 紫暮
- 「ふらぐ」が「ふらぐ」を呼びいずれ「るーとかくてい」になるそうです。私は愛の天使じゃないので何を言ってるのかさっぱりだね!
ユエちゃんかぁ… 意外にも思えたけど、考えてみればきつね同士で自然な気も …ね、ね、どこまで進んだの?(わくわく) -- カルミア
- とすると、俺は既にルート確定している気がするぞ
うむ、婚約、と言うか、なんと言うか、アクセサリーのつもりだったんだが、指輪は受け取ってもらえたな -- 紫暮
- 婚約…!もうエンディングまで一直線だ…末永く幸せになると良いさ! 後はそろそろハロウィンだし、イベントの回収逃さないようにねー?
……はぁ、いいなぁ良い人。いいなぁコイバナ…… でも良く考えたらもう皆そう言う年頃なんだよねぇ…… -- カルミア
- うむ、ハロウィンで何をするかはまだ決まっていないが、何かはしたいな
カルミア姉上もその気になればすぐ男を捕まえられそうに思うんだがなぁ -- 紫暮
- 人生は一期一会だよ 年次イベントは何回もあるかもしれないけど、今年のイベントは今年しかないからね。ちゃーんとユエちゃんにいい思い出、作ってあげるのよ
いいなぁごちそうさまー とは思うんだけど、自分がそうなるって言うのがあんまり想像できないんだよ。その気になれる相手、見つかるのかなぁ……(遠い目) -- カルミア
- 柱|ω・^=)< とりあえずおつかれー…特に大した事なかったけどさ!
(この日、横縞な服なので遠めから声を掛ける奸な猫娘) -- マール
- お疲れさまー もうちょっと刺激が欲しかったね!(対抗してこちらも柱の陰に隠れつつという無意味な挙動をする -- カルミア
- |柱|ω・~)<体調大丈夫?…ヨコシマでも撃たない? -- マール
- \(中野さんが)あんまりだいじょうぶくない!/
大丈夫だよマールちゃん!? 裁かれるのはヨコシマな者でヨコジマな服は対象外だよ!? -- カルミア
- \無理せず寝てていいのよ!/
(清廉潔白とか言えませーん!と両手をあげながら柱の陰から飛び出し) …何となく看板がそんなふんいきだった気はしたんだ。 捜索組みたいだし、また組む事もあるっしょ。落ちなければ! -- マール
- \外出控えるけど寝込む程でもないくらい!/
バーン!(口で言うだけ) マール…お前だったのか… 捜索はお母さんが英雄になった由緒正しいお仕事! 大丈夫、落ちてた人ともまた組めるくらいゆったりした流れって話だよ! -- カルミア
- \せめてあったかくしてこまめに水分補給!マル子とのやくそく!!/
残念、跳ね返した!そう、このマールは…かわいい狐じゃないから!(ドヤァ) 確かひーろーまで二・三十年掛かるとか聞いた気がするんだけどー…捜索すっげー!? -- マール
- カルミア・シュヴェルマー、ご在宅でしょうか
(そう扉の前で声を発したのは15年間姿の変わらぬ自動人形、ベリエであった)お聞きしたいことがあるのですが -- ベリエ
- はいおりますよー(扉を開け、顔を見せるとにっこり微笑み)
お久しぶりです、べリエちゃん。聞きたい事って何かな、恋の話とか? -- カルミア
- 恋、という概念は私には理解を超えていますから。……そうではなく。(それは置いといて、というジェスチャー。ベリエにしては少し珍しい)
貴女は天使ですよね。天使なら、魂とは何かをご存知かと思いまして。 -- ベリエ
- 置いとかれた…まぁ小粋なジョークだったんだけど…あ、うん。えっ うー…やー…魂、魂かぁ… なんて説明したらいいのか…
(しばらく悩んで)うぅ、ん… 生物が現世で生きるために、与えられた奇跡…って言うのが一番近いかなぁ それをどう使うかは人次第だけど、軽率に扱うようなら…死後裁かれる事になるよ。うん -- カルミア
- 奇跡……ですか? つまり魂というものが元からあったわけではなく、生命活動という事象のために用意された概念だと?
それに、魂とは「使う」ようなものなのですか? ……こんなことを聞いているのも、実は現在失踪中のアルレット・ティーガーデン氏がこのようなことを考えていたようなのです。 氏の残した「ログ」によれば、どうやら氏は死後の魂がどうなるのかを研究していたようなのです。死後、魂とは一定のルートを辿るものなのですか? -- ベリエ
- 燃料とか電池とかの「使う」とは違う意味合いだけどね。生命活動と生きると言うのもまた別なものと私は思っているよ
死後、魂は神の使い…私たち天使もそうですね、そうした役割の者に導かれて基本的には天の元へ還るとされています。そこで浄化され、また分かたれて新たな魂として地上へ降りていく事になりますね この辺りは偉い人のお仕事だから、私も聞いた話になっちゃうんだけど… 全ての魂がこのサイクルを辿ってる訳じゃないみたい。回収漏れとか、別の…生前の想いや契約に縛られて、地上に留まる魂もあるって聞いたよ -- カルミア
- ……? では、どういった意味の「使う」なのでしょうか。 確かに「使う」という動詞にはいくつか意味がありますが。
所謂、輪廻転生というものですか。しかし、毎日のように何処かで死者が出ているというのに実際に天使が魂を導いている姿は見たことがありません。 可視化出来ない現象なのでしょうか? だとすれば、それは何故? 生前の思いに縛られて、というのは理解できなくもありませんが、回収漏れというのは問題があるのでは……? -- ベリエ
- 時間を有意義に使うとか、無為に浪費するとかそう言うのが近いかなぁ…?
天使に関しても、太陽の光に可視光不可視光がそれぞれあるような感じだね。私は半分人なせいもあって基本的に見える天使だけど、現世の物質に触れないような天使ももちろん居るの 文字通り見ている世界が違うというだけの事なので、ベリエちゃんが見えないだけなら気にしないのが良いんじゃないかな。動物の中には紫外線や赤外線を見れる生き物もいるけど、人間は見られないでしょ? そうなの、回収漏れって私も問題あるような気がするんだけどねー でも、魂1個分が転生して魂1個分として地上に向かうのかって言うとそうでもないみたいだし。そもそもそんな事になってたらどんどん増えてる地上の人口に追いつけなくなっちゃうし。それでも世界回ってるから気にしても仕方ないのかなって ……案外、そう言う問題を一度リセットするためのが神話で「最終戦争」とか呼ばれてるものなのかもね? -- カルミア
- 量を減らす、ということでしょうか。水のようなものなのですかね、魂とは。
つまり、構造として見えないだけである、ということですか。なるほど論理的です。そういうものを見えるよう開発すれば、きっといくらでも天使の姿を確認できるのでしょうね。 魂が流転を繰り返して何度も使いまわされているのであれば、それは消滅しないということですから、新しいものが作られればパンクするのは目に見えていますね。そも、魂とはどうやって作られるのでしょう? 人間が作っているのか、それとも、――実に非論理的なのですが、神という超常の現象が作り出しているのか。 もし膨らんだ風船に針で穴を開けるが如き行為が最終戦争ならば、それはまもなく、再び始まってしまうのかもしれませんね。 -- ベリエ
- 水とは言い得て絶妙な感じだね。水と同じように形を変え世界を回っている…
神様がいなかったら母様達天使も居ないはず、半天使の身としては神さまはいるよ見えないだけ、って言うしかないけど はてさてどうして証明できたものか たまにピントが合って「視」えちゃう人もいるみたいだけど… 魂や輪廻転生、神の御使い。神様は一体どうしてこんな不思議なシステムを作りたもうたのか。正に『神のみぞ知る』だね… -- カルミア
- 水は使っても流転します。蒸発して雲になっても、また地上に落ちて水となります。そう考えると魂の仕組みと似ていますね。
しかし、噂によるとこの街はかつて「神」と呼ばれる存在が跋扈していたようで。ややこしい街ですから、魂の有り様も、もしかすると世界のありようも一つではないのかもしれません。 そういう意味ではセン・コノエが言っていた「特異点」という単語もこの街によく馴染んできます。 今日は貴重なお話、ありがとうございました。またこういった話を聞きに来るかと思いますので、その時はよろしくお願いします。 (ペコリと頭を下げ、その日はとりあえず帰った) -- ベリエ
- どうしてここまで差がついたんでしょーか……(しょんぼりする身長204cmな前職:文士) -- ソフィーア
- 2ヶ月と3ヶ月目とそれ以降まではしょーがないってティオちゃんが言ってたのです… あ、ティオちゃんって言うのは母様の同僚で先輩冒険者さんでね?
だから、そんなに落ち込まなくても大丈夫。大丈夫だよソフィー 良くある事だしそんなに差も付いてないよ(少しだけ飛んで、ソフィーを胸に抱いてよしよしと撫でる) …因みに、どんなお仕事希望出してるのかな? -- カルミア
- 最初は二ヵ月でぇ、その次は四ヵ月でぇ。今回こそはーって所だけど……あ、うんうん
うー……そうなんだけどぉ、カルミアは凄いなぁって(よしよしされればカルミアの方へちょっと体重を預けるようにして) ……え?……えーっと、信頼度一個上げて、討伐優先にして。でも依頼が安定するまではどうしようも無い気がする……二度目の二ヶ月目に二人で捜索行ってきてとか言われたし…… -- ソフィーア
- お母さんも母様も冒険者してたもん。2人の子の私は、きっと生まれる前からちょっと経験があったんだ思う
でも…討伐すら外されちゃうって辛いね、陰謀を感じるね… 安全なの下さいって希望しとくと、外されても簡単な方に回してくれる事多いってお母さん言ってたから、マスターに言っとくと良いかもね 私はそれで切り抜けられた…気がする。ソフィー、今回はそろそろ半年だっけ。上手く抜けられる事を祈ってるからね…(優しく撫でながら) -- カルミア
- そっかー……うちはそういうの無い感じだしなぁ(お母さんと母様の件に左程も不思議そうな顔をせず)
なんだかねぇ、どうなっちゃってるのかなぁって……その捜索は何とかだったけど、結局ダメだったし。……成る程なー、そういうものかぁ ふむふむ……うん、三度目の正直って感じで……三度あるようにならなければ良いなぁって(長身ゆえこうして立ったまま撫でられる事は稀で、だからこそ気持ちよさそうに瞼を伏せ、暫くの間撫でられるに任せた) -- ソフィーア
- (修理した目覚まし時計を設置してみる) -- 紫暮
- …?(何かあるのかとじっと目覚ましとにらめっこする) -- カルミア
- (獣耳用の耳栓を装着した上で狐耳も押さえて寝かせ、更に伏せる) -- 紫暮
- じー…(紫暮の様子には気付かず、吐息がかかるような距離で目覚ましの周りを観察している。動物のようだ) -- カルミア
- (外見は普通の目覚まし時計、かちかちと時間を刻み)
(かちっとスイッチが入るとスピーカーから妙な音が響き、次の瞬間轟音と振動へ変換される) ふぅ、これならカルミア姉上もうっかり寝過ごしたりしないと思うんだが、どうだろう(自動的に止まったのを確認して耳栓を抜いてる) -- 紫暮
- おぉー…おお?…うあ゛あ゛ぁ゛あ゛ あ゛ あ゛!?(アラームに合わせてびくんびくんしてる)
(轟音が止まると同時に倒れ付しぴくりとも動かない。ただのしかばねのようだ) -- カルミア
- うむ、効果覿面のようで……カルミア姉上?カル……し、しんでる…… -- 紫暮
- 勝手にころー!すなーっ!(むくり 蘇生) しーぐーれーくーん? -- カルミア
- お姉ちゃんに何か恨みでもあるのーかなー?(笑顔でにじり寄って頭を掴む 笑顔だが明らかに笑っていない笑顔) -- カルミア
- い、いや、よく眠そうにしていたので何か解決策は無いかと、な……すまなかった(素直に謝る狐) -- 紫暮
- この目つきはお母さん譲りですー 眠くないですー(痛くない程度にやんわりと耳を引っ張るささやかな仕返し)
(しばらくふにふに引っ張って堪能したあと、解放)まったくもー 紫暮くんもいい年なんだし、いつまでもこういう悪戯してちゃダメなんだからね? -- カルミア
- 生まれつきだったのか……てっきり眠そうにしているのかと(痛くないので特に抵抗しない、もふもふしてる狐耳)
むぅ、悪戯のつもりではなかったんだが、申し訳ない -- 紫暮
- 眠い事もあるにはあるけどね?ちゃんと朝起きれるしお仕事中に居眠りもしないんだから!
悪戯でないとしたら尚更ダメだよ紫暮くん… この振動波でとっちらばった部屋誰が片付けると思ってるの… 母様に見つかる前に片さないと叱られゆ…(さめざめ) -- カルミア
- 眠い事は眠いのか、てっきり常時眠いのかと思っていた
うむ、ここまで反響で振動するとは少し想定外だった、手伝おう(素直に片付けを手伝う狐) -- 紫暮
- お姉ちゃん年下からどういう目で見られてるのかな、ちょっとショックが隠せないよ(さめざめ)
(一緒にお片付けしながら)お母さんが言ってたよ。作った道具は使う前に必ず責任を持って試しなさいって。もし試さず誰かを傷つけてしまったら、それは一生消えない罪になるからって …紫暮くんにも覚えといて欲しいな、これ -- カルミア
- 何時も眠そうな先輩、と見ていたが、違ったとは……
うむ、外で試した時は別にそこまで酷くなかったんだが、屋内だと違ったとは……すまない -- 紫暮
- きっと反響と共鳴だね。それを含めなくても目覚ましに使う性能じゃなかった気はするけどー……っと、はい。おしまいっと(片付けも大体終わり)
手伝ってくれてありがとうって言うべきか、もうこんな事しないでねって言うべきなのか悩むところね… -- カルミア
- うむ、そこまで想定していなかった、とりあえず音量と周波数を上げてみただけでもここまで変わるのか
今度はちゃんとした目覚まし時計でも持ってくる、申し訳なかった -- 紫暮
- うん、また来てね。でもちゃんと自分の部屋で実験してから来てね?ね?(真剣な表情) -- カルミア
- 今度から色々実験してからにする、うむ、それではまたなカルミア姉上(一礼して帰っていく、時計はちゃんと回収しておく) -- 紫暮
- なんだろうな、この微妙にはずれを引いたような感じの依頼は
きのこ取るだけだから大丈夫だよな…? -- アル
- こう言うのは大体肩すかしだよ。肩すかしじゃない事もある。ってお母さん言ってたのです
とは言え… 最近人手不足なのか、厳しい依頼に回される若者増えてるみたいだね… -- カルミア
- 文士ックス! --
- しょうがないなぁ… いい…や、やっぱだめ。いくないよ -- カルミア
- ハッスルしたい… とても… --
- (ハッスルダンスを踊る) -- カルミア
- (MPをすいとられた) --
- …あれぇ? -- カルミア
- おはようございます 馴染み行動を開始します -- カルミア
- それではおやすみなさい -- カルミア
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