冒険者/0019

  • ほう、パルクールか。懐かしいのう。ワシも若い頃は似たような事をしておったもんじゃ。 -- ガイン 2016-08-09 (火) 11:02:55
    • んっ…?(ひょいと塀の上に飛び乗ったところで視線に気付く)
      若い頃って……えーと、もしかしてそう見えて結構なお爺ちゃんとか?(塀の上に腰をおろして訊いてみる)
      -- エイル 2016-08-09 (火) 21:46:24
      • (すかさず下から覗こうとするジジイ)そうじゃよー。気軽にジジイと呼んでくれて結構じゃ。 -- ガイン 2016-08-09 (火) 22:43:06
      • (残念!スカートの中はスパッツでした! ただしむちっとした優美な脚線は拝める)
        ふーむ…その感じだと、元冒険者とかそんな感じかしら、お爺さん?
        -- エイル 2016-08-10 (水) 00:00:05
      • むっ!スパッツもありじゃな…!(口に出すところがスケベジジイでした)
        うむ、そんなところじゃよ。まぁ今でも気が向いた時だけ依頼は出ておるがの。
        //とか言いつつ霊圧は落ちるのです…また後日! -- ガイン 2016-08-10 (水) 00:07:21
      • …む。 ふふふ、ダメよお爺さん、あんまりいやらしい目で見てると旦那が飛んでくるわよ?(視線に気付けば左手のリングを見せながら)
        あら、まだ現役なんじゃない。 それだけ長くやってるならかなり強いんじゃないの?
        //了解です、こちらもゆっくりなのでお気になさらず!
        -- エイル 2016-08-10 (水) 00:25:12
      • おう、おう、おう。既婚じゃったか。これは失礼した。旦那さんが羨ましいのう。
        それでも第一線からは既に引いておる。強いかどうかはワシにも分からんよ。
        ワシなんぞより、もっと強いモンも世の中には沢山おるでな。 -- ガイン 2016-08-10 (水) 17:25:58
      • んふふ、少なくともアタシは幸せ者よ。 向こうもそうだといいんだけど。(指輪をくるくると撫でながら)
        自分で年寄りを自称するくらいの歳まで無事に生きてる…それ自体が凄いことだと思うけど。
        うちの両親も引退組だけど、流石にお爺さんより若いと思うし… あやかりたいものね。
        -- エイル 2016-08-10 (水) 22:31:15
      • ふぇっふぇっふぇ、嬢ちゃんくらいの別嬪なら旦那さんも幸せじゃろうて。
        そうかのう?まぁ長生きすればええというもんでもないがの。それに案外、ワシの方が下かもしれんしの?
        (楽しそうに、そう笑って) -- ガイン 2016-08-14 (日) 01:40:14
      • ふふ、そう願いたいわね。 夫婦はお互いに幸せで居る事が一番だから…
        流石にうちの両親は割と普通の人間だもの、流石にそれはないわよ。(くすくすと笑い返し)
        あ、でも…アタシの師匠は千年以上生きてるって話だったわ… 見た目もアタシより若いくらいだし…
        -- エイル 2016-08-15 (月) 21:20:55
      • 案外、普通の人間に見えて実は…というのもあるかもしれんでの?
        ほう、ほう。この街にも長寿は時々おるが、おぬしの師匠もまたそうなのか。結構多いんじゃのう。 -- ガイン 2016-08-15 (月) 22:27:22
      • …まぁ、アタシはなんか色々な力が発現したりしてるから…どこかで人とは違う血は混じってると思うけど。
        師匠はどっちかって言うと長寿な種族というより妖怪の類だから、また別のカテゴリーな気はするけどね。
        -- エイル 2016-08-21 (日) 21:48:19
      • ふぇっふぇっふぇ、今時珍しい事でもあるまい。むしろ、何か混じっていない方が少ないじゃろうて。
        妖怪か。なるほど、それなら長くも生きていそうじゃ。 -- ガイン 2016-08-25 (木) 05:42:03
      • お陰でいろいろ便利に力を使えるから…嫌いじゃないんだけどね。
        長く生きると…色々あるみたいね。 知り合いも長生きしてる人は大体一癖ある人ばかりだわ。
        -- エイル 2016-08-25 (木) 22:21:55
      • うむ。長生きするのも良し悪しじゃよ。まぁ、ええ事も多い。これとかな?(もう一度スパッツをじっくり見ようと)
        ちょいと長居してもうたな、すまんのう。また会おうての。(そう言って踵を返した) -- ガイン 2016-08-29 (月) 01:06:44
      • うちの師匠もそうだけど、歳食うとだんだんそういう方向に行くのかしら…(呆れとも苦笑ともつかない表情で)
        いえ、いいのよ。アタシも別に急いでたわけじゃないしね。 また昔の話なんか聞かせてくれると嬉しいわ。(と、手をふりふり見送った)
        -- エイル 2016-08-31 (水) 01:37:03
  • qst087144.jpg
    (お昼休み前の授業中、突然目の前に現れるコスプレイヤー)
    //何やら体調よろしくないようなので元気になってからでよいですよ…! -- ゲルニコ 2016-07-15 (金) 20:13:52
    • !? ゲっ…!(突然現れたゲルニコにビクッとして目を瞬かせ、思わず出かけた言葉を飲み込む)
      ゲ、ゲルニコっ…ど、どうしてここに?(後ろの方の席なので目立たないのが幸いだった。周囲を見回して小声で尋ねる)
      //だいぶ良くはなったと思うので…!
      -- エイル 2016-07-15 (金) 21:09:02
      • (しーっと自分の口元に指あてながら)……どうしてって……決まってるじゃないですか、学食ですよ学食…!
        はやく食べにいかないと無くなっちゃいますよ?(ヒソヒソ) -- ゲルニコ 2016-07-15 (金) 21:14:07
      • え、えっ…!? 学食のためにここまで忍び込んできたの…?
        それは良いんだけど、今授業中だから…っ(ちらりと時計を見て) あ、あと5分…あと5分待って、もうすぐ授業終わるから…!(ヒソヒソ)
        -- エイル 2016-07-15 (金) 21:38:13
      • 何を言っているのですか……学食は……戦場ですよ!
        購買は我先にと人気のパンに群がり、学食は長江の如き長蛇の列を成す……今しかないんですよ、ライバル達を出し抜くチャンスなんです!
        ……と、漫画に描いてありましたので大体合ってるはずです(こくこく)
        //まだ完全には回復してないようですし…つらくなったらいつでも休んでくれていいですからね…! -- ゲルニコ 2016-07-15 (金) 21:43:13
      • …まぁそのイメージは大体あってなくもないんだけど…うちはそこまで混雑しないし、そんなに心配しなくても…
        でも、そんなに気にするなら…アタシにも考えがあるわ、まぁ見てなさい…(そうい言いつつもじりじりと過ぎてゆく授業時間。ゲルニコが焦れそうになったそのとき、授業終了のチャイムが鳴った)
        (それに合わせてノートを閉じ、カバンに仕舞って、ゲルニコの背にそっと腕を回し…)行くわよ。
        (その声と共に、二人の姿は教室からかき消える。三階の教室から身を躍らせ、難なく着地するとそのまま全力疾走で学食へ向かう。ゲルニコを小脇に抱え、さながら猫バスの走行のように風になって)
        //了解です、ありがとう…!
        -- エイル 2016-07-15 (金) 22:36:28
      • ……ふぇっ?(チャイムが鳴ってあぁ〜…っと、この世の終わりのような表情をしていると、急に小脇に抱えられる体重軽めの樹翼)
        ふえぇぇぇ!? …な、なんですかこの早さ……これがニンジャのキャクリョク!(ぶわっと顔にあたる風圧で髪が靡きながら、おぉーと感動した様子で)
        ……すんすん……む、いい匂いがしてきましたよ!? そろそろですね…!(食堂が近づいて来たことをいち早く察すると、自然と流れ出たヨダレが空中に軌跡を描いて) -- ゲルニコ 2016-07-15 (金) 22:47:19
      • ふふふ、忍者を甘く見てもらっちゃ困るわね!(混雑する校舎内を避けてグラウンドへとショートカットする事で、1Fにある学食へと驚異的な速度で到達する)
        さて、到着っと。 第一波が到来するまで約三分ってところかしら。今なら選び放題、注文し放題よ!
        (まだ閑散とした学食、しかし数人の先客が居るのはさすが冒険者の街といったところか)
        -- エイル 2016-07-15 (金) 23:06:17
      • うわーい念願の学食デビューですよー!(バンザーイしながらぱたぱた注文するとこに駆け寄って先客に訝しげな顔されながらもメニューを眺める)
        えーっと…えーっと……このトンカツラーメンっていうのと、おにぎりセット、かき揚げうどんに…日替わりランチください! ……全部大盛りで!
        ほらほら…えっちゃんも早く注文しないと売り切れちゃいますよー?(振り返ってふりふりと手を降って) -- ゲルニコ 2016-07-15 (金) 23:18:11
      • (大きめな学校のお陰で学食も結構広い。しかし食べたい物を前もって聞いていたとはいえ、ゲルニコの注文量には流石に圧倒される)
        す、凄いわねゲルニコ…どこにそれだけ入るの…?(ゲルニコに追いつき、注文口へ) あ、えーっと、それじゃ…アタシは…きつねうどんにミニ卵丼のセットで…
        (奥の厨房が一気に忙しくなったのに苦笑しながら、自分も注文をしてトレーをとる)
        -- エイル 2016-07-16 (土) 00:02:15
      • どこでしょうねー……私にも分かりませんけども、翼の光合成にでも使われてるんですかねー…? ま、今日は滅多に食べられないものですからちょっぴり張り切ってはいますが…!
        えっちゃんのそれ、いつも食べてる定番ですかね? お揚げ、好きなんです?(なんて言ってると、次々に運ばれてくる料理、3つのトレーが所狭しといった感じ) -- ゲルニコ 2016-07-16 (土) 00:08:58
      • //この辺りで文通スイッチを押しておきましょう…元気になぁれ…!ぽちり -- ゲルニコ 2016-07-16 (土) 00:14:11
      • それってつまり翼に養分吸われてるって事じゃない…? そのうち冬虫夏草みたいになっちゃわない? 大丈夫…?
        うん、きつねうどんとか稲荷寿司とか好きなのよね。 狐の血が入ってるせいかしら。 ササキさんのおいなりさん、あれ結構好きだったわよ。(などと、冗談半分、半分は本気で言ってみる)
        うわ、凄い量…持てる?(とゲルニコに手を貸しながら席に向かう)
        //了解です、ご心配をおかけしてごめんね、ありがとう…!
        -- エイル 2016-07-16 (土) 00:41:42
      • あくまで仮説ですのでー、だいじょーぶだいじょーぶ、いざとなったら皆さんを頼りにしておりますので
        あのおいなりさん10円で売ってたらしいですね、ちょっと頭のタガ外し過ぎなのではと心配すらしていましたが……それにしてもえっちゃんに狐の血ですか、興奮したら耳と尻尾生えたりしませんかね?(こう、ぴょこんっと…と手で耳が出るジェスチャー)
        こういうのはバランスが重要なので、どうってこと……(ちょっと持ち上げるとぷるぷると手が震える、すぐ下ろす)……ひ、一つだけお願いしていいですか?(ダメでした)
        (席について)はー……こういうのセルフサービスというんでしょうか、たくさん注文するには不向きですねー……ですが品はなかなかボリューミーですよっ!(最初はどれにしようかな〜と輝かせながら) -- ゲルニコ 2016-07-16 (土) 21:41:39
      • そうね、何かあったらお節介な人たちが寄ってたかって何とかしてくれるわ。 アタシ筆頭にね!
        完全に赤字よね…その赤字を多いに伸ばした原因がアタシなんだけど。 普段あんまり生やさないだけで…割と簡単に生えるわよ?(ぴょこ、と銀色の狐耳を生やして見せて、また引っ込める)
        ほーら、無理しないの。(と苦笑まじりに一つ引き受けて席まで運ぶ) セルフサービスな分、ボリュームの割にお安いんだけどね。
        それじゃ、いただきまーす!(悩んでいる様子のゲルニコを微笑ましく見守りながら、ひと足先にきつねうどんをちゅるちゅるすする)
        -- エイル 2016-07-16 (土) 23:06:16
      • (一瞬見えた耳を見て呆然)…えっ……な、なんですかその可愛いの……引っ込めるの早いですよ、もっと見せてください!(もーいっかい!もーいっかい!とコールしながら)
        最初はやっぱりラーメンですかね、伸びきっては美味しく頂けませんし…(普通にお箸を割って、いただきまーすと手を合わせるとずるずるーっと啜る、食べるペースはとても早い)
        んん〜美味ですねっ!(キラキラキラ) ……そういえば、学校ではもう伝えてあるんですか……結婚したってこと?(不意に尋ねる) -- ゲルニコ 2016-07-16 (土) 23:32:16
      • アタシは生やしたり引っ込めたり出来るのよ。 髪の色と全然違うから不自然なんだけどね…(あまり人目の無いうちにと、もういちどぴょこっと銀の狐耳を生やしてみせる)
        そのラーメン、麺は自家製で…意外と美味しいのよ。 その分売り切れも早いんだけどね。(満足な様子のゲルニコに釣られて頬が緩む)
        ……というか、言わなくても大体伝わってる感じよ?特に同級生にはね。 前々からサザンカが迎えに来てるの見られたりしてるし、元々夫婦扱いされてる感じだったから…(と、薬指のリングを弄りながら)
        -- エイル 2016-07-17 (日) 00:08:20
      • まさかケモ属性まで備えていただなんて…でも似合ってますよ、可愛いです!(パシャパシャと手元のスマホで写真いっぱい撮りながら)
        自家製…て、手打ち麺ですか!? 最近は学食のレベルが上がっていると聞きましたが…そこまでとは……(気づけばラーメンの器は空で、既にうどんを啜っている)
        ふへへ、それじゃあ冷やかしもされ慣れてましたかー……綺麗でしたねードレス姿のえっちゃん……あぁ、これはまだみんなには見せてないんじゃないです?
        (そう言ってスマホの画面を見せる、サザンカと誓いのキスをした瞬間のエイルがそこにはしっかりと写っており…) -- ゲルニコ 2016-07-17 (日) 00:45:15
      • 本当は尻尾も生えるんだけど、そっちは今ちょっとね…? ってちょっと!? もー、ばら撒いたりしないでよ?(とりあえずおとなしく撮られておく)
        アタシも初めて聞いたときは驚いたわ…厨房の奥に製麺所があるみたい。 相変わらず食べるのも早いわね!?(はむっ、とお揚げを幸せそうに食む。ああ、これ好物なんだなとよく分かる表情)
        あはは…ありがとう。 本当に夢みたいな時間だったわ、あの結婚式………うん、夢じゃなかった。(見せられた写真に頬を染める)
        (幸せがこみ上げると同時に、うわーこんな風にキスしてたんだとか、普段もこんな風にキスしてるのかな…などといろんな思考が一気に頭の中を巡る)
        -- エイル 2016-07-17 (日) 01:27:19
      • えーなんでですか恥ずかしいんですか? まあ隠してるって事は何か理由があるんでしょうけども…(壁紙にしようかと思い悩みながらも大事に保存しておく)
        ふへへ、よっぽど好きなんですねーお揚げさん……いやーベストショットだらけで困っちゃいますね(カシャカシャカシャ)
        焼き増しとか出来たらよかったんですけどね、これ……まだ写真取る以外の使い道はあんまりわかってなくって……
        (ガタッと立ち上がる)というわけなので……早速えっちゃんのクラスメイトに見せて反応とか見てきますねー?(ピューッと逃げるように駆け出して)
        (テーブルを見ればあれだけ注文したにも関わらず、しっかり完食されて空になった器だけが残っているのでした) -- ゲルニコ 2016-07-17 (日) 02:33:18
      • いや…ほら、アタシってヒトの耳もあるし、この耳、毛色が全然違うじゃない? 小さい頃、悪ガキに「つけ耳だ」ってからかわれてからあんまり人に見せたくなくなったのよ…(割と単純な理由だった)
        この味のついたお揚げさんがうどんのだしつゆを吸って、じゅわーって…この食感がたまらないのよね…ってらんちゃんに続いてゲルニコまで写真魔になってる…!?
        写真を撮るのは良いんだけど、ほどほどにね? 撮った写真の背景にマフィアの取引姿が映ってて命を狙われる…なんて事が起こるかもしれないわ。(サスペンス大好きJK)
        あ、ちょっと、こらっ…! もう…これは明日から…いや、放課後辺りからだいぶ弄られるわね…(逃げるゲルニコを目で追いながら)
        …って、早っ!? いつの間に食べたのよあの子…!(ようやくうどんが片付き、呆れたような顔でミニ玉子丼を掻き込むのだった)
        -- エイル 2016-07-17 (日) 17:52:21
    • (学食の背景としてちらりとそこにいるJK) -- 陽子 2016-07-15 (金) 23:07:46
      • (同じ学校だったんだ…知らなかったそんなの…という顔) -- ゲルニコ 2016-07-15 (金) 23:28:36
      • (そういえば最近話せてなかったわね…と手を振っておく) -- エイル 2016-07-16 (土) 00:03:03
  • 二人の幸せを祝うのは結婚式だけじゃ足りないんじゃない?なんて思ったりしたり。改めて結婚おめでとー!(手に持つ包みには団子屋の団子が)
    そうそう、アベンジャーの方もどうかなって。エイルさんが銃を使ってる所を見たことなかっただけにね -- アニー 2016-07-11 (月) 21:47:05
    • あはは…こうして冷静になってからお祝いされるとちょっと気恥ずかしい部分もあるわね。 でも…ありがとう、アニー。
      うん、今のところ絶賛練習中よ。 今まで拳銃って言ったら前装式の短筒くらいしか扱った事なかったしね…(設えたガンベルトをぽんと叩く。美麗な彫刻の入った良質の代物だ)
      -- エイル 2016-07-11 (月) 23:39:47
      • 結婚の幸せはいくら祝っても良い。と思う。 所で次の幸せはいつぐらいになりそうかなー?(などとお盛んそうなのを察し)
        むむ、練習段階か。ガンベルトも綺麗なので揃えてるんだね 技術を支援してくれる銃に見えたけど、戦闘中は(もしかしたら業師銃が技術の飲み込みを支えてくれているかも知れない) -- アニー 2016-07-12 (火) 00:08:00
      • アニーってそういう事も言ったりするんだ。(くすくすと笑いながら) 一応、アタシが卒業するまでは…って感じね。大きいお腹で学校…って大変そうだし…
        折角の良い銃だから居心地良いものを…って思って。 形や内張りの質も早撃ちに関わってくるみたいだしね。
        まだ的撃ち段階だけど、アベンジャーが色々教えてくれるおかげで助かってるわよ。
        -- エイル 2016-07-12 (火) 22:06:43
      • 私は耳年増です(それすなわち、経験は無いということ) まぁ、冒険も学校も大変になりそうだからねー、仕方ないと言えば仕方ない
        インテリジェンスガンにとっても重要そうだね……割と細かい部分まで関わってくるんだね、気にしてなかった(と銃はそこそこの扱いの考古学者)
        実戦投入はまだ早いってことかな。なんかサザンカ君との喧嘩で使ったとか聞いたけど大丈夫かなって…… -- アニー 2016-07-12 (火) 22:20:55
      • それって自分で言うことなの!? アタシ達もまだ10代だしねぇ。 時間はまだまだあるんだから、急がなくてもいいかなって。
        鞘やホルスターは武器の服や家みたいなもの…かしら。 結構ね、こう…抜く時の角度とか滑りの良さって重要らしいわ。(試しに壁に向かってスパッと抜いてみる。動作そのものはスムーズ)
        サザンカには銃どころか大砲まで撃ち込んだこともあるから拳銃弾くらい平気よ平気。 巡査に撃たれたときだって銃弾止めてたし。(クルクルと指先でアベンジャーを回転させ、ホルスターに戻す。ガンプレイだけはかなり様になっている)
        -- エイル 2016-07-12 (火) 23:26:35
      • 自分で言うぐらいには知識と経験が乖離してるかなって…… まぁ、焦る必要のない年齢だよねー
        お、素早い(実演されてみれば、それらの違いは如実に感じ取れるらしく) シンプルな技能だけに、細かい所が大きな影響になってくるんだねぇ
        そういえばそんなこと言ってたっけ……大砲で喧嘩する夫婦とか字面だけ見ると恐ろしくて仕方ないけど! お、凄い、ガンスピンスムーズだね(エイルのガンプレイの手際に拍手) -- アニー 2016-07-12 (火) 23:42:30
      • うん、ソッチの方も焦って経験を得ようと思わないほうがいいと思うわ… アニーもまだ若いんだからね。
        『抜くのはいいんだけど…狙いがねぇ…』(と、アベンジャーの声) あ、あはは…まぁそういう事。 そもそも照準器もかなり簡素でアバウトなものだし、指差しで狙うような感覚を身につけないとねって。
        まぁでも…実際の夫婦喧嘩となったら多分地味で嫌な感じになるんじゃない…?アタシ達がそうなるのはあんまり想像できないけど…
        ふふ、こういう手業って言うのは銃を手に馴染ませるのに丁度いいって話だから。(アベンジャーの受け売り。元々手先は器用な方なので、こうした技術のマスターは早かった)
        -- エイル 2016-07-13 (水) 00:15:17
      • その辺は心得てるつもり。……結婚式でブーケゲットに全力尽くしておいて言えるセリフじゃ無いんだけど!
        狙いか、それは仕方ないね(自分も銃の狙いは良い方でないので肩をすくめ苦笑) そういうのはレクトールさんに習うと良いのかもしれない やっぱり専門家に頼るのが一番だし?
        確かに想像は出来ないね。あれだけアツいとねー(ニヤニヤと) 流石銃、銃の扱いのことを一番わかってるわけだ……!
        そしたら今日はこのへんでね。末永くお幸せに、というのは言うまでもないかな じゃ、またねー! -- アニー 2016-07-13 (水) 00:24:07
      • あはは、まぁアレは……本当、どうしてああなったのかしら…(男二人に渡ったブーケの事を思い出しながら苦笑する)
        そうね、レクトールさんなら間違いない感じはするけど…そう素直に教えてくれる人かしら、あの人… 今度交渉してみましょう。
        そもそも喧嘩の原因になるものが無いって言うか…ツッコミ入れたら素直に反省するからね、あの旦那は…(照れくさそうに頬を掻き)
        ええ、今度会うときまでには銃技の一つも見せられるように特訓しておくわね。 ふふふ、もちろん…もっともっと幸せになって見せるから。(と、手を振るのでした)
        -- エイル 2016-07-13 (水) 20:52:08
    • さない、はしらない、しゃべらない……ってね。ついにくノ一嬢ちゃんも人妻かぁ……(しみじみ) -- レクトール 2016-07-11 (月) 19:35:48
      • 全員逃げるまでに○○分かかりました。貴方たちみんな死んでます、までがセットね…(嫌というほど経験した人妻女子高生)
        あはは、小さい頃からいつかはお嫁さんに…って思ってたけど、こんなに早いとは思わなかったわ…(幸せそうに左手の指輪を撫でて)
        -- エイル 2016-07-11 (月) 20:50:05
      • うちの国……というか兵団では「このウスノロどもがぁー!」って言う教官が一番五月蝿いと評判だったぞ?HAHAHA
        ……いいねぇ、幸せな花嫁っていうのは。お嫁さんってのは、幸せで幸せで…幸せの絶頂の時になるもんなんだ
        総ての女性に与えられた特権、ってやつかねぇ……? -- レクトール 2016-07-11 (月) 21:01:58
      • 先生や上官って怒鳴るのが仕事みたいな部分、あるものね。(くすくすと笑い返しながら)
        うん…なんだか幸せが限りなく湧いてくるみたいで…こんなに幸せで良いのかなって。
        それにしてもしらたまとタタラさんまで結婚しちゃったのはちょっとびっくりしたわ… レイチェルやタタラさんもこんな風になってるのかしら…
        -- エイル 2016-07-11 (月) 21:16:37
      • え゛…なにそれ…あの後そのまま結婚したのそいつら?! 馬鹿なの?(ド直球)
        タタラ侍ちゃんは兎も角、レイレイ嬢ちゃんは同じような幸せの絶頂かもしれんね……しかし幸せ過ぎて不安を感じるのは意外とありふれたことなのかね
        そういうのがマリッジブルーに繋がるとかあったり……いや、俺もその辺は詳しくないがね。何せ独身鳥貴族だし -- レクトール 2016-07-11 (月) 21:26:54
      • しらたまがブーケを受け取っちゃったから、そのままブーケ効果で結婚しちゃったわ… あの日あの場で結婚したのは3組って事になるわね…
        特にレイチェルは色々あったみたいだから…この幸福感は一入でしょうね。 幸せすぎてその幸せを失うかもしれないという不安…とかもあるかもしれないけど。
        でもほら。今まで色々な事があっても乗り越えてこれたんだから、きっと何とかなるんじゃないかって思ったりもね。
        えー? レクトールさんは今までに浮いた話の1つか2つ無かったの?
        -- エイル 2016-07-11 (月) 22:01:02
      • ははは、色々あったっつーならサザンカにも色々あったし…エイル嬢ちゃんも同じさ。これからもサザンカを支えてやってくれ
        あいつはちょっと暴走気味なところもあるからな? きっとビリーも同じようにエイル嬢ちゃんへ期待してるさ〜
        (話題が自分のことに移ると) おおっ…? 流石は女子力1位のくノ一…恋話のチャンスがあれば食いついてきやがるぜぃ。んー……まぁ1回くらいはあったかねぇ? -- レクトール 2016-07-11 (月) 22:12:03
      • そうね、アルテアさんのことも…サザンカ自身のことも。 本当に色々あったけど、今の形に落ち着けて本当に良かったわ。
        しっかり支えて…時にはブレーキ役になって。ふふ、お二人の期待に応えるためにも頑張るわ!
        女子力って言われても言われてる側からすればピンと来ないんだけど。(だが嬉しそうだ) あ、やっぱりあったんじゃない! 一回だけ…ってことは、もしかしてレクトールさん…その一回が忘れられないとかそんな感じ?
        -- エイル 2016-07-11 (月) 22:59:48
      • 多分、主にブレーキの気もするな……いやまて、エイル嬢ちゃんもスポ根気味だと2人で暴走することも……?(危険だ!)
        あ、ちなみに女子力1位とか出任せです(暴露) ええい、こんなおじさんの恋話にまで興味津々とは…超人的な女子力というほかはない!
        まぁあれよ、後から振り返るとかなり好きだったなーみたいなアレだよ。しかも実は両思いだったかも?みたいなアレよ
        気付いた頃には終わっていた的なアレでもある (※「アレ」が多過ぎる年寄り) -- レクトール 2016-07-11 (月) 23:46:07
      • あはは、場合によっては二倍の力で暴走することもあるかもしれないわね。 でもきっと、悪い方向には進まないと思うわ。
        それにしても女子力ってふわっとした言葉よね…具体的にどんな物を言うのか良く分からないもの。 総合点…?
        あー、あー…なんか恋愛小説なんかでありそうなパターンだわそれ。言い出せなかった恋、みたいな?
        へぇぇ……レクトールさんもそういう甘酸っぱいような話、あったのねぇ…(にこにこと言うよりはにまにまとした笑みで)
        -- エイル 2016-07-12 (火) 22:16:47
      • 女子の思う女子力と、男が求める女子力って違うよなぁ…? その辺さえ弁えてれば上手くいくだろうな〜
        うへぇ……俺の過去話を肥やしにしてエイル嬢ちゃんが脳内女子力畑でハッスルしとる……! 今日はこの辺でドロンさせて頂こう
        若い女子には敵わん敵わん。人妻は人妻でも若妻だ〜っ (逃げていく鳥男) -- レクトール 2016-07-12 (火) 22:28:03
      • 男女の意識の違いって案外難しいものよねー ただ、あんまり意識しすぎるとどちらにとってもイタい人になりそうな要素だからね女子力…
        えー?だって、今はなんだか異性に関しては達観してる感じの人のそんな時期…なんてちょっと興味湧いちゃうじゃない!
        ふっふっふ…もうすぐ18歳の若妻よ! と言っても結婚前と何が変わったって言うほどじゃないけど… サザンカ共々、これからもよろしくね!(と、逃げてゆく背に手を振った)
        -- エイル 2016-07-12 (火) 23:54:09
  • あのねあのねっサザンカおにーさんがねっ町の広場でねっ…(写真を見せる、そこにはサザンカとデートしている風にみえるマルウナッテ)
    (のろけを期待してるのかもしれないし、普通に怒る様子を期待しているのかもしれない、とにかく反応に期待して目を輝かせている) -- らん 2016-07-03 (日) 20:22:35
    • …………えー…!?(写真を何度も見直して目を瞬かせる)
      おっぱい好きだって知ってるけど、この子らんちゃんと同じくらいの歳と背丈よね?(らんちゃんと自分の背丈を軽く比べてみながら) ロリコンのケもあったのかしらあいつ…!(戦慄するJK)
      まぁ、うん…流石に浮気とかではないでしょうけど… ちなみにこれってこの後どうしてたの?
      -- エイル 2016-07-04 (月) 00:09:17
      • うん、お話ししてるの聞く限り見た目も年齢もわたしくらいでしたっ、マルウナッテちゃんに
        イタズラしてる子から助けたあとイチゴパフェを一緒に食べてたよっ♪
        わたしもねーサザンカおにーさんにイチゴパフェをおごってもらったんだっ、何か言いたそうな目をしてたからとりあえず頷いておきましたっ -- らん 2016-07-04 (月) 12:28:18
      • ああ、なんだ…そういう事。(目を細め、ふぅ、と小さく嘆息する。先程と違って余裕たっぷりな表情)
        大体いつものサザンカね。女の子が悪戯されてるのを放っておくような奴じゃないし… というか相手の子凄い格好ね!? そういう文化圏の子なのかしら…
        ……らんちゃん、それってアタシに黙っててくれって事だったんじゃ…?
        -- エイル 2016-07-04 (月) 20:13:46
      • 世界には服を着ない民族もあるってテレビで言ってましたので、きっとそういう習慣の人だよ
        そーかなー、私にはどや顔ダブルピースが見えた気がしたんだけど、考え過ぎかなっ
        エイルおねーさんもイチゴパフェでデートしてきたら均衡が保てるかもねっ! -- らん 2016-07-04 (月) 20:18:57
      • アレかしら。千年以上前にこの辺りにも居たっていう裸族の末裔なのかしら…
        流石にサザンカの好みからは外れてる…と思うけど、どうかしらねぇ… まぁ今度サザンカにパフェ奢ってもらうとして…
        らんちゃんも隙あらばサザンカにどんどんたかっちゃっていいわよ! 何だかんだでサザンカもサザンカで楽しんでると思うしね。
        -- エイル 2016-07-04 (月) 20:52:06
      • \ハーイ/
        (ひとしきり楽しんだらしく、写真はおいたまま帰っていく) -- らん 2016-07-04 (月) 20:59:38
      • また今度、一緒にスイーツ巡りしましょうねー!(などといって見送る)
        ……それにしても良く撮れてるわね。アイドルといえばカメラに追われる側なイメージがあるけど、こないだのコラボ写真といい、案外写真の才能もあるんじゃないかしら…
        (残していった写真を見ながら、感心したように呟くのだった)
        -- エイル 2016-07-04 (月) 21:41:50
  • (通い婿のサザンカ君が今日も遊びに来て、エイルの学生生活の事などいろいろ話をしている…)…えっ!昼寝の時間ってないの!?マジで!?
    (他愛ない会話をしつつ、ふと。部屋に飾られているミスコンのトロフィーを見つけて)………あ。(何かを思い出したような顔) -- サザンカ 2016-06-30 (木) 20:52:32
    • そんな、保育園じゃないんだから… たまに授業時間を昼寝の時間にしてる子も居るけどね。(などと冗談を飛ばしあいながらコタツに足を入れてのんびり過ごす)
      ん、どうかしたの?(お茶のおかわりを淹れながら、何か思い出した風なサザンカに小首を傾げた)
      -- エイル 2016-06-30 (木) 21:17:30
      • (コタツはいい。心が洗われる。自室にも設置するほどだ…エルオさんとこの猫コタツは実際危険)
        ああ、いや。こないだの年越しライブ、エイルもすげー綺麗だったなーって。「The 4th」。(バンド名を口にして)
        …んで、いつでももらえると思って見事に忘れてたことがあってな…エイル、サイン頼むよ(そう言って懐から取り出したのはサイン色紙だ)
        (中央に「The 4th」、左上に「常盤 らん」、右上に「Annie Ghettobird」、左下に「げるにこ」と書かれている)お前で最後だ。俺の宝物にするのさ! -- サザンカ 2016-06-30 (木) 21:20:56
      • …ああ、アレね。 えへへ…ありがと。 ぶっつけ本番だったからちょっと不安だったけど、上手く行ったみたいで良かったわ。(ちょっと照れくさそうに)
        あ、凄い…ちゃんと揃ってる。 ミスコンの時もそうだったけど、こうして見るとサインにも3人とも個性があって面白いわねぇ…(色紙を眺めて頬を綻ばせ)
        それじゃこれが画竜点睛…って奴ね!(サインペンではなく細筆を取り、その色紙の右下にやや崩した行書で「桐生 英龍」としたためる)
        お洒落な崩し文字もいいけど、アタシらしさって言えばこんな感じでいいんじゃない?(ちょっと得意気)
        -- エイル 2016-06-30 (木) 21:47:58
      • 選曲もよく…あと文字通り褒めるけど、エイルのほかにもゲルニコさんやアニーさんが歌って踊ってるの新鮮で…アニーさんはかなり緊張してたみたいだけど、うん。よかったです(お辞儀ふかぶか)
        ランちゃんはさすがプロって感じ、アニーさんはやっぱりこれ描いた時恐縮してたよ。ゲルニコさん絶対サインの練習してるわこれ…(色紙を渡して)
        エイルなら筆でやってくれると信じてた!あんがと!(墨が渇くのをしっかりと待って)……完成!世界で一つの「The 4th」の寄せ書きサイン色紙!
        いやぁ間違いなくヤバいプレミア付きますね…!もちろん俺の部屋に飾っておくんだけどな!あんがとなエイル!やっぱりエイルは筆で書いてくれないとね…味が出ていい…! -- サザンカ 2016-06-30 (木) 21:54:56
      • ミスコンの時はアニーやゲルニコは演武だったり早食いだったりしたものね…なんだか懐かしいわ。(思い出してくすくすと笑う)
        可愛さなら随一のらんちゃん、控えめなアニー、ゲルニコは…洗脳されてるというかなんと言うかだけどサインははっちゃけてるわね…
        ふふふ、良いわねこういうの。ご期待に添えたようで何より。(完成した色紙をしみじみと眺めて) それにしても面白い巡り会わせよね、ミスコン2位が4人居たのも偶然だし、その4人がアイドルやるなんて。
        ほんの何ヶ月か前の話なのに、今こうなってるなんて…予想できなかったわ。 サザンカやアルテアさんのこともね。
        -- エイル 2016-06-30 (木) 22:13:49
      • ゲルニコさんのサインは「しょうがないですねぇ適当ですよー」とか言ってたのにめっちゃ躊躇いなく書いてたわあの人。やってる(頷く)…そーいやゲルニコさん、お前とお揃いの制服着てるぞ今。
        ああ…ミスコンに関しちゃマジでな、ああいう結果になるとは俺も思ってなかった。そん時不穏な気配を見せてたレイチェルさんも無事に帰って来て…俺もシスターもすべてケリをつけて…
        …あの頃予想できたのなんて、エイルとくっついてるかなってことくらいだな。それだけはいずれ、って思ってたし(コタツの向こうから笑顔を見せて)エイルはその辺どうだった? -- サザンカ 2016-06-30 (木) 22:17:10
      • うん、絶対練習してるわねこれ…アタシじゃこんな可愛く書けないわ。 ……うん、先週見てきた。結構似合ってて可愛かったわね。学校にも潜入したとか言ってたわ…
        ところで、ゲルニコが言ってたんだけど…制服売ってる店の場所聞いてたって? ……何をどうする気なの…(少しだけジトっとした目で見る)
        本当、半年そこらで状況が一気に進展した感じよね… みんな上手く着地してくれて本当に良かったわ。(大きく頷きながら、お茶を啜り)
        んっ…ふふ、そうね…あの頃はもう、アタシもそんな気持ちになってたかも。 …ほら、依頼で婚礼衣装着た後だったしね。
        -- エイル 2016-06-30 (木) 22:36:14
      • (藪蛇つついたわこれ…って顔)…いや。本心を言えば、女装すれば俺の外見なら学校に潜入できるかな…と…。
        そこで学食を食べたり、エイルの学校での様子を見たりできないかなと考えたわけで…ま、まだ制服買ったりはしてないので…。…よく考えたらエイルの服借りればいいのか。サイズ大体一緒だし(禁句である)
        これからも何か起きるかも、とは思うけど…とりあえずは勝ち取った平和が嬉しいよな(こちらもお茶をすすりつつ。大変に落ち着ける時間だ)
        …ああ、やっぱり?(いたずらっ子のように笑って)俺もあの依頼の時からだったな、自覚し始めたの。…結婚式、俺はあん時のタキシードで出ようと思ってるんだけどね。エイル、よかったらあの村から正式に、あの時のドレス買い取らない?
        …実はデザインすげー気に入ってるってのもあるし、思い出もあるし。よかったらあれで式挙げたいなって…あ、エイルが新しいほうがいいってんなら、もちろんそれでいいけど。今度一緒に見繕いに行くけど。どうだ? -- サザンカ 2016-06-30 (木) 22:40:56
      • ……なんだ、そんな事。 …あのね、この辺女子の比率が高いしあの学校も女子が結構多いけど…一応共学よ? 学ランとかブレザーでも十分潜り込めるんじゃないかと思うんだけど…そんなに女子の制服が着たいのなら止めないわ…(でも一応コタツの中でサザンカの足は蹴っておく)
        でも、貴方しょっちゅう迎えに来るから面が割れてるわよね。 まぁ生徒にはバレたところでどうって事無いでしょうけど… というか何がしたいのか分からなくてドキドキしたじゃない…コスプレして学校気分でアレコレされちゃうかと思ったじゃない…(赤い顔でブツブツ)
        思った以上にみんな何かを抱えて生きてるのよね…でも、うん…きっとみんな乗り越えて行ってくれるとアタシは信じてる。(心配はある。しかしきっと、それに押しつぶされるような友たちではないと思うから。 静かにサザンカに微笑み返す)
        なんだかあの時…サザンカの隣に居るのが凄くしっくり来たのよね。今もすっごく…しっくり来てる。(にこーっと微笑みながらサザンカの隣に移動して) ん、そうねー…ちょっとした、でも大事な思い出の詰まったドレスだし…いいかも。
        アタシもあのドレス…一度着てみたいからって選んだのよ。 だから…本当の結婚式で着られたら…… うん、凄くうれしいと思う。(肩を寄せ、笑いながら頷いた)
        -- エイル 2016-06-30 (木) 23:14:57
      • 痛い!(蹴られた)…学ランと言う発想は無かったな…!いつもエイルの制服とか、ゲルニコさんの制服とかしか見てなくて…よし学ランにしよう。(潜入はします)
        面が割れてても女装すれば行けるのではと思ってた節が俺にもあります。…え、そういう事言う?…本気でやるよ?現地で。(真顔)
        乗り越えるための手伝いをするのも、友達の務めさ。その辺、今後またなんかあったら首突っ込みに行くと思うけど…(許して、ともいいよな?とも、聞くのがおかしい気がしたので)…そん時は見守っててくれ。(笑顔でそういった)
        (隣に移動したエイルに、肩を寄せるように密着して)…俺も、お前の隣にいるのが一番しっくりくるよ。俺以外の男と並んでるお前の結婚式の神父役をやれる気がしなくてな。ああ、そういうことなんだなーって。
        ……そっか。(こちらも笑顔を返して)それじゃ、今度時間のある時にまたあの村に行こう。式はうちでやるけど、あのパーティからカップルが一組できたって報告すれば、村の人も喜ぶだろうさ。
        ……(エイルの体温を感じながら、そんな話をしていれば。愛しさも重ねてマシマシになったので)……(ん、と首だけ動かして唇を奪う) -- サザンカ 2016-06-30 (木) 23:21:47
      • サザンカがサザンカオーラを隠しきれるかしら…特にアタシが隣に居る時に… って、それはちょっと洒落にならないから勘弁して…! ただでさえ教会だとドロッセルに聞こえてたりしないか心配なのに…!
        もちろん、その時はアタシも全力で手伝うし…それが出来ないときは、お帰りを言うために待っててあげる。(それがアタシの役目だし、と頷く)
        ふふふ、アタシもサザンカ以外の相手の隣に…って想像できなかったから。 そうね、ちょっと遠出のデートのつもりで行くのも良いかも。 あの辺りで美味しいものとか景色のいいところとか無いかチェックもしとこうかしら。
        ……んっ、ふ………(唇を奪われれば目を閉じて受け入れる。漏れる吐息が少しこそばゆい)
        -- エイル 2016-06-30 (木) 23:54:07
      • 俺のオーラが具体的にどういうものなのかわからないけど隠しきる努力はする!……アッハイ…(髪房へにょ…やる気だったわコイツ)…ドロッセルにはー…アイツ耳がいいんで…(聞こえてるんじゃねぇかな…と目を逸らす)
        ああ、俺の隣で戦ってくれるのも、俺が帰ってくるのも、お前だけだ。(頼んだぜ、と笑顔を返して)
        いいな、婚前旅行みたいな感じにするか。となると止まる宿とかもある程度見繕っておくか…(うん、と真剣に考える…のは、後で、として)
        (唇を重ねれば、熱はそちらへ。エイルのみずみずしい唇の感触を存分に味わいつつ)…ふぅ(味わい始めれば。どうしても足りない…エイルを渇望したくなる)……いい?(本能を解き放つ前に。最後に一言、許可を取る) -- サザンカ 2016-07-01 (金) 00:01:00
      • んー、事あるごとにアタシに小突かれてそうな感じで、なおかつそうせずには居られないようなオーラ…かしら。 そ、そういうのはこことかでしてあげなくもないから…その、ね? ………明日からドロッセルにどんな顔して会えば良いの…(ずーん、と曇るちょっと声大きめな人)
        (任せなさい、と薄い胸を叩きつつ) いいわね、パンフレットや観光ガイドなんかも見て見ましょうか…後で、ね…(それよりも今、唇に触れるサザンカの熱に夢中になる)
        (たっぷりと時間をかけて熱を共有し、額同士をつき合わせて、その視界の中で翡翠色の瞳がすっと細まった)……うん。(言葉は短く、シンプルに。しなやかな腕がサザンカの背に回された)
        -- エイル 2016-07-01 (金) 00:20:01
      • エイルしか感じ取れないものなのでは?俺は訝しんだ。……そのうち。(頷く)ドロッセルはあれはあれで昨晩はお楽しみでしたねって朝に言ってくるタフなメンタルだから…(言われた)
        式挙げた後もどこかいこうなー…黄金歴の時代に観光名所だったところ廻ったりとか…当時はあったっていう施設の跡地みたいなの見てもいいかもな…(うんうん、と。会話もそぞろになりつつ)
        (短い認可の言葉がおり、腕がそっと自分の背中に回されれば。こちらもまた、ゆっくりとかき抱くように腕を回して)……じゃ、するな(首筋に、胸元に顔をうずめて、まず温もりを味わってから)
        (その後、コタツに入りながら――また色々とエイルの体に詳しくなったサザンカ君でした) -- サザンカ 2016-07-01 (金) 00:25:11
      • というかしばらく見てれば分かるわよ。アタシが小突くのってサザンカくらいだもの。 ……う。 なんでそんな場慣れしてる感があるのドロッセル…(げっそり)
        ハネムーンね。ふふ、行きたいところも多すぎて迷っちゃうわね… 師匠にも顔見せたりとかしたいし…
        (そんな未来に馳せる思いも、「今」が上書きしてゆく。ぬくもりと息遣いに身を委ねて)……風邪、ひかないようにね?(サザンカの髪をさらりと撫で梳く細指。コタツの中にあった身体は、いつも以上の熱を伝え合って…)
        (寒い中一つに溶け合う二人。やっぱり少し、声は大きめだったという)
        -- エイル 2016-07-01 (金) 00:52:28
  • ええっと、正式に挙式?おめでとうございます(文通でも大丈夫スイッチ押しながら) -- エルオ 2016-06-27 (月) 00:53:56
    • あはは…挙式と言うか…婚約発表? ファウストのところと合同で式を挙げようって話にはなってるけど…(と、頬を掻く) -- エイル 2016-06-27 (月) 22:50:34
      • えー先月のパーティで発表はもう十分にしたと思うんだけどなぁ(ごちそうさまでした、と手を合わせる)
        でも合同結婚式は珍しいから体験できるのはとっても貴重だと思うの、日付はまだなんだよね?ドレスとかもこれから? -- エルオ 2016-06-27 (月) 23:05:18
      • パーティーのは言ってみれば記者会見みたいなものかしら… というかファウストのところのも進んでたのね…
        大昔にそんな結婚式があったって話ね。 今は日程の調整辺りをサザンカが進めてくれてて…2ヶ月か3ヵ月後くらいになるかしら。
        ドレスは…そうね、これから…どんなのが良いかじっくり決めていくつもり。 前に依頼で着てみた事はあるんだけどね。(と少しはにかみながら)
        -- エイル 2016-06-27 (月) 23:23:53
      • ファウストさんのは完全にノーマークでした……!皆影で青春してるんだなーって、あ、そっか、合同だと準備だの告知だのでやっぱりそれくらいかかるよね……
        私も冒険者だったらその依頼で着れたと思うとちょっと残念 ちなみにその時(ウェディングドレス依頼)にエイルさんとサザンカくんはこうなるんじゃないかと薄々は
        (はにかみ顔に恋する乙女ですね……とほっこり)一生に一度のウェディングドレスだし、ゆっくり納得のいくものに決めて……あるいはアルテアさんに言えばぴったりなのを作ってくれるかも? -- エルオ 2016-06-27 (月) 23:42:41
      • あっちも何か…ひと悶着あったらしいから、絆の強さも一入でしょうねぇ… まぁ詳細が決まったらまた報告させてもらうわ!
        …うん、思ってみればあの依頼の時にこう…色々感じるものはあったのかも。(懐かしむように目を細め) エルオさんはエルオさんでいざ着てみれば似合いそうよね、ウェディングドレス…
        そうねぇ…見れば見るほど悩んじゃいそうだけど、頑張るわ…! ……あ、そういうのもアリね…頼んでみるのもアリかしら…
        -- エイル 2016-06-28 (火) 00:01:02
      • どうせ着るならやっぱり一生に一度の舞台で……とは思うんですけれど、試着くらいはしてみたい心……私の場合は特注になるから中々機会もなさそうなのが問題です(よよよ)
        山茶花の花を意匠としてあしらってみるとか、オリジナリティを出すならそっちもアリですよね……
        おっけー!多分サザンカくんも宣伝してまわるとは思うけれど、そのときを楽しみにしてる!勿論エイルさんのウエディングドレスお披露目もね?(と笑ってお暇するのでした) -- エルオ 2016-06-28 (火) 00:12:56
      • ああ、そっか…エルオさんは身長と体型に加えて尻尾や翼もあるから…
        今度一回話してみようかしら…裁縫は得意だって言うけど流石にドレスとなると大変そうだから、分からないけどね。
        あはは…気がついたらあっちこっちに知られてたくらいだからね、サザンカとの事。 あんまり期待されるとちょっと恥ずかしいけど…うん、その時は是非、見に来てね?(笑顔で応えて見送るのでした)
        -- エイル 2016-06-28 (火) 00:52:40
  • あのー、エイル=サン。この前の暗殺組織の時の話でござるけど、シスターとどんな話してたでござる・・・?(恐る恐る聞くニンジャ) -- ニンジャ 2016-06-26 (日) 01:48:56
    • ん、そ、そうねー…自分みたいな境遇の子を放っておけないとか、他にどれだけこんな施設があるんだろうとか…
      あと何されるか分からないからニンジャさんには近づきたくないとか…
      -- エイル 2016-06-26 (日) 02:12:02
      • ハッハッハ・・・信用ゼロでござるなぁ!(まぁしょうがないかといった様子)
        前者に関してはそれこそ星の数。世界にいくらでもあるでござろう・・・世の中とはそういうものでござる(ナムアミダブツ、と念仏する)
        後者に関してはちょっとした行き違いがどうしてこんなことに(沈痛な面持ち) -- ニンジャ 2016-06-26 (日) 02:16:06
      • まぁそこはアルテアさん自身が良く分かってるところだとは思うわ… ただ、あの人の手の届く範囲、見える範囲にそんな施設がある限り、依頼で見るたびに潰しに行くでしょうね。
        というかニンジャさん、何されるか分からないから近づきたくないって言うのはアルテアさんが怖がってるってことよ…?
        あのアルテアさんを怖がらせるってそうそう出来る事じゃないわよニンジャさん…(遠い目)
        -- エイル 2016-06-26 (日) 02:34:46
      • 怖がらせるつもりはまったくなくても結果的にそうなってしまったので何も言えねぇ・・・!(自然と正座する)
        ・・・これからどうすればいいと思うでござる?(眠い場合は文通スイッチオンでもいいのよというサイン) -- ニンジャ 2016-06-26 (日) 02:40:28
      • まず一つ確認しておきましょう… アルテアさんがどうして怖がったのかは分かる?
        そこが分かってないと次に進むどころか、かえって悪化するわよ?(そして眠そうと見せかけて既に寝落ちてた忍者スタイル。申し訳ない…)
        -- エイル 2016-06-26 (日) 11:19:31
      • ハイ、シスターの来歴や身体的な理由を考えればわかることなのに思い当たらなかった拙者のウカツでした・・・。
        ・・・そのことについてはサザンカくんにもしっかりとお説教を頂きました。 -- ニンジャ 2016-06-26 (日) 14:56:36
      • あら、聞いてるなら話が早いじゃない… 正直ね、自分の機嫌を気にしすぎてる相手と話すのって…ニンジャさんでもあんまり楽しくないでしょう?
        どうすればいい、とか悩んでる状態で話してもまた気にしすぎて蹴られるわよ。
        一つだけアドバイスするとすれば…女性にとって会話や相談というのは、必ずしも解決策や進展が欲しいわけじゃないって事。 ただ話を聞いて共感して欲しいだけ、なんて事も多いのよ結構。
        だから仲直りするぞー!とか、拙者今から謝ります!みたいに肩肘張って話すのは絶対ダメ。 ニンジャさんはもう自分から解決しようとしないほうが良いかも。解決しようという気持ちを表に出した結果がアレなんだったら同じことの繰り返しになるのが分かるでしょ?
        -- エイル 2016-06-26 (日) 19:12:34
      • 返す言葉もございません・・・(ドゲザ)
        さすがに同じ過ちをもう繰り返すのはいろんな意味で拙者が持たぬし泥沼でござる・・・!
        というわけでクリスマス会はいつもどおりに楽しもうかと、その節はヨロシクオネガイシマス(オジギ)
        では拙者これにて・・・!(シュバーンと消える。クリスマスパーティ前日のことであった) -- ニンジャ 2016-06-26 (日) 19:24:34
      • うん、それが分かるところまで来たならきっとそのうち何とかなるわよ。
        そのくらいの気持ちでアルテアさんとも自然に過ごしていればきっと望みは見えるわ。
        …ええ、こういう催し物なんかでどんよりしてたら、それこそもうどうしようもなくなるから。 構えず気楽に楽しみましょう。(と、消えた後をしばらく眺め)
        …もー、世話が焼けるんだから…(そうひとりごちて、苦笑を浮かべた)
        -- エイル 2016-06-27 (月) 00:49:26
  • お疲れさまー…結構準備大変だったろ?(教会の中、クリスマスパーティ用に会場の設営をしており…手伝ってもらっていたエイルに声をかける)
    (教会内の装飾やテーブル、いす等の準備。また、この後には料理の買い出しが待っている)毎年やってるけど…今年はいっぱい人来る予定だから大規模なんだよな…疲れてないか? -- サザンカ 2016-06-25 (土) 21:59:40
    • …ふぅ、サザンカもお疲れ様。 本当、いざ手伝ってみると色々やる事多いのねぇ…(飾りの端材や工具を纏めて片付けながら、サザンカに微笑み返す)
      少しは疲れたけど…やっぱり、みんなの楽しそうな顔、見たいじゃない? 大丈夫よ、これくらい。
      (ぐっと背を伸ばして肩を回し) そうだ、後で修道服の試着もしておかないと。 自分では着てみたけど細部はチェックしてもらった方が良いでしょ?
      -- エイル 2016-06-25 (土) 22:13:39
      • 案外な。一昨年までは神父様含めて3人でやってて…去年はサンディさんが手伝ってくれたりもしたんだけどな。(今年はエイルに助けてもらってんな…っつか今後ずっとか、と)
        わかる。人の為ならいくらでも動けるっていうのわかる。(うんうんと頷く…存在意義がそこにある、と自覚している少年であった)
        お、そういや修道服もできたってシスター言ってたけど…もう渡してたんだ?ほほぅ(にこー)見たいな。是非見たい。 -- サザンカ 2016-06-25 (土) 22:22:39
      • 流石にこれは二人でやると大変そうだしね…(サザンカに頷き) そう、これ以外にも色々…ちゃんとしたシスターが出来るかはともかく、手伝いくらいはしてみせるから。
        なんだかこう…誰かのためになってる、誰かの役に立ってるっていうのは嬉しいものよね。
        そうよ、少し前に持ってきてくれたの……って、えっと、それじゃ…今? …ちょっと、修道服って聞いた瞬間に目の色変えるのやめなさいよ神父さんー(軽口を叩きつつ、衣装カバンに入れて持ってきた修道服を広げてみせる)
        -- エイル 2016-06-25 (土) 22:45:08
      • 修道女の勉強…とかも、いずれやってもらうのか?俺としてはエイルはエイルのしたいことをしてくれていいと思ってるんだぜ。ミサの手伝いはお願いしたけど、生業にするかは任せるから。そもそも俺婿入りする予定だし。「桐生山茶花」…うむ。(頷く)
        手伝ってもらいまくりだったしな、俺なんか。少しでも返さないと(肩を竦めて)……今。隠すことではないので言うけど俺は修道服が大好きだ。
        シスターのもシャノル姉さんのもミラ姉さんのもエルオさんのも大好きだった…だから大好きなエイルにもぜひ俺の大好きな服を着てほしいと思うのは夫として間違っているだろうか!いやない。(反語)
        (そして出された修道服を見れば)…おお。エルオさんにも作ってあげたのと同じタイプかー。…シンプルなのがいいよね…(頷く)…着替えを手伝いますよ?(手をわきわき) -- サザンカ 2016-06-25 (土) 22:48:56
      • 流石に本物のシスターになろうとは思ってないわ。 あくまでもこういう大きいミサの手伝いして…隅っこでこう、置物みたいにしてるだけよ。 え、そうだったの!? まぁ…確かにうちは女系の家系だけど…(あらためてそう言われると新鮮で少し照れる)
        …焦らなくても大丈夫よ。今すぐ返せ!なんて借金取りみたいに迫ってくる人なんて居ないから。ゆっくり時間をかけて返していけば良いわ。(サザンカが竦めたその肩を軽く叩き) ……うん、何となく知ってた。
        別に着ないなんて言ってないじゃない…っていうか案外多いのね修道服仲間…しかもスタイル良いのばっかり…(少し呆れたジト目) まぁ…サザンカが喜んでくれるのならいくらでも着るけど。
        うん、飾りっ気はないけどこのくらいシンプルな方が修道服っぽい…って、生着替え!? ……もう、妙な気起こさないでよ?(流石に誰か来たらまずいと思い、控え室に二人して移動しながら)
        -- エイル 2016-06-25 (土) 23:22:34
      • 置物みたいって。一人だけ楽はさせねーぞ、俺やシスターと一緒に料理の配給が待ってるからな(苦笑して)…ああ、そもそも俺とかシスターの苗字って、教会でつけてもらった字名だしな。(アンデルセン、ってほうな、と)
        神父様もアンデルセンで、まぁ…とってつけたようなそれなんで、苗字や家系にこだわりないんだよ。ってことでちゃんと籍入れたら桐生の姓を貰います(お辞儀)ご親戚にご挨拶とかそういうの必要かな…?エイルの師匠には挨拶しておくか…?
        まぁ、そこも解ってるけど、それでもさ。(肩を叩かれ、ふっと微笑んで)返せる恩は返したいじゃん。いつまでも返し続ける気でいるけどね?(俺の恩返しに終わりはないのだ…と変にやる気を見せて)
        シスター服の人を見かけたらまずご挨拶に行ってたからな…。…いや、エイルの言わんとしてることはわかるが(スタイルっつーより胸、という話だろうが)大きな胸は好きですが。それとは別にエイルが着るのはぜひ見てみたい!
        生着替え。(目が真剣だ)………極力努力します。(そして控室へ。エイルが着替えるのをじーっと真剣に眺めている)
        …うん。やっぱりエイルの体は綺麗だと心から思う。改めてこう見ると…うん……こないだこの体を全部好きにしてたんだなぁ…(感慨深い吐息)……(落ち着け。俺はエイルの生着替えが見たいだけなんだ…我慢だ…) -- サザンカ 2016-06-25 (土) 23:31:26
      • う…ま、まぁ頑張るわ…それなりに。(と、同じく苦笑で頷き返す) ……そっか、そういう事ね。 アルテアさんもお相手が出来たら相手の姓になるのね、きっと…
        (アンデルセンの姓が消えたとき、また一つ教会の残した呪縛から解放されるのかも…などとも思う) 一応両親にはそのうち…かしら。 アタシの師匠は…多分あっちから会いに行くんじゃないかしら。尋ねようと思ってもなかなか捕まらない人だし。
        確かに恩返しは貴方の生き甲斐にもなってるのかもしれないけど…あんまり気負いすぎないでね? 何かしてあげるだけが恩返しじゃないんだし。
        ……まったく、そうやって取り繕わない正直な辺りが本当に……(それ以上は言わずとも伝わる気がして。小声で「馬鹿」と言っておいた)
        う…も、もー…視線がいやらしいってば……(服を脱ぎ落とせば窓から差す西日の中に浮かび上がる白い肌。そしてそれを彩る下着。冬という事もあってか、修道服に合わせたか、少し厚手の黒)
        …はい、好きにされました。 下着の中だって全部知ってるくせに…(視線から逃れるように身を捩れば、窓からの光が艶かしく肌の上を滑る。ごそごそと修道服を着こんで徐々にその肌を包み隠してゆく)
        ……ふぅ。長いスカートってあんまり慣れないから…大変ね。子供一人くらい隠せそうな長さだわ…(ヴェールの位置を正すと、ぴったり合った丈のスカートをつまみながら)
        -- エイル 2016-06-26 (日) 00:00:22
      • シスターも多分そうなるだろうなー。…とはいえ、教会から離れることは無いと思うんで…その辺融通効かせられないけど。悪いな(とはいえ、エイルならば許してくれると信じての言葉でもある)
        そのうち(こくこく)…エイルの師匠、話には聞くけどもしかすると一度も会ってないかもしれん。いつでも来てくださいと伝えといてくれ。そして手合わせ願うとも。
        わかってるって。つまるところ、俺は助けてもらって助けて、っていうそれだけじゃなくて、みんなと楽しく過ごしていきたいっていうのが一番の願いだから(あっけらかんと笑って)
        (しかし控室。黒い下着を見せるエイルの肢体を見れば)……むっ!いいねぇ…ピンクも好みだったけど黒もエキゾチックな感じがあり…修道服の下はぜひ黒でいてほしい…(オイオイオイコイツ歯に衣着せないわ)
        全部知ってるけど、それはそれとして着飾るための服と言うのは大切だと思うんですよ。(光が当たって明るく見えるエイルの体に、神妙に頷く)…………いい…(今年中にもう一回くらい味わっておこう…と心に誓った)
        …そーいやいつスカートはミニだったもんな(絶対領域発動してたのを思い出しつつ)……すっっっげぇ似合ってる。うん……いい…(修道服フェチのプロは多く語らない ただただ満足そうな表情で見つめるのみであった) -- サザンカ 2016-06-26 (日) 00:11:11
      • もちろん、教会は教会としてやっていくんでしょう? アタシとしては良い永久就職先になるから丁度良いわ。 アタシ自身の仕事は主に夜だし、そっちも時々だから… ………夜って言ってもそういう意味じゃないわよ?(先手は打っておく)
        修行も基本山篭りだったしね。 滅多に街へは降りてこないというか、降りてきても全く分からないっていうか。 アタシの動向くらいはしっかり見てるから…サザンカが待ってるのもしばらくすれば伝わると思うわ。 ただし…戦ってくれるかは分からないけどね。
        ん、ならよろしい。 今こんな事してるのも楽しく過ごすうちに入ってるわねこれは… …この下着ソムリエ。 でも、修道服なら白か黒でモノトーンで統一した方が良いわよね… アルテアさんのはどうなのかしら…(などと二人して下着のことを考えたりする)
        絶対いやらしいこと考えてる目だわこれ…(物凄く正直に何かを訴えかけてくる視線に少し赤くなりながらも、その場でくるりと一回転して見せて)でも…うん、ありがと。
        ただ、やっぱりストッキング穿かないと今の時期は寒いわね…(と、スカートを捲くってガーターを留め始める)
        -- エイル 2016-06-26 (日) 00:30:42
      • 知ってる(知ってた)隠してたつもりもないだろうけど、夜の見回りしてるのは知ってるし。あんまり危なくない様にしろよ…と言っても聞かないと思うので、今度俺も一緒に連れてってね(笑顔で言った)
        仙人みたいな人だな…イェチンさんじゃないが。むー、そうかー…闘ってみたいんだけどなぁ、強い人なら(へにょ)その気にさせてみるか…(エイルをダシに…は在り得ないから、こっちから襲えば…?ぐふふ)
        その通りでございます(いぐざくとりー)。…シスター?シスターは下着全部黒だよ。ストッキングもかなり濃い目で(同居してるので把握していた)
        エイルが魅力的すぎるのが悪いと思うんだよね?健全な5歳児にはね?…ああ、来週で一応誕生日、って表現でいいのかわからんけど、一応戸籍上は16になるから。内心ではパーティはそれも兼ねてたりする。
        …まぁ、それはシスターの手作りだから普通の布使ってる奴だろうしな…。風邪ひかない様に、当日はちゃんとストッキング履いて来いよ?主に俺が喜ぶ(黒ストフェチでもあった)……(ガーター止める姿をガン見)……すみません。エイルさん。ちょっと我慢できそうになくなりそうなんですけれども…(顔を伏せて言った) -- サザンカ 2016-06-26 (日) 00:40:46
      • そこまで危ない相手が出てくる事は滅多にないけど…うん、気をつける。 いっそ、サザンカとアルテアさんと3人で夜警団結成しても良いかもしれないわね。 イェチン師匠もアタシ一人なのかって言ってたし…
        実力というか、戦闘能力に関しては正直よく分からないのよね、うちの師匠… あくまでも忍術の師匠で、剣術や体術は主に両親からだから…アタシもまともに戦った事無いわ。
        あ、やっぱり黒なんだ? これからも着るんだし、修道服用のシックな黒も何枚か買っておこうかしら…(ふむ、と思案した様子)
        5歳で何もかも知ってるなんて…このおマセさんめ。 …一方は処女の胎に受肉した聖人、もう一方は── …普通の生まれ方をしてない者同士の誕生日が一緒って言うのは…ふふ、なんだか面白いんじゃないかしら。 神様になれるかもよ?
        それじゃ、サザンカを喜ばせる意味でも、風邪の防止の意味でも…って、ちょっ……ど、どうするのよ、どうすればいいのよ、こんなとこで…!(赤い顔できょろきょろした後、聞き耳を立てる。……物音はしない) ………か、隠れてみる…?スカートの中…(頬を染めながら、スカートを捲くった状態のままで…意を決したように問いかける)
        -- エイル 2016-06-26 (日) 01:03:47
      • ああ、それはありかもな。それぞれ夜は得意だし、シスターにも相談してみるか。イェチンさんはああ見えて割と気が回るところあるな…(流石仙人だなぁと)
        忍術ってのも色々あると思うし、知らない技を見せてくれればありがたいんだけどなー。…勝っちゃったらごめんななんか…(自信があるのかないのかわからないような言葉で)
        (黒の下着いい…)…そういう事言うと、エイルは相当重度のショタコンになっちまうぞ?犯罪者め。…ああ、確かにそうだな、クリスマスの元のそれも変な生まれ方してたっけ。神か、神ねえ…全然興味ないなぁ(苦笑して)
        …どうすると言われても…(若干熱を帯び始めた自分の体を…本気で堪えれば、法力の流れを意識して鎮めることは可能だと思っていたが)…………(駄目でした。そんな格好でそんな表情でそんなことを言われては。色々決壊してしまうのはしょうがないね)
        ……お邪魔します!(スカートごとたくし上げるように、エイルを優しく押し倒して。それでも最初は優しいキスをしてから……獣になるのであった。愛する女がこんな格好で誘って来て我慢できる男はいない。)
        (その後。クリスマスパーティを前に、一度修道服をクリーニングに出す必要が出来てしまう程度に色々とやってしまったという話だ) -- サザンカ 2016-06-26 (日) 01:11:41
      • 二人が居れば大体の脅威には打ち勝てちゃいそうな気がするわ… まぁその後、サザンカと子供を作って後継者に…とか言ってからかわれたんだけど… いずれそうなるんでしょうけどね。
        そこは一度会ってみてから判断すると良いと思うわ… アタシには自分の事とかほとんど話してくれなかったし、謎が多い人だから。(果たして強いのか弱いのか…と、小柄な姿を思い出しながら)
        ふふ、アタシ、子供も好きよ?でもそこまでなるのは…サザンカだから。 うーん、流石にサザンカは神の子、神の器ってガラじゃ無いわねー おっぱい大好きな神様も居るけど。(ふと思い出してくすくす笑ってみせる)
        ひゃぁ…っ…! ちょっと、服! 服汚さないでって…ん、むぅ…っ……!(誘った自分が悪いのだが、抗議の声も唇を塞がれて途切れる。一度スイッチが入ってしまえば、本来ならば修道女にあるまじき行為に溺れてゆく。こちらもまた、激しく求められて求め返さずにはいられなかった)
        (思わず羽目を外しすぎた代償は少々大きく…後日、笑顔のアルテアの前で小さくなる二人の姿があったそうな)
        -- エイル 2016-06-26 (日) 01:40:52
  • //ライブの際にとある楽曲をカバーで歌ったということでお名前と文字カラーお借りしてもよろしいでしょうか! -- らん 2016-06-25 (土) 05:48:49
    • //大丈夫よー! 遠慮なくどんどん使っちゃって! -- エイル 2016-06-25 (土) 07:14:46
      • //ありがとうエイルさーん!因みに楽曲は「銀河乙女」というものになります -- らん 2016-06-25 (土) 07:48:15
      • //検索してみたら…ああ、なるほど、そういう事なのね…ふふふ、楽しみにしてるわ、頑張って!! -- エイル 2016-06-25 (土) 18:34:30
  • あなたの伴侶のホモに抵抗してるのに一時間もおっぱい揉まれ続けたわ!ホモよ! -- あたごん 2016-06-24 (金) 22:03:34
    • うん、アイツおっぱい大好きだから。アタシが許すわ、もっとやれ。 さんしきだーん、さんしきだーん(激しく自己主張する胸部装甲を指先でずぶにゅずぶにゅする確定ロール)
      ところで高雄型は大型艦橋ばかりに目が行きがちだけど、防御区画短縮のために大きく湾曲させて艦橋の下へ潜り込ませた煙突なんかも工夫が見られて面白いわよね。
      摩耶の対空兵装を特盛にした姿も、元が同じ艦橋とは思えないくらいにいかつさが増してカッコイイし、簡単には言い表せない良さがあるわよね高雄型。
      -- エイル 2016-06-24 (金) 22:30:56
  • …ほんっとうに頭にくるわあの男…!(エイルの軒先。2人で団子屋の団子を食べながら、緑茶を飲みつつ。アルテアはエイルに愚痴をこぼしていた)
    (サザンカにするわけにもいかず、愚痴をこぼす相手として選んだのがこの義妹であった)…そしたら何て言ったと思う?「拳で語ろう」よ?馬鹿じゃないのあの男…!(ぷくー) -- アルテア 2016-06-23 (木) 20:35:36
    • えぇー……まさかそれほどなんて…(愚痴られるままに話を聞くが、想像以上の言動ばかり飛び出してくる。内心あきれ果てつつお茶をすするが)
      (それ以上に意外だったのはアルテアがここまで感情をむき出しにしている事だ。良くも悪くもここまで彼女の感情を引き出せる人間を他に知らない)
      ……でも良く考えたら…女性の気持ちを理解できるほどの人間性も、他人の感情の機微を読み取れるような社交性も、与えられないままに育ってきたのかもしれないわね。 その部分に関しては、小さな子供と変わらないのかも…
      -- エイル 2016-06-23 (木) 20:56:07
      • ……う。(エイルに冷静にそう指摘されれば…なんだか、まさしく自分の事を言われているような気がする。確かに私は人の気持ちを読まず、善意を向けることで対処してきた節がある…)
        ……私も、そうなのかも。(そして、その気持ちを素直に吐露できる相手であった)正直なところを言えば、あの男が何を考えているかわからない。いえ、他の人もそう…。
        前の仮面を被ってた時の様に、善意を見せることで関係をよくしている…サザンカと虎彦君みたいに、罵り合って関係を修復することなんて私にはできないもの…(はぁ、とため息をついて)
        …ねえ、エイル。私って子供っぽいかしら…(おずおずと尋ねるのであった) -- アルテア 2016-06-23 (木) 21:02:43
      • ほら、小さい男の子って時々すっごく憎たらしいくせに誰かと仲良くなるのは得意じゃない。あれに似た感じなのかなって。
        ん、アルテアさんも…?(少しだけ意外な言葉だったが、アルテアの経歴を考えればその意味はどことなく察することが出来た)そう、ね…でも、それを自覚して省みる視点もしっかりあるじゃない、アルテアさんは。
        ニンジャさんがそうじゃないとは言わない…というか、アタシもあの人の思考はあんまりよく読めないからなんとも言えないけれど…
        話を聞いてると、子供っぽいというよりは…少し臆病なのかもしれないわね。 何か失いそうになるのが怖くて、ぶつかるのを避けようとしてしまう…そんな感じかしら。
        でも、そういう感情って…個人差はあっても誰しも持ってるものだとは思うわよ? それって、その相手と仲良くしたい…って気持ちから出るものだと思うし、形も人それぞれだと思う。 もしかするとニンジャさんもそうなのかもしれないわね。(ニンジャについては果たして本当にそうなのかは分からない…が、自ら嫌われたがる人間などそう居ないだろう、と)
        -- エイル 2016-06-23 (木) 21:31:12
      • 臆病…(なのだろうか。正直なところ自分にもあの男の考えてることはわからない…私と関係を修復したいようだが。その気持ちにイライラする…)…はぁ。
        仲直りしよう、という言葉は…まぁ、あったのだけど。その前に、「拙者の事なんで嫌いなのでござるか」とか「まだ嫌いでござるか」とか…無駄に確認を取るのよ。一言「すまなかった仲直りしよう」でいいのに。
        嫌いかって言われたら嫌いなんだから嫌いって答えるしかないじゃない…!わかり切ったことを何回も聞いてくる上に妙な気の使い方をして!しかも気の使い方が私の事を全然考えてなくて!
        ……あぁもうホンットイライラする…まさかこんなに嫌いになるとは思ってなかったわ…(その後も、しばらくぐちぐちと女々しくエイルに気持ちをぶちまけ、だいぶ落ち着いた)
        ……はー。…なんだかごめんなさいね、完全に愚痴を言うだけね、私。…サザンカとは上手くやってる?……そうね、そういえばエイルはサザンカのどこに惚れたのか、とか聞いたことなかったわね…(ふむ、と考えるように口元に手をやって) -- アルテア 2016-06-23 (木) 21:59:49
      • む、むぅ…んっ、んんっ…!(聞けば聞くほど、あまりの酷さに笑いすらこみ上げて来そうになるのを咳払いで噛み潰し)
        (大の大人がそれだからと考えれば確かに酷い。だが…)……ますますもって小さい男の子みたいね、ニンジャさん。
        ほら、怒られた子供が「まだ怒ってる?ねぇまだ怒ってる?」って聞いてくるみたいな…そんな感じ。 ニンジャさんも誰かに本気で怒られた事があまりないんじゃないかしら。
        (などと、軽くなだめたりもしながら愚痴に付き合うことしばし。 今までになかった事だけに、こうしてアルテアからの話をじっくり聞くというのも新鮮で、嬉しかった) ううん、アルテアさんの愚痴を聞くってなんだか新鮮だったから…
        サザンカとはむしろ上手くいかない要素が無いって言うか… え、ア、アタシ!? サザンカは…そうね、昔から無茶するからアタシがついてないと…って気分もあったし、一緒に居ると自然で居られる感じ…というか、サザンカの隣が凄く居心地良くて。
        それに…一歳年下だからって可愛い弟みたいに思ってたら、いつの間にか要所要所で男っぽい顔も見せるようになったじゃない? そんなに背が高くもないし女顔だけど、時々こう…ね?(どんどんでてくる)
        -- エイル 2016-06-23 (木) 22:43:29
      • それでも……嫌でパニックになって泣いてる私をいきなり抱きしめる?普通?思わず本気で膝で金的いれちゃった…はぁ…来週の依頼が気が重いわ…二重の意味で…(頭を抱える)
        サザンカは女心がわかってるものね…ビリーに似てよかった、と最近はとみに思うわ。……隣が心地いい、か…(何となく。自分が隣にいて心地よい人は誰だろう…と思案した 当然、まずはサザンカだがこれは家族だからだ)
        (ササキさん…カサネさん…ファウスト君…しらたま君…虎彦君…ドロッセル君…シアン君…キョーレンさん… …心地よい、とまではいかないが。肩肘張らずに過ごせる人は多かった。安心した)
        (あの男だけは絶対にありえないけど)…そうね、子供だと思ってたらいつの間にか…私を救えるくらいに成長してたんだもの。気持ちはわかるわ…(次々と、サザンカの良いところが出てくる様子に。微笑ましくなり、くすっと笑って)
        エイルはまっとうに女の子してて羨ましいわ。私もいい人できないかしらね…(遠い目をして呟いた。23になるが、そういった経験は今までの人生で皆無…下種な視線は何度も受けているが。男女間の恋と言うものにいまいちピンと来ない)
        …ねぇ。エイルが、サザンカの事好きなんだ、って気づいたのはいつ?(なので隣のコイバナの先輩に、色々聞いてみることにした) -- アルテア 2016-06-23 (木) 22:51:07
      • …そうね…中身はともかく身体と行動力は大の大人だからタチが悪いわ… ぅ……(そうだ、来週はそうだった。どうなる事かと想像をめぐらせて目を伏せる)
        ………ああ、そっか。神父様譲りね、あの優しさは…(アルテアの言葉に、ふと気付いたように。女性に優しく、どこか飄々として憎めない…幼心に憧れを抱いた、あの人に似ているんだと)
        男子三日会わざれば刮目して見よ、なんて言葉もあるけど、まさにその通りね。 会ってても思った以上に成長してるんだから凄いわ、サザンカは…(少しはにかみながら頷く)
        アルテアさんも美人なんだから…いえ、違うわね。 「まっとうな女の子」になれたのはつい最近じゃない。 きっとこれからじゃないかしら… アタシはそう思うわ。
        (仮にもし、今までにそんな相手が現れたとしても。仮面のままのアルテアと長続きしただろうか。そんな生活にアルテアは耐えられただろうか。そこを思えば今までにそんな機会が無かったのは僥倖とも言えるかもしれない)
        ん、そうね…元々、サザンカの事は…だいぶ昔から好きだったのかも。 自覚したのは…依頼で婚礼衣装を着たときかしら。 このドレスを着て…サザンカの隣に立ちたいんじゃないかって…
        -- エイル 2016-06-23 (木) 23:21:13
      • ええ、あの子がビリーの様に…立派な神父になってくれることを心から待ち望んでいるわ。そして、その隣で修道女を努めるのが…きっと、私の役目だと思うの(それは、ビリーをこの手にかけたことへの贖罪でもある…そっと、何かを掴む様に手を握って)
        サザンカの成長の速さは…肉体的なそれは、生まれもあるのかもしれないけれど…精神的なそれは、あの子だけが持っている才能だと思うわ。(お互いサザンカを褒めることにかけてはプロだ。プロ同士多くを語る)
        ……ふふっ、そうね。やっと人間になれたんだから…少し遅いけど、頑張って婚活しないとね。サザンカみたいないい子、どこかに転がってないかしら…(はぁ、と冗談交じりにため息をつけば)
        …ああ、そういえば前に、私もタキシード作ったわねあの子の。あの時から…そう、作った甲斐があったわ(微笑んで)きっと、サザンカも同じこと思ってたんじゃないかしら。帰ってきたときに、妙に嬉しそうというか…恥ずかしそうというか。そんな顔、してたもの。あの子(懐かしむ様に目を閉じて)
        (その後も、サザンカの事や、今までの事、これからの事など色々と話をして…最後に、アルテアが手ずから作ったミサ用の修道服をエイルに渡して、去っていった) -- アルテア 2016-06-23 (木) 23:33:43
      • そう、ね…サザンカが神父になって、その傍にアルテアさんとアタシが居て…そんな生活がいつまでも続けば…(ただ、アルテアのその様子には同時に危さも覚える。気負い過ぎないことを祈りながら)
        まだ生まれて6年…色々とあったにしても、6年でここまでって言うのはやっぱり…うん、天才的よね。(存分にサザンカ良いよね…する二人)
        …もう、そんな疲れたアラサー女性みたいな事言って。 もっともっと、素のアルテアさんがどんな人なのか、いろんな人に知ってもらえば…きっと良い人が見つかるわよ。 焦らず進んでいきましょう?
        え…サザンカも? あはは…そんなところまでシンクロしちゃうなんて。 その後も色々…ちょっと意識しすぎちゃってギクシャクしちゃった事もあったけど、今みたいな形に落ち着けて本当に良かったと思ってる。(と、幸せそうな笑みをこぼし)
        (話し始めれば話題は尽きず、楽しく話を弾ませて。 アルテアが帰った後、受け取った修道服を身体に当てて姿見に映してみたりしながら、しばらくニヤニヤする姿が見られたという)
        -- エイル 2016-06-24 (金) 00:17:08
  • (鼻が利く、というのは時に悩ましいもので。寒さの強まる時期にもかかわらず縁側の掃き出しを全開にして換気し)
    (衣類や布団を徹底的に洗いこんで、ついでに畳も陰干しし、時期の早い大掃除のような有様で)
    (サザンカと半日かけてつけた臭いを、一日かけて洗い落とすことに腐心するのだった)
    -- 2016-06-21 (火) 18:47:22
  • -- 2016-06-21 (火) 18:47:08
  • -- 2016-06-21 (火) 18:47:05
  • (エイルの膝枕にうつ伏せでinしている状態のサザンカ君 ……例の依頼、教団を潰した後。まずエイルのところに来た)
    (膝枕をお願いして、そしてこの状態に至る)………落ち着く。(取りようによっては変態的な呟きである) -- サザンカ 2016-06-20 (月) 18:28:41
    • (戻ってくるなりこの状態。身奇麗にしているとはいえ流石に少々気恥ずかしくもあるが、久々にこうしてしっかり落ち着けた気がして)
      (甘えられるままにサザンカの髪を撫でて)……お疲れ様。(短いが最大限の労いの言葉と共に、むっちりとした太腿の感触と、甘酸っぱいような少女の香りでサザンカを包む)
      -- エイル 2016-06-20 (月) 21:09:06
      • ん。(髪を撫でられつつ、小さく返す)……やっぱ、エイルと一緒にいる時間が一番落ち着く。大変なことしてきたから…いつも以上にかな。
        …とりあえず、潰してきた。全部話すよ…全部(その後、あおむけに寝直して。ゆっくりと語り聞かせる…自分の事、アルテアの事、ビリーの事、教団の事)
        (サザンカの知る限り…すべての事を。教団は壊滅させてきたこと、ビリーもまた暗殺者であったが、彼は全てを悟っていたこと、そして――自分の、出自の事)
        ……ま、クローンつっても、人間と同じだから。あんまり気にしちゃいないけどね、今は。………(エイルが、自分の存在が人間から生まれたものではないと聞いて。どんな顔をするのか気になり。見上げるように顔を見た) -- サザンカ 2016-06-20 (月) 21:13:14
      • この何ヶ月か…ううん、それこそ何週間かで驚くほど事態が動いたものね。 うん、聞かせてくれるなら…全部、聞くから。
        (仰向けになったサザンカの額に手を添えて、話される内容をじっと聞く。時折頷き、相槌を打ちながら)
        (アルテアの一件で想像していたことと合致していたこともあれば想像以上のこともあったが、大きく取り乱す事は無く、最後まで静かに耳を傾けた)
        ……つまり、貴方が気にしてた10歳以前の記憶なんて…最初から無かった、という事なのね。(一番気にしていた点はそこだった。もしも、サザンカが覚えていない『それ以前』に、彼がアルテアのように誰かを殺めさせられていたとしたら)
        (もし仮にそうだったとしたら、サザンカはその事実を受け止められるのか。そんなことを心配していた) ……大きな5歳児。(くすくすと笑ってその紅い相貌を見つめ返す)
        (その『答え』は正直なところ自分の想像以上のものだったが…かえってそのくらい途方もない事だったほうが安心できた。何よりサザンカ自身が受け入れているし、それに…自分も厳密には人間では無いのだから)
        -- エイル 2016-06-20 (月) 21:38:58
      • そういう事になる。…俺の最初の記憶は、ぼやけててよくわからないと自分では思ったけど。あれ、培養液の中だったっぽいな(そういや緑色だったわと)
        …うるせ。12月で6歳だよ(その、一言が。どれだけサザンカの心を癒しただろうか…その、気にせず労わることもなく、普段通りの言葉が)
        (自分で受け入れてはいても、他人が受け入れてくれるとは限らない。万が一にもエイルならば大丈夫、だとは思っていたが。…それでも、言葉で確認できて。サザンカは、静かに心の中で感謝した)
        ……あー(駄目だ。愛おしさが色々とヤバい。ここ最近精神的な疲弊もあった分…)…よい、しょっと(顔を起こしたかと思えば。エイルの体を、静かに押し倒した)
        ……エイル。(今度は、見下ろすような形で)…やっぱ、俺が帰ってくるところはお前の隣だけだわ。今確信した。(自分にとっては、最高の女だ…誰よりも愛おしい存在)
        だからさ(とても自然な様子で、)一生、ずっと一緒にいてくれ(プロポーズを、口にした。) -- サザンカ 2016-06-20 (月) 21:50:45
      • ふふふ、そうね…一緒にお祝いしましょう、誕生日。クリスマスを兼ねてになるかもしれないけれど。(人とは違うかもしれない。けれど。だからこそ。サザンカがこの世界に生まれた事を祝いたいと、心から思った)
        今までは形だけの教会だったかもしれないけど…これからは。(そう、これから。何よりも大事なのは、アルテアと、そしてサザンカのこれからだ) ん…っ…(優しく押し倒されながら、サザンカを見上げる)
        アタシも…サザンカをこうして迎えてあげられることが凄く幸せだなって…よく分かったわ。(目を離せない心配な少年である以上に、「これから」を共に過ごしたい大切な相手)
        ……うん、アタシも……貴方の傍に、ずっと一緒に居たい…(小さく頷き、真っ直ぐにサザンカの瞳を見つめ返した)
        -- エイル 2016-06-20 (月) 22:26:53
      • …ああ、祝おう。仮初の誕生日じゃなくなったから、今度こそ盛大に。…ミサで忙しい時期だけどな(苦笑して)今度は、本当のミサだ。シスターが、本当の意味でいるからね。
        …エイル…(続く言葉に、返ってきた言葉に。もう言葉はいらなかった。お互い、一番の芯で通じ合えていると理解した)
        ―――(自然と唇を重ねる。前には血の味がしたそれを…更に上書きするように。何度も、自分の存在とお互いの存在を確かめ合うように、エイルを求めた) -- サザンカ 2016-06-20 (月) 22:32:30
      • ふふ、その時はアタシも手伝うわよ、ミサの準備。(今年はまた特別な年末になる。慌しくも希望に満ちた未来へと思いを馳せながら)
        (名を呼ぶ声に言い知れない幸福が胸のうちにこみ上げる。静かな笑みを湛え、ゆっくりと目を閉じて)
        ん……(重ねられた唇の熱とその味を、求められ、求めるままに。溶け合うような感覚に身を委ねた)
        -- エイル 2016-06-20 (月) 22:50:17
      • (ん、む、と何度も口付けを交わすたびに――若干、頭の片隅に思い浮かぶのはタタラさんの顔。何度か唇を奪われ、舌まで入れられた経験があり…)
        (その顔を、エイルで上書きするために。タタラと触れ合った時間よりも長く、深く。キスを交わし続ける)…ぷは。…もっと…(息継ぎの後、再度体を重ねて)
        (特に遠慮はしない。…エイルの唇をこじ開けるように、舌を侵入させて。エイルを味わう…体を重ねるのに邪魔な外套は?すでに膝枕の時点で脱ぎ捨てている…お互いの体温を、より感じるために) -- サザンカ 2016-06-20 (月) 22:56:37
      • (サザンカが何度かタタラに色をあげている事は知っていた。自分もあげた経験があるだけにその事に別段妬いたことも無かったが…)
        (今こうしてあらためてサザンカと唇を重ねると、その刺激の強さに脳髄が痺れそうになる)…っは… う、ん……
        (しなやかに鍛えられた身体でサザンカを受け止め、侵入してくる舌を受け入れる。ここまで深いキスには不慣れではあったが、必死に舌を絡め、しがみつくように腕を回して、触れ合う熱と柔らかさを伝えながら、サザンカの求めに追従した)
        -- エイル 2016-06-20 (月) 23:10:25
      • (自分の舌がエイルの舌をなぞり、それに追いすがるかのようにエイルもまた求めてくる。異様な興奮と…一体感。安堵感と言ってもいい。とにかく、酷く幸せな時間だと感じる)……ん、ふぅ…(口を放して再度、一呼吸。お互いの口に唾液の糸が作られ、途切れた)
        …(とろん、とした目のエイルを見て、ずき、と自分の下腹部に熱が籠るのを感じる…これほどまでに愛おしく、そして情欲をエイルに感じたことがあっただろうか…とにかく、愛おしい。ひたすらに欲したい)
        ……(一瞬だけ、ここでがっついてしまっていいのだろうか、という思いが胸に浮かぶが)…エイル。俺、我慢しないでいいか?(やっぱり、エイルに遠慮はしたくない。自分の希望を口に出す)
        (尤も、エイルが拒まないことを予想しての、ずるい一言ではあるのだが)………エイルのこと、全部欲しいよ(再度、キスを…今度は首筋に。自分のものであるという証でもつけるように強く吸う) -- サザンカ 2016-06-20 (月) 23:18:20
      • は…ぁっ……(唇が離されてようやく呼吸が出来た、といった様子で目を開ける。潤んで束の間焦点のぼやけた瞳でサザンカを見上げた。唇から甘美な毒のように染み渡るような熱が身体を巡り、鼓動を高鳴らせる)
        (そして、声が聞こえる。正直に、真っ直ぐに、自分を求める愛しい者の声。拒む、という選択肢よりも、求めに応えたいという思いと、何よりサザンカを求める己の心が、自然と答えを導き出した)
        ……う、うん…アタシも…サザンカに、全部、貰って欲しい…か、らぁ……っ…(首筋を吸われればぞくぞくと身を震わせて、語尾は言葉にならなかった)
        -- エイル 2016-06-20 (月) 23:38:19
      • (首筋に吸いつきながら、耳元でささやかれる震える声にこちらも興奮を増す。さらに血が集まる感じがする…すでにサザンカのそれは熱を持ち。平均よりもだいぶ大きくなり、服の下で苦し気にしていた)
        (手を、片方はエイルの胸に。片方はエイルの、大切なところへ。ゆっくりと延ばし、それを愛撫しながら…同時に服を脱がしていく。こういう所でも器用さを発揮する少年である)
        (少しずつ、じらすようにエイルの体を露わにしていきながら…胸元、ささやかなふくらみを撫でるように揉み、その先端の突起に今度は吸いついた)…ん…(そのまま、甘える赤子の様に抱き寄せて。唇と舌で転がして)
        (もう片手も、エイルの下着の上からスリットをなぞり上げ…湿り気を、指先に感じる 感じてくれていることを理解し、嬉しくなる)……(愛撫を、より強く。もっと声を上げさせるために) -- サザンカ 2016-06-20 (月) 23:45:39
      • ……っ、あ…(服越しに触れたものの硬さと大きさに気付き、サザンカの興奮を実感する。自分で興奮してくれている。その事実がたまらなく嬉しくて)
        ぅぁ…! あ…!(人に触れられたことなど無い部分にサザンカの指が触れ、包み隠す衣装を暴いてゆく。 もちろんこんな刺激を与えられたことも無い。どう反応すればいいのか…分からない)
        (ブラウスとブラが除けられて露わにされる小ぶりな胸。いつぞや混浴で鏡越しに見えていた部分がサザンカの息のかかる距離にある)……っ、ひぁぁっ!?(走った電流に思わず大きな声が出た。刺激を受ける度に硬く自己主張を始める先端。荒い吐息と甘い声を漏らしながら、サザンカの頭をかき抱く)
        きゃ…んっ…!(サザンカの指先に触れる下着、以前好みだと彼自身が言っていた淡いピンクのもの。触れられれば声が漏れるのを抑えられず、それによってまた昂ぶり、新たな熱をこぼしてゆく)
        ふぁ…あ、んっ…! サ、ザンカっ…(反応をどうすれば、という頭は既に無い。触れられ、乱され、感じるままをそのまま受け止めれば良いのだと分かった)
        -- エイル 2016-06-21 (火) 00:07:27
      • んっ(頭をエイルに強くかき抱かれながらも、口は桜色のそこを虐めるのをやめず。時折、軽く歯を立ててさらに刺激する…こうしてお互い、体が密接に触れあっている分。エイルの感じる部分を、強く理解できた)
        (法力による房中術…イェチンに前に聞いたそれが思い起こされる。こういう事か、と頭の片隅で理解を得て。さらに、エイルの昂ぶる方向へと波を促す)
        (指先でエイルの下着をずらし、直に触れる。無毛の秘所が、愛液で濡れ、くちゅり、と淫靡な音を立てる…指先に法力を流し。より強く感じるよう、熱を持たせたうえで。遠慮なしに激しく愛撫する)
        …エイル…!(絶頂の波がエイルの中に生まれつつあるのを感じ取れば…まずは、このどこまでも愛おしい女のその瞬間の顔を見たくて、口を放してエイルの顔を、瞳を注視した) -- サザンカ 2016-06-21 (火) 00:15:10
      • (何か自分が返せるものは無いのか、出来る事は── そんな考えが脳裏を過ぎるが、与えられる初めての刺激が怒涛のように冷静な思考を押し流す)
        (今はただ、サザンカが求めるままに自分を差し出そう。そう考えて快感に逆らう気持ちが消えれば、声は更に甘く蕩けてサザンカの耳朶を擽った)
        ふぇっ…!? っひぅ!? だ、め…! …ら、めっ……! さざんかぁ…っ、それ…っ!(つるりとした部分をこね回す指先から直に法力の熱が流し込まれれば、白い喉を晒して腰を跳ねさせる。溢れるものは絶え間なくサザンカの指を濡らし、潤みきった瞳からは涙すらこぼして)
        やぁ…っ…! だ、め…ぇ…! ぁ、あああぁぁぁぁっ…!!(汗や涙や涎でぐしゃぐしゃになり、紅潮させて蕩けた表情を間近に見つめられながら…ひときわ長い嬌声を放って全身を強張らせた)
        あ、ぁ…あぁぁ…!(控えめな胸が酸素を求めて激しく上下する。まだ降りてこられない初めての他人の手による絶頂の中、サザンカの指に、ぴしゃ、としぶいた飛沫が振りかかった)
        -- エイル 2016-06-21 (火) 00:36:08
      • ……(いつの間にか、自分の吐息も酷く荒れていることに気づく。それほどまでに、エイルの事が魅力的に…その、蕩けきった表情に、魅入っていた)
        (指先に熱い液体がかかるのを感じ…絶頂した、させたことに酷く興奮した達成感を感じる。自分のそれで感じてくれたことに、心の底から愛おしく思えた)…(そして、我慢も限界に近い)
        (涙まみれのエイルの頬に、ちゅ、と何度もキスをしながら…自分の一物を服の下から解放する。小柄な肉体にはひどく不釣り合いな、大きく脈打つそれを露わにして)…貰うな、全部。
        (エイルの弛緩しきった足から下着を脱がし、絶頂の余韻でひくつくそこに……先端を、ぴたりと充てる。びくっ、とその感触だけで解き放ちたくなるが)…(堪える。法力の流れを意識して、とにかく放たず留めるように)
        …エイル。大好きだ…(耳元で囁くようにしながら……剛直をエイルの中に侵入させるために、腰を突き出す。ゆっくりとできるほど余裕はなかった)……く、ぁ…!(熱すぎる肉癖が、サザンカを包む)
        あっ……く、やべ…(堪える。腰が砕けそうになるほどの快感に顔を歪ませながらも、エイルの中、少し抵抗感のある…それを抜け、最奥まで。一気に貫いた) -- サザンカ 2016-06-21 (火) 00:45:56
      • ……ふー…ふぅぅ…っ……(呼吸を整えながら頬に触れる唇、その感触にすら痺れるような感覚を紡ぐほど過敏になった肌)
        え、ぁ…おっき……(ソレを見た瞬間、思わず素直な感想がこぼれた。入る、のだろうかという不安はある。痛いという話も聞く。しかし、それでも)
        う、ん…全部、サザンカの物にして… ふぁ、っ…(触れた先端の熱さにびくりとして漏れる声)
        アタシも…愛してる。サザンカ…っ……(囁き返して腕を回す。突き立つ感覚。穴というほどの隙間も無い部分をこじ開けて入り込んでくる他者の、愛しい者の熱)うっ…くぅ……!(みしみしと軋む様な感覚に耐えながら、何とか身体を開こうと出来るだけ力を抜き)
        い゙っ……う、んんぅぅぅっ……!(抵抗を抜け、滲み出た朱が潤滑を手伝ってずるりと奥まで埋まりこむ感覚。サザンカの背に軽く爪を立てたが、何とか耐えながら、笑みを浮かべて見せた)
        ぅ…ちゃんと、入ってる……奥まで…っ……(また新たな涙をこぼしながら、胎内に感じる幸せな熱源を下腹越しにそっとなでる。痛みよりも、悦びの方が強かった)
        -- エイル 2016-06-21 (火) 01:00:13
      • (自身の先端に感じる行き止まり。そこで、エイルの中を全部自分のものにしたことを悟って)…あ、(純潔の証が、零れているのが見えた)…わり、痛いよな。
        (体を伸ばし、エイルの唇を再度奪う。ゆっくりと、落ち着かせるようにキスを続けながら…法力の流れを、弄る)……(エイルの中に入ってより鋭敏に感じる、相手のそれも含めて)
        (痛みをやわらげて…同時に。体内の丹田を、気の流れを律して。エイルには…全身に、熱を帯びるように。自分には、快感を味わいつつも、それを解き放たない様に押しとどめて。…ずっと味わっていられるように)
        …エイル。俺、今からお前の事、全部味わうからな。…覚悟しろよ?(にっ、とそこで、普段見せるような悪戯っこのような笑みを見せて。…腰を、動かしだした)
        (動くたびに、エイルに痺れるような快感を走らせ。その上で、サザンカ自身は萎えもせず迸らせもせず。ただただ快感をむさぼりあい、愛を確かめあう長い長い時間が始まった―――)

        ―――――暗転―――――) -- サザンカ 2016-06-21 (火) 01:10:16
      • ……っ、そ、そりゃ…痛いわよ…っ。 ん…(ここまで来れば不思議な冷静さが差し込む余裕があった。いつもの調子で毒づいて笑って見せながら、口付けを受け取る)
        (そして、満ちてくる法力の流れ。感覚を書き換えられてゆくようなそれに目を閉じて感じ入る)ちょ、それっ……ずるいっ…てばぁ…っ…!
        (抗議の声は上げるがそれは本気の拒絶ではない。内から痺れて蕩かされるような感覚を噛み締めながら、せめてもの反撃にとぎゅっと締め付けてやった)
        ア、アタシだって…負けないから…っ。(こみ上げる快感を堪え、いつもの軽口で返してサザンカの動きに身を委ねる)
        (何度も、何度も。数え切れないほど高みへと追い上げられながら、サザンカが貪りたいだけ貪らせ、そして貪り返す。どれほどの時間そうしていたのか、どちらが先に意識を途切れさせたのか──)
        (翌日、太陽が天頂から外れる頃、幸せな疲労感に包まれて目を醒ますまで…二人は熱を共有していたという)
        -- エイル 2016-06-21 (火) 01:36:58
  • なにか気が付いたらふつうに顔見知りになっていたけれど、面と向かって話したことがない相手ー。
    しらたまです。(ちょこん) -- しらたま 2016-06-19 (日) 15:54:04
    • しらたまよ!しらたまが来たわ! お茶飲む? お饅頭もあるわよ!(座敷わらしのようにおもてなしする忍者)
      ……うん、でも確かにこうして落ち着いて話すのは初めてよね。 あらためて…桐生 英龍よ、よろしくね。
      -- エイル 2016-06-19 (日) 16:54:59
      • きりゅうえいる。(こくこく)
        (たおやかに目を細め、ス…と正座し直し、手をついて) 白珠 Asinbeilです。改めまして、よろしくおねがいいたします。(名前だけ妙に流暢に喋る白いの)
        …で、えいるさんは。サザンカんとつきあってるの。(いつものジト目に戻る白いの) -- しらたま 2016-06-19 (日) 17:05:00
      • あら、これはご丁寧に…(思わず釣られて頭を下げる) アジンベイル…って姓はミスコンで聞いたはずなのにすっかり忘れてたわ…
        ……え。いきなりそこなの!? まぁ、そうね…そこまでそう恋人してるーって感じじゃないけど、世間的に言えば…そうなるかも?(ジト目に見据えられながら、自分でも表現に困った様子で)
        -- エイル 2016-06-19 (日) 17:23:49
      • あー。ともだちいじょうかな…それもすこしちがうか…。というやつなのですね。(こくこく)
        まだあまりむねをはっておこたえできるかんけいではないとー。(こくこくこく)
        ……なんですかなんですかー。しらたま、えいるさんに対して持ちえるわだいが、サザンカんとのカンケイと、あとえいるおおすぎもんだいしかないのですけど…。 -- しらたま 2016-06-19 (日) 17:28:10
      • むしろずーっと一緒に居る相手って言うか…もう半分夫婦みたいだとか言われたりもするけれど…
        あ、でも…キス…くらいはしたわよ? 本当よ?(若干赤くなりながら)
        エイルが多いのは大いなる謎だけど…あとそうね、しらたまと話せることといえば…アルテアさんのことかしら。
        -- エイル 2016-06-19 (日) 18:23:29
      • なんですかなんですかー。そこまでいってるなら、もう、コクっちゃいなさいよー。(ひゅーひゅー とはやしたてて)
        あれでもきょうそうりつたかいんだからぁー。うかうかしてるとよこから… あ。はい。アルねーさん、びじんですよね。(こくこく) -- しらたま 2016-06-19 (日) 18:28:13
      • 一応それっぽいこともあったからこういう関係になれたんだけどね…? あんまりハッキリした言葉じゃないけど…
        まぁ、優しくてフランクだからサザンカがモテるのはよく分かるけど、周りの女の子追っ払ったりするのはちょっと違うかなーって思うのよね。
        ……うん、色々あったけど…「美人なお姉さん」に戻れて良かったわ… まだ一仕事残ってるみたいだけど、それもきっと…上手く行くはずだから。(心底安心したような笑みで頷き返す)
        -- エイル 2016-06-19 (日) 18:40:59
      • あー。そうですそうですー。サザンカんのいらいしょ、貼りだされたとたん、みんな持っていっちゃうんですよー。
        しらたまとて、コトがコトなので、協力やぶさかでなかったのですのに。もー、サザンカんのじんとくにはお手上げなので。(ぷくー) -- しらたま 2016-06-19 (日) 18:47:44
      • まったくよねぇ…アタシだって少しは役に立ちたかったのにー(はぁ…と大きなため息)
        まぁ…アタシはこないだので力を使い果たしちゃって、まだ回復しきってないから…今回は足手纏いになりそうだったけど。
        でも事情を知らない人たちまで進んで協力してくれる…っていうのは本当にサザンカの人徳よねぇ…
        -- エイル 2016-06-19 (日) 18:55:21
      • しらたまは、むしろ見届けるのみだったので。もっと、サザンカんの助けになりたかったのですけど…。
        …とゆーわけで、サザンカん大人気なので。\コクっちゃいなさいよー…/ -- しらたま 2016-06-19 (日) 19:10:12
      • しらたまも結構歴戦の冒険者だものね。 って…そ、そういうのはひとまず今回の依頼がひと段落してから…かしら。
        しらたまもしらたまで最近イェチン師匠のところに居候してるって聞いたわよ? そこのところどうなのよー?
        -- エイル 2016-06-19 (日) 19:27:18
      • ぅゎー…。人のうわさ、広まるの早いのでー…。
        …しらたまは、個人的ななやみから、すみかを変えてみただけなので。ういた話はないですよお。(手をひらひら)
        仙人さまは、ごはん食べないでもよいのに食べたがるわりにご自分でりょうりなさらないし。しらたま、家出先でもめしたきなので…。 -- しらたま 2016-06-19 (日) 19:32:50
      • うん、食堂でお昼を食べてたらそんな話を聞いたものだから。
        …あら、そういう理由? てっきり何か修行でもしてるのかと…
        ふふ、その辺りも聞いたわ。あの師匠生活能力があるのかなって… 今度アタシが料理でも教えに行こうかって。
        -- エイル 2016-06-19 (日) 19:51:41
      • ほお。よいぞ…よいですぞ…。お料理を仕込んでくださるのなら、ねがったりかなったりなので。
        しらたま、ここさいきん、町にいる間はずっとあさとばんは自分が作ったごはんばかりですし。
        久々に、他人の作ったごはんをたべたーい。(ぴょんこぴょんこ)
        …ただ、えいるさん。 …だんごやでニンジャが同じことをもくろんだら… にゃーさんはつかまらないし… ゲル子さんは、いえをもやしかけたので…。ごようじん…。 -- しらたま 2016-06-19 (日) 19:56:11
      • まぁ簡単な家庭料理くらい作れるようになって損はないでしょうしね、師匠も…
        ただ、教えたからって自分で作るとは限らないのが難点ね… まぁ、良かったら今度何か作りに行っても良いけれど…
        ……え、ゲルニコってそういうレベルなの。 ゲルニコにも教えるって約束してたんだけど…(不安げな顔)
        -- エイル 2016-06-19 (日) 20:09:49
      • しらたまはしらんぷりしていたので、どれほどのさんじょうだったか、この目で見てはいない…いないですが…。
        ニンジャは、かのじょを台所にたたせまいと…。 なので。もし、仙人さまが、どうようの人種であったのなら。
        えいるさん。たすけて。 -- しらたま 2016-06-19 (日) 20:18:08
      • なそ
        にん
        あはは、さ、流石に500年も生きてきて、武術も気功も修めたような人が火加減ひとつ出来ないなんて事は……
        な、ないわよね? 流石に… でなかったら人間だった時期はどうやって生活してたの…
        -- エイル 2016-06-19 (日) 20:33:02
      • ……しかしながら。若い身空で、山にこもって、気が付いたら仙人になっていたとごうごするお方ですので。
        食べられる草は知っていても、おいしく料理する方法はごぞんじないのでは…?(しらたまは訝しんだ) -- しらたま 2016-06-19 (日) 20:50:05
      • うむむむ…それでよく仙人になれたわね… いやむしろ、粗食だったからこそ仙人に…?
        指導するのも相応の覚悟が必要そうね…何せ500年も料理してないような人なんだから…!(気合を入れるニンジャ)
        -- エイル 2016-06-19 (日) 20:56:52
      • しぜんのしんぴは、明かされないからしんぴなので…。わからない…わからないのです…。
        でもまー、ともかく。えいるさんのちょうせんを、しらたまは大かんげい。(こくり…!)
        どうころんでも、ごはんを食べられる…はず…! 期待して、待っているので!(ぐぐっ、とエールを送り) …あ。じゃ、ばんごはん作るので、しらたまはこれで…。(めしたきにたましいをひかれる白いの) -- しらたま 2016-06-19 (日) 21:10:09
      • いっそしらたまも仙人になっちゃえばごはん食べずに生きていけるかも…
        とりあえず料理教室の成果物は食べられるしね… とりあえず頑張ってみるわ! その後はどうなるか分からないけど…!
        ……何だかんだでめしたき根性が染み付いちゃってるわね…哀れしらたま…(同情の視線で見送るのだった)
        -- エイル 2016-06-19 (日) 21:41:02
  • イヤーッ!(ニンジャはエイルの後方から頭めがけいトビ・ゲリを放つ!) -- ニンジャ 2016-06-18 (土) 22:38:26
    • はぁっ!(トビ・ゲリにその場での前宙にて対応する。一瞬前の頭の位置を飛び抜けるニンジャの背中を、今度は逆に浴びせ蹴りが急襲した) -- エイル 2016-06-18 (土) 22:46:20
      • イヤーッ!(ニンジャは背中に迫る蹴りを飛び込み前転で回避!)
        ドーモ、エイル=サン。スケット・ニンジャです(ニンジャは2mほど離れた場所でアイサツを決める)
        今のアンブッシュ、何点くらいでござろうな? -- ニンジャ 2016-06-18 (土) 22:54:18
      • ド、ドーモ…エイルです。(ニンジャの動きを真似てアイサツを返す) この作法あんまり良く分からないんだけど…これで良いのかしら…
        んー…70〜80点くらいじゃないかしら。 鈍い相手には当たってたでしょうし、今みたいに回避されたとしてもインパクトとしては十分。
        良くも悪くもお手本のような美しいアンブッシュだったと思うわよ?
        -- エイル 2016-06-18 (土) 23:08:53
      • いやいや、試すようなマネをして申し訳ない。アイサツは実際大事にござる。
        今日はエイル殿にインタビューをしにきたでござる。(ようは世間話をしに来たらしい)
        ・・・あの事件の後、サザンカ君とアルテア殿にお会いしたでござる? -- ニンジャ 2016-06-18 (土) 23:12:50
      • ふふふ、アタシとしても良い刺激になって悪くないわよ、こういうの。(くすくすと笑い返しつつ)
        そういえばニンジャさんとじっくりこうして話すのは初めて…かしら。
        ……まだ会えてないわね。何せ、短期間で二度も負荷の高い術を使ったものだから…こっちの身体がガタガタになってて。(まだ少し凝りが残るのか、首や肩を回して見せながら)
        -- エイル 2016-06-18 (土) 23:36:45
      • うむ所々で顔合わせはしてるがゆっくりとは初めてでござるな。あ、いまさらだけど(お名刺を出す。よろず助っ人承り候「助っ人屋」と書かれた名刺)
        おおう、そうであったか。となれば先ほどのアンブッシュも本調子だったら返されたかも知れぬな・・・拙者はアルテア殿にはあった。
        ・・・・びっくりするでござるよたぶん -- ニンジャ 2016-06-18 (土) 23:40:35
      • 特に最近は色々あったから…こうしてゆっくり会話できる事もなんだかホッとするわ…(名刺を貰いながら、助っ人だったんだ…と今更気付く)
        それほどの無茶をしないと追いつけすらしない相手だったからね… …といっても、ニンジャさんもニンジャさんで、さっきのアレが本気ってわけじゃないでしょう?
        ん、アルテアさんが……!? でもその様子だと…嬉しい方のびっくりよね多分。 気になる…けど、自分の目で確かめたほうがいいかしら…
        -- エイル 2016-06-19 (日) 00:15:59
      • いろいろありすぎて拙者もくたくたでござるなー、腹の傷がまだうずく。
        母は、あれくらいが拙者の実力でござるよ。拙者も修行の身ゆえ(奥ゆかしく謙遜するニンジャ。しかしその実力は底が知れない・・・。)
        そうでござるよー、拙者シスターにめっちゃ嫌われたでござる!前と違ってにこーってしてくれないでござる!! -- ニンジャ 2016-06-19 (日) 00:27:49
      • まさかあれほどだったとは思わなかったわ…でも、みんなのお陰で助かったわね。 アタシからもお礼を言っておくわ。ありがとうニンジャさん…
        あのワザマエを見せられた上でそう言われると負けてられないわねぇ…アタシもしっかり修行しないと。
        あはは、何か気に障ることでも言ってたんじゃないの? そっか…それくらい素直になれたのねアルテアさん。(嬉しそうに笑いながら)
        -- エイル 2016-06-19 (日) 01:38:04
      • 実際ヤバイ、拙者も手を抜けなかった・・・。フーリンカザンにも恵まれた、というのもあるが・・・(ぶるり、と震えている)
        うむうむ、日々の鍛錬とカラテを欠かさなければ新たの道は開けるというもの・・・
        おっかしいなー、拙者嫌われるようなことした覚えは・・・。まぁ自然になったのは良いことにござる。そのうち会いに行ってみるといいでござるよ?
        でもエイル殿シスターに嫉妬されたりとかして(サザンカとのことを噂で聞いていたニンジャであった) -- ニンジャ 2016-06-19 (日) 03:14:01
      • あの教会によく行くようになったのはサザンカと知り合ってから…だけど、その前のことも少しは知ってるわ。 アルテアさんがあの教会に来たのが8年前…それから、ずっと。
        8年もそんな気配を一切感じさせなかった人だから。 8年間…素性を考えるともっと長い間だと思うけど、それだけ自分を殺して生活してきた。それがどれほどのものか想像もつかないわ…
        今回のことでアタシももっと強くならないとと思っちゃった。 疲れが取れたらまた鍛えなおさないとね。
        ニンジャさんの話からすると意外と根に持つタイプなのかもしれないわねアルテアさん。 誤解があったのならじっくり時間をかけて解いて行くしかないかもね?
        え…ど、どうかしら……ニンジャさんじゃないけど嫉妬されるような事は何もしてない…はず。 うん、た、多分……?(自信なさそうに)
        -- エイル 2016-06-19 (日) 08:56:29
      • 己を殺しただひたすら・・・か。それはつらい人生であったが、拙者は理解はすれど同情はせぬ。シスターもそれは望んではおるまい。まぁ拙者の同情とかいらないって言われるかもしれんが(肩をすくめる)
        どうでござろうなー、取り付く島もないというわけではないがこう・・・視線が痛い!
        サザンカ君とアルテア殿はずっと一緒だったわけでまぁお互い親愛の情があるわけだが・・・それを奪ったとなるとこう、コキャっと?されたりしないように気をつけるでござるよ。
        っと話が長くなり申した。まぁ速いところ二人としっかり話をしたほうが良かろう。では拙者これにて! -- ニンジャ 2016-06-19 (日) 11:56:18
      • きっと、アルテアさんにとって何より大事なのは過去よりもこれからでしょうからね。
        それにしてもその嫌われ方はよっぽどね…よっぽどのタブーに触れたのね…(哀れみの視線)
        んー、でもアタシもサザンカはあの教会に来たときから知ってるし、過ごした年数はさほど変わらないはずだけど…シスターがどう思ってるかは怖いところね…
        うん、落ち着いたら会いに行ってみるわ。 ニンジャさんも関係修復頑張ってね?(と、冗談めかして笑って見せながら見送った)
        -- エイル 2016-06-19 (日) 12:58:31
  • 黒髪乱れし修羅となりて -- 2016-06-18 (土) 05:38:48
    • あ、これってこないだのらんちゃんとの……ふふ、なんだか照れちゃうわね!
      それにしてもこのらんちゃんの映りこみ方…どうやったのかしら。最近の撮影技術って凄いわねぇ…
      -- エイル 2016-06-18 (土) 22:34:10
  • これでよし…っと。(掃除し終えて茶をすする) -- エイル 2016-06-17 (金) 19:32:52
    • ニンジャにしては目立つ格好だな。いや、クノイチだからそれで正解なのか。色仕掛けか(めっちゃ見てる) -- タモン 2016-06-18 (土) 01:39:47
      • (とりあえず煙玉でいぶしておく) これでも昨今の創作に見られるクノイチのイメージよりは大分露出は少ないと思うけど…
        要は動きやすさ重視よ。必ずしも一定の格好をしてるわけじゃないわ。忍者だもの。(煙が晴れると女子高生スタイル)
        -- エイル 2016-06-18 (土) 22:22:32
      • む、見えぬ……っと、おお!早変わり!! JKニンジャ! 大変に素敵なネーミングだねえ
        そうそう、おれは観光に来たクチでね。東の香りがしたからつい立ち寄ってみたんだ。タモンという。よろしく「エイル」
        (右手を差し出し握手を求める。そして胡散臭い笑顔。かすかに混じる人に非ざる者の気配……既に少女の名前は知っているようだった) -- タモン 2016-06-18 (土) 22:40:04
      • 確かに、この辺りは東の建物も多いし、アタシの家は東国の家系だけど…千年前にここに定住した冒険者の家系よ。
        ……どこかで名乗ったかしら。 まぁ、よろしくね、タモン。(色々と不審な点は多いが、わざわざ自分に害を成すような相手でもないだろう。多少の警戒はあれど、差し出された手はしっかりと握った)
        -- エイル 2016-06-18 (土) 23:02:10
      • あぁ、やは……そいつは奇遇だ。おれの先祖も此処の出身だったらしい。そのうちに東に帰ったそうだがね
        ……ちょっと失礼
        (軽く握った少女の手を、関節の曲がらない方向へと捻りあげるように、人体の持つ「反射」につけ込むような、「投げ」を試みる。合気道にも似た「技」だ)
        (無理に抗ったり、力で返そうとすれば腕が折れてしまうかもしれない。しかしされるがままとなれば、少女の体は浮き上がり、宙空で1〜2回転させられ、そのまま着地。事なきを得るだろう。もとより腕を破壊する気はさらさら無いのだ)
        (もちろん、掴まれたまま逆に男の関節にダメージを与えて投げ返すこともできるし、極められる前に打撃を与えて技を中断させる手もある) -- タモン 2016-06-18 (土) 23:12:57
      • あ、そうなのね。 そうすると、もしかすると先祖が面識あったりするかも…なんて。
        ……っっ!(男の投げ技、思ってもみない行動ではあったが、身体は反射的に対応した)
        (捻られる腕の動きに先んじて、逆らわずにその方向へと自ら回転する。受身を心得るが故の挙動)
        (独楽のように回転しながら着地すれば、姿勢は低く保ったままでいつでも飛びかかれるように)……驚いた。 見かけ以上にやり手なのね。(ただ、やはり感じられない殺意にそこまで気を張った様子ではないが)
        -- エイル 2016-06-18 (土) 23:58:51
      • おお! 華麗にして無駄のない! 御美事、御美事也(手を放して拍手。小馬鹿にした感じではなく、本心から感銘を受けている様子)
        ふっふふふふ。観光がてら、道すがら時々鬼退治なんかをね。ちょいとね。──そうそう、おれの先祖の中にも狗の血が混じっているとかなんとか。だがいろいろ混ざってすっかり訳が分からなくなったって話だ
        それじゃあ、エイル。この街は広そうだが……また会うかもしれん。そのときは声をかけてくれるとおれが喜ぶ(おのが手を胸の位置まで挙げ指をわさわさ、軽佻浮薄に、去っていった) -- タモン 2016-06-19 (日) 00:17:12
      • そっちこそ。 何の前兆も予備動作も感じさせない見事な投げだったわ…
        ん、それじゃご同業じゃない。なるほど、それで…(明らかに戦い慣れた様子に納得し) このあたり結構犬系の血引いてる人多いわね…って、あれ…?
        ああ、うん、こちらこそよろしく。 祓いをやってるなら…案外すぐに出くわすかもしれないけど。それじゃ、うん。また…(アタシ血統の事話したかしら…となにやら奇妙な感覚を覚えながら、見送るのであった)
        -- エイル 2016-06-19 (日) 01:28:53

Last-modified: 2016-08-31 Wed 01:37:03 JST (2794d)