IK/0230
- 店長〜〜〜服とか、服とか、アクセサリーとか、お店にならべないんですか?(ならべそうもないと思いつつ聞いてみる) -- メーシィ
- くぅん・・・へっへっへっへっへ・・・(店先でお座りしてるわんこ) -- ケヴィン
- …なんだお前さんは…誰かの飼い犬で、店にいる…って訳でもねぇみたいだが(店に帰ってくれば犬がいたので首をひねり) -- リデク
- わぅん?(傾げた首には青い革製の首輪がついていて、タグを見ればティナの飼い犬である事が判るだろう)
(匂いをたどる様にすんすんと鼻を鳴らした後)わふっ!(っと挨拶) -- ケヴィン
- …ん?首輪ついてるが…あぁ、嬢ちゃんのペットか!そういや飼ってると聞いちゃいたが(納得した様子で)
しかし、今日はバイトの日じゃねぇ気がすんだが…ん?挨拶か?カカッ、賢い犬だなお前さんは あぁ、俺はティナの嬢ちゃんの雇い主でここの店主のリデクだ(犬に対して人に対してするような挨拶を) -- リデク
- きゅぅん!?(ががーんとびっくりしたみたいな様子の駄犬だ)
くぅん(気を取り直す様に一鳴きすると、こちらもまた挨拶をするかのように鼻を寄せてちょんちょんと匂いを嗅ぐ) -- ケヴィン
- カッカッ、残念だったなぁ…まぁ、嬢ちゃんの匂い追いかけて来たんだろうが…あの嬢ちゃんあちこち行ってるからな
おぅ、なに言ってんのかおっちゃんにはわからねぇが…そうだ、こいつでも食うか?(差し出したのはつまみ用のビーフジャーキーで) -- リデク
- へっへっへっへ・・・きゅんっ(ジャーキーを見ればヨダレだらだらさせつつぺろりと舌なめずりしてお座りする) -- ケヴィン
- お座りするとは躾けられてんなぁ…いい子だ、ほれ(軽く口元に放り投げて) -- リデク
- (はむ!っと飛びつくようにくらいついてもぐもぐ・・・元気いっぱいに尻尾を振ると)わんっ!(お礼を言う様に鳴いてちゃっかちゃっかと上機嫌に帰っていく) -- ケヴィン
- ちゃんとした商店が存在していたとは…うぅん、最近些細な事で軽々しく感動してしまいますね(首を振りつつ入店して)
調味料や香辛料があるのは有り難いところです(あれやこれやとカゴに入れ)…紅茶の葉は、どこにあるでしょうか(きょろきょろ店内を見回す) -- ラスティ
- ふぅー…いやー、いい酒だった…ん?(入口から入ってきたのは昼間から酒を飲んできました!という顔のおっさんで)
おー、お茶ならそこじゃねぇか?(と教えながら酒瓶が並んだコーナーへと) -- リデク
- //すまねぇ返事がおくれた! -- リデク
- あぁ、どうも…こちらはお酒コーナーなのかと思っておりました、とても品揃えが充実していましたので
(ほんのり漂ってくるアルコール臭、その様子から店主とは思い難かったが…)ありがとうございます、これで必要な物は揃いました こちらのお店は嗜好品類が充実していて、この辺りでは珍しいですね…今のように留守にしている事はよくあるので?(商品をカウンターに運んできつつ) //お気になさらずー、こちらもゆっくりペースなので… -- ラスティ
- カッカッカッ、まぁ酒とたばこは店主の趣味なんでな…それだけに味はいいぞ?(ちょっとお高い、味が評判の酒の瓶を掲げて笑い)
おぅ、そりゃあ何よりだ…ん?あぁ、バイトの子に任せてる場合もあるが、誰もいないってのもしょっちゅうだな …だからこうやって(カウンターにある銭入れの箱があるので、そこにお金を入れ) こうして品物を持って帰るだけでいい…言うなれば大きな無人店舗ってとこだな(見本を見せるようにして) -- リデク
- なるほど…事前に味見をして厳選していらっしゃるのですね…(そう考えれば合理的な思考なのだろうか?と考え)
こう、ですか…?(値札の額を暗算で合計し、財布から代金を出すと…同じように支払って) 無駄を省いたシステムではありますが、この辺りでは万引き等は少ないのでしょうか…(自分の故郷では考えられないおおらかさだ、と感心したとか) -- ラスティ
- 早々、物分かりがいいなぁお前さん…なかなか理解しねぇのがいるんだよなぁ(腕を組んでうんうんと頷き)
まぁ、理解出来ねぇってのは店主が不在って所にのが多いんだろうがなぁ(カラカラと笑い) ん?あぁ、ここいらはド田舎だしな。万引きなんぞしようものなら遠からず分かるってもんだ…それにだ(足元の板、それを何か独自の間隔で踏むと) (ガコン!と玄関の戸の板が外れ、落とし穴らしき穴が見え)…ここは色々と細工があるんでなぁ…まぁ、ブラウニーの悪乗りのせいってのもあるんだが -- リデク
- 恐らくはその、昼間からの飲酒…という部分が悪い印象として残ってしまうからではないでしょうか…?
都会と違って、人が少ない分行動も把握しやすいのですね…(リズムを取るような足踏みに、首をかしげていると) え、えぇっ…!? 落とし穴……まさかの防犯対策ですね。よほど張り切って作業をしてくれたと見えます …さて、思いのほか長居してしまいましたので、そろそろ失礼します。また買い物にきますね…それでは!(落とし穴に気をつけながら慎重に帰るのだった) -- ラスティ
- ティナが店番やってるゾーン! このツリーに話しかけた場合、ティナが応対します!
なお誰も来なかった場合自然にリデクさんにこのツリーの応対を頼み負担が増える仕様です。 (カメラ目線から戻って店のあちこちを掃除し始めた) -- ティナ
- (のっそりと寝起きです!と言う感じの店主が下りてくると、そのまま酒が置いたコーナーに行き)
…今日はこいつだな(と酒を手に乗るとそのまま飲む気かまた戻ろうとして) -- リデク
- ちょっとー!? リデクさん! それ売り物、売り物!(大慌てで止めて)
何寝起きに迎え酒をキメようとしてるのー! そういうの良くないんだよー! -- ティナ
- あん?…なんだ嬢ちゃん…あぁ、売りもんっちゃ売りもんだがな…しかしだ、考えても見てくれ
ここにあるものはおっちゃんが自費で仕入れてる、店もおっちゃん品物もおっちゃん…つまり自分のものを飲むのだからいいって事だ!(ドーンと偉そうに) あー…まぁ、朝起きて働いてるのを見ながら飲む酒もまた格別でな…(そっちを責められると若干目そらし) -- リデク
- な、なるほどー。(と納得しかけて)って、商品なんだから売れてもいないのになくなってたら信用に関わるよー!
リデクさぁん……! 確かに私とメーシィはこの店のために働いているけど… それはリデクさんに堕落してほしいからでは断じてないからね!(ビシィッとポーズを決めて宣言) -- ティナ
- ちぃっ…無理があったか!…まぁなー…おっちゃんももしそういう店あったら嫌だからなぁ…(頭をガリガリと)
…やれやれ、そこまで言われちゃ仕方がねぇな…まぁ、「今日は」諦めとくとすっか…(酒を棚に戻し) そういや、嬢ちゃん。結構あちこち回ってるんだろ?客になりそうな奴とかはいなかったか?(レジ横の椅子に座りながらタバコを銜え) -- リデク
- そうでしょ? 私も店主が店のもやしを食べてもやしを切らしてる食料品店があったら行かないもん。
「今日は」って……(少女はこの戦いが長引くことを悟った) うん、うちのかかりつけのお医者様のノーザ先生とか、色々。宣伝とかしておいたほうがいいかなぁ? -- ティナ
- もやし基準なのか…もやしなぁ…意外と足がはえぇからうちじゃ取り扱わねぇんだよな…育てる所がこの国の中でありゃまた別だろうが
おぅ、そりゃもちろん宣伝してくれりゃ大助かりよ。おっちゃんとしても客が増えるのは万々歳だからな まぁ以外と店構えてるのはいねぇが、行商人タイプはいるんだよなぁ…(それぞれ得意分野は別ではあるが) -- リデク
- そうだねー、あんまりこの国で質のいいもやしは見ないかも。数日でダメになるから……
そっかー、わかった! じゃあ今後は知ってる人にこの店のことを話しておくね! 骨さんのこと? あの見上げるほど背の高い骨の行商人さん。良いもの売ってるんだよねー、お世話になっちゃった。 -- ティナ
- いっそのこと、嬢ちゃんが生産に乗り出すって手もありそうだが…そういやもやしってどうやって作ってるのかは知らねぇな…
よろしく頼むぜ、それに売り上げが上がれば嬢ちゃんの給料も上がる、まさにwinwinって奴だな(カラカラと笑い) いや、ほかにも何人かいるな…あぁ、骨の奴か。いや、別に構わねぇぞ?まぁうちで全く買わねぇのなら流石に寂しいがな? -- リデク
- もやしはー……緑豆を清潔で光のない環境で水たっぷりに発芽させて作るらしいから、大変かも。
なるほど! 俄然、やる気が出てくるねー!(そんなことを言いながら笑って) あはは、ごめんなさい! 今日は、これとこれを買って帰るね。(そう言って日用品を買い込み) それじゃ、そろそろあがりの時間だから戻ろうかな。またね、リデクさん!(笑顔で荷物を手に帰っていった) -- ティナ
- おっちゃんいてるんかな…( 二つのティーカップ と 睡蓮の花 というアイテムを買い取ってもらえるか店を訪ねるものの、おっちゃんはふらっと外でたりもしてるのでいるかな?と) -- ありー
- ん?…おぉ、カレーの嬢ちゃんじゃねぇか?(丁度外階段の手すりの辺りでぷかぷかとタバコを吸っていて)
今日はどうした?あぁ、スパイスなら新しいのが…(最早カレーのために来てるとしか思ってないようで) -- リデク
- 何やて!(耳よりな情報にそちらに身を乗り出すも…)
ああ…せやった…おっちゃんアイテムの買い取りもしてるん?(ドロップアイテムの買い取りを希望する) -- ありー
- ん?なんだ違うのか、珍しいな…(タバコの煙をはきながら首をひねり)
…アイテムの買い取り、なぁ…まぁ、扱えなくはねぇんだがそりゃモノにもよるな でもそういうのはちゃんとしたギルド…ってこの国にゃまだきちんとしたのはねぇか… -- リデク
- ここ最近仕事失敗が続いて財布ぺらっぺらですわ…(買えるなら買いたい…という顔)
開拓ギルド持ってってーそれで安いんでもええならどっかで買い取ってもらえんとちゃう?って話なってー ほんでここ来たわけです(取り出されるのは 二つのティーカップ と 睡蓮の花 値打ちは不明) -- ありー
- あー…まぁ嬢ちゃんの仕事内容的に儲けが出るまでが大変だろうしなぁ…
なるほどなぁ…まぁ、とりあえずはモノを見てからってところだが…ん?…これを拾ってきたってのか?いや、睡蓮の花はまぁ分からねぇでもねぇが… …花は無理だな、扱い方が分からねぇ、花でもねぇしな…錬金術やらポーションやらを扱ってる連中なら生かし方もあるかもしれねぇが…(専門外すぎてお手上げのポーズで) ティーカップはまぁ…店に置いときゃいずれは売れるかもしれねぇな…買えなくはねぇ、値段にもよるが(意外?とまともな査定をして) -- リデク
- 一発…!一発当たれば…!(しっかりしているようでいて案外ギャンブルが好きなのかもしれない)
カレーに入れるわけにもいかないしなぁ…誰かそういう薬やってる人おったかな? まあええわ!ほならこれ100Gくらいで…(キリのいいところでオープンザプライス!はたして…) -- ありー
- カッカッカッ、まぁそうなればおっちゃんもスパイスが売れるんで期待して待ってるとするさ
二人は知ってるな…うちのメイド…外で掃除とかしてるの見なかったか?あの子も錬金術使えるぞ …ふーむ…高ぇなぁ…出せるとしたら…こいつで、どうだ?(米と、スパイスいくつかを、おおよそ80相当で) -- リデク
- おっちゃん商売上手やなあ…(スパイスの貴重な仕入先なのでうれしいようなシャクゼンとしないようななんか複雑な感情)
おったなあ…意外と身近に…(言ってみるもんだと店番の子を見てみたり) 願ったりかなったりや!おっちゃんとこで買うのソレやもんな…(現物支給のほうが手っ取り早くていいなどと言いだす、カレー以外にあまり興味なさげな女子) -- ありー
- そりゃこういうの多少は心得なけりゃわざわざ店主になんざならねぇからな…ま、商才があるとは言わねぇが
あぁ、店によくいる子は違ぇぞ?メイド服着てねぇのはな…とはいえ、あっちはあっちで他に知り合いが多いんで仲良くなって損はねぇが 全く、砂糖とかには興味ねぇもんなぁ、カレーの嬢ちゃんは…とにかく、これで成立だな(袋に入れて渡すと、ティーカップを適当に目立つ位置に置き) -- リデク
- 気前ええもんな!(使い道のわからないアイテムを欲しいものと物々交換、アリーにとって破格である)
そういえば広場とかでもちょくちょく見るような…(店番の子とメイドの子、とりあえずメモしておこうと地味にメモる系) おおきに!これからも頼りにさせてもらいますわ!(目当てのものを手に入れ上機嫌で店を後にしていく…) (これのおかげかは不明だがスランプ脱出?をしたらしく作業が捗ったって話だ) -- ありー
- 開店中(店主はいないが声かければ上から覗いたり降りてきたり) --
- ティナが店番をしているゾーン
ここのツリーに書き込んだ場合、ティナが店番として応対することになる、と思います。多分。 -- ティナ
- ふぅ。(カメラ目線で説明を終えてカウンターに座る) -- ティナ
- おー…頑張ってるじゃねぇか…(ティナの頭上、天井がぱかっと開くとなんとそこに店主の顔が)
(どうやら自室と繋がっているらしく、あぐらをかきながらまさに高みの見物を) -- リデク
- あ、リデクさん!(座ったまま声の方向を見て)えっ!?
ど、ど、どこから出てきてるんですか! 天井……はっ、まさかリデクさんは伝説のニンジャ…!? -- ティナ
- どこからってそりゃ俺の部屋からだが?(ぐびっと酒を一口飲んでぷはぁと美味そうに)
いやいや、俺はただの店主のおっちゃんだ…ただ、この家はニンジャ屋敷にちけぇかもなぁ… 俺が家頼む際にこのギミックを頼んだらあいつら勝手に盛り上がってな…未だにおそらく俺の知らねぇギミックがあるぞここ -- リデク
- う……お酒くさーい。店番をしてる間に何か忙しいのかと思えば、お酒飲んでるー。
建築ブラウニーがやったのかな? ニンジャ屋敷……面白そうだけど、面白そうだけど…! そういえば、リデクさんはなんでこの国に? 雑貨店をするにしても、この国を選んだ理由とかー。 -- ティナ
- おぅとも!実に美味いぞ!(働かなくて飲む酒は!と上機嫌に)
あぁそうだ、あいつらはお菓子と興味がそそられる事には滅法弱いんでな…まぁ、利用しようとするとしっぺ返しもあるからあくどい事は出来ねぇんだが ん?そりゃ色々と理由があるな…おっちゃんにも色々とな(何か悲しい過去を匂わせるように、遠い目と寂しげな顔で) -- リデク
- 美味しいかどうかは聞いてないですぅー。(ぷうっと頬を膨らませて)
なるほどー、お菓子次第だと思ってたけど、本人たちの興が乗ったら色々するんですねー。 え……(表情を見てショックを受けて)ごめんなさい、変なこと聞いたみたいで……!(慌てて取り繕った) -- ティナ
- でも、俺がこうするからこそ、ティナにも仕事が出来た、俺は酒が飲める、つまりウィンウィンって奴だ(缶詰の焼き鳥をつまみながら)
むしろ、話しの流れ次第じゃお菓子なんぞなくとも勝手に何かしでかしたりするからな…その場合、制御は出来ねぇらしいが …なぁに、いいって事よ…(実際そういう悲しい出来事で来た訳じゃねぇしな!と思いながら) 逆に嬢ちゃんはどうなんだ? -- リデク
- た、確かに……私にも得がある! だったら雇い主を咎める理由なし!(納得した)
ええー……そんなこともあるんだ。制御できない建築がどうなるのか、ちょっと気になるー。 うう、私のうっかり者ー。(しょんぼり)私ですか? 私は故郷で呪われた子って呼ばれて居づらくなったのでー。(えへへと恥ずかしそうに) -- ティナ
- だろう?…ときに、ティナはもっと社会勉強しといた方がいいぞ?(騙されやすい子なだけに)
なに言ってんだ…その一端が垣間見れるのが、この家だろ?(カラカラと笑い) ちなみに、出入り口のドアの板パカンと開いて地下室行きなギミックもあるやがる ブラウニーどもが「まもるわなひつようです?」「ていばんはおとしあなかとー」「ていばんですなー」とか言いながらやってたからな… あー…こっちこそ済まねぇなぁ…まぁ、気にするな。俺も気にしてねぇからな(謝りながら頬をかき) -- リデク
- えー? 社会勉強? してるよ?(自覚なし)
ニンジャ屋敷だー!? いくら定番だからって人が住む家でやらなくても! ああ、いや、その! 本当に大したことなくて……き、気を使わせてしまったー。私のバカ。 (席を立って)っと、そろそろ時間なので上がるね。それじゃまた!(ぱたぱたと店を出て行った) -- ティナ
- 家があるじゃろ、お酒を扱ってるじゃろ…つまりわしは住み込みで雇われたら住居ゲットできるんじゃないかと思ったんじゃけど
どうじゃろう、部屋とか空いておらんかのう、特技はポーションづくりなんじゃけど(エナドリポーション、ブラックニッカポーション、練乳ポーションを作成して差し出してみる) -- シーディ
- 店舗じゃなくおっちゃんに直接来る辺りは、なかなか大したもんだなぁ…(2階の自室で、あぐらをかきながら対応を)
んで、まぁ家は見ての通り、酒はおっちゃんチョイスでお勧めがあるな…んで、正直に狙いを言うのもセールスポイントを言うのも悪くはねぇんだがなぁ…(タバコを咥えたまま顎を撫でて) …まず第一に、店舗に自宅ちょいとくっつけた程度で後は物置しかねぇからなココ、階段降りたあそこが物置だ(まだ他にも難しい顔の理由がありそうで) -- リデク
- じつはわし住む所がないんじゃよ、それでここ…丁度ええんじゃなかろうか?と思ったんじゃなあ、技術的にも…じゃすとふぃっと!
わしが用意できるのは…お手頃なお酒ばっかりじゃのう、お高い奴は違いがよくわからんのじゃから質より量…をお出しする具合かのうー 物置…(お布団的なものは期待できそうにないのう…)一応どんな具合か様子を見てみるんじゃ!(階段をとたたたーっと勢いよく降り、物置の方に走って向かおうと) -- シーディ
- 結構家がねぇ奴が多いよなぁ…まぁ国も準備してると言っても限界があるとはいえなぁ…
酒を提供できるってのは…ここじゃ割と重要な技術ではあるんだが…って、ちょっと待ちやがれ(走って向かおうとするが、首根っこを捕まえ) まずお前さんには信用がねぇ、いきなり酒持ってきたと言われて仕入れるのは町商人としちゃ博打がすぎるってもんだ それに…若いお前さんが、何の警戒心もなくおっちゃんの所に住もうってのが…どうも気になるしなぁ?(じっと見つめ、何かを読み取ろうとするかのように) -- リデク
- そんなに多いんか…出来たての国じゃ仕方ないのう、個人家屋よりでっかい仮住まいドーン!とお願いしたい所じゃ
ワシの想像できる範囲の酒にしかならんけどのう…金銀財宝に匹敵するようなお酒は想像もつかんのじゃよ ふぎゃーっ!(取っ捕まって首が閉まり、ちょっと涙眼に)うぅー…信用…信用かあ(ファンタジー世界みたいじゃしごり押しで行ける!と思うたが普通にしっかりしとったのう…) あー…(そう言えばいまわしちびっ子じゃったか、こういう時になんと言えばいいのかわからんのう…)な、なんじゃじっと見つめて? -- シーディ
- そんならブラウニーに頼むのが一番手っ取り早いっちゃ早いだが その分いい菓子を持ってきてやらなきゃならねぇが
そこらへんは需要がまだねぇだろうさ、いま並んでるのも半分以上が趣味で並べてるだけなんでなぁ… もちろん飛び入りが悪いとは言わねぇがな?その度胸はおっちゃんは気に入ったしな(タバコの煙を揺らすように笑い) …ま、人には色々とあるか…(首根っこから手を外し) んで、店としての対応は難しいが…おっちゃん個人としては興味がある、住み込みは無理だが…物々交換なら、出来るぞ?(ニヤリと) -- リデク
- お菓子のう…わしの作るポーションは液体ばっかりじゃから、ジュース扱いはされてもお菓子判定的にはダメだったんじゃよね…(固形物要素皆無なのが敗因であろうか)
生活が豊かになってからでないとそう言うもんを嗜む余裕は出てないっちゅうことかのう、趣味で並べられるだけの余裕がお主にはあるようじゃが… ぬぁーん、気に行ったら降ろして欲しいんじゃよー、もう倉庫の方に駆け出したりはせんから!(首根っこを掴まれたまま、足をブラーンとさせた宙づり状態であった) ふぎゃっ(とか言ってたら解放され、しりもちをついて)あたた…物々交換っちゅうと…お店の物品とっちゅうことじゃろうか、はてお酒などの他って何があったじゃろか…?(あっ!お酒置いてある!とやってきたようで、他の商品を見ていなかったらしい) -- シーディ
- あー、あいつらの事だ…おかしじゃないです?これではものたりぬーもうひとがんばりですなーとか言ってそうだな…(想像出来るだけに)
おっちゃんは伊達に年は取ってねぇって事だな、まぁここに来たのは…悠々自適に暮らすってのもあるが …酒しか見てねぇってのがまた…まぁ、何を交換するかはお前さん次第だ(一緒に店まで行けば、後は腕を組んで見守る姿勢で) (リデクとしては、日持ちがするお菓子の金平糖と交換すりゃテントくらい出来る、と思うが果たしてこの少女?が気づくかどうか、と) -- リデク
- プリンは無理じゃったけどヨーグルトなら…で出来るのは飲むヨーグルトまでじゃったから…(ヨーグルトをお菓子と判断して貰えるかはまた別である)
避暑地…じゃないのう、こういうのなんて言うんじゃろ?第二の人生…?今まで稼いだ財で満足して緩やかに暮らすのも悪くはない話じゃのう… 丁度カジート?と言う種族の娘に酒は商売になるみたいな話を聞いて居たからなんじゃよ、普段のワシは別んそんなお酒ばっかりって訳じゃないんじゃよ、ほんとじゃよ? (お店スペースの中を時折「おぉ〜」と感嘆の声を上げるちびっ子、選んだのは…パンと干し肉であった) こ、これと交換して欲しいんじゃよ!久しぶりに固形物が食べられるんじゃよー!(先にサンプルとして差し出した3つのポーション、それと足りるかな…?と梅酒ポーションを追加してお出しする) -- シーディ
- ほぅ、あいつらは…微妙に思うかもだが…そいつぁ喜ぶ住人もいるんじゃねぇか?…とはいえ、俺の店ではねぇなぁ…ヨーグルトはねぇなぁ…(理由、期限短くて面倒くせぇ)&brまぁ、お前さんみたいなちびっこがそう言うの考えるにはまだまだ早ぇがな…とはいえ、この世界じゃ見た目と反するのもまた常識だが
かじーと…聞かねぇが、まぁここは流れ者が流れ着く果てみたいなもんだからな…ま、酒以外は今後の期待って事にしといてやる(カラカラと笑い) …ふぅむ…ま、お前さんがそれでいいってんなら…お、梅酒かこれ?んじゃ、これで交換成立だ!(嬉しそうに梅酒っぽい瓶を持ち) -- リデク
- ヨーグルトも言ってみればびひずす菌入りでおなかの薬みたいなもんじゃし…薬屋なわしが売るのも至って正常じゃな!(ヤクルトでもいいかもしれん…)
そう言う事は大人になってからかのう、いつかわしも大人になるんじゃろうか…?(成長できるのか、寿命とかどうなっているのか…今の自分が全く分からんのじゃー!) カジートは…ライオンじゃな、顔がライオンな娘さんじゃった、獣人と言う奴かのう…んむー、保存食とか扱っているだけあって保存性の高い液体が求められそうじゃのう…(醤油は塩分豊富で長持ちしそうな…するんじゃろか?醤油の賞味期限なんぞ見た事なかったのう…) やったのじゃー!ふふふ〜♪ずっと液体ばっかりで飽き飽きしていたんじゃよ、また何か面白いものでも作れるようになったらもってくるんじゃよ!(ごまだれ〜、とパンと干し肉を掲げる) さっそくわしはお腹を満たしてくるんじゃ…ありがとうなんじゃ!(パンと干し肉が自分のものになった!と認識した途端、口元から溢れるよだれは情けない事この上なかったが…まあ、きっとそれだけ食べ物にありつきたかったのだろう…そんな思いを残して走り去っていくのだった) -- シーディ
- むむっここはお店ですねーー 全部の素材を採取で済ますなんて大変過ぎるのでありがたいです
でも誰もいない……?(店主を探しつつ店の中を見ている) あっ塩だ! やったあ〜! 精製すれば調合にも使えるはず -- メーシィ
- (客多いな!予定と違うんだがぁ?とやる気なさそうに寝転がりながら、床の一部をパカンと開け)
(塩をお求めかー…ん?精製?調合?…あのおっぱい姉ちゃん、ナニモンだ?と2階から眺め) -- リデク
- (見られていると気づくはずもなく物色中…)
ふむふむ…基本的な生活雑貨が揃っているみたいですねー ありがたいありがたい(異様にありがたがっているようにも見える) 小麦にお酒に…これだけあれば……あれを調合して…でも私の錬金術では…むう……(調合の事を考えているのか、小さな声で何かをブツブツ呟いている) -- メーシィ
- (ほぅ、錬金術辺りか…そいつぁ面白いな、と耳ざとく呟く声を聞き取り)
(2階から床を開いてひらりと背後に音なく舞い降りると) …ほぅ、んでそいつで何が出来るんだ?(呟きに合わせて質問を) -- リデク
- そうですねー私の腕だと下級の治療薬や中和剤、青属性であればピュアウォーターくらいはできそうですね…
ほゎあっ!?(何気なく答えてから、背後に誰かいることに驚いてしっぽの毛が逆立つ まるでたぬきの尻尾である) び、びっくりしたあ!? -- メーシィ
- あー…まだまだひよっこって所か、そんなひよっこが何でまたこんな僻地まで来ちまったのやら…(環境が整った方がいいだろうに、と言う意味で)
むっ…なるほど、そっち系か…(尻尾を見てボソリと) おっと、驚かせちまったな。何やらうちの店で考え込んでたようでな (店内でタバコをくわえたままではあるが、我が物顔っぷりはまさしく店主で) -- リデク
- わわわたしだって師匠に言われなければここには…っ って、あ、もしかしてお店の…
私、錬金術士のメーシィです! 今後お店でたくさん買い物をさせてもらうと思うのでよろしくお願いします!!(深いお辞儀をした) -- メーシィ
- あー…修行の一環って奴か…そいつぁご苦労なこったなぁ(カラカラと笑い)
おぅ、店主のリデクだ。まぁ、たくさん買ってくれる分にはうちとしちゃ大歓迎だ…無人な事も多いっちゃ多いんだが その際も気にせず欲しいものとってレジ台に代金おいときゃいいぞ?おっちゃんはそれでいい(サボれるから、という理由で) -- リデク
- 笑い事じゃないですよ〜〜〜(トホホと肩を落とす) でも、来たからにはがんばりますので! もし何かご入用なものがあればなんでも相談してください!(師匠の無茶振りをこなしてきただけあって逞しい)
ふむふむ…無人のお店…利用方法、わかりました! とりあえず今日のところは、お塩と小麦を買わせてください -- メーシィ
- おぅ、せっかく来たんだ。やれるだけやってけばいい…とはいえ、入用なものねぇ…ま、あったら相談するか(今の所は特にないのか、顎を撫でて唸り)
おぅ…こいつと…こいつでいいんだな?んじゃ、そこの値札の金額を…ここにいれりゃいい(レジ台の上にある穴のあいた箱を指さし) まぁ、今回は手渡しで構わねぇがな?(何せ目の前にいるだけに) -- リデク
- はい、いつでもお待ちしております!
今回は折角なのでこのままお支払いしますね(合計金額を手渡し) 帰ったら早速精製しなきゃ…それでは、ありがとうございました!(商品を抱えて嬉しそうに帰っていった) -- メーシィ
- お隣にお店があるのはええけど…(問題は例のブツがあるかどうか…店をのぞく) -- ありー
- (店の中は割と乱雑だが、一応食料品やら雑貨やらは区別されていて、それぞれ値札もあり…しかし店主の姿はなく) --
- なんや不用心やな…すんませーん!コレもらってってもええですかー?(食料品の中からカレー粉…のように見えるもの入りの缶を手に取り声を出す) -- ありー
- …んぁー…客か…仕方がねぇなぁ(あくびをしながら、天井がパカンと開いてひらりとレジにおっさんが下りて来て)
ん?そいつはまた…なるほど…(品物を見ると、ありーに近づき) -- リデク
- うわ!なんか出てきた!(上から出てきたおっさんを見て)あー…それでこれ、おいくら?(お値段ハウマッチ) -- ありー
- なんかは酷くねぇか?…おぅ、それか…(アリーの前を通り過ぎ、置いてある場所の値札を見て)
…これだ(実は品物の値段を覚えてなくて、値札を指さし、都市部よりちょっとお高いのは僻地からか) -- リデク
- なんかはなんかですやん…不用心ですよー(自分じゃなかったら品物持ってかれてた的なことをいうあやしげな天道人)
うわー…おもてたよりだいぶ…(たっかいわぁ…と値札とにらめっこ)しゃあない!これで!(背に腹は代えられない、カレー粉の缶をまとめて10個ほど購入することにした) -- ありー
- なぁに、そうなったらそうなったで…倍返しだ!って奴だな(実際すぐさま降りてきた辺り気配には気づいてたようで)
安くしてほしいのなら国王様にでも言ってくれ、街道の整備してくれってな おぅ、まいど。今度からお金置いてくだけでもいいぞ?おっちゃんは助かる(カラカラと笑い) -- リデク
- せやな…そういう意味でもトロッコ通すんはええのかも(モノのやり取りをトロッコでスムースにしたいと考え中)
そのうち店ごとがばーっ!盗まれてもしらんで…(ジト目で見ると…)ほなな!(このカレー粉で特製カレー「アリー×10倍」を仕込むべく行動を開始した) -- ありー
- ブラウニー連中ならやりかねねぇのは怖いとこだな、まぁ大丈夫だろうが…おぅ、今後もよろしくなー
…しっかし、カレー好きにも驚いたが…なんでまたトロッコなんだ?(また今度会う時聞いとくか、と思いながら) -- リデク
- (開店中:ただし店主はいない) --
- 目ざとい者もいるらしい……が、店主は不在か 間が悪いことだ(少し待とうかと商品の棚を物色する) -- トゥラン
- (2階で酒盛りしてたら気配で気づく店主、と言うより客が来てる事になん…だと…と言う気分でコップに酒を注ぐ手が止まり) -- リデク
- (20本入りのマッチ箱を引き出して匂いを嗅ぐ)これは………菓子でなければ香の類か? -- トゥラン
- (のそっと床の一部をずらすと、そこから店内が覗けるようになってて)
(…なんであの兄ちゃんマッチ箱なんぞに?とトゥランの動向を見守り※なお顔を上げると目が合います) -- リデク
- (使い方がよくわからぬまま棚に戻し、家事用品の中から可愛らしい柄のミトンを手に取る)この手には少し小さいか
(気配を読み取って顔を上げ、すぐに見なかったことにする まさかあの酔漢が店主ではあるまい) -- トゥラン
- (意外と可愛いもの好きなのか?とおまけでつけられたミトンを手に取るのを見守ってると目が合い)
…無視は悲しいじゃねぇか?なぁ坊ちゃん(カラカラと笑いながら、無視されたのであえて声をかけ) -- リデク
- 酒盛りの興を削いでは悪いのでな(上下逆さのキッチンタイマーを怪訝な顔で眺める)店主は不在か どこに行けば会える? -- トゥラン
- なぁに、面白い坊ちゃんがいるんだ。それを見ないってのもな(胡坐をかいて階下を見下ろし)
あぁ、そいつは逆につけちまった不良品、だからお安いぞ? んで、むしろここでおっちゃんが店主でないって選択肢がある方がビックリなんだがなぁ? -- リデク
- お前の内儀が店主である、というのはどうだ どう役に立つモノかわからぬでは価値の計りようもなかろうよ(棚に戻す)商人を探している
アルミエーレという村から来た 人間の暮らしには何かと入用のものがあるらしい…だが、商人が立ち寄ることもなく困っている -- トゥラン
- 古臭い言い方知ってんなぁ…何歳だよ坊ちゃん(苦笑い気味に) ま、おっちゃんは独り身だがな
使い勝手は正規品とそう変わりはねぇんだが… ん?商人、まぁおっちゃんも商人っちゃ商人だな(顎を撫でて) あー…そいつぁ簡単な話だが…難儀な話でもあるなぁ…坊ちゃんは何でだと思うよ(タバコに火をつけながら) -- リデク
- 詮索は無用だ、店主よ 知らぬままにしておいた方が幸せなこともある(ハチミツの小瓶を手に取り、光に透かして)
まだ金の匂いがしない、とでもいったところか だが、それだけではない様にも思う 名が知れておらぬ 商機のあることを知る者がいない 長らく無人の荒野だったものでな そしてお前は、他の商人がまだ知らぬことを知ったわけだ -- トゥラン
- そりゃそうだ、おっちゃんだって隠してる事の一つや二つあるからな(膝を叩いて頷き)
おぅ、よく分かってんじゃねぇか…大体そんな所だ、中心部でさえ…しょっぱいのがこの国の実情だろうしな(タバコの煙を吐き) あぁ、残念ながらおっちゃんは不適格だ。町商人と行商人は余りにも違う…何よりおっちゃんは、若い衆と違ってやる気がねぇからな(トゥランの言葉に肩を竦め) -- リデク
- 女を泣かせたことも一度や二度ではあるまい(酒の匂いが漂ってきて眉をひそめる)
いずれはどこぞに市を立て、街道を敷く それまでは懇意の商人を作っておく他ないが、そうか……ならばティナにでも遣いを任せるか (さっきのミトンと女物のエプロンを選ぶ)合わせて求めれば買値が下がるのだったな(ハチミツの小瓶も追加)これでいくらになる? -- トゥラン
- さぁてな…まぁ、そんなひでぇことはした覚えはないけどな(パカンと床が開き、ひらりと店舗のレジまで下りてきて)
そいつぁなかなかの計画だ…まずは、人が増えなきゃどうしようもねぇからそこらへん坊ちゃんの手腕次第ってとこだろうが あー…あの子なら一生懸命やるだろうな…ん?んな事言ったか?まぁいいか、面白い坊ちゃんだしおまけでそうしといてやるか (ミトンとエプロンと蜂蜜の瓶を見て、値段を思い出しそうとして)…あー…んじゃ(忘れたのか割と適当な値段、多分お安い) -- リデク
- アルミエーレはいずれ世界の首府となる あの娘を知っているのか 妖怪じみた暮らしをしていたわりに、思いのほか顔が広い……
何、別の商人がそう申していたまでのこと 少しは交渉をしろと言われてな(告げられた額をそろえて渡す) 今の内に土にあう作物の種でも仕入れておくといい 邪魔をしたな、店主よ(帰っていった) -- トゥラン
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